……ご、ごめんなさい
私はお父さんの娘なのに…こんなにいやらしくて、破廉恥で…
(言葉ではなく証明にと、後ろ様に脚を開き
濡れて男を…いや父だけを欲して滴らせヒクつく部分を見せるける)
恥ずかしい娘です…
もう、何処いけない…淫乱な娘です
(事実を告げれば、解放された涙がまた頬を何滴も伝う)
(衣摺れの音に父が何をしているかはわかる、あてがわれた熱を帯びたものが何なのかもわかる)
(だから、さっきしていた様に椅子にしがみつき脚を大きく開く)
罰…私がお父さんを好きになってしまった罰…
お父さんを思って自分で処女も汚してしまった罰…
(既に父は、父を思う娘の指を借りて彼女の不可侵を破っていた
間接的に処女を奪って、処女性を壊していた)
(だが、それは本当の性交ではない
本当の性交は今まさに罰と称して執り行われようとしている)
…っつ、ぁ…ぁ、あ
お、お父さ…
(残った膜を押し破り、みっちりと締まってはいるがドロドロに蕩けた胎内へ父の物が割って入る)
(痛みはあるが、幸福感…いや多幸感が胸を満たしていく
痛みさえ押さえつけ、赤く彩られた白い尻がにゅちゃぬちゃと音を立てながら蠢く)
淫乱です…私は、
ふっ…く、ん…お父さんを思うあまり…や、あ…こんなになってしまいました
ごめんなさい…お父さん