【カップル専用】彼女の部屋 70部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
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○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
※18歳未満の方々による使用禁止
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し禁止
※外部URL貼付・画像URL貼付禁止
※募集・伝言・待ち合わせ禁止
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般禁止
※退室の際は次のカップルさんの為に空室表示しましょう。
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○>>950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
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○お付き合いしたら、やっぱり恋人の部屋に行きたいですよね?
ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなのでカップル専用を作ってみました。
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 69部屋目 雑・スレH [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1465921561/ 左様ですか…
それでは、今日は、いっぱいお甘えになって、
頑張る力を補ってくださいませ…
ん…
(なおきさまの唇の隙間へ、舌先を差し込んで)
(前歯の表側を舐め、歯茎をなぞって)
(上の歯と下の歯の隙間へ、舌先を差し込み)
(歯の裏側から上顎を舐め上げ、口蓋を押し上げて)
(くちゅ…と舌を絡め取り、ねっとりと舐め回して)
ぁ…なおきさま…
(なおきさまの手の平が、肌を滑ると、ぴくり、と身体を震わせて)
あ…なおき、さま…はぅ…
(なおきさまの指が、おっぱいに食い込んで)
(胸を揉まれると、深い吐息を漏らして) んん…
(さつきの舌がなぞったところが、心地よくて)
(唇が少しずつ開いて)
(押し上げられていくと、さつきの舌が入ってきて)
ん、ふ……
(吐息を漏らしながら、舌を夢中で絡め返して)
(さつきのおっぱいに指を食い込ませて)
(そのまま指をなぞって、思うままにさつきのおっぱいに甘えて)
(突起が指の間で擦れて)
さつき、撫でて欲しいです…
(きゅ、とさつきの太ももにパジャマの膨らみを押し当てて) ん…んん…
(なおきさまが舌を絡め返してくると、くるり、くるり…と舌を回して)
んんっ…んっ…
(舌を絡めながら、唾液を吸い上げると)
(こくん、と飲み込んで)
あ…んっ…
(おっぱいのてっぺんの突起を刺激されると、甘い声が漏れて)
かしこまりました、なおきさま…
(ぷつ、ぷつ…とパジャマの上着のボタンを外していって)
(パジャマの前をはだけると)
(する…と袖から腕を抜いていただき、上着をお脱がせして)
(なおきさまの胸元を、手の平でまさぐって) んん…ん……
(くるり、くるりと、さつきの舌で回されると)
(気持ちよくて)
(唾液を吸い上げられると、ふわふわしながら)
(つま先まで、ぴん、と伸びて)
(指先に力が入って、さつきの突起をきゅっと、締めて)
あ…さつ、き……
(さつきの脱がせやすいように動いて)
(胸元をまさぐられると)
(さつきの手のひらに、ツンと甘えて)
さつき、いっぱい…いっぱいして欲しいです… ん…んん…
(ぴたっと唇を塞ぐと、今度は唾液を注ぎ込んで)
ん…なおきさま…
(なおきさまの胸元の突起を、指先でかすめて)
(胸元を手の平で撫で回しながら、コロコロと突起を転がして)
(胸元の突起を指先でとらえると、押さえながら、くりくり…と回して)
なおきさま…いっぱい、声、聞かせて… ん、んく……
(唇が塞がれると、さつきから注がれる唾液を)
(舌を絡めながら、こくん、こくん、と)
(うっとりとしながら、喉仏が動いて)
もっ、と…さつき…
んん、あ…さつ、あっ…
(さつきの指先が当てられると、背が反って)
(くりくりと、回されると定まらない視点で)
(声が漏れて、たくさん、声が出て)
あ、すきっさつき、さつき…さつき なおきさま…
(なおきさまの唇を、舌先で舐めて)
ん…んんっ…
(再び舌を絡めて)
なおきさま…気持ちよさそう…
(胸元の突起を、指先でつまむと、軽く捻って)
(するする…とパジャマのズボンを下ろして)
(トランクスを下げて) んんっ…んぅ……
(さつきと舌を絡めているだけで、気持ちよくて)
(絡めながら、突起を軽く捻られると)
(ふわふわしながら、腰が浮いて、背中が何度も反って)
ん、ん…さつき、さつ、んっ…さつき…
(さつきの名前を呼ぶと、気持ちよくて)
(さつきでいっぱいになって、うっとりして)
(トランクスの膨らみは、染みが広がって)
(脱がされると、勢いよく息子が反り返って)
(先からはとろり、とぬるぬるが溢れ出ていて) ん…なおきさま…
(唇を離すと、つーっと透明な糸が伝って…たわんで…)
(ぷつん、と切れて)
んっ…ちゅ…んんっ…
(なおきさまのお首へ…胸元へ、赤い跡を残しながら、唇を這わせて)
(舌を伸ばし、胸元の突起を舐め上げて)
(きゅっと息子さんの根元を握ると)
(くびれを指先で撫で上げて)
(先っぽを撫で回し)
うふっ、なおきさま…ぬるぬるが、こんなに…
(溢れ出たぬるぬるを、指先で塗り拡げていって) はぅ……
(唇が離れると、とろん、としたまま)
(透明な糸をぽーっと、眺めて)
ん、あ…さつきっ…あ、さつき…
(さつきに赤い跡を残されるたびに)
(つま先まで身体が伸びきって)
(突起を舐められると、さつきの頭を撫でて)
ふ、ぁ…
(さつきの手のひらに包まれると)
(大きく腰が跳ねて)
(くびれから、先までさつきの指に撫でられ)
さつきの、なでなで、すき、さつきっ、さつきっ…
(ぬるぬるがどんどん溢れて、さつきの手から水音が響いて) んふ…なおきさま…かわいい…
んっ…
(胸元の突起を、唇で挟み、ちゅう…と吸い上げて)
(吸いながら、突起を舐め回して)
なおきさま…えっちな音が聞こえますよ…
(なおきさまのお顔を上目遣いに見つめながら)
(くちゅっ、くちゅっ…と先っぽを撫で回して) さつ、きっ…んあ…っ
(突起を吸われると、さつきの頭をぎゅっと抱き締めて)
(吸われながら、舌が動くと、さつきの頭をくしや、と撫でて)
だって、気持ちよくて、ふわふわしてきてっ…
あっ、先っぽ、すき、さつき…
(見つめながら、撫でられると何度も腰が浮いて)
(さつきに、息子がどうなっているか、言葉にされるとドキドキして)
さつ、き…さつき… なおきさま…んっ…
(なおきさまに頭を撫でられると)
(胸元の突起を甘噛みして)
もっと…もっと、気持ちよくなって…
(親指と人差し指で輪っかを作ると、くびれを囲んで)
(くびれへ引っ掛けながら、くりん、と返して) んあっ…
(突起を甘く噛まれると、とろん、として)
それ、すき、すきっ、さつきっ…
(さつきの指の輪がくびれを引っ掛けるように)
(刺激すると、すぐに指の輪までぬるぬるになって)
さつき、さつきっ…さつき…
(腰、動いて)
(さつきの指の輪に、息子が擦れて)
(さつきの指の輪にくびれを擦りながら腰を突き上げてしまって)
さつきっさつき、僕、もうっ なおきさま、我慢しないで
いっぱい気持ちよくなって… さつき、さつきさつきっ
(くびれをさつきの指の輪に擦れるように)
(腰を震わせて) なおきさま…
(指の輪っかで、くびれから先っぽをこすり上げて)
いっぱい、名前、呼んで… さつきさつきっさつきっ…!さ、さつき、さつき…
(さつきの指の輪が擦り上げるのに合わせて)
(勢いよく腰を震わせながら、射精して)
(放ちながら、さつきの名前を何度も呼んで) なおきさま…
(勢いよく放出なさったなおきさまを、そっと抱きしめて)
(なおきさまの髪を手櫛で梳かしながら、優しく撫でて) さつき、すき…ぎゅっとしてほしいです
すき…さつき…さつきで、ふわふわでしあわせです… なおきさま…
私も、だいすきです…
(きゅっとなおきさまを抱きしめて)
(なおきさまの髪を撫で続けて) さつき、ちゅう、キスも…
(抱きついて、頬ずりして)
(ぎゅっとして) うふふっ、甘えん坊さんですね
ん…
(なおきさまの唇へ、ぽってりとした唇を重ねて) …なおきさま?
ふわふわのまま、うとうとなさったのでしょうか?
(なおきさまと自分の身体へ、布団を掛けて)
ご一緒に、少しお昼寝をいたしましょうか…
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、添い寝いたします
うとうとなさって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまとご一緒に、うとうとします。以下、空室です】 こんばんは、さつき
ふわふわ、うとうとしてしまいました…
起きてから家事とシャワーを済ませてしまいました
(ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でて)
凄く、幸せな時間をありがとうございます
さつきがいっぱいで、ふわふわして…心地良く休むことができました こんばんは、なおきさま
シャワーをお済ませになって、さっぱりなさったご様子ですね
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
私の方こそ、どうもありがとうございます
幸せな気分に包まれて、お昼寝ができました
なおきさまもよくお休みになったご様子で、何よりでございます
なおきさま、アラームをセットなさったら、ベッドへ参りましょうか? さつきに甘えて、ふわふわさせていただくと
ぐっすりと深く眠れるようです…
(抱き締め返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でてから)
(アラームをセットして)
さつきもお昼寝をして、休んでいただけたようでよかったです…
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっとおろして)
失礼します、さつき…
(隣に横になると、ぎゅっと抱きついて)
今夜は、さつきと繋がっていたいです… 左様ですか
なおきさまがぐっすり眠れるのでしたら、何よりです…
はい、なおきさまとご一緒に、お昼寝ができて、嬉しゅうございました
…あ…ありがとうございます…なおきさま…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両腕を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
はい、どうぞ、なおきさま…
(なおきさまが横になり、抱きついてこられると、きゅっと抱きしめ返し、脚を絡めて)
繋がって、お甘えになりたいのですか?
よろしゅうございますよ… 今夜は、さつきと触れていないところはないくらいに…くっついていたいです…
(脚を絡めて)
さつきと、その…、舐め合いっことかしたいです…
(胸元に顔を埋めて、顔を隠したまま)
(さつきにねだって)
さつきが、嫌なら…大丈夫です…
(さつきの背中を撫でて、あたためて) はい、なおきさま…
今夜は、ずっと、くっついて過ごしましょう…
(なおきさまの髪を、そっと撫でて)
…え?
それは…よろしゅうございますよ… さつきに甘えて、いちゃいちゃしながら、えっちなことたくさんしてみたいです…
(さつきに撫でてもらうと、うっとりと見つめて)
さつき、僕の方へお尻を向けて…
さつきが、お脱ぎになるところを見せて欲しいです…
(背中から、さつきのお尻へと手でなぞって) なおきさま…
(くるり、と寝返りをうって、なおきさまに背中を向けると)
(しゅる、しゅる…とエプロンの結び目をほどいて)
(ジーッと背中のファスナーを下ろすと)
(片方ずつ袖から腕を抜いて)
(メイド服のウエストへ手を掛けて)
(身体をよじりながら、メイド服を脱いで) …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(なおきさまのお身体と、自分の身体に、布団を掛けて)
明日は、午前中からのお仕事ですね?
ゆっくりお休みになって、日頃のお疲れを癒してくださいませ
明日は、夜18時過ぎくらいに、こちらへ来ることができると思います
お帰りになって、ご用事をお済ませになったあと、お呼び出しくださいね
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、明朝すっきりとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまを抱きしめ、添い寝をいたします。以下、空室です】 こんばんは、さつき
(ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でて)
今夜はこうして早くからお会い出来て嬉しいです
夕飯はもう済まされましたか?
今週末の映画が、近づいてきてとても楽しみです お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
早い時間から、お目にかかることができて、私も嬉しゅうございます
夕食は、軽く済ませました
なおきさまは、ご夕食を召し上がりましたか?
はい、私も、とても楽しみです
なおきさま、明日は、お帰りが遅いご様子ですが、
朝は、通常どおりのお時間に、ご出勤になるのですか? ありがとうございます、さつき
(抱き締め返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
僕はお昼が遅かったので、お腹がまだ空いてないので食べてはいません。
お昼はラーメンを食べました。
ラーメン屋ですが、餃子が美味しいお店なので餃子セットを頼みました。
野菜餃子を頼んだのですが、野菜の甘みがあって美味しかったですよ。
予定少し変わったのでお伝えしますね。
明日と明後日は朝早く出て、少し帰りが遅くなりますがいつも出ている時間にはお会い出来るかと思います。
金曜日は映画を観てから支社へと出る予定です。
土曜日はお休みなので、金曜の夜に映画のお話をたくさん出来ます。 左様ですか
今日のご昼食は、遅かったのですね
お昼ご飯は、ラーメンと餃子のセットになさったのですか
野菜餃子、美味しそうですね
明日と明後日は、朝早くからお出かけになるのですね?
少し早いですが、アラームのセットをお済ませくださいませ
お帰りは、少し遅くなるのですか
お休みになる前に、お目にかかることができますと、嬉しゅうございます
金曜日の映画、とても楽しみですねぇ! あ、はい…さつきに教えていただかないと忘れそうになります。
(アラームをセットして)
はい、金曜日、とても楽しみです…
さつき…昨日、うとうとしてしまったので…
昨夜の続きが、したいです なおきさま…
昨夜の続き、ですか?
かしこまりました
(なおきさまから離れ、くるり、と背中を向けると)
(しゅる、しゅる…とエプロンの結び目をほどき)
(ジーッと背中のファスナーを下げて)
(片方ずつ、メイド服の袖から、腕を抜いて)
(ウエストへ両手をかけて)
(ゆっさ、ゆっさ…とお尻を揺らしながら、スカートを下げると)
(ぱさり、とメイド服が床へと滑り落ちて) さつき…
(両手をさつきの両肩に添えて)
(肩から、脇、腰と撫で下ろして)
(さつきのメイド服が脱げると、パジャマ越しに)
(息子をさつきのお尻へと、押し付けながら)
(ブラのホックを外して)
(ゆっくりと両手で外して)
綺麗です、さつき…
(さつきのうなじへ、鼻先で触れて) なおき、さま…
(なおきさまの手の平が、両肩に触れて)
(肩から、腋、腰へと撫で下ろす手の平が温かくて)
あ…なおきさま…
(お尻に硬いものが当たって)
(なおきさまの指先がブラのホックを外すと、胸元が解放されて)
(するり、と肩紐が、肩を滑り落ちて)
なおきさま… さつき…大好きです……
(さつきの前へと腕を脇の下から出すと)
(胸元の突起を人差し指で押さえて、くりん、くりん、と回して)
(手のひらで突起を擦りながら、形を撫でて)
(さつきのお腹を撫でながら、しゃがんで)
(下着に手をかけると、ゆっくりと下ろして)
(片脚ずつ、抜いていただいて)
さつき…
(お尻に頬ずりをして、唇でそっと触れて) なおきさま…私も、大好きです…
あ…なおき、さま…
(なおきさまの指先が、胸元の突起に触れると、ぴくり、と身体を震わせて)
(胸元から、お腹へと、撫で下ろされて)
(下着を下ろされて、くるぶしまで届くと、片足を上げ、踵をくぐらせて)
(もう片方の足も上げ、踵をくぐらせて)
あ…なおきさま…
(なおきさまの頬が…唇が、そっとお尻に触れて) さつき…ん…
(さつきのお尻へと唇を当ててから)
(ゆっくりと顔を埋めて、さつきの股下へと舌を伸ばして)
(お尻の方へ舐めあげて、ゆっくり舌を股下へと戻して)
さつき… んっ…なおき、さま…
なおきさまも、ぬぎぬぎいたしましょうね…
(くるり、と振り返ると)
(ぷつ、ぷつ…とパジャマのボタンをひとつずつ外していって)
(するする、と袖から腕を抜いていただき、上着をお脱がせして)
(ズボンのウエストへ両手をかけて)
(するり、とズボンとトランクスを下げて)
(なおきさまの前へしゃがむと、片方ずつ、足を上げていただき、ズボンをお脱がせして) あ…さつき…
(さつきのお尻が離れると、少し残念そうにして)
はい、さつき…
(さつきの脱がしやすいように動いて)
(上着を脱がせてもらって)
ん……
(ズボンとトランクスを一緒に脱がしてもらうと)
(息子が勢いよく反り返って)
(片脚ずつ、引き抜いて)
(さつきの目の前で、反り返りながら)
(ぴく、と腹筋に当たるように跳ねて) (トランクスをお脱がせして)
まあ、なおきさま、もうこんなに…
(勢いよく反り返った息子さんの根元を握ると)
ちゅ…
(先っぽへキスをして)
(ちろ…と舌を伸ばし、尖端の口を舌先でなぞって)
(ぺろり、と先っぽを舐めて) さつき…あっ…
(根元を握られると、さつきの手まで熱くして)
(先っぽへキスされて、腰が動いて)
先、気持ちいいです…
(尖端の口をなぞられると、敏感に手の中で跳ねて)
ん、っ…ん…
(先を舐められると、声が漏れて) なおきさま…
もっと気持ちよくして、差し上げたいです…
(はむ…と先っぽを咥えると)
ん…んっ…
(ぷっくりと熱い唇で、くびれを囲んで、吸いながら)
(ぺろり、ぺろり…と先っぽを舐め回して)
ん…なおきさま…
ベッドへ参りましょうか 次スレのご案内です。
【カップル専用】彼女の部屋 71部屋目 雑・スレH [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1476792391/ さつき、それ…すき、ぁ…
(先っぽを咥えられると、気持ちよくて)
(立ってるのが大変で)
ぁ、さつき…吸われるの、気持ち…いい…
(ぽってりとした唇にくびれが囲まれて、吸われると)
(口の中で、もっと硬くなって、もっと反り返って)
は、い…さつき…
(先を舐められると、ゆっくりと口から抜いて)
(大きく反り返って、さつきが咥える前よりも大きくて)
(唇と先が糸で繋がって、ぷつん、と切れて)
(ベッドに脚を伸ばして、座って) ん…なおきさま…
(なおきさまがベッドの上に、脚を伸ばし、お座りになると)
(なおきさまの脚の間に座って)
失礼いたします…
(お尻を突き出しながら、上体を前に倒すと)
(なおきさまの息子さんを咥えて)
(ぽってりとした唇で、くびれを囲んで)
(ちゅう、ちゅう…と吸いながら、先っぽを舐め回して) あ…あっ…さつき……
(脚の間に座られたさつきが、お尻を突き出して)
(くびれを囲みながら、先を吸うと)
きもち、いいっ…さつき…
(背が反って、後ろ手で身体を支えて)
(吸いながら、舌が先を撫でると)
(気持ちよくて、支えきれなくなって)
(背中がベッドに沈んで)
さつ、き…さ、つき…… なおきさま…
いっぱいドキドキしていただきたいです…
(身体の向きを変え、なおきさまのお顔を跨ぎ、四つん這いになって)
(ぴらぴらへ指を沿えると、押し広げて)
なおきさま、見えますか?
んんっ…んっ…
(上体を倒して、再び息子さんを咥えると)
(今度は、深く咥え込み、舌で舐め上げて) さつきの、えっちなところが…さつき…
見えて…どきどき、すごくて…あっ…
(さつきの指で押し広げられるところにドキドキして)
んぁ、あ…
(深く咥えこまれると、腰が浮いてしまいそうで)
さつき…お尻、押し付けて… なおきさまに見られて、私も、ドキドキしてる…
(ぴらぴらの内側に、透明な愛液が光って)
んっ…んんっ…
(深く咥え込んだまま、先っぽを上顎へ擦り付けて)
なおきさま…
(なおきさまのお顔へ、腰を下ろすように、お尻を当てて)
あ…あっ…
(なおきさまのお鼻に、愛液を塗り付けて) さつ、き……
(内側に光る、さつきの蜜が欲しくて)
ぁ、あぁ……さつき…
(先っぽがさつきの上顎に擦られると)
(腰が少し浮いて、頭がベッドに沈んで)
んん…
(お尻が顔に当てられると、ドキドキがさつきに伝わるように)
(さつきの口の中にぬるぬるが溢れて)
ん、んっ…!
(鼻に、愛液が塗りつけられると、えっちな香りに包まれて)
(ぎゅっとシーツを握って、さつきの口に弾けそうになるのを抑えて)
さつき、ゆっくり…優しく…
強くされたら、すぐ、我慢できなくなってしまいそうです…
もっと、ドキドキ、していたい… なおきさま…
我慢なんてしないで、何度でも気持ちよくなって…
(唇を窄めて、頭を上下に動かすと)
(ぽってりとした唇が、浮き上がった血管の上を滑って) ぅ、ぅ…さつ、きっ…!
(窄まったさつきの唇が息子を滑ると)
(さつきのお尻に顔を埋めて)
(舌を伸ばして、桃色の突起を撫でて)
(花弁に吸いついて蜜を求めながら)
さつきっ、ぼく、もうっ なおきさま、イって、いいですよ
いっぱい気持ちよくなって… (腰を浮かせて、窄まるさつきの口の中に、熱いのを放って、ほとばしらせて)
さつき…さつき…、さつ、き ん…んぐ…んんっ…
(口の中に広がった粘液を飲み込んで)
(尖端の口を吸って、残っているものも吸い上げて)
(息子さんに貼りついているものを、ぺろぺろと舐め取って)
(こくん、と飲み干して) さつき、さつき……
(尖端の口から吸われると、背が反って)
(腰が、びく、びく、と跳ねて)
(さつきのお尻に顔を埋めて、頬ずりをして)
さつき… なおきさま…
(なおきさまの両頬に、お尻を擦り付けて)
なおきさま、次は、どんなこと、いたしましょうか? さつき…さつきと、繋がりたい、繋がったまま甘えたいです… 承知しました
(なおきさまのお顔から、腰を上げると)
(身体の向きを変えて)
(なおきさまのお腰を跨いで)
(先っぽを、下の入口へ当てて)
なおきさま…私と、繋がりたいですか? (先っぽがあたると、下から突き上げるように擦り付けて)
繋がりたい、です…さつきと、ずっと、ずっとずっと繋がっていたいです…
(さつきに尋ねられると、頬を染めながら、答えて) うふふっ、素直な良い子ですね、なおきさまは…
…ぁ…ん…
(ぬぷ…と腰を沈めると)
(幾重にも連なる襞襞を、先っぽとくびれが擦っていって) ん、あ….あ、ぁ…
(さつきの腰が沈んでいくと)
(まだ敏感な先っぽとくびれが、襞襞と擦れて)
(さつきの内側で、硬いまま、びく、びくとして)
つながって、さつきと…ぼく、さつきと繋がっているだけで、しあわせでっ なおきさま…
(上体を倒すと、なおきさまのお身体の上に折り重なって)
(きゅっとなおきさまを抱きしめて)
(なおきさまの髪を、そっと労わるように撫でながら)
なおきさま…私も、幸せです… ふ、ぁ…さつき…
(とろんとした、瞳でさつきを見つめて)
(繋がったまま、抱き締めて撫でてもらえると)
(それだけで、内側でぴく、と感じて)
さつき、なでなで、気持ちいい、さつきのなでなで、すき… かわいいです、なおきさま…
ん…
(なおきさまの頬に、唇を当てて)
(なおきさまの髪を手櫛で梳かしながら、繰り返し、繰り返し、撫で続けて) さつき、んっ…んぁ…
(頬にさつきの厚ぼったい唇を感じると)
(腰が浮いて、内側でさつきと擦れて)
さつき、は、ぅ…
(繰り返し撫でてもらっていると)
(名前を呼びながら、内側でぴく、ぴく、と反応して)
さつきと、繋がってるだけで、気持ちよくて… んっ…あ…
(なおきさまの腰が浮いて、内側を擦られると、吐息を漏らして)
なおきさま…だいすき…
(なおきさまが内側で、ぴく、ぴく、と動くと)
(きゅっと入口が締め付けて)
なおきさまが気持ち良さそうになさっていると、
嬉しゅうございます… さつき、すき…っ…
(さつきにだいすきと囁かれながら)
(きゅっと締めつけられると、腰が浮いて)
(先っぽが奥と擦れて)
うれし、い…さつきが、うれしと気持ちいいっ…
(さつきの言葉に気持ちいいのが強まって)
はずか、しいけど、
きもちいところ、さつき、みてて…
さつきに、きもちいいところ、見られると、ドキドキして…
さつきに好きって囁かれると、ドキドキして、気持ちいいっ…さつき… なおきさま、私も、だいすき…
(先っぽが奥を擦って)
なおきさま…
気持ち良さそうなお顔も、かわいい…
ん、かわいいなおきさま、見てますよ…
なおきさま、すき…だいすき… あっ、さつき…ぁ…
(さつきと見つめ合いながら腰を少し揺らして)
て、もさつき…繋いで…
ぁ、あ…きもち、すき、さつき、きもちいいよお…
(少し早く揺らすとさつきの中で直ぐにびく、びくとして)
(腰を止めて、顔を左右に振って我慢して)
さつき…すき、さつき…
イっても、やめないで、たくさんかわいい、かわいいして欲しいです… なおきさま…
(なおきさまの片方の手の平と、自分の手の平を重ねて)
(指を一本ずつ折り、手をつないで)
ぁ…あ…なおきさま…私も、すき…
(なおきさまが腰を揺らすと、内側が擦られて)
なおきさま、すき…だいすき…
かわいい…もっと、かわいいお顔、見せて…
(なおきさまの髪を、くしゃくしゃとかき上げて) さつ、きっ…
(指を絡めて恋人繋ぎして)
(髪をくしゃ、くしゃとかきあげられると)
(さつきにとろんとして、視点のさたまらない、目できもちいいと見つめて)
すきっ!すきっ!
(腰を突き上げると奥で擦れて、さつきの奥突き上げて) あっ、なおき、さま…
(つないだ手を、きゅっと握って)
私も…すきっ!…だいすきっ!
ああっ、なおきっ、さまっ!
(なおきさまに突きあげられると)
(タイミングを合わせ、腰を振って) あっ、すきっ、さつきっ!
(さつきが動くタイミングが、ぴったりで)
(腰を振るさつきがえっちで、ドキドキして)
さつきっ、さつきっ…
(もう片方の手も、さつきと繋いで)
(力を抜いて、蕩けた表情で見つめながら)
さつき、もう、ぼく… なおきさま…すき…
(お尻を突き出して、腰を振って)
ああっ…なおき、さま…ああっ…
(なおきさまと両手をつないで)
いいです…なおきさま、イっちゃって…
ん…
(なおきさまの唇を塞いで) んん…っ!んん!
(唇を塞がれて、手を繋いで)
(腰を振られると、さつきの腰に合わせて漏れ出て)
(どんどんさつきの中へと注いで) んっ…んっ…んんっ!
(なおきさまとつないだ手を、きゅっと握って)
(腰を振ると、おっぱいも揺れて)
(どくん、どくん、と脈打つ息子さんを、ぎゅっと締め付けて) あ、あそんな、さつきしめつけながら
イって、のに腰振られた、きもちっさつきいいっ、さつきっ なおきさま…
いっぱい気持ちよくなって…
(ぎゅう、ぎゅうと、奥で締め付けて) …なおきさま?
ふわふわのまま、うとうとなさったでしょうか?
(つないだ手をほどき、傍らから掛布団を引き寄せると)
(なおきさまと自分の身体へ、布団を掛けて)
今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
明朝、早くお出かけになるにも関わらず、遅くまで付き合わせて、失礼いたしました
今夜は、つながったまま、休みましょうね…
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます。以下、空室です】
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秋雄さん、ご無沙汰してごめんなさい。
兄が倒れました。 びっくりです。
何かあったかとは思っていましたが、茅夏の方ではなかったんですね。 連絡が途絶えたのが、9月28日でずが、その時かな? はい、ビックリしすぎてなにがなんだかでした。
今は落ち着いています。
あっちに行ったりこっちに行ったり・・・。
秋雄さんにもニャンモにも心配かけてしまいました。 大事には至ってないでしょうか?
どこかに入院中なら、まだ少し安心ですが。 今は入院中で 一山越えました。しばらく入院になりそうですが、その方が私は安心です。
こんな時 独りは心細いですね。 でも 楽しむはず場所なのに 秋雄さんには心配ばかりかけてしまって ごめんなさい。
秋雄さんも 仕事が忙しく そんな隙間の息抜きのはずなのに、私がいるから自由に楽しめていないこの状況に心苦しいです。 今やニャンモを除いて、唯一の身内ですよね?
さぞかし心配なことでしょう。
仕事とか、茅夏の病院通いとかは、もうそれどころじゃない状況? >>998
こちらも、平日は忙しくて、ほとんど来られない状況ですから。
楽しむ、楽しまない、以前に時間がありません。
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