【カップル専用】ﾉｰﾌﾞﾙﾊｲﾂB棟【新婚・同棲】41 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
【カップル専用】ﾉｰﾌﾞﾙﾊｲﾂB棟【新婚・同棲】40 [無断転載禁止]©bbspink.com
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特定の利用者が占有することがないよう、お使いください。 しーずくー…ただいまのぎゅーするー…。
(もそっと抱きついてぎゅうとして) もそってなによー？(笑
(ぎゅーっと抱き締め返して)
水曜日は早く帰れるの？ もそっ…て感じだよー…笑
んん…っ…。
(抱きしめ返されて嬉しそうに頬を緩めて)
うーん…普段通りかなぁ…早く帰れたらいいけど… かわいいなぁ。
(でれでれでほっぺをむにむにして)
私もなるべく早く帰るね。
8時には帰れると思うんだけど…… うれしいんだもん…
(むにむにされてもっとでれでれになって。もっと深くよりかかる)
雫にまでそんなにしてもらったら悪いよ…
覚えててくれてるだけで嬉しいのにー…
私のほうが遅くなっちゃうかも…。 私もうれしいよー。
(そのままちゅっと軽く口付けて)
恋人の誕生日くらい早く帰ってお祝いの準備するよー。 ん…
…えへへ…。
(ちゅっとキスを感じて、にやけてしまってこてんと首元に頭を寄せて)
…雫ぅ…。
(胸の奥がきゅんっとなってきつく抱きしめて) かぁわいーいなぁーもう。
(頭に頭でぐりぐりして)
なに食べたい？
張り切って作っちゃうよー。 んぅ…、雫…大好きー…
(抱きついたまま心地よさげな声を出して)
雫に作ってもらえるならなんでも嬉しいよー…
ほんと…もう幸せ…。 私も大好きー。
(よしよしと頭を撫でて)
特別な日なんだから、食べたいもの言ってよ。
なんでも作っちゃうよ？
ケーキは？ うん…
(気持ち良さそうに目を細めて撫でられて)
どうしよ…、雫が一緒にいてくれたら、それだけで充分だから…他に思いつかないよぉ… …おやすみ、雫…
今日は待っててくれたのに遅くなってごめんね…
今度、ゆっくりすごそうね…
またね…。
【以下空室ですー…】 うんっ…、ありがとう…。
(撫でられてぎゅっとされて、幸せそうにほっぺをよせて。もっとしっかり離さないとばかりに抱きしめて)
大好きな雫が一緒にいてくれて、ほんとうに幸せだよ… 祝えてよかった。
今日は予定なくてよかったの？
さ、ケーキにろうそくつけよ。
25本も立たないから数字のやつね(笑 うん、大丈夫…雫が待っててくれるんだもん、まっすぐ帰ってきたよー…笑
ろうそくろうそくー…
そりゃね…25本も刺したらハリネズミになっちゃう…。笑 ありがとね、私も綾に早く会えてうれしいよー。
ふたり分だから小さいしね。
手のひらサイズのチョコレートケーキだよー。 お礼をいうのは私の方だよー…
ほんとに早く帰ってきてくれてありがと…、雫こそ大丈夫だったの…？
うぅん、じゅうぶんだよー…
わあっ…チョコケーキ…！
かわいい…おいしそー…！これ雫が作ったの…すごいー…！
(目をきらきらさせてケーキと雫の顔を慌ただしく交互に見つめて) 今日は早く帰れるように昨日頑張ってきたからね。
スポンジは買ってきたからクリーム泡たてて溶かしたチョコレートかけただけなんだけど……あ、ラズベリーソースは作ったよ？ 昨日、そうだったんだ…。…ほんとに、ありがとね…雫…。
(腕を回してほっぺにちゅっと口付けて)
じゅうぶんすごいよっ…このソースも作ったんだ…！
雫の手作りケーキぃ…
ね、食べていいー…？
(ケーキをうっとり見つめながら、口から涎がこぼれそうなほど待ちきれないようで) 綾のためだもん、頑張っちゃった。
(ケーキにろうそくをつけて)
よし、歌う？ 電気消す？ えへへ…すごく嬉しい…。
(照れながらもにっこりと微笑んで)
雫歌ってくれるの…？
じゃあ暗くしよっ…
(暗がりにゆらゆら揺れるろうそくの明かりにわくわくして) よーし、
(ライターを出して火をつける)
ハッピバースデーィディーアあーやー、ハッピバースデーィトゥーユー！
(歌い終わると同時にほっぺにキスを) ふんふんー…
…っ、…！？
(歌に合わせて楽しげに頭を揺らしつつ、歌い終わりにろうそくを吹き消そうとした瞬間に不意打ちをうけて思わず息を呑んで)
も…雫ぅ…、ふ、ふぅーっ…。
(耳まで真っ赤になりながらなんとか息を吹きかけてろうそくを消して) おめでとー。
よくできました(笑
(電気をつけて)
はい、ごほうびね。
(ケーキを一口にフォークできって、あーん、と) ありがとー…
…もう、いきなりなんだから…
(恥ずかしそうに真っ赤になった顔に手をやりつつ見つめて)
ごほうびくれる…？やったっ…
…あーんっ…
(目を閉じて口をおっきく開けて、ぱくんとたべて)
ん…ん、
…んんー…！おいひぃ…！
(たちまち幸せそうな笑顔になって) いいじゃないのー。
好きでしょこういうの。
(またフォークを口元へ)
よかったー、ソースははじめて作ったんだよー。 ん…、うん…。
あーん…
(まだ照れながらも素直に頷いて。フォークに乗ったケーキをぱくっと食べて)
んー…あ…幸せ…。
そうなんだ…！ラズベリーソース甘酸っぱくて、口当たりさっぱりしてすごく美味しいよー…
やっぱり雫料理上手だぁ…。
はい、しずくもたべて？
(切り取って口元へ持って行き、あーん、と促して) いろいろ悩んだかいがあったよー。
(かわいいほっぺをつついて)
あー、ん、うん、上出来ー。 いろいろ考えてくれたんだね…
大好きだよ、雫も、このケーキも…
(嬉しそうにぷにぷにとつつかれつつ微笑んで)
ね、雫…眠くなったら言ってね…
今日も雫と一緒に寝たい… 私も綾が大好きー。
……途中で寝ちゃうかもしんないけど、する？ ありがとー…。
(えへへ、と笑顔で答えて)
…うん…。
雫のこと、思い切り抱きしめたい…いっぱいキスしたい… 愛してるよ。
(そのまま唇に口付けて)
……ソファでいい？
(ぼふ、と押し倒す) 私も…
(キスを受けて、応えるように深く唇を重ねて)
…うん…
雫…
(嬉しそうに押し倒されて、求めるように手を伸ばして) ぅんう……だめだぁ、眠い……
(のし掛かってしまってほっぺをくっつける) ん…じゃあ、一緒に寝よ…？
ベッドまで動ける…？
(くすっと笑って、心地よさげにほっぺを合わせてぎゅっと抱きしめて) ごめんねー……
もうね、裸にリボン巻いて私がプレゼントーとかやろうと
おもったんだけどー。
眠い…… あはっ、そんなことしたら雫が恥ずかしくて真っ赤になっちゃうでしょ…？
いいんだよ…、雫が一緒にお祝いしてくれてほんとに嬉しかった…
朝まで一緒に眠れたら、もっと幸せ…
(一緒にベッドにぼふっと倒れこんで、ぎゅっと抱きしめて)
ありがとね、雫…愛してる…。 綾がしてほしいって言ったらなんでもするよー。
今度の日曜はゆっくりできる？
今日できない分なんでもするよ？ ほんとにー…？
…それ、忘れないでね…？
土日お仕事なの…ごめんね…
ほんとなら暇な時期なんだけど、ちょっと仕事増えちゃって…
お盆休みに、ゆっくりしよ…。 え、なに地雷？
そっか、残念……来週末だね。
待ってるよー、仕事頑張ってね。 なんでもしてくれるんでしょ…？ふふ、何がいいかなぁ…
(何やらよからぬ表情を浮かべつつ)
うん…ごめんね、夏になったのに…
もう少しだけ待ってて…一緒にゆっくりしようね…。 いいけどさー。
大丈夫だよ、待ってるのもきらいじゃないから。
ゆっくりいちゃいちゃしようね。 えへへ、楽しみー…
うん…ごめんね、ありがとー…
(愛しげにぎゅうっと抱きしめて)
起きてから寝るまでずーっといちゃいちゃしよ…。 眠ったかな、雫…私も、一緒に…。
ん、…
おやすみ…、雫…
…大好き…。
(軽く唇を触れ合わせると、抱き合って眠りに就いた)
【以下空室ですっ】 きたよー、大好きな雫ー…
(がしっと腕を回して抱きつき)
ね…キスしよー…？ かぁわいーいなぁーもう。
(ちゅーっと口付けて)
私も大好きだよー。 んーっ…
は…今日もキスもらえた…。
(大事そうに手で唇に触れながら、嬉しそうに微笑んで)
うん…。
まだねむくない？ソファー座る…？ 毎日朝ちゅーして仕事行ってるよ？
ん、ちょっとね……ソファでうだうだしようかー。 でも、起きてするちゅーもほしいじゃん…？
うんっ…
眠かったらいつでも言ってね、腕まくらも準備おっけーだよー…。 またかわいいこと言っちゃってー。
(ソファに横になって抱き締めて)
たまには私が腕まくらしよっか？ 雫だって可愛いもんー…
(腕の中で嬉しそうに安らいで)
雫もちょいちょいしてくれるでしょう…
でも今日は確かに、腕まくらされたい気分かもー…。
雫の腕まくら、ほんとに気持ちよくてぐっすり眠れるんだよね… 寝ちゃったー…？
おやすみ、雫…。…私も、このまま寝ちゃおかな…
(ソファに寝転がって抱かれたままでそうつぶやいて)
またね…、雫…
【以下空室ですっ】 しずくー…。
(愛しげにぎゅっとハグして)
一緒に座ろ？ よしよし、お疲れさま。
(頭を撫でて)
アイスティーもってくるから、ソファ座ってて。
(おでこにちゅっと) ん…、雫もー…。
あ、…いつも雫にまかせきりじゃ、悪いなぁ…
(後姿を目で追いながらおずおずと座って) いんだよ、帰ったとこなんだから。
(グラスをテーブルにおいて)
オリンピック始まったねー。 たまには私が用意するよ…でも、ありがとー。
(にっこりと、ひんやりとしたグラスに触れて)
ね、開会式ちょっと見たけど綺麗だったー… 私のが遅くなったらお願いね。
(座るついでにまたこめかみにキスを)
日本でやるときは暑そうだー。 うんっ…その時はデザートも用意して、待ってる…。
(いっぱいキスされてつい顔を綻ばせて)
ね、東京オリンピックも無事に開けるといいけどね…いろいろ大変そう…。 まじでー？
じゃあ期待してるー。
スタジアムとか整備がねぇ……でも楽しみ。 ん、愛情たっぷり込めちゃうよっ…。
ねー、ちゃんと会場間に合うのかな…笑 オリンピックやったら雫は観に行くのー…？ 作ってくれんのー？
暑そうだからテレビで見る(笑
今バレーボール見てるよー。 もちろん作るよー、雫のために用意するんだもん…
そっか、きっと見にいく方も暑いよね…笑
韓国戦だっけ、日本勝てるといいねー。 超楽しみ。
なに作ってくれんのー？
1セットはとったけどちょっと押されぎみだねー…… ふふふ、それはその時のお楽しみだよー…。
おー、すごいじゃん…！
そのまま勝てたらいいけど韓国はやっぱり強いのかなー… えー、教えてよー。
いじわるだなー。
(のし掛かって腰に手を回す)
あー1セットとられちゃった……厳しいかなぁ。 いじわるしてるんじゃないよ、分かってない方が楽しいでしょう…？
…そういうことするなら、もっと教えなーい…
(どこか嬉しそうにしつつそんなことを言って)
1-1かぁ…頑張ってほしいね…！ なぁにそれ、もっとくっついてほしいってことー？
(ちゅーっと今度はほっぺに)
接戦だよー。
頑張ってほしいねー。 それも秘密ー…、ん…
(ほっぺのキスに微笑みながら、ゆるく抱きとめるように背中へ手を回して)
ね、勝って欲しいー… 顔が秘密にできてないけど？
嬉しいくせにー。
(脇腹で手をわきわきさせて) やっ…もう、
…嬉しいに決まってるでしょー…
(ちょっと照れながらもぎゅーっといっぱいに抱きしめて、ほっぺを合わせて) かわい。
(でれでれでほっぺをすりすりして)
あーもう好き、大好き…… んーっ…
えへへ…私も、雫が大好きっ…
(幸せいっぱいな表情をうかべて、まわした腕にぎゅっと大事そうに力を込めて) ……綾、明日仕事だっけ、何時に出るの？
(ちょっとむらっとして) …8時には出ないとだから、ゆっくりできない…ごめんね…
(少し寂しそうに呟いて頭をこつんと合わせて) そっか、……じゃあがまんする。
(ぎゅうと抱き締めて)
ううん、いつも綾だってがまんしてくれてるんだもん。
頑張ってきてね、晩ごはんつくって待ってるよ。 うん…、ごめんね…
(優しくほっぺに口付けて)
ありがとう…でもなんだか、ごはんよりも、雫が欲しくなっちゃいそう…。 じゃあ昼に寝溜めしとく(笑
明日帰ったらしようか。
(おでこをくっつけて頭を撫でる) あはっ…、うん…まってて、ね…。
(照れながらも嬉しそうに微笑み)
ね…今日も、キスだけ…してもいい…？
(薄くひらいた唇を少し近づけて) うん、もう玄関で押し倒しちゃう(笑
綾っていつもしていいって聞くよね……
したかったらいつでもしていいのに。
(唇を指でふにふにして) じゃあ、できるだけ急いで帰るー…。笑
そーう…？
いきなりだと、びっくりしちゃわなひ…？
(あむ、と唇で指を挟んで) 待ってるよー。
びっくりするけどやじゃないもん。
うれしいに決まってるでしょ。
(指で唇をなぞってから口付けて) うんっ…
そっか…それならいっぱいしよっかな、…
は…ん、
っ…
(重ねられる唇にうっとりと浸って) 当たり前じゃん、恋人のちゅーが嫌なわけないでしょー。
(ほっぺをなでてまたキスして) あ…、ちゅー以外のことも全部していいのかと思ったー…
…ん…、っは…、嬉しい…
(心地よさに少し蕩かされながら、自分からも深く唇をあわせて) ……え、いきなりお尻触ったりする気？
それはさすがにびっくりしすぎるよー…？
(苦笑いでまだ口付けて) ちょ…っ、なんでいきなりお尻触ると思うのっ…！？
もうっ…ん…
(顔を赤くして抗議しつつ唇は離れずに) だってちゅーより上のことでしょ？
ただの痴漢になっちゃうよー？
(あむ、と唇をはさんで) そんな趣味ないですけどー…
…いいよ、そういうこと言うならほんとにしちゃうからね…
(軽く顔を引いてちょっと引っ張られるのを楽しんでみたりして) えぇー、さすがにだいぶびっくりしちゃうよー。
日付変わったね……そろそろ寝る？ 先に寝ちゃったかな…
おやすみ、雫…
また明日ね…。
【以下空室です】 明日明後日は仕事なんだ……土曜からお休み。
綾は明日も出だっけ？ そっか…じゃあ今日も、早く寝ないといけないね…
私もお休みは同じ…。 あれ、言ってなかったっけ…
お休みなんだけど、土曜日は来れないの…ごめんね、楽しみにしてもらってるのに…。 そっか、お盆だもんね。
仕方ないよ、私も車とか部屋とか掃除して、お墓参りも行くし。 私はお休み16日までだから…15、16がいいかな…
空けてもらうなら変わると悪いから、明日ちゃんと決めるね。 うん。
花火見に行こうね。
浴衣着てさ、縁日まわって、食べ歩きしよ？ 何色がいいかなー。
ひまわりとかもかわいいよね。
落ち着いた紺のとかも捨てがたい…… サプライズって言うほど大袈裟じゃないけど、楽しみにしてたいから…。
好きな色かぁ…
浴衣ならやっぱり和って感じの色がすきだけど、雫が選んでくれるなら向日葵色も好きだよ… 派手派手なピンクとか選んじゃうよ？(笑
うん、でもそっか、考えとく。 雫が似合うと思ってくれるならいいよー。
うんっ…おねがいね…。 私が目立っちゃう(笑
私ピンクはやだなぁ。
うーん、悩む……お色直しはあり？ くっついて離れないからね…笑
雫のも選ぼっか…？
お色直し…？いいけど、どこでっ…？ 選んでくれる？
そしたらうれしいなぁ。
どこって、家とか着付け用に解放してるとことかで……
……お外でお着替えしたいのかな？ ふふ、じゃあ選ぶー…。雫にぴったりの選んであげるからねー…
なぁんだ、雫がそっち系の趣味に目覚めたかと思った…
…雫がしろって言うなら、いいけど… あんまり派手なのは似合わないよー。
ま、あんまりかわいい綾に我慢できなくなっちゃうのもありかな。
茂みで、なんて刺激的でいいかもねー。 そっかな？でも、私も雫には落ち着いた色の着てほしいなって思ってるから、まかせてー…
雫がそんなこと言うなんてー…
…やだもー…今からどきどきしてきちゃったじゃん…。 うんっ…
…ほんとに、期待しちゃうからね…。
まだ起きてる…？
今日は、抱きしめて眠ってくれる…？ うん、一緒に寝よ。
雫ちゃんの腕まくらでいいかなー？ うんっ…ありがとう…
今日は、両手でぎゅっと抱きしめて…。 おいで。
(頭を腕にのせて、その手で頭を抱えて、反対の手で腰を抱いて) ん…
雫…。
（抱きしめられて、安らいだ嬉しそうな笑顔を浮かべて。自分からもぎゅっと大切そうに抱きしめて） ありがとう…
大好き、雫…。
おやすみ…
（愛する人に優しく包まれながら穏やかな眠りに落ちていった）
【以下空室です】 おかえりなさーい
わたしすっかりいつもの気持ちで、お昼休みの健人さんとデートって思っていたの
でも考えたら、今日は山の日だったんですよねーｗ 今日から休みだと伝えてあったのにｗ
今日は何年かぶりにPCで来てみました。
自分もリフレッシュして、10になりましたよｗ そうでした…ｗ
木曜日なのにおやすみなんだーって思ってました
健人さんもパソコンなんですねー
行の感じがわかっていいですよね
新しいウイルスソフト入れました やはり美沙さんはうっかりさんだｗ
打つの早くないし、忘れていることもいっぱいありそう。
分からないことは訊きますので教えて下さいね。 早くないのはわたしも同じですよーｗ
ちょっと疲れてたからだもんｗ
お盆休み、ですねー
健人さん新盆だから忙しそう… わたしがパソコン
浮気はスマホ打たらどうしよう……ｗ じゃ、似たもの夫婦ですねｗ
新盆でも特に変わったことはないですよ？
美沙さんはずっとお仕事ですか？
あっ、ソファに座って話しましょうかｗ はい、わたしたちのペースでおしゃべりしていきましょうｗ
そうなんですか？棚を吊ったりお坊さんやご近所さんが来たりはないんですね
実家じゃなかったですもんね、健人さん
はーい
（リビングのソファに健人さんと並んで腰かける）
なにか飲む？ >>139
なにバカなこと言ってるんだか。
そんな暇ないし、パソコンとスマホはID同じになりますよ？
携帯回線だったら今までも同じようにIDは違うけど…
早い話、今までとなんら変わりないってことですｗ >>142
ふっと思いついちゃったんですもんｗ
今まで通りですねｗ >>141
無駄な心配はしないでねｗ
まぁ、お墓参りくらいは行きますが。
そうですね、ビールと言いたいとこですが我慢してｗ
アイスコーヒーにしようかな。 >>143
パソコンとスマホのIDは滅多に変わりませんから。
携帯回線のIDは固定じゃないのであてになりません（ほら、不安になってきたでしょｗ） はーいｗ
そうですね、せっかくお休みがあるんですから行ってこないと
はーい、今作ってきますねｗ
（ソファから立ち上がりキッチンへ…カチャカチャと動き回りトレーに乗せたアイスコーヒーを運んでくる）
フレッシュとガムシロが少しずつ入ったほうが健人さん
牛乳が入ってるほうがわたしですよーｗ >>145
わたしはスマホでＷｉ-Ｆｉが使えないので
常に3Ｇ回線ですよーｗ
（条件は同じ。浮気しそうにないのも同じですｗ）
不安になんかなりませんｗ 一応そういうことはちゃんとする人間ですからｗ
あはは、さすが美沙さんｗ
作るのはやいですねｗ
キッチンでもたもたしていたら襲いに行こうと企んでいたのにｗ
（運ばれてきたアイスコーヒーを手に取り）
いただきます。 >>147
あれ？家では無線になってるはずじゃ？
いつもあなたに全力投球なので余力はありませんｗ はい、そういうところがいいと思いますｗ
えーーそうだったの？
気がつかなかったｗ
（ストローを口にくわえて、冷たいものがのどを通り抜ける感触を楽しんでグラスをテーブルに）
えへへーいちゃいちゃｗ
（健人さんに寄りかかり肩に頭を載せて） >>149
1回つないだことがあって
電波は飛んでるのかもしれないんですけど
そのあとパスワードを入力してくださいって表示が出るようになっちゃったので
昨日の伝言の時とかも３Ｇ回線ですｗ 昭和の人間なのでｗ
まだ明るいのでそんな気にはならないかもねｗ
でも……がおーしたいｗ わたしも昭和ですｗ
平成だと28才以下ですもんねｗ
今夜も逢えないから……
暑いからカーテンも閉めてエアコンかけてるし…
（上目使いでじーっｗ） >>151
そう言えばパスワードがわからないって言ってましたねｗ
普通は一回入れると記憶してくれるはずだけど。
設定次第だったかな。 >>154
スマホの上に扇マークが出て
つながったーって思ったんですけど
それっきりでした
あまり不便じゃないのでこのままでもいいかなってｗ そんなに若かったら釣り合わないｗ
じゃ、膝の上においでｗ
（足を投げ出して自分の太ももをポンと叩いて）
慣れないからスマホにしようかなｗ >>155
パソコン使いなのにそういうの苦手そうですねｗ
と言うことは自分と同じですね。
家ではPC回線、外では携帯回線。 良かったｗ
健人さんと釣り合いのとれる年でｗ
はーい、あの…前向き？それとも背中を預けて？
（ソファから立ち上がり、健人さんの前に立っておでこにキス）
どちらでもいいですよーｗ
伝言の時スマホだと今何行書いていますみたいな表示が出ないから
すごく長くなっちゃったんじゃないかと不安になりますｗ
わたしはパソコンのほうがいいみたい >>157
マクドナルドやコンビニでもＷｉ-Ｆｉ使えるみたいですけど
それもパスワードがわからないのでもういいや！ってｗ
弱いんですこういうのｗ すべてにおいてピッタリな女性ですｗ
やはり膝の上だと後ろ向きでしょｗ
後ろからあんなことやこんなことを…
美沙さん好きだと言っていたしｗ またー奥さん照れさせてどうするんですかーｗ
（少し顔を赤くしながら健人さんの膝の上にそっと腰を下ろす）
（ノースリーブのブラウスに、ひざ丈のフレアスカートで）
恥ずかしくなってきちゃった
好きです…ｗ >>159
マックは知らないけどコンビニはパスワード必要ないでしょ？
自宅でWi-Fi使えない人はコンビニの駐車場で動画をダウンロードしたりするらしいですｗ >>162
コンビニの敷地に入っただけでＷｉ-Ｆｉつながるの？
知らなかった…
普段扇形の中に？マークが入ってる表示が邪魔なのでＷｉ-ＦｉはＯＦＦにしてるから
今度駐車場でＯＮにしてみますｗ 照れさせて熱くさせて脱がすのですｗ
（腕の外から包み込むようにして美沙を抱きしめ）
（襟もとに顔を埋めて首と耳にキスをする）
自分は大好きですよーだｗ >>163
なるべく建物の近くのほうがいいかも。
都会だと、携帯会社の電波もあちこち飛んでいるでしょ？ もう暑いですｗ
んっ……お昼間にえっち…恥ずかしいかもｗ
（首筋に感じる健人さんの動きに、鼓動を速めて）
（動きの邪魔にならないように、健人さんの腕に手をかける）
そうじゃなく……
こうしてしてもらうのが…好きなのｗ >>165
じゃあ、目の前に停めちゃおうｗ
田舎ですよー
ポケモンＧＯ立ち上げても、近くに隠れてるポケモンのとこが1匹もいなくて真っ白なので
自宅では立ち上げないことにしました
一度お香を焚いてみたんだけど10分に1度ポッポとネズミがきましたｏｒｚ えへへ、勘違いしちゃいましたｗ
（横を向かせて耳から頬、唇へと移動して）
（横から美沙の唇を何度も啄む）
（口づけをしながらブラウスのボタンを外して、二つの大きな膨らみを露にする） >>167
ぷっｗ
声を出して笑っちゃいましたよ。
そのネズミはポケモンなの？ｗ >>169
ひどい…ｏｒｚ
友達はみんな家でポケモン出たり
ポケストップ回せる子もいるのに…ｏｒｚ
ネズミ…コラッタって名前でした（今思い出した！）
実はさっきも、ポケモンＧＯスレでここでますよって書かれてた某所に行ってきました
行くところに行けばちゃんといるんですよねー
でももうえっちに集中するもんｗ >>170
ごめんなさい。
自分の家も出ないですよ？
ウサギはいるけどｗ
んっ？それでポケモンゲットできましたか？
やる気の美沙も大好きですｗ >>171
うち、ねこいるから
ネズミすら来ないのかな…ｗ
それが同じような奴ばっかだったんですが
このところ全くできなかったので
ボールあつめたりボール投げたるするだけでも楽しくてｗ
今度時間帯を変えていってみようかと思ってますｗ
もう…えっちに集中するってばーｗ ちゅ……ちゅっ…
（首を傾けて健人さんの唇をやさしく噛み、舌先でなめる）
(体をねじるせいで、足が開き気味になり…）
ん……
（白いブラに包まれた双丘は少しだけ赤みがさして）
（体温が上がっていることを表し） >>172
ポッと出るだけなのかもｗ
ポケモンGOに熱中して放置しないで下さいよｗ
だって美沙が返してくれないからｗ >>174
ごめんなさい
笑われちゃったので、慌てて返したら
見逃しましたーｏｒｚ
わたしがレス返したら
画面の上に消えちゃって、さっき気づきました
本気で集中しますｗ
だってずっとしたかったし…ｗ （谷間に手を差し入れると少し汗ばんでいて）
美沙？暑いのかな？
脱ごうか？脱がしてあげるね。
（腕を抜いてブラウスを脱がせ、背中にあるブラのホックを外して滑り落とす）
（露になった膨らみを両手で掴みゆっくりと揺らして…） >>175
そういうところも好きｗ
美沙の本気……嬉しいような恐いようなｗ
優しくしてねｗ うん……健人さん、いっぱいさわって……
（健人さんに聞かれるままにうなづいて、服を脱がせてもらう）
（ふるんと揺れる胸の先端は期待で少し硬くなって）
んっ……ゃ……ぁ…
（久しぶりに触れられる胸が健人さんの手の中で形を変え）
（体の奥がほてってきて、小さくあえぎだす） >>177
ごめんなさい
間抜けでしたー
うっかり美沙兵衛って言われても言い返せないｗ
がおーｗ （指の間に突起を挟み、膨らみに食い込むくらい強く胸を掴む）
痛くない？ずっと触れてなかったから力がはいっちゃう。
（脚をもぞもぞさせて身をよじる美沙に）
エッチな声も大きくなってきて……エッチな美沙だね。 >>179
美沙のうっかりは言わなくてもいつものことだからｗ
がおーされる前に恥ずかしがることしてあげるｗ やぁっ……あ、だめ……感じやすいから…
優しく……して……
（甘い声で健人さんにねだりながら顔をそらせる）
えっちじゃ……ないもん…あ……んっ……
（我慢できないほどに声が漏れ、さわってほしくて）
（健人さんの右手をつかんでスカートの中に、太ももの上に触れてもらい）
ね……さわって……おねがい >>181
いじわる……
恥ずかしいこと…？
今しちゃったｗ （自分の脚を内側にして美沙の脚を開かせて）
（太股の内側をいやらしく撫でて美沙の中心へ）
（ショーツに触れると何かで湿り気を帯びていて）
ここもこんなに汗をかいて……
でも、少しぬるぬるしてるね。 >>183
先越されてしまったｗ
次はどうするのかな？
自分でショーツ脱いじゃいますか？ｗ 健人さん……あ、んんっ…
（足に置いた掌がゆっくりと小さな生地の上に）
（指先で押されるように触れられると中からじわっと液が流れ出るのを自分でも感じて）
（恥ずかしさと気持ちよさで顔に血が上る）
やだ……言わないで……
健人さんの…せいだもん……
（大きく足を開きはしたない恰好で胸を揺らしながら甘えた声で囁く）
（ソファに倒れこみ仰向けになって、とろんとした目で健人さんを見つめながら）
脱がせて……ちゃんとさわって…ねえ >>185
や、健人さんが脱いで
あまり見ないでｗ 今日の美沙は素直だねｗ
やっぱり汗じゃなくて違う物だったんだ。
（慾望を抑えられなくて淫らな姿でねだる美沙を目にして）
お願いされなくても我慢できないから。
（ソファに横になる美沙からスカートを剥ぎ取るように脱がせて）
（ショーツだけの姿の美沙に自分も服を脱いで重なりあう） >>187
美沙さんには見えないけどカチカチでぬるぬるですｗ
早くひとつになりたいけど、もっと恥ずかしがらせたいｗ >>189
う…
健人さんがそうやって書いてくれる時って
わたしもすごく欲しくなってるときなんです…
もう…このまま欲しいかもです
いきたい、健人さん… 健人さん……
（お互い裸の胸が合わさって、先端を刺激する）
（膝を少し立てて、健人さんのものが固くなっていることがわかるとどうしても欲しくて）
ね、入れて……
健人さん、欲しいの…
（下半身に手を伸ばし、大きくなったものを自分の中に導こうとする） >>190
美沙も欲しくなってくれてるんだ？
同じで良かった。
でも、もっとぐちゅぐちゅにならないと入れてあげませんｗ
もっと欲しがってエッチな美沙を見せてｗ >>192
やだー
いじわるっ
だってもうリアも……だもん
はやくー
一緒がいいもん （二人の突起が触れあうと気持ち良さに声が漏れて）
（硬く大きくなった物に触れられると腰をピクリと引き）
もう美沙は我慢できないみたいだね。
（美沙の脚の向きを変えてショーツを脱がせ）
（自分もトランクスを脱いで美沙の脚の間に身を入れる） >>193
意地悪しなきゃ俺じゃないでしょｗ
美沙も我慢できないくらいになってるみたいだね。
嬉しいよ……美沙。
次で美沙の中に行くから……
一緒にいっぱい感じようね。 はやくー……来て、ねえ……して…健人さん
（一糸まとわぬ姿になると、健人さんに手を差し伸べて）
（恥ずかしそうに足を開き、しっとりと濡れそぼった部分をあらわにする）
だって……したかったから……
（消え入りそうな声で囁き、目を閉じてその時を待つ >>195
もう…いじわるだめなのにー
うん、奥まで入ってきて…健人さん （自ら大きく脚を開いて迎え入れようとする美沙がいやらしくて）
そんな格好して恥ずかしくないの？
美沙のあそこイヤらしく濡れて光ってひくひくして……
（自分の先を美沙のそれに焦らすように何度も擦り付け）
（二人の汁を馴染ませると先を美沙の入り口に）
（ゆっくりと美沙の中を押し開くように身体を預けて埋めていく） >>197
ごめんね。
欲しがる美沙が見たくて…
入ってくよ…
みさっ……熱くて気持ちいいよ やだ……だって……あ、ああっ……そこ……
（一番敏感な部分にこすりつけられる気持ちよさに腰を揺らして）
（健人さんの声に恥ずかしそうに顔をそむけながら）
んんっ……いいっ……あ、ああっ、健人さん…
（ぐぐっと固いものが入ってくる…待ち望んだものの大きさに少し痛みを感じながら）
（いとおしい人の背中に腕を回してぎゅっと抱きつき）
大好き……健人さん…すごく……いいの… >>199
うん、わたしも
健人さんと一つになってる…
気持ちよくていっちゃいそう （絡みつく刺激に声が漏れそうになるのを抑え）
（美沙の最奥まで自分の物を埋める）
（深く繋がるとどちらからともなく胸を合わせて強く抱きしめあい）
あ…愛してる……美沙… >>201
動いていないのに、きゅっきゅっって締め付けてくるよ。
そんなにしたらもっと膨らんで……
こうしているだけで幸せだね、美沙。 あ…ああっ……ゃあ……
健人さん……いいっ…
（あえぐ声が高くなり、夢中で首を振り）
（一つにつながった部分から、そして抱きしめられた全身からも健人さんを感じて）
愛してる……あ……だめ、いきたい…
いきたい、健人さん、いっぱい、ついて……
（瞳をうるませながら、こみあげてくる感情にまかせて腰を動かし始める） >>203
だって……
ごめんなさい一つになれただけでも幸せだったのに
繋がってたら
いっぱいしてもらいたくなって…ｗ
健人さん、動いて…胸も…して
いかせて （久しぶりで乱れる美沙を抑えつけるように唇を重ねて）
（ゆっくりと腰を前後に揺らし始める）
（美沙が揺らすリズムに合わせて大きく前後に揺らし美沙の中を擦り）
まっ……まだダメだよ、美沙
いっ……一緒に…一緒にだよ…… >>205
バカだね、謝らなくていいよ。
もう動いて美沙の中を擦ってるよｗ
胸は……キスをしてるから無理かもｗ
欲張り美沙兵衛だねｗ ん…んん…ちゅ……ちゅ…
（健人さんから降りてくるキスに少し舌先を出して迎え入れ）
（揺らされる体に合わせるように舌を絡める）
（ただ、気持ちよくて幸せで……）
健人さん、もうだめ……
だって……もう…いく……っ……
（健人さんのものが最奥をついた瞬間、ぎゅっと目を閉じ達してしまう） >>207
むーーばかじゃないもん
胸も……してほしかったけど
わたしが我慢できなかったです。欲張りですｗ
今…すごい満ちたりてる…ｗ
ありがとう健人さん （上下の口で繋り身体全体で愛する人を感じて）
（貪るように美沙の舌を吸い、繋がった部分は美沙を激しく刺激する）
みっ…みさっ……俺も……
あぁっ……いぃっ……みさっ…みさっ……
（絡みつくように締め付ける美沙の奥を突くと熱いものが溢れてきて）
（美沙が達した事を覚ると自分も絶頂を迎えて果ててしまう） >>209
いや、謝ってるからバカなんだよｗ
もう少し美沙が我慢できたら胸もしてあげられたのにｗ
俺も満たされているよ。
ありがとう、美沙。 （体の奥に放たれた暖かい液を感じ、健人さんも達したことを知り）
（いとおしさがあふれて、もう一度唇を重ねあう）
気持ちよかった…
今日逢えて良かったよー健人さん
ちょっとねむーいｗ >>211
またばかって言ったーｗ
がまんはできませんでしたー
だって欲しかったんだもん
ポケモンの話してるときからｗ
もうだめ、健人さんこのままちょっと寝てもいい？ 久しぶりでいっぱい出ちゃった。
繋がってる隙間から溢れてきてるよ。
こうして今日愛し合えたのは美沙が休みだったから。
もう……昼間でも眠くなっちゃうの？ｗ
どれだけ激しいんだかｗ >>213
バカに敏感すぎｗ
もう、逢う前から欲しかったと言いなさいｗ
うん、抱きしめているから腕の中で眠っていいよ。 無理しておやすみもらって良かったー
もともと休みが合わないし
休みの日も用があって出かけてることが多いですもんねわたし
激しいのは健人さんだもん
大好き、ぎゅーー
でも、もうだめ頭がよく動かないもん
健人さん、ごめんね
いちゃいやしたいけど眠い…
またあとで伝言します
ちゅ…おやすみなさい えっと、明日の朝は伝言できないと思います。
伝言無くてもお仕事頑張ってきて下さいねｗ >>216
休みが合わなくても１年変わらず仲良しだったでしょ。
これからも同じですよ。
果てると眠くなるのは美沙の証ｗ
いつもの事で気にしていないから大丈夫ですよ。
それも美沙の可愛さのひとつだと自分は思っているし。
でも誤字もして、どれだけ眠いんだかｗ
（満たされて眠りにつく美沙を包み込むように抱きしめて唇にキスをする）
ゆっくりと眠ってね。
おやすみ、美沙。愛してるよ。
まだまだ新婚のように仲のいい夫婦ですｗ
以下利用できます しーずく…
(そっと近づいて腰に手を回して)
またせちゃって、ごめんね…。 大丈夫だよー、こっちこそごめんね。
(よしよしと頭を撫でて抱き締めて)
今日免許更新行っててさー。
明日は一日家にいるからね。
綾は大丈夫なの？ 雫は謝ることないのに…優しいんだから…
(腕の中で嬉しそうに頭を寄せて)
そっか、お誕生日の前後だったよね…
私も、明日は家にいるから…一緒に過ごそー… すれ違っちゃったしね……あえてよかった。
(おでこの髪をめくってキスして)
明後日も休み？
ゆっくりできるね。 うん…会えてよかった…。
(キスににっこり微笑んで、愛しげにほっぺをあわせて)
明日はゆっくりできるけど、あさっては用事入れちゃった…ごめんね… かわい。
(ぎゅーっと力一杯抱き締めて)
じゃあ明後日は洗車でもするかなー。
たまには洗ってあげないと。 ん…
(苦しいくらい抱きしめられて、それがとっても嬉しくて)
ふふ、じゃあぴかぴかにしてあげて…
きっとよく晴れてぴったりの日になるよー… 大好きだよー。
台風来てるみたいだけどねー……海にそれてくれたらいんだけど。 私も、大好きだよ、雫…
(愛しげにほっぺに口付けてまた頬を合わせて)
そっか、逸れてくれるといいね… あーもうかわいい……
(幸せ、と漏らして抱き締め直して) ん…
雫…。
(幸せそうに微笑んで、それを噛みしめるように腕の中で目を閉じて) あーや。
(こめかみにキスして、大事に頭を撫でる)
……ね、今日もうしちゃう？ 雫…
(心地良さそうに撫でられて呟いて)
…うん…
(ぽっと頬を染めながら頷き) 愛してるよー。
(ほっぺに手を添えてキスを)
もう下脱がせちゃってい？
(すり、とお尻を撫でて) ん…、私も…
（うっとりとキスを感じて）
ん…、うん…。
（小さくびくっと震えつつ、恥ずかしそうにこたえて） ……お尻好きになっちゃった？
(下を脱がせてお尻の穴をそっと擦る)
びくびくって、敏感…… んあ…っ、…ちがうっ…
（顔を赤くしてそう言いつつ、かすめた指にびくっと腰を跳ねさせて） そお？
そのわりに、すごくひくひくしてる……
(腰を抱き抱えてお尻に指の先を潜り込ませる) 触られたら、そうなるよっ…
ひあ、っ…！
（ぬぷっと入り込んでくる感覚にまた腰を揺らし、眉をきゅっとしかめて） ふふー、だいぶこなれてきたね？
(くにくに指を曲げて)
じゃ、こっちも……
(すでにぬるぬるなおまんこにも一本指を沈めこんだ) や…っ、指、まげちゃっ…！
（脚を震わせて快感に耐えて）
え、…はぁんっ…！
（ぬるんと滑りこまれて、きゅうんと嬉しそうに咥え込んでしまって） きもちい？
(指を根本までねじいれて)
こっちは一本じゃ足らないかな？
(お尻とバラバラに動かして中を掻き回す) っはぁ、…きもち、いいぃ…っ…！
（切なく口を開け放して喘ぎながらこたえて）
あ…っ、や、はぁっ、ん…！
（くちくちとかきまわされ、強い快感にかくかくと脚を震わせて） こっち向いて、キスしよ？
(ほっぺにキスしてうながして)
こっちはもう一本あげるね。
(指を増やしておちんちんの裏側をくにくにつまむ) はぁっ…、あっ、ん、雫…っ…
（とろけながら見つめて、唇をひらいてキスを求めて）
やっ、だめ…っ、ひぁっ、あはぁ…っ！
（感じすぎて立てなくなり、縋りついてびくびく震えて） ごめんね…雫、寝ちゃったよね…
また、明日の朝にね…。
おやすみなさい…愛してるよ…。
【以下空室です】 使わせてもらいます。
えーと、パンと、お中元のハムがあったかな…… 朝ごはん朝ごはんー…。
(顔を洗ってしっかり目を覚まして、食卓にやってくる)
何か手伝おっか…？ パンでいい？
冷やご飯あるけどチャーハンとかにする？
まぁ座ってなさいよ(笑 うん、パンでいいよー。トースト食べよー…
えー…手伝いたい…
(ぶつぶつ言いつつ一人席について) パンとハム焼くだけじゃん(笑
じゃあはい、これ搾っといて。
(レモンを切ってテーブルに)
あと昨日のポテトサラダとレタスっと。
はい、できたよー。 だって手持ち無沙汰だしー…
！…、はーいっ…
(嬉しそうにレモンに手を伸ばして)
わ、ポテトサラダもあるんだ…
おいしそー…、ありがとう… ハムエッグね。
綾はしょうゆ？ ソース？ 塩？
絞ったレモンはアイスティーにね。
食べよっか。 ハムエッグ好きー…。
ふふふ、トーストのときはケチャップ派なのでしたー…！
アイスレモンティーだねっ…
うん、たべよ…。いただきますっ…
(おいしそうに食べ始めて) あーなるほどケチャップね。
私はソースにしよー。
ん、いただきます。 雫はいつもソース…？気分で…？
ん…おいしー…。
…しずくの手料理一緒に食べられるの、やっぱり嬉しいなー…。
(微笑みながらたべすすめて) 気分かなぁ。
しょうゆかソースが多いけど、ソーセージとスクランブルエッグならケチャップかな。
焼いただけだよ(笑
晩ごはんは屋台で焼きそばでも食べよっか。 そっかぁ、お醤油とソースね…そういうときはケチャップなんだ…
覚えとこー…。
雫が作ってくれたってことが大切なんだよー、あと一緒に食べてることー…
そだね、夜は屋台回って決めよ？
ふふっ、楽しみだなー… 塩もいいし、たまにマヨネーズとか(笑
ほんとに気分かなぁ。
たくさんいろいろあるといいね。
綾は屋台でならなにが好き？ マヨネーズは私もときどき使うー…
いろいろな味で食べるんだね、雫…。
焼きそば好きだよ、あとクレープとかフランクフルトとかお好み焼きとか…かき氷も食べたいよねっ。 マヨネーズとソースといっしょに使っちゃったりするからお腹回りがねー……
甘いのもいいね。
ちょこちょこ買って半分こしよっか。 マヨネーズはねえ、ああ見えて糖質少ないから太りにくいんだってー…ケチャップは多いみたい…笑
うん、いろいろシェアしよー… そうなの？
じゃあ私のお腹回りはなにが原因なんだ……
……単に食べすぎかな(笑 主食をたくさん食べてるとかかな…でもほら、雫はいっぱい食べて体力つけないと大変でしょう…？
夏バテしちゃうよー… あー……ご飯大好きなんだよー。
まぁおいしいもんはしょうがないね。
ごちそうさまでしたっと。 大好きなもの我慢したらよくないよー、たくさん食べよ？
いっぱい食べる雫が好きだよー…。
ん…、ごちそうさまー…今日のごはんもおいしかったぁ…
私洗い物するね？
(流しへ食器を持っていって洗い始めて) あんまりふとっちゃったらやでしょー(笑
よろしくー。
(戸棚から出したタバコを持ってベランダへ) んー…じゃあ、食べた分体動かそ…！笑
はーい…
(丁寧に食器を洗っていって拭き終えて)
終わったよー…。アーク…？
(ベランダに顔をだして、隣へと) なぁに、誘ってんの？
(にやつきながら火をつけて)
うん、特別な日だしね。
(ふーっと息をついて) どうかなぁ～…？
(にやつく顔を見つめながら微笑んで)
そだね…特別な日に、しよ…。
(そっと肩を寄せて) えー違うのー？
(寄せてきた肩に頭をぐりぐりして)
もう浴衣着替えて出掛けちゃう？ ん…、どうでしょうー…
(こてんと頭をくっつけながら)
そだね、ちょっと暑いけどいこっか…？ まぁいいやぁ。
(タバコをくわえて)
綾の浴衣選んだよ、白地に水色の流線とひまわり。
かわいいでしょー。 楽しみにしてたよー、何選んでくれたのかなー…
(わくわくしながら覗いて)
白地にしてくれたんだ、涼し気でひまわりも可愛い…
ありがとう…
(ぎゅっと抱きついて)
雫のも選んだよー、落ち着いた藍色に梅の花の浴衣…！
帯は迷ったけど白で…
大人っぽいのがいいかなと思ったんだー… 梅の花かぁ、いいね、落ち着いた感じ。
綾もありがとう。
(おでこにキスして)
早速着てみよっか、着付け手伝ってくれる？ 気に入ってくれた…？よかったぁ…
うんっ…。
(嬉しそうに微笑んで)
もちろんー。はいっ、袖通して…？
(後ろに立って浴衣をひろげて) きれいな色……私この色好きだなぁ。
(する、と袖を通して)
帯はまぁ簡単なのでいいよね。
裾合わせて…… 好きって言ってもらえて嬉しい…、これを選んでよかったー…
こんな感じかなー…
(背中の方を整えてあげて)
そうー…？可愛く結んであげるよー… 私も綾に気に入ってもらえてよかったよ。
いいよほどけなければ(笑
綾のは私が結ってあげるね。 うんっ、可愛いの選んでくれてありがとー…
そう…
じゃあ、お願いね、雫…
(こんどは着付けを手伝ってもらい) え、…照れるー…
(顔を赤くして下を向いて)
はーい… よし、着付け終わり。
(ぽん、と帯のリボンを軽くたたいて)
うん、とびきりかわいい。 どうかな…、似合うー…？
(そっとくるんと回ってみつつ)
ほんと…？…ありがとー…
(抱きついたりはできないけれど、嬉しそうに頬を緩めて) んっ…、嬉しい…
(照れながらもえへへ、とにっこりと笑って)
うん…。
(きゅっと指を絡めてついていく) あ、閉めてくの忘れてました……すいません。
もいっかい、使わせてもらいます。 ただいまーっと。
結構足疲れちゃったね……着替えちゃおうか。 うん、結構歩いたからね…
そうしよ…
(と、帯を解いていって) 着替えてクレープ食べよ。
たまにはコーヒーにしよっかー。
(台所でヤカンをかけて) 食べよー…
そだね、甘いものだしコーヒーもいいかも…。
ミルクと、お砂糖用意するね… たまにならいいでしょ？今日は結構歩いたし…
食べよー…。 食べたら寝ちゃおうか……私ちょっと眠くなってきちゃった。 うん、明日食べるのでもいいよ…寝よ…。
今日は私の腕枕で眠って…？ いいよ、今日いられて楽しかった。
帰りは？
わかる？？ うん…ありがと、雫…
…たぶん、遅くなると思う…先に眠ってて… ごめんね…、朝まではずっと一緒にいるから…
ほっぺに口付けると(腕まくらをして、大切に抱きしめて)
おやすみ、雫…
大好きだよ…。
【以下、空室です…】 …少し、ちゃんとお話ししたいことがあるんだけど…
遅いし眠いよね、今日はもう寝よっか…
いっしょに寝よー…。 日付変わるくらいまでなら起きてられると思うよー。
なぁに？ …ごめんね、どう伝えたらいいかわからなくて…
やっぱり、雫が眠る前に言いたくない…
後にしよう…？ そう？
まぁいっしょに寝てくれるならそれでいいけど……
腕まくらがいいー うん…ごめんね…。
私の腕まくらで眠って…、雫…
朝まで、一緒にいて… んー。
(もぞもぞともぐりこんで)
お休みのちゅーはー？ ふふっ、もちろん…
ん…、…。
(ちゅっと軽く触れて、確かめるようにもっと重ねて)
可愛い、雫…大好き…。
(微笑んで、頭を合わせて) ふふー。
(上機嫌でこっちからも顔中にキスして)
私も綾が大好きだよ。
明日私は休みなんだけど……会えないかな んん…っ…
(心から幸せそうに微笑んで)
うん…ありがとう、雫…。
私も、お休みなの…雫にも会いたい…
でも…少ししか、会いに来られない、かも…。 寝よ…、雫…
明日の朝、時間があったら…お話しよ…。 ……そんなの、そんなこと言うなら無理に会わなくていいよ。
お休み。 ただいまｗ
久しぶりだけど落着きますねｗ
美沙さん、どんな設定ですか？ 裸エプロンで
帰ってきたばかりの健人さんに
玄関で抱きついてますｗ >>322
うん、このお部屋が一番好きですｗ
でもここに来るとえっちしなきゃならないような気がして
選びにくいんですよねーｗ それじゃ、抱きしめながらお尻を触っちゃいますｗ
我慢できなくてエプロン脱がせちゃうかもｗ >>324
しなきゃならないことは無いですよｗ
他の部屋より欲しくなるけどねｗ おかえりなさい、おつかれさま
（白いエプロンに、同じく白いショーツ姿で帰って来たばかりの健人さんい抱きつく）
（お尻に伸びてくる手に、くすぐったそうに身をよじって）
（立ったまま目を閉じてキスをおねだりｗ）
ね、健人さんえっちしよｗ >>326
普通に夫婦としておしゃべりしたり
ごはん食べたりしてもいいんですよねー
旅行の計画立てたり
アルバムを見たりｗ
そういうのも好き ショーツ履いてたら裸じゃないでしょｗ
（腰をよじらせて目を閉じる美沙に唇を寄せて重ね合わせて）
……ちゅっ。
あはは、ストレートにきましたねｗ >>328
眠い時も慣れたベッドで眠ればいいですよ。
お笑いの話やポケモンの話もOKですｗ だってー恥ずかしいんだもん
（上向きの顔越しに見えるエプロンからはみ出す白い胸）
んっ……ちゅ
（健人さんのキスを受けて幸せそうに笑って）
たまにはちゃんとおねだりしようって思って…ｗ
（リビングのソファとベッドルームに目線を送る） >>330
そうですよねー
じゃあ、今度から夏目家もいっぱい使おうかな…ｗ だぁめｗ
もう我慢できないから始めちゃいますｗ
（エプロン越しに感じる胸の感触に我慢できなくなり）
（美沙の身体をくるりと回転させて後ろから膨らみを鷲掴みして） >>332
エッチ専用の部屋じゃないから。
ソファに座ってイチャイチャでもいいですよ。 ぁ……ああんっ……ゃあ
（健人さんの顔が見えなくなり、その手で胸をつかまれる）
（薄い生地にこすれて、立ち上がってしまっていた先端…）
（張り詰めた双丘が健人さんの手で形を変えていく）
健人…さぁん……あ、はぁっ……
（息が上がってい期、健人さんの手にわたしの手を載せて） >>334
それも好きｗ
まだまだ新婚ですねーｗ
ちゅｗ （肩越しに耳を口に含みながら重ねられた手から逃げるようにエプロンの中へ）
（硬く尖り始めた先を親指と人差し指でつまんで軽く引っ張る）
（反応して硬くなった自分のそれを美沙のお尻に押しつけて） >>336
新婚じゃないけど、そういうのが二人のスタイルなのですｗ
話したりイチャイチャしたり、エッチしたりｗ ゃあ……んっ…耳…だめぇ……あ……んっ…やぁ
（健人さんの指が敏感な部分に触れ弄られる）
（気持ちよくて甘い声を上げ腰をくねらせ）
（動かすお尻にあたるズボンの中で固くなったものが愛おしくて）
（思わず後ろに向き膝まづいてベルトを外すのももどかしく、チャックを下ろし）
（トランクス越しにぎゅっとつかんで口づける） >>338
そうですねー
けんかしたこともないし
いつもいちゃいちゃですｗ
大好きだったーラジバンダリーｗ
あの人たちどうしてるんだろ？ ズボン脱がしてくれないとチャックに挟まっちゃうｗ
（我慢できないように慌てて口を寄せる美沙が愛おしくて）
（自分でベルトを外してズボンを下ろして美沙を促すように頭を軽く叩いて）
トランクス脱がせてしてくれる？ うんｗ
（健人さんに言われるままに両手でトランクスを下ろすと）
（はじかれたように大きくなったものが天を向く）
（片足ずつ脱いでもらい、待ちかねたように両手でもって舌で根元からなめ上げる）
ん……っ、ちゅっ、ちゅっ
（先端から出てくる液をなめながら、右手でゆっくりと上下にしごき） >>341
喧嘩しないのは美沙が自分に合わせてくれているからだと思ってる。
無理なお願いしても叶えてくれるし……
美沙と出逢えて幸せだよ。
自分も大好きでした。
意味も無く笑えて……
うん、どうしてるんだろうね？
あちこちを営業回りしてるかもね。 >>344
健人さんがわたしのわがままを許してくれるからですよー
一昨日とか、眠ーいしか言ってないし
ありがとう…健人さん
わたしも幸せです
ねｗ面白かったですよねー
何何したり
何何したり
ラジバンダリｗ
って語呂もよくてーｗ （露になったそれを舐めてもらうと声を漏らして腰を引いて）
（美沙の手の中で硬さと膨らみを増していき、先からは透明な汁が溢れ出る）
（気持ち良さに耐えるように目を閉じて手を伸ばして美沙の胸に触れて）
（膨らみを掴んで人差し指で突起を小さく弾いて刺激を与える） >>345
我が儘の種類は違っても、お互い様ですから。
自分なんて眠いも言わずに寝てますよｗ
よく考えてみると全然意味が通じないでしょ？
そんなふざけた所が好きだったｗ 美沙にお願い！
舐めている時、自分のあそこも触りながらして欲しい。
そんなエッチな美沙が見たいｗ んっ……ん…ぁ……
（健人さんの鈴口を口に含み舌でなめまわす）
（がちがちに筋が立った部分を指先で撫で上げて）
やぁ……ん……そこ……
（胸にふれられて、唇を離し甘く気持ちいいことを伝え）
（もう一度口に含み、今度は根元までぐっと入れ）
（口びるで何度もしごき） >>347
でも、こんな風に甘えられるのは
健人さんだけですよーｗ
うん、わかる
独特のノリの良さで
あの女装も海外の女性っていう設定も
ラジバンダリ！でまとめちゃう面白さｗ
えーー
やったことないから
じょうずにできないかもしれないですけど
次にやってみますね （鈴口を攻められると力が抜けて腰が引けてしまい）
あぁっ…みっ……みさっ…
気持ちよくて……すぐに逝っちゃいそうだよ
（美沙の激しい攻めに負けそうになり、頭を手で押さえて動きを緩くする） >>350
俺以外に甘えたら怒りますｗ
美沙は、うっかりでまとめてるじゃんｗ
ありがとう。
挑戦してくれる美沙が大好きですｗ んっ……んんっ…
（喉の奥まで健人さんのものを入れ、苦しそうにしながら）
（健人さんのわたしを呼ぶ声に感情が高ぶって）
あ……んんっ……あ、やぁ……
（唇から離したものをぺろぺろとなめながら右手で自分の下半身に触れる）
（ショーツの脇から指を差し入れ、うるんだ部分をくちゅくちゅとかき混ぜ） >>352
はい、健人さんも
甘えるのも甘やかすのもわたしだけですよ
えーー
うっかりーーｗ
健人さん、こんなでいいの？
でももう欲しくなっちゃった （愛撫しながら自分を慰める美沙がイヤらしくて）
美沙も気持ちよくなりたいんだね。
もう、ぬるぬるになって欲しくなってない？
（今にも果ててしまいそうで気をそらすように美沙に声を掛ける） >>354
美沙しかいないから心配いりませんｗ
うん、世は満足じゃｗ
うっかりじゃなくて、欲張り美沙兵衛良くできましたｗ
それじゃ、お尻を突き出してお願いしてくださいｗ あ……ああっ……ん……
（夢中で健人さんのものをなめ、自分の中に指を入れる）
（腰がわずかに揺れて、健人さんを濡れた目で見上げて）
ね……健人さん…して…
（我慢できなくなり、切ない声でねだる） >>356
良かったー
うちのだんな様浮気しない人なんだｗ
えーー
お尻ですかー
うしろすこし怖いです もう、お願いされてしまったｗ
（美沙の口から自分のそれを抜いて美沙を立たせて）
（頭を掴んで荒々しく口づけをして）
ほら！後ろ向いてごらん。
美沙の欲しいものをあげるよ。 >>358
浮気はしないし、怖いことはしません。
ぎゅっと抱きしめてするから怖くないよ。 ちゅ……
（唇を重ねた後、健人さんの導くままにうしろを向く）
（壁に両手をついて、健人さんの吐息をうしろから感じながら） （後ろを向いた美沙のショーツを下ろして腰を両手で掴んで少しお尻を突き出させる）
（背中にあるエプロンのボタン外してから身を被せて）
（ゆっくりと美沙の中に自分を埋めていく） ん……ん、ぁっ……
（薄い生地もショーツも脱がせてもらい、一糸まとわぬ体になって）
（ゆっくりと健人さんが入ってくるのを受け入れる…）
（背中に健人さんの体温を感じながら） （奥まで埋めると少し震えている美沙を後ろから抱きしめて）
怖くないでしょ？大丈夫だからね。
（声を掛けると胸は美沙の背中にくっつけたまま腰をゆっくりと前後させる） >>366
離すどころか、もっと近くに引き寄せたいくらいだよ。
美沙は俺だけの美沙だ。 ん……ぁっ……あ……
（いつもと違う角度で入るから、いつもと違う場所にあたって）
（健人さんの声を耳元で聞きながら深く当たるたびに小さくあえぐ） >>368
うん、ありがとう健人さん
ぎゅーーですｗ （奥まで入れると先は美沙に当たり）
（引き抜こうとすると美沙のそれは絡みついて締め付けてくる）
みっ…みさっ……もっと気持ちよくなろうね
（腰を動かしながら右手で美沙の下腹部の敏感な突起に触れて）
（繋がった部分から溢れ出る二人の愛液で濡らして優しく擦る） ゃあん……あ……あっ……
（健人さんの手が伸びて、さっき自分が触れていた突起に優しく刺激してくれる）
（壁についていた右手を口元にあて髪を振って）
あ……ぁっ……んっ…
（中のこすれる感覚と、突起への刺激に足ががくがくと揺れ始め） >>372
それ
二人の合言葉なんですかー？
ラジバンダリーｗ（愛してます） もう立っていられなくなっちゃう？
（左手を胸にまわして美沙を支えるようにして）
（出し入れを小さくして美沙の奥をつつくように何度も腰を振る） >>374
うっかりだったりー
欲張りだったりー
ﾗｼﾞﾊﾞﾝﾀﾞﾘｰｗ ぁっ…ぁ……あっ……
（健人さんの腰の動きに合わせて声を漏らす）
うん……もう……膝が……
（支えてもらい壁に手だけでなく、顔も触れさせて） >>376
えっちだったりー
スケベだったりー
ラジバンダリーｗ いっ……一緒に…だよ…
（繋がった部分からは二人の愛液が水音をたてて美沙の太股をつたり）
いっ…いくっ……みさっ…みさっ……あっ…… >>378
えっちだったりー（美沙）
スケベだったりー（俺）
ラジバンダリーｗ うん………健人さんっ……は、ぁっ……
（健人さんの声にあおられるように自分からも腰を揺らして）
もう……お願い……ああっ……
（顔を壁に押し付けて、からだを支えぎゅっと手を握りしめて達してしまう） （果てそうになると腰の動きはぎこちなくなり）
（美沙にもたれかかるようにして……）
（美沙の中から熱いものが滲み出て締め付けが増すと直ぐに自分も達してしまい）
みさっ……いくっ…いくよっ……みさっ…みさっ…… >>380
あ……だめ…思いつかない
今度ラジバンダリネタ考えるーｗ
あの…トランクスの中で…？ >>384
お笑いにも真剣なんだねｗ
んっ？汁が……
恥ずかしいから言わせないのｗ は……ぁっ……はぁっ……
（健人さんの放ったもので体の奥が暖かくなる）
（今にも足が崩れそうで…）
健人さん…もう…だめ…
ベッドいきたい… >>385
負けず嫌いですからーｗ
汁だったんですねｗ
風邪ひいちゃいますよー このままじゃ歩きにくいから……
でも、抜くと溢れちゃうしｗ
どうやって行こう？ｗ >>387
負けるな美沙兵衛ｗ
だって出したいけどレスできなくなるから…… ティッシュのあるところまでこのまま歩いて……
抜いてから美沙を抱き上げてベッドに運びますｗ
ごめんね、融通利かなくてｗ >>390
はい！がんばりますねー
それはわかるかも……
気持ちよくなりすぎると
かけなくなりますよねｗ わたしこそ…
玄関でがおーしたから
ごめんね、健人さん
うん、変な格好で二人でアルコｗ >>394
えっと……お風呂場でなら
ベッドやソファではだめですｗ 始めたのは俺だからｗ
謝らないで！
前向きだったらそのまま抱き上げられたのにねｗ たまには玄関もいいですよねｗ
がまんできなくて……って感じがｗ >>395
ケチｗ
みさっ…みさっ……って言いながら出したかったのにｗ >>398
えーー
今日かけようとしてたんですかー？
だめー玄関にティッシュないしーｗ でも、お客さんが来たら大変ｗ
お口で、こくんくらいにしとかないとｗ お口でこくんも恥ずかしいですよー
二人で居留守しましょうｗ
健人さんｍこんな時間ですよ
先に休んでくださいね 美沙の、こくん大好きだもん。
今日は昼間も逢えて夜はエッチまでｗ
もう美沙無しじゃ生きていけませんｗ
ありがとう。次で落ちるね。 久しぶりに健人さんのものさわった気がする…
こくんすればよかったーｗ
ちょっと贅沢な日でしたねー
ありがとう健人さん
うん、わたしが閉めますねーｗ それじゃ、次に逢えた時にしてください。
いっぱいして遠くに逝かせてｗ
（ベッドに行くと先に横になって美沙を待つ）
今夜は美沙に甘えてキスしてもらって抱きしめてもらって眠ります。
あっ！抱きしめは胸に顔をでお願いしますｗ
愛してる…美沙。
いつも幸せをありがとう。
おやすみなさい。……ちゅっ。 >>407
美沙もネタは俺にしてねｗ
おやすみなさい。また明日、ね。 繋がっていた体を離しきれいにして
洗い立てのシーツを敷いたベッドで待っていてくれる健人さんの横にもぐりこむ
おやすみなさい、今日もありがとう健人さん
このお部屋が一番好き
あなたの奥さんだって一番感じられるから…
ちゅ……優しく大好きな人に口づけて
（胸の谷間にその頭を抱えて眠ります）
愛してます…これからもずっと一緒に……
また明日、ねｗ
いつまでも仲の良い夫婦も住んでいるハイツ
入居者募集中ですｗ 譲さん、こんばんは
なかなか涼しくならないね
今夜はクロっ子たちはもう来たの？ 綾お帰り～
こっちは昼間こそ暑いけど夜はだんだん過ごしやすくなってきたよ
今度の台風12号過ぎたらすっかり秋めいてくるかもしれないね
クロっこ達はどうも庭先に住み着いたらしくて昼からちょくちょく玄関先から中のぞいてるよ
そろそろエサねだりににゃあと言ってくるかもしれないね うん、ただいま
車の中が熱くならないくらいになってほしいなあ
完全にいつでも来れるんだぜってところに落ちついたね
これは一段あげた床に屋根くらいあればいいかな？ 確かに朝方空気は気持ちよくても車の中はむっと暑いもんな
さすがにそれは10月くらいにならないと無理じゃないかなあ？
うむ、おふくろがクロっこ用に段ボールにタオル敷いたのを用意してるし
エサ食って満腹になったらそこで寝てるんだろな
夜の間は玄関の中で積んだ新聞紙の上やら廊下に置いた空き段ボール箱の上で寝てるみたい
みたいというのは俺が通りがかるとぴやーと逃げちゃうから
そこにいた痕跡しかないんだよね
まあ逃げても遠くじゃなくて少し空いてる引き戸の向こう側で顔見えてるんだけどさw それじゃあ車内が落ち着いたらエアコン要らないくらい
あっ、そうだったよね
それで庭先に落ちついたんだね
既に家の中で落ちついてるなら庭先には要らないね
まだ触れあうまではいけないってだけで、家の中だもんね
ねだるようになってるんだし、触れる距離ももう少しだね それならこの月末くらいにはいけるかもね
まー他の子との兼ね合いもあるからどうなるかはわかんないけどね
少なくともヒゲちゃんおスミは我関せず、タロちゃんユキやコゲトラデブネコはエサさえもらえればどうでもいい
ジロニャンがちょっと厳しいみたいだけどあいつも通い組だし
居ない時はわかんないだろうしね
クロトラもいない事多いからクロっこいてもどうでもいいんじゃないかねえ
まあ俺としては少なくとも逃げない程度にはなってほしいけど
扱いとしてはマックロと同じで付き合いはエサやるだけでいいなあ 俺たちの戦いはまだ始まったばかりだぜ！
みんな食べることに飢えた経験ないのは大きいね
おデブちゃんはともかくコゲちゃんの反応はちょっと意外
ジロニャンも変わらずだけど、ちょっと厳しいくらいなら大丈夫みたいだね
クロちゃんはテリトリーやボスの座の脅威にならなければ問題ないんじゃないかな
ノラだから食べ物で興味を引くことはできるけど、だからすぐ触らせてくれるとは限らない
それだけクロさんがしっかり育ててきたってことかな 直接顔合わせりゃうーなんだろうけど
クロっこは玄関先、コゲトラは台所までとすみわけできてるからかねえ
クロっこの性別もまだわかんないんだけど
少なくとも来年の春、大人になるまではクロトラもスルーかもな
まあ母親のマックロも台所までは来るけど触らせちゃもらえないからね
その子のクロっこ達ならそれも仕方ないかな 遂に外の子が家の中で棲み分けを…
って思ったんだけど、おデブちゃんとコゲちゃんは…あれ？棲み分けじゃない？
それまでにその辺りの猫的野心を覚えてるかどうか？だね
一緒にゴロゴロでいいやなら近くにいても気にしないんじゃないかな
親の距離がまず影響与えるはずだからね
それでも毎日のことだから、時間かきっかけのどちらか早い方
触ることはできそうに思うなあ デブネコもコゲトラも台所までエサねだりにくるし
デブネコに至っては俺の部屋の中入ってエサよこせといってくるしな
まーこの冬寒い時期にダイニングでウチの子もよその子もクロっこも
みんなしてかたまってれば仲良くなるかもしれんけどね
来た時から大人のマックロと違って成長途中のクロっこだからねえ
付き合い長くなるうちに撫でるくらいはできるかもしれないね おデブちゃんは一番食ありきだからね
そのうちクロっ子たちも真似するかもしれないね
うん、寒さと慣れでクロっ子の食べる回数も増えるかもしれないし
そうなると一緒になる時間も増えて、匂いの共有につながるはずだしね
クロさんが任せたって連れてきたことも考えられるよね
まあ触れないクロさんの子だから、まずは距離を縮めることからだね
指先さえ接触できればね 既に部屋の前でクロワレがにゃあと言ってはいるんだよねw
しかしデブネコがほいほい勝手に部屋入ってくるのは何とかならんかなあ
このままじゃ冬場クロトラの帰ってきたときにのんびりできる居場所なくなっちゃうよ
マックロはおそらく子離れしたからもうクロっこには構わないんだろね
それにウチの周りにいれば少なくとも食うものには困らないはずだし
まあ中にはヒゲちゃんみたいにここで生まれ育ったはずなのに撫でられるの嫌いな猫もいるしw おー、これは手元でカリカリちらつかせて誘わなくちゃ
自分から敷居を跨がせるのだ
クロちゃんとおデブちゃん、距離を縮めるには…
おデブちゃんが全然気にしてなさそうだからクロちゃんの変化しかないのが難しいね
念の為にここに連れてきておこうってところかな
クロさんの系譜をプラスして一大勢力の完成かな？
距離は縮まってもそれは有り得るね
でもそれを確認するにもまずは接触なのだ カエルだったかバッタだったかを追いかけてきた時は
夢中で気付かなかったのか敷居またいで部屋の中入ってきたけどノーカンだな
いやもうクロトラとデブネコ仲良くさせるの無理でしょ
俺はクロトラが一番だからケンカしたらデブネコ追い出すし
デブネコはデブネコでウチで一番と勘違いしてやがるからどうしようもないよ
二月くらい前からクロっこ連れてウチにエサ食いには来てたからね
野良ならではの浸透作戦といったところかねえ
うむ、とりあえずさっきエサねだりにきたからカリカリ玄関先に置いといた
その時は威力偵察係の灰色一号が逃げかけたけど1m弱のところで踏みとどまってたよ うん、それをカウントすると焦って走り回って足に接触したキジトラも触ったことになっちゃう
だから歩を止めた落ち着いてる時の判断で、だね
クロちゃんが隠居するのが距離が近くなる一番の可能性かなあ
おデブちゃん、自分が一番なんじゃなくて食べることが一番ってだけだと思うんだよね
二ヶ月を徐々に、段々毎日になっていってだから慣れるまでは早いよね
考えたら日に数秒～数分のキジトラはすでにおとなで単独だからまた違ったんだね
興味がなくて怖いだけなら逃げるだけでいいもんね
毎日顔は出すようになってるんだし、こちらから距離を詰めないのが一番の近道かな 確かにそうだねw
呼んで近寄ってくる、もしくは逃げない状態で触らせてもらえて初めて1カウントだな
うーん、まあ縄張り争いしないでいい立場になればケンカする理由もなくなるわけだけど
俺としてはクロトラ＞デブネコだからなんか気に入らないけどな
まあミケの時は毎日エサ撒いて「食いたきゃ食え」で一年半かかったからなー
俺の姿＝エサと学習するようにクロっこにカリカリ皿に盛るところ見せてはいるんだけどね
綾にとってはぐぬぬだろうけど、これ以上猫増えても扱いに困るから
クロっこがウチ居つかなきゃそれはそれで構わないかなと思ってるんだよ まあ食べる物をちらつかせても自分から来てくれればOKだよね
これがクロちゃんとおデブちゃんだけなら…いや、それでも難しいかな？
他に猫がいなくて、家に居ついた子を追い出すのは難しくなさそうだけど
複数の中で一匹だけって難しそうだよ？
食いたきゃ食えで確かに時間はかかってるけどさ
それだけ通い続けられる環境って大切だね
ううん、適切な数ってあるはずだしね
うちの周りはほんと猫少ないから実感できないけど、多頭崩壊とかあるのは知ってるしね それを通り過ぎるとアザとかクロトラみたいにエサ欲しいとき人を起こしてでも
エサ出させようとするんだけどなw
確かにデブネコ追い出そうとして他の子怖がらせたら意味ないしな
クロトラとデブネコだけなら最初から追い出してるしウチの中入れてないよw
何匹もいて出入り自由だからエサのにおいかぎつけたコゲトラデブネコマックロ来たんだしな
まあそこらへん田舎なだけはあってね
エサなきゃ無いで暮らせるし獲物も冬場以外なら探して食えるからねえ
ウチもおチビ全部そのまま育ったならオスばっかだし増えはしないけど
マックロがメスだしクロっこもメスいてもおかしくないからねえ
ヒゲジロユキミイとせっかく避妊したのにこれ以上増えたら破産一直線だしなw クロちゃんはわかるんだけど、アザちゃん…
起こされてアザちゃんだとちょっとがっかり？それとも起こし方でわかる？
それも今となってはいて当たり前になってるからね
おデブちゃんが怖いって感じることがあればにおいで周知されちゃったり？
もちろん他にも猫いっぱいいると思うんだけど、辿り着いたのがその3匹
そしてクロさんにはこどもがいた、だね
猫の選択肢が多くていいよね
それに猫がそれなりにいるってことは、途中からでも狩りや行動を覚える機会もありそう
おちびたちがいればクロさんとその子がほんとに身内になってたかもしれないんだね
まあ譲さんのところの環境なら、増えすぎたなって猫の方でも判断して
数はある程度で落ち着くような気もするんだよね
とは言ってもそんな約束ができる訳じゃないから、責任の範囲の把握は大切だね どっちもお腹飛び乗ったりとか寝てる顔に身体こすりつけるからねえ
まあクロトラの方は付き合い長いからにゃあの声で気が付いて起きたりはするけどさ
うん、ヒゲはいうまでもなくおスミはかかわらないようにしてるし
アザがちょっとデブネコにうなったりケンカ売ったりするようになったな
ユキやコゲトラは怖いのか棚や流しの上から降りてこないし
選択肢多いってももともとコゲトラが嫁さん連れてきてミケが産んだ子供ばっかりだしな
クロっこもマックロが基本エサ以外はずっと表いたことから
基本的な狩りの仕方なんかは教え込んでると思うしねえ
まー現状でもタロちゃんはたまーに顔出す
ミイは庭先にはいるけどエサ食いに来たりこなかったりで風来坊生活
常駐猫はヒゲだけだしなー
あいつら示し合わせて「この時期は表行ってるからその間よろしく」とかやってんじゃないかと思うくらいだよw サイレントモードだと判別困難だね
はー、声聞き分けられるほど鳴きつかれたいなあ
ユキちゃんはアザちゃんが唸ってるところを見て距離をとってるのかな？
それとももうおデブちゃんには近付かないようになってるの？
あっ、それもあるけど、そうじゃなくて
家の子も外で完全にノラとして生活してる子も、いろんな立場で生きていけるねってこと
ノラがもう辛くてやってられないって環境だと、出入り自由は難しいはずだしね
タロちゃんはもう引き籠りみたいな感じにって思ったこともあったけど変わったよね
それにミイちゃんも外でも大丈夫だよって強くなったよねえ
おデブちゃんもコゲちゃんもそんな空気を感じられるようになればいいのにね 生まれた時からウチいる子多いからなー
それだけおねだりとかの鳴き声聞く回数も多いからしょうがないよw
毎日大量にエサ代消費してるということさw
ユキは避妊してからどうも慎重になったみたいでね
いつもこそっと棚の上とかに居座っては俺やおふくろ通るとにゃあにゃあとエサねだるのさ
もちろんデブネコだけじゃなくてコゲトラも警戒してるね
ウチの子ではジロニャンやミイみたいな性格きつい子にはあんまり寄っていかないかな
確かにそりゃ言えるねえ
こっちみたいな猫が道路歩いててもあんまり心配いらないようなとこでもなきゃ
猫を自由気ままにさせとくこともできないだろうし
コゲトラはともかく、デブネコはこのところ三日に一回くらい顔出す程度かな
タロもミイも昔はよわっちくて今後どうなるだろう？と思ってたけど
どっちも独り立ちしてしっかりやってけるんだから嬉しいね そしてクロっ子もおねだりを覚えるのが早かった？
キジトラの声、聞いてみたかったなあ
ユキちゃんの変化は性格が反対になっちゃったんだね
でも無難に、ゆっくりまったりしたいっていうのも猫らしいよね
うーん、これだけ同じ空間にいるんだし、もう少し当たり障りなくならないものなのかなあ？
それに猫の方でも慎重になるしね
どこで読んだか忘れちゃったけど、車が通る所でいる時間を作ることで車に慣れるんだって
平気になって近付いていくってことじゃなくて、驚いて固まったりがなくなるらしいよ
とは言っても誰でもできることじゃないもんね
おデブちゃんは何か変化あったのかな？
それでも顔は見せに来てくれるし、知ってる子が元気なのは嬉しいね
タロちゃんはよわっちいイメージよりも妹のお尻に興味あるイメージの方が…
ミイちゃんはユキちゃんの後ろをついてまわってたことを考えると
それも慎重になったユキちゃんとの対比で逞しくなったの強調されるね まーありゃ母親のマックロがエサもらう前ににゃあと言ってたのを覚えたんだろな
キジトラさんは生粋の野良だから声聞くのはよっぽど慣れないと難しいだろうしな
ミケも一緒のベッドに寝るくらいまで慣れたけど、あんまり鳴かない子だったよ
うん、子猫の頃のユキミイ知ってるからここまで変わる？くらい違うんだよ
まあそれでも今じゃ貴重な俺の膝乗ってくれる猫だしな
クロトラユキアザくらいしか飛び乗ってこないし
こっちだと道路歩くのは渡るときくらいでたいていの場所は山の中通っていけるからねー
お隣さんやその向こうの畑で遊んでるのは見たことあるけど
その時も車通らないのに藪の中通って行き来してたな
おそらく秋が近づいて次の嫁さん探しに行ってるんじゃないかねえ？
ウチにいてもマックロ以外は相手にもしてもらえないはずだし
そういや昔はユキミイのお尻よく追いかけてたダメ兄だったのにねえw
でも今じゃクロトラよりもでっかくなった身体で週一くらいで顔見せに来るよ
ミイは今日も庭先いたんだけど呼んでもふいっとどっか行っちゃったな
あいつも子離れしたからウチに執着しなくなったのかもねえ 母親は一番身近な教師だからね
そう思うとユキちゃんがお手本にしたのは誰なんだろうね？
猫って本来は単独行動だし、ノラだと鳴く必要ないもんね
だからキジトラは慎重でノラらしいノラでもあるんだよね
びくびくしてストレスになってるなら問題だけど、そうじゃないならまあ、ね
これまで膝に乗ってくれる子なんて三毛さんが初めてだったよ
それも今年はまだだなあ…
あんまり姿を周囲から確認されないようにしてるんじゃないかな？
狩りも平野や見晴らしのいいところよりも藪や草むらからの方がやりやすいしね
狩りと身を守る本能だね
おデブちゃん、自分からケンカするようでもなく、縄張りも興味なさそうだけど
その辺りはやっぱり発情しちゃうからメスを探すのかな？
確かに去勢されてるならクロちゃんが怒ることも考えにくいね
ボスになるにはフィジカルだけじゃないってことだね
でもタロちゃんがその気になっていれば次期ボスもありえるってことだよね
育児となると自分の安全だけじゃないもんね
それが子離れして外で気ままに過ごしてるってことは、それだけの自信を持ってるんだね
でも近くにいてくれるのは嬉しいね ユキがエサねだるときに悲壮な鳴き方するのはおチビ産んでからだったような気がするよ
おそらくあの時はおチビにおっぱいやる為に必死だったのかもな
その癖が子離れしてからも残ってるってことかなあ？
それにしても朝もしっかりエサもりもり食っといて昼に悲壮に鳴かなくても良さそうなもんだがw
ジロニャンもミイも今のところウチに居ついてるわけじゃないしね
冬場勢ぞろいしたならともかく、今のところストレスあんまりなさそうな感じ
綾の場合はお寺まで行かなきゃ膝乗ってくれる猫に会えないしなあ
どこでもドアあれば綾をウチに招待して好き放題猫カフェさせてあげるんだけどねー
大人になれば襲われることもないけど、子猫の時はカラスも怖いからね
身を隠して移動するのは猫の本能だしな
あいつもあれだけ育ってるんだからどっかのウチで飼われてると思うんだけどねえ
今はそっちの方が居心地いいとか表涼しいとかそんな理由じゃないかねえ
うーん、一時期しっぽの根元むしられてハゲ作ってたからなー
そこから修行して強くなったってことかなあ
おっと、そろそろ1時近いな
二日ぶりだからもっとおしゃべりしたいけど明日俺早番だし
続きは夢の中にしてそろそろお開きにしようか
俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね もっといるんじゃあ～ってことかなあ
それが半年くらい続くんだし、板にと言うより身についちゃうよね
どうすればもう少しおとなしめにねだるように戻るのか…
全然思いつかないや
その自由度や融通効くところが環境のよさだよね
それに勢ぞろいすればはじめは唸ったりしても、無害、身内だって思い出せばね
一緒にいればにおいの共有、それも思い出して大丈夫なんじゃないかな
家でも玄関を開けて、食べるところも距離を置いてとか
とにかく猫に姿を見せてって考えるんだけど、虫とかがいっぱいきちゃうしね…
うん、どこでもカラスは共通の強敵だよね
そこに声上げてたらここにいますよアピールだもん
さすがに太るのはどこか実家がないと無理なんじゃないかなあ？
それかもうとにかくいっぱいくれる家？
どちらかじゃないと巨体の維持ができないと思うんだよね
ボスになる気がなくても強くなっていればおどおどすることもないしね
ハゲちゃうくらいやられてこのままじゃいかんってなったのかな？
もう4時間？
うん、日中を蔑ろにしてなんてことはできないもんね
それじゃあお任せして先に待ってるね
おやすみなさい、譲さん
この土日は雨らしいけど、雨も増えてくる時期だしそんなのに負けてられないよね
8月を取り戻して、しっかり燃焼してきてね
大好き おっぱいやってる頃はユキも結構栄養たくさんいっただろうしね
食ってもくってもおチビ5匹におっぱいやらなきゃいかんのだし
まーにゃあにゃあ鳴きだしたらエサやってなでなですれば落ち着くようにはなったけどね
今度買うのは二畳くらいのホットカーペットのつもりなんだけど
そっちに行く子と俺のベッドの電気毛布来る子と分かれることになるかもね
そこらへんは出入り自由にしてる分、もうあきらめておりますw
夜中に二度三度起こされるのもかなわんしなー
猫も動き早いけどカラスは飛べるからなー
襲われないためには静かに素早く移動は鉄則ですよ
俺もそう思うけど、これだけ毎日のようにウチ来てて飼い主不審に思わないもんかねえ？
俺もクロトラやタロちゃん帰ってこないのが普通になってきたからそんなもんかなあ
負けて帰ってきた息子を鍛えるクロトラ…とかあれば燃える展開なんだけど
さすがにそりゃないなw
全く綾といると時間経つの早いよなー
名残惜しいけど今夜はこの辺で俺も寝るとするよ
そうそう、今度の月火と連休もらったからその二日はゆっくりできるよ
それを楽しみに雨の土日しっかり仕事してくるね
じゃあまた明日ね？ 以下空いてます 今同棲2週間目であと2週間くらいで一旦同棲は止めることにしたんだけどひとつ悩みが。ネットショッピングで買っものが郵便書留で届くんだけど、同棲先の彼の住所で私の名前で注文しちゃったんだ。電話番号は私の。
これって普通に受け取れるのかな？ 健人さんと帰ってきます
二人のお部屋で、ピカピカに磨いたキッチンと
雑巾がけでさらさらになった床
よしよしってほめてほしくて、ニコニコ顔で仕事帰りの健人さん待ちですｗ ただいまー。
（玄関のドアをあけて部屋に入るといつもと少し違って）
あれ？部屋を間違えたかな？ｗ
美沙？美沙？
（名前を呼ぶと奥から笑顔の美沙が…） >>442
おかえりなさーい！
（キッチンからとことこと走り寄って、スリッパに履き替えた健人さんに飛びつく）
今日ね、ずっとお掃除がんばっちゃったｗ
夕方公園に散歩に行ったんで、5ｋｍ歩いたよーｗ あまりに部屋がピカピカだったから間違えたかと思ったｗ
お掃除頑張ったんだね。ヽ(´ー｀ )ﾖｼﾖｼ
5㎞じゃピカチュウ乗ってくれないの？
あっ、通勤時間は15分くらいですよ。 わたしのピカチュウ10.1ｋｇ（ＸＬ）でした…ｗ
うちの一番おっきなねこだって5ｋｇくらいなのに
肩に乗せて歩くのつらいかもですｗ あはは、ちょっと太めのピカチュウなんだｗ
ピカチュウも歩かせてダイエットしたらどう？ｗ えーーいつもそれなりにきれいにしてるのにー
むーー
（両ほっぺをぎゅーっとひっぱって、唇にちゅｗ）
仲良くなるには10ｋｍ歩かないと
ツンデレなんですピカチュウはｗ
15分ですね承知しました( ..)φメモメモ
慌てて運転はだめですよー気を付けていってねｗ おっきいですよねー
ねずみポケモンなのに
あと５ｋｇ、一緒に歩きます
ライチューが欲しいので飴がたまるまで一緒に歩きまくりですｗ 間違えるくらい頑張った美沙を誉めたつもりなのに…
じゃ、自分と同じだｗ
８割くらいはバイパスなので、信号次第でもう少し早くなる時もあるかな。
事故があると渋滞間違いなしｗ ライチューは進化系ですよね？
でも、可愛さはピカチュウでしょｗ ふふっそうだったんだーｗ
ありがとう、健人さんよしよしもうれしいｗ
健人さんのよしよしがあれば何でもがんばれちゃうかもｗ
うん、わたしも
すぐには仲良くなれないですよね
好きだなーって思って
この人と一緒にいたいなーって思って
そして今一緒にいるんですよねｗ
このお部屋に住み始めて1年ですね
渋滞も年末と年度末にある渋滞も苦手です…ｏｒｚ
さくっと車線変更して進んでいく車を見送っていますｗ >>450
そうなんです！
健人さんが知っててくれてうれしいｗ
それほど強くはないので戦いに出す気はないのですが
図鑑を埋めたいので……
今は102埋まってますｗ いつも意地悪してひねくれているから、たまに素直に誉めてもわからないよねｗ
リアルだったら初対面じゃろくに話せないけど、ここでの美沙さんとは何とか話せましたｗ
ありがとう。その気持ちいつまでも持っていてね！ｗ
あはは、渋滞得意な人はいないでしょｗ
毎年雪が降ると迷惑な車が１台は絶対にいますｗ >>452
あまり詳しくはないけどそれくらいは…
因みにポケモンのゲームもしたこと無いですｗ
美沙さん凄い！
いっぱい歩きましたねｗ そっち月出てますか？
出てたら少しだけ眺めて欲しいな。 そんなことないですよー
わたしが鈍かっただけですｗ
見直してみたらよしよししてくれてて、うれしいなーってｗ
わたしも、初めてお話した健人さんとの時間は忘れられないです
すごく楽しくて…
この人ともう少しお話したいなーって思っていたら
健人さんがもう一度といわず何度も逢って欲しいって言ってくれて…
すっごくうれしかったですｗ
毎年雪が…？
健人さんのところは意外と寒いんですねー
でもその迷惑車の人の心境わかるかも…雪道を走るのこわいです
わたし４ＷＤの車なんで、こちらはあまり降らないからチェーン持ってないんですよねー >>454
うん、ありがとう
わたしに合わせて、思い出してくれて
話をしてくれる健人さんの気持ちがうれしいです
こちらは曇りで月は見えないです…ｏｒｚ
せっかくの中秋の名月なのに残念
健人さんのほうは見えますか？ 誉めて欲しいと言われて誉めない訳がないｗ
だって…一回じゃ嫌だったからｗ
もう何回逢ってるのかわからないくらい逢ってますねｗ
はい、降るには降りますよ。
翌日天気が良ければ殆んど溶けてしまうくらいですが。
いや、ゆっくり走るんじゃなくて橋の手前の坂が登れなくなっているのですｗ
４WDを過信してはいけません。
走り出す時は少し利がありますが、曲がったり止まる事は２駆と変わり無いからね。
チェーンまでは必要ないけど、スタッドレスは必要かな。 >>457
こちら今は雲が晴れて見えていますよ。
一緒に見れなくて残念です。 そうしてほめてもらえることが
なによりもうれしいんですよーｗ
そうですねー
たぶん350回くらいｗ
健人さんなしの毎日は考えられないです
ああ、じゃあこちらと積雪量は変わらないんですね
スタッドレスも購入は毎年考えるんですが
高いんですよねーｏｒｚ
点検の時にトヨタで見せてもらったら10万くらいだったんで
うーんって言って帰ってきちゃったんです
今年雪が多いようだったら、ボーナスで考えてみますｗ >>459
わたしの分も見てね…
ううん、健人さんに寄り添ってみます ひねくれ者ですが誉める時は誉めますからｗ
そうですね、それくらいかもねｗ
伝言だけは毎日欠かさずにしていたはず。
間違っていたら…ごめんなさいｗ
車にもよるけど、そんなにするってことは大きな車なんですね。
スタッドレスは山があっても効き目が落ちてくるので必要でなければ無理に買わないようにｗ >>461
美沙とは何でも一緒にしたい。
もう少ししたら紅葉も一緒に見ようね。
手を繋いで紅葉狩りに行こうか！ 健人さんひねくれものなの？
いじわるは知ってたけど
ひねくれてはいませんよーｗ
いつもまっすぐ正直な人です、わたしにとっては
うん、逢えないときもちゃんと伝言をくれる健人さんだから
心配にならずに信じてついてこられました
ありがとう…ｗ
スタッドレスって減ってくるの？知らなかった…
そんなに大きくないですよー
宿泊の時にいっぱい荷物が積めるように
うしろは大きいんですけど…
あと、運転があまりうまくないので丈夫そうな車にしてますｗ >>463
紅葉狩りｗ
うん、うん！
健人さんと手をつないで紅葉の中を歩きたい
すっごい楽しみですｗ あれ？ちょっとだけ曲がってなかった？ｗ
だっていつもあるものが無いと寂しいでしょ？
大したこと書けないけど生きてますよーって知らせたいからｗ
そりゃタイヤはゴムでできてますから。
走れば普通のタイヤと同じように減りますよ。
まぁ、スタッドレスはゴムの硬さが問題になりますが。
やっぱりしっかりした車だったｗ >>465
美沙さんの手、もみじみたいに小さいですか？ｗ
ちょっと寒い日を狙って出掛けて…
くっついて歩きますｗ 右曲がり……ｗ
うん、きっと……絶対寂しいと思う
伝言できないときは先にそういってくれるから
安心して待てる…
そんな安定感を与えてくれる健人さんはいいだんな様です
そうですよねー考えてみたら…
パソコンデスクに、去年宿泊に言った子供がくれたブレスレットが飾ってあるんですが
カラフルな輪ゴムを編み込んで作ってくれたブレスレットで…
今、思い出して何気なく見たら固くなってひび割れがいっぱいできていました…
ちょっと悲しいです…ｏｒｚ
ずっと大事にするねって誓ったのにー
ゴム製品ってそんなに持たないんですねーｏｒｚ
たしかに、あちこちぶつけてますが
わたしに損害なしです >>467
たぶん
女性の標準だと思いますよー
身長も160弱くらいですしｗ
うん、今度少し気温が下がった時に…
一緒に出掛けましょうね >>468
宿泊に言ったじゃなくて
宿泊に連れて行ったです 自分から見たら左曲がりですがｗ
余計な心配をかけたくないから。
それだけですよ。
うん、スタッドレスは三年くらいが寿命でしょうか。
最近のは良くなったのかなぁ？
あらら、それは大変ですね。
劣化したものは直しようがないから…
そのための丈夫な車なんでしょｗ >>469
普通がちょうどいいｗ
紅葉はまだ一月は先ですね。
山登りすれば別ですがｗ
>>470
そこ、気づいていたけどスルーしましたｗ え、本当に曲がっているの？
でも面倒にならずに続けてくれることがすごいんですよーｗ
３年ですか
あんなに高いのに……
ちょっと購入を考えてみます
健人さんはだめですよ
毎日往復30分は走るんですからね！
絶対事故を起こしてほしくないから
そうですねー
寂しい限りです…ゴムの劣化ってとめられないのかなー
はい、己のテクニックの未熟さを知ってますから…
健人さんは？どんな車ですか？ >>472
健人さんとの身長差もばっちりですｗ
今9月ですから10月に…
楽しみにしていますねー
ありがとう…見逃してくれて
健人さん、そろそろ落ちてね
わたしが閉めますから 少しだけねｗ
もう日課みたいになってますからｗ
起きて美沙さんに伝言して…
雪道で能力発揮できなくなったら夏タイヤとして履きつぶせばいいですよ。
少し燃費は悪くなりますがｗ
運転は安全運転ですよーｗ
そうですね、日に当てないとか酸化しないようにすれば長持ちするかも。
んっ？自分ですか？
普通にセダンタイプの車ですよ。
トヨタ系のｗ >>474
相性もバッチリでしょｗ
今夜はエッチなことしようかななんて考えていたけど…
ついつい話に夢中になっちゃいましたｗ
ふと時計を見たらもうこんな時間ｗ
今夜も美沙さんに甘えて眠っていい？ 喉の右側に当たっちゃう…ｗ
そして私が起きて伝言を見つけて
にまにま笑って…ｗ
なるほどです
スタッドがなくなったらただのタイヤですよね
安全運転の健人さんが好き
ドライブデートも好きｗ
パソコンデスクの上なので日には当たらないんですが
手遅れかもしれないけど、ジップロックに入れてみようかな…？
切れちゃったら本当に悲しいから…
トヨタ系おそろいｗ
燃費のすっごくいい車だったりして…ｗ >>476
はい、ばっちりです
わたしも…
だってぎゅーもキスもなかったから
今日はお話の日なのかなーってｗ
いいですよー
ベッドにコロンして…一緒に寝よ、健人さん 次からはそこのところを考えてして下さいｗ
そのにまにまをして欲しいからｗ
まぁ、なにもしないよりは長持ちするかもですね。
燃費は良くない部類かも。
山道大好き人間ですからｗ >>478
良かった！
ぎゅーしてキスまでしたら止まらなくなっちゃいますからｗ
ちょっと触るだけで美沙さんエッチな声で鳴くからｗ
（ベッドに横になって胸をもみもみｗ）
今頃になって欲しくなってきたｗ はーい
（どうすればいいんだろう…、健人さんに教えてもらおうｗ）
まんまとニマニマしちゃってますｗ
なんて返そうかなーって
そうですよね
たまにしか逢わない子だから
もらったものは大事にしてるよーって伝えてあげたいんですよねー
山道大好き……ごくり…
酔い止め飲んでいきますｗ >>480
だから…帰ってきたらすぐに抱きしめてねって
いっつも言ってるのにーｏｒｚ
だぁめ
もう明日になっちゃいますよ
いい子で寝てください
おでこにちゅｗ
胸の谷間にぎゅーです 自分咥える側じゃないのでわかりませんｗ
返事を楽しみにしている事は内緒ｗ
どうしても劣化は避けられないので、その気持ちだけでも伝わればいいと思いますよ。
いや、隣に美沙さん乗せたら安全運転しますからｗ >>482
ごめんなさいorz
明日は速攻で始めますｗ
（柔らかい谷間に挟まれて内側を強く吸って印をつける）
（美沙さんの顔を見つめて）
赤い印つけちゃったｗ
（身を乗り出して唇を重ねてキスをして）
（胸にしがみついて目を閉じて眠りにつく）
おやすみ…美沙。
今夜も幸せな時間をありがとう。
また明日、ね。 むーー
歯をあてないように気を付けますｗ
お昼休みに健人さんがほんわかしてくれるように頑張りますｗ
そうですねー毎日目の前にあったのに
こんなにゴムがひび割れてるとは思わなかったです…ｏｒｚ
これからもっと大事にしないと
わたしが腿に手をのせただけでも
運転中はだぁめって怒られましたもんね
今度はそっとベルトに手を…ｗ >>485
この次は運転していたら直ぐに止まりますｗ
おやすみなさい。……ちゅっ >>484
速攻で…ｗ
んっ…
（ピリッとした痛みに目線を下げるといたずらっ子の顔をした健人さん）
（そのままキスをされてぎゅっと抱きしめられ…）
もう……甘えん坊でいたずらっ子…ｗ
困った健人さん
（優しく髪をすいて、お互いの体温の暖かさにほっこりと安らいで）
おやすみなさい、わたしの大好きな健人さん
また明日も、一緒にいようね
仲の良い新婚の夫婦も住んでいるハイツ
新居者募集中です 譲さん、こんばんは
雨だよね？クロちゃんは顔出してる？ 綾こんばんは
いやあ、昼からの降り続けの雨のせいか
常駐組のヒゲとクロっこしか今はいないや
俺が帰ったときにはアザがいたんだけどね
この分だと明日もクロトラの顔は見られそうにもなさそう 降り続けてるならしょうがない…かな
それなのにどこかに出かけていっちゃうアザちゃん
でもそれももう少し涼しくなるまでだね
うーん、明後日くらいまでで、速度次第で木曜も怪しいよね 予報では明日のうちにこの辺通り過ぎるはずなんだけどねえ
今もしょぼしょぼ降り続けてるから
雨風強くなったら帰ってくるとは思うけど
外出組はウチの縁の下という避難場所があるしねえ
明日は休みで良かったw と思いたいけど
明後日出勤したらえらいことになってなきゃいいんだけどね
まあそれは明日の夜店にいる人でやってもらわなきゃどうにもならんけどさ 最新だと速度上がってるのかな？
って、今少しだけ出たけど早ければ明日中みたいだね
低地じゃないから床下浸水する心配ないもんね
でもそこまで戻ってくるなら部屋に顔出して欲しいね
緊急呼び出しなんてない？
進路このままだと倉庫に水入ってくるの避けられないよね？
土嚢で対処？ そうだね、俺も天気予報見たけどやっぱり明日の夜が峠っぽいな
ウチが水浸かったらその時点で店のあたり海になってるはずだし
どうせなら明日はリビング猫まみれだといいねえ
さすがにそれは今までもなかったから無いと思いたいw
東側から風吹き付けるとやばいんだけど今回西からだからどうかねえ？
土嚢＋いらない段ボール＋こまめな水かきだしで対処かなあ 降水量100～200ミリって出てたよ
もう天変地異レベルじゃないとクロちゃんたちは泳ぐハメにはならないね
風の強さと降り方次第で期待できそうだけど、びしょ濡れで帰ってくるかも
タオル用意しておかないとね
無いと思いたい…
これまでないから今回もっていってくれるといいね
お休みの呼び出しなんて疲れちゃうしね そのくらいならこの辺枯れた川ばっかだから平気だよ
おまけに田んぼも収穫終わって水抜けてるしね
まさしく山が崩れて水が出たとかでもなきゃウチの猫ども泳ぐ必要全くなしw
しかもその場合でも上の方に逃げれば雨濡れるだけで済むしな
帰ってくるとしたらまず間違いなくびっしょびしょだから
でっかいバスタオル用意してあるよw
大丈夫ｗ 夕方になったらビール飲んじゃうしw
さすがに飲酒運転強要してまで呼び出しかけないだろ 1/100ガンプラが流されるくらいかな
最近よく聞く土壌の水含有量だっけ？気になるのはそれくらい？
三重や昨日言ってた鈴鹿に大雨警報出たね
まあびしょ濡れにならないようにおとなしくしていて欲しいね
うん、じっとしてなくて帰ってきたら間違いなくびしょ濡れだよね
しっかり水分拭き取ってあげて信頼上昇と家の中びしょ濡れ回避だね
こんな時は店長やそれに次ぐ立場の人はお酒飲めないね なぜそこで1/100ガンプラ？w
田んぼと雑木林とまだ開発されてない田舎の山ばっかりだから
水保有量はかなり高いと思うよ
一応雨戸くらいは閉めなきゃいかんだろうけど
玄関はいつも通り開けておくつもり
濡れずに済む家の中におとなしく帰ってきてほしいよね
しかしシャワーはあれほどいやがるのに同じように大雨の時は平気で帰ってきやがるのはなぜ？
エライ人はそういう時の対処もしなきゃいかんから偉くてお給料もいいのだw
俺みたいな下っ端いなくても明日も男手いっぱいいるから平気だよ 200ミリならだいたい水没しちゃうでしょ
それで1/100なら軽いから浮いて流れちゃうかなって
水、早く捌けてくれるといいね
猫ってびしょ濡れになっても犬みたいに身体振って水飛ばさないよね？
タオルで拭いてもらって乾くの早いの知ってて拭かれるの嫌じゃなければ、ね
床下じゃなくて拭いてくれって玄関から戻ってきてくれるはず
避けようがないのと、なんでいきなりそこから水が？！の違い？
そう、それだけのお金貰ってるのだ
飲んでたとしてもタクシーなりなんとかして来いや！だよね ああ、ガンプラの身長の話ね、ようやく理解したw
足やすねに粘土つめるとかしないと間違いなくこけて流されるね
やらないってことはないんだけど、犬と違ってやっぱり室内向けなのか
身体振ってもそれほど水気飛ばないんだよな
クロトラの場合、からだわしわしされるのがいやなのか思い切り逃げようとするよ
それで落ち着いたら毛皮の水気を舐めてぬぐう感じだねえ
びしょ濡れで帰ってくる時はなぜかドヤ顔してやがるんだよなーw
やはり「こんなにびしょ濡れでも帰ってきたやったぞ、ほめろ」なのかねえ？
うぐ、さすがにそれはないと思うが
万が一地震とかで店崩れて復旧しなきゃいけないレベルでもなきゃないはず 逆に腕と脚に発泡スチロールを詰めちゃうとか
拭かれるの嫌だとしょうがないよね
クロちゃんを拭いてあげる時って持ちあげてる？床に足はついたまま？
持ちあげてるなら足が浮いてるのが落ち着かないこともあるらしいよ
そこは「ワイルドだろぉ？」じゃない？
やっぱり雨に濡れて帰ってくるのって何か興奮するのかな？
飲んでてもなんとかして来いは店長とか役職ね
さすがに地震となると譲さんもそう言ってられないかな そんなことしたらますます浮きやすくなって流されるぞw
床に足ついたままなんだよ
自分から布団もぐりこんでくる時はみっしりとしてても平気なのに
タオルに包まれるのはいやがるんだよねー
まあ人でも一回びしょ濡れになっちゃうと傘なんかいらなくなって
異様にテンション上がったりするしなー
猫もやっぱりカミナリ大雨で野生の血が騒ぐのかも？w
マジで地震起こったら店よりもウチの方がヤバいw
全壊とまではいかないだろうけどウチの中めちゃくちゃになるのはほぼ確実だしなあ
そんな時に店の面倒まで見てられんというのが正直なところ でも沈んで見つからないは回避できるよ
あー、それじゃ考えられるのは被せられるのが嫌なんじゃない？
自分から潜り込むのはいいけど、やっぱり上から被せられたり視界不良じゃないかな
後ろから頭に被らない、できるだけ視界を遮らないようにしてみるといいかも
その諦めの境地からの思い切りと同じ感じなんだよ
普段は避けてることをええいってやってしまう高揚感？
うん、拠点があってこそだからね
それでもまず店ありきじゃろがい！だといろいろ考えないといけないよね ウチのあたりは坂だから浮かんで流されたら一晩でどこまで行くか想像もつかんw
頭にはかぶせないで息苦しくならんようにとか気づかいはしてるんだけどねえ
やっぱり毛皮をわしゃわしゃされて毛並み乱れるのが嫌だとか？
でも押さえて拭くだけじゃびしょびしょ取り切れないんだよねー
俺も何度か経験あるけど、あの高揚感はいったいなんだろねえ
普段やらないやっちゃいけないということをやってしまうスリルかなあw
それともどうせ濡れたならとことんまでいってしまえという破滅願望？
さすがにウチのグループでそこまでキチクなことはできないかとw
被災三日目くらいならなんとか家も落ち着いて
店に出るくらいはできるかもだけどさ
まあいざという時は電話連絡こまめにしておくよ 胴体にGPSを埋め込んじゃおう
きれい好きからすれば毛があちこちぐしゃぐしゃが嫌ってことかなあ
これはタオルじゃなくて吸水シートとかじゃないとダメかも
お風呂で服を着たままシャワーとかと同じじゃないかな
今はやらないけど、靴濡れちゃったら水たまりを擦り足とか
まず生活拠点ありきだよねえ
家族の安全も含めてそれも全部用意してくれるって言うなら忠誠誓うけどさ そもそも浸水しても水が届かない高い棚に保管するのが一番じゃ？w
猫は犬と違ってきれい好きでかっこつけだからなあ
何かというと気を落ち着ける為にぺろぺろしたり
ヒゲの汚れ取るために顔掃除したり
暇があるとじっくり毛皮の手入れしてるしな
ああ、確かに靴の中まで水入ったらもうどうでもいいやあ、で
わざと水たまり選んでばしゃばしゃ踏み込んだりしてたなw
うむ、しょせん会社なんざ給料くれるだけの存在だからなあ
自分や家族の命の危険ある時に仕事なんか行ってられるかってーのw
むしろそこまで完全に面倒みてくれるなら生涯ささげてやらぁw 作らずにもプラスが一番安全なんだぜ
毛並みと逆にするのも自分がやるから平気
それか撫でられる中で気持ちいいならOKってところかな
濡れたところをわしゃわしゃされては不快度上がりそう
小学生の時は一面の雪に諦めて除雪しながら帰ったよ
服のままお風呂よりはどっちも怒られにくいよね
そこまでさせるにはそれなりの対価をもらわないとね
それでも命の危機は別だよね
うん、白を黒とは言えないけど、仕事はがんばる 要するに積みを重ねて高い棚におけば猫襲撃にも耐えられるとw
普通に撫で来るときは毛並みに沿ってだからいいのかもなあ
タオルの場合はどうしてもふき取るために撫で方雑になっちゃうし
しかし少しでも水気ぬぐっておかないと家じゅう足跡だらけになっちゃうしなあ
ああ、靴の中に雪入って靴下ぐっしょりだから
あえて雪積もったところをわざと歩き回ったってことねw わかるわかるw
実際は服着てお風呂の方が清潔だと思うんだけど
自分は良くてもそれ洗ってもとに戻しておかなきゃいけないおふくろさんには災難だよなー
そこまで会社職場優先しろというなら少なくとも30倍給料もらわなきゃやってらんねえw
自分の人生や家族をいくらで売れるかってことと同義だもんな
おっと、そろそろ1時半か
綾は明日もあるから続きは夢の中としてそろそろお開きにしようか
俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね 扉か板があればなおよしだね
今のところ撫でさせてくれる子は毛並みと逆を入れても嫌がってないかな
逆って言ってもこちょこちょっとやってすぐ戻してるけど
やっぱり拭き取るのが目的だと全体的にわしゃわしゃなっちゃうからね
ノラで生活してたらまず有り得ない感触だもんね
外でやってくる分には靴は玄関だし、服はしょうがないもんね
それがお風呂でだと…手間は玄関と同じでも、やってるなんて解らない
ってことは備えることもできずお風呂場からぼとぼとに…
怒られない訳ないよね
最低でも8桁の後半からだよね
それが完全に売れるかってなると…国家予算くらいかな？防衛費でもいいや
うん、それじゃ今夜もお任せしちゃうね
おやすみなさい、譲さん
雨じゃなくて戻ってくる子たちに備えて家の中できるだけ濡らさないミッションスタートだよ
買物の時は運転に気をつけて、いいお休みにしてね
大好き 結局天袋最強という結果になりましたw
乾いてる時と濡れてる時で感触変わるんだろうし
タオルの場合は逆撫でしたくなくてもなるもんな
産まれた時からウチの子のアザもタオルで拭かれるのは嫌いみたいだよ
大人になるとまず全身びっしょりになる経験そうないからなあ
服着てプールに飛び込むなんて普通しないし
服着てお風呂は出るとき裸になれば濡れた服だけでいいけど
着られたまま出られたら拭き掃除必須だしね
確かに怒られないわきゃないやw
そうだな、そこらへんでようやく会社の下僕になれるかなあ
生き死にまで預けるとなるとやっぱりそれくらいでも足りないかな
ああ、お任せだよ
おやすみ、大好きな綾
今から玄関先に新聞紙でも敷き詰めておくとするかな
綾も帰る時間帯に台風だと思うから一日気をつけてね
じゃあまた明日ね？
以下空いてます 使わせていただきます。
らぶらぶ８畳間に模様替え……えぃっ！ るるるるー♪
（鼻歌を歌いながら、洗い物して）
椋さぁん、お茶お代わりいりますかー ん、ありがと、ルルー。
麻婆春雨には、冷たいお茶がよく合う……。
世間は春雨と言うよりも、秋雨真っただ中だけどねー。
今週はずーっと雨みたいで。キノコ生えそうだ。
昨日は、雨にも降られたし、風にも吹かれたし、濡れた！ｗ
ズボンがね、前は完全に泳いだみたいに濡れてるのに、
後ろ側だけパリッと乾いてるのがまた笑えるのｗ
駅まで徒歩2分の立地にだいぶ助けられたー。
……あ、でもお茶よりも先に。
ちょっと、最近不足気味だったルルー成分を、補給。
（きゅ、っと。邪魔しないよう、腕の下へと自分の腕をまわして後ろからやさしく抱きしめる）
（鼻先を摺り寄せるように、さらりと流れる水色の髪へ潜らせて） ん、麻婆春雨美味しいですよねー
（横からちゅるちゅる）
あのね、アイスジャスミンティーにしておきます。
わぁ一番大変な時に帰ってこられたんですね！
前から風を受けたと…ｗ
おうちが駅から近くてよかったけど、２分でそれだけ濡れるんだからかなりの暴風でしたよね
ルルーは車で移動中水没しましたｗアラーム鳴りまくりで、しむかと思いましたｗ
………椋、さーん
るるー寂しかった、ですよ？
（抱き寄せられるとくすぐったげに笑って、甘えたふうにまとわりつき）
（もっと補給してください、って目を閉じ顔を傾け椋さんの服きゅってして） 麻婆と名の付くものは大抵好きなんだｗ
うん、ありがとう。すっきりした香りで、落ち着く。
仕事が終わって人心地付いたぞー、って感じ。
なんだか、「ただいま」って、言いたい。
何とか電車は動いてくれたからよかったよー。
酷い雨風だったから、10秒でも変わらんぐらい濡れたと思う、あれｗ
あややや。深みに突っ込んじゃったのか。
車、大丈夫だった？
エンジンや電装が無事でも、変なとこに水溜まるとカビちゃったりするからねぇ……。
ん、俺も。ルルーに会いたかった……。
贅沢を言えば四六時中一緒に居たいぐらい、なんだけど、ね。
……ん、っ。
（間近に寄ったルルーのおでこに、口づけを一つ、落としてあげよう）
（お互いに向かい合って、体を寄せあっていると、じわじわと体温が溶け合ってきて）
（るるー成分が染みわたってくる気が、する）
朝晩はちょっとだけ涼しくなってきたね。
こうやって貰うルルーの体温も、愛しい。 ………えと、椋さんっ、おかえりなさーいｗ（くるんぱ）
あはは、やっぱり辛いものがお好きなんですね？
麻婆豆腐も四川風のやつ、はひひひってなるけど美味しいですよねー
椋さん台湾ラーメンて知ってる？
風が強いと電車止まっちゃいますもんね。
椋さんが駅泊とかなったらルルー可哀想すぎて泣くかも。
ぴゅーんって飛んでって椋さんだけ連れて帰りたくなりますｗ
あのね昨日お通夜があってね
夕方の時間に間に合うように行かなきゃいけなくて…
知らない道だったので、ナビに従って走ってたらずばばばばばばばってw
とりあえず今の所だいじょうぶそうですけど、怖かったですよー
…………忙しかったから、よけい会いたかったです…っ、ん、っぁむ…っ
（おでこにくちづけられると、嬉しそうに羽をぱたぱたさせて）
（我慢できなくなったように、椋さんの首元の薄い皮膚に吸い付いては柔らかな体を押し付ける）
あのね１０月になるともっとおやすみがあります。 ……あー、なんかいいなぁ、お帰り、って言われるのｗ
甘いのも辛いのもいける人なのだ。
好き嫌いなっしーん。
台湾ラーメン、知ってるよー……と言うか、この辺結構お店多い。
何度か食べたことがあるｗ
前に豪雨があったときには、電車完全に止まっちゃって歩いたよー。
あと２駅、っていうところまでは進んでくれたから５キロちょっとだったけど。
それでも仕事終わりの身体で５キロ歩かされるのはしんどかったｗ
そっかー。
知らない道でしかも急ぎだと、水たまりの深さを気を付ける間もないよね。
……俺の車も比較的車高低いからそういう時ピンチに陥りそうｗ
とりあえず、ルルーが無事ならよしよし。
（ぽむぽむ、と頭撫で）
んー、それは楽しみなことを聞いたｗ
ルルーといっぱい一緒に居て……たくさん、いろんなことが。できる。
んん、っ……。
（身体を寄せてくるルルーに押し倒されるように、とすん、とソファーに腰を落として）
（首元に触れるルルーの唇が、くすぐったくも、心地よい。ちょっぴり、首をすくめて。声が、漏れる）
しょくよくの、あき？ｗ 甘いのも好き？
るるー早く栗きんとんが食べたいｗ
作りたてのやつはしっとりして美味しいんですよねー
わぁ椋さん食べたことある？
わたし友達に教えてもらって食べたんですけど、最初口から火噴きそうになったw
味◯とかだったかな、ふつーの青菜炒めとかも美味しいですよねー
その豪雨って……るるーが駅に泊まったやつかもｗ
雨の中５㎞歩くなんて、足元悪いから普通よりずっとしんどいですよね。
そそ、身近な人が亡くなったので気持ちもちょっと動揺してて
病気だとは知ってたんだけど…受け入れられないというか、なんというか
という気持ちのまま車走らせてるから、ざぶんとｗ
わぁ椋さんの車！！雨の日は走っちゃダメ。
あっ椋さん声、でてる…
これはるるーにご飯をくれる、合図かな？
（首筋から耳をぬるぬると食みながら、椋さんを緩やかに押し倒し）
（ご飯もらえるのかな？って顔で小さく首をかしげ）
（ゆびをくるんと回して椋さんの服を放り投げ、どうかな？ご飯出来てるかな？って見て）
そなの、今月頑張ったごほうびですｗ 関東圏に住んでた時は激辛で有名なラーメン店の「北極」ってのも食べたことがあるよー。
店内は多くのお客さんがせき込む音が聞こえる不思議な雰囲気だった……。
まぁ、それよりもずっとずっと、自分で作った鷹の爪６本アラビアータの方が辛かったのだけどｗ
栗も、梨も、キノコたちも、秋刀魚も。
これから美味しいもの、増えるなぁ……栗きんとん、自分で作ったことはまだないな。
挑戦してみるのもありか……。
んー、そんな話、聞くと。ちゃんと実家にいっぱい顔出さなきゃなーってしみじみ思う。
自分は割とおばちゃんっこなので、いつまでも長生きしてほしいものだが……！
……搾取する、って、言ったー。
俺も、そのつもりで……ん、来てる。
あ、う、っく……耳、もちょっとよわーい、から、っ……！
（敏感な部分に、舌が這う。ぬるりとした感触と、一瞬で気持ちが昂る、甘い香り）
（沈んでいくみたいに、体がルルーに押し倒されて、いく）
ご、ご褒美なら仕方ない、かなー。
うー……でも。期待、しちゃってた。 ええー！あれより辛いの？！作ってて目とか痛くならなかった？ｗ
うわあ、北極なのに真っ赤…！
北極ちがう、赤道だよこんなのｗ
椋さん何でも作っちゃうからｗ
るるーはサンマご飯も好きです。
２匹焼いてね、１匹は生姜とお出汁と醤油3みりん3お酒３で一緒に炊飯器にぽいっと。
はぁお腹すきましたー（椋さんのをつんつん…ちらっ）
そうそう、実家帰ってあげてください！
そして子供が親やおばあちゃんより先に逝くのなし。
天国に行くのも、なしｗ
椋さんおばあちゃん子だったの？あっでもわかる気がする、すごくちゃんとしてるし。
………あはは、搾取。しますよー？w
るるーのために、ちゃんと…溜めてくれていましたか？
（ねぇ椋さん、るるーがお腹空きすぎて、台風が来たのかもしれないんですよ？って笑い）
（耳から首から鎖骨、胸へと柔らかな唇に魔法の唾液を滲ませて、椋さんの体を痺れさせていく）
ここ、すき？
（体を起こしていちど、優しくて気が遠くなりそうなキスを唇に落としてから、微笑んで）
（椋さん？って言いながら舌を出し小さな乳首をころがして） 目は平気だったが、手は痛くなりました。
あの手で目でも擦ってたら、目も開けられなくなってたと思うｗ
店のモノは、一応あれで商売してる。自炊のモノは、遠慮もへったくれもない、という違いですね……ｗ
しかしこの物件魚焼きグリルが無い。
フライパンもパリッとしないし、なんかないものか。
妹の世話とお仕事で両親が忙しい時は、
よーく、おばあちゃんと一緒に寝たものだよー。
足が悪くなってからは車を出して、買い物に連れて行ってあげて……その日の晩御飯は、俺の好物がたんと増えるｗ
ん……そう、ルルーのために、溜めた、の。
それなら、あんな酷い雨風じゃなくて、そのパワー、ぜーんぶ俺に向けてくれちゃえばいいのに、なんて。
――今から向けてくれるのか。
（ルルーの唇が触れるたび、ぴく、っと小さく体が跳ねる）
（唇が下りていくたび、体を甘い痺れが覆って。）
（……どんなこと、されちゃっても、抵抗できないな、なんて）
んあ、ぅ……んく、っ……あ、あえて教えて、あげない。 手が痛くなる…？！（震）
おおお、おそろしく限界値を超えたアラビアータだったのですねｗ
でもね椋さん、るるーはそれをちゃんと食べた椋さんが、すごいなって思うの。
魚焼きグリルがない時のサンマはですね
ガーリックオイルで焼くのをおすすめします。（るるークッキング教室）
オリーブオイルでカリカリのガーリックチップを作って取り出しておいて（焦がさないでね）
香りのついたオイルでサンマ焼くんです。
二つに切って塩をして、皮に包丁を入れておいたのを投入すると、ほんっっとうに美味しいｗ
できたら上にチップを散らしてね。
椋さんのおばあちゃん、いいおばあちゃんですねー
おばあちゃんも椋さんが来るの楽しみだったんでしょうね。ぜひぜひまた行ってあげてください！
椋さんの好きな食べ物なんだろう…るるーは、椋さんの、かな？（てへ）
……パワー向けちゃって、良いのですか？w
るるーは椋さんのこと、とてもとてーも大事にしてるのですよ？
そして、すきかどうか教えてくれないと……いぢめ、ますよ？（にこ）
ね、椋さん？
（小さな水色の羽が舞い降りて椋さんのちくびを掠め、意地悪く細かく震えだす）
るるーは、もう椋さんのご飯が待ちきれなくなってきました…っ、も、したくなって…、あぁんっ
（頬をバラ色に染め椋さんのに跨ると、椋さんのに淫液を塗りこむよう腰を揺らし） 鷹の爪３本残したけどね……（それ以外は食べたともいう）
ほうほうほう。
ガーリックオイル作りは慣れたもの！
あの調子で秋刀魚を焼けばいいのか……よしよし、判ったｗ
最近既製品のアーリオオーリオを使ってたから……久々に弱火でふつふつとじっくりにんにくを炒り出すかっ。
今度は年末、かな。
あのハンバーグとコロッケの味には、どうしても自分で作っても勝てぬのだ。
あう、っく……ひ、ぅ……う、こ、の程度で口を割ると思うてか……っ！
（おっと、ここで何故か黙秘の姿勢）
（あぁ、でも小さな羽毛が、まるでそれ自体に意思があるかのように、乳首に纏わり付くと）
（くすぐったくも、執拗で的確に刺激を送り続けてくるそれに、思わず体を捩らせて）
（本当はもっと体を大きく動かして逃げたいのに、甘い痺れがそれを許さず）
（じわじわと快感を高めてくるそれから、逃げることが、できない）
ん、ああ、っ、う……っ！
乳首、弄られながら、そんな、ぬるぬる、擦りつけられた、らっ……ん、くあ……がまん、でき、なくなっちゃ、う。 り、椋さんっっ
ちょっと待って、今から友達くるって
なんか実家でとれた梨持ってくるとかで、うわーん｡ﾟヽ(ﾟ｀Д´ﾟ)ﾉﾟ｡
落ち着いたらもう一回伝言します！！
るるーのご飯、捨てないでねーーーーーーっっっ あやややｗ
了解ー。
一旦ここは落としておくね。
【以下、空室です】 夜羽さん的羽の使い方がうつって来たな……ｗ
今日は眠くなるまで、もうゆっくりにしちゃう？
次、いつ会えるか、な？
（かくり、首かしげ） はい、夜羽パイセンをリスペクトしていますｗ
あのねまだざっと見ておかなきゃいけない諸々があって…椋さんとちゅっちゅしたらきっと頑張れる。
来週も水曜ですねー
………はやく10月こい！
（お膝の上によじのぼり、抱きついて） 一週間なんてすぐなんだけど。
待つ、となるとなんだか長くて堪らないもののように感じてしまう、なーｗ
悪魔っ娘ズトークもしてみたいけど、
ルルーに会える日は、ついつい素の自分で出てきたくてたまらなくなっちゃうし。
10月までパイセンとの会談はお預けだなぁｗ
ん……じゃぁ、たくさん元気、あげないと。
ぁ……ん、っ。
（ルルーの首に腕を回して。寄り添った体をさらに引き寄せる）
（上から被せるように……ゆっくりと唇の柔らかさを味わうような、キスを）
（誘うように、つん、と。舌先でルルーの唇を、つついて） ですよねー
最終のお仕事が時々キャンセルになることがあるので、その時は即伝言します！
それお聞きしようと思ってました。
椋さんも魔法使ったりしたいのかなーって。
わたしばっかりいつも楽しませてもらってるんじゃないかって、心配で。
………でも、るるーは素の椋さんがすきだから、えーとｗ
うふふ、嬉し…っ
んぅ…ん、椋さんのきす、美味し……もっと
（唇がぬるりと引き込まれるたびに、甘えた声を漏らし）
（小さな舌を椋さんの舌先にちょんちょんさせて、くすすと笑って） ん、判った。
それもこっそり期待しておくねｗ
かつて書いた椋くん主人公な小説なら、
放課後に裏山で様々な魔物っ娘と創意工夫に満ちたバトルを繰り広げ、
なんだかんだでガチバトルの結果友情芽生えて「コップ一杯分の水が出せる」「静電気の火花が散らせる」
とか微妙なレベルの魔法を使用可能になっていったのだけれど……
……今の自分はそれを経験してないから無理だなぁｗ
楽しませてもらってるーって感じてるのは俺の方もだから、心配はしなくて大丈夫だよ。
苛めたい欲が高まると夜羽さんが襲ってくるかもだけど。
ん……ふ、は。
よくばり……ｗ
（触れた舌先に添わせるように、舌を伸ばして）
（ぬるり、濡れた表面同士が擦れあうように、絡ませる）
（もっと、さらに深く、ルルーと繋がりあえるように……何度も合わせた唇の角度を変えて） あ、そうか…
悪魔っ娘ってバトルとかするもんなんでしたっけｗ
ほんと何もわからず何となく飛んでるという、できそこない悪魔ですからねルルーはｗ
でも椋さんと何を戦っていいのか……ううん
え、えちいことかな？負けないぞｗ
ほんと、椋さんにはすごいフォローしてもらってるのを感じるんですよっ
それをすごくありがたいことだと、思ってるのですっ
ふ、ふふんいじめたら倍返しって父さん言ってましたよ？
………悪魔によくばり、は褒め言葉ですw
んぅ椋さんに完全に餌付けされて、しまうー
（舌をまるで優しい生き物のように蠢かせ、甘く甘く濡らして椋さんとふたり蕩け出す）
（気持ちくて気持ちくて、感じるたびに透明に光る羽が震え、椋さん椋さんってしがみついて）
充電したー
椋さんといると、離れがたいすぎる…
でももうやらないと明日しむから頑張る
（椋さんにちゅ、椋さんのおちんこにちゅっちゅっ） 静電気の火花が散らせるw
なんか急にツボったwどうしようwお腹痛いw 花火と鉄パイプとパチンコ玉を組み合わせた即席ライフルを静電気で着火したり、
人間の小賢しさとしょぼい魔法で割とガチのバトルをやる主人公だったんです……です。
人間がガチ抵抗したら最初はガチバトルになるよ！
人間が負けてからが、こう、えっちな凌辱たいむなのだよ！
夜羽さんが苛めて、俺に倍返す。
みんな得するサイクルだね！
……え、マッチポンプ？
ん、褒めてる、のだもの。
（長く長く唇を合わせ、舌を絡み合わせていると）
（また、ゆるゆると体の力が抜け……今度はベッドへ。ルルーを上に乗せたまま、ぱたんと倒れ込んで）
離れたくないねー……ｗ
ん……伝言を頑張って増やします（決意）
お返事たくさんもらう（要望） お、おおお？
あっでも最終的にはえっちな陵辱タイムにたどり着くんですねｗ
るるーにもしょぼい魔法教えてください！
あはは、俺に倍返すｗ
わたし実はにんげんの時は、そんなに自分からいぢめたりはしてなかったんですよ？
むしろえいえいってやられる事の方が多かったので、最近はじめての経験ばかりしてますw
………椋、さーん
（ベッドにばたん、と倒れ込んだ瞬間ふわりと宙に舞い、くるりと一回転して）
（すとんと椋さんの定位置へ…ちゅ）
一緒に寝られるのって、幸せですよねー
（頬ずりすりすり）
うんお返事する（きっと、ね！）
またいーっぱいご飯、溜めててねｗ そこが大事なもので（ｷﾘｯ
よーし、ではまず、扇風機の涼風程度の風魔法からだｗ
プロフの時点では主にM派ーって書いてたものね。
俺は「両方できます」と言い張っていたんだが、何故か。
うん、「何故か」苛められる側にしか回らなかったので、もう結構諦めたｗ
うん、やくそく、する。
なので今日は……お休み、ルルー。
俺もルルーと一緒に寝られて……幸せ、だ。 ふううううー！
（頬を膨らませて懸命に風を起こそうと）
………はぁhぁh、せんせ、かぜ…起こらないです
うんでもプロフっていうのも初めてだったのｗ
はじめて応募して、椋さんに会えて…椋さんだけじゃなくて夜羽さんとかもいて…
なんか楽しいなーって思ってますw
椋さんいぢめられる方も上手だからですね。
ふつうのお兄さんとして、Sっぽい感じにもなることがある？それもちょっと見てみたいかも。
うんおやすみなさい
るるーいっぱいぎゅうして寝てほしいです
あの、椋さん？
（耳元で何やらこしょこしょって言って、くすすって笑って、笑いながらすとんって寝るw）
おやすみなさーい、ありがとう Sもでき……うん、出来るってばw
【以下、空室です】 うんっ…今、お茶いれるから…起きてて平気？ここ、座ってまってて…？
（ソファに連れて行ってひざ掛けをかけて整え、少しキッチンへ）
はいっ…はちみつたっぷりの、ジンジャーミルクティーだよっ…。
温まってー…。
（温かそうに湯気の立ち上るカップをふたつ手に持って戻ってきて。テーブルに一つ置き、両手に持って差し出して） ありがとー。
あったまるー……
(ふーっと冷まして、少しずつ飲んで)
……ね、ぎゅってしていい？ ふふ、でしょー…？
ん…、ふー…。
（微笑みながら眺めつつ、同じように冷ましながら時折口をつけて）
…、
…うん…、いいよ…して…。 ありがと……
(カップを置いて抱き寄せて)
ごめん。
ほんとに……なんて、謝ったらいいか……
(ぎゅっと力一杯抱き締めて) うん…。
…ん…
（腕の中に包まれて、ぬくもりを感じるように髪と髪を寄せて）
…雫は、もう、謝ってくれたよ…
それに…きっと、全部は言葉には、できないよ…。
こうしてくれてるだけで、雫の気持ち…伝わってくる…。…何より、いちばん、嬉しい…
（腕を回して、ぎゅうっと抱きしめ返して。もっと、もっと強くしっかりと抱きしめて）
雫…、雫… ……愛してる、綾。
(頭を撫でながら、なんだか泣けてきて) 私も、大好き…
大好きだよ、雫…
会いたかったよ…、
ずっと、こうしてほしかったの…雫の腕の中がいちばん好き…
（堪えていた言葉と涙が堰を切ったようにこみ上げて、溢れてきて）
私も…、愛してる、雫…
（撫でられて嬉しくて、色んな感情が溢れてきて肩を震わせながら、頭を寄せて） うん……
(ぼｂ�ぼろ涙が零れｂﾄ)
……風邪のせいもあるけど鼻水出てきた。
ティッシュー…… 雫ぅ…。
（しばらく肩を震わせて、すんすんとして）
ん…、
ティッシュ…あった…。
はい、雫…
（箱を差し出して、自分も取って目元にあてて） ん、ごめん……
(びーっ、と鼻をかんでゴミ箱へ)
……ふは、変な顔。
(赤くなってる目元に人差し指で触れて) ここ、置いとくね…
（雫から手近なところにティッシュ箱を置いて）
ん…、雫だって変だよっ…
（目元に触れる指に睫毛を伏せながら、むうっとする真似をしてみて、すぐに表情を崩して笑って） んー……
(鼻と、ほっぺたと撫でて、腰を寄せて)
綾……
(見つめながら唇を近づけて) ん…っ、
…、雫…
（見つめ合いながら、少しだけ顎を上げて、薄く唇をひらいて息をこぼし） …、
…っ…。
（重なる唇に目を閉じて、やわらかく唇が触れ合う感覚だけを感じて） ん、……
(ゆっくり離れて)
……久しぶりすぎて、どきどきするね。 …、は…。
（名残惜しそうに離れて、頬を染めながらしばらくそのままでいて）
…そだね…。
…早く、慣れよ…？
（ほっぺに手を添えてぐっと顔を近づけて、さっきよりも深く口付けて） んぅ……
(深い口づけに舌を出して)
ずいぶん、積極的…… んぅ…、は…ん、…っふ…
（唇をはみながら伸びてきた舌先を触れ合わせて、時折ちゅっと吸い付いて）
ん…、だって、私…雫にもっと触れたいし、いっぱい、キスしたいよ…っ。 …寝ちゃったかな、雫…。
今日はありがと…また雫と過ごせて、よかった…。
(かがみ込んですやすやと眠る頬にそっと口付けて)
ちゃんと風邪、治して…明日元気に、がんばろ…。
(隣に寝転がって、肩まで布団をかけてあげて)
おやすみ…、雫…
大好きだよ…
またね…。
【以下空室ですっ】 手綺麗にしてきたよー…。
雫ー、お腹すいたー…
(準備する背中に後ろから抱きついて、手元を覗き込んで) ごめん、ちょっと呼ばれちゃって……
できたよ、シチュー風味スープパスタ！ お仕事…？だいじょうぶ？
わぁっ…、スープパスタにしたんだ…
おいしそうー…！
(料理を見るなり目をきらきらと輝かせて) 大丈夫大丈夫。
まぁシチューをパスタにかけただけなんだけど……
あ、フランスパンも焼いたよ。
サラダと……よし、食べよっか。 私スープパスタも大好きだよー…
フランスパン…サラダもあるんだ、いたれりつくせりっ…笑
…ありがと、雫…。
(目を合わせると、嬉しそうに微笑んで)
ん、食べよー…いただきまーすっ。
…ね…ひとくちめ、あーんしてくれる…？ シチューつけて食べるパンうまいよねぇ。
よし、いただきます。
いーよー、パン？パスタ？ おいしいよね、大好きー…。ちゃんと用意してくれてるの嬉しい…
んー、せっかくだから、パスタからがいいな…？
(といいつつ、身を乗り出して口をひらいて、目を閉じて) 食に関しては抜かりないよー(笑
パスタね、はい、あーん。
(パスタを巻いて口元へ) 料理上手だしつけあわせもばっちりだし、さっすが雫シェフっ…。笑
あーんっ…
…ん。
…おいしいっ…おいしいー、雫ー…！
(嬉しさを表現しきれず手をわたわたさせながら、いっぱいに顔を綻ばせて) ふふーん、もっと誉めてもいいよー？
よかった。
おかわりとデザートあるからね。
(自分のも口に運んで) じゃあー、やさしくて、かわいくて、ごはんも美味しい最高のお嫁さんー…。笑
おかわりもあるの？いっぱい作ったんだね…おいしいから、食べちゃうかも…
デザートまで用意してくれたんだ…楽しみ増えたー…。
雫は…？あーんしなくていいの…？ ……いや、うん……さすがにはずかしい(笑
シチューだしねぇ。
明日の朝もシチューかな(笑
ん、じゃあ私もー。 てれちゃってー。笑
雫が作ってくれたのなら何日でも食べられちゃうよー…
やった、してあげるね…はいっ、あーん…？
(にっこりとしながら口元へパスタを運んで) かわいいなんて綾しか言わないもん(笑
じゃあカレーとシチューとローテーションかな。
楽だぁ。
ん、……うん、上出来。 誰が見ても雫はかわいいよー…
んー…それ、作ってる雫が飽きちゃわない…？笑
うん、おいしーよね…
ふふー、おいしい手料理ふたりで食べられるの幸せ…。 ないない、普段の私なんて誰も寄り付かない(笑
……カレーパンとか、いろいろあるから。
さって、食べ終わったらデザートのアイスだよー。
いちごとチョコとどっちがいい？ そんなこと言ってー…。
カレーパンとか入るんだったら、私もしばらくそのローテでもいいかな…。笑
カレーだけでもいっぱいあるしね…？
ふぅー、おいしかったぁ…
わ、アイス…！
シチューの後こういうの食べたくなるよね…、どっちにしよう…
そだ、ごはんつくってくれたんだから、雫好きな方食べて…？ ……あとカレーうどん？
じゃあはんぶんこしよっか。
どっちも食べよ？ ドライカレーとか、オムカレーとか…
…！
うん、そうしよっか…うれしいな、雫とはんぶんこー…。 逆にレシピ難しいからやめる……
今日わりと暑かったしねぇ。
綾は大丈夫？
疲れてない？ やっぱりそうだよね…笑
ね、雨続きだったのになんだか暑さ戻った…
私は大丈夫だよ、ありがとー…。雫のほうは体調もう平気…？ たまには手抜きも許してね(笑
よかった。
私ももう大丈夫。
タバコも吸えるようになったしね。 もちろんー。雫の手作りなだけで美味しいんだからー…
そっか…。雫もよかったー…
元気な雫でいてくれるのがいちばんだもん… がんばっちゃうよー私。
ここまで重なるとは思わなかった……
決算期でちょっと仕事大変だったんだよねー。 うん、どんな料理も楽しみにしてる…たまには、私も作るね…。
そうだったんだ、もう先週でいったん落ち着いたの…？おつかれさま…
そういえば風邪治ったのはよかったけど、腰、大丈夫…？ 楽しみにしてるよ。
まだ仕事行くときはコルセットしてるけどね。
これはもうしょうがないかなぁ。 リクエストあったら言ってね…？
そっかぁ、コルセット…。
お仕事だしむずかしいかもしれないけど、治るまであんまり無理しないでほしい… そうだなー……肉じゃがかな(笑
普通にしてる分には大丈夫。
腰ねじったりすんのがいたいんだよねぇ。 はーいっ、肉じゃがね…。女子力試されるー…笑
普通にしてたら痛くないのはよかったけど、雫作業もするから心配…。
…念のためだけど、お部屋でもつらいことあったら、手伝うからね？遠慮なく言って…。 彼女の肉じゃが夢だったんだよねー。
大丈夫だって、もう平気。
普通にしてていいよ。 …そんなこと言われたら、本気で頑張っちゃうー…
雫が嬉し泣きするくらい美味しいの作るから…。
ほんと…？じゃあ、普通にするー…
(ゆっくり歩み寄るとぎゅうっと抱きついて) 泣きながら食べるのはしょっぱくなっちゃうよ(笑
うん……ベッド行こっか？ それ込みで味付けすんの(笑
なにきゅうにおとなしくなっちゃってんのさー。
(ベッドに座って) …だって。
(隣に座って、どこか落ち着かなげに視線を彷徨わせて) …、
(こたえる代わりに、こちらを向いた顔に向き合い近づいて)
(頬を赤らめながら、短く、唇を重ねて) 好きだよ、大好き。
(唇のあったかさを感じて手を握る) ん…、
(きゅっと握り返して、またくちづけをして)
…私も、好き…、大好き…雫…
(さっきよりも長く触れ合って、熱い吐息を残しながらうっとりと呟き) うん……
(頭を撫でながらそっとベッドに横になって)
なんだろ、緊張するね。
(服の裾から手を入れてわき腹を撫でる) ん…、雫…。
(優しく撫でられながらうっとり見つめて)
うん…、
あっ…、はぁ…っ…！
(手と肌が触れた部分が過敏過ぎるくらいにぞくっとして、体が勝手にびくっと震えて) 綾……
もう……ちょっとさわっただけなのに。
(すぅ、と背中にも指を滑らせて)
いーにおいする……
(首もとに顔をうめて跡がつかない程度に吸い付く) っふぅ…っ…！
(またびくん、と大袈裟な程に跳ねながら背筋を逸らし、震わせる)
や…ぁっ、ひさしぶり、だから…
ん、…っ…、は…
(吸い付く唇に息を乱しながら、髪に触れて愛しげに指を通し)
もっと…、好きにして、いいよっ… そうだね……ひとりでしてた？
(鎖骨に軽く歯を立てて)
そしたら、もうこっち触っちゃうよ？
(熱くなっているそこをなぞって) んぅ…っ、はぁっ…、
…ん…っ。
(浅く食い込む歯に熱い息を漏らしつつ、頬を染めてこくんと小さく頷き)
あ…っ、ん…！
(服の上から一撫でされるだけで、目に見えてとろかされ声を上げて) そっか。
どうやってしてたの……？
(すり、と服の上から乳首をそっと擦って)
熱いね……服の上からでもかたい。 っあ…、っ…！んっ…、どうやってって…、わかってる、でしょっ…
(じん、と張りつめた胸の先がやわらかく擦れて、甘い声をこぼしながらとろんと瞼を落としていき。問いかけに耳まで真っ赤にして)
んぅっ、は…、雫…っ…。 教えてよー。
ほら、どうやって触るの？
(服を首もとまでずりあげて胸をあらわにさせて)
綾、ほら……
(片手をとって胸にあて、反対側を口に含む) やぁ…っ…
あ…っ、んぅ…！
…ん、あぁ…っ、っは…、しずくっ…、しずく…！
(温かく濡れた口内に咥え込まれれば、反対側をぎゅむと手のひらで揉み上げながら首筋を仰け反らせ)
(目を閉じて、口の動きに合わせるように、指に挟んでつねるように転がしはじめて) あや、かわい……
(ちゅ、と吸い上げながら下着に手を入れて)
あつい……そのまま、触っててね。
(下着ごと膝までずり下ろして片足を抜くと、足を開かせた) はぁんっ…！あっ、ひぁ…っ、しずく…、すきぃ…っ…
ん…、っあ…っ、はぁ…っ！
(疼いて触って欲しくてしかたなくて、両手を胸にやりながら、愛しい手に誘われるまま素直に脚を開いて) 眠ったかな、雫…
今日はありがとね…大好き…、雫…。
おやすみ…また、会おうね…？
【以下空室です】 雫ー…
(首に腕を回して、寄りかかるように抱きついて)
ちゅーして…。 どうしたの？
なんかあった？
(腰に手を回して頭を撫でながら、おでこをくっつけて) うん…ありすぎて、疲れた…。
忘れさせて…ね？
(心地よさげに体を預けながらキスをせがんで) 忙しかった？
(ぎゅっと力を強くして)
お疲れさま。
(頬に手をあててそっと唇を重ねる) まぁ、ね…、んっ…
(きつく抱きしめられて心地よい苦しさに声を上げて)
んー…
(ほっぺを包まれて嬉しそうに口づけを受けて)
んぅ、っ…
(足りずに、もっと深く、と自分から重ねて) 大丈夫？
疲れてるなら、寝たほうが……
(よしよしと頭をなでて) 体は疲れてないもん…
(撫でられて嬉しいけれど不満げにふくれて)
…ずっと会えるのまってたんだよ、雫…
したいことしていいんだよ…？ そうだよね……ごめん。
最近帰るとすぐ寝ちゃって。
(ぎゅうっと抱き締めて) 雫がお仕事で忙しかったのはしかたないし、
責めてるわけじゃないよ…ごめんね…
(愛おしげに強く抱きしめ返して)
ただ、ずっとできてないから…。 こないだも途中で私寝ちゃったもんね……ごめん。
(首を引き寄せてキスを)
ん、は……
(あぐ、と口を開けて深くしていって) このまえは、夜遅かったもん…
…あ、
(引き寄せられれば嬉しそうにして口づけを受けて)
はぅ…っ、ん、ぁ…
(深く重ねられうっとりとしていきながら、応えて) 会えて嬉しかったから……
ね、もう脱がしちゃっていい？
(自分で下を脱いで) …また、そういう可愛いこというー…
(ちょっと照れつつも嬉しそうに呟いて)
うん…っ、いいよ…、脱がせて…。
キスに続いて脱ぐのを目の前にして、既に張り詰めてしまっていて) 綾のが、断然かわいい。
(ずるっと待ちきれなくてずり下ろして)
久しぶり……おっきくなくってる。
(ベッドに座らせると、しゃがんでおちんちんの裏筋を舐めあげる) 私のいちばんは雫だもんっ…、あ、
や…
(ずり下げられ曝け出されれば恥ずかしそうにそわそわとして)
うん…、あ…
…っ、はぁ…っ！
(近づいてくる顔にどきどきと鼓動を高め、舌が触れ這い上がれば堪らずに声を上げて) 私の一番は綾なんだから、しょうがないでしょ。
(いたずらに根本に歯を立てて)
この味、好きだな……
(ちゅ、ちゅ、と啜るように全体を舐め回して) んあっ…、雫っ…！
(言葉の嬉しさと食い込む痛みが快感になって広がり、堪らずに声を漏らして)
やっ、あ…っ、んんっ…
美味しく、ないでしょ…っ？ん、んぅっ…
(ベッドに両手をついて、刺激の度に敏感に感じて腰を震わせて。舐められるほどにとろとろとつゆが溢れて) 綾……かわい。
(じゅるっと先端をすすって)
おいしいよ？
こっちも、ぜんぶ。
(うっとりしながら舐めしゃぶって、その下のおまんこに浅く指を入れる) あっ、やん…っ、ふぁっ…
しずくっ、しずくぅ…、んんっ…！
(啜られ舐めしゃぶられて、膨らんだおちんちんをびくびく反応させ。首筋を反らしながら喘ぎ)
んっ、ふ…、ほんとっ…？っあ、はぁ…っ！
(緩くひらいた太ももをぴくんと震わせながら、不意にうずめられた指先にひくつき、くわえこんで) こっちみて。
綾のやらしいとこ、しゃぶってるの……見てて。
(あむ、とくわえこんで)
ん、ふ……ほんと。
ちょっとしょっぱいけど、病み付きになりそ……
(頭を動かし初めて、指は二本で入り口を掻くように動かす) えっ…、しずくぅっ…あっ、あ…はぁん…っ！
しずくっ…、きもち、いい、よぉっ…！
(大好きな唇に興奮しきってひくつくそこが飲み込まれていくのを、快感で表情を蕩かしながら見つめて)
あぅっ、んはっ、あっ…！
や、はずかしい…っ、んぁ、ひぁあっ…！
(けれど嬉しくて気持ちよくて、ぞくぞくと震えて。入り口を擦られるたびに腰を跳ね上げ口内とも擦れあって、愛液も先走りもとろとろに垂れ流して) 綾の声、頭の芯にびりびりくる……
(大きくなる綾の声に嬉しくなって舌を亀頭に絡ませる)
腰、がくがくだね……
いいとこに当ててるの？
やらしい……
(くんっとナカに指を曲げて入れて) あっ、ふあぁっ！やっだめっ、それ出ちゃうからぁっ…！
しずくの、なかがいいっ…んっ、あくぅん…！
(亀頭を舐め回されれば舌を突き出して喘いで、必死に達するのを堪らえようとして)
ひあぁ…っ！
あっ、あぅぅっ、んっ、ん…っ！
(快感にもっと跳ね上げさせながらこくこくと頷いて。すぐにでもイキそうになってからだを固くしながら、目をきゅっと閉じて耐え) ん、……こんなじゃ、入れてすぐギブアップしちゃいそうだけど……
(ぺろ、と口の回りを舐めとって、綾の肩に手をついて股がる)
ゆっくり入れるね。
ん、は……！
(おちんちんをゆっくり、ゆっくり飲み込むように腰を下ろして) ふぁ…、私、がまんするからぁ…っ…
うんっ…ん…っ、あ、はぁ…っ！
やっだめ…っ、んぁ、きもちいぃ…っ…！
(ゆっくりと飲み込まれて、中で長く擦れる快感に震えながら懸命に耐えて。何とかこつっと奥まで入れば息を漏らして) んぁ、あ、あ……！
は、はい、った……
(ぴくん、と身体を震わせて)
動く、よ？
ちょっと、がまんしてて
(ゆるゆると腰を動かし始めた) はぁっ、ん…
…やっと、しずくとつながれたっ…
(膣内の快感に震えながらも嬉しそうに、ほっぺに手を伸ばしておでこをこつんと合わせて。)
ん、うん…っ、がまんするっ…
っあっ、はぁっ、んんっ…！
(ぎりぎりで耐えていたせいで、ゆるい動きだけでもたちまち表情を歪め腰が震えだして、必死にシーツを握って耐えようと) ん、あ、ぅうん……！
は、あ、や…手、こっちが、いい……っ
(背中に腕を回させて、首にしがみつく)
私、も、すぐ、だから……！ うんっ、あっんっ、ふあぁぁっ…！
しずくっ、しずくっ、すきっ、だいすきぃっ…！
(必死にぎゅうっと抱きついて名前を呼んで、快感で閉じられなくなった口からは唾液が溢れて汚してしまって)
んっ、しずくっ、私…も、でるっ、でちゃうっ…！
(激しくなる動きにもう達しそうで、きつく抱きしめながら腰を振り乱しそうになるのを堪えて) あや、私も、……！
私、も、だいすき、愛してる……！
(かくん、と腰が抜けて、一気に奥までねじ込んでしまって)
あ、あ、いく、ん、あぁ……！ わたしもっ、愛してる、愛してるっ、しずくぅ…！
(一気に深く飲み込まれ奥に当たると同時に絶頂に達して)
っあ、っは…！んっ、んぅ…っ、っあん…っ！
(背中に爪を立てながらぎゅううっときつく抱きしめて、身体をびくびくと震わせて射精して) はぁっ、は、……あ……
(熱い精液に身体を震わせて)
ん、ぁ…………はぁ…… ん…は、…あ…っ…。
雫…、雫っ…
(余韻に震えながら愛しそうに髪に顔を埋めて、息をついて)
大好き、雫…
(震える身体を優しく力強く抱きしめて) うん…、雫…。
(ほっぺにちゅっと口づけて、また愛おしげに寄せて)
…このまま寝ちゃおっか…
離れたくない… そ、だね……動くのもだるいし……
遅くまで、ありがとね。 綺麗にだけするね…ん、
(ティッシュに手を伸ばしてさぐって、ずるんと引き抜くとお互いのそこを丁寧に拭って)
ふふー…朝までいっしょにいよ、雫…。
(顔を向き合わせて、ちゅっと口づけて微笑んで) 雫も遅くまでありがと…おやすみ、…またね。
【以下空室です】 しーずくー…。
はいっ…おーいでー…？
(ベッドにごろんと寝転がって腕を伸ばして) よし、どーん！
(ぼふっと覆い被さってぎゅうっと抱き締めて) ひゃぁっ！？
んっ、…んー…
(いきなり覆いかぶさってきて慌てるけれど、ぎゅっとされればあったかさと心地よさに嬉しくなって満足げな声をこぼし。愛しそうに腕を回して) １週間ぶりの綾だー。
かわいいよー。
(ほっぺをすりすりして頭をなでて) んんー…
(心底嬉しそうに微笑んで気持ちよさそうに撫でられる)
一週間ぶり、だね…
…会いたかったよ…雫…
(言いながらぎゅうーっと抱きしめて) だいすき、愛してるー。
(ぎゅーっと抱きついて)
あー幸せー……
(胸にすりすりして) 嬉しい…
私も、だいすきだよ…愛してる、雫…
(抱きしめられて言われると嬉しくて嬉しくて、たまらずにもっと強くお返しして)
んー…雫ー…。
(心地良さそうにすりすりを感じて) かぁわいいなぁ。
(自然に頬が緩んで)
今日はね、お昼に入ったお店のカレーがおいしくてねー。
ライスとナンと食べ放題っていうから食べ過ぎちゃってねー。 そっかな…うれしい、だいすき、雫ー…
(頬が緩んだ顔を見てもっと嬉しくなって、笑顔を返してぎゅっとして)
ナンがあるならインドカレーのお店…？いいなー…。
おかわりいっぱいしたんだ…笑 なにカレー食べたの…？ もうちょうかわいい。
私の嫁世界一。
(はー、と息をついて)
うん、チキンカレーだった。
一番とうがらしマークが少なかったの(笑 …～～～！
もう…、凄く嬉しいことばっかりー…
…大好き過ぎるよー…、雫…。
(さっきからずっと嬉しくて照れてしまって顔を赤くしつつ。)
…あ、バターチキンカレー…？
どこでもメニューにあって一番辛くないやつ…笑
私もこれだけは食べられるんだけど、おいしいよね… ふふー、だーいすき、綾。
(赤いほっぺに軽くキスして)
今オールスター感謝祭みてんだけど、あんな真っ赤なカレーはカレーじゃない(笑
今日のカレーはおいしかった。 ん…、
…、なんだか、すごく照れるっ…。
(キスにさらに赤くなってしまって恥ずかしそうに)
真っ赤なカレーとか絶対無理…！ひと口も食べられない…
いいなーカレー…こんど、2人で作ろっか…。笑 かぁわいいなぁ、もう。
(ぐりぐり撫でて)
あまいのにしようね(笑
うちのはね、隠し味にインスタントコーヒーとしょうゆとソース入れるんだー。 んぅー…。
ね…雫、こっちは…？
(ぐりぐりに幸せそうに微笑んで。片手を口元にもってきて、指で唇を指して)
うん、絶対甘いの…！
やっぱり隠し味あるんだね…笑 私はヨーグルト入れたりするかな…。まろやかにするの好きー…
コーヒーは入れたらどんな感じになるの…？ するー。
(その手を握って唇を寄せる)
あー、ヨーグルトいいかもね。
ちょっとコクがでるかな。
さらさらのよりはちょっととろみがあるよー。 ん…
…えへへ、うれし…
(どうしても頬が緩んでしまって。手はきゅっと握ったままで)
そうなんだ…
スープカレーなんかも好きだけど、おうちのカレーはとろっとしたのがいいよねっ…。 もう、かわい。
(ぺろ、と唇を舐めて)
とろっとしたほうが家のカレーって感じするよね。
前焼きチーズカレーはおいしくつくれたよー。 っ、あ…
(小さくひらいて、握った手をきゅっとさせて)
そうそうー…。
焼きチーズカレーおいしそう…！
それも食べてみたいな…。笑 雫、寝ちゃったかな…
(もぞもぞと伸ばした腕に頭をのせて、腕枕をして)
おやすみ、雫…一緒に過ごせて嬉しかった。
…またね…。
(すやすや眠る顔に唇を寄せて、電気を消した)
【以下空室ですっ】 ね、ほとんど同時…
おまたせ、雫…ごはんにする？おふろにする…？それとも…。 そう言われちゃうと綾かなぁ。
でもご飯も楽しみだったしなぁ。 急いでごはん食べて、とか…？
えっ、それは…ちょっと熱いかも…！笑 ふっふっふー、今日はご要望の肉じゃがをご用意しましたっ…
たべる…？ もちろんだよ、雫のために作ったんだから…
あと、厚揚げとわかめのお味噌汁と、キャベツともやしのごま和えっ…
それと柴漬けねー…。
(手際よくテーブルに料理を並べていって)
はいっ、どうぞ…食べてー…！ まじで！？
私厚揚げも大好きなんだよー。
いただきまーすっ。
(味噌汁、厚揚げ、肉じゃがと食べていって)
うまぁ……ちょううまい…… そうなんだ…！そしたら厚揚げ入れたの大正解だっ…笑
覚えとこー…
はーい、召し上がれっ…私も…。
(いただきます、と食べはじめて)
ほんと、おいし…？
…嬉しいー…。
肉じゃがおかわりもあるから、好きなだけ食べてね…？
(美味しそうに食べてくれる様子に顔いっぱいの笑顔を浮かべて) 豆腐好きなんだよねー。
揚げ出し豆腐とかも好き。
出汁のきいたのってなんでこんなうまいかなぁ……肉じゃがおかわり！ お豆腐おいしいよね、揚げ出し豆腐私も大好きー…
あと、ごま豆腐がおいしくて夏中食べてた…
もう食べきったの…、早いー…！笑
はいっ、おかわりどうぞー…
(嬉しそうにおかわりの肉じゃがをよそって差し出し) ごま豆腐いいね……！
だっておいしいもん。
明日の朝も食べて出ようかなぁ。 雫も好き？いいよねごま豆腐、今度食べよっか…。
朝ごはんにする分もあるよー…気に入ってくれた…？
うれしーなぁ…がんばって作ったかいあったー…。 はちみつ豆腐ってのがよく行く居酒屋にあってね、うまいんだよー。
じゃあ明日は肉じゃが食べて仕事行こっかな。
ごちそうさま！
おいしかった！ クリームチーズ豆腐…？
じゃあ、いっぱい食べてって…栄養つけて行ってらっしゃいっ…。
はーい、おそまつさま…、
…雫に喜んでもらえてよかったぁ…。また今度なにか作るね、なんでも食べたいの言ってね…。 チーズいれるのもおいしいらしいね！
そこだとはちみつと豆腐まぜるだけらしいけど。
お酒のあとにそれの冷やして固めたのがアイスででてくるんだ。
おかみさんが美人でねー。
今度はなにがいいかなぁ……
(棚からタバコを出して) そっか、前にクリームチーズ豆腐がおいしいって言ってたと思ったけど、別の居酒屋さんかな…
ふぅん、はちみつ豆腐もおいしそうだねー…。女将さん美人でお酒進んじゃう…？
なんでも作るよ…
あ、ベランダ行く…？ちょっとまって…いいよっ。
(いそいそと上着を着込んで) あ、覚えてたんだね。
同じとこだよ、夏の間はアイスで出してるんだって。
美人肴に飲めるほど強くないよ(笑
考えとくー。
あ、今日涼しいよね……おいで。
(ぽんぽん、と隣をたたいて) そうだったんだ…美味しそうなメニューだから覚えてた…。笑
雫の行きつけのお店かー…いいなー…。
うん、考えておいてー…
…いい…？…
(ちょこんと隣にくっついて座り) 作り方教わったから今度作ったげるよー。
簡単でおいしい。
もちろん。
(座ってきた綾にくっついて) えっ、ほんと…？食べたいー…！
じゃあ、今度期待してるねっ…
ん…
あったかいー…。
(夜気を避けるように少し寄りかかって) 冷やす時間はかかるけど簡単だよ。
……やっぱり、戻ろっか？
(タバコを出して、やっぱりしまって、肩を抱いてほっぺに口付ける) 雫のお気に入り食べられるの嬉しいな…
あ…
ん、…。…吸わなくて、いいの…？
(肩を抱かれて口づけられて、嬉しくて少しほっぺを赤く染めつつ。) ん、また今度。
んー……綾のがいいかな。
(ぎゅっと抱き締めてから抱き上げる) うんっ…。
あっ…
ん…雫ぅ…。
(照れながらもしっかり、ぎゅっと抱きしめてしがみつき) かわいーなぁもう。
ほら、座って。
(ベッドに座らせて、そっと今度はおでこに口付ける) はーい…。
ん、…
(ちょこんと腰掛けて。唇が近づくと目を閉じて、触れるとわずかにぴくんと震えて、嬉しそうな声をこぼし) いいこいいこ(笑
(頭をなでて、……そっと下を服の上から撫でた) んー…
(猫のように心地良さそうに撫でられていたが)
あっ…、
…やぁ、っ…
(軽く触れられただけなのに、部屋着のスウェットの前をみるみる膨らませていき。そこから恥ずかしそうに目をそらし) まだキスもちゃんとしてないのに、元気だねぇ。
(まだ反りきっていないそれを取り出して、ふにふにと両手でもてあそぶ)
あつい…… はぁん…っ、だってっ…一週間ぶり、だし…
あっ、あ…、や、ぁ…っ、雫ぅ…！
(愛しい人の手に弄ばれて嬉しそうにひくつきながら、だんだんと硬く大きくそそり立たせて) 毎日したら疲れちゃうでしょー？
(大きくなったその先端にぢゅっと吸い付いた)
ん、ん、ふ……はふ、っん、 私は、毎日でも…っ、
あっ…、んっ、はぁ…っ…！雫…、きもち、いっ…あ、あっ…！
(すっかり張った先端から吸い出されるように先走りを滲ませて、全体は敏感そうにひくつきを強めて) まじでー？
綾ってばほんとに絶倫……
(あぐ、と深くまでくわえこんで)
ん、私がもたないよ…… だって、雫のこと…、大好きなんだもんっ…ふぁ、あぁ…っ！
(喉の方まで飲み込まれれば、後ろに手をついて首筋を逸らし)
んっ…会えない日は、ちゃんとがまんするからぁ…っ… ……もう、それ言ったらなんでも許しちゃうじゃん……
(一度口を離して裏筋を舐めあげ、鈴口をくりくりして)
ん、は……ぬるぬるになってきた… ほんとのこと、だよっ…
ぁ…あぁぁ…っ！
やぁっ、そこ、くりくりしちゃ…っ！あっあ、はぁぁんっ…！
(背筋を反らして腰をかくかく跳ねさせ、唾液とカウパーですっかりぬるぬるのおちんちんを突き出すようにして感じて) 知ってる、私もだから。
いきそう？
いいよ、全部飲んだげる。
(先っぽに吸い付いて勢いよく手でしごいた) 雫も…っ？うれし…っ、あっ、ふぁっ…！
ん、しずくっ、もういくっ、いくぅっ…
っあ、あふぅっ！？あっ、あ、……！！
(不意に激しく扱かれ、がくがく腰を跳ね上げながら達して。吸い立てられるままにびゅくびゅく射精して) 当たり前、じゃん……
(ぐっと喉の奥までくわえこんで)
ん……！！
んぐ、ふっ……く、ん……
(溢れた精液にむせながらも飲み込んで、おちんちんもきれいに舐めすすった)
ぷは、気持ちよかった？ あ…っ、ん…はぁぁ…っ、ふぅ…っ…。
ん、んっ…
(口元に唾液の筋を残して半ば放心状態で息をつきながらも、問いかけにこくこくと頷いて)
はぁ…っ、しずくぅ…だっこ…
(腕を伸ばして来てくれるようにねだって) よしよし。
(頭をなでてぎゅっと抱き締めながら横になる)
満足した？ ん…しずく、大好き…
(幸せそうに微笑んで、少し力の戻ってきた腕で抱きしめ返して)
うん…、
しずくは…？ 私もだいすき。
(ちゅ、と軽く唇を合わせる)
綾が満足ならいーの。 ん…、…嬉しい…。
(おでこと鼻先をくっつけて、にっこりと微笑んで)
…うん。
(ぎゅうっと愛しげに抱きしめて) かわい。
(ぎゅーっと抱き締めて)
なーに、不満？？ やぁ…っ。
(嬉しそうにきつく抱きしめられて)
んーん…、雫が…我慢してないかな、って…。 えー？
やなら離れちゃうよー？
(すすす……とちょっと離れて)
大丈夫だってー。 違っ…やだ、雫…ぎゅってしてて…
(途端に悲しくなって、背中に回した手で引き寄せようと)
ほんと…？ うそうそ、ごめんね。
(胸がきゅーんとなってにやつきながら抱き締めて)
してないしてない。 …なんでにやけてるのー…。
雫のいじわるー…
(なんて言いながらもしっかり腕を回して離さずに)
そっか…。 嫁がかわいすぎてつい(笑
許してー。
(まぶたにキスして)
残念？ 嫁…。
ん…、
…うん、許してあげるっ…
(呟かれた単語にほっぺを染めて思わずにやにやしてしまって。機嫌よさげに囁いて)
うぅん…。
でも、今度…いっぱい、しよ…？ かわいいお嫁さんがいて幸せで溶けちゃいそう。
(ほっぺを寄せて)
いっぱい、は……努力するけど、そんなにはいいかなぁ…… 嬉しいー…私も、雫と一緒にいられて、幸せだよ…。
(愛しげにほっぺを寄せ返して、いっぱいに笑顔を浮かべて)
じゃあ…、3回は…？ 一回で十分でしょう……？
そろそろ寝よ、もう遅いし…… そうかなー…。
うん…。
遅くまでありがとー…私の腕まくらで眠って…？
おやすみ…、雫…
(ちゅっと口づけて) ていうか、三回は少ないの……？
お、やった。
お休み綾ー。 んー…、少なめ…？
ん…
…肉じゃが食べて、明日もお仕事がんばってね…。
(ぎゅっと抱きしめて眠りに就いた)
【以下空室です】 （二人仲良く手をにぎにぎしてｗ）
ただいまーｗ
すごく久しぶりに帰ってきましたねｗ ドアの横に夏目とネームプレートのかかっているお部屋ですｗ おかえりなさい、ただいまですｗ
一か月ぶりくらいですかー？
にぎにぎした手をぶんぶん振って元気に帰宅ですｗ お家で良かったのかな？
どこか行きたい所あったんじゃない？
たとえば…ホテルとか、ホテルにｗ ううん、わたしもお家に帰りたかったの
ベッドもラグも冬用にしたし
健人さんに褒めてもらおうと思ってｗ
ほめて…ｗ
（健人さんに向かい合い、顔を見上げてワクワクｗ） >>745
そうですね、先月の15日に帰ってきていたようですｗ
今日も元気なぶんぶん丸ｗ
酔っぱらってるでしょ？ >>748
上見ちゃダメーｗ
えっちなことしてるかもだからー
酔ってないですよーあんまり…
昨日は氷結の９パーセントのにやられてしまったので
今日はおとなしく芋焼酎の水割りですｗ 自分はそういうの疎いから、催促して正解ですｗ
下から物欲しそうに見上げてると、犬か猫が餌を待ってるみたいですよｗ
（笑いながら頭を）ヽ(´ー｀ )ﾖｼﾖｼ わかるかも…
うちのねこも犬もなぜてーって顔して見上げてくるときありますｗ
ふふっｗ
なでなでだけで幸せかもーｗ >>749
しててもいいでしょ？
今夜もするんだからｗ
あはは、焼酎の水割りでおとなしいんだｗ
美沙さん何でもござれですね？ｗ >>752
日本酒も洋酒も飲めません
紹興酒も！
う…
ベッドにする？ソファにする？それとも…… （頭を撫でていると気持ち良さそうに目を閉じる美沙さん）
（そっと顔を近づけて唇を重ねて）
本当はキスして欲しかったくせにｗ あーーわかってたのにいじわるしたでしょーｗ
なでなでも大好きだけど
本当はぎゅってしてキスが欲しかったのｗ
ちゅ……
暖かくて柔らかい健人さんの唇、期待に胸が高鳴ってくる… >>753
美沙にする！ｗ
意味わかんねって言われそうｗ
とりあえずソファに座りましょう。
（自分が先に座って太股をポンポンと叩き）
美沙！来ていいよ。 何度も言ってるでしょ？
意地悪しなきゃ自分じゃないってｗ
ぎゅーは膝の上に座ってからにしてねｗ じゃあ…わたしも健人さんでお願いします！
二人にわかってるからいいのーｗ
(二人で選んだリビングの真ん中に置かれているソファー）
（健人さんの前に立って、少し困った顔でもじもじ…）
どっち向きで座ればいい？ＴＶのほう、健人さんのほう？ >>757
いじわるにゃんこさん（あ、呼びやすいですｗ）
うん、今夜はいっぱいぎゅーってして、キスもしてねｗ 向き合ってだと美沙さんの脚が窮屈になりそうだから前向きでｗ
後ろからぎゅーして、あんなことやこんなことを……ｗ >>759
今はにゃんこじゃないもんｗ
はい！あんなことやこんなこともしますよｗ はぁい
（エアコンをつけ快適温度に設定をして、健人さんの膝の上に腰を下ろす）
（ブラウスに秋物のフレアスカート、健人さんの両手を自分のおなかに巻いて）
かちっ！シートベルト、完了ですｗ >>761
今は大好きなだんな様です
ちょっとエッチな…優しい
わたしを気持ちよくしてくれる………
ちょっと恥ずかしいｗ あはは、美沙専用シートにされちゃったｗ
これじゃ、エッチなことできないねｗ
あっ！でもこれはできそう。
（首筋に顔を埋めて息を吹きかける） >>763
気持ちよくさせてあげられないかも？
かちっ！ってされちゃったからねーｗ ゃ……ゃぁん……首…
（くすぐったさに首をすくめて健人さんの腕につかまる）
（手のひらに置かれていたわたしの手の場所が変わり、健人さんの手が動きやすくなって…） >>765
じゃあ…わたしが頑張ってみる！
なんて言いながら、健人さんの手が自由になっちゃった…
どうしようｗ （重ねられていた手が離れて自由になり両手をゆっくりと上に移動させ）
んっ？首がどうしたの？
（くすぐったがる美沙の首に唇を押しつけて小さな音をたてて何度も吸って） >>767
美沙は乗客だから大人しくしていなさい！ｗ
（手を胸まで移動させると服の上から包み込むように膨らみを優しく掴み）
（頂点を探しだして人さし指を押しつけながら擦る） んっ……ゃんっ……あ……
（ちゅ、ちゅっ…と耳元で聞こえる音）
（健人さんの暖かい唇の感触）
(これからこの人に抱かれるんだと思い…それだけで体温が上がってくる） >>769
たしかに、乗ってるから乗客ですねーｗ
やぁん……
（ブラウスの上から先端を弄られ、甘く小さな声を上げる） （キスをしながら移動して耳を口に含んで舌で舐め）
（指先で刺激していた部分は硬くなり甘い声は次第に大きくなり）
美沙……脱がしちゃうよ。 ん…あ、やっ……耳…だめぇ……
（ゆるゆると髪を揺らして声を出す）
（胸にふれた指先からの刺激に顔が赤く染まっていく）
うん……健人さん…脱がせて…
（恥ずかしそうにうなずきながら…） >>771
今夜はずっと乗っていて下さいｗ
さて、次はどうしようかなーｗ >>774
えーー
そんなに乗ってたら海外行けちゃう
（3時間でグアムｗ）
健人さんの足だってしびれちゃいそうですよー
いじわるっｗ 二つで進めるのは噛み合わなくなりますねorz
こちらでエッチなことしますｗ
（恥ずかしそうにする美沙のブラウスのボタンを外して胸を開き）
（ブラに包まれて深くなっている谷間を上から見下ろす） >>775
途中で乗る位置変わりますからｗ
恥ずかしがる美沙を見るのが好き。
恥ずかしいけどして欲しいとねだる美沙が好きｗ はい、わかりましたー
んっ……は…ぁ…
（息が徐徐に上がっていく）
（健人さんの指がブラウスのボタンにかかり一つずつ外されて…）
（張り詰めて窮屈そうな白い双丘がのぞいて）
健人…さぁん……
（触れてほしくて少し体を揺らし、甘えた声で名を呼ぶ） >>777
乗る位置が…？
恥ずかしがらせる健人さん…いじわる
そのうえ恥ずかしいことを言わせる健人さん…いじわる
でも大好き うん、わかったよ。
窮屈そうになってるから外してあげるね。
（両手で少し引っ張って前にあるホックを外すと二つの膨らみが露になり）
（膨らみの先のそれは硬くなって上を向いている） >>779
今は膝の上でしょ？
美沙はもう少し上に跨がりたいはずｗ
もちろんショーツもトランクスも履いていない状態でｗ ん……今日は前なの……
（フロントホックであることを教えると健人さんが慣れた手つきでぱちんと外し）
（ふるんと揺れてあらわになる胸……）
（立ち上がった先端がこすれて痛かったので、少しほっとして）
ちょっと……恥ずかしい…ね
（なんども見せているはずなのに、上から健人さんが見つめていることを感じ…） >>781
ああ……そういうことなんですねｗ
うん…もうそうしたいかも…ｗ （恥ずかしそうにうつむく美沙の顔に自分の顔をくっつけて）
（露になった白い二つの膨らみを上から見下ろす）
（両手で膨らみを下から持ち上げるようにして）
上からはあまり見たことなかったね。
柔らかそうな膨らみの先がツンと上を向いてエッチいよ。 >>783
まだ、だぁめｗ
もっと恥ずかしがることするもんｗ 健人さぁん……
（顔を寄せられて、甘えたようにほほをすり寄せ…）
（そのまま健人さんの顔に唇を付けて、小さくキスの雨を降らせる）
だめ……もう……ぁ……
（たぷんと揺れる胸を持ち上げられてぞくぞくと背中に不思議な感触が走り）
（体の奥のほうから何かがあふれるのを感じて膝をすり合わせる） >>785
いじわるー
だって…久しぶりだから…
がまんできなくなっちゃいそうだもん 美沙？美沙の顔も胸も、もっとよく見せて。
（甘い声をあげながら脚をもぞもぞさせる美沙の仕草に濡れてきていることを悟り）
（膝の上から下ろして自分の前に立たせてこちらを向かせ）
スカート脱ごうね。
（美沙が返事をする前にホックを外してチャックを下ろしてスカートを床に落として）
（抱き上げるようにしてソファに上がらせて目の前に立たせる） >>787
もう少しだけ我慢して。
恥ずかしい思いをして、気持ちよくなってからですｗ ゃっ……恥ずかしいから…あんまり見ないで……
（健人さんの手が導くままにラグの上に立ちうつむいて…）
（スカートが音を立てて足元に落ちるのを見つめる）
この格好……ゃ…あん
（エアコンの小さな音がして暖かい室内で）
（ショーツ姿になり不安定なソファに上がる）
（小さな生地が健人さんの目前にあって…濡れていることに気付かれてしまいそうで…） >>789
もう、いっぱい恥ずかしいですよー健人さん
一つになって…いっぱい…して （恥ずかしくて紅くした顔を下から見上げながらお尻を両手で掴み）
（逃げられないようにしてショーツに顔を押しつけるようにして埋める）
（美沙の匂いを嗅ぐように大きく息を吸って）
美沙……ちょっとエッチな匂いがするよ。 >>791
だってまだ濡れているか確認していないしーｗ
ショーツ履いたままだしーｗ
ラジバンダリーｗ やぁっ…だめぇ……だめ…恥ずかしいから
（健人さんの腿をまたいでソファの上に立っているので顔を当てられても逃げられず）
（濡れた部分に息がかかり、恥ずかしさが増す）
言っちゃだめ…いじわる…
（甘えた小さな声で繰り返しながらも、濡れた部分は広がっていく） >>793
ショーツ穿いててもばれちゃってるもん…ｗ
健人さんの固くなってるかさわりたい
このまま座り込んで一つにつながりたい
ラジバンダリ…になんなかった…ｗ 恥ずかしだけなの？
意地悪されるとどうなっちゃうのかな？
（顔を押しつけながら左右に揺らすと鼻の先にヌルッとした感触が伝わり）
ショーツがぬるぬるしてきたよ。 やだ…っ……だめ…もう…我慢できなくなるから…
ね…お願い、健人さん……もう…
（切なげに息を吐きながら健人さんの髪をくしゃくしゃに混ぜつつねだる）
（足は感じすぎてがくがくと揺れて、健人さんがお尻を抑えているのでやっと立っている） >>795
ぬるぬるって知ってても知らないふりｗ
それじゃショーツ脱がないとｗ
俺のはとっくにカチカチのぬるぬるですがｗ >>798
本当にいじわる…
脱いで…いい？
健人さんのも脱がせて…カチカチか見てもいい？ もう欲しくてたまらないみたいだね。
美沙はエッチな子だｗ
（お尻にある手をショーツに掛けて、ゆっくりと美沙から剥がすように下げていく）
（膝まで下げると美沙を促して脚を順に上げさせて脱がせ）
（跨がる美沙の下で自分のズボンとトランクスを脱ぐ） >>799
もう美沙のショーツ脱がしたよ。
自分のも自分で脱いだしｗ
あとは美沙が飲み込むだけですｗ 裸に…なっちゃうね……ｗ
（照れ隠しに囁きながら健人さんに脱がせてもらう）
（ソファの背もたれに両手を置き、健人さんが脱ぐのを待って…）
本当だ……おっきい……ん……あ…
（我慢できなくて膝を曲げ、健人さんのものにわたしの濡れそぼった部分を擦り付ける） >>801
ん…今ね
すろすりってしてる
健人さんの先が固くて…気持ちいい… 二人とも下半身だけ裸ｗ
はたから見たら恥ずかしい夫婦だねｗ
美沙……まだ入れてだぁめｗ
美沙のぬるぬるを擦り付けて！
（自分のそれの裏側に熱く濡れた美沙のそれが重なる）
（快感を求めるように美沙は首に掴まりながら腰を前後にいやらしく揺らして） >>803
すろすりってｗ
美沙がしていることを俺も書いてたよ。
なんか嬉しいな。 ほんとね……二人っきりで良かった…ｗ
（健人さんに向かい合い、くすっと笑う）
（すぐに切なそうな顔になり、お互いの部分を擦りあって…）
（気持ちのいいところにあたるたびに小さく声が漏れる）
ね…健人さん……して…
（少し腰を浮かし、首に絡めていた手をわたしの胸に当て下から持ち上げて）
（健人さんの口元に先端を寄せて…） >>805
だって…頭がうまく動かなくなってきたんだもん
これは…考えていてくれた？ｗ 二人っきりじゃなかったら見せ物になっちゃうｗ
（美沙が腰を前後させる度に自分の先は美沙の敏感な突起に触れて）
（もっと気持ちよくなろうと胸を寄せておねだりする美沙がいやらしくもあり可愛くて）
うん、いっぱい舐めてあげる。
いっぱい吸ってあげるね。
（突起を口に含んで舌で転がして）
（気持ちよさに仰け反る美沙のそれを強く吸う） >>807
ひとつになったら壊れそうだねｗ
考えていてくれたって？
そうしたら美沙が気持ちよくなってくれるかなと思ってしたよ。 それは今と別な意味で恥ずかしいね…ｗ
あ……やぁっ…あ、あんっ……
（健人さんんの唇が胸の先に触れて、のけぞりそうになるのをこらえる）
（下半身の気持ちよさと胸に吸い付かれる快感であられもなく大きな声を出し）
やあっ……あっ…いいっ……あ… >>809
たぶん入ってくるだけでいっちゃいそうです…
健人さん、もう、いい…？
もう…欲しいの… （美沙の激しくなる声に興奮が増して、自分のそれは硬さを増し）
（美沙の腰を掴んで激しく擦り付ける）
美沙……我慢しないでいいよ。
逝けそうなら一回先に……ね。 >>811
うん、いいよ。
美沙が自分で導いてしてみて。
慌てないでゆっくりとね。 健人さん…もうだめ……欲しいの…
（ゆっくりと腰を下ろし、健人さんのものを奥へ奥へと入れていく）
（十分に潤っている部分は苦も無く快感だけを与えて…）
いいっ…あ、あ、んっ……健人っ…
（健人さんの肩に手を置き、いってしまいそうになるのを耐え…） >>813
けんとさぁん……
すごい、中が健人さんでいっぱいになってく…
もう…だめ （充分過ぎるくらいに濡れている美沙のそれは何時もより熱く絡み付き）
（飲み込まれていくだけできもちよさに気が遠くなる）
みっ……みさっ……あぁっ…いいっ……
（奥まで飲み込み快感に耐えるように動きを止める美沙を抱きしめて）
（胸を潰しながら自分の上の美沙を激しく揺らす） >>815
うん、我慢しなくて大丈夫。
そんなに感じてくれて嬉しいし幸せだよ。
美沙……愛してる。 健人さんっ……あ、あっ…いいっ……ゃあ…
（健人さんに突き上げられて大きく体が揺れる）
（そのたびに中がこすれて快感が押し寄せ）
もう…もう…だめ…いく……健人さんっ
（抱きしめられ幸せで…唇を寄せ息を切らせながらもキス）
(わたしの名を呼ぶ健人さんの声も、感情を高ぶらせて）
いっちゃう……あ！ああっ、健人さん……！ >>817
すごい今少し震えてる…
二人で気持ちよくなるっていいよね…
もう少し、ぎゅっとしてて…健人さん （繋がった部分からは二人の愛液が溢れていやらしい水音がして）
（より多くの快感を求めるように美沙も激しく腰を揺らし）
みさっ……俺も…あぁっ……みさっ……
（熱い肉壁が絡み付き締め付けてきて絶頂が近くなり） >>819
うん、こうして美沙と愛しあえて幸せだよ。
リアルでも気持ちよくなってね。
少しじゃなくて……ずっとしてるよ、美沙。 健人さんっ、あああっ……
（腰を下におろし、健人さんのものを根元まで飲み込みながら）
（ぎゅっと目を閉じしがみつく）
は…ぁっ……はぁ……ん…
（息が苦しくて、いってしまった快感で全身がしびれたように力が入らず）
（健人さんのからだにもたれかかる）
ん…ふぁ……
（健人さんのものが入ったままで…うずいて…） >>821
健人さん、愛してる…
気持ちいいです…
健人さんとつながってて…
このまま寝ちゃいたいくらい…
愛してる （一足先に果てて痙攣するように動く美沙の奥に精液を送り込み）
はぁっ……みさっ……みさっ……
（吐き出す物を受けいれながらしがみついてくる美沙を抱きしめる） >>823
俺のほうが愛してるもんｗ
今夜はこのまま繋がって眠ろうか？
お布団に行くね。 あ、ぁ…ん…も……だめ…
（奥に暖かいものがあふれてくるのを感じ、健人さんが達したのに気づき）
（健人さんにもたれながら絶頂後のとろとろとした幸せに包まれながら…）
ありがとう…健人さん
（いとおしいその唇にそっと唇を重ねて…） >>825
うん、連れてって…
このまま寝ちゃいたい…
幸せー
大好き、わたしのほうが大好き 意地悪いっぱい言ってごめんね。
美沙は一番大切な人。
いつまでもこうして抱きしめていたいよ。
（愛おしい人の唇を何度も啄んでから深い口づけをする） いいの……ｗ
だって健人さんのスタイルだから…
でも恥ずかしいからちょっとだけにしてーｗ
んっ……
（健人さんのキスを受け入れながら髪をなでて…）
ずーっとこうしてたいねｗ >>827
（美沙を首にぶら下がるように掴まらせて、繋がったままお尻を持って抱き上げる）
（転ばないように揺らすとと、美沙の顔を見つめながらベッドへ向かい）
（二人一緒にベッドに寝転がる）
この負けず嫌いめｗ 意地悪すると美沙が可愛い反応してくれるからつい……
こうして美沙を抱いてるといつも考えてしまう。
本当にできたらどんなだろうってｗ
美沙より先に果てちゃわないかとか、満たしてあげられるかなってｗ 負けず嫌いだもんｗ
（健人さんと一緒に二人のベッドに転がる）
（お昼に干した布団はふわふわいい香りで…）
健人さん、今日はありがとう
次で落ちていい…？
（ぎゅっと抱きついて、離れたくなくてまた唇を重ねる…） うん。
閉めとくから先に落ちていいよ。
昼も逢えて、夜は愛しあえて幸せだよ。 恥ずかしいんですよー
ちょっと顔が赤くなるときあるもん
健人さんとするえっちはいつも気持ちいいです
きっと優しい手をしてるんだろうなーって思います
いっぱい声出ちゃうかも…ｗ
ごめんね…もうふわふわで…
明日伝言するね
健人さんおやすみなさい、大好き そういうところがいいの！ｗ
ありがとう。お世辞でも嬉しいよ。
手はどうだろう？普通だと思うよ。
いやらしい手つきかもしれないけどｗ
美沙を満たしてあげたくて頑張ってしまいそうだ！ｗ
ふわふわな美沙をぎゅっと抱きしめて、キスをしてから目を閉じます。
遅くまでありがとう。
大好きだよ、美沙。おやすみなさい。
また明日、ね。
以下利用できます 雫ー…！
（がばっと抱きついてぎゅっとして）
会えて嬉しいー…今日はずっと一緒に過ごそうね… お疲れさまー。
(抱き留めてくるくるまわって)
こんな早くに会えるの久しぶり……私もうれしい。 うん…、わぁっ…
（離れて飛ばされないようしがみついて）
ほんと、ひさしぶりだね…土日忙しくてごめんね…。
今日はなんでも、したいことしようね…。
まったりしながら考えよー…、ソファすわる？ベッドがいい…？ 私もう綾がいればそれでいんだけど……
こないだ肉じゃがも食べたしなぁ。
綾は？
なにしたい？
(とりあえずソファに座って) このままのんびりしててもいいけど…
どっちか寝ちゃいそう…。笑
私は…ううん…何したいかなー…。
雫がしたいことないんじゃどうしようかなー…
（隣に座って、もたれかかりながら考えて） 疲れてる？
今日は私が腕まくらしよっか？
なにがいい？
あまやかしちゃうよー？ ちょっとだけ…。雫がいるから今は元気ー…
やった、じゃあ眠くなったらしてね…？
いつも私のこと甘やかしてくれてるのに、もっとしてくれちゃうの…。
…そういえば、雫は、してみたいシチュとかある…？ よしよし。
シチュかぁ……なんだろな。
学生シチュ？ んー…
（肩に頭をもたれさせて）
雫制服好きだもんね…笑
出会った時の関係がいい…？
それとも違う設定…？ 制服好きー。
セーラーもブレザーもいいよねー。
そうだなぁ。
懐かしくていいかも？
懐かしむほど前でもないか(笑 うん、私も好き…。笑
んー、私も懐かしいって思うよー…
もうだいぶシチュしてないもんね…
制服着てる時の雫は、ちょっといじめっ子だったね…。 今日はどっちにする？
それが好きだったくせに(笑
保健室とか校舎裏はやったし……どこがいいかなぁ。 今日、してくれる…？
じゃあ、雫が好きなほう選んで…。
…うん…。笑
やったことないところがいい…？
どきどきするところが好きなんだけど…、あるかなぁ… じゃあ……ブレザーかな。
脱がせやすいし(笑
じゃあねぇ……人が滅多に来ない放課後の裏階段、とか？ はーい…
…せっかく着てるのに、すぐ脱がすんだからー…。笑
…うん、いいよ…。
すっごくどきどきする… えっ…ほんとだ、恥ずかしい…！笑
でもここがちょうどいいよね…行こっか…。笑 ドアの横に夏目のネームプレートがあるお部屋に帰ってきますｗ おかえりなさいあなたー
パジャマ姿でリビングからパタパタｗ
靴を脱いでスリッパに履き替えた健人さんんにじゃーんぷ＆ぎゅー 帰りを待っていたのは自分なのにｗ
パタパタってｗ
飛べない鳥がバタバタしているみたいｗ
（飛びついてきた美沙を抱きしめて）
激しくすると倒れちゃうよｗ 違うもんスリッパの音がパタパタなのｗ
（健人さんにぎゅっとしがみついてほっぺにちゅ）
倒れちゃだめ痛くなっちゃうから
おなかすいてない？
着替えてベッドに行く？ あはは、スリッパは思い浮かばなかったｗ
倒れたら美沙に襲われちゃうからねｗ
お腹は大丈夫。
ベッドで虐めて下さいｗ そうだったの？
今まで何度か使ったのにーｗ
襲いませんし、いじめませんｗ
(ベッドルームに移動して、ベッドの上に置かれた私とおそろいのパジャマに着替えてもらう）
健人さん、今日は新しいベッドパッドにしたからさらさらで気持ちいいかも
ね、コロンしてみてｗ あれ？そんなに使いましたか？
触って欲しかったのに残念ｗ
（パジャマに着替えてベッドにころんと寝そべって）
美沙もおいでー ええ、ぱたぱたしてましたよｗ
いちゃいちゃはしますｗ
大好きだから
はーい！
（健人さんに言われるままベッドにコローン）
（ぎゅーーっと抱きついて）
ね…キスｗ パタパタ美沙兵衛ｗ
いちゃいちゃして流れであんなことやこんなことを…
（抱きついてきた美沙と身体を入れ替えて上になり）
（キスをしようと頭を寄せると美沙は目を閉じて） 語呂よすぎｗ
あ、ぱたぱたにゃんこさんｗ
かわいいｗ
ん……
（気持ちいいベッドパットを背中に感じながら健人さんにゴロンと場所を変えられて目を閉じる）
(おねだりしたままに近づいてくる健人さんの顔にドキドキしながら） ころころな三毛でｗ
（閉じられた唇を自分の唇で何度も啄んでから塞ぐように重ねて）
……ちゅっ。
（頭を両手で掴んで押し付けて舌を美沙の中に） うん！白っぽくてまんまるなふわふわで優しいｗ
ん…ちゅ…ん……
（繰り返される小さなキスに応えるように健人さんを抱きしめて）
（お互いの体温を感じあいながら唇を重ねあう）
ん…ぁ……ん……
（ゆっくり入ってきた舌に応えるようにわたしの舌を絡ませ…）
健人さんの味…… エッチなことしたくなってきたｗ
でも美沙さん明日は早出だから……
（反応し始めた下腹部を美沙の太股に押し付けて）
触って欲しいにゃんｗ ん…ごめんね…
今夜は触りながら寝るｗ
（唇をかさねあわせながら、右手を健人さんのからだに沿わせながら下ろしていき）
（熱を帯びた固くなりかけのものをぎゅっと握る）
（唇を離し、健人さんの顔を見つめて…）
（気持ちいいかなーなんて思いながらゆっくり上下にさすり） 握られて眠るのもいいかもｗ
あぁっ……みさっ…
（握ってもらうと声を漏らし、美沙の手の中で膨らみ硬さを増して）
（刺激が加わると目を閉じて神経をそれに集中させる） わがまま言ってごめんね。
美沙さんそろそろ眠らないとだね。
エスカレートしそうだから落ちて下さいｗ じゃあ今夜はそうしようかな…ｗ
（上に乗っていた健人さんをいつものように右側に仰向けに寝てもらい）
（パジャマとトランクスの中に手を差し入れ優しくなでる）
気持ちいい…？
（小さくささやきながら健人さんの顔を見上げて） >>871
わがままじゃないですよー
わたしこそごめんね…
いっぱい気持ちよくなってほしいけど…今夜は寝ます
次で落ちるね 手がぬるぬるになっても知らないよｗ
（直に触れられると美沙の体温が感じられ気持ちよくて）
うん……気持ちいいよ、美沙。
もう先から……
感じているのわかってるくせに……
恥ずかしいから言わせないで >>873
美沙さんは謝らないの。
もう気持ちよくて……
美沙でしても許してねｗ
はい、閉めは任せて下さい。 もうなってる…ｗ
（健人さんのものの先端から染み出てくる液体を指先につけて）
（滑りやすくなった指で何度もしごきあげる）
ほんとは舐めたいの…ｗ
でも次までおあずけｗ
健人さん大好き
夫婦だからこんな風に寄り添って寝るのがいいよねｗ
旅行…楽しみにしてる
あなたと一緒なら絶対に楽しい
わたしでしてね、ほかの人でしたら妬いちゃうからｗ
おやすみなさい大好きな健人さん
また明日、ねｗ あぁっ…そんなにしたら余計に……
（自分の汁で濡らしてしごかれると気持ちよさに先から汁は溢れ）
舐めたいとか美沙のエッチｗ
でもそう言ってもらえて嬉しいよ。
たまには美沙に握られたままもいいもんだねｗ
うん、仲良く喧嘩しないで楽しんでこようね。色んな事をｗ
妬かすような事はしません！
美沙じゃないと反応しないもんｗ
（下腹部への刺激に今にも果てそうになり、しがみつくように美沙に抱きついて）
おやすみ、美沙。
明日も仕事頑張ってきてね。
帰りを待っています。
以下利用できます こんばんは、一也さん。
さっきまで寝ちゃってて、ふと起きて伝言しなきゃ…って伝言板行って、すごいびっくりしたよ…
寝起きの頭で、しばらく考えたもんw
どしたの、急に…
一也さんがまだいるうちに起きれてよかった。 逢えてめっちゃ嬉しい
（ゆきさんを抱き寄せて、寝室のベッドへ寝転がる）
寝てたんだね
じゃあ、少し一緒にいれるかな…
逢いたかっただけだよ
あ、こんばんは、ゆきさん
おはよう、かなｗ こんなこともあるんだね、びっくりしてるよ、本当に…
ん、おはよ……
(一也さんの胸におさまって、ぎゅって抱きついて)
週末はお仕事お疲れさまでした。
大変そうだったね…？
無事終わったみたいでよかった、お疲れさま。
最近は穏やかにお仕事できてる…？ 戸惑ってるね
たまにはゆきさんを驚かせるのも、いいかなｗ
ありがと
突発的に入ったというか、人に任せてた仕事だったから
準備してなかっただけ
穏やかだよ
ゆきさんもおつかれさま
バイトだった？
明日は？ そりゃそうだよ…w
何かあったのかと思って心配しちゃった。
そっか…
前にプレッシャー感じてるみたいなときあったから少し気になってた…それならよかったです。
バイトでしたよ、明日はお休みです。 何かあったかと言えば、あったかな
ゆきさんに会いたい気持ちが抑えられなかっただけ
一応、1時までは我慢してたんだけどｗ
ああ、上からね
それはやるしかないことだから、進めていくのみです
出来ませんとか言えないからね
休みなんだ。そっか
伝言書いて、もう寝るつもりだったんだよね
どこで寝てたの？ そうなの？どうしたの…？
ん？伝言2時だったよw
会いたいって思ってくれるの嬉しいよ…
(抱き寄せられている一也さんの頭に手を伸ばして、優しくゆっくり、なだめるようにぽんぽんして)
そうだね。うん、一也さんなら絶対大丈夫。
コンタクトもしたまま寝ちゃってた…
ソファで寝てたよ、2時間以上寝てたかも…； だから、ゆきさんに会いたかっただけって…
何回言わせるんですかｗ
言うの、結構恥ずかしいんですからね
1時まで伝言にらめっこしていて
別のことしてたら気が逸れるかもって、サイト見たり、どうでもいいクイズしたり、歯を磨いたりして
…で、結局無駄なあがきで、あの伝言の時間ですｗ
お礼言ってなかったね
来てくれてありがとう
テンションあがって、いろいろ順番が逆になってる
ちょっと、落ち着こう…
（頭にゆきさんの手を感じ、ぎゅっとゆきさんを抱き締める）
またソファで寝てたんだねｗ あ、そういうことですねw
申し訳ないです…
伝言、にらめっこしてたの…？
うんうん、落ち着いて。私も落ち着こう…
いつも落ち着いて見えるんだけどな…そうじゃないの？
(一也さんを愛しく思いながら、ほっぺをふにふに触ってw)
うぅん、こちらこそありがとう…
一也さんから今日とかこの日に会いたいって言ってくれることないから嬉しかったよ。
私に気を遣ってくれてるんだなってのはすごく分かってるんだけど…
最近多いんですよね；
そう言えば一也さんも、朝、雨の音聞きながらソファで微睡んでたんですよね。
一緒に隣で微睡みたいなって思いながら伝言読んだよ。 昨日の今日で、ほっとしたのかもしれませんね
会いたいだけで、理由を考えてなかった
（頬を触れられて）
…なんか、おちょくられてる気がする…ｗ
（でも、ゆきさんにされるのは全然嫌ではなく、嬉しい気持ちで）
（触れる手に唇を寄せ、指先に口付ける）
ちゅ…
朝、静かな雨で気持ち良かったですよ
ゆきさんの所には雨届いた？
あ、もし、眠くなったら、寝ちゃっていいですからね
ゆきさん眠るまでそばにいさせて
寝ても、かなｗ 何かリアルで嫌な事があって…とかそういうの想像してたから、
そういうのじゃなければ安心。
おちょくってる訳ではない…と思います…w
触れたいって思うよ…なんか、笑ってほしいって思ったりもするし…
(ちゅってされると、それはそれで照れてw)
うん、雨だったよ。
一也さん、雨好きでしたよね。
雷の音も好きでしたっけ？あれはCD？w
うん、まだ大丈夫と思います。
一也さんもね。てか、もうそろそろ眠くなる頃じゃない…？ そか、おちょくってるわけではないんだね
軽く、チョコの気分…ｗ
ミカン持ってたら、ねだるね
（ミカンを探すように、鼻先をゆきさんの手の平に当て、手へのキスを続ける）
雷の音も好きなのかな…
雨の音をずっと流し続けてるサイトで
たまたま雷の音とか、カフェみたいな音が混じってるけど
雷も嫌じゃないですよ
自分は眠くないです
残念だったねｗ あはは！もぉ…っ
(もう片方の手を一也さんの頭に手を置いて、髪に指を絡めて)
あ、それだw
雷ってのだけ記憶に残ってた…w
お天気はかなり一緒だと思う。一也さんのところと。
何でそんな風に言うの…こんな時間だから無理してほしくないと思って…
残念じゃないよ、心配してるだけです。
(意地悪に言われて、ちょっと拗ねて) そか、おちょくってるわけではないんだね
軽く、チョコの気分…ｗ
ミカン持ってたら、ねだるね
（ミカンを探すように、鼻先をゆきさんの手の平に当て、手へのキスを続ける）
雷の音も好きなのかな…
雨の音をずっと流し続けてるサイトで
たまたま雷の音とか、カフェみたいな音が混じってるけど
雷も嫌じゃないですよ
自分は眠くないです
残念だったねｗ ごめん、前のがそのまま出た
雨の音のサイトは
「Rainy Cafe」か「Rainy mood」で出てきますよ
作業に集中したいときちょうどいい
（拗ねた顔を見つめ）
分かってるよ
そういえば、色々話したいって言ってたね
書き出した？ｗ 大丈夫ですよ。
へぇー、今度聞いてみますね。
一也さん、作業中は音楽がほしい人？
あ、最近ワンオク聴いてますよ、少しだけ。まだCD入手できてないからyoutubeとかでだけど…
うぅん、まだ… 雨の音は集中できるから好きだけど
歌詞のある音楽は、ちょっとうるさく感じるかな…
前、夜勤の時は、職場で有線が流れてて、苦手でした
歌詞に意識がいってしまうｗ
youtubeで聴いてくれたんだね
ゆきさんにとっては、うるさい音楽でしょｗ
えーっと、書き出してなくても
話したいことがあるんじゃないの？
なんとなくだけど、不安そうだったけど
今日話す気分じゃなかったら、またの機会でもいいけどｗ あ、すごく分かります！
そういうとき、何でもない洋楽とか選ぶことはあります、歌詞が入ってこないから…w
あ、早速聞いてみましたよ、rainy cafe。何だか落ち着くというか…微睡む気持ちが分かるような気がしましたw
どうしたらいいか分かんないです、今…
言いたいけどうまく言えない気もします。
思いきり甘えたいって願望の一方で、
本当不器用というか…ここでこうして一也さんとデートするのも、向いてないのかなって思ってて… あ、ワンオクは全然そんなことなかったよ、すごくいい曲だったし、歌も素敵だった。
何曲かは知ってたよ。 ああ、洋楽もいいですね
って、もう雨の音聞いたんだね。早いね
余計なこと考えなくて済むでしょ
ワンオクはね、ゆきさんにはカゲロウ聴いてほしいかな
今の自分の気持ちに近いから
そか…
なんで向いてないと思うの？ レス待ってる間に聞いてみたよ。
カゲロウ？今から聴いてみてもいい…？
その理由はいっぱいあるんですけど、ネガティブなのばかりだから…
今は言うのやめてもい？ うん、どうぞ
YouTubeにも上がってると思う
前の曲だから
理由はいいけど、きっかけだけ教えてもらっていい？
向き不向きは、確かにあると思うよ
ゆきさんに向いてるかは、俺には判断できないけどね
自分でそれでいいのか決めることだから じゃ、これ書いた後聴いてみるね。
きっかけはよく分かんない…
んー…ごめんなさい、何がきっかけなのか何て言葉を選べばいいのか分かんない…
せっかく会えたのにこんな話だと楽しくないよね。
ね、久しぶりに甘えてもい？
そんな気分じゃない…？ 楽しい楽しくないは別で
別って言うより…
すごく大事なことだと思うよ
俺にはね
その場だけ楽しければいいって関係なら、それでいいんだろうけど
ここは、自由に楽しむことも可能だよ
時間があるときに誰かと話して、愉しんで
それも全然可能
ゆきさんが望むのは、そこなのかな 今日、せっかく会いたいって言ってくれて会えたのに、今この話を持ち出して申し訳ない…って思ったから…
その場だけ楽しければいいとは思わないからだよ…
自由に楽しむのを望んでもない。こうして一也さんといる今はそんなこと考えてもないし、そこじゃないよ。
難しいんだけど…穏やかにこの関係を、ずっと続けていきたいってのは揺るがないんだけど、その上で、ってことで…
カゲロウも聴いてみたよ。歌詞も見てみた。 持ち出したのは、俺だよ
伝言のゆきさんの様子が気になったから
冗談っぽくやってるけど…
続けていきたい上で、何か思うところがあるんだね
それなら、ちょっとは安心した…
甘えて大丈夫だよ
抱っこする？
（身体を起こして、組んだ脚の上にゆきさんを乗せ、ぎゅっと抱き締める） 冗談っぽい流れのまま流すこともできたのかもしれないし、そうしたらあのままいられたのかなって思うけど…ね。
一也さんはさ、私でいいの？
こんな私だけで、ここに来てて楽しい…？
一也さんは、何でカゲロウみたいな気持ちになるんだろうなって考えてるよ。その切なさはどこから来るんだろって…
ん…抱っこする…
でももうちょっとだけ待って…？ 関係を続けていきたいってのは揺るがない
って書いたけど、
揺るがない…って、その気持ちは変わらないってわけじゃないかも、
続けていきたいって気持ちの上で、色んなことを思うというか…
あーもー難しい…ごめんなさい… 冗談っぽく言ってるけど
聞いてる俺は真剣なんだよ
ゆきさんの気持ちを少しでも理解したいと思ってる
ゆきさん以外、誰がいるんですか
他に話すの、無口なマスターしかいないよ
答え出しておくね
ゆきさんがいいんだよ
時間くれるなら、理由も全部出すけど
楽しいときもあるし、複雑なときもある
でも、ゆきさんのそばにいたいと思ってるよ 絶対はないことは、俺だって分かってるよ
今、何を思ってるのか知りたいだけ 分かってるよ。冗談ぽく言ってくれるのも一也さんの優しさだって、すぐ分かるよ。
たぶん地元が近いからさ…
一也さんがお昼寝がてら？通ってた場所も分かるし、その隣の施設にも行ったことあるし、体験もしたことあるなって思い出した…
過去レス見に行くことはあるんだけど、目に入って気になっちゃった。
複雑って…リアルの環境？それ以外？ 複雑っていうのは、こうやって気持ちが見えないときだよ
過去レス？
って、ゆきさんと出会う前の時の？
なるほど… そっか…
うぅん、一也さんと過去に会話したレスを見返しに。
だから…スレ内の最近のそういう会話を見て気になっちゃった
今まっすぐ一也さんのこと見れてないと思う…
ごめんなさい。 もう私に気持ちはないんだなって落ち込んだかな。
一也さんを幸せにはできるのは私じゃないんだって思ったよ… 幸せって、言ってることがよく分からないけど
地元が近いのは、俺にはどうしようもできないから
自分の気持ちの伝え方が悪いとか
時間の取り方とかなら、努力できることだから、話を聞いただけ
無理やり聞き出してごめんね その場だけ楽しんで遊べたら、さっきもながせていたら、まだ一也さんの隣にいられるって思ったけど、できなかった…
やっぱりほんとに好きな気持ちがあったから。
気持ちの伝え方とか、時間の取り方とか、字面や見えてるだけのものじゃなくて、本当に向き合おうとしてしまったよ。
ごめんね、面倒くさいって思わないで…
幸せって…
私は一也さんといて、感じることたくさんあったよ。
一緒にいるときもだし、日常でも。
一也さんのそばにいると、すごく心地よくて安心したし、なんかがむしゃらだった日常の癒しでした。
感謝しています。 これまでありがとう
楽しかったよ
次で閉めておくから、出ていいよ
元気でね こちらこそありがとうございました。
私も楽しかったよ…そしてやっぱり好きでした。
一也さんも、元気でね。 譲さん、こんばんは
今夜の膝はアザちゃん？クロちゃん？それともコゲちゃん？ 綾こんばんは
今夜は昨日よりちょっと冷えるけど綾は大丈夫？
今夜もアザなんだけど、さっきお腹空いたのかエサ食いに行って今はフリーw
あいつ重たいし、まだ人の膝乗るのになれてないのか踏ん張るから爪刺さっていてぇｗ 昨日はちょっと暑さ感じるくらいだったもん
今夜はまあいい感じかな
おっ、アザちゃんお留守なんだね
それじゃ…
(正面から膝に跨り、肩に手を回す)
アザちゃんよりは重いけど、爪は刺さらないよ 昨日はちょいと蒸し暑く感じるくらいだったからねえ
お、今日はそういう趣向？
（綾を膝に乗せて手を回され）
どうかなあ？ここじゃわからないけどリアルだと綾思い切り爪立てそうw 明日は雨で寒くなるのかな？
うん、いい夢みやすくなるかなあって思ってさ
(肩を軽く掴んで揉んでから腕を伝って手首を掴み)
んっ…爪なんて立てないよぉ
触れててほしいの…いいでしょ？
(手の平を胸に押し付ける) 天気いいのは今日一日だけってことだしねえ
明日は冷たい雨で出かけるのめんどくさくなりそう
なるほどｗ お互いいい夢見て気持ちよく起きたいしな？
綾のおっぱい触れるなら大歓迎ｗ
（綾に誘われるままに手をおっぱいに乗せてむにゅっと揉んでみる） だからこそお鍋にしちゃうとか
それなら買物に行って具材を考えるのも楽しいでしょ？
ねー？ひとりでこうされたいもいいんだけど…
やっぱり譲さんがこうしてくれたの方が気持ちいいもん
ぁん…ねぇ、譲さんこそ爪立てて？
(胸を揉む手に押し付けるように背が反るくらい胸を張りだしてみせる) 明後日しあさってがあるからシチューとかカレーとかでいいかなあと思ってるんだけどね
そりゃまあ俺も一人妄想するより綾のリアクションある方が燃えるしなw
綾のおっぱいに爪立てたらバチ当たるよ
だって俺の大好きな女の子だもの
（そういいながらふわっと柔らかくおっぱいを揉んで）
綾は爪立てられるくらい激しいの好きなの？
いつもはガンガン突かれるとギブアップしちゃうのにw
（からかうように言いながら乳首を指先でこねこねする） んー、どっちも広義の鍋物？
こうしてもらったって思い出して…ぞくぞくしちゃう
んふ…あぁ、あったかぁい
(圧のかかる部分に熱を感じて吐息を漏らし)
激しいのもいいんだけど…
んぁっ…そぅ…きもちぃ…あぁん
(乳首を生地ごと指先で刺激されて呼吸が荒くなる) どっちも夏場だと一晩でアウトだけど、今の時期なら二日くらい食えるよなぁ
綾とはもう二年半越えてるからなぁ
いろいろエロい思い出も楽しい思い出もあって嬉しいね
（手の平の根元でおっぱいをこねながら親指と人差し指で乳首を弄り）
綾はいじめられても優しくされても感じちゃう敏感でエッチな身体だもんなｗ
（言葉責めしながら綾の乳首をしつこくいじり続ける） うん、気になるのはそこだけど、気温下がってくるなら安心かな
えへへ、でもおしゃべりもエッチももっともっと
んんぅ…もっといっぱい増やすの
(答えながらも増していく快感に身を捩り)
ぅん…すごく…感じちゃう
ね、指…速くしてみて
…おねがい
(頬を赤くしてねだる) なにしろ俺も親父も居なくて一晩はもたせなきゃいけないからなあ
そうだな、これからもいっぱいエッチしていっぱいおしゃべりして
二人の楽しい思い出増やしていかなきゃな？
やわやわじゃ足りなくなってきた？w
それじゃリクエストにお答えして…
（先ほどまでよりも指の動きを早くして、やわやわからぐにぐにに動きが変わる） 土曜は泊まりで日曜が式だよね？
それなら土曜はお昼済ませてから、日曜は夜に帰宅？
これからもどうぞよろしくね
ううん、気持ちよくていいんだけど…イかせてほしいの
んっ…そっ…はっ…あはぁっ
ね…乳首もっとぉ
(速くなる愛撫に徐々にお腹のびくつきが増え始める) 土曜はもう少し早く出るつもりだけど、だいたいはそんな感じかな
土曜夜はおそらく向こうの人と飲むことになるだろうし
日曜は早くても7時とか8時になっちゃうだろうしなあ
もちろんだよ
ただ、綾の若い時期をこんな風に使わせちゃっていいのかなあと時々思うけどね
綾は相変わらず乳首好きだなあｗ
こんな小ぶりなのに敏感で感じやすいんだからたまんないね
（綾がイキそうになっているのをびくつきで感じて一層熱がこもる） それじゃ少なくても土曜の晩、日曜三食だね
これはシチューかカレーだけじゃさみしいし、おでんが心強い？
ううん、そこは気にしないで
年齢は離れてるって言ってももう大人だよ？
触れられるだけでスイッチ入っちゃう…
それをこんなされたらぁ…んぅ…んんっ
(びくつきが速く強くなり、小さな胸を上下させる) おお、そうか おでんいいねえw
それなら二日目三日目も味沁みて美味しくなるしな？
そりゃまあそうなんだけど、三年連続クリスマスもお正月もつき合わせてるのはなあ
いずれ結婚とかならアリだとは思うけど
俺と結婚してもあんまりいいことなさそうだぜ？
ほらほら、ガマンしてないで素直にイッちゃいなよ？
一回イッたくらいじゃ綾はどうってことないだろ？
（ここぞとばかりにくりくりひねってからぎゅうっとつまみ上げる） おでんなら具の種類を多めにしておけば2日間十分楽しめるしね
そして最後はしっかりしみこんだ大根で締めだね
そこまでのお付き合いした人もいなかったから結婚は考えたことないけど
考え方とか、そうするのもありかとか、得るものがあるのもいいことでしょ？
うっ…ん、もぅ…
あっ…っうぅっ！
(乳首を捻り擦られて両手をあごの舌に当てて堪えていたのを強くつまみあげられ
思わず両腕で胸をぎゅっと挟みながら激しくお腹をびくつかせてイってしまい)
はっ…あぁっ…は…ん
(しばらく肩を上下させていた身体を譲さんに預けるように倒れ込む) 大鍋で作っておけば具材もバラエティ豊富になるしな？
もちろん大根は底に敷き詰めておいて三日目ハフハフのほふほふだぜ～w
そういうもんかねえ？
まあ俺と結婚すれば猫どもみんな綾にお任せでもいいけどさ
たかが猫集団くらいで一生の大事決めるわきゃないしな
ふふ、気持ちよくイッちゃったねえ？
でも、まだまだ先があるから覚悟しとけよ～
（倒れ込む綾を支えながらしつこくイッたばかりの綾を責めたてる） 帰ってきてからお酒のアテにもいいんじゃない？
どれくらい濃い色になってるかも楽しみだね
んー、その辺りは周りの同級生と比べて変わってるかも…
以前は考えたことなかったけど、来世はもっと早くにゼヒだよ
それと猫がいる生活はステキなのだ
んっ んぅ…あぁ…身体の中…じんじんしちゃうぅ
あふ…はあぁん
(まだびくつく身体を責められて肌を粟立たせ悶え喘ぐ) 三日煮込んだらおそらくベージュ通り越して赤みがかった銅みたいな色になってるかも？
それにカラシちょろっとつけてはふはふ…お酒が進みそうｗ
結婚願望薄い方なのかな？
まあ俺も35越えるまでは結婚とか考えもしなかったけどね
こっち帰ってくるまでも猫飼ってた時期はあるけど
これだけ大量で長期に渡って猫に関わるとは思ってなかったよｗ
この土日は猫禁断症状でそうだなあw
ほらほら、じんじんするのがたまんないんでしょ？
ガマンしないで素直に何回でもイッていいんだよ？
（きゅっきゅっと乳首をリズミカルにつまみながら言う）
<<いいところなんだけど、このまま続けると2時余裕で越えそうだし
今夜はこの辺でお開きにしようか？
綾はまだ一日あるし、あんまり遅くまで起きてたら明日キツイよ？>> 味噌を思い浮かべちゃったのは土地柄？
それはあるかなあ
だから？22歳くらいの時に合コン誘われたけどほんとは興味なかったし
この2日は猫がいないのがどういうことか身に…染みるほどじゃないよねえ
寒くなってくるからおかあさん猫三昧になりそうだね
…ぅん
ね…んんっ！
(乳首を摘むその手首を掴んで離し、その刺激で軽くイってしまい)
指…指先だけで…
(呼吸を整えながら摘んだ人差し指の先を乳首につけてねだる)
《うん、夢の中で譲さんに応えないとね
その前に爪先でイかせてね
おやすみなさい、譲さん
明日は猫カフェスタートで土日をしっかり楽しめるおでんの具を考えて買物だね
クロちゃんの名前聞いてないけど、朝はいてくれますように
いいお休みにしてね、大好き》 まあ味噌おでんも乙な味なんだけど、ウチは基本のカツオ昆布出汁だな
でも味噌おでんの輝くような赤みの大根は激ウマなんだぜ？
まあ結婚ばかりが幸せじゃないとは思うけど
（俺は一回失敗してるしw）
家に帰って誰か、それが好きな人だったら嬉しいもんだよ？
クロトラだけの時もそうだけど、今は誰かしらウチにはいるしねえ
アザは枕の上で丸くなってるし、ホテルの部屋帰って猫いないのが寂しく思えるかもw
そろそろおふくろと猫どもの為にホットカーペット買ってこなきゃなあ
指先だけね、了解ｗ
（綾のいう通りに指先だけで乳首をこりこりくねくねと弄り回す）
<<ああ、この続きは夢の中ということで
あんまりふけって明日朝寝坊したりするなよ～？w
おやすみ、大好きな綾
猫カフェ要因ならアザとコゲトラいるからまず大丈夫かな
おでんの具でよさげな美味しいものあったらいいなあ
クロトラは昨日の夜から帰ってきてないんだよなー
デブネコがエサ食いに来てるから警戒してる？
じゃあまた明日ね？>>
以下空いてます アリスこんばんは
抱き上げたら膝の上にのせてあげます
たっぷりたっぷり撫でまわしてあげてアリスがいい子にしていたお話しを聞きます ご主人様、こんばんは。
今夜もありがとうございます。
ぁぅぅ。
とても気持ちいいです。
すりすり、ぐにぐに
しっかりマーキングです。
一昨日はたくさんがんばりました。
今日は少しばたばたした日でした。
ご主人様もしつけどおり。
あわてないで一つずつ。
なんとかこなせました。
ちゅ
ご主人様も毎日おつかれさまです。 とっても甘えん坊さんです
でもしっかりマーキングはいけない子です
少しマーキングが終わったら本来はペットがするものじゃないと教えてあげます
でも少しならば特別にいいと教えて撫でてあげます
お利口さんです
いい子に頑張っているようで安心です
ご褒美にたくさんたくさん撫でまわしてあげます
アリスがキスをしてくれたらご褒美のたっぷりのキスです ゎぅー♪。
マーキングは大切です。
ご主人様専用の私である。
ご主人様のにおいをしっかりまとわないとだめです。
それにとても安心できます。
たくさんたくさんします。
ちゅー………
ぁ、ぁ、ぁー………。
ぁぃ。
ご主人様のペットとして、恥ずかしくないように。
そう想うといい子にがんばれます。
ご主人様、大好き。
いつもありがとうございます。 アリスが私のにおいをとろうとして
実際にはたっぷりたっぷりアリスのにおいをマーキングされてます
私の寝具などもアリスのにおいにされてしまっているはずです
でも可愛がってあげるときには別です
たっぷりたっぷりアリスの中にマーキングしてあげます
とってもお利口さんのいい子のペットです
これからもしっかり頑張ってほしいです
でも無理はダメですいい子に無理をしないで健康にです ぁぅぅ。
そちらはなかなか気が回せないです。
ごめんなさい。
ぁぃ。
ご主人様の枕を抱きしめてお昼寝。
ぁぅぅ。とても気持ちいいです。
毎晩たくさんマーキング。
んふふ。世界一しあわせなペットです。
ご主人様のペットになれて本当によかったです。
これからもたくさんかわいがってください。
今まで以上になつきたいです。
ぁぃ。お互い無理はだめです。
無理をするとひずみができます。
そのひずみを何とかしようと無理をする。
さらにひずみが大きくなって…。
そういうのはだめです。
ふたりでなかよくする時間が減ってしまいます。
ちゅ…ちゅ…ちゅー
ぁぅぅ。しあわせ。 とってもとってもお利口さんです
たくさんたくさんマーキングもしてあげないといけないです
しっかりとなついてほしいです
もちろんペットとしてなつくだけじゃなくて慕ってもほしいです
ちゃんとわかっていてお利口さんです
これからもたくさんたくさん教えてあげたいです
アリスがお利口さんな分ふたりで仲良くできる時間は増えます ぁぃ。たっぷりたっぷりおねがいします。
ご主人様と一緒にいれば、どんどんなつきます。
たくさんあってください。
飼い主として、恋人として、先生として。
すべての面でお慕いしてます。
頼りがいがあって、やさしくて、導いてくださって。
とても安心しておまかせできます。
ちゅ
ご主人様のしつけのおかげです。
これからもいろいろ教えてください。 ご主人様、ごめんなさい。
次スレを立てようとしたのですが、
しばらくたてられない
となってしまいました。
ご主人様も試してください。
それでもだめだった時用に、依頼文章を作成しておきます。 とってもいい子です
しっかり懐いてくれたらたっぷり可愛がってあげます
いい子にはたくさんのご褒美が必要です
気づいたことはなんでも教えてあげたいです
たくさんたくさんいい子になるように
ときにはお仕置きもしてあげながらです
次スレの件ですがダメでした
いつもアリスに頼んでしまっていてそろそろできるかなと思いましたが
いまだに建てられないとでてしまいます ぁぃ。ごほうびがなくてもしっかりなつきます。
でもあればもっとうれしいです。
ときどきおしおきもしてほしいです。
ご主人様に与えていただければすべてしあわせ。
ぁぃ。おねがいします。
気づいたことがあれば私からも申し上げます。
実際にどうするかは考えていただくとして。
自分以外からみた意見が、役に立つこともありますから。
ごめんなさい。
そしてありがとうございました。
先日たてたのをあまり意識しないでこのスレを選んでしまいました。
依頼を出しておきました。
ちゅーっ
お布団に運んでほしいです。
ご主人様とらぶらぶに寝たいです。 たっぷりたっぷり甘えさせてあげます
それが時にはご褒美だったりお仕置きだったり
アリスがそんなにいけない子でなくてもたまにお仕置きはしてあげます
もちろんです
お利口さんのペットの意見はぜひ聞きたいです
なんでも意見はいってほしいです
いってくれたらしっかり参考にします
私ができないのがいけないだけです
いつもお利口さんのペットに任せきりです
いつもありがとうございます
ご褒美に抱き上げてお布団に運んでいってあげます
いつも以上にたっぷりたっぷり抱きしめてあげて
アリスが寝付けるまでいつも以上に撫でてあげます
アリスが寝付けそうになったらおやすみのキスです
おやすみ 使用中に失礼いたします。
次スレです。
【カップル専用】ﾉｰﾌﾞﾙﾊｲﾂB棟【新婚・同棲】42©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1477914832/ >>955
ありがとうございます。
助かりました。 ぁぃ。
しつけとしてのおしおきではなく、スキンシップとしてのおしおきです。
少し大変なときもありますが甘々です。
飼い主とペットが仲良くなれます。
ぁぃ。気づいたらお伝えします。
ご主人様も何かあったら教えてください。
もっといい子になりたいです。
ご主人様にふさわしくなりたいです。
ご主人様の好みに近づきたいです。
ご主人様がいけないならばわたくしもいけないです。
ごめんなさい。
でも親切な方がたててくださいました。
よかったです。
ぁぃ。
きゅ
しっかり抱きついて。
ちゅー…ちゅー…ちゅーっ…
ご主人様も気持ちよくおやすみください。
ちゅ
おやすみなさいませ。
以下入居待ちのお部屋です。 …ん…。
(ぎゅうっと抱きしめて)
私も…
拗ねたりして、ごめんね… ん……まぁ、私が悪い……かな。
えぇと……ごめんね？ うん、そうだよね、昨日言ったもんね。
寂しくさせちゃった？ …うん…寂しかった。
雫が遠く感じて…
かなしかった。 ごめん、ごめんね。
(よしよし、と頭を撫でて)
ただやっぱりその……触られるのは慣れなくて。 …前はちゃんと触らせてくれてたのに…どうして…？
あんなふうに避けたりしなかったよ…。 いや、あの……ほんと、恥ずかしくて。
……こないだの学校のシチュの時から、なんだか、綾の手が……その………… やじゃないよ、ほんとに。
綾の手好きだよ。
ほんとの、ほんとに。 そ、っか…。
…嬉しい…。
けど、なんか私まで恥ずかしくなってきた…っ… あぁもう、やめよこの話。
なんだかいたたまれないや。
ね、綾今度の祝日は仕事？ うん…、ごめんね…？
ちゃんと、わかったから…
木曜日は、お仕事あるけど、午後には終わると思う…
雫はおやすみ…？ 普通にぎゅってしたり、手にぎったりしてくれた方がいいなぁ。
うん、休みの予定。
晩ごはん作るね。 …やっぱり、体触られるのやなの…？
…でも、私だって雫に触りたい…。 …寝ちゃったかな…
言いそびれちゃったけど…今朝の書き置き、うれしかった…。
疲れてるのに、会ってくれて…ありがとね。
おやすみ、雫…またね…。
【以下空室です】 しずくー…
今日もおつかれさまー…。
(抱きしめて背中をぽんぽんとして) うん…最近一気に寒くなったよね…
雫もお仕事外だから寒いでしょ…。
あったかいものでも飲もうか…コーヒーいれる…？ ん、そうだね……綾のコーヒー飲みたいなぁ。
コーヒーって初めてだよね。 はーいっ…。たぶん初めてだね…
でも私はコーヒーにこだわりないから、おいしくないかも…
(キッチンへ向かって用意しつつ) 私もこだわりないから(笑
でもタバコだとなんとなくコーヒーがいいんだよねぇ。
(うきうきしてタバコを出し、ソファへ) そうなんだ…でも、なんとなくわかるかも。
タバコとコーヒーって、昔ながらの喫茶店のイメージ…。
砂糖いくつ？ミルクは…？ タバコ吸ってるとコーヒー飲みたくなるし、コーヒー飲んでるとタバコ吸いたくなるんだよね(笑
あ、砂糖ふたつでミルクなしで。
綾は？ ふぅん…そういうものなんだ…。マリアージュみたいな感じかな…？笑
はーいっ…。
私は牛乳いれてカフェオレー…
私も砂糖２こにしよ…。
はいっ、でーきたっ…。 なんとなくね(笑
ありがとー。
お疲れさま。
(マグカップを合わせて)
……今度おそろいのマグにしない？ 雫もおつかれさまー…
(こんと合わせて、さましながらこくこくと飲んで)
うん…買いに行こっか。
かわいいのがいいな…
(提案にちょっと嬉しそうな表情を浮かべて、早くもどこで買おうなんて考えはじめて) 色ちがいにしよっか。
綾何色が好き？
(マグに口をつけて) 色かぁ…んー、明るい色がいいー…。
オレンジとか、きれいなピンクがいいかな…
雫は何色にする…？ そうだなぁ……わりと緑が好きだな。
青でもいいかなぁ。
明るいパステルカラーにしようか なんとなく、雫は緑か青選びそうだなあって思った…。当たったー…笑
パステルカラーのいいね…。 持ってるのだいたい緑か青だしね(笑
たまにオレンジも使うかな。
あーあったまる…… そうなんだ…！イメージ通りっていうか似合うー…。
赤とかオレンジも似合いそうだよね…
あったまるね…
こうやって、雫とふたりでゆっくりできるのうれしいな…。 赤はそんなないけど、貰い物は赤とかピンクとか多いね(笑
いいよねのんびり……癒されるよー。 かわいいのもらうのが多いんだ…
ぬいぐるみも貰うって言ってたよね…。きっとかわいいもの好きみたいな印象なんだね…
うん…、いやされるー…
…甘いものでも買ってくればよかった。ドーナツとか… いや、あんまりそういうの自分で買わないから(笑
ミスドがわりと好きなんだよねー。
必ずチョコファッション買うの。 もらいものが多いんだね…？
私はクリスピークリームドーナツが好きー…
ミスドだとフレンチクルーラーがすきかな…チョコファッションもおいしいよね…。
もうハロウィン過ぎたから終わっちゃったと思うけど、この前売ってた期間限定のドーナツもおいしかったー…
スヌーピーの顔の形したドーナツとかあって可愛かったの。笑 もらったのはなかなか捨てらんなくてね……
クリスピー・クリームかぁ。
うちの近所にないんだよねぇ。
前に食べたらおいしかったなぁ。 もらいものは捨てづらいよね…わかるー…。
おいしいよね…そっか、近くにないの残念…。
私はいつも使う駅にお店あってよく買ってくんだ…
…そだ、じゃあ今度おみやげに買ってくるね…？ このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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