【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 205部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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スレで出会った彼女を自分の部屋へ誘っちゃいましょう!
まったり雑談もよし、イチャイチャスレHもよし。 自分の部屋でごゆっくり♪
女性が彼の部屋を尋ねるときは「ピンポーン♪」とチャイムをね。
sage進行推奨です。
(; ・`д・´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`・д´・ ;)
※18才未満の入室は禁止です。
※このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
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※画像うpは要求も実施も禁止です。
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※荒らし・煽りは完全放置。「荒らしにレスするあなたも荒らし」です。
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前スレ
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 204部屋目bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1461883256/ 前スレ稼働中です。
前スレ終了後に、お使いください。 >>1
スレありがとうございます
前スレ終了したので、使わせていただきます (硬く閉じていた目は、睫毛の震えがなくなったことで、緊張が取れたと悟り)
(腕の力を合図にするかのよう、うなじを撫で上げながら顔を傾け、角度のあるキスで深く唇繋いで)
ん…
沙織さんこそ
ツンじゃなくて、今はデレてくれてるし?
あ、ハート飛んだ
(ぱくぱくっと食べるふり)
わかる、時間かかるね
自分とは全くちがう人に変われるのは、たまになら俺は楽しくて、程良い緊張感も持てるけど、
それっぽく、とか、設定崩さないように、とかね
ちょっと考えてしまったり
相性も、さっき沙織さんが言ってたフィーリングや、こうやって交わす文章としてのってのと
両方かみ合うと、すごい楽しいし充実した気分になれたり
あとで沙織さんに剃ってもらう
(えーっ)
どういたしまして…ちゃんと移動してこられるかな >>1
スレ立てありがとうございます。
使わせていただきます。
>>4
んっ、んっ……大海さんっ
(今度は唇の内側の濡れた部分までしっかりと触れ合い、唇が自然と半開きになる)
(きつくしがみつく付くように抱き締めながら、呼吸が乱れてくるのを感じ)
はい、今はすっかりデレデレですw
ほら、ハートいっぱい食べて食べてw
元からカップルになってる状態の人とならたまにシチュ遊びをするのは大丈夫なんです。
コスプレみたいな感覚っていうのかな。
上手く出来なくても許してもらえるじゃん?w
私、剃る剃るー!
大海さんのイロイロなとこ剃りたーいw
(意味深な瞳で見つめるw)
移動してこれましたw あの…
図々しいし、とてつもなく恥ずかしいのですが…
大海さんと居るととても楽しくて、またお相手してもらいたいなぁって思っています。
決して恋人になりたいとかは言わないですし、断られるのは覚悟の上です。
いかがでしょうか。 …沙織
(上下の口唇が緩むと差し入れた舌先で歯列を舐ぶり、その奥、しっとりと濡れた熱い舌にも触れ)
(くちっ、と淫らな音を鳴らして掬い上げては絡めて甘く吸い)
(撫で上げたうなじから髪へと潜らせた指で後頭部を撫ぜて、息を継ぐごとに軽く唇浮かせてはまた合わせてを繰り返し)
幾ら食べてもお腹いっぱいにならないっていう、そんな強欲だから、飛び散らせ続けて?
(ちゅっ、ちゅっと、ハートを食べた数だけ顔じゅうにキスするw)
あー、なるほど
そうだね
スレ彼、彼女の関係だったら、いろんなこと決めてしてって、出来るもんね
許す許さないってか、そういう意味で変な緊張はしなくて済むってのもあるかも
…はい?
色々なとこって、髭だけで良いのですが、ほかにどこ剃るって?
(ぎょっとしてw)
手、繋いで来たらよかったのに、俺のばか 自分でツンデレって言うし、緊張してた沙織さんにそんなこと言って貰えるとか、
ものすごい光栄で嬉しいよ
今日はそろそろ時間だし、続きとか、このままイチャイチャ延長とかしたいから、
また会えたらとは俺も思うのは本当
でも、次がいつ来られるかと言えば、それを今はっきり言えない状態なんだよね
もしかしたら、土曜のこれくらいの時間は来れるかもってことくらいしか んっ、はぁぅ、ぅっ、ぅん……
(すっかり大海さんに身を委ね、差し込まれた舌を自分の舌先で撫でて絡ませ)
んっ、大海っ、さん、はぁっ…
(時折うっすらと瞳を開け、大海さんの様子を窺い)
(同様に大海さんの唇や舌を吸っては離すを何度も繰り返す)
ハートはいくら食べても太らないもんね。
いっぱい食べて続けてw
(たくさん顔にキスを浴びながら、不意に唇にあたるように顔を動かす)
あ、大海さん焦ってるw
ん?お髭だけだよー。
(笑いながら)
ううん、ばかじゃない。
今度は手繋いで連れて来てもらうw うん、わかった(汗)
土曜は今のとこ空いてるからもし気が向いたら伝言でもしてください。
もし社交辞令だったとしても、丁寧にお返事してくれてありがとうございます。
私が閉めていくから、タイミング見て落ちてもらって大丈夫ですよ。 …っ、…ん
(時折洩れる彼女の甘い声や吐息が更に自身を昂ぶらせ、口内を余すことなく愛撫して)
(敏感だろう上顎を奥からつつ、と刺激するとゆっくり唇解いて、濡れた沙織さんの唇を親指腹で撫で)
もっとしたいけど、これ以上したら、俺、仕事行けなくなる
(言って、ちゅっと軽いキスをしてほほ笑む)
ハートメタボとか、しあわせいっぱいそうで良いけどw
(唇に触れると、ふにゅっと押し当てて、そのままくすくす笑い)
鋼鉄のパンツ穿いて、脇にも鋼鉄の汗かきパッド?つけとく
あ、脛にも!
じゃあまた990くらいのスレ探さないとw
と、沙織さん、今日は長い時間ありがとう
まったりイチャイチャ出来て、楽しかった ほんとに?
だったら、明日の夜には予定わかると思うから、どっちにしても大きな伝言板ってところに伝言する
あー…じゃあごめん、用意して行ってきます!
閉めよろしくお願いします
ありがとう
扁桃腺腫らさないようにね
落ちます 大きなじゃなくて、大人の伝言板
もー、ちゃんと見ような、俺
というわけで、ほんとに落ちます っん、ぅんっっ……!
(大海さんの漏れる吐息に興奮が昂り、無我夢中で唇を合わせ舌を絡ませ口内を貪る)
(ひとしきりお互いの唇を堪能すると、名残惜しそうに唇を離して)
んっ、はぁはぁっっ……
(呼吸が乱れうっとりと惚けた顔で大海さんを見つめる)
うん、そうだよね…
これ以上したら止まらなくなっちゃうものねw
お髭以外は剃らないから安心してw
想像したら鎧みたいで笑ってしまったw
はい、大人の伝言板ですね。明日からちょくちょく覗くようにします。
土曜日会えたらいいなぁ…
ハートいっぱいで伝言待ってます。
こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました。
行ってらっしゃい大海さん。
以下空室。 (ミニ猫かにゃを、久しぶりに引っ張り出してきた涼感ジェルマットの上に優しく降ろて、
お気に入りの常温のアクエリアスがたっぷり入ったタンブラーを渡し、
右の膝から下を丁寧に揉み解しながら)
かにゃの方は、雨降りで蒸し暑かったようですね
私の方は、「一日中雨」という予報でしたけど、御昼前には雨が上がって、只の「曇り」になっていましたw
(右足を揉む手を暫し休め、今度は、ミニ猫かにゃの頭を優しく撫でながら)
今日は眠くないかにゃ? こちらも似たようにゃお天気でしたにゃ…
でも帰りには雨がちらほら降ってましたにゃ…
ぬれて帰りましたにゃ…
むむ…昼寝したので大丈夫かにゃ?…
昨日のように暴睡はしにゃいと思う… (撫でていたミニ猫かにゃの頭が、少し湿っているのに気付き)
それは大変でしたね… よしよし…
(ミニ猫かにゃの、頭だけでなく全身を丁寧に拭き、身体が乾くまで僅かに暖房を掛け、部屋の温度を上げる)
お昼寝をしたのですか!
(私の顔を見上げ、大きな御目目をパッチリと見開いて見せるミニ猫かにゃに)
昨日は、荒天のために、朝早く、お父様が御勤め先まで送って下さったんでしたよね
かにゃは、幸せ者ですね!
ところで、台風18号が10月4日に日本へ接近するとのこと…
かにゃはご存知ですか? とはいえもう乾いてますし、お家に入る前にいっぺんぶるぶるして大丈夫だったにゃ…
というかにゃ…たぶんお寺でご奉仕してると思いますにゃ…
宗教熱心な人なのでにゃ…
7時30分にはでにゃいといけにゃいといつも急げ急げといってますにゃ…
気づいてますにゃ…
先のことだから、よくわからにゃいけど…
偏西風がお仕事をしててそらすみたいにゃ… (毛並みがいつも通りフワフワになっているミニ猫かにゃに)
うむ、なら、安心です!
(お父様の、お寺での早朝ご奉仕の様子を聞き)
そう言えば、お父様は、以前も、お寺での餅つきとかお飾り作りとか、
年末年始のお寺の行事に積極的に参加なさっていると、かにゃから聞いていましたよね
本当に信心深い方なのですね
(台風18号の動静について、ミニ猫かにゃが詳しく教えてくれるので)
なるほどね! 偏西風か…
ここ一両日、天気予報を見るたびに18号の進路予想が微妙に南の方へとずれているので「おかしいな…」と思っていたのです
でもね…
かにゃが住んでいる地方は、南端をかすめるくらいで済むようですが、
ひょっとすると、私の住んでいる地方に上陸するかもしれないコースどりですよ!www
まあ、気を付けて天気予報を観るようにします
では、今宵はこのあたりでお開きにしましょうか
かにゃの方は、明日は晴れて暑くなるようですから、油断なくお過ごしくださいね 偏西風がお仕事をサボらなければ大丈夫ですがにゃ…
台風に根性があったりするともう大変にゃことににゃります…
あい。了解しましたにゃ…
ではねます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzz…) (ミニ猫かにゃを抱っこして、ネットの世界へと帰っていきながら)
台風、侮りがたし…といったところですね
私のかにゃ、お休みなさい
明日も楽しみにしていますよ
以下、空いています http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463058561/l50
【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 84号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
の>>762
よ、四つん這い?
≪と聞いた途端、大きな音にビクッとなり…その後、期待で鳥肌が一気に立つ。≫
こ、こうでしょうか…
≪背中を丸めるように…やや恐怖感も出す。≫
の返しからで良いんだっけ? 芽衣ちゃんごめん。
今日はもしかして寝落ちしそうだから、続きはヤメておこうかと… 日時を改めたい。
できれば、明日の14時以降とかどうかな?
芽衣ちゃんの予定は? 都合良いというか、今夜は寝落ちしそうで芽衣ちゃんに悪いと思い…
昼間とは限らないよ。
僕が14時以降なら大丈夫かなと思ってるので、後は芽衣ちゃんの予定と擦り合わせ。 芽衣は明日の午後なら完全にフリーだからそれでいいよ。
待ち合わせの場所はいつも通りで良いの? 待ち合わせはもちろんいつも通りで。
それと、会う時は待ち合わせ場所と伝言を両方見てるので、伝言に待ち合わせ場所をわざわざ貼らなくて大丈夫だよ。
伝言は1日2回ってルールがあるみたいだし、他の人の伝言を流さない為にも、容易な伝言は控えておくようにしよう。 ありがと。
芽衣の行動に注意をしてくれるなんて、ホントのお兄ちゃんみたいで嬉しいわ。 可愛い妹の為だったら何でもしないとな。
前にも書いたけど…ちゃんと髪の毛も乾かせた?
少し冷え込んできたので、風邪ひかないように…。 ぢゃ〜ぁ今夜は〜お兄ちゃんの隣に寝て良〜い?
お兄ちゃんの体に〜抱き付いて〜……
とか言っても良いの?
セミロングよりちょっと長いくらいだからね。
ちゃんとタオルドライの後ドライヤー当てて乾かしたよ。 もちろん。
基本Sでも、たくさん甘えて良いって言ったじゃんか。
じゃあ…
≪芽衣ちゃんの頭をゆっくり撫でながら…≫
…ん、よしよし…ちゃんと乾いているようだね。 ふふ……
≪悪戯っ子の目をすると≫
“ぎゅうぅっ!”
≪強く抱き付き、むき出しの大腿を兄にまきつける。≫ いてててっ…
でも…なんか心地好い…
明日は芽衣ちゃんツインテ見たいかも(笑)
ほら、腕枕もしてあげるから僕の隣でぐっすり眠るんだよ? (芽衣の美脚に反応しないなんて……これはもっと“調教”しないと……)
≪心の中で呟くと≫
ぢゃ〜明日は芽衣のツインテール見せてあげる代わりに……ふふ。
分かってるよね?
≪言いたいことだけ言うと目を閉じる。≫ ≪眠さのあまり太股にはやや反応しただけだったが、「分かってるよね?」の言葉にビクンッ!と反応する。≫
た、楽しみにしてるよ…
≪芽衣ちゃんの良い香りに包まれながら目を閉じる…≫
おやすみ、芽衣ちゃん… 【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 84号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1463058561/l50ダメだよ?芽衣ちゃん?
の>>834
無理じゃなくて、もっとしたら、もっともっと気持ち良くなるんだよ?
≪そう言うと、ぴちゃぴちゃと音を立てるようにして、クリトリスを激しく吸ったり舐めたりする。≫
芽衣ちゃん…さっきより濡れてきたみたいだね?
僕の舌に美味しい味がたくさん伝わってくるよ…
≪舌を動かす度に身震いする身体や小さいながらもツンと上を向く胸や乳首を、嬉しそうに下から見上げる。≫
の返信からね。 そ、そんなに舐められたら……はあぁんっ!
≪全人から汗を吹きだしながら喘ぎ≫
あぁ……あっ!おしっこ出ちゃうぅ……
≪しかし既に足に力を籠めることができない。≫
お兄ちゃんっ、おトイレ連れて行って!
間に合わなかったら……ひぁ……お風呂場でも良いから……
【お兄ちゃんにおしっこまでぶっかけたり飲ませたりは流石にハードかと思っていますが如何ですか?】
【その辺は次のカキコでどちらにでも調整してください。】 芽衣ちゃん…初めてだけど…結構敏感だね…
って、お、おしっこ?
本当は僕にかけてくれてもいいんだけど…
もうすぐ、お父さんとお母さんが帰ってくるかもだから、汚しちゃうと掃除が……お風呂場へ行こうか?
≪芽衣ちゃんの腰を下から抱えるようにして起き上がり、お姫様抱っこしてお風呂場へ急ぐ。≫
よいしょ!さ、行くよ! 敏感って……
変な感じがして……怖いよぉ……
≪涙を流しながら兄にすがるような目。≫
あ、そうだね……
≪裸の兄に、スカート一枚の恰好でお姫様抱っこされる。≫
ね、ねえ……お兄ちゃんはこんな気分になって怖くないの?
≪性的快感は芽衣にとって未知の領域。恐怖のほうが先に来てしまった。≫
【お風呂で聖水をお兄ちゃんにかけて飲ませるの?】
【それともお風呂でおしっこして、排水溝に水流して処理?】 大丈夫だよ。
僕もいちばん初めは怖いというか…これから身体がどうなるんだろ?って不思議な感覚だったけど、一度経験すると…もっと気持ち良くなるのかな?って興味の方が…
≪そう言うと、抱き抱えた芽衣ちゃんの頬にキスをする。≫
じゃあ、ここで僕と向き合って座ろうか?
ほら、スカートを自分で捲りあげて、僕の座ってる上に屈んでごらん? こんな感じになるのはもうやだよぉ……
≪甘えっ子モードなことも手伝って兄の体に腕を回そうとした瞬間キスをされ≫
あん……今ほっぺにキスするなんて……
≪ただでさえ快感で赤らめて居た顔がさらに紅潮する。≫
だ、だから……脚に力が入らないから……
≪床にペタンすわりになってしまう。≫ 足を投げ出して座っている僕の太股の上に頑張って座ってごらん?
太股にペタンと座っていいから… んしょ、んしょ……
≪大好きな上全幅の信頼を寄せている兄。言うことを聞こうと頑張る。≫
こ、これで良い?
≪何とか兄の言う通り兄の大腿部に座る。≫ 良く頑張ったね。
≪頭をポンポンと撫でる。≫
≪そして、胡座をかくようにして芽衣ちゃんの腰を引き寄せ、自分の股間と芽衣ちゃんの股間を合わせる。≫
芽衣ちゃん?こうやって、さっき僕が舐めた所と僕のおちんちんを擦り合わせてみようか?
んしょ……
≪また硬くなっている自分のモノをポジション良く整える。≫ え、え?
ちょっ、お、お兄ちゃん?
おしっこはどうするの?
もうそろそろ限界だよぉ…… ここでして良いよ?
ほら、こうやって擦り合わせると…さっきの舌の感覚と違ってまた良いから…
≪芽衣ちゃんの腰とスカートを両手で掴んで、グイグイと揺さぶる。≫
め、芽衣ちゃんの割れ目…またクチュクチュいい始めたね?
クリトリス…僕のおちんちんに当たってる?
僕に芽衣ちゃんの熱いおしっこ…たくさんかけて… ちょっ……これ以上は……
ホントに芽衣……死んぢゃうよぉ……
ああぁ〜……お、お兄ちゃんごめんなさい……
≪ついに決壊し、兄に向けて放尿してしまう。≫
ご、ごめんねお兄ちゃん……。止まらないよぉ……
≪罪悪感と快感からくる恐怖、そしてこの状況に頭が混乱し、ただ泣くばかり。≫ あぁ…め、芽衣ちゃん…
芽衣ちゃんの熱いおしっこが…ぼ、僕に…
全部出しきるんだよ?ほら、最後の一滴まで…
≪更に腰をグイグイ揺すり、おしっこを促す。≫
芽衣ちゃん?泣かなくて良いよ。
僕…嬉しいんだから。
≪抱き寄せて唇にキスをする。≫
ちゅっ… あぁ……お兄ちゃん……
≪おしっこまみれのまま抱き付く。≫
お兄ちゃんの事……こんなに汚して……
それでもうれしいなんて……
その上……キスまで…… ほら、芽衣ちゃん…?見てごらん?
僕のこんなにカチカチになってるよ…
これも、芽衣ちゃんのおしっこがかかって悦んでいる証だよ。
ね?芽衣ちゃん?
僕のこれ…芽衣ちゃんに入れちゃおっか? お、お兄ちゃん……シャワー浴びさせて……
え?い、入れるって……
ダメだよ……もしできちゃったら……
そ、それにまだ……芽衣……ヴァージンだし……
お、お兄ちゃんは……もう……
みゅ〜さんに……純潔散らしちゃったの? 浴びさせないよ?
じゃあ、僕が綺麗にしてあげる。
そこに座って?
≪浴槽の縁を指さす。≫
僕?
あっ…じ、実は…美優ちゃんの前にもう…
≪照れ隠しで頭をかく。≫
それに、もちろん中には出さないよ?
兄妹だから、そこは…
ぼ、僕…全部芽衣ちゃんの初めてになっちゃダメ? う……うん……
≪兄に体を洗ってもらいながら≫
え?だ、誰が相手だったの?
≪兄が既に純潔を散らしていたことに驚く。≫
芽衣は……ファーストキス……お兄ちゃんに捧げたのに…… 【しばらくお風呂場で絡んで、シャワー浴びて出ようか?】
【で、次回ベッドで処女喪失という流れでどう?】 ん?その人は芽衣ちゃんの全然知らない人だよ?
だって、大学生のお姉さんなんだよ。
いきなり、電車で「逆ナン」?されて、お姉さんいいなりのまま…
芽衣ちゃんみたいな華奢な子が好きだったけど…
なんか、流れで。
≪丹念に胸や背中を流し、あそこにも手を入れてシャワーで流す。≫ >>64
【この後、芽衣ちゃんが僕にシャワーする流れでそれをやっては?】 ファーストキスも純潔も奪われちゃったんだ……
他に何されたの?
それでさ、女の人に言いなりにされたから、マゾになっちゃったのかな?
≪何時しかさっきの状態からは復活し始めている。≫
ねえ、どんなことされたのか教えてよ。はぁんっ!
≪復活し始めたところでおマ○コを触られ、また飛び上がる。≫
【わかりました。】 芽衣ちゃんのここ…やっぱり敏感だね。
もっと開発してみたいな…
そうそう、華奢な子が好き、お姉さんに弄ばれた…その二つが融合して今の僕があるんだよ。
他に?その人との初めは普通だったよ。
初めにキスされて首筋舐められたりした後、シャツを捲られ乳首を散々舐められたかな…
で、その乳首責めでビンビンになったアレも丹念に舐められたくらいだよ。 結構あっちこっち責められてるぢゃん。
乳首も首も、それにフェラまでされちゃって……
芽衣もお兄ちゃんの初めてがほしかったなぁ……
≪そう言いながら兄に泡を流してもらう。≫
今度は芽衣がお兄ちゃんの事洗ってあげるね。 華奢で可愛い子とはまだ初めてを済ませてないよ?
だから、芽衣ちゃんがその華奢な子の初めてで…
じゃあ、今度は僕が綺麗にしてもらおうかな。
≪棒立ちになりシャワーかけてもらう体勢になる。≫
その後…芽衣ちゃんのお口でも… “ザアアァ〜ッ”
≪最大水量で兄の体にシャワーを当てる。≫
強かったらごめんね〜。
こうしないと〜芽衣の背丈ぢゃ〜お兄ちゃんの体に〜ちゃんとかけられないから〜。
えへへ〜。
そう言えば〜お兄ちゃんとお風呂なんていつぶりだろうね〜。
はい。そこ座って〜。
≪スポンジを泡立て兄の体を洗っていく。≫
それから〜あ、これだっけ〜?
≪兄が使っていたトニックインシャンプーを使って兄の頭も洗っていく。≫ 頭まで洗うのか〜
あっ、目にシャンプーが入って目を開けれないよ…
(芽衣ちゃんの身体が見えなく少し残念な気持ちになる。)
≪だが、これからの期待であそこは状態を保ったままである。≫
いつぶりだろうね?
あの頃はまだエッチなことも考えてなかったから、かなり前だよな。 お湯掛けるよ〜。
“ザアアァ〜ッ”
≪頭からシャワーをかけ≫
もう一回ね〜。
“ザバアァ〜ッ”
≪アクリルボウル一杯に入れたお湯を兄の頭から掛け、兄の顔を拭く。≫
……ね、ねえ……舐めてみても良い? 【次レスでまた中断して、次回の予定を組もう。ごめん、眠くなってきたので。】 【ここで中断で良い?あと、次回はいつが良い?】
【僕としては火曜の夜とか予定が空きそうだけど。】 ごめん、限界だ…
また伝言で会う日時を決めよう。
おやすみ、芽衣ちゃん。
一応、閉めておくね。
以下、空き室です。 恵司さん、こんばんは。
冬香です。35歳の主婦です。 冬香さん、来てくれてありがとう
嬉しいです
俺は41で一度失敗して今は独り身です
よろしくね
夜更けですが眠くないですか?
淋しいの? 一度子どもと眠ったので大丈夫です。
体は淋しくないですが心が淋しいです。
恵司さんで満たして下さい。 ごめんなさい
眠くなってしまいました
閉めますね
〈以下空室です〉 (使います)
あ、見えてきた
泰紀さんのおうち。
何年ぶりかなぁー 【来て早々またごめん。明日はNGになってしまった。夜遅くは良いと思うが。】 >>86
今日は僕がたくさん待たせてしまったね。
ごめんね。 【明日の時間は昼でも夜でも良いよ。】
【芽衣はカレンダー通りの生活だから10日も休みだし。】
【それはそうとして、今日は何時までできるの?】 【僕も基本はカレンダー通りだから、まあまあ合わせやすいよ。】
【今夜1時くらいまで良い?芽衣ちゃんは夜強いみたいだから、もう少し遅くが良い?】 【お兄ちゃんのやりやすいほうが良いよね。】
【芽衣の予定に毎回お兄ちゃんが合わせてくれてるし。】
【明日の昼間ダメってことは大切な用事があるってことでしょ?】
【さてと、前回はこのスレッドの>>73で終わったんだっけ?】 【明日はちょったしたイベントが近くであって、友達に誘われてしまったんだよ。】
【ありがと、芽衣ちゃん。そうやって気遣ってくれて本当に嬉しいよ。】
【そうだね、出来る限りの同じスレを出入りしてるので。】 【ふ〜ん。何のイベントだろう?】
【イメスレ再開はお兄ちゃんのカキコからね。】 【秋だから、食のイベント(笑)】
【あ、僕からか。ちょっと待って!】 【リアの妹ならついていけるのになぁ……】
【あ、流石に友達と行くイベントに妹を連れて行くのは抵抗ある?】 ぷっはー!
はぁ〜、すっきりした。
って?えっ!?
な、な、何を?もしかして…
≪股間を手で押さえ…≫ >>95
【いや、芽衣ちゃんだったら全く抵抗なく連れて行けると思うか。】
【妹だけど…恋人同士っぽく絡むかも。】
【何か買った物を「あ〜ん」とか食べさせてあげたり…】 え〜?なんで底を押さえてるの〜?
芽衣は〜まだ“何を”とは言っいてないよ〜?
≪普段の舌っ足らずな口調と声に戻る。≫
もしかして〜エッチなお兄ちゃんは〜
≪ズ一途顔を近づけ≫
芽衣に〜そこを舐めてもらうのを〜期待して〜
≪さらに息がかかるほど顔を近づけ≫
今まで〜一人で悶々としてたの〜? 【ごくっと生唾を飲む…】
そ、そんなこと…な、ないって…
(芽衣ちゃんの小さくて可愛い口、ぷるんとした唇を間近で見ると正直には言えなかった。)
悶々と…か…
う…
め、芽衣ちゃんお風呂出ようか? そんなことない〜?
ふ〜ん。芽衣は〜別にそれでもいいけど〜。
≪兄が「お風呂から出ようか?」と言ったのを受けて≫
お兄ちゃんが〜それでいいって言うなら〜そろそろ出る〜? 待って!
≪お風呂の扉に手をかけた芽衣ちゃんの手首を掴み。≫
芽衣ちゃん…す、少しだけ…
≪そう言うと、掴んだ手首を自分の股間へとゆっくり…≫ ん〜どうしたの〜?
≪普段通りの芽衣の笑顔で振り返る。≫
お兄ちゃ〜ん顔が怖いよ〜?
≪そう言いつつも兄が掴んだ手を振り払うどころか、それに導かれるようして。≫ こ、怖くないよ。
本当は…芽衣ちゃんにずっとしてもらいたかったから…ちょっと緊張というか…
≪微笑んだ芽衣ちゃんの顔というより、口元を凝視し。≫
め、芽衣ちゃん…僕のここ…お願いしていい? ん〜……ぢゃ〜ぁ……
≪兄と向かい勝った姿勢からしゃがみ≫
芽衣も〜初めてだから〜下手かもしれないよ〜?
お兄ちゃんは〜経験あるの〜?
≪そう言いながら兄のおち○ちんを触って完全勃起にさせる。≫ ≪芽衣ちゃんの手つき…というより、可愛い上目遣いで興奮し腰が少しビクンとなる。≫
経験は…初めてのお姉さんの時だけかな。
だから、芽衣ちゃんが下手も何もわからないよ…
と言うより…芽衣ちゃんのその小さな口でしてもらえるだけで僕… お兄ちゃん……いくよ……
≪普段とは全く違う真剣な目で兄の勃起したものを見つめ≫
んくぅ……
≪亀頭からゆっくりと口に含んでいく。≫ はうっ!め、芽衣ちゃんの口が…
≪亀頭が少し膨張する。≫
め、芽衣ちゃん…奥まで無理して入れたりしなくて良いからね?
≪芽衣ちゃんの頬に手を伸ばし、頬、耳朶、首筋付近をゆっくり撫でる。≫ >>99
【芽衣ちゃんとは土日で会えそうだから、デートシチュもリアルに近くって楽しめそう。】
【芽衣ちゃんと色んな予定が増えてきたね。】 んぅ……
≪口の中で一回り大きくなったおち○ちんに目を見開く。≫
んぐぅ……
≪ギリギリまで銜え込み、≫
んっ……ぷぁ……
≪千葉をたっぷりまぶした状態で口からいったん出す。≫
ふぁ……お、お兄ちゃ、ん……
≪目の焦点が定まらない状態で兄をぼぅっと見上げる。≫ >>109
【土日の前日、或は祝祭日の前の日なら深夜帯でも】
【翌日が平日なら深夜以外。】
【ってことだけど、それ以外は会えないからね。】
【芽衣のスケジュールに合わせてもらってばっかでありがと。】 うっく…
あぁ…き、気持ちいい…
はぁはぁ…
め、芽衣ちゃん…めちゃくちゃ気持ちいいよ。
おいで…
≪芽衣ちゃんの両脇を抱えるようにして立たせる。≫
芽衣ちゃん、その唾がたっぷり付いたおち○ちんを手で扱いてみて?
そして、その唇で今度はぼくの乳首を舐めてみてよ。 >>111
【そこは大丈夫だよ。僕も明日みたいにわがまま言うこともあるからお互い様ってことで。】 うん……
≪何とか立ち上がるが足腰に力が入らない。≫
お、お兄ちゃん……支えてて……
≪そう言うと体を預けるように右の乳首に口をつけ、また手で兄の勃起したものを扱き始める。≫
【男の人も気持ち良い時って立ってられないんですか?】 うん。
≪右腕で芽衣ちゃんの華奢な身体を抱き寄せ。≫
あっ…そ、そう…
これ…僕好きなんだよ…
ほら、おち○ちんも一段と固くなってない?
≪芽衣ちゃんの小さな手の中で何度か脈打つようにピクピクする。≫
芽衣ちゃん…ちょっと噛んでみても良いよ? 【男の人は立ってられないことないと思うよ。】
【芽衣ちゃんは気持ち良くなったら立ってられない?】 ん……
≪兄の乳首にちょっと歯を立てるが、既に力が入らない。≫
お兄ちゃん……抱きしめて……
≪兄のおち○ちんを扱く手も、ほとんど握力を失っている。≫
【立ってオナしたことあるけど、流石に途中で腰砕けになっちゃったよ。】 うっ!芽衣ちゃん最高だよ…はぁはぁ…
≪力が入ってなく甘噛みとなり、更に気持ち良さが増す。≫
芽衣ちゃん…ありがとう。
もうお風呂出てベッドへ行こう。
≪タオルを取り素早く両方の身体を拭き、手を取って扉を出て、芽衣ちゃんをまた抱っこする。≫
芽衣ちゃんのこと…ベッドでもっとふにゃふにゃにしてあげる。
【芽衣ちゃん…結構ビクンビクンと身体を震わせて感じそうだもんな?】 ≪ベッドまで運んでもらうが≫
や、やめて……
お兄ちゃんが……責めるのはダメ……
また……さっきみたいになるの……やだよぉ……
≪両手を差し出し、涙を浮かべる。≫ わかった、わかった。
じゃあ、ベッドにお互い寝転んでしような?
≪泪を浮かべる芽衣ちゃんの顔を覗きこみながら、頭をポンポンと撫でる。≫
ほら…
≪大の字になって寝転ぶ。≫ 芽衣が……責めるのぉ……
≪そう言って兄の上に乗るが≫
お、お兄ちゃん……ギュッてしてぇ……
≪兄に抱き付くのが精いっぱい。≫ うん。
≪小さな身体を大事そうに抱き締める。≫
芽衣ちゃん…小さい頃一緒に寝る時はいつもこうやって僕に抱き付いてきてたよね。
………
≪芽衣ちゃんの髪の毛の匂いなどをしばし堪能する。≫
芽衣ちゃん?僕…芽衣ちゃんのあそこに入れたくなってきちゃった… い、今はダメだよぉ……
これ以上芽衣の身体……責めたら……壊れちゃうよぉ……
≪クンニにフェラで性的な快感は限界。≫
でも……やっぱりお兄ちゃんも……男の子なんだね……
≪哀し気とも寂し気とも言えない複雑な表情。≫ 男だよ。
それに…妹とは言え…芽衣ちゃんのこと…す、好きだし。
≪切ない表情の芽衣ちゃんを見て、更に愛おしくなる。≫
≪すくっと起き上がり、芽衣ちゃんの足元に行く。≫
芽衣ちゃん?ほら、脚…開いてみて? お、お兄ちゃん……ホントにダメなのぉ……
無理矢理なんて酷いよ……
≪泣きながらも抵抗はしない。≫
お願い……いつもの優しお兄ちゃんに戻って……
≪既に体力の限界が近づき、抵抗らしい抵抗ができない。≫ 芽衣ちゃん、僕優しくするから…
≪そう言うと芽衣ちゃんの両膝を割ってあそこに顔を近づけて行く。≫
芽衣ちゃんのここ…やっぱりピンクで綺麗だね…
≪舌を出して、芽衣ちゃんの割れ目の一番下の方からゆっくりゆっくり舐め上げていく。≫ ひゃはあぁんぅっ!
お、お兄ちゃん……やめてって言ったのに……
≪しかし淫水はどんどん溢れて来る。≫
ぜ、絶対……ゆっくり……優しくだからね…… 大丈夫、僕に任せて。
≪舌先でクリの皮を剥くように何度も舐め上げる。≫
こうやって、たくさん舐めれば…芽衣ちゃんの中からエッチなヌルヌルがいっぱい出てきて、僕のもすんなり入るからね。
≪少し膨張したクリを更に舌先を小刻みに震わせてクリを弾く。≫ はあぁんぅ!
ああぁ…あぁっ、あぁっ!
≪白目を剥き、何とか意識を失わないよう気を張ることしかできない。≫
お、お兄ちゃん……はあぁんっ!
≪すでに受け止めきれない快感の濁流に芽衣は何もできない。≫ 【ちょっと離席します。】
【約束の時間なので落ちられても構いません。】
【30分程度で戻ります。】
【落ちる場合は伝言板に明日の予定をお願いします。】 ほら、エッチな声まで出るようになってきたね。
≪ひくひくする腰を楽しむように音を立てながら何度も繰り返し舌を動かす。≫
こうやって舐めながら…ここも一緒に触ると、もっと僕のモノが欲しくなるよ?
≪舐めるのを続けながら両腕を伸ばし、芽衣ちゃんの小さな乳房へ≫
≪そして、クリの舌先の動きに合わせ、乳首も指先でスリスリと弾く。≫ 【もうこんな時間なんだね。】
【明日は一応21時にしておこう。もし変更がある場合はまた伝言入れるよ。】
【ごめんね、一緒に落ちれないけどお先するね。】 昨日はごめんね。
イメスレの内容に関してなんだけど、
>>127
で、「ぜ、絶対……ゆっくり……優しくだからね…… 」
ってカキコしたのにまだ前戯するの? 大丈夫だよ。
用事が入るのはお互い様だから。
あ、昨日は芽衣ちゃんにリアでも気持ち良くなって欲しかったから、ねっとりしてしまった…。 >>131
の続きからね。
【挿れていいって言ったんだからあんまり苛めないでね。】
【基本的に芽衣が責めるんだから。】
お、お兄ちゃんっ、そんなにいっぺんに……ひああぁっ!
ちょっ、やぁっ。あぁんっ!
≪全身から汗を吹きだし、思い切り乱れる。≫ 芽衣ちゃん…すげぇ感じてるね。
≪と言うと…スクっと起き上がり、更に脚を広げ、芽衣ちゃんのあそこに自分のモノを近付ける。≫
ここにおち○ちんをゆっくり擦りつけて…
芽衣ちゃん…入れちゃうよ? 【ごめん、ちゃんと書き込みできてなくって逆に待っててしまった。】 うん……
≪淫水まみれのアソコにお兄ちゃんのおち○ちんがあたる。≫
ゆっくりだからね……
芽衣が……ストップって言ったら……止めてよ…… 優しく…優しく…だもんね。
痛いって言ったら止めるね…
≪おち○ちんを手で握り、あそこに当てがう。≫
行くよ…芽衣ちゃん…
≪愛液により先っぽがヌルっと入り口に入る。≫
ま、まだ…大丈夫だよね?
≪肉壁をじわじわ裂くように更に奥へ…だが、膣内で少し引っ掛かるような感覚になる。≫ ひぅっ!
≪先っぽが入っただけで衝撃を受ける。≫
お、お兄ちゃん……苦しいよ……
あぅっ……さ、裂けっちゃうよぉ……
だめぇっ、そ、それ以上……入れたら……
≪と、やっとの事で亀頭部を受け入れるが≫
痛いっ!そこはダメぇ〜…… す、ストップだね。
でも…芽衣ちゃんのここ…先っぽだけでも気持ちいい…
≪しばらく止めていたが、先っぽだけを小刻みに抜き差しする。≫
芽衣ちゃんの痛み…僕にも分けて?
≪芽衣ちゃんの手を取り、自分の乳首を触らせる。≫
僕の乳首…思いっきりつねって… ち、力が……入るわけ……ないぢゃん……
≪そう言うと中で兄のモノがさらに一回り大きくなる。≫
はあぁんっ!え?ま、まだ……大きくなるの?
お、お兄ちゃん……た、助けて……
【お兄ちゃん童貞設定でしたっけ?】 うっ…芽衣ちゃん…きゅっと締まったような気がする…
≪自分の物が大きくなり、芽衣ちゃんのが締まったと勘違いする。≫
いいから…早く…
つねるんだよ?
≪そう言うと…少し奥にちんぽを進める。≫ ひゃぁうっ!
な、なんで……お、お兄ちゃんが……命令するの?
あぁっ!痛い、痛いっ、痛〜い!
≪四肢を突っ張らせ絶叫。≫
【そうでした。>>65に書いてありましたね。】 命令じゃないよ?
僕も痛くなりたいだけ…
僕が虐められて気持ち良くなることは…もうわかってるはずだよね?
お願いだから…早く。 お、お兄ちゃんのがっ入ってるから……ひぁっ!
それに……芽衣が……あぁっ!
≪何とか胸に爪を立てるが≫
はあぁんっ!
≪快感と破瓜の痛みに力が抜けてしまう。≫
ダメ……お兄ちゃん……もう無理……裂けちゃう……
【そろそろ貫通ですかね?】 うぎっ!はうっ!!
≪痛みと快感で一気に芽衣ちゃんの最新部へ≫
はぁはぁ…め、芽衣ちゃん…入っちゃった… ふぎゃああぁ〜っ!!
≪ミみそつんざくような絶叫。≫
≪暫くして≫
はぁっはぁっはぁっ……芽衣……お兄ちゃんと……
はぁっ、はぁっ……つ、つながったんだね……はぁ、はぁ……
≪兄にしがみつきながら破瓜の痛みに耐える。≫ つ、繋がったね…と、とうとう…
≪芽衣ちゃんを抱きしめ返し、しばらくじっとしている。≫
はぁはぁ…芽衣ちゃん…良く我慢したね。
≪顔を少しあげ、そのまま頬へキスする。≫
ちゅっ…… う……うん……
≪何とかそれだけ応える。≫
ね、ねえ……動かしてみたい?
もし……動かすんだったら……凄〜くゆっくり……だよ。 もちろん動かしたいよ。
でも…動かしたら僕すぐにいっちゃいそうだよ…
≪そう言いながらも、抜き差しするのではなく、ゆっくり亀頭を回すように奥をグリグリする。≫
だって…芽衣ちゃんのここ…凄く狭くて気持ちいいよ。 ど、どこに行っちゃうの?
≪思考が既に追いついていない。≫
あぁ、あっ……お、お兄ちゃん……
また……あの……変な感じが来たよ……
≪ギュッと抱き付き≫
またおかしくなっちゃうよぉ…… ん?
(行っちゃうと言う言葉に引っ掛かったが、その後の言葉で全部吹っ飛んでしまう。)
変な感じ?
芽衣ちゃん?それは良いことだよ?
≪抱きつかれているので大きな動きは出来ないが、腰だけをひくひくさせ亀頭を上の壁へ押し当てる。≫
(自分の股間に芽衣ちゃん熱いモノをかけてもらいたい気持ちでいっぱい。)
ここ?変な感じが込み上げてくるとこ… いやあぁ〜んっ!
な、なんか来るううぅ〜っ!
≪絶頂を迎えるが、幼い体はその快感を受け止めきれない。≫
お、お兄ちゃん……これ……また……来た……
これ……やだよぉ…… め、芽衣ちゃん…僕も気持ち…いいよ…
≪ビクビク小刻みに震える芽衣ちゃんの身体をぎゅっと抱き締める。≫
芽衣ちゃん、どう?
初めての感覚は… え?お、お兄ちゃん“も”って……
芽衣は……なんだかよくわかんなくて……
≪そこへ感想を聞かれ≫
お兄ちゃん……こ、怖かったよぉ……
で、でも……大好きなお兄ちゃんだから……
ってか、一旦抜いてくれる?
≪兄がまだイッていないということに気付いていない。≫ ダメだよ、芽衣ちゃん。
僕も芽衣ちゃんと同じように来る感覚になりたいんだ…
≪そう言うと、小さい胸を片手で鷲掴みして腰をゆっくり動かし始める。≫
め、芽衣ちゃん…す、すぐ終わるからね…
はぁはぁ…やっぱり芽衣ちゃんの狭くて気持ちいい… はぁうんっ!
≪貧乳を鷲掴みされ、体をのけ反らす。≫
お、お兄ちゃん……な、何を……
≪と、お腹の中で何かが爆ぜ、熱いものが≫
ひゃはあぁ〜んっ!お腹の中に入ってくるうぅ〜!
≪暫くして≫
はぁっはぁっはぁっ……お、お兄ちゃん……芽衣の中に……
はぁっ、はぁっ……射精しちゃったんだね……はぁ、はぁ…… うっ!!
≪ビクンビクンと身体を震わせ…≫
ご、ごめん…芽衣ちゃん…
最後は抜こうと思ったんだけど…あまりにも芽衣ちゃんのが気持ち良くて…
≪そう言うと、射精のせいで力が抜けて芽衣ちゃんの上にバサッと覆い被さる。≫ ね、ねえ……ママが帰ってきちゃうから……そろそろ抜いてよ……
それに……もう一回体洗わないといけないし……
≪覆いかぶさった兄の耳にささやく。≫ ≪芽衣ちゃんの言葉に我に帰り。≫
はっ!やばい。
そうだった!
≪フッと起き上がり、芽衣ちゃんのあそこの粘膜を味わうようにゆっくりゆっくり射精したちんぽを抜き取る。≫
≪最後の溜めを一気に抜いた途端…ドロッと中から精液が…≫ ≪あ……血も……混じってる……芽衣の……破瓜の血……≫
洗って……
芽衣……座るのが精いっぱいだから……
≪何とかお風呂の椅子に腰かけ、潤んだ目で兄を見上げる。≫ 初めてだったから…血…出ちゃったね。
直ぐに洗ってあげるね。
≪シャワーを手に取り、もう片方の手でお湯の温度を確かめ、芽衣ちゃんの腰元にそれをかける。≫
綺麗にしようね?
≪芽衣ちゃんの股間に手を入れ…≫
芽衣ちゃん…
≪シャワーを当てながら芽衣ちゃんにキスする。≫
んっ… うん……
お兄ちゃん……赤ちゃん出来たら……どうしよう……
≪すがるような目で兄に言う。≫ 赤ちゃん?
大丈夫、兄妹だと確率も低いって聞いたことあるし…
でも、もしできたとしても僕は芽衣ちゃんのこと好きだから、二人とも守るよ。 ≪お兄ちゃんに体を洗ってもらってやっと立てるようになる。≫
お、お兄ちゃん……大好きだよ。
ねえ、芽衣のヴァージンあげたんだから……一生芽衣の恋人でいてね。
芽衣はお兄ちゃんと結婚するんだからね。 あはは、じゃあ、今日からは芽衣ちゃんと恋人同士なんだね?
僕も芽衣ちゃんのことが好きだから、やばいくらい嬉しいよ。
≪立ち上がった芽衣ちゃんを抱き締める。≫
芽衣ちゃん…ありがと。 ん〜っ!お兄ちゃ〜ん。
≪兄に抱きしめられ満面の笑み。≫
そうだ〜!
ね〜え〜、芽衣と〜デートしよ〜。
芽衣の〜初デートだよ。〜
お兄ちゃんと〜手を繋いで〜、お散歩して〜、ご飯食べて〜
≪普段の舌足らずなアニメ声に戻る。≫ そうだね、今度の休みはデートしよう!
なんか、今からワクワクしてきた!
≪芽衣ちゃんの笑顔といつもの可愛い声を聞き、更に嬉しくなり、笑顔を返す。≫
【長かったけど…一旦はここで切ろうか?】 【今日はもうおしまいですか?】
【リアでもイケましたか?】
【次はいつにしますか?】 【芽衣ちゃんのまた来たって台詞を読み返して逝ってしまったよ…】
【今夜はもう寝ようかと思う。】
【次回は…また来週の金曜日とかかな。】 【明日は仕事が入ってしまった。】
【今日の昼間にクレームの電話がはいったんだよ…】 【あらら……】
【ではまた金曜日の深夜にお会いしましょう。】 【ごめんな。】
【じゃあ、また金曜日の24時で。】
おやすみ、芽衣ちゃん。
以下、空き室 大急ぎで部屋を片付けて…エロDVDはクローゼットの奥に押し込んで
愛梨さんを待ちます あ、あったこの部屋だ
迷わず来れてよかったー
さて、独り言言ってないで、チャイムを…
(なぜか渾身の勇気を振り絞ってチャイムを鳴らす)
ピンポーン
(孝輔さんが出てくるまで俯きがちにドアを見つめ) (ドアを開けると何故か硬い表情でうつむく愛梨さんが)
んっ?何そんなかたーい顔して突っ立ってんの?
さっきまで赤い顔しながら深呼吸してたのにw
とぅっ!
(買ってきた冷たいビール缶とペットボトルのアイスティを愛梨さんの両頬に押し当て)
どっちがいい?
ってか入って、入ってー
あっ、愛梨さん2つだけ確認してもいい? 硬いっていうかなんていうか、緊張してたりするんです
これでも…
(明るい調子の孝輔さんに軽く抗議)
歩いてる間に顔が赤いのは収まった、かな?
ひゃっ…!
(いきなりの冷たい攻撃をくらって驚きながらもいくらか気持ちも緩んで)
もう、びっくりするじゃないですかー!
(靴を脱いでお部屋に上がり歩きながら)
…それじゃあアイスティをいただきます、ありがとう
はい、いいですよ
なんですか? (狭いワンルームながらソファーだけは奮発したので座り心地はいいはず)
(程よい固さのクッションをポンポンと軽く叩きながら)
うん、顔色は直ってるよ
ここ、座ってみて…ふわんってなるからさw
待ってて…今、コップ持ってくるから
(小さいキッチンの棚からコップを取り出しながら)
ちょっと無粋な質問かもしれないけど
一つは話し方…ある程度丁寧な感じで話すのと今みたいな話し方とどっちが好き?
もう一つは呼ばれ方…愛梨さんって言われるのと愛梨って呼び捨てにされるの…どっちがいい?
愛梨ちゃんでもいいけどw あ、どきどきの余りお邪魔しますを言い忘れた!
改めてお邪魔します
(見るからにゆったりとしたソファに置かれたクッションに半分体重を預けるようにして腰掛ける)
……っ!わあ…!
なにこれ、ぽわぽわしてるーw
(最初の緊張は解け、身体を揺らして笑って)
あ、なにからなにまでありがとうございます
(ふわりと揺られて脚もぶらぶらさせながらコップを用意してくれる孝輔さんの後ろ姿を眺め)
気持ちいいソファーですね、このクッションうちにも欲しいw
えっと、今みたいな話し方がいいです
その方が打ち解けられる気がするので
愛梨ちゃんは…却下ですw
ラブラブな感じだと嬉しいので、呼び捨てにして欲しいかな
孝輔さんはこうされたいっていうのはないですか? いいよ、そんなの
入れって急かしたの俺だし
(身体を使いながらソファを揺らし嬉しそうに笑っている愛梨を見つめながら)
ぽわぽわってw
このクッションで「ぽわぽわ」って表現出るかなぁー
愛梨ってさ…前からちょっと思ってたけどちょっと人とはちがったとこあるよねw
(コップにアイスティを注いでテーブルに置いてから自分用ビールの缶のプルタブを引き上げ)
このぷしゅっ!って瞬間って快感なんだよなぁ
俺?俺は特にないかな…(宙を見つめちょっと考え込んでみて)
ないなー
愛梨が話しやすい形、呼びやすい形でいいよ
ラブラブな感じってことだからタメ口でもオッケーだよ? ん、ありがとう
ってぽわぽわおかしかったかな?w
ずっしりと沈まないのを表現したつもりだったけど、なんせ拙くて…w
あ、人を変人扱いしないでください!
(孝輔さんが注いでくれた紅茶のコップを手にし、一口飲んで)
…美味しい、ほんのり甘い
ちょっとわかります、炭酸だとよりスカッとしますよね
孝輔さんはこっちに来ないの…?
(ソファーの空いている隣をちらっと見て、一緒に座ってほしそうに)
そっか、じゃあ好きにさせていただいちゃいますw
敬語はいきなりは無理だけどそのうちなくなると思う いきなり座るとまた愛梨が固まっちゃうんじゃないかと思ってさ…
(それでも一応少しだけ気を使って拳1個分の距離を開けて愛梨の横に座る)
よっこいしょ…はっ!…今の聞かなかったことにしてw
あのさ…愛梨の友達のなんて言ったっけ…みゆき…ちゃんだっけ?
言ってたよ
愛梨が最近、自分を持て余し気味にしてるって…
愛梨にサカリが来てるってw
俺に言われても困るよって思った反面、ちょっと嬉しかったんだけどね
俺の気持ちを見透かしてて教えてくれたのかな…ってさ
(ビールを一気にぐいっとあおって愛梨の方をちらっと見ながら)
今日もさ…そう…なの? なるほど、気を遣ってくれてたんだ
けど、もう近くに来て欲しいっていうのが勝ってしまって…つい言っちゃったw
(照れ臭そうに、少し距離を置いて座る孝輔さんに顔を向け)
バッチリ聞いちゃったw 録音もしちゃったw
なにかあったらこれで孝輔さんを脅そう!
そこまでのネタじゃないかw
てか、ええっ?!なにその話…!
サカリって…そんなの、いつの間に話したの…?
(みゆきってば…と内心毒づいて、それより恥ずかしいことをカミングアウトされていたことに顔を赤くしていく)
で、でも、誰にでもってわけじゃないよ!孝輔さんとってことだから!
(必死で言い訳して)
見透かして…って、どういうこと…?
え、あの……そんなこと…
(ない、と言おうとして、孝輔さんの視線に捉えられると全身をかあっと熱くさせて小さく頷く)
………うん… 録音す・ん・なっ!消せ!消してくれー…消してください
そんなの他の奴に聞かれたらあっという間に「若年寄り」とか「若じじい」とか言われるって
(あたふたする愛梨の説明の中に自分の名前が出てきたことで飲みかけのビールをちょっと吹き出し)
お…俺?
(指で自分の顔を指しながら)
俺?
見透かしてって…だからさ…ぽわぽわ愛梨は気づかなかったかもしれないけどさ
ずっと見てたんだよ、愛梨のこと…
(愛梨の方を向き見つめるとばっちり目が合ってしまい恥ずかしくなる)
(その恥ずかしさを紛らわせるために愛梨の手首を掴み軽く拘束しながら)
誰にも言うなよ…恥ずかしいから
(耳元に口を寄せ囁くような小さな声で)
ずっと好きだった…愛梨のこと…ずっと
(言葉が切れた瞬間、軽く愛梨の耳を甘噛みする) や、です
大丈夫、何度もリピートして一人で楽しむからw
(夢中の言い訳の内容が、告白まがいだったことに今さら気づき、どうしようと焦る)
いや、それは、その…あの…ちがくて…
ちがくなくて…
(しどろもどろになりながら自分でも何を言っているのかわからない状態に)
お、俺…です…
(話し出した孝輔さんから目が離せなくなる)
(すると逸らされて手首を掴まれ、触れるところから熱が広がっていくようで)
え…ほんと…に…?
(ずっと想っていた孝輔さんからの告白に、心臓がどくどくの身体にこだまする)
…んんっ…や…っ
(耳元で囁かれると吐息がかかり、優しく歯が当てられて、身体がびくっと揺れ、ぎゅっと手を丸める)
あっ、ん…わたしも…わたしも…好き…孝輔さん…
(赤く染めた顔で、すでにうっすらと涙を滲ませながら告げて)
もっと、して欲しいの… (耳に歯を当てると掴んだ手首の先がきゅっと丸まる)
(その丸まった指先をほぐすように伸ばしながら指と指がからむよう手をつなぐ)
(空いた手でちょっと遠慮がちに髪を優しくさわり)
もっと…どこにしてほしい?
(さっきとは反対の耳にも軽く歯を当て1回でやめてしまう)
それとも…ここ?
(ゆっくりと唇を重ね合わせ舌先でゆっくりと愛梨の唇をなぞるように触れていく)
【勝手にこんな展開しちゃったけど平気?もっとスピードアップした方がいいかな?】 あ…っ、ん、はぁ…っ
(指を一本一本優しく伸ばされ繋ぐと、安心して息を吐き)
(もう片方の耳も甘い痛みが走ったと思ったら離れてしまい、むずむずとして)
や…もっと、ぜんぶ…孝輔さんの好きにして欲しい…
(唇が触れると共に目を閉じて、焦らすような舌使いに我慢できず、薄く唇を割り孝輔さんの舌を誘う)
ん…っ…孝輔さ…
(絡んだ指にきゅっと力を込めて、顔を上げて唇を押し付けるように求めて)
【わたしはじっくりされるの好きなので、全然大丈夫です。時間の都合もあるでしょうし孝輔さんのやりやすいペースで進めてください。頑張って合わせていきます】 (途切れる言葉の中に甘い吐息が混ざり耳元をくすぐっていく)
(身体がかっと熱くなり愛梨の髪を乱すように弄りながらキスにも熱が入っていってしまう)
ぜんぶ…(軽く舌を絡ませては離し)…俺もしたい…けど
今晩、愛梨のこと帰せなくなっちゃうよ
だってここも…ここも…ここも…ぜんぶだよ?
(指で愛梨の細い顎をなで首筋から鎖骨へとおろしていく)
(襟ぐりの広いカットソーから覗く綺麗な鎖骨を指でなぞり形を確かめていく)
(抑えきれないように深く唇を重ね誘われたときと同じように舌を深く愛梨の口中に入れ絡ませていく)
愛梨…吸って
【ありがとう。ちょっとだけほっとしたwでも合わせるだけじゃなくて自分がしたいようにしていいからね】 (少し荒っぽい髪を撫でる手つきに、孝輔さんも興奮してくれてるのかもしれないと嬉しくなり)
(手を伸ばして耳をくすぐりながら、絡まる舌を唾液で滑らせて)
ん…帰りたくない…ぜんぶ、だめ…?やだ…?
(キスの合間に途切れ途切れに甘い声で尋ねる)
(それはおねだりに近くて)
ん…ふあ…っ、あ…っ…
(鎖骨にするりと指先が触れて、孝輔さんに触れられるところが熱くて堪らなくて理性が失われていく)
…は、ん、焦らしてる…の…?
(潜り込んできた舌を強く吸って、裏側の付け根のところを執拗に舐めて)
あふ…っん…ふ…っ孝輔さ…ん
(口の端から溢れそうになる唾液も構わず)
(耳に触れていた手を這わせたままで両頬を包み、そのまま下へと下がって喉仏を指先でなぞり)
(それから胸元に手のひらを当てて)
…孝輔さんも…どきどきして…る…
【心配することなんて何もないのにw とってもどきどきしてます。ありがとう。ただ、とても久しぶりなものでうまく返せていなかったらごめんなさい。したいようにする余裕はないかもですw】 だめ?やだ?全然…っていうか逆
いろんなとこ、全部…愛梨の全部ほしいから帰したくない…そう思ってたから
門限厳しかったり用事あったらどうしようって
(おねだりのような口調と快感を抑えきれずに漏れる甘い声に全身の血が逆流したようになり)
(舌を強く吸われるとぬちゅっという卑猥な音が漏れる)
(その音に一層快感が煽られ今度は誘うように愛梨の舌を引き込んで強く吸う)
(時間が止まったかのように長い時間舌を絡ませ続けようやく気づいたように唇を離す)
愛梨…あい…り
好きだよ、今たぶん世界で一番愛梨のこと好きなの俺
(透き通ったように白いうなじに唇を押し当てると強く吸い)
愛梨…ここに…ここに俺のしるし付けてもいい?
あっ…
(愛梨の手が頬、喉仏、そして胸元へと触れていき煽られるように自分も愛梨のカットソーの中に
手を忍び込ませブラ越しに胸に触れる)
愛梨だって…こんな
【久しぶり?とてもブランクあるようには感じられない!】
【でも実を言うと俺もこういうラブラブのすごく久しぶりなんでよかった…ドキドキしてます】 門限なんかないよ…ずっといたい…
もらって、孝輔さんの好みにして…
(同じ気持ちでいてくれたことがわかると、ふっと笑みをこぼし)
(お返しとばかりに引き込まれた舌を甘く激しく吸われ、快感はそれ以上で)
んん…っ、ふ、あ…んっ…
(ぬるりとした柔らかい舌と舌が縺れるように絡まりあいそれに顔を紅潮させて浸り)
(くらくらと頭の中が真っ白になりそうになった頃、ようやく名残惜しそうに甘いキスが終わり)
はあ…は、あ…っ
(大きく息をして、濡れた唇に自分で触れて)
や…そんなこと、言ったら…わたしもだもん
好き…孝輔さん…
ん、つけて…孝輔さんのものって、教えて…
(甘い言葉だけで全身が震え、身体の中心がじんとなり)
(うなじを露わにして、鈍い痛みを感じると、赤く咲いた花にそっと触れて)
やっ…あ…ん
(ブラの上から乳房を包むように手のひらを当てられ、どきどきが聞こえてしまうことより、もっとという欲望がこみ上げ)
孝輔さん…も…もう…
(ちゃんと触ってほしくて、はっきり言い出せなくて、見上げて見つめて)
【えっちはいつ振りかわかんないです。なのでレスも遅くてごめんなさい。孝輔さんにもどきどきして、興奮してもらえたら嬉しいな】 (赤紫の花びらのような形のしるしに触れる愛梨の指にそっと触れる)
(そして唾液でぬるっしたその花びらを指で触れ輪郭を辿るように指でくすぐっていく)
こーすけ印の愛梨…
(ちょうどいいサイズの胸においた手を離し背中に回すと器用にさっとブラのホックをはずす)
なんでこういうときだけ俺の指先って器用になるんだろw
(肩から下がったブラの内側に手を入れツンと勃っている乳首を指の腹で軽く擦るように)
カットソー邪魔で見えないけど…
もう、こんな…愛梨、わかる?
(切なげに見つめ上げてくる愛梨を見つめ返しながら)
もう…なに?ここ?もっと?
【ううん、すごいじっくり楽しめて嬉しい。俺もどきどきして興奮度がどんどん高くなってきて
レスがどんどん遅くなってきてる。ごめんw】 (孝輔さんの指先の動きと呟くような台詞に、躾けられているようでどきっとしてしまう)
もう消さないで…ずっとつけててくれる…?
(こそばゆい感覚に堪えながら、上目遣いで見つめて)
はあ…、ん
(なんでもないように簡単にブラのホックを外されてしまうと、少しの解放感に吐息が漏れる)
もう、バカ…
(冗談を言う孝輔さんにふにゃっとした笑みを返し)
(その直後、乳首が掠められびくっと身体を強張らせて)
ああっ…や、あ…ん、わか…る…かたくなってるの…
あ…ん、ん、孝輔さん…
(軽く擦るようにされるだけで身体を支えていた片手ががくがくと力が抜けそうで)
あん…っ…もっと、もっと弄って…きもちい…
(抑えきれていない声を抑えようと口元に手を当てて、羞恥より求める気持ちが強くて)
【孝輔さんに楽しんでもらえてるならわたしも楽しいです。あの、今言うのもなんですけど、なんかあればいつでも落ちてくださいね。でもできれば、長く一緒にいたい…なんて】 ね…愛梨…ちょっとバンザイして?
(愛梨にバンザイさせるとカットソーをゆっくりと引き上げて脱がせていく)
(カットソーに擦れた髪がパチパチとなり髪の一部がほわっと持ち上がってしまう)
秋に入ってきて乾燥してきてるせいかな…静電気…
ぽわ髪の愛梨も…かわいい
(愛おしさが募り優しく髪をなぜるようにしながら整えなおしていく)
(肩にうっすらと痕がついているのをなんとなく目で追いながらブラストラップを肩から外していく)
もっと…弄る、の?
だめ
(背中に手を添えてソファの背もたれに愛梨を預けると身体を覆い被せていく)
(ツンと勃っている乳首に唇を寄せその体勢のまま愛梨を見つめあげ)
弄るだけじゃなくて…食べたいんだ
(濃い桃色に染まった乳首を口に含むとちゅっと音を立てて軽く吸い歯の間に挟み甘噛みしながら歯間から覗く
乳首を舌先でちろちろとくすぐる)
(空いた方の乳首はさっきしたように指の腹でやさしく擦ったり、軽く摘まんだりする)
愛梨のここ…好き
愛梨、ねえ…これ、きもちいい?
【うん。無理はしないつもりだけど俺もできるだけ一緒にいたい】
【それにここだけの話もうスゴい勢いで痛いほどに…w】 え…うん…っ
(両手を上げてカットソーを脱がせてもらい、ストラップが肩に引っかかるようになった下着姿が)
わわっ…や…っ見ないでっ
(ボサボサになった髪を見られたくなくて俯こうとして、優しい指先が髪を梳き、心が跳ねる)
かわいいって…も、や
(体勢を変えられると、困ったような、どうすればいいかわからないような表情で胸元に顔を近づける孝輔さんを見下ろし)
(食べたい、その言葉に敏感に反応して、なにもされていない下半身が疼く)
(間もなく口に含まれた乳首に走る快感に甘い声を上げて感じて)
やああ…っ…や、ああ、あんっ…、孝輔さ…そんな…したら…
あんっ…や…だめ…っ
(言葉とは裏腹に、背中を反らせて乳房を押し付けるように)
ああ…両方いっしょにしちゃ…だめ…あんんっ…
(甘く噛まれた乳首が、孝輔さんの口内で痛いほどにピンと立ち上がり)
(指先で摘まれ擦られると、どんどん真っ赤になっていく)
やああ…あ…美味しい?
孝輔さんにされるのすき…きもちい…
も、んあ…あ
(堪えきれなくて、胸に顔を埋める孝輔さんの髪をくしゃりと掴んで)
【ありがとうございます。そう言ってもらえてよかった。って…そうなんですか、それは…嬉しいです。ご奉仕もしたいな…
わたしももうすでに…です照】 (くしゃりとされた髪をぼさぼさ頭になり)
いきなりそんな…見つめんなよぉ
なんか照れるだろっ
(視線から逃れるようにずるずるとソファからおりフローリングに膝をつけると愛梨の両膝を手で押さえる)
(上半身は裸でミニスカートと下着だけを身につけている姿はどこか非現実的で…)
(それでいて生々しいほどに卑猥で)
(ゆっくりと両膝を持った手に力を入れゆっくりと左右に開いていきソファの上でM字開脚をした状態にさせる)
恥ずかしい?けど恥ずかしそうにしてる愛梨も好き
きもちよさそうに顔しかめてる愛梨も好き
おねだりしてるみたいな愛梨も…ぜんぶ好き
(開かされた脚の間に顔を近づけていくとふわっと牝をイメージさせる香りが鼻腔を刺激する)
(香りの源に目をやるとすぐにわかるほど下着の色が変わり布の繊維で吸収しきれなかったのかうっすらと光るようになっている)
愛梨…ここ、まだ…全然触ってないのに…
(確かめるように光っている場所を指先で軽く押すとくちゅっという音がして指先に濃い蜜のようなものが絡みつく)
(ぬるぬるを指先で確かめるようにしながら丸く弄り糸を引かせるようにして指を持ち上げると手を伸ばして愛梨の顔の方へ)
ほら…こんな…
きもちいいの?
【またちょっとホッとした。あんまり冷静に完璧なレスを繰り出され続けるのもどこかちょっと寂しいですから】
【今、指を持って行ったので疑似ご奉仕してくださいw】 照れるのは…わたし…
(という小さな呟きは体勢を変える衣擦れの音にかき消されて)
や、まって…孝輔さん…っ
(口で言ってもなんの意味もなく、簡単に両脚をソファの上に乗せて大きく広げ、羞恥を煽る姿勢になってしまい)
(下から見上げる孝輔さんの表情が、やけに艶めいて見えて、それにまた欲情する)
やだあ…こんなの…恥ずかし…っ
見るのやだ…っ
(見られていることろを見ることができなくて、ぎゅっと目を瞑る)
はあ…は、あん…、ん
(近くにいいる気配を感じるだけで、口からは小さな喘ぎが)
(すっかり潤って溢れている下着の中、そこに孝輔さんの指が押し付けられると、一瞬腰が持ち上がる)
あっ…あ…、や、言ったら…んんっ
は、ん…や、そやってするの…ああん…っ
(蜜でできた染みを広げるように回し撫でられさらに垂れる蜜が孝輔さんの指を汚し)
…あ、ん、きもちいいの…
(見せつけるように顔の前に差し出される糸を引いて濡れた指)
(吸い込まれるように見つめて、引き寄せられるように唇をつけ)
ん…っ、ふあ…ふ…、ん
(孝輔さんの張り詰めたものに見立てるかのように、舌を使って綺麗に舐めていく)
(ちゅぽちゅぽと音を立てながら)
【冷静ではないですよ、レスするのやっとです…プツンと切れたらまともに書けなくなりそうで…描写とか…おろそかになるくらい乱れてもいい…ですか?
擬似ご奉仕、で我慢しますw】 (差し出した指先に愛梨の唇が触れ…ちゅぽちゅぽと卑猥な音をさせながら吸われ舐めとられていく)
(まるでそれはフェラされているようで想像して痛いほどに勃起したモノの先からは先走ったものが零れ落ちてしまう)
あっ…つ…んっ愛梨…それ
い…っつ
(立膝で上半身だけソファに近づけた体勢を保っていたが不安定なポジションのまま勃起したものがきつい、狭いと主張をはじめ)
な、なんでもないよ…男の事情w
(舌先を細く固く尖らせ下着の表面に浮き出たぬるぬるを楽しむように舌を躍らせる)
(ちゅくっという音をさせながら舌先を割れ目の筋に沿って上下にゆっくりと動かしていく)
(舌先が敏感に突起を捉えるとそこを下着の上からぐりぐりと押し込むように舐める)
ここ…でしょ
愛梨のすごいきもちいいとこ
すご…愛梨のすごいエッチな匂いする…この匂い…ヤバい、俺、頭バカになりそう
頭の中とけてくみたいになって何も考えられなく…
(もっと…もっとほしいと本能的に下着のクロッチを指先でつまみ片側に寄せ)
(露出したおまんこに舌先をあてると技巧もへったくれもない動きでただただ舌でかきまわし蜜のような汁をすくい舐めていく)
愛梨…ああ…愛梨…ここ…
愛梨のおまんこ…
【乱れて描写書きなくなってとぎれとぎれみたいな文章になってる愛梨さん…見たい】 (少し余裕のなさそうな孝輔さんに満足して、最後に指の付け根から先まで舐め上げると、音を立てて唇を離す)
………?
大丈夫?
(なにかに堪えているような孝輔さんを不思議そうに見下ろし)
………!
(すぐに察して、もう一度同じ質問をする)
だ、大丈夫…?
ひあっ…あ、やああ…孝輔さ…ん…っ
やだ…あ、ぬるぬるって舐めたらだめ…っ
(一番恥ずかしいところに顔を埋める孝輔さんに、太ももの内側に腕をやって開いて見せ)
んやああ…、あっ、ああ…だめ、そこ…っ…ああっ
(下着の上からでもぷっくりと膨れて尖る突起に舌を押し付けられると、布越しの刺激でもどうしようもないほどかんじてしまい)
あ、あ、そこきもちいの…孝輔さ…んやあ…っ
あんっ…も、だめ…
あっ…そんな舐め方だめ…やああ…いいよお…愛梨のおまんこぐちゃぐちゃになっちゃう…
はああ…っ…孝輔さん…っ
(舌で思い切りかき混ぜられて、膣の入り口がひくひくと欲しがる)
【もう、そうなっちゃいそう…】 (クロッチを紐のように縦に細くして引っ張りあげながら紅色に膨らむクリトリスを舌先で突く)
(舌でノックするように刺激しながらゆっくりと舐めとるようにくるくると躍らせ)
(同時に指1本をおまんこの入口部分に軽くあてると第2関節までゆっくりと沈めていく)
愛梨…指、ほら…ぬぷって入ってくよ
(舌先は休めず小刻みに動かしながらおまんこに沈めた指をゆっくりと抜き出すように上げる)
(その動きをスローモーションのようなスピードで繰り返していく。まるで焦らすかのように)
(そのスピードを少しずつ…少しずつ上げていきくちゅくちゅと音を立てながらピストンさせていく)
(指をゆっくり抜き取ると指先に付いた愛梨の蜜をちゅっと舐め)
愛梨の…おいしい…すごく
(理性が完全に飛んでしまったかのようにソファの上に立つと背中を背もたれに預けた愛梨の前で仁王立ちし)
大丈夫…じゃない
愛梨も…して?
【俺もすごい興奮して…ダメかも】 ああ…ん…、やだ…ああ…っ、んやああ…
(真っ赤になって硬くなり、ひくついて孝輔さんの舌を誘うクリを舐められて甘い声を上げて鳴くことしかできずに)
あっ…あ、あ、…や、ゆび、なか…やああっ
入っちゃ…う…んやあ…いっしょにしたらだめ…あ、っん
(ゆっくりと挿入される指にきゅうっと中が吸い付いて)
(クリと同時にされて涙声で喘ぎながら首を振る)
や、だめ…や…あ、あ、や…も…、あ…
(抜き差しされる速さが増していくと、快感が襲ってきて、中の壁を擦られ軽く達してしまう)
や、あああぁ…っ…
(自分で自分の身体を押さえつけるようにして、呼吸を整え)
はあ…んっ…はあ…
(孝輔さんの言葉にまだ震える身体をゆっくりと起こし、膝をついて)
も…こんなに…なってる…
(魅せられたようになり、ズボンの上からでもわかる膨らみに、そっと手を)
(ゆっくりとボタンを外して、ジッパーを下ろすと、下着の上から形を確かめるように軽く掴む)
舐めても…いい…?
(先走りが染みを作っているところに指を当てると、上目遣いで見上げて)
(孝輔さんの表情を確認してから、下着の隙間から取り出し、硬くそそり立ったものを口含んでいく)
ん…んちゅ…んんんっ……っ 【もっとだめになってほしい…わたしだけじゃ嫌です】 ん…舐めて
いっぱい舐めてほしい
(チンポの先端に愛梨の唇が触れ熱い唇にやんわりと包まれ飲みこまれていく)
(きゅっと締め付けられるようにされながら吸われると強烈な快感でチンポがビクッと愛梨の口の中で跳ね上がってしまい上顎の裏に当たってしまう)
んっ!愛梨っ…それ
くっっ、きもちいい…あっ、あ、あい…り
(チンポを美味しそうに頬張る愛梨の髪を苦しげにかき乱しくしゃり返しをする)
だめだよ、あいり…きもちよすぎて
このままだと俺…
(美味しそうに頬張ってくれているチンポを半ば強引に抜き取ると転びそうになりながらソファから降り)
愛梨…ごめん、すごいきもちいいけど今は俺…口の中じゃイキたくない
愛梨もソファから降りて背もたれに手を付きながら後ろ向いて?
おしり、こっちに突き出すように… 【大丈夫…一緒だから…だから、一つになろ?一つになってももうあんまり書けないと思うけど】
【だってもうホントにすぐにいっちゃいそう】 んっ…ん、ふ、んんっ…
(根元まで飲み込んでから先端まで引き抜き、割れ目を舌先を尖らせてくりくりと刺激したり、カリの窪みに沿って舌を這わせたり)
(唇をすぼめてじゅぷじゅぷと夢中で繰り返していると、いきなり頭を押さえられ離され)
……んっ
きもちよかった…?…ならよかった
ん…わたしも…いくならわたしの中で…がいい
(孝輔さんに応えるように、素直に口に出して)
(言われるままに後ろ向きになり、ソファの背もたれに手をついて)
(蜜が内腿にまで伝うのを見せつけるように、少し脚を開いて)
……孝輔さんの…ください…
も、我慢できないの… 【はい…。孝輔さんにめちゃくちゃにされたい…わたしもすぐきちゃいそうです】 すごい…愛梨、いっぱい濡れて…そんなつたってきてる
(きゅっと括れた腰を掴み手前に引き寄せるようにするとチンポの根元も持たず本能的に狙いを定め)
俺ももうがまんできなくて…イクなら愛梨の中がって
でも…たぶんすぐイッちゃうかも
(若干の抵抗を予想し押し込むようにチンポを挿入するとずちゅっという音とともにすんなりと奥まで)
あっ、あぁぁ…ぐっ あ…愛梨、すご
(何も考えることができなくなりただ本能の赴くがままに腰を打ちつけピストンさせる)
熱くて、ぎゅって締め付けられてきて…そ、あっ!
きもちいい、あいり…いきそ
入れたばっかりなのに…でも、あっ!あっ!あいり…あいり
俺、も… ん、いいの…わたしだってもう…
(ぐっと腰を固定されて強く掴まれると、その力にも感じて)
あ、あああ…っ……!
(いきなり根元まで一気に貫かれて、背中を反らし大きな声をあげる)
あっ、あ…や…すご…おおきいの…なかすごい…
はあ…はっ、ああ…っん、やああ…
(激しいピストンに我を忘れて喘ぎ、出し入れされるリズムに合わせて腰を振って)
あ…いいっ、きもちい…孝輔さ…んああぁっ
や、そんなにしたら…わたしも…も…だめ、だめ…っ
(突き上げられるたびに奥を擦られ、中が揺さぶられ、膣内がびくびくと収縮してくる)
あああ…孝輔さん…きちゃう…やあ…いく…っ
いっしょに…きて…っ
(一層孝輔さんのものを締め付け、脚をがくがくさせながら、深く果てる)
ああ…ああああぁ……っ (締め付けが一層厳しくなり小刻みな収縮を感じるとこらえきれず)
(ただ獣のように腰をふって)
あいり、好き
好きだよ…俺も、も…い、いく
あぁ、いく…いくっ ああ…あ…はあ…や
すご…おさまらな…またいく……っ
(中で跳ねる孝輔さんのものを感じるだけで、また達して)
や…あつ…なかあつい…いっぱい出てる…はあん…
(身体の力が抜けて、がくんと肘をつき)
や、も…きもちよかった…孝輔さん…
(孝輔さんの顔が見たくて振り返って) さすがに時間やばいですよね?
わたしは大丈夫なので、孝輔さんの好きなときに落ちてくださいね (息を荒くしながら振り向いた愛梨と目を合わせると少しだけ我に返り)
俺も…ありえないってくらい気持ちよくて
その…ごめん
(拝むような手つきをしながら)
入れてすぐイッちゃって
でもさ…どうしてもイッちゃいそうでさ
それに興奮してチンポ、まんこ何回も口走っちゃって…
ごめん!
【後半からどんどん駆け足になっちゃってごめんね】
【でもガマンできなくなっちゃってとにかく一つになりたいってしか考えられなくなったのはホントだよ】
【んでこれで落ちないと…もっと話していたいんだけど時間ギリ】
【鍵かけてポストに入れといて】
【えっと、あと…あ〜…せめてもう一度でも会えたら嬉しいかなって じゃね!いっぱいありがとう!】 ううん、大丈夫…わたしも気持ちよかったから…すぐいっちゃったし…
(照れ臭そうに言いながら、繋がったモノを抜くと、脱力してソファに座り込んでしまう)
そこ、謝るんだw
そんなのわたしだって言っちゃったんだから、恥ずかしくなるじゃないですかー!w
展開のことは気にしないでください
久しぶりにえっちできてほんとに嬉しかったし気持ちよかったです
長時間ありがとうでした!
じゃあ、見てはいけない棚の引き出しとか押入れとか漁ってから、帰ることにするね
時間ギリギリまで一緒にいてくれてありがとう
………大人の伝言板に伝言を残しておくので、よかったらお返事ください
それじゃあ行ってらっしゃい、孝輔さん
(慌ただしく出て行く孝輔さんを見送ると、いそいそと服を着始めるw)
以下、ご利用いただけます 来ました。
前回は「デートしよう!」みたいな感じで終わりましたよね?
どうしますか? 早速デート行く?
今夜はその打ち合わせ風のやり取りをしようと思ってたんだけど。 お兄ちゃんが想定していた“打ち合わせ風のやり取り”にしようか。
書き出しお願いしていい? お母さん、おかえり〜
うん、僕たちご飯もう食べたから二人で部屋に行くね。
≪芽衣ちゃんと二人で兄妹の部屋へ≫
ふう〜、危ない危ない。
お母さん達、帰ってきたね。
服着てすぐだったから、ギリセーフ!
≪芽衣ちゃんに向かってにっこり笑う。≫
あ、さっきデート行きたいって言ってたね?
明日…行く? あ、ママおかえり〜。
≪普段の調子で母に軽く抱き付く。≫
ご飯……食べたっけ〜?
≪兄と共に部屋に行くと能天気に話しかける。≫
え〜何がセーフなの〜?
≪大ピンチであったことにはあまり気が回っていない。≫
あ、デート?
お兄ちゃんは〜どこに行きたい〜? もう…芽衣ちゃんは相変わらず天然だな〜
でも、そんな芽衣ちゃんがまた可愛いんだけどな。
≪芽衣ちゃんの頭を撫でる。≫
デートか…
まあ、べたに遊園地とか?軽めに公園?
それとも、ちょっと大人で…遠出して日帰り温泉や山や海?
って、とこかな? 朝から〜モーニングビュッフェで〜それから〜カラオケに行って〜。
あ、ディズニーランドも良いよね〜。
それからそれから〜……
≪取り敢えず思いついたことを思いついた順に並べる。≫
でも〜芽衣は〜お兄ちゃんと一緒なら何でもいいよ〜。
それに〜たった一回で終わりぢゃないんだし〜。 ディズニーランドも良いな〜
今はハロウィン風のイベントなんかやってるのかな?
≪芽衣ちゃんの浮かれてる顔や姿を見て、こちらまで嬉しくなる。≫
そんな風に言われると…ちょっと照れてしまうよ。
ありがと、芽衣ちゃん。
じゃあ、明日はディズニーとまではいかないが…小さな遊園地にでも行こうか。 【カキコしたつもりが、できてなかったみたい。】
小さな遊園地〜?
ぢゃ〜ぁ……
≪机の引き出しの中をごそごそと漁る。≫
え〜っと……
あ、合ったよ〜。芽衣の〜“埋蔵金”だよ〜。
お年玉とか〜お小遣いとかを〜ちょっとずつ溜めてあったんだよ〜。
こういう時の為にさ〜。
これで〜お金の心配はいらないね〜。
あ〜それから〜パパとママにちょっとおねだりしてみよーかな〜。 芽衣ちゃんはそこの心配はしなくてよし!
そこは僕に任せなさ〜い。
≪一度ポッケに手を入れ、その手を後ろに回し。≫
じゃーん!
≪後ろから一万円札を出す。≫
ね?
それより、明日は何時から行こうか?
お休みだから…少しお寝坊して昼からでも良い?
【今日はこちらも調子悪い。リロードしてたら、エラー画面になり開けなくなったりする。】 わ〜お兄ちゃん凄〜い。
もしかして〜アルバイトでもしたの〜?
≪兄に時間の事を聞かれ、ちょっと考えてから≫
お兄ちゃんの〜隣に寝て〜先に目が覚めたほうが〜相手を起こせばいいぢゃ〜ん。
それで〜特急の指定席券をかって〜電車の中で寝るのもアリでしょ〜?
それぢゃだめ〜?
≪お金の心配がなくなったため、交通手段から贅沢なことを言い出す。≫ まあね。
親戚のおじさんの所にたまに行ってただろ?
ちょっとお手伝いを…
いーね、いーね!
隣に寝るのも指定席でゆったり行くのも…
(本当は、隣で寝てエッチなことしたり、電車の中でもエッチなことをできるかと期待してた。)
じゃあ、今夜はひっついて一緒に寝ようか? ぢゃ〜ぁ……
≪兄に抱き付くと≫
さっきみたいに〜芽衣が〜壊れちゃうのは〜ヤだから〜こっちは触っちゃだめだよ〜。
その代わり〜芽衣のおっぱいずっと撫でてていいから〜。
≪そう言うとパジャマの前ボタンを開ける。≫
芽衣は〜夜に〜ブラしないから〜触り放題だよ〜。
≪明朝に母が部屋に入ってくる可能性を完全に無視している。≫ うわ〜、め、芽衣ちゃんの可愛いおっぱい…触りながら眠っていいの?
チョー嬉しいよ。
≪ゆっくり下から手を添えるように揉みあげる。≫
あ、寒くなってきたし、お母さんたちに見られない為にもちゃんとお布団被っておこう。
これなら大丈夫だよね。 【リアルに明日は昼からで良い?】
【そうだな…13時過ぎ。下手すれば14時になるかもだけど。】 【わかりました。】
【明日またいつもの
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1470918751/l50
ふつーの待合所其の三十九 [無断転載禁止]©bbspink.com
で良いですか?】 【もちろん】
【目覚めの軽いいちゃつきエッチかデート出発は芽衣ちゃんの気分に任せる。】 【うん、僕も】
【じゃあ、寝落ちしそうなのでこの辺で…】
≪芽衣ちゃんへ腕枕し、もう片方の手はおっぱいに置いたままで…≫
おやすみ、芽衣ちゃん…
以下、空き室 こーんばんは、孝輔さん
ここは初めて会ったとき、孝輔さんが案内してくれたお部屋ですね!
また手ぶらで来ちゃった…
フルーツがたっぷり乗ったタルトを持って来ようと思ってたのにー
お邪魔しまーす
(ぶつぶつと言いながら、靴を脱いでお部屋に入って)
(パジャマ姿の孝輔さんを見つけると嬉しそうに駆け寄る)
きゃーっ
孝輔さん、パジャマ着てるw
かわいいっ
ね、ぎゅーってしてもいい? 突然の招待じゃないと愛梨すごい気遣って色々用意しそうだし
だってさ…約束だろ
(聞かれたことには答えず玄関から部屋へと歩いてくる愛梨をぎゅっと強く抱きしめ)
愛梨がする前にがまんできなくてもう…してるw
っていうか約束だから着たけど…別にかわいかーないでしょ
なんてーか…ふつう?w
(愛梨を抱きしめて後ろに回した手にはTシャツを持っていて)
けっこうダブダブになっちゃうかもしれないけど…それおおきめだから
洗面所で着替えてきな…今晩さ…泊まれるよな?
(ちょっと今晩は…と言いださないようにもう一度ぎゅーっと抱きしめながら) 今度はわたしのお部屋に来てね?そのときだったら準備万端にしておけるw
ご飯も、デザートも、ついでに……なんでもないw
うん、覚えててくれたの、嬉しい!
(抱きしめようとする寸前に抱かれて、そのぬくもりと言葉で、身体がほんのりとあたたかくなり)
うー…なんか、言葉が出ない
孝輔さんがほしいこと言ってくれるから
ううん、かわいいw
ちょっと子供っぽくて、よしよしってしたくなる
色は何色?
(泊まれる…その質問にとくんと小さく心臓が跳ね、ふっと孝輔さんの顔を見上げ)
…う、うん…泊まる…泊めて…?
(パジャマの裾をつかんでいた手を離すと、Tシャツを受け取って)
こ、これに着替えるの…?いきなり…?
(少し戸惑うが、これも約束だったことを思い出し、決心したように)
じ、じゃあ…洗面所、お借りするね
孝輔さんはお部屋で待ってて!
(腕の中から名残惜しくも抜け出して、ぱたぱたと洗面所に向かう) 二人が結ばれた日は二人とも上がっててバタバタしてたから…
今度はゆっくり招待したくて…さ
ん、もちろん楽しみにしてるけど……ついでに?
ついでにじゃないっ!メインディッシュ!!
あっ…もしかして俺全然勘違いして答えてる?w
あのさ…さっき、ここのことちょっと嬉しいって言ってくれたけど
愛梨の行きたいとことは違ったみたいだよな…どこを思い浮かべてた?
だからっかわいくなんて…ぶ、ブルー…うすい
金髪の白人なんか黒とかのパジャマ着たりするけどなんか寝るのに黒って落ち着かないw
(洗面所に向かってちょっと声を張り上げるようにして)
ゆっくり着替えろよー その間に飲み物用意してるから
(小さなキッチンで温かい飲み物をカップに二人分用意しながら)
あー愛梨いー…髪乾かすのにそのドライヤー使ってもいいからなー
一応、イオンなんじゃらのちょっと高かったやつだからw
あっ、愛梨…言っとくけど愛梨それで寝るんだからブラなんかつけるなよーw
(お盆にカップを2つ載せてソファまで行って愛梨を待つ) うん、でも…そんなこと言ったらまた…
ううん、なんでもありませんっ
(頭ふるふる)
勘違いじゃないと思うよw
メインディッシュって言ってほしくて言ったの
さすが孝輔さん、わかってるー
今日は特に決めてなかったよ?
でも、そうだなあ…あえて言うなら、ひっそり個室ってところ
ラブラブするお部屋、なんだって
色聞いたらもっとかわいくなったw
眠るときは薄めの色の方が落ち着くよね
はあーい
(部屋の方から聞こえる孝輔さんの声を後ろに聞きながら)
(洗面所に入ると、着ていたマキシ丈のスカートとシャツをゆっくり脱いで)
これ…大丈夫かな…
(もらったTシャツを広げて、丈の長さを確認してみる)
(ブラを外そうかどうしようか迷っていたところに釘を刺され、少し緊張しながら外して)
(寒さを感じてTシャツを着てしまうと全身を確かめ)
…ん、大丈夫っぽい
(呟いて、スカートとシャツを綺麗に畳んで棚に置いて)
えっと…ドライヤー借りるねー
(大きな声で言ってから、まだ半乾きの髪にあたたかい風を当てていく)
(肩につくほどのミディアムの髪は、すぐに乾いてしまって、ドライヤーを片付けると、おそるおそる洗面所を出て行く)
あ、あの…お借りしました…
(それは太腿に少しかかるくらい、ミニスカートよりも短い丈ではあるが、隠れるところは隠れている)
(サイズの大きさで、身体のラインは出ておらず、ぶかぶかっとした感じに)
…ど、どうかな…?…変…?
(おずおずと、恥ずかしそうに飲み物を用意してくれた孝輔さんの前まで歩いて) また…なに?w
今晩だってバタバタしちゃうって…こと?
でも…お互い手探りなところがだいぶ減って通い合ったところがいっぱいになった
だから最初のときとは……
ラブラブするお部屋…
(ちょっと上を向いて考えながら愛梨の顔を見て)
俺とおんなじこと考えてた?でも愛梨はもっと…前段階とか一切抜きにして…って考えてた?w
(Tシャツに着替えた愛梨をぽぉーっと見つめながら改めて惚れ直して)
(自分の顔もポッと紅くなってしまっていることを自覚する)
あっ…似合う…かわ…いい
カジュアルな格好の愛梨はかわいいし裸の愛梨ももちろんかわいいけど…
(恥ずかしそうにソファに向かって歩いてくる愛梨を見つめて)
この愛梨も…すごくいいっ
あっ…それじゃちょっと寒かったかな
(エアコンの室温を上げながら)
これ…(ソーサーに乗せたカップを一つ愛梨の前に移動しながら)
ホットカルーア…さっき、待ち合わせ場所でコーヒー半分も飲めなかっただろ?
お酒はあんまり得意じゃなさそうだけど甘くて温かいのなら寝る前にちょうどいいしあったまるかなって思ってさ
(納得したように首を何回も縦に振って)
うん、うん、うん…やっぱりすっげーかわいい
あっ、ソファ…座って
(座らせるタイミングで2人一緒にソファに倒れ込んで)
愛梨…すき
(愛梨の背中を背もたれに預けさせそこに押しつけるようにしながらちょっと荒々しく唇を合わせる)
(何か言おうとする愛梨の唇を強く吸って)
愛梨… また…また…や、なんでもない…なんか恥ずかしい…
バタバタっていうか、なんていうか…
(格好のせいか恥ずかしくてなかなか素直になれず)
あのときよりずっと孝輔さんのこと知って…
でも、まだ足りないよ
最初のときとは…?
やだ、ちがう、そんなんじゃなくて…っ
一緒なこと考えてたけど、なんかもう、だめかも…
前段階抜きでとか、わたし…引かないの…?
(孝輔さんの反応を見て、少しほっとしたように笑顔を見せ)
…そう…かな、よかった…
あ、寒くても、いいよ
だって孝輔さんがあっためてくれるんだよ…ね?
ありがとう
(孝輔さんが用意してくれたカップをひとつ手に取り、その茶色い液体をこくんと一口飲んでみると)
ん、あま…い、美味しい
(アルコール特有の喉が熱くなる感覚を覚えながらも、初めての甘さににっこりして孝輔さんを見上げ)
え、あ、うん…っ…きゃっ
(座る、というより倒れこむに近い形でソファになだれ込む)
(すぐ目の前には孝輔さんの顔があって逸らせないでいるとそのまま唇が奪われ)
んんっ、…ん…っ
こ…すけさ…っ、す…き…っん
(唇を吸われ、言葉まで奪われそうになりながらもなんとか言葉を紡いで)
(すき…それだけ言うと、いつもより荒っぽいキスに浸って、首筋に触れて) 最初のときとは不確かさが違うでしょ?
それに…愛梨はここが感じるとか…ここ、こうするとすごく乱れるとか…知ってる
引く?なんで?…だって、昨夜も言ってくれたけど
俺というとなんでかエッチな気持ちになってくれるんでしょ?俺のことそれだけ求めてくれるんでしょ?
男として光栄だよw引くなんて…ありえない
今だってもう…すごくそうなっちゃってる…でしょ
ホットカルーア用意した理由…もう1つあるんだ…
(テーブルに手を伸ばすとカップから一口を口に運んでゆっくりと愛梨の唇に唇を軽く押しつける)
(唇の温度は飲み物の影響でわずかに温かくそれに反応して僅かに開いた唇の間からほんのり温かいカルーアを流しこんでいく)
この前は…しゅわしゅわしちゃってちょっと失敗だったでしょ?
だから……
あったかくて甘いの…
(美味しそうに喉を鳴らしてこくこくと飲み干すその白い喉を見つめながら)
(引きつけられるように再び唇を合わせると愛梨の舌を求めて激しく動かし)
(舌先が愛梨のものを探し当てると狂ったようにぴちゃぴちゃと音を立てながら絡ませて)
あま…い愛梨の舌…唇…
おいしい
(乾いたばかりのセミロングの髪を指の間に絡めくしゃくしゃにしたりそれを元に戻したりしながら)
愛梨…舌…こうやって出して
舌同士こうやって見えるようにしておんなじようにしよ?
(舌を宙に差し出しながらTシャツの上から愛梨の胸の敏感な部分を指先で軽く弄り) うん、そうだね…
やだもう、なんか今日すごく恥ずかしい…
女なのに…恥じらいとか、そういうのないと、だめかなって…
なんでかえっちな気分になる…なんでかっていうのは、孝輔さんが好きだから
すごく求めちゃうの…受け止めてほしくて…
ん、なってる、孝輔さんの好みに仕上げてほしいって思ってる…
(カルーアを含んだ孝輔さんの唇が触れたと同時に、口を開いて)
(流し込まれてくるそれを、こぼさないようにゆっくりと、喉を鳴らして飲み込んでいって)
んんっ…んっく…くっ、…ん、はあ…っ
(孝輔さんの言葉に、先日のことを思い出し少し微笑んで)
(息をついたのち、また重なる唇、欲しがるものは孝輔さんと同じもので)
(口内に侵入にた舌に舌先でなぞり、くちゅくちゅと音を立てて絡め合わせていく)
んあ…っ、んん、あま…こうすけさんも、あまい…
(痺れるような甘いキスに、もう身体はすっかり熱を孕んでいて)
あ………っん…
(差し出された舌に、自分も舌を伸ばして先同士を拙く絡めて)
あっ、ん…んあ…っ
(Tシャツの上から、乳房の先端の突起に指を引っ掛けるようにされて、びくんと反応して)
(絡まる舌先から、唾液が垂れ落ちそうになるのも構わず) 形式としての恥じらいなんてバカらしいって思う
女だから…べきだとかそういうの俺は一番嫌いだしいらないって思う
そんなことよりその人の生の部分を見たい
なんか今日すごく恥ずかしいって…愛梨、いつも恥ずかしがってるよ
今日なんか恥ずかしいって
毎回、その姿がすごいかわいいから何も言わないけどw
受け止めてもらうために求めちゃうなら
どんどん求めて…もっと俺を求めて…全部受け止めるから
(愛梨の舌が唾液を滴らせながら俺の舌を求め踊るように絡ませてくる)
(舌同士が時折解かれると糸を引きまた絡まるとくちゅっという卑猥な水音を響かせる)
はむ…ちゅっ
おいで…愛梨
ベッドの中であっためてあげる
(先にベッドへ歩いていくと軽い羽毛布団をめくり先に横になると手招きして)
(パジャマのボタンを1つまた1つと外すと上半身はだかになり)
昨夜俺が朝、俺が愛梨にどんなイタズラしちゃうだろうなって言ったか覚えてる?
覚えてたらこっちに来てここに寝て?
俺の好みに仕上げて…いいんだよね …わかった
ごめんなさい、変なこと言って…でも、もう大丈夫
そんな建前みたいなもの、孝輔さんの前ではいらないんだって改めてわかったから…
さらけ出して、いいんだよね…?
え…そうだった…かな
なんかでも、今日はいつもより…どきどき…
これも毎回言ってるかも…w
ん、もう…どうしよう…そんなこと言われたら…
わたしの孝輔さんに対する欲は、深いんだよ
覚悟してね
それで孝輔さんももっと、わたしのこと求めて…
んんっ…、はあ…っんむ…っ
(舌だけをぬるぬると滑らせるようにして縺れさせては食むように)
(舌が完全に離れていくと、口の端に溢れそうになっている唾液を拭って舐め、その甘さを感じ)
(ベッドに向かう孝輔さんの後ろ姿を見つめ、吸い込まれるようにしてついていき)
うん…覚えてる
えっちで意地悪で、わたしがおかしくなっちゃうようなこと…
(孝輔さんの隣にそっと入り込むと、初めて直接見る胸元にどきどきしながらそっと手を当てて)
…して…仕上げて…も、孝輔さんにしか感じない身体になってるか、確かめて…
(すでに涙が滲んだ瞳で孝輔さんを見上げて) 俺が愛梨にさらけ出してもらいたいのは身体だけじゃないから
覚悟…うん、が、頑張るw
今だって…こんなに愛梨のこと求めてる
求めたばかりでもまたすぐに欲しくなって…もっと欲しくなって
もっと深く欲しくなって…
覚えてる?愛梨はそうやって寝てて…
今は起きてるけどほんとは寝てる状態で
(愛梨が見ていることを確認しながらゆっくりと愛梨の下半身の方へと身体をずらしていき)
(脚を軽く開かせるとその間に身体を入れ俯せになりながら顔を愛梨の股間に埋め指先を軽く下着に押し当てる)
見てる?ほんとは夜、しちゃったまま寝たから下着は付けてないはずだけど…
こうやってまだ濡れてない愛梨を…
(ぐっと下着の割れ目部分を指先で押すとじわっと蜜が滲んできて下着の色が濃く変わっていく)
(指を割れ目に沿って上下にゆっくり動かすと潤みが強くなり指先にぬるぬるした蜜が纏わりついてくる)
おかしいよな…濡れてない…はずなのに
(下着をずらしゆっくりと左足、右足とはずし脱がしてしまう)
ここも…
(内腿を手で持って大きく左右に広げながら)
ここだってもう…こんなに勃っちゃってひくひくしてるし
(ひくひくと震えたように見えるクリに軽く吸いつくと舌を軽く出してやさしく捏ねるようにぴちゃぴちゃと舐め)
見えてる?こんなふうにしてると愛梨の身体がびくんっってなって
やっと起き出すんだよ
起きたばっかりなのに愛梨のここ…今すぐ俺のほしいってなってて
(人差し指と中指を立てとろとろに溶けはじめ牝の匂いを強く出し始めているあいりのおまんこの
入口を小さな円を描く指つきでかき回し始める)
聞こえる?ほら…すごい
くちゅっくちゅって
ほしい?もっと奥に? わたしも…おなじ、心も、ぜんぶほしい
貪欲…かな
引き返すなら今のうちだよ…?
ずっとね、その繰り返しでいてほしいって思うの
求めて与えて求めて与えて…それがどんどん強く、深くなっていって…
(孝輔さんが体勢をずらし、脚の間に割って入るのを息を潜めて見つめ)
はぁ…ぁ、ん…ん…
(顔が股間に近づいただけで、小さな声が漏れて、それを抑えるようにいつもの仕草を)
あ、やあ、ん…っ…
(指が中心をぐっと押すと、身体がかたくなり、脚に力が入って)
やあ…あ、だめ…っん…あ
(下着の上から指で上下するように擦られると、蜜がどんどん溢れるのがわかって、それを孝輔さんの指を汚していると思うと、余計に興奮が煽られて)
(下着を脱がされて、秘所が空気に晒される、そこは潤みをもって光り、孝輔さんを誘うようにひくひくと)
あんっ…やあぁ…こうすけさ…っ、だめ…そこ…っ
あ、ん…んやあ…っ
(舌がクリをつかまえ、柔らかく舐められて敏感に反応して甘い声が)
(朝の情事を再現するように言う孝輔さんの声が掠れて聞こえて、それにも身体が熱くなり)
ああ…やあ…あ、っん…きもちい…きこえる…やらしいの…
あっ…
(膣の入り口を弾くようにかき混ぜられて、閉じそうだった脚を自ら開いて押さえつけ)
もっと…ほし…こうすけさ…っ
おく…ぐちゃぐちゃって…も…ああんっ 今、引き返して…愛梨は許してくれるの?
そのまま愛梨も来た道を引き返せる?もう無理でしょ…
知っちゃったから愛梨は俺のこと…俺は愛梨のこと
(身体を起こすと涙が滲んだ瞳にそっとキスをして)
なんで…泣いてるの?
(愛梨の横に仰向けに寝るとパジャマのズボンとパンツを一気にずりおろし)
(愛梨の手を引いて仰向けになった身体の上に乗るように導き)
愛梨、上…おいで
ゆっくり俺を跨いで…ん、そう…
手にこれ持って
(火傷しそうなほどに熱く先端は赤黒く勃起したものを愛梨に握らせると)
わかる?俺のもほら…こんなにもう愛梨のことほしい
愛梨のおまんこの奥まで入れて激しく突いて愛梨のおまんこの一番奥で
精液を一滴残らずぶちまけたいって言ってる
(愛梨の手に手を添えて上下に扱かせて)
持って愛梨がほしいところに自分で入れてごらん
ゆっくりと腰を自分で沈めて奥まで…
奥まで全部はいったら俺だけに聞こえる声で
おちんぽ…奥まで全部入った
って言って
言いながら…おまんこの中の一番感じる部分を突いてもらえるように自分で動いて
俺の上で… 許すとか…わかんないけど、わたし、怖がりだから…
うん、無理…孝輔さんが…すきなの
一緒…なんだよね…孝輔さんも…
だって…嬉しくて…きもちよくて…頭ぐちゃぐちゃってなってる…から
(涙声で途切れ途切れに言うと)
(孝輔さんに促されるまま、身体を起こし、震える脚を伸ばして跨って)
(まだ腰は落とさず、中途半端に浮かせたまま)
ん…あつ…くなってる…孝輔さんの…おちんぽ…
愛梨のおまんこで食べてほしい…の?
(かたく張り詰めたものを片手で持ち、ゆるゆると扱きながら、孝輔さんに覆いかぶさって耳元で言って)
(孝輔さんに言われて、膣口に先端をぬるぬると回すように滑らせて)
あ、あ、あ…っん…きもちい…っ
(擦れる感覚にしばらく浸り、それからゆっくりと、ぷちゅっと卑猥な音を弾けさせながら、亀頭を飲み込み、幹までずるずると埋め、根元までくわえ込んでいく)
ああ…あ、ああんっ…っ…はあ…っあ…
おちんぽ…おくまで…はいったの…
(か細い声で、言われた通りに告げて、すでに腰は僅かに揺れていて)
ああ、ん…やあ…あ…っ…あ…
(じわじわと腰を持ち上げ、ずるりと引き抜いてはまた根元まで埋め)
(腰を上下に揺さぶるように動かすと、背中が反れる)
あんっ…あ、きもちい…い…おく、ぐりぐり…って…
ああ…こうすけさ…ん…いいよお…っ
(手を孝輔さんのお腹のあたりにつきながら、自ら脚を開き、繋がっているところが見えるように腰を振っていく)
あん…あ、こうすけさん…きもちい…うごいて…はあっん… 一緒…おんなじ…
愛梨のことがすき
(眉間に皺をよせ苦しげに見える表情で根元まで埋めこんだのを確認すると愛梨の括れを掴み)
(その括れを引き寄せながら時折下からぐいっと突き上げてやる)
(自分で腰をグラインドさせながら快感のポイントをちんぽで刺激されると人魚のよに愛梨が背中をえび反らせる)
愛梨…ちょうど愛梨の目の前の壁に鏡かかってるから目を開けてみて
俺の上で腰降ってる愛梨…どんな顔してる?
(愛梨が腰を上下左右に激しく振るたびに繋がった場所からぐちゅ、ぬちゅっという淫靡な音が響く)
(愛梨のそこはありえないほどの蜜をどんどんを湧き出させ俺の腹を濡らし、それでも止まらずシーツに大きな染みを作る)
愛梨のおまんこ…きもちいいって喜んでる
俺ので愛梨のおまんこの奥ずちゅって突くときゅってしまってきて
早く俺の精液ちょうだいって言ってるみたい
んっ…それ…ぎゅってしまって
(Tシャツの中に両手をさし入れ下から乳房を支えるような手つきで揉みしだきながら乳首を指先で軽く弾き)
(指の腹で押しつぶすようにしてピンピンに勃った乳首を捏ね)
これ…こうするとまた…あっ、しまって…あいりの
あいりのおまんこ…き、もち…
(愛梨のグラインドに合せるようだった腰の動きがだんだんの自らの快感を貪るような貪欲で獰猛な動きへと変化していき)
あい…あい、り…俺も勝手に腰…あっ、とまんない
きもち…あっ、あっ、…く、てっ…おく、ぐりぐりって…う
(愛梨の身体が浮き上がってしまうような勢いで下から愛梨を突き上げる9
あい…あ、…りぃ…これ…きもちよすぎ…いっちゃ…い ん…嬉しいです
(一番奥の感じる場所に先端が当たるように腰を動かしていると、孝輔さんの声が聞こえてきて)
はあ…は、あん…あ…え…?鏡…?
(まったく気づいていなかったが、目の前を見ると、乱れた自分と目が合って)
やあ…はずかし…やだ…ああ…っん…はあんっ
(それでも腰はとまらずに、揺らしながら自分の顔を見て)
あかく…なって…やらしい顔、きもちよさそうな顔して…こうすけさんのおちんぽで…すごいえっちな顔…っ
(言わされて興奮して、蜜がたっぷりと溢れて)
(孝輔さんのものに絡みつき、こすりあげるように動かし)
ああん…あ、やあ…あ…っ、ああ…
やらしい音…してるの…だめえ…っ…んん、おまんこきもちいの…
こうすけさんのあついの…おくにいっぱいかけてほし…
ああっ、やあ…ちくび…一緒にしちゃ…やあ…我慢できなくなっちゃうよお…っ
(かたく主張する乳首を指先で捏ねるようにされると、びりびりとした快感が襲ってきて、膣内でよりきつく締め付けて)
(孝輔さんの腰の動きが激しくなってくると、下からの突き上げで身体が浮いて)
ああっ…や、すご…い…こうすけさ…ああ…おくすごいの…あたって…やあっ…も、も、いきそ…
(孝輔さんのものが中でひときわ張り詰めるのを感じて)
あっ、あっ…あ、いく…いく…あああぁ…っ!
はあっん…ああ…っあ…
(最奥をえぐるように腰を打ち付けて、大きく果ててしまう) (愛梨の膣が射精を激しく求めて収縮を繰り返すと脳の奥に稲妻が走ったような衝撃が走り)
(乳首を痛くなりそうなほど捻り潰すようにしながら捏ね回し腰を狂ったように振ると)
(荒い難い快感に飲み込まれ気が遠くなるような快感に支配され)
出す…出すよ、愛梨のおまんこの奥…っ、つ、ん…なか
一番おくに…あっ、あっ…あああっ
いっしょ、あい…あいり…いっしょに
いk…いく…あいり…あ
いくっ、い…くぅっ いくっ!!
(絶叫のような声を上げながら愛梨のおまんこの中にどくどくと精液を放って果てる)
あい…あい、り…でて
とまんない…きもちい、い
愛梨のなかでびくんってなるの…とまんない
(上体を倒して倒れ込んでくる愛梨をぎゅっと強く抱きしめて)
一緒に…いったね
あぁぁ…やばいくらいよかった (孝輔さんの余裕をなくした絶頂を告げる声とともに)
(熱い精液が膣の一番奥から溢れそうなほどに放たれたのがわかると、これを呼応するように収縮して痙攣して)
ああ…、っん…はあ…はあ…っ
でてる…愛梨のおまんこ…こうすけさんでいっぱいなの…
(まだ快感の余韻に浸りながら、うわごとのように呟いて)
(軽く腰を揺らしてみると、まだ孝輔さんのものが脈打っているのが感じられて)
あんっ…はあ…すご…い…こうすけさん…
(孝輔さんに覆い被さるように倒れて、首筋に顔を埋め、耳たぶを甘く噛んだりして)
(抱きしめられると、心から安心して身を預ける)
ん…すごい…きもちよかった…
けど…はずかしかった…っ
(先ほどまでの痴態を思い出して、顔が真っ赤に染まって)
うー…孝輔さん…だいすき…です (体勢をくるりと入れ替えて愛梨を下にして仰向けに寝かせると乱れた髪を指で整えてあげながら)
(求めてくる唇に応え愛おしむように愛梨の唇を吸う)
恥ずかしかった?えっ…何が?w
(ぎゅっと強く抱きしめて笑いかけながら)
俺の上で自分でいっぱい腰振ってきもちよくなっちゃったこと?
綺麗だったよ…ぞくぞくするほど
だから大丈夫
(真っ赤になってる顔のまぶたにキスしながら)
俺も…だいすき
(ほっぺにちゅーして立ち上がるとふらふらな足取りで冷蔵庫まで歩いて行き)
うー…酸欠になるかと思ったw
あいりー、スポーツ飲料飲む?喉…乾かない? ん……んっ…
(孝輔さんの優しい手つきで髪に触れられると心地よさで目を閉じ)
(するとまた優しい唇が降ってきて、甘く吸われ、こちらからもちゅっとお返しをして)
なにが…って!
その、そのこともそうだし、その、鏡とかも…
(ぎゅっとされると嬉しいながらも、どこか悔しい思いも出てきて)
もう…わかってるくせに…
(拗ねるような口調で言って、胸に顔を擦り付ける)
うん…もっとえっちになるとこ…見てね
(まぶたにキスされると大人しくなって、本音をポツリ)
うん、喉乾いた…
汗かいちゃったし…飲みたいです
(冷蔵庫を覗き込んでいる孝輔さんの後ろ姿を眺めながら)
(ついていこうとして、まだ脚ががくがくしていて断念する)
こうちゃん、早く戻ってきて…
(わざとベッドの上から急かすようなことを) あ…鏡w
ごめん、小道具、小道具
愛梨…膝笑っちゃってるじゃんw
(と言いながらヨタヨタの足でベッドまで戻り冷えたペットボトルを愛梨の頬に押し当てる)
はい…
それとも飲ませてほしい?
でも…これ飲んだら一緒に寝ような
俺も愛梨も明日は朝、ちゃんと起きないといけないんだし
ちゃーんと今晩も腕枕してあげるから
あっ、そうそう!
そこの本棚に「バイバイブラックバード」の文庫本あるから帰りに持って帰るといいよ
あと「脳男」とか「テロリストのパラソル」とか乱歩賞関連あらかたあるから読んでないのあったら
適当に持ってって
【今晩は俺が閉めるから】 小道具って…w
もう、孝輔さんには勝てません
んっ!冷たいっ!
もう…貸してください
(孝輔さんの手からペットボトルを奪うと、孝輔さんの手を引っ張り座るように促して)
今日はわたしから、です…
(こくりと一口、スポーツドリンクを口に含むと身を乗り出して孝輔さんに口づけて)
(不意に唇を開いた孝輔さんの口内に、ドリンクを流し込んでいく)
…ん…ふ…、んんっ……はあ…っ
(それから自分でもう一口飲み、やっと息をついて)
(ベッドサイドのテーブルにペットボトルを置くと、ころんと寝転がって)
あ、そういえば、バイバイブラックバード、早く欲しくて今日Amazonさんでポチっとしましたw
届くの楽しみー
テロリストのパラソルは読みました!内容ちょっと忘れちゃってるけどおもしろかった
乱歩は孤島の鬼しか読んだことないから、借りて帰ろっと
なににするかは、起きてからのお楽しみw
こうちゃん、来てー
ぎゅってして一緒に寝て?
(両手を伸ばし、甘えた声でねだって)
今日もありがとう、すっごく幸せでした
お部屋閉めお任せしちゃいます
おんなじ夢見ようね
おやすみなさい、孝輔さん
また、ね 乱歩じゃなくて乱歩賞ですねw
じゃあ気になってた翳りゆく夏を…
本の話もまたゆっくりしたいですね
それじゃあ、ほんとに遅い時間になってしまってごめんなさい
ありがとう、だーいすきです
もう一度おやすみなさい (予想しなかった動きでペットボトルを奪われ少しだけ冷たくなった唇が押しつけられたかと思うと)
んっ…
こく…っん
あ、ま…はー
これ栄養ドリンクも入ってる?w
(ベッドサイドの電気を点けて少しだけ機能が回復した足で部屋の電気を消す)
Amazonで頼んだかー
「テロリストのパラソル」のあらすじ話してるとまた眠れなくなっちゃうからまた今度な
作家の藤沢伊織ってたしかもう亡くなっちゃったんだよな
乱歩はやっぱ「淫獣」か「人間椅子」でしょー
愛梨…今日は愛梨の「求め」に応えることできたかな?
(両手で抱きついてくる愛梨のことをぎゅーっと抱きしめて)
(満足そうに眼を閉じそうになっている愛梨の後頭部にそっと腕をさし入れて)
俺もすっごい幸せだったよ、愛梨
おなじ夢…怖い夢だったらやだなw
あっ…愛梨って満足した後じゃないとこうちゃんって言ってくれないのなww
おやすみー
(ベッドサイドの電気をパチッと消して)
【以下…使えます】 一応、ご招待したけどここ知ってるよね?
昨日、朝食作っといてくれるって言うから和沙さんの鞄に地図を忍ばせておいたんだ
俺の秘密基地なんだけど、鍵もポストにあったでしょ? (ゆっくりと鍵をあけると)
…おはようございます、瀬山さん
昨日より冷えますね
(落ち着かない様子で部屋にあがると、コートを脱いで)
お招きありがとうございます
素敵な秘密基地ですねw ようこそ、我が秘密基地へ
誰にも言ったことないから、俺と和沙さんだけの秘密の部屋だよ
(笑顔で出迎えるとコートを受け取りハンガーを通して掛ける)
和沙さんに素敵なところって言われて、南国リゾートとかも考えたんだけど、こういう素敵もあるかなって。自信過剰かな?
顔みたらホッとしちゃった。ご飯は炊いてあるから朝ごはんにしない?
(行きがけに和沙さんがスーパーで買い物した袋を指して) 自信過剰…?いえいえ、嬉しい、とても素敵です!
た、ただ、どこもかしこも瀬山さんの匂いがして、その…緊張しますね
(作り付けのキッチン回りをきょろきょろと見回しながら)
ご飯ありがとうございます
…正直何を作ればいいのか、迷ってしまって
とりあえず材料は切ってきたけど…
少しだけコンロお借りしても大丈夫ですか?
瀬山さん料理されないって聞いたから、調理器具あるか怪しい…(笑)
あ、片手鍋ある
とってもベタですけど、お好きだと聞いたのでお味噌汁つくりますよ
卵焼きは焼いてきたので、電子レンジで軽く暖めてもらってもいいですか? 喜んでもらえてよかった(ホッとして)
どこもかしこも俺の匂いする?まぁ、いるときは長いことここにいるからな。緊張することないよ
(不意に抱きしめると背中をさする)
作らないけど男の特性として一通りは揃えてるんだ。ほら、新品でしょw
卵焼き焼いてきてくれたんだ!和沙さん流は甘め?しょっぱめ?チンするね〜
(早々に電子レンジに放り込むとニコニコと台所に立つ和沙さんの後ろ姿を見ている) する、します…
っ、わ…
(不意に抱き締められて、心臓の音が大きくなるのがわかって)
できるだけリラックスにつとめます
ふふ、いつもありがとうございます
(そっと抱き締め返すと、首にかるくキスをして、するりと腕から抜け出すと)
よし、ささっと作ってしまいます
(水を火にかけると出汁をとりはじめて)
私はどちらも好きですよ
と、いう訳でどちらも焼いてきましたw
瀬山さんはどちらかお好きですか?
…あまり所帯染みたところを見せるのもどうかなぁと思ったんだけど(笑)
あ、ちゃんと食器もありますね 和沙さんは匂い好きだもんね。この部屋にドキドキしてくれるのも嬉しいけど、落ち着くって気を許してくれるようになったら、それはそれで喜んでしまうんだろうな
あっ、先にキスされてしまった。お返し
(目を軽くつむるようにして和沙さんの唇を感じる。腕の中から逃げられる前にいつものよつに頭を撫でる)
出汁から取るんだ。そんなお味噌汁久々だな。嬉しい
卵焼きどっちもあるんだ!すごいね。じゃ、しょっぱい方でご飯食べて、甘めで締めようかな(笑)
手伝うから早くご飯にしよう。お腹すいてきたよ
(1人で座ってるのが飽きたのか台所をチョロチョロしだす。ご飯をよそりつつお椀を差し出して) はい、出汁が沸いたらほぼ完成です
わかめとお豆腐、お味噌は信州味噌
…熱いから気を付けてくださいね
えっと、ご飯置くのここで大丈夫ですか?
なんか学生時代を思いだします(笑)
(配膳しながら、そわそわしている瀬山さんに自然笑みがこぼれて)
ささやかな朝食ですが…いただきます
あ、こっちがしょっぱいので、こっちが甘めのです わかめとお豆腐のお味噌汁、シンプルで最高だね。
信州味噌!?銘柄なんて意識したことなかった。クラフトビールといい、和沙さんといるとこだわりのある物選びとかが身につきそうで素晴らしい
(配膳し終えて)
わー、和沙さんの手作り朝食。感動だな
いただきます…んー、卵焼きはご飯が進む味付けだし、お味噌汁もちょうどいい塩加減でホッとする
美味しいなぁ。ありがとう、和沙さん
学生時代?うちらも今はたから見たら夫婦なんだろうけどw同棲してたとか? お口にあいそうですか、よかったぁ
(瀬山さんが食べ始めるのを見届けてから食べ始める)
お味噌は、各家庭で好みが違いますよね
でもたぶん信州味噌は割りとメジャーな味噌だから、召し上がったことあると思いますよ
いや、どうだろう、自信ないかも
お味噌はほんと地域性でますよね
ええっ同棲したことないです
そうじゃなくって、ワンルームが。
夫婦でワンルームは大変ですよ(笑) 和沙さんいろんな料理知ってるし、何となく口も合いそうだなって思ってた
信州味噌はメジャーな方なんだ。自分では合わせ味噌が好きだと思ってるけど、普段口にしてるのがどっちかよくわからないから確信がもてないw
こんな俺だけど美味しいって笑顔で食べることには定評があるから、これからもよろしく
ご馳走様でした。甘い卵焼きも美味しかったよ
(完食すると笑顔で)
ああ、ワンルームが、かw俺ってどんだけ早とちり
夫婦でワンルームは確かにしんどいか…でも、狭いからずっとくっついてられるのは長所かもね
(手招きして) お粗末様でした
いやいや、私は周囲に専業兼業含めてプロ主婦が多いというだけで、受け売りです
瀬山さんに笑顔で美味しく食べていただけてよかった
これからも時々ふるまいましょう
(お皿を流しに運んで、かるく片付けしつつ)
たしかに、狭い方が合理的にベタベタできますね!
(洗い物もそこそこに、瀬山さんの膝の間に収まると)
ふぁー、朝ごはん食べると眠くなってしまうのは私だけですか(笑) 周りに恵まれてるわけだ。でも、受け売りにしたって立派と思うよ。恩恵に預かってる俺は感謝しないと
あっ、下げてもらって悪いね。適当に置いといて。片付けくらいするから、この朝の貴重な時間を確保するためにはね
(早々に自分の元にきた和沙さんを抱きしめて)
そうそう、狭いからくっつかざるをえないという俺の罠だよ
朝からこんな和やかな時間を過ごしちゃうと働く気がなくなってしまうw
このまま和沙さんと横になっちゃいたい
(和沙さんに振り向かせるとまったりとした口づけ) (ついばむように何度も唇を重ね合わせて)
…ふふ、ちょっと甘い。卵焼きの味がする
もう一口。んっ、
罠でしたか、でもこんな居心地がいい罠、抜け出そうとなんて思えないです…
ええ、もう今日はお仕事はいいかってなりますw
おふとんと瀬山さんの誘惑が強すぎます
幸せ。 甘い口づけもいいもんでしょ。それが想い人の手作りの卵焼きなんて男冥利に尽きるよ
(ついばむようなキスが次第に陶然としたものになり)
抜け出せないよね。俺もw和沙さんとずっと一緒にいたくなってしまうよ
和沙さんだって俺をドキッとさせる言葉を自然に挟み込んでくるから、参っちゃうよな
金曜はどうする?次に会うのは土日まで我慢しとくか…でも急いで決めることもないかな
(腕の中の和沙さんを猫可愛がりしながら) ん…う、ゃ、これ以上したらダメ
ガマンできなくなる
今朝は自制できる雰囲気になってるから
(徐々に熱が入ってしまうのを避けようとして、顔を瀬山さんの胸にうずめるようにして)
金曜日は通勤しないといけないから、ちょっと難しいかもしれないです
いまごろ満員電車に揺られていると思うと…うう…
いやがんばる、土曜日を楽しみに頑張る
ああっ、なでなでは…なでなでは、、きもちいい…抗えないっ んっ…ホントだね。俺も我慢できなくなっちゃいそ。必死の自制
(深呼吸して胸に顔を埋める和沙さんの頭を抱く)
今日ちょっとエッチなことも話すつもりでいたけど、和やかな雰囲気にほだされてしまった。これはこれで幸せでよかったけど、その分土日のえっち度が上昇したと思うからよろしく!
金曜は出勤しないといけないんだ。週末だけってしんどいね。応援してる
何なら途中まで一緒するよw
抗わなくていいよ。このまま体を俺に預けてもう一眠り、夢の世界に落ちちゃいな
今日は俺が閉めるから大丈夫 寝ない、寝ません、だめぇえ
ああでもあと30分くらいなら、いいかなぁ
ここでお仕事できたらいいのに…
……できるか(名案)
次はパソコン持ってきてもいいですか?
うん、そうです、私から聞こうかどうしようかと思っていたけど、はい、土日ですね…大丈夫かな、私も色々自制が効かなくて、いまも(笑)
ふぁあ、うーー、瀬山さん、大好き
このままね、遅刻しない程度に、このまま。
すやすやしちゃう…ありがとうございました
(落ちますね、ありがとう) 全く和沙さんは可愛いな、俺が仕事行けなくなっちゃうでしょ
ぜひぜひパソコン持ってきて。ネットも引いてあるから自由に使っていいよ
2日続けて朝に会っちゃうとは思わなかったもんね。うん、そこは臨機応変にいこう(名案)
俺も大好きだよ
和沙さんの寝顔堪能したら出かけるね
ゆっくりしてって。今日もありがとう
【以下利用いただけます】 これから昼くらいまで和沙さんと一緒にいられるんだ。まとまった時間すごく久しぶりだよね。嬉しい
楽しみで寝付けなかったから、ちゃんと起きれてよかった
朝はいちゃいちゃからでいーよね?はい、これ鍵渡しとく お邪魔します〜
はい、わたしもそわそわして夜中に目を覚ますこと2回(笑)
瀬山さん、深夜に伝言ありがとうございました
大丈夫?眠くない?
…鍵、ありがとう
わぁい、匂いかぎたいw
(腕をのばして、鼻先で首筋を探って)
瀬山さんの匂い…幸せ
【そういえば、お部屋ってフローリング?ラグ敷いてある?それともソファかな、教えてほしいです】 ようこそおいでまし
夜中に目を覚ます和沙さんかわいい。俺と一緒だね
伝言遅くなってごめんね。眠気?大丈夫だよ。和沙さんの顔見たら吹っ飛んだ
ホントに匂い好きなんだから。ワンちゃんかニャンニャンみたい。飼ってたりするの?
(首筋に顔を埋める和沙さんの頭を愛しそうに撫でながら)
【フローリングだよ。こないだちょっと厚めの冬用のラグに変えて、寝ることもできる2人掛けのソファ。見透かされてる!?w】 ううん、謝る必要なんて…
私も昨夜は伝言遅かったですし…あれ、なんか自意識過剰です?
はい、好きです、微妙に香りが違うんですよ、首と耳の後ろと肩口と…
(瀬山さんの手のひらを追いかけるように頭をすり寄らせ)
飼いたいけど、お部屋が禁止なんです
路上の外猫ちゃんたちを愛でようとしてフラれる日々です
【ありがとうございます〜
なんででしょう、当たりましたね(笑)】 ちょっと自意識過剰なってもいいんだよ。和沙さんからのおやすみを聞かないと布団にいけないくらいは、俺もメロメロだから
微妙に香り違うとか自分じゃわかんないな。和沙さんだけが知ってる俺の秘密だ
最近は嚙みつき癖おさまってるんだ
(気を許した猫のように頭をすり寄せてくる和沙さんに油断して)
猫ちゃんにフラれる和沙さん、和むわ〜
あの2日で朝はいちゃいちゃみたいな流れできちゃったと思わない?
せっかくだしずっと気になってるえっちなこと聞いちゃおっかな 本当に?いまでも少し、重いかなと心配していました
ごめんなさい、よかった
あはは、秘密って良い言葉ですよね、好きです
そんな魅力的な選択肢を提示されると…え、違います?
噛むなら、、、どこにしようかな…ちょっと考えさせてください、真剣に
そうですね、朝のリラックス感がそうさせるのかw
聞きたいことですか?なんでしょう その重みが癖になっちゃってる俺がいるよ。俺の愛情も多少重たいからね、きっと絶妙に釣り合いがとれてるはずだから大丈夫
秘密っていいよね。俺の秘密、和沙さんの秘密、2人の秘密。これからお互いのはさらけ出しあったり、2人のはつくっていけたらなんて思ってるよ
そこは迷わずいかないと〜。もう警戒しちゃったもんね。逆にこっちから
(獲物を狙う目をすると脇腹や背中をゾワゾワするようにくすぐる)
寝起きはこのくらいが丁度いいなって
いやさ、俺が居酒屋さんで落ちちゃった時に最後してた露出の話、真意が読み取れなくて、和沙さんはご主人様いたこととかあったのかなってずっと気になってたり ひゃっ、ぅ!
っ、や、くすぐった…
(身体がびくっと震えて、瀬山さんの服を強く握る)
ん。ちょうどいい、の基準がわからないですよ…あっ、もう
喜んでいいのかなw
でもそうですね、瀬山さんが最初に仰ってた
ちょうど良いところに落ち着いたのかもしれまでん
懐かしいですね
私がここで遊び始めたきっかけでした
大きな規制があってお互い難しくなってしまったのですが…
瀬山さんは?いや、やっぱり聞くの怖いなw秘密にしておいてもらった方がいいかな
真意ですか?
どの辺りでしょうか、ほんとにしてるから露出はダメってところでしょうか? このくらいで和沙さんはくすぐったがりだなぁ。そこが可愛んだけど
ちょうどいいはそのまんまの意味だよ。ほら、むくれないの。しょうがないな、一箇所好きなところ噛んでいいから許して
(両手を合わせて)
そんな前に言ったこと覚えてくれてるなんて、さすが。こういう関係って「なろう」って思ってなれるものでもないしね
自分の心の足らない部分を補い合えるような人に出会えたらなって思っての募集だった。この奇跡的な出会いに感謝してる
そっかぁ、そういう人がいたんだ。ダメージはあるけど予想はしてたから何とかショックは受け流せそう。何より今こうして俺といてくれてることを信じればいいしね
真意ってか、今も露出するときあるのかなーっていう好奇心よ
俺は?どんな部分を聞きたい?問われれば答えるよ 【レスが思ったより長く時間がかかってしまった
長くなりそうなとき返事を分割して、並行して話すみたいのってイメージ掴める?
それだと待ちの時間が少なくなって和沙といっぱい言葉交わせるからさ。ただ、話題が錯綜するデメリットもあって苦手な人もいるから敢えてしなかったんだけど、どうかな?】 だ、だってくすぐったいんですっ
もう…いいんですね
なかなか離しませんよ…
(瀬山さんの手に触れると、左手の人差し指を横向けに口を含む)
(柔らかいところを舌先で探してゆっくり歯をたてて)
ありがとうございます
でもね、どう表現したらいいのか…
性癖もあいまって、でしょうか…
あまりこう…一線を引かなくても良いような係、というのは経験がないです
こういう言い方でいいのかな…瀬山さんが初めてです
なんでだろう…足りなかったのかもしれないです
必要な出会いってあるかもしれませんね
いまもですか?いえいえ、もっとずっと若かった時にリアルの彼氏さんとした時が最後ですw
ううん、ないです
…嘘、そうですね、この秘密基地以外にお住まいはいくつあるんですか?w >>298
私も考えすぎてしまいました…
はい、平行して大丈夫です いいよ、離してくれなくても
(まさか、指にくるとは思わず多少動揺する。和沙さんの舌で探られ、歯を立てられるとくすぐったそうに顔をしかめて)
あー、和沙さんに痕をつけられるって光栄だな。縛られてるみたいで嬉しいって変かな?
和沙さんの性癖か、今は可愛らしいとこに魅了されてばっかだからその辺はよくよく確認しておかないとw
気持ちからの言葉をありがとう。俺も和沙さんとのこの関係、何より大事なものだよ。
和沙さんといると幸せなんだ
あっ、リアルの彼氏さんとだったんだ。過去のことだからか、ここじゃなかったからか、どっちにか自分でもわからないけどホッとした
いやさ、個人的に露出って好きなんだよ。だから、和沙さんが言い出したときはプロフに書いたっけって見返しにいった。和沙さんならいい反応、素敵な表情を見せてくれそうって心の声がだだ漏れになってたかな、ってさ
秘密基地はここだけだよ。あと住まいは一つ。そんなお金持ちじゃないよ(泣)
何か裏を感じる質問だのぉ >>300
お互い変なとこで真面目なんだよね。それが魅力の一つでもあるんだけどさ
確認ありがとう。ずっとはさすがにないから、要所要所で使うときあるかもだからよろしくね
今朝は色んなことが確認し合えて嬉しいや ダメです、あまり調子にのせないでください…
(唇は人差し指から、中指にうつって)
変じゃないですよ、私も好きですから…わかります
しあわせ…うん、私も楽しくていつでも気になって、瀬山さんに夢中になっています
ありがとう…
甘すぎてお腹いっぱいだなぁ
あんまり胃袋を広げられてしまうと、あとが怖いです
ちょっとずつ慣らして
あら、そうなんですか?そうか…
んー…露出…少なくとも指示なら、平日の日中で、部屋から出ないなら、できると思いますよ
いまは一人暮しではないからなかなk都合がつかない >>302
秘密基地、私の聞き方素直じゃなかったですね(笑)
ちなみに本邸とあわせて3つまでなら許容範囲…これも性癖ですよね…いけない
ほんとにお互い変なところで真面目ですよね
瀬山さんも全部拾わなくて大丈夫ですからね?
私、広げるけど畳みませんよ?w おしとやかな和沙さん、もちろん好きだけど調子に乗ったところも見てみたいっていうわがままな男ですw
んっ、人差し指で終わりじゃなかったの?まさか手ってくくり?
(焦ったように嬉しいように)
じゃ、俺が感極まって和沙さんの首筋や肩をガブってしちゃっても叩かない?
俺も和沙さんに想われて幸せ。両想いっていいね
もうお腹いっぱいになっちゃった?和沙さんは小食だな。よしよし
こないだ伝言で悔しいから秘密っていってたけど、呼び捨てに気づいてドキドキしてくれたんでしょ?
平日の日中ね。覚えとく
その辺は了解してるから大丈夫だよ。和沙さんの本意じゃないことはしないから安心して
安全安心第一にえっちぃこと、がモットーだからw >>304
んー、3つまで…性癖…どういうことだ
和沙さん、たまにミステリアスな言い方する
他の秘密基地も教えてってことではないだろうし、まさかとは思うけど、他の秘密基地を知ってる女性がいてもいいって?いやいや、それはありえないでしょ
だって、和沙さんの投げかけてきてくれる言葉って投げ返したくなるんだもん。それに和沙さんの言葉をこぼすなんて勿体ないことできないよ。箱にしまってるって言ったでしょ
いっそ広がるだけ広げてみよー >>305
わがまま…困りますね、あ、困らせようとしていますね
うーん、たぶん?叩かないw
たぶん、おそらく…ぜったい
でも、自分から”好き”っていうのもちょっと違うような…
ん、くくりです
まだあと3本残ってるし、手の甲も好きだし、指の間も好き
しつこいですねw
そろそろ唇がいいな…あ、?みませんよ、唇は
舐めたいの…
(唾液に濡れた唇をそっと近づけて、一瞬だけ触れ合わせると)
…正解
ちなみにさっきもどきっとした >>306
ありえないですよね、だから性癖として片付けようと。
瀬山さん、前から思っていましたが、面白いです…w
安心安全甘やかしなのに、ゆっくり絞めるところもある気がしますし
探り合っちゃうところはお互い様ですけれど、それも楽しいですし
おもしろい
(あ、さっきのレス 私の名前が消えてしまいました。PCに移動しています〜) >>307
困り顔も好きではあるけど、意図してはやらないよ。本心から言ってる。そこは好きって言っちゃダメw
(猫にするように喉元をくすぐる)
わかった。そしたら極まったとき俺も和沙さんの身体に痕つけるね。服で隠してもそこにあることを感じていてくれたらいいな
指の間はくすぐったいよ、体ビクッてなりそう…許すけど
唇、舐めるってやらしいよ
(和沙さんの濡れた唇の感触に陶然となって)
さては、おっきさせる作戦だな
やった。正解した
えっ、でもさっきのってわからんぞ。どこどこ、ねーねー >>308
声かけてくれたときに他の方が…っていってたからまさかとは思ったけど、やっぱり和沙は俺と合うだけあってなかなかの変態さんだ
普通は嫉妬とか怒りだろうに、どういう感情の動きなんだろ、気になる
大好きな人に楽しんでもらえるなんてこれ以上のことないよね
和沙さんには色々見抜かれてる。まさかだよ
強制するのは嫌いだし、それでしてもらっても嬉しくないかはね。選択の余地を与えることで束縛したり、みたいのは意識してるところあるかも
似た者同士なんかねw
珍しい誤入力があったからPCかなと思ってた。じゃ、普段はスマホなんだね。メモメモ ですよねw
ひゃ…ぅ〜きもちい…、ん
(一瞬身をよじって、そのあと体をあずけて)
…ほんとですか?うれしいな
ビクってなる?
うん…かまってほしくて。
瀬山さんだって私のこと弄んでますし
私も弄びたい
いざとなったら脱がせたい
縛ってもいいし、もっといろんな顔がみたい
さあ、どこでしょう?
ふふ〜秘密 >>310
…安心かな
一緒にいることで不自由な思いをしてほしくない
ここでは いつでも、さみしさや欲望は埋めていてほしいの
嫉妬の感情も向き合うとちょっと楽しい
我ながら なかなか歪んでいますよね…あきれる…
選択の余地…ほんとにそうですね
囲って泳がせたいタイプというか…(ほめています)
主導権を極力握らずに上手く進めるのが上手いというか(ほめています)
…社内政治得意そうですよね(ほめてry) >>311
まぁ、和沙さんの心の声は聞き取ったから、気長に楽しみにしてて。意外とすぐかもしれないし、焦らすかもしれないし
(首元への反応に喜びつつ、次は耳を唇で挟んだり開いたりする)
だから喜んじゃダメだって。そんな言ってると和沙の体で俺の痕がないとこ見つからないようにしちゃうぞ
かまってほしくてって俺は今日明日は和沙さんだけのものなのに。
弄ばれたら意外と弱かったりしてwだから、攻め込まれすぎないようにしてたり
やばい、和沙さんどうしたの?あんまりドキドキさせないで
絶対秘密って言うと思った。知ってたよ
まぁいい、あとで復習しとこ >>312
でも、それを俺が受け入れちゃうと、和沙さんがどうあれ、俺は和沙さんもそうしていい許可になってしまうと思う
寂しさや発散できない欲望も含めて、和沙さんが俺にくれてるもの、もらいたいものだよ。和沙さんもそう感じてくれてると思うんだけどな
呆れることないよ。そんな歪んだ部分も丸ごと受け入れて、包み込める男でありたいな
ほめていますを大義名分に言いたい放題じゃないか!!
そういう言い方もあるかと感心したけどね
まぁ、俺のポリシーを褒めてくれたと受け止めておくよ
ただ一点、この特性は女性にしか発揮されないのよ。だから、社内政治はからっきしw そ、それはだめ…わかった、喜ばない
あと、ところどころ呼び捨て挟むのもダメ
わかっててやっていますね…ふっ…ぁ…ぅ
(耳元の瀬山さんの声と息使いと唇の感触にぞわっとして)
私ばかりドキドキさせられているのかなと思って、確かめようと
…夜まで待てないって言ったら…どうしますか?
本当は、答えを聞かないで唇でも指でも押し当てて 瀬山さんの口をふさいでしまいたいけど
それもなんだか、くやしいから >>314
許可、ですか
そういう考え方もあるのか、なるほど、不安にさせてしまってすみません
…わかりました。では寂しさも満たされない欲望も、できる限り瀬山さんに。
私も抱え込まないようにします、気を付けます
最初はなかなかうまくいかないかもしれないけれど…がんばる、うれしいから
はい、言いたい放題ですね(笑)
そうなのですか、うーん、ちょっと応用してみたらいけるんじゃないですかね?
やはり性の欲望の力はすごいのか…
また機会がありましたら、ほめます。全力で。 >>315
所々っていうか、呼び捨てしたくなった時にしてる。適当にじゃないよ。どうしてそうしたか感じ取ってくれたら嬉しいかも
名前の話題がでたところで和沙さんは俺の名前知りたい?当分焦らすつもりなんだけど、確かめたくなった
(唇での愛撫から一転、和沙の体をギュッと抱きしめて、男の体に包まれていることを感じさせる)
和沙さんも確認にきた。似た者同士だけど、可愛い顔して悪女だー
悔しがっちゃってかわいいんだ。答えは知ってるでしょ。ダーメ、あげない
日がある内はあげないことにした。13時が一区切りじゃなかったっけ?ここまで我慢したんだ。最高潮で溶け合おうよ。それとも和沙は日のある内からおねだりしちゃう悪い子さんなの? >>316
和沙さんの気持ちは俺もわかったから大丈夫だよ。それだけ想ってくれてるんだろうなって感じたから
抱え込んでしまったらそのときはそのとき、俺しかそこから解放してあげれないと思うし、誰にも触れさせたくないよ
お互いまだまだひよっこだよ、一緒に成長していきましょう
欲望の力が一際強いんだろうね。自分でも呆れるw
応用…考えてみるよ
俺も和沙さんのこと猫っかわいがりしとく >>317
(瀬山さんの腕の中に納まると、身動きもとれなくて、しばらくして諦めると)
…適当じゃないのは、それはもちろん、わかっています
いまさらっと当分焦らすつもりって言いましたね…(汗)
うん、当分焦らされるつもりでいたから…知りたいけど、呼べるか…
待つならたぶん年単位で待てる
わ、悪い子…じゃない
日のあるうちからおねだりしちゃうのもいいかと思っていたけれど
私は努めて良い子です
…参ります、ほんと
瀬山さんのそういうところ好きです
でも、私に好かれるということはどこかおかしいと思ってくださいね…(苦笑) >>318
誰にも…か…
そうですね、誰にも。
…触れられたくないというのは、触れてほしいということな気もするし
触れたら変わってしまうから、そしたら元に戻れないということ…怖いこと
だけどそれは、変わってしまいたいという事かもしれない
…瀬山さんにもあるのかな、これから、でしょうか
難しいですね、変なことをいつも言ってすみません
こうやって考え込んでたら、撫でてくださいw >>319
ありゃ、抱きしめたら大人しくなっちゃった。もっと抵抗してくれていいんだよ。和沙さんの肌、柔らかくてあったかい。こうしてるだけで気持ちいいよ
(無意識かわざとか、胸板を和沙さんの胸のふくらみに押し付けたり、足を絡めたりといちゃつく)
適当じゃないってわかってくれてたか。そういう和沙さんだから愛おしい
年単位ってよく言ってくれたね。俺もその覚悟で和沙さんといるから。
たよね、和沙はいい子だもんね
くずっちゃうかと思ったけどよく我慢できました。その時がきたら、ねっ
こういうところ好き?こんな俺が好きな和沙さんだってどこかおかしいよ。
前は午後だけだったのに、短く逢うのも重ねて今日は朝から。今日のために諸用片付けてくれたっての、和沙さん思ってないくらい、俺嬉しかったんだから。ありがとう >>320
うー、これは難しいぞ
考え込んだときはシンプルに考えるようにしてる
俺おまえ好き。おまえ他の男といるイヤ
俺の中にあるのはこれだけだよ
そんなこれからは俺はないと思うよ。だったら、お互い縛りあっちゃおうよ。
束縛も見方を変えれば解放だよ
………確かに頭使いすぎた。脳に甘いのが不足してるよ
あっ、甘いものめーっけ
(和沙さんの頭を胸に抱き留めたあと、上を向かせて髪を撫でながらゆったりと唇を重ねる) >>321
ええぇ、抵抗してほしかったんですか…言ってください…w
ん、またそうやって煽る…のはお互い様か…
まあ、私は焦らしませんけど…
(後半はほとんどぼやきで、瀬山さんのわきの下に腕を回すと服の上からでも体の形が分かるくらい
ぴったり体をくっつけて)
そうですよ、いい子ですから
これは戦略的いい子ですから…って言ってて切なくなってきた
ぐずるのは無理です、できませんよ
…やっぱりどこかおかしいですよね。嬉しい。
こちらこそ、ありがとう…ございます
急ぐことはありませんね、ゆっくり楽しみましょう >>322
そうですね、シンプルがいいです(笑)
考えすぎは悪癖
束縛も見方を変えれば…か
はい。なぜかな…伝わりました
そうですね、甘いもの何かもってくればよかった…?ん…っ
(不意に視界が暗くなると、部屋がやけに静かに感じられて)
(次に見えた瀬山さんの瞳から視線がはずせずに、そのまま唇が触れ合う感覚に襲われて)
…っ
甘い…脳によく効きますね
効きすぎなんですよね…ほんと >>323
言わないよ〜。和沙さんの反応を一つ一つ楽しんでるんだから。どっちにしたって俺はニヤニヤできるの
和沙さんは焦らさない!?今は見せてなくてもこの先もないかっていったら疑わしいけどな
やばっ、ちょっとスイッチ入っちゃったかも。ちょっとだけならいーよね
ここまで頑張ってきた2人にご褒美
(自分にぴったりくっついてくる和沙さんの顔を上げると、さっき自分がされた猫がするみたいに唇をチロチロと舐めていく)
戦略的いい子っておもしろい
でも、焦らしたところで唐突に素の和沙さん、ちょっと悪い子な和沙さんが見たくなってしまったよ
あと、疼かせたままバイバイも焦らしとしてありかなという悪い企みも >>324
悪癖であり、いいところでもあり、全部まとめて俺の好きな和沙だよ
伝わらないかなと思ったけど、汲み取ってくれたみたいで嬉しいよ
2人いさえすれば持ってくる必要ないんだからいいよね
(何かが切れたのか和沙と舌を絡めることに没頭する)
甘美すぎて、もっともっとほしくなっちゃうよね >>325
うん、嗜虐的な優しさをお持ちですね
やだな、何度 どれだけ、疼かしたら気が済むんですか?
私は焦らしませんよ、少なくとも意図的には
ほんと…誰かさんと一緒にしないでくださいそこは…笑
瀬山さん…
それは…謎の頑張りですよ?登山みたい、どこを目指しているんですか
っ…ん、ふ…
(ついばむようなキスを繰り返して、唇の上でとろけた唾液が光る)
…っは…これが素ですよ、がんばらなくていいの
ほんとによい子は、戦略的なんて言わないw
ご褒美は計画的に…ですよ >>327
ひどい男でごめんね
それだけ和沙を自分に繋ぎとめておきたいんだって思っておいて
偶発的には焦らすことがあるかもしれないってこと!?
誰かさん、はて誰のことやら
俺が名前を打ち明けるのと和沙さんに責められるの、どっちが早いんだろw
謎の頑張りかな…登山に例えるならもっと高みを目指したい、みたいな
(唇を味わいながら背中側に回した手がお尻を撫でまわす)
ご褒美は計画的にか、肝に銘じとく 敬礼 【あっ、できれば今聞いておきたい
シチュの和沙さんの服装、どんなイメージか教えて】 >>328
…はい、理解できます
だから、嫌じゃないですよ、ひどいけど
それは私が責めるほうが…はやいか…いやでもご奉仕だと思っていますから
瀬山さんの想像とは違うかもしれない
大丈夫(?)
まあ先のことでしょう…ね、どちらにしろ…
瀬山さん…ゃ、らしい…
触り方とか、さっきのキスの 仕方、これご褒美なのかな…わからなくなってきますね…
(思考が緩慢になっていくのを感じて、戻そうとしても 内側の疼きに少しずつ息が荒くなっていく)
…っん、もう や。おしまい
(ぐっと留まって瀬山さんの手を制す) >>329
【シチュのほうですね〜ではジャケットと膝下丈のタイトスカート】
【インナーはボタンじゃなくって襟ぐりがきれいに開いた感じで足元はパンプスで】
【私の通勤スタイルです…w】 >>330
うん、ひどい男だね
いい子にしてたらまたたっぷり可愛がってあげるから、それで許してほしいな
和沙さんがどんなイメージを持っているのか、まだ先のことだろうけど色々想像して俺も楽しみにしてるよ
(お尻から移動して、和沙さんの背中やうなじをつーっとなぞりながら)
これはご褒美だよ。それと和沙さんが俺のこと感じ続けていられるようにするおまじないかな
あれっ、モジモジしちゃってどうかした?
(終わりを告げられて)
そろそろ時間かな? >>331
【ありがとう。すごくイメージわいたよ
普段の通勤スタイルの和沙を犯しちゃうんだ。今からすごくドキドキしてきた。俺を興奮させるのがおじょうず】 >>332
いい子に…ですか
悪い部分も見たいくせに…よく言いますよ、あきれます…(笑)
役得だと思っておきます、くやしいから
っ…ゃ…!…ん…はっ、ぅ
…はぁっ やだぁ、頭くらくらする…ご褒美、おまじない、もしくは躾け…?
感じていますよ、苦しいくらいに
…苦しいのも好きです、ぜんぶ
はい、そろそろ時間…
どうしましょうか、次は何時ごろにしましょうか >>334
悪い部分も見たい、図星です。
ひどいとかはいいけど、呆れられちゃうのは困る。見捨てないで〜(泣)
もう和沙さんの反応かわいすぎ。そんな女性を前にして俺に普通手間いろってのも無理な話よ
気持ちいいのも、苦しいのも和沙さんのほしいもの全部あげる。
俺は16〜17時くらいからバタバタしそう。それでもよければ俺はまた待ち合わせしたいけど
躾って漢字好きだなぁ(唐突) 【あっ、13時回ってしまった。ごめんね
先に落ちちゃって大丈夫だよ。しばらく反応なかったら閉めちゃうね
夢中になって何も食べてなかったから、ご飯とか済ましとく
15時くらいに待ち合わせにいこうかな。変更あったら伝言ちょうだい】 見捨てるとかは、ありませんよ
あーでも、10回くらい私を泣かせたら、1回くらいは泣き顔みせて
では速やかに昼食を済ませようっと
せっかくなので、今日はできるだけ同じ時間を過ごしたいです
15時までには、と思いますが、待ち合わせ場所にいきますね
ごめんなさい、ちょっとバタバタしてしまって、続きはまたあとで
お邪魔しました瀬山さん
たのしかったな
(おちますね、ありがとうございました) よかった。虐めながらも呆れられちゃわないかって恐怖心も持ってないとって思ってるからね
その辺、踏まえれば和沙さんが俺を泣かすのなんて容易いと思うよ
俺も同じ気持ちだよ。すぐバイバイになったらごめんね
また夜逢えると思うから許してね
忘れ物ないようにね。別に置いてってもいいけど、取りにきてもらうからw
俺もとっても楽しかったよ。またね
【以下空室です】 おこた入りたいっていってたよな
(押入れをガサゴソ)
あったあった。クリーニング出しといたコタツ布団をかけて、完成! おじゃまします
瀬山さん、ありがとうございます
っと、わぁ…こたつだ…!この秋初こたつ…! ようこそ
意外と早かった!もう大丈夫なの?
この2日一緒にいすぎだね。平日が辛くなっちゃうよ
いい天気だけどおこた入っちゃおっか?おいでおいで
(すでに足を入れて) すみません、ちょっとその、寝坊しました…w
ほんとにそうですね、どこかでまた朝に予定が合わせられると良いですね
ふふーおじゃまします〜
あ、まだ電源入れたてですね
ちょっとひんやりしてる
ここからだんだん温まっていくのが、たまりません…!w
(瀬山さんの角向かいに陣取ると、早々に足を崩して) 昨日、夜更かししちゃったもんね ニヤニヤ
俺にくっついて気持ちよさそうにしてるから起こさなかったよ。よく寝いってたよ
和沙さんが可能なら先週の火曜水曜みたいに会えるのは俺も嬉しいから言ってね。週末もどっちかはこんな風に時間とれると思う
さっき引っ張り出したとこだからね。もしかして見てた?
早くあったかくなれー。あっ、これ和沙さんの足?ツンツン
(コタツの中で足を交錯させる) …っ、バレてる……
(瀬山さんのにやけ顔に赤面して、こたつの天板に顔を伏せる)
よかった、ありがとう
火水いずれかでしたら時間がつくれそうです
週末は…私はいまのところ土曜日の昼から夕方くらいまで、日曜日は午後から深夜まで大丈夫そうかな
また近くなったら調整してください
そ、そうですよ、和沙さんの足ですっ
違ったらこわいですし、もう…
(少し焦りながら、捕まえようとしてみたり) ほらほら、突っ伏してないて。そりゃ、一緒の布団に寝てたんだから筒抜けでしょうよ。で、で、俺の香りで朝は迎えられたかい?
火水どっちかね。先に楽しみがあると思ったら月曜がやじゃなくなったよ。ありがとう
週末はそんな感じね、追々調整してこう
違ったらとか変なこといわないの。まさか、昨日のドラマやらの話が続いてる!?
んー、まったりしちゃうね。
(こたつの中では和沙さんに足を絡めつつ、手を彼女の頭にかけるとゆっくり引き寄せて口づけ) …うん、瀬山さんの香りが、もう自分の一部になったみたい
幸せな朝だったな……二度寝しました(白状)
続いてない(笑)想像してちょっとドキッとしました?w
そうですね、まったり……ん?
(頭に添えられた手のひらに首を傾げると、瀬山さんの瞳に吸い込まれそうになる)
(そっとまぶたを伏せると、そのまま口付けて)
…っ……はぁっ
(唇が離れると大きく息を吐く)
うー…なんか色々思い出してまずい、意識しすぎて恥ずかしい 自分の一部になったみたいとか、和沙さんホント男殺しだよ。それわざとなの?天然なの?聞いても答えなんてでないんだろうけど、もう参る(照)
俺にも和沙さんの香りもっとちょうだいよ
二度寝はお休みの朝の醍醐味だからね。よく正直に白状しました。よしよし、お咎めなしにしてあげる
変なドキッを味わったよ。責任とってw
意識しちゃう?昨夜はいっぱいキスしたもんね。唇交わすの大好きなもんでさ。なんだろ気持ち的な繋がりも感じられる、みたいな
そんなん言われたら俺も意識しちゃうでしょ
【続くよ】 【続き】
そういえば昨夜の771、反応できなくてごめんね
よっぽど夢中になってたのか…今朝読み返してて気づいた
シチュの和沙さんと本来の自分が混ざってるって気にしてたみたいだけど、全然大丈夫だったよ
元々、完璧に切り離すことなんてできっこないし、それも醍醐味かなって。すごくそそられた
それにそれを言うなら俺のが全然自分を保ててなかった。読み返してはいたんだけど、前からの流れを汲めてるかなって、和沙さんの反応がとってもよかっただけに、覚められちゃわないかってヒヤヒヤしてたよ いやいやいや、瀬山さんもですからね…?
ほんとに照れて直視できなくなったこと、何回あると思っているんですかw
いまだって……うぅ…照れて言葉でてこない
…瀬山さんのはわざとでしょ
昨日の話は……ちょっともう、ゃだぁなぁ…
私の方が反省点たくさんありすぎて辛い
でも、私…たち、まだ これからもっともっと近づけるんじゃないかなって。
だってまだ、最初だもんw
これからの楽しみにしましょう?
それに、瀬山さんのレスから 気にしなくていいよってちゃんと伝わったから大丈夫でしたよ
余計なこと考えていたのは、わたし
ええっ、その…わたしは、そのシチュの自分いじょうに 興奮してましたよ…うまく、かけなくてもどかしかった
瀬山さんの言葉が絡まってほどけなかった
……ちょっと待って、ほんとに照れてる 反省会はよくないよぉ、プレイなの?…照れてだめ わざとでしょって決めつけはひどいよ〜。こないだみたいにどこで反応してくれたかわかんないときだってあるし、そりゃ和沙の逃げ場をなくすように組み立てることもあるけど、それは愛情あってのことだからね(胸を張って)
プレイっていったらプレイだね。ここまで含めて1セット!
照れる和沙さんを見せてよ、和沙さんの恥ずかしがり方大好きなんだ
うん。最初にしてはすごいことしちゃってるか
これだけ期間を開けるってのも、その間に心をこんなに近づけて再びってのも不思議な感覚だったな
これから…楽しみでならないね
ホント?直接の返事じゃなくてま気にしなくていいよっての伝わった?
ならよかった。俺よくやったw
一個伝えたいことがあるんだけどいい? 愛情は…わかっています、ありがとう
だから、私だって その、気持ちが溢れて 恥ずかしいこと伝えたくなっちゃうの…
うん、そうなんです そこです
…あのね、シチュの和沙ちゃんは知らないの。
瀬山さんがこんなに優しくて、面白くて、時々苦しくなるくらい甘くて、私が こんなに、大好きな人だってこと
それはこれからの話。
だから、もどかしかったんだ
でも、そういう縛りプレイなんだと思ったら相当興奮しました……我ながらあきれます
なんですか?そう改まって言われると、どきっとしちゃいますね、ヒヤッとかな…… 愛情伝わってたか。隠してはいるけど和沙さんにデレデレだからね
だから、和沙さんも伝えてくれる…か。嬉しい。ありがとう
ってか、シチュの自分のことちゃん付けすんの可愛すぎるぞ(頭わしわし)
そういう縛りプレイ、なるほどね。確かに昨夜のはそういう要素あったね
俺も和沙さんが料理上手で、しっかりしてて、優しくて、照れ屋さんで、笑顔の素敵な人だってのを知っちゃってるのに、初対面みたいな感じでするのもどかしくて、でも興奮した
お互い変態さんということやね
【続く】 【続き】
ドキドキさせてごめんね。
伝えたいことってのは年齢について
シチュが一区切りしたら言おうと思ってたんだけど、誤魔化してた部分がある
和沙さんは俺のこと一回りくらい離れてると思ってるだろうけど、実際片手くらいしか離れてないんじゃないかな
背山さんは40代くらいをイメージしてて和沙さんも近いところを思い浮かべてくれたみたいだったから、それで通したんだ。でも、和沙さんと心を近づけるにつれ、そこのズレがジワジワと重くしんどくなってきた。100%自業自得なんだけどね。
言わずに済ます道も考えたけど、和沙さんに本来の自分を見てもらえないことに耐えられなくなる自分が目に見えたから、伝えるしかないって決めて今に至る
こんな俺だけど、これからも時間を共にしてくれるかな? 隠しているんですか…?時々漏れていますよ…?うれしいから言わなかったけど
私のは、伝わっているかな、あまり上手じゃなくて その…愛情表現
ひゃぅぅ…わしわしするの、や…髪の毛ぐちゃってなるでしょう?
ん。。うう…でもきもちい…瀬山さん撫で方うますぎます…もう…好きにしてください…
うん…そんな感じだったの。瀬山さんも一緒でしたね よかった
でも昨日は興奮しすぎて全然言葉にできなかったw
努めて落ち着いているつもりだったけど、なんかね、没頭しちゃって
…はい、それはもちろん、何も変わりません、これからも一緒に居たい。
あの、なんか、ちょっとデジャヴというか…あの、いけないけれど、笑ってしまいそうになるから
(瀬山さんの肩をぐっと引き寄せるように抱きしめると、肩に顎を乗せて 顔が見えないように)
もともとシチュがきっかけだったから、こういったズレがでてくるのは当然ですよ
…現に私も 持っていき方に戸惑ったし
瀬山さんが思いのほか近くに居るのを許してくれて、うれしくて 途中から何も考えられなくなった
年齢ちかいのは素直に嬉しかったけど、もはや瀬山さんは瀬山さんだから、気にしてないですよ
むしろ、まだ素の瀬山さんが隠れているとしたら、もっと見つけられる楽しみが増えた
教えてください、ねえねぇ ホント和沙さんは素敵な女性だよ。そんな女性とこうしていられるなんて俺は幸せ者だよ
やっぱり時々だだ漏れになってるでしょ?恥ずかしいから教えないでいいよ。黙ってにんまりしといて
和沙さん、愛情表現苦手かな〜。むしろ、随所に見られる抱きしめてオーラに、俺が自分を抑えるのに苦労してることを知らないな
髪の毛乱れちゃうけど、これは可愛すぎることをいったお仕置きも含んでるからね。たまには、ちょっと乱暴にかれるのも新鮮では?
和沙さんの許可もでたし好きにさせてもらうよ。和沙さんの全部俺のものだもんね(耳元で)
没頭してくれたなんて嬉しい。あれで言葉にできてなかったなら、俺は和沙さんが末恐ろしいよ
俺も精進せねばw
【分け】 【続き】
よかった。和沙さんの口からこれからもって聞けて本当に嬉しい。打ち明けてよかった
笑っちゃう……確かに前もこんなことあったね。俺ってばどんだけ気にしいなんだろ
しょうがないじゃん。それだけ俺が和沙さんを好きなんだよ
(頭を並べるように抱き合って、安堵感からか目をつむって聞き入っている)
シチュがきっかけで、こんなに心を寄せるなんて思わなかったもんね。和沙さんが寄り添ってきてくれて俺も幸せだったよ。あの時、伝言してホントによかったと思う
ここぞとばかりにおねだりだけど、それには応えてあげられません
俺も和沙さんの素をこれからいっぱい探ってくつもりなんだから、お互いこれからのお楽しみだよ
(一つ強めに抱き締める。もう逃がさないとでもいうように) 抑えなくていいのに、どうしたら抑えてくれなくなるかなぁ
…私が抑えられなくなるの、見てる?言葉にしないとだめ?
……まあ だめですよね(笑)
なんですかそのお仕置きは…うう、うん新鮮ですよ、好きですよ
…ッ、ずるい…そうやってまた、興奮させようとして
(頬に軽くキスして、すぐに瀬山さんの肩口にも吸い付く)
ふふ、私はどちらでもよかったけど、打ち明けてくれてよかったw
瀬山さんのそういう生真面目でまっすぐなところ好きですよ
えぇー?(不満顔)…うーん、でもそうか、そうですね
あまり詳らかになるよりは、少し香るくらいが…エロいですよね(神妙に)
っわ…瀬山さん、くるし…んっ……はぅ
…はい。私は割と、素ですけどね。
(虚を突かれて戸惑った後 瀬山さんの言葉を心の中で反芻して、ぎゅっと抱きしめ返す) ダメなことないよ。そのままで十二分
抑えなくていいの?そしたら和沙さん、ずっとひっつかれちゃうことになるよ。ずーっと耳元で甘い言葉ささやいて、手は和沙さんの柔らかい体をまさぐって、ギュッと体押し付けちゃう
お互い何も手につかなくなっちゃうでしょ。それも一度してみたいけどねw
和沙さんがどうしたら喜ぶか、なんかわかっちゃうんだもん。それならしない手はないでしょ
あっ、反撃うけた。痕つけられちゃう
(肩に吸い付く和沙さんに愛しい目線を送りながら、今度は優しく頭を撫でてやる)
生真面目なド変態なので、一つ末長くよろしくお願いします(三つ指まではつかないよw)
そうそう、あんまり明け透けにしてもエロくないのよ。例えば、昨日ふと教えてくれた和沙さんの通勤スタイル。そういうのが嬉しかったり、グッときたりする
(和沙さんを抱きしめたまま横になる。ゴロゴロしながら)
和沙ちゃんも段々こういう風になっていくのかな。それはそれで非常に楽しみ ゴクリ (瀬山さんの妄想に少し思案してみせて)
…うん、それはそれで 楽しそうですね
私だって、瀬山さんが欲望をね、開いて見せてくれるの、とても興奮するから
…だから、ええと、がんばる。
通勤スタイル?そうなんですね、なんか恥ずかしいな
勝手に瀬山さんのスーツ姿を妄想して萌えていたことを白状します
普段着はどんな感じなのかな、男性のスーツ姿以外ってなかなか見る機会ないですよね
和沙ちゃんも……さぁ、どうでしょうね…?
やっぱりシチュだと少し作ってしまう
いまは、こういう方が好き
(瀬山さんの肩に手を添えて、そっと口づけ
離れたくなくて、そのまま押し付けて、舌で唇を割っていく) 和沙さんとしたいこと、いろいろ考えてるよ。固まってるのも、そうでないのもあるけど。いずれにしてもすっごいこと要求されちゃうだろうから、ご覚悟を
もっともっと和沙さんをドキドキさせたいな。和沙さんもしたいことあったら遠慮なく言ってよ。大歓迎
普段の和沙さんをものにしちゃうんだって思って、すごく興奮したよ
和沙さんも萌えてくれてたの?ありがとう。もうちょっと決まるように絞らないとな
普段着はジーパンにシャツ合わせて、最近は上着きるようになったな。あんまり洒落っ気はないかも。和沙さんの引き立て役にはなれる、きっと!
和沙ちゃん、意外と難敵な感じするからな
色んな楽しみがあって和沙さんとはいくら時間あってもたりなそう
んっ、どうした?我慢できなくなっちゃった
(和沙さんの気配に気づくと、そっと腰に手を回す。和沙さんの舌をあっさり受け入れると丹念にねぶっていく) はい、楽しみに…とはちょっと違うな、うん…かくごしてます
私も?
わかりました、遠慮はしませんが、引かれちゃわないか心配…でも大丈夫かな
…時間はたくさんありますから、こちらこそ これからもよろしくお願いします
シャツ好き…ボタンがついているから…(性癖)
私もあまりおしゃれは得意ではないんですよ
仕事着もお店の方におまかせ。普段着も似た雰囲気でまとめてしまっています
っは、我慢は……できないです、ごめんなさい…悪い子です…
でも瀬山さんのせいだもん…っふ…
(自分から飛び込んだくせに、舌先から頭の中まで甘く痺れて)
(夢中になって何度も舌を絡ませると、唾液が混ざって唇の端からあふれていく) そう、和沙さんからもあって当然でしょ
ところどころ片鱗は見せてもらってるけど、どんな形を成してるかってのは聞いたことがないからね。引いたりなんてしないよ、楽しみにしてる
こちらこそよろしくね
シャツのボタンが和沙さんを反応させたようだ。これは予想外
和沙さんもおしゃれは得意な方でないんだね。親近感
でも、2人でカフェとか本屋とか巡るにしても特段そんな決めた格好をすることないか
ううん、悪い子なことないよ。俺も我慢の限界きてたから。いつお布団に誘おうか変えてた
和沙さんとのキスって甘いんだ。いくらでもほしくなる
(唇だけでなく頬や首筋にも口づけする)
ああ、垂らしちゃもったいないよ
(再び舌を絡め、和沙さんの口の端から垂れるものに気づくと、和沙さんのことを見上げながら啜るように舐めとる) 予想外ですか…?
なんかね、こう…外すのが好きなんです
結んであったら解きたいし、留まっていたら はずしたい…
性癖は細部に宿りますね…(笑)
そうですねー今だったら普通にニットのセットアップにコートかな
朝のカフェもいいですよね、今週いきませんか?
ほんと…?でも、こんなに明るいですよ…っん
(首筋に触れた唇が熱くて、思わず身を捩る)
…甘いのは瀬山さんだった同じですよ
たぶん このままここで食べた朝ごはんの記憶が混ざってる…
はあっ…ぅ、なめるの…やらしいなぁ…瀬山さん おこた少し熱いかも なるほど。和沙さんは匂いと外すのが好き、と。メモメモ
2人きりならいくはでもだけど、さすがに外では勘弁してね
カフェいいね。ずっと話してたし、喜んでお供いたしますとも
女性のニット姿、好きだな
そういえば和沙さんの胸の大きさ、俺聞いたことあったっけ?
明るい内に入るからいいんじゃない
(首筋の肉を食みながら語りかける)
甘い口づけ、そんなことあったね。
和沙さんからこぼれたのもおいしいよ。舐めるのやらし?好きでしょ
ああ、こんなことしてたらおこたは暑すぎるね。移動しよっか
(和沙さんを促して立ち上がるといち早くお布団に潜り込み目線で誘いかける) (瀬山さんに続いてソファベッドに潜り込もうとして、一度腰かけて)
外していいの?いくらでも?ほんとに?
(言うや否や、瀬山さんの服に指先をのばす)
(胸元を3つと両袖)
聞かれたことないですね そういえば
…触って当ててみてください、は 無理かな
私も瀬山さんの背の高さとか手のひらの厚さとか知りたい
立ったままのキスは背伸びしないとできないかな、とか…っは…ん
(瀬山さんの胸の中に納まると、もう一度唇を追いかけて)
(すこし汗が滲むくらいの体温で、布団も温まっていく) ほらほら、何寝かけてるの。俺と同じことしないのw
ありゃ、許可した途端に外されてしまった。鮮やかなお手並みだこと。なぜに袖まで、奥深い
触って当ててときたか、意外といいものをお持ちなようも気がするし、手の平に収まるくらいな気もする。個人的には後者を予想してたけど、当たり?
俺の身長?180ないくらいかな。どう背伸びしないで届きそう?ヒールはけば大丈夫かな
手はね、どう形容したらいいか難しい。そんなに厚くはないかな。今日のところはこれくらいで
んー、和沙さん、かずささん、かずさっ
(何度も名前を呼ぶと抱きしめてキスをする。足を絡めて、布団の中でもぞもぞと動く) 【昨日もだけど、今日も和沙さんのおかげでいろいろ嬉しい日になった
記念ってわけじゃないけど連絡取り合うの「恋する伝言板」にするのなんてどうだろう?】 /ハ>>368
ヘ⌒ヽフ >>368
( ^ω^)ブヒッブヒッ
{ U Ul >>368 了解したお
ヾ.,____,ノ
>>368 ヒール履いたら、うん、その差10cmほどかな
肩に手をのせれば、いつでも唇は狙える距離かな
……当たりかも。手には収まると思う
自分で煽っておきながら恥ずかしい
なんと伝えればいいのか、体型、ひょろっとしてる
あ、でも最近すこし太ったからね、やわらかくなりましたから
っ ちゅ…、、ふ
(先程外したシャツの隙間を縫って、素肌を探して舌を這わす、しばらく没頭していると、不意に名前をよばれて、その表情から目が離せなくて)
っ…
せやまさん…
…んっ!…ぁっ、う…ふぁ、く
(一瞬悶えて、唇の動きを必死になって追いかける)
(指先はまた瀬山さんのボタンを探しはじめるけれど、それももどかしくて、裾から素肌に滑り込ませる) >>368
【わーい、ありがとうございます、はい では今夜の伝言から移動しましょうか。嬉しい】 ヒール履いたら、うん、その差10cmほどかな
肩に手をのせれば、いつでも唇は狙える距離かな
……当たりかも。手には収まると思う
自分で煽っておきながら恥ずかしい
なんと伝えればいいのか、体型、ひょろっとしてる
あ、でも最近デブったからね、やわらかくなりましたから
っ ちゅ…、、ふ 腐 腐
(先程外したシャツの隙間を縫って、素肌を探して舌を這わす、しばらく没頭していると、不意に名前をよばれて、その表情から目が離せなくて)
/ハ>>368
ヘ⌒ヽフ >>368
( ^ω^)ブヒッブヒッ
{ U Ul >>368
ヾ.,____,ノ
っ●… つ●饅頭やるお
せやまさん…ブヒッ
…んっ!…ぁっ、う…ふぁ、っくミイイイイーーーーー!!!
(一瞬悶えて、唇の動きを必死になって追いかける)
(指先はまた瀬山さんのボタンを探しはじめるけれど、それももどかしくて、裾から素肌に滑り込ませるけれど)
ヘ⌒ヽフ >>368
( ^ω^)ブヒッブヒッ
{ U Ul >>368
ヾ.,____,ノ ヒール履いてあと10cmくらいか、和沙さんの身長思ったくらいだ。もちょっと高い気がしてたから、負けてなくてよかった
手の平におさまるくらいか、触るにも口にするにも一番いいね。何照れてんのw
スレンダーも、少しふくよかなのも好きよ
抱き心地最高だから今のところ言うことなしかな
んっ、そんなチロチロされたら俺も本気になっちゃうよ
(和沙さんの胸に手をやるとゆっくりと、いやらしく揉みほぐす)
あっ、和沙さんの指いたずらしてる。んっ
(キスに没頭してると和沙さんの熱を帯びた手が直接肌に触れる感触に気づく。弱いところに触れたのか、小さく息を漏らす) >>371
【そんな喜ばれるなんて提案してみてよかった。もう移動はなさそうだねw俺も和沙さんと好き合えて嬉しい】 本気に…?
はぁぅ…だって、わたしずっと我慢してたの…
はじめてこの部屋に呼んでくれた時から
…瀬山さん、わかってました よね
っん…!
(服の上から肌に擦れて、瀬山さんの手のひらの熱が内側から身体を疼かせる)
ぁ、んぅ…っ はぁっぁ んっ
(ふたりで抱き締めあった身体の隙間に互いの手のひらが動く)
(声がでるのが恥ずかしくて、首筋に吸い付いて、瀬山さんの横腹から脇まで撫で上げる) >>374
【はい、よろしくお願いします。瀬山さんごめんなさい 時間難しかったら、遠慮しないで教えてくださいね】 ずっと我慢してたの?俺も一緒だよ。和沙さんへの想いが溢れそうになるのを何度こらえたかわからないよ
お互いにわかってたでしょ
(服の上から触ってるだけなのに上気していく和沙さんの表情に一緒にうなされたようになっていく)
明るい内から布団の中で触りっこだなんて、いけないことしてるみたいでゾクゾクしちゃうね
(和沙さんの与えてくる刺激全てがたまらなく身を震わす)
この部屋でも和沙と結ばれたいってずっと思ってきたよ。でも、今日は時間ないのわかってて、最後の最後にこんな風にしてくるなんて、その点は和沙さん悪い子かも
(むくれたような、切ないような顔で和沙さんの顔を覗き込む) >>376
【上にも書いたけど和沙さんに転がされた感!
そろそろ時間なんだ。分かっててしたでしょ。バイバイ辛いよ】 (むくれた顔の瀬山さんに愛しげに微笑みかける)
ふふ、わかっていた気もするけれど
同じだといいなって、殆ど願望だった
確かめたくて。どうしようもなかったの
だっていつもいつも転がされてばかりも、悔しいじゃないですか
…悪いとは思っているけど 後悔はしていません
だからもう一回だけキスしてください…
(頬にそっと触れて、唇を重ね)
ん…っ、ふ… はぁ
今日はこれでおしまいですね
自分で言ってて切ないけれど
瀬山さんの切ない顔も見ることができたから、満足して帰ろうかな
ええと、まって服を直すから。
そしたら玄関まで送ってくれますか…?
鍵は閉めますよ 最後までいけなくても、同じ想いか確認したかったの?バカだな、和沙がほしいに決まってるじゃないか
(和沙さんの頭を胸に抱く)
後悔はしてませんってそんなきっぱり言われたら何も言えないよ。我慢させすぎてる俺もいけないのかな
今日はやられてしまったよ。キスだね
(両腕で和沙さんを包み込むとじっくりと唇を重ねる)
こんだけ焦らすって2人ともMなのかねwうそ、すぐにでも和沙がほしいよ
次、2人きりになれたときはお互いをさらけだそうね
家まで送れなくてごめんね。今日はここで
(名残惜しいのか再びのキス。長く長く続いたそれを終えると、振り切るように玄関を閉めた)
新しいとこに連絡するよ。今日もありがとう
落ちます ……うん
(瀬山さんの腕に包まれて、優しい言葉に頷くことしかできなくて)
そうですよね、でもね、瀬山さんにこんなに焦らせて
押し倒したくならない女性は いないんじゃないでしょうか?
押し倒されないなら、倒しますよ 私…という決意表明(笑)
…我慢させすぎてる瀬山さんはいけない、たしかに。困った事に そこが好きなんですけどねw
ほんと、二人とも…自分も互いも 全然コントロールできなくて、厄介です(笑)
(再びのキスに優しく答えると、必死に弱めた欲望がまたかけのぼってきそうで)
ううん…大丈夫
いまこれ以上一緒にいたら、帰りたくなくなっちゃいます
歩きながらいろんな熱を放さないと焦げてしまう
こちらこそ お邪魔しました
あっ こたつも、お邪魔しましたw
わがまま聞いてくれてありがとう 瀬山さん
今夜は瀬山さんからの伝言を待ってみようかな
では、いただいた鍵で。
【以下 ご利用いただけます】 お部屋ありがとうございます。
よろしくお願いしますね いえいえ
宜しくお願いします。
45歳ですが…もしかして設定で良かったのでしょうか? あ、いえ
本当におじさまが良いなって思ってました。
私は、20代なのですが大丈夫ですか? もしかして、倍くらい違うのでは…
でも、若い娘は好きなので嬉しいよ。
OLさん?まさか、学生じゃないよね?
あ、言えないことは話さないで良いからね。 社会人ですよ。
ちゃんとお仕事してます。
おじ様は若い女性がお好みなのですか?
奥様はいらっしゃらないのですか? そっか、じゃあ余り遅い時間まではやめておこうね。
きみのお仕事に影響してはいけないから…
若い女優さんとか好きですよ。
アイドルも微笑ましく観てますし。
奥さんはいますよ。
ただ…単身赴任中です。
あ、既婚者がNGでしたら、はっきり言ってもらって構いません。 レス遅くてごめんなさい。
単身赴任、寂しくありませんか?
もう長いのですか?
私の方は既婚者さんでも全然構いません。 平気ですよ。
ここの世界の仕方ない所ですから。
どうしてもお互いの生活があるから何かしらレスを返せない時もありますし、書くことを考えることもありますよね。
単身赴任…寂しくないと言えば嘘になりますね。
もう10年ですから…
きみはどうして年上の人が好きなの? 長いですね…
あまりがっつかれるのが好きじゃ無いから。
って、少し直球過ぎますよね…
落ち着いてお話しできる人が良いなって思うと年上の人の方が良いなぁって感じです。 その直球は…もちろんエッチのことですよね。
でも、おじさんでこんな若いきみが目の前に現れると…興奮してがっついてしまいそう(笑)
というか、こちらもレス遅くてごめんね。 明日も早いのでそろそろ寝ようかと思います。
おじ様、お付き合いしてくれてありがとうございました。
機会があればまたお話しして下さいね? 明日、また早い時間から会いませんか?
きみともっと話してみたいので…
伝言しますので、何らかの形で返事くれると助かります。
明日もお仕事頑張ってね。 瀬山さん、おはようございます
おじゃましますっと、やっぱり寒いですね…
ええと、実はちょっと眠り足りなくて…
温まりがてら(?)瀬山さんのベッドに入ってもいいですか? おはよう
また朝に会えるなんて嬉しくてたまらないよ
伝言ありがとうね
あれっ、暖房つけてなかったかな?和沙さんとくっつけるように設定温度を下げてたりしてw
ベッド?寝かしてはあげられないかもしれないけど、よければどうぞ
(服を着がえながらベッドに目線をやる) ありがとうございます
あ、そうかこれソファベッドだからわたしが寝てたらソファにならない
それでもまだくるまっていたい…寝起きが悪いわたしです(汗)
ふぁーぅ…うん、瀬山さんの匂いv
こちらこそ、朝の時間をありがとうございます
とても会いたかった こんなときのために背もたれが倒れるようになっているのだ!
はい。毛布をどうぞ
寝起きは悪いんだねwしっかり者なのにそこは意外。でも、あんまり完璧でも気後れしちゃうからいいバランス
(寝転がる和沙さんに毛布をかけるとおでこに口づけ)
だからあまりクンクンしないのw
とても会いたかっただなんて光栄だな。俺も同じ気持ちだったよ えぇ…完璧にはほど遠いから
…ありがとう
(毛布にくるまると瀬山さんの腕も奪って、ぎゅっと握りしめる)
ん…くすぐたい…
(おでこに触れるく唇の感覚に目をほそめ)
あのね、もし瀬山さんから伝えたいことがあったら、いくらでも聞かせてね
好きな事いってくれるの待ってる
そして私もすこし整理できた事があって、その話してもいいですか? ほど遠いは言い過ぎ。和沙さんは俺の理想の女性だよ
こんな出会いないだろうと思って諦めるためにした募集だったのに…運命ってこういう形でやってくることもあるのかな、なんて
(キザな台詞に自分で照れつつ、むずがる和沙さんの頭を愛でる)
やっぱり伝言読んだよね。うん…いきなりは難しいけど少しずつ和沙さんに俺のこと知っていってもらえたらって思ってる
待たせてごめんね。言葉にして伝えてくれてありがとう
和沙さんから話なんて珍しい。自分は和沙さんにしたことだけど逆の立場だとこんなにドキドキするんだ。聞かせて 謝らないでください、大丈夫ですよ
待つのは好きです
そして待たせてしまって、ごめんなさい
どうしようもなく説明下手で、色々不安なのですが
まず前提としてね
瀬山さんは…さみしがり屋さんかなって(自分の事は棚にあげて)思って。
ここには現実では埋められない寂しさをお互い埋めにきているのに、距離が近づいて絆が深まるほど、むしろ 心の穴を広げてしまう。
…現実では決して結ばれる事がないから。
なんでこんな話をするかというとね
まだ昔…とはいえない程度の以前に、ここで好きな人がいたの
好き、なんて言えたの平均して年に1回くらいでしたけど
私は、その人の孤独に寄り添いたい、だなんて傲慢な気持ちで、却ってその人の孤独を深めてしまったかもしれない
本当はただ、相手の気持ちを確かめたくて、自分の気持ちを埋めたかっただけなのに
そんなの…言葉で確かめなくても伝わっていたはずなのにね
久しぶりにここに戻って、瀬山さんに会って貰えるようになって
自分がしていることが怖くなってしまったの
私が一生懸命伝えたいと思って綴ったこの気持ちは、伝われば伝わるほど、いつか瀬山さんを傷付ける
ほんとは、それでもいいよって言って欲しいけれど…本当にそれでいいのかはわからない
それで時々、怖かったんです
……なんかとてつもない長文自分語りと謎理論で 我ながら引きます
大丈夫ですか?こんな私で。
ほんと、困らせるような事を言ってごめんなさい >>405
だ、大丈夫かなぁ(涙目)
知恵熱……… >>406
寂しがり屋か、それはご明察だね。最初は悟られないようにってしてたけど、最近はそんな器用なこと無理になってるから、そりゃわかるよねw
和沙さんの言いたいことはわかるよ。以前のことも打ち明けてくれてありがとう
率直に言うと俺もそれを考えたときあったけど、悩むのはやめた
現実でどうかは関係ないよ。ここではここにあること、各々がここから感じ取ることが真実と思ってる
それでも人間だから勘違いするかもしれない、間違いだって犯すかもしれない、でも今からそれを考えてたら何もできないと思うんだ
何より、和沙さんが大好きって気持ちは俺の中でもう確かなものになっていて、これを忘れることも和沙さんと離れることも今は考えられない
和沙さんに傷つけられたとしたって、それも愛でれるくらいの覚悟はあるつもりだよ。
いつか生真面目な俺が好きって言ってくれたじゃん。俺もこういう和沙さんだから好きになったんだと思う
答えになってるか、和沙さんの不安を拭えることが書けてるか自信ないけど、これが俺の率直な気持ち。届けばいいな >>407
涙目ならないの(頭を胸に抱いてよしよし)
俺も考えすぎなとこあるけど、和沙さんも中々のもの。ほんと似た者同士なのかもね(唇をふさぐ) ほんとに、ごめんね
ずっと不安で、夜中にふと目が覚めて考え出して、とまらなくて
こんな話、好きな人にするものではないと思ってたのだけど、これ以上気持ちが膨らむ前に どうしても伝えたくて……
(瀬山さんと唇が重なると一瞬固まるけれど、唇を重ね返して)
…っ、ありがとう
私も さみしがり屋な瀬山さん 好きですよ
ごめんね、さみしい気持ちもさせてしまうと思うけど、瀬山さんもちゃんと伝えてね
不安…うん、瀬山さんがそう思ってくれるなら
でも、ほんと辛かったらいってください
でないと、私も全力で愛ですぎてしまう
優しい言葉。返してくれてありがとう 俺があんなこと呟いたからかな。だとしたらごめん。でも、その朝に会って話すことができてよかった
好きな人にするべきじゃない話なんてないよ。あったとしたらそれを受け止めれる度量を見出してもらえてない男が精進しないとならないこと
苦しい想いさせちゃったね。話してくれてありがとう(強く抱きしめる)
寂しがり屋な俺を好きと言ってくれてありがとう。
寂しい気持ちもさせられちゃうの?w
いいよ。和沙さんになら許すし我慢する
うーん、じゃお互いに本当に辛くなったときは言うようにしよう
全力で愛でるのも、愛でられるのもこちらも望むところだからね
和沙さんの気持ちを少しでも軽くできたならよかった ううん、瀬山さんは謝るところ無い
あと、たぶん私、瀬山さんが受け止めてくれるだろうと思って、困らせるような話した
だからね、ほんと、完璧でも理想になるような人でもないの
甘えたがりで欲張りで良いところばかり見せたくて、そのくせ考えすぎて近くの人を巻き込んでしまう、どうしようも無い感じの人ですよ
ああっ、ごめんなさい
瀬山さん時間ですよね
辛くなったら言うの、承知しました
ありがとう
ぎゅーってする、全力で 【和沙さんが打ち明けてくれたからってわけじゃないけど、こないだ聞かれたから
俺も伝えたつもりになっててちゃんと言ってなくてごめん
和沙さんの思ってる通り、俺も既婚者だよ。ワルはお互い様だね】 >>413
【良かった、って言うのも変か…w
そうですね、日常にはささやかな秘密が必要です、秘密基地みたいな】 >>412
受け止めてくれると思ってたの?なんて悪い子
でも、それを言っちゃうあたりワルにはなりきれないんだよね
和沙が自分のこといった全て、丸ごと俺はそんな和沙が大好きだよ
もう行かないと。バタバタでごめん
また、秘密基地でね
和沙をぎゅってして。落ちます >>415
コート姿も素敵です、いってらっしゃいませ
今日も寒いですし気を付けて
…瀬山さんと一緒に居られるなら、悪い子にでもなんにでもなりますよ
もうちょっと香りに包まれて、それから帰ろうかな(寝そう…)
ありがとうございました
【以下ご利用いただけます】 シャワー浴びてきちゃうから、部屋で待っててって言ったら粋だったorz おじゃまします
あははは、来て早々なんですかw笑っちゃったw
シャワー浴びてたの?風邪ひいちゃううから温まりましょう?
(乗ってみる)
…うーん、逢いたかった、です ようこそ
笑ってもらえたなら膝を折ったかいがあるよ
いやさ、せっかく鍵渡してるんだからと思ってね
何の気なしにシャワーから出て、和沙さんがいたら腰抜かすけどw
和沙さんはもうお風呂済ましたんでしょ?
ほら、今なら俺ほかほかだよ
俺も逢いたくてたまらなかったよ そうですね、ぜひそんな小芝居もしたいです
じゃあ、私が先にお風呂に入っていたらびっくりしますか?w
済ませました
ほかほかですか…?うん、いい匂いします
(ソファに腰かけると、抱きついて首筋を鼻先でくすぐる)
この前はありがとうございました
ちょっと気になったのですが…
(ばっと天井を見上げて、部屋の四隅をきょろきょろして)
…撮ってる?監視システムって撮ってるんですか?(汗) 部屋が見えてきたら明かりが灯いてる!
これは和沙さんの服!
シャワーの音!
おじゃましまーす
……うん、大歓迎だねw
和沙と初めて結ばれるなら一番長く時間過ごしたここだなって思ってたからよかったよ
今日はお互い済ませてきたけど、明日は一緒に昼風呂なんていかが?
わっ、くっついてきちゃって可愛いな
(楽しげに頭を撫でる。時折、猫にするようにのどをくすぐったり)
あっ、気になったのって、そこw
言っとくけど探しても無駄だよ。わかったところでどうしようもないしね。悪用しないって約束する(個人の感傷に留める)から気にしな〜い ええぇっお邪魔されちゃうの?
そ、それは予想してなかった
むす………
その、あんまり緊張させること言わないでください……照れて頭働かなくなる
お風呂も、その…うん、楽しみにしていま
す
おかしい……かっこの中の声が聞こえてくるんですが、おかしいな……
悪用はしないと思うけど、、気になるー
もう、やっと瀬山さんのお部屋で緊張しなくなってきたのに、またドキドキするじゃないですか… 予想してなかった?1番に俺が言いそうなことじゃんw
むす……ってどんな反応?かたまっちゃって
和沙もそういう気持ちできてくれたと思ってたけど…違った?
一緒にお風呂、俺は和沙の体流すし、和沙も俺のこと洗ってくれるでしょ?
まぁまぁ、今度はアラーム機能も実装して、寝ちゃってるときは起こしてあげれるようにするから
緊張感は大事だよ。まぁ、和沙さんがぐてーっとするようになってくれても嬉しいけどね そうか…うん、そうか(妙に納得)
じゃあ時にはお風呂でまっていますね
あと、お風呂場にはついてないですよね、監視システム(じっと見)
ち、違わない…
私だってずっと瀬山さんに触れたかったし
脱がせたかったし いっぱいキスしたかったし
ただ、口に出すのは恥ずかしくて
うん…流しますよ
ふとももで顔挟んでほしいんですよね
それも許す、瀬山さんには全部許します
何してもいいです 【和沙さんの想い人は明日の日中、下着を着けさせない和沙ちゃんとの街中デートもありかなとか考えてた鬼畜だから、お風呂くらいでドキドキしてちゃ身がもたないよ】
えっ、お風呂で待っててくれる時があるかも!?
帰るのが楽しみになっちゃうな〜
お風呂場にはついてないから安心して(なんでそれを思いつかなかったメモメモ)
普段、真面目ぶってるわけじゃないけどお互い通常テンションがああいう感じだからねw
今夜くらいはエロエロしちゃってもいいのでは?
和沙のこと思っただけでおっきくなっちゃいそうで、抑えるの困った(耳元で)
太ももで顔、覚えててくれたんだ。赤面返しされた…
うん。ありがとう
俺も和沙さんに何されてもいいよ。そして、全部をしてあげる エロエロ…?
発情を隠さなくってもよいってことかな?
…すみません、隠しすぎちゃったかな
(困った表情で、瀬山さんの瞳をのぞきこむ)
普通にしてても、頭の中ではいろいろ考えていますよ
(話し終わるとそっと唇を重ねる)
…何してもいいの?ほんと?
じゃあ、脱がせてあげるから
(耳元に唇を寄せると小声でささやき返して)
…おっきくさせたいから、見せて? >>426
【そゆ時どんな顔すればいいかな、悦べばいいのか、困ればいいのか、うん…興奮する?
瀬山さんとだったらいいよ、でもちゃんとどうすればいいか、教えてね】 発情を隠してたの?それはよくないな
和沙のもう一つの本性、俺には見せてくれていいんだよ
(じっと見つめてくる和沙さんの視線を全部受け止めて)
和沙さんはホント見え隠れする程度だからね。まぁ、それがドキッとするところではあるんだけど
和沙の唇おいしいよ。ずっとこれがほしかった
脱がせてくれるの?外すの好きだもんね
おっきくさせたいっていってもな、キスだけでこんななってるよ
(少し照れくさそうにしながら部屋着のジャージ姿、不自然に盛り上がったところを触らせる) >>428
【強いて言うならどっちもかな。困りながらも、密かな快楽に悦ぶような表情をされたら、きっと物陰でたまらず抱き締める
もちろん教えるよ。和沙の全部もらいたいんだ】 じゃあ、隠せないくらい…いやらしく、育てて。ご主人様
(ソファの足元に降りると瀬山さんの足の間に収まって、太ももに頭を乗せる)
んー…ほんとかな?
(ふくらんだ所を触りながら。服の上から形を確かめるように、時々鼻先がかすめる)
腰あげて…?
ちゃんと見たいの
(するりとジャージを脱がせると、空気にさらされた素肌にそっと舌を這わせる、足首から太ももまで) >>430
【私も欲望に素直になりたいな
ではそれも、やりたいことリストにれ入れておきましょう
増えるばっかりにならないようにw全部楽しんでいきましょうか】 うん。和沙のこといやらしく育てるよ。でも、いっつと発情しててもダメだからね。俺の声を聞いたり触れられたら発情するようにしつけるね
ご主人様だなんて急に、ビックリするじゃん。まさか、和沙もペットになりたくなっちゃったとか
(足の間に収まった和沙を愛でながら)
ほら、床なんて座って、冷えるよ。んっ
(太ももに感じる和沙の頭の重み、くすぐる感触がこそばゆい。言われるままに腰を浮かすと手品のように脱がされてしまう)
んっ、そんな猫なんかじゃあるまいし、そんな舌這わせられたらこそばゆいよ
(時折体をひくつかせる) >>432
【段々と自分でも気づかないくらいゆっくり、素直になっていったらいいよ
確かに、リスト増やすばっかりじゃなく消化もしてかないとね。お付き合いよろしくね】 でも、まだ服の上からしか触れてもらった事ないですよ?
んっ、動いちゃダメ…
(舌を瀬山さんの太ももにつけたまま
下着の隙間から指を滑こませる
興奮と熱を指先に感じて、自分の息まで荒くなる)
ほんとですね、よかった
…舐めてもいい?
たぶん、わたし 瀬山さんが思ってるよりずっと えっちだと 思うんだけどな それは、ほら男にも色々あるんだよ。和沙の肌に直接触れたりしたら抑えがきかなくなるだろ
動いちゃダメって、そんなとこ舌で触れられたことない…
(和沙の指が下着の隙間から入ってくる。直接触れてやっと信用したようだ。)
舐めてくれるの?もちろん、いいよ。
ここまできたら下着も和沙に脱がせてもらおうかな
俺が思ってるよりずっとエッチ?じゃ、俺にも段々とそのこと教えていって …では、私が一足先に 抑えが効かなくなりましょうか
うん、みてて、ほしいな
(微笑んで瀬山さんの下着を脱がせにかかるも、片足を抜いたところで我慢できずに舌を使いだす)
っぁ…んっ…
(根本から忙しげに舐めあげると 瞼も伏せずに、男性器越しに瀬山さんを見上げて先端にキスを)
ん、あつい、くちびるが...
(隙間がないようにゆっくりと竿の部分を唾液で濡らしていくと舌全体をつかって先端をねぶりだす) そんなの言われたらたまらないよ。和沙のこと一瞬も見逃さずに見てるよ。俺も我慢しないから
んっ、和沙が俺のを舐めてる。ずっとイチャイチャしかしてこなかったのに、今夜はいきなりこんなの強烈すぎて
(上目遣いに見上げられると可愛くも卑猥な光景に胸が高鳴る。先端はキスを受けて、嬉しいとばかりに1人でに跳ねる)
あぁ、和沙の口あったかい。溶かされちゃうよ
(執拗に先端を責めてくる和沙、腰を震わせながら髪をすくように撫ででやる) ふっ、ぁ…ぅ
(亀頭の溝に舌をなぞる、つーっと一周
上唇から先端を包んで 喉の奥まで飲み込んでいく)
はぁっ、んっ ぅ、ん…
っはぁ んっんッ……んっ
(くちのなかで瀬山さんのがビクッと跳ねる度に、その興奮が体につたわって一緒に身体をビクつかせて)
ふっ はあぁ…っんッ んっぅ…!
(一度息を吸い直すと、あとは止まらなくて、吸い付きながら飲み込んで何度も頭を往復させる) うー、そこは弱いんだって。俺のは初めてなのにおちんちんのことよく知ってるんだね、和沙は
(一方的に責められてられないので、多少嫉妬混じりに言葉を投げる)
和沙のお口気持ちいいよ。信じられないくらい
和沙も顔赤いよ。まさか、俺のをしゃぶって感じてるの?
(和沙さんがご奉仕しつつ変にモジモジしてるのを見てとって)
うぐっ、そんなしたらだめって。まじで。いっちゃうから。和沙のお口にでちゃう
(和沙さんの頭に両手をかける。押し留めようとするには力がこもってない) ん、ふぅぁう? ろこ…れすか?よわひの…っん
(じゅぷじゅぷと唾液の音を漏らしながら、上目使いに問いかけて、もどかしげに指をつかって袋のところも撫で始める)
っん、、、っ、わかんな…ひ
くちのなか気持ちいいの……ほしいの
んっ、んっ…ふ はぁっ、んく、んっんッ
(瀬山さんの声を聞いてさらに熱がこもると、膜ができたみたいに唾液に濡れた男根にぎゅっと唇をすぼめたまま吸い上げる)
んっ、ンッう、ふあっん!
(瀬山さんの声が切なくなるほうに舌をはわせ、喉のおくまで先端を押し付ける) うー、そんな音たててしゃぶるのも、くわえながらしゃべるのも反則。えっちすぎだから
うー、和沙が離れてくれない
(和沙さんのお口に囚われて、その気持ちよさから強引に抜き去ることもできず)
和沙も気持ちいいの。口の中、気持ちいいって
(卑猥な言葉に男のものが口の中でさらに硬さを増す)
うわぁ、それダメ。そんなに吸われたらもうむり。でるよ。和沙がいけないんだからね
(和沙さんが先端が喉の奥までくるのも厭わず飲み込んだとき、限界を迎える。和沙さんか逃げられないよう頭に手をやりながら、背をそらし気味にしてドクドクと和沙さんの口の中に精液が注ぎ込まれる) (不意に頭をさわる手に力が入るのを感じて、瀬山さんの視線をとらえる)
んっんぅ…っぁ ふぁ?
ッ、ぅ… んん!!
(その瞬間くちの中に熱い液体が溢れ、唾液とかきまざり合う
溢れそうになって慌てて、先端だけをくわえ)
っは、ぁっ、、んっんッぅ……く、んっ…っはぁ
(ごくんと喉をならして大きく息を吐く)
はぁっ、はぁあっはぁ、ぅ
んっ……いっぱいでた……
(肩で息をしながらそっと男性器から唇を離すと、唾液と精液がまざりあったものがすっと糸をひいて) (和沙さんに苦しい思いはさせたくないが、快楽には勝てず口の中でぶちまける。ごくんと飲み込んでくへたのを見ると、どこか嬉しそうに)
全部飲んでくれたの?たまってたからいっぱいだったと思うのに。
初めては和沙さんの中にとか考えてたけど、こだわるのやめた。一回じゃおさまりつかないし、何度だって和沙のこと求めるよ
(よっこらしょと和沙の体を引き上げる。ソファに座った自分に対して子供をあやすような横ずわりさせる)
あーあ、糸ひいちゃって。ふいてあげる
(和沙さんの口元をティッシュで拭う)
モジモジしてたけど、和沙も感じてた?
(じっと瞳を覗き込みながら和沙さんの秘部に手を伸ばす)
【今どんな格好なの?教えて】 ん…ごちそう様でした…うん、もったいないから…
あぅ、まだ瀬山さんのキレイに舐めてな…っふ
(名残惜し気にソファの上に引き戻されると、テッシュで口がふさがって)
…ふあ…ぅ、頭くらくらする…
(ぼうっとした頭でしばらく瀬山さんに甘えると、ふと不安に襲われて)
ちゃ、ちゃんと気持ちよかった、かな…?
興奮にまかせて好き放題したけど…
きもちいところあったら、頭、押し付けてもよかったんだよ…?
わたし…?うん、その、せやまさんの興奮してるのが口の中でいっぱいになって弾けて
わたしも一緒にっちゃったみたいな感じになった
…ッ、ぁ…っう、だから、その…すごく、自分でわかるくらい、ぬれて…
【膝くらいまでスリットの入った黒いロングスカートに薄手のニットです】 ごちそうさまって丁寧だな。やらしいぞ、こいつめ
きれいきれいは後でいいよ。和沙のことひざまずかせてるのも興奮したけど、抱っこしたくなったの
(腕の中に戻った和沙さん、キスしたり全身をサワサワしたりする)
気持ちよかったに決まってる。もー、ごっくんしちゃったから忘れちゃった?あれだけ出してて気持ちよくなかったわけないでしょ
頭押し付けても?和沙ってばやっぱ多少強引にされるのも好き?
(ロングスカートの中に手を入れると足先から太ももまで撫で回していく。じきにショーツにたどり着く)
和沙の足すべすべ、気持ちいい。あっ、ほんとだ。舐めてるだけでこんなになってくれたんだ。嬉しいな
(ショーツの上から割れ目をなぞる) >>445
【寝る前なのにかわいらしい格好。好きだ
俺と逢うからかな、なんて思ってしまった。男ってバカw】 (ソファの上で両足が所在なさげに擦れ合う)
(時折唇が重なると、また息を荒げて)
ん…っ
よかった…っあ、うん、いっぱい出て、その…興奮しました。瀬山さんがイクときの顔
もっとやらしい声聞かせてもらえるように、がんばろっと…っんッ…!
(スリットの間から太ももに瀬山さんの掌が滑ると、小さな声を漏らしてしまいながら)
っ…あッ…!ん…
…ん、好き…強引なの
瀬山さんが私で興奮してくれて、欲望をぶつけてくれるの、ずっと待ってたの…
ぁ…っんんっ…んッぁ…ぅ!
(指先が愛液に濡れたクロッチ部分をとらえると、声溢れそうになって。
瀬山さんの服をぎゅっと握り、首筋に唇を押し付ける) >>447
【まだパジャマじゃないですよ、スカートは部屋着だからこのまま寝ちゃうときもあるけど…】
【瀬山さんのお部屋に行ったら、とすると…はっ部屋着もっていってないから、寝るときは瀬山さんの服かしてください】 いきなり雰囲気変わったからビックリしたよ。終始俺がリードするつもりだったのに、やられちゃったな
まぁ、こういう誤算が嬉しいよ。
俺のやらしい声もっと聞きたい?そんな張り切らなくても俺結構ちょろいかもよ
俺の欲望を全部ぶつけたら和沙さんが壊れちゃいそうで…でも、そんなの俺の思い過ごしだったのかもってちょっと思ったよ
ふふ、ここが感じるんだ。顔見せてくれないの?悲しいなぁ
(ショーツにいやらしいシミが広がっていく。ショーツ越しにクリトリスの辺りを優しくゆっくり押す) >>449
【まだ部屋着だったんだ。俺もパジャマに着替えるから一緒だ
俺の部屋にお泊りする時用の服、用意しとかないとね。かわいいの買っておくよ フフフ】 壊れる、私が…そうですよ、瀬山さんの指先はいつも やさしいけど…
私はそんなに優しい女性じゃないの
痕が残るくらい強く抓っても 息ができないくらい、喉の奥に押し付けても
それが瀬山さんの欲望なら、全部気持ちよくなっちゃうような、やらしい女です…
だから、ぜんぶぶつけてほしい…
はあっ、ああ…ッん!んぁああっ…!
(クリトリスがゆっくり押し込まれていく感覚が甘い痺れになって、身体がビクンと震える)
…っは、ぅ…あっ…ひゃ…ら、そこ…っすぐ、きもちよくなっちゃう…から…っん…ッん
(しばらく顔をうずめていたけど、耐えられなくて鼻先がくっつくくらい近くで懇願すると、そのまま唇を重ねる) 今夜の和沙はすごいな。そんな情熱的な一面があるなんて、和沙に溺れてしまいそうだ
和沙、ここ好きなんだ。体ふるわせちやって、おまんこの温度も上がった感じするよ
(せがむようならキスに舌を絡めて応える。なおも割れ目を責めながら、口を舌で犯していく)
ほら、和沙、胸を出して
(ベッドのようにしたソファに和沙を組み伏せる。正常位のような体制で上からおおいかぶさると胸に顔を埋めるようにしてじゃれる) んッ…ぅ…!あ……んんっ…んっ
(舌を絡めながら、体の中に生まれる快楽に溺れないように、必死に瀬山さんに抱きつきながら)
…ゃ、瀬山さんがそこに頭おいたら、めくれない…じゃないですか…もう…
(瀬山さんの下で身体をすべらせながら、ニットの裾をキャミソールごとめくりあげる)
下着も…?
(お腹から、空気に素肌がさらされて) ごめんごめん、おっぱいと思ったら先走ってたよ
スベスベのお腹にかわいいおへそ
(なでなで。温めるように愛しげに撫で回す)
んー、ブラもかって?このままでも可愛がれるから大丈夫だよ
(鎖骨から胸へと口づけしていく。ブラに隠れてない乳房に吸い付いたり、舌を伸ばしてブラに覆われた乳首を弄ぶ)
和沙のおっぱい、乳首おいしい。ちゃんと味わったの初めてじゃないかな
(いつの間にか回復したペニスの先端が、先ほどどさくさでショーツを脱がして露わになった割れ目にあたっている) 【瀬山さんほんとにごめんなさい、ちょっと眠気がきてしまっていて、寝落ちしてしまいそうです】
【中途半端になってしまってごめんなさい】 【謝ることないよ。俺も時間かかるようになっちゃってたし、確認しようかなって思ってた。言いださせてごめんと言い出してくれてありがとう
今すぐにでも繋がりたくはあったけど焦る必要はないもんね
明日はこないだと同じで待ち合わせ12時くらいにしとく?
撫ででいてあげるから先に眠るといい】 【ふにゃぁ…うーー…くやしい…12時くらいに、また明日…おやすみなさい、瀬山さん。ぎゅーっ】 【その気持ちだけで十分だよ。日が昇ったらまた逢おう。おやすみ。大好きだよ。ぎゅっ】
以下空いてます え!博之さんち?!照れちゃう〜
(少々緊張しつつ、洋服の乱れを整えてからドアの前に立って)
…コホン
おっじゃましま〜す
ご招待ありがと
博之さん、ちょっとだけ久しぶり 何で服整えるのかな?
どうせ脱がされて、結乃ちゃんにホールインワンするんだよ?
w
ちょい久だね
元気してた? 言ったじゃーん、わたしにホールインワンしたら火傷するぜ、とw
元気元気
今日もいい感じでほろ酔いだし
博之さんは?今日はまたまた寒くなっちゃって、風邪とか引いてない?
そして、あの…
申し訳ありませんっ 大丈夫!消火器持ってきたぜw
元気で良かった
こちらは周りが風邪だらけで、移されぎみ…
火遊びして火傷するくらい暖まろうかなw
このゴーストライターめっ! 消火器ふりまかれたら一気に気持ちが冷めそうじゃないかー
なんちゃってドライアイスと思えばムードあるかもだけど
移され気味って…大丈夫?兆候があるの?
あなたはどこから?
そなんです…
ゴーストライターを用意するまでもないお粗末な報告で
昨日、飲みに行っちゃって〜観てないのー
きゃー、ごめんなさいごめんなさい
怒った? なに?なに?
あのバラードを歌う時に出てくるようなドライアイス?
うん…ちょっと喉の痛みが
それ何だっけ?ルル?パブロン?
だから、あれだけLINE-ID教えろと
でも、飲みだったらLINEしても既読すりゃ付かず無視かw
もう、ネットなどで探してみるしかないな それそれ
二人で歌舞伎みたいな白塗りになって火遊びしてるって、素敵やんw
あら、喉…
わたし、喉が痛みだすと次の日くらいに熱でる
博之さん、心配だなあ…風邪薬飲んだ?だるかったら落ちてね
ちなみに、CMはベンザブロックだよー確か
LINE ID届かなかったのは、わたしの念力不足でございます
修業のやり直しだ〜
ガッキードラマ、すごく人気みたいだね
昨日の夜、ツイッターのTLにガッキードラマに関しての呟きがドバババと並んでたw ゴールデンボンバーのショーか!w
結乃ちゃんは扁桃腺が弱い?
うん、薬はさっき飲んだ
だから、急に眠気がきたらごめんな
それだ!
ベ.ン.ザ ブロック♪だ
昨日もメチャクチャ面白かったぞ
しかも…ガッキー可愛いすぎ
たぶん、ぐんぐん視聴率も取ってるかと 気持ちだけは樽美酒〜
眠気がまんしちゃヤダよ
博之さんから呼吸を感じられなくなったら、ちゃんと戸締まりして落ちとくから
その前に、わたしが寝落ちしたりしてw
へえ〜
ガッキー、はまり役って感じなんだろな
そんなに人気なら続編もやるかも?
…博之さん、怒ってないの?わたし約束やぶって…
そんな面白いドラマ教えてくれたのに、本当ごめんなさい
思う存分、消火器ぶっかけてー 呼吸を…無呼吸症候群かっ!w
酔っぱらいのところにレス遅くてすまぬ
続編はどうだろう?
漫画の実写版だからな〜、難しいかも
(目をごしごし擦る)
「精液をぶっかけてー」
(目を瞑り、頭をぶるぶる振る)
いかん…寝惚けてる?w 無呼吸に陥ったら、一応人工呼吸試してから置き去りにすることにしよ
もー!
しおらしい女を演出してみたのに、精○だとー?
面白かったからいいけどw
博之さんも酔ってるの?
風邪っぴきさんなんだから休肝日にしなきゃだよ〜
ところで、博之さんの名前を呼ぶと、某管理人さんが脳内ちらちら横断するw >>470
レスの早さは気にしないでね
わたしものろのろだし 人工呼吸してきたら、舌出していい?
しおらしい女性が「思う存分ぶっかけてー」とか言うかっ!w
て、風邪薬飲んでるのに飲めねーよ!w
管理人?ん?誰だろ?
もしかして…西○さん?w
名前で思い出した!二人のトリ…スゴいよなw やや眠気…きてますw
24:30くらいで御開きにしようか? あかんべえされるなんて…!
あ、そか、ぶっかけてー じゃなくて、かけてごらんあそばせ と言えば良かった〜
精○かけてごらんあそばせ
…なんか、マダムと執事みたいですこと
そそ、○村さん正解
博之さん、西○さんのファンとか?
トリね!
なんということでしょう >>474
了解です
時間になったら落ちてね、〆とくから これまた日曜のドラマより…
Dフジオカばりのイケメン執事だったらどうする?
いや、全く意識してなかったw
俺はVが多くて、結乃ちゃんはK、しかもZAZAなどもスゴすぎだろw また伝言するよ
今夜は会ってくれてありがとう
今夜も楽しかったよ
おやすみなさい、結乃さん イケメン執事?ドラマ?
また宿題が増える予感w
博之さんのトリ、顔が二つ並んでるようにも見えるし
かわゆ
二人そろって何故こーなった?w
>>478
どうぞどうぞ
(膝の上ですーすー心地好い寝息をたてる博之さんに、そっと毛布をかけて)
約束だから、ね
(博之さんの寝顔を微笑みながら見つめ、背中を丸めて顔を近づけて)
(博之さんの唇に滑らせるように、素早く自分の唇を這わせて)
おやすみなさーいっ
お大事にね
体調が悪い中、会ってくれてありがと
またね
【以下、空き部屋】 圭ちゃんのうち初潜入ー!
おじゃましまーす。
あ、くる途中でお菓子も買って来たのだw いらっしゃい
適当に座ってね
お菓子ありがと
飲み物は…アルコールがいい?
今日は大変だったね
バッテリー上がっちゃって
でも、ジャンプでどうにかなったってどういうことなの?
そこがイマイチ分らなかったw じゃあ遠慮なくソファで。
わー…やばい、くつろいじゃいそう、初潜入なのにw
(近くのソファに座ると座り心地の良さにもたれかかって)
んー?お酒あるのー?
仕事終わりだからあるなら、じゃあ…お言葉に甘えて…
酎ハイでも、ビールでもなんでも飲めますw
めっちゃ大変だったよ!
ジャンピングスタート?ジャンプスタート?っていうんだけど、ケーブルをもう一台の車と繋いで、バッテリー分けてもらう的なやつのことだよ。
それやればすぐエンジンはかかるんだけど、そこからすぐエンジン切ったら、またバッテリー上がりやすくなってるから1時間くらいドライブしてたw ああ、ケーブル使って掛けたのね
俺もやったことあるわー
大変だったね、JAF呼んだの?それとも会社の人の車でだったのかな
とにかくお疲れ様でした
(冷蔵庫から缶ビールをもってきて裕貴に渡し)
折角早く仕事終わったのに、残念だったねー
通勤時間って結構長いの?
俺は10分だったりする 圭ちゃんもあるんだね。
JAF会員じゃなかったからさすがに呼べなかった…
金額できっと青ざめちゃうw
JAF使わないなーって思ってたけど、ちゃんと会員になっておけばよかったーって後悔したよ。
友達に連絡してやってもらったの。
その友達のを去年私がジャンプしてあげたから、ケーブルもってるのは知ってたんだよねw
とりあえず…無事に帰ってこれてよかった…
ありがと、圭ちゃん。
(缶ビールを受け取って口を開けると)
あれ?圭ちゃんも飲むー?
はいっ!
(缶を持っている手を前に出して乾杯するのを待って)
本当だよー…
まあ明日も早く終わるから、明日こそ早く帰るぞーっw
私もあまり圭ちゃんと変わらないかな。
車で15分くらい。
冬になったらもっとかかるけどね… とりあえず1本だけは付き合うよ
でも俺ビール1本で酔えるほど弱いので
介抱は任せた!
JAFはお守りみたいなものだから
俺は入ってるよー、いざって時に助かるしね
裕貴も入っとけw
冬ねー、いつタイヤ換えようかなー
めんどくさいけど朝会社行く時に雪積ってたら最悪だし
早めに換えないと… え、圭ちゃんお酒弱いんだね!意外w
どれどれー、酔っ払いの可愛い圭ちゃん見せてごらんよー。
(からかいながら缶を合わせるとビールを飲み)
ふあーやっぱり一人で飲むより、こうやって誰かと飲むのが一番おいしいよね。
んん?圭ちゃん、まさか一口では酔わないよね?
(にやりと不敵な笑みを浮かべてからかう)
JAFはお守り!なんか名言だね、それw
冬はうちのとこ雪やばいから入ってた方がいいかなーやっぱり。
こっちはもう冬タイヤだねw 流石に一口じゃ酔わないわ!
言っとくけど酔ったらHはできなくなるのであしからず
気分悪くなってHどころじゃなくなるw
もうタイヤ替えたんだ
そりゃ結構な北国なんだね、こっちはだいたい12月の頭か中頃に替えるのが
一般的かなー
どっちにしても子供の頃はあんなに楽しみだった雪が
大人になってからは嫌なものでしかないわ 男の人は酔ったらできなくなるのー?
って、それは圭ちゃんがお酒で気持ち悪くなっちゃってってことか。
家飲みで気持ち悪くなるまではさすがに飲まないでしょw
楽しいお酒が一番!
私はねー…お酒飲んだら無敵になるw
変えたよー。
だって、普通にもうそろ降るもん、雪w
私も小さいときはすごく雪楽しみにしてた。
天気予報とかで、雪マークがつき始めると、わくわくして早くその日にならないかなってw 無敵に!?
飲ませたのはまずかったかな…
こっちは年に数回積る程度だから
積るとみんなのテンションめっちゃ上がってたなー
特に最近は積る回数が減ってる気がする
やっぱり温暖化の影響なのかなって
水たまりが凍って、その氷を踏んで割ったりして遊んでたわ
今はやっぱり寒い日は女を抱いて温まるのが一番!
こんな大人になっちゃダメだよねw ふふふ…(にやりw)
普段受け身でも飲むと意地悪したくなるのだーっ!
…そして酔いがさめてあわわ…ってなるパターンです、はいw
甘えるときは甘えるけどね、臨機応変w
温暖化やっぱり感じるときあるよねー。
私もふとしたとき考えちゃうもん。
てか、女を抱いて温まるって…w
圭ちゃんも純粋な少年から大人になっちゃったんだねw 裕貴甘えん坊でしょー
頭ナデナデとかされるの好きじゃない?
やっぱり人肌が気持ちいいもんね
俺は凄く痩せてる人より多少むちむちした人のほうが好き
抱いた時気持ちいい 頭なでなでめちゃ好きー。
だからどちらかといえば面倒を見てくれる人がいいかな。
…でもお酒飲んだときは別の話だよw
逆に圭ちゃんの面倒見てあげたくなるー。
(圭ちゃんのとこまで行ってじゃれついて頭なでなで)
なんか抱いたときとかとてもリアルですねw (ほろ酔いの裕貴の胸に顔を埋めてもにゅもにゅと揉んで…)
リアル?
リアルでエロくていいでしょ
そして裕貴も抱かれるの嫌いじゃないでしょ…
(そのまま裕貴をソファーに押し倒し) ん、あ…もおー圭ちゃんおっぱい好きなんだからー…
(胸に顔を埋める圭ちゃんの頭を撫でて)
(ほろ酔いで気分もそれだけで高まってくる)
わっ…
ん…嫌いじゃないよ?
圭ちゃんは逆に襲われるのは、嫌い?
(押し倒されて圭ちゃんが覆いかぶさってくると、首に腕を回して上体を起こし耳元で囁くと耳朶を甘噛みして) 襲うのは好きだけど、襲われるのは嫌なのだ(ニヤリとして)
(首に回された腕を解き裕貴の両手首を掴むと裕貴の頭の上で拘束して)
(服の上から乱暴に乳房を掴む)
なんだろう…ドSの女王様とかでも逆にヒィヒィ言う雌豚にしてやりたいと思う感じ…
きっと俺の中にもMな部分はあると思うけど自覚はまったくないかな えっ…っ…や、ちょ…っ
(簡単に両手を拘束されると思いもよらない圭ちゃんの行動に動揺して)
あっ…ん、ん…っ…
や、だめ、今日は…わたしがするのぉっ…!
(拘束を解こうと両腕に力を入れるが、ほろ酔いでうまく力が入らず)
(この強引な状況にも興奮を煽られて)
圭ちゃんのMなとこ…弱いとか発見するんだから、わたしが… (裕貴の顎をガっと掴み正面を向かせると乱暴に唇を重ね舌を入れて)
(激しく舌を絡ませた後ゆっくりと唇を離す)
あー、やっぱりお酒が入るとダメだわ…
(裕貴の手首を掴んでいた手の力が抜け裕貴の上に脱力して覆いかぶさり)
今日はこのまま裕貴とくっついてそのまま眠りたいー ん、んん…ぅ…っは…っ
ん…ふぁ…はあ…ん、圭ちゃん…?
(乱暴に唇を奪われると息つく間もなく舌を絡めて)
(唇が離れると大きく吐息を吐くと、両手の拘束が解かれて)
飲みすぎた?
よしよし、じゃあ今日は圭ちゃんのおうちにお泊まりしよっかな。
お布団入るー?
(覆いかぶさる圭ちゃんを抱きしめて頭を撫でながら、そんな姿に愛しさを感じて) お布団はいるー
決まり!裕貴お泊りね
明日頑張れば休みだから
今日こうやって裕貴に抱っこされて寝たら頑張れそう
(甘えるように裕貴の胸の感触を顔で味わいながら)
【これラブラブすぎだねw】 じゃあ明日圭ちゃん遅刻しないように起こしてあげるね。
朝は…苦手ですがw
てか忘れてた!
明日頑張れば休みだったね。
じゃあ私もたーくさん今日充電して明日もがんばろー。
(顔を胸に擦り付けて甘える圭ちゃんの頭部に顔を埋める優しく口付けして)
【結構らぶいちゃ好きだからこーゆーのも大好きw
いつもいじめられてるからギャップ萌えですw】 朝弱いんだw
俺そこまで弱くないから
起こしてあげるね
裕貴の体むにゅむにゅ柔らかくてきもちいー
ね、明後日休みだからちょっと楽だよね
【あー、リアでもこうやってラブラブしたいわー】 二度寝しちゃって、スヌーズ機能となかよしです…
だから5回くらい目覚まし5分ごとにセットしてるw
圭ちゃん朝弱くないんだー羨ましい!
ばさーってお布団剥がすんじゃなくて、優しく起こしてくださいね?
お休み圭ちゃんは予定あるのー?
私は未定だから何しようかなー
また圭ちゃんの家に忍び込んじゃおうかなw
(じゃれている圭ちゃんの髪の毛を手櫛で撫でていじりながら)
【圭ちゃんかららぶらぶしたい発言ってレアかもw
いつもはえろにいっちゃうから、なんか新鮮で嬉しいー】 優しく?気持ちよく起こしてあげる(ニヤリ
今のところ決まった予定は無いかな
なんとなく本屋行ったり、ぶらぶらするか
家でネット見てるか
そんな感じ
たまにはラブラブもいいでしょ?
あんまりあまあまなのは俺上手くできないけど(汗
【喜んでもらえてるようでよかったよー】 それ絶対仕事遅刻しちゃうやつでしょー!
帰ってきてからで…お願いしますw
(頬を指でつんつんとつつき)
お休みのときまったりなんだねー
私も結構寒くなってきてからは引きこもっちゃってるかも。
家でごろごろが多くなってるなー最近。
アクティブに行きたいけど…外寒いw
らぶらぶしてるとなんか心がすごーくすごーく満たされる。
あ、もちろん、いつもの圭ちゃんも好きよ?
でもなんか、たまにこーやってすると安心する。
上手とか下手とかじゃなくて、素直な感じが嬉しいよ。
うー、好き好きw
(思いが溢れて胸に顔を埋める圭ちゃんの両頬に手を添えて顔を上げると額を合わせて軽く擦り付ける) そうね、遅刻するパターンだね
裕貴ってなんとなく俺の中ではかなり活動的なイメージ
ジムとかも行ってそう(多分行ってないだろうけどw)
いやー、俺も夏とかに服脱いでも恥ずかしくないようにとは思ってるけど
なかなかねー
とりあえず肉浮き輪はかなりしぼませたけど…w それだめじゃん!
遅刻しないかぎりでってことで…ちゅーして起こしてねw
結構暖かいときはアクティブに動いてたよー
海行ったりドライブしたり。
ジムも去年まで通ってたよー!
でも今年になってから仕事忙しくなってやめちゃった。もったいない…
てか圭ちゃんかなり痩せたってこと?
ダイエット的なことしたのー? ちゅーしたらエスカレートしちゃいそう…
頑張って我慢するよ
おお、すごいね俺も見習わないと…
ダイエットしたよー
頑張って15`くらい落としたけど
今は多少もどったので、またがんばらねば… じゃあエスカレートしない方法教えるよ?
舌は入れちゃだめw
優しくちゅってして起こすの。うん、それにしよう。
ジムはでも時間がないとなかなか行けないからねー。
ダイエット15キロも!
めちゃ頑張ったんだね、すごいよ、圭ちゃん。
身体に無理ないダイエットじゃなきゃストレス溜まっちゃうから、大変だよね。 舌入れないのかー
確かに…、舌入れたらとまらなくなるわなw
いや、15キロにもいろいろあるからさw
そりゃ65→50とかなら確かに凄いけど
75→60だからw
75の時の写真を見ると燃やしたくなる… 入れたら絶対次は胸に手が来るでしょ?
そしたら…絶対遅刻しちゃうもんw
いや、それでも15キロはなかなかだと思うよ。
ちゃんと意思を持たなきゃ挫折しちゃうだろうし。
15キロってやっぱり見た目も変わるよねー
結構期間はかかったの? さすが裕貴、わかってるーw
胸に手が行って乳首弄って
んでパジャマのズボンに手が入って…
遅刻確定だわw
いやー、ピークの時はマジひどかったもん
見た目全然変わったよ
寧ろ周りの人からは病気!?とか言われたしw
12〜13キロくらいまでは1ヶ月ちょっとで落ちたよ
んで2ヶ月くらいで15キロくらいになった
落とすより維持がきついわー 絶対その流れだよねw
じゃあお休みの朝にぜひそれはお願いしますw
ピークの時ってことは、圭ちゃんはもともとは痩せてて、そこから大っきくなっちゃった感じなのね。
1ヶ月とかでいきなりそんなに痩せたら、たしかに病気心配しちゃうのもわかるかもw
ある一定のきたら、なかなか落ちなくなるっていうことも聞くしねー。
ご飯たくさん食べたらすぐ戻るのかな。
維持は大変だよね。 そうだね、落ちにくくなったわ
やっぱご飯おいしいからねー
炭水化物ってどうしてあんなにおいしいんだろう…
困ったもんだよ
今日はそろそろ寝ようか
裕貴の胸の上が気持ちよすぎてだいぶ眠たくなってきたー でも諦めちゃだめだ。
応援してるのだ、圭ちゃん!
わかるー
おいしいものって太るよねー…
私もめっちゃ食べちゃうもん。
ただ巷でいう胃下垂というものらしく、いっぱい食べたら下のお腹がぽっこりする…w
私もそろそろ眠くなってきたから圭ちゃんにそろそろおやすみ言おうかなーって思ってた。
圭ちゃんの体温でぬくぬくしてねむねむだー…
圭ちゃんにお部屋閉めるのおまかせして先に目閉じてもいい?
ぎゅうして、朝までこのまま、ね。
遅刻しない程度に明日おこして?w
今日も会ってくれてありがと。
明日も頑張ろうね。
おやすみ、大好きな圭ちゃん。
(圭ちゃんの頭を抱いたまま瞼を閉じて) うん、俺が閉めておくね
胃下垂なのか…、んじゃスリムなんだー
うらやましいw
頑張って起きなければ…
こっちこそ今日もありがとね
お互い明日もがんばろー
俺も好きだよ
んじゃおやすみ
【以下空室】 (ミニ猫かにゃをフワフワなベッドの上に優しく降ろして、
お気に入りの常温のアクエリアスがたっぷり入ったタンブラーを渡し、
右の膝から下を丁寧に揉み解しながら)
午前六時に地震があり、その後の30分間で親戚からの地震見舞いの電話が3本入りましたw
地震よりも、地震見舞いの電話の方が遥かに厄介でしたw
ああ… 眠い…
そして、家の片付け作業中、畳んであった段ボール箱の上に乗っていたミミが滑り落ち、またしても腰が抜けましたw
しかし!
昨日病院で貰ってきた鼻炎の薬が効いてくれているので、生活しやすいのはとても嬉しいです
かにゃの方は秋晴れの過ごし易い一日だったようですね 地震見舞いってにゃんていうのだ?
火事と一緒でいいのにゃ?
ミミくんの腰が抜けてしまったのにゃ?
それとも俊文さんの腰が抜けたにゃ?
そうにゃ…
曇りだったものの雨の心配はいらにゃい一日でしたにゃ… (ミニ猫かにゃが、嬉しい「地震見舞い」をくれたので)
真面目な話、今日のような場合は「地震見舞い」で良いと思います
あの良寛さまも、地震見舞いの手紙を書いていますからね
ミミの腰が抜けたのであります
あっという間の出来事でしたから防ぎようがありませんでした
しかし、数日もすればまたヨチヨチと歩けるようになるでしょうw
(現在、ミミは、私の左の太腿の上で寝ております 私は、動けないですw)
私が住む地方は、明日の夜から雪になるかも知れない…と大騒ぎです
かにゃの方は、明日の夜から雨なんですね ミミくんの腰が抜けたのにゃ…
癖ににゃるそうですにゃ…
お大事にですにゃ…
ふむ?…にゃるほど…
たしかに夜おそくから、明日雨らしいですにゃ…
この時間帯はみにゃいのできづかにゃかったですにゃ… (ミミの腰を心配してくれるミニ猫かにゃに)
うん… 実際、もう癖になっているようなんですよ…
以前も言いましたが、「何かしら、精神的にショックを受ける(ビックリしたりする)と、腰が抜ける」という症状と、
これから一生付き合っていくしかなさそうです
ミミに、「佳奈さんが『お大事に』と言ってくれましたよ」と伝えます!
(ミニ猫かにゃが、私の言葉をきっかけにネットの気象情報を確認しているので)
まあ、お天気の事を気にせずに過ごせれば一番いいのです
私の方は、明後日・木曜日の朝が(雨か雪かの)勝負所(?)だと、気象予報士連中が懸命に予報に取り組んでおります
では、今宵はこのあたりでお開きにしましょうか
明日の雨は、ちょうどご帰宅の頃に降りだすようですから、ご注意くださいね さてねます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzz…) (ミニ猫かにゃを抱っこして、急ぎ足でネットの世界へと帰って行きながら)
明日の晩も楽しみにしていますよ
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています 寒いさむいーっ
(握った手を胸元に抱え込んで肩をすくめて)
早くあったかいお部屋入りたいw
浩太郎さんのお部屋久しぶり
何か変わった事はないかな? 今日も寒かったなぁ
茅紗の方は雪はどうだった?
俺の方は朝から影響出まくりで大変だったよ
(胸元の手をするっと腰に回し目を合わせて)
コタツつけてあるから、ほら入れ
続きのホットワイン作って来るから温まっててな
アハ体験みたいなやつw
あそこにあったあれがこうやって変化しています…みたいな
調べてみ (玄関先でブーツの底についた雪をとんっと払って)
…なんてやる程積もらなかったよ
いっぱい降ってるように見えたけどべちゃべちゃだった
朝はね、早めに出たのに会社に着いたのはいつもと同じくらいorz
ん!コタツ!?入りたいー
(挨拶代わりに浩太郎さんをぎゅっと抱きしめてからコタツに身体を埋めて)
うー…急に冬みたいになるからあったかいお酒が飲みたくて
(きょろきょろと周りを見回しながら)
アハ体験、あれ苦手
言われれば確かに変わってるのに、その過程がわからないのw
でも浩太郎さんのお部屋に関しては…ああっ!
なーんてね そうそう、言う程積もってもいないのに一々大袈裟なんだよな
宅急便が遅延するかもとか、車がのろのろになるとか
まぁでもこの時期にたまにある風景だからw
ホットワインできたよ
(コタツの上に二つ置き、茅紗の背中を抱く様に座って)
これで背中も寒くないだろ?
ん?なーにきょろきょろしてんだよ
今もゆっくりと変わってるぞ?w
少しくらい変わって見えた方がいい場合もあるし
何も変わらないのがいい場合もあるから
俺の場合は後者かな
なーんも変わってない
あ、チーズ忘れて来た 一面銀世界になると全部に影響しちゃうもんね
今日はホームで電車待つ時に足元が冷えるのだけはいやだったw
そうそう、クリスマスまでちょうど一ヶ月なの知ってた?
あ、ホットワインありがとー
(両手でグラスを挟んで暖をとりながら隣に来てくれた浩太郎さんに顔を向け)
ん…あったかい
今日もお疲れさまでした、浩太郎さん
(こてんと肩に頭を乗せてほっとひと息ついて、視線だけ部屋の内装や小物に向けて)
えーわからないってばw
「この部分をよく見て」ってヒントの丸印がついてから見つけるの悔しいのにw
でも、うん、たとえお部屋は変わっていても浩太郎さんの気持ちが変わってないなら…いい
チーズ好きだよ
でも今はここにいて
(浩太郎さんの胸元に入り込むように身体を寄せて) 銀世界になって欲しい願望は今でも天気予報に裏切られるw
あいつら適当な事ばっか言いやがってさ
まぁ当たる時もあるから見ちゃうんだけど
知ってるよそれ位
って事は、また今年も残り少ないって合図だな
茅紗は何かサンタにお願いした?
(寄り掛かって来た茅紗を受け止める様に抱いて体を擦り温めて)
あれなw
そうそう、ヒント貰ってからじゃ嫌なんだよ
だからヒント無し
時間は一杯あるからよーく見てみて
茅紗も寒い中一日お疲れ様
(茅紗の頭を胸にぎゅっと抱いた後、頬に両手を添えてこっちを向かせ)
ん…
(甘噛みながら唇を重ね、何度も感触を確かめて)
やっぱまだPC不調だからスマホに変えるな 今年は雪の日が多いのかな
あ、この冬こそ浩太郎さんとかまくら作りしないとw
浩太郎さん気づいてないかと思ったのにー…
一年の中でいろいろな行事があるけど、クリスマスまでの今の時期が一番好き
あはは、サンタさんにお願いって気が早いよw
でも今から考えておこ
え、ヒントなし? 眠るまでに発見できるかな?
(少しだけ不安そうに眺めていると温かい手のひらに包まれて思わず目を閉じ)
…ん、ちゅ
浩太郎さん、この前はありがと、この前も、だね
(顔を傾け柔らかいくちびるを押し当てて)
心臓止まるかと思っちゃった
ずるい…
あ、大丈夫?
次から少し短めにするねw 雪が多くても良いんだけど、きっと後でしわ寄せ来るからなぁ
かまくら作れる程積もったらこっちだと大事だから、作りに行こう
きっと北の方に行けば作れるよ
大好きな美味い物もあるしさ
(すっと立ち上がり部屋の灯りを消すとまた同じ場所へ戻り)
真っ暗だけど俺がここにいるの分かるだろ?
(茅紗の胸に手を当て、膨らみと呼吸と鼓動を感じ)
茅紗にも分かる?
(手を取ると着ている上着の裾から胸に手を入れさせて)
うっ…冷てっ
俺が心臓止まりそうだぞw
て言うか、茅紗にずっとずるいって言わせたい
一緒に…イこ…な
とか言っておいて先にイカせる…みたいなのも含めw
そうだよズルいんだよ 行く! 北の方に行きたい
わたし調べたんだもん
かまくらにはドーム型とブロック型があって、ドーム型は雪山を作ってから中を掘って、
ブロック型はブロックにした雪を積み上げていくんだって
…って、ここで今日はブロック型でねって言うのも変だけどw
美味しいものと雪とお酒、楽しみに行こう?
あ…浩太郎さんのアハわかった
お部屋がだんだん暗くなるとか
じゃなきゃえーと、気がついたら脱がされてる…とか…浩太郎さんが脱いでるとか
…あたり…?
(照明が落とされた部屋で何も見えないのにきょろきょろして、耳元近くで聞こえた声にぴくんとして)
うん、わかる
ちゃんと隣に戻ってきて…くれた
(わずかに鼓動を速くしながら手のひらを滑らせ、何度か撫でて)
わたしの手、もうあったかいよw
ずるーい、嬉しいけどずるい、浩太郎さんばっか
一緒にって言っておいてわたしがいくのを見てるの?
浩太郎さんはそれ見て…どうするの? ね、ね、浩太郎さん見てどうするのー?
って、返事がないと思ったら…寝てるw
(力の抜けた浩太郎さんを抱きしめて優しく髪を撫で)
続きはまた次回に教えてね?
ここで寝たら風邪引いちゃう、ベッドまで行けるかな
雪の話したから寒い夢見ないように、いっぱいくっついて寝ようね
(抱え込むように二人でベッドに横たわり、上体を乗り出し鼻先を近づけて)
いつもの浩太郎さんでよかった
ちょっぴりいじわるで、でも優しくて
わたしも何にも変わってないよ
そうだ、クリスマスの頃浩太郎さんとパーティーやりたい
美味しいお酒とお料理も作って二人で過ごしたい
…サンタさんにお願いしとこ
(くちびるにそっとキスをしてお布団ごとくるまるように浩太郎さんにくっつき)
明日も頑張ろうね
通勤で転ばないように気をつけて
おやすみ、浩太郎さん
わたしも
…愛してる
【以下空室です】 ここは春人さんのお部屋…なのかな?
えっと…おじゃましまーす
なんかどきどきですねw
そして先ほどはすみませんでした
まだいてよかったですw いらっしゃいませw
そーです、僕のお部屋です、見ての通り何もありませんが…
いえいえ、こうやって来ていただけたのでとても嬉しいですw
遠距離の恋人に久しぶりにあったみたいな…
そんな感じで既にいろいろと高まってますw
僕は募集の通り、ラブラブな感じが好きなので…↑の通り久しぶりに会った恋人同士って感じで如何でしょうか? シンプルなのが一番ですよ
いかにも男の部屋!って感じで好きですよ、私は
たしかにその気持ちは私もわかります
やっと会えた…って感じですよねw
ぜひそんな流れで…
春人さんにやっと会えて私も嬉しいですので感情移入できそうです うん、同じ気持ちなら楽しい時間が過ごせそうですw
蒼衣さんに楽しんでもらえるようなレスが出来るように頑張りますw
えっと、他に何があるんだと言われそうですが…
お名前は「あおい」さんでいいんですよね?ちなみに僕は「はると」でお願いします。
それと…差し支えなければ年齢を聞いてもいいでしょうか?
もちろん青衣さんが楽しめる設定の年齢で大丈夫なので…僕はアラサーと書きましたが31です。
では書き出してみますねー。 こちらこそお願いします!
いえいえ!私こそ春人さんが楽しんでもらえるように頑張るのでw
でもなんか回線がおかしい?のか繋がりづらくて…
もし途中で落ちちゃったらごめんなさいです…
あおいで当たってますよ
年齢は26歳です、ということで年下ですね
はるとさん、了解です
書き出しお願いします! なんか久しぶりだね?週末の土曜に蒼衣と二人でゆっくり出来るなんて…
どうしてだろ?
なんかすごくドキドキしちゃってるんだけど…
蒼衣が初めて俺の部屋に来た時みたいに感じ?
あの時もさ、どうやって蒼衣とキスしようかなーとか考えててさ…
(そんな事を言いながら、並んで座ったベッドの上で蒼衣さんの手に自分のを重ねて)
まぁ、今は…キスに躊躇なんてしないけど…
(指を絡ませながら、蒼衣さんの顔に近づき、静かに唇を重ねて) >>545
了解です、ネットの不調は仕方がないのでお気になさらずに…
途中でも要望とかシチュのご希望があれば遠慮なく言って下さいね。
僕の書ける範囲で頑張りますんでw そうだねぇー…今日が春人くんお休みでよかったよ
最近ずっと仕事だったもんね
…って、なんかいきなりそんなこと言われたら照れちゃうよw
あの時は私もすごくどきどきで…春人君に心臓の音聞こえちゃうんじゃないかっていうくらい
春人君もそんなこと考えていたんだねw
…ん…、ふふ、なんかちょっと恥ずかしいかも…
なんでだろ、なんかすごく…どきどきする…
(指を絡ませて瞼を閉じると唇に春人さんの体温を感じて)
(啄むように何度かキスをすると思わず、久しぶりの感覚に微笑み) >>547
すみません、ありがとうございます
あーなんで調子悪いんだろー…改めてちゃんと繋がるときにリベンジしたいくらい…w そうだよ、中学生みたいにさ…蒼衣とキスすることばっか考えてた…
引いちゃう?
(軽いキスを繰り返しながらそんな会話を交わしつつ)
でもさ、蒼衣とキスすると…もっともっとってなっちゃうんだ…
付き合いだした頃より今の方が、蒼衣とのキス…好きになってるかも?
こうやって蒼衣とキスしちゃうとさ…とまんないんだ…
(蒼衣さんの唇に舌を這わせ、唇をはむはむと柔らかく挟んで愛撫)
もっと深く…しよ?
好きだよ、蒼衣……
(キスしながら蒼衣さんの名を呟き、深く舌を差し入れて蒼衣さんの舌先と絡ませ合って) >>549
大丈夫ですか?
もし余計にストレスがたまるようだったら今日はお開きでも構いませんよ?
ストレス解消に来てるですからねーw ネットの不調でしょうか?
こちらもPCから書き込み辛くなってます…
時間も経ってしまったのでここで閉めておきますね。
また機会があれば、よろしくお願いいたします。
以下空室です。 改めてこんばんは俊平さん
お部屋にお招きありがとうございます
…と、ご挨拶の前に私は新しいスレに落ち宣言したほうがいいのかな?
俊平さんが1000だったから、このままでもいいのかな?
どうしたらいいのかわからないの 未咲さんこんばんは
本当に久々に来たのでいろいろご面倒を掛けると思いますけれど、眠くなるまでよろしくお願いします
おんもは冷たい雨がしとしと降っていますが、寒くありませんか?
電気ストーブを強くしますね(パチン)
座布団をどうぞ つ□
猫がうろついていますけど気にしないでください >>554
このままで良いような気がします
何か問題があったなら私の責任ということで対処しますからご安心ください 私も久しぶりなんですよ
だから空回ってしまったら、止めてもらっていいでしょうか
私の方が面倒をかけてしまうかもしれませんがよろしい?
おんもって何だろう…って外ねw
寒い寒いですって俊平さんの目を潤んだ瞳で見つめたら暖めてくれますか?
あ、座布団ありがとうございます
(座布団の上に正座してわざとらしく両腕を擦ってちらっと伺う)
ストーブ暖かいです
(腕を擦っていた手のひらをストーブに向けて開いて)
>>556
わかりました、ありがとう 振り返ってみると、あの場合、俺が落ち宣言を美咲さんと一緒にして、
さらには次スレのリンクを貼るっていうのが正しかったのかもしれませんね
やはり、久々に来て何もかも上手く回るほど甘い世界じゃないですね
たまにピンクを覗くと皆さん、生き生きと活動していますけれど、
つくづく頭が下がります
寒いのなら俺のこの両手で美咲さんを包んで温めて進ぜますが…
まずは飲み物など如何でしょう?
ビールと豆乳が冷蔵庫の中に入っていますけれど 久しぶりに来てそれ全てできる人なんてなかなかいませんよ
だけど振り返って一番適切な行動を思えるほど、俊平さんはスマートに遊んでいたんでしょうね、きっと
私は年単位での久しぶりなので、これくらいの返事しかできないのだけど色々考えてくれてありがとう
俊平さんのようにたまにたまたまピンクを覗いた方がいたとして
その方がたまたま私達を見る可能性だってあるのだから、俊平さんを生き生きさせようw
えっと…豆乳いただいていいですか?
そのお誘い、俊平さんが飲み物を取りに行って戻ってきたら暖めてもらいます
それまではこの子が
(うろついてた猫ちゃんを膝の上に乗せて体を優しく撫でる)
可愛いですね、この子のお名前はなんですか? それでは豆乳をお持ちしますね
豆乳はですね、ふつーのをドバドバとコップに入れてから、
バナナ味の豆乳を投入するととても美味しいんです
じゃ、バナナの豆乳を飲めばいいじゃん、って思うかもしれませんが
ここにはアバウトな希釈がもたらす実に深い味わいがありまして、
是非是非、飲んでみて戴きたいです
どうです?大豆の芳醇な香りとバナナのフルーティな香りが鼻孔を激しく刺激しますよね?
猫の名前はハマです
元ノラでした
(美咲さんのお陰でなんだか生き生きしてきた気がします ハマちゃんですね、教えてくれてありがとう
ノラから家猫になっちゃうくらい可愛がってあげてるの?
よほどハマちゃんから気に入られたんでしょうね、俊平さん
その熱い想いの詰まった俊平ミックスいただきますね
(グラスを握り締めて熱弁を聞き終え、口をつけるとごくごく飲んで)
うんっ、すごく美味しい
家で私も真似してみよう、私牛乳はダメだけど豆乳は飲めるんです
ん?俊平さんもビールじゃなくて豆乳にしたの?w
で、いつになったら包んでくれるの?
(テーブルにグラスを置くと俊平さんを見つめて両手を伸ばす) どうです、バナナ味の豆乳、気に入って貰えましたか?
豆乳は豆の乳と書きますけれど、女性の乳房もいいものですよね
そういえば、美咲さんのIDはKGBになっているじゃないですか
KGBと言ったら○ーチン大統領を思い浮かべてしまいます
(いよいよPINKならではの展開というのか
何やら怪しげな雰囲気に私のプーチンも興奮のボルテージ急上昇って感じです)
元ノラのハマは甘えん坊さんで膝の上が大好きです
今もほら膝の上でパソコンに向かっています
(オ〜イ:美咲さんに手を振るハマ)
時々パソコンを叩いたり、マウスでじゃれるので困ってしまいますが すいません、未咲さんで辞書登録をしていたんですけど、
間違って美咲さんにしてしまいました
コテを直していただいたようで申し訳ありません
あー、何をやっているんだろ…
(海より深く反省) 豆乳を飲んでる途中じゃなくてよかったと心底思いましたw
プーチンさん来月訪日する予定だったのに今夜はどうしたんです?
(緊張している様子を微笑ましく思いながらふわっと腕の中に収まって)
あたたかい…
(腕と胸の隙間からハマちゃんに手を振るとその手を背中に回す)
すごく近くなりましたね、私が顔を上げたら俊平さんにキスできるくらいに
(胸の音を聞きながら小さく顔を傾け俊平さんの顔を下から見上げ)
俊平さんおっかしくてもっと早い時間に来ればよかった、もっと話してたい
だけど俊平さんに包まれたら暖かくて安心して眠くなっちゃったから今夜は腕の中で寝かせてね
(収まっていた腕の中から抜け出してキスをするとまた収まる)
俊平さんがよければ今度は早い時間に約束してお会いしましょう
おやすみなさい、ありがとうプーチンさん >>563
触れないでおこうと思ったのにw
読みは同じだし気にしませんよ
でも海以上に深く反省させたくないから戻しましたw
だからもう反省しないでね
ありがと、俊平さん ああ、俺がもたもたしていたばかりに美咲さんがあきれ果てて眠りにつこうとしている
なぜもっと君を強く抱きしめて、熱いキスをしてあげられなかったんだ
これほどまで俺のプーチンは熱くたぎっているというのに
(それにしても北方領土の返還交渉はどうなってしまうのでしょうね)
んじゃ、寝っ転がっている美咲さんのお隣にハマと一緒にお邪魔して寝る事にします
ハマを真ん中に入れて、美咲さんの豆乳の香りがする口元にそっと唇を寄せて…
ん〜、やっぱりハマがちょっと邪魔かも、でも可愛い奴です、美咲さんと一緒で
それではお休みなさい
また会えますよね?
表は雨から雪に変わりました
プーチンさんのように光り輝く照明を消して…(カチン)
【俺の部屋、空室です】 絢音さんと二人で眠りに落ちるまでの、ちょっとの時間、お借りします。 ぴぽぽぽぽーん♪
連打してみました。
改めてこんばんは。
お邪魔しますね。
お部屋、ありがとうございます。
…とりあえず名前欄復活。 さっきの館にチャイムが無かったからってーw
改めて――だんだんおはようございますの方が近いのでは。
でも、明日はきっちり休日。一緒にたっぷりと贅沢な惰眠を貪るのだ。
とりあえず、ほら。毛布の中が温かいから、おーいで。
(二人分、ちょっとくっつかねば入れないベッドだけれど)
(布団の端をめくって、ポンポン、と自分の隣を示し)
今日は久しぶりに会えて、本当、嬉しかったよ。
こんな事もあるんだな、というか……前にお話しした時、俺はまだ学生ではなかったろーか……(しみじみ) 明日というか、今日は私、7時半起きでお仕事ですわw
お休みいいなぁ。
とかいう2連休最終日ですが。
うん。毛布、もふもふ、お邪魔します。
(もぞもぞと有也くんの隣に入り込んで、詰めてと言わんばかりにくっついて)
アリヤちゃんになら2度ほどなってもらって話しましたよー?
確か島と不思議ホテル。
私が名乗っていたかは知りません。
なので、学生だったかはわかんないかも。
実家に今はいないんでしょ?
蚊帳つけるフックがないのはどこかで聞いた…はず。
ちょこちょこっと話してはいる…はず。
すれえちはしてませんが。
すれえちなんて私、何年ぶりなんだろー…; わー、いいのか、大変だw
今日までお休みだったんだね。
でも、それでも一緒に居てくれたことが嬉しくは、あるなぁ。
ん、これだけくっついてれば、温かい。
あ、島は覚えてるぞー。
しかし現実世界の時間軸と全然結びつかない……w
18歳ほやほやからここに居るのに、すること全く変わってないからなぁ。
そうそ、独り暮らしで、こうやって週末は夜更かしライフを満喫してるのw
一度引っ越したから、果たしてどの部屋の時だろーか。
ふふふー、久しぶり、もらっちゃった。
何か約束をするでもなく、ふわっと再会して、時間を過ごして。
なんか不思議な心地が、する。 島でバーベキューいった話をしたらアリヤちゃん、怒っちゃったんだ…(・ω・`)
アリヤちゃんとレズったのが不思議ホテルかなぁ。
キスしたはず。
だから男の子な椋さんあらため、有也くんとは久しぶりーなはずなのです。
私、約束が苦手だからw
ふっときて会えてわかるくらいじゃないと。
わかってしまうのは馴れ合いにもなるかもしれないけど、私がゆるゆると遊びたいのです。
んーっ、もう無理。
ねむねむ。
有也くん、腕枕ー。
(ぴとっと胸に頭を寄せて、服をきゅっと掴んで)
会えてうれしかったよ。
へたっぴだけど、またすれえちのリハビリつきあってくれたらうれしいです。
おやすみなさい。
ありがとう。
(ちゅっと頬にキスして) そのころきっとアリヤさんわびしい生活してたので……
悪魔っ娘で暴れまわるのも楽しいけど、
やっぱり素のまま男子の自分の方がいろいろと開放感あるなぁ。
ん、そんな感じでいいのかもしれないね。
でも、約束もしないけど、一期一会でもないような、関係。
中々、稀有なものだと思うよ。
あはは、今から寝れば最低限3時間は何とかなるw
絢音がゆっくり眠れるように、どうぞ使ってくださいませ。
(腕を伸ばし、絢音の頭を乗せて)
(軽く抱くように体を引き寄せながら……)
ん、絢音とならば、いつでも、いくらでも。
ふふー、おやすみ。
閉めておくから、ゆっくり目を閉じちゃって。
絢音が眠るまで、ちゃーんとここにいるよ。 お待たせしました
どんな格好がいいとかってありますか? (名前いれました)
改めてよろしくね。
服装の希望は、特にないですよ!
ゆかりさんの興奮する格好などでいいですよ。
すぐ恥ずかしい、淫らな格好にしちゃいますが… じゃあリボンとレースで出来た
乳首も、アソコも全然隠せない下着なんてどうでしょう?
書き出しどうしましょう?
やっていいですか? いいですね。
エロくていいね。
では、書き出しお願いします。 …ご主人様、お呼びでしょうか?
(靖様がちりん、とグラスの鈴を鳴らすと)
(部屋の奥から、はしたない格好のゆかりが現れます)
ご奉仕ですね?今日もよろしくお願いします
(ここ数週間かけてすっかり調教されてしまった私は、靖様に呼ばれただけで濡らしてしまって)
(薄く生えた陰毛と、その周りを彩るレースを濡らしてしまっています)
【毛は気に入らなかったら剃っちゃってください♪】 (はしたない姿のゆかりをいやらしく眺めながら…)
ゆかり…ここ最近忙しかったからすっかり溜まってしまったよ。
ほら…きちんとキレイにしながらご奉仕するんだよ。
(ソファーにスエット姿で座っている)
ゆかりもご奉仕したくて、ウズウズしてもう濡らしてるんだろ?
部屋に入ってきただけで、淫臭がしてるよ。 (露出した乳首やアソコに、ご主人様の目が向くとそれだけで興奮して)
はぅ…はぁ、はぁ
(水音と雌の匂いをまき散らしながら)
はい、ゆかりもぉ…ご奉仕が出来なくて、ずっと我慢してました♪
(ご主人様の足元に跪くと、ご主人様のスエットをずり下して、ちんぽを露出させます)
あはぁ、やっぱりいい匂いがしますぅ
(ちんぽに鼻や頬を擦り付けながら) (膝まずいたゆかりの股間を脚の指で刺激をしながら…)
すっかり濡らしてしまって…本当に変態だな…ゆかりは。
(露出したい股間に頬擦りするゆかりの頭を押し付け…)
ほら…もっと匂いを堪能するんだよ?
匂いだけで、おまんこがピクピクしてるのが分かるよ。
俺の匂いや、ザーメンで今日もマーキングしてあげるからな。
ほら…しゃぶるんだよ?
ゆかりの大好きなチンポを…唾液をたっぷり使ってイヤらしい音を立てながら… んぁあぅ…ありがとうございますぅ♪
(ぴゅっ、と噴き出たお汁で靖様の指をすぐに濡らしてしまいながら)
すーはー、すーはー
ゆかりっ、この匂い、ご主人様のちんぽの匂い、大好きですっ♪
(ちんぽだけじゃなく、根本やタマタマの裏まにまで、鼻をならします)
はいぃ…ご主人様のザーメンマーキング欲しいっ、欲しいです
はむ…じゅるっ…ちゅ
(お口に唾液をいっぱいに溜めて、ちんぽを口に含み始めて)
じゅる…ちゅ
(涎をこぼしながら、舌を這わせます) (溢れるゆかりの、淫汁を、指でなぞりながら、ゆっくり膣口に脚の親指を挿入する)
すっぽり入ってイヤらしいな…
いい匂いだろ?
そうだよ…タマの裏や、アナルも堪能してキレイに舐めるんだよ。
涎で顔中ベタベタになるくらい舐め回すんだよ。
ザーメンたっぷりとご褒美に、あげるからな。
ゆかりの体の全ての穴は、俺のチンポとザーメンを受け止めるためのものなんだから。
ほら、喉奥まで全部飲み込むんだよ。
(頭を、押さえ深く突き刺す) はい、ご主人様の、きれいにしましゅ
ちゅ、ちゅ…れろ
(タマタマに吸い付いたり、アナルの周りを舌でなぞったり)
んぐっ…んんっ
(ちんぽを喉まで押し込まれると苦しそうにしながらも、うっとりした顔になってしまいます) そうだよ…キレイに、味わって舐め回すんだ…ゆかりは、俺のチンポ無しでは生きていけない変態雌奴隷なんだから。
(脚でのおまんこの刺激をやめ…)
ゆかり…俺の奴隷の証に、おまんこの毛を全部剃ろうか?
マジックでも体中に奴隷契約の証を書いてやるよ。
おまんこの毛は、剃るが、脇毛は処理しないこと。わかったか? はい、ゆかり、もうご主人様のちんぽがないとぉ…んぐっ
(ちんぽを口に入れながら)
はぃい…剃って、ください
ゆかり、ご主人様と奴隷契約しましゅ
全部ご主人様のモノになりますっ
(いそいそと自分の足を広げて、ご主人様が剃りやすいような体勢になります)
はぁ、はぁ
(お汁が垂れ流しになっているアソコは、いやらしいを部屋中に充満させて) (脚を開くゆかりのまんこをじっくり見ながら、膣口の汁を指で拭い、匂いを嗅ぐ…)
臭いな…こんな匂い…イヤらしい女だよ。
もっと調教が必要だよ
(シェービングクリームを塗り、ゆっくりとカミソリで毛を処理してく…)
どんどん毛が無くなってもっと丸見えになってきたな。
ほら…動くな…おまんこ切れちゃうよ?
契約もな…
(太ももに、靖様専用ザーメン処理係と油性ペンで書く)
嬉しいだろ?
もう片方の太ももには、お前が自分で俺に対しての、奉仕契約を書くんだ。 はぁ、あぁ
もっとヌルヌルだぁ…あっ
(毛を剃る感覚に、ぴくっと体を震わせて、それをたしなめられてしまって)
はぁ…ん♪
(でも動く事を我慢する事でも興奮してしまって)
はぁ…ぁ
ゆかり、ご主人様のザーメン処理係になれて嬉しいです…
何て書こうかなぁ…えへへ♪
(そう言うと「奉仕用肉便器」と書きます) 【トんじゃってるしひらがなのがいいかな?「ほうし用にくべんき」で行きます♪】 ごめんなさい。
ゆかりさん、おちなくてはいけなくなりました。
凄く、興奮する流れで残念です。
またお会いできたら嬉しいですが…
本当に、ごめんなさい… 使います。
梨乃さんが来るまでに暖房を入れて…スリッパも置いとかないとw ぴんぽーん!
突然ですがお邪魔しまーすw
もうこんな時間なのにおうちに呼んでくれてありがとうございます
これ、よかったらどーぞ
(飲み物と私の大好きなポルテが入ってる袋を悠介さんに渡す) こんばんは、いらっしゃいませ!
(玄関に迎えに行くと、寒そうな表情の梨乃さんがw)
こんな時間に女性が来てくれるなんてw
もう終電も無くなる頃だし、今日はお泊り…のつもりでいいですよね?
こちらはそのつもりで色々と掃除とか、トイレットペーパーも三角に折っといたしw
お土産もありがとうございます!
(部屋に招き入れて、袋の中を見ると、テーブルの上の準備していた同じお菓子を見つめて)
…ま、まぁ美味しいし!小分けになってるから二箱あってもいいですよねw めっちゃ寒かったですー
ううーぶるぶるw
おうた暖かくて…ほっとします
(玄関ならお部屋へと進む悠介さんにトコトコついて行って)
こんな見ず知らずの人をいきなり泊まらせちゃうなんて…大丈夫ですか?
って、それは私のほうですねw
そんなにはりきって準備していただいてたならば…今日はそしたらお泊まりしていきます
いやいや、お土産なんてあまり大したものは…あっ…w
(同じお菓子がテーブルの上に置いてあるのを見つけ)
悠介さんもこのお菓子好きなんですか?
私甘いもの大好きでついつい買っちゃうんですよね
こんな時間に甘いものは太っちゃうかなw
ここに座ってもいいですか?
(テーブルの近くにあったソファを指差し) あ、座っててください!
「おうちまったり」は2人でこそでしょ!w
来てくれて嬉しいなー…はい、どうぞ。
(あたたかいほうじ茶を出して)
気の利いた湯呑みはないのでマグカップなんですけどねw
ほうじ茶はカフェインが少ないらしいので、眠気も阻害しないしまったりにはちょうどいいかなーって。
(一緒にソファに座って、ずずっ…と熱いお茶を飲んで)
…これも食べちゃいましょうかw
(1個くらいなら、と個装袋を開けて、お菓子を口に入れる)
梨乃さんは今日はお仕事だったんですか? じゃあお言葉に甘えて…
(ふわっと柔らかなソファに腰を下ろして)
あ、ありがとうございます
そんなカフェインまで気にしてくれるなんて悠介さんの心遣い素敵です!
マグカップ…可愛いですねw
(マグカップを受け取り、お茶を飲んでまったり和む)
あ!太りますよー?
この時間に甘い物は…
ううーん、食べたい…どうしようw
(一個口にする悠介さんを見て食べようかどうしようか悩み中…)
今日はお仕事でしたよ
平日普通に仕事の人なので…
悠介さんもですか? ワンルームなので、距離近くなっちゃうんですけど…そこはご了承くださいねw
(肩が触れ合って、2人で小さくなりながらマグカップを持って)
あ、でもカフェイン入りの方がまったり過ごす時間が伸びたのかも…失敗しちゃいましたw
そうかなぁ…?
いつも使ってるのでデザインとかもう意識から無くなってますw
…はい、梨乃さんあーんw
(くすくす笑いながら、もう一つ個装から取り出して梨乃さんの口に持っていって)
僕もそうです、でもこのまま寝るのは本当に仕事だけで終わってしまいそうで、誰かとお話ししたいなぁと思って。
それなら明日はウチから出勤ですねw カフェインなくてもまだ私は元気なので大丈夫ですよw
そんな作戦立てなくったってw
あーんってされたら食べなきゃいけないやつじゃないですかー
…あーん、ぱくっ
(お菓子と一緒に悠介さんの指まで食べちゃってw)
んふふー、たべちゃったーw
(ちゅ…と指を口内から離しておいしそうにお菓子をもぐもぐ食べながら)
朝弱いから起こしてくださいね?
2度寝しないようにw 押しに弱いタイプですねーw
(指先についたココアパウダーと、梨乃さんの唾液をペロッと舐めて)
なんだか餌付けしてるみたいw
動物みたいでかわいいです、よしよしw
(頭を撫でながら笑って)
僕も朝弱いんですよー…もちろんベッドも一つしかないので早めにアラームセットして、2人で眠気まなこでベッドの中でうだうだしましょっか
…なんかそう考えたら明日の朝が楽しみになって来ましたねw 押しに弱いですねー
すぐ流されちゃうからちゃんと強い意志持たなきゃいけないって思いつつも…弱いw
わんわんっ
(犬になりきったつもりで頭をぐりぐり)
て、餌付けってーw
でもきっと餌あげるって言われたら…断らないかもですw
寝起きのベッドの中って気持ちいい暖かさで尚更出れなくなっちゃうんですよねー
仕事をズル休み…はいけないので頑張って起きます
とりあえず起きたらじゃんけんで最初にベッドから出る人決めましょうw あれ、こんなところにわんこがいたw
(ぐりぐり押し付ける頭を優しく撫でて、なだめるように背中をぽんぽんと叩いて)
まだまだお菓子は残ってるぞー?
なんて、今日の餌付けはこれくらいにしといてあげますw
じゃんけんせずとも僕が先に出ますよw
そして目覚めのキ…いや、なんでもないですw
しかも最近買ったばかりのもこもこの敷布団と毛布のセットで、悪魔のベッドと化してるんですw
(ソファのすぐ後ろにあるベッドの間に手を入れて)
あー…たまらんw
もう布団入っちゃおうかなと思うくらい気持ちいいですw お菓子は一口でおしまいにしますー
さすがに夜中にたくさん食べちゃ…やばいw
先に起きてあげるって言ってくれる、そんなところも素敵ですね
ん?キ…?w
なんでしょうか、それはw
えーそれ完全に一度入ったら抜け出せないベッドじゃないですかー
ほんとかなぁー…?
(悠介さんと同じようにベッドの間に手を入れてみて生地をなでなで…)
わー…これは…だめですねw
絶対明日仕事休んじゃおうか悩むくらい悪魔的です、これw
ベッドでごろごろしますか?
ごろごろしたら明日の朝までもう出られませんがw ごめんなさい、本当はもっとまったりしたかったのですが、思いの外早く眠気が来てしまって…ここでおやすみなさいしてもいいですか? 大丈夫ですよ
こんな遅い時間まで付き合ってくれてありがとうございました
お部屋閉めますね
(以下空室) 美月と使います。
わっ、散らかりまくり・・・
ささっと部屋を片付けて、
えっちなDVDも引き出しの奥に隠して。
これでよし・・・・と 「ピンポーン♪」
(…なにか、ゴソゴソしてる気配がする?w)
克己さん、こんにちは (あっ、来た・・・)
ガチャ
よ・・・よう、美月
いらっしゃい、ちょっと散らかってるけどどうぞw お邪魔しまーす
克己さんのテリトリーに来てちょっと緊張してる
大変なもの見つけたらどうしようって、ねw
とても綺麗に片付いてる♪
どんなお部屋かな?
色味とか、観葉植物があるとか?
ワンダーコアとか? 笑 ん?大変なものなんかないよ。
エッチなDVDとかも持ってないし、
そういうのあんまり興味ないんだ・・・
ワンダーコアあるねw
なんとかステッパーもあるよ。
足踏みするヤツ。
観葉植物もいっぱいあるなぁ
あと、お皿に金魚もいる。 興味ないの?ふーん…
克己さん通販番組好きなの?
お掃除用品とかもありそうだね
身体を鍛えるのがすきかな
お皿に?金魚?
んー、イメージわかない 美月の身体には興味あるよw
ワンダーコアはスポーツ店で買ったんだよ。
ネット通販はするけど、通販番組は利用しないなぁ。
昔は結構筋肉あったんだけどねぇ・・・
衰えてくのが悲しくて・・・
無駄な抵抗してるのw
んーとね、ガラス製で大きくて、
こたつの上にみかん山盛りにできるような皿。
それに流木で隠れ家作って・・・
今は子供金魚だからこんなんでいいけど、
大きくなったら水槽に移してブクブクってのやらなきゃだ。 それは…もう全部知ってるでしょ
そうなんだ
(克己さんの腕をこっそり触って)
衰えてなさそうだけどな
きっと以前がもっともっと凄すぎたんだね
高さがあんまりなくて、平たい感じ?
ガラス製なら少し想像できてきた
金魚の飼い方に詳しいんだね
身体がちっちゃいから、ブクブクなくても平気なの? そうだ、お土産あるんだった
はい。皮のやらかいシュークリームです
後で食べてね 女の子の身体、まだよくわからないよ・・・
デリケートゾーンってどこ?ってなるw
ん、自分で言うのもなんだけど・・・
細マッチョだったよw
最近は身も心も丸くなっちゃって・・・w
ガラスのボウルって言った方がいいのかな・・・
そうそう、ちっちゃいから水中の酸素が足りてるんだと思う。
水面でパクパクしだしたら引っ越しさせなきゃだと思う。
でもなんだかオシャレなインテリアみたいになってるから、
また別の子供金魚買ってくるかも・・・
エサ用金魚一匹28円w 言われてみれば、どこって感じもするけど
まずそこを挙げてみるあたり
よくご存じのような…w
身も心も丸い?
なんか可愛いいい方w
昔のことは知らないけれど、今も、身も心もカッコイイですよ
それに金魚の件で、克己さんにオシャレさんな要素も加わった
エサ用なんだ
そうなんだ… テレビのCM見て、性感帯とは違うんだよね・・・・って。
でも誰にも聞けないしねw
ありがとうw
金魚も観葉植物も俺の部屋じゃなくて、仕事場の話だけどね。
でもこの前ね、意外と女子力ありますねって言われてさ・・・
女子力高いおじさん・・・なんか悪くないような気がするw
ね、キスしよ?
美月の身体をだきよせて・・・・ちゅ んー、その辺りの部位じゃないのかな
改めて考えると自信ないけど
うん。克己さんのお仕事場が少しだけ想像できたよ
女子力高いのねw
うん…
くっつきたかったの
もっかいしよ? ちゅっ… あっ、性感帯とはちがう、違うw
つっこみ忘れちゃったw 美月はあちこち身体中デリケートゾーンだらけ?w
若い女の子にもてたくて女子力磨き中w
仕事には女子力あんまり関係ないけどね。
あ〜でも女性目線は必要かなぁ・・・
うん、俺もくっつきたかった・・・・ちゅ
美月の胸に手をあてがって・・・
服の上から乳首つまんだり・・・ >>630
ごめーんw
克己さんと一緒にいたら、あちこち感じやすく…なっちゃうの
一緒じゃない時も思い出したりして、また…なったり
まだまだ謎
今はモノを作ることしてるのかなって
デザイン的なこと含む、で
ぁ…ん、だめだよ
スイッチ入っちゃうよ
お仕事の場所なのに… ん?思い出して?
どこがどうなるの?
(美月の服の中に手を入れてわき腹をサワサワ・・・)
スイッチ・・・・入れたいんだもん・・・
(美月の手を取って硬くなった股間に導く)
美月・・・もうこんなんなっちゃった 部屋に散乱してる書類やら洋服やらなにもかもクローゼットに押し込んで、と
使います 和馬さん、ひとつお家入る前に…ちょっと本気でどきどきしちゃってますw
久しぶりに会うからなのか…和馬さん宅だからなのか…
そんなどきどき抑えながら…
おじゃましまーす
(おうちに入る和馬さんの後について玄関から上がり込み)
いきなりでしたが、きちゃって大丈夫でした?
私は和馬さんのおうちに呼んでもらってすごく嬉しいですがw どきどき?それなら俺もしてるから一緒だよ
伝言でじわじわあっためてた気持ちをやっと直接伝えられるって思うと、どうしてもそうなるw
(玄関のドアを押さえて後に続く葵さんが入るのを待ってから手を離す)
いらっしゃいませ
いきなりだけど、大丈夫、多分…
(マズイものを片付け忘れてないか思い出しながら廊下を抜けてw)
ホテルとかいろんな設定のある部屋も考えたんだけど、俺ん家が一番くつろいで過ごせるかなって
逆効果じゃないといいけどねw
どこでも好きに座っていいよ
俺としては、最近買ったラグの上に直接がおすすめ
ふわっとしててあったかいよ、炬燵はないけど膝掛けならあるw
(葵さんを部屋に通し背中を軽く押してから、自分はキッチンの方へと)
なんか飲みたいのあるー? うん、それわかります!
直接会ってたくさん話したいって思ってました
だけど何からどうやって話そうか今悩み中…
だからちょっと落ち着きますね、自分w
たぶんってw
もしなにか見ちゃいけないものがあったら、そっと見ないフリしておきますよ
(弱気な和馬さんが可愛くてちょっと笑っちゃって)
初めてだからちょっと緊張です
だけど和馬さんの素の姿見れるみたいで嬉しい!
なんかストーカーちっく?w
ラグ買ったばかりなんですか?
わー、いいなぁ、私も家に欲しいなぁって思ってたんですよね
ふわふわだから十分暖かいです!
(ラグの上に座ると、ふわふわな毛を手でなでなで触りながら控えめに周りをちょっと見渡して)
あ、それじゃあお茶でお願いします
全然お構いなくw
(キッチンへと向かう和馬さんの背中を見つめ) ん?そんなに俺に言いたいことあったの?w
なにからどうやってかは流れで話していけたらいいよ、気負わずにいこう
俺もさり気なく、さり気なくw
落ち着かなくてわたわたーってしてる葵さんもかわいいんだけどな
それは有り難いようななんか複雑だな…これなに?って突っ込んでくれた方が、素の俺が見られるかもよ
ストーカーされてもいいよ、葵さんだしね
お茶か、渋いなw
(葵さんの声を背中に聞きながら、一人笑いを零してお茶の用意をする)
(時折振り向いて、ラグの感触を確かめる葵さんを見つめ)
はいはーい、お待たせ
(両手に熱い緑茶の入った湯飲みを持ち、指先でいくつかの袋を下げて葵さんの元へ)
あっ、膝掛けかけよ、大きいから二人で使っても十分よゆーある
(持ってきたものをテーブルに置くと、ソファに掛けておいた膝掛けを取り、隣に座って二人の足元にかける)
お茶、熱いから気をつけてね
そんでこれ…葵さんのリクエスト
ふつーのやつとか苺とか抹茶とか、いろいろあったからとりあえず全部買ったw うん、とりあえずこうやって話したかったんです
わたわたーってしてるところ見られるのは恥ずかしいからあまり出しませんっ
深呼吸、深呼吸…w
あ、そゆのはちゃんと言って欲しい人ですか?
じゃあ遠慮しないで普通になにかを見つけたら言いますよ
なにかって何って感じだけどw
ストーカーなっていいよって、公認しちゃうんですねw
お茶渋いですか?
温かいお茶飲んだらほっとするから、私結構好きですよw
あー、膝掛け本当におっきいですね
あったかーい…
(掛けてくれた膝掛けを触りながら)
お茶、いただきます
(ふーふーしながら一口飲むと、温かくて和み)
え、わあ!こんなに買ってきてくれたんですか!
ええー、たくさんあってどれにしよー
(袋から出されたお菓子たちをひとつずつ手にとって悩みながら)
じゃあこの抹茶のチョコにしようかな
これなら一口ずつだし、たくさん食べたら太っちゃうからw
(お菓子の袋を開けて一つ手に取るとぽんっと口に運んで)
ううーおいしいー…っ
(幸せそうな表情でチョコを味わう) でもちょっと、この前より元気な感じするのは俺の気のせい?
どうせ隠せてないなら言ってほしいかな
見て見ぬフリされて、後で気づいてうわーってなるの恥ずかしいじゃんw
まあ、今日のところは完ぺきなはず
俺、熱いお茶ってほとんど飲まないんだよね
でも葵さんと一緒だから今日は例外
(和む様子の葵さんに笑いかけてぽんと頭にひとつ手を乗せてから湯飲みを傾けて一口飲み)
ん、たまにはいいかも
ちょっと待てw
チョコレートでテンション上がりすぎだろw
(袋をガサゴソ物色する葵さんに突っ込み入れて)
太るとか気にしてるの?今くらいでちょうどいいのに
てか、もうちょい太ってもいいくらいなのに
それにしても、美味しそうに食べるなあ…用意してよかったw
(同じように抹茶のチョコレートをひとつ摘んで)
(それからふっと一息ついて、改めて隣の葵さんの横顔に視線を注いで)
葵さんは…無邪気に見えて隙があんまりないよね
だから、どうしようかなって今考えてるところ 前より元気ですか?
うーん、自覚はないですが…たぶん会えて舞い上がってるのかな
すみません、夜中にうるさくて…
そう言われてみれば、その気持ちわかるかもw
これ、見られたかな…いや、何も言ってなかったし…ってもやもや自分もしちゃうかも
チョコ系のお菓子大好きですからテンションもあがっちゃいますw
気づいたらポルテとかガルボとか、和馬さんにお願いするお菓子、全部チョコ系になってました
(こちらを見つめる和馬さんの視線がふと気になって)
ん?隙があまりないですか?
男の人にはあまり隙を見せちゃだめだってお母さんが…w
…なーんて、それは冗談です
(無防備な隣の和馬さんの頬に軽く口付けすると)
…隙があるのは和馬さんのほうだったりして
(少し驚く和馬さんを見て悪戯が成功した子どものように小さく笑って) あんまり大人しくされるとどーしたらいいかわからんってのがあるw
葵さんくらいのテンションやノリが俺にとってはいい感じなんだ、この前も思ったけど
だろ?w
見た?って確認して見られてなかったら、自白したようなもんだし
かといって探さないでね、やましいものは何もないけどさw
俺的にチョコレートのお菓子といえば、ブラックサンダーだなー
葵さん、食べたことある?
ほんとはスイーツ系のも買い込んで食べたかったんだけど、お菓子パーティーがメインなのは俺が寂しくてやめたw
…っと…
(ぼーっと横顔に見惚れていたら頬に柔らかい感触が一瞬触れてはっとして)
不覚にも先にやられたw
今日は積極的だね…つか、俺がもたもたしすぎてたのか
情けなw
(してやったり顔で笑っている葵さんに近づくと、不意に肩を抱き寄せ腕の中にしまい込むようにして)
全身あっためるって言ったもんね
でもこんなんじゃ、物足りないけど
(葵さんの頭を押さえて上を向かせ、言葉は待たずに唇を奪い)
…あまいね、葵さんの唇、チョコの味だけじゃなくて そうやって言われると嬉しくてすぐ調子乗りますよ私w
うるさかったら、落ち着いてって遠慮なく言ってくださいね?
やましいもの…ほんとかなぁ?
探さないでって言われたら探したくなっちゃうのが人間の性です
探さないですけどねw
ブラックサンダー知ってます!
安くて美味しいですよね、あれ好きです
俺が寂しいってw
ふふ、なんか今日はそんな気分でした
もたもたじゃないですよ?私、気分屋なだけなので
おっと…
(抱き寄せられてもたれ掛かるように身を預け)
あたためてほしいです、和馬さんに
え、物足り…?っ…
(言葉を返す途中で頭を押さえられ唇を塞がれると少し驚きつつも待ち望んでたかのように瞼を閉じて)
ん…、和馬さんも…同じです
もっと…味わってみたいです、私も和馬さんを
(唇と唇の隙間から呟くと、額をこつんとくっつけて) 乗ってほしくて言ってるんだけどなw
大丈夫、うるさくないから…心地いいよ
探して変なもの見つけられて怒られる…っていうのも悪くないかななんて思ってしまった
葵さんはどんなのあったら怒るんだろ
気分屋ね、今日は俺がそれに振り回されちゃってるわけだ
なんかいい意味で調子狂うw
うん、その約束はこれから果たすつもり
(瞼を閉じる葵さんの表情を伺い、それを了承の合図と取るともう一度、今度は深く唇を重ねて)
言ったね、葵さん
それじゃあ、遠慮なく
(こつんと合わせた額を離してまた唇を啄んで)
(そのまま抱きしめる腕から解放すると床の上にとんと寝かせて)
押し倒されるのはベッドの上がよかった?
待てなくて、ごめんね
(言ってから何度目かのキスをして、葵さんの唇の隙間から舌先を潜り込ませる)
(指で首筋をゆっくりとなぞりながら) 大丈夫です、画面の向こうではもういいだけ調子乗ってるんでw
そうやって受け止めてくれる和馬さん素敵です
怒られたいんですかw
うーん、私あまりそんなそんな怒る人じゃないですね
例えばえっちな本があったとしたら、怒るじゃなくて…拗ねるって言ったほうが近いかも(拗ねるじゃなくてヤキモチ的な?)
まあ今は本じゃなくてみんな携帯でしょうけどw
振り回して調子狂わせてすみませんー!
いい意味?てことは困ってないですか?
そんなこと…ないです
ううん、待てなかったのは…先にほっぺにちゅうした私のほうなので…
(床に優しく押し倒されると優しいキスが降り注いで)
(和馬さんの舌を受け入れると表面をなぞるように絡めたらしながら)
ん…っ…、それ、くすぐったいです
(首筋に指が這うとぞくっとした感覚に肩を竦めて) >>644
わー…ちょっとレス遅すぎちゃいました…待たせちゃってごめんなさい 人によるよ
前も言ったけど、俺はしたい人にしてるだけ
素敵だと思ってくれるのは、葵さんが優しい人だからじゃないかな
あ、拗ねるのもいいね
やきもち妬いた葵さんのご機嫌とりたいw
ごめん、こっちおいでーって言って、来てくれない葵さんを抱っこしに行って…という妄想でした
スルーでよろしくw
いや、困ってる、すごく
だってかわいいから…たじたじだよ、俺
ほんと素直だね、葵さんは
(ちゃんと言葉にしてくれる葵さんに敵わないなと苦笑ながら)
俺を受け入れてくれるんだよね?
ほらもっと、口開いて
(顎に手をやると少し強引に唇を抉じ開け差し込んだ舌で口内を這うように舐めていく)
(柔く絡められる舌同士をもつれ合わせるようにしながら)
くすぐったい?じゃあこっちは?
(唇を離すし耳元に顔をずらすとそのまま耳たぶに甘く吸い付いて)
(首筋を辿っていた手はするりと下がり、服の上からでもわかる柔らかい膨らみへと伸びていく)
…ごめん、がっついてるかも >>646
いいよ、全然大丈夫
気にしないで
明日は仕事だよね?眠くなったら無理しないで言って
もちろん、寝落ちも有りだよ
そのときはベッドまで運んで、ぎゅってして寝るから したい人にするって…すごく期待しちゃいます、その言葉
私、単純だから
ヤキモチ妬きのご機嫌をとるとか面倒くさいーって思わないんですか?
…面倒くさい自覚は一応あるんですよ
その妄想、おすそ分けさせていただきました…キュン死しちゃうw
でも私だって…和馬さんにどんどん惹かれていって…
困ってます
んん…ぅ…っ…は…
(顎に手を添えられると言われた通りに唇を薄く開いて)
(柔らかな舌の感触に心地よくなりながら夢中になって苦しくなると吐息を吐いて)
ひあっ…や…だめ…耳、ほんとに…っ…
くすぐったぁ…いの…
(和馬さんの肩を掴むとふるふると甘い刺激に震え)
ん…ううん…、私も思ってたから…和馬さんに…もっと、って…
(大胆な発言に言葉を詰まらせながらも謝る和馬さんを安心させてくて)
(もっとしてって伝えたくて言葉に出来ず頬に口付けし) >>648
和馬さん優しすぎです
本当バファリン的な感じ…あ、半分は何か聞いていなかった
明日は仕事です、和馬さんもですよね?
眠くなったら和馬さんこそ言ってくださいね
寝坊はしちゃだめなので
私も眠くなったらちゃんと言いますね 単純とは思わないけどね、けっこうな策士かとw
じゃなかったら小悪魔かな
期待して、葵さん
全然めんどくさいなんて思わないよ
逆にそういうの好きだったりする
好きな子にやきもち妬かれると嬉しいじゃん?
めんどくさい自覚はあるのにめんどくさくなっちゃうなんて、すげーかわいいしね
じゃあどきどきさせられてるのはお互いさまってことで…引き分けにしよう
(一段声が高くなった葵さんの反応に満足しながら耳の硬い部分を甘噛みして)
耳、だめって、ほんとに?そんな甘い声出して、身体びくびくさせてるのに
(意地の悪い笑みを見せては、耳の後ろから首筋を舌で唾液を滑らせながら、時折きゅっと吸って)
(頬にキスをする葵さんの髪をそっと梳いてから)
かわいい、葵さん…そうやって俺のこと誘うんだね
(胸の膨らみも通り越すと服の裾から熱くなった手を潜り込ませる)
俺も思ってたよ…もっと、もっと葵さんの乱れるとこ、こんなふうに顔真っ赤にして、ねだられるのずっと考えてた
(背中に腕を回して浮かせ、ブラのホックを外して)
(緩まる隙間から自分の手よりも熱くなる身体に直接触れていく)
ここ、すごい柔らかい…葵さん、もっとちゃんと触ってほしい? また名前を変えて遊んでるぅw。
したらばで待ってるから、終わったら来て! >>650
そんなに優しくないってw
後の半分は…今見せてるとこ
答え聞く前に言っちゃった
俺も仕事だよ、時間が惜しいね
お互いに無理はしないってことで
でも最後は俺が葵さんを抱きしめて、寝顔を見て閉めたい 策士ってw
そんな計算できる頭があるならきっともう少し表現力豊かになってます…あ、リアルな悩み
その言葉信じていいんですか?期待…します
和馬さん寛大です
和馬さんになら自分の素直な気持ち全部出しちゃいそう、甘えなのかな?
じゃあ仲良く引き分けでw
ほ、本当です…っ…ん…あっ…く、ぅ…ん…
(わかってるくせにと抵抗したい気持ちを抱くと)
(その瞬間這っていた唇が首に吸い付き肩を握る手に力が入って)
うん…もっと、触って…ください
和馬さんにもっと触ってほしい、です…
(直接肌に和馬さんの体温を肌で感じるともっとしてほしい気持ちが強くなって)
和馬さんに…乱されたい、です
(和馬さんの手に自分の手を重ねながら頬を赤く染めて見つめる) >>653
私が優しいって感じてるからいいんですっ
…宿題解答うまく聞き出せたーって喜ぶ前に、普通に照れました
そゆとこ好きです
私がもう少し早く返すことができる力があればー…て落ち込み気味です
もっと和馬さんといれるのにって
でもぎゅうされて寝たいから無理なくちゃんと言いますね
…寝顔はあまり見ちゃだめですがw あのね、葵さん、葵さんは今のままで十分すぎるほど表情豊かでかわいいし、魅力的だよ
信じられないなら、もっとちゃんと言おうか
葵さんのこと好きだよ、俺
もっといろんなところを知りたいな
その甘えは大歓迎
全部見せてほしい…明るい葵さんも、ちょっと落ち込んだりしてる葵さんも、拗ねてるとこも、気分屋なとこもw
(耳から首筋を行ったり来たりと舌で何度も往復させて)
(声を漏らす葵さんの肩を掴む手に力がこもると、自身の興奮が煽られて嗜虐心がそそられていく)
ここらへん弱いんだ、ちゃんと覚えとかないとな
ついでに…つけちゃお
(首筋と鎖骨の間の窪みに強く吸い付き、赤い痕を残して)
もう、そんな素直に言われたら…たまらんっw
(強引になってしまいそうになるのを抑えるように少しムードを崩す口調で)
よく言えました、葵さんはいい子だね
(片手で赤く染まる頬をくすぐり、もう片手でゆっくりと乳房を包み込んで痛みを感じさせないように優しく揉み解すように)
ここ、ツンって勃ってきてる…待ってたんだ
こうやってされるの
(指の間に乳首を挟み、捩るようにして動かして)
…直接見たい、葵さんの身体
(我慢できなくなったように覆い被さる上半身を起こすと、葵さんの上衣をさっと脱がせてしまう)
俺のためにお洒落してきてくれたのに、ろくに見れなくてごめんね
今度があったら…外でデートする時、また見せて 何言ってんの!えっち。
それとあなたプータローでしょ?ウソついちゃダメ。
2時半に待ってます。 >>655
ん、そう思ってくれるのは嬉しいよ
これは素直に受け取らなきゃね、ありがとう
そこ、照れるとこ?
ポイントがまだわからんw
いやいや、俺も遅くなってるから、レスのスピードは気にしたらだめだよ
たくさん時間もらってるから大丈夫
寝顔見るのは、俺の特権ってことで 気分屋ころころだし拗ねたりとか面倒くさいとこ今日言ったのに、それでも好きって…
今どきどきしすぎて苦しいです、本当に
優しく包み込んでくれる和馬さんにどきどきしっぱなしです
好きです、私も和馬さんのこと
一緒にこうやっているのすごく居心地がいいです
…気分ころころに愛想尽かされないようにしなきゃw
弱くな…っあっ!ん、う…っ…和馬さん…
(首元を強く吸われて痛みが走ると顔を少し歪めて)
はぁ…つ、付きました…?
(唇が離れると強く吸われたところを愛おしそうに指でなぞって)
たまらんって…やだぁw
(和馬さんの口調に笑ってしまい緊張もほぐれた様子で)
あ…っ…ん、だって和馬さんに…ん…
(胸の突起を指で転がされ、摘まれると刺激に体をくねらせながら)
あ、あの…ちょっ…
(抵抗する間も無く素早く流されると両手で胸を覆うようにして顔を背け)
おしゃれはいいんですが…
こうやって…まじまじと見られるといきなり恥ずかしくなっちゃいます、ね…
(自分も上半身を起こすと体を隠すように和馬さんに抱きついて) >>658
うんうん、素直が一番です
うん、私的には照れるとこでした
ポイントは…私にしかわからなくていいのw
ありがとう和馬さん
じゃあ朝起きたときに見る和馬さんの寝顔も私だけのですね 俺は葵さんのそういうころころ変わるところに惹きつけられてるんだよ
どきどきは引き分けだって言ったよね
好きって思ってもらえて嬉しい、大事にさせてくれる?葵さんのこと…
愛想は尽かさない、振り回される気持ちよさが増してくだけ
うん、ついたよ…くっきり痕が残った
俺のだってね
服着てたらわかんないだろうけど、俺だけが見れればいい
(なぞる葵さんの指に自分の指を絡めて)
こーら、隠すな
さっきまで大胆なこと言ってたのに、いきなり恥ずかしがってる葵さんもかわいいけど…
今は俺にちゃんと見せて
(身体を隠すように抱きついてくる葵さんの両脇に手を差し込み少し身体の間に距離を作り)
…見えた、肌、綺麗だね…すべすべだ
(胸元から二の腕、脇腹にするすると手を這わせながら、膝の上に向かい合うようにして乗せて)
硬くなってるここも、食べてほしそうに赤くなってる
(乳房を下から持ち上げ、中央の突起に前触れもなく唇で吸い付き)
(もう片方は指先で摘んで軽く引っ張ったり、こりこりと解すように刺激して) >>660
えーポイントはわかんないとだめだろw
てかわかりたい
だね、俺の寝顔も葵さんのものだよ
もう寝顔だけじゃなくなってるけど 和馬さんのにしてもらえて嬉しいです
大事に…ていうか、こちらこそ和馬さんのそばにいさせてください
それだけで幸せです
だって…なんか見られると、恥ずかしくなって…
あ…ほら、そうやって…
(言い訳の途中で体を離されると視線を感じて瞼をきゅっと閉じ)
(促されるまま和馬さんの膝の上に跨ると)
あう…んん、ふ、あ…っ和馬さん…
ん、あ…もっと…っ
(ツンっと主張する突起を吸われ胸を突き出すように背中をそらすと口元を手で覆い)
ん…あ…それ、気持ちいいです…ぁ…
(もう片方も転がされるように刺激されると、もどかしそうに腰を膝の上で無意識に動かしながら) >>662
じゃあそれはこれからたくさん話して知っていってください
私も和馬さんがどきどきするポイント知りたいので
…本物の策士になれるようにw
そうですねw
和馬さんのえっちなとこも…私だけです >>664
あんたさ、したらば行った男て分かって好き言ってんの?
あんたも行きたいとか???
■■大人の伝言板@スレH・エロ会話8枚目■■
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15755/1465817631/452-
452: 隼斗◆B/Gv4dfA.c [sage] 2016/09/20(火) 05:07:20 ID:OoP11iq20
瑞季へ
おはよ、一回寝たのに変な時間に目が覚めたから初伝言
風邪は大丈夫?
遅くまで無理させすぎたかなって反省してる
悪化してないといいけど
瑞季、俺の考えを押し付けるような形になってごめんな
でも、納得してくれてほんとにありがとう
ついて来てくれたこと後悔させないから…こっちに移動してもよろしくね
今日はいちゃいちゃできなかったから、なんか足りてないw
木曜か金曜は空いてる?風邪が治ってたら瑞季に会いたい
瑞季が無事この伝言を見つけられますように
まだ寝てる瑞季の隣で二度寝します
おやすみ
好きだよ、瑞季
隼斗 葵さん、ちょっとおバカすぎる。
・ルール違反の常習者
・3マタ
・デブニート
知らないの?この板で有名な人ですよ。 ありがとう、葵さん
俺の傍にいてください、悲しませるようなことはしないって約束する
だから気分屋でころころなとこ、たくさん見せてね
ん…もっと?
背中反らして突き出して、かわいい声でそんな風に鳴いてせがむの…やらしいね、葵さん
(言われるままに乳首を吸う力を強くしていき優しく歯を立てたり舌で転がすように)
(唇を離してもう片方の乳首も濡らすと、交互に舌と指で愛撫して)
腰が揺れてるよ…もどかしいよね、こんなのじゃ
膝、ついて…俺がもっと葵さんの身体に触れやすくなるように
(膝立ちにさせ、乳首を口に含んだままスカートをめくり上げ、内腿を擦るように下から上へと撫で上げて)
葵さんの身体はどこもかしこも柔らかくて気持ちいいね
(内腿の肌を堪能するように、何度も焦らすように繰り返しさすり) おいおい!やらしいのはおまえだ!デブニート!
想像しただけでゾッとするわw。 >>664
ストレート投げたり変化球投げたりしてくからその反応を見る
鈍感でわかってなかったらこっそり教えてw
っておいおいw
策士策に溺れるって言葉もあるくらいだからね
俺はそうなるような策を練ろう
もちろん、そうだよ
んでもって逆もしかりね
こっちのレス、無理して返さなくて大丈夫だよ >>669
195 梓 sage 2016/12/17(土) 06:07:27.49 ID:Njann+I8O
修也さんへ
おはよの前に月曜日はごめんなさい
携帯壊れて修理に出してて昨日戻ってきました!
代替機で書き込むのなんかいやで謝るのが今日になっちゃった
やな気持ちにさせちゃって心配してないかもだけどしてたらごめんなさい
今日も修也さんはお仕事かなー?おやすみだったら遊ぼー!
もういないかもだしここ見てないかもだけど
梓 葵さんもいい加減、このお調子男の相手すんの止めな!
悪いこと言わないから。ひどいよ、こいつ。 うん、約束…信じて和馬さんのそばにいます
私も約束するね、和馬さんが悲しむようなことはしません
気分屋ですが、よろしくお願いします
や、言わないでぇ…
和馬さ…ん、えっちになると意地悪…です…
あぁ…ん…っは、和馬さんの舌…っ…あ…いい…
(両方の突起が和馬さんの唾液でぬるぬるになりながら刺激を与えられもっと強い刺激がほしくて)
だって…もぉ、わかってるくせに…そうやって…っ
和馬さん…は、はやく…
(もっと快楽を欲して言葉通りに膝立ちになると、焦らす手つきにおかしくなりそうで)
ねぇ…かず…和馬さんてば…あの…もっと…
お願い…触ってくれなきゃ…へんになっちゃいそ…です
(さする手つきに我慢もできなくなってねだるように伝えると、触れて欲しいところに当たるように腰を動かして) うん、約束…信じて和馬さんのそばにいます
↑とっくに裏切ってるのがわからない?
どうしょうもない。 >>669
わかりました、ばれないようにこっそりと…ねw
じゃあもうひとつのレスに集中するね
なんかどきどきしすぎて余裕がない私です そうそう手口がまったく一緒なんだよな。
節操がないというか。
前と同じならそろそろ、したらばに誘導するはず・・・ こちらこそ、よろしく
俺のが愛想尽かされないように頑張らないとな
割りとまじでw
うん、葵さんが意地悪したくなるような反応するから
仕方ない
満足できないみたいだね、葵さん、乳首もっと痛くされるのが好きなのかな
(指先で両方の硬くなる突起をぐりっと強めに捻り、指の腹で捏ねる)
はやく、なに?どこ触ってほしいの?
変になってほしいから…触らない方がいいかな
(わざとそんなことを言いながら、内腿から下着のラインに沿って指でなぞり)
(葵さんが腰を動かすと指先が下着のクロッチに当たる)
葵さん、ここ、俺の指が今触れてるとこ…どうなってる?
ちゃんと言えたら、してほしいことしてあげる
できるよね…?
(指先をクロッチの真ん中に当てたままで葵さんの火照った顔を見つめて、表情は優しく) >はやく、なに?どこ触ってほしいの?
「ご自分のをどうぞw!」 >>675
瑞季と出逢った時もまず俺の部屋w
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 204部屋目(c)bbspink.com
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793: 隼斗 [sage] 2016/08/03(水) 01:05:36.12 ID:JjKc7bTG0
こんばんは、いらっしゃいませ
よろしくね
ピンポン気にしないw
散らかってるけどどーぞくつろいで
てか、もうベッド入ろうか?
ごろごろ募集だし
(部屋の入り口で立ってる瑞季さんに手招き)
被ったねw
声かけようかと思ったら先越されたから様子見してた
瑞季さんからかけてくれてよかった
暑くて眠れない夜? 大丈夫です、そんな愛想すぐにつかすようなやわな人じゃないですよw
そんな…私のせいって…
んうっ…あ、うぅ…っ、ん、痛くされるの…好きです…
っ、ん…ん、なんで…わかるんですか…っ
(痛いはずなのにそれ以上に気持ち良く感じちゃう自分の感覚が悔しくて唇を噛み締めながら)
やだ、やだよぉ…意地悪言わないで…あっ、あ、そこ…そこもっと…
(指先がツンと下着の上から触れて欲しいとこに当たり、刺激をもらおうとはしたなく腰を動かし)
ん、うん…言う、から…だから…お願い…
(下着の上からでもわかるほど熱く湿り気を帯びているそこに指が触れて期待するが動かず、もどかしくて半分泣きそうな表情で)
私のここ…もう、我慢できなくて…自分でもわかるくらい…すごくぬるぬる、です…
和馬さん…もぉ我慢できません… 葵さん、ちゃんと事情を聞きなって!
聞かないふりはありえない。ルール違反なんだから。 なんでかな、葵さんのことが好きだからじゃない?
(最後にきゅっと乳首に爪を立てて押し潰すようにしてから、やっと解放して)
乱れてく葵さん、すごいかわいくて色っぽい…
もう気持ちよくしてほしくて、そのことしか考えられなくなってるね
ん、正解だよ、ちゃんと言えてえらかったです
ここ、こんなに濡らして、俺の指まで絡みついてくるくらいになってる
(宥めるように微笑んで頬を包み込み優しく唇を重ね合わせるのと同時に、下着をずらしてとろけた秘所に指を沈め)
すごい熱い、まだ触ってなかったのにとろとろに溶けてる…ひくひくだ
(指先を愛液の溜まる膣の入り口に僅かに埋め込み、浅いところでゆっくりと動かし)
中がすごいうねってる
俺の指が飲み込まれそう
(そのままゆるゆると動かしながら、親指でクリを探り当てて)
ここも気持ちいいんじゃない?葵さん
こうやってすると…ほら
(クリを抑えた親指を小さく震わせるように揺さぶって) も…そやって…っ、ああっ!く…ぅ…
(爪を立てられて痛みで顔を歪めるが声は甘く)
(手が離れても胸の突起は熱をもったように熱くて)
んん…っっ、ふぅ…は、あ…、和馬さん…
(やっと触れてくれた和馬さんの指が浅いところで動かされると奥までほしくて秘部は蠢き)
(指の動きに合わせて腰を動かす)
ひあっ、ああっ…だめだめっ、それっ…!
いっちゃうっ、だめ、や…っ…無理…んう…っかず…っああっ、あぁっっ
(クリに刺激を与えられると今まで堪えていた快感の波が一気に押し寄せてきて)
(逃げたくなるほどの快感に腰を引くが堪えきれずに達して)
あ…っ、はぁ…ごめ…いっちゃっ、た… (ほんの僅か刺激しただけで達してしまった葵さんに少し驚きながらも愛しさがこみ上げてきて)
もういっちゃったんだ…敏感すぎる、かわいすぎる
(頬に、目尻にとキスを落として)
(ひくひくと震えるクリを撫で回してから、膣に差し込んだ指はそのまま奥の方まで進めて)
(葵さんの腰に腕を回し、しっかりと支えながら抜き差ししていく)
中ももうびくびくだね、葵さん…こんなにえっちでやらしい身体だって思わなかった
(葵さんの羞恥心を煽るようにあえて言いながらも、自身の興奮も限界になろうとしていて)
(指をずるっと引き抜くとデニムのチャックを下ろし、下着の間から屹立した自身のものを取り出して)
ごめんね、葵さん…もっとじっくり可愛がってあげたかったんだけど、俺のがもう我慢できない
(自分の手で何度かそれを扱いて、入り口に先端を添えて)
入れていい…?てか、もう入れる…よ
葵さんの一番恥ずかしいとこに…
(余裕をなくした声で言うと、腰を両手で掴んで強引に沈めさせていく) ふぇ…はあ…っだって…限界だったんだも…
(頬、目尻にキスを落されるたびに瞼を閉じて)
あっんっ…あ、あ、まって、今いったばかり…だからっ…あ…
(奥まで差し込まれる指を敏感になっている膣壁がきゅっと締め付けて)
はぁ…ちが…和馬さんのせい、です…
(抜いてほしくないかのように締め付ける膣から指を抜かれると切なさそうに)
え…っ、あ…
(和馬さんの言葉に反応して取り出された和馬さんのに視線がいき)
ん…ほしいです、和馬さん…きて
…ふああっ!あぁっ、あ…んぁっ、なかに和馬さんのが…っ
(十分に濡れているこそは簡単に和馬さんのを飲み込み)
(腕をきゅっと掴むと気持ちよくて和馬さんを見つめ) (きて…と言う葵さんの声に完全に理性が飛び、腰を固定する手に力が入って)
あ、葵さんの中、やば…
熱くてきつくて…俺のにすごい絡みついてくる
(愛液がぬるぬると滑りながら根元まで深々と挿入されていき、狭い膣内に息が漏れて)
(奥まで貫くと一旦動きを止め、涙目で見つめてくる葵さんを昂った眼差しで見つめ返し)
ひとつになってるよ、俺のが葵さんの一番奥に入ってるのわかる?
(確かめさせるように中で自身を跳ねさせて)
動くよ…ちょっときついかもだけど、我慢して
(言うが早いか、葵さんを抱きしめながら下から思い切り突き上げて)
は、あ…葵さん、そんな顔…もう誰にも見せたらだめだよ
(淫らな色に染まる葵さんの表情に思わずそんな独占欲を丸出しにする)
(ぱんぱんと音が鳴り響くほど、葵さんの身体を上下に揺らし、奥深くをぐりぐりと抉じ開けるように打ち付けていく)
あ、う…あ、葵さん…俺、もたないかも…
(気遣う余裕はなく、ただ葵さんを求めて動きを激しく早めて)
(はち切れんばかりのものは耐えがたい射精感に襲われ)
あ、葵さん…いきそ、俺、もうっ ん…和馬さんの、すごく熱いです…あっ、あぁ…は…
(奥まできて膣内に窮屈さを感じつつも熱い吐息を吐いて)
(昂った感情で自然に涙が込み上げ和馬さんを見つめると)
あ…わかる…、ここ…和馬さんの入って、る…
(中で和馬さんのが動くのを感じ一つになってる実感が湧いて、嬉しくてぎゅっと首に腕をまわして抱きつく)
え、あ、あ、あっ…ん…っん、あっ…
和馬さんっ、あ、や、奥いい…っ、気持ちいっ、です…
(突き上げれる動きに言葉が途切れ途切れになりながらも必死にしがみつくと)
あ、っ…ぅ…好き、かず…まさん、すき…
(顔を埋める首元に興奮が高まってかぷっと甘噛みして)
あ、そこだめっ、奥や、ぁ…っ、ん、んあ
やだ、や、いっちゃ…う…、ああっ、かず、いく…っあああっあぁっ!
(何度も奥を突かれると卑猥な音を響かせながら体を逸らして達し)
(射精を促すかのように膣壁はきゅっと締め付けて) 葵さん、俺も…好きだよ
(しがみついてくる葵さんをしっかりと受け止めて抱き締めて)
(首に感じる小さな痛みを感じ、葵さんの声が膣内同様とろけていくのを聞きながら)
あ…あっ、俺も…いく、いくっ…出る…っ
ああっ
(一番奥を抉るように突き上げ、ぐっと腰を引き寄せて情けなくも声を出して熱い精液をどくどくと吐き出し)
(葵さんの絶頂を告げる声と共に膣内に搾り取られるように放出させていく)
はあ…は、あ…
やばい、気持ちよかった…
(自身のものをまだ膣内で跳ねさせて、抱きしめた葵さんの唇を甘く啄んで、涙も唇で拭い)
そして葵さんの睡眠時間もやばい、やばい、やばい…w
こんな時間になってしまった…
展開遅くてごめんね
さすがに寝なきゃやばいよねって、何回やばいって言うんだろ、俺はw
ベッド行こう、ね?
(そのまま抱っこしてベッドまで運ぶと、名残惜しくも引き抜いて、葵さんを寝かせる)
えっちな葵さん、すごいかわいかった…
いつでも眠っていいからね、葵さんのタイミングに合わせるから
(隣に寝そべり、葵さんの髪を撫でては梳かすように) 葵さん、寝たかな?
まじで、こんな時間になってしまってごめん
葵さんが寝坊しないか、明日の仕事に影響ないか心配
ちゃんと布団入ってんのかな…
(眠った葵さんをそっと抱き寄せて長い睫毛が震えるのがわかるほどに顔を近づけ)
この寝顔、今日も見れてよかった
(そのままちゅっと頬に口づけをして)
もしかしたら俺のが早く起きるかもだから、葵さんは俺の寝顔見ることはできないかもね
って独り言言ってないで俺も寝なきゃマズイw
今日はほんとにありがとう、葵さん
楽しかったし嬉しかったし気持ちよかったし…俺にとっては大満足の時間でした
(腕に抱いた葵さんの胸が規則正しく上下するのを確かめて、もう一度唇を奪って)
これは次の約束のキス…だよ
気づかないだろうけどw
おやすみ、葵さん
またね
以下、空いてます 名前打ち間違えてる…
改めて、萌さんと使います!w いらっしゃい、萌さん
(玄関のドアを開けると中へ通して)
うわっ、外寒いね
よかった散らかってはいるけど部屋の中にしておいてw
適当にくつろいでね
レス遅めだと思うけど、のんびりって言葉で何とか勘弁してくださいw まだかなぁって凍えてた
嘘だよ
でも外すごく寒かったんだよ
お邪魔しまーす
(きちんとヒール揃えて)
ありがとう、どこに座ろうかな
(落ち着きなくそわそわして)
どこに座ったらいーい?航貴さん
隣がいいな…
あ!今の独り言だから!
それはね私も遅いの10分は許してね
場所も名前もありがとう
今夜はよろしくね なんだー凍えていたら風呂で温まろうか?って言えたのにw
とりあえずこたつ…だと隣じゃないから、そこのソファーに座ってて
何か飲む?
ホットだと、コーヒーかお茶くらいしかないけど
お酒ならもっと選べたりする
(キッチンの戸棚や冷蔵庫の中を見ながら) 航貴さんのお部屋あったかいからお風呂はまだいいと思う
もしかしたらお風呂に入らなくても私が航貴さんにいちゃいちゃしちゃうから熱くなっちゃうかもしれないー
キスしたいもん(小声)
(言われたとおりにソファーに座ってキッチンの航貴さんをにこにこ眺めて)
お酒飲めないからあったかいコーヒーがいい
甘いの!
航貴さんがコーヒー作ってくれてる間に私は航貴さんの座るとこをあっためておこう
(右側に座ったり左側に座ったり、太腿の熱でw) さっきからやたら小声で独り言を言ってるw
何て言ったん?ん?
(キッチンから駆け寄りふざけて隣にぶつかるように座る)
甘いのってこれぐらいしかないわー…
(スティックにお湯を注ぐだけのカフェオレをカップにあけて)
男の一人暮らしなんてこんなもんだよな、うん
しょうがないしょうがない(独り言w) やたら言ってないし!w
私の中では独り言は聞こえるもの、小声は聞かれないようにするもの
でもでも、そんなに航貴さんが聞きたいって言うのなら教えよっかな、どうしようかな
(散々自論を語り迷ったふりをしたかと思えばぶつかってくるのにきゅんてして)
あのねーあのね!キスしたいって言ったのー!
もー!言っちゃったじゃないかあ
(航貴さんの腕にゆらゆら体をぶつける)
ありがとう、飲んでいい?
おや何か今独り言が…気のせい気のせい ん?うーん…難しいこと言ってらっしゃる
俺は地獄耳って事で納得してもらうしか、おおう
(溌剌と甘える姿に気を取られ言葉に詰まって)
キスってのはあれか、ちゅーか、キッスか
(オヤジみたいだな…と照れ隠し)
(隣で触れ合う距離の萌さんの肩に腕を回し、軽く抱き寄せる)
どーぞどーぞ
ふーふーする様子見とくからw ふーふー
(熱い視線を感じながらコーヒーを息で冷ましごくごく)
おいしー!あれ?航貴さんは何飲んでるの?
航貴さんが地獄耳とかいうからダンボとロバがでてきたよ
耳しか共通点ないけどw
あとね、オロナミンC
(抱き寄せられると同一人物かというほどおとなしくなって、しばらく黙ったまま照れたまま唇を向ける)
んーーっんんー!
(キスなのかちゅーなのかキッスなのかをしてしてせがむ) ふーふー、可愛いやー…
これは小声?独り言?w
俺はコーヒー
もちろんこっちもお湯入れるだけのインスタントw
(カップの中で湯気を立てる真っ黒な液体を見せて)
オロナミンCは分からんな
どんな連想ゲーム?w
(笑っていると恥ずかしそうにキスを強請る表情にドキッとして)
ん、萌
(軽く唇を触れ合わせて離れると、照れ隠しにもう一度少し長めのキスをする) ん?ん?…聞こえないふりできなかったから独り言だよ
もっかい言ってー!
(カップを覗いて香りを嗅がせてもらう)
ブラックだ!大人だなー航貴さんは
1口ちょーだい
あれだよ「元気ハツラツオロナミンC」
んっ…んんーーっ
(短いキスの間隔を感じる間もなく長めのキスをもらって)
お返しっ
(1度離れた唇を追いかけてちゅっ)
航貴さんとの初めてのキスの味はコーヒーの味
(そのまま抱きついて航貴さんの肩に顎を乗せる) 可愛いと言えと脅迫されたので言います、萌さん可愛い
…じょじょじょ冗談だって
どーぞ、ブラック飲める?
(カップを手渡して交換し、自分は甘いカフェオレを一口飲んで)
ハツラツってとこか
萌さんはどんな人?って聞かれたら、オロナミンC!って答えよか
(追ってくる唇を受け入れて、頭を撫で)
コーヒーの味だったか
よかったニンニクとか食べてなくてw
あとニラとか意外に強烈よなー、気をつけるw 脅迫じゃないもん
もう1回聞きたかっただけですう
(ブラックを1口もらって)
…にっ、がーーーーい
(言うかな言うかなと期待して航貴さんのリアクション待ち)
んー、じゃあ私はなんて答えようかな
(頭撫でられるとねこみたいにまとわりついて膝の上に頭を乗せて腰に手を回す)
いいよニンニクでもニラでも
同じの食べたらいいんだもん、そしたらキスも同じ味!
但し事前申告必要だよw 何だよその期待の目はw
最近の若者が好きなタレントなんか知らないぞ…
(急に白髪が増えてお爺さん化w)
まっずーい、もう一杯しか浮かばん
お爺ちゃんって答えればいいw
(膝を枕に甘える萌さんの頭を撫でて髪を梳く)
(頬やうなじを髪をよけたり纏めたりしながらなぞって)
今日は臭いから萌さんも臭くなっといて、これはデリカシー無さすぎ?w あまーーーーいっ!だよw
それ青汁の人でしょ
おじいちゃんになっちゃだめーw
かっこいい人って言うもーん
(頭に髪に航貴さんの手が触れるとどきどきしつつも落ち着いて穏やかで)
ひかないよw
今夜は臭いものどーしね
何回もちゅーできる!やったあ
航貴さん膝の上でこのまま寝たい!
甘えついでにもう1つ…また会いたい!伝言書いていい? 何だっけそれ、ハンバーーーグ!の人だっけ
青汁の人だよw声が凄い渋いし顔が凄い険しいw
もう寝るの?お子ちゃま萌さん
(頭を撫でていた手で頬をつついてからかう)
していい?って言われたら断れないてw
そういう時は、伝言するから見といて!でいいんじゃないw
俺でよければどーぞ 安達祐実と離婚した芸人のひとのやつw
ハンバーグわかるけど同じ人なのか別の芸人さんなのかわからないなー
青汁の人と一緒に調べておこっと!
お子ちゃまじゃないやい
(むくっと起き上がってちゅーしたあとに鼻をつまんでまた膝の上に頭を乗せると体を丸める)
わーい!今日はねーキスできたしいちゃいちゃできたから続き今度してね
全然浮かばないから航貴さんが伝言するとこ決めてほしー
ありがと、航貴さん
明日伝言するから今夜はお部屋泊めてね
おやすみなさい 俺も青汁の人の名前とか知らんから、調べておいて発表してもらえる?w
伝言する場所かー、大人な萌さんには大人の伝言板にしてもらおうかねw
おやすみ萌さん
風邪ひかないように毛布掛けとく
今日はありがとうございました
(以下空室です) みくりさん…部屋に入れる前に1つ言っておきますけど
勝手にパソコンの中を探ったりベッドの下やクローザットの中をがさごそ漁ったりしないように!w こんばんは、お部屋ありがとうございます。
ピンポーン。
えっと、おじゃまします。
パジャマ忘れちゃったから、遼さんのシャツお借りしたいですw
動揺してクローザットになってます。
そんなに、やばいものが隠されてるんですか?わくわくw だああああ
クローザットorz
べ、べべべ別に衣類等だけしか入ってないですって
あ、これスリッパ…あんまり可愛くないけど一応お客様用です
シャツ?もちろん貸しますけどみくりさん身長どれくらいでしたっけ?
場合によってはちょっと大きめで素肌に着るとちょうどいい感じでエッチな雰囲気になっちゃうかも
それでもよければw
あっ、何か温かい物でも飲みます?
冷たい物でも一応何でも揃ってます だああああw
衣装?遼さんコスプレするの?w
あ、スリッパまでありがとうございます。
身長はまあまあありますよ。160センチくらいです。
遼さんと居たらどんな服でもえっちな感じになっちゃいそうですw
じゃあコーヒーお願いします。
遼さんはやっぱりビール?w 衣装ちゃうわいっ
衣類です、衣類…着るもの、着るもの
あっ、一緒に立ったときにけっこうあるなと思ってましたけど
でもそれくらいあった方が服のラインなんかも綺麗に出ますよね
ちゅーするときの角度もちょうどいい感じですw
そこのソファーに座って待っててください
コーヒーメーカーにコーヒーをセットしてきます
俺もみくりさんと一緒にコーヒーを付き合います
(トレイにお気に入りのコーヒーカップセット2客置きながら)
(ソファに座ろうとしているみくりさんの方に向かって)
砂糖とミルクは…あった方が? そうだ、さっき夕方の勝手に閉めちゃいました。
なんか、わーわーしちゃってすみません。
間違えました。衣類ですね。はい。
でも、わたしスーツ姿好きなので、衣装みたいなものですw
遼さんはどのくらいなんですか?
服のラインは見ないで欲しいですw
やっぱりお尻のラインが好きですか?それとも谷間見ちゃいます?
はぁい、座って待ってますw
(大人しくソファに座りつつ、こっそり部屋を見回して)
ブラックで大丈夫です。 とんでもない!気を遣ってくれて嬉しかったです
みくりさんのレス内容勘違いしたの俺の方だし
ほんとは一言感謝の言葉を残したかったんだけどみくりさんがせっかく閉めてくれたのでそのままにしちゃいました
俺の方こそありがとうございました
おいっwスーツは戦闘服です。衣装じゃないw
でもスーツ好きな女性にとってオフィスって天国みたいな場所でしょ
好きなコス姿眺め放題w
俺は178cmですけどサバ読んで女の子には180cmって言いますw
全体のシルエットの一部としてお尻のラインは見ますけど尻フェチではないです
谷間も…そりゃ見せつけるように存在してれば遠慮なく拝見はさせてもらいますw
(少し濃い目のコーヒーを淹れてカップに…。小皿にマカロンを数個載せて)
(小皿とコーヒーカップをテーブルに置くとみくりさんが座っている隣に腰をおろし)
ちょっと苦味が強い方の豆です。酸味系はあまり好きじゃなくて それなら良かったです。
そう、もし言いたいことあったらどうしようって思ったんですけど閉めちゃいましたw
眺め放題ですけど、まぁ、でも誰でもいいってわけじゃないですからね。
こっちにだって好みがあります。
磨かれてないダサい靴とか、スリムタイプのパンツがぴちぴちとかはいやですw
知り合いでOLさんの制服好きって人いますけど、それはそれで良さがわからないですw
サバ読んでもきっとバレてますよw
へー、なんかフェチってあります?視線奪われちゃうところ。
谷間は見せつける気がなくても、着たら思ったよりVが深くて気まずいってことはありますw
わかります、わたしもコーヒーの酸味苦手です。
マカロンあるなんて、さすがです。嬉しいなー。いただきます。
(緑色のマカロンを取ると、甘い香りを楽しんで)
これ、ピスタチオかな。もぐもぐ…。
(一口齧って、コーヒーも飲んで)
美味しー。幸せですw 時間も時間だったし…助かりました
まあ、それはそうでしょうけどね
パンツみちみちとか…います?w
ああ、OLの制服好きの知り合いさんはかなりの通人だと思いますよ
今でもセンスや見た目よりも機能性と控えめさを大事にしてるのが制服でしょうからね
派手な人もオシャレな人も「制服」っていう殻に閉じ込めちゃうんです
たぶんそういうとこに萌えるんじゃないかなw
ばーれてるんですかね?まあネタ程度でサバよんでるだけなのでバレてもいいです
視線奪われちゃうとこですか?んんー、そうだなー…足首から脹脛にかけてのライン…かなw
Vが思ったより深くて気まずい…ってことは…
(視線がつい胸元にいって)い、いやなんでもw
ただのもらいものです
(緑色のマカロンをみくりさんが手に取って口に入れるのを見て)
正解です。っていうか緑色のマカロンで抹茶だったら逆にびっくりしますけどねw
(コーヒーを一口飲むとクローゼットの方に歩いて行き中から大きめの白いシャツを取り出し)
みくりさん、ここに置きます
みくりさんはお風呂入ってあとは寝るだけですよね?だったら洗面所で着替えてください
お風呂まだだったら…一緒に入りますかw パンツみちみちってなんですか?ぴちぴちって言ったんですw
OL制服に対してそんなに語ってもらえてびっくりです。
キュッとしまった足首に、筋肉がちょっとむきってしてる脹脛ですか?
あっ、今日は大丈夫ですw
(でもなんとなく胸元を隠して)
クールジャパンってことで抹茶もあるかもしれないですw
こっちの赤いのも食べたいー。いちごかな?あーん。
(赤いマカロンをくんくんして、口に運んで)
あ、シャツありがとう。もう入ってきちゃいました。背中流すくらいならしますけど?w
洗面所お借りしますね。
(シャツを抱えて洗面所に行くと、着てきたワンピースとタイツは脱いで下着の上にシャツを羽織る)
(ボタンをプチプチ留めながら、部屋に戻って)
似合ってます?
(ソファの前でくるりと回ると、隣に座って)
ちょっと、太ももが見えちゃって恥ずかしい。
(裾を引っ張って、脚を隠すようにして) あだあああorz
パンツみちみちって…ぴちぴちって打ったつもりなのに…
脹脛に関しては別にむきっとなってなくてもいいんですけどね
まあ要するに平たく言うと脚フェチです
(さりげなく胸元を隠しているのをいいことにみくりさんの脚を盗み見してにんまり)
クールジャパンね…今まで日本って外の目を意識する気持ちが少なかったので
クールジャパンを自ら押し出すっていうのは良い気がします
(みくりさんが洗面所に行っている間に自分はいつものグレーのパジャマに着替えて)
(そわそわしながらソファに座って待っていると…)
あ…う…
似合いすぎて…くらくらしますw
みくりさん、こっち
(シャツの裾を引っぱっている手を取るとベッドのところまで引っぱって)
ここ…座って あだあああってかわいいですw
みちみちって、パンツめっちゃ食い込んでそうです。痛そう。
わたしは脚に自信ないので見ないでーw
いつの間にか遼さんも着替えてますねw
きゃっ…まって
(急に引っ張られて、慌ててベッドまで付いて行って)
うん…
(座ってと指示されるとベッドに腰を掛け少し不安そうに遼さんを見上げる) 自信ないとか言っちゃだめです
みくりさんの脚、すごい好き
(不安そうに見上げているみくりさんの横に座ると安心させるようにやさしく髪をなでながら)
うちに連れてきたときからこうしたいのずっとがまんしてました
(腰に手をやって軽くこちらに引き寄せると軽く耳朶を噛みながら聞き取れないくらいの小さな声で)
好き…です
この可愛いみくりさん、全部…俺のもの
(恋人繋ぎをしながら白いうなじに唇を這わせ軽く咬んだ後に強く吸う) はい。そういえば、ちょっと前に遼さんに脚舐められましたねw
ん、くすぐったい。
(髪を撫でれると、ぴくんと首を竦めて)
あっ…や、ん…っ…
(ぐっと遼さんに触れ合って、耳朶を噛まれると甘い吐息が零れる)
わたしも、好きで好きでたまらないです。
全部、遼さんのものだから、好きにして欲しいです。
あぁっ…
(うなじに感じる少し鈍い痛みに、胸が高鳴る)
ん、遼さん…ちゅ…んちゅ…
(頭を動かして目線を合わせると、唇に吸い付いて、何度も唇を甘噛みして) あれはもう去年のことなので忘れてくださいw
また今年も舐めると思いますけどw
(噛まれている唇を一度離すと切なそうな目線でじっと見つめている瞳に唇を這わせ)
(再び唇を重ね合わせると激しく唇を吸いながら喘ぐように開いた唇の間から舌を挿しこんで)
(くちゅくちゅと卑猥な音を立てながら激しく舌を絡ませ合う)
いい?全部…
(それだけしか言葉にならずまた唇を求め合って)
息、苦しくなる…でもやめられない…
(唾液を舌に乗せてみくりさんの口内に送り込んで)
みくり、さんのも…ほしい 忘れないです。すごーくえっちぃ感じだったもんw
今年も、まってますね。
んっ…はぁっ…
(繋いだ手をぎゅっと握って、太ももの上辺りに置いて)
(唇を深く重ねて、苦しくなって仰け反る様に繋いでない方の手をベッドに後ろ手に付いて)
ん、んっ…
(口元から響く水音に恥ずかしくて、顔が熱くなる)
全部、です…ちゅ…
(遼さんの舌も唾液も吸いこんで、呼吸するときこくんと飲み込んで)
うん、あげる…くちゅ…ちゅ…
(唾液を含んだ舌を遼さんの口内へ侵入させて、舌に絡ませる) (唾液を交換し合っていると時折口端から洩れて出てしまうが構わず求め合うように舌をちゅるちゅると吸い合い)
(みくりさんの唾液が送り込まれてくると喉を鳴らしながらこくんこくんと嚥下していく)
あ、む…こく
あま…なんでこんな甘いの?みくりさんの…
なんで?
(両肩に手を添えベッドに押し倒すと潤んだ目を見つめながらシャツのボタンを1つ…また1つ外して)
好き?俺のこと?
(答えも聞かず鎖骨に軽く歯を立てながらちゅっ、ちゅっと音を立てながら胸元にキスを落していく)
(ボタンを全て外し終えると前を肌蹴けさせてみくりさんの背中に手を回してぷちんとブラのホックを外す)
好き、大好きだよ…
(形のいい乳房を軽く持ち上げるようにしながらここにも軽く歯を立て)
見て…すごい勃ってる、みくりさんの乳首… んー…はぁ…
(唇が離れると、遼さんの口の周りについた唾液を指先で拭って舐めて)
遼さんのだって、同じ、甘いです…
(キスだけで、頭がぼーっとして、とろんと熱を帯びた視線を返す)
ん、好きです。…大好き…遼さんがだいすきです…
(ボタンを外す様子を一緒になって見下ろして)
(背中に手を回されると、少し上体を浮かせて)
ん…やぁっ…あぁっ…んん…
(乳首を噛まれると、自分でも驚くくらいにどんどん甘い声が漏れて)
やだ…見ちゃ…恥ずかしい…
(シーツをぎゅっと掴んで、太ももを擦りあわせるように脚をもじもじと動かして) ん…この声…この声聞いてると頭、痺れてきてなんにも考えられなくなって
ただもっと…もっとってみくりさんのことどんどんほしくなる
(乳首を口に含みちゅっと吸ってから唇を離し少し離れた距離からくちゅっと糸を引かせながら乳首の上に唾液をたらす)
(唾液でてらてらに光りひくひくと震える乳首に固くした舌を充て唾液を舐めとるようにぴちゃぴちゃと音を立てて)
恥ずかしいの…感じるくせに
見てて…俺がみくりさんの乳首、ぴちゃぴちゃっていやらしい音立てながら舐めるとこ
(擦り合せるようにもじもじさせている足の間に手を入れ軽く脚を開かせると内腿にそって人差し指と中指を這わせ)
(下着の布に辿り着く寸前に指の動きを止めると)
触ってほしい? あぁんっ…んっ…あっあ…
(ちゅっと吸われるとびくっと肩を揺らして、生暖かい唾液が肌に触れると遼さんを見上げて)
見るの…やぁ…んんっ…
(遼さんが舌を伸ばして乳首に近づいて舐めるのを見ると、恥ずかしいのにより興奮して)
あっ…ん、んっ…あ、あの…
(素肌の太ももに遼さんの手が触れると、その部分が熱くなって身体に付けたいちごの香りを振りまいて)
んー…んっ…はぁっ…
(その手がすーっと上がってくる度に背筋に緊張が走る)
あっ、うん、触って欲しいです…
(意地悪な声に、たまらなくなってお願いして)
もう、遼さんにめちゃくちゃにされてくて、痛いのもなんでもされたくって…
犯して、欲しくなっちゃいました…
(遼さんのパジャマのシャツの裾から手を入れて、背中を撫でまわして) みくりは…エッチな気持ちが強くなってほしくてたまんなくなるといちごの匂いが強くなるんだ?
(息を大きく鼻から吸いこんでいちごの匂いを嗅ぐとみくりさんの脹脛に手を充てて脚を持ち上げて)
そう言えばさ…ここもお願いしますって言ってたよね
(足の指に最初は軽くキスして…ぴくんと反応を示すと舌でちろちろと足指を舐めながら)
(手を伸ばすと下着のクロッチ部分を指でくにっと押して)
ほんとだ…みくりのここ…もう犯してほしいって言ってる
エッチいね…みくりのここってこんなエッチかったんだ?
【時間けっこうな時間だけど最後までしちゃっていい?】
【明日きつそうだったらここで…断念します】 うん…、遼さんが、くれた香り…だからっ
(脚を持ち上げられると、次ぎになにをされるか分かって期待で言葉に詰まって)
あぁ…んっ、あっあ…
(足の指に唇が触れ舐められる度に腰が淫らに動いてしまう)
ひゃぁっ…んんっ…やっ…
(下着の上から秘部を押されると、ぬるっとした感触に小さく悲鳴を上げて)
ちがうの…エッチになっちゃったの…
遼さんが好きで、触れられたら、エッチになっちゃうの…
【やだ、もっと最後までしたいです。時間大丈夫です】 俺があげた香りだから?
だからエッチになると匂いが強くなるって…論理性に欠けない?
(どうでもいいことを聞きながらクロッチ部分に宛がった指は円を描くように入口に当たる部分を擦り)
(指を動かすたびにそこからくちゃくちゃと淫らな音が漏れる)
そんなエッチに腰、動かしちゃって…
(パジャマのズボンと下着を同時に下までずり下ろすとがちがちに勃起したモノがぶるんと現れ出て)
(ぐしょぐしょに湿った下着のクロッチ布を左脇にずらすと先走りを先端から滴らせたモノの先端を充てがって)
犯して…ほしくなっちゃったんだよね?
(肩を手で押さえつけると腰にぐいっと力を入れ)
くっ、んっ…おかしいね、犯してるはずなのに先っぽ、何の抵抗もなくにゅるってほら…入っちゃった
(空いた方の手で乳房を鷲掴みでぐにゅぐにゅと揉みながらさらに腰に力を入れるとぐちゅっという音とともに幹の半分までが埋めこまれ)
【感じてくれてるの?】
【俺も最後までしたいって思ってたから感じてなくても犯しちゃったかもしれないけど】 遼さんの、、せいだから、…あっ…だもんっ…
(下着越しのもどかしい刺激がじれったく、質問に答える余裕もなくいやいやって首を左右に振って)
あっ…やっ…んっ、ふっ…はぁっ…
(下着が意味ないくらいぐちゅぐちゅに濡れて、中でお尻の方まで垂れてるのがわかる)
動いちゃうの…ん、欲しくって…
(遼さんが脱ぐ様子を目で追って、露わになったものをつい見てしまう)
あぁっ…んっ!
(下着をずらされ硬くなったものが少し触れると、その熱気に息をのんで)
あっ…うん、遼さんに…犯して欲しいの…
(にゅるんと先端が入る感覚に、膣内がひくついて)
あっあ…あぁぅ…んっ…ん…
(荒っぽく胸を揉まれる手の平で乳首が擦れる度にぷくっと硬くなって)
いじわるしちゃ…やだっ…奥まで欲しいの…遼さんの…
(奥まで求める様に、ぐいぐいっと下から腰を揺らして)
【うん、感じてるおかしくなっちゃう】 俺の…せい?元々エッチな身体してるくせに…
(乳首をわざと痛くぎゅっと強く摘まみながらずぶずぶと根元まで埋め込むと先端が膣の奥の壁に触れ)
(わざとそこで動きを止めるとみくりの中がうねうねと動きその動きに誘われるように竿全体がビクンと跳ねる)
あ…っ、つ…ん
気持ち、いい…みくりのおまんこ…動いてないのに中がうねうねって動いて
俺のもっとほしいって言ってみるみたいにぎゅって締めつけてきて…
(羞恥を煽るようにわざと卑猥な言葉を浴びせかけ)
みくりのおまんこが気持ちいい…もっとほしいって言ってるよ?
これでもっと奥、突いてほしい?
(ゆっくりと抽送を再開するとずちゅっずちゅっという音とともに蜜が溢れ落ち)
気持ちいいの、これ?どうしてほしい?
(カリの先端で膣奥の壁をぐりぐりと刺激しながら)
【俺も…すごい勃ってて下着がすごい濡れちゃってて…すごい気持ちいい】 あぁぁあっ…遼さん、だから、っ…だもん…
(乳首をぎゅっと摘ままれて一瞬痛みが走るけど、すぐにその痛みも甘く感じて)
んんっ…あっ…ん、奥まで…きもちいいっ…ん、ふ…っ…
(ぐぐぐっと中をかき分け押し広げられる、遼さんのものにきゅんと膣内を締め付けて)
あっ…気持ちいです…ん、もっと…
(羞恥と興奮が入り交ざって、遼さんの言葉もご褒美みたいに頭に響く)
ん…あっあ…ん、おくっ…欲しいです…
(ゆっくりとした動き、抜き差しの度に膣内を扱かれるようでびくびくって震える)
あぁっ…それ…だめっ…んっ…あっ…あっ…
(違う角度で挿入されると、上擦った声を出して遼さんの背中をぎゅうっと掴んで)
【一緒です。えっちぃ】 (抽送を速めるたびに背中に感じていたみくりの爪が食い込んでいき)
(背中に感じる甘く鋭い痛みが電流となって脳に響き脳内麻薬を無制限に放出していく)
それ…じゃ、わかんないよ…みくり
どれ?こ…れ?
(斜め下から突き上げるようにしながらカリの上部で膣壁の天井付近を擦るように刺激し)
(ぐいっと最奥まで突き入れながら腰を打ちつけその圧力でぐりぐりとクリトリスを圧迫し)
(出し入れのスピードを徐々に高めていくとずちゅるずちゅるとより卑猥な音が響き)
奥…おくっ、突くと中がぎゅって締まって…あっこれ…気持ちいい
あ、これ…んんんっうぅ、みくり…これ、あっ…いきそ
(本能的に奥の壁に打ち付けるようにして)
(乱れたみくりの髪をかき上げながら激しく唇を吸って)
みくり…みく、あっあっ…好きだ
いく、ごめん…俺…も、う あっ、いくよ…いく。いくっ! 【触ってたら興奮しちゃってすごい気持ちよくて…みくりさん、ごめん…変態だからほんと扱きながらいっちゃう】 あっ…ひゃあっ…だめっ…んんっ…
(突き上げられると腰が浮きそうになるのを抗うように押さえて、奥まで求めて)
んっん…はぁっ…きもちいですっ…も、あぁっ…
(奥まで突かれるとその重みに、応えるように膣内が疼いて愛液があふれる)
やぁっ…も、だめ…んんっ…あっあっ…遼さぁん…
(キスされると、舌を押し付け絡ませて)
いっちゃう…遼さんっ…きもちい…あ、いくっいくっ…だめ、いくっ
(遠のく意識の中で遼さんのいくって声を聞きながら一緒に絶頂に達して)
はぁ…
(そのままぎゅっと甘えるように抱きついて) >>740
【あ、もうやばいです。そんな変態さんが大好きだもん】 いくっ、いくっ…で、出るっ、あああああっ!
(射精感が湧き上がってきた瞬間、遠くでみくりの絶頂の声を聞き同時に膣内が激しい収縮を繰り返し)
でるっ…んん、で…あっ、みくりの奥にいっぱい
(びゅるびゅるという音が聞こえてきそうなほど激しく射精しみくりの膣奥に熱い精液を飛び散らしていく)
いっぱい…ああ、どくどくって止まんないよ
(ぎゅっと抱きしめながら止まらない射精感の中で熱いものを解き放って) >>742
【みくりさんがいっちゃうレスまでがまんしながら扱いてたら先走りがいっぱい手に垂れて…】
【やばいくらいの状態のまま…リアルですごいいっちゃいました】 あっ…出てるの、わかる、かも…
(膣内でびくんびくんと震えて温かいのがじわーって広がって)
また動いた…
(意識的に中をきゅって締め付けると、ぶるっと震えて)
きもちい?わたしは気持ち良かったですw
(遼さんの腕の中で満足そうに笑って)
ちゅ、だいすき。
(遼さんの頬に手を宛てると、そのまま近づいて軽くキスをして) >>744
【わぁ、そんなに詳しくw】
【恥ずかしいけど、くせになっちゃいますね】 わかると、思う…
だってそれくらいびくびくってなってるしw
俺がどれくらい気持ちよかったかは…わかる、よね?
(ぎゅっと抱きしめながらキスを返して)
俺も…大だいだいすき
寝なきゃ、ね
みくりさんは明日っていうか今日仕事だっけ? >>746
【俺だけではあまり不公平なので今度、みくりさんもレポートしてくださいw】 びくびくしてるの楽しいですw
わかるけど、言わなきゃだめです。
大だいだいすきってかわいい。
寝ますw
仕事は5日からです。挨拶回りとか行きます。 明日やすみかー
いいなーいいなー
っていう訳で寝ましょう
閉めるのでおやすみレスください
エッチなみくりさんありがとう
すごおおおく興奮しましたw 遼さん今日からですか?
大変だー。シャワー浴びて目を覚ましてくださいね、それにえっちな匂いも流してねw
はぁい。抱きついて寝まーす。
ぎゅーすりすりすり。ちゅちゅちゅw
えっちになっちゃったのはずかちーw
一日遼さんとラブラブしてたからですw
あ、ブーブー?車のおもちゃで遊んでていいですよw
おやすみなさい。だいすき。あいらぶゆー。 そうです。数時間寝て起きねば!
あんまりみくりさんすりすりちゅっちゅっしたらエッチな匂い取れなくなりますw
恥ずかしいのはわかるけどこれからももっともっと見せてください
また伝言します
おやすみなさい…大好きです
(以下空き物件です) 来ました。
彩乃と言います。
お相手してくれてありがとうございます! こちらこそ、よろしくお願いします。
彩乃さんはおいくつでしょう? わたしは23歳の大学生です。
次の4月から働きます。
宗司さんはおいくつですか?
どういうタイプの女の子が好きですか?? これから社会人になるんですね、これから頑張ってください(笑)
僕は25歳ですね、社会人3年目になります。
タイプかぁ、可愛らしい子が好きですね。 じゃぁせんぱいですね!
いろいろとよろしくお願いします!笑。
可愛らしい子とどんなエッチなことをするのが好きなんですか? 何をよろしくなのか(笑)
こっちが質問されちゃってますね。
恥ずかしがらせるのが好きだなぁ、可愛い子の恥ずかしがってる顔が好きなもので。
彩乃ちゃんは、どんなタイプが好き? Sな人がいいです。
Sな人に無理矢理何かさせられたり、されたり。
言わされたり。わたしも恥ずかしいことをさせられるのとか好きです。笑。
具体的にはどんなことさせたいんですか? うーん、
1日触るだけ触って、おねだりさせたり、
露出多めの服でデートしたりかな。
多いのは、友達なんかと集まりながらこっそり身体を触ったりするのが好きだけど。
Sな人が好きなんだね、彩乃ちゃん。
今彼氏はいるの? 焦らすのが好きなんですね。笑。
こっそり身体触って、女の子をその気にさせて、その後おねだりさせるんですか?
今彼氏はいます。
彼に指示されて、夏場にノーブラTシャツさせられたりしまし。
どんどん乳首が目立ってきて、はずかしかった・・・・。 そうですね、2人で抜け出して…とか好きですね。
それは恥ずかしいですね(笑)
男からしたら、やっぱり見てて興奮しますしね。
Sな彼氏なんですね。 だんだん乳首が目立ってきて、人の視線も気になって、
隠すために腕を組んでたら、彼氏が手を握ろうって言ってきて。
そしたら胸隠せないじゃないですか?
どんどん顔が真っ赤になって、あそこも濡れてきて。
その後ホテルでいっぱい犯されました。笑。 それはいやらしくて最高ですね。
今は、彩乃ちゃんはどんな格好をしているんですか? ニットのセーターに、フレアスカートに、タイツです。
こたつに入ってまったりしています。 すみません…ちょっと仕事の電話で長くなりそうなので、落ちますね。
申し訳ありません。 すいません、あまりもりあがらなくて・・・。
ごめんなさい。おちます。 えー、エアコン付けて(ピッピ)
おこた付けて(カチッ)
お茶淹れて(トポポポ)
おみかん置いて(トンッ)
あ…ティッシュも置かなね……(ソソッ)
まだかなぁ……ウフフ……(頬杖)
って来ないんかーーーい!!
おんなのこに恥かかせるなんて……ドイヒーよ〜 冷める前の茶を飲み干し、部屋を片付け、女は独り寝に戻るのであった
完
落ちます! ただいま〜。
奈央さんこんばんは
なんでこんなゴミ溜めがお気に入りなのかわかりませんが、よーこそ!
今日もいっぱい散らかってますよ〜
ゴミをこう、掻き分けて座れる場所作っちゃいますね 私も、ただいまっ!w
ゴミ溜めとは思ってないよ、ただちょっとモノが多いだけ
多すぎとも言えるかなw
ねー出海さんっ
座るよりゴロンしたいな
一緒にお布団に潜り込んで横になっておしゃべりしたいよ
私たぶんそんなに長くはムリっぽい
お友達とはご飯食べてきたの? ゴミではないですね、確かに
大事な大事なガラクタですからねー
布団もガラクタの下に…
引っ張り出してっとモゾモゾ
一緒に入りますか
お茶してきただけですよー
ちょっとお腹がタプタプしますね そうそう、出海さんの宝物、だもんね
でも大事にしすぎて使われることなくってことになりそう
やっぱりモノは使わないと!
なんて、私は大事にしすぎて結局ポイッてするはめに…
例えば、幼稚園や小学生の頃の可愛い折り紙とかシールとかねw
出海さんのモノと比べるモノじゃないけど結局大人になってバイバイしたよ
あーお布団発見!
一緒にゴロンするする
コロン
はぁ…出海さんの匂いに包まれてるー
本人ここにいるのにw
くっついて足を絡めてぎゅーっとしていい?
確かこの前もお茶してたね
そういうときはなにを飲むの? ありますね
何しろ入手したら満足しちゃう人ですからね
使うときは保存用も準備しないと
ちっさい頃に集めたものもまだありますよー
きれいな貝殻や絵葉書
ムギュー
ちょちょっと苦しいでし
返事する前にムギュされてるんですけど
足がタコのように絡まってきてる…!
ぇー
長居できるようにファミレスでドリンクバーとかですよー
おしゃれなとこいくなら断然紅茶派ですけどね 貝殻や絵葉書はなかったけど、やっぱりキラキラしたモノが好きだったなぁ
あと小さめのポケットティッシュ
ティッシュに絵が描いてあったり薄いピンク色してたり
もったいなくて大事にしてたけど、やっぱり結局バイバイ
引っ越しするときにエイッと
苦しくなんてないよーだ、たぶんw
ムギュムギュクンクン
あー…出海さんだぁ落ち着くよう
…そろそろ睡魔に捕まりそうだよーヤダヤダ
あっ…ファミレスの存在を忘れてたw
ランチのときも必ずドリンクバーがあるお店を選ぶよ
やっぱりおしゃべりするには水分必須だしw 奈央さんは思い切りがよいのですねー
俺なんてなかなか捨てられませんよ
昔の成績表とか全部残ってる…
俺の方こそ、奈央さんの匂い落ち着きますよスーハ-スーハー…
身体柔らかいし、なんで女の人ってこう抱き心地がいいのでしょう
どこ触ってもプニプニしてる
晩ご飯ならファミレス行かないんですけどねー
長く話すなら仕方なく、って感じですね
ぼちぼち眠くなってきましたか
ほんとは昼にお話できればよかったんですけど、起きたのが夕方でしたー 思い切りはよくないよw
引っ越すから仕方なく、だったけど、でも結局使わなかったと思うからよかったのかも
引っ越し後は溜めこんでますw
出海さんも引っ越しすれば思い切れるかもよー
あり得る?
ホント?落ち着く?
どこ触ってもプニプニってー
まあ否定はしないけど、プニプニしてないところもあるもーん
ナイショだけどw
私、上に乗りたいな?
私が四つん這いのような格好になって出海さんの上に乗って、頭を胸に乗せて心音を聞きながら眠りたいなぁ
出海さんは私の頭や背中を撫でてねw
夕方まで眠れたなら元気なのねー
日中は暖かかったしね、よかったねイイコイイコ 引越しはあり得ませんね
この家を売り払うなんてことはないでしょう
たしかに、おっぱいの先っぽはプニプニしてないかもしれません
あ、あと奈央さんの大好きなところも!
う、重い
プニプニもいいけどちょっと質量がありますね…
わかりましたー
奈央さんのお尻をモミモミしたりぐっと指食い込ませたりほぐしてます
って手届くかな…
まぁまぁ元気ですよ
でもなぜか最近、寝てる時間が増えたんですよね
なんかすぐ眠くなっちゃって… んーと、ずーっとその家にいるの?
出海さんの環境が変わっても?
まあでもそうなると出海さんの宝物はずーっと積み重なったままってことねー
でも大事なモノってそういうことなんだろうね
あーバレてる!
って、簡単だよねー
ちょこっと触れるだけでカチコチにw
ん?私の大好きなところって、んー…どこ?
プニプニしてると思んだけどー
うん、重たいよ
だってー寝る気満々だから支えられないからね
出海さん、よろしくねw
って、もうっ!お尻じゃないよう
きっと届かないから諦めて頭なでなでして背中トントンしてね
出海さんはどこかプニプニしてるところあるかなー?
眠くなるってことは疲れが溜まっててなかなか回復までいかないんじゃないのかな
特に予定がないなら眠気に逆らわずにコロンが一番!
この前は眠れた?
…うー…出海さぁんもう捕まるー真後ろにいる!
次でおやすみなさいでいい?
まだまだおしゃべりしたかったよう… ですねー
環境が変わるかどうかはわかりませんしー
変わらなかった時のために今の家は必要なんです
ということはずっとゴミ部屋というわけで
プニプニですかねぇ?
コリコリの間違いじゃないですか?
まぁほんの一部分ですし
全体的に奈央さんはプニプニで気持ちいい!
という結論に達しました
うん、お尻は届かない模様
さて、どこ触りましょうか
と言いつつ髪の毛触ってますが
わしゃわしゃするのは好きじゃないんですよ
せっかく綺麗にさらさらなんだからくしゃくしゃにしたら台無しです
なので、そーっと、そぉーっと
俺のプニプニ?そんなものありませんよ?
どこもかしこもカチコチで触り甲斐のない体です
うーん
寝ててもしっかり眠れてないのかもしれないですね
この前は朝までぐっすりですよ!
12時間くらい寝たかな?
おや、随分と近くまで来てますね
ではぼちぼち寝ましょうねw だからーゴミじゃないってばー
モノ部屋へ変更ねw安易だけどw
とりあえず、出海さんの自室内で納めないとね
じゃないと、家全体がモノで溢れかえっちゃうからねー
…もうっ!もうっ!せっかく誤魔化したのにー
なんかもう恥ずかしい!w
出海さんはぎゅーっとしたときの柔らかさが好きなの?
痩せてる人以外はきっと女の人は柔らかいんだろうね
でもハタチそこそこの人たちは痩せすぎー
ちゃんと食べてるの?と問いただしたい!w
わぁ…気持ちい…髪の毛イジイジされるの好き
そーっと撫でられるのも心地よくて好き
ありがとう出海さんっ
どこもかしこもカチコチの出海さんのプニプニ、見つけたよー
それは!出海さんの大好きなお尻
もちろんダラとしてるとき、のみだよ
ほっぺは?
きっとそうだと思うよ
短時間でもぐっすりだったら寝起きはすっきりするもんね
あーよかったぁ、また眠れなくて困ってるのかなぁって心配してたから
出海さぁん、もうダメだ…
ムギュ
ムギュ
ギュー
大好きだよ、出海さん
ごめんね、お先におやすみなさい、です… だいぶ家中物が増えてきてはいますが、家族が頑張って整理しているようです
歳を取ると掃除も億劫になってしまうようで
年末掃除もあまり頑張らなかった感じです
えっ
今更恥ずかしがるようなことですかー?
ぎゅーっというかきゅっとした時にフニっとする感覚が好きです
その後タプタプしてみたり、色々な遊びを模索します
痩せてる人はあまり楽しくないと思いますー
もっとご飯いっぱい食べた方がいいですね!
お尻はコンプレックスですねぇ
プニプニ感はともかく、肌質が最悪であまり触られたくない場所だったりします
ほっぺはザラザラ、かな?
うーん、眠れ過ぎも困りますけどねー
睡眠が最優先になってやりたいことできなくなるし
一番いいのは、寝たいときに好きな時間だけ寝れること!
では、俺も奈央さんと一緒に寝ようかな
っとその前にちょいと晩酌を…
…
……
よーし準備できた
奈央さんの寝顔おでこにチュっとして、髪の毛にもチュ
俺もしばらくしたら寝るんで、一緒に言い夢見ましょうか
今夜はこれで落ちます
以下空室 いらっしゃい。
(佳奈さんを中へ招き入れると、しゃがみ来客用のスリッパを並べて)
使いますか?
床暖まではついてないから、廊下冷たいと思うんで。
温泉とか、足湯も考えたんだけど…なんかしっくりこなくてね。
俺んちのが良くないか、と思って連れて来てしまったw
今年は耐え切れずコタツ買ったからさ、ほら。
(部屋に通すと少し小さめの紺色のコタツ布団を指差して笑顔になる)
日本人最大の発明の一つですよね。
外国にもあるかは知らないけど、冬はコタツに限る。
佳奈さんも入って入って。
(先に潜り込んで佳奈さんを見上げると隣を手でポンポンと叩いて招く) あー…待たせすぎましたね。
一応、少し待ってみて、無理そうなら閉めますんで。 残念だけど無理かな。
佳奈さんが、不快な思いになってないことを祈ります。
声かけてくれてありがとう。
【以下、空いてます】 めぐみさんはやくこないかな…。
(家でめぐみさんを待っている) めぐみさんこんにちはっ…。
さっ入って…。
(めぐみさんの腕を引っ張り家の中へと連れ込む)
さっきは口まんこって言ったけどやっぱり寝バックでめぐみさんのおまんこ
犯したくなっちゃった…。
めぐみさん裸になって床にうつぶせになって…。 あんっ
(腕を掴まれ中に入ると)
えっ・・・?
私と・・・おまんこしたいの?
(頬を真っ赤に染めるとスカートだけ履いて全裸になって)
こっ、これで・・・いい?
(うつ伏せになるとスカートに包まれた巨尻が宏くんを誘惑するように) はあはあ…めぐみさんがスカートだけになってる姿とってもエロい…
興奮してきたっ!もう我慢できないっ!
(めぐみさんに覆いかぶさるとスカートをまくりあげお尻に熱い熱い勃起ちんぽ
を擦りつけていく)
今からこれがめぐみさんのおまんこの中に入るんだよ…。興奮してきたでしょめぐみさん…。 やぁん・・・
お尻・・・丸見えっ
(覆い被さられちんぽを擦り付けられると心臓がドキドキして)
興奮しちゃう・・・
これから・・・宏さんとおまんこしちゃいだなんて
(お尻を突きだしでちんぽにお尻を擦り付け) この体勢だとめぐみさんをレイプしてるみたいで興奮する…。
それじゃあもうちんぽをおまんこに一気に入れちゃうねっ!!
(めぐみさんのおまんこに一気に奥まで硬くて熱い勃起ちん
ぽをねじ込み腰を振りだしていく)
はあはあ…このいやらしいおっぱいをずっと揉みまくりたいと
思ってたんだ…。今からめぐみさんの体中をレイプしまくってあげるからね…。
(二つの乳房を両手で力を込めて鷲掴み揉みまくっていく) レイプって・・・
そんな言い方・・・いやぁ
(宏さんの言葉に気持ち高揚して)
ひいっ!
んっ、いやぁっ、あん・・・あんっ!
(背後からちんぽを一気に挿入されると愛液で濡れた膣は根元まで飲み込んで)
はぁっ、や・・・ぁっ
宏さんのちんぽに・・・レイプされてるっ
(Hカップの乳房を揉みしだかれると更に膣が絞まり) はあはあ……めぐみさんのおまんこすごい締まってて気持ちいいっ…。
めぐみさんを無理やり犯してレイプしてるみたいでほんとに興奮するっ…。
腰が止まらないっ。
(めぐみさんのおっぱいを力強く揉みながら強く抱きしめ、激しく腰を
振りまくりおまんこの中を勃起ちんぽで犯しまくっていく) やぁっ、はぁ・・・っ
そんなに・・・激しくしたらぁ
(股間がお尻にぶつけられる度にパンパンと音が響いて)
いいっ、ちんぽ奥まで届いてる・・・ぅっ
おまんこ犯されて・・・おかしくなっちゃうっ
(息を乱しながら快楽に溺れ) はあはあ…めぐみさんのおっぱいを揉みまくってレイプしちゃうね。
(めぐみさんの二つの乳房に指をめり込ませながらさらに力強く乳房を
揉みまくっていく)
旦那以外のちんぽでレイプされて感じまくるなんてめぐみさんはほんとに
いけない人妻だね。たっぷりお仕置きしないとねっ。
(腰を振る速度をさらに速めパンパンと大きな音を立て腰をお尻に打ちつけ、
勃起ちんぽで奥を何度も突きまくっていく) んはっ、あぁ・・・ん
おっぱい・・・
私のおっきなおっぱい、無茶苦茶にされてるぅ
(柔らかくて大きな乳房に指が食い込むと喘ぎ)
してしてぇ・・・
他人のちんぽでレイプされて感じてる私を・・・
いっぱいお仕置きしてぇ はあはあ…レイプされて感じまくってるめぐみさん見てたらとっても興奮してきたよ…。
俺もうそろそろイキそうになってきた…。
このまま無理やり中にザーメン出しまくって妊娠させてあげるね。もう逃げることは
できないよめぐみさん。
(さらに激しく腰を振り、射精が近づきぐぐっと膨らみ出した亀頭で奥を突きまくり犯しまくっていく) あっ、いや、いやぁっ!
中・・・中はダメぇ!
(逃げようとするも身動きがとれず)
お願いっ、外・・・外に出してぇっ
中に出されたら・・・妊娠しちゃうっ!
(激しく抵抗するも、それが逆に膣をぐいぐい締め付け)
(中出しさせようとちんぽを刺激してしまい) 俺からもう逃げられないからねめぐみさん。
このまま無理やり中に出してめぐみさんを妊娠させてあげるよ。
おまんこ気持ちよくてもうイキそうになってきたっ!それじゃあ出すよめぐみさん!!
(めぐみさんを強く抱きしめ逃げられないようすると激しく腰をさらに振りまくり
最奥で大量の濃い濃厚なザーメンを一気に放出し子宮をザーメンで犯していく) い、いやいやっ、やめてぇっ!
(膣の中に熱いものを感じると)
いやぁぁあっ!
抜いてぇっ!
(容赦なく流しこまれる精液)
(妊娠を危惧しながらも果ててしまい)
おほっ、ん・・・くっ
いっ、いくぅっ!
(全身を痙攣させながら) はあはあ…これでめぐみさんは俺のモノだからね…。
今日は無理やり中出しレイプできて最高だったよ…。
(腰をぐっと押しつけさらに残りの精液も子宮に流し込んでいく)
【めぐみさんありがとうございました…。めぐみさんをレイプするの想像して
リアでもいっぱい出ちゃいました…。】 (熱くなったお腹に放心状態になり)
はぁ・・・はぁ・・・っ・・・
こんなの・・・酷い・・・
(それでも膣は残りの精液を搾り取ろうと締め付け)
【ありがとうございました
宏さんのレスで・・・私もいっちゃいました・・・
とても気持ちよかった・・・
また・・・宏さんに犯してもらいたいなぁ
】 【僕のレスで気持ちよくなってくれて嬉しいですっ。また会った時もめぐみさんを
犯しまくりますねっ。それではそろそろ時間なので落ちますね。今日はありがとうございました。】 譲さん、こんばんは
お部屋、ひさしぶりだね
クロちゃんは帰ってきたの? 綾こんばんは
いやあ、今部屋にいるのはアザだけだな
押入れの中に誰かいる感じはするけどおそらくクロワレじゃないかな
珍しくユキが表遊びに行ってるよ クロワレも押入れ進出してたんだね
ユキちゃん帰ってきたらにおいに気付くし、仲良くなれるかな? これまでもなんか押入れごそごそしてるなあとは思ってたんだけど
ユキやミイだと思ってたんだよね
そしたらクロワレが隙間から出てきてびっくりだよw
モップは時々窓際でひなたぼっこしてるの見たから知ってたけど
クロワレまで俺の部屋入って来るとは思わなかったなあ ミイちゃんはユキちゃんにケンカや威嚇はなくなった?
クロワレはまだちょっと距離あるね
押入れを覗いてクロワレが気にしなくなったら距離なしかな
まあクロワレとモップが進出してくれないと慎重なスネオが進めないもんね
思い出したんだけどスパロボはもう買ったの? このところミイがユキにケンカ売るのはなくなったなあ
ようやくミイもユキを同じ家の仲間とみるようになったのか
それともユキがうまくミイとかちあわないように行動するからかもね
まーそこらへんはまだ時間かかりそうな感じ
ホットカーペットで寝てる時に俺が動いてもびくびくはしないし
エサやる時足元まで近づくようにはなったけど
廊下とかで出くわすと別の場所いったり表出ていくしな
スネオもこそっと入ってこそっとエサ食ってる様子なんだけど
このところちゃんと顔見てないな
うん、今日のご飯後からやってるよ
アニメオリジナル曲入ってる限定版買ったから
今はサウンドモードでアニソン流しながら書き込みしておりますw ユキちゃんならうまく避けてるのかもって思っちゃうね
姉妹で知らないこともないんだし、わだかまりもないはずなのにね
猫だけじゃないけど忘れていくものだし、仲良しまではいかなくても普通に一緒が見たいね
クロワレなりのこだわりがあるんだろうなあ
それでも寄ってきてくれるのはやっぱり可愛いよね
その「こそっと」が兄弟や周りを見て自分から食べ物って鳴いてみる
これができれば変化もはっきりしそうなのになあ
コゲちゃんがケンカの元にならずに落ち着くのと、どっちが先かな?
おー、限定版なんだね
スパロボはやったことあるけどいつのが最後だったかなあ? ユキも今まで何回もミイにふうっと威嚇されてるからね
みんなでエサねだりに来る時もユキは棚の上乗ってアピールするし
いずれはぶち猫トラジマ族の垣根を越えて昔のように仲良し姉妹になってほしいねえ
モップの方は居候って感覚がまだ抜けないんだろな
モップはアザと仲良しだからむしろ堂々と家の中いるよ
もふもふふわふわでかわいらしい顔してるから撫でたいんだけどさすがにまだ無理だw
まあ同じ親から生まれたでかっこちびっこも性格けっこう違うしな
スネオは慎重というか臆病だからなかなかそこまで踏み切れないんだろな
うん、店のゲーム担当に限定版買えるか聞いたら
店に一本だけ配分あるってことなんでその場で予約しましたw
「水の星に愛をこめて」とか「サイレントヴォイス」をオリジナルそのままで聞けるぜ
今年でスパロボ25周年だそうだから
綾がスパロボやっても分かるころというとPS2のやつ辺りかなあ おちび産む前だったらケンカになってるよね
棚の上から見られてるのも気分よくなく思ってるのかなあ
食べるのも困らないし、仲良くすればもっと自由気ままにいられるのにね
単独行動の本能が一定数を超える群れを作りにくくしてるとか?
人に対する距離感の問題なのかな?
まあねだって食べて寝て日向ぼっこしてだから、場所に関してはきっと「私の」だね
父親が違うとか、スネオだけ何かそうなる経験をしたのかいろいろ考えられるね
しっかり食べて寝てしてるから、不信じゃなくてそんな距離感かもしれないね
おー、直接は特典だね
それにしても限定版の配分一本だけ?残りが一本じゃなくて?
25周年て四半世紀続くってすごいね
ロボット物のSLGで最後が多分PS2のGジェネかな?
だからスパロボはそれ以上、10年は前になりそう おちび産む前はミイが家出してて
ユキミイ避妊後はユキが家出してたからな
お互い大人になってからユキミイ揃ってるのはこの半年くらいだから
それでなんか勘定こじらせちゃったのかも
街中で群れといっても同じ場所でエサもらってる子ばかりじゃないからね
ウチみたいにみんな身内で多めに出してるとはいえ
全員に同じ量いきわたるわけじゃないから強いのがいっぱい食べて
弱いのは後から残り食うという状態になってるのは仕方ないかと
みんな同じ時間にエサ食いに来てくれれば最初から分けとくけど
表自由に出入りできるせいでバラバラにしか帰ってこないからなあ
このごろこそっと俺のベッドで寝てる様子だしな
これでにおいも覚えただろううしもっと懐いてくれると俺も嬉しいぞw
通常版より限定版の方が高いんだよ、オリジナル曲入ってるから2000円くらいかな
ゲームって初動が肝心だからそれで売り逃すといつまでも残っちゃうのさ
今は「アニメじゃない」が流れておりますw
10年前というとPS2でスーパーロボット大戦α とか出てた頃だね
俺が一番ハマってたのもその頃だから懐かしいなあ そのすれ違いの間に顔を忘れて、おちびの世話で拗らせたのは解る気もするけど
そのまま引きずってるのかな?
ノラのおとなだったらエネルギーの無駄遣い避けるけど、体力余裕だしね
おとなの余裕とこどもの好奇心でまずは衝突なくからだね
はじめは譲さん大変だけど、自分のタイミングでねだれるようになるといいね
それで一緒に食べるのに小グループなら量の差も少なくなりそう
猫カフェだと一斉に食事でお椀はそれぞれひとつずつ
それで取り合いもないってやってたよ
これは枕や毛布、シーツにももっと身体すりすりでにおい付けしないと
そのうち帰って玄関を開ければダッシュしてくるかも
うん、いろんなオマケ要素あるよね
通常版より大きいから値下げも早いけど…売れ残るの前提なのが問題かな
OOが始まったのが10年前、Gジェネにも出たのが9年前かな?
スパロボはガンダム以外が多いからどれかわからなくなっちゃう まーあの時期はユキがちょうど子離れしかけてて
ミイが避妊でお腹の子を失っちゃった時期だからね
おチビも途中からミイによく懐いてたからそこらへんでこじれちゃったんだろね
今のところ直接顔合わせてもユキが先に避けちゃうからケンカ無くなってる状態だな
まあミイもユキがベッドで寝てる時に時々俺の部屋で日向ぼっこしてるけど
それでケンカするわけでもないからしばらく見守るのがいいかなと思ってるよ
ウチの場合はカリカリ好きなヒゲ、パウチばっかりのジロ
チーズ大好きなアザやミイ、いいから刺身よこせなユキやモップと
各自好みが激しくてねえ…
みんなカリカリだけ食ってくれてれば俺ももっと楽なんだがw
まあ俺のベッド電気毛布あるから24時間ぬくいせいだと思うけどねw
ユキアザで結構場所食うからモップまでくるとクロトラ入れる場所なくなるねえw
FF15も売れると踏んで店配分20本くらい回ってきたけどいまだに10本以上残ってるしね
限定版に至っては1本売れて3本在庫のままなんだよ
あれだけ有名で人気あるソフトでもそれだから
ニッチな需要のスパロボなら1本でも入るだけマシって感じかな
その時の売りロボットが何だったかで大体分かるんだけどね
10年くらい前だとまだ種やって無かったからガンバスターとかジャイアントロボとかあれば
初代αだねえ またエラーで書き込めなくなっちゃったよ…
少し待てば書き込みできるようになるかな? おおう、それは困るな
23時まで待って書き込みできないようなら落ちちゃっていいからね? エラー出たまま残してるけど、書けるかな?
話し合いができればいいんだけど、それもできないし、今は一対一
仲良くまではいかなくても、ストレスなくうまくやっていってほしいよね
近くで寝ていても襲撃もしなければ起きることもないってことは安心かな
今はそうやって距離を縮めているのかもしれないね
はじめは少しずつあんまり食べない方をにおい付け程度に混ぜて
徐々に比率を上げてみるとか?
カリカリも平均的に食べてくれるといろいろ楽だし、何かの時も安心できるよ
ひょっとしてそれも毛色抗争に一役買ってたりして
動物にも当然に好き嫌いや個性があるのを教えてくれるよね
FFは興味ないからよく解らないけど、そんな感じなんだね
そのよく解らない印象だけど、バージョン違いみたいなの増えてる感じ
FFとスパロボならスパロボ選ぶけど、そっかニッチかー
ひょっとしたら借りた程度のだったかも知れないんだけど、ダンクーガはいたような? お、書けてる書けてる、よかったw
うん、ミイももう子離れしてる頃だしそろそろ姉妹仲良くやっていけそうな予感
少なくとも顔合わせて威嚇されなきゃまずは良しとしとこう
いずれまた俺のベッドで仲良く近くで寝てるユキミイ見られるかもしれないしね
夜中腹減った時用にカリカリは非常食として置いてあって
夜中いっぱいにしてても朝減ってるから食わせて食わないわけはないんだけど
もっと美味い物知っちゃった今となっては難しいかなあ
まあニャンゲル係数下げてかなきゃいけないしじわじわやっていくよ
猫はともかく快適な場所見つけるのうまいからな〜
夏場なんて「なんでそんなところに?」って場所によくいるし
同じウチの子でも触られるの好きな子嫌いな子、懐く子懐かない子といるからねえ
同じ猫でもやはりいろいろ違ってくるんだよ
まあPS4自体があんまりウチでは出ないってのも充分あると思うんだけどね
俺もFF9以降はやってないからよく分からないんだけど
PVとか見るとますます操作できる映画化してるような気がするよ
そもそもロボットアニメ興味ない人はスパロボ買わないしねえ…
ガンダム好きな人は買ってもいいと思うけどガンダム以外興味ない人にはちっときついかも
ダンクーガいたならαより前のPS1でのFとかF完結編だったかも? うん、でもなんだろうね?埋め立てですか?って書かれてたかな
まずはいるのが当たり前になるのがスタートラインだよね
ミイちゃんとしては自分が先住で、ユキちゃんは新参なのかもしれないね
夜中はどの子が食べてるかわからないもんね
美味しい物を知ってもやっぱりいろんな物を食べられるが安心だよ
好きな物でも製造工場が変わって食べなくなることもあるしね
フランスから韓国か中国に代わるのってロイヤルカナンだっけ?
冬場は太陽さえ出ていれば陽の当たる場所だね
信頼イコール触れるじゃないから、まじまじ見ずにしっかり観察してあげないとね
今なら新型で安くなってるし、いろんなゲームも出てるのになあ
前になんとなく検索したら1000本超えてたかな?
そりゃ店頭で入れ替わり激しいよねって納得しちゃったよ
それと綺麗なグラはもちろんいいんだけど…それで楽しいじゃないもんね
まあまずロボットに興味あるかどうかでかなり違ってくるよね
ガンダム以外の最近のじゃなくても、マジンガーとかちょこちょこ目にすることもあるし
昔のってストーリーは知らなくてもどんなのかは知ってることもあるんだけどね
見たこともないとか名前も知らないのって最近の方が多いかも
画面は割と新しいような印象だったんだけどね
基地のドラゴンみたいなの使ってたような? 綾と同じプロバイダ使ってる人がなんかやらかした可能性が一番高いね
特に今大学生や受験終わった高校生が暇してるから
はっちゃけて連続投稿とか荒らしやってるかもしれないし
においで姉妹と分かるはずだと思うんだけどメス同士だから難しいのかねえ?
でもヒゲとミイはすごく仲いいんだよなあ
あー、そういう心配もあるかぁ
ウチはずっと銀のスプーンだけどカルカンパウチ追加したら
カリカリはヒゲかマックロ、クロワレくらいしか喜んで食わなくなっちゃったよ
ロイヤルカナンなんて高級品、ウチではとても買えませんw
クロトラ一匹でもどうすっかなあ?と悩んじゃうお値段だし
俺的にはPS3の方がやってみたいゲーム多いんだよねえ
PS4の売りのリアルなゲームも正直どーでもいいのばっかりだし
PS4でPS3のゲームをアーカイブででもやれれば安くなったし買ってもいいんだけど
今やりたいのがスパロボ1本でVita版と内容同じならいらないなあ
フィギュアヘッズがPS4でできるようになるらしくて少々ぐらっときてるけど
今PCでやれてるから今更なんだよねえ
ロボットアニメ自体がずいぶんマイナー化しちゃって
ガンダムでもおそらく世間的にはZ知らない人かなりいると思う時代だしねえ
特に今のロボアニメは深夜1クールで終わっちゃうのばかりだから余計興味なきゃ知らないよな
あー、ガンドール出てるやつかぁ
それならやっぱりPS1版スパロボF完結編かもねえ もー、規制されちゃうようなことってそこにいる人の迷惑になることでしょ?
もしそうなら他の楽しみを見つける方がいいのにね
頭をつけたり、お尻に鼻を近づけたりを見たいね
オス同士と比べれば争いも多くなさそうだけど、イメージなのかなあ?
猫ははじめに安全とわかった物ばかり食べるって説もあれば、いろんな物を食べたいとか
結局は個性や経験ってことになっちゃうのかな?
でも一種類しか食べない子はそれで変化を察したら食べずに衰えていくって場合もあるんだって
ロイヤルカナンかはわからないけど、他のものでもありえることだしね
味付けが濃いとか人と同じ物でもなければいろんなの食べられる方がきっと楽しいんじゃないかな
PS4は外国のゲームが多いイメージかな
でもVITAはがんばってもPS3は切られるゲームも増えてきたよね…
いくらPS4専用が増えてきたって言ってもPS3も現役だしね
以前のPS2とかのゲームももっとできるようになればいいのになあ
ガンダム以外は深夜帯のイメージ強いかな
そう、興味引かれる物で溢れてるのもあると思うけど、すぐ終わっちゃうのももったいないよね
AGEなんかは昔みたいに50話とか?あれば端折らずにもっとしっかりいい物になったんじゃないかな
ガンドールって言うんだね
グラは割と新しい印象だけど…それだと10年どころじゃなさそうだね それがまったくもって正論なんだけど
はっちゃけてる奴には今が楽しけりゃそれでいいという思考の奴が多くって困るよ
あんまり続くようなら綾も浪人導入考えてみるといいかも?
メスはどうしても巣作りの為に縄張り確定させたがる傾向多いからねえ
ヒゲもウチの中と庭先出る程度であまり遠くに行きたがらないし
それもやっぱり個性なんだろね
後猫個体の体質とかにもよるかも
クロトラ基本的にパウチなんだけど、刺身も好きだからやると
がつがつ食いすぎて後でゲロったりよくやるし
それは人の感傷で猫はカリカリばっかりでもお腹一杯食えればそれで十分なのかもよ?
まあたまにはすごく美味しいもので猫に影響ないものやりたいけどね
Vitaって基本スペックはPS2と同程度のはずなんだけどねえ?
PS3通り越してVitaと同時発売というのはまだ売れ筋だから?
Vitaもそろそろ新機種出そうな感じもあるけどね
というかガンダム以外のロボアニメに一年かけようというスポンサーがいないんだよ
二期三期と続いてるロボアニメなんてこのところパチンコ会社スポンサー以外無いし
AGEは単体で見ればそう悪くなかったんだけどガンダムとしてみると
フリット→アセム→キオが駆け足過ぎた感じあるねえ
3DS版ならダンクーガも何回か出てるし続編のダンクーガノヴァでもガンドール出てるんだけど
携帯機じゃないならその辺じゃないかなということで
おっと、そろそろ日が変わるか
明日は早番だからそろそろお開きでもいいかな?
俺が閉めるからこの続きは夢の中で
綾は先に行って待っててね? またエラーだよ
埋め立てって何かな?
2月最後の土日でこの1週間分を取り戻さないといけないからね
おやすみなさい、譲さん
明日は寒くなるらしいけど、客足鈍るじゃなくてまだまだ暖房売れる!だよ
まずはしっかり眠って、張り切っていってらっしゃい
がんばってきてね
大好き おそらく綾と同じプロバイダの奴がせっせと大量書き込みしてるようだね
それか大型AA連続ではってるかだな
うん、今週平日はあんまり売上伸びなかったから土日で取り返してくるよ
おやすみ、大好きな綾
明日は冷えるけど日曜はまたあったかくなるそうだからまだまだいけるいけるw
ぐっすり寝て夢で綾と仲良くしてがんばって来るね
じゃあまた明日ね?
以下空いてます こんばんは。
お部屋ありがとうございます。
こっちもそうですね、俺の部屋って書いてありますw
遼さんに会うの久しぶりすぎて…
えっと、もこもこのスリッパ履いて、コート脱いで、ソファに座りますw あー…玄関で抱きしめようと思ったのに
とっととすり抜けてもうソファに座ってやがるw
久しぶりになったのはそりゃ……
でもだって!じゃあ大事なやらなきゃいけないことほっぽり出して
えっちなことにうつつぬかす男でもいーのかよ!
う、うそです…ごめんなさい
っていうか相変わらずみくりさん引きつえー
あっちでまたキリ番でしたw 玄関だと、寒いですw
でもだって!って、子供みたいです。
仕事しないで、ここで遊ぶ人はいやですw
あ、ちがうー。謝って欲しいわけじゃなくて、でもいじわる言いたくなるw
会えないのさみしくって、めっちゃ拗ねてますw
ね、900でしたね。スレ立ては950でした。まだもうちょっと先ですね。 わー、やべー
ちょーうれしいです
なんかこうして会えたってだけでハイテンションになっちゃいます
またみくりさんに酔ってる?って冷たく突き放されそうですw
でもなんかもう今夜はレスがまとまらない自信があります
ねーみくりさん、寂しいって思ってくれました?
会いたいのにキャンセルしやがってばかやろーって思ってくれました? わたしもテンション上がってますw
こうやって伝言じゃなくて、すぐにやりとり出来るの嬉しくってにやにやしてますw
冷たくされるの、嫌いじゃないって知ってます。
楽しいからぜんぶの末尾にwを付けちゃう勢いで、すごいやばいですw
寂しいって言いましたー。
えーっ。もう!ばかやろーって思いました。
だけど、あんまり困らすこと言うのもいやだし、だけど言いたいしって悶々としてましたw そーなんです
文章末尾が全部wになりそうでやばいなって俺もさっきから思ってました
えーそれでわざと冷たく人の伝言あしらったんですか?
ばかやろーって思われてこんなににやにやしちゃうのってヘンタイですよねw
でもうれしいです
あのですね、みくりさん…
俺もすげー寂しくて会いたいって思ってました
会えなかったのはたしかに俺のせいだったんだけど
でもみくりさんの伝言は気遣い溢れていながらちゃんと自分の不満はちょこっと出してて
すごいなーって実は感心してました ほんと?一緒ですね。w付きすぎで消してますw
ううん、わざと冷たくなんてしてないです。遼さんの勘違いです。
遼さんは変態界のスーパーエリートヘンタイですw
じゃあ、今会えて嬉しい?すごく嬉しい?
わたしはもうめちゃくちゃ嬉しいよーー!って叫びたいですw
感心するほどのものじゃないですw
いい子じゃないから、不満言っちゃいますw
あぁ、もう、ほんと大好きです。好き好きー。 >>841とか最初に書いたとき前半の文節全部末尾にwつけてて俺も慌てて消しましたw
まー、いいや
わざと冷たいみくりさんでも足先が冷たいみくりさんでも全部好きです
うん!もうね…やばいです
もう子どもみたいな文章になってるはずです
完全に書き殴りじょうたいですw
おもいつくがまま読み返しもせずに感情のまま書いてます
もうほんと俺の大好きです
すきすきすきーです
パジャマ…着替えちゃいましょうか?
早くいちゃいちゃしたいです ぜんぶ付けててもいいですよw
わたしの足先が冷たいのは、遼さんに暖めてもらうためです。
感情のままって嬉しいです。
めっちゃ愛情感じてます。すきすきすきーw
あ、パジャマに着替えます。
ちょっと待ってて。
(洗面所に行くと、薄いピンクにグレーのストライプが入ってパジャマに着替えて)
新しいの買ってみました。どうですか?
(戻ってくると、遼さんの前でくるりと回ってみて) 付けたいけど付けるとアホの子みたいになっちゃいますw
えーそれはうれしいけど俺と会う前にわざと足先冷たくするのは反則ですからね
うあー読み返したら
俺の大好き
になってます
なんかますますヘンタイスーパースターみたいですw
(待ってる間に自分もグレーのパジャマに着替えて待ってると)
わー!ピンクにグレーストライプはテッパンです!
もうむちゃむちゃかわいいです
パンツもおそろだったらこの場で死ぬかもしれませんw
(その場でみくりさんの身体をすっぽり包み込むように抱いて)
ぎゅぅぅぅーーーーーーーーーー
やばい、力入れ過ぎちゃいそうになるくらい強く抱きしめちゃいます アホな遼さんもたまにはいいと思いますw
わざわざ冷やすなんてことは絶対にしないです。ほんと冷たいのいやなんだもん。
うん、俺の大好きって知ってました。
間違ってないし、いいと思いますw
あ、ちょっと勝手にスーパースターにしてるし。
パンツは違います。残念ですw
ぎゅーがつよーいw
(遼さんの腕の中で、楽しそうに笑って)
あのね…
(背伸びをして、内緒話するように遼さんの耳元に手を当てて口を近づけると)
今日は、…紺色です。 あのね、みくりさんの前だとなんか安心してアホになれます
みくりさんとは身体だけじゃなく心まですっぽんぽんになれるから好きですw
知ってたんならツッこんでよー
スルーはかえって恥ずかしいですw
だってエリートよりスーパースターの方がカッコいいから
(ひょいっとみくりさんのことを横抱きで抱き上げるとみくりさんのマネして耳元に唇をあてて)
紺色にしたのは…染みても目立たないから?
ちなみに…色、おそろです
(そっとみくりさんをベッドにおろすと)
布団の中、まだ入っちゃだめです
足先、あっためにくくなるから
足…俺の膝の上に置いてください えー。遼さんはいつも難しいこといっぱい言ってます。
すっぽんぽんって、かわええ。
わたしは間違ってないと思ったからつっこまなかったんですw
わかりました。変態界のスーパースターですね。覚えました。
染みなんて、そんなの、知らないもーん。
(遼さんの言葉に拗ねて様に、頬を膨らませて答えて)
まねっこしたの?w
(ふわりとベッドの端に座って手を付いて)
あっ、うん、冷たいから、お願いします。
(遼さんの膝の上、それぞれに冷えた足をちょこんと乗せて)
久しぶりで、ちょっと緊張しちゃいますw それはみくりさんの前で精一杯かっこつけたいからです!
どうです、正直で男らしいでしょw
みくりさんもテンション高くて口調がおっちゃんになってますw
まねっこっていうか…
グレーは染みが目立つってこの前指摘されたから…
(膝に置かれたみくりさんの足を手に取ると)
つめたっ!相変わらず…
(足先を中心に包み込むように手で包みながら少し高く上げさせると足の親指からキスしていく)
ん…久しぶりのみくりさんだ
この指も…この指も
(指先に力を入れ足の裏をマッサージするようにしながらみくりさんの足指一本一本にキスしていく) かっこ付けなくても、遼さんは充分かっこいいです。
乙女な部分も男らしい部分もどっちも好きですw
えー。わたしがおっちゃんはやだー。
遼さんの場合は、紺色でも染みが目立つと思います。
量が多いからですw
あったかーい
(手で触れられただけで、体温が伝わってきて)
ん、それ、やっぱり、何度されても恥ずかしい…
(足にキスする様子を見てると、むず痒くなってパジャマの裾をぎゅっと掴む)
んっ…きもちいい、けど…やぁっ…
(遼さんの唇が当たる度に、ぴくんと足が揺れて)
あの、今更だけど、今日って、疲れてないの?…だいじょうぶ? でもかわええっておっちゃんみたいですw
あー!まるで俺だけ量が多いみたいな言い方卑怯です
みくりさんだってすごいくせに
いっつも布ごしでも指先にぬるぬるが付いちゃうくらい濡れてます
うん、恥ずかしいの知ってます
それでもこうされてるのから目をそらせなくてじっと見ちゃうことも
気持ちいいならもっと…いい、よね?
(親指を口に含むとちゅぷっと音をさせながら舌を足指に絡みつかせて)
(パジャマの裾から手を入れると足首から脹脛に向かって揉むように弄って)
疲れてないって言ったらうそになります
一日休んだところでなかなか疲れはとれないです
でもこうしないではいられないんです
好きで好きでこうしたいって気持ちが溢れてきちゃうんです そうなの?じゃあもうかわええって言わないもんw
知らない。量が多いのは遼さんだけですw
もっと、は…だめっ…んんんっ…
(口内の生暖かさ、ぬるっとした舌の感触にぞくっとして甘い声を洩らす)
んっ…んっ…
(足を揉まれると、這い上がってくる遼さんの手に少し緊張して)
やっぱり、疲れてますよね。
眠くなったら、ちゃんと言って欲しいです。
きちんと休息を取るのも社会人としての務めですw うっ、かわいい
ごめん、かわええっていっぱい言ってーw
知らないなら教えてあげます
みくりさんだって量、多いです
(口に含んだ親指を軽く咬んでから口から出すと今度は人差し指中指を口に含んで)
(パジャマのズボンのゴムに手をかけると少しずつ下にずらして)
量が多いのは俺だけって言うなら…証明してみせてください
(時折足の裏を押していた指先にぎゅっと力を入れながら足の指と指の間に舌を這わせぴちゃぴちゃと舐め)
うん、眠くなったらちゃんと言います
今は眠いどころか頭と身体が熱くなってます え、かわいいところありました?w
あの、いっぱい言うためには、遼さんがかわいい行動をしないとならないです。
多いって、そんな改めてきちんと言わなくていいのに…。
やぁああっ…ん…ふっ…
(咬まれた鈍い痛みに、一際大きな声をあげて)
も、あんまり舐めちゃ…やだっ…
(遼さんの舌が動く度に耳に響く、淫らな水音に羞恥心で身体が熱くなる)
あっ…あのっ…ちょっと…待って…っ
(ズボンが下ろされると、ベッドの上で太ももが露わになって)
証明って、見るの…?ここ…
(舐められていない方の脚を身体に引き寄せて、開脚して見せて)
ほら…ね…? みくりさんはかわいいとこだらけです
どこから切ってもかわいいが飛び出てきますw
どうすれば「かわいい」になるのか男の俺にはまったくわかりません
(みくりさんが開脚したタイミングでみくりさんの上半身に身体を寄せながら)
今はまだ…ね
(みくりさんの髪をかきあげるようになでながら何か言おうとしてしているみくりさん口をキスで塞ぐ)
ちゅっ…
久しぶりのキスです
今日、はじめてのキス
もっと…もっとしていいですか? 遼さんが、甘やかしてかわいがってくれてるだけですw
わわわ!かわいいが飛び出すって表現がかわええ。
あー。好きw
ん…
(キスされてると、後ろ手にベッドに手を付いて)
うん、久しぶりです。
もっと、する…
ちゅ…あむ…れろ…っ…
(触れた唇を甘噛みしてその感触を味わってから、隙間に舌を滑り込ませる)
んちゅ…ふぁ…
(遼さんに舌先と触れ合わせると、くちゅくちゅと舌を左右に動かして絡めて) あー!0時越えたらみくりさんのIDがエロになってるw
相変わらず引きが神ってますw
え?えっ?そこ?w
やっぱわかりません
でも俺も…すっごい好きです
(みくりさんの舌が滑り込んでくると両手でみくりさんの頬を包むようにして愛おしむように舌を吸って)
(くちゅくちゅと音をさせて絡んでくるとねっとりと舌を絡め合わせていく)
んっ…はあ…
みくりさんとのキス…みくりさんの味
(舌を一旦ほどくと顔の位置を少し高くして)
口、あけて…そ…
俺の、飲んで…
(控えめに開いた口に上から唾液をつっと垂らしていく) あ、ほんとだ。しかもエロって読みやすく、dcが小文字になってます。
遼さんは、んー読めないですw
わたし、トリップ変えようかな。なんかもっとかわいい組み合わせがいい。
ちっちゃいわたしがいっぱい飛び出して、遼さんに抱きついてるの想像したのw
ちゅ…ん、ちゅ…
(頬に手が触れると幸せそうに目を閉じて、唇と舌だけを感じて)
ん…あっ…
(喉を反らして口を開けて、遼さんの唾液を飲み込んで)
はぁ、なんか、やらし…
(唇の端に付いた唾液を親指で拭って、また舌で舐めて) でもこのタイミングでトリップ変えたいっていうと…
なんかエロみたいなのがいいって感じになっちゃいますw
ちっちゃいみくりさんがいっぱい飛び出してきて俺に抱きついてくる…
かわいーwちょっとガリバー旅行記みたいだけどw
うん。口の端についた唾液を指で拭うしぐさも…なんかやらしいです
(再び舌が絡んでくると応えるように絡ませくちゅくちゅとやらしい音が響くキスを繰り返す)
みくりさんのも…
みくりさんのおいしいの俺にもください
(少し上を向いてから軽く口を開けると舌を宙に出して)
あ、はあ…やっぱみくりさんのキス、好き…です かわいい組み合わせって言いました!
エロはやですw
ね、かわいいでしょ?
きゃーきゃー言いながら遼さんの事寝転ばして、紐でくくって自由を奪いますw
んっ…ちゅぷ…れろ…っ…
(舌を絡ませながら二人の溢れる唾液もこくんと飲みこんで)
うん、あげる…
(膝立ちになると頬に落ちる髪の毛を耳にかけて、下を向いて)
飲んで、みくりの…
(口内に溜まった唾液を舌で掬うと、遼さんの舌を目がけて落としていく)
わたしも好きです、あたまがくらくらしてきちゃう さすがにトリップにエロは嫌なんだ?w
おいっ、それまんまガリバー!w
(舌先にみくりさんの唾液が落ちてくると軽く上を向いて口内へと流しこんでいきそれをおいしそうにこくんと喉を鳴らして飲んで)
ん、久しぶりにみくりの…
(ぎゅっと強く抱きしめると首筋に唇をあて強く吸って)
みくりさんは俺だけのもの
ね、なんでだろう…キスしてるだけで頭ぼーっとしてきてほんとにくらくらする
みくりさん、ありがと
大好き
すごい好きです
みくりさん…もっと進んでいっぱいいちゃいちゃしたいけど
ちょっと限界が近づいてきちゃいました
体力なくてごめんね
そろそろベッドに入りましょう
あと数レスで寝ます
(掛布団を捲ると先に自分が入って横にスペースを作る)
一緒に抱き合って寝てくれますか? いやだw
ちょっとなにか試してみようっと。
じゃあ、普通サイズにわたしが遼さんのこと縛りますw
あっ…わたしもする
(首筋にちくっと痛みを感じると、遼さんの首筋、その同じ場所に強く吸い付いて痕を付ける)
遼さんはわたしだけのもの。まねっこですw
うん、もう2時だし。おやすみします。
今日はいっぱいちゅーしちゃいましたw
(ごそごそと横に移動すると、遼さんの腕をひっぱって)
もちろんです。
(遼さんの肩口に頭を乗せて腕を腰に回して)
やっぱり、伝言だけと会うのとは全然違いますねw あ、寝ちゃった。ほっぺたつんつんw
すぐに気が付いて、ちゃんとベッドで寝てほしいよー。
わたしは今日の夜も大丈夫ですけど、疲れてたらおやすみにしてください。
お疲れのところ、時間作ってくれてありがとー。
会えて嬉しかったです。
大好きだよー。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 誘導ありがとうございました。
あ、祥太さんのお部屋なんですねw
よろしくお願いします。
わたしもそんなにレス速くないので、大丈夫です。 カフェにしようかとも迷ったんだけど、いちゃつけるんなら人目のないとこかと思って。
葵衣さんは人前でもいちゃつけるタイプ?
俺は、やっぱり外では軽く気ぃ使うなーw
手ぐらいは繋ぐけど。
(言いながら葵衣さんの手を取ると、顔を見合わせてから笑う)
って、敬語崩しても構わないのは葵衣さんもなんで、気軽にしてくれると嬉しいよ。
とりあえず、寒いしこっちこっち。
(手は繋いだままで、ゆっくりと部屋へ誘うとこたつに案内して)
カレンダーは3月で春かもしれないけど、寒いんでまだしまえてないんだよね…w
こたつ、苦手じゃない? わたしも人前では出来ないタイプw
もちろん手を繋いだり、腕を絡めるのは平気だけど、それ以上はだめかも。
(触れた手に少し緊張しつつ、軽く握り返して)
あー、最初はどうしても敬語になっちゃう。
でも、わかった。大丈夫w
こたつ、久しぶりですw
(手を引かれてお部屋に案内されると、こたつが目に入って)
苦手じゃないよ。暖まりたいし。
ここ、座っていい?
(こたつ布団を捲ると、そこに座って) 無理にはしなくていいよw
選択肢がある中で、敬語を選ぶってのも分かるし。俺は、今日は敬語の気分じゃなかっただけ。
なんなら方言まで崩してみたいなって思う日もあるけど、まー字にすんのが難しんで…こればっかりは諦めかな。
何処でもいいよ。
自分の部屋だと思って過ごしてくれたら嬉しい。
(こたつに入る葵衣さんを見ると、その後ろから抱きしめるように入り)
(脚の間に葵衣さんを座らせてるような格好になると腕をお腹のあたりにまわして)
こうするとさ、背中側も俺が温めて寒くないんじゃないかと思って。
…ていう言い訳は無理があるかw 方言に萌えるタイプだから方言も気になるけど、そっか、諦めちゃうんだw
えっ、あの…
(祥太さんがすぐ後ろに座って背中から包み込まれるような感覚にどきっとして)
すごく良質のソファみたいw
(背中を預けて、お腹に置かれた手に手を重ねると指先を絡める)
わたしはとっても暖かいけど祥太さんは寒くない?
(肩越しに振り返って質問して) そうなんだ?萌えてもらえんなら、したいけどw
イントネーションとかもあるし、文字にするとなんかなーって俺がもやっとするw
ある程度は混ざっとると思うんやけど…これくらいが限度かな。
(微かにもたれかかる葵衣さんの体を感じると、優しく抱きとめて)
葵衣さん専用ソファーなんで。
多少、悪戯する不良品でもあるけどなーw
あー…寒いって言ったら、温めてくれんの?
人肌が一番最強らしいけど。
(振り返り顔と顔が近付いたのを気にもせず、じっと目を合わせてからかうようにたずねる) 思うんやけど!それだけでもすごくいいw
頭の中でなんとなくそれっぽいイントネーションで再生してるw
専用ソファだったんだ。
フィット感がいいなって思ってたよw
悪戯するの?どんな不良品なの?
人肌ね、雪山で遭難したらそうなるのかな。
このお部屋ではこたつが最強じゃない?
(見つめる祥太さんの視線から逃げるように前を向いて、よりこたつに深く入って) めっちゃテンション上がっとるやんw
逆にやりにくいわw
でも、脳内変換はありがとう。助かる。
葵衣さんは方言出んの?
質問ばっかw子供かw
(?だらけの発言につい笑って、軽く頭に手を乗せ突っ込む)
そうかな。
別に外からだけじゃなくて、中側から熱くするのもありやと思うけど。
(逃げる姿に余計に苛めたくなって、より密着すると耳元で囁く)
例えばさ、こうやって少しずつ色んなとこ触んのも…温まりそうだし。
(お腹に回してた手を片方は膝から内ももへ、もう片方は円を描くようにお腹を撫でる) 上がるよーw
やりにくい言わないでーw
わたしはそんなに特徴的な方言は無いの。だからこそ人の方言がいいのかも。
笑いすぎだし、子供じゃないっ!w
(否定しつつも、頭に乗せられた手に居心地の良さを感じて笑ってしまう)
中側からって…
(耳元に響く声に顔が熱くなる)
ん、くすぐったい
(背中に感じる体温、すぐ目の前にはテーブルで逃げ場がもう無くて)
待って、
(祥太さんの手が触れたところから、肌が熱を帯びていく) いや、日常生活だとこっちのが普通やし、そんなんでテンション上がられんからさ。
なんつーか…むず痒いw
へー。そっか、標準語ベースならそうかもなぁ。
俺からしたら、子どもだよ。
表情くるくる変わって、見てて飽きない。
(真剣なトーンで答えて)
(顔を赤くする葵衣さんが可愛くてにやけると)
何想像してんの?やらしいなぁ。
中側からってのは、気持ちのこと言っとんのに。
もっと違う中側想像しとらん?
待てって言われて待つほど素直に育ってないんだよね、俺。
ごめんなー。
(悪びれずに謝ると耳朶を唇で挟み、お腹を撫でていた手を服の裾から忍び込ませる)
(ゆっくりと触れるか触れないかの間隔で撫で上げるとブラまで辿りついて)
(ラインをなぞるようにしてホックまで指先が到達すると一瞬で外す)
あ、悪い悪い。外れたわ。どうしよか。
…もっと悪戯してほしい? うわー…ごめん。ほんまごめん。
ちょっと席外さんとあかんわ。
もったいないけど、しめだけ頼んでもいい?
埋め合わせはまたいつか。ごめんな。 >>877
あ、わかりました。
もし、また機会があれば。
以下、空いています。 絵里さんと使います
…来る前にちゃんと片付けて、暖房入れておかなきゃな
何か好きな飲み物とかあるかな…と、まずはお迎えに行こうw (ぴんぽーん)
こんばんは、浩太さん
お部屋にお招きありがとうございます
あれ?浩太さん?
まだ帰ってないのかな… こんばんは!お出迎えが遅くなってすみません!
(部屋の奥からドタドタと玄関に)
ちょっとお招きの準備しててw
今日また寒くなりましたよね、部屋暖かくしてあるのでどうぞ上がってください
(スリッパを出して、一緒に部屋へ)
とは言ってもワンルームなので大したところじゃないけど…僕はリラックスできるけど緊張しちゃいますよねw
でもホテルとかよりはゆったりできるかなと…適当にくつろいでくださいね
(はい、と紅茶の入った大きめのマグカップを渡して) いえ、逆に急がせちゃってすみませんw
わぁ…お部屋あったかいですね
こちらへ伺う間で少し冷えてしまったので、
この暖かさがとっても嬉しいです
(浩太さんの後ろについてお部屋へ)
お気遣いありがとうございますw
確かにホテルとかよりもほっとします
こんな風に自然に紅茶を頂けたりしますしねw
(両手で受け取り)
ふぅ…ふぅ… いえいえ、お招きしたのに普段から部屋を綺麗にしてない自分がわるいのでw
あ!掃除していないわけじゃないんですよ?
ただものが多くてごちゃごちゃして見えてそれが気になって…そしたら無くしてた漫画の7巻が出てきてですね…w
(さっと、隣に正座して言い訳をして)
マグカップもそんなのしかなくてすみません
ティーカップなんてなかなか男のひとり暮らしでは持ってなくて…でも、なんと僕と色違いのお揃いですw
彼女が出来た時用の使う機会がまだやって来てないやつなんですけどねw
(笑いながら一緒に紅茶を飲んで)
あ…眠くなるまでのお相手なのにカフェイン入った飲み物出したらいけなかったですね…
まぁ2人で過ごす時間が伸ばすため、ですw
まだ眠気は大丈夫ですか? はいw
男の人は色々とあるでしょうからそんなに説明しなくても大丈夫ですよ
…で、見つけた漫画をチラ見しちゃった訳ですねw
(くすくす笑いながらカップを眺めて)
このカップとても可愛い
だけど、浩太さんとお揃いなんですよね
未来の彼女さんに申し訳ないような…w
私が使っちゃって大丈夫ですか?
美味しい紅茶で眠気防止されちゃいましたのでw
まだ全然眠くなりそうにありません…
浩太さんは? 浩太さーん
すごく凄く緊張してます
こんなにレスが遅くてごめんなさい… いや、違います違います!ガン見ですw
いえいえそんなことは!
もしかしたら絵里さんと使うために導かれて買ったのかもしれませんし…いや、きっとそうだ!
(くすくす笑いながら、正座からあぐらをかいて絵里さんの隣にぴたっと座って)
僕もまだ大丈夫かな…でも紅茶効果で2人とも寝よう!ってスイッチ入れないと寝れなくなってたりしてw
そうなったら一緒にベッドでダラダラしましょうね?
一応ベッドはセミダブルですから!…微妙かw >>885
あ、僕も遅いのでお気になさらず!
そんなに緊張しないでーw
(ぽんぽんと頭を触ってみたりしてw) そのガン見のお陰で温かい紅茶が身体に染み渡るように美味しいんですね
待ってるのも悪くないかも知れません
…なんて意地悪言っちゃったw
(肩が触れるほどの距離で顔を見合わせて笑顔を交わし)
きっと?本当に?
このカップにそんな力があるのかな
魔法のランプみたいにお願い事をしたら叶えてくれる?w
やらしい…w 本当に寒い中待たせちゃったから頭が上がりませんw
そうですね、お詫びも兼ねてなんでも願いが叶う…かもしれませんw
(はぐらかすように顔を見合わせて笑って)
え、やらしいかな?
でも確かにこのベッドだとくっつかなきゃ落ちちゃうかもなぁ…眠くなくてもくっつきたくなったらゴロンてしてもいいんですよ?w
(ちょっと下心ある感じでおどけたように問いかけてみる) 意地悪してごめんなさいw
なんでも叶うなら何をお願いしようかな
んー…浩太さんなら何にしますか?
(いたずらっぽく顔を寄せ真っ直ぐその目を覗きこんで)
えっちな事以外でw
セミダブルはどうしてもくっついちゃいますからね
そんな時間がきたら遠慮なく無言でごろんさせて頂きますw
(手を伸ばすと軽く頬をつねって)
その顔w う…それを封じられてしまったらどうしようかなw
(近づいた顔から目を背けられず、なぜか照れてしまって)
どうしよ、一緒に寝て抱き枕になってもらうかな
…これはえっちな事じゃないよね?w
絵里さんはえっちなことでもいいですよー?
(くすくす笑いながら頬を人差し指でつついて)
いててて…嘘がつけないタイプなだけですw もう、やっぱりw
抱き枕は…
た、確かにえっちな事ではないと思います
(確認しているだけなのに顔が真っ赤に)
だからそれは大丈夫になっちゃう…です…
そ、そんな事はっ…
でも少しくっつきたい気分というか甘えたいというか…
(真っ赤な顔を隠すようにうつ向いて)
もぅー、からかわないでくださいっ やっぱりって失礼だなーw
僕にお願い聞いてもらえる権利があれば、採用されてたんですね?
(赤くなったのが可愛くて、うつむいた顔を覗き込むようにして)
別にからかってないですよw
じゃあそのお願いは、採用にしますね?
(並んで座ったまま肩を抱き寄せて、下を向いたままの頭をよしよしと撫でる)
…まだ照れちゃいます?こうした方が甘えやすいかな?
(テーブルの上のキャンドルに火つけて、リモコンでピッと電気を消して)
またやらしいって言われそうw だってそんな顔してたんだもんw
(思わず口から出た言葉を理解して更に顔を紅くして)
ぅー、恥ずかしい…です
(こくんと頷くと身体を浩太さんにもたれかけると小さく呟いて)
浩太さんと眠りたい…
(キャンドルの灯を眺めてから嬉しそうに笑顔で見上げて)
わぁ…綺麗…
すごく素敵、ありがとう浩太さん
(にっこりと微笑みながら)
言って欲しい? あれ…そんな時間がきたら無言でごろん…じゃなかったっけ?
(甘えたような小さなおねだりに笑顔になって、つい意地悪く問いかけてしまう)
どういたしまして、このゆらゆらした天井の影を見ながら一緒にベッドでごろん、しよっか?
(すぐ後ろのベッドに潜り込んで、手招きして)
いってほしいわけじゃないけど…言われても仕方ないかなw (頬を膨らませ軽く拗ねたような顔をしてみせ)
ひとりで行くの嫌です
浩太さんと行きたい…
さっきは意地悪してごめんなさい
だから意地悪しないで隣にいて…?
(手招きに従いそのまま無言で隣へ滑り込み)
…ごろん、ですね
あのぅ…浩太さん落ちちゃわないですか?
良ければもう少しこっちに寄っても大丈夫ですよ
…そうなの?どうして仕方ないって思うの?w すごい甘えん坊スイッチ入ったみたいですねw
可愛いなぁ…そんなこと言われたら意地悪なんてできくなっちゃいますよー、困るなー
って、まだ絵里さんがあまのじゃくだw
素直にもっとくっつきたいって言えばいいのに
(嬉しそうに眉を下げて、ベッドの中に入ってきた絵里さんをぎゅっと優しく抱きしめる)
はい、これで落ちないです…僕のお願いまで叶っちゃいましたねw
んー?だってこうやってくっついたら絵里さんの胸当たって柔らかいなーとか思ったりしちゃいますもんw 浩太さんにスイッチ入れられちゃったんですよーだ
…なんだろう
後半が棒読みに聞こえるんですが聞き間違いかな
ぅーーーだって、そう言うの恥ずかしいです…
(温もりを感じると恐る恐る手を背中に回しそっと見上げて)
浩太さんもこんな風にくっつきたかった?
…なっ、やっぱりえっちだ… あ、なんかそういう風に言われるのは嬉しいかもしれないですw
それだけ緊張がとけてリラックスしてくれてるんですもんね?
棒読みじゃない棒読みじゃないw
多少意地悪はしちゃうかもしれないけど、甘やかすの好きなので…
(なだめるように優しく頭を撫でてあげる)
もちろんです、それに会ってすぐの時よりも今の方がもっとくっつきたいって思います
こんなに照れながらも甘えん坊が抑えられない姿が可愛くて仕方ないですw
えっちなの嫌いですか…?
(耳元でそっと囁いてみる) こういう状況には未だ緊張してます
でも、浩太さんとのこの時間は安心してリラックス出来ていて…不思議w
浩太さんにこうやって甘やかされるの気持ちいいので好きです
(小声で)
…意地悪してからかわれるのも嫌じゃないですよ
(耳に微かに吐息がかかるとびくっと身体が震え胸元にしがみついて)
…そんなこと、ないです 僕だって緊張0なわけじゃないですよw
でも心地よいです、絵里さんが抱き枕になってくれてるからかな?
(ぎゅーっときつく抱きしめて、頭に頬を擦り付けて戯れて)
それはよかった、もっと遠慮なく甘えてもいいですからね?
でも、もっと…ってなったら添い寝からいちゃいちゃへグレードアップしちゃいますねw
…まぁ僕らもう充分いちゃいちゃしてるのかなw
(密着して頭を撫でてる自分に気づいて、笑って)
ふふ…僕もそんなことない、ですw
(しがみついた絵里さんの背中を撫でて)
えっちなことしたくなったら、1人でしたりしますか…? …そうなんですか?
全然そんな風に感じなかったから
慣れてるんだろうなぁ、モテるんだろうなぁとぼんやり考えてましたw
(ぎゅっとお返しに抱きしめて)
なんなんでしょう、浩太さんの腕のなか心地良い…
グレードアップ、もうしてるのかなw
もっと甘えたい…
(身体を刷り寄せて甘えた目で見上げる)
やだ、そんなこと聞かないでください…
恥ずかしいよぉ 絵里さんこそ、こんな甘え方したらどんな男性でもイチコロなんだろうなって思ってますw
今日は寝るときも腕枕してあげますからね?
どんな風にしてほしい…?
(見上げた顔を見つめながら、おでこにそっと口づけをして)
絵里さんのおねだりききたいな…
恥ずかしいの嫌いじゃないんでしょ?
今も濡れてきてたりして…
(甘やかす隙間で、ちょっと意地悪な質問をして、抱きしめて後ろに回った手を下にずらしてお尻を触って) 絵里さんごめんなさい
ちょっと眠気に負けそうです…ここで終わらせてください
今日は本当にありがとうございました、たくさん甘えてくれて嬉しかったです。
また機会があれば、今度はベッドで過ごす時間を長くしましょうねw
腕枕お貸ししますのでこのまま眠ってください
本当にありがとうございました、おやすみなさい
落ちます こんな風に甘えた事あんまりなくて…
頭と身体がバラバラで自分でもどうしていいのか戸惑ってるんです
腕枕、嬉しいな
(おでこに優しい暖かさを感じると訴えるように見上げ)
えっと、おやすみのキスしてほしい…です
…だめ、ですか?
(ふれるか触れないかほどの指先の動きに身を捩って)
…っ、あ…やっ、ん… はーい
こちらこそ、遅くまでありがとうございました
遅レスで本当に本当にごめんなさい
腕枕はお借りして眠らせていただきます
おやすみなさい
落ちます
以下、空き 出でよわが城、八畳間。
少しずつ外も温かくなって来て、エアコンつけるかどうか迷う所……。
でも今日はちょっと肌寒いのでONで。
使わせていただきます。 わー、スマートにありがとうございます。。
って、有也さんのお部屋じゃないですか!!
……ということで、今夜はついに大討論会の日ですね? 昔からスレ誘導の円滑さだけは褒められ続けてきたのさ……
(なお、先日のグダりっぷり)
駄弁ると言ったら、やっぱり落ち着けるマイルームで、
ポテチやドクターペッパーを開けながらと相場が決まってるからね!
いえす……まぁ、大討論と言うほど大層なものになるかはまだわからないけれど。
色々話題もシチュエーションの種類も広げていきたいなーと。
そうしないで逃がしたらもったいないぞ、と本能がささやいたからこその、お誘いだw >>909
アンシャンテの皆さんも、有也さんのスマートな誘導っぷりに見蕩れてましたよ!
ではこの机に、この私の大好物、贅沢お菓子たちを並べていきますね…
(黒リュックからアルフォート全種並べておきます)
なるほど…私を育成するんですね
色んな小説とか読んだりして、そこそこ知識はあると思うんですが、
イメで上手くできるかなぁとか考えるとなかなか手が出せないですね。。 わーいアルフォートw
美味しくて他のチョコレート菓子より値段がお手ごろだから、ついつい買っちゃうんだよね。
アルフォートは贅沢。他の200円超えるお菓子など目に入らない。
(言いつつ、遠慮なく抹茶味のパッケージをぱりぱり、と)
そう、育成し、調教されるという完璧なサイクル……
……だけではなく、お返しをするタイミングも入ってくるはず。たぶん。メイビー。
理想は5:5だけれど、基本自分は甘やかされると甘えられるだけ甘えてしまうタイプだからなー。
なので「こういうのしたい!」っていう主張は、してくれればしてくれるだけ、嬉しい。
ちょっとサブカル方面もいけそうだな、と思ったから割とぐいぐい誘ったところもあるのだけれど。
どんな小説とか読んだりしたのだろうか、と興味はある。
自分はどこでどう歪んだかはわからないけど、いつの間にやら人外スキーで。
色々書いたりもするのだけれども、書くもの全部ヒロインが人間じゃない、と言う有様。 おー、さすが有也さん!!
アルフォートの良さがわかるなんて、なかなかやりますねー。
……でも抹茶味は私の1番の好物なので没収です(ひょい)
実は、私は一年前から成長を遂げ…S度がM度をかなり上回りました!
それに有也くん、甘やかされると甘えてしまうって事は……私に"される"方をを期待してるんじゃないですか?
私は兄と弟が居るので、なかなかゲームとか漫画とか詳しくなってしまいましたね…。
なるほどー、有也さん、いつも描写がお上手だなぁと思っていたので納得してしまいました。。
因みに私が読む小説は9割いやらしい系です…(照)
女の子が男の子をいじめちゃうのとか、いちゃいちゃ百合えっち…とかですね。 み、魅惑の抹茶味が……ッ!むむむ、しょうがない、ブラックの方で我慢してやろう……。
全く関係ないけどカロリーメイトに抹茶味あったら売れそうなのに、ってほんのり思う。
おぉー、なんだか俺が嬉しいピンポイントの成長をしてくれているような。
……うぐ。改めてそう言われると少し恥ずかしいけれど。
されるのは、うん、大いに、そわそわ、期待してる。
でもまた、自分の中の悪魔っ娘を暴れさせたい欲もあるし、単純にイチャコラしたい欲も、あるのだ。
嫌がる女の子を無理やりどうこう、と言う欲だけは全くないw
ほうほう、そうなんだ。それはある意味よい環境w
自分は妹が一人の長男だけれど、なんか知識欲だけはあったからいろんな方面のオタクとして育った感はある。
……オタクというよかはただの雑学好きかも、だけど。
最近はあまりまともに筆とってないからちーっと語彙力が落ちた気もするけどね。
……いやらし系の小説系ばかり読む子っていうのもなかなか珍しい気がするなァw
しかも結構興味あるジャンルだ。
最近なんか熱いジャンルとかあるー?
自分はこう、悪魔っ娘はもちろんだけど、
ファンタジー物全般から、ロボ子とか、獣耳尻尾とか、色々と好きなものはあるのだけれど。
襲われるにしろ、自分がやってみるにしろ。 【そして、テンション上がれば上がるほど筆が遅くなる自分】 あー、カロリーメイト…
ひっそり思うのですが、あれってネーミングがもう女性受け最悪ですよね
カロリー=太るやつですから。。
大丈夫ですよ、たーーっぷり意地悪して、理性もプライドもぐちゃぐちゃにしてあげますから…(はーと)
例の勇者くんがもしまた勇者として挑んでくるようなことがあれば、既に決定しているペット化計画で陥落させてあげます…。
……とかいいつつ、私も責められたいですけどね。
ちなみに兄弟どちらもいわゆるオタクなので、リビングのテレビでしょっちゅう美少女が出てきます。。(私も結構楽しく見てるけど)
そういう系の小説読むの、たまにですよ、たまに!!
最近は男の子をちっちゃくして弄ぶのとかみて、面白そうだなーとか思いました。
…最近ハマってるジャンル。
その中だと、やっぱり悪魔っ娘に惹かれますかねえ。私が動かすのはちょっと馬鹿っぽい子になりがちだけど、夜羽ちゃんとかすごい惹かれるものがありますね。。 一食アレに置き換えるの前提のものなんだろうけど……実際お腹へるしなぁ。
プライドは半ば折られるためのもの!
やっぱり、即堕ちや受け入れる気満々で余裕アリアリなのより、
ちょっと素直じゃなくて強がりで、我慢はするんだけど……っていう方が、
責めるにしろ責められるにしろ、いいよね、って思う。
ちょっと期間を置いて繰り返し、って言うなら、
リベンジしに来たのに前よりひどい状況になっちゃってる自分を自覚する展開も、とてもいい。
ふふふ、まぁ、そちらも俺に、お任せあれ。
苛められすぎて、責め側としての俺の威厳が消滅してしまわないうちに、仕返しはしてやるw
たまにかなー?ほんとかなー?w
小さくして。あー、俺も好きだなぁ、そういうの……むしろ、一緒にしてみたい事のうちの一つには入ってた。役得。
小さくされるだけで、強制的に自分が無力であること、どうしたって逃げられないこと。
それが自覚できてしまう感じ、が。
悪魔っ娘は責め手として凄くバランスいいものね。
羽、尻尾、魔法、便利体液、何を使っても良し!
ヨルハちゃんのスタイルは……なんか逆転裁判とかダンガンロンパとかで、
相手の言う事ずばずば論破して言葉責めするの気持ちいいなー、っていう感覚から生まれたような気が、するw
あとは催眠CDとかも、心に入りやすい言葉選びの参考に少々? ですねですね、最初から「責めてください…」ってタイプを責めたがるSはそうそう居ないです!
そうそう、前回のことについてですが…
勇者くんを1度お家に返すことで、葛藤させるのです……
思い出す度興奮してしまう、1人でしても満足出来ない。。
そしてまた結局、館に足が……
(違う、気持ちよくされたいんじゃない、あの女を倒しに行くんだ…!!)
───そんなボロボロの意思で、私の調教を受けて、果たして次は立ち直れるでしょうか?
(以上次回予告です)
いや……悪魔っ娘暴れさせたいって言ってたから、仕方なく責められたいって言ってあげたんだからね!
……このセリフ言える位には私もオタクです。。
おお!是非それもやりましょう!
ただ私がそれやると、愛無しというか……本当にひたすらプライドをずたずたにするって感じの責めになりそう。。(伝わってください)
それに何よりカワイイ……
ここだけの話、小学生くらいの頃、私と悪魔っ娘禁断の恋愛!みたいな小説をノートに書いたりしてました…。。
催眠CD!!!!!
それは強いですね…。。あれって本当に催眠にかかってしまうんですか? そして全く折れも動じもする気配を見せない相手も疲れるので、意外と攻め手も繊細なんだよねw
こういう所の機微が判るのは、お互いにどっちもこなすタイプの強み、本当に。
プライドでつぎはぎに繕って、再起したように見せかけた偽りの決意。
それをこう、一枚一枚ぺりぺり剥がされて、本心を暴かれるんですよねー。
本当は、あの快感が忘れられなくて。もう一度、その身で味わいたくて――足向いてしまったのではないか、と言う。
治りかけのかさぶたを無理やりはがされるのが一番傷跡が深くなりますからね!
テンプレツンデレ、愛い奴愛い奴。
でも、そういう素直じゃない態度も、すぐに取れなくなって。
振れる指先の一つを、必死に「もっと」と求めるように、堕としてあげる。
――と夜羽さんが。
情けも容赦もなく責められるのも、またよし。
なんだかんだで、イチャイチャの甘々で、そのくせ絞るのだけは全く容赦なし、と言うのも大好きだけれど。
俄然興味がそそられるが、人に見せられない奴だな、ぜーったい見せられない奴だなw
……まぁ、俺もあるけどな!ギリギリ見せられるか見せられないかレベルでガチに書き込んだやつ!
んー、正直本当には、かからないかも。
でも、ぽわぽわ気持ちいい気分になってくるし、効果あるなー、とは感じることがある、かな。 受けは攻め手の空気を読まないと、ですね!!
ふふふ、その通りです。
次回は、今までの如く馬鹿にして、追い詰めて、泣かせて……ではない要素も入れてみようかなー、なんて。
淫魔のやらしーい身体でドロドロにってコンセプト(?)は変わらずですが。
…ここまで言ってあれですが、期待のハードルを低めにして待っててください。。
……イチャイチャの甘々で責めは苛烈っていうの、いいですね。
なんというか、イリア(悪魔)さんに合ってそう。勇者くんが堕ちた後とかそういうペットライフになるのが想像できるというか…。
見せられるわけないですね!!因みに部屋に保管してあります…!
どうやら保健室でいちゃいちゃが好きすぎた見たいで、8割くらい保健室でストーリーが展開されています…!!
なるほど…。
催眠術に胡散臭さしか感じないタイプですが、やっぱりある程度は効果あるのかー。 うむ、気持ちよく楽しく苛められるかどうかは、結構受け手にかかっているっ!
防御体制でも、わざと隙を作ったり。誘うタイミングでは口で嫌と言いつつ、誘う誘うw
低めに?え、お断りするよ?
(棒高跳び並みの高いハードルをトラック上に用意しつつ)
(たのしみにするに きまっているでは ないか)
両想い同棲悪魔っ娘ライフっていうのは凄ーく好きではあるんだ。
一緒に寝て起きて、えっちな事して、精液で食欲を満たす、と言う。
3大欲求全部、二入で一緒にずぶずぶになってる感じの。
保健室もいいロケーションだよね。
日常の想像が及ぶ範囲ではあるんだけど、どことなく非日常を感じられて。
白いカーテンもベッドのシーツも、夕焼け、夜、と一気に雰囲気を変えていく感じ。
心理学的なあれなのかなー、とも思うけれど。
言葉で誘導したり、相手の選択肢を狭めたりして。
それで「ほら、わたしの言うとおりになった」なんて、言い当てて見せたりすると
段々と言う事が、滅茶苦茶でも本当のように聞こえてきて……っていうのを、上手くするとできるようになるんだと思う!
(説明下手) 例えば戦闘前に、カッコつけちゃうのとかもそれですよねー。
「僕は勇者だ!淫魔とかいうふざけた奴に負けるわけないだろ!」
……うわぁ、自分で考えたのにめちゃくちゃ負かしたくなりました…。
ぼ、棒高跳び用…。
うーん、これはバーの下をくぐるようなプレーをしないと…。(意味不明)
おーー!、お互い悪魔っ娘!!!
それはつまり百合ってことですね?それはなかなか興味深いです。。
これにしろ、小さくなる奴にしろ、もっと有也さんのしたい事とか聞いてみたいです。
……ふふ、恥ずかしくなければですけど……どんな風にいじめられたいか、でもいいですよ?
わー、キラキラした保健室をイメージさせてくれますねー。
でも残念ながら、小学生の私は「授業を二人で抜け出して…」っていうのに憧れていたせいか、ほとんど昼間でしたね。。
ほうほう!なるほどすごいなあ!!
………とても難しいですね、催眠の世界は。 「さっきはあんなこと言ってたのにねー」、なんて揺するネタが増える。
実に美味しい。
んでも何だかんだで今までのは全部……責めも責められも含めて、
かなりツボに入ってるので……うん。
してもらえるとなると、いつも期待、してしまっている。
百合も良し、同年代の少年・少女悪魔っ娘も良し。
普段は割と同格に尊重しあってる関係だけれども、ベッドの上ではどちらか一方が完全に、それはもう完全に敵わない……
というシチュエーションが、萌えたりする。
責められかた、かぁ……!
前回の、悪魔の身体に完全拘束されちゃうのは、中々刺さったなぁ。
もがこうにも暴れようにも、全く動けずにずぶずぶと体に埋まってゆくだけ、みたいな。
単純にプレーで言うと、くすぐられるのも好みだったり、する。
ある意味隔絶された空間なんだよね、保健室、って。
それが放課後、夕日に照らし出された時間ともなれば……鮮やかな橙色に照らし出された部屋は、明るいのに、何故かやけに静かで。
もう帰らなければいけない時間のはずなのに、学校と言う空間に、囚われてしまったかのようで。
柔らかく体を組み伏せてくる悪魔の少女の姿と合わされば、その光景は、限りなく日常的なはずなのに、まるですべてから切り離された異界のよう。
だとか。
いんすぴれーしょんが滾る。 きゃー、嬉しいです…♪
あ、それいいですね!
そしたら、当然ベッドの上で負けちゃうのは有也さんですね?
私はとっても意地悪なので、「はぁーあ、私もたまには責められたいなぁ…」なんて呟きます。もちろん、ギリギリ有也さんに聞こえるように。
そしてその夜、ベッドの上で、有也さんの様子がいつものドMちゃんとは違う様なら……
ふふふ、後はわかりますか?
わーい、それ嬉しいです!
どんなに誠実な男の子も発情させちゃう、柔らかくてしなやかで、いやらしい身体なんかに囚われちゃう……きっと、クルツくんはとても悔しかったでしょうね…♪
(メモ……弱点 くすぐり責め)
すごい、書き手としての血が煮えたぎっています…!!
やっぱり凄いですね。責めててもセリフが可愛いだけじゃなくて、ロル(?)もとっても素晴らしくて…(語彙力不足)
やっててすごーーーく楽しいです。 まぁ、1度、2度と会ううち……こうやって言葉を交わせば、それだけ俺は惹かれていくだろうなー、と思っては、いたし。
あとはもう、俺のことも好きになってもらう所存であるので。
当分逃がしてやらんので覚悟するようにw
最初はな……!
或いは新月の夜だけは魔力が使えなくなってしまう、だとか。
弱点設定を最初からつけておくのも良し。
……新月の夜だけ、何故か俺の方が最強悪魔っ娘に覚醒するという設定もアホで斬新で面白いけど。
あとは、しつこくねちっこくキスし続けたりするのも……これはするのも、されるのも、好きかも。
好き勝手言って、反論は全部キスで封じられるし。
息苦しいぐらいに唇を合わせられて、頭に酸素が回らなくてくらくらして来るのも、良い。
五感のうち、味覚を犯されるのも良い所だし……あー、口に指を差し入れられるのも、中々だよね……。
ロル回したがりでは、あるんだ。一時期なりチャ界隈とかにも良ーく顔出してたし。
……今も良い期間限定学園異能力モノのサイトがあれば入り浸るんだけどな……。
一緒にやってて楽しいのは、此方こそ、と言わせてもらおうw
ん、ん。
そして、俺はそろそろ寝る準備をしないと、かな……。
……全然話したりねぇw 【最近なんだかたまに書き込めないエラー出るんだよね……「埋め立てですかあ」とか、見たことないやつ】 おやや、有也さんなかなか言ってくれますねー?
……ふふふ、楽しみにしてますね♪私も、まだまだいたぶり足りませんもの…♪
それもいい…ですが。
私にどうしようもないマゾ豚さんに調教されちゃって、365日、私にずーーーーっと負かされ続けるのも、ゾクゾクしちゃうでしょ?
わわ、なかなかエッチなの考えますねー。
魔法唱えてる間にディープなキスで口塞ぐとか……うふふ、はやくいじめたいなー♪
…あ、そろそろおやすみタイムなのここまで書いてから気付きました……!
次もまた、私より忙しいであろう有也さんが伝言残してくれたらなーと思います。
私も話し足りないし、有也さんのこといじめたくなっちゃったので…また近々、ですね! とりあえず、言葉にしないことには伝わらないし。
意思表明だ、意志表明!
…………………………いやそんな。
一方的に負けるとか、屈したりする訳、無いし。
なんだかんだで、俺だって強い心根を持っているんだもの。そんな誘惑に、絶対に屈したりなんかしない……!
ゴールデンウィークまでは、お仕事頑張るのだ……。
つい最近までは俺も2か月ぐらい春休みを貪ってた気がするのに、もうその感覚を忘れてしまった気がする!
まぁ、次もお話しするか、何か一つシチュに入るかはその時考えるとして。
予定としては、金曜夜もお願いすると思う、とは言っておく。
でもまた伝言するよ!
ではでは、今日の所は、お休み。
会えて嬉しかったぜ! ふふふ、確かにとっても大事なことです。。
──とか言って、ベッドの上で、ちょっとあそこを膝でグリグリされたり…
耳元で、「いじめられたいんでしょ?」「マゾ豚くん」…とか言われると、おめめがトロンとしちゃう…
……なんて、情けないことにならないといいですけどね♪
………って、今日は締めなのについつい指が…。
はーい、金曜日ですね!伝言板もチェックします。
ということで、明日からもお仕事頑張ってくださいね!
私とお話して、少しでも癒されてくれたら嬉しいです。。
ではでは、おやすみなさーい!
【以下空き】 わ、わあ。
誘導ありがとうございます。でも、初めてお会いする方のお部屋に招待頂いたのは…はじめて、かも。
緊張しちゃうなぁ、おじゃましまぁす… そんなに広くもない部屋ですが、寛いで下さいね
いきなり襲い掛かったりしない予定なので安心して下さいw
改めてよろしくお願いします
何か聞いておきたい事や確認したい事などありますか? っふ、ふふwでは安心して。
人のお部屋を拝見するの、結構好きです
人となりがわかるじゃないですか?
こちらこそよろしくおねがいします
改めて、ですか。うーん…えっと(プロフを確認中)相性次第で、という感じだったので、どこからとっかかればいいかな、何がきっかけになるかな、と思っています。
私、かなりプロフに色々書いてしまったので、もしその中に気になったワードとかあれば教えてほしいなって思います 見られてると思うと少し恥ずかしいw
えっちなのは隠したはず…うん大丈夫w
じゃあ俺の方から
まず、スワッピングや寝取られは出来ないと思われます…
シチュとはいえ相手を他の人が…というのが苦手で
どちらかといえばラブイチャ系が好みなので、シチュで言えば結月さんが挙げていた教師生徒、上司部下などが取っ掛かりやすいかな?と思いました
それと、基本は俺が攻めたいのですが時には逆転もして欲しいなと
そこはシチュ有無問わずなのですが、目をハートにして迫ってくるのも好きなのでw ああ、そのエッチなのがあると、陽平さんの好みが分かって話が早いんだけどなぁw
ふむふむ、ありがとうございます
らぶいちゃいいですよね!
女の子から片想いされてる方が好きですか?逆の方がいいですか?
ち、ちなみに上司部下とか先輩後輩でルームシェアとかどうでしょ?設定盛りすぎかな
寝取られNGって仰ってますもんね、了解ですw寝とりは可なのに…
ああ、責めってそういうので大丈夫なんですね
こう、感極まって、はーと飛ばして襲っちゃう系ですね
そういうのも大好きですv それは俺が寝てからでも、部屋の中漁ってみてw
どっちもいいですね!
好きで堪らなくて迫ってしまったり、好意を受けてドキドキしてみたり
ルームシェア面白そうですよね
外では上下関係だけど、家では素でいるって新鮮な感じ
結月さんを俺のモノにする為に寝取るのは、仕方ないのでw
そうですそうです
蹴ってとか言わないですから安心してw
そんなハート出されながら問答無用で咥えられたりしたら、うはーってなります
あ、あとはおっぱい大好きです
何なら今からでも後ろから抱いて、おっぱい触りながらお話させて頂きたい…!w 深夜の家捜し…昔もらったラブレターとか見つけちゃったりして
いいですよねー
近づきそうで距離感を詰めかねていたのが、すっと近づいて一線越える感じが好きです
蹴…るのは無理だけど踏むのはできますよ?
え、えぇ?いや、それはダメ困る それに嫉妬して押し倒して来ても構いませんがw
じゃあ次回は、ルームシェアの上司と部下でやってみますか?
上司がいいか部下がいいかは、結月さんに選ばせてあげますw
踏んで下さいはまだ言った事ないな…
覚えておこw
仕方ない…それは今度のお楽しみにしておきます(エア揉み揉みw) そこまで好きになっていませんけど(ツン)
とりあえず写真は撮るかな
ではぜひぜひー
そうですねぇ、今夜の感じだと陽平さんが部下w
手違いで同居する事になってしまったけれど、相手は会社の部下、最初は色々あったけど今は日常。みたいな。
キリッとした真面目な上司がいいですか?それとも気弱な感じ?
(ちなみに、私の陽平さんイメージは、ちょっと甘えたがりでややがっつきですw) その前に、俺はそのツン顔を撮っておくw
うん、何となくそれは思ってましたw
外では真面目なお固い上司がいいな
家では…そこは結月さんにお任せします
だらしない感じでもいいし、家でもOFFがない人でもいいし
俺はちょっと生意気な、弟みたいな部下でいきたいな
甘えたがりを否定は出来ないw
でも甘えられるのも大好きなので、存分に甘えてくださいね
ちなみに俺は、今週は木曜以外なら21時前後に顔出せそうです 了解です。家でもちょっと口うるさいかもしれませんがw二人とも減らず口叩きあっちゃう感じだと嬉しいです。あと、基本家だとだらしないです。
私が甘えるかどうかは、陽平さん次第です(ツン)
予定ありがとうございます
私は水曜日がむずかしいので、もしよかったらまた明日お時間いただけますか?
それまでに名字考えておいてくださいw いいですねーバトルしちゃいましょうw
ツンツンしてられるのも今の内…かどうかは、これから次第ねw
では明日、改めて待ち合わせましょう
今日と同じくアンシャンテで
何かと連絡する場合には、結月さんが挙げたみんなの伝言板にお願いします
時間はとりあえず21時でいいですか?
決めましたw
「原口」でお願いします ふふーたのしみにしています。
はい、21時にアンシャンテにいきますね
伝言板も承知しました
よろしくお願いします
あっ、早い!
うーん、うーん……うーん
決められないので明日w では明日、よろしくお願いします
楽しみながらお互いの事も知り合いつつ、気持ちよくもなりましょうw
丸1日考えてどんなのが出てくるか、ハードル上げてるw
今夜はそろそろお開きにしましょうか
ゆっくり寝て明日に備えて下さいw
ありがとうございました
部屋は閉めておきますので ありがとうございます
えぇええ、ハードルあげないでください。
はい、それではお邪魔しました
明日楽しみにしています
おやすみなさい 寝顔を撮って…と
おやすみなさい
ありがとうございました
【以下、空室です】 こんにちはw
えっと、おっぱいだよね?
後ろから触る?正面だとわたしが恥ずかしいかも… こんにちは
応募ありがとうございます!
恥ずかしがらせるのも好みだったりします
名無しさんのしたい設定がなければ、俺の好きなようにさせてもらえれば…
あ、あと、あの、俺の年齢設定とか必要ですか? 恥ずかしがらせる趣味があるの?
ただのおっぱい好きかと思ってたのにw
特に設定考えて無かったからなんでもいいよー
年齢もなんでもいいけど、おじさんには思えないよw じゃあ、名無しさんの今の服装と下着の色教えてください!
恥ずかしがらせるのは好きなんです
趣味というわけではないのですが
えと、じゃあ、ショタがいいとか大学生がいいとか、そういうのはないんですね
あ、俺の名前、これにします 今はゆるっとした薄いピンクのトップスに紺のタイトスカートだよ
下着の色も薄いピンク
すでにちょっと恥ずかしいw
ゆとくんね、かわいいw
ショタはちょっと嫌かなー ショタっぽくならないように気を付けます!
名無しさんはなんかお姉さんみたいですね
ゆるっとしたトップス、どんな手触りなんだろ…
(そろそろっと名無しさんのおっぱいに手を伸ばしかけ、はっとして止めて)
あ、えと、さわっても…大丈夫?
(おそるおそる遠慮がちに聞いてみる) ショタってあれでしょ?まだ子供な感じでしょ?
かわいいのは平気だけど18歳以上でw
そうだね、ゆとくんよりかはお姉さんかなぁ?
(ゆとくんの顔を覗きこんで笑って)
触ってもいいけど、後ろからね
(ソファに座る、ゆとくんの脚の間に背中を向けて座って)
これなら、いいよ?
(ちょっとだけゆとくんに寄り掛かって) 名無しさんの中で俺のイメージ、18以上にしておいてください
っととと
(後ろにあったソファに押されるように座り、足の間に名無しさんがくるとドキッとして、顔を見られると赤くなり)
し、失礼します…
(後ろから両手でおもむろにおっぱいを鷲掴み、その弾力を確かめるように揉んでみる)
や、柔らかいです… きゃっ!
(いきなりぎゅっと鷲掴みされて、思わず声を出して)
もっと、優しく…ん…そんな感じで…
柔らかい…?今日はいっぱい触っていいよ
(ゆっくりと揉まれはじめると、とろんとしてきて)
ん…
(ゆとくんの手から緊張が伝わってきてドキドキしてくる) 布もおっぱいも柔らかくて…、手のひらが気持ちいいです
乳首…どこ?ここ?
(乳首を探すようにおっぱいの中心あたりを指で擦り、このあたりかなというところを摘まんで)
はぁ…はぁ…、興奮してきちゃいました
名無しさんはおっぱい、さわられるの気持ちいいですか?
(服が乱れそうなくらいに何度もおっぱいを揉みまくり、名無しさんの肩越しに自分の手とおっぱいを眺め、興奮した息を首筋にかけ) あ、ん、、あぁっ
(乳首を擦られると、服越しでもびくって反応してしまう)
ひぁっ…摘まんじゃだめ
(摘ままれて、下着の中でじんじんして)
気持ちいいよ、おっぱい触られるの好きだもん…
(首筋に当たる、ゆとくんの熱い息にぞくっと震え)
ゆとくん、舐めるのは好き…? エッチな声…
乳首が好きなんですね
俺も乳首舐めるの大好きです
(はぁはぁしながら、服を捲りあげ、下着に包まれたおっぱいを露出させ、下着に被われていない肌に指を滑らせるように撫で)
舐められたいですか?乳首
もう乳首、たってそうです
(ブラの上から乳首あたりを指で擦り、摘まみながら、名無しさんの顔を横から覗き見る) うん、好き…
(膨らみをなぞるように、素肌の上をゆとくんの指が動いて)
(触れられてない先端が甘く疼く)
ゆとくんの意地悪…
(後ろを振り返って、ゆとくんと視線を絡ませ)
舐めて欲しいの
(体を反転させてゆとくんと向かい合う) あ、もっと後ろから痴漢みたいにしたかったのに…
名無しさんが向き合うの恥ずかしがっていたのに
(向かい合わせになった名無しさんのどこか蕩けた表情を見て小さく笑うと、名無しさんの唇に人さし指をあて)
指、舐めて
名無しさんのエッチな顔見たい
(唇の隙間に指を突っ込んで舌に絡ませていきながら、ブラを押し下げておっぱいを露出させ、乳首に直接ふれないあたりのおっぱいを撫でる) だってー、後ろからだと舐めてもらえないもん…
(下着を露にしたまた恥ずかしそうにもじもじ動く)
ん?んんん
(唇に指が当てられて、するりと口内へ侵入され)
んはぁ…ちゅぷん…れろれろ
(ゆとくんを見つめながら、薄く唇を開いて指先に舌を絡ませたり強く吸って)
ん、あ、ゆとくん…
(ぷるんっとおっぱいがこぼれ落ちて、もっと強く触って欲しくて、ゆとくんの手におっぱいを押し付ける) 舌も柔らかいです…
そんなふうに名無しさんはフェラするのかなって妄想したら、勃起しまくりです
(名無しさんの唾液でぬるぬるになった指を抜くと、唇を重ねて舌を絡ませるキスをし、ぬるぬるの指は名無しさんの乳首へ)
ん…っ、おっぱい、押しつけて…名無しさんのスケベ
(乳首に唾液を塗りつけ、転がしながら、片手で名無しさんの腰を引き寄せて下半身を密着させ、スカートに勃起したちんぽを擦りつけるように腰を揺らす) うわー、残念です
乳首いっぱい舐めたかった…
たってる乳首を口の中で転がしたかった… そんな妄想しちゃうのだめ…
(ゆとくんの言葉に同じ事を妄想してしまい、体が熱くなる)
ちゅ…ん
(唇が触れてすぐに舌を求めて絡ませ)
えっちなお姉さんでごめんね?
(乳首を弄る濡れた指がゆとくんの舌みたく感じられて)
きゃあっ…これ…
(固いものが当たって、吸い寄せられるようにそこに手を持っていき触って) >>966
うんw
残念すぎる!
てか、ゆとくんスレ立てできる?
だめだったら、わたしも挑戦してみるけど? えっちなお姉さん、大好きです
さわって、俺の
もうガッチガチなんです
名無しさんのおっぱいに押しつけたい…
亀頭で乳首、グリグリしたい
(名無しさんの手をちんぽに押しつけ、握らせ、もう一度唇を重ね、名残惜しそうに離して)
でも、もう時間ないんですね
つきあってくれてありがとうございました
やり残したこと多すぎるけど
>>968
あ、えっと、ごめんなさい
できそうにないです
連続で立てられませんよね?
他板で立てちゃって依頼してこようと思っていました
お願いしてもいいですか? 挑戦してみるから待ってー
出来なかったら言うから依頼して 【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 206部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1497600899/
出来たーー! なんかID変わってるけど、さっきのえっちなお姉さんだよw >>969
おっぱいに固いの押し付けられるの好きw
またね!
落ちます あ、知らない人かと思ったw
本当に色々ありがとうございます!
えっちなお姉さん、またいつかどこかで会えたら、おっぱい食べさせてくださいね こんばんは
おっぱい大好きゆとくんw
枕にしたいの? こんばんは!
おっぱい大好きですw
枕にしたいです!
重いだろうけどw
この前は本当にありがとうございました
できるならこのスレ終わるまでつきあってほしいかなとも思うのですが
名無しさんは夜型なんですか?
俺、寝落ちるかもしれない
先に謝っておきます うん、あたま重いからね
ゆとくんだって、わたしが股間の上にあたまを置いたらいやでしょ?w
だけど、今夜は特別に枕にしてあげるよw
いいえ、途中で落ちちゃってごめんね
じゃあ目指せ1000でがんばろう
夜型ってほどでもないよ
週末ならこのくらいは起きてるかなぁ
平日だと寝てるw
寝落ちされたらさみしいよw 頭おいていいですよ
膝枕します?
男の膝枕ってかたいかな
(ベッドに腰かけて、太ももを叩いて)
うん、かたそうw
いえいえ、用事あったら仕方ないし
あ、今日は前みたいにがうがう襲ったりはしませんから安心してください
う…w
寝落ちないように、寝るときはなるべく申告します あ、ちがうー
わたしのおっぱいを枕にしてもいいよってことだったんだけど、ま、いっかw
(少しだけスペースを空けて隣に座ると、ごろんと寝転んで太ももにあたまを乗せる)
なかなか、いい感じだよw
(反転して、ゆとくんの方を見上げてすりすり甘えて)
がうがうw
今日はむらむらしてないんだ?w
うん、言って欲しいな
実はもうすでにかなりきてる?w 本格的に寝るときはおっぱい枕お願いします!
…頭、痛くないですか?
(膝に転がった名無しさんを見下ろして、頭を撫でるように髪を後ろに撫でつけて)
というか、位置、ちょっと違いますね
俺の股間枕でしたっけ?w
こっち
へにゃってるけど
(名無しさんの頭をちんぽに寄せようとして…やめておくw)
嘘ですよw
けっこう満たされましたからw
名無しさんはムラムラする?
かなりではないです
ただレスは遅いかもしれません わかった。そしたら体勢変更ね
痛くないよー
ん、気持ちいい
(髪を撫でられると心地よくて、ゆとくんの太ももをなでなでして)
そっち、いく?w
へにゃ?
(人差し指でつんて押すと、ぐりぐり触り)
やらかいw
満たされてるんだw
いまはむらむらはしてないよ、楽しいなって思ってる
そんなに遅くないよ、大丈夫w ちょっ、ちょちょちょ…w
ちっこいのさわられるのは恥ずかしいですよっ!
そこの柔らかさは堪能するものじゃないです!
(股間をさわってくる名無しさんの手を捕まえ、悪戯されないように握る)
楽しいですか?
俺のミニマム…w
やっぱり膝枕やめましょう
それがいい あー、意地悪!
(手を剥がされて握られると、拗ねてみて)
だけど、手は2つあーるw
(もう片方の指でしつこくつんつんと押す)
うん、めっちゃ楽しいよw
(つーっと指先を上下に動かす)
えー、おしまい?
そんなに言うならしょうがないね
ゆとくんも寝よ
(ベッドに寝転ぶと、ゆとくんが隣に来るのを待って) これ、意地悪になるんですかっ?
って、だから、さわらないっ!w
…大きくなったらどうします?
食べてくれます?
(ベッドに転がる名無しさんを追うようにベッドに乗り、そのまま名無しさんの上に跨がって、自分のボトムに手をかけて名無しさんを見下ろす) だって楽しんでるの邪魔されたから、意地悪されたって思ったんだもんw
大きくなったら食べて欲しいの?
なに、この感じ?
(ゆとくんを見上げて)
おっぱい枕じゃないの?
なにか出す気?w
(もう一度手を伸ばしてすりすり) そこで楽しんでるのは違いますよね?
おっぱい枕よりも、こっちのほうが名無しさんは好きなのかな、と
俺をからかいたいのかなとも思うけど
(名無しさんの手に擦られると僅かに期待して硬くなり、ボトムをパンツごとおろす)
からかうだけにさせてやらないw
食べて?
噛んじゃダメですよ
(名無しさんの首の上あたりに移動して、まだ萎え気味のちんぽの亀頭を名無しさんの唇に当てる) ん?違うってなにが?ほんとにわかんないやw
わたしが好きなこと?
(ごそごそするゆとくんをじーっと見つめる)
きゃあw
(ゆとくんが下着を下ろすと、わざとらしく声を出して)
(ぐいぐいと移動してきて、目の前に食べてと出される)
ん…れろ
(薄く口を開けると、赤い舌を伸ばして先端に触れる)
あーん
(ぱくって少し咥えると、口の中でぴちゃぴちゃと舌を動かし舐め始め) わからなくてもいいです
今度は俺が楽しませてもらいますからw
ん…、あ…、えっちなお姉さん、舐めるのもえっちですね
(出された濡れた舌先、ふれるその感触に声を息と共に溢す)
音たてて舐めて、本当にえっち
もっと
俺の、もう大きくなってしまいました
(口の中に包まれると一気にでかくなり、ちんぽを挟むその唇を見ながら、名無しさんの頭を撫で、緩く腰を動かして唇で擦らせる) そ?
楽しんでもらえるなら嬉しいよ
ん、ほんと、おっきくなったね
(手を根元に添えて、柔らかく掴む)
ぁふっ…ん、ん、
(ゆとくんが腰を動かしてきて、口内を犯されてるみたいに感じる)
これ、こんなに大きくして、どうするの?
(口の端から唾液がこぼれて、指先で拭って)
んんぅー…
(ぬちゅぬちゅと音を響かせながら、しゃぶって) どうしよう?
前できなかったおっぱいに擦りつけて出そうかな
んん…っ、あ…、気持ちいい、お姉さんの舌と唇…
(頭を抑え込むように手を当て、そのまま口内の一番奥まで入れて、上顎に当てるように腰を動かす)
苦しい?
俺、あったかくて気持ちいい…、これ
(口の中を犯し、息をつくようにちんぽを名無しさんの口の中から引き抜くと、唾液の糸がひく)
ゆっくりはしていられないし、このあたりでやめておくべきかなw ん、ぁ、苦しい…
(優しい手付きとは裏腹に行為はどんどん激しくなって)
(ぎゅっと目を瞑ってされるがままになる)
ふぁ…はぁ…
(口から抜かれると、大きく息を吐いて)
んー、おっぱいに出していいよ
むしろ、おっぱいに出されるの好きw
(シャツのボタンを外すと、おっぱいを露にして)
自分でしごける? えっちなお姉さん、Mっ気あります?
大胆なようで、されるの大好きって感じです
(はだけた胸元を見て、生唾をごくり)
ちょっとだけ…遠慮なく…
(おっぱいにちんぽを擦りつけられそうな位置に移動し、乳首に亀頭を当てようとして…止める)
ダメダメダメ、ここ汚したら、俺の枕が汚れるじゃないですか
ここは今日は俺の枕なんです
だから出すのはやめます
ん…
(名無しさんの唇にキスをして、体をずらして名無しさんのおっぱいを枕にするように顔をおっぱいに埋め) うん、Mっけあるよw
むしろ、どが付くくらいのMだよ
あ、しないの?
(近づいたと思ったら離れて行くそれを見送って)
汚したら、ゆとくんがきれいに舐めればいいのに
ちゅw
(唇が触れると嬉しそうに笑い)
かわいい、よしよし
(おっぱいに顔を埋めるゆとくんの頭を撫でて髪の毛をくしゅっと触る)
あとちょいで1000だよーw どMのお姉さんにもっとフェラさせたかったかもしれません
嗚咽あげるくらい喉の奥突くとか、両手拘束するとか
って、自分が出したの舐めろってところはどSですね…
(頭を撫でられながら、乳首の突起に唇をすりすり)
(おっぱいを指が沈みこむくらいに掴んで、逆の乳首を摘まんで弄び)
あ、そういえば、そうですね
そろそろ寝ないと
…興奮して眠れそうにないけどw
順番的に名無しさんが1000とってください
次のレスで寝ますから、部屋の閉めも頼みますね だめ、優しくしてw
両手拘束されちゃうのはいいけどね
みんなSとM、両方持ち合わせてるでしょ?きっとw
んぅ、くすぐったぁ
(ゆとくんの唇が乳首に触れるとぞくっとする)
ゆとくんのえっちw
(乳首で遊ぶゆとくんのほっぺをつんつん触り)
めっちゃ眠いよw 苦しそうな顔を見せてるのもゾクゾクして俺は好きですw
俺、Mっ気あるかなぁ
はい、じゃあ、乳首で遊ぶのはやめて、おとなしく寝ます
寝てるときに無意識で乳首食べたらごめんなさい
(名無しさんのおっぱいに頬を寄せ、その鼓動を聞きながら目を閉じて)
名無しさん、ありがとう
名無しさんみたいなえっちなお姉さん、好きだよ、俺
おやすみ
(おっぱいにキスして眠りに落ちる) ゆとくんはけっこう意地悪さんなんだね
やっぱりちょっとはあるんじゃないの?わかんないけどw
寝ながら乳首食べられたら、困る
よしよし、いいこいいこw
(布団をかけて、ゆとくんの頭を撫で)
好き?嬉しいなー。
ゆとくんの名前を見つけて、あ!って思って声をかけてよかったw
うん、おやすみなさい、一緒に寝よう
(ゆとくんの寝息を聞きながら、すとんと眠ってしまう)
次スレです
【ワンルーム】俺の部屋へ来ないか! 206部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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