>>243
右京さんの腕のなかでもっと深く入ったまま、達して何度も悲鳴を上げて
必死に抱きしめ返しながら、背中に痕を残して

はあっ、はっ…は…形、わかるの、ぴったり…吸いついて…
なか、ごりごりして…

はぅう…ひどい…わたしが、おねだりできなかったから…
右京さん、奥に…せいえき、くれないの…?
ひとりで何回もきもちよくなるの、がまんできなかったから…?
…ごめんなさい…
ふ…ぁ…からだ…げんかい…

気持ちよかった?ほんと…?なら、よかった…
わたしも気持ちよかった、わかるよね、なくほど気持ちよくて、くるしかった
あれ…逆か…な…うん…

キスしたいな…ちゅ、ん…んっん…