丘上のプチホテル ラパン 27★【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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うさぎのマークが随所に施された、可愛い欧風ホテル。
白い天蓋付きの寝室で憧れのお姫様気分を味わってみませんか。
リクライニングシート付きの天体ドームからは、降り注ぐ満天の星を楽しめる他
ピアノやオーディオ、鉄道模型など趣味の世界でもお楽しみ頂けます。
不定期に渓流フライフィッシング教室も開催。
雑談・指示・シチュ・スレHにご利用下さい。
【ホテルよりご案内】
当ホテルでは、以下の行為が固く禁じられております。
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前スレ
丘上のプチホテル ラパン 26★【雑・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466334606/ 私も大丈夫だよ^^
裕樹さんも、無理しないでね
照れ笑い…
そうだよね、
こんな甘々ないちゃいちゃムード、照れちゃうねw
でも悪い気はしないw
すっごい、心地いい…
(上下の唇を優しく唇で挟んで…微笑みを交わすと、また甘いキス…)
ん…
あっ…
(優しく撫でられると、熱い吐息が漏れる) 照れちゃうけど、でもお互い笑顔でいられるような…
そんな感じがいいよね…
不器用だからうまいこと表現できないけどね…
でも楽しんでるし、すごい嬉しいからね…?
(再び優しいキス…
唇から頬、首筋にもキス…)
もっとくっついちゃう…?
(優梨さんの上半身の服を脱がし、俺も上半身裸に…
ぎゅっと抱き着き、素肌同士が密着しあう…) うん、そうそう、それ、いいな…
ずっと笑顔で、楽しくて…
裕樹さんの気楽主義のとりこになってしまったかも…w
くっついちゃおう…
(お互い上半身の衣類を脱ぎ、素肌が密着…
ギュッと抱き合う…
微笑みながら、
再び優しいキス…) こんな俺のとりこになんかなっちゃって…
(再び頬から唇に優しいキス…)
ありがとう…
こうなっちゃうとそんな気分に少しなってきたかも…
ビールのせいもあるかな…
(片手で優梨さんの片方の胸を優しく揉む…
指先で少し乳首を擦るように弄りながら…) 優しさに包まれて、フワフワ…
心地いい…
ん…
(優しいキスに応じる)
そんな気分に少し?
少しだけ?w
ぁっ…んんっ…
(乳首を弄られるとすぐに反応を示し、突起が硬くなる…) 少し…
最初はそうだったけど、今はもっとかな…
優梨さんも同じ気持ち…?
もう感じちゃってるね…
(反対側の胸も同じように乳首弄りながらの揉みを…
片方の乳首を口に含み、舌で転がす…) 私は…
どうでしょう?w
言わなくても、わかってるでしょう?w
裕樹さんは、言って欲しいのかな?w
私も同じ気持ち…
あっ…んんっ…
(乳首への愛撫にたまらず声が漏れる…) ん…言わなくてもわかってると思うw
でも言われたら興奮しちゃうかな…なんてねw
おねだりされるのは嫌いじゃないからね…w
一緒に気持ちよくなろ…?
(片手が下の方に伸び…
太ももの内側からだんだんそこの中心に近づいてくる…) うん、一緒に気持ち良くなりたい…
裕樹さんを感じたい…
共有したい…
気楽だけど、時には真剣に…
(下半身へと伸びていく手を拒まずに、優しい指先の感触を楽しむ…) こうやって好きになっちゃった同士で気持ちよくなりあえるって本当に気持ちよくなるよね…
(指が下着の上からソコを撫でるように弄る…
湿ってるのを感じながら、少し押すように…)
優梨さん…
(一度顔を少し真剣に見つめて、優しくキス…
指は弄り続けながら…)
【リアでも少し感じてきちゃってる…?もしかしてw
今日はどんな下着なんだろう…?】 好きになっちゃった同士?
……
ん?
さりげなーく、好きって言った?
本気にしちゃうよ?
気楽に…なんだよね?
もう、裕樹さん、私を翻弄しすぎだよ…
気楽の好き?
だよね?
ごめんなさい…
追求しません…
気楽って事を忘れるところだった、危ない…
忘れて…ね…
【リアで感じて濡れてるよ…
今日は白のレースのTバックだよ…
裕樹さんは、硬くなってる?】 期待もたすばっかしじゃだめだよね…
でも、好きなのは掃除機な気持ちだからね…
気楽にってのもあるし、…ね?
あとは言わなくても…わかってね…
とにかく今は一緒に楽しも…?
(ぎゅっといったんきつく抱きしめて…
再び指が下着の上からなぞる…)
【ん…想像しちゃう…
優梨さんの事思って硬くなってるからね…?】 うん、分かった…
気楽に楽しもうね…
(強く抱きしめられると、ぎゅっと抱きしめ返し…微笑む)
あっんっ…
(下着の上の指に神経が集中してしまい、艶かしい声が漏れる)
【私のこと思って硬くなってるんだね…嬉しい…】 ん…
優梨さんのここ…どうされたい…?
(手がスッと下着の中に入り…
中指で割れ目をなぞるように弄る…)
こんなに濡れてくれてるからなぁ…
【優梨さんの下着脱がしていい…?
優梨さんの感じて濡れてるところ、いっぱい想像しちゃう…】 ふふふ…
また、出た
裕樹さんの必殺技
私に言わそうとしてる…w
じゃあ、今日は変化球…
裕樹さんの好きにして…
(割れ目をなぞられると、愛液が滲んでくる…)
【下着脱がしちゃって…ベトベトにして感じてるの…裕樹さんの硬いのも見たい…】 必殺技がばれた…w
しょうがななぁ…
でも気持ちよくしてあげるからね…?
(優梨さんの下の服、下着と脱がしていき、露わに…
足をグッと開き、人差し指でさっきのように割れ目に沿って弄る…)
【俺も脱いだよ…優梨さんに見られてる思ったらすごいピクピクしてる…】 気楽 星の住人で気楽星人の裕樹さん ♪
何でもお見通しですよ^^
(全裸にされ、割れ目弄りが続く…)
【裕樹さん、正直、少し眠くなってきました、ごめんなさい…
どうしても無言落ちだけは避けたいな…
でも離れたくないの…
このワガママはどうしたら解決するかな?】 いつの間にか星人になったんだ、俺はw
ん…寝落ち前に言ってくれてありがとう。
俺も少し眠いかな…とも思ってきて…
まあ、もうこんな時間だから仕方ないけどね…
離れたくないってもはわかるけど、無理はしちゃだめだからなぁ…
だから今日は一緒に寝よ…?
また会える時に会えばいいさっ、また楽しめるし。
一緒に布団に入ってくっついて寝よ…? うん、もう少しで仙人になるかもよ?w
裕樹さんも、少し眠くなってきてたんだね…
無理させちゃって、ごめんね…
じゃあ、その解決策に乗る!
一緒に布団に入ってくっついて寝るね
でも、お別れの言葉を言うのが苦手なの…
どの言葉が相応しいのか… 星人から仙人w
人間がいい〜w
大丈夫、お互いこのタイミングでよかったよ。
おかげで一緒にくっついてよく寝れそうだよ。
優しく優梨さんを抱くようにして…ゆっくり休んでね…?
俺もその辺苦手かも…w
お別れなんて言ったらもう会えないみたいじゃん、
ここは気楽に…やっぱりw
優しく優梨さんの頬と唇にキスして…また会おうね…?
伝言、できるときにまたくれたらいいからね?俺もできたらするね。
どこがいいかな…ふつーの伝言板あたり使わせてもらう?
最後部屋は閉めるから任せておいてね。
今日も長い時間一緒にいてくれてありがとうね。 仙人は、人間だよw
じゃあ、裕樹さんに優しく抱きしめながら眠りますね
裕樹さんも、ゆっくり休んでね
こちらこそ、長時間一緒にいてくれて、ありがとう
また、会いたいです
では、またね
【落ちます】 そうだったw
じゃあおやすみなさい、優梨さん。
お互いゆっくり休もうね…
では以下空室にします。 お部屋ありがとう御座いました。
迷わず無事に辿り着けました!w 移動ありがとうございました。
でも夜になっても暑いですね。と言うか蒸し暑い・・・
クーラー付けてもいいですか? 蒸し暑いのって身体べたべたーになりますよね。
どーぞどーぞ!
私も暑いの苦手なので早く付けましょうw 良かったー。
流石にクーラー付けないと死んじゃうところでした。
(クーラーのスイッチを入れると心地よい空気が流れ始める)
ついでに飲み物はどうしましょ?
ビールにウィスキー、ワインにソフトドリンクと一通りあるみたいですよ?
おれは・・・ビールを飲もうかなー。 ♀だけだとなんだか味気ないので名前入れてみました。
(クーラーが入ると風が当たるところに移動して心地良さそうに目を閉じて)
んー、涼しい!
やっぱりエアコンないと死んじゃう!w
(飲み物の問いにうーんっと首を傾けて悩み)
どうしましょう…しゅわーっとしたいですが、ビール苦手なんですよね…
あ、梅酒にしまーす!
(冷蔵庫から冷えた缶を手にやると、蓋を開けてから、持ち上げて)
乾杯でもしましょうか? おれも名前入れておきますね。
あー、梅酒いいなー。おれもビールやめて梅酒にしょー。たっぷりの氷と炭酸水で。
じゃー、乾杯のご発声は・・・
結菜さんに頼もうかなーwおれ乾杯の発声が苦手で・・・w
(グラスを手に持ち、乾杯の発声を待つ) お名前ありがとう御座います。
あれ?俊哉さんもビールあんまり好きじゃないですか?
一緒ですねー!
でも、かわいっ。
(楽しそうに目を細めて俊哉さんを見つめ)
えー、私ですか?
私も苦手なのですが…うーーん、ではっ。
2人の出会いに乾杯!
(カチンっとグラスと缶を合わせるとコクコクと喉を鳴らして飲み込めば、あはは、と笑って)
ごめんなさい、ものすっごく普通過ぎて自分で笑えますw 女の子と同じ飲み物を飲むのは当然でしょ?だって「もし」キスするチャンスが出来た時に、違う飲み物を飲んでるとアルコール臭いだけじゃん!
って考えての行動だったらどうするー?w
はい。暑い夜中の出会いにカンパーイ!
(グラスを当てて)
久しぶりに梅酒も美味しいね!
これからは梅酒も挑戦しょうかな。 わっ、凄い…そこまで考えてくれる男の人っているんですねー!
でも、ちゅーの効果で苦手なビールも美味しいって思うかも?ですよ?w
梅酒、美味しいですよね。
これだと飽きずに何杯でもいけちゃいます。
(美味しそうに缶を傾けてから、缶を振って)
あ、もう後ちょっとしか残ってないw おれが他の味が混ざったキスが苦手なのかも?w
うん。梅酒いいw
さっき普通過ぎって言ってたけど、普通が一番じゃない?
普通って案外難しいし。普通って常識的ってことでしょ?
あれ?違う?w
他に何か飲む?お酒好き? なるほど、俊哉さんは同じ味を共有したい…と。
メモしておきますw
ううん、そう言ってもらえると普通でもいいんだなぁって安心しました。
ちょっと狙って面白いことでも言えたらなぁ…なんて思っても中々難しいですねw
んー、どうしようかな。
お酒普段はあまり呑まないんですけど、飲む時は飲みますね。
(言いながら残りの梅酒も飲み干すと、俊哉さんのグラスを見て)
それ、少しもらってもいいですか?
…意味、分かります?
(にっと微笑むと人差し指で俊哉さんの唇をちょんっと触って) そんなことしないでもいいじゃん?
(身を乗り出して、結菜さんの唇にチュッ)
梅酒の味した?
(ニコニコしながら)
うん。普通が一番いい。だって安心するじゃん?
お酒飲まないとー?じゃー何する?
イチャイチャ?w (キスされると瞬きして)
そうきましたか!w
そっちも飲みたかったから口移ししてもらおうと思ったのになぁ…
でも、まぁちゅーでもいいです。
(クスクス笑いながら頷いて)
はい、梅酒の味しました。
よし、普通な子でいます!w
あれ?私確かイチャイチャしたくて募集したような記憶が…w
でも、こうしてお話してるのも楽しいので、ちびちびお酒飲みながら話しましょうか?
(次はどれにしようかなぁ、と呟きながら並んでいるお酒を眺め) (お酒を眺めてる結菜さんを抱き締めて)
お酒はもういいよー?ねっ?
おれはイチャイチャしたい。
(今度は少し強引に結菜さんの唇を奪って、舌を絡ませる)
あっち行こう?あっちでイチャイチャしようよー?
(ベッドを指差す) え?お酒いいのー?俊哉さん飲みたいんじゃなく、て?
(抱き締められると驚いたのか後ろを振り向くも、重ねられた唇に応えて)
んっ…
…うん、そーする。
(ふふっと照れ笑いを浮かべて俊哉さんを見上げるとぎゅっと手を握って)
なんか、恥ずかしくなっちゃったw (ベッドに二人で座り)
恥ずかしいのも普通でしょ?
(後ろに回って、服の上から胸を揉みながら、うなじから耳のあたりに舌を這わせる)
めっちゃいい匂い・・・結菜の匂いがするだけでエッチな気分になっちゃうよ・・・
イチャイチャするの嫌い? 普通…なのかな。
すっごくドキドキしてる…
(恥ずかしそうに視線を落とすも、身体に触れられると微かに息が上がり)
ぁっ…首は、だめ…
弱くてっ…。
(ぴくっと肩を潜めると、俊哉さんの手に手を重ねて)
そんなこと言われるとよけーに恥ずかしい…
ううん、イチャイチャするの好き。
(顔をあげると、俊哉さんの頬にちゅっとキスをして) ダメ・・・イチャイチャするんでしょ?
(首筋を何度も舐めあげて)
どんな風にエッチするのが好き?
攻めたい?攻められたい?
結菜を今夜はエッチにさせたいから・・・
(結菜さんの手をぎゅっと握り返して)
二人で気持ち良くなろう?
おれもイチャイチャするの大好きだよ。 ぁっ、んんっ…
(舐め上げられる度にきゅっと俊哉さんの腕を掴み)
ん、イチャイチャ…する…
今日は、攻められたい…
ふふ、俊哉さんえっちだなぁ。
(握り返された手に微笑んで、くるりと身体の向きを変えて向かい合うと俊哉さんを見上げると服に手を掛け)
でも、先に脱がせたいなw エッチはお互いさまでしょ?
(服に手をかける結菜さんを見つめて)
いいよ?先に脱がせて?
おれが脱いだら結菜もちゃんと脱ぐんだよ?
早くーw
(向き合うと何度もキスを求める) ものすっごくいいところなのに…
ごめんなさい、どうしても睡魔が… はーい。
おやすみなさい。
チュッ。
ここは閉めておくね?
落ちます
以下空きです こんばんは
お部屋を用意してもらってありがとうございます
改めて、よろしくお願いします サキさん、こちらこそよろしくお願いします。
私は175-70kgです。サキさんの身長スリサを聞いてもいいかな? 最近きちんと測ってないけど
身長は169
スリサは85 65 90 くらい年は二十歳です 身長結構あって格好いいですね。スタイルも良いし。
サキを抱きしめているけど、手がきれいなヒップを揉んだりしちゃう。
胸も揉んじゃうよ。乳首もつまむね。
おじさんにされていると思ってしてごらん。
今はどんな格好かな? 今の格好はロングキャミソールにフルバックのショーツだけです
おじさんに弄られていると思ってさわってる
乳首硬くなったし
おまんこの中がキュンッてしたよ 色っぽい格好だね。ここで全部脱ごうか。
おじさん、乳首を甘噛みしたりしゃぶるね。
指先はクリこするね。
おじさんのチンチンは大きいんだ。19pくらいあるけど、握ってしゃぶれるかな? うん
裸になった
雄作おじさんに見られている気がして恥ずかしい
乳首ちょっと痛い
クリ感じるよ
濡れてきた
腰が動いちゃう
雄作おじさんのおちんちんおっきいね
サキこのおちんちんに犯されるんだね
ちょっと怖い
尿道口を舌先でチロチロします きれいだよ、サキ。
ほら、裸で抱き合うと暖かくて寂しくないだろう?
大きいけど大丈夫だよ、やさしく入れるから。うん、ちろちろ舐められるとHな透明汁が出てくる。
サキも感じている?どんなポーズで入れられたい? うん
雄作おじさんの体温が伝わってくる
痛くしてもかまわない
サキそれでも感じるから
入れられる前に…
69したい
雄作おじさんのおちんちん舐めたいし
あのね恥ずかしいけど…雄作おじさんのアナルも舐めたいの 69いいけど、おじさんアナル舐められたことないからサキが初めてだよ。
サキのクリ、大きくなっているよ。舐めるね。ぐちゅぐちゅ音がする。
おじさんのチンチンはどうだい? サキが下になるね
高い枕に頭をのせるの
そうすると雄作おじさんのお尻がサキの目の前に お尻を撫で撫でして
それから両手でお尻を広げる
見えてきた
雄作おじさんのアナル
舌でペロペロするね
雄作おじさんの舌も感じる ううん!気持ちいいよ。こっちも舌を激しく動かすね。
クリをこすってたけど、おまんこの中に入れちゃう。 あー雄作おじさんの舌感じる
汁があふれるのがわかる 腰がガクガク動いちゃう 気持ちいいよ
サキの舌も尖らせて雄作おじさんのアナルの中に入れて掻き回す
アナル美味しい
おちんちんも触るね
右手で亀頭をニギニギするね すごく気持ちいいよ、握られて一層固くなる。入れたいな。。。 うん
入れて
でもどんな格好したら良いの
サキどんな恥ずかしい格好でもするから教えて
アナル舐めながら
おちんちんニギニギしながらまってる
もし精子が出るならお口に出してね じゃあ、雌犬みたいに後ろから犯してやろうか?
(いきなりサキを四つん這いにさせて、チンチンの先をあてる)
ヌラヌラのおまんこだね。欲しかったんだろ。
(大きいチンチンのカリのところまでずぶっと入れる) あっ四つん這い
サキの恥ずかしいところ丸見え
あっ感じる
雄作おじさんのおちんちん
うん欲しかったの
雄作おじさんの逞しいおちんちん
サキ、これから雄作おじさんの腰のリズムで犯される
あーおちんちん入ってきたぁ
身体がビクッてする サキ、欲しかったんだね、チンチンを締め付けているよ。きついけどヌルヌルしている。
奥までズンズン突くね。どんな声が出ちゃう?
3、4回に1ッ回は根元まで深く根元まで入れるよ。どんな声出ちゃう? アゥアゥアーアッ
ダメ
気持ち良い
雄作おじさんのおちんちん気持ち良い
嫌らしい声が出ちゃう
獣みたいな声出ちゃう
雄作おじさんサキ逝きそう
おまんこグチュクチュって音がする
もうダメ逝きそう 雄作おじさん
サキ逝く
逝っちゃうよ
アーもうダメ
雄作おじさんと一緒に逝きたいよ 雄作おじさん
中に出して
いっぱい出して
サキ逝く 中にどくどく出すよ、サキきれいだから更に出ちゃう。ヒップ捕まえてそそぎこむね。
//すごくいっぱい出ちゃった、サキ、チュ サキも逝っちゃった
逝くときね
大きな声が出たちゃった 気持ち良かった
雄作おじさん
今ねサキのおまんこから雄作おじさんの精子がドロッて流れ出た サキ、愛しているよ、こちらを向いてキスしよう。
サキ、素敵だったよ。また会えるといいな、
ちな、俺は東京、 はい
キスしてください
チュッチュッ
そうですね
また会えたら嬉しいです 今日はありがとうございました
サキも東京です とうちゃーくっ♪
蓮司も今日はお出かけしてたんだね!
おかえりなさーいっ
(跳び付くように抱きつき)
クーニャンはピーチリキュールとウーロン茶のお酒だよー! いらっしゃーい
ただいまー
うん、うちの姫様とデートしてきたw
(陽菜を抱きとめて、頭を撫でて)
うーん、味の想像がつかない…
甘いの? んん?姫様ー?
デートいいなぁー…
(蓮司の言葉に少しヤキモチを妬いたように、抱きついたまま蓮司の顔を見つめ拗ねたように唇を尖らせて)
調べたらピーチウーロンって言うらしい!
甘めだけど、くどいくらい甘いわけじゃないよー
私は好きーw まあ、姪っ子なんだけどねw
おてんば姫の相手してきたから疲れたよー
陽菜とも海と山でデートしたばっかでしょ?
(拗ねた顔の陽菜を見ながらクスクス笑い、尖らせた唇の前に指をかざして、ツンツン突っつく)
あー、ピーチウーロンならわかる
飲んだことはないけどw
ほー、今度機会があったら飲んでみよっと あ…姫様って姪っ子のことだったのね
(姪っ子と知ってどこかホッとした表情になり)
(それと同時にヤキモチを妬いた自分が恥ずかしくなって、唇を指で突かれるとハッとし)
そ、そうだよね!
うんうん、私も蓮司と最近はデートたくさんしてたからね
(勘違いを誤魔化そうと焦りながら早口になって)
それなら通じるんだねw
飲んでみてー!
紅茶好きなら好きかも? うん、うちの親からすれば初孫だから甘やかされっぱなしの結果、ワガママでおてんばに育ったw
んー?どうしたのかなあ、陽菜さん?
(陽菜の表情がクルクル変わるのが楽しくて、笑いながら覗き込むように首を傾げて)
でしょー?
まったく…陽菜は可愛いね
(早口でまくし立てる陽菜に微笑みかけながら、頬に手を寄せてそっと唇を重ねる)
飲み屋にそんなメニューあった気がする
紅茶っぽいのか、なるほどー べ、別にっ!どうしてもな…
(言い訳をしようと必死になっているなか、頬に蓮司の手が触れ言葉途中に唇が重なり)
…ずるい
(唇が離れると勘違いしたことを少し悔しそうに呟き)
あるある!
お茶だからねw …キスは今日、陽菜が初めてだよ
安心した?
(唇を離して悔しそうに呟く陽菜の耳に顔を寄せて笑いながら囁き)
ずるいなら、今日はもうちゅーはおしまーい
(陽菜の表情を見つめながら、またからかうように笑いかけて)
クーニャンだと響きが可愛すぎて頼みにくいけどw な…っ!
(ヤキモチを妬いていたことを悟られ、恥ずかしさから頬を赤く染めて)
むーっ!ばかーっ!
(からかわれ、拗ねたように蓮司の胸を軽く両手で交互に叩きながら)
…少し…ヤキモチ妬いただけだもん…
(ぎゅっと抱きつくと表情を見られないように胸に顔を埋めて小声で呟き)
男の人がいうとたしかにちょっと可愛いすぎるかもねw ふふーん
(陽菜の頬が赤く染まっていくと、得意げな笑みを浮かべて)
って、おっと
(陽菜が胸を叩いてくると、背を仰け反らせながら笑い)
ごめんね、陽菜が可愛いからからかいたくなっちゃうの
(胸元に顔を埋める陽菜の頭をひと撫でして、少し隙間を取り)
…ごめんね?
(陽菜の顎に手をかけて顔を上げさせると、ゆっくりと何度も唇を落とす) ん…
(優しい声で謝る蓮司に心も落ち着き、素直に顔を上げると何度も口付けし)
…うん、ゆるすっ
(唇が離れると機嫌が直ったように笑いかけ)
今度私もなにか蓮司いじめてみよー
(笑いながら冗談交じりに軽口を叩いて) ありがとー
(陽菜が笑ってくれると、あやすように髪をくしゃくしゃに撫で回して)
えー、陽菜は虐められる方が好きなんじゃないの?
してる時だってそうだし
(陽菜の冗談が出てくると、すぐさまこちらも軽口で返して) うわああーくしゃくしゃになるー
(笑いながら頭を撫でまわされ)
や、ちがっ!
(蓮司の反撃に目を丸くして言葉が詰まり)
私だっていじめようと思えばいじめられるんだから!
(蓮司の耳まで顔を近づけると、耳朶を甘噛みして) ほれほれー
(はしゃぐ陽菜に何度も髪をくしゃくしゃにし)
違わないでしょー
(笑いっぱなしのまま陽菜の表情を見つめて)
へー、ほー?
(陽菜の言葉にニヤニヤしたままじっと覗き込み)
んっ…あー、陽菜に虐められるー
(耳朶を甘噛みされると、くすぐったさでゾクゾクしたものを感じながらわざとらしくリアクションして)
じゃあ、お返しー
(頭を撫でていた手を下ろし、陽菜の両耳を指先でくすぐる)
( ひぁ…っ
(耳朶を甘噛みしてると突然の攻撃に蓮司の耳元で声をあげてしまい)
(身体を縮ませて耳元から離れ)
耳だめだってわかってて…!
(自分の攻撃がかなわなくてまたも悔しそうに) んー?
(自分の反撃に陽菜が耳元で声を上げると、またニヤニヤと笑って)
こうされたいから、俺の耳にちゅーしたんでしょ?
(離れた陽菜を抱き寄せて耳元で囁き)
陽菜が可愛いからつい虐めたくなっちゃう
大好きだよ、陽菜
(耳朶にさっきの陽菜のようにほんの少し甘噛みして、顔を戻して陽菜の唇にキスする) ん…っそうって言ったら…?
(耳元で蓮司の低い声が聞こえるとピクッと反応して)
あぁっ……
(耳に蓮司の唇が触れると甘い声をあげてしまい)
ん…蓮司、私も大好き
(呟きながら口付けをすると、ぺろっと蓮司の唇を舐め) ちゅーだけじゃ止まらなくなるよ?
(陽菜の挑発するような言葉に反応して)
そういう声出されちゃうと、我慢できなくなっちゃうんだけど…
(陽菜の軽い嬌声に少し真剣な眼差しになって)
…陽菜、ベッド行こ
(陽菜の舌が唇を撫でると、いつものように抱え上げて豪勢なベッドに寝かせて) 我慢…しなくていいよ…
(蓮司の真剣な眼差しに少し俯きながら小声で恥ずかしそうに呟き)
うん…
(蓮司に抱きかかえられベッドに寝かされると蓮司を見上げて)
私も…したくなっちゃったの
蓮司、いっぱい触って?
(頬を赤らめて蓮司の頬に片手を触れ) うん…
(頬に触れる陽菜の手に手を重ねて)
…いっぱい虐めてあげる、陽菜のこと…
(覆い被さり、耳に舌を這わせながら囁き服の裾から手を忍び込ませ)
陽菜の全部、俺にちょうだい?
(肌を撫で回しながら、胸の方へと手を這わせていく)
陽菜、んっ、あぁ…
(その間もずっと名前を囁き、舌と唇で何度も耳を責め続けて) んんぅ…はぁっ、ぁっ…
(耳を伝う舌や唇の柔らかな感覚がくすぐったい感じから快感に変わって身体をくねらせ)
蓮司…っ、そんな、だめぇ…
(耳を舐め続ける蓮司の胸を軽く押して) ダメ?じゃあ…
(陽菜が身体を押してきて、耳元から唇を離すと)
こっち…
(今度は首筋に吸い付き真っ赤なキスマークをつけて)
また、痕つけちゃった…
(そこに舌を這わせながら、手を強引に胸元まで上らせて)
こっちも、たくさん虐めてあげるね?
(下着越しに陽菜の胸をやわやわと揉みしだき、首筋から鎖骨に口づけしていく) んっ…
(耳元のくすぐったい感覚が離れたと感じると、すぐに首元に軽い痛みが走り瞼を閉じて)
また蓮司のって証が増えたね…
(嬉しそうに呟いて微笑み)
んぁ…蓮司に触られるの気持ちいよ…
(優しく揉みしだく蓮司の手に自分の手を重ね)
(吐息まじりに囁くと首筋を這う舌にみをよじらせて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています