【雑・スレH】不思議の国のホテル 第三十八話★ [無断転載禁止]©bbspink.com
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1 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日:2016/04/13(水) 20:55:28.46 ID:807emqyS0
ここは不思議の国の中にひっそり建てられた可愛いホテルです。
タキシードを着たウサギが時計を持って慌ててたり…
身体が大きくなったり小さくなったり、それが一部だったり…
どんな不思議なことが起こるか…それはお二人の夢見る心次第です。
日常を忘れる楽しいひとときをどうぞお過ごしください。
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〈前スレ〉
【雑・スレH】不思議の国のホテル 第三十七話★ [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1460548528/ 前スレ稼働中です。
前スレが終了してからおつかいください。 前スレ終了しましたので、引き続き使わせていただきます (あまりに長く洗面器と濃密な時間を過ごしたことが功を奏したのか洗面器の精が洗面器の底から
湧き出ると「命の元」を吹き込んでくれる)
(さすがは不思議の国!)
(命を吹き返すとやおら洗面器から顔を上げ)
おいっ、人魚姫の端くれなら助けろよ!
冷えた甘エビでもわさび醤油でも割れてないうなぎパイでもなんでもやっから!!
(それだけ言うと精も根も尽き果てたのかベッドに突っ伏すようにして倒れる) (洗面器からゴボッと大きな音がしたと思うと名無しさんがやっと洗面器から顔をあげ)
(いきなりのキャラ豹変具合に少し戸惑いつ)
あ…はい
(まさに生まれ変わったのかよ、とツッコミは入れずに)
人魚姫って
姫じゃない人魚もいるのかな
いるならそれでもいいけど
端くれなら助け
て、欲しかったのに気づかなかったわ
端くれすぎるw
ごめんねー
今度溺れる時は、ちゃんと助けてって言ってねー
(倒れて拗ねたみたいになってる名無しさんの横にビタンビタンと移動して)
(海藻を名無しさんの顔にぴとっとくっつけながら介抱する)
だって、6分はイケるはずやったし
新記録に挑戦してるのかとオリンピック気分
うなぎパイちょうだい 名無しさん名無しさん
名無しさんがやっと楽になってくれたような気もするけど
そろそろ人間に戻る時間になります
うなぎパイもらったら帰るね
今日はありがとうございました そりゃ姫じゃない人魚もいると思いますよ
ローレライだってセイレーンだっておそらく姫ではないし
でも前スレで
人魚姫シチュしないんですか?
って言ったのななしさんでしょw
自分の欲求の赴くがまま走ってもいいからせめて走る方向を途中で変えないでくださいよ
(冷たい海藻で頭を冷やしながら)
助けてほしいって自己申告しなかったのは僕の落ち度かもしれないけど
口に出して頼んだら助けないで別の方向に走っちゃったかもしれないでしょ
天邪鬼なななしさんの場合w
(だるい体を引きずるようにしてベッドサイドテーブルまで這っていき箱の中から小分け包装の包みを出す)
はい、うなぎパイ 人魚姫に必要なもの
それは
人魚姫と
王子様です
名無しさん
(じっと見つめて)
洗面器に恋をした王子様?
ちなみに自分の欲求の赴く先がいつも右往左往なのが悩みのタネだったりします
あああ
王子様を助けるのが第一目的だったはずなのにぃぃぃ
(名無し王子様の差し出すうなぎパイを受け取り、にっこりほほえんで)
ありがとう
いつの間にか、夜のおやつを探す旅でした
じゃ、私から、お礼に
(ガサゴソと魚かな衣装を脱いでしまうと、それは大きな袋になって、その奥から)
つ 怪しい箱
いわゆる、開けたらおしまいのアレです
今日ここにきて、よかった
と思わなかったら、開けてください
記憶飛ぶよw(便利便利)
私は、記憶温存して帰ります
ありがとうございました それはもしかして人魚姫シチュをするには、僕が王子役では力不足だった意味かな
だとしたらものすごーく申し訳なかったです
(ハンカチで冷や汗を拭きながら)
力不足を改めて実感してしまった時間だったっていう意味では苦い時間でしたけど
楽しかったです
だからもちろん…この箱はあけません
(「この中に深キョンの写真集が入っています」と書いた紙を蓋の部分に貼る)
ありがとうございました
僕も落ちますね
以下空室の不思議の国のホテル 来ましたー
改めましてこんにちは
お部屋とお代、ありがとうございます
今日もお会いできて嬉しいですよー 昨日はお話ありがとうございました。
私もまたお会いできて嬉しいですー。
今日はどうしましょうか?
16時半〜18時くらいまで落ちないといけないのですが、その後は21時くらいまで大丈夫です。
途中切れちゃうのでもし気になるようでしたら、16時半まででもいいですのでー♪
Wi-Fiが繋がったのでID変わってるかもです! いえいえこちらこそ、とても楽しく過ごさせてもらいました
今日も俺はあまり考えてこなかったのですけれど、んー…
実は昨日彩花さんのえっちな話聞いてから、ちょっと興奮がおさまらないものでw
彩花さんの気持ちが乗ってもらえそうなら、前回の続きでも、新しく始めるでもいいですが
二人で気持ちよくなりたいかなと
時間、結構たくさんあるんですね
途中切れるのは大丈夫ですよーあとは彩花さんのご都合、気分にお任せします わたしも同じ気持ちでした//
続きからというのは気分を持っていくのが難しいので、できたら最初からお願いしたいですw
わたしは折角なのでメイドを完結させたい気もしますが、友晴さんは別のシチュのほうが良いですか?
ありがとうございます。
では18時からまたお会いできたらと思います♪ ほんとですか、すごく嬉しいです
前回に劣らないくらい気持ちよくさせてあげたいです
わかりました、そしたら、新しく、またメイドさんでしましょうか
今回はどうしましょ、普通にメイドの彩花さんにえっちをしてもらう感じにします?
はい、では18時からまたお会いしましょう
またアンシャンテで待ち合わせます?それとも別の待合所とか使ったほうがいいですかね? んー、どうしましょうw
例えばですけど、
前回の途中までのシチュを頂いて、この前は途中までしか出来なかったから…みたいな流れで始めるのはどうでしょう?
あの後は、普通の主人のメイドに戻って何事もなかったように生活していたのに、二人きりになった途端にまたご主人様に求められて…みたいな感じとか。
個人的にはアンシャンテより、ふつーの待ち合いの方がらくちんで好きですw あ、それいいですね
この前は俺がしてあげたし、今度は彩花さんにしてほしいな、って感じにします?
彩花さんから求めてもらっても、俺としては嬉しいですけどw
こんどは入れてほしい、みたいな
よければ次あたりから書き出してみましょうか?
では ふつーの待合所 で待ち合わせということで
もしまたなんかあったらみんなの伝言板にお願いしますー そうですね。
わたしが先に責める感じの流れでいきましょうか。
最初はまだメイドという立場から、自分から求めるのは焦らしておいてもいいですか?
徐々に求める感じでいきたいと思ってましたw
了解でーす♪
では適当で大丈夫なので書き出しおねがいします。 (今日も彩花さんはまじめにメイドとしての仕事をしてる最中)
(またあのときのように、そっと後ろから近づいて、でもまだ触れはしないまま)
彩花さん、ちょっといい?
(声をかけ、彩花さんが振り返ったところで、正面からぎゅっと抱きしめる)
(彩花さんの綺麗な黒髪の香りを嗅ぐと、早くも気持ちが昂ぶっていく)
この前の彩花さん、とっても可愛くてさ
今日もあのときみたいに俺たち以外誰もいないし、えっちしたいなと思ってさ
家事はあとでだいじょうぶでしょ?
(髪をさわさわとなでながら、体全体を彩花さんと密着させる)
(いきり立ったペニスも、彩花さんの股間に押し付けるようにして・・・) (振り向き様に強く抱き締められると体を捩って軽く抵抗して見せる)
あ、あの…ご主人様っ、んん、い、いけません…っ
(途中までだったとはいえ、前回の甘い情事が頭を過り、ご主人様の腕に抱かれながら人知れず頬を染める)
そ、そんな…ご主人様っ、やっぱり、こんなこと、あっん…いけませんっ、ん、こんなことっ…
(密着されると体を捩っても身動きが取れず、下半身にご主人様の熱く硬くなったものが当たっていて思わずお尻を振る)
あぁっ、ご主人様っ、もうっ、こんな立派に…
(いけないとは思いつつ、ご主人様を見上げながらお尻を振り続け、その硬いものを股間で擦り付けてしまう) (軽く抵抗されると、なお意地悪く拘束してしまいたくなってより深く腕を回して抱く)
(彩花さんにも匂いを嗅いでるとわかるように、耳元で大きく息を吸い込む)
(吸った息を耳に吹きかけるように、そっと喋る)
あの時、途中で終わっちゃったじゃない?
彩花さん、満足してくれたか気になっちゃってさ
今日はちゃんと、最後までしたいな
(彩花さんの熱っぽい瞳、赤らめた頬、無意識なのか擦り付けられる股間…)
彩花さん、またベッドに行こうか
ダメって言われても連れてけどね
(またお姫様抱っこでそそくさと寝室に連れ込んでしまう)
【ごめん、返事わすれちゃってました】
【彩花さんから責められたいです、お願いします】
【焦らしもおっけーです、段々と乱れてく彩花さん、楽しみにしてます】 あふっ…んぁ、あ、ご主人様ぁっ…ん、いけませんっ…んぁ、はぁ…
(耳を掠める熱い吐息に肩を揺らして身を捩り、強く抱かれて動けないまま体を震わす)
最後まで…ダメです、ご主人様っ、ああっ…この前のことはもうお忘れくださいっっ…
(言葉とは真逆に体は火照りはじめてしまい、それを悟られてしまうことを恐れて顔を上げることが出来ない)
あっ、んんっ!
(拒否しながらも体ごと抱き上げられてしまうと、顔を隠すようにご主人様の胸板に寄り添いそのま
ま軽々と寝室へ運ばれてしまう)
ご、ご主人様…はぁ、はぁ、そ、それでしたら今日は私が…その、ご主人様にご奉仕いたします…
(ベッドから起き上がると意を決したようにご主人様の足元へ移動し、正座をして返答を待ちます) 【いいですよー。ただメイドだし初回なので言葉責めなどは控え目にさせてくださいw】 (彩花さんが足元に正座して、こちらを見上げている)
(潤んだ目や、少し開いた口と、心なしか荒っぽくなってる吐息に)
(彩花さんのほうから、ご奉仕の申し出…)
彩花さんのほうからしてくれるの?嬉しいな、もう我慢できないくらいだったからさ
お願いするよ
(ズボンだけ下ろすとベッドに横たわって、彩花さんが下着を脱がせてくれるのを待つ)
(下着の上からでも、完全に勃ち上がってるのが一目でわかる)
彩花さんの好きなように、してほしいな
【はい、大丈夫ですよ、シチュの台詞どおり、彩花さんの気の向くまませめてほしいですw】 か、かしこまりました、ご主人様っ…
(赤く染まった自分の頬をぽんぽんと数回軽く叩いてにこっと笑みを見せる)
わぁ、ご主人様…
(下着越しにいきり立っている勃起を一目見ると、息を飲み目を輝かせて見つめてしまう)
それでは…失礼致します…
(ご主人様を見つめながら下着の上からゆっくりゆっくり勃起を撫で上げる)
粗相がございましたら、すぐに仰ってくださいませ…
(メイド口調そのままに、腰に手を掛け下着を下げるとバネのように弾みながら勃起が飛び出す)
んっ…!すごい、すごいです、ご主人様ぁ…
(下着を下ろしきり脱がせてしまう)
(勃起に手は触れず、口を近付けるとご主人様を見つめながら尖端をチロチロと舐め始める)
ん、っふ、っん…
(うっとり顔で鈴口に舌を嵌め込み我慢汁を掬って糸を引かせて見せる)
ふぁ、ご主人様ぁ、っん、いっぱい出てきましたぁ、ご主人様ぁ、んっ、んん… (前回は見られなかった彩花さんの笑顔に、一層胸が高鳴ってしまう)
(下着の上からそっと撫でられただけでも、反応してびくびく動きだす)
(下着を下ろされると、冷房の効いた部屋がペニスにひんやりとさせるが)
(彩花さんの吐息も繊細に感じ取れて、それだけで我慢汁があふれてくる)
彩花さんにしてもらえるって思ったら、こんなになっちゃったんだよ
んっ、気持ち良い…彩花さん…
(舌で掬い取られると、掬い取った分だけまた鈴口から汁が垂れてくる) ん、ご主人様ぁ、うれひぃれすぅ、っ…
(勃起の頭を舌でベロベロと舐め、そのまま舌を使って巧みに口内へ迎い入れる)
(勃起の頭だけを優しく咥え、わざとらしくジュボジュボと音を響かせながら激しく吸い舐める)
んくっ、っっ…!
ご主人様ぁ、エッチなお汁が止まらないです、ご主人様っ、ご主人様っ、ん、おいひいれすぅ、ご主人様のお汁おいひいれすぅ…
(溢れ出る我慢汁を余すことなく啜り、口内いっぱいに溜まるとゴクンと飲み込むをひたすら繰り返す)
んんっ、はぁ…っっ
(徐々に下りていき、勃起の竿部分全てを咥えると視線を上げてご主人様の様子を窺う)
(目を見たままゆっくり上下に動かしていき、舌も使って裏筋に這わせる)
んくっ、くぷっ、はぁぅ…っ、
ご主人様っ、粗相はございませんか?んはっ、っっ…
(片手を勃起の根本へ添え安定させると、口内の勃起を吸い上げながら激しくストロークしていく) (唾液と汁で濡れそぼったペニスが、温かい口内に包まれる)
(彩花さんの柔らかい舌が絡み付いて、触れたところから快楽が染み渡っていく)
(いやらしい音を立てて亀頭を吸われると、それに感じて腰までびくびく震えてしまう)
うぅっ!彩花さん、それ、やばい…めっちゃ気持ちいい…
はぁ…ぁっ…はぁ…彩花さん…
(亀頭を中心に攻められて、吸われて、飲み込むときに口がきゅっと締まるのを感じて)
(だんだんとペニス全体が飲み込まれていくと、彩花さんが動くたび、)
(腰も、足の指もびくんびくん反応するようになる)
粗相なんて・・・彩花さん、最高に気持ち良いよ…
俺も、彩花さんにしてあげたいな…一緒に気持ちよくなりたい…
彩花さん、お尻こっちむけてくれる?二人で、し合おう
(彩花さんのすべすべの指が、ペニスの根元に触れると、一層ぞわぞわと快楽が押し寄せてくる) ん、っ、んん…っっ
(ご主人様の反応や言葉に感じてくれていると分かると嬉しくなり)
ご主人様っ、私のご奉仕もっと感じてくださいっ…
(目を閉じて無我夢中で勃起を吸い舐め、ふと我に返ると自分の股間もヌルヌルに潤ってしまっていることに気付く)
そ、そんな…
メイドの私がご主人様にお尻を向けるだなんてっ…
(ご主人様の誘いに喜びを隠せず、勃起を愛撫しながら表情が崩れ女の顔を覗かせ始める)
(再三のご主人様からの誘いに愛撫の動きを止め、正座をし直し遠慮がちに尋ねる)
ご主人様っ、本当に、よ、よろしいのですか…?
(ご主人様の反応に、畏れ多くもスカートやショーツは履いたまま顔の位置に跨がってしまう)
ご主人様ぁっ、メイドがこんな格好…あぁ、お許しくださいっ…
(目の前の勃起をアイスを舐めるようにベロベロと愛撫しながら、言葉は裏腹に、挑発するかのようにお尻を突き出しくねらせる) いいんだよ、ほらこっちむけて
彩花さんと一緒に気持ちよくなりたいから、気にしないで
(彩花さんのスカートに顔を入れると、すでに準備が要らないほど濡れているのがみてとれた)
(手早く下着を剥ぎ取ってしまうとむき出しのぬるぬるおまんこにむしゃぶりつく)
(彩花さんに負けじと唾液をたっぷり塗りこんで、クリトリスからおまんこの下までべろりと舐め上げる)
(舌全体を擦りつけるようにしてクリを刺激し、おまんこから滲んでくる汁を舐めとって味わう)
はぁ、彩花さんのえっちな汁も、おいしいよ…ん…
はぁ、クリ少しおっきくなってきたよ
クリ好きなんだよね?この前したとき、すごく可愛い声だしてくれたの覚えてるよ
ここたくさん舐めてあげる
(狙いをクリトリスに絞って舌で舐りまわす)
(舌先でちろちろもてあそんだり、舌を押し付けてぐりぐりしてみたり…)
(唇で吸い付いた上に唾液を塗りこむように舌で弄り回したり…)
んっ…うう…彩花さん、彩花さん…
(ペニスを彩花さんの舌が弄ぶように刺激する)
(射精してしまいそうだけど、できないくらいの程よい刺激が続いて頭が溶けてしまいそうになる)
(彩花さんにも、イクくらい気持ちよくなってほしくて、じゅるじゅるとクリトリスを舌で愛撫しつづける) うっぁあ、ご主人様あぁっ…!
ひゃぁん…あぁ、そこはっ、ああん…っ
(手早く下着を下ろされた途端に、割れ目にねっとりとした舌の感触が訪れて、その感触に腰がびぐんと跳ねる)
そこはっ、そこはっ、いけませんっっ…!
あぁあっっ…んんんっっ…!
ご主人様ぁっ、私っ、私も勃起してしまいますううっ…
(敏感なクリトリスを中心に責められてしまうと、直ぐに硬く勃起して真っ赤になったクリトリスが飛び出す)
ご主人様ぁあ、ご主人様あぁ、あああぁ、感じますっ、あっ、あ、お汁がいっぱい出てしまいますうぅ、ご主人様あぁ…っ
(腰やお尻をびくつかせ卑猥な蜜を垂らしながら、やっとの思いで目を前の勃起にむしゃぶりついていて)
んぱぁっ、ご主人様っ、っ、駄目ですうぅ、あんんっ、私、駄目っ…イッてしまいますっっ…!
(ガクガクと震え始めると気を逸らす為に激しく勃起を啜り上げる)
んんっ…イクイクっ、ご主人様あぁ、お許しくださいっっ…!イキますううぅ〜
(口内に勃起を咥えたまま腰を震わせ激しく悶えながらクリトリスが絶頂を迎え、知らぬ間に潮が吹き出しご主人様の顔面を汚してしまう) (お互いが快楽を貪る音以外はしない寝室…)
(彩花さんの淫らな喘ぎ声、舐めあう水音がいやらしく部屋に響く)
(あっという間に彩花さんが達してしまうと、彩花さんの濃い匂いが顔に降り注ぐ)
(彩花さんが快楽から逃げようと、腰を浮かせるのを両手でお尻をつかんで拘束する)
(逃げられなくなったのをいいことに、おまんこを覆うように口を押し付けて、舌を中へ侵入させる)
(入り口近くの浅いところを舌で撫でるように動かして、溢れる蜜も直接味わうように)
あぁ、彩花さん、気持ち良い?嬉しいよ、もっと気持ちよくなってほしい
くっ、うう、あ、咥えながら喘ぐの、えろいし、気持ち良い…俺もいきそうかも・・・
(彩花さんがペニスを口にしながら喘ぐと、声の振動が伝わって、背筋を快感が駆け抜けていく)
(スカートの中に充満するえっちな匂いもあいまって、ペニスの奥から湧き上がってくる感覚がする) (激しく熱い絶頂後、潮が出てしまったことに気付いてそこから逃げようともがく)
あ、私はなんてことをっ…
あぁ、ご主人様っ、申し訳ありませんっ、私の卑猥な物をお顔いっぱいに…はぁはぁ…ん、
(謝罪の気持ちも込めて、目の前の勃起を根本から丁寧に吸い上げていると、再び割れ目が舌の感触に襲われてしまう)
ああうっ、っ、ご、ご主人様っ、あぁん…!駄目っ…ん、そんなっ、私っ、あああっ…
気持ちい、気持ちいいですご主人様あぁっ…!
(びくつきながらついご主人様の愛撫に浸ってしまい、勃起を手で扱きながら激しく吸い出しご主人様の絶頂を誘う)
私っ、またっ、来ちゃいますっ、ご主人様あぁ、出ます出ますっ、あぁあ、イクイクイクっっっ…
(頭を激しく振りながらむしゃぶりついて、お尻をグラインドさせると潮が吹き出しまた果ててしまう) 彩花さん、ふふふ…感じてる姿、いやらしくて、とっても可愛いよ
頑張って、もう一回イこう?そのとき、俺も一緒にいくから
(責めを緩めずに、今度はクリトリスを舌先で弄り倒しながら、片手の指で彩花の膣内をまさぐる)
(あふれ出る蜜が顔に滴るのも気にせずに、指で汁を書き出して、勃起したクリをいじめるように愛撫する)
ああっ、彩花さん、俺も気持ち良いよ、いきそうだ…
口で、受け止めてくれる?たくさんでると思うけど、お願い
(彩花さんの口と手による激しい責めに、我慢ができなくなっていく)
(口で吸いだされ、舌が絡みつくたびに、ペニスが暴れまわる)
(きっと、次彩花さんが達して体を震わせたとき、ペニスの根元から精液が吐き出されるだろう…)
彩花さん、もう…いく…彩花さんっ! えっ、やぁっ、いやっ、駄目ですっ、もうお許しくださいっっ、ご主人様あぁあっっ…!
(既に絶頂して膨らみきったクリトリスを執拗に愛撫されると、それだけで潮が漏れて込み上げてきてしまうのに)
指っ、なんて、あぁあっ、っ、んんんんっ、はぁ、ご主人様っ、私っ、あああっ
(膣が卑猥に収縮して中の指を締め付け、クリトリスと両方同時に愛撫されると限界が来てしまう)
あぁ、ご主人様っ、ご主人様っ、ご主人様の精液も私のお口に遠慮なくたっぷりと注いでくださいっ、ご主人様の精液でこの淫乱メイドをお仕置してくださいませ…っ…!
(脈打ち始めた勃起に更に舌を巻き付けながら吸い出し、根本をぐっと圧迫して射精を待つ)
イクイク、イクイクっ…!
(ガクガクガクガクと機械的に全身を震わせ、チョロチョロと味気ない潮を垂らしながら達してしまうと、口内で構えていた精液が勢いよくビュービューと注ぎ込まれる) (彩花さんの体が震え始めると、舌と指の動きを止め、愛撫していたところに押しつける)
(彩花さんが達するのと同時に、押さえつけていた精液が噴き出るように射精した)
(巻きつけられる舌に誘われるように、何度も精液を彩花さんの口内に注ぎ込む)
うあっ、彩花さん、ああ・・・気持ち良い…
くぅ、まだ出る…
(彩花さんも絶頂の余韻に震えていて、それがまた刺激となって射精がなかなか終わらない)
(ようやく射精が終わると、彩花さんを拘束していた手を離し、体から力が抜けていく)
ああ、彩花さん…気持ちよかったよ
彩花さんも、満足、できた? んんっく、うっ、うっ…んっ…
(何度も勢いのある精液が口内へ注がれ、合間を見てはそれを飲み込みながら射精し終わるまでゆっくりと唇で扱き続ける)
っっ…んんっ、はぁはぁ…
(ご主人様が脱力してきたことを感じると、口から勃起を抜きペロペロと優しく舌を這わせて綺麗にしていく)
(再びご主人様の足元へ移動し正座をして恥ずかしそうにうつ向く)
は、はいっ…//
とても気持ちよくて、その、私、ご主人様にとんでもない痴態を…
(連続で絶頂したにも拘わらず、未だ疼くている割れ目が時々ひくつく度にびぐんと身体を跳ねさせながら答える)
ご主人様?
ご奉仕はいかがでしたでしょうか…ご満足いただけましたでしょうか…
(頬を染めながら、小声で自信がなさそうに問い掛けて) 気持ちよさそうだったね、すごく可愛かったよ
俺も本当に気持ちよかった
でも…
(起き上がり、正座している彩花さんの肩を抱いて)
彩花さん、もっと気持ちよくなりたいって顔してる
今度は、俺からしてあげる
(彩花さんを優しく押し倒し、覆いかぶさる)
【そろそろ時間でしょうか?ここらで一旦中断します?】 私も、気持ちよくて自分の立場も忘れてついあのように乱れてしまいました…
メイドの私が、こんなことっ…
(いけないと思う一方でご主人様に愛されたいとも願ってしまい、二極の狭間で彷徨う)
あぁ…いけません、ご主人様、うっ…あぁ…っ
(流されるままにベッドに身を鎮めていく)
【そうですね!では18時にふつーの待ち合わせに行きます!遅くなってごめんなさい。】
以下空室 来ましたー
予約ありがとうございます
先ほどの続きからということでよいでしょうか?
よければ書くので少々お待ちを (彩花さんを押し倒し、舌を絡みつけるようにくちづける)
(空いた手で、メイド服の前を開けてブラ越しに大きな胸をさわさわと愛撫すると、彩花さんの高鳴った鼓動がかすかに伝わった)
んっ、彩花さん、もう準備はできてそうだね
そしたら、一緒にもっと、気持ちよくなろう…
(先ほどから硬さ、大きさともに衰えないペニスを彩花さんの秘部にあてがって、少しこすり付ける)
(そしてゆっくりと、彩花さんの中に入っていく) んあぁ、ご主人様っ、ああ…
んんっ…
(メイド服の胸元がはだけられると顔を横に背けて唇を噛み締める)
ご、ご主人様…私を抱いてくださるのですか…はぁはぁ、いけないと思いつつ、私も、ご主人様を欲しております…
(肩で息をしながら潤んだ瞳でご主人様を真っ直ぐに見つめる)
っあ、ご主人様のがっ…んんっ、私の中にっ、嬉しいです、幸せでございます…あぁっ、あん…
(硬いままの勃起が膣内をミシミシと抉じ開けながら進み、奥へ近付くに連れ膣圧が増してきつく締め付け始める)
あぁっ…ん、いいっ、ご主人様ぁ、はぁはぁ、気持ちいいですぅ、最初は、ゆっくり、ゆっくり愛してくださいっ、
(おそらく未経験であろう膣が苦しそうにひくつきながら勃起を飲み込んでいく)
ああ、あぅうっ…っ、ご主人様あぁ…私の奥まで貫いてくださいぃ…
(たっぷりの愛液が勃起を包み込み、その卑猥な摩擦音がゆっくり響き渡る) 彩花さん、俺も嬉しいよ
わかった、ゆっくり、でもたくさん愛してあげるから、彩花さんもたくさん感じてね
(唇から、頬、耳、ついばむ様にキスをして、首筋に舌を這わせる)
(さわさわと優しく撫でていた手は次第に揉む動きに変わっていって、胸への刺激をつよくする)
(ぎゅっと締められたペニスを、ゆっくりと、時折少しピストンさせて慣らしながら、進んでいく)
(一番奥までたどり着くと、彩花さんと深くつながっているのを味わうように動きを止めた)
彩花さんの、一番奥まで入ったよ
彩花さんに包まれてて、気持ちいい…
(彩花さんの緊張をほぐすように、奥でゆっくりと短くピストンして、卑猥な水音を楽しむ) あぁ、あぁ、あぁ…っ
ご主人様ぁ、はぁはぁ、んんぁ…っ…
(体の至る所へキスを落とされるとその度に膣がぎゅ、ぎゅ、と絞まって中の勃起に脈打ちを伝え)
んんっ、あぁっっ、私っ、はじめてをご主人様に捧げることができて、幸せにございますぅ…んっ、ご主人様ぁ…っ
(乳房の肉がご主人様の指の間に食い込み、その尖端もすっかり大きく勃起してしまう)
んぁ、ご主人様ぁっ…
はい、私の奥でご主人様を感じております…あ、ああ、んんっ…
(繋がったまま静止したご主人様をうっとりと見つめ、若干の痛みもいつしか消え去り、奥深くから沸き上がってくる快楽に足腰を震わせ始める)
ああっ、いっやぁっ、ああん…っ、ご主人様っ、奥が、体が、熱いですっ、もしかしてっ、またっっ…!
(感じたことのない波に逆らうことができず、目の前が真っ白になると潮らしき液体が結合の隙間から吹き上がる)
あああぁあぁぁっ…!!!
(膣が勃起を締め付け続けたまま反り返り、ようやく絶頂したことに気付いて脱力してしまう) 彩花さん、初めてだったのか…
じゃあ、忘れられないくらい気持ちよくしてあげないとね
彩花さんの初めての相手なんて、光栄だよ
俺も、彩花さんの処女もらえて、幸せだ
(彩花さんの膣内を堪能していると、不意にペニスを締め付けられ、潮が吹き出る)
(彩花さんが中で達してくれたのが嬉しくて、脱力したのを良いことに大きく動き始める)
彩花さん、もうイッてくれたの?
可愛いな、もっと感じてる声、聞かせて?
ほら、彩花さんの好きなクリも弄ってあげる
(自分の体は起こして、彩花さんの中と外を責め立てる)
(ゆっくりと大きく腰をグラインドさせて、浅いとこから深いところまで、余すことなくペニスでかき回す)
(彩花さんの胸を弄っている手は勃起したを軽く摘んで擦り、もう片方の手は下で勃起してるクリを軽く弄ってあげる) ご主人様っ、はぁはぁ、ごめんなさいっ、私っ、はぁはぁ、い、イッちゃったみたいです、はぁはぁ、
(はじめてのことに意識も朦朧とし、小刻みに震えながら息を切らせていると中の勃起が激しく動き出し)
あぁあんっ、あぁん、駄目ですっ、ご主人様ぁっ、ああ、ああ、ご主人様っ、んあぁん…!!
(中で達してしまうと更に愛液が溢れて潮と混ざり、早いピストルによってその液体が音を響かせながら辺りに飛び散りご主人様の陰部やお腹を汚し)
そこはっ、いけませんっっ…あぁんっ、やぁっん、駄目ですっ、お許しくださいっっ…!
(69で果ててしまったクリトリスが硬くなったまま再び弄ばれ、勃起した乳首までも同時に愛撫されると狂ったように悶えながら喘ぎ続ける)
いやぁっ、い、ああん…!ご主人様っ、私っ、もうっ、もうっ、お許しくださいっっ、ご主人様あぁあぁ…っ!!
(あまりの強烈な快楽に頭を振り乱し、涙を流しながら体を震わせ)
(膣が壊れたように蠢き中の勃起を締めたり吸い付くように絡み付く)
イキます、イキますっ、ああ、あ、あ、ご主人様っ、っっ…! 遅くなってごめんなさい!
ご主人様、ご立腹してないですか?w 謝らないで、彩花さん
イってる彩花さん、気持ちよさそうにしてて素敵な表情してるから、もっと見たくなっちゃう
(彩花さんの反応が可愛くて、つい腰のスピードが上がってしまう)
(息も絶え絶えに喘いで、綺麗な黒髪を振り乱して、目じりに涙を浮かべた彩花さんがたまらなく魅力的で…)
(けれど、同時に素直に気持ちよくさせてあげたい以外に、意地悪もしてみたくなってくる)
彩花さんっ、はぁっ、はぁっ、じゃあ許してあげる
ふう…気持ちよすぎて苦しいんだよね、じゃ、ちょっと休憩しよっか
(不意に動きを止めて、膣内からペニスを抜いてしまう)
(抜く際に、中が蠢き脈動しているのを感じて、いくギリギリのところだとわかる)
ふふ、ほしくなったら、言ってね
それまでは、こっち弄って、萎えないようにしててあげる
(気取られる前に、彩花さんの股間に口を近づけ、クリトリスに吸い付く)
【立腹なんて、全然ですよwレスが可愛すぎて遅いとかどうでもいいですw】 あぁ、あ、んんっあっ…
はぁはぁ、ご主人様、っっ…!
(吸い付くように吸着していた膣は勃起を抜かれていくと、名残惜しそうにひくついて蠢き回る)
(ぽっかりと穴が空いてしまった膣口はぱくつく度に愛液が溢れてお尻まで垂れ落ちる)
はぁはぁ、ご主人様っ、こんなに感じてしまって…私っ、乱れすぎて、はぁはぁ、自分じゃないみたいです…
(快楽地獄から解放され一息着けるかと思いきや、ご主人様が再び股間へ移動したのを確認すると軽くパニックを起こす)
ひゃっ、え、えっ、ご、ご主人様!?
んんん、駄目ですっ、あぁん、そんなっ、はあぅ、うぁあっっ…!
(大きく勃起したクリトリスを吸われた瞬間、びぐんと腰が浮いてそのまま浮いた位置で静止してしまう)
駄目っ、駄目っ、っっ、気持ちっ、気持ちっ、はあぁんっ、やっ、もっと、もっと、もっと…!
(再び腰がびぐんと跳ね突き上げたまま潮が吹き出す)
ご主人様っ、そこ、そこ、もっと…あ、あんっ、んん!
(本能が目覚めたように我を忘れてどっぷりとその快楽に浸り、潮を溢しながらご主人様へおねだりしてしまう) (吹き出す潮もじゅるじゅると吸い取りながら、クリへの口淫を続ける)
(快楽に溺れてしまった彩花さんを弄ぶように、クリも舌を押し付けてぐりぐりと舐めまわす)
(跳ねる腰を両腕で捕まえて、逃げることもできないようして、彩花さんを、もっと深い快感の中へ落としてしまいたくて…)
はは、ようやく素直になってくれたね
メイドだからって言って我慢しなくても良いんだよ
コレであと何回イキたい?たくさんイかせてあげるよ
(再びクリにむしゃぶりついて、ついばんで、吸い上げて舐めて弄り倒す)
(彩花さんが奥までを求めてくれるまで…) あぁんっ、ご主人様の舌が気持ちよくって蕩けちゃいそうです、んんっ、こんなにエッチなお汁が吹き出したのはじめてですっっ
(腰を掴まれて逃げ場を失うと更なる開館がクリトリスから全身までをも包み込む)
あぁ、でちゃう、また、またっ、ご主人様っ、クリトリスいく、イクイク、ご主人様っっ…!!
(全身に力が入り背中を突っ張らせたかと思うと、大量の卑猥な潮が吹き出し暫くすると脱力し)
ご主人様っっ…はぁはぁ、欲しいですっ、私の中にご主人様を感じたいっ、
(脱力しているものの、膣は物欲しそうに動いて愛液を溢れさせていて、果ててしまったクリトリスが真っ赤に膨らんで卑猥な姿を晒す)
ご主人様っ、来てくださいっっ…
私っ、我慢できない、です…こんなはしたない淫乱メイドにお仕置注射をしてくらさい…
(足を開いたまま内腿を両手で押え、割れ目をぱっくりと広げ切なそうな顔を向けてご主人様をお誘いします)
ご主人様ごめんなさい!
21時の予定が20時までになっちゃいました〜
この他にあと1レスで落ちます。 ふふ、よく言えました
遠慮がちだった彩花さんも可愛いけど、えっちで素直な彩花さんも素敵だよ
俺も、もう我慢できないから、激しく行くよ
(言いながら、彩花さんの中に押し入っていく)
(先ほどよりもすんなりと奥まで受け入れてくれて、彩花さんの中がしっかり女性として出来上がったのを感じさせた)
(遠慮なく、彩花さんの中をかき乱す、溢れた愛液が飛び散って、二人の間に撒き散らされると)
(卑猥な匂いが部屋いっぱいに広がって、彩花さんも一層乱れていくのが愛おしくて…)
彩花さん、もういくよ
中に、だすから…彩花さんっ!彩花さん!
(一番奥にたどり着いたのと同時に、彩花さんの子宮に精液を注ぎ込む)
(ペニスを脈動させながら、搾り出すように射精を繰り返す)
彩花さん…愛してる…
ただのメイドさんじゃ、もう見れないから… 【遅くなってごめんなさい!】
【わかりましたーそれでは次で締めちゃってくださいな】
【またしたくなったら伝言板にお願いしますね】
【一日一回くらいは見るようにします】
【それでは良いお盆休みを!彩花さんのレスをみたら落ちます】 あぁっ!あぁあっ…!!
んんん、ご主人様っっ…!!
(先ほどとは違って痛みもなく、すんなりと奥までご主人様を迎え入れ、全てが挿入された途端に膣が絞まって勃起に絡み付く)
んんあ、ああっ、んんあ、ご主人様、気持ちいいです、エッチがこんなに気持ちいいなんてっ、
(ご主人様の顔を見たり、快楽の波に顔を背けたりを幾度となく繰り返し、ご主人様の両腕に掴まりながら喘ぎ悶える)
私もっ、我慢できないっっ
ご主人様、ご主人様っっ、私の中に、たっぷりと注いでくださいませっ、あぁ、駄目、イク、イク、あっ、イクううぅ…!!!
(中に射精を感じるとほぼ同時に達してしまい、膣が絞まって中の勃起を搾り取る動きを始める)
はぁはぁ、ご主人様っ、わたくしも、私も、ずっと前からお慕い申しておりました…
私も、愛しています…っ、ああっ 【ありがとうございました!バタバタでごめんなさい!またお願いします!】
以下空室 早いね
今日はよろしくお願いします
どんな話しよっか
エロ雑でいいんでしょ そうですね。
こちらは36の人妻ですが大丈夫ですか? おお、いいっすね
36歳人妻…ゾクゾクします
エッチな奥さんなんですか、普段から? そっちは何歳?
うーん。エッチだとおもうね。
最近はエッチしてる? こっちは48歳既婚
いいですね、エッチな奥さん
エッチはたま〜にしてますよ ごめんなさい。
ちょっと電話きちゃって長くなりそう。
誘導してくれたのに申し訳ないです。。
おちますね。 そうだね、一番最近は風俗だったね
そっちは、どうなの? >>70
あら、残念
これからって時に
また、機会があればよろしくお願いしますね
んじゃ閉めときます
以下、空いてるよ ありがとうございます。
来ました。
よろしくお願いします。 こんばんは、よろしくお願いします。
もうエッチな気分なんだね。
今の格好を教えてください。 はい、ムラムラしてます。
どうぞ命令してください。
ショーツだけです。 どうしてそんなにムラムラしてるの?
ショーツだけだなんて、とてもいやらしい格好だね。
胸から触っていこうか。 生理が終わったばかりだから…。
胸、名無しさんに後ろから揉まれてるの想像して触ってます。
ちょうど手のひらに乗るくらいの大きさ。
いっぱい弄ってください。 そういうことね、今日はたくさん意地悪してあげる。
後ろから抱き締めておっぱい触られてるのを想像してるんだね。
大きさはCぐらいかな。
愛美さん、おいくつ? いっぱい、いっぱい虐めて欲しいです。
38です。
ごめんなさい。 だんだん荒々しくおっぱい触られるのを想像して。
乳首もかたくなってきているね。
愛美さん、いやらしいですね。
普段からこんなにエッチなの? うん、エチ好き。
ぎゅうって、して。
硬く立った乳首摘まんで引っ張って。 ごめんなさい、ちょっと落ちないといけなくなりました。
中途半端で申し訳ありません。
落ちます。 よろしくお願いします
由奈さんの希望を伺ってもよろしいですか?なるべく由奈さんの希望通りにしたいです 希望は特になくただえっちしたいなって。
セフレでいいです。
あ、スカグロはいやです。 わかりました
ではセフレとしてエッチだけを楽しみましょう
攻めたい、攻められたいとかもないですか?
書き出しをお願いしても大丈夫ですか?
NG了解です 攻められたいです。
ね、今日ねかわいい下着を着けて来たんだよー。
見たいでしょ?
(ベッドにぺたんと座ると、楽しそうにブラウスのボタンを外していく)
えへへ、どう?
(スカートも脱ぐと、白い透け感のあるベビードールにピンクのレースがたっぷり付いたブラとショーツの姿になって) 本当だ。可愛いやつだね?
(後ろから抱きしめながら、ブラの上から胸を揉む)
由奈とめっちゃエッチしたい・・・
由奈のエッチな顔がみたくておれ我慢出来ないかも・・・
(うなじを舐めていき、徐々に耳の辺りを舐める) んー。ごめんなさい。
好みじゃないです。
落ちます。
以下、空いてます。 おはようございます。改めてよろしくお願いします。
まなさんはお休みですか?
朝からエッチな気分なんですね。 おはようございます^^
今日はお休みなんです〜。
朝からムズムズしちゃって・・・/// 俺も今日は休みですよ。ゆっくりと意地悪したいです。
朝からムズムズしちゃうなんて、エッチですね。
今はどんな格好ですか? そうなんですね、たっぷり・・・お願いしますv
ずっとおまんこがジンジンしてて・・・恥ずかしいです
今は薄手のロンT1枚です。ブラはつけてません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています