【個室】ラブ☆ルーム 118号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
空調は整備されていますが、ベッドとシャワーしかない狭い部屋です。
スレHするのもよし、ベッドに座って雑談もよし。
限られた空間だからこそ、お二人のイメージを膨らませてお楽しみください。
ベッド脇クローゼット内のおもちゃ・コスプレ衣装は清掃消毒済みです。
<注意事項>
☆以下の行為はしないでね
・18歳未満での利用
・外部誘導、個人情報晒しなどの、現実の出会いに繋がる可能性のある行為
・外部URL、画像URLの貼り付け
・ここでの募集/伝言/待ち合わせ
・掛けもち等のマナー違反行為
★sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsageと入力)
☆狭い部屋なので、定員は2名
複数プレイをご希望の場合は、別の場所をご利用下さい
★>>950を踏んだ人は、必ず次スレを立てましょう
(立てられない時はスレ立て依頼スレへ)
前スレ
【個室】ラブ☆ルーム 117号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1457741099/ 隆さん、すみませんでした
落ちます
以下使用できます 移動して来ました
こんばんは
改まして、お願いします よろしくお願いします
かなり変態な内容の募集でしたが
よく来てくれました エッチ歴もそこそこありますし、うぶな女ではありませんのでね 結構経験されてるみたいですね
こちらも、それなりに経験しています たとえば
ホテルの窓際で、お互いの変態オナニー見せ合って興奮したりしました バイブ出し入れはもちろんです
お互い変態下着になって、向かい合って見せ合いました
俺はV字型の変態サスペンダーで
相手は紐ブラと割れ目のところがビーズのパンツで ディルド付きショーツならプレゼントされました
あとはTバックが多いですね 知里さん
もし相手が落ちてしまっていたら、お相手お願いできますか? ディルド付きショーツ履かされて野外歩かされたりした?
変態下着で野外散歩ってすごく興奮しますね いいですよ
よろしくお願いします
早くレスが来ないと眠くなってしまいます >>865
おうちから着けて街合わせ場所とかありますよ >>867
ありがとうございました
>>864
よろしくお願いします ディルド付きショーツってそんなにしっかり入ってるもんなんですか?
途中で落ちそうとか、入り方が浅いとかならない?
露出は結構経験済み? >>870
シリコンタイプで、ショーツを履けば大丈夫ですね
露出はスリルありますよね
ビリの裏とか山の中腹の公園とかくらいです そんな大勢の中をコートの下は全裸とかで歩かされたわけじゃないの?
そのとき指示してたのは彼氏? 全裸では無いですね、ガーターベルトにタイツとシースルーのブラで、スカートとダウンジャケットでしたよ
知里 既婚者なので浮気相手のかれしです おぉ、素晴らしい格好だね。
それで、どこか食事は個室のところとかで、脱がされたりした?
露出は指示されなかったら自分からはしなかった?
なるほどね。
その彼氏とはどうやって知り合ったのか聞いてもいい? いいお店ですとジャケットを脱がなければなりませんので、
ファーストフードの2階の角席でしたよ
ちょっと前を開けたりしましたね
自分から露出とかはできませんね
かれしとは飲み会で知り合いましたよ それでファーストフードのあとはどんな流れになってた?
そのままファーストフードのトイレで犯されてた?
既婚してんのに、そんな遊んでて旦那に見つからないの?
この彼氏以外にも調教してくれた男とは付き合ってない? 駅ビルを歩かされたりエスカレーターに乗らされたりした後に、駅北方面のラブホへ行きましたよ
浮気相手のかれしは平日休みの人ですので、逢うのは平日の昼間が多いから大丈夫ですよ
むかしありましたね
あとは浮気相手のかれしのお友達と3Pを何度かくらいです 結局エッチするのはラブホだったんだ。
知里は専業主婦?
それなら平日の昼間はやりたい放題ってわけだ。
これまでで1番すごい調教とか露出ってどんなものだった? そう、その日はラブホでした
週に3日パートしています
う〜んん、一番はわかりませんね
看板が小さいマンションに連れて行かれまして、そこはカップル喫茶みたいなところでした
アラフォーのカップルさんと、カップルになり
その後にホテルでエッチしましたよ
ホテル代は相手もちでした 楽しそうな内容ですけど、
眠気がきてしまってるのでここまでにしてください。
ありがとうございました。 こちらこそありがとうございました
おやすみなさい
おちます 詩織さんこんばんは。お部屋ありがとうございます。
今日はお休み恒例のダラダラごろごろの日でしたw
9月だと言うのに暑いですね;お身体は大丈夫ですか?へろへろしていませんか? 孝幸さん、こんばんは。
夏の暑い時期に忙しいのも大変ですね。今日はゆっくりできたようでよかったです。疲れは取れましたか?
気温は8月に比べるとぐっと下がったけど、湿度が高い…。まだまだ秋は遠いみたいです。
今日は尻尾を振って孝幸さんに抱き付けるほど元気ではないけど、先日お会いしたときに比べるとマシかなぁ。
あまりハードなことはできなさそうだから、優しく扱ってくださいw 今月は普段以上に公休が少ないので休める時はとことん休みますw
蝉の声も大分少なくなってきましたね。でも死んだふりトラップは未だに見かけます;
無理はしちゃ駄目ですよ?今日はへろ、くらいなんですね。
陶器を扱うように優しくやさしーくでしょうか?
(握ったままの詩織さんの手に頬を寄せ、そのままそっと抱き寄せて) 死んだふりトラップ、私もよく引っかかりますwあと洗濯物の陰から奇襲されたりw
今もよーく耳を澄ませば秋の虫の声が聞こえてくるのですが、昼間のセミの方が元気ですね。
孝幸さんこそ…お休み少ないなら無理しちゃダメです…
(孝幸さんの胸元に照れて赤くなった顔を寄せて、腕を上げて優しく後頭部を撫でて) 何でか知らないけど進行方向上に倒れているんですよねw蝉だけはもう苦手ですw
夕暮れのツクツクホウシやひぐらしの声も良いですよね。虫の声を聴きながら夕涼み、風流ですねぇ。
今日は何時ぐらいまでにしましょうか?お疲れもあると思いますし1時過ぎぐらいかな?
無理はしてないですよ?詩織さんからちょっと元気を吸い取るだけですw
(ベッドの縁に腰掛け、撫でられる手に心地よさそうに目を細め)
(手の平を肩から腰、脚に滑らせていき、内腿をゆっくりと撫でて) 孝幸さんが蝉苦手なら私が蝉担当になるので、孝幸さんは黒いあいつの担当になってくださいw
今も外に出れば涼しいのかな?ちょっとこのレスを書いた後でベランダに出てみます。
日常生活の中では夕涼みなんて風流なものに全く縁がなくて…。ちょっと寂しいですね;
明日は予定は午後からだから何時でも大丈夫だけど、一応1時過ぎということにしておいてください。
孝幸さんったら…。私に元気を吸い取られたいのかと思ってましたよw
(指先が直に内腿の付け根に触れた瞬間、孝幸さんの髪に埋めた指の動きを一瞬止めて)
(もう片方の手を孝幸さんの胸板から下へすうっと落とし、服の上から股間に指先で軽く触れて) 黒いやつは幸いなことに顔を見ていませんw1度だけ中ぐらいのがいたけど何処かに隠れてるのかな…
じゃあ俺はそっとベランダの鍵を掛けてアイスを一人で食べますね。
縁側で夕涼みとか何年してないだろう…。気づいたら季節が変わっていて何だかちょっと寂しいですね。
目安ということにして、そこまで焦らずのんびりとしましょうね。
ふふ、吸い取るのは詩織さんのほうですもんね?
(内腿から脚の付け根をゆっくりと撫でながら、顔を覗き込み)
ちゅ、ん…ちゅう…
(啄むように唇を重ね、指先で下着越しに秘所をなぞりはじめ)
(股間に触れられるとびくんっと身体が震え、もどかしそうに腰を揺らして) どこかに隠れているかもしれませんね。ふふふ…
じゃあ私はカーテンの隙間からアイスを食べる孝幸さんを見つめてますね。じとーっと…
気づくと8月が終わってました;こんな感じでいつの間にか年末になってしまってそうです;;
1時半までとか言いながら、そこでストップできなくなる可能性もありますしねw
ちゅ、ちゅ…はあんっ、ちゅぷ…
(スカートの中に伸ばされた指先が蠢く度に、唇の隙間から熱い吐息を漏らし)
(孝幸さんの頭を自分の方へ引き寄せながら舌を伸ばし、先と先を触れ合わせて)
ねえ、吸い取ってもいい…?ちゅ、ちゅく…
(返事も待たずに孝幸さんの膝上に跨りながら、股間に触れていた指先でファスナーを開けて) 1匹いると30匹いるって言いますもんね;;
下手にドンドンと叩かないのが怖いですwちゃんと中に入れてアイス一緒に食べましょうw
この間年が明けたと思ったのに、越してから1年の流れがすごく早いです;
幸い俺も明日は夜勤入りなのでのんびり出来ますし、いっぱい触れ合いたいです。
ちゅる、ちゅぶ…ちゅ…
(触れ合った舌を絡めさせ零れそうな唾液を啜りながら柔らかな恥丘に指をきゅっと押し当て)
(詩織さんの問い掛けにニコリと微笑むとかぷっと舌先を食み)
ぢゅぽっ…ぶちゅ、ちゅぶ…
(艶めかしい水音を立たせながら舌をしゃぶり扱き、誘うような目つきで詩織さんを見つめ)
(開いたチャックからズルリと腫れ上がった肉棒を取り出し、物欲しそうに詩織さんの手に擦り付け) ちゅ、ちゅぱっ、ちゅる…
(捉えられた舌を艶かしく蠢かせ、溢れ出してくる唾液を舌で伝い落として)
(手に触れてきた孝幸さんのものを手の平で包み込み、愛しみながら刺激を与えて)
ん、んぷ、ちゅぶ…
(孝幸さんが欲しくてたまらなくて、唇を重ねたまま上から圧し掛かるように身体を落とし)
(溢れ出した愛液で濡れた下着の脇から濃くいやらしい匂いを放つものを中心に埋めていって)
ぢゅる、ぢゅ、はぁ…ぶちゅっ…
(孝幸さんと舌同士をすり合わせるのに呼応して膣肉がきゅっと締まり、根元まで咥えたものにまとわりついて) >>891
1匹いると…の件は敢えて言わなかったのに…
ふふふ、私がベランダからじっと見つめていたら、蒸し暑さも吹き飛んじゃいますよねwでもやっぱり私もアイス食べたいですw
孝幸さんが一人暮らしを始めてもう一年以上なんですね。去年の今頃は勉強で忙しくしてましたね。
私も孝幸さんといっぱいいっぱい触れ合いたいです… ちゅぶ、ちゅく…んんっ…はぁ…
(細い指先で弄られる度に肉棒は期待と興奮でびくんっと跳ねるように震えて硬さを増し)
(じっとりと濡れた蜜壺にゆっくりと咥え込まれていき、肉壁をぐぐっと押し広げて)
くちゅ、ちゅ…食べられちゃった…んぅ…
(鼻先を擦らせ唇を深く交差させ口内で舌と舌を夢中で絡ませて)
(片手を服の裾に入れると乳房をきゅうっと掴み、もう片方の手をお尻に添え)
(最奥まで肉棒を突き入れると緩く腰を捻りながらカリ首で肉壁をぐちゅぐちゅと解し始めて) >>893
そう言えば去年は資格の勉強をしていました。毎週街へ出るのはしんどかったですが詩織さんの応援のお陰で何とかなりましたw
丁度7月で一年ですね。当時は自炊も頑張ってたなぁ(遠い目)
ちょっぴりわんわんが出てきましたねw優しいのと激しいのどっちが欲しいですか? あぁんっ、ちんぽ美味しいよぉ…はぁっ、ぢゅるっ…
(両腕を肩に回し、お尻に添えられた手に合わせるように腰を揺らめかせ)
(身体の奥深い箇所を抉られると、自分では制御しきれない深い快感から両手両脚でぎゅっと孝幸さんに抱きついて)
ちんぽが奥に当たって…あぁっ、ダメっ…
(蕩けそうな快感で思考は鈍り、肌は汗でじんわりと湿り)
(ブラの上から触れられた乳房の先端はぴんと立ち、僅かな刺激にも反応して孝幸さんのものを締め付けて) >>895
ごめんなさい。今日もレスが遅くて…。気持ちよくて頭が働かなくなってます;
去年は本当に休みなしでしたよね。いつ倒れるかとハラハラしていたのを思い出しましたw
そんな遠い目をして過去のことにしないでくださいってw最近はやっぱりコンビニですか?
どっちがいいかな?ちょっと激し目くらいでお願いしますw ふふ、久しぶりの生ハメ交尾だもんね…
(お尻をぎゅうっと掴み上げ、腰を突き上げながら深く腰を落とさせ最奥を揺さぶり)
(強引に洋服のボタンを取り乳房を肌蹴させ、親指と人差し指の節で乳首を潰すように捏ねて)
お腹ペコペコでしょ?好きなだけ食べていいよ…ちゅ、ちゅぱっ…
(胸元に顔を寄せ汗ばんだ素肌を舐め上げると尖った乳首に被りつき、甘く噛みながら顔を押し付け)
(離れられないよう腕を腰に回ししっかりと固定すると激しく上下に腰を揺さぶり始め)
(肉棒が出入りする度に結合部から濃い愛液が掻き出され、収縮する最奥に亀頭をぐぐっと押し込んで) >>897
俺も久しぶりで文章にものすごく悩んでしまっています;
何だかんだご飯はしっかり食べていたので倒れることはありませんでした。
最近はコンビニか外食ですねぇ…。詩織さんがいたら頑張るか!と包丁を握ったりもしそうですw
お疲れかな?と思って軽く愛撫してたらいつの間にか発情していましたねw
元気たっぷり補給して下さいね? あんっ…はぁんっ…
(深く重い快感に包み込まれているのに、胸の先端に触れられると鋭く熱い快感が身体を駆け巡って)
(たまらず悦びの声を漏らし、無意識に腰を揺らして自分から身体の奥を掻き混ぜて)
あはぁん…孝幸さんも、詩織のおっぱい食べて…。もっと…
(熱くぬるついた舌が乳首に纏わりつく度に、お腹の中で熱さと重さが増していって)
(下から突き上げられると身体の芯から融けて孝幸さんと混ざってしまいそうに心地よく)
ちんぽ気持ちいいよぉっ…好きっ、ちんぽ大好きっ、もっとぉ…
(孝幸さんの頭をぎゅっと乳房に抱き寄せて、髪を振り乱して快感に咽び鳴いて)
(それだけでは飽き足りず濡れた下着の中に手を滑り込ませ、孝幸さんのものを咥えこんだ膣口すぐ近くのクリトリスを擦って)
(新たな快感で自分を更に高みにまで追い詰めながら、きゅっきゅっとペニスを搾って) >>899
すごくもどかしいです…。気持ちよすぎて受身になってしまってごめんなさい。
私がいたら、私のためにご飯を作ってくれるということですねw
先日もちょっと発情していたけど、今日は我慢できなくなっちゃいました。孝幸さんに触れられるだけでダメなんです…
元気を補給しすぎてまた発情が止まらなくなったらどうしようって思っちゃいましたw ちゅぱっ…はぁ、もう…ふふ…
(熱い舌先で乳首を転がし柔肌に吸い付くと赤い痕を幾つも残して)
(獣染みた情欲を振りまく詩織さんの痴態にぞくぞくと嗜虐心を刺激され)
発情犬まんこ、躾けてあげる…
(両手で尻肉を掴み指先を食い込ませながら激しく腰を突き上げ詩織さんの身体を揺らし)
(不規則に与えられる締め付けに肉棒はびくんびくんと激しく脈打ち限界が近いことを示して)
はぁっ…はぁ、ぐっ…ああっ…ほら、大好きなザーメン、いっぱい飲みなっ…!くうぅっ!!
(まるで慰み物のように詩織さんの身体を扱い子宮口に亀頭を何度も叩き付け、深々と咥え込ませると)
(どくんっと大きく幹が脈打ち最奥目掛け粘ついた子種をびゅるびゅると吐き出し注ぎ込んで) >>901
詩織さんは全身やる気スイッチですねw
もどかしいなら、こっちでご奉仕しますか?発情わんこさんのお口まんことも交尾してあげたいな。
跪かせて、トロトロになったお顔にバキバキの勃起ちんぽ擦り付けちゃいます。 あんっ…詩織の変態まんこ、んっ…しっかり躾けてください…
(下から突き上げられて大きく身体を揺らしながらもクリトリスを弄る指を離さず)
(だらしなく口を半開きにして蕩けそうな表情で孝幸さんを見つめて)
(孝幸さんの唾液で濡れた乳房を掴み、指先で先端をぎゅっと挟んで)
あっ、あぁっ、イっちゃうっ…あぁっ、ああんっ!!
(硬くなった孝幸さんのもので中を捏ねられ擦られて、限界まで追い詰められると身体を大きく震わせ)
(ペニスを引き込むように膣肉は蠢き、根元から搾るように収縮を繰り返して)
あっ…あ…
(熱い子種が吐き出される度に小さく達して、孝幸さんの肩口に顔を埋めて声を上げて) はぁ、はぁ…
(詩織さんをひしっと抱き締め呼吸に合わせて動く背中を緩く撫でて)
(肩に乗った顔を顎先に指を引っ掛けこちらに向けさせ、ぺろりと唇を舐めて)
まだ躾けたりないよね…?ちゅぷ…ちゅ…
(果てたばかりの最奥にまだ硬さの残る肉棒をぐぐっと押し込み吐き出した子種ごとぐちゅぐちゅとかき混ぜて)
(汗ばんだ首筋や火照った頬にぬめった舌を這いずり回して)
わんこみたいに犯してあげる…
(耳元で囁き掛けるとそっと身体を離して) >>903
どこに触れられてもその気になってしまうという意味ではスイッチですねw
いやらしい匂い…。こんな大きくなったちんぽの匂い嗅がされたら、もっと発情しちゃいます。
先端をぺろぺろして溢れ出すお汁を吸って、ちんぽの根元から先端まで何度も舌を這わせて。
亀頭を咥えてぺろぺろして、孝幸さんの味を飲み込むともっと欲しくなって、幹まできゅっと咥えて。
硬くていい匂いがするちんぽを咥えてると、おまんこがきゅっと苦しくなっちゃう… >>906
勃起ちんぽヨダレでぬらぬらになっちゃいましたね。小さいお口いっぱいに開けてご奉仕してるお顔見てるとゾクゾクしちゃいます。
ご主人様が良いって言うまでご奉仕するんですよ?頭に両手を置いて喉奥まで突き入れちゃいます。
根本まで深く飲み込ませて、軽く歯が擦れるのが気持ちいい…。
おまんこはまだだーめ…。臭いちんぽの味おかずに慰めてあげてくださいね? はぁっ…あぁっ…。まだ…足りないです…もっと…
(達したばかりの身体はまだまだ熱く、中を掻き回されるとまたすぐに達してしまいそうになって)
(舌が素肌を這う感触を受けて腰はゆるゆると動き、また孝幸さんのものをきゅうっと締め付けて)
詩織は発情してばっかりの悪いわんこだから、御主人様のちんぽで躾けてください…
(抜けるときにカリ首が中を擦る感覚と、熱い精液が流れ落ちてくる感覚に全身をぞくぞくさせながら立ち上がり)
(ベッドの上に四つん這いになり、孝幸さんの方へお尻を向けて)
ここ…ここを躾けてください…、いっぱい…
(どろどろに汚れた下着をずらして、先程まで孝幸さんのものを咥えこんでいた膣口を指先で広げてみせて) >>907
ちんぽで口がいっぱいになって、苦しいのと恥ずかしいのと気持ちいいのでおかしくなりそう・・・
唇と舌で包み込んで、唾液でぬるついたちんぽがぴくぴくしてもっと大きくなるのを感じるの。
喉奥まで突かれて、口の中が唾液と溢れ出す孝幸さんの味でいっぱいで、もう噎せてしまいそう…
目を閉じて孝幸さんのなすがままにされて、このまま孝幸さんに全身を汚されたい。 わぁ、精液と愛液でぐちょぐちょ…ひどい匂い…
(曝け出された牝穴に顔を近づけ、むせ返りそうな匂いにぞくぞくと身体を震わせ)
(鼻先を尻肉に埋めヒク付く割れ目をれろぉっと舐め上げると青臭さと酸っぱさの混じった味が口内いっぱいに広がり)
はぁ…我慢出来ないや。使っちゃうね…。
(膝立ちになると割れ目に肉棒を突き立て、強引に腰を引き寄せそのままの勢いで一気に肉棒を突き入れ)
躾なのにこんなまんこヒクつかせて悦んじゃうんだね…駄目な牝犬…
(腰を揺らす度にぶちゅぶちゅと淫靡な音が激しく漏れ出し肉壁をかき混ぜて)
(突く度にたゆむ尻肉に平手をパシンっと強く叩き付けて) >>909
頬や舌にも亀頭ぐりぐり擦り付けてあげますね。唾液と先走りでぐちょぐちょ言ってる…
苦しそうな詩織さんのお顔見るとぞくぞくしちゃいます。もっと汚して犯してあげたい…
イっちゃいそうだからいっぱい腰動かしちゃいます。喉奥きゅってなってすごく気持ちいい
出る瞬間に引き抜いてだらしないお顔にたっぷり射精してあげますね。ドロドロの臭いミルク、お顔や髪にびゅるびゅるぶっ掛けて
お口の中にもいっぱい注いであげますから、味わって飲み込んでくださいね? 違うの…そこは見ないで…
(曝け出した膣口に向けられた孝幸さんの熱い視線と吹きかかる吐息に身体が熱くなり、身体の奥からとろりと汁が溢れ出して)
(熱く滑らかな舌が割れ目を這って、羞恥心と快感で頭がおかしくなってしまいそうで)
ああんっ…!
(力強く腰を引き寄せられると、宛がわれたペニスがぬちゅっと音を立てて根元まで滑り込んできて)
(その圧倒的な存在感と熱に嬌声を上げ、ふるりと身体を快感に震わせて)
はぁっ…詩織はダメな牝犬です…。だらしない牝まんこで、あんっ…ごめんなさい…
(身体を抉るペニスの硬さと力強さと、尻肉を叩く手の平の大きさに被虐心は膨れ上がり、興奮を煽って)
(尻を高く上げたまま顔をベッドに突っ伏し、剥き出しの乳房をベッドに擦りつけ、中の気持ちいい箇所に当たるように腰を動かして) >>911
口の中を犯されて、息苦しくて涙が溢れ出てくる…
モノみたいに手荒く扱われて、吐きそうになるのに喉奥まで犯されて。苦しいのにそれ以上にもっとしてほしい
出入りするたびに根元から先端まで唇で締めて、喉で亀頭を締め付けて、孝幸さんの脈動を感じ取って。
ああ、熱いよ…。顔も口の中もあそこも。孝幸さんの濃い子種の匂いと味でおかしくなっちゃう…
精液の匂いが身体中に染み付いて、飲みこんだ熱が身体を中から熱くして、もう身体が融けちゃう… だらしないって言う割にすごい締め付け…これされるの気持ちいいんだ?
(何度も平手を落とし、白い肌は徐々に赤みを帯びていき、うっすらと腫れた尻肉を乱暴に掴み上げ)
(腰を突き上げ深い箇所をごりごりと抉りながら両手を乳房に伸ばし掴み上げながら身体を引き起こし)
はぁ…モノみたいに扱われてこんな興奮しちゃってるんだね…
(両手で乳房を鷲掴み、ぎゅうっと指を食い込ませ凝り固まった先端を指の腹で押し潰しては転がし)
(赤くなったお尻を腰を使いスパンキングを続け、最奥から入口までごりごりと容赦なく抉るように犯して)
牝穴またたっぷり汚してあげるね。ほらぁ、もっと動いてご奉仕しなきゃあ…
(背後から肩に顎を乗せ囁き掛け、唾液を纏った赤い舌をぬらりと突き出して) >>913
精液でドロドロの切なそうな顔、すごい素敵。ヨダレでべとべとになった幹お顔に擦り付けちゃうね。
ちゃんとご奉仕出来たからご褒美もあげないとだよね。その場に押し倒して覆い被さっちゃう。
下着も無理やり剥いでぐちゅぐちゅになったおまんこにそのままぶち込んであげる。んん…すごい熱い…
両脚強引に開かせて一番奥までずぼずぼかき回しちゃうから。 うぅっ…お尻叩かれて、気持ちいいです…
(尻肉に食い込む指の痛みと、身体の奥まで犯され与えられる激しい快感が互いをより一層強めあい)
(背後から伸びる孝幸さんの手の中で乳房は形を歪め、先端部はこれ以上ないほど硬く尖って)
んっ…んくぅ…
(根元まで埋められたペニスで身体の深い部分を突かれる度に、赤くなった尻肉を震わせて達して)
(孝幸さんの指先が乳首を捏ねるのに合わせて背中を震わせて膣肉を締めて)
上と…下のお口でご奉仕…します…
(朦朧とした意識の中でも孝幸さんの汚すという言葉には敏感に反応して、後ろを振り向き舌を伸ばし空で舌と舌を触れ合わせ)
(自分から孝幸さんの腰に手を回して尻肉をぎゅうっと押し付けて、深く食い込んだ楔で自分の中を掻き混ぜて)
(熱く柔らかくなった膣肉は孝幸さんの形になって隙間なくペニスを包み込み) >>915
ああ…ちんぽが挿ってくる…。これ欲しかったの。硬くていやらしくていい匂いがするもの。
おまんこが悦んでる。ちんぽが美味しくてじゅるじゅる愛液が流れ出して、いやらしい音が響いて。
今度は牝まんこ汚して・・・。孕んじゃうくらい濃い子種で詩織の中を満たして、孝幸さんの匂いを沁みこませて
ねえ、詩織のお口も一緒にずぼずぼして?詩織の全てを孝幸さんに犯してほしいの…
ぬるぬるで熱い舌とちんぽで身体も心も蕩けちゃうの。 ちゅ、ちゅぶ…はぁ…
(舌同士を絡ませぽたぽたと唾液が垂れ落ち、求めるままに唇を塞ぎ)
(乳房に跡が残る程指先を食い込ませ、じわりと染み出た汗を指先で先端に塗り込み)
(みっちりと絡み付く肉壁を抉るように腰を揺すり、耐えがたい快感に腰をびくんと大きく震わせ)
はぁっ…はぁっ…
(上体を離し両手で腕を掴むと大きく腰を前後させはち切れそうな獣欲を本能のままに打ち付け始め)
(最早言葉を掛ける余裕も無くなり、ただただ腰を揺さぶり蜜穴を蹂躙し)
ぐっ…ああっ…詩織っ…詩織…!
(ぞわぞわと湧き上がる絶頂を堪えようと唇を噛みしめるが自身の形と成った牝穴の締め付けに耐えられず)
ああっ…・・・・!
(声にならない叫びを上げ、そのまま最奥目掛けて濃厚な精液をどびゅどびゅと叩き付けるように吐き出して) >>917
ご奉仕しててこんなに濡らしてたんだね。すごい締め付けて動いただけでイっちゃいそう。
おっぱいに手を置いて激しく使ってあげる。奥も入口もずぼずぼ音立たせてかき回して。
いいよ、俺も詩織さんの全部を犯したい。俺だけの物にしたい。唇塞いで中でぐちゅぐちゅ舌絡めて犯してあげる。
体重掛けて抑え込んで、上も下も身も心も堕としてあげるから。詩織、気持ち良すぎて、もう、もう ちゅる、ちゅぽ…んぷ…
(孝幸さんのことがもっと欲しくて、息苦しいのも堪えて舌を絡め、柔らかな唇を擦り合わせて)
(身体の上と下とで濃厚に孝幸さんと繋がったまま、乳首を弄ばれるたびに無言で達して)
(それでも足りず、孝幸さんに尻肉を強く押し付け揺さぶって、身体の中を擦って)
うくぅ…んぐ…
(強く腕を掴まれ、身体が揺れるくらい後ろから身体を繰り返し激しく叩きつけられると)
(身体の中で快感が膨れ上がり、少しずつ追い詰められていって、呻き声を上げることしかできなくて)
……!
(孝幸さんの叫びと同時に自分を解き放って絶頂して)
(力が抜け落ちて前に崩れ落ちそうになる身体とは対照的に、膣肉は力強く蠢いてペニスを締め付けて) >>919
唇も舌もおっぱいもおまんこも全部孝幸さんもものだから。全部犯して、孝幸さんのもので汚して。
孝幸さんに上から下まで支配されて、抑え込まれてもまだ足りないから、腕も脚も使って孝幸さんに抱きつくの
このまま詩織の中に出して。詩織を孕ませて。もうだめ ぐっ…ああっ…はぁ、はぁ…
(文字通り搾り取られるような蠢きに肉棒は収縮を繰り返し何度も子種を膣奥に注ぎ)
(身体の力が抜け崩れ落ちるように上体を倒しても、まだ本能のまま腰が揺らめいて)
詩織…詩織…
(愛しい人の名前を呻くように呟きながら後ろから抱き寄せ汗ばんだ身体をひしっと抱き)
ちゅ、ちゅく…ぢゅる…
(唇を重ねながらくっきりと跡の残った乳房やお尻を労うように撫で回して) >>921
ぎゅって抱きつかれて背中が痛いけどその痛いのが嬉しいよ。もっと強くくっついていいから。
一番奥目掛けていっぱい射精してあげる。濃くてドロドロの精液、本当に孕んじゃうくらいいっぱい注いであげるから。
詩織、大好きだよ愛してる。射精しながらいっぱい動くから はぁっ…はぁっ…身体、融けちゃう…
(燃え上がりそうに熱くなった身体の熱が冷めぬうちに、後ろから孝幸さんに抱きしめられ)
(荒い息遣いとふわりと漂う汗の匂いと、身体を抱き寄せる腕と、まだ繋がった部分とで孝幸さんが感じられて)
ちゅ、ちゅぷ…もう幸せ…。孝幸さん…
(後ろを向いて甘い唇を味わい、身体を撫で回す手の動きに小さく身を震わせて)
今日はいっぱいありがとう。疲れたでしょ。もう寝ちゃう…?
(汗ばんだ孝幸さんの額に手を伸ばし、乱れた髪を整えて) へへへ、こんなわんこさんになるなんて思ってなかったもん。
ちゅ、ちゅく…
(口づけをしながら詩織さんの身体をゆっくりとこちらに向かせて)
(密着した下腹部に手の平を滑り込ませ子種を吐き出したところを緩く撫で回し)
んぅ…詩織は眠たくないのかな?
(髪を撫でられる感触を擽ったそうに受けながら頬に手を当てて) >>923
愛してる。だから孝幸さんと離れてしまわないように、もっと強く抱きつくの。
もう詩織イっちゃったの、だから動いちゃダメ、また、またイっちゃう、おまんこ変になる
気持ちよすぎて変になる… んっ…
(孝幸さんの手が下腹部に触れると、まだ繋がったままの孝幸さんのものの存在を一層強く感じて)
(きゅうっと身体が反応して強く締め付けてしまい)
眠いけど眠くないような…
(孝幸さんから視線を逸らして、恥ずかしそうに答えて) >>926
離れないようぎゅって抱き締めるからね。詩織可愛い…大好き…。
まだヒクヒクしてる…このまんまぎゅって繋がってるから…。 >>928
気持ちいい、孝幸さんの腕の中。身体の重みも心地よくてずっとこのままでいたい…
このままで、でもキスだけはしたい… 繋がったままもうちょっと一緒にいよっか。
描写する元気はあんま無いけど、もう少しこうしていたい…。
いっぱい激しく舌からまた何日か発情わんこさんになっちゃうかな? じゃあ、もう少しだけ孝幸さんの腕の中にいさせて。
また発情わんこになってしまったような気がします…恥ずかしかった。
今日ももう少し体力があれば、もうちょっと孝幸さんを求めていたと思いますw 何だかピロートークみたいでちょっとこそばゆいですw
お疲れモードと思っていたので愛撫からゆっくり目にしようかなと思ったら急に跨られたのでびっくりしました。
あんまり時間が取れなくて絶賛わんこさんを発情させてしまっていますね;
今日は色々な所を掴んでしまったのでお胸もお尻もなでなでいっぱいしちゃいます。 ええ、お疲れモードだったんです。お疲れモードだったのにどうして自分から跨ったのでしょうか?自分でもわかりません;
発情パワーってすごいなと改めて思いました;
なでなでされるのは嬉しいけど、いっぱいされると発情モードが高まりますよ?
私もがっしり抱き付いたので、孝幸さんの腰をなでなで… 詩織さんが元気が無い時はなでなですれば元気になるんですね!
がっしり固定されたまま逆レイプされちゃいそうです、でもそれはそれでいいかも…
こちょこちょーってすると腕の中で暴れてパンチが飛んできそうなのでやめておきますw
んん…くすぐったいですよぉ。汗ばんだ詩織さんの身体、くんかくんかしちゃいますw いえ、いつでもなでなでで元気がでるわけではないので…。本当ですからね!
今日はもうちょっと元気だったら、本当に逆レイプくらいの勢いになったと思います。
体調がよくないので…なんて言いながら気づくとノリノリでエッチしているのって、我ながら恥ずかしいですw
孝幸さんはパンチされるならどこがいいですか?お腹?顎?
汗ばんでいるので恥ずかしいです…。じゃあ私も負けずに孝幸さんの身体をすーはーすーはー 詩織さんが本当に元気が無い時ってそれっぽく触れても華麗にスルーなので分かりやすいですw
そんな時はお腹なでなでしながら優しくぎゅーですからね。
こちらとしては嬉しい誤算なので無問題です。逆レイプだとどんな風に襲われちゃうんだろう?
どちらも気持ち良く意識を飛ばせそうですね。翌日パンチした腕をがじがじしちゃいますからw
匂いを嗅がれるって意識するとちょっと恥ずかしいですよね。実は昨日からお風呂入ってなくて…なんてw 華麗にスルーで申し訳ないです…。本当はちょっとだけ反応しちゃうときもあるんですけどねw
優しくぎゅーっとされがら、湧き上がってくるいやらしい気分に収拾をつけてます。
逆レイプだとどうなるかは、実際に逆レイプするときのお楽しみに取っておいてくださいw
腕がじがじはやめてー。代わりにおっぱいちゅーってしていいから。
一日お風呂に入っていない孝幸さんの匂いをつい想像してしまいましたw
雄臭さが増してそうですね。もしかしたらそちらの方が興奮して発情しちゃうかもしれません。 お話モードに切り替えればそれはそれで楽しいですからね。お休み間際の悪戯も含めてw
もう、今日はどうしようもなく盛っちゃってるんですからwディルトくんで下のお口塞いじゃいますよw
んー、どうされるんだろ?怪しいお薬を飲まされて気づいたらがんじがらめにされてそうです。
おっぱいがじがじしていいんですか?いっぱい歯型付けちゃいますねw
そう言えば詩織さん匂いフェチさんでしたね。うちの職場に極度に汗臭い人がいるのですがそういうのも大丈夫なのかな?
冬場でさえ夜勤の後は即お風呂に入るので、お風呂抜きはこの時期俺自身が耐えられ無さそうですw 今は孝幸さんのもので塞がれているので、ニセモノは必要ありませんので!
怪しいお薬飲まされて…ってのは予想でしょうか?それとも孝幸さんの願望?
おっぱいが可哀想なのでがじがじはやめてください;本当に可哀想なので…
汗の匂いが強すぎるのはダメです…。
そういえば今孝幸さんの靴下エピソードを思い出しましたwやっぱり夜勤明けは微妙かもしれませんねw え、だって後ろの穴が開いてるじゃありませんか…?w
普通に襲い掛かられてもこちらが逆に組み敷いてしまいそうなのでそういう搦め手が来るかなーという予想ですw
ちゃんと齧った部分はぺろぺろしてあげます。その後もう片方もがじがじw
本当、近くを通るだけで「うっ…」ってなる匂いです;更衣室に行くだけでその人が出勤しているかどうかが分かるくらいでw
最近はサンダルを持ち込んで夜は素足+サンダルで過ごしていますw
ムラムラ度は高いので激しいのが出来るかもしれませんが、匂いだけは嗅がないほうがいいかもですねw 後ろの穴はそういう穴じゃありませんので!まさか興味ありますか…?w
確かに力じゃ勝てませんからね。孝幸さんの願望じゃないと聞いて、ちょっと残念に思ってますw
すごく歯を立てられそう。赤い噛み痕が残りそう。私可哀想。
その匂いって汗じゃなくてワキガでは?
ムラムラ度が高いというのはすごく惹かれます。いっそのこと鼻にティッシュ詰めて…w
眠気が強くなってきて、自分でだんだん何を書いているのかわからなくなってきました。
名残惜しいけどそろそろ終わりにさせてください。
孝幸さんは眠気は大丈夫ですか?辛かったら先に落ちてください。 んー、全く無いわけじゃないけれどふつーのえっちで俺は満足ですw
でもでも、もし実行されたらそう言うのが好きになってしまう可能性だってありますよ?
何か韻を踏んでてHIPHOPっぽいですw
ワキガなんですかね。雄臭いというか汗臭いと言うか獣臭いというか…
多分下半身の匂いを嗅がなければいいんじゃないでしょうかw組み敷いて犯しちゃいますね。
俺も結構眠気が強くなってきました;
こんな時間まで一緒に過ごしたのすごい久しぶりですね。昔はこの時間までえっちも出来たのに…体力の低下を感じます;
お言葉に甘えて先に休ませてもらいますね。繋がったまま眠って、起きたらそのままずぼずぼしちゃいますからね?
今日はいっぱいいっぱいありがとうございました。このまま出勤前までぐっすり眠れそうです。
お布団を掛けて…一緒に夢の中で続きをしましょうね?おやすみなさい、詩織さん大好き…ちゅ、ちゅう… 以前は興味がなかったわけではないけど、ふつーのえっちが気持ちよすぎて、後ろの穴の存在を忘れてましたw
新しい孝幸さんを発見できるかもしれないんですね。ちょっと見てみたいかも。
ムラムラしているときはお口にぶちこみたくなるんじゃないのかな、とちょっとだけ思いましたw
まあ実際に犯されはじめちゃったら、もう匂いは全く気にならなくなると思います。
前は鳥の声が聞こえてくる時間までやってましたね。私も体力が衰えて悲しいです…;
起きたらずぼずぼとか、また興奮しちゃうじゃないですか…
もう朝だけど、今日はぐっすり休んでください身体を休めてくださいね。台風にも気をつけて。
今日は気持ちよすぎるえっちと楽しいおしゃべりをありがとう。おやすみなさい、孝幸さん。朝までずっとちゅ…
(以下、空室です) 早希さん、
我慢できなくなり、部屋に移動した設定でいいですか? 【ありがとうございます。】
早希さん、ベッド脇にある椅子に、座ってもらえますか? ?
こうですか?
(言われたようにベッド脇の椅子に座り) そこでさっきみたいに・・
(肘掛けに両脚を乗せてM字開脚に開かせる)
早希さん、少し、おまんこ、乾いたかもしれないので、舐めますね。
(ショーツを横に寄せると、おまんこが露わになり、そこに舌先を走らせる)
チュッ、チュパ、チュパ
(唾液をおまんこに溜めて、ジュル、ジュル、音をさせて、舐め回し) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。