【調教】地下の監禁部屋 九部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここはとある監禁部屋。
監禁や調教、というシチュならば、GLでもBLでも構いません。
今日も新たな犠牲者がやって来ましたよ…?
(※現実でこのような事をすると犯罪です。あくまでここだけでこのような事はして下さいね)
〜部屋の説明〜
ベッド、トイレがあり、拘束用グッズは揃っています。
逃げ出さない用に扉の鍵は外からしかかけられない上に頑丈でびくともしない。
窓は一切なく、完全な密室状態である。
ルール
・18歳未満使用禁止。
・チャット誘導、メールアドレスを乗せる等の行為は止めて下さい。出会い系につながります。
・雑談はほどほどに。長くなりそうな場合は移動して下さい。
・複数プレイ可。ですが乱入は使用している方に許可を貰うこと。
・>>950を踏んだ方が次スレを立てること。立てれない方は依頼してください。
・sage進行推薦。募集時のみageてください。(E-mail欄にsageかageと入力)
前スレ
【調教】地下の監禁部屋 八部屋目(c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1446649802/ やあ、お目覚めですね
そんなに怯えないで
大人しくしていれば乱暴はしないつもりだよ …ここ、どこ?
(意識が戻り始めたせいかぼんやりとしていた視界が開け、語りかける声の方に目をやり)
…どうしてこんなこと…ねえ、外して…
(手錠を外すよう、切なげに手をかざすと顔を歪めて懇願する)
(よろしくお願いします) とある廃施設でね
私の会社が所有している建物の地下2階だ
(真帆の前に立ち、うっすらと笑みを浮かべて見下ろし)
真帆がお利口にしていたら外してあげる日が来るかもしれない
(かざしてきた手を無視して)
とりあえず喉が渇いているだろ?まる1日は何も飲んでいない
(2リットルの容器に入った水を床に置く)
【NGや希望があれば教えて下さい】 (冷酷な声の向こうに鉄格子で出来た檻が見える。微かに明かりが漏れ、その表情を読み取ることができる)
(男の言葉から、今置かれている状況が飲み込めてくると、少し冷静さも戻ってきて)
…み、水、ください…お願い…
(監禁されてから丸一日経つことに怖気が差し、体を震わせる。急に強烈な喉の渇きに襲われ、呟く)
【NGですが、グロ、汚い言葉で罵られるのが苦手です】 いいとも
真帆が私の飼い犬になると宣言すれば、この水を飲ませてあげます
(足枷は床に繋がれていて、水は真帆から僅かに届かない位置にあり)
なに、飼い犬といっても何も難しい事はない
私が真帆の世話をし、真帆が私の世話をする
簡単だろ?
(真帆の身体をじっと眺める)
その格好良く似合っているよ真帆
【了解しました】 飼い犬、って何…?
私に何をさせるつもり…ですか?
(恐怖に声が震え、やっとのことで言葉を発すると恐々と男を見つめ)
あっ、何故こんな姿に…
(舐めるような視線を全身に送られ、胸の頂のみを隠すだけのブラと両腰にリボンが付いた極小の下着姿に着替えさせられていることに気づき)
服を、返してください…!
これじゃ…あの、
(ふっくらとした胸が揺れてしまい、慌てて身を縮こませる) 言っただろう?
私の世話、そうだな…主には性処理になる
(身を縮める真帆の背後に回りしゃがむと、露わになっている太腿を撫で)
今更隠す事に何の意味があるんだい?
誰が真帆を着替えさせたと思っているんだ?
(脇腹、背中へと指を這わせ)
もう身体の隅々まで知っているよ
それこそお尻の穴の皺まで記録してある
なかなか感度の良い乳首だったぞ真帆
(背後から胸を掴み揉み上げる) せ、性処理…
私の体を、全部…
(ここから逃げるのは最早絶望的なこと、しかも体を蹂躙されてしまったことまで明かされ、瞳が曇り、みるみる目の縁に涙が滲み)
お願い…なんでもします、おうちに、おうちに帰して…こんな、こんなの、私…
(こうして身をよじること、この悲しみの表情すらも男を興奮させているのかと思うと悔しさが溢れ、ただ懇願の言葉が口の端から出るばかりで) まぁ良い…
(真帆の涙目を満足げに見つめて)
時間は嫌になる程たっぷりとある
(立ち上がりさり気無く水の位置を真帆に届く位置にずらし)
私は無理強いが嫌いでね
仕事場でも、特に女性の意思は尊重するタイプなんだ
もう暫くゆっくりと考えると良い
(壁に付いたカメラの小さな明りを残して照明を切り部屋から出て行く)
(別室のモニターには取り残された真帆が映し出されていて)
さて、真帆の為の特別な水だゆっくり味わってくれ
じっくりと効き目が出る様にしてるからな
(特別調合され味のしない下剤と利尿剤が水に溶かしてある) (体を這う手に体を硬直させ、されるままに身を弄ばれ、唇を噛み締め耐えていると、不意にその愛撫から解放され)
お水、…どこ?
…ごくっ、…
(背後で重低音が響き、扉が閉じられると、ほっとして体の力が抜けると急に喉の渇きを覚え、水入りのペットボトルを苦心して手に取る
下剤と利尿剤入りとはつゆ知らず、喉を鳴らして飲み干してしまう) そんなに慌てて、全部飲み干すとは
(暗視カメラが水を一気に飲む真帆を映し出して)
調合調整はしてあるから、腹痛は起きないが
さてさて、どうなるか
(薬はゆっくりと効き始める為、時間を見計らい部屋に戻り)
ゆうに2時間与えたが、考えは決まりましたか?
私の飼い犬になり一生を過ごす覚悟は
(患者を診る医者の様に真帆の具合を見ている) あああ…う…お願い、トイレに…
トイレにいかせてください…
(青ざめ唇を震わせて身悶えしながら、足元に立つ男を見上げ訴える)
…トイレに、お願いします…行かせて!
(犬になるかと詰問され、それには答えず)
…うっうっ、犬になります、
一生、あなたの犬に、なるから、トイレに…
出ちゃう、ああん…
(なおも無視され続け、ついに宣言してしまい、屈辱に俯くしかなくて)
…足枷、外し…て
(もじもじと足を擦り合わせ懇願する) あのカメラに向かって宣言するんだ
私の飼い犬になると… そうすればトイレは用意してやる
(必死に懇願する真帆を冷ややかに見つめ)
駄目だ、足枷はまだ外せない
世の中多いと思わないか?その場限りで口から出まかせを言うやつが
それに…
犬がどこのトイレに行くって?
ここが真帆のケージだ
何も遠慮、我慢する必要は無い
私が全部世話してやるから安心してすると良い
(靴の先で蹲る真帆の股間を擦り刺激する) そうすれば、解放してくれますか…
私、もう…
あなた様の、…飼い、犬に、
なり…ます
(カメラを探し、引きつった表情で途切れ途切れに言葉をつなぎ、絞り出すように声を発する)
いやあ、…む、無理…
人前でなんて…!
や、めて…
あっ、だめえっ…!
(必死で契約の言葉を言ったのに無下にされ、尚且つ敏感になっている部分を擦られ悲痛な声を上げる) (飼い犬宣言を聞くやいなや、用意していた首輪を真帆に着け)
なかなか賢い牝犬だ
一生可愛がってあげましょう
人前?飼い主に対してその言い様はないな
(耐える事に必死で動けない真帆の股間を更に擦り)
そうだ、躾始めに…
(ペニスを露出し真帆の口元に押し付け)
綺麗に舐めるんだ真帆
お前の主人の味と匂いを覚える事から始めよう い、いやあ…こんな、
(抗う間も無く首にかちゃかちゃと金具の音がし、首輪を付けられると、名実共に飼い犬になった刻印を押されたのか、と睫毛を伏せがっくりと肩を落とし)
い、いやです、うっ…
…お口で、したら解放してください…お願い、します
(屹立したペニスを眼前に突き出され、頭を左右に振って抵抗するも、これを耐えればトイレにいけるかと微かな希望ももたげてきて)
ちゅ、ちゃぷ…んん、
あふっ…
(排泄が許されず、押し寄せる便意に身悶えしながらも、おずおずと亀頭に舌を這わせ、つう、といきり立った肉幹に舌を這わせる)
(逡巡しながらも先端に口を当て、一気に口腔に沈ませ、顔を上下させると卑猥な音が響く) (ペニスを口に含み舐めしゃぶる真帆を見つめて)
なかなか上手いじゃないか
やっぱり口淫は舌の動きがないと駄目だな
意識がないとただの穴だったよ真帆
んー…違うな…
犬は犬らしくチンチンスタイルで舐めて貰おうか
(真帆の頭を掴み小便座りに直して)
解放ねぇ…
その口で私を気持ち良くして、射精させたら考えよう
ただし、先に真帆が漏らしたら二度と解放話は無しだ
(M字に開き弄り易くなった真帆の股間を起用に爪先で愛撫し)
(靴の爪先が割れ目をなぞり上げ、クリトリスを押しこね回す)
(再度割れ目を爪先が下ると排便を耐え絞っているアナルを撫で回す) (意識が無いとは言えこの体を陵辱され、口淫されて楽しませてしまったのかと唇が震えてきて)
先に…射精させたら、考えてください、
約束、お願い…です
(足元にかしずき、股間をつま先で弄ばれると、視線の先の質のいい靴独特の光沢を見つめていたが涙で徐々に滲んできて)
んん…
ちゅぱ…ちゅ、ちゅ、あふっ…
(舌を肉幹に絡めながらストロークを早め、次第に口腔内を犯すように顔を上下すると熱を帯びた表情に変わり) (我慢出来なくなっても、待てでしょうか…お時間大丈夫ですか? ) ここも、ここもだよ
でも不思議とここは弄ると悶えて汁が溢れたなぁ
(クリトリスを刺激してから割れ目を撫でて)
ここは最後の楽しみにとっておいた
(アナルを爪先でトントンと軽く蹴り上げる)
勿論、約束する
ま、約束は真帆にも守ってもらうがね…
(必死にペニスを舐めしゃぶり、一秒でも早く射精をと動く真帆を見て笑い)
ほらどうした?
もっと舌と唇を使わないと、こんなんじゃ射精は無理だな
少しは楽しませてもらわないと困る
(アナルに押し付けた靴の爪先にはローターが仕込まれていて)
(リモコンを入れると強力な振動がアナルから股間へと伝わる)
【我慢でも漏らすでもお好きな方で】
【時間はもう少し大丈夫です】 うっ…い、いやあ…
やめて…くださ、
(意識の無い状態での強姦を口にされ、ここも汚されてしまったのかと屈辱に耐えるしかなくて)
や、やめて…で、出ちゃう…出ちゃい、ます…
(ローターからの振動に思わず悲鳴を上げるが、次第に快感も混じり合い、わけのわからない感情が湧いてきて)
射精、してください…
お口に、精液…出して、お願い…
んん、奥まで、犯し…、てください
はっ、んん…あふっ
(喉奥まで咥え込み、抜く、を繰り返し快感を高めようと強く肉幹を吸う)
(喉奥から抜くたびに濃い唾液が垂れ出し、ジュポジュポと音が変化していく) (排泄は汚くて申し訳ないから耐えたいと思います…) いや?
やめてなんて言いながら割れ目を押し付けているはしたない牝犬は誰だと思う?
(リモコンを操作し振動を最強へと上げ)
聞こえないかい?
真帆の割れ目から淫らな音がするのを
(クリトリスに押し付けグリグリと爪先を動かし)
口を犯して欲しいのか…我が儘な牝犬だ
これからの躾けを思うと大変だ
(頭を掴むと腰を振り口腔から喉まで遠慮無くペニスで犯し始める)
我慢するから辛いんだ
私の前で排便して楽になるか
それともこのまま延々と耐えながら凌辱される
真帆が好きな方を選べば良い あっあっ、や、いやあ…
い、いやあ!
(クリトリスの刺激に敏感に研ぎ澄まされているところをヤスリで擦られたようで、強い快感が走り抜け、ひときわ甲高く声を上げて)
(淫らな、と言われた湿った音が耳に入り、羞恥に耳元を赤らめる)
ご、ごふっ…
う、うう…
あ、あふ…
(強く頭を固定され、腰を打ち付けられ、咳き込みそうになるのを耐えるために目をつぶって喉元を反らす)
楽に、させてください…
もう、だめ、出ちゃう…汚くて、恥ずかしいの、
お願い…楽になりたい、です
(切れ切れに懇願の言葉を発すると、涙のたまった目を向けて) そうか…楽になりたいか真帆は
(喉奥をひとしきり犯すとペニスを抜き、部屋の隅へ行きタライを持てくる)
今日は躾け初日だ
私も少し厳しくし過ぎたかもしれない
(真帆の髪を撫で下着を脱がし、タライに跨らせる)
これでは恥ずかしいのだろう?
可愛い飼い犬の為に、恥ずかしくない様にしてあげよう
(歪なまで太いバイブを膣にあてがい、一気に挿入する)
このバイブは振動も動きも絶品でね
まぁ私の特注品なのだが
(奥まで挿入し切るとスイッチを入れバイブを稼働させる)
どうだい?
これなら恥ずかしさも忘れられるだろ? ううっ…
(タライを目にすると、またもや絶望感でいっぱいになり絶句するも)
あ、ああ、
やめて、ああ…
(抵抗する力もなく、全裸にされ、膣奥にバイブを挿入され、スイッチが入ると、その振動が尿意と便意を促してしまい)
で、ちゃ…う
あ、…う、う…
(ガクガクと膝を震わせてついには排泄物が堰を切って放物線を描きタライに落としていく)
(耳を塞ぎたくなるような音が響き、頭が真っ白になって頬を涙が伝い)
見ないで…見ないでください
(打ちひしがれ、消え入りそうな声で呟く) お利口だ真帆
ちゃんとタライに出せた
(子供を褒める様な笑顔と口調で)
それにしても沢山出るな
残らず全部出さないと身体に悪いか
(なおも続く排泄を気にもせずに、バイブを激しくピストンし)
恥ずかしがっているが、本当は最高に気持ちが良いんだろう
我慢に我慢した排泄はそれだけでも快感だからな
そこにこの特注バイブだ
私の手がおしっこでもうんちでも無いものでぐしょ濡れだ
見ていてあげるから、排泄アクメをきめると良い
(タライに注がれる排泄音を消す様に、淫汁の泡立つ音が響く) 【とても名残惜しいのですが、時間が無くなってしまいました】
【もし可能でしたら続きを希望します】
【お先に落ちます】 ひどい、虐めないで…
もう、恥ずかしいところ全部見せちゃって…
どんな顔していいか、わからない、です
やだ、もう…許して…これ以上、恥ずかしい私を晒したくない…、晒したくないです
(排泄音を聞かれるだけでも死にたいほど恥ずかしいのに、うねるバイブの刺激で溢れ出る愛液が指を濡らしていると思うと)
ゆ、許して…ください、だめ、
ああっ、バイブ、抜いて、抜いて…!
出ちゃう…、ああっ、
いっちゃう、から、だめえ…動かさないで…
ああっ…
(溢れ出る水音が聞こえ、あたりに飛沫が飛び散り、ぐったりと体を倒す) >>345
あっ、書くの遅くてすみませんでした…
よかったら都合のいいお時間を大人の伝言板に伝言してください
私も続きを待ちわびています
今日の夜でしたら21時から時間がありますので、アンシャンテでお会い出来たら嬉しいです
閉めますね
【以下空室です】 こんばんは、今夜もよろしくお願いします。
前回のつづきからでいいですか? 俺が♀さんの膣の中に精液を放出して、その後、
お掃除フェラをするように♀さんの口にペニスを押し付けているところですが・・・。
俺の下半身はむき出し。 ♀さんは上半身はブラとシャツと黒の上着だけど、前をはだけている。
ブラも着られている。 下半身はむき出しで、両脚を天井からのロープにつながれ、両手は手錠で
天井からロープにつながれているという状態ですね。
♀さんから続きを書いてもらえますか? >>312(頬を叩かれ、首を横に向けて)ひゃっ、
(首を前に向けられ、唇にペニスをこすりつけられ、堅く唇を閉じます)
(ローターのスイッチが強に入り、乳首の刺激に、口を開き)
ぁぁ、ぁぁ
(口に少しペニスが差し込む形になり) やっと、咥える気になったか? ちゃんときれいにするんだぞ、それに気持ちよくなるようにな。
ちゃんときれいにするところはビデオにとってやるから。 ドアップでな。
(手にもったビデオカメラを♀さんの口元にちかづけて、アップで撮影する。 その様子は
♀さんの表情とともにくっきりとモニターに映る。)
舌もつかって、ペニスのくぼみのところもきれいにしろ。
顔だけじゃなくて、精液を垂れ流しているおまんこも撮ってやろうか?
(カメラを後ろから、股間にちかづけていく。) (ペニスをくわえ込んだまま、どうしていいかわからず、舌で舐めまわします)
(ビデオカメラが顔を写すと、瞳を閉じます)
(股下を写すと言われ、慌てて、頭を後ろに逃がして、ペニスを唇から出して、)
だめぇ、だめぇ、だめぇ、 おいおい、口を離すんじゃないよ。 せっかく気持ちよかったのに。 先生のフェラチオ、なかなかだぜ。
だめえ、だめえって、甘えてるんじゃないよ。 ちゃんと中腰になって、そうガニ股でポーズをとるんだ。
弁護士先生のおまんこ、後ろから撮って、会員のみなさんに見せてもらうだから。
そうだ、せっかく中腰になってるんだから、そのままおしっこして見せろよ。 会員の中には
おしっこをするところを見るのが好きな人もいるからな。弁護士先生のおしっこなら特別だ。
中腰でおしっこすると、どっちに飛ぶんだ? ちゃんとカメラで撮ってるから、やってみせろよ。
(ビデオカメラをさらに下のほうから、構えると、おまんこのドアップがスクリーンに映し出される。
膣口も、尿道もはっきりと映っている。) 【両足首と両手首を天井から吊されて、中腰って、どんなポーズなんですか?】 【両手首には手錠がかかっていて、その手錠が天井からのロープにつながれています。 これはそこそこ高い位置です。
胸の高さ。 足のほうはそれぞれの足首にロープがかかっていて、(ロープは2本で、片足ずつです。)そのロープは天井からつるされていますが、
充分長いので、両脚は地面についています。 ♀さんは両脚を地面につけた状態です。 足はひっぱりあげられてはいません。】 【それは体に厳しすぎるでしょう。 まあ、これから、片方の脚はロープで引上げて、片足だけでたって、おまんこをさらに
さらしてもらうこともありえますが。】 (両足首のロープがめいいっぱい左右に開かれ、
両足を大きく開いたポーズになります)
いやあ、いやあ、映さないで
舐めるから、映さないで
(♂に開かれた膝を閉じようとします) いまさら、何をいってるんだ。 早くきれいに舐めて。 それから、おしっこをするんだよ。
脚を閉じるんじゃないよ。 俺を怒らせるなよ。
(そういうと、♀の両脚のあいだにイスをはさみ足が閉じないようにする。 それから、
バイブを手に取り、手はじめにクリにあてるとスイッチを入れる。 )
バイブでいじめてやるから、さっさとおしっこしろよ。 (膝の間に椅子が差し込まれ、膝を閉じれなくなります)
(クリにバイブが当てられ、腰を前後にふります)
いやあ、とめて、いやあ、
(仕方なくしぶしぶ唇をペニスにつけて、舌を出して、ペニスをぎこちなく舐めます)
舐めてるから、もう許してぇ ああっ、気持ちいいぞ、先生。 弁護士先生のフェラ、なかなかのもんだぞ。
もっと舌先を使って、舌先でカリのところのくぼみを舐めるんだ。 それから、玉も口に含んで、舌先でころがすように。
ああっ、いいっ、だんだんうまくなってるぞ。
どうだ、おしっこのほうは? でないようなら、ワンちゃんのように足をあげてやろうか。
(そう言って、バイブは強く押し付けたまま、右足のロープをひっぱりあげ、♀さんが左脚だけで立ち、
右足を高く上げるようにしてしまう。)
これなら、犬になったみたいで、おしっこも出るだろう。 (しぶしぶ言われるままカリを舐めます。
目をつぶったまま、玉を口に含みます)
(右足が上がると、顔がひきつり、玉をくわえ込んだまま、首を小さく左右にふります)
(乳首とクリの刺激で、身体をくねらせ、
右足を上げたポーズで腰を前後にふります)
(おしっこを必死に我慢しだします) (♀さんが乳首とクリの刺激に反応して腰を振り始めたのにきづき。)
先生も俺のものを咥えながら、随分気持ちよくなってきたようじゃないか。
まさかおしっこを我慢してるんじゃないだろうな? さっさとしちゃえよ。
(そういって、クリの少し上あたりを撫でてみたり、強く推してみたりして、尿意を催させようとする。)
先生があんまり気持ちよく、俺のおちんぽを可愛がってくれるんで、またしたくなっちゃったよ。
今度はうしろから立ちバックでハメてやるから、さっさとおしっこしたらどうだ。 もう出そうなんだろ。 (ついに我慢できなくなり、右足をあげてるので、はるか右側の床におしっこを出します。
我慢していたため、勢いのあるおしっこが長い時間出ます)
(目は閉じて、身体を震わせ) (やっとおしっこが出たのを見て、興奮する♂。)
お〜っ、すごいな、先生。 長いおしっこだな、それに元気もいい。 いいビデオがとれたよ。
最後のびくびくって、先生の体が震えるところもよかったぜ。 ちゃんと尿道からでる太い
おしっこが映ってるな。
さあ、今度は、先生のオナニーもみせてもらおうか。 その右足をあげたままのいやらしい格好で、
オナニーしてみろよ。 弁護士先生だって、普段はやってるのか、オナニー?
(そういって、鍵をとりだすと、右手だけ手錠からはずす。)
右手を使っていいから、指でおまんこ、いじってみろ。 どんなふうにいじるんだ? (右足首を顔の高さにあげて、左足は床につけて、
左手首は頭の遥か上で、
右手が自由になり)
(両方の乳首のローターを右手で外します)
(次に右手で顔の高さの右足首の足枷を外そうと、右手を右足首の近くに持っていきます) (♀さんが、自由になった右手でローターをはずし、右足の足枷まで外そうとしているのを見て)
おいっ、先生なにしてるんだよ。 だれがそんなことをしろと言ったよ? 右手はオナニーするために
使うんだよ。
(そう言って、右手をつかんで♀さんの股間にもってくる。)
と言ってもそのとおりやるわけはないか。 じゃあ、こうしてやる。
(もう一度もとのように、♀さんの右手に手錠をハメると。 今度は自分の再度勃起したペニスを後ろから
♀さんのおまんこにはめ込む。 腰を激しくつきあげながら。)
先生、じゃあ、今度はもっと気持ちよくしてやるよ。 どうだ、クリやおっぱにオイルをたっぷり塗って
マッサージもしてやろうか? (右手が簡単にまた手錠にかけられ、)
やめてよ、あなた、こんなの、許されないから
(後ろからはめられ、顔をしかめて)
やめてよ、お願い、もう許して
(♂の腰の動きに合わせて、腰をふります。
右足首は、相変わらず、顔の高さに上げたまま)
ぁぁ、ぁぁ、だめぇ、ぁぁ、 おおっ、先生、今度は俺の腰の動きに合わせて、自分も腰を振ってるじゃないか?
どうだ、気持ちいいのか? 気持ちいいのなら、ちゃんと気持ちいいって、言えよ。
(♀の腰をがっしりとつかんだまま、激しく腰を振り続ける♂。 やがて、その右手を
♀の股間に伸ばし、人差し指でクリをかりかりとひっかき始める。)
だめじゃなくて、いいんだろう? いいって、言えよ。 先生、いってみろよ、いいって。 【睡魔がきそうなので、今日はこのあたりで落ちます。
また伝言板覗きに行きますね。
おやすみなさい】 (♀が腰を振り始めたのに気づき、さらに自分も激しく突き上げていく♂。)
先生、気持ちよさそうに腰が動いてるぜ。 どうだ、気持ちいいんだろ? 気持ちいいんだったら、
いいって、言えよ。
だめじゃなくて、いいだろ。 (しつこいくらいに、言葉で♀を攻める♂。)
先生、もっと、もっと気持ちよくしてやるから。
(そういって、右手を♀の股間にのばし、指でクリをいじり始める。) 【了解です。こちらもトラブルがあって、370の書き込みがわからず、370と372両方書いてしまいました。
また連絡しますね。】
落ちます。
以下、空室です。 【移動してきました】
【すみません、次のレスちょっと遅くなっちゃうかもです…】 【大丈夫ですよ】
【展開を妄想しつつ、奴隷堕ちした感じで書き出しを考えてみますね】 お帰りなさい、サキお姉さまぁ…
(部屋に入ってきたサキさんを見て、嬉しいそうな媚びるような…甘えた声を出す)
僕、僕…もう、我慢出来ないよ…お願い、お姉さま…
射精…射精させて下さい…お願いします…
このままじゃ、僕の…おちんちん爆発しちゃう……でも爆発出来ないから…苦しいよ……
(切な気な声を出しながら自分の股間に目をやって)
(おちんちんは鍵付きの貞操帯がしっかりと取り付けられていて)
今日も…一生懸命ペロペロするから…お願いです…
上手にペロペロ出来たら…僕、頑張るから…おちんちんのコレ…今日は外して下さい…
(ワンちゃんがチンチンするようなポーズでサキさんを泣きそうな顔で見上げる) ただいま、佑
もう、帰ってきた途端に射精させてほしいなんて、ほしがりな奴隷なんだから……
(胸ポケットから貞操帯の鍵を取り出し)
じゃあまずは犬みたいにぺろぺろしてね?
(椅子に座るとスカートをめくり割れ目にくいこんだ卑猥なtバックおまんこを見せる)
ちゃんとご主人様にご奉仕できたらご褒美あげるからね♪
(佑の耳元でそうおまんこを囁き舐めるよう指示する) だって…だって…もう三日も射精させてくれないんだもん……
僕のおちんちん…おかしくなっちゃうよ…
(ワンちゃんのようにはぁはぁと息を荒げて)
はい…ご主人様のおまんことお尻の穴…いっぱいペロペロします…
僕のペロペロでいっぱい気持ちよくって下さい…
(そう言うと、下着の食い込んだサキさんのおまんこにぬちゅっと舌を押し当てて)
(サキさんのおまたに顔を埋めるようにしてぴちゃぴちゃと音を立てて舌を上下させる) もう随分おかしくなっちゃってると思うんだけどね♪
(必死に射精を我慢している佑の表情を見て楽しみながら頭を撫でる)
んっ、そう…いいわよ、ご主人様の感じるところちゃんとわかって、偉いわね……
(舌を腟内に挿入されると次第に感じてきておまんこは濡れ、両手で佑の顔を息ができないくらいにおまんこに押し付ける) だって…
(ご主人様が何回もいくまで何時間も舐めさせらてるから…なんて言えなくて)
(ぎゅうって窒息しそうになりながらも…舌先をちろちろ震わせてサキさんのクリを刺激して)
美味しいよぉ…ご主人様のおまんこ…おまんこ奴隷のペロペロ気持ちいいですか?
(ぬるっとサキさんの割れ目に舌先を侵入させて)
(欲しがるかのようにサキさんの尿道口を刺激してオネダリ) はんっ!んんっ、ぁんっ!はじめに比べたらずっと上手くなったわね…偉いわ
(クリにしっとりと濡れた舌の感覚が来るとビクビクっと体が反応してしまい絶頂が近づいてくる)
んんっ、あっ♪きもちいいわよ、ちゃんと行為で示す、舌でおねだり偉いわ♪
そろそろいっちゃいそう、口で受け止めて?
んっ、いくっ、はぁんっ♪
(舌が腟内に侵入すると身体は硬直していき潮を吹き絶頂を迎える) ありがとうございます、嬉しい!ご主人様ぁ……
(サキさんに褒められると嬉しくて顔を振るように動かしておまんこを刺激して)
下さい!ご主人様の飲みたいッ!!
(サキさんの絶頂が近づくのを感じて大きく口を開けておまんこに押し付ける)
(ぷしゃあああっと激しく噴射されるサキさんの噴水をゴクゴクと喉を鳴らして飲んで)
(大量に噴き上がる潮を全部飲み干す事は出来ずに、びちゃびちゃと口元からこぼれ身体を伝い落ちる) 【あぁ、ごめんなさい!サキさん!!】
【サキさんのお許しを得ずにリアで先に射精してしまいました!!】
【早漏な奴隷で申し訳ありません!!】 あら、いかせてくれるまではよかったのに
せっかくご主人様のこといかせられたんだから、全部飲まなきゃだめでしょ?
悪い子にはお仕置きね…♪
(不敵な笑みを浮かべるとお仕置きを期待させておく)
まぁいいわ、気持ち良くしてくれたしご褒美はあげなきゃいけないわね
(貞操帯の鍵を開けると度重なる調教で大きくなり剥けた3日ぶりの奴隷ちんぽが露出される)
3日ぶりの射精、はじめは好きなところでさせてあげるわ、どこがいい?
(いかせられてムラムラしてきたのか自分も服を脱ぎ下着だけになり豊満な身体を佑に見せつける) 【勝手に射精しちゃだめじゃない、お仕置き追加よ?】 あぁ、すみません…ご主人様ぁ…
僕はご主人様のおまんこ汁を零しちゃうイケないペットです…
今日も躾をお願いします…
(サキさんを見つめながらウルウルした目をして)
ご主人様の…極太ちんぽで僕の……ご主人様専用のチンポ穴を塞いで下さい…!
ご主人様専用のチンポ穴をジュボジュボしながら…僕の剥け剥け奴隷チンポをシコシコお願いします!
(ゴロンと仰向けに寝転んで太ももを抱えてサキさんにアナルを差し出して)
(棚に並んだ玩具の中からひと際大きなディルドの付いたペニバンに視線を送る) 【馬鹿エロちんちんにお仕置きいっぱい下さい】
【サキさんのお好きに躾けて下さい】 ちゃんとおねだりできてえらいわね、でもまだおちんぽはいれてあげない
ちゃんと気持ちよくなれるようにしてあげなきゃね
(顔をアナルに近づけていき、はじめは息を吹きかけ、次は舌先でアナルに触れ、ぴちゃぴちゃと淫らな音を立てながらだんだんとアナルの中に舌を挿入していく)
アナルおまんこちゃんと綺麗にしててえらいわ、もうおちんぽほしくてたまらないのね、トロトロでぶっといディルドすぐ入っちゃうくらいほぐれちゃってるわね あぁ、ご主人様…そんなトコ…舐めて…あぁ、ビクビクしちゃいます!
(アヌスにふっと息がかかっただけでびくっと身体を震わせて)
(サキさんの舌先がアヌスに入ってくるときゅうきゅうとアヌスが締まって)
僕の…ケツまんこはご主人様のおちんぽが欲しくてたまらない…変態ちんぽ穴です!
中学生のくせにケツまんこにおちんぽ欲しがって奴隷ちんぽから我慢汁お漏らしさせる変態ですみません!!
下さい!ご主人様…僕の変態ケツまんこにお仕置きの極太おちんぽジュボジュボして下さいっ! そろそろアナルおまんこほぐれてきたしおちんぽいれてあげるわね♪
(おもむろにペニバンを装着すると唾液を垂らしアナルに亀頭を当てがいゆっくりとおちんぽを挿入していく)
いちばんおっきいやつなのにすぐ根元まで咥え込んじゃって…えっちなアナルおまんこね♪
動くわよ?
(ゆっくりと腰を前後に振りながら片手でちんぽをピストンと同じくらいのはやさで扱く) あぁ、ご主人様のおちんぽ…おっきい!
僕の…変態ケツまんこ、ご主人様の極太おちんぽでガバガバにして下さい!!
(足を抱えたままプルプルと身体を震わせてペニバンを受け入れる)
んん!あぁ!!ご主人様!!
ボク…いっちゃ、もう…ぼくの変態おちんぽ!!いっちゃいますぅ!!
(アヌスを数回ピストンされただけで、ゆっくりと数回おちんちんを扱かれただけで)
(どびゅうどびゅうとドロドロの精液を噴射させてしまう)
(勢いよく発射された精液はびちゃびちゃと自分の顔やサキさんの胸や顔にまで飛び散って) ちょっと、はやっ…
(止める間も無くどぴゅどぴゅと三日間溜まったザーメンが溢れ出てサキを汚していく)
すっごく濃厚なおちんぽみるくね、、三日間も貯めさせた甲斐があったわ♪
(ドロドロのザーメンを口に含み味を確認して飲む)
もう満足?そんなわけないわよね♪
(射精してもずっと腰を振り続けちんぽを扱き続けるとちんぽが萎えることはなくすぐに射精前のようにビンビンに勃起する) んん、ふうぅ…もっともっと出したいです、ご主人様…!!
ドロドロおちんぽミルク…僕のたまたまの中にマダマダ溜まってます!!
全部、全部…絞って下さい!!
(馬鹿みたいな変態アヘ顔ではぁはぁしながらサキさんに伝える)
(イッタばかりのおちんちんをサキさんに扱かれてトロトロと我慢汁とも精液をもつかない変態汁が漏れ続けてる)
ご主人様ぁ…ジュボジュボしながら僕にご主人様のヨダレくだしゃい!!
ご主人様のヨダレをくちゅくちゅしたいよぉ…
(ワンちゃんの様に舌を伸ばして大口を開けてサキさんの唾液をオネダリする) 可愛い顔してとんだ変態さんね…♪
(元は整っていた佑の顔がアヘ顔になり何度もイくと支配欲を刺激しゾクゾクしてくる)
ほら、もっといっていいのよ?
(ピストンのペースはかなり早くなりアナルの奥をツンツンとちんぽの先端がつつく)
しょうがないわね、今度はこぼしちゃだめよ?
(ピストンを小刻みにすると上から口に向かってトロトロの唾液を垂らしていく)
そいえばまださっきのお仕置きしてなかったわね、、今してあげるわ
(唾液を待っている佑の口の中に佑のおちんぽみるくを唾液と一緒に入れる)
ほら、アナルおまんこ犯されて自分がびゅっびゅって出したおちんぽみるくちゃんと飲みなさい♪ ご主人様が僕を変態にしたんだよぉ…
あの倉庫でご主人様に犯されて…でも、でも…もう僕はご主人様がいないとヤダ…
ご主人様じゃないとダメなの……
んんんッ!!ケツまんこ気持ちいい!!いっぱい犯して!!
(腸内を極太おちんぽで突かれまくって変態アヘ顔をサキさんに晒す)
おいしい、美味しいよぉ……
(お口の中に垂らされたサキさんの唾液をくちゅくちゅ咀嚼して)
んんぁ…おちんぽみるく…変態な味がするよぉ……
あぁ、また来ちゃう、またイッちゃう、おちんぽミルク発射しちゃう!!
(サキさんの唾液と自分の精液を咀嚼してゴックンしながらまた射精しちゃって)
(発射された精液は放物線を描いて自分のお口にびちゃびちゃ入っちゃって)
(出したばかりの精液でおくちの中がいっぱいに、そのお口いっぱいの精液をサキさんに見せながら)
ご主人様ぁ…キスしてぇ…… 【またリアでイキそうです!!】
【サキさんとべろちゅーしながら出したい!ダメですか?】 男の子なのにアナル犯されてこんな変態アヘ顔晒して…
学校じゃどうしてるのかしら?他のおちんぽ入れてるわけないわよね?
自分のおちんぽみるく飲んじゃって…いやらしくてご主人様の言うこと聞ける偉い奴隷ね♪
(2度目の射精が近いことを感じると更にピストンは勢いをまして行く)
すっごい勢いで射精したわね、おくちにおちんぽみるくためちゃって、もっと飲みたくなっちゃったのかしら♪
(精液を口の中に貯めキスをせがむ佑の姿にキュンキュンしてしまい言うことを聞いてしまう)
そんなエッチなお口でキスせがんで、しょうがないわね♪
んっ、ちゅぱっ、じゅるじゅるっ、ちゅぅっ……♪
(舌同士を絡ませ合い唾液とザーメンを混ぜ飲みを繰り返す) 【またいっちゃいそうなの?元気なおちんぽなのね、二発目ザーメンご主人様の身体に一滴残らずかけなさい♪】
【舌絡ませ合ってアヘ顔ベロチューしながらいっちゃっていいわよ♪】 僕の頭の中は…ご主人様でいっぱいなの……
ご主人様の事しか考えてないよ…
じゃあ、明日から……学校行く時もあれで僕のケツまんこ塞いでくれる?
(ちらっとアナルプラグの方に視線を向けて)
おちんぽみるくのキス…んんッ…ご主人様……
(唾液とおちんぽみるくのドロドロをお互いのお口を何度も行き来させながら飲んじゃって)
(お口の中が空っぽになっても濃厚なキスを続けてると)
ご主人様…ボク、ボク……
(キスしてるだけでお腹の間に挟まれたおちんちんがびくびくして)
(サキさんのお腹やおっぱいに3度目のザーメンをぶちまけて) >>399
【いっちゃいましたー】
【サキさんのお顔やF乳の谷間にぶっかけるの妄想しながら出しました】
【僕のおちんぽみるくをサキさんの身体に塗り塗りしたいw】 すみません、サキさん…
家族に呼ばれてしまいました…
これからもっとと言う時なのに、申し訳ありませんが落ちます。
また機会があったらお願いします。 あら、自分からアナルずっとしててほしいなんて、すっかりド変態奴隷ね♪
この前クラスの女の子に告白されたって言ってたでしょ?
今度の返事の時は私とアナルセックスしてるの想像しながら断りなさい♪
キスだけでまたいっぱいだしちゃって……
ほんといきやすくて可愛いおちんぽね♪
おちんぽ綺麗にフェラしてあげるから、一回抜くわよ? 手足を拘束されたまま犯されたいです
お相手をしてくださる男性を募集します サンドバックと肉便器にしたいな
NGと容姿や体型教えてもらえますか? NGは特にありません
容姿は中学生くらいの女の子です。セーラー服を着ています
体型は細身で簡単に骨なんかが折れてしまいそうな感じです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています