【巨乳】大きな胸を攻めるスレ54【集まれ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
一年以上埋まっていたみたいなので建て直し。
巨乳をいじりたい貴方!巨乳をいじられたい貴女! シチュを決めて楽しむも良し、いきなり飛びつくも良し。 みんな集まって気持ちよくなりましょう。 基準は人それぞれですが、巨乳推奨です。
※あくまで巨乳スレなので、できるだけ♀側はサイズを自己申告するようにしてください。
※♀募集の際、♂は自身が巨乳と認める基準を明らかにする方が♀も参加しやすいかも。
※sage進行で。うp行為はNGです。1000近くになっていたら次スレをお願いします
※前スレ
【巨乳】大きな胸を攻めるスレ53【集まれ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1447907833/ >>850さん、よろしくお願いします。
性格とかの希望ありますか? よろしくお願いします
積極的な女の子が好みなので、胸を触っても受け入れてくれるのが希望です
二人の関係とか決まってますか? それでお願いします
学校一美少女で爆乳の後輩で
先輩の事が大好きで、最初は仕方なく触らせる感じだけど、最後はラブラブになっちゃう展開がいいです ありがとうございます
スリーサイズとか決まってますか?おっぱい凄く大きいのが好みです
書き出しお待ちしてますね (昼休み。周りの視線を過剰に気にしながら、先輩との待ち合わせ場所へ向かう)
うぅぅ……いくら寝坊したからって、ブラ付け忘れて学校来ちゃうなんて……っ!
こんなの知られたら、きっと先輩に幻滅される……なんとか隠し通さないと!! すみません! カップはFで、スリーサイズは特には決めてないです アラフォー人妻です
Gカップのおっぱいを弄んでください・・・ 摩耶さん
久しぶり。俺としようよ。
シチュはどんなのが良いかな? よろしく・・・
シチュは考えていませんでした・・・
そちらのお好きなように・・・ 了解。
俺はすぐに摩耶さんのこと抱きたいから、
関係ありで、旦那の部屋で身体を味あわせてほしいな。 はい、お願いしますね
よろしければ書き出し、お願いできますか? (以前のレイプまがいの際に連絡先を聞いており)
(今から家に向かう旨を連絡し…)
ピンポーン
摩耶さん、俺だよ。
開けてよ。
(ただ摩耶は今から犯されることを知らない)
(家に来るということだけしか伝えてないからだ)
(周りの住人の目が少しあるがなんの気にもしていない潤平) は、はい・・・
(恐る恐るドアを少し開けて)
(ドアの隙間から潤平くんの姿を覗き)
な、何の用かしら・・・
(声が震え)
(ドアを閉めようとして) そんな身構えないでよ。
(ニカッと摩耶を安心させるような笑顔で)
何の用って、近くに寄ったからさ。
ちょっと暑いや、お水ぐらいくれるでしょう?
(ニカッとした笑顔からニヤニヤした顔になり摩耶の格好をじろじろ見て)
(今の格好、教えてほしいな) そ、そうなの・・・?
(犯されて感じてしまった思いが蘇り)
(不安があるものの)
じゃあ・・・
少しだけね・・・
(ドアを開け潤平くんを入れて)
(白のブラウスに紺色の膝下までのスカートです) ありがと。
(靴を脱いで廊下を渡りリビングの椅子に座る)
ちなみにこの前セックスして依頼旦那さんとは?
(水を用意する摩耶の横乳を見てペニスを膨らませ)
あの日は俺は楽しかったなぁ。
今日の服もまた人妻って感じのいやらしい格好だよね。
(少し笑って台所の摩耶に近づいて)
(綺麗目の服だね)
(巨乳スレだけど本番はどうしたい?)
(またちんぽ欲しい?) そんなこと・・・
言えないわ・・・・・・
(あれ以来、主人との行為は無く)
お水を飲んだら・・・
早めに帰ってね
(近付いてきた潤平くんに体がビクッと震えて)
【できれば胸を中心にお願いします・・・パイズリとか・・・】 そんなに早く帰ってほしいの?
(摩耶へ近寄りちんぽをお尻に当て)
じゃあこれ納めてくれたら帰ろうかな…。
(後ろから摩耶のおっぱいを掴み揉みしだく)
こんなレイプされた男を部屋に入れてさ…。
またこの前みたいにおっぱい味あわせてよ…。
そしたら帰るからさ…。
(ブラウスの下から手を入れブラ越しに乳首を弄る) あっ、いゃあっ・・・
(背後から抱き締められ)
(お尻に股間を押し付けられると逃げようとします)
んっ・・・
だ、だめ・・・っ
(胸をまさぐられると)
(両手でキッチンを掴みお尻を突き出してしまいます)
はぁっ・・・
おっぱい・・・弱いのに・・・ おっぱいが弱いのなんて知ってるよ…。
それにしても大きいおっぱいだよね…。
Gカップだっけ?
前に犯した時こんな乳した人妻は離せないと思ってたんだ…。
(首筋にキスして後ろからペニスをスカートを捲りお尻に擦り付けて)
(手を付きお尻を突き出しいやらしい格好の摩耶のおっぱいをぐりぐり揉む) んっ、ん・・・
(首筋に舌が這うと体がゾクゾクとして)
だめぇ・・・っ
潤平くん・・・許して・・・
(勃起で尻肉を擦られると)
(両手に力が入り)
(また犯されてしまうと脳裏をよぎります)
(しかし言葉とは裏腹に乳首は痛いくらい勃起してしまい) 許すって…これ納めてくれたらって言ってるでしょう?
(手を付く摩耶を正面に向かせキスをして唇を味わい)
ブラも邪魔だね…。
俺のこれを納めるつもりならそのブラは取った方が良いよ…。
旦那さんが帰ってくるまで俺を居させるなら別だけどね?
(にやにやして摩耶の肢体を眺め) あっ・・・
んんっ、ちゅっ・・・っ
(唇を奪われると抵抗するのを止めて)
(言われるがままに)
(ブラウスを捲り上げ両手を後ろに回すと)
(ブラのホックを外し肩からブラ紐を抜きカップを取ると)
(豊かな乳房が露出します)
こ、これで・・・いい・・・?
(胸を震わせながら潤平くんを見つめます) いいね…。
シャツ着たままのノーブラ人妻。
(ブラウスをガバッと開けじっと乳首を見て…)
触ってないのに乳首こんなじゃん。
摩耶さんも感じてくれてるんだね…。
(ちゅぱちゅぱ音を立てて乳首を舐め始める)
ちゅぱ…っ…美味しっ…。 んあっ・・・
はぁっ、いや・・・っ
(勃起した乳首を吸われると吐息を漏らし)
んっ・・・
そんなにされたら・・・っ
(頬を真っ赤に染め)
(自ら乳房を突き出して)
(更なる刺激を求めてしまいます) エロい顔になってきてるよ、摩耶さん。
(乳首を舐めながら片側の乳首をこりこりいじり)
俺ばっかり舐めてたら…旦那帰って来ちゃうよ。
俺のちんぽ早くなんとかしてよ… こんなこと・・・ダメなのに・・・
(レイプされ若い男性の逞しい勃起の虜になってしまい)
(そのまま跪くと勃起を握り)
あぁ・・・凄い・・・
(勃起を扱きながら舌先で亀頭を舐めていき)
んっ・・・
ぴちゅっ・・・んちゅ・・・っ
(そのまま根元までくわえこんで) やっぱ摩耶さんのフェラ最高…。
(おっぱいを揉み乳首を奥に押し込みながらフェラの快感に酔いしれる)
ちんぽ好きなんだね…。
もっと大きくして…気持ちいいことしようよ… んっ、んぷっ・・・ぷっ
(お口をすぼめ頭を前後に動かして)
じゅぽっ・・・じゅぽっ、じゅぷぷっ・・・
(たっぷりの唾液を勃起に馴染ませながら)
(お口の端から涎を垂らしながら美味しそうに勃起をしゃぶり)
(しゃぶる度に豊かな乳房が揺れて) 気持ちいい…。
摩耶さんのおっぱいで気持ち良くして…。
(ちんぽを口から抜きおっぱいに突き感触を楽しみ)
(ごめん、シゴいてたら気持ち良くて…) ん・・・
ちゅぽん・・・っ
(お口から勃起を抜かれると唾液が糸を引いて)
(両手で乳房を持つと)
(突き出された勃起を両サイドから乳房で挟みこんで)
あぁっ・・・
潤平くんのおちんちんが、おっぱいの中に・・・
(乳房をギュッと締め付けると)
(ゆっくりと上半身を上下に動かしていき)
【リアでもしごいているんですか?いやらしい・・・】 (我慢汁でいっぱいのちんぽが摩耶の中に吸い込まれ)
はぁ…気持ちいいよ…。
乳首いじってあげる。
(我慢汁を指に垂らしその指で乳首を弄ぶ)
(摩耶さん本当に最高。)
(エロい人妻の摩耶さん好きです) んっ、んあっ・・・ぁ
(乳首を弄られ声を漏らし)
はぁ・・・はぁっ、はぁ・・・
おっぱい・・・
凄く感じちゃう・・・
(ヌルヌルになった谷間に挟まれた勃起)
(ゆっくりとしごく速度を上げていき)
【ありがとうございます・・・もっと気持ちよくなって下さい・・・】 俺も動いていい?
摩耶さんのおっぱいを犯したい…。
(腰を少しずつ動かし摩耶の胸に激しくこすりつける)
摩耶さんのおっぱいとっても暖かいよ…。
(乳首を亀頭と擦り、尿道と乳首の乳頭を擦り付けて)
気持ち良くて出そうだよ…。
(摩耶の献身的な姿に興奮を覚え) やぁっ・・・
おっぱい・・・犯されてる・・・
(勃起した乳首が尿道をつつき刺激して)
ん・・・んはぁ・・・
きてぇ・・・
潤平くんのザーメンで汚してぇ
私のいやらしいおっぱい・・・妊娠させてぇ 乳首にぶっかけてあげる…
(いきり勃つちんぽを摩耶のおっぱいに擦り)
(どろどろの精液をぶちまける)
はぁ…摩耶さんのおっぱい大好きだ。
もっと犯したい…。 いっ、いやぁあんっ!
(乳首や乳房に大量の精液が吐き出されて)
あっ、あぁん・・・
こんなにいっぱい・・・・・・
(乳房に付着した精液を両手で乳房全体に塗り広げていき)
私のおっぱい・・・犯されちゃった・・・・・・
【すみません。そろそろ時間なので、この辺で締めさせてください・・・】
【お相手ありがとうございました・・・またよろしくお願いしますね・・・】
【ではお先に失礼します・・・】 こんにちは
のんびりしながらおっぱいをねっとりじっくりな感じで責めたいです。
キスをしながら触ったり、背後から揉みくちゃにされたり
鏡の前で揉まれている様子を見せつけられたり
おっぱいだけ責めるのでも色々なやり方はあるので
そこを中心に責められたい敏感な女性お待ちしております。
エッチな言葉などに弱かったりお好みの方だと嬉しいです。
シチュなどは決めていないので必要であればそのあたりも擦り合わせて決めたいと思います。 >>892
こんにちは、是非是非お願いします。
沙織さんの希望などございましたら教えてくださると助かります。 申し訳ありません。
変なタイプミスして変換も気づかないでうっちゃって名前が…
こちらでお願いします。 希望は募集なさっていた通りでおっぱいを責められたいです
シチュ的には恋人同士よりセフレっぽい方が好みです 承知しました
休日にセフレに呼び出され軽くムラムラしてなんとなく体に触りたいセフレが
沙織さんのおっぱいを触っているうちに、愛撫が本格的になっていく
そんな流れでいいでしょうか。
何か他に提案があれば是非お願いします。 それでお願いします
体型とかの容姿はリアに寄せたほうがいいですか? そうですね、リアルの体型に寄せていただけると妄想も捗りますので…。
可能であれば沙織さんのリアルの体型を反映させていただけると。
お返事のレス確認しましたら書き出しを行います わかりました、身長は155センチで髪は茶髪のセミロング
スリーサイズは92-55-86のGカップです
書き出しお願いします、お待ちしていますね ちょっと電話対応で遅れました、申し訳ありません。
とても素敵なスタイルですね、ありがとうございます。
書き出します。
あー…なんもやることがない…。
外に出るのも面倒だしなー…んー。
(休日であるもののやりたいことが見つからず)
(ベッドの上でゴロゴロしながら一人でだらけてしまっていて)
あっそうだ、沙織がいたな…確かあいつ今日は…。
(思い立つと携帯で過去の沙織さんとのやりとりを読み返して)
(今日が向こうも予定がないことを思い出す)
なんとなくエッチなことしたい気分だし呼んでみるか。
(LINEで沙織さんに大至急家に来るようにメッセージを送ると)
(部屋を片付けシャワーを浴び準備をする)
(改めてお願いします) いえいえ、気にしないでください
書き出しありがとうございます
ん?貴史さんからライン来てる、なんだろう……
(予定もなく暇で家でごろごろしながら携帯を見ている時にちょうど呼び出しのラインが入りすぐに既読をつけ返事をする)
よし、これでいいかな
(上は胸元の空いたオフショルダーのブラウス、下は太ももが大胆に見えたデニムのショートパンツに上下ピンクのお気に入りの下着を付け貴史さんの家に向かう)
貴史さん、着きましたよ
(家の前でそう連絡を入れてインターホンを鳴らす) んっ?沙織から返事来た。
すぐに家にこれるみたいだしこっちも更に準備しておこうかな。
(送ったメッセージにすぐに既読がついて返事をもらうと)
(インナーとパンツだけの恰好になってそわそわした様子で部屋の片づけの続きを行う)
(しばらくして再びスマホのバイブが振動してメッセージを見るとほぼ同時にインターホンが鳴り響く)
おっ、もう着いたんだ早いなぁ…。
おかえりー、じゃなくていらっしゃーいだね。
(そう言って冗談を交えながら玄関の扉をあけ)
(沙織さんの腕を軽く掴んでくいっと玄関の内側へ引き込むと)
(早速沙織さんの体を舐めるように全身を見つめる)
今日はまたすごい恰好…そんな格好だと男の人の視線すごいんじゃない?
ささっ、あがってあがって、今日は時間かけてやるんだから長期戦だよ?
(部屋の中へ誘導するとリビングへ案内し大きめのソファーに腰を下ろす) 【遅くなっちゃってすみません、今から書いてもいいでしょうか?】 【大丈夫ですよ、今日は時間に余裕がありますのでお待ちしております】
【慌てなくて大丈夫ですからね】 もう、何言ってるんですか貴史さん、おじゃましまーす
ちょっと、見過ぎですよ…恥ずかしいです……
(来る途中通行人にジロジロと見られたのは気にしなかったのに貴史さんに見られるのは気にしてしまう)
結構見られてもう準備万端だったりして……
はい、いっぱいしましょうね♪
(ソファに座ると一息つく間もなく貴史さんの腕を胸に押し付ける) なんで他の人にじろじろ見られても平気なのに俺のときは恥ずかしいのよー。
沙織ってそういうところ不思議だよね、でもそういう一面を垣間見るのも楽しかったり…なんてね。
(腕に胸が押し付けられると顔を覗き込むように近づけて口角をあげて笑みを浮かべ)
(下着越しに肉棒の形がふっくらと浮かび上がってくる)
見られただけで準備万端…?それってどういうことだろう?
教えてよエッチな沙織、教えてくれないとエッチなこといっぱいしてあげられないかも。
(耳元で意地悪く囁いて腕に押し付けられていた胸に肘を当て)
(その肘でぐりぐりと胸を押し返しながら沙織さんの方をじっと見つめている) だって貴史さんは特別だから……
(恋人まではいかないものの貴史さんには特別な感情を抱いている)
もう…言わせないでください……
貴史さんからライン来た時からエッチしたくてたまらないんです…♪
(貴史さんの手を一旦ほどくとブラウスを脱ぎブラジャーだけになる)
今日は、沢山おっぱい弄ってほしいです… へー…俺は特別なんだ、それはそれで嬉しいかな。
ふふっ、それじゃぁ今日はお互いに時間たっぷりあるみたいだし…たくさんしよっか。
(沙織さんの姿にきゅんとしてしまい頭を撫でながらこちらへ抱き寄せて)
そんなLINEきたときからって…沙織見かけによらず性欲すごいよね。
いつも思ってたけど…俺も人のこと言えないんだけどさ。
(会話を続けていると押し付けられていた胸が一旦離れてしまい)
(その場で沙織さんが脱ぎ始めると下着姿になり、その姿を見てしまっただけで股間が更にむくっ…と大きくなる)
今日はおっぱいの日ってことかな、じゃぁ沙織のおっぱいたくさん触らせて。
こっちにおいでよエッチで巨乳な沙織ちゃん。
(距離を詰めようと沙織さんの片手をとりながら指先で下着越しのたわわな乳房の形をなぞる) はい、いっぱいえっちなことしていちゃいちゃしましょうね♪
(頭を撫でられると上機嫌になりどんどんムラムラしてくる)
そんな、性欲強くなんかないです、女の子に向かって失礼ですよ?
そういう貴史さんだって、ちょっと脱いだだけでこんなにおっきくしちゃって……
(大きく膨らんだ股間を優しく撫でて具合を確かめる)
最近沙織としてなかったからですか?いつもよりかたいですね…♪
まずは沙織のえっちなおっぱい触ってください♪
(まだブラを外さないで布越しに貴史さんにおっぱいを触ってもらう) 沙織はエッチなこと好き?
いっぱいエッチなことしながらいちゃいちゃするの。
(真顔で詰め寄ってそう質問すると)
(手を大きく開いて男の手でも収まりきらないほどの大きさの乳房を鷲掴みにする)
はははっ、そりゃぁごめん…だね。
ほらあれだよ、最近ちょっと沙織とエッチする機会が減ってたから
沙織のこういう恰好見ただけで大きくなるんだよね…って駄目だった?
(沙織さんのほうを見てたずねると肉棒の形がはっきりとわかるほどに膨張して)
(肉棒を撫でられることによりそこに力が入り大きく肉棒が下着越しに跳ね上がる)
うん、まずは沙織のエッチなおっぱいたくさん触る。
(そういって目の前の大きな双丘を両手で下から掬い上げると)
(下着越しに上下に何度も揺らして、両手で持ち上げてその重量を確かめて)
(ブラの上から両手でぐにゅっと形が変形するほどにしっかりと掴み揉みしだく) んっ、はい、えっちなこと大好きです
貴史さんといちゃいちゃするのも大好きです♪
(おっぱいをいきなり鷲掴みされると軽く喘ぎ声が漏れてしまう)
いえいえ、沙織で興奮してくれてるの、嬉しいですよ♪
それに沙織も貴史さんのおっきいの大好きなので♪
んっ、んんっ、あんっ♪
やっぱり、貴史さんに触られるの好きです……♪
(甘い喘ぎ声は次第に大きくなりおっぱいを下着越しに触られているだけなのに表情は蕩け呼吸は荒くなっていく) じゃぁ今日は一日中こうしてようか。
(そういうと沙織さんの唇にキスをして)
(啄むようにキスを何度かすると、舌を口内に入れて舌同士を絡め合わせていく)
そう言われるとさぁ…沙織…俺がどうなるかわかって言ってるでしょ。
ちょっとこうやって触ってるだけなのに、そんなこと言われたら沙織のことめちゃくちゃにしたくなっちゃうじゃない…
(沙織さんにそう言われてしまうと男としては嬉しく同時に火がついてしまい)
(沙織さんの乳房を愛撫する手の動きが少し荒々しいものになる)
沙織のエッチ、いや淫乱。
このいやらしいGカップ揉まれてこんなに喘いでるの?
どうする?このままブラの上からでいい?
(ブラの上から乳首を正確に当てるとブラ越しに指先で乳首をぐりぐり押し込み)
(カップの上から乳首を指で摘まんで捏ねる) うん…♪んっ、んちゅっ、くちゅくちゅ…ちゅぱっ……♪
(小さく返事をすると夢中で舌を絡ませキスをする)
いいんですよ、沙織のことめちゃくちゃにしてください♪
(耳元で貴史さんにそう甘く囁き貴史さんの理性を壊していく)
はぁんっ♪淫乱な沙織はおっぱい揉まれただけで喘いじゃうんです♪
ブラはずして、直におっぱい気持ちよくしてほしいです♪
(ビンビンに立った乳首はブラの上からも丸わかりで布越しでは満足できなくなってしまう) 淫乱な沙織のこと、めちゃくちゃにするね?
今日は帰さないからそのつもりでいてね、明日も休みだし。
(そうつげるとねっとりとキスを重ねて口内を貪り)
(ちゅくちゅくと舌を重ね合わせて啜り合う音を響かせる)
もう沙織のことしか考えられなくなるくらいにしてくれる?
沙織の体に没頭したい、一日中沙織を抱いて沙織の喘ぐ様子をずーっと見てたいな。
(沙織さんの囁きでムラムラな気持ちが一気に膨れ上がり)
(軽い気分だったものが収拾がつかなくなってしまい沙織さんの背中に手を回して)
(ブラのホックを外すと肩紐から両腕を抜けば豊かな乳房が自身の目の前に零れ落ちる)
……。
(無言でその乳房を見つめると沙織さんとキスを再び交わして)
(乳房を丁寧に指先でなぞり徐々にその指先が乳房の中央へ向かうと)
(そこで指先の動きが止まり乳首に触れずそのまま手を動かして豊かな乳房を揉みしだく) はい、なんなら明日も予定ないので……♪
(貴史さんの蕩けるようなキスと愛撫に夢中になり頭の中は真っ白になっていく)
沙織のことだけ考えてください♪
淫乱な沙織のこと、貴史さんだけのものにしてください…♪
(ブラを外されると豊満なおっぱいと淡いピンクのビンビンに立った乳首が露出される)
(こちらを見つめる貴史さんと目が合うとキスをして)
んっ、あんっ!直にさわられるの…すき……♪
(ゾクソクと感じてしまい貴史さんの指の感覚におかしくなりそうになる)
あっ、乳首、なんで…あんっ♪きもちいっ、んんっ、ひゃんっ♪
(乳首を触ってもらえなくて残念なはずなのにおっぱい全体を揉まれると否応無しに甘い声が出てしまい完全に貴史さんのペースになっている) じゃぁ今日と明日、二日間沙織と淫乱セックス三昧しちゃおうかな。
沙織…おっぱいだけですまなくなるけど大丈夫?
さっきおっぱいたくさん責めてほしいっていってたじゃん。
(沙織さんに確認をしながらも見つめ合いながらキス、愛撫を繰り返している)
もちろん、沙織は俺のものだからね。
他の男に見せても誰にも触らせたりはしないよ…こうしていいのは俺だけ。
(沙織さんに改めてそう言われてしまうと両手でたわわな乳房をふんだんに揉みしだき)
(荒っぽく揉み続けると、途中で手の動きをかえ捏ねまわすように乳房を軽く押し込みながら)
(ぐにゅっと入念に揉みこんでいく)
わぁ…沙織の淫乱おっぱいの先端すっごいビンビン…ほら見てみなよ淫乱沙織。
エッチなGカップのビンビン乳首だよ?
(乳輪と乳首が強調されるように乳房を掴むとそこに視線を落として)
(じっと卑猥な乳房の様子を見て、乳首に吐息を吹きかけると)
(掴んだ乳房から手を離して両手のそれぞれの指先で下乳からいやらしくなぞりあげ)
(指先が乳首にふれるように通過して、何度も同じ動きでねちねちとなぞりあげる)
乳首すっごい硬くなってて可愛いねこれ。
直に触られると淫乱な沙織がもっと淫乱で変態になっちゃうね はい、さおりのおまんこ、もう我慢できないです…♪
おっぱいだけじゃなくて、さおりの身体全部めちゃくちゃにしてください……♪
(我慢が効かなくなりすっかり発情してしまっている)
嬉しいですっ…♪貴史さんにいっぱい触ってもらって、さおりのおっぱいちょっとおっきくなっちゃってるんですよ♪
(最近はしていなかったが普段は貴史さんに週に4〜7回会ってはセックスをしていてその度におっぱいを沢山揉まれサイズも大きくなっている)
んっ、ビンビンの乳首、触ってください…
(焦らされた乳首は息を吹きかけられただけで触ってほしそうにビクビクと反応する)
あんっ!んっ、んんっ♪
(指先が乳首にほんの少し触れるだけで喘ぎ声は止まらなくなり焦らされた乳首はどんどん硬くなっていくが激しく弄られることは決してなく軽く触れられるだけ) おっけー…じゃぁいつもみたいに沙織のいやらしいおまんこに
生ちんぽぶちこんでもいいんだね。
後で沙織の発情しまくったおまんこに太くて硬くなったやつ強引にねじ込んじゃうから。
(沙織さんの発情した様子にこっちも興奮してしまい)
(その姿を見ただけで股間部分は窮屈になりじんわりと股間にシミを作ってしまうほどになっていて)
(我慢できず自ら下着を脱ぎ捨て筋を浮かべたガチガチの肉棒を沙織さんの前に晒して)
(その肉棒を沙織さんに触らせる)
うっそ…ほんとに…?おっきくなってたのか…。
ってことはもうすぐGからHになってしまうのかなぁ…すごいねおっぱいって不思議。
そっかそっか…じゃぁもっとたくさん揉まなくちゃ、かな。
(それを聞いて嬉しくなってしまい沙織さんの体の向きを変え)
(背を向けさせると背後から強弱をつけてねちっこく揉みほぐす)
ビンビンの淫乱乳首触ってほしいの?
淫乱巨乳の沙織は本当に敏感でエロすぎだよ。
興奮しっぱなしで沙織のこと後でたくさん汚しちゃうから。
(最初は掌で乳首を転がすように責めて、しばらくそれを続けると人差し指で乳首を下からツンっと弾き)
(爪の先で軽く引っ掻くと指先で上下に何度も弾き、最後は摘まんで捏ねるようにすると軽く引っ張り上げて)
(それを沙織さんに見せつけるように強調させる) はい、いつもみたいに生ハメ中だししてほしいです…♪
(ショートパンツで見えてはいないものの既にショーツはぐっしょりして色が変わってしまっている)
いつもよりおっきくて濃いにおい…貴史さんのおちんぽ……♪
(ガチガチに勃起したおちんぽに頬ずりをして指先で触れる)
うん、最近ブラきつくなってきたから、Hカップになっちゃってるかもです…♪
はい、淫乱なさおりの敏感乳首触ってください…♪
汚してください、貴史さんのザーメンで…♪
っっっっっっ!!!(貴史さんの一連の愛撫で乳首が今度は集中的に弄られ声を出す間も無くビクンビクンと身体が反応してしまう)
あんっ、あっ、乳首、おかひくなっちゃう、らめぇ、はぁんっ♪
(強弱、緩急のついた激しい愛撫に身体をよじらせ感じてしまう) もしかして沙織…もう淫乱おまんこ濡れまくってるの…?
俺の生ちんぽの受け入れいつでもできちゃう?
(背後からいやらしい囁きで沙織さんを煽り)
(沙織さんを立ち上がらせると背後から太ももに肉棒の先端をずりずりと擦りつける)
今頬ずりしてくれた生ちんぽ、あとで好きなだけあげるしおかわり自由だからね。
(沙織さんを徐々に煽っていつもの淫らな姿を開放させようとして)
(再び沙織さんの手をとって背後にある肉棒を掴ませる)
ブラがきつい…?そんなに変わってたんだ…触りすぎて自分じゃ気づいてなかったのかな。
いずれにせよ…Hカップってすごいサイズ…なんでも挟めちゃう大きさ…だな。
(Hカップと聞いただけでじゅわっと我慢汁が溢れそれが太ももについてしまう)
えろっ…沙織のおっぱいえろすぎ。
見てよこの乳首をさ、摘ままれて引っ張られてこんな風になってるんだよ?
(背後から声をかけながら乳首を摘まんで引っ張り、その状態のまま上下にぷるぷると揺さぶり)
(指で執拗に乳首をなぞっては上下に弾く)
沙織ちょっとこっちおいで。
(移動した先はベッドルームにある姿見の鏡の前)
(移動した途端に背後から乳房を揉みくちゃにして我慢できないようすで鼻息を荒くして)
(硬くなった乳首を強調させるように指と指の間で乳輪を挟み込んで乳首を更に突出させる) はい、貴史さんにおっぱい触られてからずっと、ぬれぬれです…♪
貴史さん、さおりのおっぱい好きなんですね…♪
はい、さおりの乳首こんなにぷっくりやらしくなってます…♪
(ピンク色の突起はさおりの発情を示しており今にもおっぱいだけで絶頂に達してしまいそう)
ここって…
(姿見の前に連れて来られ後ろから愛撫される)
やぁ、んんっ、おっぱい弄られてるの丸見え…乳首こんなになってやらしいよぉ…♪
(鏡に映る自分の淫らな姿を見てさらに興奮していく) 沙織の変態、発情まんこに生ちんぽ欲しくてたまらないんだ?
あぁ…もちろんそうだよ、だってこんなに大きくて形がきれいで…柔らかい。
こんなエロいおっぱいなんて沙織以外いないよ。
(背後から乳房を鷲掴みにして鏡の前で指先を動かして上下に乳首を弾くと)
(鏡に沙織さんの乳房を押し付けると沙織さんの火照った体によってうっすらと鏡が曇り)
(乳房と乳首の跡が鏡に薄くつけられている)
沙織、おっぱいしゃぶらせて?
沙織の淫乱おっぱいしゃぶりつくしたい。
自分で寄せられるよね。
(正面に回り込むと片方の乳房の突起に舌を這わせ)
(舌先で乳房の形をなぞり乳首をちゅるんと舐めあげると)
(舌先が乳首を上下に何度も往復していく) さおりの淫乱発情おまんこ、貴史さんの生ハメおちんぽほしくて我慢きかないんです♪
あんっ♪鏡、ちょっと冷たくてきもちいです…♪
(鏡に押し付けられたおっぱいは潰れて更に重厚感が出ている)
跡ついちゃった…恥ずかしい……♪
(ビンビンに立った乳首の跡と豊満なおっぱいの跡が鏡に残ってしまう)
はい、さおりのおっぱいしゃぶってください♪
(両手でおっぱいを真ん中に寄せて貴史さんの口に乳首を近づける)
んっ、はんっ、あっ♪あんっ!
(おっぱいの形をなぞられるのと乳首を舐められるのでは全く違った声を上げどうしても我慢ができず貴史さんの顔をおっぱいに押し付けてしまう)
もっと、乳首吸って、おっぱいでイかせてくださいっ♪ 生ハメちんぽ欲しくて我慢がきかないの?
じゃぁもっと我慢して?沙織が更におかくしくなるのを見守ってあげるよ。
(挿入を焦らして鏡に着いた乳房の跡が少しずつ薄れて、やがてその跡がなくなっていく)
そうそう、上手だよ淫乱巨乳の沙織。
自分でおっぱい寄せておねだりしてたくさん喘いがないとね。
(舌でくるくると円を描くように乳首を舐めると)
(舌で左右にビンタをするように乳首を弾き)
(唇を突き出して吸い付きちゅぽ、ちゅぽっと軽く吸い)
(舌を押し付ければ擦り上げるように下から上にべろべろ舐め弾く)
いっちゃうの…?いいよ沙織の淫乱おっぱいいかせてあげる。
(沙織さんの言葉を聞くと激しく乳首を啜り)
(下品な音を漏らしながらじゅるじゅると吸い上げ、口内で舌をねっとり絡めていく)
(更に乳房をしゃぶりながら濡れそぼった部分に指で触れショーツ越しにくすぐるように割れ目を優しく刺激する) うん、貴史さんのおちんぽほしくておかしくなっちゃうの♪
(焦らされれば焦らされるほどおまんこは濡れ具合は良くなっていく)
あっ、だめ、ひゃんっ♪そんなにいっぱい舐めたらぁ…いくっ、おっぱいだけでいっちゃうううぅぅっっっっ♪
(乳首を舐められ、しゃぶられて絶頂に達する寸前、突然ショーツ越しに割れ目を擦られると快感は倍増し激しくイき果てる)
急におまんこさわったららめぇ…♪
(ぐったりと身体から力が抜け蕩けた表情で貴史さんにもたれかかる)
【遅くなってごめんなさい】 おっぱいだけでイっちゃったね…?
おっぱいは変わらず敏感で素晴らしい。
大丈夫?沙織、ほら休みなよ。
(もたれかかる沙織さんを休ませようとその場に座り込ませる)
(するとちょうど沙織さんの目の前に脈打つ肉棒が突き付けられている)
沙織が休んでいる間俺はというと…遊ばせてもらうよ沙織の淫乱おっぱいでね。
(肉棒の先端を乳首に押し付けるとピンっと弾いたり裏筋で擦り上げて)
(肉棒の先端で乳房を押し込むなど沙織さんの体を弄ぶ)
【いえいえ、大丈夫です】
【時間大丈夫ですか?だいぶ付き合っていただいていますが…】
【いったん切り上げて後日などでもこちらは大丈夫です】 はい、貴史さん上手くて…いっちゃいました……♪
(頬を赤らめ恥ずかしそうにしながら座る)
あっ、おちんぽ…目の前にある……♪
貴史さんのおちんぽ舐めたいよぉ…♪
待って、まだ敏感…ひゃんっ♪
(ちんぽを舐めることができずイったばかりの乳首、おっぱいを弄られ休むこともできず更にムラムラしてしまう)
【時間は4時くらいまでなら大丈夫ですよ、気にしないでください】 おちんぽ舐めたいの…?
しょうがないなぁ…沙織の好きにしてごらんよ。
(沙織さんが行動に移るまで乳首に肉棒の先端を押し付け続け)
(肉棒を離せば我慢汁が透明な糸を引いて乳房を更に卑猥にさせ)
(乳房をつついたり乳首をぺちぺちと肉棒で軽くたたいて)
(裏筋の段差で乳首を引っ掛けて擦っていく)
【時間かしこまりました】 んっ、あんっ♪
貴史さんのおちんぽ、いただきまぁす♪
(ガチガチに勃起したちんぽを根元まで咥え込むと顔をゆっくり前後させていく)
(上目遣いで貴史さんを見て締め付けに強弱をつけてねっとりと舌を絡ませる)
貴史さんのおちんぽ、おいひい…♪
(段々とストロークを早くしていき部屋中にじゅぽじゅぽと淫らな音を立てながら夢中でちんぽにむしゃぶりつく) 好きなだけいただいてよ。
ほーら…俺の生ちんぽ召し上がれ?
(差し出した肉棒が咥えられ、口内に飲み込まれていく様子を見ていると)
(沙織さんの口内でどぴゅっと我慢汁が少し吹き出てしまう)
やばっ…ちょっとでちゃった。
沙織のしゃぶりかたすげえエロイよ…そんな音立てられたらすぐいきそっ…。
(射精の波を少し感じるとそれに耐えながら沙織さんと視線を合わせ)
(じゅっぽじゅっぽと響き渡る淫らな音に合わせて腰をくいくいと動かして)
(たぷたぷと揺れる乳房を両手で持ち上げて揉みしだく) いっちゃっていいですよ?
貴史さんのおちんぽからザーメン全部搾り取ってあげちゃいますから♪
(喉奥に我慢汁が絡みその感覚がくるとゾクゾクしてしまい更にフェラの勢いは増していく)
とりあえず一回、イっちゃってください♪
(急に口をすぼめて締め付けを強くすると激しく顔を前後させ舌と喉奥でちんぽの先端を擦り射精を促す) いいの?じゃぁ遠慮なく…!
沙織の口の中いっぱいにしてあげる。
(腰を前に突き出して肉棒を差し出すと)
(沙織さんのスパートが始まり一気に絶頂させようと肉棒をしゃぶり続ける)
あっ…!沙織…!出るっ…!出すよ沙織…!!いっ…!くっ!
(沙織さんを見つめながら絶頂し口内にどぴゅどぴゅと大量の精子を放出する)
(すると口内で萎えるどころか喉奥にガチガチの状態のままの肉棒の先端がこつんと突きあたる)
今度は沙織のおっぱいにぶっかけたい、いい…? っっっっっっ!!!
(喉奥に大量の精液が射精されちんぽは口の中でビクビクと震えている)
すっごい濃厚なザーメン…こんなにいっぱい……♪
(しっかりとちんぽに残ったザーメンを搾り取ると一旦口からちんぽを離し両手を器のようにして口の中のザーメンを垂らす)
こんなに出ましたよ…♪溜まってたんですね♪
(さっきよりも硬く勃起したちんぽに軽くキスをすると掌の上のザーメンを口の中に入れて飲み干す)
ごちそうさまでしたぁ♪
いいですよ、さおりの淫乱おっぱい、貴史さんのザーメンで汚してください♪
(おっぱいを寄せて狭くなった谷間にちんぽを挿入するよう誘惑する) うっ…俺こんなに溜めてたんだ…自分の出したやつっていつも思うけど
なんかグロテスクだな…それをそんな嬉しそうに飲むんだから沙織ってすごいよなぁ。
っと…こんなこと話してる場合じゃない、沙織のここにちんぽ入れないと。
(乳房を寄せて肉棒を待っている沙織さんの口元に肉棒を近づけて)
(唇に肉棒の先端をあててから、谷間の下から肉棒を挿入していく)
きつっ…沙織の唾液でぬるぬるだからこのきつさでパイズリされたらやばいな…
沙織の淫乱おっぱいたくさん汚していいよね。
さっきみたいにたくさんどぴゅどぴゅって出すよ?
(ゆっくりと腰を動かして沙織さんの谷間に肉棒を擦りつけ)
(じっと沙織さんを見つめている) 沙織さん落ちたかな。
長い時間ありがとうございました。
とてもよかったです、またお会いできましたらよろしくお願いします 大きなおっぱいをたっぷり責められたい女性はいませんか?
揉んだり舐めたり吸ったり、たっぷり責めさせてください。 おはようございます。
今日は昨日と比べると涼しく天気もどんよりとしていますね。
さて、こんな時間から…となりますがおっぱいに自信があったり敏感だよ
っていう女性いらっしゃいませんか?
吸って揉んで突っついて…などおっぱいで色々と遊ばせてください。
()描写ありでまったりおっぱいを責めたいです。 大きなおっぱいをたっぷり責められたい女性はいませんか? おっぱいをたっぷり責めさせてくださる女性を募集します。
無理やりよりは、愛がある方が好みです。 乳首やおっぱいをたくさん責められたい巨乳の女性はいませんか?
舐めたり吸ったり揉んだりつまんだり、たくさんさせてください。
よければ本番もしたいです。 何かで脅されて服を脱がされ…
の展開がいいです…。
スカグロはちょっと嫌です。 無理やり系のシチュは苦手なので落ちます。
すみませんでした。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。