(体を這う手に体を硬直させ、されるままに身を弄ばれ、唇を噛み締め耐えていると、不意にその愛撫から解放され)

お水、…どこ?
…ごくっ、…
(背後で重低音が響き、扉が閉じられると、ほっとして体の力が抜けると急に喉の渇きを覚え、水入りのペットボトルを苦心して手に取る
下剤と利尿剤入りとはつゆ知らず、喉を鳴らして飲み干してしまう)