【森の中で】湖畔リゾート73【愛し合う】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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街の喧騒から離れて、静かな自然のなかにそっと身を委ねる。
聞こえてくるのは、小鳥のさえずりや風に揺れる葉の音だけ・・・・・。
大自然の神秘を全身で感じ、恋人同士で甘いひとときをお過ごしください。
【使用上の注意】
○でっかく大自然の中にいるのだから、sage進行でまったりと
○落ちる時は 空室表示 を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集 伝言 待ち合わせ
・チャット等の外部誘導、メアド等の個人情報晒し
その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・うp要求、うp行為
・業者広告・他サイト等のURL貼り付け
○>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。
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前スレ
【森の中で】湖畔リゾート72【愛し合う】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463325148/ 勘違いさせちゃったみたいですね
服や下着の色を聞いたのはこのスレ上での話で
まゆりさんなりにイメージしてるものとかがあったらそれを尊重させた方がいいよなって
思ったので聞いたんです
だけどあんな聞き方じゃそう思っちゃいますよね
完全に俺の落ち度です
せっかくの時間を無駄にさせちゃって本当に申し訳なかったです
俺ももっと続きしたかったけど…自分の不用意さのせいですね
繰り返しになるけど本当にごめんね
(以下夜空に星が煌めく静かな湖畔) 使います
お疲れ様
リラックス出来そうな場所で一緒に過ごそ? 奈子 ぎゅ…今夜は時間遅らせてごめんね。
夜遅くなるかもだと思って伝言を取っといたんだけど こうゆう時に取っといてよかったよ。
今週も仕事お疲れ様。頑張ったかい?ちゅっ… ……んぎゅーーー………ちゅっ。
(擦り擦り擦り擦り♪←先に甘えたもん勝ちや〜w)
私は伝言見た後少しだけ仮眠してたから大丈夫だよ。
要さんこそ遅くまでお疲れ様でした。
仕事は久々に自分の現場での一週間フル勤務…ヘビーなメニューもありなかなか内容の濃い週でした。
今日も野菜切りまくってきたよ〜w 撫で撫で♪ ノシノシ よしよし 可愛いよ 奈子// ちゅっ…ん…ちゅ…
仮眠してたんだ よほど疲れてたのかな?それともこれからのために?
内容の濃い…野菜を木っ端微塵の乱れ切りであらゆる野菜がブツ切りにみじん切りに切り裂く…(あまりこの発言気にしないでくれw)
ちなみにカレー作ってたけど甘口?辛口? ん〜…要さんに抱っこしてるの気持ちいいの…私の好きな要さんの匂い…
(心地よさを堪能するように息を吸い込みながら)
いっぱいキスする…ちゅ…ちゅ…唇以外にも…ちゅ…色んなトコ…
仮眠は、今日はめちゃめちゃ疲れてるー!という訳ではないけど、少しでも眠気阻止のためw
カレーはね、まあ甘口の方だと思う。子供向けの味付けだからね。 (あらっ野菜の切り方もメニューによって決まってて、大きさもなるべく揃えなきゃいけないから大変なのよっw) 一応 風呂に入ったけど ひょっとしたら男特有の匂いかもしれんぞ(実際自分の匂いは分からないが)
それでも僕を好きでいてくれるか?奈子の髪を くんかくんかして いい匂いを嗅いで もうひとつの僕が元気になってるのん…
ねぇ…僕の乳首にキスして?奈子に舐められたい…//
まあ 辛口はないかーw僕だったら中辛かな。
今は全然行ってないがcocoイチのカレー辛さ8倍なら食べれるぞ(もう数年前だが) >>474
(マニュアル通りなわけね。食べやすくするための切り方か…あっ 腕の方は依然として痛む時ある?) (シャツのボタンを外し、露になった要さんの胸に改めて頬を寄せて)
…んん…奈子の好きな要さんの匂い…好き、要さん…
(片方の乳首を舌先でチロチロと舐めながら、もう片方の胸元に指をやり乳輪から乳首へ…クリクリと捏ねるように)
(要さんが元気になってきている事に気付くと、私の下半身を擦り付けるように足を絡ませる)
んーCoCo壱行った事ない
今度食べてみるね
(どうもカレーは自分で作る物というイメージが…職場以外の外であまり食べた事がないかも) >>476
(食べやすいのもだけど、皆に同じ内容が行き渡るようにね、デザートなんて隣の子と少しでも量が違ったら大変だw)
(腕は今のところ大丈夫だよ、今日は念のため久々に湿布してるのだけど←8月はずっとしてなかった、心配してくれてありがちゅ♪) いつも僕が奈子の乳首を舐めたり弄ったりしてるけど…ああ…変な感じするし…気持ちいい感じしたり…
奈子…そんなに僕のを擦り付けたら…奈子を押し倒しちゃうぞ…
(奈子に抱きつき正常位でお互いの股間を擦りあい)
我慢できない…奈子…セックス…しよっ…?
値段は高いけど 色々なメニューあるし期間限定のもあるし あっ 辛さとか聞くから必要なければ普通でもOKだよ。
僕も自分で作った方が自分の好みが作れるからね。辛さはもちろん辛口で。 >>478
(入れるのも命懸け?だな。奈子の慎重な姿が目に浮かぶ…でも今は僕だけ見てて?)
(奈子のか弱い腕 僕が優しくさすって少しでも奈子の痛みが治りますように…) (要さんの乳首に、唇で軽く吸い付いたり舌で転がしたりを繰り返し)
ん…ちゅ…くちゅ…
奈子がされて気持ちいい事、要さんにしてあげてるの…美味しい…ちゅぱ…
要さん…要さんの温もりが欲しい…要さんを感じたい…
(押し倒されるかのように自ら倒れこみ)
要さん…抱いて? うん…奈子…僕の好きなように…抱くよ…
(お互いの服を脱いで下着姿の奈子の身体を見つめて)
綺麗だよ ちゅっ…くちゅ…んん…めちゃくちゃにしたい…
(キスしながら両手で奈子の胸を下着の上から揉んで親指で乳首を廻すように弄って)
久しぶりの奈子の柔らかいおっぱい…大きくて柔らかい…気持ちいい…なこ…
(奈子の胸を揉む度にもうひとつの僕は奈子のあそこが欲しいとばかりに腰を動かし下着越しに上下に擦り付ける) ん…あ…はぁぁん…
んーん、気持ちいいのは私だよ、要さんの指、視線が…私を…気持ちよく…
(要さんの手のなかで柔らかい膨らみの頂点が…徐々に…蕾のように…固く)
要さん…いや…下着の上からじゃ…
直接…触って?
(要さんを艶かしく見つめながら、全て委ねるように身体を広げていく) (ああ…要さん……今日すごく……な気分なの)
(もう…私の…こんなに…) (奈子のブラをはずして 胸を揉んだり乳首を口で吸ったりしながら)
ん…ちゅ…なこ…おっぱい…美味しいよ…
(僕の右手は奈子のパンティの上から割れ目を擦ってゆく)
(途中でねむねむへ行きそうになった… ああん…要さん…気持ちいい
(私も要さんの下半身に手を伸ばし、私の大好きな要さんを探るようにさわさわと撫でる)
(大丈夫?ねむねむ行く?) (奈子のパンティをずらして 二本の指がおまんこのビラを弄り)
もう…こんなに…濡れてる…クリ…触ったら びんびんに固くなってるよ?
(奈子のクリを指で摘んで 乳首を口で吸いながら 奈子の表情を伺い)
奈子…気持ちいい?逝っていいんだよ?逝ったら…僕のおちんちん 挿れてあげる…
(まだ大丈夫…奈子と最後までしたい…リアでも気持ちよくなりたい (ねむねむ まだ行きたくない…奈子と一緒に気持ちよくなりたいんだ。リアで僕の固くなってるのを右手で扱いてるよ…奈子は 奈子はしてる?僕にされてるの想像しながら…オナニーしてる?) ああんっ…くぅっ…
(乳首とクリを一度に攻められ快感に身体を捩らせながら)
いい…気持ちいい…要さ…はぁんっ…
(腰を浮かせ私の気持ちいい部分を要さんに擦り付けて)
逝きたくないの…もっと気持ちよくなりたい…あん…
でも…欲しい…欲しいの……要さんの…おちんぽ……
(要さんのそれを撫でている私の手に、しっかりと固い触り心地を感じながら) >>488
(今…一緒に気持ちいい事してるよ)
(要さんの固く反り返ったの想像しながら…指先でくちゅくちゅって)
(今日の奈子、すごくイケナイ子みたい…要さんが欲しい…欲しくて欲しくてたまらないの…) 欲しい?僕のちんぽ 咥えたい?それとも…直接おまんこに挿れたい?
(乳首をちゅぱちゅぱ音を立てて勃起クリを指で扱きながら…奈子の喘いでる顔を見つめて囁く)
(奈子の手を握ってる勃起ちんぽを扱くように動かしながら…)
奈子の柔らかい手で扱かれて…もう…逝く寸前だよ…どっちがいいの?早く決めないと…逝ってしまうよ… (懇願するように要さんを見つめながら)
お願い…要さんのおちんぽ…奈子の中に…挿れて…? >>490
(僕も…奈子のいやらしい身体でオナニーしてる姿を想像しながら…扱いてる…ああ…リアで奈子の隣に行きたい…奈子の身体を身動きできなくして そのまま奈子のおまんこに勃起ちんぽ挿れて膣内の気持ちよさを味わいたい…そして 何回も奈子のおまんこに中出ししたい…) 奈子…うん…挿れるよ…?
(奈子のパンティをずらし 僕の勃起ちんぽを奈子の割れ目に当てて上下に擦り焦らしてく)
ほら…見て?これから奈子の大好きなちんぽが入っていくよ?
今にも奈子のおまんこ…早く挿れてって くぱっ てしてるよ…? >>493
(ううん、私の隣じゃなくて私に覆い被さって…何度も何度も私の中に要さんを突き刺して?)
(ああ…要さんを感じながら…気持ちいい…) >>494
あ…ああんっ
(要さんの先端で私を撫でられ、大きく身体をびくびくっと震わせながら)
来て、来て…来て……
あ…は……あ……はあああん……
(充分に潤った私の身体に要さんがずぶりと収まる)
(温かく湿った私は、もうしっかりと要さんを掴まえて離さない) >>495
(奈子の上で激しく…奈子のおまんこを僕の勃起ちんぽが何度も何度も膣内を掻き回して子宮が先っぽぐりぐりキスするように当てながら僕の白い液をいっぱい出したい…)
(そして逝った後 すぐに奈子を四つん這いにしてバックからちんぽ挿れて激しく腰振って肌と肌をパンパン言わせながら奈子を抱きしめるようにいっぱいしたい…) >>496
(奈子の求めてる声に僕は無言でちんぽを突き刺し奥まで子宮が先っぽ当たってそこからぐりぐり押し付けて気持ちよさを感じて…)
奈子…気持ちいい…久しぶりのセックス…ああ…こんなに…こんなに…ちゅっ…くちゅ…ちゅっ…ちゅ…なこ…なこ…!
(奈子の身体抱きしめお互いキスと舌の舐め合いながら ひとつになってる僕達を感じあって求めあい…乱れて…)
ああ…なこ…!激しくするよ?一緒に気持ちよくなろう?
(腰を激しく振って無我夢中に奈子だけを想いながら勃起ちんぽは奈子の膣内を掻き回してゆく) >>498
あ…ああ…あ…あ…あ…いい…いい…
要さんにぴったりの奈子の身体…要さんじゃないと駄目なの
いい…気持ちいい…気持ち……
(要さんの唇で言葉を遮られ、続きを伝えるかのように舌を絡ませていく)
要さん…要さん…要…ああ…… (要さん…今日すごく気持ちいい…)
(逝きたくない…終わりたくない…ずっと抱かれてたい…) なこ…このまま逝っていい…?でも 奈子と一緒に逝きたいよ…
(射精感が一気に高くなり 奈子の膣内で…もう堪えきれないとちんぽが言ってる…出したい…出して気持ちよくなりたい と)
いい?僕もう逝っちゃうよ?奈子…一緒に逝きたい…逝きたいよ…… >>500
(僕もこのまま奈子と一緒に気持ちいいままでいたい…)
(ごめん…リアで堪えきれなくて先に逝っちゃったよ……) >>501
うん…要さんに…私の中…何度も…あ…あ…
(私の中ではち切れそうな要さんをギュッと締め付けて)
いい…いま…一緒に…登り詰めて…要さん…要さん…要…さ…ん…
あ…あ…逝く…奈子も…逝っちゃう…要さんの前で……いやらしく果てる…ああ… >>503
奈子…!一緒に…一緒に…!ああ…!ああ…逝く…逝く……!
(奈子の身体をきつく抱きしめ 先っぽを子宮にくっつけて喘ぎながら射精してしまう…)
うっ…!うっ…!ああ…な…なこ……うう…ん……
はぁはぁ…逝っちゃった…なこ…気持ちよかったよ… >>505
要さん…奈子も要さんと一緒に…
気持ちよかった…はあ…はあ…
(まだ軽く荒い息のまま)
(ひくひくと息づくように震える私の下半身を要さんにあてがうようにして抱きつく) >>504
(よかったよ…お互いリアで気持ちよくなって…奈子…今夜は仕事疲れてるのに より疲れさせちゃったねw) >>507
もう…w
こんな疲れならもっといっぱいあってもいいよw >>506
よかった 一緒に逝けて 久しぶりに一緒にして 途中ねむねむへ行こうとしたんだけど 峠乗り越えて最後まで逝けたw
ぎゅーぎゅー♪奈子ーちゅっ…ちゅ…// >>509
ぎゅーー、ちゅっ
(満足気な顔で要さんに抱きつきながら) さあもう3時になったね。まだ起きてる?僕はあと1時間位は大丈夫だが
実は奈子の逝き落ちを密かに期待していたのん! うう…一瞬寝そうになった
いま猛烈に頭が働いていない
起きてるけど逝き落ちみたいなもんだわw よし!じゃあ一緒にねむねむへ行くかー!
頭働かないんじゃ よく分からんが 危険じゃないかと(何故に?)
まだ逝き落ちでねむねむした方がいいよ おやおや? 眠っちゃったかな?
一足先にねむねむへ行っちゃったか。
それじゃ奈子が待ってるねむねむへ行こう。
今夜は遅くなったけど待っててもらってありがとう。
また来週も一緒に楽しく熱い夜過ごそうね。
おやすみ 僕の大切な奈子。ちゅ…
【落ちます。以下空室です。】 智さんおはよう
わぁ、今日はリゾートに連れて来てもらっちゃった
お部屋は広くて素敵なデザインだし、外も静かで落ち着きますね?
(広々とした部屋を見渡し窓から景色も眺めて、嬉しそうに智さんのほうへ振り返る) (喜ぶ美帆を見詰め)
良かった...美帆が喜んでくれて
今日は仕事だったの?まっ、仕事は忘れて二人だけの時間楽しもうね
(話し掛けながら近寄り腰に手をまわし引き寄せ)
今日、する?...あれ...
(悪戯な笑みを浮かべ美帆を見詰めて) うん、朝からお昼まで仕事してたよ
今日は土曜だからクライアントからの電話はないし、ゆっくりしてて大丈夫だよ
ぁ、んっ、智さん……
(抱き寄せられると体が密着し上目で智さんを見つめる)
(上目で見つめたまま、声には出さずウンウンと頷いて)
(はにかむように笑みが浮かぶ)
ここ、冷蔵庫に生クリームあるみたいだよ(笑)
知ってた?
多分、飲み物用だと思うけど…
(笑いながら目線を冷蔵庫に移す) (美帆の目線を追い冷蔵庫を見て)
有るかな...?
(美帆から離れ冷蔵庫を開けると美帆の言う通り生クリームが有る。手に取り掲げて)
あったよ...美帆
(手に取り美帆に近づき抱き締め笑みを浮かべながら)
ベッド行こうか?
(美帆の手を取りベッドルームへ移動しサイドテーブルに生クリームを置き)
美帆...
(抱き締め唇を重ねながら服を脱がせ始める)
美帆...俺も脱がして... ん、んっ、はぁ…
わかった……
(キスをしながら智さんのシャツのボタンを外し脱がせていく)
(ズボンのフォックとファスナーにも手を掛けて下ろす)
(ワンピースが床にストンと落ちるとブラとショーツだけの姿に)
(智さんの腰に両手を置いてキスを続ける) (美帆に脱がされ全裸になると再び抱き締め背中に手をまわしブラのフォックを外す)
ありがと...美帆...
(緩んだブラからは胸の豊かな膨らみが
肩紐をずらしブラを引き抜く 美帆の乳房が身体に触れ)
凄い...柔らかい...美帆...掛けて
(美帆をベッドに座らせるとショーツに指をかけると下ろし始め、足首からショーツをぬき)
美帆...ベッドに横になって? (ベッドに座ったまま全裸になると赤面して恥ずかしそうに笑みを浮かべる)
ふふっ、何かドキドキしてきちゃった(笑)
(腕で裸体を隠しながらベッドへ倒れ込むように仰向けになる)
(わくわくして鼓動が早まる)
昨夜思ったんだけど、智さんって結構なやきもち焼き?
(煽らで智さんを待ちながら質問してみる) 最後の行は
(ベッドで智さんを待ちながら)
です
意味不明になっててごめん(笑) (ベッドに全裸で仰向けに寝る美帆を見て、満足気な笑みを浮かべる。綺麗な髪を広げ横たわる美帆の身体は女性らしい曲線を描き)
綺麗だよ...美帆...ドキドキしてるの?
(これからする事を想いながら悪戯な視線を美帆の身体全てに向け)
やきもち...?普段は出さないな...(笑)美帆だからかな...(笑)
(生クリームを手に取り美帆の鼻にチョンと付け)
やな質問のお返し(笑)
(身体を寄せると舌を伸ばし鼻に付いたクリームを舐め) >>523
大丈夫
普通に理解したから(笑)
気にせずに すっごいドキドキしてる
(全身に智さんの視線を感じ体の内側から熱くなる)
そうなんだ
美帆は嫉妬深い人好きなのになぁ(笑)
(思いがけない鼻にクリームを付けられ呆気に取られる)
え?
(それを舐められると目をぎゅっと綴じて)
やな質問だった?(笑)
ごめんね
(物欲しそうに智さんの顔を見つめる) (鼻に付いたクリームを舐めると舌は唇に動き、唇の形に舌先を動かし)
平気だよ...美帆...(笑)じゃ、これからはメチャやきもちやいちゃお(笑)
好きだよ...
美帆...ちょっと冷たいかも...
(生クリームで乳房の乳輪を隠す様に塗り)
美帆...凄い...なんか...笑えるって言うか凄いいやらしいね...
(白い豊かな乳房の、僅かに色素の色が違う乳輪だけに生クリームを塗り生クリームに囲まれた乳首が目立つ)
大丈夫...冷たくない?
(美帆の表情と胸元を交互に見詰め、更に塗り始める。乳首が隠れる様に)
美味しいそう...
(舌を伸ばし乳首の部分のクリームを舐め)
美帆...美味しい様... うん、美帆にはいっぱい色々な感情見せてほしいな
私も好き……
(生クリームが肌に触れるとひんやりとして)
ひゃっ……!
大丈夫、ちょっと冷たいけど気持ちいい(笑)
(クリームの冷たさで乳輪が刺激され乳首が大きく固くなりはじめる)
あぁ、あん、やらしくて、冷たくて、気持ちいい……
(生クリームに覆われた乳首を見ていると興奮が高まる)
んぁあ、あっ…
(舐める様子を見ながら)
(少しだけ舌先が乳首を掠めて甘い声がもれる)
あぁん、美味しいなら乳首もっと舐めて…? (美帆の反応を伺いながら乳房や乳首に付いたクリームを舌先で掬う様に舐め)
うん...美味しいよ...
(大きくなり始めた乳首を唇に含み舌先で転がしながらクリームを舐め取り)
もっと舐めて欲しいの?
(乳房を揉みながら乳房や乳首に付いたクリームを全て舐めると)
美帆...今度はここかな...?
(喘ぎ始めた美帆の瞳を見詰めながら指先は内腿から股間を触ると僅かな湿り気を感じ)
生クリームと美帆のエッチな汁が混ざりそう(笑)
脚開いて...
(美帆の膝に手を掛け、開かせ脚の間に身体をずらし) あぁ、ああ、ん、気持ちいいっ、気持ちいいっ、あぁんあっ…!
(大きくなって感度が上がった乳首)
生クリームの冷たさが智さんの舌の愛撫を際立たせ、いつもより感じてしまう)
え、こっちも…?
(乳房だけかと思いきや、割れ目を触られ驚く)
変な味になっちゃわない…?(笑)
あん、智さん…無理しなくていいよ…
(開いた脚の間から顔を覗かせ智さんに告げる) (美帆が脚を開き、股間と美帆の表情を交互に見比べていると美帆がいいと...)
美帆...いいの...しなくて...どうせヤダ、してって言うんでしょ?(笑)
(開いた脚の間にには大きくなり始めたクリと大陰唇で閉じた股間が見える。良く見ると僅かに陰唇の間から蜜が溢れ)
美帆...付けるよ...
(クリームをクリに塗り、陰唇に隠れた部分にも、たっぷりと生クリームを塗り)
美帆...ヘアーに付いで...ヘアーの色がシルバーになってる...
(股間に顔を近づけると舌先でクリームを掬い舐める) してほしいけど、エッチな蜜がいっぱい出てクリームと混ざって変な味になったら恥ずかしいんだもん…!(笑)
(割れ目に塗られると乳首の時より冷たく感じ、びくっと腰が反応し)
ひゃ、つめたっ…
(大きくなりはじめたクリがひくひくして、膣唇から蜜がじわっと滲んでくるのを感じる)
ねぇ、智さん、おまんこに生クリームなんてエッチで興奮する……
(そう言い終わる前に舌が割れ目をなぞり、思わず声が裏返って全身がぞくっとする)
ひやぁんっ……!! (舌を伸ばしクリや膣を舐める。付いたクリームと溢れて来た蜜が混ざりクリームの味が変わる)
美帆...思ったより遥かに美味しいよ...味変わったけど...これはこれで良いかも...(笑)
良いよ...もっと興奮して沢山感じて
(脚を押し開きながらクリや膣唇を舐める。蜜にクリームが混ざりいつもの以上に垂れる蜜を音を出して吸いながら舐める。ジュルジュルと卑猥な音を部屋中に響かせ)
美味しいよ...美帆のおまんこ...俺専用まんこだよ...美帆...?
(ほとんどのクリームを舐め尽くすと膣に指先を沈め溢れる蜜をかき出しながらクリを舐める。唇に含み舌先で転がす様に) あぁ、ああ、んんっ、気持ちいい、いい、ん、ほんと、変な味になってない?
(蜜とクリームが混ざり濃い粘土のある音が響くと興奮が高まる)
(腰が上下し、割れ目を舌に擦り付けるような動きで)
あぁん、あんっ、うん、うん、智さん専用のおまんこだよ、好きにして?
(膣中に指が入ってくると一気に高まって絶頂したくなる)
(一緒に膨れたクリを愛撫されると我慢できなくなり)
智さんっ、嫌っ嫌っ、それ、それ、駄目っ、あ、あ、いっちゃうっ、いっちゃう、いっちゃううっ……!
(これまでにないほど腰を上下に激しく振り、潮があちこちに散布される) 智さんごめんなさい……
何か今日は調子が悪いみたいで続けるのが辛いです (膣襞を指先で擦りGに刺激を与えながらクリを舐めると美帆の興奮が高まり潮を吹く)
あっーぁ...美帆...また派手に吹いて...そこら中ビチャビチャじゃん...
(ベッドの染みを確認しようと美帆の膝裏に腕を入れ持ち上げるとアナルに生クリームが付着している)
あっ...垂れてたね...美帆...
(掲げたアナルに舌を伸ばし付着したクリームを舐め舌先を沈め様としながら舐める)
ほんと美帆は...すぐいっちゃうんだから(笑)
(暫くアナルからクリを舐めていたが、一度脚を降ろすと膣唇に亀頭を当て上下に擦り)
美帆...入れるよ
(膣に亀頭を当てると腰を沈める。亀頭は膣襞を押し広げながら刺激を与える。)
いいよ...美帆...美帆のおまんこ...気持ちいいよ...
(腰を振りながら親指の腹でクリを弄り) >>535
了解
ってか...大丈夫?
いいよ落ちて
閉めるから 本当にごめんなさい…
実は悩みごとがあって思い出したら悲しくなってしまいました
ここだと理由を詳しくは話せないので心が痛いのですが、智さんのせいでないことは確かです
時間までお話相手にはなってもらえませんか? 大丈夫だよ
どうしたの?言える範囲で言ってご覧
力になれるかどうかは分からないけれど... んー、言える範囲が狭すぎて…
内容は言えないけれど、私の一番の困りごとは今の土地に仲の良い友達がいないので悩みを相談したりできないってことですね
距離が離れた友達は、日頃の細かいことまで常に話せませんから、どうしても距離ができちゃいます
深い話しもしなくなりますし、電話でもお互いたわいのない話しかしなくて 確かにここじゃ無理だよね...
そっか...確かに年齢を重ねる都度に悩みや相談事を言える友人は減るよね
離れていると、どうしても疎遠になるしね
俺なんかは都内に居るから大学時代の友達が近くに居るけれど
でも、会う機会は減るよね...
相手にも事情や予定も有るだろうし
友達とスカイプで話すとかは?
友達の表情等も分かるし
んーんっ...解決にならないね 私も大学の時の友達と一番仲良くしてます
でも東京だけじゃなく、就職と同時に地元に帰った友達も結構いて仲良かった子は全国に散らばっちゃった感じで…
みんなそれぞれに忙しくしているから、スカイプとかは無理ですね
離れてるとたまにLINEで会話する程度です
折角のデートを台無しにしちゃいましたね
本当にごめんなさい
愛想尽きてたら言って下さい(笑) 確かに都内に居るのは一部だよ
ただ親友と呼べる友達が都内に居るだけで
後は散り散りだよね
愛想尽く事は、ないけど難しい問題だね...数学のように答えがひとつなら簡単だけど...(笑)
ちょっとでも美帆の悩みを軽く出来たらいいな...
此処でしか会えないから限られるだろうけど... 近くに親友が一人いれば十分ですよね
友達って数じゃないなぁって痛感してます
羨ましいなぁ
解決はしなくても、誰かに聞いてもらうだけで楽になるって言うのはありますよね
智さんは優しいからきっと親身になって聞いてくれそうですね(笑)
何とか一人でも気持ちを落ち着かせられるように努力しますね
まだまだ修行が足りないんでしょうね(笑) 修行までは要らないんじゃ無いかな...(笑)
これからも沢山色々な事を経験すれば自ずと答えは出ると思うよ
でも、良く聞く話だよね...嫁いで行くと、その地域に友人が出来ずに社会から疎外された様になるって
だから、なんでも聞くよ...美帆の事ならね
美帆の心の隙間埋めるよ(笑) まさにそれです(笑)
まさか自分が経験することになるとは思ってもいなかったです
主人は東京の人間ですが、仕事が忙しくプライベートなんて殆どありませんが、本人は全く気にしてません(笑)
羨ましいというか、何かズルいなとさえ思っちゃいます(笑)
笑うセールスマンみたいですね(笑)
つまらない話題にしちゃったし、返答のレスも困らせちゃいましたよね
そろそろ落ちてもらって大丈夫ですよ 笑うセールスマン...確かに(笑)
じゃこれからも宜しく美帆(笑)
時間だね
また伝言してね
落ちます
以下空室 >>548
涼さま♪
お待たせしました。あ、風が気持ちいいですね。 >>549
曜子さん
今日は暑かったので、涼しそうなここにしてみました。 >>550
ありがとうございます。緑の香りって、癒やされます。 >>551
私もです。
あっ、いつも、帰りを待っていただき本当にありがとう。いつも会えて癒されています。
曜子さんの日頃の疲れもとっていただけたらいいなぁ。 >>552
大丈夫。涼さまのメッセージ。とても嬉しいです。
それに、私、奥さんだからお帰りをお待ちするのは当たり前です。 (大きく深呼吸
こういう場所におうちがあったら、いつもこんなに素敵な空気に包まれてる
のかなぁと思いますね。 >>553
そうも言っていただけると嬉しいです。
こうして一緒に会えるとより近く感じれますね。 >>554
将来は、こういう静かな場所に家をたてて一緒にのんびりと年を重ねていきたいですね。 >>557
よろしくお願いしますね。
今夜は、ここで一緒に朝を迎えたい気分です。 >>559
曜子さんを抱き寄せて、、
ちょっぴり、熱くなってしまったのは私だけでしょうか(照
いつもいつもデートのたびこういうことを言っていていけないですよね・・・ >>560
こうして一緒にいるだけでも、幸せです。
でも、求められるのが嫌なのではないですよ。 涼さまだから。求めてくださると、嬉しいです。
ほかの誰かでは、嫌です。 >>562
ありがとう。
私はほかの人なんてないので安心してください。安心とくつろぎもさしあげられたらです。
曜子さんのからだもこころも全てが愛おしいです。 >>564
曜子さん、よろしければ、、
曜子さんがいま一番ふれてほしいところはどこでしょうか 私、ほんとうは人前に出るのが凄く苦手なんです。
・・・いつも、気を張っているつもりなのですけど・・・。
ときどきすごく疲れてしまいます。
でも、涼さまの手が優しいから・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています