丘上のプチホテル ラパン 27★【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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うさぎのマークが随所に施された、可愛い欧風ホテル。
白い天蓋付きの寝室で憧れのお姫様気分を味わってみませんか。
リクライニングシート付きの天体ドームからは、降り注ぐ満天の星を楽しめる他
ピアノやオーディオ、鉄道模型など趣味の世界でもお楽しみ頂けます。
不定期に渓流フライフィッシング教室も開催。
雑談・指示・シチュ・スレＨにご利用下さい。
【ホテルよりご案内】
当ホテルでは、以下の行為が固く禁じられております。
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その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
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・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可（sage進行推奨）
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします（規制の場合は依頼スレへ）
前スレ
丘上のプチホテル ラパン 26★【雑・スレH】
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いえいえ！何とお呼びすればよろしいでしょうか？^^ じゃあ、カイでお願いします。実紗さんは今家ですか？ >>176
カイさん、ですね。よろしくお願いします。
はい。お家ですよ。こちら一人暮らしのアパート住まいです。 そうですか。一人でいたら、なんとなくムラムラしてきちゃったのかな？ >>178
そんなカンジです。ムラムラしてきちゃいました…ちょうどそういう周期でもあるのだとは思いますが（笑）危険日前後… あー、結構その頃は昂ぶっちゃうって言いますよねw
今はどんな格好してるんですか？ >>180
うーん…そうなんですw抑えようと思ったんですが無理でした…w
黒レースのお揃いの下着に、無地のTシャツ1枚です。すこしお酒を飲んでいました。 じゃあほろ酔いなんですね。
シャツにブラ透けて、Hですよ。 >>182
はい。ふわふわして気持ちいいカンジです。
恥ずかしい…誰も今日は来ないと思って、すっごく適当な格好しちゃってたから…たしかに透けています。 お、このホテル面白いですね。珍獣が出てくるんですね。 >>185
ともやさん、存じ上げないです。申し訳ございません。
>>186
ありがとうございます。最近買った一目惚れした下着です。 そうなんですか。一目惚れならデザインも可愛いんだろうなぁ。 >>190
かわいいと思って買ったのに、まだ誰にも見せたことがありません…カイさん、よかったら見てくれませんか？（笑） いいですよ。実紗さんの下着もHなところも、全部見せてください。
シャツ脱がせてもいいですか？ >>192
…はい、すこし恥ずかしいですが、是非。全部見てください。 じゃあゆっくりシャツ脱いでみせて。
ショーツもかわいいですね。 >>194
ありがとうございます。
胸が張ってて、少し脱ぎにくいです。
ぬぎました。ベッドに移動してもいいですか？ おけです。実紗さんの下着姿、とってもセクシーですよ。 >>196
酔っ払っているのもあって、そんなこと言われると頬が緩んじゃいます。 本当に綺麗ですよ。下着の黒と、お肌のほんのりピンクが合ってます。
お肌のピンクはお酒のせいかな？それとも、ムラムラしちゃってるから？ >>199
どっちも…かな…あと、少し恥ずかしい… 恥ずかしい？二人きりなんですから、恥ずかしがらないで。
ブラ、取ってもいい？ >>201
でも恥ずかしいから興奮しちゃうところもあって…ややこしいですよね…w女の身体って（笑）
はい。取ってください… それは男も同じですよw
じゃあゆっくり胸からずらすようにして外して。
乳首が見えちゃうところ、ジーッと見ててあげますよ。 >>203
ホックを外して、ゆっくりブラを下にずらしていきます。ホック外した瞬間、押さえつけられてた胸がすって上がった感覚…
…もう硬くなってて…本当に見られているみたいです… 本当だ、乳首もうビンビンじゃないですか。つまんだら気持ちよさそうだなぁ。 >>205
そんなにジロジロみないでください…お酒も悪さしてドキドキする…（笑） 我慢できない、乳首つまみますね。
指で転がすみたいに、優しく。 >>207
あ…カイさんに触れてると思って触ってます…気持ちい… 触ってたらもっと乳首固くなってきてますよ。
下も触っていい？ >>209
はい…触ってください。
壁にもたれ掛かってえっちなことしてる…
カイさんはいないのに、背中にカイさんを感じてます。 下着の上からなぞろうと思ったけど、可愛い下着汚しちゃうから脱がせますね。ほら、おマンコ丸見えですよ。 >>211
恥ずかしい…でも…もう糸ひいちゃってます…触ってないのになんで…下着、脱ぎました。 足広げて。
下着取っちゃったけど、実紗さんの体もすごく綺麗ですよ。 >>213
ありがとうございます…壁に身体預けて、足開きました。身体から湯気が出そうなくらいクラクラする… >>215
はい…摘んでください…腰が浮いちゃう… じゃあ皮むきながらつまみますね。
コリコリしててクセになりそう。 >>217
気持ちいです…ベッド、汚れちゃう…カイさんも気持ちよくなっていますか？ うん、実紗さんのとろけてる顔見ながら触ってます。
実紗さんのおマンコ、ぐちゅぐちゅになってるのが見えますよ。 >>219
よかった…気持ちよくなってくれて嬉しいです。クリ弱くて、これ以上触っちゃったら頭真っ白になりそう… じゃあ、一回真っ白になっちゃいましょうか。
根本から扱くみたいにして。 >>221
そんな…男の人みたいなえっちな触り方したらすぐいっちゃいます…想像しただけで… いってもいいですよ。
代わりにいっても指止めちゃだめだよ。 >>223
わかりました…両手使わないと難しい…///そしてめちゃくちゃ恥ずかしいです…声も我慢できなくて…ああ…すごいえっちな子になってるみたいで背徳感があります。 悶えてる実紗さんかわいい。
ほら、もっと強くつまんで。 >>225
イッてしまいました…
両手がびしゃびしゃです。
でも、まだ左手がゆっくり動いてて…肩で息してて…とろとろに溶けてしまいそう…くちゅくちゅってまだ鳴いてます。 とろけてる実紗さん、すごくHです。
おまんこいじってもいい？ >>227
はい。いじってください…きもちいの、まだ続いてます…ふわふわする… じゃあもっとフワフワしちゃいましょう。
奥までゆっくり指入れて。
いつも一人でするより一本多くね。 >>227
はい。いじってください…きもちいの、まだ続いてます…ふわふわする… >>229
誤操作すみません。二本いれました…きゅんきゅん締め付けてきます…なんか…カイさんに入れてもらうために自分で広げてるようですごくえっちな気分です もうだいぶぼーっとしちゃってますね。
実紗さんかわいい。キスしながらおマンコぐちゅぐちゅ音立てていじってあげますね。 >>232
本当、すみません…きもちよくて…耳まで全身犯されてるみたい… 実紗さん、名前間違ってますよw
ほら、おまんこよく見て。指が出たり入ったりしてるの見えますか？ >>234
打ち間違い…（笑）
恥ずかしいですTTすみません…;
うー…//ほんとにえっちしたくなっちゃいます… ほんとにHしたいですねー。
実紗さんのとろけてる顔、舐めるみたいにキスしたいな。 >>236
そんなのされちゃったらもう腰砕けになっちゃいそう…/// ほら、想像して。キスしながら、実紗さんの中にドロドロのザーメン出されるの。 >>238
や…そんな…こというのズルい…ゆび、また止まんなくなっちゃいます… ほら、クリも寂しそうにしてますよ。ギュッとつまんでかわいがってあげて。 >>238
や…そんな…こというのズルい…ゆび、また止まんなくなっちゃいます… もう頭混乱しちゃってますねw
いいんですよ、気持ちよくなることだけ考えて。 >>242
書き込みまたおかしくなっちゃった…（笑）
イっちゃいました…ぐったりしてます… >>244
ありがとうございます。気持ちよかったです。一方的に気持ちよくなったが挙句、誤操作ばかりすみませんでした…TT いえいえ、実紗さんが気持ちよくなってくれてうれしいですよ。
満足できましたか？ >>246
はい。大満足です。ありがとうございます…次はお酒飲んでない時にももしお会いできたらお願いします…（笑） いいですよ、じゃあどこか伝言板で待ち合わせしてみましょうか。 こちらこそ。
お手数おかけしました。
さて、今日は続きからですか？
それともシチュやキャラ変えてみますか？ キャラはそのままでお願いします
昨日とあんまり変えずに最初からベッドの上で初H、というシチュでしたいです
あ、あと遠坂呼びのままがいいなぁ わかったよ、遠坂。
それじゃあこちらから書き出しした方がいいかな？ （聖杯戦争が終わり、二人で修行したりデートを重ねたりしてきた、とある晩）
遠坂…ほんとに大丈夫か？
（ベッドで遠坂を押し倒すような体勢、心配そうに顔を覗いて）
怖くなったりしたら言えよ？
（遠坂のおでこにキスをして優しく身体を撫でる） だ、大丈夫よ…たぶん…
(耳まで真っ赤になりながら、ゴニョゴニョと呟き)
(プラトニックな関係から初めてことに及ぶことにドキドキしながら)
んっ…口にも、キス、してよ…
(額にキスを受け、おずおずとしながら)
(怯えもあるけれど士郎の優しい仕草に少し安心し) そんな風に素直にいられると、可愛いな遠坂…
（唇にキスをしてぎゅっと抱きしめる）
ん…
（キスを続けながら遠坂の身体を指でなぞっていき、脚を絡ませて次第に激しくキスをしていく）
…はぁ…ん…
（遠坂の舌を吸い、そっと胸を揉んでいく。硬くなったペニスが遠坂の脚に触れる） か、可愛くなんか…ないわよ…
んんっ…
(ぎゅっと抱きしめられ、少し息苦しく感じなからも、士郎の肩に腕を絡ませ)
んっんん…
(羽で撫でられるように優しく触れられ、身体をもじもじとさせ)
(深いキスにうっとりと身体を預けながら)
…あ…んっ…
(胸を大きな手で包まれ、思わず声が漏れ)
(脚に熱いモノを感じ、落ち着かなく士郎の服を握り) 遠坂は可愛いよ、俺が保証する。
遠坂、脱がせるぞ？
（ゆっくりと服をめくり、おなかからキスを浴びせていく）
綺麗な肌…ずっと触れて居たいな…
（ブラをずらして、乳首をチュッと吸い、片手は遠坂の太ももを撫でて下着を脱がせようとしていく） う、なんの自信よ…
あっ…ええ…んっ
(直に触れる士郎の手や唇にぴくぴくと身体を震わせ)
や、あんっ…
(フリルのついたブラをずらされるとピンク色の乳首が現れ、刺激によりピンとたち)
あ…んん…恥ずかしいっ…
(スカートの中に士郎の手が入り、恥しさのあまり口元を両手で覆って)
【遅レスになっちゃってすみません…お時間大丈夫ですか？】 遠坂、もっと声聞かせてくれてもいいんだぜ？
（下着を脱がせるとズボンを脱いで遠坂の手を取って、自身の股間に誘導し）
ほら、遠坂も触れてくれよ…
（耳元で囁くと、耳に甘噛みして、乳房への愛撫を続ける）
【大丈夫ですよ、眠かったら言ってくださいね。】 んっ…んんー
(手で口元を覆ったままイヤイヤをするようにして)
…っ！あ…！
(見た事も触れたことも無いモノの感触を手に感じ驚き)
…熱いわ…凄く
よく、わからないけど…こうするの…？
(拙い手を動かしはじめ、おずおずと士郎を見つめ)
はぁっ…んん…士郎…
(乳首への緩やかな刺激に少し物足りなさを感じて)
【ありがとうございます。眠気の方は大丈夫です。ただ、今日は朝から仕事ですので程々の時間で終わるようにお願いしたいです】 ん…遠坂の手気持ちいいよ…
遠坂ももっと気持ちよくしてあげないと…
（赤ん坊のように胸に顔を埋め、乳首を舌で転がし、吸い上げ）
遠坂…大好きだよ…
（遠坂の割れ目に指を入れてゆっくりとかき回していく）
【なるほど。こちらも同じく仕事ありますからまた待ち合わせでもしましょうか？】 ん…よかったわ…
あ、んん…っ
(手技を褒められてホッとしたのもつかの間、胸への強い刺激に手が離れてしまい)
わ…わたしも…っひゃんっ！あっあっ！
(誰にも触れられた事のない所に士郎の指が動きまわり、割れ目はとろりと潤み)
【それは大丈夫ですよ。あんまり引き伸ばしちゃってもあれだし…2時半までには終われたらいいかなーって感じで】 これだけ濡れてれば大丈夫そうか…
遠坂、入れるぞ？
(亀頭を割れ目にこすりつけ、ゆっくりと奥まで挿入していく)
遠坂の中熱くてすごい絡みついて…
(愛おしそうに遠坂を抱きしめてゆっくりとピストンしていく)
遠坂…遠坂…
(名前を呼びながら次第に激しくピストンしていき、弱いとわかった乳首を指で丹念にこねて)
【そっか、また会えるかなって期待しちゃいました。時間まで楽しもうね】 っ…ええ…
っ、いたい…っんんっ
(ゆっくりと入ってきた士郎のモノに痛みを感じて少し涙目になり)
士郎と…一つになってる…っ
あ…しろぉ…っあ〜っ！あっ、ふぁっ
(痛みの中でも士郎の優しい触れ方で安心し)
(だんだん痛みが引いて、気持ちよさを感じるようになってきて)
あ、あっ士郎っ士郎っすきっ
(乳首もナカも刺激され、感じ入りながら士郎の大きな身体にぎゅうっとしがみつき)
【嬉しいです。たまーにですがこの板のどこかに居ると思うのでその時はぜひ】 遠坂…俺も大好きだ…
…もう出る…っ！
(遠坂の中でさらに大きくなったペニスがビクンと跳ね、熱い精液を注ぎ込んで行く)
遠坂…ごめん俺まだ…
(余韻に浸る間も無く、そのまま腰を打ち付けていき)
遠坂の気持ちよすぎて治らないんだ…
もっともっと遠坂と繋がりたい…
(指を絡めて手を握り、遠坂の気持ち良いところを探るように、それでも荒々しく突いて)
遠坂…遠坂っ！
(遠坂のGスポットを見つけ一気に激しく突き上げていって、唇にキスをすると再び熱い精液を遠坂の中へ送り込んでいく)
はぁ…遠坂…
(くったりと胸に顔を埋めるようにして達し、快感に浸りながら遠坂の胸を手で弄ぶ)
遠坂と繋がれて幸せだ… >>268
【本当に楽しかったです、また会えるのを祈ってますね。】 あっあっ！士郎っ！しろぉっ！
んんっ、なか、熱い…っ
(奥に熱い物を感じ、手のひらでお腹を触り)
っひゃあんっ！あっだめっ！そんなにしちゃぁっ！
(再び激しいピストンをされ、翻弄される)
(想いを伝えるように士郎の手や身体に縋りつく)
ふあっ！あっ！しろぉっ！んんんっあっいくっ！いくぅっ！ああああっ！！
(感じる所を強く突き上げられ、中に熱い物を注がれたと同時にいってしまい)
はぁっ…士郎…
(幸せな気持ちに浸りながら胸元にある士郎の頭を抱きしめ)
【お付き合いありがとうございました。
私も凄く楽しかったです！ぜひまたお会いできたら】
【では、落ちますね。おやすみなさい】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
