【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい！
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレＨ板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です！
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止！
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン（依頼スレ）に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】40
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1442976682/ スレタイ「【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】41」でした。
次スレの際、補正お願いします。 【前スレから引き続き…】
制服のまま下着は着けず…ですか
確かにそれもいいですね、それでいきましょうか
では、帰宅して言いつけを守ってるか確認するところから…ですかね その始まり方でお願いします
小学生の頃から〜と前スレで書いてもらったのですが今は中学生か高校生どちらが好みですか？
あともし良かったら書き出しもお願いしたいです （今日は母親は仕事で泊りがけになると聞いている。
もちろんそのことは麻友にも伝えてあって…
中学生になってからは徐々に従順さが減ってきている気がするが
それでも言いつけだけはいまだにしっかりと守っていて）
ただいまー、麻友
ちゃんと起きて待ってたかい？
いいつけもちゃーんと…守ってるよねぇ？
（帰宅すると玄関から声をかけ、そのまま家にあがると
麻友を探すようにふらふらと中へと入っていって） あ・・・
(玄関のドアが開く音とお父さんが呼ぶ声が聞こえると少し緊張してしまう)
お、おかえりなさい
守ってるよ、ちゃんと・・・
(言いつけ通りに下着は着けずにセーラー服姿でお父さんを出迎える)
【書き出しありがとうございます】 （出迎えられ、麻友がセーラー服で待ってる姿を見つけると）
守ってるよ…じゃないだろ？
はい、守ってますってちゃんと自分からめくってみせる麻友はどこに行ったのやら…
それとも、生意気になった麻友はお仕置きされたいってことなのかねぇ
（上から麻友を見下ろしつつ、顎に手をかけて無理やり自分の顔のほうを向かせ）
【希望とかあれば随時…ってNGを聞いてませんでしたね】 ・・・っ
(お父さんに顎を引かれると少し怯えるように身体を強張らせる)
は、はい、守ってます
見てください
(スカートの裾をつまむとゆっくりとたくし上げていってまだ無毛の幼い股間をお父さんに見せる)
【汚い事、極端に痛い事、道具を使われる事がNGです、多くてすみません】
【極端にと書いたのはある程度なら痛くされたり乱暴にされるのは逆に好きだからです】 そう…初めからちゃんとやっておかないとな？
（ゆっくりとたくしあげるのを見ると、顎にかけてた手で頭を撫でまわしつつ
それでも視線は外さないままに、さらに手を股間に運ぶと
成長具合とともに濡れ具合を見るために、さらりと撫でて）
今日もたっぷりと…可愛がってやるからな？
頑張れたら…そのまま明日は休みにしてやるよ
（学校の都合とは別にそこまでの奉仕ができたなら…と
無茶な要求も含めておき）
【NG了解です。ある程度のが上手く混ぜられるかは分かりませんけど。。。】 はい、ごめんなさい
(頭を撫でられても固まったまま目を閉じる)
やっ・・
(お父さんの指が触れた麻友の割れ目はこれからされることを期待してるかとのように少し濡れてしまってる)
お父さん・・・こういうのもうやめようよ・・・
あたしもうわかってるんだよ？何されてるのかってこと
今までされてたのがどういうことなのかって・・・
(おそるおそるお父さんを見上げてゆっくり言葉を紡ぐ)
【基本的にはお父さんがしたいようにしてくれて大丈夫です】 こういうの…？やめる…？
何を言ってるんだろうねぇ、麻友は…
これはお父さんとの大事なコミュニケーション…
そう言ったはずだよな？
（指先についた湿り気を確かめると、
その指を麻友の口の中に挿し入れて）
この味、匂い…お前だって、自分の身体がどうなってるか分かるだ
ろ？
分かったなら…まずは手と口で気持ちよくさせなさい
（撫でながら、頭を押し下げさせて顔を自分の股間へと近づけさせ） コミュニケーションって
あたしの友達は誰もお父さんとこんなことしてな・・
んっ
(反論しようとした口はお父さんの指で押し塞がれてしまう)
う、うん
(頭を押さえつけられるようにして座らされると素直に従ってしまってお父さんのズボンとパンツを下ろして反り上がった物を外に出す)
お父さん、お疲れさま・・・
(小さな頃から躾けられたように手で扱きながら舌で根元から先端まで何度も舐め上げていく) へぇ…もしかして友達に聞いたのかい？
うちはお父さんとこういうことしてるんだけど…みたいに
そうじゃないだろ？誰も言わないだけ…かもしれないだろうに
（指でふさいだままで、これ以上の反論をさせないように畳みかけ）
そうだよ、麻友
麻友はちゃーんとお父さんの言うこと聞いてればいいんだからね
（従順に奉仕を始めたところで、普段の優しい声音に戻すと
舌を必死に出して舐めている頭を優しく撫でて） 聞くわけないでしょ
でもこういうことって・・・みんなお父さんとしてるの言わないだけなの？
(お父さんが言ってるのは嘘だと思うけど証拠が無いからそれ以上何も言えなくなってしまう)
うん、麻友いい子だからお父さんの言うこと聞いてるよ
お父さん気持ちいい？
(小さな口でお父さんのを咥えると先端を飴を舐めるように舌先で転がすようにして手では袋を撫で始める) 聞いてもいないのに…友達はしてない…なんて言ったのかい？
ダメだろ？そんな、推測だけでものごとを決めつけちゃ…
（声音は優しいままで、でも反論をさせない強みを含ませて）
そうだねぇ、麻友がいい子で、頑張ってくれてるんだから
気持ちよくなっちゃうよねぇ
どうだい、麻友
お父さんの…おいしいかい？麻友のために頑張って働いてきた汗とかも残ってるだろ？ でも・・・
はい、ごめんなさい
(こういうことは好きな人とすることなんでしょ？って言おうとしたけどお父さんは麻友が好きとか麻友はお父さん好きだろって言われちゃうと思って言えなくて)
うん、お父さんのおちんちんおいしい
汗とかいろんな匂いするのおいしい
(舌を絡ませて汗や先端から出てくる液体を舐めとるよえにして頭を前後に動かしていく) ん、そうか、おいしいか
しっかりと味わえよ？
（口の奥、ただし咳込まない程度まで軽く頭を抑えて
腰を振って出し入れさせて）
しっかりと味わって、綺麗にしたら…
今日はどこでどうやって可愛がってやろうかえねぇ
（部屋を見渡し、麻友を可愛がる場所を探し
壁際の１点で視線を止めると）
昔描いた、お父さんと麻友の絵か…今日はその前にするか 【落ちられましたかね…
では、以下空室になります】 過去に風俗で働いていたことが義父にばれ、
旦那の出張中に義父に弄ばれる奥さんを募集 薄着で過ごしてる娘をついチラ見してしまう父親と
それに気がついて冗談で父親を挑発する娘
という感じで父親役をしてくれる人いませんか？ お兄ちゃんでもいいかもしれないですね
でもお父さんでもいいと思うんです >>27
お願いします
希望の流れは上に書いたままですが他に何か打ち合わせしておくことありますか？ >>28 ありがとうございます。私自身相当エッチなんですけど
大丈夫ですか？NGとかあったら先に教えてください 普通に父親役を演じてもらえれば特にNGは無いと思います
書き始めてもいいですか？ 暑いよ〜
お父さんエアコンいつ修理くるの？
(リビングのソファに寝転がった久美がお父さんに苦情を言って)
なんでこんな暑い日に壊れちゃうの〜
(大きめのタンクトップ一枚とパンツだけの姿で脚をバタバタしてる) あついな....
まだ予約のお客さんがあってしばらくこれないってさ。
たまんないな
久美もバタバタするとよけいに暑くなるからおとなしくしてなさい
昔はエアコンなんてなくて、水浴びしたり、風鈴で気分を和らげたり
でも、あついもんはあついな
（団扇で扇ぎながら久美の胸をチラチラとみる） え〜
さっきもうすぐ来るって言ってなかった？
(タンクトップは前と横が大きく開いてるから体を起こした拍子に隙間から中が見えそうになって)
わかってるけどさ
そうそう暑いのは暑いんだもん
(テーブルの上の麦茶に手を伸ばすと胸が小さいから横の隙間から乳首までお父さんに見えちゃってる) （乳首をガンミしたまま、股間をムクムクと大きくし）
なんか先約があるんだって。
あついあつい言うなよ。
そうだ、水でも浴びれば？体が冷えると思うよ わかってるってば
水浴びね、それもいいかも
あ！
(お父さんがタンクトップの隙間から見える久美の胸をじっと見てるのに気がついて隠して)
お父さん久美の胸見てたでしょ、えっち
(胸を両手で隠しながらお父さんを問い詰める) み、みみてないよ
久美の勘違いだろ
（股間が大きくなってるのが、下着越しに丸わかりで）
さ、早く水浴びてきなよ。久美が終わったらお父さんも浴びるから ちょっと合わない感じなので落ちます
ありがとうございました 自分の部屋で寝ている貧乳パイパンＪＣのゆうりに欲情して
一線を越えてしまうパパを募集してみます。 >>40
おはようございます。
ゆうりは自分の部屋で寝ています。
着ているものはピンクのキャミとお揃いのショーツです。
ママはおばあちゃんの介護でしばらく実家に帰っていて、
パパが我慢できなくなってみたいなシチュでいかがでしょうか？
よかったら部屋に入って来てください。 >>41
わかりました
（妻が実家に帰っていて、娘と二人だけの朝）
（ゆうりの部屋の扉を静かに開き、寝ていることを確かめてベッドの側へ）
……ゆうり
（キャミとショーツだけを纏って寝息を立てるゆうりの姿を眺める）
（男の股間は既に膨らみズボンはテントを張っていた）
（しばらく眺めてから手を伸ばして）
（ゆうりの脚をそっと開かせ、股の間に顔を寄せる）
（ショーツ越しの秘部に荒く湿った吐息を吹きかけながら、軽く舌で舐める） くー、くー・・・んんっ・・・・・
（まだ寝息を立てて、気持ちよさそうに寝ているゆうり）
（タオルケットをおなかに掛けてはいるけど）
（キャミやパンツは丸見えで・・・）
ん、ぁ・・・・
（夢の中で、何か普段とは違う感覚が）
【ありがとうございます】
【できたらムリヤリ気味がいいのですが】
【パパはラブラブ希望でしょうか？】 かわいいよ、ゆうり…
（すぐに起きる気配が無いゆうりの秘部を舌先で何度も突っつく）
（縦になぞり、偶に陰核の近くを刺激したりしながら）
（顔を離してベッドの上に乗り上がり）
（ゆうりのキャミの裾を掴んで捲り上げる）
まだまだ身体は幼いな
（薄い膨らみをジッと見てから今度は乳房に吸い付いて）
（舌で乳首を舐めまわし、胸にも何度もキスをするように唇を押し付けて）
【こちらも無理やりで考えています】 ん…、んん……ぁ……
（息苦しくなって、やがてぼんやりと目が覚めてくると）
（パパの姿が眼に入り）
んっ……ぱ、ぱぱ…？な、なに……？どした…んんっ！
（ぼやけた頭でも、ようやく事態を悟ってきて）
な、なに、パパッ？なんで……ぁあ… おはよう、ゆうり
（ゆうりが起きても胸をしゃぶり続け、ようやく顔を上げると）
（状況に困惑するゆうりにいつも通りの笑みを向け）
ゆうりが可愛くてね……
前から、考えてたんだけど……我慢できなくなったんだ
（ゆうりを逃さないように覆い被さった姿勢で）
（ズボンの前を開き、大きく反り返ったペニスを取り出し）
パパとセックスしよう、ゆうり……
（有無を言わさぬ調子で告げてショーツを脱がせ始める） （パパに上から乗っかられて、逃げ場もなく）
（あらわになった小さな胸や乳首を舐め続けられて）
ちょっと、待って！パパっ！そっ、そんなの、んっ、だめ…っ！
（ショーツをヒザまで下ろされると、ツルツルの割れ目が現れて） こっちもツルツルでかわいいよ
（露わにした割れ目を指先で舐めてから）
（腰を沈めて硬いペニスの切っ先を押し付ける）
ゆうりのオマンコに俺のペニスが触れてるよ
これから、一緒にセックスするんだ
（亀頭を皿にぐいぐいと押し付け）
（割れ目をこじ開け、少しずつ沈みこんでいく）
（両手でゆうりの腰を掴んで固定してから）
入れるよ、ゆうり……！
（一気に力を込めて膣に突っ込んでいく） （足を思い切り開かれて）
（まだあまり濡れてもいない、初めてのそこにパパのペニスが当てられると）
や、やだ、ぱっ！ぱ、ぁ、…んんっ！い、たいぃ！
やめてっ！パパッ！あっ、あぁっ！
（引き裂かれるような痛みとともに、一番深いところまで入って来て） 入った…入ったよ、ゆうりの中に
これがゆうりの膣の感触か…
（苦しそうなゆうりなど気にせず膣にペニスを押し込み）
（締め付けてくる感触を味わっていく）
ゆうり、ゆうり……！
（腰を掴んでいた手をゆうりの頬に当て）
（唇を重ね合わせて舌を伸ばし、深いキスを無理やりしながら）
（腰を揺すってペニスをゆっくりと突き入れしていく）
（膣を少しずつ押し拡げ、自分の形に馴染ませて） んあぁ…、い、た…いぃ…ぱ、ぱ…や、だぁぁ…あぁ…
（パパが腰を動かし始めると）
（初めての中がパパのペニスで大きく広げられ）
（力が入って締め付けてしまい）
ぱ、ぱ…止めて…うごいちゃ、あぁ…んちゅぅ……
（吸い付くようなキスをされて息苦しくなって） はぁ、はぁ、気持ち良いよ……ゆうり…
（強引なキスをようやく終えて顔を離すと興奮した顔で）
（腰を振る速度を上げて、娘とのセックスに没頭する）
このまま、ゆうりの中で出すからな…
俺の精子をゆうりの膣に、注ぎ込んでやる…！ （パパが動きを早めて、しかも激しくなってきて）
（思わず顔を横に振りながら）
いっ、いやぁっ！やだっ、あっ…あぁ…ぱぱ、ぁん…っ！
だめっ！ゆうり、あぁっ、そんなの！中なんてっ、ぱぱっ！とめてぇっ！
（両手を伸ばして、パパの身体を押し）
（かないそうもない抵抗を…） 大丈夫だよ、ゆうり
しっかりと中に出してあげるから…
この日の為にもう一ヶ月以上溜めてきたんだ
（性交に夢中でゆうりの声が届かず）
（抵抗する娘の願いとは逆のことを呟きながら）
（絶頂に向けてスパートをかけていく）
ああ、出るよ……ゆうりの中、に！！！！
（膣の奥を突き上げ、深く挿入されたペニスがビクンと跳ねて）
（ゆうりの膣の奥底で熱い白濁が溢れかえっていく）
（亀頭の先から迸る精液は溜め込んでいた分、激しく大量で）
（狭い膣に収まりきらず結合部から溢れ出てくる） あぁっ、ダメッ、中、だめっ、それだけはぁっっ！！
（激しく腰を動かすパパ、最後に大きく中で動くと）
（一気に溢れるほど放出されて…）
ぱ、ぱぱ…こんな、こと…あぁぁ…んぁ…ぁ…
（まだパパと繋がったまま、小さなうめき声とともに一筋の涙を流し） ゆうり、ゆうり……
（射精の余韻に浸りながら何度も娘の名前を呟き）
（ようやく落ち着くと、腰を揺すってペニスを軽く往復させる）
（ベッドのシーツの上にぽとぽとと白濁が落ちて）
ゆうり、もっとしよう…
何度も何度もパパとセックスしよう
（ゆうりの膣の中でペニスが硬さを取り戻し）
（そのまま二回戦へと突入しようとする）
【ここらで〆でしょうか？】 （そのままの勢いでもう一度パパが腰を動かし始めると）
（さっきまでとは違う感覚がおなかの中から湧き上がってきて）
もっと…、で、でも…あっ…赤ちゃん、できちゃうぅ…あんっ…
【ありがとうございました】
【朝から鬼畜なパパでよかったです…】
【またお会いしましたら、よろしくお願いします】 【こちらこそ、ありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】
【以下、空室です】 女作って家を出て行った父親に無理矢理犯されたいです
妻とよりを戻そうと家を訪ねると娘の志乃に遭遇して
女らしく成長した体に欲情して嫌がる志乃を無理矢理レイプしてしまう
というシチュでお相手募集します お父さんに調教されてる娘です
お父さん募集します
女子高生で考えてますがもっと幼くても可能です >>62
父子家庭でお父さんの性欲処理の道具として躾けられてるって設定でおねがいできますか？
希望などあれば教えてください 制服姿のまましたいな。
朝からフェラやパイズリで起こさせてるような関係で
嫌がるより、もっと求めちゃうくらいの感じがいいです。 おとうさん…今日もりんの中に……精液びゅーびゅーしてください……
我慢できないよぉ……早く……っ
(夏服の制服姿でお父さんに抱きつく
胸を密着させて、足を絡ませてセックスのおねだりをして)
(わかりました！
マゾっけがあるので、乱暴にされるのとか、命令してくれると嬉しいです) 仕方ないね、りん…
(優しくりんの身体を撫でながらやれやれと)
欲しかったらちゃんとおっきくさせてごらん？
(ズボンを脱いで雄の臭いの強いペニスをりんの目の前に晒し)
ほら口開けるんだ…
(有無を言わさず、りんの口の中にペニスを入れて腰を揺らす) んんっ………
(両手でしごきあげながら、先っぽに吸い付き
口を大きく開けて喉おくまでくわえて
喉に当たると気持ち良さそうに目を細めて)
んっ、んっおいしい…っ 少しうとうとしてしまってレスが遅れましたごめんなさい
もう少し待って返事がなければ落ちます 女作って出て行ったはずの父親が戻ってきていて
母親とも和解してまた一緒に暮らすことに…
しかし女好きの父親は高校生になった娘の志乃に欲情して無理矢理レイプしてしまう
というシチュで募集します 了解です。
レイプなんで…志乃ちゃんがお風呂入ってるときに襲うって感じでどうでしょ？
希望シチュあればそっちにあわせます 制服を無理矢理脱がされて犯されたいです
学校から帰ってきて着替えようとした時に父親が部屋に入ってきて…
みたいな感じで おっけーです。
そしたら書き出しお願いしていいかな？
そんとき身体的特徴（おっぱいは大きいか、あそこはパイパンか等）もいれてくれるとやりやすいです。 ただいま・・・
(いつもなら学校から帰ったときは浮かれ気分だった)
(でも今日からあいつがいるから帰ってきてもモヤモヤとした気分になる)
はやくまた女作って出て行ってくれないかな…
(ぼそっと小言を言いながら部屋に向かう)
【むねはDカップでアソコの毛は少し生えてる程度でおしりや太ももはムチッとしてます】
（髪は黒髪ロングで顔はややキツい感じで制服は夏服の制服着てます】 （了解です）
あ、志乃おかえり…
（と、声が小さかったせいか、素通りされてしまう）
む、久しぶりに見たら志乃も大きくなったなあ。。
みないうちに…。
もう、別の男に抱かれてるのかなあ。
いや、そんなの許さん。
それなら、おれが志乃の処女を…
（おかしなことを考えながら、志乃の部屋にちかづく） フン！
(と顔を背け視界にも入れたくないような素振りをする)
(部屋に入りバン！と強く締めて入ってくるな！とアピールする)
はぁ…汗べとべと…気持ち悪い…
(鞄を置いて胸元に付いているリボンタイを解き始める) 志乃…まあしょうがないかあ…
でも、なんか興奮してきちゃったなあ…
（志乃の部屋のドアを少し開けると、向こうむきで制服を脱ごうとする志乃が…）
あ、志乃のブラも透け透けで汗ばんでる…
（次で襲いかかる感じでいいですか？） (リボンタイをベッドに置いて次はブラウスのボタンに手をかける)
【はい】 （ドアをガチャっとあけ）
志乃、ごめん…!!
(後ろから志乃のおっぱいをがしっとつかみ、強くもみしだく）
（ときおり吐息を洩らしながら、こうふんしているのがわかる） やっ！な、なに…？
(突然過ぎて何が起こったかわからない)
痛っ！
(力いっぱい胸を揉まれて痛みが走る)
な、なにすんの！離して！離せっ！気持ち悪い！
(耳にかかる吐息に悪寒を感じながらも胸をつかむ手を引き剥がそうと抵抗する) （片手で志乃の口を押さえ、もう片手でおっぱいを揉みしだく）
ほら、大きい声出しちゃうと近所に迷惑かかるじゃないか！
だから静かに…
（吐息を掛けながら、片手でブラウスを剥いでいく） 信じらんない！最低！ホントにさいて…んんぅっ！
(声が出せないように口をふさがれてしまう)
(最低な父親だとわかっていたけど娘の自分にまで手を出すなんてどこまで最低なの…)
ん！んーっ！
(いやぁ…脱がさないで)
(ボタンがプチプチと外され水色のブラをまとったDカップの色白な乳房が現れる) （興奮してもう後戻りはできない気持ちになる）
（水色のブラがあらわになり、興奮はさらに高まる）
志乃、こんなに大きくなったんだな…。お父さん我慢できないよ…
（ブラの上から胸をモミモミ…。片手は口からほどき、スカートの中へ…） んぅうっ！
(ブラの上から揉まれてしまう)
(乱暴なせいで乳房に指があたって不快感でたまらない)
ぶはっ！や、やめ…
(手を掴んで止めようとしても大人の力にはかなわない) （ブラの上から揉んでるのもどうかと思い始め）
（ブラのホックに手をかけ、かちっと外す）
（汗ばんだブラをはずしにかかる）
志乃、おとなしくしてなさい！
（片方の手は太ももをすりすり…。パンティに手をかける） いやっ！なんでこんなことするのよ！お母さんと仲直りしたんじゃないの！？
(ブラを引っ張って脱がされないように抵抗しながら…)
いやぁああっ！
(ブラを外されてしまって腕をクロスさせて胸を隠す)
やっ…いやぁ・・
(むちっと肉付きのいい太ももを撫で回されぞわぞわ悪寒が走る）
(内股になって太ももをもじもじすり合わせるようになってしまう) 志乃見てたら興奮しちゃって…
向こうでも、相手の娘さんと…。。
このくらいの歳の娘がお父さんは大好きなんだよ！
（まずはおっぱいからだと、いったん太ももをなでまわすのをやめ、志乃のうでをひらき、おっぱいをあらわにする）
志乃、こんなにかわいいおっぱいなんだ…はあはあ…
（生おっぱいをわしづかみ、乳首をこりこりし始める） ぅぅ、どこまで最低なの…
(父の言葉に顔を青ざめてしまう)
やっ…ダメ…
(胸を守ってた腕を無理矢理開かされて胸を丸出しにさせられてしまう)
(形のいい胸の先に小さい乳首が顕になる)
あっ！いやっ！触るなっ！ひゃっ！乳首ダメ！やぁ！
(カサついた手を乳房にめり込む)
(指先で乳首をいじられて感じたくないのに感じさせられて乳首が固くなってしまう) 娘さんは志乃みたく抵抗しなかったぞ…。
ほら、母さんに似た小さな乳首だ。
（嫌がる娘を気に掛けず乳首をいじっていく）
感じているじゃないか、志乃もエッチだなあ。
（慣れた手つきでするっとスカートも脱がしにかかる） だ、だれが感じてなんか…
(こんな父親に感じさせられてるなんて悟られたくなくて…)
ふっ…ぅっ…
(声を我慢するけど体はびくっとはねて感じてると主張してしまう)
(乳首をいじめられていくうちに下半身に甘い疼きを感じるようになって)
(落ち着かなくて腰をくねくねさせてしまう)
あっ…だめっ…
(あっという間にスカートのジッパーを降ろされてスカートがストンと床に落ちる)
(ブラとお揃いのいろのショーツがぴっちりを張り付いた臀部が顕になる) 意地っ張りなところもよく似てるなあ…。
もう感じ始めてるじゃないか。
（硬くなった乳首を指で軽くはじいたり、引っ張って戻したりする）
おしりもこんなに大きくなって…。痴漢とかにあってないか？
（片手をパンティの後ろの部分にいれ、汗ばんだ生尻をさする） やっ…あぁっ！やめて…
(尻肉を掴んで感触を楽しんだり撫で回して肌触りを確かめたり)
(前に痴漢にあった時と同じように触られてショーツの中に射精されたことをフラッシュバックして)
(脚が震えて声も弱々しくなって瞳には涙を浮かべている) 志乃、そんなに悲しまなくてもいいじゃないか…。
（そんなことを言いながら、パンティをするりとおろし、大きなプリッとしたお尻と
薄いオケ毛のアソコがあらわになる）
志乃、ベッドに行こうか。
（志乃を後ろから抱え、子供がおしっこするときのポーズになりながら、ベッドに進む）
（正面の鏡に、そんな恥ずかしい恰好が映る） いやっいやっ…
(ショーツを降ろされると股間部分からぬめっとした糸が引いてぷつっと途切れる)
(無理矢理裸にさせられて恥ずかしくて悔しくて顔を赤くしながら歯を食いしばる)
お、おろして！こんな格好いやぁ！
(愛液まみれの股間を晒すポーズにたまらなくなって両手で顔を覆う) 志乃のパンティ、糸引いてたな。
やっぱり体は正直じゃないか。
（鏡の前で、ぬるぬるオマンコをあらわにして映す）
昔はこんな格好でシーシーしてたじゃないか。前見たくしてみないか？
（恥ずかしがる娘をよそに、ぬるぬるオマンコに指を入れてくちゅくちゅ…） やっ！指入れるな…あ、あぁあっ！
(そんな言葉なんてお構いなしにアソコに指を入れられてしまう)
やぁっ！ぬ、抜いてっ！あん！ひぃっ！
(いやらしい声が止まらない)
(ぐちゅぐちゅと音を立てて出入りする指をヒクッヒクッと締め付ける) 志乃のオマンコすごくきつくて音が出てるぞ
（鏡にみせつけるように、指の出し入れを激しくする。そのたびに志乃のスケベな声が止まらない）
抜いてもいいけど、いろんなものが出てきちゃうんじゃないか？
（出し入れをさらに激しくする） だっダメ・・・激しくしないで…
あっ…イヤッ…こんなやつに…ダメ…あ…あ…
(激しくされた途端に絶頂が来そうになってしまう) 志乃…志乃…
（指が激しく出し入れされ、志乃もいやらし声を発していく）
ん、うわ…！
（志乃のくちゅくちゅオマンコからついに出てしまう）
ちょろ…ちょろ…ジョーー！！
（志乃のオマンコから潮かオシッコかわからないものが大量に吹あげ、鏡にかかってしまう） あぁあああぁっ！
(絶頂に達した瞬間秘所から激しい水しぶきが上がる)
いやぁ！見ないで！
(盛大にお漏らししてしまって涙をこぼしながら叫んでしまう) すいません、スイマーが襲ってきてしまいました。
とても楽しかったので、また遊びたいのですが…
結構ここにはこられますか？ わたしも眠気が…
週に１，２回くらいは来てますかね そうしたら、また見かけたら声掛けますね。
この続きをさせてください。
それではおやすみなさい。
長時間ありがとうございました。
さきにおちます はい。その時はよろしくお願いします
こちらも落ちます。ありがとうございました
以下空室です パパ、今日もみうを犯してください
みうのおまんこいっぱいいじってください パパ、みうのおまんここんなになってるの
見て……
パパに犯してもらいたくてこんなにぬらしちゃった…
足ひらいておまんこひろげるから……パパが見やすいように…… は？？？うるせぇよ みうには俺様の不潔チンポ舐めてもらおうか！！！
強引に俺の陰部をてめぇの顔にくっつけて
オラオラオラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーウラウラウラーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！
ついでに俺様のウンコ漏らしたパンツ舐めやがれ ぶりぶりぶりぶりぐちゃべちゃ・・・・・・・・・・・・
ぶっしゅーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！ 俺の下痢まみれのみう
ついでにみうのリアのメアドとエッチ画像もここにうｐしろ 素直に俺様の言うこと聞けよな？？ 早くしろオラオラーー−−−−−−！！！！！！ あらしがいじわるするから名前変えるね
パパ募集です かなちゃんはホントはオッサンかな？パパは52歳だよ。 おっさんじゃないよー
そういうこと言うのって失礼じゃない？
パパは…おじさんだねえ…すごいねえ…
倍以上生きててすごい まーたあらしか…
さすがに52のおじさんにこんなとこくる性欲があるとは思えない
パソコンとかもうまく使えなさそうだし いやいや、これで素ならもっと悪いわ
私の言ってることわかりますか？
ネット上とはいえ、初対面の人にいきなり男？とか聞くの失礼でしょって言ってるの
年齢は、倍以上って言ってるんだから大体わかるでしょ？文字読んで
それでここスレHのスレなんだからするつもりがないならレスしないで
なにがしたいの？ 甘えん坊な娘を募集します。
中〜高校生くらいでお願いしたいです。 ねえねえ怖い夢見ちゃったから一緒にねてもいい…？
(娘のスキンシップに反応してレイプしちゃうおとうさん募集します
こちらは幼めの高校生で…
お父さんの赤ちゃん産みたいとか、言わされたいです) お父さん…
(お父さんの寝室のドアを開けて、ベッドにもぐりこんで、お父さんにぎゅーて抱きつく
Eカップのおっぱいむぎゅってあたってるけど気にしてない)
(パジャマのワンピースの下はブラはつけてないから乳首もあたってる…) どうした梨花……怖い夢でもみちゃったか？
(抱きつかれ、優しく抱き返してあげて)
ひとりが嫌ならここにいていいからね
(おっぱいに当たるようにわざと身体を当てて) あっ、お父さんお願いがあります
ママのことを言われるのがなんかだめなので(ママより気持ちいいとか)そこのとこよろしくです うん……
えへへうれしいな…
お父さんのにおい、いいにおい…
(おっぱいむにむにってすっごい当たってる
強く抱きつくとますます密着して) しょうがないな……梨花は……
不安ならもっとしてあげるぞ……ぐいっ
(梨花の身体を抱き、自分の上へと上げて)
さっきより密着して安心できるか？ わ…わぁ…小学生のころよくこうしてもらってたよね…
(お父さんの胸板におっぱいたゆんって押し付けてるし、おまたもお父さんに当たってる…でも安心しきってるから…)
お父さん大好き… 梨花もいつの間にか大きくなっちゃて……
(梨花の胸に手を当てて大きさを確かめる)
梨花……お父さんの、また見てみたいか？
お父さんも大好きだぞ……梨花…… きゃ……お父さん恥ずかしいよ…
お父さんの…？う、うーん… 成長しついる梨花をみると嬉しく思うよ……
恥ずかしくても梨花とお父さんしかいないからな
(梨花のスキンシップに興奮して、下を勃起させて)
梨花が嫌ならいいんだよ…… おなにーの味を覚えた中1の麻耶です
発育よくFカップのバスト
パパのチンポでおまんこ開発されたいなぁ >>142
してあげようか？
無理矢理と優しくと
麻耶はどっちが好みかな？ 優しく、でもチンポは激しくがいいです
麻耶のおなにーをパパに見つかるって、始まりは如何ですか？ 優しく激しくね、了解
シチュも同じようなの考えてたのでOKです
パパは
身長178の細マッチョで筋肉質
でどうかな？
いきなりドアを開けて入ったらオナニー中だったか、
オナニーをこっそり見てるか
どっちかで初回書こうと思うけど麻耶はどっちが良い？ いきなりドアを開けたら。。。がいいです
パパのチンポでもっと気持ちいいこと教えてください 了解
じゃ書き始めるよ
---------
麻耶、入るぞ
(声が終わる前にドアがを勢い良く開いて中を見て)
ま…麻耶、お前何やって…!! 学校から帰り制服姿のまま、ベッドに横たわり日課のおまんこ弄りをしている。
はぁ、、あん。。。
いきなり、扉が開く音に驚き
慌ててスカートを整える
パッ、パパ⁉
えっ？なんで、パパ⁉
今日、かっ、会社は⁈
（始まり方が唐突ですね、、、） パパとSEX三昧したいです！
ママの留守中に大好きなパパと隠れてSEX
いっぱいいっぱい中出しされたいです 美優ちゃんにはね、リアのメアドとリアのエッチ画像うｐしてもらうからね
素直に俺の言うこと聞こうね 早くしろオラオラ パパァ
ヤンキーパパだね
書き出しお願いできますか？ >>156
ごめんなさい
荒らしで気づきませんでした パパ〜どこにいるのかな〜
今日は休日だしパパに甘えたいな〜 母親の再婚でできた義父に犯されたいです
妊娠した妻がヤらせてくれなくて溜まリに溜まった義父が
志乃を襲い無理矢理肉欲のはけ口にしてしまう・・・
というシチュでお相手募集します
こちらは高校生でブレザーの制服に短いスカートを着ていて
髪は黒髪でセミロング、胸はDです。 >>163
また来たらぜひお願いします。
その時は義父よりも実父でぜひお願いしたいです。
父親と近親相姦したい娘を募集します。
募集上げ >>168
こんばんは
尊敬する父のネクタイなんかをオカズに自慰しているところを発見されて…なんてシチュでお相手して頂けたりしませんか？ >>169
こんばんは
素晴らしい設定ですね。こちらは家に帰ってネクタイを外しソファで仮眠をしていたら目が覚めて
気が付いたらネクタイがどこに行ったから気になり深夜の我が家を静かに見て回ったら娘の痴態を見つけて
そんな感じで始めてそこからこちらの劣情を静かに吐露して相思相愛でエッチへ
そういう流れでどうでしょうか？ 有難う御座います。
宜しくお願いしますね。
此方は高校三年くらいでやってみたいです。
流れは其方の仰る感じで…
希望やNGがあればおっしゃってください、書き出しは此方から致しますよ。 >>171
こちらこそお願いします。
こちらのNGはグロ系ですがおそらくシチュには関係ないのでおおよそ大丈夫です。
希望はこちらをお父さんとかお父様など少し丁寧に呼んでもらえると嬉しいです。
瑠璃葉の性格はどのように想定してますか？大人しい性格か逆に活発でいつも甘えん坊か、
はたまた見た目は少し不良系なのに実はファザコンのギャップかどれも楽しめそうです。
最初に父と呼んでいらっしゃいますから最初の子だろうと思ってます。
希望するこちらのタイプ（父の性格）は少し厳格で近寄りがたい感じでしょうか？それともふつうの勤め人でしょうか? 今回はグロの出る幕は無さそうなので、大丈夫ですよ。
此方はおとなし目で内気、父を見習い成績は良い方と自慰をしているイメージがつき難い真面目な雰囲気な子をしたいと思います。
呼び方はお父さんにしますね。
連れ子ではなく実の長女としてください。
其方は折角ですので、厳格な感じをお願いしたいです。 >>173
分かりました。ではまじめで成績優秀、自慰をしそうな雰囲気も全くない清楚で大人しい内気な娘と理解します。
呼び名もお父さんで了解です。
こちらは単に瑠璃葉と呼びましょう。
長女というのもいいですね。家族は寝静まっていて登場予定はないですが妹も居て妻も寝ているとしましょう。
長女の瑠璃葉は受験生で個室を持ってますが鍵はついておらずそのため見つかってしまうということで
二人が行為に及ぶのは父の書斎兼仮眠室で仕事を持ち帰った時にそのまま眠れるように鍵付きの部屋としましょう。
自慰は学校から塾経由で帰ってそのまま勉強をしていたということで制服で
もう寝るので自慰をしたらそのままお風呂→就寝という流れで下着姿で自慰、見つかって制服を着なおして移動
そういう形でお願いします。
こちらは厳格な父で今回の一件を書斎で静かに話をしながらそうこうしているうちに
娘の成熟と最近していなかったことで、劣情を催したためについつい気持ちが緩み
いつの間にか行為に及んだという形でお願いします。
設定が大体よろしいようでしたら書き出しをお願いできますか？
瑠璃葉の自慰から始まって私の番でそれを見つけて書斎へ連れていき話に入るという形で行きましょう。 すいません募集のまま上げっぱなしだったのでsageます。 (塾から帰ると、しんと静まり返った部屋…かと思えば微かな寝息が聞こえる)
(リビングのソファーを覗き込めばそこには、帰るなり疲れて寝てしまった父の姿があった)
……
(ぐっすりと眠り込んでいる姿に起こすのは可哀想だと思い、タオルケットを持ってきて腹にかけてやる。
ついでに寝過ごしたりしないように、朝5時半のアラームもセットして…5時半ならシャワーを浴びて出勤も出来るだろうから)
……
(そこまで済ませ、自分も一旦部屋に戻ろうとしたが、いつもは厳しい父の顔をじっと見つめた後、緩んだネクタイに指をかけてついつい部屋まで持ってきてしまう)
……お父さん
(部屋に戻れば、父のネクタイを胸に抱いてサラサラとした生地を鼻先に当て
一日中父が身に付けていたネクタイの匂いを吸う)
…こんな事してるの知られたら怒られちゃうかな…呆れられちゃうか
(質量の無いネクタイを抱き締めながら椅子の背を脚で挟む様に座る)
(椅子の背にネクタイを引っ掛けて…勿論シワなどつかない様にしながら)
お父さん…好きです…
(ネクタイに唇をつけ、椅子の細い部分にゆっくりと股間を擦り付けていく)
(鉄の黒いパイプが水色の下着に食い込む頃、白いブラウスの上のボタンを外し乳房を露出させて右の胸を椅子の背に乗せ)
…お父さん
(椅子を抱き締めて、腰を蠢かし恍惚とした目をする
父と繋がっていることを夢想しているのは明らかだ)
(キシ…キシと本当に小さな椅子の軋みと、お父さんと言う声だけが耳を澄ませば聞こえるかもしれない) >>174
すみません読み違えて、塾から帰ってきたところにしてしまいました。
しかも着衣のままにしてしまいました、申し訳ありません。
スカートは脱いでいると言うことにしていただければと思います。
流れや設定は了解しました。
制服は白いブラウスに細い赤リボン、紺のプリーツなしスカートで夏だけれど黒タイツという事でお願いします。
勿論眼鏡っ子ですw
>>175
私もミスをした書き出しをしてしまったので…
お気になさらずにお願い致します。 >>176
（いつもなら書斎に入り鍵を閉めて仮眠に入るのが日常であった）
（今日は一日動きまわりいくつもの案件を片付けてようやく少し落ち着けるかと思って家に帰ったためか）
（帰って珍しくソファでうたた寝をしてしまったようだった）
これはいけないな、私としたことがこれでは疲れがとれまい。
ネクタイがないな。あれはここ一番の大事なネクタイなのにここまで気が緩んでいたか
（腹にはタオルケットと時計がセットされていることに気付く）
（明日は出かける時間が少し遅く、そのことは誰にも言っていなかった）
（いつもの時間のままだし、おそらく妻がしてくれたのであろう）
（それでも起こしてなかったところを見ると違うか。と深夜になっていることもありそこは確かめず）
（いつも通り書斎に行く前にネクタイだけは見つけておきたいと家を静かに移動した）
（玄関に無し、居間にもないのはさっき確認済み。思い出せないが他も回っていたのかと廊下を歩く）
（丁度、長女瑠璃葉の部屋に差し掛かったところだった）
（僅かに布が擦れる音と僅かな吐息、聞き間違えかと一瞬はっ、としながら聞こえる瑠璃葉の声）
（僅かに開いた扉の隙間から静かに部屋の中を伺えば予想していない光景が）
（椅子を軋ませて自慰にふける愛娘の姿だった）
（やめなさいと言いだそうとしたがもう一度自分を呼ぶ声に艶がかかっていることに息をのんで）
（ただただその行為を見つめている）
（瑠璃葉の動きがより淫らになったところで思いもよらず扉が少し開いていく）
（僅かに小さい音が二人に割って入る）
（そのことで二人は一瞬であっ、と顔を見合わせることに）
（一つ咳ばらいをして間を置き）
服を着て書斎に来なさい。すぐにだ。
（一言言うと手短に服を整えるように指示し二人で静かに書斎に移動する）
（沈黙が訪れる）
（時刻は午前２時を回り外も静かだった）
（二人で書斎に入ると鍵を閉めてこちらはしっかりした作りのいつも使い慣れた木の椅子に）
（空いていたのは仮眠もできる革張りの豪奢な椅子のほうに座らせた）
それで今日一日どうしたのか報告しなさい。（それは特に事務的なことでいつも暇があれば学業を主に尋ねる意味だった） >>177
【それは構いません。その点はちょうどよいです。こちらも少し文書に齟齬があります。ご容赦を】
【制服了解しました。】
【文書が長くなりましたが話を切り出しにくいのと思い、通常を業務報告をさせることしました。】
【ミスリードで聞いてない自慰の部分を報告してもやりやすいのでそこは裁量を任せます。】
【眼鏡娘ということであればこちらは少し肉付きのしっかりした眼鏡の父親としましょう。】
【細身でも大丈夫ですがどちらにしましょうか。】 (甘く溜息が漏れる
まだいけるほどでは無い、けれどもっと長く、叶うはずの無い妄想と快感を味わいたい)
(下着は濡れて、自分の胸の突起に指を伸ばそうとした時、ドアの外に立っていた父と目があう)
っ…！！
(さぁっと血の気が引いて、次いでほんのり上気していた頬が真っ赤に染まる)
あ…あぁ…
(小さな狼狽の声、言い訳１つ考えられず
寧ろ命令されたことが救いな程だ)
(快感は一瞬で後悔と恥辱になって、弾かれる様に椅子から立ち上がり
床に落ちたスカートを履き、ブラウスを整える)
(沈黙が重い。
幾ら何でもあれ程明らさまな行為をしていれば、言い訳は効かない。
いっそ実父ではなく、援助交際相手の事だと嘘をつけば叱咤だけで済むだろうか…そんなはずは無い、容易に見破られる)
(革張りの椅子に万一でも汚れた体液がしみない様に、少し斜めに座り
すっと綺麗に丸めたネクタイを差し出す)
…まず、お返しします
捜されていましたよね。勝手に持ち出してしまい申し訳ありませんでした、お父さん…
(普段通りの坦々とした質問、しかしそれが差すところが学業などでは無いことは瑠璃葉でもわかる)
…午前午後はいつもと同じです…違うのは、塾から帰ってきたらお父さんがリビングで眠っていました。
だから起こさぬ様にタオルケットをかけて…アラームをセットして………
ね、ネクタイをお借りしました
それで…
(言い訳はやめようと、両膝の上の手を握りしめる。
最早耳まで紅い)
それを使って…自慰を…しました
汚してはいません
ただ、恥ずかしいことをしたと思っています >>180
（今が厳格にその場を静観していた）
（静かにネクタイを見つめ、もう一度瑠璃葉の顔を見た）
（耳に弁明の言葉が入ってこなかった）
（言っていることはおおよそ分かっている。真面目で非があれば素直に謝る良い娘だ）
（自慢もできるし満足している。誇らしいどこに出しても恥ずかしくないし何よりも愛しい）
（その娘が私を呼んであの行為を）
（間違えではないのか？むしろあれが憧れの先輩とか同級生とかであればかえってほほえましかった）
（ああ、年頃なんだなと相応に青春を謳歌しているのだなと安心できただろう）
（なにのに私を呼んでいた）
（正直、心が揺れていた。父として烈火のごとく怒れば場が収まるのか）
（いや、むしろ聞かなかったことにしてしまったの方が学業をおろそかにして何事かと叱責できるか）
（学業はおろそかにしてない、真面目だし何かの間違いということもあるが）
（やはり問いただすのではなく、年頃の子供ということで触れないべきか）
（答えの出ない堂々巡りのような問答を繰り返し瑠璃葉の報告の端端をだけ咀嚼しようとした）
（タオルケットをかけてくれたのは瑠璃葉ではやり自慰もしていたのだと）
（益々答えが見つからない）
（目をつむり暫く苦虫を噛んだ顔をする）
若いうちは色々なことを経験するだろう。恋愛もするであろうが学業もおろそかにしてはならない。
その点瑠璃葉はぬかりなく行っておる。真に結構。
しかし、なぜ
（いったところで言葉に詰まった。）
（耳まで真っ赤な娘にこちらも赤面してしまうことに気が付いた）
（うつむき言葉を探しながら）
いつからだ
いつからその気持ちに気が付いた
（言葉にできないことをあえて聞く。それは親子ならば聞くしかないと親としての助け舟でもあった）
（怒ることでもないし受けとめることしかできない。しかしながらどう受け止めるべきか）
（それを自分の心にも問いかけるように問いだたした）
（ふとそういう言葉を言いながら真面目に瑠璃葉を見つめた）
（その時、自分でも驚くほど瑠璃葉の姿に愛おしさと心の高ぶりを感じていることにきがついていた） >>179
【十分に返信を読む前に書き出しを始めてしまっていたので以降気をつけます】
【報告は長くならない様に要点の部分を言いましたが、曖昧なので其方のキャラ風に突っ込んでみてください】
【好みで申し訳ないのですが、中肉中背眼鏡なしだと嬉しいです。】 >>182
【たどたどしいが的確な説明だと理解しました。こちらの葛藤が文章を増やしていることに心苦しい限りです】
【まだ肉体的描写はしてないので中肉中背眼鏡無しで了解です】
【家柄を考えると裕福で早いうちに結婚し若いうちに生まれた娘ということでこちらの年齢は４０台くらい思ってください】
【あまり歳を取り過ぎると厳格さに束縛を受けると思いますのでその年齢を考えてます】 【大丈夫でした。そちらは平気ですか？大丈夫でしたらお待ちしてます】
【時間が時間なのでもし可能ならば凍結ももう少ししたら希望します】 (父ならば叱咤すると…手を挙げてすら叱咤すると思った。
或いは、馬鹿な事をするなと、娘だとも思わないとでも言われると思った。
それ程リスクがある事を安易にしてしまった事愚かさが酷く自己嫌悪を齎した)
(こんな事は一度や二度では無いと告白したら激昂してくれるだろうか)
(父の言葉に、なんとかコクコクと首を頷かせる事で返答をするが
ついに父が絞り出す様な声で、なぜ、いつからかと尋ねられれば暫し沈黙したのち)
…気が付いたのは小学生の時です
お父さんとお母さんが手を繋いだのを見た時です。
その時、私は嫉妬しました…高学年になってその理由が…理由がお父さんを好きだからと分かりました
(明朗な答え
懺悔めいた声で告白はまだまだ続く)
お母さんと同じ立場になれなくとも、女性としての機能は同じ…
だから私はずっと一人で慰めてきました…今日が初めてじゃ無いんですよ、お父さん
(少し涙ぐんだ笑は自嘲をこめて、相手の憎しみか怒りを煽ろうと妖艶な形を無理矢理に作って見せる)
分かってはいます
許されないし、お母さんと同じ立場になる事はできない
私はあの人の様に聡明では無いし、お父さんの支えになれるほどの機転も経験も有りません
……でも、私は…私はお父さんの事が
お父さんの事が本当に…好きでした
抱かれたいと思って、何度も自慰してしまうくらい好きでした
他に好きな人なんていませんでした
(いつもは語らない心の内を吐露するうちに、歪んだ笑の顔から涙が伝い落ちる)
間違っていますから…
間違っていると、怒ってください、お父さん… >>184-185
【はわわ、地震ですか？
さっぱり気がつきませんでした。其方は大丈夫ですか？】
【時間は12時半位を目処にしたいですね、私の番で終わりくらいでしょうか】 >>183
【容姿の希望を聞いていただきありがとう御座いました】
【家柄や、年齢は了解しました】 >>186
ふむ、そうだったか
（見つめる先にいつもの瑠璃葉が重なっていく）
（あの大人しい芯のしっかりした愛しい娘がそういう気持ちだったということに）
（最初の嫉妬の時というのもよく覚えていた）
（珍しく親子で出かけることが出来た日だった）
（両手に妻と瑠璃葉の手を繋いで歩くという思い出深い光景だった）
（珍しく３人だけでということとその時が一番幸せだったのでよく覚えていた）
（まさか瑠璃葉がそんな思いを寄せていたのは思いもしなかった）
（ニコニコしていたのは瑠璃葉と母さんと一緒だからだよと言いたかった）
（涙ぐむ瑠璃葉に私は静かに席を立ち前に立つと無言で抱きしめた）
（叱責なんて出来ない。間違ったことと思うならそれは私の育て方に問題があったのだ）
（苦しむ瑠璃葉に応えてやりたいと思った）
（それは間違いではないのだと。間違えているのは私なのだと）
叱ることで救われるならそうしよう。
瑠璃葉は間違っているのだ。それは私が育て方に問題があるのだから
お前に特別な感情を芽生えさせたのは私がいけないのだ
お前は間違っている。ならば私も一緒に罰を受けよう
ともにな
（自分の心に言い訳をしているのは明白で）
（今は娘を抱きしめたい。男としてならそれもよい）
（歪んでいるのは正すべきで自分の心も責めを負いたいと思ったのだ）
（ならば落ちるならば自分が落ちる）
瑠璃葉よ顔を上げなさい
（あごの下に手を添えてこちらを仰ぎ見させて）
（今起きた心のままに瑠璃葉と唇を重ねた）
それは私も好きなのだから。お前だけが間違えているわけもない。
すまぬな瑠璃葉ばかりに独白させて
（抱き寄せて成熟し始めた娘の香りに心に奥底から湧き出る劣情は）
（静かにその炎の勢いを増していくばかりだった） >>187
【こちらも大丈夫です。無事でよかった】
【では返しで終わりかこちらの番で終わりとしましょう】
【もし凍結が許されるなら明日も大丈夫です。２１時以降なら平気と思います。】
【もう少し早めでも多分平気かもです。】 (何故父は怒らないのか…必死に怒らせる言葉を紡いでいるのに)
(何故優しい顔でこちらに向かってくるのか…)
(何故…頭が熱くなるほど考えている内に、父の腕の中にいた)
(年頃になってからは、どんなに心中で願ってもせがみすらしなかった父の抱擁に身を硬くする)
…違います、間違っているのは私だけです
気がつきませんでしたか？
ネクタイやネクタイピンやカフスが時々無くなっていたのを
間違ってるのは…私なのに…
(悪女ぶるには幼すぎた、望んだ腕で抱擁されれば子供と変わらずにくたりとし…ただしそれはすでに女が男に甘える様な仕草に変わっているが…父に縋って啜り泣く)
お父さんは悪く無い…何にも悪く無い…
(そう言いながら抱きしめられる歓びを感じている自分に罪悪感さえ感じる)
……
(涙に濡れた顔を上げれば唇が重なり、身体の力が抜けていく)
(父の言葉を聞きながら、自分の唇に手を当てる
間違いなくそれは望んだ人物とのファーストキスだった)
あ…
(なんと言ったらいいかわからない、何をすればいいかわからない)
(ただ豊満になった胸を、柔らかい曲線を描く腰を父にしなだれ掛かて、段々と熱くなる体温を伝えるしかなかった) >>190
【明日は22:30くらいになるかもしれません
せっかく丁寧にお相手していただいておるのに残念ですが、暫くそんな感じのスケジュールです…
もし難しい様であれば残念ですが完全凍結でしょうか】
【今日は>>191で終了でも、父サイドで終了でもお任せ致します】 >>192
【では時間が遅いですし、ここはここまで。明日は２２時半で待ち合わせ美術館で待ち合わせましょう。】
【なんとも心の躍るレスに今日も続けたいですが明日に取っておきます】
【それでは今宵はありがとうございました。明日会えることを楽しみしています】 【此方も楽しかったですよ
今晩はお相手有難う御座いました】
以下空室です 【はい移動して来ました】
【こんばんは昨日は素晴らしいひと時でした。今宵もよろしくお願いします】
【今後の展開ですが少し感情からすれば贖罪をしたい気分が瑠璃葉にあると読んだので】
【少し罰というか軽い叩き、子供を叱るときの尻叩きのようなものですがそういうのをしてみたいと思いますが】
【その展開で再開しても大丈夫ですかな？そういうのが苦手とおっしゃるなら肌を重ねてしまうのもよいですが】 【改めまして、今晩は】
【昨晩は有難う御座いました】
【確かに贖罪したい気持ちはあり、またお尻を叩かれるのも決して嫌では無いので
その様な要素を入れて頂いて結構です】
【今夜も宜しくお願い致します】 >>197
【よかった。続きは用意してあります。】
【それではよろしくお願いします】
【では始めます】 >>191
（腕の中で愛娘の体温と柔らかさをこれ以上にになく感じたことはなかった。）
（子供と思っていたがその考えは親の予想を大きく覆すほどだった）
（一方でこの子が私をそこまで好いてくれるというのはこの上なく嬉しくもあった。）
（口づけをして高ぶる感情は親として以上に男としての原初の欲望を思い出させるものがあった。）
（この子と堕ちるのも悪くない）
（そう自然と思いが至ると強く抱きしめた）
（口づけからその華奢な体を強く抱きしめると男として女として互いを確認してまう。）
（腹の底に湧き上がるふつふつとした欲情が長らく用を果たしていなかった部分を硬くさせる）
（子供と思っていた愛娘の体が妻よりも女を感じさせることに心臓は大きく鼓動をした）
（男として貪るようにしてよいのか？）
（父としての一線を超えるにはあまりに高い試練に父として悩んでしまう）
（互いの心を満たすこと。それは何だろうと）
（瑠璃葉は今贖罪をしたがっている。私はそれを受け入れてあげたいと）
（一度うなだれるように獣となり果てる自分を押さえつけて振り絞るように言葉を紡いだ）
そうか、最近ものが無くなるのは瑠璃葉が持っていたのだな
それは悪い子だな。罰がほしいのだな
分かった
そちらに手をついて顔を付けて目を閉じなさい。
罰を与えよう。
【続きます】 （指をさしたのは後ろの豪奢な革の椅子の背もたれの部分）
（その言葉には反論を許さないいつもの厳しさと威厳が溢れている）
（革の背もたれは瑠璃葉が息をするとうっすらと息で表面が白くなる）
もっとしっかり顔を付けているのだぞ。
（屈ませ突き出させた腰に大きな手が乗る）
（その手はほのかに暖かいなっている）
（一度腰回り、主に尻肉のあたりを確認するような動きをする）
（ふとももから背より腰のあたりを確かめると勢いよく振り下ろした）
（バチン！！！）
（叩くと同時に手にジンジンと強い痛みを感じる）
（バチン！！）
（もう一度振り下ろす。痛みがさらに増す。叩きながら自分もたたくことでいくばくか痛みを感じる）
（もっと私も痛みを受けねば）
（さらにスカートを捲ると下着を下してバチン！！！と陰部と臀部を一緒に強く叩いた）
【今宵もよろしくお願いします】 (通常とは明らかに異なる抱擁
父もまた自分を異性として愛しているのだと、本能的に理解できる)
(手を腕を目の前の男の背にまわし、抱きしめて彼がどんな顔をして此方を見ているのか確かめたい…しかしそれは、出来ない)
(目の前の男は父であり、厳格な性格を有した人物だ
彼の顔を覗き見ること自体が瑠璃葉自身の最後の理性の糸を切ってしまうことになるだろう)
(だから瑠璃葉は頑なに、目を背けていた)
…そうです、全てお返ししましたが持ち出したのは私です
(命じられるがままに椅子に手をつき、額を革張りの背もたれ近くに寄せる)
(父の顔を見ずに済むこと、再び厳しい態度を父が取ったことにどこか安心しながら罰を待つ)
(温かな手のひらが腰に触れ、若い女性らしい起伏に富んだ臀部を撫で回せば、理性の糸を切らぬよう自らの人差し指の関節を強く噛む)
っんぁっ！！
(強い痛みに悲痛な声が漏れる)
(しかしこれは正当な罰だ、姿勢を崩さす次は声さえ殺そうと身構える)
(父が下着まで下ろすと、すっかり濡れそぼった薄赤い肉が白い肌の奥に見え隠れるす)
っ……ぅ…
(皮膚が強く叩かれる音とともに苦悶の表情をう浮かべる、革張りの椅子は息で白く染まる)
(また、強く叩かれた白い臀部も手のひらの形に赤く赤くなっていく) >>201
（自らの手が赤くなっていくのを感じながらそれ以上に瑠璃葉の肌が赤く腫れていくのが言いようのない興奮を覚えさせた）
（自らの手で大事なものを壊す背徳）
（自らの手で理性の楔を引きちぎる暴力と開放感）
（探していたのはこの私が築き上げた堅牢な牢獄から解き放つ圧倒的な自由だったのか）
（自ら壊れていく音に気が付きながらそれが瑠璃葉となら良いと思えるほどの心の咆哮を聞いたような気分だった）
罰を与えているのにこの様は何だ
なんという破廉恥な
恥を知りなさい
（バチンと叩きながらその言葉は明らかな興奮を含んだ口調が含まれていた）
（指が濡れた陰部を撫でる）
こんなに滴らせて全く
（指の一本が軽く中を撫でる）
（指の先に軽い抵抗を感じながらそこを破らぬように何度も何度も往復し）
見てみなさい自分の垂らしたものを
（ますますソファの背に顔を押し付けさせつつその口には濡れた指を銜えさせて）
（はあはあと性的興奮を覚えた息遣いはべろりと獣のような舌遣いでその膜を舐めて愛撫した）
（異常な行為であればあるほど燃える自分がいる）
（瑠璃葉がソファに顔を押し付けられて息苦しい呼吸音を聞けば聞くほど壊れる自分がいた）
（それがさらに理性を破壊していく） (赤く罰を刻み付けられた部分は、ジンジンと痛み始め、その素肌に焼き付けられた掌の後は贖罪が叶った様な恍惚感を齎した)
(もっと叩いてくれたって良いのに、当然の罪を犯したのにと
願望と贖罪がすり替わった思考が頭の中を巡る)
っつ…ぅあ…
(痛みを与えられる度に、その嗚咽は妙な艶を帯びていく。
陰部諸共叩いた父の掌のには飛び散った愛液に僅かに汚れるだろう)
破廉恥な私でごめんなさい
お父さんの大切な物を汚してしまってごめんなさい
(謝罪の言葉は途切れ途切れで甘い)
私は…私は…
(いつの間にか体液は太ももにすら達していた、破廉恥極まりないと言われて然るべき痴態)
あ…ん……ふ
(白い液が垂れ始めた部分を指先がかすめ、何度も往復すれば、膝が震え内股になっていくが
父の側から見れば淫靡に濡れ赤く彩られた部分が開いていく様に見えてしまうだろう)
……
(父の指先に抵抗感は感じられるだろう
だがそこは既に細い指一本分の亀裂が入っている…
誰がその亀裂を入れたのか父には分かるだろうか)
……私…こんなに濡らして…罰なのに…こんなに…
(唇の先に差し出された、浅ましい液に汚れた父の指先
無理矢理くわえこまされた指先を歯を立てない様に、清め舐める)
(箍は既に外れかけている、崩壊するのは時間の問題)
…な、なんで…ですか
罰なのに…
そんな、そんな…
(後ろを向いていても、淫部に掛かる吐息に父が何をしているか分かる
身悶えするほどの快感
次第に脚を開いていく自分のいやらしさにさえ気がつかず、甘く囀りを上げてしまう) >>203
言葉だけではどうとでも言える
お前はいつもいい子であったのに
そんな私の気持ちをその浅ましい欲望で汚すのだな
（それがお前の本当の姿のだなと聞こえるか聞こえないかの呟きをしながら）
よし分かった。お前は私の子だ
もうそんな子は恥ずかしくてどこにも出せない
（そうではない、そうじゃないと呟く自分を見つめながら）
（するりと服を脱ぐ）
（すでに準備ができているのはその甘い囀るような声に自ら足を開くその様に全てを理解しながら）
（自分も瑠璃葉も互いにその時が近いと思いを巡らせていた）
（今私は欲情している。）
（この子を産ませるために孕ませたときよりもそれ以上だとわかっている）
（これほど興奮を覚えているは瑠璃葉だからだと自覚した）
これは罰だ
（自分と瑠璃葉がこれから背負う罰なのだと言い訳を心で呟きながら）
（怒張したペニスは瑠璃葉の陰部に宛がわれ）
いくぞ
（それが自分の性器であることは告げてはいないが互いの性器が触れたときに）
（それが互いの粘膜の一部のような感触にますます心が乱れた９
（これからつながるのだと実感したからだ）
う！！
（自分で愛娘を破瓜させる背徳に事実は違うことなどまるで疑うことなどせず）
（今まさに瑠璃葉の女として自分のモノにしたと実感しながら）
（禁断の道へと踏み出したのだった） ……ご、ごめんなさい
私はお父さんの娘なのに…こんなにいやらしくて、破廉恥で…
(言葉ではなく証明にと、後ろ様に脚を開き
濡れて男を…いや父だけを欲して滴らせヒクつく部分を見せるける)
恥ずかしい娘です…
もう、何処いけない…淫乱な娘です
(事実を告げれば、解放された涙がまた頬を何滴も伝う)
(衣摺れの音に父が何をしているかはわかる、あてがわれた熱を帯びたものが何なのかもわかる)
(だから、さっきしていた様に椅子にしがみつき脚を大きく開く)
罰…私がお父さんを好きになってしまった罰…
お父さんを思って自分で処女も汚してしまった罰…
(既に父は、父を思う娘の指を借りて彼女の不可侵を破っていた
間接的に処女を奪って、処女性を壊していた)
(だが、それは本当の性交ではない
本当の性交は今まさに罰と称して執り行われようとしている)
…っつ、ぁ…ぁ、あ
お、お父さ…
(残った膜を押し破り、みっちりと締まってはいるがドロドロに蕩けた胎内へ父の物が割って入る)
(痛みはあるが、幸福感…いや多幸感が胸を満たしていく
痛みさえ押さえつけ、赤く彩られた白い尻がにゅちゃぬちゃと音を立てながら蠢く)
淫乱です…私は、
ふっ…く、ん…お父さんを思うあまり…や、あ…こんなになってしまいました
ごめんなさい…お父さん >>205
この恥知らずな娘が！
お前は私にこうされたかったのだろう！
（一度ああ、と恍惚としたため息を漏らしながらこの行為で自分も乱れているということに自責の念に負われながらも）
（何とも言えない背徳なそれでいて素直になれた自分に心が躍っていることも自覚しながら）
（本性を隠しながらも厳格な父の口調のまま）
お前のここが私を狂わした！
（バチン！バチン！と再び臀部を叩く背中も強く赤くなるほど叩き）
（強く乳房をこねくり回し、乳首を捻った）
ああ！！
（射精をしてはいけないという最後の理性が邪魔をする）
（苦しみながらも思うさま腰を打ち付け愛娘を凌辱する快感に一方的に犯す悦びに震えながら）
もっというんだ！ごめんなさいと！
（腰を掴んで激しく腰を使い激しくそれが獣の所業で種の残すための交尾だと言わんばかりに）
（パンパンパン！と愛娘との情交に酔いしれた）
（息も苦しいのか自然と息継ぎをしながら）
言え！もっというのだ！
（愛してると言え！小さな声がだんだんと怒気を孕ませながら）
お前の本性を言え！私を好きというのだ！
さあ！！
（後ろから突いたレイプのような行為はここでようやくこちらを向かせて男女の営みの態をとる）
（愛娘を真正面から見据えて腰を使う）
（これが近親相姦という消えない罪であると実感しながら）
私の子としてお前は私の子を孕め！穢れた我が愛しき娘よ！！
（ああ！！と言いながら今までにない射精感を受けながら愛娘とともに最後の一線を越えたのだった） (願いが叶って…
でもこれが罰なのか許しなのか、拒絶なのか許容なのかわからない
わからない、わからない)
あぅぁ…あ…ぁ…
(幾ら何でも未体験の娘だ、暴力滴な行為と圧倒的な快感に小さく唸り、鳴き声の様な嬌声を上げて
言葉が出せない)
あ…ぁぁぁぁ…胸…だ、め
(桃色の突起を、真っ白い乳房を思うがままに蹂躙され蕩けた声を漏らす)
いっ…痛く…いたくしてくらさい…
私が…悪い…んふ、っく…あ
(殴打と上気に、肌が薄赤く染まっていく
普段では思い描けないほど、涙とよだれとにまみれた顔
最早女の顔でさえない、陵辱される雌の顔だ)
(その顔を伏せて、かすれた声がごめんなさい、ごめんなさいと何度でもつぶやく)
(人形の様にぐるりと身体を回転させられれば、愛欲に狂った父の目と、同じく壊れそうな娘の目が会う)
……愛しています、お父さん
(息は絶え絶えで、しわくちゃになったブラウスを肩に引っ掛けただけ
下半身は溶けて一つになるほどドロドロで、けれど黒い目は確かに愛していると
敬愛していると伝えようとしている)
(ずくずくと下から突き上げられる感覚に、容易に子宮は下がり、なめらかな臓器が父のペニスの先端に当たる)
(凶悪な言葉を放つ父の両頬を量の掌で包み、狂った目の色をした父に自らのキスをする)
愛していますお父さん…
だから私はお父さんの子をはらんじゃいけないんです…でも、出してください
…今日はまだ大丈夫な日ですから
(上ずっているが穏やかな声で言いい、もう一度唇を重ね様とする) >>207
（禁断の男女の営みに狂う父と娘）
（今まで求めていた情交はこの一回ですべて否定されるほどの快楽に溺れた）
（互いの愛を求め刹那的な快楽が二人を誘う）
（繋がった生殖器は引き返せない白濁の色を交換し今なおその感触が実感させる）
（事実父娘のキスはその行為を肯定していた）
私もだ、瑠璃葉
（娘であり女にしたことでこの呼び捨ては特別な意味を持つ）
次はいつなのだ（それは本気の情交を続けるという誓い）
（堕ちる父娘の楔は打たれそれはもう消えることはない）
（今もペニスの先に当たる愛娘の子宮は次の行為をせかせている）
（それが本当なのかどうかではなく結果を伴うことを望んでいることを自覚したのだ）
明日も早いのだろうもう寝なさい。
今度から帰ってきたらここで待っていなさい。
（妻にも預けていないこの部屋の合い鍵を取り出して渡す）
（穏やかな日々は終わり望んでいた日々が来たのだと実感した）
（今は明け方の今を獣として迎える）
（そのために私は瑠璃葉に自らの性器を預けこれから続く次の行為に備えるのだった）
【深夜までありがとうございました。もし良ければ日を改めて父娘の情交を交わしたいと思います】
【今夜はここまでで一度締めたいと思います】 【遅くまでお相手有難うございました】
【一旦閉めレスは此方から行っておきますので後ででもみてください】
【次は日曜日の夜9時頃からでは如何でしょうか？】 >>210
【はいでは日曜日夜９時に】
【お言葉に甘えまして先に落ちます】
【また美術館でお待ちしてます】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい】 (喘ぎと言うよりは、息切れの様に荒く呼吸をしながら今は父の目を見つめる)
(後に戻れないほど愛欲に濡れたその目に、酷く胸が高鳴るのを感じる)
(最早自分も父に恋焦がれるだけの存在ではないのだ、お互いに貪り合うことを知ってしまった)
(未だに中にある父の熱を女性器が喰み
まだ果てしなく父を求めている事を身体を持って伝える)
…次は塾のない日、お父さんの仕事が早く終わり日に…
でも、お母さんや亜希葉がいない時にはまた…
(手渡された鍵を大切そうに制服のポケットにしまい)
んっ…
(ひときは甘い声で接合を解き、数秒余韻に浸った後、瑠璃葉は父の書斎を後にした)
【突然です妹の名前が登場しましたw
兎に角も長時間お相手有難うございました。
父の内心など非常に魅力的で、上手く反映させられませんでしたが次は頑張ってみます】
【今晩はお疲れ様でした】 性欲のはけ口にするために、幼い奈緒を養女にしてくれるお義父さん、いらっしゃいますか？
年齢や体形、その他の設定などは、相談して決めたいです。 よろしくお願いします。
最初に申し上げたとおり、こちらの年齢や体形など、相談したいです。
ご希望ありますか・・・？ じゃあ 早速 お前には リアのメアドとリアのエッチ画像うｐしてもらおうか
お前が俺様の言うことを聞くって言ったんだからな？？？？素直にうｐしろよな
早くしろオラオラ パパが大好きでパパのチンポ奴隷になってしまった娘（義理でも実娘でも）募集 パパが大好きでパパのチンポ奴隷になってしまった娘（義理でも実娘でも）募集
色んなエッチな家内ルールを教え込んであるとかしてみたいです よろしくお願いします！
おしおきされるMな義理の娘…という感じがいいのですが大丈夫ですか？ 了解です、それじゃ何か粗相をしてお仕置きをされるというシチュにしますか
そちらの年齢設定や体型（胸の大きさ）はどのような感じですか？ 大丈夫です！
中学生か高校生ならどちらがいいですか？
胸はぎりぎり手のひらに収まるDカップくらい、という感じでお願いします では高校生でお願いしますね。Dカップですか、了解です。
ちなみに粗相の内容やお仕置きなど、家内ルールとして決めてあるというのでこういうのはどうでしょう
家内ルール：オナニーする時はオナニー後の写真を撮ってパパに報告する事
報告を忘れた場合は尻叩きと1日全裸のペナルティで
それはそれとして日常の習慣としてセックスしまくる、みたいな感じとか それじゃあ始めましょうか。
既にペナルティが始まるところで
まずはすずのお尻を叩くペナルティをやるところからでいいですか？ 【では始めますね】
すず、パパは本当に残念だ。日課のオナニー報告を忘れるなんてな
（既にすずは全裸になっており、パパに向けてお尻を向けた状態で立っている）
それじゃいくぞ、いーちっ！
（すずのお尻をバチィンッ！と平手が襲い掛かり）
にーい、さーん、しーい…
（ばちんばちんばちんっ、と小気味いい音を立ててすずのお尻がスパンキングされ）
（お尻が軽く赤くなっていく） パパ、ごめんなさい…
ひぁっ！
（お尻を叩かれて、体がびくんとはねる）
や、あぁっ…ん、パパぁ、んんっ…
（最初は悲鳴にちかかったが、だんだん声色は甘くなっていく）
（頬もピンク色に染まっていく） じゅーうっ！と。まだ90回残ってるが休憩にするぞ
ん？すず、おまんこが濡れてないか？
（お尻を叩いた後、すずのおまんこを触って確認してみつつ）
すず、ちゃんと足を広げておまんこを見せなさい
（そう言って指先をすずのおまんこの中に突っ込み、ぐりぐりとかき回してみる） ふぁ…あ…
パパ、さわっちゃだめぇ…
（叩かれているうちに、お股のあたりがすーすーしている事に気づいていたが、指摘されて顔を俯かせる）
はい…、すずのおまんこ、見てください…
（ベッドに座って、膝を立てて脚を開いていく） よしよし、よく見えるぞすず
とりあえず写真を撮っておくか
（ぱしゃ、ぱしゃ、とすずのおまんこを撮影していき）
やっぱり濡れてるじゃないか、お尻を叩かれて悦んでたのか？
まったく、すずはどうしようもないスケベマゾ娘だな
（中指をオマンコに突っ込んでかき回しながら）
（もう片方の手ですずのおっぱいをバチィン！と平手で叩いて弄んでいく）
お尻を叩かれて濡らすなら、おっぱいを叩かれても濡らすのか？試してみないとな 写真やだぁ…
（口では嫌がりながらも、トロトロしたものがおまんこから溢れ出す）
パパぁ、きもちい…あぁん、あ…
んぁあ…！パパ、おっぱい、だめぇ…
（叩かれて、乳首がぷっくりと大きくなる） おまんこが濡れるどころか今度は乳首まで硬くなりおって
（おっぱいたたきを中断してカメラを取り出し、ぷっくり大きくなったおっぱいを撮影し）
（何枚かパシャパシャと撮った後、再びおっぱいをぎゅうっと掴んで握り締めていく）
おまんこもトロトロだし本当にしょうがないマゾ娘だな
すず、足を広げて「淫乱マゾ娘のすずのマンコに種付けしてください」と言ってみろ
（既にガチガチに勃起したペニスを取り出し、すずに見せ付けながら卑猥な台詞を強要する） あぁあ…！パパ、おっぱいきもちいい…
すずのえっちなとこ、いっぱい撮ってぇ…
やぁ…パパのおっきい…
（とろんとした目で見る）
淫乱まぞ娘の、すずのおまんこに、パパのおちんちんずぼずぼして、種付けしてくださぁい…
も、がまんできないよぉ…
（両手で穴がよく見えるよう広げる） ああ、そうだ、それでいいぞ、すず
お前のマゾマンコにパパのおちんちんを捻じ込んで犯してやるからな
（そう言ってすずのおまんこにチンポの先端を押し付けていき）
（ぐりぐりと穴を押し広げながら一気に貫いていく）
パパのおちんちんがすずのおまんこをずぼずぼしてるのが分かるか？ほら
（太い肉棒がごりごりと膣内をひっかきまわし続け）
（更に勢いをつけてバシンッ！と子宮にチンポがぶつかり）
（一瞬にしてすずのおまんこがパパ専用の性処理穴へと変わっていく） んぁああ…！！
パパ、しゅごいの、だめ、だめぇ…！
（奥にあったとき、軽くいってしまう）
ん、あぁん、あ、パパ、パパのおちんちん、すずのおまんこずぼずぼしてる、
いや、だめぇ、いく、いくからぁ…！
パパもーいくの、きもちい、いやぁ… なんだ、イキっぱなしだな、だらしないぞすずっ！
（すずのDカップおっぱいに平手を振り下ろして、バチィ、バシィンッ、とスパンキングしていき）
家のルールで決まってるだろう？「すずのおまんこはパパを気持ちよくさせる為の穴」だってな
逆にすずがパパのチンポで気持ちよくなっちゃ駄目だろうが！
（すずのマゾマンコを乱暴にかき回し、壊れそうな勢いでぐちゃぐちゃにしつつ）
（何度も何度もおっぱいを叩き、ばしっばしっばしっ、と音が響き渡る）
これで２０回、と。オナニー報告忘れのお仕置きもまだ終わってないからな
あと８０回、お前のおっぱいとお尻が真っ赤になるまでお仕置きしてやるからな あ、あぅ…！う、あ、ぁ…ごめ、なさい…！
パパ、ごめんなさい、すずばっかりきもちいー、あ、ひぁあ…
（叩かれて、おまんこがきゅうっと締まる）
でも、でもパパのおちんちんきもちいいの、すき、パパだいすき…！
いっぱいおしおきして、種付けしてぇ…すずのおまんこの奥に、びゅーびゅー出して、ください…！ しょうがないなあ、すずは
それじゃたっぷり中出ししておまんこに種付けするか
（両手をすずのおっぱいに伸ばして、ぎゅううっと握り締めながら）
（力いっぱい腰をドスンッ！と叩き付けて）
ほら、いくぞっ！
（子宮を押し潰しながらビュルルルルル！といきなり精液が噴出していき）
（すずの子宮をあっという間にパパのザーメンで埋め尽くしていきながら）
（オマンコとチンポの結合部から精液が零れていき）
（種付け射精がいつまでも続き精液が出続けていく） や、やぁああ…！いくぅ…！
あ、すごい、いっぱいくる、出てる…
すずのおまんこ、パパのせーえきでいっぱい…すごい…
んん、あ、だめ、漏れちゃう…
（きゅん、とおまんこを締める）
パパの種付け、きもちいい… （どぷっどぷっどぷっ、と射精が長く続き、すずのお腹の中を徹底的に染め上げていく）
おいおい、まんこを締め付けるなんてどうした、精液を溢したくないのか？
まったく、どこまでパパのチンポが大好きなんだお前は
（結合部をパシャリと一枚撮影、そしてすずのおっぱいと顔が映り込むようにもう一枚撮影する）
さて、すず、チンポを抜くから、おまんこを広げて「種付けありがとうございます」と言うんだぞ
（そう言いながら一気にチンポを引き抜き、カメラをすずのおまんこに向けてパシャパシャパシャと撮影していく） だって、きもちいいからぁ…
（シャッター音の度にも、きゅんとおまんこがしまる）
ふぁ…ぬけちゃったぁ…
パパ、おまんこに種付け、ありがと、ございましたぁ…
（トロトロせい液が溢れるおまんこを、穴までよく見えるように開く、おまんこがしまるたびに、とろっと溢れる） おお、凄いな、ザーメンがどろどろ溢れてきてるじゃねえか
よーし、じゃあお仕置きセックスの続きだ
（パシャパシャパシャッ！と精液が溢れるおまんこの写真を何枚か撮った後）
次は四つんばいになって「パパのオチンポ専用便器にしてください」と言いながらケツを振れ
ケツを叩きながら後ろから犯してやるぞ はい…うれしい…
（言われたらとおり、四つん這いになる）
すずのおまんこ、パパのおちんぽ専用の便器にしてください…
いっぱい、せーえき注いで、きもちよくなってください… もうすっかりすずはチンポの事しか考えられないようだなあ
（お尻に思い切り平手を振り下ろし、バシィ！と小気味いい音を響かせて叩いていく）
そうだ、すず、明日は学校を休んで一日中セックスするか？
（などと提案しながら、チンポがずぶぶぶ、とすずのおまんこの中に入り込んでいき）
（太いチンポがオマンコを押し広げて一気に根元まで突き刺さり）
お前も学校よりこっちの方が大事だろっ！
（奥まで突っ込んだ後、腰を小刻みに前後に動かしていき）
（じゅぶじゅぶじゅぶといやらしい音を響かせながら肉穴を穿り返していく） うぁあ…はいってきたぁ…
（プルプルと体が震える）
ん、あ、行かない、がっこー行かない…
すず、パパにおしおきされたいのぉ…！
パパすき、すき…！えっちすき…！
おしおきして、パパのせーえきでいっぱいにしてほしいのぉ！ ははは、じゃあこれから家内ルールも変えていくか
（すずのおまんこをじゅぼじゅぼと乱暴にかき回していき）
（子宮を何度もコツコツとノックして叩いて）
すずは家の中ではずっと全裸でいること
パパと会ったらまずおまんこを広げて見せてセックスは必要ないか尋ねる事
すずがセックスしたくなった時はお風呂かトイレでオナニーしてパパが来るのを待つ事
こんなものかな、どうだ、守れるか？すず
（と、その言葉と同時に射精が始まり、ビュルルルルッ！ドプドプドプッ！とザーメンが噴出していき）
（すずの子宮目掛けて大量のザーメンがビシャビシャとたたきつけられ孕ませようとしていく） はい、まもるから、せーえきください…！
パパのおちんぽ、びくびくってさせて、すずの赤ちゃんのお部屋にいれて
ぇ…！
ああぁ…！
（体ががくんと崩れ落ちる）
パパぁ…すき…、だいすき… （しっかりすずのおまんこに種付けをすると、ゆっくりとチンポを引き抜いて）
ふう、こんなものか…
すず、今日はコレぐらいにしといてやるぞ
また明日、続きをやるからな
（崩れ落ちたすずの体を抱きかかえて寝室へつれていってやる）
【それじゃ、そろそろ終わりでいいかな】 【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【それではここまでということでこれにて落ちますね】
【おやすみなさいませ】 >>213な設定で、奈緒を性欲処理玩具にしてくれるお義父さん、いませんか・・・？ パパのおちんちんの性処理にさるたいなぁ。
ママのおまんこでは満足しなくなったパパ
愛里紗のキツキツおまんこの虜で、ママが留守中、ママの目を盗んで娘のおまんこで気持ちよくなっちゃうパパいますか？ はい、大丈夫ですよ
NGと容姿を教えてください
それと関係は有りで進める感じでいいですか？ Hカップの爆乳、90センチのヒップ
柳ゆりなちゃんみたいな、ほんわかした雰囲気です
中2くらいの設定で。
NGは命令、スカトロです。
書き出しお願いできますか？ 【了解しました】
【書き出ししますね】
(母親が留守で二人っきりになると娘の部屋に訪ねる向かい部屋の中に入る)
愛里紗、勉強中だった？
ちょっと休憩代わりに気持ち良いことしない？
(肩に手を置いて息抜き代わりのセックスを提案する) （扉が開き人影を感じ振り向くとパパの姿が）
え〜
息抜きってぇ？
（また、ママがでかけたのかなぁ。。。パパ、ママが出掛けるとすぐ愛里紗にベタベタしてくるし。。。）
んーでも、宿題片さなきゃ。。。 愛里紗は真面目で偉いね
それじゃあ、宿題はパパが見てあげるね
終わったら息抜きしようか
(愛里紗を立たせて自分が椅子に座り愛里紗を膝の上に座らせる)
さぁ、早く終わらせようね
(後ろから発育過多の乳房を鷲掴みしながら揉みしだいていく) えぇ、愛里紗この年でお膝抱っこぉ〜？
（言われるがままにパパの膝に座り、Hカップのおっぱいを揉みしだかれると、愛里紗のヤリマンスイッチが入ってしまう）
はぁっ。。。
パパァ、愛里紗のおっぱい、そんなにしちゃイヤァ。。。
パパ、こりこり強すぎで、おっぱい痛いよぉ
（パパとのセックスで開花され、学校の先輩ともセックスをしている愛里紗）
（パパにおっぱいを揉みしだかれると、パパの股間におまんこが擦れるほど前後に腰を動かし始める） 年は関係ないよ
愛里紗はいつまでもパパの可愛い娘なんだからね
あれ、どうしたの？
急に落ち着きがなくなったね
集中が切れちゃったのかな？
(股間を擦り付けられてチンポは次第に大きく硬くなり愛里紗のマンコを刺激する)
先に息抜きする？ はぁぁあぁん。パパァ。。。
息抜き、、、シタァい
愛里紗、愛里紗、
今日は愛里紗のおまんこに出してくれる？
（パパの両手を掴み上から手を乗せ、爆乳を両脇から揉みしだくように誘導する）
（さらに腰を前後に夢中になって振り乱すと、パンティから愛液が染み出し、パパのズボンの股間をグッチョリシミだらけにしてしまう） それじゃあ、気持ち良い息抜きしようね
パパのおちんちんがどうなってるかわかるよね？
愛里紗のマンコにいっぱい出したくてこうなってるんだよ
(爆乳を揉むよう誘導されると遠慮なく揉みしだいていきながら舌を首筋に這わせるように舐める)
パパと息抜きセックスしてからおっぱい急成長してるね
またブラきつくなってるよ パパのぉ、パパのぉ〜おちんちんはぁ。。。
愛里紗のおまんこに入れたくて硬くてピンピンになっちゃってるのぉ。。。
（我慢できず、パパと向かい合わせに座り、パパの股間を見つめながら、イヤらしく腰を振り乱す）
はぁぁあぁん。。。
パパ凄い。。。
パパのおちんちんが、おちんちんが。。。
ズボンの中で上に向かって立ち上がってるよぉ
凄い。。。愛里紗のおまんこにいっぱいいっぱい当たっちゃうぅう
（パパを見つめながらちんぽを求める） 親子でエッチなスキンシップをしてくれるJS〜JCぐらいの娘を募集します。
じゃれ合いの延長みたいな雰囲気でしたいな。
性的知識の有無とかは、年齢含めての相談で。 パパとエッチするのが好きなエッチな娘募集
何歳ぐらいかとか、血の繋がりはあるかとか
愛し合ってるのか性奴隷使いなのかなどは相談したいと思います >>281
小学校高学年くらいで
普段は少し我侭で生意気なのに
エッチの時はパパの奴隷みたいな感じはどうかな？ >>282
こんばんは。いい感じのエロ娘ですね。ぜひお願いします。
ナナが学校から帰ってきて、最初は生意気な態度をとってきて
こちらが「今日はセックスするぞ」と言ったら奴隷モードになっちゃう、とかしてみたいですね >>283
こんばんは
学校から帰ってきた時に家にいるってことはパパはなんのお仕事をしている人なのかな？
あたしぐらいの年齢の女の子が出てくるエッチな漫画を描いてる漫画家さんとか（笑）
「セックス」って言葉が二人の秘密の合図みたいな感じで
パパがそう言ったら裸になっちゃうとか
他に希望とかやりたい事ある？ >>284
エッチな漫画を描いてる漫画家というのもいいですね
小学生高学年の魔法少女ヒロインがぐちょぐちょに犯される漫画とか
ナナにはモデルを頼んでいたりとか
それじゃあ、それが合言葉で裸になる設定でいきましょう
漫画のモデルということで、仕事場でエッチなポーズとらせて写真撮影もしてみたいですね
漫画のキャラと同じ格好のコスプレをしてもらうとかも >>285
それいいね
自分がモデルの女の子が犯される漫画見て興奮しちゃったり
その漫画を日本中のエッチな男の人に読まれてると思って興奮しちゃったり
なんだかすっごく変態な父娘だねｗ
じゃあまず写真撮影のシチュをお願いしてもいいかな？
コスプレは裸よりエッチで恥ずかしい衣装とかだと嬉しいかも >>286
じゃあ、学校から戻って来たというのは無しにして
写真撮影をするところから始めようか。
裸よりエッチなコスチュームか、そうだな…
下は極薄の黒のスパッツで、真ん中に親指ほどの太さの白いラインが走っていて
白いラインのところはほとんど透けてて割れ目が見えちゃっている
上は黒いブラジャーなんだけど、これも極薄生地で乳首が勃起してるのが丸見えになるようなのとか
ちなみに小学校高学年だけど、胸の成長はどのくらいの設定かな？ 了解ーじゃあそこからで
最初は裸でいいかな？
ピッチリ系の衣装だね。
ヒモ水着みたいなのも着てみたいかも
スレンダー系でおっぱいは膨らみ始めな感じでどうかな？
アソコはまだパイパンで。 ＯＫ、じゃあナナが裸のところから、裸の写真を何枚か撮ってからコスチュームを着てもらうとしよう
ヒモ水着も了解、体型も可愛らしくていいね
じゃ、そろそろ始めていいかな？こちらからかき出そうと思うんだけど 【それじゃ行くよ】
（漫画のモデルとして実の娘に裸やコスプレをさせて撮影する男）
（今日も仕事場でナナを裸にして写真を撮っていた）
さて、服は脱いだな、それじゃ撮影を始めるぞ
（カメラを準備し、それをナナへと向けてにやりと笑い）
ナナ、まずはオマンコとアナルが見えるように足を開いて指で広げてみるんだ
（と、いやらしいポーズを要求してぱしゃ、ぱしゃ、とシャッターを切る） パパ―。約束通りお小遣い増やしてよー
あたしだってもうおっぱい膨らんできて恥ずかしいんだからねー
（そう言いながらも大胆な脱ぎっぷりで膨らみかけのおっぱいもツルツルのおまんこも丸出しのすっぽんぽんで）
（この夏でスク水型の日焼けの出来たスレンダーな裸体を晒して）
えー、お尻の穴まで見せるのー？
恥ずかしいなぁ……
（そう言って後ろを向くと脚を大きく拡げそのまま上半身を前に倒して自分の股の間からカメラに向かって顔を覗かせて）
（それだけでおまんこもお尻の穴も丸見えになってしまうポーズだったけれど）
（さらに自分の両手でお尻を掴んで）
（両側に思いっきり開いて、性器と肛門をくぱぁっと中まで見えるぐらいむき出しの恥ずかしすぎるポーズを撮り）
あぁぁ……っ！
（それを撮影されるたびに、ぶるるっと羞恥と興奮に身体を震わせて）
（むき出しになった穴がシャッターがたかれるたびにヒクヒクといやらしく動く） もちろん、お小遣いもちゃんとやるからな
おっぱいも大きくなったか、ならお小遣いももっと増やしてやらないとなあ
うんうん、日焼け痕もなかなか可愛いぞナナ、こんなに立派に育ってパパは嬉しいぞ
さーって、オマンコとアナルの写真もしっかり撮っておかないとな
（カメラを近づけ、ナナのオマンコのアップをまずは何枚もパシャパシャパシャ！と撮り）
（次にケツ穴にレンズを近づけ、くっつきそうなぐらい近くでパシャ！パシャ！！とシャッターを切る）
いやあ、綺麗なピンク色のおまんこだな。パパのチンポ奴隷とは思えないくらい綺麗だぞ
さあ次は前からだ。ナナの大きくなったおっぱいをしっかり記録に残さないとな
（そして前に回り込むと、ナナのおっぱいに向けてカメラを向け、パシャパシャパシャと撮影していき）
（撮影しながらついでにかるくナナのおっぱいをなで回してみる） えへへ♪
（日焼け跡の白さが目立つお尻をぷりぷりと振って見せて）
あぁああああっっ！！
（拡げたおまんこを接写で何枚も連続で撮られると）
（触られていないのにまるでそこに強い刺激が走ったみたいに、ビクビクと身体が震えてしまい）
（当然それにあわせておまんこも激しくくぱくぱと蠢いて）
んんんんんっっ！！
（続けてお尻の穴を皺の一本一本まで鮮明に見えるほど近くで同じく接写され）
（こんな恥ずかしい場所を間近で……しかもずっと残されちゃうんだという恥ずかしさに顔を真っ赤にしながらも）
（興奮しているのか拡げたおまんこが濡れてきてしまって）
（続けて日々成長している、ひょっとしたらこの瞬間は二度とないかもしれないおっぱいを写真に永遠に残されていき）
あんっ……！
（敏感なそこは少し触れられるだけで小さな乳首を尖らせてしまう） なんだ、もうオマンコが濡れてきてるのか、ナナ
まったくしょうがない娘だな。だが、それでこそナナらしいけどな
おっぱいもすぐ先端が硬くなっちまうなあ
本当に感じやすくていい体をしているよ
（ナナの乳首を抓んでコリコリと押しつぶしたり引っ張ったりして弄び）
（おっぱいのアップ写真を何枚も撮っていく）
さて、次はこの水着を着て写真を撮るぞ
（そして取り出すのはヒモのような水着）
（股間はオマンコには簡単に食い込むほどの細さで）
（胸は乳首だけをギリギリ隠せるだけの布地）
（そんなドスケベ水着をナナの手に握らせる）
これを着たら、両手でピースしながら腰を前後に振ってポーズを決めるんだ
（卑猥というより若干お馬鹿なポーズをするように命じてカメラを構える） だってぇ……こんなエッチなポーズさせられて写真撮られたらおまんこぬれちゃうよぉ
あっ……あぁ……あぁん！！
（まだ小さいけれど感じやすいおっぱいを弄ばれるたびに高い声を出して）
（おっぱいがどんどんビンビンに尖りその様子も写真に収められて）
はぁい
あー、ずっとおっぱいもおまんこもお尻の穴も丸出しで恥ずかしかったー
（自分で口にして興奮するようにそう言って渡された水着を着るけれど）
（殆どヒモのそれは下手するとすっぽんぽんよりエッチで）
（でも一応隠すところはギリギリ隠しているので、全裸写真などと違ってブログなどにも載せられる）
これ今度のパパの漫画の女の子の衣装なのかな？
ナナがモデルになって宣伝してあげるよ♪
（おまんこやお尻の穴はパパが独り占めだけれどこのカッコなら他の人にも見てもらえるよね、などと思いながら）
ええー、なんかそれエッチというよりカッコ悪くて恥ずかしいなぁ
（苦笑いしながらも両手でピースを作り）
（腰を前後に振るために水着が食い込んだ下半身をがに股にするポーズを作って）
（ひきつった笑いを浮かべながら腰を前後に降り始めるとますますおまんこに水着が食い込み）
（マン汁が小さな水着の股間から溢れそうになって） ふふっ、ナナは写真撮られると感じちゃう子だからなあ
ああ、次の話で主人公がこの水着を着るんだ。
それじゃ撮るぞー
（パシャ、パシャパシャッ、と撮り始め、シャッターを切る音が響き）
ナナが宣伝してくれるならうれしいな、是非頼もうか
お、いいねいいね、その腰振り
確かにバカエロって感じだけど、たまにはそういうのもいいだろう？
（そう言ってナナのオマンコを中心に更にぱしゃ、ぱしゃ、と撮影していく）
（水着からマン汁が溢れそうになっている様をにやにやしながら眺めており、パパのチンコも硬くなる）
じゃあ次はナナのエッチな表情を撮ってみようか
（そう言ってカメラをナナの顔に向けながら、もう片方の手をナナの股間に伸ばし）
（水着を少しずらして、パパの中指がずぶり、とオマンコの中にねじ込まれ）
（ナナの膣内を軽くかき回してみる） ママがお出かけの日曜、朝から父親に調教を受けるエッチな娘はいないかな？
年齢、シチュなどは相談しましょう みさきは胸の小さい高校生です。
>>301みたいなシチュで恥ずかしい調教をしてくれるパパを募集してみます。 >>303
お相手いいですか？
パパの言いなりにしつけたいな >>303
ありがとうございます、よろしくお願いします。
排泄と激しく痛いの以外でしたら、パパのお好きに調教してください…///
今は自分の部屋にいますので、パパに呼ばれたら
パパの指定する服を着て１階のリビングに行きます。 は？？？うるせぇよ みさき、リアのメアドとリアのエッチ画像うｐしろ
ついでに俺様の鼻くそとチン毛も食べろ
早く晒して食べろ オラオラ 早くしろ オラオラオラーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！ こちらこそよろしくね
すでに軽く何度が関係は結んでるけど、まだみさきさんには倫理観が残ってて、今日でそれも崩れ落ちてみたいのができたらなって思ってるよ
書き出しするから少し待っててね わかりました、少し戸惑ったり嫌がったりしますけど
パパの言いつけに従います、
書き出しありがとうございます。 （みさきの部屋の前に立つとドアをノックして）
みさき、起きてるだろ。もうママ出かけたぞ
わかってるね。先に降りてるから、きなさい
（いつもは厳粛な父。心なしか息が荒いような気がした）
【服装ですがパジャマ、下着のみ、制服とかいろいろ考えたのですが決めきれないです。
みさきさんに決めてほしいです。合わせますので】 （今日はママがお出かけするって聞いていて）
（パパにされることは想像がついていて…）
は、はい…パパ…今、行きます…
（以前からの言いつけどおり、真っ白の下着姿で階段を下りていくと）
（パパの待つリビングに入って）
ぱ、パパ…部屋、明るくて…恥ずかしい…
（リビングの大きな窓はカーテンも開け放たれて）
（外からも丸見えで）
【書き出しありがとうございました】
【下着姿にしてみました。いろんな恥ずかしい言いつけや命令してください///】 （下着姿で下りてくる娘を当たり前のように笑顔で迎える）
なんだ、やっぱり起きてたんじゃないか。ママ、車で行ったんだから出てったの分かったろう？わざわざ呼びに行かせおって
（リビングまできたところで品定めするように顔からつま先まで舐めるような視線を走らせながら言い放つ）
んっ、明るいと問題か？
別に何もやましいことはしてないんだ。恥ずかしがる必要はないだろ
それともみさきはこれがやましいことと思ってるのか？
（背後に回ってみさきを窓の正面に立たせると、ブラの上から慎ましやかな胸を少々乱暴気味に揉む） 【いえいえ、どういたしまして
下着姿いいですね。みさきさんの羞恥に満ちた態度が好きです。楽しんでいただけるように頑張りますね】 出て行ったのは分かったけど、でも…
（窓を通して外の光が入り、道路に面したリビングは）
（カーテンを開けていると外から丸見えで）
（恥ずかしくて顔を伏せながら答えて）
パパとこんな、こと…
それに、外からも…人が通ったら見え…んぁっ！
（小さい胸の形をひずませるようなパパの手に）
（思わず小さな悲鳴をあげて） いやなら下りてこなければよかったじゃないか？
自らリビングに下着姿で入ってきて、恥ずかしい？
（自分が命令したことは棚に上げて、みさきを責める。判断力を奪われつつあるみさきはその矛盾に気付けない）
ほら、外を男が通ったら見られちゃうね。みさきの可愛い下着姿、見られちゃうよ
（ブラの上から乳首のあたりをひっかくようにする。硬くなった股間をみさきのお尻に当てると）
さっ、みさきの体がどれくらい成長してか定期検査といこうじゃないか
（ソファに座って告げた） （以前言いつけを守らずに服を着て降りていったときに）
（パパに厳しくされたことを思い出して）
でも、降りてこなかったら…パパ…、パパが…
やだっ、今、車が…
（道路に車の音がして、家の前を通り過ぎて行って）
（あわてて窓に背中を向けながら、ソファに座ってじっと待つパパの正面に立ち）
定期検査…、こ、ここで…？ぱ、ぱぱ…
（今まで許してくれたことなどなく、今日もまた…）
（パパの前でブラを外し小さな胸をあらわにすると）
（ショーツも脱ぎ、前を手で隠しながら…） 車ぐらいで大騒ぎするんじゃない。通り過ぎただけでみさきの肌までは確認できんよ
（みさきの反応に満足したのか、独占欲を駆り立てられたのかカーテンを閉める。二人きりの空間）
ふむ、やはり若いだけあってきれいな肌だ。ママとは段違いだな
ほら手で隠しちゃダメないか。こっちに来なさい
（威圧した声で）
さぁ、膣のチェックだよ。ちさきが元気な赤ちゃんを産むために大事なことなんだ
匂いを嗅がせなさい。そしたら自分で開いて中をよく見せるんだ
（ソファから身を乗り出しため、立ってるみさきのちょうどそこが顔の位置になる。敏感な部分に荒い息がかかる） で、でも…
（パパがカーテンを閉めると、部屋の中が少し暗くなって）
（手を横に下げたまま、パパの前に歩いていくと）
に、におい…？そ、そんな、こ…と…
（恥ずかしい下半身にパパの顔が近づくと）
（少し足を開いて、両手で恥ずかしいところを開き…） みさきのここ、ちんまりしててかわいいね。お父さんが何回か入ったけど、変わってないようでよかった
（みさきのそこに顔を埋めて鼻を鳴らす。鼻の先が割れ目や突起に時折あたる）
うん、中もピンクできれいなままだ。内緒で遊んだりはしてないようだ
（ふと気づいたようにみさきの内ももを濡らす透明な液体を指にとると見せつけて）
これは、どういうことだい？ （パパの顔が近づいてきて、割れ目に密着すると）
（少し腰を引いてしまって）
そんな、こと…しない、パパ…あっ…
（割れ目の奥にパパの指がぬるりと入ると）
（小さな水音を立てて、糸を引きながら出てきて）
そ、それ、は…ぱ、パパが…広げて…中を…
（顔を真っ赤にして、それ以上言葉を口に出来ず） 男を誘ういやらしい匂いと味がする。みさきはお父さんのことオスとして誘ってるのかい？
（舌なめずりして言う。父のズボンの股間部分が異様に盛り上がっている。誰より娘に反応しているのは父だった）
前はあんなにキツキツだったのに、それに指を簡単に飲み込むなんて、さては一人でしていたな？
（瞳が鋭くなる）
パパの前でしかダメだと言わなかったか？
罰だ。どういう風にしていたか見せなさい （パパが、濡れた指をじっと見つめながら、いやらしい言葉を次々と投げつけて）
そっ、そんな！…誘うなんて…それに、ひとりで…
ひとりで…して…
（両手で小さい胸の乳首をつまむと）
（指先をほんのわずかクリクリと動かして…）
ひとりで、こうやって…ん…っ…
（乳首をつまむと、そのたびに腰が引けて窓ガラスにお尻を押し付けてしまって） ほら、やっぱり言いつけを破って一人でしていたんじゃないか
黙っていてもパパにはお見通しなんだよ
（嬉しそうに言いながらも、娘の自慰を目の当たりにして興奮を抑えきれない）
やっぱりみさきは乳首が好きなんだな。パパが吸ったからちょっとおっきくなっちゃったかな？ごめんね
（立ち上がるとみさきが乳首を摘む隙をついて乳首に舌を這わせたり、口に含んだりする）
ほら、かわいいお尻が窓についてしまってるよ
いつまで立っていられるかな？
（みさきの目を見ながら割れ目に手をのばし、指でトロトロをかき出すように浅いところを何度もなぞる） あっ、あっ…ご、ごめんな、さい…
（パパの舌が乳首を刺激すると、ガラスに密着したお尻が少しずつ下がって）
（足が開かれた状態で腰が落ちてきて）
（そこにパパの指が…）
あぁっ、ぱ、ぱぱぁ…だ、だめ…そこ、は、あぁぁ…
（両手をひざに当てて身体を支えながら） このくらいでもう立ってられないのか？
みさきにはまだまだしつけが必要みたいだな
（クリトリスを摘むといったん攻めの手を止める）
しょうがない子だ。あまり手間をかけさせるな
（窓にお尻つけたままズリズリとへたりこんでしまった娘をひょいと抱きかかえるとソファに寝かす）
どうしたしつけはまだまだこれからだぞ
（さっきまでとは一転して触るか触らないかのような加減で、みさきの頬、肩、胸、腰とあらゆるところを慈しむように指を走らす。その中でも時折乳首をいじめてくるのは忘れない） んっ、ぁ、あっ…あぁん…っ…！
（ソファに寝かされて、いろいろなところを指が這い回ると）
（身体をよじらせながら、小さく甘い声を漏らして）
ぱ、パパ…ぁ…、も、もう…や、めて…ぇ…んんっ！
（乳首をいじられると、身体をビクビク反応させてしまって）
【しつけという名目で、窓の外に向かって恥ずかしいポーズを命令したりしてください///】 体をビクつかせて、どうした
まだまだこれからだぞ
（乳首を口に含むと舌で転がして、最後に軽く歯たてた）
ほら、寝るのはまだ早いぞ。自分で窓の方にいきなさい
ご近所のみなさんにごあいさつだ。みさきがこんなにえっちですって報告しないとな
（どこから取り出したかリードのついた首輪を取り出すとみさきの首にはめる）
ほら、自分でしてたのは乳首だけじゃないだろ。おまんこもするんだよ。
自分が何をしてるか口に出しながら、さぁ
（軽くリードを引っ張り促す） 【あらあら、もっと辱められたかったんですね。カーテン閉めちゃって悪かったね
楽しんでもらえてるかな？】 【はい…いっぱい辱めてください…///】
【首輪も…ステキです…///】
あっ、ああぁっ…！
（乳首を甘くかまれて、小さく達してしまうと）
そ、そんなこと…許して、パパ…
（真っ赤な首輪をつけられると）
（道路が見える大きな窓の前に立ち）
み、みさきは…こんなにえっちに…
（リードを引っ張られると、割れ目が突き出されるように腰が前に出て）
はずかしいところ、指で…
（うっすらと透けて見える薄いカーテンの前で、恥ずかしい割れ目に指をうずめ始めて） 【首輪喜んでいただけて何より】
許してといいながら喜んでるんだろ。恥ずかしいことして喜ぶ淫乱だってパパには隠さなくていいんだぞ
（甘くささやく）
（ガラス越しに見える娘の表情に満足しながらも）
ほら、そんなんじゃ夜になってしまうぞ。ママに見つかりたいのか？
（みさきをペタンと座らせるとＭの字に足を開いた状態にさせ）
みさきにはその格好がお似合いだよ。それなら恥ずかしいとこすみずみまで見てもらえるだろ
（首輪がジャラと鳴る） あぁ、そんな、こと、ないぃ…
（ゆっくりと腰を落とされて、床にM字に座らされると）
（外に向かってあそこが大きく開いて）
い、いやぁぁ、こんな、格好…ぱ、パパ…許して…
見えちゃうぅ…ああぁ…
（両手を後ろに付いて身体を支えると、腰が前に突き出されて）
（鎖の揺れる音にも反応して…） ダメだよ、みさき。これはみさきが心の中で望んでることなんだ。ちゃんとやらなきゃ……怒るよ
（冷たい声色で）
それにしてもいやらしい姿だ。パパも反応してきてしまったよ
自慰がてきないというならパパに奉仕する姿を見てもらう方がいいかい？
（リードを手にしたままいきり立ったペニスを取り出すと先走りをにじますそれを、みさきの唇に突きつける） （パパの突き放すような声が聞こえて）
（片手の指をぱっくりと開いたそこに這わせると）
んっ、ぁ…んっ…んんっ！？
（薄く開いた唇に、パパの大きなものが押し付けられて）
（その先が、そのまま唇にうずめられ…）
んんっ！ん…ちゅ…ぅ…くちゅ…
（口の中で先が動くと、舌がそれに触れて、いやらしい音を立て始めて） ああ、すんなりパパのペニスをくわえちゃって、本当にエッチだなみさきは。最初はあんなに嫌がってたのに…
（その光景に興奮しながら、みさきの口内の感触を楽しむ）
おしゃぶりの音やらしいね。外にも聞こえちゃうんじゃないか？
あとでこの大きいのがみさきの中に入るんだからね
どちらもよく濡らしておいた方がいいよ
（腰を使って喉の奥をひと突き。おまんこの方の手も休めるなと促す） （口にすっぽりとはまったパパのペニスに舌を絡ませながら）
んむぅっ、い、いやぁ…あぁ…ぱ、ぱぱ…あぁ…
（割れ目に当てた指が、徐々に深く入り込み）
（そこからもいやらしい音が聞こえると）
（腰と顔が動いて、パパのペニスを唇で締め付けながら）
こんなの、見られたら…も、もう…ああぁ…っ！
（時折指がクリに当たり、反応を激しくしてしまって） あぁ、みさきのお口の中、気持ちいいよ。お父さんのペニスぬるぬるにされてしまったね。これならいつでもみさきの中に入れそうだ
さっきからおたまんこにもじゅぽじゅぽ指を入れてるようだし、やればできるじゃないか。それがみさきの本性なんだ。覚えておきなさい
ほら、気をやる前に見せてみなさい
（みさきの足元にしゃがむと、お尻のあたりをつかんでグッと引き寄せる。自分の口のところにおまんこを引き寄せるとしゃぶりついた）
（みさきにも聞こえるような卑猥な水音を立てて、パパは娘のおまんこの割れ目に舌を入れ、クリトリスをつぶし、淫らな蜜を吸いだす） そ、そんな、…こんな、こんなの…あっ！
（パパに足を広げられ、そこに顔をうずめられると）
（じっとり湿った割れ目の奥にパパの舌が…）
あっ、ああっ、ぱっ、パパっ！だ、だめっ！あああぁぁっ！
（背中をべったりと床につけてしまって）
（パパの舌が動くたびに腰をガクガク震わせながらイッてしまって…） なんだ、イッてしまったのか？この程度で情けない
（どこか満足げに）
みさきの蜜でパパの顔、ベタベタだよ。そんなに腰をガクガクさせるほどよかったのか
もう外の視線も気にならなくなったみたいだし。
さぁ、次はどうしてほしい？もう高校生なんだから、自分の口でいいなさい
（みさきの太ももを自らの膝にのせ、先ほどよりもデコボコを増やしたと思えるペニスを、割れ目からクリトリスにかけてすりつけながら） （窓の外に向かって、ひざを曲げ足を大きく開いたまま）
（床にぐったりとなって…）
あ…ぁ…ぱ、ぱ…見られちゃ、ううぅ…
（割れ目に押し付けられたペニスがこするつけられるたび）
（息も絶え絶えになって、ことばも出ず…）
あっ……あっ、ぱ、パパ…ぱぱの…ああぁ…
お、まん…こ…、パパの、おちんぽ…入れてぇ…
（こすれるたびに聞こえる音が、理性を麻痺させてしまって）
いっぱい、見られて…入れて… だめだめ、パパが入れてあげちゃ教育にならないだろ
（体を震わすみさきの反応を楽しみながら）
おねだりちゃんとできてえらいけど、みさきが自分でいれるんだよ。できるね
（みさきの手を取って後ろに倒れこむ。自分は寝そべり騎乗位の態勢）
ほら、早く。パパへの感謝を述べながらだぞ
（手を伸ばしてクリトリスと乳首をつまみ、せかす） （パパの腰の上にまたがったままで）
（いつの間にか開け放たれたカーテンに身体を向けながら）
ぱ、ぱぱ…あっ、パパのおちんぽ…入れさせて…く、だ…あああぁっ！
（硬く上を向いたパパのおちんぽを握って、ぐしょぐしょのおまんこに当てると）
（ゆっくりと腰を落としていって、一番奥まで押し込むと）
（外に聞こえるくらいの大きな声をあげてしまって）
ぱ、ぱぁ…おちんぽ、あっ、ありが、とう…あぁっ！
（一度腰をあげて、さらに奥まで刺さるように腰を落とすと）
【あぁ…パパ、次くらいで落ちなきゃダメになっちゃって…】 うん。よくできました。パパのちんぽいれていいよ、
（嬉しそうに許可を出す。だが内容は常識を疑う行為）
んっ、まだ何回かしかいれてないけど、みさきの中はきっついな。でも、トロトロに濡れてパパのちんぽを締めつけてくるよ。気持ちいい
（みさきの薄い胸と隆起した突起をいじりながら、腰を進める）
ああ、奥まで入ったね。みさき、気持ちいいよ。大好きだ。パパ一発目はもたなそうだ。中でイクよ、一緒に
（みさきを引き倒すように抱きしめ、みさきの腰が跳ねるほど下から猛烈に突き上げる。恋人のようにみさきと深い口づけを交わしながら精を吐き出した）
【自分もそろそろでした。とてもよかったです
閉めるので先に落ちてもらって大丈夫ですよ】 あっ、あっ！ぱっ、ぱぱっ！だ、だめぇっ！あぁっ！！
（下からもパパが突き上げるように腰を動かすと）
（両手でパパのわき腹辺りを掴み、自分の身体を支えながら）
いっ、逝くぅ！パパっ、いっしょに、ああぁっ、中にっ、あああぁぁぁっっ！！！
（激しい突き上げに身体を支えきれなくなってパパに抱きつくと）
いっしょに絶頂に達して、パパの精液が仲に放たれて…）
【パパ、ありがとうございました…///】
【すごくよかったです】
【もしまたお会いできたら、もっと恥ずかしいこと…してくださいね…///】
【すみません、お先に落ちさせていただきます、本当にありがとうございました…】 （ピッタリとくっついて抱き合う二人。恋人のようだが父娘の関係。そのペニスはビグビクと脈打ち、娘の中に精を注ぎ込んでいる）
はぁっはっ、みさきよかったよ
（張り付いた髪を払ってあげる、その仕草はまるで恋人にするかのよう。引かれ合うように唇を重ねる二人）
もちろん、これで終わりじゃないからね。ママが帰ってくるまでまだたっぷり時間はある
（体位を入れ替えて、萎えるどころか調子がでてきたかのようなそれで娘を攻める。その嬌声は当分やみそうになかった）
【これで締めで。こちらこそ、ありがとう。久しぶりにすごく盛り上がれたよ。みさきにも楽しんでもらえたみたいでよかった
今日も結構恥ずかしいことさせたと思ったけど、また会ったらもっとなんていじめがいがあるね
こちらこそ、よろしく】
以下空室です 性欲のはけ口にするために、幼い奈緒を養女にしてくれるお義父さん、いらっしゃいますか？
年齢や体形、その他の設定などは、相談して決めたいです。 名前間違ってましたので、訂正します・・・。
性欲のはけ口にするために、幼い夏樹を養女にしてくれるお義父さん、いらっしゃいますか？
年齢や体形、その他の設定などは、相談して決めたいです。 夏樹、私でいいかな？＾＾ 夏樹、私でいいかな？＾＾ 夏樹、私でいいかな？＾＾ 夏樹、私でいいかな？＾＾ 夏樹、私でいいかな？＾＾ 夏樹、私でいいかな？＾＾ 夏樹、私でいいかな？＾＾ はい、よろしくお願いします。
夏樹の年齢や体形など、ご希望ありましたらお願いします。 夏樹、私でいいかな？＾＾ 夏樹、私でいいかな？＾＾ 夏樹、私でいいかな？＾＾ 夏樹、私でいいかな？＾＾ 夏樹、私でいいかな？＾＾ 夏樹、私でいいかな？＾＾ 夏樹、私でいいかな？＾＾ ありがとう。
年齢は小５か小６、身長は150センチくらいで、胸は大きめですでに大人用のブラをつけている、という感じでどう？
夏樹の希望はある？ >>351
承知しました。胸について確認なのですが、年齢不相応に大きい方がよろしいですか？
それとも、発育いいけど不自然じゃないほうがいいでしょうか・・・？
夏樹は、すでに何度もお義父さんに性欲処理の道具にされてて、調教じみた行為も要求されてるって
ことにしたいです。心は拒否してるけど身体は慣れてきてて、受け入れることに抵抗なくなって
きてることに戸惑ってる、みたいな・・。 胸は、発育がいいけど不自然じゃない感じがいいな。
服装は小学生っぽい感じで。今の時期なら上はＴシャツ、下はミニスカートかな。
あとは、夏樹の設定でいこう。
書き出しはどうしようか？ 不自然じゃないほう、分かりました。
それでは、身長１４８で、上から７８のＢの５７の８０・・・ではいかがでしょう・・・？
もとはもっと痩せてたけど、お義父さんにもてあそばれるようになってからホルモンが分泌されて
女らしい体つきになってきたってことで・・・。
書き出しは、お義父さんにお願いしたいです。 具体的な設定、ありがとう。想像できました。
髪型はロングでお願いできますか？
できればツインテールで。
じゃあ、書き出します。
（休日の午後。母親は旅行に出かけていて、家には夏樹と父親の二人きり。
夏樹は自分の部屋にいる。その部屋のドアをノックする）
夏樹、お父さんだよ。入っていいかい？ （母が再婚したのは２年前。１０歳にもなれば、自分のまわりがおとぎ話の世界とは違うってことくらい、
いやでも気づく。生きていくためにはお金が必要だってことも。だから、夏樹に普通の暮らしをさせたくて
再婚したんだって分かってる。夏樹が赤ちゃんの時に死んだお父さんが天国でどう思ってるかは分からないけど・・・）
（お義父さんは、母が望むものはなんでも買ってあげてる。高級そうな服にアクセサリー、フィットネスクラブの
会費に車、友達のと交友費に旅行代・・・。母はいつのまにか、あまり家にいなくなった・・・）
（そして一年前のあの日、夏樹はお義父さんに「女」にされた・・・。それが、本来な愛し合う男女が
する行為だっていうことを、後から知ったけど、それ以上に赤ちゃんができるかもしれないって怖かった・・・）
（・・・あれから１年あまり・・・。母は、クラブの友達とヨーロッパに行ってる・・・。この家には、夏樹と
お義父さんのふたりきり・・・）
（・・・暑さのピークは過ぎたけど、子供の夏樹にはまだ暑さが感じられるから、Ｔシャツにスカートって
ラフなスタイルで部屋にいる・・・。そして、夏樹をいじめる音がドアの向こうから聞こえてきて・・・）
・・・っ！
（その音に身体がすくんじゃって、とっさにベッドにあるクッションを抱きしめて、声をもらさないように
しちゃって・・・）
（もちろん、返事などしないまま・・・）
【では、よろしくお願いします。ロングは大丈夫ですが、ツインテまで描写できるかわかりませんが、
がんばりますね】 【髪型、ありがとう。あくまでもイメージってことで。あと、前提情報も。】
（返事が無いのはいつものことなので、さっとドアを開けて部屋に入る。
クッションを抱きしめてベッドに横たわっている夏樹の隣に座る）
返事が無いと寂しいな、夏樹。
（夏樹の頭や髪を優しくなでる。）
お父さん、夏樹のこと、いつもかわいいと思っているよ。
今日も夏樹に優しくしたいんだ。
だから、そんなにお父さんのこと、拒否してほしくないな。
（後ろからそっと夏樹を抱きしめる。耳元でささやく）
夏樹は、あまり、心配しなくていいからね…。
（両手が少しずつ夏樹の胸に近づいていく） （無意識のうちに震え始める身体が、ベッドのスプリングを少しだけ軋ませてる。その音が耳に届く前に
ドアが開かれて、お義父さんがこちらの返答を聞くこともなく部屋に入ってきて・・・）
（文字通り、勝手知ってるって感じで夏樹が寝転んでるベッドに腰かけて来る。そして、手を伸ばしてきて・・・）
・・・っ！
（委縮してる身体が、さらにすくんじゃう。クッションを抱きかかえたまま、転がされたイモムシみたいに
丸くなっちゃって、お胸とお腹をガード・・・。その分、お義父さんからはスカートの奥が見えそうになってる・・・）
でも、そんな状態を気にしてないみたいで、夏樹の背中にお腹を押し付けるように、お義父さんも
横たわって・・・）
・・・、
（・・・耳にかかるお義父さんの吐息が、夏樹の心臓を速くしてる・・・。クッションをつかんでる手に、
さらに力が入っちゃって・・・）
（・・・だから、夏樹の上腕に置かれてる手が、Ｔシャツとクッションの間に割り込もうとしてるのを
拒否するかのように、さらに背中を丸めちゃって・・・） （夏樹の体が硬くなっているのを感じつつも、少女特有の甘い香りに性欲が高まり）
夏樹に、もっとお父さんのこと、好きになってほしい…
（少しだけ力を入れてクッションを奪いとると、ぎゅっと抱きしめ）
お父さんの体、熱くなっているの、わかるかい？
夏樹のこと、とっても好きだからだよ。
（硬くなった下腹部を夏樹のお尻に押し付けながら、両手で夏樹の胸をＴシャツの上から揉み始める）
お父さんがかわいがってあげているから、ほら、もうこんなに胸が大きくなって…夏樹の体はもうお父さんを受け入れているのに…。
（Ｔシャツをたくしあげ、ブラの上から胸を揉んだり、乳首のあたりを指でこすったりする。） （ズル・・・って音が聞こえたような気がした・・・。夏樹の温もりが移ったそれが、お義父さんの手で
引き抜かれたんだって分かった時には、お義父さんの両手が夏樹のお胸のあたりにまわされてて・・・）
（はじめての出血。それが、子供を産むための準備・・・。出血が止まった頃に、夏樹はお義父さんの
恋人にさせられた・・・。それ以来、もう数えきれないほど「愛し合う」ことを強制されてきた・・・）
・・・ゃ・・・ぁ、
（最初はＴシャツの上から、そしてシャツをたくし上げられてブラの上から、お胸をいじられて・・・。
スポーツブラだからお胸を守るようなワイヤー入りじゃなくて、本当に簡単に包む程度のもの・・・。
お胸の先っちょも簡単に見つけられて、突かれていって・・・）
ん・・・っく、ぅ・・・、
（お義父さんからも反応が分かるくらい、顔を赤くしながら声をガマンして・・・）
【えっと・・・。きっとまだまだ抵抗っていうか拒否します・・・。それがお気に召しませんでしたら、母との
離婚を匂わせていただけますか？ 贅沢に慣れた母が元の生活に戻れるか、そんな母の世話が
できるか・・・って感じで】 【夏樹の提案に乗ってみるよ】
（夏樹の口から声が漏れてきたのがわかって）
お父さんの愛情、夏樹の体は感じているんだ。良かったよ。
夏樹の心も受け止めてくれるといいんだけどなあ…
（愛撫を続けながら、耳元でささやく）
もし、お父さんが離婚したら、お母さんと夏樹はどうなっちゃうんだろうね？
夏樹がお父さんのこと、心から愛してくれるなら、離婚はしないけど。
夏樹の返事、聞きたいな？
（スポーツブラもたくし上げ、指先で夏樹のかわいい乳首を擦り始める。
さらに硬くなったものが、夏樹のお尻を刺激して） （目をギュッとつぶったまま、唇に力を込める。漏れかけてた声も、それで止まって・・・）
・・・。
（身体に力を込めながら、気持ちもお義父さんを否定していく・・・。何をされても返事しないように・・・）
（・・・でも、お義父さんの次の言葉が耳から頭に滑り込んできて、つい目を開いちゃう。今離婚したら、
お母さんはきっともとの二人きりの生活に満足しないと思う・・・。贅沢に慣れた人は、それ以下の生活に
満足できない・・・って学校で習ったから・・・。だから、あれこれ欲しがるのはやめましょうって・・・）
・・・本当、ですか・・・？
（それだけ聞くのが精一杯・・・。その間にも、ブラがずり上げられちゃって、この数か月で自分じゃないくらいに
発育しちゃったお胸をいじられて・・・。まだミルクでない先端は、お義父さんの指に反応してるみたいに
硬さを増していって、お尻に当てられてるものから逃げるように、お尻を軽くゆすっちゃってて） （おずおずと聞いていく夏樹に、優しい声で囁く）
本当だよ。夏樹がお父さんのことを愛してくれるなら、離婚は絶対にしない。
お母さんと夏樹と、３人で幸せに暮らそう。お父さん頑張るよ。
（片手を下に伸ばし、スカートの中にすっともぐりこませ、パンティに指をかける）
だから…夏樹には、お父さんのこと、一生愛してほしいんだ。いいね？
（手を下にずらして、パンティをゆっくりと脱がしていく） （猫なで声っていう、普通より少し高い声。それが逆に、悪い人が何か企んでそうな雰囲気を出してる・・・。
それでも・・・）
あい、する・・・。
（その単語を、自分でも口にしてみる・・・。その間に、お義父さんの手は夏樹のショーツにかけられて・・・）
・・・でも、本当の父娘はこんなことしないもん・・・。これ・・・、間違ってる・・・。
（ショーツ脱がされる時に、少し腰を浮かせて、お義父さんが脱がしやすいように・・・。無意識だけど、
お義父さんが望むようにしちゃってる・・・。二次性徴途上の夏樹の身体は、母がうらやむくらいハリが
ある肌で、お義父さんの手に吸い付くような滑らかさがある・・・。ショーツ脱がされたお尻が、お義父さん
誘うように細かく揺れてて・・・） そう、「愛する」んだよ、お父さんのことを。
たしかに、本当の父娘なら、こんなことはしない。
でも、お父さんと夏樹は違うんだ。新しい父娘の関係なんだよ。
わかってほしい。
（一度夏樹から離れる。ぐっと夏樹を仰向けにして、上から夏樹を見つめて微笑みかける）
お父さんの気持ち、受け止めてほしい。
（夏樹の柔らかい髪をそっとなで、ツインテールの片方に触れたあと、
顔を近づけ、唇を重ねる。その後、夏樹の両脚を広げて、スカートをたくし上げる。
露になった夏樹の大事な部分に顔を近づけて…）
夏樹…
（優しく名前を呼んだあと、夏樹のおまんこを指先で広げ、クリのあたりを舌でゆっくりとねぶるように愛撫し始める） 【ごめんなさいっ！ いま、仕事先から電話が来まして、急に欠員が出たからシフト違うけどヘルプに
入ってくれないかって・・・。本当にごめんなさい。途中ですが失礼します・・・】 お風呂に乱入してきて幼い娘にエッチなことをするパパいませんか？ エッチな事しても嫌がらずに受け入れちゃう方向なら是非やってみたいな
どういう事なのか意味が分からず受け入れるのか
まゆがエッチだから喜んで受け入れちゃうかはどちらでもいいとして 嫌がったりしないので大丈夫です。
今日だけじゃなくてママがいない時を狙ってエッチなことされちゃってるっていうのでどうですか？
意味はだいたいわかってるけどまゆも気持ちいいから流されちゃってる感じで それじゃそういう設定で、既になんどもまゆのおまんこに中出しもしちゃってるような感じだね
成長の記録とか言ってカメラ持ち込んで撮影もしたいな
それじゃ、早速始めても大丈夫？ そんな感じでお願いします
まゆも最初は口では嫌がってるみたいにするけど本気じゃないので
書き出しお願いします 【それじゃ行くよ】
お、まゆはお風呂に入ってるのか、じゃあパパも入るかな
（防水カメラを握りしめて、いそいそとバスルームへと入り）
まゆ、パパも一緒にお風呂に入るぞ〜
さ、ハイチーズ、ってね
（まゆがお風呂に入っている最中に乱入し、カメラを向けてパシャ、と一枚）
今日もまたまゆは一段と可愛く成長したなあ、はははは きゃ///
パ、パパ？びっくりした〜
(身体を洗ってたら急にパパが入ってきて写真を撮られて驚いて)
え〜
ママにもうお風呂はひとりで入りなさいって言われてるのに
見つかったら怒られちゃうよ
(ちょっと困った顔をして両手は反射的にまだ凹凸がほとんど無い幼い身体を隠してる) ああ、だからママには内緒だぞ？
さーて、それじゃあまゆの体をパパが洗ってあげよう〜
（タオルにボディソープをつけてまゆの背中に回り込み）
（ごしごしごしごし、と背中を洗い始めてしまう）
一人じゃきちんと隅々まで洗えないからな、まゆも汚い体は嫌だろう？ わかった
パパもママに言っちゃダメだからね？
(パパの言葉にうなづいてまゆからも内緒の約束をお願いして)
うん、ちゃんときれいにしてたいもん
今日もまゆのこといっぱい洗うの？
(パパの手がまゆの身体を洗い始めるとドキドキして) そうだよ、今日もしっかり体の隅々まで洗ってあげるからね
（まゆの背中をごしごし洗って泡だらけにし、それをシャワーでさっと流すと）
じゃ、次はまゆのお股の穴だな。お尻の穴とオマンコの穴もちゃんと洗わないと
（そう言うとソープではなくローションの入った容器を取り出して準備を始める）
それじゃあまゆ、いつも通り、そこに座って足を広げて
おまんことアナルを指で広げながらにっこり笑ってごらん
（カメラを向けてまゆのオマンコもアナルも丸見えの変態写真を撮ろうとする）
【ちなみにアナルを弄るのは大丈夫？アナルファックまではしないつもりだけど】 う、うん
いっぱい洗ってきれいにしてね
まゆのここ？
こう、だよね？こんなかんじで…
(座ったまま大股開きになるように脚を左右に開いて)
パパまゆのここいつも写真撮るよね
何枚もいっぱい…いっぱい…
まゆ、ちょっと恥ずかしいかも…///
(頬を赤く染めながら小さな両手で割れ目を開いて淡いピンク色をした中まで見せて)
【できれば前だけでお願いします、ごめんなさい】 【了解、じゃあおまんこだけ徹底的に責めるね】
恥ずかしい？まゆのおまんこすっごく綺麗じゃないか
どこに出しても恥ずかしくないよ、この写真
（何度も種付けしているのにまだ初々しい色のオマンコを撮影していき）
それじゃ、オマンコの中も洗っていくよ
（そしてローションを指につけてまゆのおまんこにまず人差し指を挿入）
ほら、どう？気持ちいいかい？
（ローションをおまんこの中にたっぷりと塗り付けて濡らしていき）
（十分濡れてきたと思えば指を増やして2本突っ込み、ぐちゅぐちゅとかき回し始めていく） やだ…///
こんな写真誰かに見せたりしちゃダメだよ？
まゆのおまんこ…またいっぱい撮られちゃってる…///
(全裸で性器を拡げて見せてる恥ずかしい写真を公開されちゃうのを想像するとドキドキして)
う、うん…洗って…
あっ///ああっ…
(パパの指が入ってくるとまゆの小さくて狭い膣がキュッと締まって)
うん、きもちいい…///
今日もまゆのおまんこの中…パパのおちんちんでいっぱい洗ってくれるの…？
(膣中に指を出し入れされるとトロトロに濡れて絡みつくように中が動いて) うんうん、分かってる分かってる。この写真はパパとまゆだけの秘密だよ。
まゆがパパの前でオマンコ広げてドキドキしちゃうエッチな子っていうのは誰にも言わないでおいてあげるよ
まゆのおまんこもそろそろいい感じに解れてきたみたいだね
（まゆのおまんこからローションだけでなく愛液も溢れてきたのを確認すると）
（すっかり受け入れ準備の整ったスケベマンコ穴を指で更にくぱあ、と広げていく）
そうだよ、しっかり奥まで洗ってあげるからね
まゆもオチンチンでオマンコを洗ってもらうのが大好きになっちゃったかな？
（そして、まゆのおまんこの入り口にオチンチンの先っぽを押し付けてみて）
それじゃあ入れてあげるからおねだりの言葉を言ってごらん、まゆ
オチンチン入れて欲しいでもいいし、もっとエッチな言葉でもいいから
（などと言いながらも既に先端が押し込まれ始めており、まゆの幼いオマンコがぐいぐい広げられていく） 約束だよ？
まゆがエッチな子だってバレちゃうから…
まゆのちっちゃいおっぱいもおまんこの中も見られちゃうから…///
(ダメっていいながら知らない人たちに肌がやおまんこの中を見られちゃうのをどんどん想像しちゃって)
うん…///
パパのおちんちんでおまんこの奥…洗ってもらうの大好き
まゆのおまんこの中、パパのおちんちんでこすってもらうのきもちいいから…///
(幼い入口に大きなおちんちんの先を押しつけられると気持ちが高まって)
入れて、パパのおちんちんまゆのおまんこに入れて///
まゆのおまんこにパパのおちんちんぶちこんで///
まゆのこどもまんこパパのおちんちんでいっぱい犯して///
(自分でおまんこを思いっきり拡げて見せながら前にパパに教わった言葉でおちんちんを欲しがって) そうだね、まゆがエッチな子だって知ってるのはパパだけで十分だもんね
こうやってまゆのおまんこにオチンチンをぶち込んで犯してあげるのはパパだけなんだから
それじゃあ、まゆの子供まんこにパパの大きなオチンチンを入れてズボズボして犯してあげるからね
（まゆのおまんこが広がっているのをカメラで撮りながら一気に腰を突き出していく）
（ずぶぶぶぶっ、とまゆのスケベなマンコのお汁を押し流しながら太いチンポが入っていき）
（まゆの幼いオマンコが広がってオチンチンをほおばっている様子がカメラに撮られていく）
これがハメ撮りっていうやつだな、まゆ、ほうら、まゆのおまんこがパパのおちんちんで犯されてるのが丸見えだぞ
（じゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっ、と乱暴にオマンコの中をかき回してぐちゃぐちゃにしていきつつ）
（そのままゆっくり奥まで突っ込んで、まゆの子宮をどすんっ、と力強く突き上げていく）
ほら、おまんこの奥までおちんちんが入っちゃったよ
この奥にあるのは何かな？
（チンポの先端がぐりぐりと子宮口を押しつぶしながらまゆに囁くように聞いてみる） パパごめんなさい
リアで呼ばれちゃったので落ちます
また会えたらお願いします 義理の父に脅迫されて、調教じみたセックスをしたいです。
お互いの年齢や体形など、こまかな設定は相談して決めたいです。 >>386
おはようございます。
シチュは息子の嫁ですか？
それとも嫁の連れ子ですか？
私としては息子の嫁が希望なのですが、いかがでしょう？ おはようございます。
えっと、希望としましては、後者かな、と・・・。
あるいは、両親が死去して身寄りが亡くなった奈緒を養子として迎えてくれる、とか・・・。 失礼しました。
息子の嫁だとスレチになりそうですね。
落ちます 承知しました。お手をわずらわせて申し訳ありません。
再度、募集させていただきますね。 紗枝を養子に迎えてくれたお義父さんと愛し合いたいです。
細かな設定は相談して決めたいです。 先ほどは失礼しました。あらためてこんばんはです。
こちらの年齢や体形など、ご希望をうかがってもよろしいですか？ >>394
いえいえ、こちらこそお返事遅れてごめんなさい。
中学〜高校くらいでお願いしたいな。
容姿は胸はそこそこあると嬉しいです。
NGはスカ、グロです。
兄妹スレで募集してたように、甘えてくれると嬉しいな。紗枝さんはこちらの年齢など、ご希望他にありますか？ 承知しました。
それでは、紗枝はＣ３で、身長１５８、上から８３のＣの６２の８６・・・という感じにしますね。
和人さんへの希望は、４０代前半で普通のサラリーマンな感じがいいです。
紗枝は実は和人さんの初恋の人の子で、その想いを捨てられずに独身でいたところ、シングルマザーで
娘を残して病死したことを知り、３年前に養女として引き取った・・・。
成長して思春期を迎えた紗枝は和人さんを男性として意識していって、和人さんも初恋の人（母）に
似てくる紗枝に気持ちを抑えられてなくなって、数か月前に一線を越えちゃう・・・。そして、理性の
タガが外れた紗枝は、躊躇いながらも和人さんを求めちゃって・・・
・・・って前振りは、いかがでしょう・・・？ 設定ありがとう。
では、こちらから書き出ししてみますね。
(親子の一線を超えてしまってから暫くたち、紗枝を娘というより一人の女として大切にしている)
紗枝、ただいま。
仕事遅くなっちゃってごめんね。
(帰ると愛しい紗枝をそっと抱きしめて頬に軽くキス)
学校はどう？勉強は順調かい？ おかえりなさい。ちょうどお夕飯できたところだから♪
（今日は遅くなるって連絡あったから、それに合わせて夕食を作ってました。和人さんが好きな
和食中心です。頬に熱い感触を受け止めながら、エプロンのヒモをほどいて）
うん、大丈夫。今のままなら第一志望も問題ないって。
それより、ゴハンにしよ。手、洗ってきて。
（そう言いながら、紗枝も席に着きます。そんな食卓に並ぶ料理のうち、切り干し大根の煮物には、
なぜか使わないウズラの卵が入ってます。これは「今夜愛してほしい」って暗黙の合図で・・・） 流石だね、えらいえらい。
(髪を優しくポンポンと撫で)
そうだね、それじゃあ準備してくるよ。
いい匂い、楽しみだな。
(二人で夕飯を食べ終えると、片付けはこちらの仕事、お皿を洗って寝る準備)
紗枝、そろそろ寝よっか？
(後ろからそっと抱きしめて耳元で囁く。)
ご飯も美味しかったけど、紗枝もじっくり味わってあげる… （夕食の後片付けは和人さんのお仕事。それくらい紗枝がしてもいいって言ったけど、役割分担が
どうこうって、結局和人さんの仕事になっちゃった。紗枝はその間にお風呂に入って歯を磨いて、
お休みの準備。和人さんをその気にさせちゃおうって、こっそり通販で買ったシースルーのネグリジェに
ブラもショーツもなし！ 紗枝、頑張りました！）
う、ん・・・。紗枝のこと、味わって・・・。
（抱きしめてくれる和人さんの手に、そっと自分の手を重ねて・・・。でも、和人さんの心の中は、
紗枝よりママの方が強いって、なんとなくわかるから・・・）
だから・・・。今日は、つけないで・・・。赤ちゃん・・・、作らせて・・・。
（・・・それだけが、ママに勝てる手段・・・。だから、あえて口にして・・・） 和人さん、落ちちゃった・・・？
紗枝も落ちるね・・・。 調教じみた性行為を求めてくれるお義父さん、いませんか・・・？
こまかな設定などは、相談して決めたいです。 子どもは親の鏡…ママの体と心を色濃く継ぎ
おねだりと称して発育良すぎな体を当ててくる姪っ娘さんは居ませんか？ 義父に犯される女子高生…で募集します
小さい頃から二人きりで暮らして大きくなるにつれ体も成長して性の対象として見て… みたいな感じです
NGは汚いのと極端な巨乳巨尻です
希望としては着衣です 小さい頃から二人きりか
じゃ、私は嫁もおらずでずっと一人ものって設定ですね
女性との夜はなかなか味わえず過ごしてきたってことですね はい、私も両親がいなくて二人でずっと…みたいな
私が学校から帰ってくる所から書いてみていいですか？
違う始め方でもいいですよ いい感じですね。お手数ですけど書きだしよろしくお願いします （小さいアパートの一室、そこに一人の父親と一人の娘が住んでいた）
（と言っても血は繋がっておらず、娘から見れば義理の父）
（小さい頃からなんとなく二人で過ごしてきて娘は高校生になった）
ただいまー…
（学校から帰ってきた彩花、すっかり体は成長して）
（胸も育ち、ブレザーの制服はスカートをだいぶ短くして今時の女子高生）
（家にあがると自分の部屋へと向かう）
【ではこんな感じで…】 【書きだしありがとうございます。たっぷり楽しませてもらいますね
改めましてよろしくお願いします】
おかえり。
（短いスカートの姿をみて）
あっ！彩花、彩花 その恰好
（彩花の後ろを追いかけ）
それ、校則違反じゃないのか？そんな短いスカートはいて
それじゃ、下着見えちゃうだろ
校則にあったスカート買ってあげただろ、あれをはきなさい 別に、学校じゃみんなこんな感じだし
それに私だけ長いとか…ちょっとダサいし
じゃ、私疲れてるから
（短いために歩くたびにスカートはひらひら揺れる）
（達也の好意も軽く受け流して自室に向かう） （自室に向かう彩花を追いかけ、手を掴み）
みんなが、そんな感じって...みんなが規則違反したら彩花もするのか？
そんな子に育てた覚えはないぞ。
（手をつかんだまま、もう一方の手で肩をおし、ベッドに二人で倒れ込む）
あっ....
（彩花の上に覆いかぶさるように乗ってしまい）
ごめん、でもこうしてると彩花、おかあさんに似てきたな
あ、あのさ ちょっとだけこうしてていいかな
（彩花の上に覆いかぶさる形でじっとしてる） いや、だって… きゃっ！？
（突然ベッドに倒されて上には義父が）
ちょっ…！ って…母…？
（母親と聞いて義父を見る）
私、お母さんに似てるの？ うん、
（顔をじっとみつめ）
似てる....こうして抱き合うの久しぶりの感触だ
暫くこうしてていいか？
（股間が硬く大きくなり、彩花の局部に押し付けられる） なんかすっごい恥ずかしいんだけど…
って、ちょっと…！
（固いものが当たるととっさに体を押して）
【やっぱり本番は嫌がった方がいいですか？】 【いや、挿入ぎりぎりまでは我慢してもらったほうがいいです】
ごめん....なんか久々におかあさんと会えたような気が...
（また硬くなったものを押し付け）
あのさ、彩花
胸、少しだけ触らせてくれる？
ちょっとだけ また当たってるから…！
（頬が赤くなる）
い、いや… さすがにそれはさ…
完全に変態じゃん？
（軽く蔑むように言い見つめ）
【わかりました。挿入までは嫌がって本番は受け入れてしまう…ですね？】 ごめん...つい....
あっ で、でも ちょっとだけ
変態って 彩花があまりにおかあさんに似てるからさ
それにお父さん、ずっとこんな風にしたことなかったし
ちょっとだけ
いいだろ
【はい、そんな感じで これからいろいろエッチなことをしていきます】 もしかして今まで女性と経験ないの？
うわぁ… それはかわいそう
・・でも胸触るのはね…
（同情しつつ明らかに引いていた） うん、おかあさん以降ないよ ずっとおかあさんのこと考えてたし
彩花を育てるのに必死だったし
（手を服の上から胸の膨らみをまさぐり）
柔らかい....ごめん ついさわっちゃった
でも、、、嬉しい
（彩花の局部に硬くなったものを押し付けながら、耳たぶにキスし）
彩花...さっきお父さんのこと可哀想って言ったけど
彩花、もう男性経験あるのか？ …そう、ありがと…
（今まで育ててくれた義父に感謝して）
んっ、勝手に触って…！
てかまた当たってるから… ひぅっ！
（スカートの中、さっきから勃起を押しつけられて下着は湿りだす）
・・・い、いや、ないけどさ… そうか..よかった
彩花が冷静にお父さんのこと可哀想なんて上から目線でいうから
男性経験あるのかと思っちゃったよ
当ってるって...この恰好してると自然あたるんだよ
お前、「ひぅっ！」って少しは感じるんだろ
（亀頭を強く押し付け、ゆっくり腰を動かしながらおっぱいを揉み）
彩花....
（手を服の下から差し込み、おっぱいを直に触り始め）
（もう一方の手でスカートの中の下着を一気におろし、割れ目をさわり）
濡れてる...うれしい 彩花、濡れてるよ ここ
（指を割れ目に這わせ、さきっぽだけ膣にいれ）
お父さんのを当ってるって怒ってたけど、彩花のは濡れてるぞ 感じてないから…！
ん、んんっ…
（制服のブレザーとブラウスの中に手は入ってくる）
（しかもブラはずらされてほどよく育った乳房を揉まれてしまい）
…ッ！？ 待っ…！！
（下着が下ろされ恥毛と性器を晒してしまう）
（しかも濡れていてそこを見られると顔が一気に赤くなる）
や、あぁ… んっ
（指が入ってくるやピクリと肩が跳ねて）
（卑猥な水音が聞こえてくる） や、あぁ… んっ ってすごい濡れてる
（指を奥まで挿れ、出し入れするとくちゅくちゅと厭らしい音を立て）
あ、彩花
（体をずらし、彩花のあそこに顔を近づけ
舌先を伸ばし、濡れたあそこに舌を差し入れ、割れ目のすみずみに舌を這わせ）
どう？こうしてあそこ舐められるの
気持ちいいだろ？ だめだって！ いや…
んっ、あんっ…！
（秘所の周りから中まで舌で舐められて）
（身体をびくびく震わせてベッドのシーツをぎゅっと掴む）
気持ちいいわけ…ないでしょっ！
（それでも愛液は滴り続ける） 気持ち良くない割には、ずいぶん濡れてる
（しゃべりながら自分のズボンと下着を脱ぎ下半身を丸裸にして）
あのさ、挿入しないから少し疑似SEXしてみようか
彩花は感じていないんだろ だったら気にすることじゃないから
（いきり立った陰茎を良く濡れた割れ目に挟み、ゆっくり腰を動かしていく）
彩花のここ、良く濡れててすごいきもちいい は？ 何脱いで…
（下半身、そそり立つ勃起を見て驚く）
や、やめっ！ いい加減にしてよ！
（先端が割れ目に当たるたびに反応して）
（制服や髪を乱して体を動かして抵抗していく） 【すみません書いてる途中かもしれませんが… 眠くなってきまして】
【最後までできず申し訳ありませんでした】
【ここで落ちます】 躾に厳しい厳格な父親、女子高生の不良娘をお仕置きしてほしいです よかったらお相手お願いします
どんなシチュで考えてますか？ >>435
教えてくれてありがとうございます
再度募集します >>436
夜遅く学校から帰ってきた娘を説教するも全く反省しない様子に体で躾していく…というのはどうですか？
娘は以前から何回もこんな事あって常習犯で
制服もかなり着崩してます
希望としては着衣ですね シチュ了解です、NG等あったら教えてください
容姿はギャル系な感じですか？
書き出しお願いしたいです NGは汚いのとアナルです
ギャルっぽい感じですね、でも髪は染めてません
では書き出します ・・・
（夜も更けた頃、静かに玄関に入ってくる少女）
（ブレザーの制服はネクタイを緩めてブラウスのボタンも二つ開けてプリーツのスカートは極端に短い）
（かなり厳しい家庭に生まれたためにだんだんと不良化していった）
寝てるかな？今のうちに…
（そっと音を立てないよう自分の部屋に向かう）
【ではお願いします】 （なかなか帰ってこない彩花の帰りを誰もいない居間で待っていたが、ドアの開く音を聞きつけ、自室へ帰ろうとする彩花を呼び止め）
‥いったいこんな時間まで何をしていたんだ？
こっちに来なさい
（半ば無理矢理居間まで引っ張ってくると彩花に向き直り）
何度も言っているが、帰りが遅すぎる！
もう子供じゃないんだから気をつけなさい
‥それにそんなだらしない服装で‥
変質者から見れば「襲ってください」と言っているようなものだ
（着崩している制服をちらりと見ながらくどくどと説教を始め） げ…っ
（父親に見つかると明らかに嫌そうな顔をして）
（無理矢理居間に連れていかれる）
あー はいはい、それ何回も聞いたから
ていうか、襲った方が悪いじゃん？
私がどんな格好しようが自由でしょ
（いつも聞いてる説教を全く聞かず）
（完全にナメた態度をとる） （普段と変わらない、人の話を全く聞く気のない彩花の態度にだんだんと熱くなっていき）
‥今まではそれで済ましていたが、今日という今日はそれでは許さんぞ！
（その場で彩花を押し倒し、上に馬乗りになるような体勢になり）
‥こんなことを続けたらそのうちどんな目にあうか、身をもって教えてやらなければな？
（はだけたブラウスに手を入れると、柔らかな胸元に手を伸ばし、荒々しく揉みしだく） え？ っ、ちょっ！
（力ずくて倒されるとあっという間に馬乗りされてしまう）
んっ… 待っ、何して…んだよ！
（父親の大きくごつい手で胸を揉まれて）
（ぴくっ、と反応して体を動かし抵抗する）
この変態…ッ！
お母さんが見たらなんて言うかな？
（睨みながら脅しをかけていく） 何言ってるんだ、お前が言うことを聞かないからだろう？‥
（下着を上にずらすと、反応を伺うように乳首を指で摘んでコリコリと転がして）
変態に襲われるような行動をしているお前が悪いんだ‥
母さんもずいぶん困っていたし、お前が素直になれば喜ぶんじゃないか？
（足を無理矢理開かせると、閉じれないように間に膝を立て、短いスカートに手を伸ばす）
（下着越しにお尻や割れ目の辺りを撫で回して） だからって実の娘にこんな事… ん、んっ！
（乳首を弄られてすっかり固くなる）
（我慢していても体は反応してしまう）
…っ！？ どこ触ってんだよ！
（制服はさらに乱れてパンツ越しに割れ目やお尻を触られて
父親の手を払いまた睨みつける） 昔、風俗で働いていたことが義父にばれてしまい、
旦那の出張中に犯されてしまう若妻はいませんか？ >>451 もういないかなぁ いたらいいんだけど
ちょっとだけ待ちます 胸やお尻を撫でる手に抵抗しなくなり、自らノーブラ・ノーパンになり、家で1人に居る様になった旦那（息子）の連れ子は居ませんか？ 母子家庭で育って父親の愛に飢えてて歪んでしまった娘が母の再婚相手のこちらに過剰で性的なコミュニケーションをとる
そんなシチュレーションでお相手してくれるエロい娘を募集 >>403な設定で、美雪をいじめてくれｒお義父さんを募集しますね。 「結婚したからにはウチの娘」の謎理論で
ノーブラノーパンで家事をする息子の嫁さんはいませんか？ もうお義父さまったら・・・裸で寝ちゃって・・・もうッ風邪ひいちゃうわよ
（忙しく家事をしながら居間の戻ると素っ裸で畳に寝転がる義父を見つけて毛布をかけてやろうとする優しい婿嫁）
アラ・・・お義父様ったら・・まだまだお元気♪
（朝立ち状態で勃起する肉柱を見てHカップの胸を揺らして顔を真っ赤にしてドキドキしてしまう） 養子・実子・婿嫁など立場や年齢は色々応相談で
パパ・義父のチンポ奴隷として調教されてしまった娘を募集 おはようございます。
胸の小さい中学〜高校生でしてみたいです。
実の親子でも母の連れ子でもかまいません。
まだ調教には慣れてなくて、戸惑ったり少し拒んだりしますが
かまわず恥ずかしい行為をお願いしたいです…/// こんにちは。それでは胸の小さい中学生ということで
実の娘設定でお願いしますね。
恥ずかしい行為、オマンコの撮影をしたりとかしてみたいですね
パパの命令として、常に家の中では全裸にいるようにとかそういう命令をしてあるとかもいいですね では、中学生の実の娘でお願いします。
激しく痛いのや排泄行為以外なら、かまいません。
撮影なんかも大丈夫です。
よかったらパパに呼ばれる感じで書き出しをお願いできますか…？ （了解、それじゃ始めるね）
ふー、やっと家に着いたか
（パパが仕事が終わってようやく帰宅する。家には娘だけがおり）
（妻とは死別して10年以上たっている）
ただいまー、みさきー
（玄関を開けてみさきの名前を呼びつつ、カメラを手に持ち構える）
早く出てきて挨拶をしないか、ほら
【ではこんな感じでよろしく】 【書き出しありがとうございます】
（寒いにもかかわらず、白の下着だけの格好でリビングから出てきてパパの前へ…）
あっ、パパ…お帰りなさい…
あ、あの…今日は…寒いから、これで…
（許しを請うような眼でパパを見つめながら）
（両手で身体をさすって）
【まだ下着を着ていますが、この後パパの好きなように命令してください …///】 ああ、そうか、今日は寒かったからなあ
寒いなら部屋の中に入るとするか
（許しを請うような視線を何気なく見返しながらあっさりと流し）
入ったらすぐに下着も脱いで全裸になるんだぞ？
（と、強い口調で念を押すように告げて）
寒いとはいえ言われた通りにしなかったペナルティも含めて、そうだな…
全裸になった後、足を広げて、自分の指でオマンコもアナルも思い切り広げて
パパがもういいと言うまで、その変態ポーズのままずっと固定しておくんだぞ、いいな？
（みさきにスケベポーズをとるように命令を下しつつ、スケベ写真を撮るつもりでカメラの調整をしている）
【了解】 （パパの言いつけどおり裸になっていなかったばっかりに）
（もっと恥ずかしいことを言われて…）
えっ、そ、そんな…
（今までも一度言ったことは絶対に取り下げてくれなくて）
（パパについてリビングに入ると、仕方なくソファの前で下着を脱いで）
ぱ、パパ…ほ、ほんとに…？
（パパを見てもこちらには視線もくれず）
（諦めてソファに浅く座り、足をＭ字に開いて両手で……）
（おまんこや、アナルを…開いて…）
ああぁ、パパ…こんな、かっこう…恥ずかしいぃ…
（開いた足のひざや、恥ずかしいところに添えた手が震えて） 恥ずかしいか？でも、みさきのオマンコもアナルもきれいだぞ
ほうら、たくさん写真を撮ってやるからな
（みさきのおまんこにカメラを近づけて、アップにしてパシャ、パシャ、とシャッター音が鳴り響き）
（広がり切った膣穴、その中の膣壁までもが完璧に撮られてしまう）
そもそもみさきはパパのチンポ奴隷だろう？
こういうのが嫌なら今すぐみさきを家から追い出して捨ててしまおうか？
（本気で実行するつもりはないが、そんな脅しを冗談交じりで言いながら）
（みさきのおまんこにつぷりと指を挿入してみる）
みさきのドスケベな奴隷マンコもしっかり解してやるからな
パパのオチンチンを気持ちよくする準備をしないとなあ
（膣内を指が軽く上下に動いて、くちゅくちゅと音を立ててかき回し）
（セックスしやすくする為柔らかくしていく） （フラッシュが光り、シャッター音が部屋に響くと）
（恥ずかしさのあまり、うつむいて目も閉じて）
そんなぁっ、ぱ、パパっ！捨てないでっ！みさきを…捨てないで…ぇ、んんっ…！
（他に頼れる大人もいなくて、パパに捨てられたらどこにも行くところがなく）
（パパの言うことはすべて聞いてきて…）
い、いやぁ…パパ…だ、め……
（そこに指が入れられると、自分の意思とは関係なく小さな音を立て始めて） おやおや、みさきは捨てられるのが怖いのか？
ならパパの言う事は全部聞かないとな。
（じゅぷっじゅぷっ、とみさきのおまんこをかき回していき）
（分泌し始めた愛液を指に絡めてよりいやらしく弄っていく）
そろそろ入れても大丈夫かな
それじゃあみさき、大きな声でおちんちが欲しいって叫んでごらん
そうしたら、パパのおちんちんをみさきのオマンコに入れてあげるからね
みさきのおまんこにオチンチンが入ってる間は絶対に捨てないから安心するといい
（そう言って、硬くなったちんぽをみさきのおまんこに近づけて）
（先端を割れ目に押し付けて上下に軽く擦り上げていく） ううぅ…ぱ、ぱ…捨てないで…あっ、あぁぁ…
（わずかに涙を流しパパに懇願しながらも）
（おまんこをかき回されると、小さなあえぎも漏らして）
【すみませんっ、急に家族に呼ばれて…】
【始まったばっかりで申し訳ありませんが、落ちさせてください…】
【またお会いできましたら、お好きに犯してください…///】 【そうか、それじゃ仕方ないね、お疲れ様】
【もしまたここで出会えたら沢山お仕置きしてあげるよ】 >>478
まだいらしたらお相手お願いしてもよろしいでしょうか？ >>479
こんにちは。よろしければお願いします。
どのような関係とシチュがいいか希望はありますか？ >>480
こんにちは
小学生か中学生の娘で
割と最近お母さんが死んだか出て行ったかをきっかけにパパの奴隷にされちゃった感じでいかがでしょう？
だからまだあまりなれていない所があるけど、でもパパのことは好きな感じでしたいです。
上の子みたいに家の中では全裸で過ごさせられてたり、恥ずかしい命令とかはされてみたいです。
あとお尻とかも調教されちゃったり、お仕置きとかされたり
パパの方にも他に希望があったら言ってくださいね >>481
それじゃあ小学6年生ということにしようか
まだ奴隷になりたてって事で
じゃあ全裸でいるのは確定で、オマンコ見せさせたり犬の真似とかさせてもいいかもね
アナルファックも希望という事でいいかな？
お仕置きとしてお尻を叩いたりもしてみたいね
こちらとしてはエッチな言葉を沢山言わせたり
チンポ奴隷宣言させて種付けとかしてみたいかな >>482
では小学6年生で、おまんこはまだツルツル、おっぱいは少し膨らみかけくらいでいいですか？
はい、裸で過ごしているのに加え、パパの気分でいろいろエッチで恥ずかしい命令されたりしたいです。
わんちゃんみたいにお散歩させられたり芸を仕込まれたりとかも楽しいかもです。
はい、アナル調教もされてて、今日はいよいよ後ろの処女もパパに捧げるとかどうでしょうか？
エッチな言葉を言うように仕込まれて、上手く言えないたびにお尻を叩かれるとかされてみたいです。 >>483
毛が生えてないのはこちらも好みだね。おっぱいも揉んでみたらあるのが分かるくらいかな
それじゃあ今回は首輪をつけて外に散歩して調教するのをメインでやってみようか
オナニーしたり、自分からオマンコにチンポを入れる行為を「芸」として仕込んでみたいね
エロ語言わせて失敗したらお尻叩きも入れよう
それじゃあ、そろそろ始めてみようか
こっちからかき出してもいい？ はい、では外にお散歩につれてってください♪
裸で外をお散歩させられるのは初めての方がいいでしょうか？
外でそんな格好なだけでも恥ずかしいのに、いろいろ恥ずかしい芸とかさせられちゃうんですね。
それではお願いします。 【そうだね、今回初めて裸で外出する事にしようか】
【それじゃ始めるよ】
（わんちゃんスタイルにしてあかりに首輪をつけていくパパ）
ほうら、あかり、似合ってるぞ。ほら「わん」と鳴いてごらん
（そう言って首輪につながってるリードを掴んで立ち上がり）
さあ、散歩を始めるぞ、あかり
犬らしく鳴くのを忘れるなよ
（時刻は朝5時、やや暖かい日で明るいが人はほとんどいない）
（そんな無人の街みたいな中を娘をペットにして歩いていく） （ママが家を出て行ってしまってからパパの奴隷にされ、家の中ではいつも全裸）
（もう恥ずかしくてパパと一緒にお風呂に入らなくなってからも何年も経つのに最初は当然嫌がったけれど、もう今は受け入れて）
（それでも、毎日少しずつ大きくなっているような成長途中のおっぱいやつるつるのおまんこ、お尻をいつも丸出しにしているのは恥ずかしくて）
ぱ、パパぁ……こんなのやだよぉ
（今日はそれに加え、犬のような首輪をつけられその先のリードをパパに持たれ、全裸よりもさらに恥ずかしくて惨めなすがたにされながら）
わ……わんっ……〜〜〜っっ！！
（それでもパパに言われたとおり犬の鳴き真似をすると、ますます恥ずかしくなって顔を俯かせてしまうが）
う……うそっ！パパ！ヤだよ！お外なんていやぁ！
……うぐっ！
（その格好で外にまで連れて行かれるとわかると泣きそうな顔で首を振って、抵抗するけれど）
（首輪で首が絞まって無理矢理外に連れ出されて）
あ……あぁ……怖いよぉ
（全裸で外に出されてしまい、恐怖と寒さに震えながら）
（パパの足元に寄り添うように四つんばいで歩いて）
【よろしくお願いします】 よーしよし、いい子だぞ、あかり
あかり、このまま放置されて捨てられたくないだろう？
ちゃんと言う事を聞いてたら後でご褒美を上げるからな
（あかりの頭を撫でながら宥めるようにそう言って）
さて、それじゃここらへんでいいかな
（無人の公園について、ビデオカメラを設置してあかりに向ける）
今のあかりは犬だからな。芸を仕込んで躾けてやらないとな
とりあえず基本の単語を言えるようにしてやろう
あかり、大きな声で「淫乱メスマンコ」と叫んでみろ
（あかりのお尻を撫でながら淫語を叫ぶように教え込む） う、うん……
（こんな所に裸のまま置いていかれたらと思うと怖くて）
（裸のお尻を震わせながら四つんばいで歩く）
（見下ろすパパからは丸出しのおまんこやお尻の穴が丸見えで）
あぁ……怖いよぉ……
（家から離れるほどに不安は大きくなり）
（犬のように裸で首輪で四つんばいで引き回されている恥ずかしさと屈辱に泣きそうになりながら）
はぁ……はぁ……
（公園についたころには息を切らし、カメラを向けられると緊張した様子で）
（自分の恥ずかしい姿が永遠に残ってしまうカメラは苦手で）
（犬だから芸を仕込んで躾けるという言葉に悲しい気分になりながら）
ひゃ……
い、いんらん……めすまんこ……
（恥ずかしい単語を俯きながら口にするけれど）
（それは口にしただけで、言われたとおり大きな声で叫んだとは到底言えない声で） 一応言えてるが声が小さいな
どれ、お仕置きして置くか、こらっ、あかりっ！
（あかりのお尻をばしぃんっ！と思い切りひっぱたいて怒鳴りつけ）
ちゃんとパパの言う事が効けなかったら捨てていくからな
さ、次はチンチンのポーズだ。ただし、ただのチンチンじゃないからな
（リードを引っ張ってあかりの上半身を起き上がらせて）
犬のちんちんのポーズをとりながら、おまんこを広げて突き出すんだ。
ついでに自分の指でオマンコを広げながら
「あかりの淫乱メスマンコ見てください」とまで言えたら完璧だな
ああ、もちろんカメラに向かってやるんだぞ、この芸もな
（カメラは無機質にレンズを向けており、あかりの犬のような全裸姿を克明に撮影し続けていた） きゃああっ！いたぁいっ！
（朝の公園に裸のお尻が打たれた音が響いて）
ごめんなさいパパっ！
（四つんばいで土下座するような格好で謝ると）
（白いお尻にじんわりと手形が浮いてきて）
あうっ……ち、ちんちん？
（とっても恥ずかしい命令をされ、しかも今は外でカメラにまで撮られていて）
（「そんなこと出来ないよ！」と言いそうになったけれどまだ残るお尻の痛みが自分の立場を思い出させて）
（カメラに向かって足を開いて踵をお尻に乗せるちんちんのポーズをとり）
（それだけでカメラに向かって無毛のおまんこが丸見えで、一本の割れ目だったそこが開脚で開いて、クリトリスなど中身が僅かに覗いていたけれど）
うぅぅ……
（顔を真っ赤にして目をつぶりながら自分のそこに手をかけて……レンズにむかって「くぱぁっ……」と開くと）
（未発達のピンク色の性器の中身が、小さな膣穴や尿道、皮をかぶったクリトリスがむき出しにされて）
（お外でそんな場所をカメラに向かって丸出しにしている恥ずかしさに脚がガクガク震えるけれど）
あ、あかりの……いんらん……めす……ま、まんこ……みてくださぃぃ……
（さらに震える口から恥ずかしい言葉をカメラに向かって口にして） よしよし、よく言えたぞ、それでこそパパの可愛いあかりだ
素直なあかりは大好きだぞ
（丸出しのあかりのおまんこを覗き込みながら興奮気味に囁き）
（ズボンの中でチンポが大きく膨れ上がり始めている）
これがあかりのおまんこか。外でじっくり見たのは初めてだな
へー、こんな色になってるんだなあ
（指先をあかりのオマンコの割れ目に押し付け、軽く上下に擦って弄ってみたり）
（クリトリスを抓んでぐりぐりと押し潰して玩具にしたりして遊んでみて）
（カメラがオマンコの中、子宮まで映すほど近くで接写してからようやく離す）
じゃあ次は「マーキング」の芸だ。
パパの足にあかりのおまんこを擦りつけながらお尻を振る芸だぞ
普通の犬ならおしっこでマーキングするがあかりの場合はおまんこのお汁というわけだ
それじゃあ始めろ
（と、命令しながらあかりの前に右足を差し出し、電柱のように真っすぐ足を立たせる） う、うん……
（すっごく恥ずかしいのに、かわいいとか大好きとか言われると嬉しくなって笑顔が少し戻るけれど）
あぁ……パパ……恥ずかしいよぉ……
（もう何度も見られていても、明るい外でおまんこの中を見られるのは自分にとってもまるで初めてのような羞恥を覚え）
あっ……あぁんん……ひっ……ひぅううう！！
（割れ目を指先で擦られ、クリトリスをぐりぐりと弄ばれ）
（自分でおまんこを晒した無防備の姿勢のままそこを玩具にされ、裸の身体をぴくぴく震わせながら）
（刺激に幼いおまんこが湿ってきてしまって）
やぁぁ……
（そこをカメラのレンズが曇りそうなぐらい接写され、恥ずかしさに耳まで真っ赤にしながら、おまんこをひくひくさせて）
ま、まーきんぐ？
（おしっこでもさせられるのかな？と思いながら、それに劣らず、聞くだけで恥ずかしいような芸を命じられ）
は、はい……
（差し出された脚に、自分はお尻を突き出して差しだし）
んっ……あぁ……んんん
（少し脚を開いて、パパの脚を自分の股の間にいれるようにすると）
（少し湿ったおまんこにそこを押し付け、こすり付けるようにふりふりとお尻を振って）
（それにあわせて丸見えのお尻の穴がひくひく動いて） お、いい声が出たな、おまんこ弄られて気持ちいいんだな、あかり
感じやすくてエッチな声を出すあかりは可愛くて大好きだぞ
（濡れたオマンコをじっくりと撮影した後、そのままマーキングに移り）
（カメラをあかりのアナルに向けてバッチリ撮影していく）
お尻の穴がヒクヒクしてるな、今日はあかりのアナルも開発してやろうか
（そういうとお尻を撫で始め、アナルに親指をねじ込みつつ）
（コリコリとアナルを拡張しながらあかりのおまんこを足で擦りあげていく）
さて、次の芸だが、うまくマーキングが出来たご褒美にアナルを犯してやるぞ
（足をあかりの股間からどかして、アナルを指で穿り返し続けており）
（指を乱暴にじゅぼじゅぼと前後させながらアナルを柔らかくしていく）
オマンコだけじゃなくアナルもパパ用のお便器穴に出来れば
あかりのチンポ奴隷としての価値はもっと上がってパパもうれしいからな
（アナルを穿るついでにおまんこにも指を伸ばし、人差し指を膣内に突っ込んで）
（二つの穴を同時にぐちゅぐちゅと穿り返して便器穴として準備させる） あぁ……見ないでぇ……恥ずかしいよぉ……
（おまんこよりも恥ずかしいかもしれないお尻の穴に視線を感じて思わず顔を覆うと）
え……はぅううう！！
（お尻を撫でられたかと思うと、お尻の穴に指を突っ込まれてしまい、上半身がのけぞって）
い、痛いよぉ……抜いてぇ！
うあっ……あぅうう……！！ふあっ！！！
（指を拒むようにぎゅっとお尻の穴に力を入れるけれど）
（同時におまんこをこすられると力が抜けて、指でそこをずぽずぽされて）
え……お、お尻におちんちん入れるってこと？
ムリムリ！入らないよぉ……あぅううう！！
（お尻の穴を指でズポズポされながら、指でもこんなにキツイのに無理だと思いながら）
あひぃんんっ……んんん！！
ふぁっ……あぁん！！……ひぁあああ！
（しかし開発済みのおまんこも一緒に刺激されると、尻穴もどんどん柔らかくなって）
（朝の公園に二つの恥穴をほじくられる、ぐちゅぐちゅといういやらしい音と、少女の悶える声が響いて） 最初だけだぞ、痛いのは、ほら、すぐに気持ちよくなってきただろう？
アナルもオマンコも同じだ、力を入れると痛いんだぞ
さて、お尻の穴を解す間にオマンコで処理をしてもらおうか
（おまんこをかき回した後、指を引き抜いて代わりにチンポを押し付け）
オマンコを犯して気持ちよくした後ならアナルももっと緩くなってるだろうからな
さあ、入れるぞ、あかり、力を抜け
（アナルには親指が2本入り込み、ずぼずぼと出入りして解しており）
（開発済みおまんこにはチンポが押し付けられて、そのまま押し込んでゆっくりと入っていく）
それじゃああかり、大きな声で「露出セックス最高」と叫んでみなさい
（と、つぶやくと同時に腰を力いっぱい叩きつけ、ドスンッ！と子宮までチンポが届いて）
（乱暴な勢いで叩きつけ、突き上げていく） ひゃんっ！
あ……あぁああ……
（おまんこから指が抜かれると代わりにパパのおちんちんがおまんこに宛がわれ）
（お外なのに、裸でパパとセックスしちゃうんだと、恥ずかしさと興奮を覚えながら）
あぁんん！！
（おまんこにおちんちんを入れられるとどうじに、お尻の穴には親指を二本突っ込まれ）
（野外で小学生の少女が全裸首輪でおまんことアナルを同時に責められて犯されるという異様な光景で）
あっあっ！！あぁあ……
ろ、露出せっくす……さいこうぅうう！！
（もう異常な状態が重なりすぎて頭が白くなりそうで、公園に響く声で叫んで）
（おまんこを犯される気持ちよさと、尻穴を責められる苦しさを同時に感じで喘ぎながら）
（本当の雌犬のように、四つんばいで腰を振って、前後の口から涎を垂らす） （ずぶっずぶっずぶっ、ぐちゅっぐちゅっ、おまんこを乱暴に滅茶苦茶に犯し尽くし）
（太いチンポがゴリゴリと膣壁を擦りあげて、あかりの子宮を突きあげて）
あかりも随分と気持ちよさそうな声をあげるものだな
ほうら、もっともっといい声を出してみろ、あかり
（腰の動きがどんどん早くなり、パンパンパンッ、と音を立てて腰を叩きつけ）
（あかりがいやらしくお尻を振っているのに合わせて更に深くまで押し込んで犯し尽くす）
お尻の前にまずはオマンコに種付けしてあげるからな
それじゃあ、次は「パパの精子であかりを孕ませて」って叫んでみるんだ
（その言葉と同時に射精が始まり、ビュルルルルッ！どぷっどぷっどぷっ！と精液が噴出し）
（熱くてねばねばとしたザーメンがあかりの子宮壁に叩きつけられ、べっちゃりと張り付き）
（小学生マンコが実父の精液によって完全に汚され孕まされてしまう） あっあっあっあっ！！
（小さな身体が大きな剛直に突かれ、四つんばいの手足が一瞬浮き上がりそうになりながら）
ひゃっ！！あぁああん！！パパ……いつもよりはげしいよぉ……ふぁあああ！！
（外で犬みたいな自分を犯しているのに興奮しているのかいつもより激しいピストンに幼い身体を翻弄されながら）
あ……あぁあ……パパの精子で……あかりを孕ませてぇええ！！……はぁうううう！！
（中で爆発するように熱い精液を注がれ）
（幼い子宮にザーメンが浴びせかけられているのを感じながら小さな裸身をぴくんぴくんっと震わせ）
（お外でパパとしちゃったんだ……という実感に身体が熱くなって） よーし、よく言えたぞ、あかり。だがまだ終わりじゃないからな
（そう言ってあかりのおまんこからちんぽを抜くと）
（精液と愛液でぐちょぐちょになったままのチンポをあかりのアナルに押し当てる）
こっちも約束通り、パパ専用の精液穴にしてあげるからな
（容赦なく一突きであかりのアナルにチンポを根元までねじ込み）
（ぱんっ、とお尻と腰がぶつかりあう音が響いて）
おまんこを使い過ぎた時はアナルをオマンコの代わりに使う事もあるからな
アナルも使えるようになったら、あかり、一日中チンポを入れたままで生活してみるか？
（極太チンポがアナルをずぼずぼと激しく乱暴にかき回して抉り続け）
（あかりのお尻を両手でしっかり押さえつけながらガツンッ、ガツンッ、と抉っていく）
お尻の穴にも精液を出して欲しいか？あかりはお尻でも種付けして欲しいか？
お前の好きなようにしてやるから言ってみろ はぁぅうう……
（ずるり……とおまんこからペニスが抜け落ち、ぶるぶると四つんばいの身体を震わせていると）
え……あぁああーーーーー！！
（その上でひくついていたお尻の穴に間髪入れずおちんちんがねじ込まれ）
（おまんこ以上の強い締め付けで、狭い穴がギチギチと拡げられ）
くふぅ……く、苦しいよぉ……う、うごかないでぇ……んあぁあああ！！
（初めてアナルを犯される感覚に悶え、地面に爪を立てながら）
（同時にとうとうあたしパパにお尻の穴まで犯されて、本当に便器みたいになっちゃってるんだと思いながら）
う……うん……一日中パパのおちんちんで繋がってみたい……あぁああ
お、お尻の穴にもパパの……くださいっ！……あかりのお尻にお注射してくださいっ！
（何かが切れたようにはしたないおねだりをしながら、広がりっぱなしのお尻をぎゅっと強く締め付ける） おお、凄い締め付けだ、可愛いぞあかり
こんなにお尻を締め付けてちんぽを搾り取ろうとするなんて
本当に感心するなあ、お前は自慢の娘だぞ
（締め付けてくる穴をそれ以上の力で犯し尽くし）
（両手であかりの膨らみかけのおっぱいを触りながら抱きしめて密着）
それじゃあ、家に帰ったら今日は寝る時までオマンコかお尻にオチンチンを入れっぱなしにしようか
あかりのケツマンコにもたっぷりとザーメン注射してやるぞっ！
（そして、ビュルルッ！ビュルルルルッ！！と大量の精液が噴出し始めていき）
（あかりのアナルにどぷどぷどぷっ…と粘性の高い液体がたっぷりと注がれ）
（小さなおっぱいを揉みながらしばらくの間抱きしめ続け、精液を吐き出していく）
こんなにあかりのケツマンコがキツいとはな、だが気持ち良かったぞ
愛してるぞあかり、これからもパパのチンポ奴隷になってくれるな？ え……えへへ……
（外で裸に首輪でお尻の穴を犯されるという普通の親子なら絶対しない状況なのの）
（自慢の娘と言われると嬉しくなって、自分からぎゅっぎゅっと意識してお尻の穴を締め付けて）
あんっ……ふあぁああ
（ふくらみかけの敏感なおっぱいを揉まれると、それに合わせてアナルがまたきゅっと締まって）
うん……ずっとパパと一緒にいたいな……あっ……あぁああ！！
（お尻の穴にもザーメンが浣腸されているのを感じてぶるっと身体を震わせながら）
（キツイ締め付けがザーメンを一滴残らず絞っていって）
うん……あかりはパパの……ちんちん奴隷だよ♪
（小さな裸身を抱きしめられながら、自分はお尻の穴でパパのおちんちんを抱きしめるようにして答えた）
【このへんで〆ですかねー】 ははは、素直でいい子だな
さって、それじゃあ家に帰るとするか
（あかりの体を抱きしめ、アナルにチンポが入ったままの状態で立ち上がり）
（奴隷や便器というよりもチンポケースのような扱いであかりと繋がったまま歩き出す）
（前から見ればアナルにチンポが刺さっているのも、オマンコから精液が溢れ出しているのも丸見えで）
（一歩間違えずとも通報者の状態である）
もうそろそろみんな起きてくる頃合いだしな
早く帰って家で続きをしよう、あかり
（全裸の小学生のアナルを実父が犯しながら抱きしめて歩いているという奇妙な状況ながら）
（それを見とがめる者もおらず、悠々と家へと帰っていく）
【こちらもそんな感じで考えてたよ】
【それじゃここで〆ってことで、お疲れ様、とても楽しかったよ】 ふあぁああん
（パパが立ち上がるとおちんちんがお尻の穴に入ったままで中で擦れて）
（脚は地面につかず、パパのおちんちんケース状態で）
（がに股に開かれたおまんこからは先に注がれた精液が愛液と混ざってポタポタと垂れて）
あぁん……こんな格好恥ずかしいよぉ
（行き以上に変態的な姿に恥らいながらもどこか興奮して嬉しそうにしながら）
（パパが一歩歩くたびに、おちんちんに貫かれたアナルに刺激が走り、おまんこがきゅっとなって中からじゅるっとザーメンが溢れさせながら帰っていくのだった）
【ありがとうございましたー、こっちもとっても楽しかったです】
【じゃあね、パパ♪】 【じゃあな、あかり。それじゃあこちらもこれで落ちるよ】
【スレをお返しします】 息子夫婦の家まで数分の距離、所謂「スープの冷めぬ距離」。
そんな息子の嫁さんor孫娘さんに「エッチなイタズラ」をした結果目覚めちゃった様で…
「チンポ冷めぬ距離」になったったwww
ノーブラ・ノーパンで家で待ってる嫁さんor孫娘さんはいませんか？ 色々な事情から義父と二人きりで住む彩花
その義父もずっと家にいて酒を飲んだり…
JKになって大人の体になった娘をうっぷん晴らしも込めて犯してしまう…
といったシチュで募集します
制服を着たまま…着衣のまま犯されたいです 中高生くらいで巨乳な孫娘さんは居ませんか？
ラブイチャ系で… >>509
お相手いいですか？
母親の体と比べながら犯すみたいな感じでどうでしょう >>512
はい、お願いしますね
私から書き出してみていいですか？ ありがとうございます
よろしくお願いします
彩花の雰囲気や制服はどんな感じか書いてくれるとありがたいです …ただいま。
（夜遅くになって家に帰ってくる彩花）
（遊んできたわけではなくて家計を支えるためにバイトを終えてきた）
（疲れもあってブレザーは軽く着崩して、紺色のミニのプリーツスカートの制服）
（見た目は遊んでそうだがバイトをしたり根は真面目な性格）
…まだ起きてるし…
（部屋から明かりが漏れてるのを見て、気付かれないようにこっそりと自室に戻ろうとする） (ギャンブルに負けてだらだらとふて寝をしていると)
(やっと帰ってきたか。バイトとか言ってるけど本当はどうだか……)
(母親に似てきやがったな。最近たまってるし)
(気づかれないように彩花に後ろから近づいて)
今夜も遅かったな
遊んできたのか？
こういう遊びしてきたんだろ？
(後ろから抱きしめて制服の上から胸を鷲づかみにして)
おっ、もういい体になってるじゃないか
ここだけならお母さんに負けてないぞ ひゃっ…！？
（後ろから抱きしめられて制服を押し上げる膨らみを鷲掴み）
（形、柔かさを確かめるような感触に全身に鳥肌がたつ）
や、やめて…！
お父さんと違って遊んできたんじゃない！
バイトをしてきたの！
（義父の手を払って後ずさりしながら反論） バイトって言っても男にこういうことをされるやつなんだろ？
あの母親の子なんだもんな
お母さんが彩花くらいの年の頃には毎日男をとっかえひっかえしてたらしいぞ
(彩花だけではなく母親を蔑む言葉を耳元でささやき、耳たぶをくわえて)
制服着たままやられてるの？ねぇ？
(まともなバイトをしてるなんてことは思わないで決めつけて)
(制服のスカートの上からおまんこを探って)
自分でやってるところ見せたりしててな
パンツにシミつけて客に売ったりしてるんだろ？
(制服の少女を犯すのは思った以上に興奮して、お尻には勃起したのが当たって) んっ…！
（耳元で囁かれたり耳たぶを口でつままれて、ぴくっと体が跳ねる）
お前がお母さんを悪く言うな…っ
私は普通の、ちゃんとした所でバイトしてるから！
（なんとか離そうとしてもきちんと掴まれていて）
やめっ… 変態ぃ…っ
（数々のセクハラ発言に怒りが沸いてくるも）
（スカート越しに股間を触られたりお尻に感じる固い感触に顔は赤くなって）
（反論する口調も自然と弱くなる） 彩花もあの母親の子供なんだからな
男の前ではどんな顔になるか想像つくよ
(自分の部屋に引きづりこんで制服のまま布団に押し倒し)
いい顔だ
今夜はお父さんがいいことしてやるからな
(体を押さえつけ顔を近づけていき無理矢理キスをして)
まだガキの味だな
それはそれで嫌いじゃないぜ
(顔を舐めまくり首筋にむしゃぶりつきながら胸を揉み続けて)
制服ってやらしいよな
脱がすのもったいないぜ
(ボタンも外さずに制服の上から胸に顔を押しつけて舐めまくる)
(足を絡めてスカートの上から太ももにペニスをこすりつけて) ちょっと…！
（義父の部屋に連れていかれて布団に仰向けに押し倒され…）
ん、んぁっ… 酒臭…またお酒飲んでたでしょ？
（抵抗する暇なく顔や首筋は唾液まみれ）
（酒の臭いで思わず顔をしかめる）
んんっ… やめ…この変態親父…！
（ブレザーまで唾液で汚れて）
（義父の変態行為に鳥肌がまた立ち、なんとかしようと体を動かす） いやがり方もお母さんそっくりだ
男をその気にさせるツボを知ってるよな
(本気でいやがってる彩花の制服を舐めるとブレザーも汚れブラウスは透けてきて)
もっといいことしてやるからな
(体を押さえつけたまま顔を下半身に近づけ)
むぐっ、ぷはー。たまんないぜ
大人の女もいいけど彩花みたいなガキもいいもんだな
(スカートの上から顔を股間に押しつけて振りながら音を立ててにおいをかいでなめて)
感じてきたか？どうだ？おい！
スカートの中でパンツ濡らしてるんだろ？
(つばで濡れたブラウスの上から乳首をつまんで)
(スカートにもつばで恥ずかしいところにしみができて) や、んっ… ぁ…っ
（スカート越しに股間に顔を突っ込まれて
貪るように舌で舐められたり匂いを嗅がれたりと責められる）
（紺色のスカートは唾液で光ってその下のパンツにまで染みこむ）
んんっ！ あぅ…っ
か…感じてもないし濡れてもないから！
（乳首は制服の上からでも分かるほど勃起して）
（短いスカートの裾をつまんでパンツを隠す）
（必死に否定するが身体は熱く興奮しつつあった） 感じてないのか？
ならこうしたらどうなる？
(ブラウスのボタンを少し外して手を中に入れるとほてった素肌が触れて)
(ブラの中に指を入れてかちかちになった乳首をきゅっとつまんで動かして)
なんだこれは？
お母さんのおっぱいよりやらしいぞ
(足を持ち上げて開くとパンツが丸見えになって)
ここ、濡れてるんじゃないか？ほら、ここだ。見てみろよ
(パンツを指でぐりぐりして食い込ませ卑猥な形が浮き上がって)
しょうがねぇな。舐めてやるよ
(舌を伸ばして彩花に見せながらクリの場所をつつき)
やらしいね……
じゅる……
(パンツの上からねっとりとクンニをし始める) そ、それは…その…
あんっ、んんぅっ…！
（乳首を直接引っ張られてこねたりされて）
（ますます固くなり身体が少しのけ反ってしまう）
ん、んんっ…！
だめ、そこ…あんっ！あ、あぁっ…！
（パンツは唾液と愛液が混ざりびちょびちょ）
（くっきりと割れ目が浮かび上がっていて押されると卑猥な水音が）
（クリを責められてビクンッ！と大きく身体が跳ね上がり）
んんっ…やだ…お願い…やめ…
（股に顔を突っ込みクンニする義父の姿に言葉とは裏腹に興奮してしまう） やっぱりクンニは好きか
お母さんには一晩中やってやったことがあるんだぜ
最後は失神してたよ
(パンツに口をつけてすすると彩花の腰が前に動いて口に割れ目が押しつけられて)
(じわっと愛液が溢れ卑猥な形にパンツはへこんで)
でも、パンツの上からじゃこんなには感じてなかったぞ
彩花はお母さん以上の変態なんだな
直接なめたらどうなるのか試してやるよ
(クロッチをずらすと)
まだピンクじゃないか。思ったより遊んでないみたいだ
お父さんが教えてやるからな
ほら、こうやってなめてもらうと気持ちいいだろ？
(秘部がいいように舌で弄ばれてる様子を彩花に見せつけながら)
(自分はズボンを脱いでいて) ひ…一晩中…？
（自分もそんな事をされるのかと思うとゾッとする）
別に好きなんかじゃ… ひぅっ！！
あ、んぅっ！ ああぅ…っ
（部屋には雌の匂いが広がっていて）
（強く啜られて快楽が伝わり、色っぽい声をあげてしまう）
や…やだ… ん、んんぁっ！
（パンツが横にずらされれば恥毛と恥ずかしい所が見られて）
（首を横に振って嫌だとアピールするも直接クンニで感じてしまう）
（ズボンを脱いでるのにはまだ気付かない） もちろんなめるだけじゃないぞ
セックスしたり逆になめさせたり、大人のおもちゃで遊んでやったりだ
彩花もそうなりそうだな
(ピンク色のおまんこをしつこくなめると喘ぎ声を出しながら腰を振り始め)
(発情したメスの顔つきになってるのにまだいやがるそぶりを見せていて)
ここの毛もぐしょ濡れだ
ほら、糸引いてるぞ
(陰毛をなでると指先に愛液が移って糸を引く)
こんなに濡らしちゃったんだね。慰めてやるよ
(胸をまさぐりながらキスをして、割れ目に指を這わせて出し入れをして)
太いのをもっと奥まで入れてほしいんだろ？ 私はそんなの絶対に嫌…！
（過去にお母さんにそんな事をしていたのかと思うと怒りも沸いてくるが）
（今は自分もやられそうになっていてまだ警戒する）
んっ、んっ！ 指入れないで…っ
太いのもいらないから…！
（指が秘部を出し入れするたびに卑猥な音、身体も震える）
（微かに見える義父の勃起が見えると恐怖さえ覚える）
【処女か非処女、どちらがいいですか？】 ほんとか？入れるたびに気持ちよさそうな顔になってるぞ？
やらしい音、聞こえるだろ？ほら、くちゅって。ほらほら
(嫌悪と恐怖で体は震えているのに指を入れるたびに顔がとろけて腰が動いて)
(制服をはだけさせブラをずらして乳首を舌先で転がして)
指だけじゃだめだろ
これがないとな
(ペニスをしごいて見せつけて割れ目にこすりつけ)
(正常位でゆっくりと差し込んでいく)
【お任せしますが痛がる描写は苦手なので処女でも十分濡れて入っちゃうのがいいです】 や、あ…
（制服は乱れて股からはマン汁を垂らし）
（すっかり身体は汚されて顔は蕩けていた）
や、やめ… ん、くぅ…っ！
（挿入されたペニスは濡れてるために痛みは感じず）
（簡単に奥にまで入って完全に結合してしまうのだった）
【わかりました。非処女で一回経験済み、としておきます】 (浅く挿入しただけなのに彩花の腰が動いて奥に刺さって)
さすががきのまんこだ。よくしまるぜ。くぅー
(制服を着たまま布団に押しつけて腰を振り)
(体を起こして足を肩にかけて結合部が見えるようにしてさらに犯して)
初めてじゃないんだろ？どういう体位でやったんだ？
男の上で腰使ったことは？
(また布団に押しつけて抱きしめたまま転がって彩花を上にして)
もっと腰使えよ
(上半身を起こさせて胸を揉みながら下から突き上げて) あっ、あっ！ ダメぇっ…！
（腰を打ち付けられるたびに喘ぎ、奥に当たる）
（結合部が見えるとより快楽が満ちる）
んっ、んんっ！ 奥…っ 当たって…！
（義父の上に跨がる形になり下から突き上げられ）
（自分も腰を振ってより快楽を求めていく）
バ、バイト先の店長に…給料を上げてあげる代わりにって…
今日みたいに制服着たまま激しくいっぱい犯されちゃって…！ やっぱり体で稼いでるんじゃないか
犯されてるときもこんな顔になってたんだろ？
(制服を着たまま男にまたがって腰をくねらせてる姿は淫乱女にしか見えなくて)
激しくってことはこういう体位も経験済みなんだな
(下から突き上げ突き飛ばし布団の上でだらしなく足を開いてる彩花をうつぶせにして)
こんな風に後ろから無理矢理犯されたのか？
(バックで彩花を犯し挿入したまま立ち上がって彩花をつま先立ちにさせるとさらに奥まで刺さって)
店長のとお父さんのとどっちがいい？
それともちんぽならなんでもいいやらしい体なのか？
(また突き飛ばして布団に投げて)
(手をつかんで立たせて前から抱きしめて彩花のやらしい顔を見ながら立って犯して)
【そろそろ眠気が限界近いので次に出します】 あ、ああんっ！ 気持ちいいっ！！
はぁ…はぁっ…んっ、あんっ！あんっ！
（バックや立ちバックなど色んな体位で義父に犯され続け）
（制服はめちゃくちゃに乱れ皺もついて）
（体液や唾液でこびりつき学校に着ていけなくなるほど）
お父さんのも店長のもどっちも気持ちいい…
ちんちん好きなの…
（目をとろんとさせて中出しを求める）
【わかりました。すごく楽しかったです】 お母さんにそっくりだぞ
いつもお母さんにしてやってるようにしてあげるね
しっかり抱きついてなさい
(片足の太ももを持ち上げてやらしい顔の彩花とキスをしながら腰を使って)
よし、いくぞ、彩花！
(締め付けてくるおまんこに絞り出されるみたいに中に射精をして)
彩花の体、お母さんよりいいかもしれないな
これからは時々使ってやるからな
【最後淡泊でごめんなさい。もう限界です。】
【もったいないくらいよかったです。本当にありがとうございました】
落ちます んん〜〜っっ！！
（立って抱きついたまま子宮に精液を注がれる）
（その後も何度もキスをして）
お父さん… お母さんの代わりに私でよければ…
これからも、ね
（股からだらしなく垂らしてぐったりと倒れる）
【いえ、眠いなら仕方ないです】
【もし機会があればまたしたいですね… ありがとうございました】
【落ちます】 母親の再婚相手の義父に犯される娘（JK）…といったシチュで募集します
母親も義父も遊んでばかりで娘の私は少し反抗するようになっていて、お仕置きを…
母親の前でしてほしいですが、どちらでも構いません
服装はセーラー服でスカートは折ってかなり短くしています
希望は着衣でNGはスカです お願いできるかな。
最初は着衣で犯して、次からは服を脱がせてもいいのかな？ こちらかもお願いします
着衣の次に服を脱がすんですね？いいですよ
あと何もなければ書き出してみます 母親を犯していたけど気絶してしまい都合のいい具合で彩花が帰ってく来て犯されるのはどうですか。
よければ書き出しお願いします ・・・
（無言のまま家の玄関を開ける）
（またあの親と顔を合わせなければならないのか、と思うだけでため息が出る）
（気付かれないように両親の寝室の横を静かに通り自分の部屋に向かう）
【わかりました。お願いしますね】 堪んないだろう？
今日は何度も中に出してやるからな！
（激しいピストンで彩花の母親を突きまくってよがらせている）
おや？反応しなくなりやがったな・・・
まだ俺は出していないんだぞ。
（気絶した母親からチンポを抜いて寝室から出て行く）
（その時彩花と鉢合わせになってしまう） ……っ！？
（寝室の扉が開くと義父と鉢合わせ）
（しかも下半身は丸出しで、奥には気絶している母親が見える）
…最低。
（蔑むように一言放つと、すぐ部屋に向かおうとする） どうだ？
あいつの娘だああいう風になるんだろう？
（イヤラシイ目で彩花の全身を眺めて）
最低だと。
親に対する態度がなってないな・・・
躾けてやるよ
（手を掴み彩花の部屋に入ってしまう） 私はあんな女とは違う！
（母親を女と呼び完全に親に対して不信感丸出し）
はぁ？ ちょっと何勝手に…！
（自分の部屋に義父と一緒に入って）
放せっ… 出ていけよ！
（できるだけ下半身を見ないようにして）
（義父の身体を押して無理矢理部屋から出そうとする） 部屋に入らないと躾ができないだろう？
母親みたいに従順にしてやるよ
（出そうとする彩花をベッドに押し倒し部屋の鍵をかけてしまう）
同じさ
すぐにメロメロになるに違いないさ
（スカートを捲り上げて下着の上からワレメをなめ始める） な…っ！
（ベッドに押し倒されてセーラー服が乱れる）
躾って… ひぅっ…！
（パンツの上から義父の舌が這いずり、ゾワゾワと全身に鳥肌が）
やめっ、やめろっ……！
（必死に身体を動かし抵抗する） これが躾で一番効果的なんだよ
反抗的な態度にはよく効くんだよ
（身体を押さえつけ動けなくして、執拗にワレメを嘗め回し下着が唾液で透けてしまう）
声が上ずっているぞ
母親みたいな反応じゃないか。
（呪文のように母親と同じと言い聞かせながら下着がずらされ舌が直接膣内に入ってゆく） だから私はあんな奴とは違う…！
ん…っ！？ あ、や、変態…っ！
（下着越しから直接秘部の中に舌が入ってきて）
（身体が動いて中で舌が動くと甘い声が出てしまう）
（顔を赤くして口を手で塞いで声を聞こえないようにする） 全く同じさ
マン汁の味までよく似ているぜ
（舌が何度も抜き差しされ責めたてられる）
声を我慢したらいけないな・・・
素直になれよ
（ベッドに手首を縛り付けて、クリとマンコを交互に舌で嘗め回してやる） ん、んんっ…！
（大の字にされて全く身動きが取れない）
（股間に顔を埋めて秘部を舐めたり吸ったりする義父に怒りが沸いてくるがどうすることもできず）
あっ…！ ふぁっ…！ だめ、そこ…
（クリを刺激されれば強い快楽に身体も震えて）
（嫌でも感じた声が出てしまう） クリが弱い所も同じだな
いい声で鳴くんだぞ
（クリの包皮が剥かれ先を刺激され）
舐められるだけじゃ物足りないだろう？
激しくしてやるよ
（指がマンコにねじ込まれ激しくかき回される）
【先輩と経験ありでお願いします】 あ、んっ！ あぁっ！
（指が割れ目の中に入ってきて…）
（中を掻き混ぜ愛液が溢れて）
（何度も身体を震わせてさっきまでの強気な態度は消えていた）
や、やめ…ろ…
（顔を蕩けさせながらもまだ抵抗の意思を見せる）
【わかりました】 腰が動いてるぞ
こういう愛撫はしてもらったことがないんだろう？
（中で指が曲げられながら抜き差しされ責めたてられる）
止めるわけないだろう？
お前がイクまで感じさせてやるよ
（）クリが音を立てて吸われ、何度も先が舌先で転がされる）
【チンポが欲しくなったら逝ってください】 それは、その…
（経験済みかのような反応をして）
ん、んんっ、あぁんっ！
や、あ、だめ、そんな激しくぅ…っ
あ、ああっ、あああっっ！！
（何度もクリと秘部を責められれば高みに達して）
（身体を細かく震わせると腰を浮かばせイってしまう）
【はい、わかりました】 答えられないか・・・
聞かなくても分かっているけどな
（逝って痙攣しているのを確かめてにやりと笑い彩花を立たせてやる）
気持ちよかっただろう？
もっといい思いをさせてやるからな
（下着を脱がし着衣のまま立ちバックで挿入して激しく腰を打ちつけてしまう） はぁ、はぁ…
（手足が自由になると立たされて）
（後ろから義父のペニスが割れ目に当てがわれると…）
んんっっ！！ あっ、あっ！
（セーラー服を着たまま後ろから激しく突かれてしまう）
（愛液が飛び散り胸が揺れる） いい締め付けじゃないか
母親以上に名器だな
（比べて羞恥心を煽りながら激しいピストンを繰り返してやる）
こっちも寂しかっただろう？
いい声を上げるんだぞ
（揺れる乳房を制服の上からつかまれきつく揉まれてしまう） あん、あっ！奥…当たって…！
（膣が擦れて甘い声で鳴いて）
（ピストンでセーラーのスカーフや襟も揺れる）
ん、んぁっ…はぁうっ…！
（乳房を搾るように揉まれていって）
（セーラーの上からでも乳首が勃起してきて）
（上下同時に責められ強い快楽が全身を巡る） 奥だって？
そんなに俺のチンポが気に入ったのか？
（更に根元までチンポが突き刺さり彩花はつま先立ちで受け止める形にされる）
シャツの上からでも乳首が立ってるのが丸分かりだぞ
気持ちいいんだろう？
（きつく握りしめて乳首を更に尖らせてやる） んあぁっっ…！！
（子宮口が開かれるくらいに奥に捩込まれる）
（苦しくも気持ちいい声をあげて背筋が伸びる）
んっ、痛っ…！ あんっ…
（乳首がちぎれるかと思うくらいに抓られる）
（口からは唾液を垂らして顔は蕩けて）
だめ…イキそう…… ここまで届かなかったんだろう？
初めての体験の感想を聞かせてもらおうか
（何度も亀頭が子宮口をノックして今まで経験したことのない快楽が全身を駆け巡る）
逝きそうなんだな・・・
俺も一緒に逝くからな
（高速ピストンを与えながらチンポが膨らんでくる） ん、あっ、あんっ！
…学校の先輩と…放課後に…後ろから前から…色んな体位で…
初めてだったけど気持ちよくて…何度もイっちゃって…
（素直に初体験の感想を義父に言ってしまう）
ん、んんっ…！
あ、ああんっ！激しっ、こんなの初めてぇっ！
あ…ああああっっ！！！
（痙攣させると隣近所にも聞こえそうなくらいに激しく絶頂してしまう）
【初めての体験の感想というのが違う意味に捉えてたらすみません】 何でも言うようになった
いい娘になれたじゃないか・・・
（褒美にクリを扱いて痙攣させてやる）
いい声でいくじゃないか
このままタップリ出してやるよ！
（亀頭が子宮にねじ込まれ熱くて濃いザーメンが注がれてしまう）
【次は服を脱がすね】 あっ……！！
（どくどくと子宮に精液が注がれるのを下腹部から感じる）
（絶頂で繋がったまま身体がだらんと力なく垂れる）
【わかりました】 なに休んでいるんだ？
まだ始まったばかりだぞ
（チンポを引き抜き力のぬけた彩花の衣服を全て脱がせてしまう）
イヤラシイ身体じゃないか
存分に攻めてやるからな
（正常位でベッドに押し倒されそのままチンポを突き立てられ腰を打ちつけられる） ちょ…も、もう…
（セーラー服は無残に脱がされて下着まで）
（全裸にされると今度は正常位で挿入される）
んんぁっ…！ あっ、あんっ！あんっ！
（全身に汗が滲み股からは精液とマン汁が混ざった液体が垂れる）
（女子高生の身体は義父によって汚されていく…） もっと欲しいくせに
期待している顔をしているぜ
（容赦なく強弱のつけられたピストンを与えられ嬌声を上げさせられる）
（その声は母親のいる寝室まで筒抜けで）
足まで絡めて・・・
親子ともども淫乱だな
（乳房が握られ乳首が交互に吸われながら何度もチンポが抜き差しされてしまう） はぁっ、や、んっ！
お前みたいな男に…っ、ふぁっ！
（まんこが壊れそうになるかと思うくらいにピストンを受け）
（蕩けた顔で抵抗しても全く迫力はない）
ん、んっ！あはぁっ…！
（乳首を吸われながら下ではピストン）
（もしかしたら廊下で聞いてるかもしれない母親に淫らな声で喘ぐ） 俺は気に入らなくてもこのチンポは気に入ってるんだろう？
素直になれよ
（完全にチンポを引き抜きすぐに根元まで突き刺すピストンを繰り返して狂わせてやる）
いい声だ
母親にも聞かせてやるんだ
（彩花の嬌声に混じって母親の嬌声も聞こえ始める） ああぅっ！ あ、ああんっ！！
（引き抜かれたあとに強く挿入されると）
（また軽く絶頂してしまって）
お母さんが…私の声で……
（娘が犯されてるのをオカズに母親が自慰をしてることに）
（もはや絶望しか感じなくなる） このまま連続でイキまくるんだぞ
彼氏なんて忘れそうになるだろう？
（何度も子宮口をノックして連続イキを経験させる）
幸せそうだろう？
お前もすぐにああなるさ
（乳首を噛んで限界まで引っ張って攻め立てる）
（徐々に母親の嬌声よりも弄っている水音が大きくなる） 【すみません、呼ばれてしまったので落ちます】
【すごく楽しかったです。ありがとうございました】 養子・実子・婿嫁など立場や年齢は色々応相談で
パパ・義父のチンポ奴隷のように偽常識で躾けられた娘募集 結婚はしたものの未だ夫から手を出されず処女のまま…
日中自分で慰めていたところ同居する義父が帰宅してそのまま犯されて…
そんなシチュでお相手募集してみます >>580
お願いします
何か希望やNGはありますか？
その辺り踏まえて書き出そうかと思ってます >>581
希望は特にないですね
NGはスカや暴力などは難しいです >>582
わかりました
こちらは嫌がりますが、遠慮なく犯してください
では書き始めます
【家族が全員出かけて誰もいないリビング】
【生理が近いのか性欲が高まっていた私は一人寂しく慰めていた】
んんぅ…陽彦さん…
せっかく結婚したのに一度も抱いてくれないなんて…
あなたに処女を捧げたくて…ん、はぁ…
【下着だけの姿になって秘所を指先でいじりながら甘い吐息を漏らし】 >>583
（出かけてから少し時間を待ち、家に戻る）
（ドアをそっと開けて、リビングを覗き込めば）
（そこには下着姿で自慰に耽る息子の嫁の姿が見えた）
……清香さん
こんな時間から一人でオナニーかい？
随分と欲求不満みたいじゃないか
（姿を見せ、声をかけながら清香に近づいて行く）
（若い女の肢体を欲望の詰まった視線で眺めながら側に行き）
義父として手伝ってあげるよ 母親の再婚でできた義父に犯されるシチュで募集します
義父は女子高生の志乃目当てで結婚していて母親がでかけたのを機に我慢できなくなって無理矢理…
みたいな感じでお願いします >>587
お相手よろしいでしょうか。
こちらは特にNGないですが、プレイの内容にご希望はありますか？ 制服を着たまま犯されたいです
NGはスカグロアナルです
外見は髪は黒髪ロングで胸はD、
制服は上はブラウスにリボンタイで下は短いスカートです わかりました。
志乃ちゃんは程よい肉付きといったところでしょうか。
最後のところで母親が帰ってきてしまって…という展開を考えてたりするのですがいかがでしょうか。 いいですね。お願いします
ではもう書き始めていいでしょうか？ では最後まで嫌がる志乃ちゃんに母親の目の前で中出ししたいと思います。
書き出しお願いします。 ただいまー
(学校から帰宅して二階の自室へと向かう）
(鞄を置いてベッドの上に座ってスマホを確認する)
なんか喉乾いたな・・・飲み物持ってこよ
(飲み物を探しに下に降りる) お、志乃…帰ってきたか…
(冷蔵庫を前かがみになって飲み物を探す志乃の意図せず突き出されたお尻をみて)
志乃…おかえり…
志乃、お前ホントに母親にそっくりだな…この辺なんか…特にな…
(冷蔵庫に押し付けるように志乃の後ろに立つと、志乃を逃げられないようにしてお尻を撫で、たまに揉み込む) あ、お義父さん、ただいま…やっ！
(振り返る途中お尻にすっと撫でられて)
お義父さん！？やっ、やめて！ひっ…
(グニッと揉まれてお義父さんの指がお尻の割れ目に食い込んで)
いやぁ！
(気持ち悪くて悲鳴をあげて突き飛ばし自室へと逃げ出す) (股間をわずかに膨らませたまま、志乃の後を追って)
志乃…逃げることはないじゃないか…
そうか。お義父さんとはここでしたいってことなのか…
(志乃の部屋に入ると怯えながら下がる志乃を志乃のベッドに押し倒すと、程よいサイズの胸を鷲掴みにし、しばらく揉み続ける)
ああ…ここは母親よりハリがあるなぁ…流石に若いだけあるよ…
(服は着せたまま、乳首のある位置を探ってその部分を摘み上げるようにする)
へへ…いい匂いだ…
(胸に顔を埋めながら、太ももに手を伸ばす) イヤ…来ないで…
(後ずさりながら逃げようとしてもすぐ後ろにはベッドがあって)
きゃぁ！
(強引に押し倒されて)
いやっ、いやぁ！やめて！
(胸を味わうかのように揉みしだかれて)
ひぅっ
(乳首を摘まれて腰が跳ねる)
(両手でお義父さんを押し返そうとしても無駄で
足をジタバタさせて抵抗してもスカートがめくれていい肉付きの太ももが露出して逆効果で） (スカートがめくれていき、太ももが露わになっていく志乃を見てさらに股間を膨らませて)
そうか、こっちを見て欲しいのか…
(志乃がジタバタさせる足首を掴み持ち上げて、マングリ返しの体勢で太ももどころか、ショーツに包まれた志乃の秘所を目の前にして)
おお…こっちの方がますます匂いが濃いな…
(顔を近づけて鼻をひくつかせて)
どれどれ…
(舌でショーツ周りの太ももをベロベロと舐めていく…)
美味しいよ、志乃…
(徐々にショーツに舌がかかっていく) だめ、離して！
(内股になって両足を閉じてスカートの裾を抑えて下着が見えないようにするけれど)
いやぁ…
(恥ずかしい体勢にさせられて涙目になる)
(スカートを抑えても丈が短くて隠しきれなくてショーツをまじまじと見られて)
(匂いをかがれてはずかしさで顔が赤くなる)
やっ！舐めないで！気持ち悪い！いやぁ！
(太ももをざらざらの舌に舐め回されるたび背筋がゾクッとして背をそらしてしまう)
(舌先がショーツに向かう)
やめて…どうしてこんなこと…お母さんがいるじゃない… (志乃の足を志乃の顔の方に曲げて舐めている部分をより見せつけるようにして)
あんなババアもう飽きちまったんだよ。マンコもユルユルだしな。
志乃のここはキツキツなんだよなー…きっと…
(舌でショーツの上から志乃のおまんこをグニグニと舐め、唾液でショーツが濡れ、志乃のおまんこが透けて見えてくる)
おお…綺麗なマンコだな展開味もいい…
(クリトリスを探し出してクリトリスの周りをくるくると囲むように舐め続ける)
おお…
(ショーツを横にずらすと、ムワッとした匂いと共に志乃の生おまんこが露わに) お母さん、お義父さんと結婚できて喜んでたのに…最低！
あんたなんかの顔なんて見たくない早くでてって…ひぁっ！
(お義父さんの舌が私を黙られるように激しく秘部を攻め立てる)
あぁ…やぁ！やめっ！あぁ！なんで…
(無理やりされてるのに体がうずくのを感じて不思議に思う。そうしているうちに)
ひぅ！だめ！そこはやめて！ひゃぁ！
(クリトリスをいじめられてしまう)
っ…
(ショーツがずらされてじっくりと晒しだされた秘部を見られてしまう)
(唾液と愛液がまじってどろどろにされていた) 喜んでた？
志乃と一緒に住めて、この時が来るのをずっと期待してたから喜んでたに決まってるだろ？
あのババアは志乃とこういうことするための予行練習だ。
(志乃の奥から溢れてくる液体をじゅるじゅるとわざといやらしい音を立ててすする)
(指が一歩志乃のクリトリスを押しつぶすようになっており、小刻みなバイブレーションを与えている)
ホント美味しいよ、志乃のおまんこ。
(今度はおまんこに指が一歩、クリトリスは唇でキュッと挟みながら舌先でチロチロと細かく舐めている) やぁあ！はぅん！や、それ、だめぇ！
(だんだん声に艶が出てきて腰もくねらせるようになって)
(秘部から愛液が出てお義父さんの舌がそれを絡めとる)
いやっだめ、そこ弄るのやめて、許して、いや、いや…
(執拗なクリいじめにとうとう)
ひぅぅううっ
(音を上げてしまう)
はぁ、はぁ。そんな…うそ…
(憎い相手におもちゃにされてイってしまったことに戸惑う) ははは…
あのババアそっくりだな…ホントここが弱くてすぐイッちまうんだから…
(志乃の絶頂を感じとりながら、更にイきたてのクリトリスを更に吸い舐め続ける)
イきたてのクリをさらに弄るとあいつは白目むいて潮吹きながらガックンガックンイッちまうんだよ…ははは。
志乃はどうかなぁ…
(息が荒いままの志乃のクリトリスをこれでもかと虐める)
(義父はいつの間にか下半身を露出させており、亀頭が赤く大きくなっている) 違っ…イってなんか…ぁあ！
(絶頂させられたのを悟られたくなくて嘘つくけれど)
いやっ！ぁあ！もうやめて、許して、お願い
(お義父さんは興奮したのかさらに激しく私を攻め立てる)
あ、あ、また来ちゃう！だめ…、だめぇっ！！
(また体をビクビクさせながらイってしまう)
ふーっ、ふーっ、どうして…
(自分が何回も最低な男に悦ばされていることに情けなくなってなみだを流してしまう) そうか…あいつよりは締まりがいいから、これくらいじゃ吹かないか…
あいつはユルユルだからすぐ吹きやがるからなぁ。
(さらに指を二本志乃のおまんこに挿入し、前側のザラつく部分を執拗に擦り、クリトリスへの舌での責めも追加する)
ここでイクこと覚えたらもう病みつきだぞ。
もう一回イッたら、いよいよだからな…志乃…
(ヨダレのような唾液を垂らしながら、クリトリスを転がし続け、指二本でおまんこをクッチョクッチョ言わせながらかき回す) いやあぁ！入ってる、中に入ってる…
あっ！舐めるのだめっ！やぁ！
(中をかき回されクリを舐めまわされて)
やっ！また、やだぁ！もうやめて！や、や、来ちゃう、嫌なのに…
あぁぁぁぁっ！
(潮を吹きながらイッてしまう)
はぁはぁ…もうやめて…
(汗だくでぐったりとしてしまう)
(制服ブラウスもあせでぐっしょりでブラが透けてしまっている) ははは…吹いた吹いた
やっぱり血は争えないな、志乃。
これから毎日吹かせてやるからな…ははは。
(顔中に志乃の潮を浴びて満足そうにしながら顔を上げ、イキたてのおまんこ口に亀頭をピタリと当てる)
すっかりトロトロだな、志乃のおまんこは…
すんなりと…お、入る入る…
(マングリ返しの体勢のまま、真上から義父のペニスが志乃を貫いていく)
感触はあいつに似てるなぁ、締まりは比べ物にならないがな、ははは。
(真上からズッチョズッチョと腰を上下させて志乃の奥をえぐる) んぅっ！
(秘部にパンパンに張り詰めた亀頭をあてがわれ)
(その熱にビクッと腰がはねてしまう)
(首を横に振って拒否してもお構いなしにお義父さんの肉棒が入ってくる)
(ぎゅっと目をつむり歯をくいしばって耐えているうちに)
(肉棒を全部呑み込んでしまう)
んっ！うっ！んぁ！ふっ！あぁ！
(奥を突かれるたびいやらしいメスの声を上げて)
(胸は突かれる勢いで上下に揺れて男の劣情を煽る) ははは…いやらしいメスの声で鳴くなぁ…たまらんな…
(ペニスを奥にぶつけるたびに志乃の喘ぎに熱がこもってくるのがとても気持ちよく、ペニスの硬さが上がっていく)
これなら毎日ぶち込んでも飽きないな、たまらんマンコだよ志乃…
(抱え込むように腰を打ち付け、手を汗ばむ志乃の胸元に持っていくと両方の胸をグニグニと揉み)
よかったな、志乃。毎日こんな気持ちいいことできるんだぞ？毎日イキまくれるんだぞ？
(引き続き激しい腰遣いが続く)
(カチャッ、バタンと音がし、志乃の母親が帰って来たのがわかる) 誰が気持ちよくなんか…やぁ！んぅ！や、やめ・・・
(言葉を遮るようにお仕置きするように腰を打ち付けられ奥をかき回される)
え、今の音…
(玄関の物音に気づく)
(そして、「ただいまー」と母の声が聞こえた)
え、嘘…や、だめ、気づかれたら…
(両手で口を塞いで喘ぎ声を抑えこむ)
(母の帰宅を知ってもお義父さんは止まらない)
んっ！んぅ！んん！ 帰って来やがったか。ちょうどいい。見せてやろうぜ、志乃。
(ペニスを一旦抜くと、ジュポッといやらしい音がし)
こっちだぞ、志乃。
(力の入らない志乃の身体を無理矢理動かして四つん這いの体勢にすると、志乃の頭側を部屋の入り口に向けて)
おお、この角度もいいな…
(その状態でバックから志乃に挿入)
おら、もっと気持ち良さそうに鳴け、志乃。
(パンッパンッと肉のぶつかる音と、ジュポッジュポッと志乃の愛液と膣壁をペニスでかき回す音が響く)
(志乃の部屋から聞こえる志乃の悩ましい声に異変を感じて志乃の母親が志乃の部屋のドアを開けた瞬間、バックの体勢から志乃の上体を起こし、志乃が膝立ちのまま後ろから突かれ、胸を揉まれる画が母親の目に飛び込んでくる) 見せるって…なに考えてるの！？
(逃げ出したいけど体に力が入らなくて四つん這いにさせられて)
あぁ！ふ、深…、んぅぅ！
(後ろから突かれて嬌声を上げる)
(口を塞ぎたいけどシーツを握りしめないと耐えられない)
やぁ！ぁん！ひぃ！やだ・・
(母親が階段を登ってくる音が聞こえる)
いやぁ…お母さん、来ないでぇ…
(そんな声は届かなくて…ドアが開かれてしまう)
ぃや、いゃああああああっ！！
(お母さんに見られた瞬間にお義父さんに奥のイイトコロを突き込まれて)
(はしたなくいやらしい声で鳴いてしまう) (ドアを開いた母親は目の前の光景に唖然とするも、志乃の喘ぎ声でびくんと身体を震わせて同時に状況が把握出来たらしく)
おかえり、綾。志乃のおまんこ、いただいてたよ。ははは。
(志乃が悲鳴のような喘ぎを上げるポイントを執拗にペニスで突き続ける)
もうすぐ終わるから、そこで待ってなさい、綾。
(志乃の奥を突くスピードがどんどん上がっていき、睾丸がキュッと持ち上がり、ひとまわり膨らんだようになる)
お、おお…
(射精の初弾が志乃の奥に弾ける) あっ、あっ…
(奥にびゅっびゅつとリズムよく精子を注がれてしまう)
(出るたびにどくっどくっと吐き出すのがわかってしまう)
お母さん、見ないで、見ないでーっ！
(肉棒にイかされた余韻で体をビクつかせながら)
(涙を流しながら) おお…
(射精を繰り返しながら、ペニス越しに志乃の絶頂を感じとり満足そうに)
綾、こっちに来なさい。
(義父が命令すると、大人しく母親は繋がったままの２人に近づき、結合部近くに顔を寄せる)
綺麗にしなさい、綾。
(にゅちゃっ…といやらしい音を立てて志乃のおまんこからペニスが引き抜かれると、志乃はその場に崩れ落ち、２人の体液が混じったものがついたペニスは母親が丁寧に舐め始めた)
ちゃんと娘のマン汁飲めよ、綾。
(志乃は知らなかったが、志乃の母親綾は義父に仕込まれ完全な性奴隷として穴という穴が開発済みであった) はぁ…はぁ…んっ
(肉棒から開放されておしりを突き出すようにうつ伏せな姿勢になる)
(犯された穴から精子がイトを引いてシーツに落ちる)
お母さん何してるの…そんなひと、追い出してよ…
どうしてそんなことしてるの？
(何も言わずお義父さんに従っているお母さんを見て全然理解できなくて…) 俺の綺麗にしたら、志乃のおまんこも綺麗にしてやれよ、綾。
(義父の命令に従って突っ伏したままの志乃のお尻に顔を近づけ、精液が糸引いている志乃のおまんこに口づけし、舐めだす。精液をなるべく掻き出そうとしているのは母親の情けか。)
全く、母娘揃ってド淫乱なんだもんな…
(娘のおまんこを舐める母親の後ろに回り、下半身を一気に露出させると、いきなり尻の穴にペニスを深々と埋めてピストンを始めている)
(その後、母娘を並べて朝が来るまで淫らな一家団欒が繰り広げられるのであった)
【時間的にこんなしめかたでいかがでしょう。】 【そうですね。ここらで締めましょう】
【長時間ありがとうございました】
【文章はちゃめちゃですみません】 【もっと時間があれば母娘プレイに突入できたかもしれませんが、キリもいいですし】
【こちらこそありがとうございました。】
以下空いてます。 義父に犯されたいです
・母親を犯してる所を娘が見てしまって、そこを気付かれて…
・義父が母親に暴力を振るう所に私が庇うと代わりに性的に相手をするハメに…
・娘を身体目的で結婚した義父が、我慢できず襲ってしまう…
以上の三つから募集します
こちらはJKで、胸はＤカップ、セミロングの髪型
セーラー服でスカートもかなり短くしています
希望としては制服着たまま犯さたいです。NGはスカ、アナルです こんばんは
基本的には無理矢理だったり嫌々犯されるって感じでしょうか？
３番目のシチュに興味があります こんばんは。そうですね、嫌々無理矢理犯さる感じで…
3番目ですね、娘は母親が再婚した時から義父をあまり良く思ってない感じで
いやらしい目で見てるのに薄々感じていたというのでいいですか？ 了解です
その場合ですがＮＧ以外は結構ひどい感じがいいのかそれともソフトなレイプくらいがいいのかどちらですか？
なんか勝手な想像ですが、母親の再婚相手にはあまりに若すぎて
母親はメロメロで言いなりになっちゃってて娘を差し出しちゃうとか考えました
それこそ高校入学したあたりの彩花さんに変な男に処女奪われるならば
俺が教えたいとかいって母親もそれに同意しての絶望と屈辱と恐怖的な感じで犯せたらと 結構ひどい感じにしてくれればなと…
そのシチュもいいですね…
なんかそちらの方が興奮するので、そんな感じでお願いしたいです
私が義父を良く思ってないのはそのままでいいですか？ 結構ひどめですね了解です
着衣はわかったのですが具体的なことでこういうの好きとかありますか？
彩花さんとしては母親が義父に騙されてるのでは的な感じで悪印象
実際騙されててお母さんよりも本命は彩花さんで
処女に教えるとはいいつつ希望通りにひどいプレイで教えるというよりも凌辱的な
そんなんでいいでしょうか？ 具体的には…スカート短いな、とかセーラー服着たままヤれるなんて、とか
制服の事を交えながら犯してくれれば…
すみません、制服フェチなもので
なるほど、だいたいわかりました
では最初は母親にあの男に騙されてるよ！と言ってる所から始めるのがいいのかな？ 僕も制服大好きなんで歓迎です
それこそ高校入学式の日とかで新品の制服を汚されながらとかどうでしょう？
あと時間あったら中学の制服（ブレザー）に着替えさせられてそっちでもとか
そんな感じですかね
流れ的には高校に入って彩花さんが大人になったから二人で暮らせると母親に
そこで母親からは義父にＳＥＸを教えてもらうように言われてそこからレイプ
母親は現場にいるのといないのではどちらがいいですか？ よかったです、同じ趣味の人がいて
では途中から中学のブレザーに着替える展開にしましょう
ありがとうございます。母親が現場にいる方がいいですね 両方あったほうが楽しみが増えますからね
基本的には汚したり場合によっては破いてしまったりも大丈夫って判断でいいですか？
母親は既に義父によってＭ調教済みで
彩花さんがひどく犯され嫌がり痛がり泣いたりしても止めずむしろ羨ましくみてる感じですね
母親との比較とかの発言はありなしどちらがいいですか？ 制服は汚してくれても構いません
破くのもほどほどになら大丈夫です
母親と比較もしてくれていいですよ
母親は私が犯されてるのを見て羨ましく興奮してる感じですね ＯＫです
具体的な名前はいりますか？
問題なければこれでいって、彩花さんは嫌ってるのであの男とかこいつとか呼ぶんでしょうか
そこまで了解です
一応ですが母親参入しませんが母親の挙動とかも描写できたらこっちでやりますね そうですね、基本的には男と呼ぶつもりなのでこのままで大丈夫ですよ
母親の描写、お願いします
じゃあ書き出しは…私が母親に男に騙されてると言う所から…かな？
それか入学式が終わって学校から帰ってくる所からとか 書き出しはそうですね、お願いしてもいいでしょうか？
学校から家に帰ってというところでしょうか
ちょっとご都合ですが寝室だったりすると展開が楽です 親の寝室を考えてましたが娘のでもよさそうですね、ちょっとベッド小さくなりそうですが
結局どちらで犯すかってことになると思うんですが彩花さんがやりたいほうで構わないです ただいまー
（入学式が終わって晴れて女子高生になった彩花が帰ってくる）
（新しい制服、セーラー服に身を包み。既にスカートは短くて今時のJKそのもの）
ただいま、お母さん
（居間にいる母に話しかけて）
（あの男がいるかどうかチラチラと見回す）
【親の寝室にしますね。短いですが書き出してみました】 彩花、おかえり
（母が晴れ姿の娘を出迎える）
新しい制服、とっても似合ってる
さあお父さんにもみせにいきましょう
（父親はどうやら寝室にいるようで母親はその晴れ姿を父親にもみせるようにと）
（彩花の話を聞きながら義父の待つ寝室へと誘導する）
【寝室に誘導する形にしました、この途中で彩花さんがいってもらえればと思います
ちょっと母親はぎこちないかもしれないですがよろしくです】 ありがとう、お母さん
（似合ってると言われて顔がほころぶ）
…っ、待ってお母さん
（義父の名前が出るとすぐ厳しい顔になる）
お母さんは騙されてるよ、あの男は…あの男は…
（どう騙されてるかは詳しく言えなかった）
（その間にも気付くと寝室に連れていかれてしまう）
【ありがとうございます。負担をかけてしまいますが…】 お父さんに向かってそんなこと言っちゃだめ
とっても素晴らしい人なの
（普段は確かにまともな人間のようだが夜な夜な親の寝室からは母の嫌がる声、鳴き声、痛みを訴える声もある）
（実際には母親はド調教されていてハードプレイをしているだけなのだが彩花に異常に聞こえるかもしれない）
（そして何よりも義父の彩花を見る目はだんだんといやらしくなってきている）
それでね、今日は彩花にもお父さんの素晴らさを知ってもらおうと思っていてね
お父さん、ああ見えてとってもセックスが上手くてすごいの
だから彩花も高校生になったことだし、変な男に処女をあげちゃうくらいならば
初体験を上手いお父さんに教えてもらったほうがいいと思ってね
それにお父さんはまだ若いから元気すぎてお母さんだけじゃ満足しきれないみたいだから今後は彩花にも手伝ってもらおうって
もうお父さんにはお願いしてあるから、さあ入りなさい
（ちょうど部屋の扉の前についたところで母親のカミングアウト）
（中にはガウンを羽織った父親がベッドに座っていて、呆然とした彩花が部屋に入ったところで母親が鍵をしめる）
【いえいえ負担だなんて
その代わりに好き放題ひどいことしちゃいますね
いきすぎな場合には止めてください】 知ってるんだよ？夜にお母さんの声が聞こえてきて…
絶対痛そうだし嫌そうだし…それで素晴らしいって、
ねえお母さん、お願い！騙されてるから！
（そんな娘の願いも母親には通じなくて）
…は？ ちょ、ちょっと待って…
今なんて…しょ、処女をあの男に？
（いきなりで軽くパニック状態のまま寝室に入れられてしまい）
（ガウンを羽織る義父の姿にゾクッと鳥肌がたち、逃げようとするが）
（後ろには母親が立ち塞がり鍵も閉められる）
嘘でしょ…？ そんなの私は…ッ！
【はい、ぜひお願いしますね】 彩花、おかえり
それが高校の制服だねとっても似合ってるよ
（義父は立ち上がると彩花に近づいてきて品定めをするようにみながら）
お母さんから彩花の処女はお父さんにもらって欲しいってことだけど
彩花も高校生になってお母さんみたいに美人に、でもまだ子供ぽいか可愛らしさもあって
まるで若い頃のお母さんを抱けるみたいで嬉しいよ
（もともと結婚も美人母娘の親子丼のためでもある）
（母はすっかり義父の虜のために次は娘を犯してやろうという魂胆で）
「残念だけど母さんの初めてはお父さんにあげられなかったから、代わりに彩花があげてちょうだい
確かにお父さんはとってもすごいモノをもっていて、しかも荒々しくて怖くなったり痛くなったりしちゃうけど、それがよくなってくるの
お母さんの初体験は優しくされて、しかも小さいモノの人だったからあんまり印象に残らなかった
彩花はお父さんのおっきなモノでたっぷり虐めてもらって印象的な初体験にしてほしいの」
（などと娘にむちゃくちゃな要求をする）
【ここからは母親は「」でいきますね】 ……っ、
（義父が近付いてくると逃げるように後ずさり）
…いい加減にして！
お母さんもお前も勝手に話を進めて…
今はまだいないけど、私の初めては好きな人に捧げるって決めるてるの！
それを勝手に…絶対嫌だから
（義父の褒め言葉も母親の願いも一蹴するように自分の思いを叫ぶ）
（そして振り向き、鍵を開けて寝室から出ようとする）
【わかりました】 「あら、お母さんとお父さんのいうことが聞けないの？
彩花はいい子だと思ってたけどしつけが必要みたい
そうだ、お父さんは無理矢理も得意なの、お父さんに無理矢理で初体験してもらってしつけてもらいましょう」
（彩花が逃げようとするとむしろ母親が彩花のことをレイプしてと義父に頼んで）
（そして扉の前を母親が陣取って退路をたってしまう）
母さんのお願いでもあるし、ちょうど彩花にはそういうことをしてみたかっ…
いや、しつけが必要だと思っていたんだ
（どうやら義父ものりのりのようで彩花に近づいて）
（逃げる彩花を大人の力で持ち上げベッドへと下す）
それに彩花もちょうど制服だ
母さんではもう制服でのセックスはできないからな
これからは彩花でそれを楽しむとしようか
（ベッドにほうってから上から覆いかぶさるようにして手と足をおさえつける）
（どうやら制服姿の彩花に興奮しているようで短いスカートからでるふとももを触りはじめる） 無理矢理って…だから私はそんなの…
…！？ ひゃあっ！
（男の力で軽々と持ち上げられればベッドに仰向けに横にされる）
っ、やめっ… この変態！
（手足が封じられセーラー服のスカートはぎりぎりパンツが見えるか見えないかの状態）
（太腿を触られて男を睨みつけ身体を動かすもどうすることもできない） 彩花、大人はみんなセックスをする変態なんだ
それにこの短いスカート、これのほうが男を誘惑している変態だと思うぞ
（足と足の間に入って太ももを触りながらスカートを捲るとすぐにパンツがみえる）
（太ももだけでなくて手はパンツへといって彩花の陰部を触る）
こんな風に制服のままで犯すには最適な長さだ
これじゃあ男に犯してくださいっていってるようなもんだ
（パンツを脱がしていき片足の膝にかけた状態にして放置する）
（まだ誰にも侵入を許したことのない割れ目が義父によってみられて）
母さんと違ってまだ使ってないから綺麗なピンクだな
（スカートをめくりながらスカートの中に手をいれて彩花のスジに指をはわせる） 【ごめんなさい、ちょっとウトウトしてきまして…でもこんな興奮するシチュは滅多にないですし】
【そちらがよければ続きをしてみたいですが…どうでしょうか】
【因みに次できるのは金曜日になります】 【ＯＫです、金曜日なら夜で大丈夫かと
何時くらいがいいでしょうか？】 【ありがとうございます！時間は今日と同じくらいで…夜の9時あたりでどうでしょうか】
【待ち合わせはアンシャンテで】 【それでお願いします】
【今日はありがとうございました】
【ではまた金曜日に】 【こちらこそありがとうございました】
【金曜日にまたお願いしますね。お休みなさい】
【落ちます】 義理の父に激しく犯されイキまくってしまう女子はいないかな？
毎晩のように母親が激しく逝っている声を聞かされているような環境で、自分も外ではいろんな男と遊んでいる感じの子が希望です パパの教えたエロルールを常識だと思い込んでしまってる娘募集
お風呂にはパパと一緒に入らなければいけないとか
家でのクリスマスパーティの時は下半身裸になるのが常識とか
一日に最低一回おまんこをパパにチェックしてもらわないといけない等 「エッチなイタズラ」をして以来チンポに夢中な娘・息子の嫁・孫娘さんは居ませんか？ 義理のパパにお仕置きされたいです
拘束・おもちゃで責められるのが好きです 娘の身体目当てに母親と結婚した義父に犯されたいです
こちらは女子高生で髪は黒髪ロング、胸はDで
制服はブラウスにリボンタイ、ミニスカートです
制服は着せたまま無理矢理犯されたいです よろしくお願いします
最後まで嫌がりたいです
NGはスカグロアナルです こちらもNGは同じです
志乃さんが小学生のころに再婚してそろそろいい時期だと思っていたところに、
母親から「どうやら彼氏が出来たみたい」と聞かされて、焦るように母親不在の時を
狙って処女をいただく…っていう感じでどうでしょう？ 女子高生の志乃の体目当てに再婚してとうとう我慢できなくなって犯してしまう
という感じのほうがいいです とある篤志家が設立した児童養護施設。創始者の売名行為だなどと陰口を叩かれたりもしますが、
施設自体は周囲の人たちにも受け入れられています。
しかし裏では「養父・養母の望む性教育」を施して養子縁組を行う「性奴隷養成所」でもありました。
詩織も、お義父さんとなる男性の性人形となるべく調教され、送り出されました・・・。
という前振りで、詩織を玩具として使ってくれるお義父さん募集しますね。 >>671
変態義父のおちんぽ穴にしてしまうなんて感じでも良いのかな？
エッチな淫語を施設で覚えさせられているとか… >>673
こんにちは。
えと、こちらのＮＧは、度を越えた暴力（鞭打ち程度なら大丈夫）、大スカ、短文、（）描写過少、擬音過多
ですので、それにかからなければ。
こちらの年齢ですが、児童養護施設出身ということで、９歳〜１４歳くらいでお願いしたいです。 おちんぽ穴にしてしまうなんて感じでも良いのかな？＾＾ おちんぽ穴にしてしまうなんて感じでも良いのかな？＾＾ おちんぽ穴にしてしまうなんて感じでも良いのかな？＾＾ おちんぽ穴にしてしまうなんて感じでも良いのかな？＾＾ お相手いいかな？＾＾ お相手いいかな？＾＾ お相手いいかな？＾＾ お相手いいかな？＾＾ お相手いいかな？＾＾ お相手いいかな？＾＾ お相手いいかな？＾＾ >>676
此方もほぼ同じNG内容だから大丈夫
それなら９歳で意味はよく分からないけれど覚えさせられてしまった淫語を言う様におしゃぶりもおまんこも出来る状態だと嬉しいな 承知しました。それでは、９歳で。
身長１２８センチで凹凸のない本当の子供体型。施設で貫通＆拡張されているので、初潮前だけど
お義父様のオチンチンを根元まで咥えこめるようにされてます。
あと、できれば、同居するようになって数か月経過してて、変態行為を強要されながらも懐いてるって
設定にしたいです。 外に出かける時はパパ呼びだけれど
家で二人きりの時は意味は分かっていないけれど、ごしゅじんさま呼びで今日もおちんぽ様の肉おなほにしてください♪と言わせてみたりしたいな
何だかんだで変態強要しながらおちんぽ穴にしているけれど愛情もちゃんと注いでいて
懐いてくる詩織をきちんと可愛がってる感じにしたいな
でもエッチな事をしたり調教中は色々と教えたりしている感じでいいかな？ 色々と教えたりしている感じでいいかな？＾＾ 色々と教えたりしている感じでいいかな？＾＾ 色々と教えたりしている感じでいいかな？＾＾ 色々と教えたりしている感じでいいかな？＾＾ 色々と教えたりしている感じでいいかな？＾＾ はい、詩織もそれしてみたいです♪
あと、調教とかを撮影してもらったり、同好の士の前で公開調教とかもされたい、かな・・・。
書き出し、お願いしてもいい・・・？ おちんぽ穴にしてしまうなんて感じでも良いのかな？＾＾ おちんぽ穴にしてしまうなんて感じでも良いのかな？＾＾ おちんぽ穴にしてしまうなんて感じでも良いのかな？＾＾ おちんぽ穴にしてしまうなんて感じでも良いのかな？＾＾ お相手いいかな？＾＾ お相手いいかな？＾＾ お相手いいかな？＾＾ お相手いいかな？＾＾ お相手いいかな？＾＾ お相手いいかな？＾＾ お相手いいかな？＾＾ 色々と教えたりしている感じでいいかな？＾＾ 色々と教えたりしている感じでいいかな？＾＾ 色々と教えたりしている感じでいいかな？＾＾ 色々と教えたりしている感じでいいかな？＾＾ 色々と教えたりしている感じでいいかな？＾＾ >>683
あっ、お義父さんは撮影とか公開調教とかは苦手なんだけれど……
それじゃあまずいかな？
詩織はお義父さんだけのおちんぽ穴にしていて独占したい様にしたいんだけれどね……もしそういうのが必須なら引き下がるけれどどうかな？ それじゃあまずいかな？＾＾ それじゃあまずいかな？＾＾ それじゃあまずいかな？＾＾ それじゃあまずいかな？＾＾ それじゃあまずいかな？＾＾ それじゃあまずいかな？＾＾ 引き下がるけれどどうかな？＾＾ 引き下がるけれどどうかな？＾＾ 引き下がるけれどどうかな？＾＾ 引き下がるけれどどうかな？＾＾ 引き下がるけれどどうかな？＾＾ 引き下がるけれどどうかな？＾＾ えと、必須じゃないです。
でも、そういったシチュがあると、中の人のリア濡れが違うっていうか・・・。
それじゃ、詩織をお義父様の好き放題の独占物にしてください・・・。 おちんぽ穴にしてしまうなんて感じでも良いのかな？＾＾ おちんぽ穴にしてしまうなんて感じでも良いのかな？＾＾ おちんぽ穴にしてしまうなんて感じでも良いのかな？＾＾ おちんぽ穴にしてしまうなんて感じでも良いのかな？＾＾ 色々と教えたりしている感じでいいかな？＾＾ 色々と教えたりしている感じでいいかな？＾＾ 色々と教えたりしている感じでいいかな？＾＾ 色々と教えたりしている感じでいいかな？＾＾ 色々と教えたりしている感じでいいかな？＾＾ それじゃあまずいかな？＾＾ それじゃあまずいかな？＾＾ それじゃあまずいかな？＾＾ それじゃあまずいかな？＾＾ それじゃあまずいかな？＾＾ それじゃあまずいかな？＾＾ 引き下がるけれどどうかな？＾＾ 引き下がるけれどどうかな？＾＾ 引き下がるけれどどうかな？＾＾ 引き下がるけれどどうかな？＾＾ 引き下がるけれどどうかな？＾＾ 引き下がるけれどどうかな？＾＾ おちんぽ穴にしてしまうなんて感じでも良いのかな？＾＾ おちんぽ穴にしてしまうなんて感じでも良いのかな？＾＾ おちんぽ穴にしてしまうなんて感じでも良いのかな？＾＾ おちんぽ穴にしてしまうなんて感じでも良いのかな？＾＾ 色々と教えたりしている感じでいいかな？＾＾ 色々と教えたりしている感じでいいかな？＾＾ 色々と教えたりしている感じでいいかな？＾＾ 色々と教えたりしている感じでいいかな？＾＾ 色々と教えたりしている感じでいいかな？＾＾ >>690
野外調教で見られてるかもって状態ならお義父さんも出来るけれど、そういうのはどうかな？
公園の所で膝の上に乗せながら実はおまんこしていたりとか……
一緒になってから少し時間が経っているなら何時ものみたいな感じでおちんぽ穴にしておしゃぶりのおまんこもできる感じで良いよね？
簡単に書き出すから待っててほしいな
書き出しだけは多少短文になっても許して欲しいな そういうのはどうかな？＾＾ そういうのはどうかな？＾＾ そういうのはどうかな？＾＾ そういうのはどうかな？＾＾ そういうのはどうかな？＾＾ そういうのはどうかな？＾＾ そういうのはどうかな？＾＾ それじゃあまずいかな？＾＾ それじゃあまずいかな？＾＾ それじゃあまずいかな？＾＾ それじゃあまずいかな？＾＾ それじゃあまずいかな？＾＾ それじゃあまずいかな？＾＾ 引き下がるけれどどうかな？＾＾ 引き下がるけれどどうかな？＾＾ 引き下がるけれどどうかな？＾＾ 引き下がるけれどどうかな？＾＾ 引き下がるけれどどうかな？＾＾ 引き下がるけれどどうかな？＾＾ おちんぽ穴にしてしまうなんて感じでも良いのかな？＾＾ おちんぽ穴にしてしまうなんて感じでも良いのかな？＾＾ おちんぽ穴にしてしまうなんて感じでも良いのかな？＾＾ おちんぽ穴にしてしまうなんて感じでも良いのかな？＾＾ 色々と教えたりしている感じでいいかな？＾＾ 色々と教えたりしている感じでいいかな？＾＾ 色々と教えたりしている感じでいいかな？＾＾ 色々と教えたりしている感じでいいかな？＾＾ 色々と教えたりしている感じでいいかな？＾＾ >>697
はい、公園でも、公共施設のトイレでも、お好きな場所で・・・。
いつものように、で察するように調教されているので、お義父様も手慣れてるって感じがいいです。
はい、だんだん長文というか、流れに乗っていきましょー。 ただいま詩織、今帰ったぞー！
……トイレにでも入ってるのかな？
何時もならバタバタしながら寄ってきて直ぐにおちんぽおねだりしてくるのになぁ……
(詩織を引き取ってから数ヶ月が経ち、二人きりの時は変態調教ですっかり自分専用の肉オナホ状態にさせて)
(おちんぽを即尺するのもおまんこを拡げてエッチな淫語でのおねだりも出来る様にしてしまい)
(その詩織がただいまの声に反応しないのを見ると、ナニかしてるんだろうと思いリビングの中に入る)
ふぅ、今日も疲れたな……
詩織もまだ来ないし一人だと幾分広い家だから静かに感じるな
……寝てしまいそうだ……
(ネクタイを緩め、胸元を緩くしながらドカッとソファーに座り込み)
(足を広げてカバンも脇に置くと天井を見上げながらうつらうつらとしていると)
(こっそり近付く気配にも気付かず目を閉じたまま詩織との今までの変態行為を思い出してズボンの中のおちんぽを膨らましてしまう) トイレにでも入ってるのかな？＾＾ トイレにでも入ってるのかな？＾＾ トイレにでも入ってるのかな？＾＾ トイレにでも入ってるのかな？＾＾ トイレにでも入ってるのかな？＾＾ トイレにでも入ってるのかな？＾＾ トイレにでも入ってるのかな？＾＾ そういうのはどうかな？＾＾ そういうのはどうかな？＾＾ そういうのはどうかな？＾＾ そういうのはどうかな？＾＾ そういうのはどうかな？＾＾ そういうのはどうかな？＾＾ そういうのはどうかな？＾＾ それじゃあまずいかな？＾＾ それじゃあまずいかな？＾＾ それじゃあまずいかな？＾＾ それじゃあまずいかな？＾＾ それじゃあまずいかな？＾＾ それじゃあまずいかな？＾＾ 引き下がるけれどどうかな？＾＾ 引き下がるけれどどうかな？＾＾ 引き下がるけれどどうかな？＾＾ 引き下がるけれどどうかな？＾＾ 引き下がるけれどどうかな？＾＾ 引き下がるけれどどうかな？＾＾ おちんぽ穴にしてしまうなんて感じでも良いのかな？＾＾ おちんぽ穴にしてしまうなんて感じでも良いのかな？＾＾ おちんぽ穴にしてしまうなんて感じでも良いのかな？＾＾ おちんぽ穴にしてしまうなんて感じでも良いのかな？＾＾ 色々と教えたりしている感じでいいかな？＾＾ 色々と教えたりしている感じでいいかな？＾＾ 色々と教えたりしている感じでいいかな？＾＾ 色々と教えたりしている感じでいいかな？＾＾ 色々と教えたりしている感じでいいかな？＾＾ >>703
他の大人達に見せるのは苦手だけれど、公園で遊んでる女の子達におまんこの仕方を教えてあげるなんてのは興奮してしまうから
そういうのなら大丈夫だよ
お互いに手慣れているから、逆に驚かせたり今までした事が無い様な事をしてみたいと考えて貰えると嬉しいな
ただ今日は長く出来なくて少ししたら落ちないと行けないから今日はそこまででお願いしたいな トイレにでも入ってるのかな？＾＾ トイレにでも入ってるのかな？＾＾ トイレにでも入ってるのかな？＾＾ トイレにでも入ってるのかな？＾＾ トイレにでも入ってるのかな？＾＾ トイレにでも入ってるのかな？＾＾ トイレにでも入ってるのかな？＾＾ そういうのはどうかな？＾＾ そういうのはどうかな？＾＾ そういうのはどうかな？＾＾ そういうのはどうかな？＾＾ そういうのはどうかな？＾＾ そういうのはどうかな？＾＾ そういうのはどうかな？＾＾ それじゃあまずいかな？＾＾ それじゃあまずいかな？＾＾ それじゃあまずいかな？＾＾ それじゃあまずいかな？＾＾ それじゃあまずいかな？＾＾ それじゃあまずいかな？＾＾ 引き下がるけれどどうかな？＾＾ 引き下がるけれどどうかな？＾＾ 引き下がるけれどどうかな？＾＾ 引き下がるけれどどうかな？＾＾ 引き下がるけれどどうかな？＾＾ 引き下がるけれどどうかな？＾＾ おちんぽ穴にしてしまうなんて感じでも良いのかな？＾＾ おちんぽ穴にしてしまうなんて感じでも良いのかな？＾＾ おちんぽ穴にしてしまうなんて感じでも良いのかな？＾＾ おちんぽ穴にしてしまうなんて感じでも良いのかな？＾＾ 色々と教えたりしている感じでいいかな？＾＾ 色々と教えたりしている感じでいいかな？＾＾ 色々と教えたりしている感じでいいかな？＾＾ 色々と教えたりしている感じでいいかな？＾＾ 色々と教えたりしている感じでいいかな？＾＾ 敦はバカかな？＾＾ 敦はバカかな？＾＾ 敦はバカかな？＾＾ 敦はバカかな？＾＾ 敦はバカかな？＾＾ 敦はバカかな？＾＾ 敦はバカかな？＾＾ 敦はバカかな？＾＾ 敦はバカかな？＾＾ 【ごめんなさい・・・。荒らしの人が鬱陶しすぎて、気が滅入ってしまいました・・・】
【書き出し、書いていただいたのに、落ちます。本当にごめんなさい・・・】 >>719
【こっちはあぼーんしてるから何書いてるか分からないけれど、それなら仕方ないね】
【もし続きをしてくれるなら再会伝言に貰えたら嬉しいな】
【お義父さんの書き方も悪かったのかな？ごめんよ詩織、連絡もらえるのを待っているよ】
以下空き お義父さんの書き方も悪かったのかな？＾＾ お義父さんの書き方も悪かったのかな？＾＾ お義父さんの書き方も悪かったのかな？＾＾ お義父さんの書き方も悪かったのかな？＾＾ お義父さんの書き方も悪かったのかな？＾＾ パパの教えたエロルールを常識だと思い込んでしまってる娘募集
お風呂にはパパと一緒に入らなければいけないとか
家でのクリスマスパーティの時は下半身裸になるのが常識とか
一日に最低一回おまんこをパパにチェックしてもらわないといけない等 お母さんの再婚相手の新しいお父さんが、中学生の時援助交際してた相手のおじさんの一人で…
みたいなシチュで恥ずかしくいじめてくれるお父さんいませんかぁ？ よろしくおねがいしますねっ
よければ書き出しお願いしてもいいですかぁ？
お母さんのいない間におうちで…でも
まなみのテスト休みの間に、旅行に行って…でも
お父さんの好きなシチュでしてくれると嬉しいです はーい、今日は義理のお父さんが良いんだねｗ
いつもみたいにおじさんや先輩と他の大勢の人に…じゃなくても大丈夫？ｗ いつも見られちゃってるんですね(//∇//)
お父さんのお友だち呼ばれて…とかだと余計に恥ずかしくて感じちゃいます 【実は前にも…ｗ】
【じゃあ、今日はお父さんのお友達呼んじゃおうかなぁｗ】
（夜勤で留守がちのお母さんが居ない間に、過去の援交を持ち出されて再び関係を迫られたまなみ）
（お母さんが海外への慰安旅行で長期不在にする間にも毎晩のように使われていて…今日も朝からリビングで…）
どうだい？まなみちゃん、おとうさんのおちんぽは美味しいかな？
（昨夜も夜遅くまでまなみの中に生で捩じ込まれ、何度も鳴かせていた一物に奉仕させるお父さん） 【もしかしてだいぶ前に遊んでくれてたおじさんですかぁ？】
【だったら会えたのすごく嬉しいです(*^^*)】
【あらためまして、よろしくおねがいしますねっ】
【お父さんのお友だち…う、うん…お願いします】
(お母さんがいない間に…いっぱいエッチなこと教え込まれてて…今日も…)
んっ、ちゅ…チュパ…っはぁ…
う、うん…お父さんの…おちんぽぉ…はぁっ…美味しい…です
(身体中にお父さんの形にいっぱい愛されてて…お父さんの味と匂いで満たされてます)
【もう感じてきちゃいました(///)体が思い出してきちゃった】 【そうだよｗ 覚えててくれて嬉しいなｗ】
【暫くご無沙汰しててごめんね】
【改めて、またよろしくｗ】
そうそう、カメラの方を見ながら、根本からじっくり舐めるんだよ？
いっぱい頑張ってご奉仕したら後でご褒美あげるからね？
（初めての時からお父さんは何度もハメ撮りを強要していて…）
（今日もわざわざまなみを制服に着替えさせてから撮影をしている）
さきっぽにもキスして…早くまなみちゃんの中に入れたがってる
お父さんのおちんぽの先走り、いっぱい吸ってね
（再婚相手の娘に、ちんぽに媚び媚びのフェラを仕込んだ成果をビデオに収めていると玄関でインターホンが鳴って…） 【ううん、会えただけでやっぱり運命感じちゃって、ほんとにすごく嬉しいです】
んっ…うん…はぁ…ペロペロっ…はぁっ…ごほうび…う、うん…
(お父さんに言われるままに、上目遣いでカメラに視線を向けながら)
(根本から唾液を垂らしながら、お父さんのを繰り返しなめあげてます)
(下着もつけないで…援助交際の時によく着せられてた…中学生の時の夏服で…)
先っぽ…うん…ちゅっ…チュッ…
まなみの中に…うん…チュウっ…
(お父さんのおちんちんを両手で握りながら、まなみの中に入りたがってるって聞いただけで)
(入れてもらってたときのを体が思い出しちゃってぬらしてます)
(両手もお口も、お父さんのと、まなみの唾液でぬらしてると玄関からインターフォンがなって、誰かきて…)
【また、いっぱいしてほしくて体がふるえてきちゃってます】 【運命だと良いんだけど、割りと待ち伏せしてたｗ】
（時折、まなみの頭を撫でてやりながら…）
中学生のころは、舐めるのまだまだ下手だったけど
今じゃ随分と上手になったねぇ…
（まなみに先っぽにキスをさせているタイミングで、鍵の開いている玄関から大人の男の人たちが入ってきて…）
「お邪魔しまーす」
「あれぇ？朝からお盛んだねぇｗ」
（制服姿でソファに座るお父さんの股間に顔を埋めているまなみを見て、何をしているのか直ぐに気づいた男の人達）
【うん、またいっぱいしようねｗ】 【待ち伏せしてくれてたの嬉しいです♪】
【好き♪大好きです♪】
(エッチなことしてても、頭を撫でられて喜んじゃってます)
(お父さんにほめられて…中学生の時と比べられて…)
んっ、ちゅ…チュパ…
んっ、んんっ…
(お父さんのお友だちが入ってきたのに気付いて…だけど、お父さんの手が頭を撫でてて…おくちは放せないままで…)
(制服姿でお父さんの座ってるソファーの足元にしゃがんだまま、後ろからお父さんのお友だちに見られてて)
(別の角度からしっかりなめてるとこもカメラで撮られてるのも見られてて…)
【うん、またいっぱい…してくださぁい♪】 【また、まなみちゃんとしたくてねｗ】
「へぇ、これが噂のまなみちゃんかぁｗ」
「しっかり仕込んだみたいで羨ましいなぁｗ」
（お父さんのお友達は、そんな事を言いながらまなみの奉仕を見ていて…すると）
それじゃ、まなみちゃん…朝の日課のミルクあげるからねぇ
今日もしっかりミルク飲んで、一日元気にセックスしようねぇ
（そう言って、まなみの頭を抑え込んだまま、口内射精をして…）
（勢い良く出た精液は、まなみの可愛い顔も汚して…）
ほら、お父さんのお友達に、まなみちゃんが上手にミルク飲めるとこ見せてあげようか
（口に溜めた精液を見せるようにまなみに促して…） 【嬉しい♪まなみもおじさんにしてもらいたかったです(//∇//)】
んっ…んっ、んっ…んんっ！
(お口の中でのどの奥まで当たるくらい、お父さんの濃いのが出されて…咳き込みそうになって、口を離したら顔にもいっぱいかかって…)
(お口の中にいっぱい出されたのを、まなみの唾液とまざってお口の中にいっぱいたまってて)
(おじさんたちの方に向きをかえて…お口をいっぱい開いて…)
あ…コクンッ…コクンッ…っはぁ…
(中にいっぱい出されたのを見てもらってからお腹の奥に飲み込んで、ちゃんと飲み干したのを見てもらいます)
【スマホぬれてきて書きにくくなってきたから、机にいってパソコンで書きますね(///)】 【パソコンで書くの、たぶん前におじさんにしてもらってからだと思います♪】 【そんな事言われると頑張っちゃうよｗ】
（口内射精の上に顔にも掛けられたまなみが、後ろを振り返って口を開け）
（口いっぱいに溜まった精液を見せると友人たちはスマホを取り出して撮影して…）
「おー、凄いねｗ」
「まなみちゃん、ミルク飲むの好きなんだ？」
「お口いっぱいに出して貰えて良かったねｗ」
（精液を飲み干して…それでも、顔に掛けられて汚れたままのまなみに）
じゃあ、まなみちゃん、改めてお父さんのお友達に自己紹介しようかｗ
今日は、援交好きのまなみちゃんのために集まってくれた優しい人たちだよ？
【本気出してきたｗ】 >>737
【可愛いなぁｗ いっぱい弄ってて良いからね？】 【がんばってくれるの？うれしいっ♪】
（息をするたびにお父さんの味と匂いがお口の外までひろがって）
（お父さんのお友達に、制服姿でしゃがんだまま顔にいっぱいお父さんのつけてるとこ）
（撮影されて・・・みられて・・・自己紹介するようにお父さんに言われて・・・）
んっ・・・は・・・はじめ・・・まして・・・
おじさ・・・お父さんの・・・娘の・・・まなみって・・・いいます・・・
中学生のときからぁ・・・いっぱい、エッチなこと・・・教えてもらってて・・・
今は・・・毎日・・・気持ちいいことしてもらって・・・ペットに・・・してもらってます
今日は・・・まなみのために・・・集まってくれて・・・ありがとうございます
まなみのこと・・・いっぱい・・・かわいがって・・・くださぁい・・・
（正座を少し崩して座ったまま・・・上目使いに、自己紹介しちゃってます）
（スカートで見えないけど・・・もう、エッチなお汁でベチョベチョになっちゃってます）
【ありがとうございます♪リアでいっぱいびしょびしょになっちゃってます（///）】 「話には聞いてたけど、ホントに中学生の時からエッチしてたんだ？」
「毎日気持ち良いことして貰うペットってｗ」
「うんうん、おじさん達がいっぱい可愛がってあげるねぇ」
（事前にまなみちゃんのハメ撮りを見ていて何もかも知っているお友達）
こらこら、まなみちゃん、そんな自己紹介じゃダメでしょ？
ちゃんと立って、スカート捲って…
気持ち良いことされるのが大好きなトコ見せながら言わないとさｗ
じゃないと、援交好きのおじさん達がエッチしたくなんないかもしれないよ？ｗ
【いつもみたいにイク時は教えてねｗ】 中学生の時からぁ・・・う、うんっ・・・
毎日・・・はぁっ・・・いっぱい・・・かわいがって・・・お願い・・・します・・・
あっ・・・ご、ごめん・・・なさい・・・
（おじさんたちへの自己紹介がちゃんとできてなくって・・・真っ赤な顔で立ち上がって・・・）
んっ・・・ま、まなみの・・・お、おまんこ・・・
気持ちいいこと・・・されるの・・・大好きな・・・おちんちん・・・大好きな・・・
もう、こんなに・・・エッチなお汁いっぱいで・・・ぬらしちゃってて・・・ごめんなさい
はぁっ・・・はぁっ・・・
（少しだけ足をひらいて、スカートのすそを両手でおへそのあたりまでまくり上げて）
（お父さんのをお口でしてるだけで反応してきちゃって、ぬらしてるとこを見てもらってます）
（お父さんにエッチしやすいように毛も全部そられてて、太もものあたりまでぬらしちゃってます）
【うん、イク時はぁ・・・ちゃんと言いますねぇ】 【まなみちゃん、高１設定とかで良いかな？】
「まだ中学生だったのに、お父さんのエッチなおちんぽいっぱいねだってたんだって？ｗ」
（まなみがスカートを捲って立ち上がると逆におじさん達はまなみの前にしゃがみ込んで）
「うわぁ、凄いねぇｗ パイパンなんだ？」
「しっかり濡らして太腿まで垂らしちゃって…」
「ホントに気持ち良い事好きなんだｗ」
（好き勝手言いながら、スマホを向けて撮影までしていて…）
じゃあ、まずはお父さんがご褒美あげるから…
まなみちゃんが毎晩お父さんとパコパコしてる部屋に行こうか 【うん、わかりましたぁ♪】
はぁっ・・・はぁっ・・・お父さんの・・・いっぱい・・・うん・・・
（おじさんたちに、息がかかるくらいそばからいっぱいのぞきこまれて）
（見られてるだけでだんだん吐息が熱く、荒くなってきちゃって、足もブルブルってふるえちゃってます）
お父さんの・・・ごほうび・・・う、うんっ・・・
毎晩・・・してる部屋・・・う・・・うん
（おじさんたちに聞こえるように言われて・・・顔を真っ赤にして、少しうつむきながら）
（お父さんに手をひかれて、後ろからおじさんたちの視線をいっぱいあびながら）
（ポタポタってエッチなお汁を少したらしながら・・・おうちの中を移動していってます）
【ドキドキいっぱいしてて、指もぬるぬるいっぱいになっちゃってます】
【スマホで書いてたらもう書けなくなっちゃってます（///）】 さっき、いっぱい頑張ってご奉仕したからね
まなみちゃんもご褒美いっぱい欲しいでしょ？
（ノーパンミニスカのまなみが階段を上がる後ろからおじさんたちもついて行き）
（毎日通勤中には出来ない下からの覗き込みを遠慮なくして…）
「お尻がプルプル揺れてて可愛いなぁｗ」
「あー、なんか見てたら痴漢したくなってきたよ…」
（そうして、まなみの匂いと、お父さんの精液の匂いが少し混じった部屋に着いて…）
まなみちゃんが、いつもしてるおねだりも…
上手に出来てるから、おじさんたちに見て貰おうね
【本気出しておいて良かったねｗ】 はぁっ・・・ごほうび・・・うん・・・いっぱい・・・くださぁい・・・
（お父さんに手をひかれながら言われて・・・体がご褒美ほしくて制服の下でいっぱい反応しちゃってて）
（階段の下からおじさんたちに、いっぱい見られてるのを意識させられるような）
（話をしてるのが聞こえてきて・・・視線をいっぱい感じちゃってます）
（お母さんがいない間、毎日してもらってるお部屋のドアが開いて・・・）
（昨日の夜もいっぱいしてもらってて・・・閉め切ってたから、まだ匂いいっぱいしてて・・・）
はぁっ・・・いつもの・・・おねだり・・・うん・・・
（お父さんに言われて・・・ベッドにのって・・・よつんばいで・・・おじさんたちに・・・お尻を向けて）
（両手の指先で・・・お尻からひっぱるように拡げて・・・）
まなみのぉ・・・やらしい・・・お汁いっぱい・・あふれてきてる、おまんこにぃ・・・
まなみの身体中にぃ・・・気持ちいい・・・お、おちんちん・・・いれて・・・いかせて・・・くださぁい
【もういっちゃいそうです・・・ぬるぬるとまんなくって、気持ちいいのいっぱいきちゃう（///）】 あ、そんなに痴漢したかったら、後でみんなで出かけようか
「おｗ 良いねぇｗ 痴漢プレイ楽しみｗ」
（階段下で軽口を叩いていた友人たちとも楽しく談笑しながら）
「へぇ、こんなおねだりを毎晩しちゃってるんだｗ」
「そんな事毎晩してたら、かわいいまなみちゃんのお部屋、しっかりザーメン臭くなっちゃうねｗ」
「しっかり濡らした上にヒクつかせちゃって…早く欲しくて堪んないみたいだねｗ」
（まなみの部屋で毎晩行われる恥ずかしいおねだりを今日もしっかり撮影し…）
じゃ、ご褒美いくよぉ？
（お父さんは、そう言って服を脱ぐとベッドに上がり、四つん這いになって待つまなみに後ろから入れて…）
【好きなタイミングでイッちゃって良いよｗ】 【一回いっちゃいました（///）椅子ぐっしょりになっちゃったの久しぶりです】
はぁっ・・・あはぁっ・・・
（おねだりも・・・まなみのお部屋も・・・いっぱい見られながら・・・ベッドに垂らしちゃうくらいぬらしちゃってて）
（ベッドに向けて、カメラも昨日のまま残ってて・・・いつもみたいに撮影されながら・・・）
ご褒美・・・う、うんっ・・・あっ・・・あぁっ・・・おとうさんの・・・んっ・・・あっ・・・
入って・・・きちゃうっ・・・あはぁっ・・・・はぁっ・・・んぁっ！
（入口にクチュってあてられたと思ったら、そのままお父さんのおっきいのが気持ちいいとここすりながら）
（奥まではいってきちゃって、背中をのけぞらせながらお外まで聞こえちゃいそうなくらい声でちゃってます）
【体しびれたみたいになってて、すごく敏感になちゃってます、気持ちいいです】 【久しぶりにぐっしょりにしちゃったかｗ】
（毎晩しているのと同じように生のまま娘の性器に遠慮なく肉棒を突き立てて…）
（まだ女子高生のまなみのキツい性器を掻き分けながら奥まで捩じ込み…）
ほら、まなみちゃん、奥まで入ったよ？ｗ
JKおまんこでも、大人ちんぽ奥まで入るよってお友達に自慢したいから
あっちのカメラに向かってピース出来るかな？
（お父さんの友人たちも、それぞれカメラやスマホを手に撮影していて）
「ホントにしっかり奥まで咥えこんでるね」
「しっかり背中仰け反らせて気持ちよさそうだなぁｗ」
「まなみちゃん、あとでおじさんにもヤらせてねｗ」
【可愛いｗ】 【久しぶりだったし、いきなりきちゃったからタオル用意してませんでしたぁ（///）】
んっ・・・やぁ・・・奥までぇ・・・はぁっ・・・あっ・・・大人ちんぽ・・・
う・・・ん・・・ピース・・・できるぅ・・・
（ぐちゅぐちゅにぬらしてる中を、お父さんのおちんちんの形に拡げられて）
（ポーってした頭で、言われるまま向けられてるカメラの方にいっちゃってる目線のまま）
（時々指先をピクンってさせながら、ピースして・・・いっぱい撮られちゃってます）
はぁっ・・・はぁっ・・・あっ・・・
（おなかの奥の方まで息をするだけで感じちゃうくらい、お父さんのおっきなのが中に入ってて）
（入口からいっぱいエッチなお汁を垂らしながら、頭の中まっしろなのきちゃいそうなの感じちゃってます）
【この感じ久しぶりで、気持ちいいの続けてきちゃってて、指の先までピリピリってきちゃってます】 【今はもうタオル準備した？ｗ】
まなみちゃん、奥をゴツゴツされるの好きでしょ？
大好きなセックスでいっぱい気持ち良くなってるトコ見て貰おうねｗ
（お父さんは、まなみの細腰を掴むと、いつものようにゆっくりと腰を振り始めて…）
「まなみちゃんのおまんこ、ぐしょ濡れだから凄いいやらしい音してるね」
「声もおっきいしｗ 近所の人にエッチしてるのバレバレなんじゃないの？」
（結婚するまで風俗遊びが大好きだったお父さんの黒ずんだカリ太ちんぽがまなみの中に出入りする度に、まなみの中から愛液が溢れて…）
「まなみちゃんのベッド、どんどん愛液の水たまりでいっぱいになっちゃうねｗ」 【ううん、まだ気持ちいいのきててやめらんないです】
奥・・・好きぃ・・・はぁっ・・・うんっ・・・大好き・・・セックス・・・はぁっ・・・気持ちいい・・・
あはぁっ・・・あっ、あっ・・・やぁっ・・・またきちゃう・・・
気持ちいいの・・・んっ・・・すごいきちゃうっ・・・だめ、いっちゃう
【ほんとにまたいきそうなのきちゃってます】
【頭の中まっしろになっちゃう、いきそおです】 【いっぱいびしょびしょにしちゃってｗ】
まなみちゃん、どうしたの？
そんなにお父さんのおちんぽ締め付けて…
お腹の奥にもお父さんの濃い精液、いっぱい欲しいっておねだりしてるのかな？
ほらほら、おじさんたち見てるのに、そんな簡単にイッちゃったら
だらしない子だって嘲笑われちゃうよ？ｗ
【イッても良いからねｗ】 【またいっちゃったぁ、身体中ビクンってなっちゃってます】
あはぁ・・・やぁ・・・あっ・・・っちゃったぁ・・・いっちゃ・・・った
あっ・・やぁ・・・まだ・・ひくんって・・・あっ・・・いっぱい、きちゃう
（いっちゃったあともお父さんの入ってるだけでビクンって感じちゃって）
（お父さんのを何回もキュウってしめつけちゃってます）
【爪先の方までまだビクンってきちゃって、しびれちゃってます】
【イキ続けてる感じいっぱいきちゃってる（///）恥ずかしいです】 じゃあ、今度はお父さんと一緒にイッて
２人が仲良しなとこ、お友達に見せちゃおうか？
（徐々にお父さんの腰振りが早くなり…）
（同時に絶頂が近いのを知らせるかのように肉棒が更に膨張して…）
あー、いくいく、いくよ…
早くお父さんの赤ちゃん、孕んでね…
（最後に体重を掛けて、まなみの奥の奥まで自分のモノを捩じ込みながら果てて…）
【相変わらずイキ方が可愛いｗ】 うん、一緒に・・・イクの・・・
あっ・・・あっ、あっ・・・やっ・・・すごい・・・はげしっ・・・
あはぁっ・・・やぁ、きちゃう・・・また・・・あっ、あーっ！
んっはぁっ・・・いくぅ・・・あっ！
（お父さんのが奥まで当たってる音、頭の中までひびいてきてる気がするくらいはげしくて）
（突かれるたびに声がおっきくなって、勝手にいっぱい声でちゃって）
（お父さんのが中でおっきくなって奥にいっぱい出されてるのを感じながら、おしっこがもれちゃうくらいビクンってしながら）
（いっちゃって、身体中ピンってしちゃうくらい勝手にビクンってなって、いっちゃいました）
【やぁ・・・イクとき見られてる感じがして、すごく恥ずかしいですよぉ（///）】 「すっごいねぇ、ジュボジュボってやらしい音してるよｗ」
「喘ぎ声も出しすぎｗ ホントエッチなんだなぁ…」
「足の爪先までピーンと伸びちゃって、可愛いｗ」
（お父さんの友達は、まなみのセックスをじっくり観察して、それぞれが好きなように感想を口にして…）
（まなみの奥で果てたお父さんは、満足そうに一息付くとズルリと長いモノを抜いて…）
（まなみの中からは、大量に出された精液が溢れてくる…）
あーあ、おしっこまで漏らしちゃって…
まだまだ子供だってこと、お友達に見られちゃってお父さん恥ずかしいよｗ
【じっくり見てるよｗ】 あっ・・・あ・・・はぁっ・・・あはぁっ・・・
はぁっ・・・やぁっ・・・あ・・・
（四つん這いのまま、お父さんのおっきなのが引き抜かれて）
（お父さんの形に中で拡がったまま、ヒクンヒクンって拡がったりしまったりしてる入口のとこから）
（お父さんの濃いのがまなみのベッドの上に、ポタポタっていっぱいあふれてきちゃってて）
（背中もお尻も鳥肌いっぱいたっちゃってて・・・いっちゃったあとふるえてるとこ、いっぱい見られちゃってます）
やぁ・・・みちゃ・・・恥ずかしい・・・はぁっ・・・
【やっとビクンってするのおさまりましたぁ（///）タオルももってきましたぁ】 はい、まなみちゃん
終わった後は綺麗にお掃除も出来るお行儀良い子だって、みんなに褒めて貰おうね
（精液とまなみの愛液でいっぱい汚れた肉棒を、ベッドの上でぐったりしてるまなみの頬に擦り付けて）
「ねぇねぇ、まなみちゃん、次はおじさん良いかな？」
「まなみちゃんのエッチなの見てたらおじさんもしたくなっちゃった」
「ね？良いよね？」
（まなみの空いた穴を奪い合うようにおじさんが殺到して…） 【ごめん、今日はそろそろ寝落ちしそうな予感…】
【また明日とか会えないかな】 おそうじ・・うん・・・
（お尻をあげたまま、胸をベッドにつけてぐったりしてたら、ほっぺにお父さんのいっぱいすりつけられてて）
（お父さんの匂いいっぱいしてるおちんちんに、お口をあけて・・・舌をのばして・・・）
ぺろっ・・・ぺろ・・・はむっ・・・んぅ・・・・ちゅぱっ・・・チュウっ・・・んはぁっ・・・チュッ・・・
（お父さんのを舌でなめとるようにしながら、お口の中にひろがってくるのを吸い取って、飲み込んでいってます）
んぅ・・・んっ・・・んんっ・・・
（お父さんのをお口に含んだまま・・おじさんたちに、お尻をいっぱいさわられて・・・）
【ううん、おそくまでいっぱいありがとうございましたぁ♪】
【明日はたぶん来れないと思うけど、金曜日20日の夜は来れると思います】
【また会ってほしいですっ、いっぱい体に気持ちいいの思い出させてほしいです（///）】 【20日21日はちょっと用事あるから早かったら22日の夜かなぁ】
【そしたら、また伝言板で連絡させて貰うね】
【じっくりと思い出させてあげるｗ】 【わかりましたぁ、伝言楽しみにまってますねっ♪】
【22日の夜・・・体が覚えましたぁ（///）】
【いっぱい思い出させてくださいねっ、会ってくれて本当にありがとうございました】
【また遊んでもらえるの・・・思い出しながら待ってますね】
【それじゃお部屋のおそうじだけして、まなみも一緒にねますねっ】
【いっぱい気持ちよくしてくれてありがとうございましたぁ・・・おやすみなさいのチュウっ♪】
お部屋きれにしてからおちて空室にしますねっ
長い時間つかわせてもらって、ありがとうございましたぁ♪ 変態エロビデオやコスプレエロビデオを撮るのが趣味のパパのモデルにいつも喜んでやってる淫乱な娘募集 お父さん大好きな娘にやらしいことしてくれる方お父さんいませんか？ >>766
それじゃあパパが咲にたっぷりいやらしい事をしてやるぞ
エッチなビデオとか撮ったりするのは面白いと思わないか？ お父さんがしてくれることは正しいことだし楽しいし面白いよ！
撮影するの？ そうそう、お父さんの言う事は全部正しいからな
それじゃ早速撮影を開始しようか
（カメラを持ち出し、無機質なレンズが咲の体をじっと見つめる）
まずは服を全部脱いでみようか。脱いだら足を開いておまんこが見えるようにね
おっぱいも両手で掴んで寄せて上げる感じでやってみよう うん！全部正しいの！
(言われた通りに着ていた服を脱ぎ捨て裸になる)
(近くにある椅子に座ると足を広げまんこを見せつける)
(両手で胸を寄せてアピール)
こうかな？
【呼ぶのはお父さんよりパパの方がいいですか？どちらでも構いませんが...】 咲のおまんこは今日もきれいだな
ほら、もう少し広げるぞ
（カメラを近づけて咲のおまんこを左右に押し広げ）
（割れ目の中にあるピンク色の膣肉を曝け出してカメラに収めていく）
咲、こうやっておまんこを撮影してもらってる時は
「咲のスケベなオマンコを見てください」って大きな声で言わなきゃいけないんだぞ
さあ、大きな声で言ってみようか
（カメラを少し離して咲のおまんこと顔が一緒に入るように撮影する）
【それではパパでお願いします】 やだぁパパ恥ずかしいよぉ
(だけどまんざらでない)
またぁ？けどいうよ...
咲のスケベなおまんこ見てください...
(ちゃんとカメラ目線で照れながらもにこりと笑い) ふふふ、咲のスケベなオマンコビデオはいつも大人気だからな
エッチな言葉を言うと皆喜んでくれるんだよ
（そう言いながら中指を咲のおまんこに押し付けていき）
（ゆっくりとそのゴツゴツした指が膣内に入っていき、咲のオマンコの中を擦りあげていく）
じゃあ次はピースしながら笑ってみよう
オマンコをクチュクチュされながら気持ちよさそうな顔をしてごらん
（咲のおまんこをじゅぶじゅぶといやらしくかき回しながらビデオを回し続ける） 喜んでくれてるなら頑張らないとね！
あ...パパの指がまんこに入っちゃう...っん...んん...
(指が侵入してくると気持ちよさから声が漏れだし)
(言われた通りにカメラ目線でピースする)
(くちゅくちゅと弄られだんだんと気持ちよさそうな顔になっていく)
パパっ...気持ちいいっ...んあぁ...まんこもっと弄って...っん... 咲はエッチな事が大好きだもんな
こうやっておまんこを弄られて気持ちよくなるなんていやらしいな。
もっともっと弄ってやるから、もっと大きな声でお願いしてみろ
（指を2本に増やし、人差し指と中指がおまんこの中にねじ込まれ）
（2本の指を揃えて膣内をコリコリと引っ掻いてみたり）
（膣の中で指を開いてピースの形で膣内をかき回してみたり）
（咲のおまんこがぐちょぐちょになるまでしつこく刺激して解していく） エッチなこと大好き...パパがいろいろっ...んあっ...教えてくれたから...
(まんこを弄る指をちらりと見るとはあはあと息をして)
パパぁ...ごりごり中を弄ってぇ...っあぁぁ...パパの指っ...気持ちいぃのぉぉぉ...
(腰をくねらせて快感に悶える) エッチな事を教えるのは父親の役目だからな
娘はその見返りとしてパパの命令はなんでも聞かないといけないんだぞ
そろそろ指より気持ちいいものを入れて欲しいんじゃないのか？
（そう言うと指を引き抜き、代わりに自分の硬くなったちんぽを咲のおまんこに押し当てる）
それじゃあ、いつもみたいに自分の指でオマンコを目いっぱい広げながら
パパのチンポで犯してください、って3回言うんだぞ
（チンポの先端がぐりぐりと割れ目を擦りあげつつカメラを向けて先のオマンコがアップで映されていく） あぁっ...パパぁ...っん...
(指で攻められとろんと目がなりながらも目の前に現れたびんびんちんぽを見るとさらに息を荒くし、まんこを広げて)
パパのちんぽで犯してください！
パパのびんびんちんぽで奥まで犯してください！
パパのびんびんの太ーいちんぽでいっぱい犯してください！！ よしよし、そこまで言うなら咲のドスケベマンコを犯してやるぞ
（そう言うと容赦なく腰を突き出し、亀頭からずぶりと肉穴の中に入り込み）
（そのままの勢いでずぶぶぶっ、と一気にチンポの根元まで咲の中に入っていく）
まったく、エッチな顔になりやがって
おい、咲、パパのチンポは気持ちいいか？ちゃんと答えてみろ
（咲の腰を掴んで抑えつけ、わが物顔でパンパンパンッ！と乱暴に腰をぶつけて犯しまくる）
（まるで咲のオマンコをただのオナホのような扱いで粗略に犯しつつも）
（ますます太く勃起したチンポは穴を雌穴と認識して、雄としてマーキングするべく犯しまくっていく） あ...きちゃう...きちゃうぅぅぅぅ！！
(太い亀頭がずぶりと入りいっきに根元まで入ると呼吸もしずらいほどになり)
気持ちいいっ...パパのちんぽっ...私のバージンを奪った...っんん...いやらしいちんぽにまんこずぼずぼされてるぅぅぅぅ！！
(体を反らし感じてされるままになり)
んはっっ...ぁん...あぁっ...パパちんぽ気持ちよすぎなのぉぉぉ！！
ずっとずぼずぼされたいぃぃぃ！！...あぁん...パパと中だしセックス最高っっ！！ いい声だぞ咲、さあもっともっと声を出せ！
（ズシンッ！と子宮を突きあげる勢いでチンポが激しく叩きつけられ）
（かつて処女だった娘のオマンコ、今はすっかり父親のチンポの形に整られた雌穴を穿り返し）
（ずぼずぼといやらしい音を響かせながらより深くより強くちんぽを叩きつけねじこみ犯し貪っていく）
咲はパパと中出しセックスするのが好きか？そうかそうか
明日は学校は休みだったな、それじゃ中出しセックスデートでもしようか？
咲を連れ歩きながらあちこちで中出し種付けして遊んで回ろうな
（そう言いながら咲の子宮口にチンポの先端が押し付けられ、そのまま射精が始まる）
（ビュルルルッ、どぷっどぷっどぷっ、と盛大に精液が噴き出して咲のおまんこに中出しし）
（咲のまんこの中をあっという間に精液で満たしてしまう） パパとのセックス最高！！...いっぱい中だしされて子宮喜ぶのぉぉ！！
パパに中だしされるとまんこがひくひくしちゃうの！！...学校でもっ...っあぁ...パパのちんぽとかセックス...思い出してオナニーしちゃうほどなのぉぉ！！
(明日のことを言われパパを見つめて)
中だしセックスデートしたい！！
私のまんこに...あぁっ...たくさんザーメンちょうだい！！
あ...あ...パパのちんぽっ...びくびくしてるぅ！！イク！！イクイクイクイクぅぅぅぅ！！！
(パパに子宮にたっぷりザーメンをもらうと一緒に腰をくねらせ激しくイってしまう) どうだ、気持ち良かっただろう、咲
パパの精液を中に出されるとイクように調教してやったからな
（咲のおまんこの中に絞り出すようにびゅるびゅるとザーメンを注ぎ込み続け）
（たっぷり注ぎ込んでから、チンポをゆっくりと抜いていく）
それじゃオマンコの記念撮影をするぞ
（カメラを咲のおまんこに向けて、精液の溢れかえる穴をアップで映しだし）
ほら、精液の逆流するスケベマンコをしっかり広げて皆に見せて上げないか
（と、少ししかりつけるような声で咲にいやらしい格好をするように命じる）
【では、この辺りで終わりにしますか？それとも翌日の中出しセックスデートもやってみますか？】 あぁ...あ...パパぁ...
(余韻でまだ腰をくねらせ軽くイキ)
(指をまんこに引っかけてとろとろ溢れるまんこを見せつけ)
今日も...パパに中出し...されちゃったぁ...気持ちいい...妊娠しちゃうぅぅ...
【私は時間に余裕がありますが...そちらが大丈夫でしたら翌日しますか？】 中出しセックスが本当にクセになっちゃったみたいだな、咲
ほら、もっと大きく広げた方がエッチなオマンコが撮影できるぞ
（にやにやと笑いながら先のいやらしいオマンコを撮影し続ける）
さて、それじゃ明日に備えて今日はそろそろ寝るぞ、咲
（そして翌日）
さて、今日はデートだな、中出しセックスしやすいようこれを着ていきなさい
（そう言って先に渡した服はピチピチのタンクトップとスパッツとスカート）
（タンクトップとスカートは白、スパッツ色は黒であり、スパッツの中心部にスリットが入っており）
（いつでもどこでも咲のおまんこに指やチンポが突っ込めるようになっている）
【では、翌日ということで中出しセックスデートに移りましょう】 明日の為に...そうだね
じゃ寝ようかな...おやすみパパ
(とろとらのまんこもそのままに寝る支度をすると眠ってしまう)
(翌日、指定された服にささっと着替えるとくるりとまわり)
どう？パパぁ？似合う？ ああ、似合ってるぞ咲
可愛いお尻とおまんこをもっとよく見せてくれ
（後ろからスカートをめくって咲のお尻を撫で回してみたり）
（スパッツのスリットを広げてオマンコを開いてみたりして遊んでみる）
さて、それじゃ外に行こうか、ちゃんと手を繋いでな
（そう言って咲の手を掴んで外へ歩き出す）
ここならまだ誰もいないし…咲、電柱に手をついて尻を突き出しながらスカートをめくってみろ
（まず野外で一発咲のおまんこに中出しするつもりだ） 褒められちゃった
いっぱいデートしようね
(手を繋いで外にでる)
(ふと立ち止まった場所でスカートをめくるとパパにお尻を向けて)
誰もいないうちにしてほしいな 誰か来たら咲のエッチなオマンコを見せてごまかしてしまおうか？
さあ、入れるぞ咲
（スパッツを広げると、一気に肉棒をねじ込み、バックからがつんっ、がつんっ、と突き始める）
（太いチンポは容赦なく子宮を責めつづけ、広がったカリ首が膣壁を引っかいていく）
咲、外でパパのおちんちんを咥え込んだ気分はどうだ？
いつもより興奮しないか？
（手は更に咲のおっぱいを掴み、乳首をコリコリと押し潰して玩具にしていく） 恥ずかしいけど...パパとのセックス好きぃぃぃ！！
(根元までずっぽり入ると激しく出し入れされ)
んあぁ...っん...パパのちんぽ...いつもより太く感じるぅぅ！！
ずぼずぼされて誰か見られちゃうかもぉぉぉ！！！
(きゅっとまんこが締まりちんぽを激しく要求する) はしたない声を出し過ぎだぞ、咲
ほら、ちゃんと中出ししてやるから静かにしなさい
（そう言いながらがつんっ、と子宮をチンポが押し上げて圧し潰し）
（そのままビュルルルル！と盛大に精液が噴出し、咲の子宮にたっぷりと種付けしていき）
（熱いザーメンが咲の子宮と膣の中にどっぷりと入っていく）
ほら、中出し一発目だ。気持ち良かっただろう？
（射精の余韻に浸りながらじゅぶじゅぶと咲の穴の中を穿り返して遊ぶ） だって...だってぇぇ
セックスデート気持ちいいんだもんっ！！
(中だししてやるの声に少しは大人しくなるが)
中出しぃぃぃ！！パパの濃いザーメンきてぇぇぇ！！んっ...んくぅぅぅ...中がぴくぴくしてるっ...きちゃう！きちゃうぅぅぅ！！！
(子宮に1滴残さずザーメンを注がれると気持ちよさから力が入らなくなりその場でペタンと座ってしまう)
パパぁ...ちんぽほしいぃぃ...
ザーメン欲しいぃぃ... まったく、まだデートし始めたばっかりだろう
(咲のおまんこからちんぽを引き抜き、咲が座り込むのを眺めて）
ほら、立ちなさい！言う事聞かないと中出し禁止だからな
（咲の腕を掴んで強引にでも立ち上がらせると、指をスカートの中に突っ込み）
（人差し指でオマンコをぐちょぐちょとかき回していく）
とりあえずファミレスにでも入るか、いくぞ、咲
（そう言って強引に咲を引っ張って歩き出していく） ごめんなさい...気持ちよすぎて...
(ふらっと立ち上がると中だしがないと思うと言う事を聞き)
(いきなり指が入ってきて小さく声をもらすと腰を軽く振り感じて)
え？...ファミレス？...行く！
(ファミレスでどんなセックスしてくれるんだろうと思うと元気が出てまたあまり力の入らない体を動かす) （ファミレスにつくと咲のおまんこから指を引き抜いて）
さて、それじゃあ入るぞ。立てないようならパパにしがみついてていいぞ
（そう言いながらドアを開けて店内へ）
（そして、店員に促されて奥まったテーブル席に案内されていく）
さて、咲、テーブルの下に入りなさい
もちろん、お尻をこちらに突き出したポーズで、だぞ
（人目がこちらに向いていないのと確認してから咲にテーブル下に入るように命令）
（テーブルに座ったフリをしながら咲と中出しセックスするつもりのようだ） (まだ力が入らないのでパパにしがみついたままファミレスへ)
ん？テーブルの下？はーい
(するするとテーブルの下に入るとまんこをパパのちんぽにすりすり)
パパぁ...早くぅ...パパのちんぽ欲しくて死んじゃうよぉ... しょうがないなあ、咲は、ほら、パパのおちんちんだぞ
（咲のおまんこを指で広げながら、ずぶぶぶぶ、と挿入していき）
（テーブルの下の咲のオマンコをずぼずぼと突き上げてかき回していく）
おっと、咲、静かにしなさい
（咲を犯している最中にウェイトレスが来て注文を取りに来たので）
（プリンアラモードとコーヒーを頼んでおく）
咲、もう少しで見つかるところだったな、ははは
（テーブルの下で咲のお尻を掴んで激しく前後に揺さぶってチンポでごりごり擦り上げ続ける） あ...あぁぁ...あぁぁぁぁぁ！！
何回しても最高なちんぽぉぉぉ！！
(ずぼずぼと激しく犯されよだれを垂らしながら)
ふぇ？は...はーい...
(ちらりと見ると足が見えたのでウェイトレスが来たと理解したが、いなくなるとすぐに声を出し)
普通にセックスしてますって言えばいいのにぃぃ...仲間が増えるかもしれないのにぃぃぃ！！ なんだ、咲は仲間が欲しかったのか？
あのウェイトレスさんと一緒に３Ｐでもしたかったのか？
（にやにや笑いながら咲のおまんこをズンッ、ズンッ、と突き上げ）
（太いチンポがビクンビクンと痙攣する）
それじゃあ、とりあえず射精するぞ
（咲のおまんこにビュルッ、ビュルルル！ビシャビシャッ、と精液を吐き出していき）
（咲のおまんこがザーメン便器としか言いようのない状態にまで精液まみれにされていく） だって...パパがいろんな人とセックスしたいかなって...ザーメンまみれにしたいかなって
(そうしたらパパが喜ぶかなと思い)
でるのね！？奥にしてね！！
あ...あぁぁ...あぁぁぁぁ！！！イクぅぅぅぅ！！！
(奥まで突き上げられそのまま大量に注がれると再び余韻で腰を動かし)
あ...あぁぁ...ザーメン気持ちいいぃぃぃ... そうだな、あのウェイトレスさんにも中出しセックスしてやりたいかな
咲が気持ちよさそうな顔をしてたら乗って来るかもな
（そう言いながらテーブルをずらして咲の体を引っ張り出し）
（自分の膝の上に咲を座らせながら、チンポが突き刺さったまま咲のおまんこの中を突き上げる体制になる）
それじゃ咲、一緒に中出しセックスしませんか、ってウェイトレスさんを誘ってみなさい
（そう言いながら咲の足を広げさせ、結合部が丸見えになる状態にさせながらもう一度どぷどぷと射精し）
（あちらからウェイトレスがコーヒーとプリンを持ってやってくるのが見える） え？私が誘うの？
(体位が代わりずぼずぼとされると声が漏れ)
(ウェイトレスからは結合部分も見え、気持ちよさそうな顔を見れ、驚きながら注文されたものを運びにきた)
ふぁぁ...あぁん...
ウェイトレスさんっ...一緒に中出しセックスしませんか？...すごい気持ちいいのぉぉぉ！！
(恥ずかしそうにしながらも目の前のセックスにドキドキしているよう)
パパぁ...興味ありそうだよぉぉ
ザーメン欲しいみたいだよぉぉぉ！！ ほうら、気持ちよさそうだろ？この子、うちの娘なんだ
（咲のオマンコに思い切り精液を吐き出してから、チンポを引き抜き）
（精液まみれのおまんこをウェイトレスに見せつけながら咲の足を広げさせる）
それじゃウェイトレスさんに中出しセックスしてる間、咲はプリンを食べてなさい
（咲を席に座らせると、チンポをウェイトレスに見せつけて）
（ビクンビクンと硬く痙攣するチンポから雄臭い匂いが立ち上る）
じゃあ、ウェイトレスさん、パンツ脱いでスカートもめくって
オマンコをこっちに向けて広げてみてくださいよ
どうせもうオマンコも濡れまくってるんでしょう？ パパのちんぽ最高なのっ！絶倫ちんぽでずっとザーメンくれるのぉ！！
(ちんぽを抜かれると入りきれなかったザーメンがまんこから太ももにとろとろと流れ落ち)
はーい！食べてる！
ウェイトレスさんすごい欲しそうだから何回も連続中出ししてあげたらパパぁ
(いいなぁというような目をしながらプリンをもぐもぐ食べ始め) それじゃあ咲が食べ終わるまで何度も中出ししちゃうか
（オマンコを突き出しているウェイトレスの腰を掴んで引き寄せて）
（太いちんぽをねじ込み、一気に根元まで挿入してガツンガツンと腰を叩きつけ）
（早速一発目の射精が始まり、ビュルルッビュルルルルッ、とウェイトレスの雌マンコに種付けしていく）
咲、プリンは美味しいか？
ウェイトレスさんのおまんこはなかなかおいしいぞ。咲ほどじゃないけどな
（咲の目の前でウェイトレスに何度も中出し射精して精液を注ぎこみ続ける） (目の前でパパとウェイトレスさんとのセックスが始まると見ながらも黙々と食べている)
いいなぁ...あんなに激しいセックスしてくれて...ウェイトレスさんすごい気持ちよさそうな顔してるもん...
(プリンを食べながらも片手でも自分のクリとまんこを弄り、目の前のセックスに興奮しオナニーをはじめる)
んあぁ...っあぁぁ...あぁっ...っんん... ふう、こんなものかな、少し疲れたかもな
（連続中出しでおまんこから精液を逆流させてひくついてるウェイトレスを席に座らせて休ませる）
（ウェイトレスも疲れてしまったようで精液でおまんこを汚しながらぐったりしていた）
なんだ、咲も興奮して我慢できなくなったのか？
しょうがないな。ほら、チンポが空いたから使ってみるか？
（咲の目の前にチンポを突き出し、びくびく震えるそれを見せつける）
しゃぶってもいいし、入れて欲しいならオマンコを広げて四つん這いになる事だな (ぐったりしたウェイトレスさんを横目に何回してもびんびんなちんぽが目の前に)
(オナニーする手を止めるとしゃがみ)
最初はパパの味...舐めたいな
(口に含むとゆっくりと出し入れをはじめ、舌を絡ませて裏筋や先を攻めながら出し入れの速度を速めていく) そうかそうか、そら、しっかりしゃぶって味わうといいぞ
（咲の頭を撫でながらちんぽを口の中へと突っ込み）
おお、なかなかうまいじゃないか、どうやって練習したんだ？
（チンポがビクンビクンと大きく痙攣しながら咲の舌にくすぐられて大きくなっていく）
そろそろ射精しそうだ、一発出すからちゃんと飲み干せよ
（そう言ってチンポがびくん、と痙攣すると同時に射精が始まり）
（咲の口の中にどぷどぷと青臭く、ヨーグルトのようにねばついた精液を流し込み始める） (口内で大きくなり痙攣するちんぽにそろそろと理解し)
(先を舌で舐めながらおもいきり吸い上げると勢いよくザーメンが発射される)
(1滴も零したくないと発射されながらもごくごくと飲んでいく) ふふ、よーし、美味しかったか？
それじゃそろそろ店を出ようか
（そう言って咲の口からちんぽを離し、咲を焦らしながら立ち上がらせる）
咲、先に外に出て待ってなさい。
オマンコを広げながら待っていたら即座に入れてあげるからな
（外でドスケベな格好で待つように言いつけて、領収書を持って会計に向かう） 『Hなイタズラ』以来義父チンポに病みつきになった旦那の嫁さんは居ませんか？ 無知な娘を騙してねっとり犯してくれるパパを募集します スキンシップの延長みたいなノリでえっちな事に興じてくれる、
幼い娘を募集します こちらこそよろしくお願いします
希望やNGがあれば教えてください
特に無ければ、母親の居ない家でソファでじゃれつきながら…
と言う感じのシチュで考えています 実父ですか？それとも義父？
幼いっていうと小学生くらいですかね
性に関することはあまり知識がないけど、興味津々ってかんじでいきますね
NGはスカグロとかです 実父のつもりで、小学生の中〜高学年ぐらいでイメージしていました
興味ありな感じで、NGも了解です
問題なさそうなら書き出してみますねー じゃあ小５くらいにしますね
あと、パパとお父さん、どちらの呼び方が好みですか？
書き出しお願いします パパの方が好みかな、では改めてよろしくです
…そうか、ママは今日は泊まりなのか。
遊びに行くとは聞いていたが、自由だなぁ。
（ソファで、奈央の隣に座りやれやれと）
じゃあ…今日はパパは奈央と遊ぶことにしようか。
（その頭をよしよし撫でてやろうとして） (今日はママはおでかけかあ
でも奈央はパパと一緒にいるのも好き！パパ優しいんだもん)
うん！
なにして遊ぶ？
(パパに頭を優しく撫でられ)
えへへ、パパの手おっきいね
(目を細めてリラックスした様子) そうだなあ…パパもすぐには思いつかないな。何がいいか…
（頭を撫でながら、奈央をじっと見て）
奈央も大きくなったな、ママに少し似てきたか？
（体つきを確かめるかのように、頬や肩を撫で下ろしていく） うーん、そっかぁ…
(何をしようか考えている)
(じっと見つめられ首をかしげて)
なあに？パパ
えっ、そうかなあ？ママきれいだもん、似てるって言われて嬉しいな
(まんざらでもない様子) ああ、こうして触っていると良く…分かる。
（と言葉に出すと、その幼いながら女性の肢体をしていることに気が付いてしまい）
そうだ、今日は奈央がどれぐらい成長しているのか、パパが確かめてやろう。
（にやりと笑うと、奈央を膝の上に、背中を向けて座らせて）
（お腹や胸を、服の上からさわさわと触れていき始め） ほんとーに？
(目をきらきらさせてパパに接近する)
あ、それ面白そう！
きゃっ！くすぐったいよぅ！
(脚を軽くバタバタさせる) ちょっと我慢しなさい、パパの足が痛いだろう？
（バタつく脚を押さえつつ、その脚も撫で回す）
（太股の内側、少しきわどい所にも触れていって）
ふーん…大きくなったけど…おっぱいはママには敵わないか。
（あくまで悪戯っぽく、胸をふにゅふにゅと軽く揉んで） はぁい、ごめんなさーい
(てへっ、といった表情で)
ん…、脚そわそわするよぅ…
ママのおっぱいおっきいもんね…
奈央のもいつかあんなにおっきくなるかなあ
でも、奈央だって、ちょっとはおっきくなってきたんだよ？
(ぐいっと胸をつきだして) ごめんなさいできる奈央はいい子だな…
そわそわするのは、この辺りか？
（脚の間に手が入り、股の所をそっと撫でていく）
へえ…でもそうされても、良く分からないぞ。
奈央のおっぱい、直接、ちゃんと見せてくれたら分かるかもしれないけどなぁ。
（自分の手で胸をさらさせようと、奈央を軽く煽って） やぁん…わかんないけどぉ…
うん…そのへんかもぉ…
えー、んもぅ
しょうがないなぁパパは
ちょっとだけだよ？
(着ていたTシャツをまくり、つんと膨らんだばかりの胸を晒す)
【ブラはしてない設定で大丈夫でしたかね？休日ということなので…】 この辺だとすると…これでどうだ？
（明らかに、割れ目にそって指を擦り付けていく動きとなって）
ふむ…確かに、ちょっと膨らんできているか…？
（直にふくらみかけの乳房に触れ、緩く揉んでいく）
（乳首も指先で、くにくにと刺激していったりして）
可愛いおっぱいだぞ、奈央…
（いよいよ興奮してきてしまい、奈央のお尻に膨らんだ股間を押し付けてしまう）
【大丈夫です、ありがとうございます】 んっ…なんか…変なかんじ…
じんじんしてきちゃう…っ
(少し顔が赤らんできている)
パパのおっきい手におっぱいふにふにされるの好き…
パパの手好きだよぉ…
(うしろを振り返りにこっと微笑む)
あれ？
お尻になんか当たってるぅ
なんだろこれ…
それにパパ、なんだかはぁはぁしてるよ…お熱？ 奈央…じゃあもっと、ふにふにしてやろうな？おっぱいも、おまたも…
（と言っている所に、お尻の感触を指摘されて）
ああ…奈央がおっぱい見せてくれたから、お返しに見せてあげようか。
パパの、おっきくなってるおちんちんだ…
（一旦手を離して自分のズボンと下着を脱いでいくと、膨らんだペニスが飛び出して）
奈央がいっぱい好きって言ってくれたから、嬉しくておっきくなってしまったんだよ？
触ってみるかい…？
（奈央の股の間から上を向いて飛び出ているそれを、握らせようとする） うん…ふにふにしてほしい…
ひゃっ！
いっつもお風呂で見てるおちんちんと全然ちがくなってる…
パパ、おちんちん腫れて痛くないの？
(心配そうに)
そうなんだ…嬉しいとそうなっちゃうんだね、よかったぁ
触ってもいいの…？
(そっと硬いモノに触れる)
おっきくて硬くて熱いね…
それにびくんってうごいてる…
パパのおまたに別の生き物がいるみたいだねっ
(興味津々といったかんじに目を輝かせて)
片手じゃ握れないくらいおっきい… 別の生き物か…そんな風に見えるんだなぁ。
痛くないから安心して、もっとぎゅっと握って、こうやってこする感じに…
そうすればパパ、もっと嬉しくなれるから。
（手淫の仕方を教えていくと、竿がよりそり返っていって）
パパもふにふにしてやる…触りっこだ、奈央。
（奈央の下半身を覆っている服と下着に手をかけ、よいしょ…とばかりに脱がしていく）
（それから奈央の割れ目を、直接指でこすり撫で始め） えと…こう…？
(両手でもギリギリ包めるくらいのサイズのものを上下にしごいていく)
うれしくなれてる…？
んぁ…おまた裸んぼになっちゃう…
すーすーする…
っ…ぁ
パパの指ごつごつしててきもちい… 嬉しくなれてるさ…
先っぽからとろとろしたものが出てきているの、分かるかい？
それが嬉しくなれてる証拠だ…
（先走りを奈央の指に触れさせて）
もっとごしごししてくれたら、もっと出てくるよ？
奈央のおまたも、柔らかくて気持ちいいぞ…
おっぱいと一緒に、ふにふにしてやろうな？
（抱きかかえるようにして、緩やかな胸を揉みしだく）
（自分の先走りでぬるぬるにさせた指を、割れ目の奥に浅く挿入して、かき混ぜる） ほんとだ…なんか出てきてる…
ねばねばしてるぅ…
なんだろこれ？
(興味から指についた我慢汁をぺろっと舐める)
ん…なんかしょっぱい味…
パパの味だね…
(パパを見つめ微笑む)
もっとパパに嬉しくなってほしいな
奈央なにしたらいいかな？
(手を上下させながら)
気持ちいいの…？嬉しい…
っやぁん…っ
ぬるって…パパの指がぁ…
おまたのとこ、パパの指でパンパンになってるぅ…
ぬちゅって音がしてるよぉ… 奈央…
（我慢汁を舐め、懸命に奉仕してくれる娘に我慢が効かなくなってきて）
だったら、奈央のおまたの所に…パパのおちんちんを、入れさせてほしいな。
それが一番、パパ、嬉しくなれるから。
（ぎゅっと抱きかかえて、はぁはぁと熱い息を届ける）
（挿入した指をくちゅくちゅと往復させて、奈央のそこを、少しでも解していこうとする） ほんと…？パパが嬉しくなれるなら、してあげるね…っ
奈央のおまた小さいからパパのこーんなにおっきいおちんちん入るかなぁ… ありがとう、奈央…
（奈央をソファに仰向けに寝転がらせて、その上にかぶさる）
我慢できなかったら、すぐに言ってくれよ？
（脚を大きく広げさせ、膨らみきった先端を奈央の割れ目に押し付け）
挿れるぞ……っ
（ぐい、ぐい、と少しずつ、奈央の膣内に挿入していこうとする） あっ…んん…パパぁ…
ちょっと…痛いよぉ…
でも…パパを喜ばせたいからぁ…
奈央我慢するね…っ
(涙が滲んだ目でパパを見つめて)
んっ…奥まできて…いいよ…っ 奈央…っ！
（言葉に促され、腰を一気に突き出し、一番奥まで貫いてしまう）
はぁ、はぁっ…ああ、奥まで入ったよ、奈央…
とても気持ちいいぞ…？
（滲んだ涙を拭い、ぎゅっと抱きしめる）
（知らず知らず、腰を動かし始めてしまっていて）
（太い竿が膣内を、前後に擦り上げていく） パパぁ…っ
奈央のなか、パパでいっぱい…
パパ、気持ちいいの？よかったぁ…
奈央も嬉しいよっ…
だんだん痛いの遠くに行って、ちょっとビリビリしてきたよ…っ
んんっ
パパのが当たってるぅ…
奥におちんちん当たってるよぉ 痛いの、無くなってきたんだな…良かった…
なら、もうちょっと強くするぞ…
その方が気持ち良くて、嬉しいんだ…！
（腰の動きを速め、ソファの上で体をぶつけあっていく）
（奈央の子宮口を何度も、先端が叩いて）
（溢れる先走りが、膣内をさらにぬるぬると滑りやすくしていって） あっ、うっ、んっあっ…
(突かれるたび声が出てしまう)
パ、パぁ、んっ気持ちいいよぉっ
はぁっんっ…っ
声っ、でちゃうぅ… 止まんないのぉっ いくぞ、奈央っ…
パパが一番気持ち良くなれたって、
奈央のお腹の中に教えてやるから…！
（ずぷっ、と一番奥まで埋め尽くしてやって）
ぐっ、っ……！！
（強く抱きしめながら、精液を娘の子宮に注ぎ込んでいった） ひゃんっ…ぁあん
奥、ごつんって…なって…あんっ
パパが、初めてで、それで、一番、だからっ、ぁあっん…っ！
っ…はぁっはぁっ…
パパ…大好き…
(中出しされたあと、ぎゅっとハグをし)
ママにはナイショ…だよねっ？
(くすりと微笑んで) …パパも奈央のこと、大好きだよ。
（興奮が過ぎ去ると、ハグに優しいハグで返して）
あ…ああ、そうだな。
今日のことは、ママにはナイショだ。
でも、こうやって奈央と遊べて、パパは嬉しかったぞ？
（また頭をよしよし撫でて） んふっ
奈央も楽しかったよ！
ちゅっ
(唇にキスして)
【ありがとうございました
楽しかったです
リアルでもおまんことろとろになっちゃいました///
それに、実際に父親のことパパって呼んでるのでドキドキしましたw】 【こちらこそありがとうございました】
【リアルでも良くなってくれたとか、とても嬉しいです】
【もちろんこちらも興奮させてもらいました…いけない娘さんですねｗ】
【また機会があれば、よろしくお願いします】 【はい…ぜひ…ありがとうございました！では、落ちますね】 >>671さんの設定を拝借して、お義父さんを募集します。
性欲処理玩具として咲良を扱ってくれる男性、いませんか？ >>854
変態養父の肉オナホにしてしまう感じでしたい
容姿や年齢は考えているかい？ こんばんは。よろしくお願いします。
年齢は、１０歳くらい〜１５歳くらいと思ってます。
体型はお義父さんのご希望に沿うようにしたいです。 少しマニアックなのを承知で無理なら違うので良いんだが…
15歳でJK1、ビキニの日焼け跡がくっきり残ってGカップのおっぱいに天然パイパン
乳首と乳輪は大きめで綺麗なピンク色
全身むっちりしたグラマラスな身体を貪る様にして俺のおちんぽ専用肉オナホにしてやりたい たしかに、少しっていうより、かなりマニアックな感じですね。
でも、大丈夫だと思います。
日焼け跡が好きなお義父さんは、咲良を定期的に日サロで焼かせてるってことで。
こちらのＮＧは、度を越えた暴力と大スカ、短文、（）描写過少、擬音過多です。
♂さんのご希望の流れなども教えていただけますか？ もう見るからにスケベそうな咲良を独占してるのにもう興奮して毎日朝も昼も夜も肉オナホにしていて
勉強その他も元教師の俺が教えながら学校に行かせず家で勉強もして完全に義父の専用肉オナホとして飼っている感じでしたい
此方のNGは大スカだよ
養護施設に要望していた通りの咲良を養い始めて数週間
家に来てから毎日肉オナホにして、命令ばかりで自発的にしなかった咲良が
ある日起きたら咲良が布団の中で朝立ちおちんぽをおしゃぶりしてた所からなんてどうかな？
そこからは一生パパの肉オナホにして欲しいとおねだりしてからはその場で朝から種付プレスとか… では、通信制の高校で勉強という体裁を整えながらも時間に関係なく便所扱いされてた咲良が、
「児童養護施設での調教どおり、『ある日突然積極的になる』その日の朝」からってことにしましょうか。
あと、お義父さんがお嫌でしたら無理にではないですが、「おねだり」を撮影してもらったり、ネット配信
されたりって、可能でしょうか？
それと、♂さんのおおよその年齢と体形も教えていただければ、演じやすいです。 書き出しのシチュはその感じで良いと思う
あくまで専用肉オナホにしたいから、肉便器成長アルバムと称してのビデオカメラの撮影して自宅保管なら大丈夫
ただネット配信は苦手だからこちらは無しでお願いしたいな
名前をつけさせてもらったよ
４０代の中年太りした眼鏡を掛けてる絶倫変態義父でしたいな
良ければ毛深くて胸毛もチン毛も生えまくってるとかも入れれたら嬉しい ありがとうございます。それでは、ネット配信はせず、記録して保管だけということで。
カメラの前で嫌らしい言葉を言うよう命令されるのも、好きです。
お名前、「ゆきや」さんであってますか？
太ってて毛深いの、承知しました。
書き出し、お願いしてもよろしいでしょうか？ 淫語を言う様に養護施設事大から刷り込まれていて、カメラの前で言いなさいと命令するのも良いな
俺好みに変えるようにと命令してしまうのも良いしな
『こうや』と入れたけれども、ゆきやでも何方でも構わないぞ
俺からだと咲良が朝立ちおしゃぶりしてるのも若干確定気味になりそうだが…
咲良からおしゃぶりして俺がそれで起きる流れの方が自然かと思ったが、それでも良いなら俺から簡単に書き出しても構わんよ はい、確定でもいいので、出だしお願いします。
ちょっと「枠組み」あった方がこちらも乗りやすいので・・・。 そうか、わかった
書き出しは苦手で少し時間が掛かるから待っててほしい 無理言ってごめんなさい。
それでは待たせていただきますね。 (養護施設と言う名ばかりの場所から引き取った咲良を肉便器、肉オナホとして飼い始めて日にちが経ち)
(昨日も夜までおまんこも口もオナホにして眠りについた)
(そしてカーテンの隙間から朝日が差し込みつつ布団に入っていたが、下半身の違和感にパッと目が覚める)
……咲良か？
今まで命令されないと何もしなかったお前が急にどうしたんだ？
(布団越しに咲良が居るであろう膨らみを顎を引いて見つめ)
(布団を捲り上げると違和感の正体である咲良が朝立ち処理を命令していなかったのに行っていて)
(本当に急に自ら行い始めた行為に疑問を投げかける)
【最初でまぁ、説明っぽい感じになったけれどこんな感じで良いだろうか？】
【もし何かあったら教えてくれ】 （いつも、パパより早く目が覚める。そして、朝ごはんの準備。それが咲良の日常「だった」。
でも、今日からは違う・・・。パパが望むよりもっと、ビッチの咲良になるように、『施設』で教えられたから・・・）
・・・っ。
（熟睡状態のパパを起こさないように、そっとフトンから出て浴室へ。昨夜の「痕跡」を綺麗に洗い流す。
そして、パパの好みのシースルーのテディを羽織って、もう一度寝室へ・・・）
パパ・・・。大好き・・・。
（・・・パパを起こさないように、再びフトンに潜り込む・・・。パパのふくらはぎのあたりから、ゆっくりと
手を太ももの方へ、そしてその上へ・・・。あっけないほど簡単に、パパの剛直にたどり着く・・・。ゆうべ、
あれだけ出したのに、出し足りないって言ってるみたいに、硬さと太さを誇示してる・・・）
ん・・・っ。
（躊躇いなんて微塵もなく、両手で根元を包みながら、オチンチンを口の中へ・・・。唇をすぼめながら、
ねっとりと舌を絡めていくと、パパの腰がピクリと反応して、それがなんか嬉しくて、頭を上下させ始めちゃう・・・）
（・・・と、フトンがめくられて、朝の陽ざしで部屋が少しだけ明るくなってる。ちょっと顔を上げた先には、
パパが不思議そうな顔でこちらを見ていて・・・）
・・・おはよ、パパ・・・。急にもなにも、咲良はずっとこうしたかったの・・・。パパの便所になって、好き放題
使い込んでほしかった・・・。だから・・・、
（オチンチンから口を離して、今までの気持ちを告白・・・。その間、愛おしいオチンチンを両手で
しごいてあげてる・・・）
遠慮しなくて、いいよ・・・。咲良を壊すくらい、使って・・・。
【】 【はい、ありがとうございます】
【幸谷様も、咲良にしてほしいことがありましたら、遠慮なく申し付けてくださいね】 (布団を捲り上げてその自発行為と一緒にシースルーの服を羽織っているのにも驚いたが)
(それと一緒に、自ら変態を自負してる程の変態思考の俺の脳に直撃するようなその痴態に咲良がしゃぶっている朝立ちおちんぽがガチガチに更に硬くなる)
あ、あぁ……おはよう咲良
…ん、それは施設で植え付けられたモノか？
それとも咲良自身の気持ちなのかどうか、だ。
(今までの命令のみで動く本当の意志のないオナホの様だった咲良が)
(急にそれに至った理由を聞くと、それも施設からの調教の結果か)
(それとも咲良自身の本心から来る言葉なのかを確認する)
咲良、本当にお前の意思で言ったのなら……今日からお前は本当の意味での俺専用の肉便女にしてやる
(この日が来ても言いようにと買っていた高級ビデオカメラを手に取り、三脚に固定すると)
(電源を入れて咲良に視線を戻す)
咲良に本当の姿をこれから撮ってやる為のビデオカメラだ
さぁ、咲良の本当の言葉を聞かせるんだ
【見ての通りレスが遅いけれども許してくれ】
【そうだな……もし可能ならオチンチンじゃなくておちんぽと書いてくれた方が興奮するよ、でも無理はしなくて大丈夫】 何言ってるの？ パパ・・・。
（おちんぽを包んでる両手の、根元に絡めてる小指は、パパの密林のような体毛で隠れてる。両手で
おちんぽしごきながら、右手の人差し指の腹でおちんぽの先端を優しくなでてあげてて・・・）
本心からに決まってるのに・・・。パパに引き取られてから毎日と毎晩、時間なんて関係なくおちんぽ
入れられてたら、もっともっとしてほしくなっちゃうのって、女として当然でしょ・・・？
（そして、その言葉が本当だって証しのように、おちんぽの先端にキスする・・・。これも、『施設』で
教え込まれた『作法』・・・）
（肉便女にしてやる・・・って言葉に、胸の奥が締め付けられるような気持ちにとらわれちゃう。今まで以上に
遠慮なく使い倒してもらえるなんて、考えただけで身体が熱くなっちゃう。そんな咲良を脇に寄せて、
パパはフトンから起き上がると、部屋の隅に置いてあった箱からビデオカメラを取り出して、三脚に
セットしてく。そして、こちらを振り向いて・・・）
うん、分かった・・・。
（咲良も、ビデオカメラの方に身体を向けます。腰のくびれがあまりない、ぽっちゃり系の身体は、
胸にもしっかりと脂肪を蓄えていて、日焼け部分と元の肌との境目を際立たせてます。そして、カメラに
見せつけるように、脚をＭ字に開いて、さらに両手でアソコを開いて見せる・・・。シャワー浴びてすぐの
はずなのに、パパのおちんぽを待ちきれないみたいに充血してて）
咲良は、パパのおちんぽに恋しちゃいました・・・。パパの便女になりたくて、お願いしてます・・・。
パパのおちんぽ、ハメハメシテビュービューしてほしい、です・・・。
（自分の言葉に、勝手に興奮しちゃう咲良・・・。物欲しそうに、腰をくねらせちゃいます・・・） 【うっ、わるい咲良……急遽呼び出しが来て出る事になった……】
【始まったばかりですまない、下手でごめんな】
【もしまた会えたら相手してほしい、急ぎだからここで失礼するな】
落ち 【すっごく残念ですけど、急用ならしょうがないですよね・・・】
【咲良も、これで失礼します】
以下、空室です。 義父に犯されたいです
母親と義父の結婚式が終わってホテルに泊まっていて
義父は深夜に志乃を呼び出して睡眠薬で眠らせた母親の横で嫌がる志乃を無理矢理…
というシチュでお相手募集します よろしくお願いします。
そちらの年齢とか容姿を簡単で良いから教えてもらえますか？
後、NGと希望があればそれも聞きたいな
こちらの名前は「義父」で良いですか？それとも、名前の方が良い？ 年齢は１７で身長低めで胸はD、髪は黒髪ロングです
服装はホテルとか旅館にあるような浴衣で下着は上下付けてます
NGはグロスカ、アナルです
希望としては最後まで嫌がるけどしっかり体は義父さんの味に悦んじゃう…みたいな展開にしたいです
名前はつけて欲しいです。まだお父さんと呼ぶのに慣れてなくて名前で呼びたいので… 年齢、容姿了解です。
こちらの年齢は40代前半で体格はスポーツをしていて筋肉質、身長は175ｃｍ体重75ｋｇ。
服装はそちらと同じで浴衣姿。
こんな設定でいいですか？
NG分かりました。
こちらのNGはグロスカと過度の暴力です。
書き出しはどちらから始めますか？ お母さん綺麗だったな…
(結婚式のことを思い出して…)
もう遅いしねなきゃ…
(布団に入る)
お母さんたち今頃は…
(母さんと冬也さんの初夜…Hしてる姿を想像してしまう)
(ぼっと顔が熱くなる)
【書き出しました。こんな感じでいいですかね】 （結婚式の２次会が終わりホテルの部屋で軽く食事と酒を嗜み）
（兼ねてからの計画どおりに妻になった女にこれも用意してあった睡眠薬を飲ませる）
（ベッドに寝かしつけると隣の部屋にいるはずの志乃に連絡をして明日からの事を家族で話したいと呼び出す。）
さあて…ふふ
（顔にいやらしい笑みを浮かべてドアをノックされるのを妻になった女の顔を見下ろし指先で顔をなぞって）
気持ちよく寝てるな…これから娘が俺に犯されるのも知らないで…幸せそうな顔をして…。 ん、メール？誰だろ…こんな時間に
(布団から出てスマホを見ると冬也さんからだった)
話ってなんだろ…
(母さんと冬也さんの部屋へ向かう)
(コンコン…ノックをして)
冬也さん、私です。志乃です。入っていいですか？
(これから自分が何をされるのかも知らず招かれるままに部屋の中へ…) （ノックの音がするとこれから始まるだろう事柄に興奮して心臓と股間に血液が集まるのが感じられる。）
（キングサイズのベッドから離れるとノックの聞こえたドアへと向かい。）
志乃ちゃん？いらっしゃい、良く来たね。
もちろんだよ、ささ…っ
（人の好さそうな声を掛けてドアを開け、部屋の中へと招き入れる。）
少しだけ明日からの予定を話そうと思ってね。
（カチャリとドアがしまったのを確認しドアを背にして…）
実はさ…。
（志乃の背後から肩に手置いて）
今から志乃と良い事しようと思ってるんだよ…ふふっ
（耳元に息を吹きかけるように囁く） (部屋に入るとぐっすり寝ているお母さんが目に入る)
お母さん寝ちゃってる…
それで話ってなんですか？
良いこと…って！？やっやだっ！
(口調や雰囲気で察してしまう。肩に置かれた手を払いのけて逃げ出そうとするけれど)
きゃぁ！
(転んでしまう)
(尻もちを着いたまま後ずさるとあっという間に部屋の隅っこまで追い詰められてしまう)
いやっ！来ないで！
(迫る冬也さんの視線が怖い)
(まだ湿り気の取れてない黒髪に、浴衣がはだけてむき出しになっている太ももに)
(腰紐できゅっとしまったウエストに舐め回すような視線が気持ち悪くて貯まらない)
() （今まで見せた事の無い酷く醜悪なニヤニヤとした表情を浮かべ）
（床で後ずさりをする志乃をじりじりと足を進め追い詰めていく…）
どうしたんだい？…そんなに怖がって…今日から俺は君のお父さんなんだよ。
（猫撫で声で志乃に語り掛けながら舐めるように浴衣からはみ出した足から順に顔に向かって視線を這わせる）
ほら、そんな怖い顔して…可愛い顔が台無しじゃないか…。
（壁際に追い詰めた志乃の頭に手を伸ばして…いかにも愛おしそうに髪を撫でて）
お母さんに助けを求めても無駄だよ…朝までぐっすりと眠ってるはずさ。
どんな音を立てても目覚めないよ。
（ちらっとベッドに向かって視線を送り、眠ってる妻から怯えている志乃に視線を戻して…）
さあ、こっちへ来るんだ…良い子だからね。
（手首をぐっと掴むと無理やり引き起こしそのまま、広いベッドへ運び妻の横に寝かせ抑えつけるように上から覆いかぶさる）
可愛いね…志乃は…初めて見たときから気に入っていたよ
（もがく志乃の体を抑えつけながら可愛らしい志乃の顔に手の平を当てて） いやっ！お母さん助けて！
(でもお母さんは何も反応しなかった)
は、離して！あっ！
(ベッドに押さえつけられて苦しい)
(両手で冬也さんを押し返そうとするけど大人の男のちからにはかなわない)
うぅ・・・
(頬を撫でられてゾっとして顔を背ける)
まさか…お母さんと結婚したのって…
(私が目的だったの！？) 志乃は可愛いだけじゃなくて頭も良く回るんだ…。
俺の娘が顔だけじゃなく頭も良いなんて自慢に出来るな。
その通り…今夜の事は全て俺と志乃の為に仕組んだ事なんだよ？
今夜は志乃と俺との初夜なのさ…嬉しいかい志乃。
（浴衣をはだけ手を胸元から挿し込んでブラをずらして…）
さあ、お父さんと一緒に気持ち良くなろうな…
（背けられた顔を手で押さえ顔を近づけると可憐な志乃の唇を無理矢理に奪う…）
ん、…ぐっ、むっぐ…っんっ
（無理矢理に強く何度も強引なキスを繰り返しながら手で浴衣を大きくはだけさせていく） そんな…
(予想があたってしまって絶望感に襲われる)
あっ、やめ・・・んっ、やっ…んぅ…だ…め…んっ…
(ちゃんと言葉を離せない程キスをされて…)
んん…んん！
(浴衣をはだけさせようとする腕を掴んでやめさせようとするけれど)
(ぷるん…と色白な柔らかそうな乳房を露出させられてしまう) （はぁはぁと肩で大きく息を繰り返しながら唇から顔を移動させ…）
（ほんのり色づいて来た志乃の肌を舌で蹂躙し唾液を塗り付けていく）
やっぱり、志乃の肌は堪らないな…予想以上にハリが有って…
（たっぷりと若い肌を堪能しながら?き出しになった胸へと舌先を進めて）
んっ、ちゅ…っ、あむっ…ちゅ、んっ
（丹念に舌を使い胸の突起を口に含んでは舌でコロコロと転がして）
どうだい？少しは気持ち良くなって来たか…？
（時折顔を上げては志乃の反応を確かめ）
そらっ、こっちも可愛がってやろうね…。
（その間にも片手で腰の帯を器用に解いて太腿の間に手を挿し込んで手で内腿をさわさわと撫で摩って） うぁ…やめ・・・て…
(舌が這うとそこが熱く感じるようになって戸惑う)
いやっ、胸だめっ
(弱い胸を唾液まみれにされて)
ひぅっ！やっ乳首だめぇ
(乳首を責められてビクッと腰が跳ねる)
そこは…許して…
(太ももを撫でる手が登ってきてゾワゾワして)
(内股になって冬也さんの手をはさみこんで止めようとするけど)
(それはそれで太ももの肉感を楽しみながらじわじわ大事な所へ登ってくる) 冬也さん、すみません
これからというのに眠気がもう限界です
もしよかったら明日(というか今日？)の晩、続きがしたいのですがいかがでしょうか？
22~23時くらいにはこれると思います
ウェイティングバー「アンシャンテ」で待ち合わせませんか？ 眠気はしょうがないですね。こんな時間だし
ここに来るのは気まぐれなので明日来れるか分からないです。
続きしたいのはやまやまなんですが約束は出来ないです。
ごめんなさい。
ここまで付き合ってくれてありがとうございました。楽しかったです。
また、機会が有れば遊んでくださいね。
では、おやすみなさい。良い夢を見て下さい。 そうですかー
こちらこそお付き合いありがとうございました
落ちますね ご希望に添えなくてごめんね。
落ちます。
以下空いてます。 財産目当てで資産家と再婚した母。表向きは紳士だけど実は鬼畜でロリコンの義父。
数千万単位のお金や貴金属を持って蒸発した母の罪を、残された香苗の身体で償うよう求められる。
賠償のあてなんてない香苗は、それに応じるしかなくて、毎晩のように義父の性のはけ口にされてる。
でもこれも、母と義父とが共謀してのこと。望んでなかった子供を厄介払いできるうえに金まで手に入って
大喜びで逃げ出した母と、絶対服従する少女を「安く」買った義父。
そんな裏事情なんて香苗は知る由もなく、義父の玩具として負債を背負うことを承諾して・・・
って前振りで、香苗を玩具にしてくれるお義父様、いらっしゃいませんか？
お互いの年齢や体形などは、相談して決めたいです。 おはようございます。
ＮＧは、度を越えた暴力と汚辱系、短文、（）描写過少、擬音過多です。 見合いをした相手と乗り気でないながらも結婚を決めた私は、顔合わせの日に婚約者のお義父様に見初められ、人目を盗んで犯されて…
・顔合わせの日、私を見初めて誘ってくださるお義父様。
・それから何度も関係を持ち、式の当日だというのに私のドレス姿にムラムラして襲ってくださるお義父様。
どちらかを募集します。 顔合わせのパターンでパーティードレスでという設定でいかがでしょうか？ パーティドレスでも大丈夫です。
そのほかにご希望ございますか？ 経験有無はお任せしますが清楚風の女性をイメージさせて欲しいです
あまり遅くはなれないのでテンポよくいきたいです
こちらがパーティー会場の人気がないところに呼び出すところから書いてみていいですか？ はい、是非そのような感じで書き出しお願い致します。 結子さん、ちょっとこっちに
いやぁ、暑いね。結子さんも挨拶ばかりで疲れただろう？
少し休みながら話そうか
(賑やかなパーティーの声が聞こえるが周りに人がいない控え室のソファーに座らせ)
(自分もその横にネクタイを緩めながら座る)
あまり乗り気じゃないみたいで心配していたんだが、うちの貞道のこと、よろしくお願いします
(結子に向かって深々と頭を下げ)
堅い話をして申し訳ないね
柔らかい話もしようか
たぶん何となくわかっていると思うけれど貞道は奥手でね
結婚生活ができるか少し不安なんだ
結子さんはこっちの方はどうなんだい？
(人いきれと少しのお酒で赤みが差してる顔をじーっと見ながら太ももを触り始め) ごめんなさい、素敵な書き出しをしていただいたのに…急用で落ちます。
本当に申し訳ありません。 わかりました
すごく魅力的な設定だったのでまた機会があればよろしくお願いします
落ちます 義父に犯されたいです
母親と義父の結婚式が終わってホテルに泊まっていて
義父は深夜に志乃を呼び出して睡眠薬で眠らせた母親の横で嫌がる志乃を無理矢理…
というシチュでお相手募集します スキンシップの延長みたいなノリでえっちな事に興じてくれる、
小学生〜中学生ぐらいの娘を募集します 妻も好きだがら連れ子の君も大好きさ
そんな訳で連れ子JSくらいの年齢の子を募集します。 エッチなお父さんを募集します
シチュは相談で決めたいです 反応遅れてスミマセン
よろしくお願いします。
レス気味の夫に代わって犯してください。 こちらこそお願いします
初見〜関係あり、とかどうします？ 年齢は20台の若妻がお好きですか？
わたしのリアルに近いのは30台なんですけど
子供無しです。
身体はかなりムチムチしてめすがスレンダー設定でも大丈夫です。
NGはありません。 初見が好きですけど時間かかりますよね
関係ありにします？既に義父の肉棒に虜状態とか 本当は初見の方が好きです
ダメだとわかっているのに・・が一番感じるので 関係ありでリアルに近めでお願いしたいですが、おっぱいはどんな感じですか？
NGは痛い・汚いくらいです。 「これで最後だから」にほだされて…な感じで家事をしてる所を後ろから
はどうですか？ では31歳の結婚4年目です。
もうレス気味で月一回くらいです。コッチはまだ毎日でもしたいくらいです。
身長164で体重は50キロ
胸は100のJカップでウエスト64でヒップ105あります。デフではないけどかなりムチってしてますけど大丈夫かな？ 義父は先妻に死なれるが性欲の強さに呆れて離婚されてかで
夫と違って精力絶倫だと嬉しいです。 書き出しありがとうございます。
楽しみに待ってますね。 前者でw
【食事を終え旦那はさっさと出勤、皿洗いをしてる後ろから…】
香織さん、今日もお疲れ様wいつも助かってるよ〜（後ろからギュっと抱きしめる ああッおっお義父さん！やっやめてくださいな
まだお片づけが・・あっ後で後でね
（白くムチムチした身体にタンクトップにホットパンツだけの部屋着で皿洗いをしていると義父が背後から抱きついてこられ大きなヒップを左右に降って振り解こうとすると香織）
（数ヶ月前に関係を持ってから主人が居なくなると決まってこうやって義父が香織の豊満な身体目当てに抱きつかれる） おほぅっプリプリのお尻に刺激されて堪らんなぁ〜擦り付けちゃうぞv
（腰を振りお尻の割れ目に擦り付ける）
…昨日の夜も静かだったなぁ アアンッお義父さまったらぁ・・もう硬くなってる
（ピタピタのヒップに食い込んだホットパンツ越しにゴロンと野太い感触を感じてプリリンと突き出してしまう香織）
昨夜も有りませんでした・・・正彦さんってお義父さんとは真逆なのね
（昨夜も子作りの営みが無かったことを指摘されて少し暗い顔に） 悲観する事は無いさ、なんせワシとあいつ（旦那）は色々とそっくりだろう？
本当に出来たら何もせんし…な、これで最後だと思ってv（おっぱいをグニグニと揉み出す ええ・・それはわかってますけど・・本当にもうこういうのは・・これで最後にしてくださいよ
（義父とは半年まえに無くなった義母のお通夜の後で泣いてる義父が可哀想でつい肉体関係に）
（以後毎日の様に香織の身体を抱いてくる義父に月一回の夫では感じなくなっていた女を徐々に開発されている香織）
アアンッ♪おっぱい・・ハウゥゥッ！
（大きすぎるJカップのおっぱいは部屋ではブラがキツくてノーブラで過ごすことが多い）
（鈍感だったおっぱいが毎日の様に義父に揉まれて今では乳首の刺激だけで逝ってしまうくらい敏感に） ほら、気持ちいいだろう？
服の上からでもわかるくらい乳首を硬くしちゃって…（乳首を執拗に摘んだり押したり ああ〜ッ！！おっお義父さんっ！ソコォ！ハァァアンッ♪アンッ♪
（タンクトップにプックリ浮き出た乳首を摘まれて早速身体をビクビクと反応される淫乱な肉体にされた香織）
（甘い声で喘ぎながらクネクネと白い豊満な身体を揺らしてヒップに突き刺さる肉棒を欲しがるかの様に擦って刺激してしまう） 【早速立ちバックで挿れてくれてもイイですし】
【しゃがませてフェラやパイズリさせたりもお好きにしてください】 おぉいい反応だ、お尻もフリフリしちゃってv
（乳首を摘み、チンポを擦り付けながら）
香織さんは、何が欲しいのかな？ イヤァンッ！意地悪っ！
アハァンッ・・アンッ♪・・ハウゥゥ・・おっぱい気持ちイイですぅ
（義父に白いお餅の様にスベスベの柔らかいおっぱいを好き勝手に変形させて揉み込まれながら悶える）
お・・おちん・・おちんぽ・・お義父さんの硬い・・おちん・ぽぉ！
（何か欲しいか聞かれるとオチンポと答える様に言い聞かされている香織）
（火照った顔で恥ずかしそうに爆乳をプルンプルン揺らして答える） 良く言えましたv（香織さんの下を全て脱がし）
ご褒美だよっ
（おまんこに数回チンポを擦り付けた後、根元まで突き刺していく） ああ〜♪おっお義父さまぁっ！！くださいっ！
（ホットパンツも下着も降ろされるとブリンッと大きな丸いヒップが生卵を剥く様にして現れ）
（おっぱいと乳首責めで股間はすっかりグショグショに愛液で）
アフゥゥ・・早くぅ！！お義父さまぁ！入れてぇ！
（膣口を硬い亀頭の先っぽで擦られて焦らされグイッと尻肉を左右に引っ張って突き出してオマンコをクパァと）
ぁああああ〜ッ♪・・ハォォオオッ！・・おっぎぃ！オオオッ♪
（メリメリと根元まで一気に串刺しにされて身体を仰け反らして受け止めてる） おぉうっいい反応だ、こんな身体を放っておくなんてどうかしとるなv
（ヌチュヌチュと音を立てるおまんこ、グニグニと形を変えるおっぱい）
香織さんっ気持ちいいぞっ ぜんぜんちがうぅ！違うぅ！似てないわぁ！！奥に・・奥に当たって・・キボジイイッ！！
（外見は似ていても男性器の大きさや形が違い過ぎることを膣襞や子宮で感じる香織）
オッ♪オッ♪オホォッ♪・・ォオオッンッ♪・・はげしッ！はげしいわっ！お義父さまぁったらぁ！
そんなにされたら・・かっ香織っ・・もうっ・・いっ・逝っちゃいそうっ！！
（激しい立ちバックでのピストンに尻肉をパンパンパンと音を立てて波打たせて早くも絶頂に近づく） おうっイッていいぞっワシももうイキそうだっ
（思い切り腰を振り、おっぱいを鷲掴みに）
ワシの精子で…孕めぇ！
（おまんこの最奥で精液をブチまける） アッ♪・・アッ♪・・アッ♪・・やっ今日は排卵日だからぁ・・ヤァ〜お義父さまの子種孕んじゃうぅ！！
（排卵日で何時もより大量に愛液をパチュンパチュンと結合部から飛び散らしながら中出しを受け止める香織）
アアアアッ！アツイッ！アツイわぁ！いっぱい出てるぅ！！ああ〜ッ！イグぅ！！
イグイグイグイグイグぅ！！逝っちゃうぅ！！
（ドクドクと大量の義父の子種汁を子宮と膣に浴びてビックンビックンと身体を痙攣させタンクトップから爆乳を飛び出したままヨダレを垂らして絶頂する） はぁはぁ、はぁぁ…やっぱり香織さんのおまんこは最高だぁ…
（椅子に寄りかかる様に座り、ダラリとチンポを垂らす） ハァハァハァ・・お・お義父さま・・ありがとうございました・・
（アクメを迎えまだピクピクとオマンコが収縮して中出しザーメンを子宮に吸い取りながら焦点の合わない顔で満足そうにお礼を）
んんっ・・よいしょ・ハァァア・・ぬっ抜けた・・
（頂いた子種汁が溢れないようにオマンコのビラビラを押さえながら長く太い肉棒を嗚咽を漏らしながらズルリと抜くと）
お義父さまのオチンポ・・何時のようにお掃除しますね♪
あむ・・ちゅ・チュポチュパ・・おいしいっ♪
ングング・・おっきぃ・・グッポグッポ・・ジュププ・・
（椅子に座って生息吐息の義父を労わるように美味しそうにザーメンまみれの肉棒に吸い付き尿道に残ったザーメンを吸い取ると舌を絡めて肉棒を味わう） おぉ、ありがとう…ん、はぁ…香織さんはお口も気持ちいいんだよねv
（口の中でムクムクと大きくなっていくチンポ） ああ・・お・・お義父さま・・ジュッポジュッポ・・今日はまた大きくなってますよ♪
（口腔内で再び硬く力が漲ってくる肉棒に嬉しそうにしゃぶりつく香織）
（タンクトップの胸元が緩み大きな乳輪が卑猥なJカップの爆乳がロケットのように２つ飛び出して情熱的なフェラチオにブルルンと揺れる） ほぉぉ…香織さんのお口でまた大きくなっちゃった、今度はおっぱいで気持ちよくして欲しいなぁv 【スッキリしてたら今日は終わりでも良いですよ♪】
【まだまだわたしは出来ますけどね】 おっぱいですね♪
初めての時もそうでしたね♪
（お通夜の時にさすがに義父と繋がる訳にはいかずおっぱいでスッキリさせたことを思い出す香織）
はい・・おっぱいですよ♪お義父さまの大好きな香織のJカップ♪
（タンクトップから飛び出したおっぱいを両手で持ち上げて差し出すようにして椅子に座る義父の股間に乗せる）
（Jカップの圧倒的な重量と肉感が硬い肉棒で変形しながら谷間にニュルンと差し込んでしまう） 【残念ですが眠気が、お相手ありがとうございました。またこのJカップに会えます様にv】（乳首をコリコリ摘んだり、ギュっと引っ張ったり） いえいえお疲れ様でした♪
楽しかったです。
お義父さま・・大好き♪
お義父さまの硬いオチンポ大好きぃ♪
（狂ったようにJカップのおっぱいで肉棒を扱き上げながら夢中でチンポに吸い付き何度もザーメンを絞り取る嫁）
またね♪
落ち イチャイチャ風味でお相手してくれる幼い娘を募集します。
エッチな知識が有っても無くてもいいかなと思ってます。 年齢は何歳くらいをご希望でしょうか？
また、体形などのリクエストも教えてください。 お声がけありがとうございます。
年齢は小〜中学生ぐらい、体形は歳相応であればいいかな。
小学校低学年であればぺったんこ、中学生であればふくらみかけ、みたいな。 ちょっと違う感じがしますので、辞退しますね。
失礼しました。 了解です、ありがとうございました。
もう少しだけ募集します。 親子のスキンシップの延長といった感じで、
えっちな事のお相手をしてくれる娘を募集します。
年齢は小学生〜高校生ぐらいで。 夫と喧嘩したときに優しく慰めてくれる義父にいつしか惹かれていって…今は夫の目を盗んでエッチする日々。
そんなシチュでお相手くださる男性を募集します。 仲の良かった娘が反抗期や彼氏ができたことで反抗的になり、そんな娘に躾と称して首輪をつけてレイプ。更にはリビングで放尿させてペット扱い・・・という感じで娘役を募集します。
最終的にラブラブでもいいですし、最後まで反抗的でもＯＫです。 まだ、いらっしゃいますか？
こちらの年齢や体形などのご希望を教えてください。 よろしくお願いします
希望はいくつでも構いませんが、小学校高学年から高校生くらいまででしょうか。
体型はスレンダーな感じがいいですね。個人的にあまり胸のない方が・・・
夏樹さんにご希望やＮＧはありますか？ それでは、高校１年で１６歳でいいですか？
身長１５６、サイズは上から８０のＢの５７の８３・・・ではいかがでしょう？
希望としては「躾の記録」として撮影されたり宣誓させられたりしたい、かな。
あと、アソコとアナルの両方にバイブ入れられた状態でフェラを強要される「疑似三穴プレイ」を
してみたいです。
ＮＧは、度を越えた暴力と食糞等、短文、（）描写過少、擬音過多です。 ありがとございます、では撮影込みで。
ＮＧ了解しました、暴力はお尻を叩いたり、ビンタ程度は大丈夫でしょうか？
特に問題なければ書き出していきますね。 はい、両手を手錠＆鎖でつないで吊り上げて、ムチを打ってくださってもいいです。
あと、今回が初めての「躾」なのでしょうか？
できれば、今まで何度も「躾」を受けていて、身体も慣れてきてる感じにしたいのですが。
はい、書き出しお願いします。 （ある日の昼前、スーツを着た男が歩いている）
（その手には最近飼い出した犬のための新品の首輪があった）
さて、首輪も買ったし、そろそろ帰るかな・・・
しかし犬はいう事を聞くって言うのに夏樹ときたら・・・困ったもんだ。
いっそ犬みたいに躾を、っていかんいかん。
（危ない考えだ、と首を振り、玄関の扉に手を掛ける）
（仕事を早く終えて帰ってきた結城は家にいた夏樹に声を掛ける）
（この所反抗的な態度が目に余るようになってきたが、父親として、と我慢を重ねており）
（この日も笑顔を浮かべながら優しく話しかけた）
ただいま夏樹、今日は家にいるんだな。
どうだ？せっかくの休みだし、この後ご飯でも食べに行こうか。 ムチうち承知しました。
すみません、書いてしまいましたがここからでも躾を繰り返している、という設定でＯＫですよ。
次のレスでこちらも複数回している、っていう体で書きますので、好き書いて貰ってＯＫです （イライラがおさまらない。何もかも壊したくなる。そのせいで、せっかくできたカレとも別れることになった・・・）
（夏樹が９歳の時に母が病死した。それを受け入れるまでに時間はかかったけど、もうそのことで
取り乱したりはしない。それよりも・・・）
「やめとく。なんか身体がだるくって、外出たくない気分だから」・・・っと。
（・・・と、友達にＬＩＮＥで返す。そしてスマホをテーブルに放り出して、ソファーに寝転がる・・・。そのまま
ウトウトし始めた頃、「嫌悪の象徴」が帰ってきて・・・）
何その言い方。自分の家にいちゃいけないっての？ なら今から出てく？ ヒマしてる友達いるし。
（言葉の前半に噛みつくように返す。この男・・・、夏樹を無理やり「オンナ」にした男に、射るような
視線を突き付けて）
それとも、また「躾」とか言って夏樹を性欲処理の道具にする？ バラされる心配なくていいよね。
今までたくさん画像とか動画とか撮られてるから、逆らったらネットに流されるもんね！
（ソファーから上半身起こしながら、噛みつかんばかりの口調で男・・・実の父に切り返す） こらこら、父親に向かってそんな言葉は無いだろう？
（夏樹の言葉に、苦笑と共に返す。その中には「躾」の異常性を認識している印象は無く）
（ただ単に、夏樹が反抗期から大げさに言っているものとしか思っていない）
だがまあ、せっかくの躾が効いていないのは困りものだなあ・・・
外で鳴かれても困るし、よし！
（困った様子で考え込むと、ふと首輪を見て思い立ったように立ち上がる）
（そのまま夏樹に近づくと、威圧するように夏樹の前に立ち、突然頬を張り倒す）
飯の前に済ませておくか。これが終わったら寿司でも行くぞ！せっかくの休みだしな！
っと・・・よしよし、成長日記もつけとかないとなー。
（成長日記、と称したビデオを慣れた手つきでセットする）
（夏樹の髪を掴んで首を出させると、首輪を取り付け）
（ビデオの前に引きずり出して立たせ、尻を叩く）
ほら、さっさと脱ぎなさい。躾を受ける時は裸になる、そう言ってるだろ？ そのヘラヘラ笑いも気に入らないって言ってんのよ！ たかが保護者の分際で！ 支配者にでも
あったつもり？ 吐きそうだわ！だいた・・・
（ソファーから立ち上がって、罵倒を続け・・・、次の瞬間、アゴの骨がずれたような気がして、痛みは
その後に来た。平手打ちに頬を叩かれたということに気付いたのは、反対側の頬がカーペットにキスした時。
途端に、恐怖心が心を支配するけど）
・・・何が躾よ。ただの性的虐待じゃないの！ 性欲を娘にぶつ・・・っ
（言葉が途中で止まっちゃう。前髪をつかまれて、無理やり引き起こされているというのが、頭皮の
痛みで分かる。のけぞるようにアゴを突き出して首を晒した状態に。数秒後、首筋にひんやりした感触を
覚えて、手で触れてみて・・・）
犬の・・・首輪・・・？ ・・・っきゃ・・・！
（そのまま前髪を引っ張られ続ける。痛みのあまり、四つん這いで歩き始め、そして立ち上がって・・）
・・・った・・・。なにが「躾」よ。アダルトビデオの見過ぎじゃないの？ どこの家にこんなことする父娘が
いるっていうのよ！
（お尻を叩かれながらも、反抗心はむき出しのまま、カメラのモニターには、反抗心を通り越して
敵愾心をむき出しにしてる夏樹が映っていて）
【一応、夏樹の服装は、ゆったりしたブラウスにヒザまでのふわっとしたスカートです】 うーん、今日はまたやけに反抗的じゃないか。どうしたんだ？
それにいつも言ってるだろう。よそはよそ、うちはうちだ。隣の芝は青いってやつだな！
（朗らかに笑いながら、反抗的な夏樹を仕方なさそうに見つめ）
（その瞳の中には、愛する娘への愛情というより、バカ犬を躾ける時の目と同じ色を浮かべていた）
そろそろ一人で脱げるようになっても良い頃なんだが・・・まあいいか。
そういえば昔動物園で羊の毛刈りをした事覚えてるか？動物園もいいな、ゴールデンウィークだし。
（夏樹の腕を捻りあげ、両手を酷く無骨な鎖で縛り付ける）
（ジャラジャラという普通の家とは異質な金属音を鳴らしながら、鼻息混じり上の梁へと鎖をひっかけ）
よーし、引き上げるぞ。ちょっと痛いけど我慢しろよー。
今日はせっかくだから、いつもとは違う躾にしようか。
この間トレーナーの先生に聞いてな、同じ躾が続くと慣れてしまって効きにくくなるんだとさ。
鞭と飴が大事だって言っててな・・・お父さん、夏樹のために買っちゃったよ。
（恥ずかしそうに笑いながら頭を掻くと、仕事用の鞄から物騒な鞭を取り出した）
（いかにもなＳＭ用の鞭で、振るうだけで甲高い音を立てる）
（明らかに意味をはき違えているが、それを間違いと思うことも無く）
おっと、その前に服を取るか。はさみはーっと。
（手近の鋏をつかむと、夏樹の服を無造作に切り刻んでいく） よそはよそで性的虐待される側の気持ちも考えてよ・・・って人の話を聞けぇっ！
（薄ら笑いを浮かべながらこちらを見る「父」を、すでに人間とは見ていない。性欲過剰な、一応
家に金だけは入れる「ケダモノ」だと・・・。と、急に話題を変えられて）
はぁ？ 毛刈り？ 昔話なら母さんの位牌の前で・・・っ、
（・・・これでも、お母さんは大好きだったから、仏壇の手入れは欠かしてないし、お水やお菓子なんかも
頻繁にお供えしてる。父は、そんな夏樹の気持ちなんか知らないって風に、夏樹の両腕を捻り上げて
頭上で両手に何か冷たいものを絡みつかせて）
った、痛いってば・・・！ 何よこれ・・・！
（両手がくっついて、しかも重く感じる。とりあえず両手を胸元に持ってきて鎖を外してみようと試みるけど、
徒労に終わる前に鎖が引き上げられて・・・）
っぐ・・・！ 痛いって、何度言えば・・・っ！
（・・・気が付いたら、つま先がかろうじて床につくかどうかの高さで宙ぶらりんにされてた・・・。ニコニコ
してる男に殺意すら覚えて）
ふざけろ、このヤロー！ こっちがお前に痛い目見せて・・・っ
（途中から、口が開くだけになっちゃった。目の前の男は、カバンから細長いものを取り出した。それを見た
瞬間、友達が趣味にしてる乗馬を思い出して）
・・・ちょ、悪い冗談・・・。夏樹は馬じゃないっての・・・。
（鞭が振るわれるたびに空気を切る音が鳴る。その音が鳴るたびに、友達に冗談で鞭で叩かれた時の
痛みが脳裏によみがえって）
・・・やっ、だ・・・、
（敵愾心も、父からは萎えたように見える。ブラウスに鋏を入れられても、抵抗する様子を見せなくて） おや、少し聞き分けが良くなったか？けど遅いぞ、今日はしっかり躾るからな！
（こちらからは、躾が嫌で見た目だけ大人しくなったようにしか見えず）
（厳しめに言うと、ブラウスとスカートを切り刻み、慎ましい胸と柔らかく伸びた肢体をカメラの前に曝け出す）
馬か。はは、お前もお馬さんが好きだったっけ。お母さんに似てるなあ夏樹は・・・
この小さめの胸もそっくりだぞ？
（無残な姿になったブラウスを引き千切り、胸もとに手を伸ばす。ブラと胸の間に手を入れて撫でまわし）
（懐かしむように目を細めると、夏樹の首筋に口づけを落とす）
そうだな、後でこの成長日記も母さんに見せてあげようか。お前の成長した姿が良くわかるしな。
ほら夏樹、母さんにも分かるように言ってあげなさい。
今はお父さんと幸せに生きている、こうして躾けて貰えて幸せだって・・なあ？
（妻を思い出し、涙を浮かべながら夏樹の柔肌に舌を這わせ）
（それを見て妻が嫌悪することなど考えもせず、夏樹の後ろに回ると）
（スカートの残骸が引っかかるお尻に向けて、鞭を振り下ろした） わかりました、ありがとうございました。
こちらも落ちますね。
以下空いてます 娘を募集します。
まだ性知識がさほどない娘を騙し騙し、
でもひどい事はしない程度に可愛がりたいです
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【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】42 [無断転載禁止]©bbspink.com
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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