まったりゆったり温泉旅館◆202泊目【雑談・スレH】©bbspink.com
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尚さんと来ます。
温泉ー。
足だけでも入りたいなって思って。 智花さんを追いかけて来ました
改めてよろしくお願いします
おおっ、ここは実は自分も密かに行きたいと思っていた場所です
いえいえ、こちらの願望も反映してくれて智花さんはもしかして人の心を読めるとか?
いやー、今日は寒いですから
では、さっそく
(服を脱ごうと手をかけて半分くらいまでシャツを上げるが)
あっ、足だけですかw
足湯も気持ちいいですもんね
(慌てて何事もなかったようにシャツを戻し、智花さんの側へ行って)
不思議ですよね、足先だけ温まるのに心までほっこりできる
それじゃ並んで足湯しましょう
(ズボンの裾を折り曲げてから智花さんの手を取り一緒に)
ちゃぽん こちらこそ、よろしくお願いします。
本当ですか?
気が合うんですね、よかったw
(両手で口元を隠しながらほっとしたように笑って)
えっ、わ…もうっ。
わざとですか?私もしちゃいますよ?……嘘ですけど。
(服を脱ぎかけた際にちらっと見えた肌にドキッとしながら)
(自分もワンピースの裾を少しだけ持ち上げてすとんと落とす)
尚さんって、面白い方ですね。
短文だけだと分からなかったです。
(戻ってくる尚さんを笑顔で迎えて、一緒に足をつけて)
色んなところ足湯巡りするのも楽しいと思います。
最近冷える日も出てきたし…。
浴衣で入ったらもっと風情出てたのかも…失敗しちゃったw
(自分の服を見下ろしてから照れ隠しに笑う)
それに、尚さんの浴衣姿もちょっと見てみたかったなーって。 本当ですw
寒いからこういう場所がよかったんです
でも男がいきなりここに誘うと勘違いされそうなので智花さんにお任せして大正解でした
自称紳士なのでw
あっ、もちろん中身は追及しないでください
どうなのでしょう?
自分が楽しいのでこういうことをしてしまいますが、
相手に何コイツと思われていないか実は内心びくびくですw
でも智花さんがそう言ってくれるなら今日は素のままでいいってことでしょうか?
はい、一時期のブームは過ぎましたが色々な場所に足湯ありますからね
最近急に寒くなりましたよね
急過ぎて気温以上に寒く感じて今朝なんかもしかしたら息が白くなるかと思ってやってみたらなりませんでした
当たり前ですかw
でも、足だけじゃなくて手も温かくなると効果倍増なるとか
(智花さんの手を取り、指を絡めてギュッと握ってみて)
どうでしょう?
それともしよかったら敬語崩しても大丈夫でしょうか?
敬語好きな方もいるようなので智花さんの好きな方を選んでもらって大丈夫です
いえいえ、智花さんの私服も素敵ですよ
でも浴衣はもっと素敵かもしれませんがw
えっ、自分の浴衣姿ですか?
それなら着替えてきてもいいけど
(名残惜しそうに智花さんの目と握った手を交互に見る) 【すみません、智花さんのレスが読みやすかったので
ついつい書きたいこと全部書いてたら時間がかかってしまいました
大丈夫でしょうか?
次回からもう少し短く、それでいてもっと早くするように頑張りますので】 はい。
それじゃあ、その言葉を信じますね?w
紳士の皮を捲れるかが私の腕の見せ所でしょうか?がんばりますw
そんなの私も同じですよ。
うぜーとか思われてたら、もうだんまりです。黙ってちっちゃくなって見えなくなりたいですw
私は尚さんに嘘はつかないですから、ご安心くださいー。
確かにまだ白くはならないですね。子供の頃は特にふーって吐いて、タバコーとか遊んでましたw
(指が絡められると自分からもきゅっと力を入れて)
うん。尚さんの手あったかいし、おっきくてびっくり。
やっぱり男の人ですね。
実は、私は敬語じゃないほうが好き派の人間です。
ちなみに尚さんはどうなんでしょうか?
もし、わがままがOKなら尚くんって呼びたいなー…なんて。
(言いながらも恥ずかしくなってきて目線が下に)
あ、えっと……今日は、このままで。
離れちゃだめです。お昼までって短いから、ちょっとでも一緒にいたいし…。 それじゃ楽しみにしてるw
って、その言葉だけで既に顔つきは狼になりそうなくらい薄っぺらな紳士なのでw
すぐにでも羊の皮ならぬ服を脱いで狼に変身…しようかと思ったけど
もしかして智花さんもそういう方が好きだったりして…
智花狼が襲ってくれるならこっちは必死に我慢して羊を演じるけどw
(覗き込むように智花さんを見つめてみる)
よかったw
俺も智花さんが凄く話しやすくて本当にありがたい
智花さんって話し上手だよね
おだて上手なのかな?
既にずっと話していたいくらいの気分にさせてもらっちゃったw
こんな女性に出会えただけで今日は物凄くラッキーかもw
改めてありがとう
(握っている手を自分の方へ引いてそっと頬につけてみて)
温かい…智花さんの心みたいに
うん、結構手は大きい方かもしれない
智花さんの手もとても可愛いよ
(いとおしむかのようにスリスリと)
あっ、それと足も大きめw
バカの大足って言うけど当たってるみたいw
よかった、俺は智花さんが好きな方でいいよ
女性が笑っている姿が一番好きだから
だから女性が楽しいならそれに合わせたいんだ
(目線が下になった智花さんと視線を合わせようと
更に下から覗きこもうとすると智花さんの体に触れそうになって)
あっ、ごめんw
もちろん絶対に離れない…じゃなくて離さないからw
(ギュッと握っている手にもう片方の手を添えて両手で握りこむ) ごめん
更に時間がかかってしまったorz
智花さんがまだ居てくれることを願いながら…反省中です はっ…!
まさか自分でハードルを上げてしまってた…?
え、私が狼に見えますか?がおーって言っちゃいそうですか?
言えますけど、……がおー。
(少し躊躇いがちに両手を上げて噛む振りをしてみて)
めーめー鳴かせちゃうぞー?なんちゃって。
私はお世辞は得意じゃないです。
良いなって思ったことは極力伝えるようにしてるだけ。
それより、尚くんの方がお口上手だと思う。
おだてても何も出ないからね?まぁ、お茶くらいは奢ってあげてもよいけど…
(照れながら言葉を返し、頬に触れる手の甲から尚くんをもっと近くに感じて)
男の人のごつごつした手とか指って好きだよ。
格好良いし、いろんなこと想像しちゃうもん。…どんなこと想像したと思う?w
(擦られると少しだけ体が跳ねて、それをごまかすように挑発的な発言をしてみる)
(触れそうになって謝られると、なんだか焦れったくて)
(握られた両手を引き寄せて自分の胸の前に持ってくると)
…もう、足はね、十分温まったの。
でも、もっとくっつかないと体全部は温まらないみたいで…。
だから、その…お部屋戻ろ?時間少ないかもだけど、もっとぎゅってしたい…かも。 >>579
私も遅くなっちゃったー。
こう、分けてレスしたら良かったね。気をつけるっ。
12時すぎくらいがリミットです。
尚くんは? (がおーと被りを振る智花さんに思わず優しい目で見つめると)
見えないw
(次の瞬間、ガバッと両手を智花さんの背中に回して無理矢理体を抱き寄せて)
今すぐにも食べちゃいたいくらいの可愛い子羊だったw
(逃げないように強いくらいに力を込めて抱き締め続ける)
そうなんだ、それならこれ以上ないくらい嬉しくなっちゃうけどw
ハッ、もしかしてこれは策略だったりして
持ち上げるだけ持ち上げて最後にドーンとかw
でも、智花さんに限って絶対ないと信じたいから素直に有頂天になっとくw
いや、普段は全然口下手
智花さんが話しやすいから普段喋れない分も余計にたくさん話しちゃってるくらいw
もし本当にそう感じてくれてるならそれは全て智花さんのおかげ
あっ、俺も智花って呼んでみてもいいかな?
それか智花ちゃんでもいいから少しでも智花さんをもっと身近に感じたくなっちゃった
えっ、お茶奢ってくれるの?
それならどうしてもお茶を飲みたい場所があるから今度は俺がそこに連れていきたいけど…
やっぱり後悔した?w
大丈夫、男に二言は無いけど女の人なら許されるから安心してw
そうなんだ、よかった
白くて細い指がいいって人も多いみたいだから少し気にしてたんだ
ちょっとゴツゴツかもしれないけど
(人差し指の先で智花さんの手をなぞると智花さんの手がピクッとして)
ん?どんなことだろう?わからないや
(それに悪戯心を燻られ、指先であそこを撫でたり、クリを弾くようなことを想像しながら
智花さんの手の上を人差し指で色々としていると)
【すみません、分割します】 (手がすっと智花さんの方へ引き寄せられ)
そうだね
(智花さんの言うことに真顔になり、じっと黙って聞いて最後に一言だけ言うと)
(握った手はそのままで無言のまま湯から足を上がり、
智花さんを手で引っ張っるように部屋の中へ歩いていき)
(部屋の中に入ると踵を返し、智花さんの腰に手を回して抱き寄せて)
俺も本当はすぐにこうしたかった
でもそうしたら二度と離したくなくなるから
時間を考えると我慢しようと思ったけどやっぱり我慢できないや
(もう片方の手を背中に回して目一杯ギュッと抱き締めていく)
【時間大丈夫かな?13時までならこっちが閉めておくのでいつでも好きなときに落ちてかまわないから】 >>581
ううん、それは全然きにしないで
そんなこと言われたら俺はどう謝ったらいいのかわからなくなるからw
うん、そうすればよかった
次会えたらそのときはそうしたいw
ごめん、もうリミットだよね
そのままレスしないで落ちて大丈夫だから
ありがとう、とにかくありがとう
凄く楽しい時間だった
それだけは伝えときたい えっ、えっ…もう。
がぶっとされても知らないからね。
狼の皮をかぶった羊の皮をかぶった狼なんだからーっ。
(急に抱きしめられた驚きで、尚くんの腕の中で小さく抵抗するような発言をして)
……がう。
(逃げれないことを把握すると、そのまま尚くんの首筋にかぷっと甘めに噛みつく)
素直で可愛いwうりうりーってしたくなる。
うん。有頂天になっちゃって?
私も、尚くんにおだてられたところは、そのまま受け入れてにこにこしておくからw
好きに呼んでいいよ?智花でも、ちゃん付けでも…尚くんの好きな呼び方で呼ばれたいですw
どうしても行きたい場所?
そんな言われ方したら気になっちゃうじゃないですかー。
連れてってくれる?w
私は男らしい体つきのほうがドキドキしちゃうから、尚くんの手がすっごく好みだよ。
(素直に感じたまま返していると、尚くんの手の動きが少しずつやらしくなって)
んっ、…ふ、ぁ……分かってる、くせにっ……ばか。
(空いてる方の手で口元を押さえながら恥ずかしそうに小さく尚くんを睨む) 尚くん?
(黙ったままでいられると、さっきまでの明るかった顔とは違う、また別の男らしさにドキドキして)
(室内に入るやいなや立ったまま抱きしめられて、腰掛けてた時とは違い、身長の差や体つきの差がはっきりと実感させられる)
っ……。
なんかね、尚くんが一気に男の人で、すごいドキドキしちゃうの。
ほんとに、恥ずかしくて、でも嬉しくて…自分のことなのによく分かんないっ。
また会いたいって言ってもいい?
社交辞令も有り得るからって迷ってたし、私、土日くらいしか来ないし、今週は仕事と予定入っちゃってて会えなそうだから言うのだめかなって思ってたけど。
えっと、会えるなら会えって命令しちゃう。
それまでは好きにしてくれてていいし。
…そんだけっ。じゃあ、お昼のお手伝いしなきゃだから落ちるね
すーっごく、楽しかった!ありがとうっ。 (大事なものを包むように抱き締めながら)
ああ、智花にならいくらでも噛まれてもいい
(と言いながら、アソコをガブリとされる嫌な予感が頭の中をよぎり)
あっ、やっぱり場所は限定させて
どうしても噛まれたくないというか危険そうな場所があるからw
(甘噛みされるともっと噛んでくれとばかりに噛みやすいように首を斜めにして)
でもこれくらい気持ちいい噛み方ならどこでも噛まれてもいいかな
(その心地よさについうっとりとした表情になる)
ありがとう、それじゃ遠慮なく有頂天になるけど…
うりうりーって?
いろんなな想像が浮かんできて期待半分不安半分
どっちなのか凄く気になるw
もちろん、おだててなんかないから全部受け入れて欲しい
むしろ疑われたら俺の伝え方が下手くそだったのかなと落ち込まないといけないからw
それじゃ智花って呼ばして貰うね
もちろん、いつでも智花の好きなときに連れてくよ
何せタダでお茶が飲めるから絶対に連れてくw
まあだいたいお茶を奢るといったら想像がつくと思うけどそれでもよかったら
そうなんだ、よかった
俺も智花さんの手が好きだし、体も…
(チラッと智花の方を見て)
あ、でも、女性は脱いでみないとわからないからw
(そう言ってから今度は人差し指だけでなく中指と二本の指で
指先を少し曲げてアソコを出し入れしているときの動きを想像しながら)
ん?わからないや
俺、紳士だからこういうことには疎いんだ、ごめんw
(智花の手の上を擦っていく) (背中に回した手で智花の髪を優しく撫でながら)
俺もドキドキしてる
わかるかな?
(心臓を押し当てるように強く智花の顔を自分の左胸に)
もちろん
というより智花に言わせてしまって申し訳ないくらい
俺が先に言うべきだったと後悔してる
うん、俺も忙しいときがあるから焦らずゆっくり会えるときに会えたらと思ってる
だから、今度また会ってくれるかな?
俺の方からお願いするよ
えっ、そんなこと言うの?
あっという間に俺の心を食べたくせにw
他の人なんて考えられないとわかってって言ったのかな?
それか自分も好きにしていいよと言ってもらいたくてw
悪いけど俺はそれは言わないよ
惚れた弱味で智花がどうしても遊ぶって言うなら我慢するけど
こっちからは絶対に言いたくはないからw
今日は付き合ってくれでありがとう
俺も凄く凄く楽しい時間だった
「大人の伝言板」に土日の予定がわかったら書いておくからよかったらたまに覗いてみて
それじゃ、また
俺もここで落ちるね こんばんは。
お仕事で疲れてますけど、
明日はお休みなので大丈夫です。多分。
温泉旅館ですね♪
昨日お話ししたシチュで、温泉につかっているところからでしょうか。 あまり無理しないようにね。
じゃあ、始めるから適当に独り言でも言いながら入って来てくれるかな?
夜も更けた温泉街の一番奥の、客も少ない古びた旅館。
25mプールほどあるような、この温泉宿自慢の広大な、男女が板塀だけで仕切られている、半露天の岩風呂。
実はその一番奥は、密かに男湯と女湯の仕切りが取り除かれている。
薄明かりの中、湯けむりに紛れて気配を潜め、女湯のほうをうかがっていると、女性が一人で湯船に入るのが見え、さらに気配を消す いきなりすぎたかな?
リクエストとかは、その都度【 】で教えてね。 お気遣いありがとうございます。
無理にならない程度に。
(夫婦で旅行に訪れた先の温泉街)
(しかし旅の疲れか夫はすぐに休んでしまい)
(せっかくの温泉を楽しむことにして)
・・・いいお湯だわ・・・広いのに、誰もいないのかしら・・・
(屋外の湯船に入り、独り言を口にしながら)
(タオルを手に探検するように湯船の中を歩き回る)
(ふと奥まったところに足を踏み入れ)
(適当な岩場にタオルを置いて、ゆっくりと身体を沈める)
・・・ふう・・・生き返るわ・・・ (タオルを手にした艶かしい裸姿の綾香を、湯けむりの向こうに捕捉して…)
あれは…夕食の時に見た、旦那と一緒に来てた女じゃないか。
なかなか美味そうな浴衣姿だと思っていたが…これは運がいい。
男湯の方には…旦那は来てないな。チャンスだ。
(気配を消したまま女性の後方に回り込み、いつでも捕捉可能な至近距離まで少しずつ近づいていく) (岩に背をもたれかけて、身体の力を抜いて)
(軽く目を閉じてお湯の温かさを身体に染み込ませて)
・・・ふう・・・
(微かに人の気配を感じるが、目を閉じたまま)
(無防備な姿をお湯の中に晒して身体を休める) (声が届く距離まで近づいたところで気配を現し…
大きな声を出されないように、なるべく驚かさないようなトーンで話しかける)
こんばんは奥さん…。
旦那さんはどうしたんだい?
夕食で出された美味い地酒に酔っ払って、奥さん放置されちゃったのかな?
(声をかけると、ゆっくりと…しかし逃れることを許さない確実さで、間髪を入れず背後に回り込んで、まずは柔らかく後ろから抱きつく) (ゆったり気を抜いているところに声をかけられて)
(しかも男性の声だったので驚いて)
・・・え?
(少しぼーっとなって、緩慢に身体を起こして)
・・・きゃ、やぁっ・・・
(背後からしっかりと抱きつかれてびっくりして)
(男性の姿に驚きと戸惑いで悲鳴を上げる) (短く悲鳴をあげる綾香に構うことなく、抱きつく力を強めて…)
知らなかったみたいだから教えてあげるよ。
この温泉はねぇ奥さん…旅行に来たあんた達みたいなヤリ盛りの夫婦やスケべなカップルが、湯けむりに紛れてこっそり温泉の中でもイチャつけるように、一番奥で男湯と女湯が繋がってるんだ。
ほら、こっちに来てみな?
(捕捉したままの綾香を湯に浮かべて、湯船の奥の方にある塀の切れ目のあたりまで引き摺り込む)
まぁ…こんな風に悪さをする奴もいるから、気をつけないとなぁ奥さん…。 え・・・え・・・どうして・・・男の人が・・・
(あるはずもない男性の姿に動揺して)
(力強く抱きしめられて無意識に軽く抗うが)
・・・え・・・つながって?
(遼さんの説明にさらに混乱して)
(強引に湯船の奥に引っ張り込まれて)
・・・気をつけ、って・・・
(改めて、自分があられもない姿であることに気付き)
(慌てて目の前に男から逃げようともがくが) (一番奥の、男湯と女湯を分ける仕切りの切れ目までたどり着き…)
ほら見てごらん奥さん、こっち側が男湯だ。
こんな風になってるからスケべな男女は温泉浸かりながらタップリ楽しめるんだ。
しかし…なかなか抱き甲斐のありそうなやらしい体だね奥さん…。このエロい体で旦那を誘惑して、毎朝毎晩ヤりまくってるのかい?
(後ろから抱きついたまま、豊満な乳房を下から持ち上げるように揉みしだいては、乳首を摘んで扱きあげるように弄り始める) (困惑してる間に奥まで引き擦り込まれて)
(そんな構造になっているとはまったく知らずに)
・・・いやっ、やめてください・・・
(欲情を剥き出しにして後ろから乳房を揉みしだかれて)
(力強く抱きつかれて逃げることもままならず)
やめて・・・いやぁっ・・・
(身体をよじらせて抗うも乳首を弄られると自然に尖りはじめて) イヤイヤな割には…どうした奥さん、もう乳首がこんなにコリコリに硬くなって反応してるじゃないか。
今日は…すっかり寝ちまった旦那の代わりに、俺がタップリ楽しませてもらうからな…
(卑猥な手つきでビキニラインをしばしなぞった後、股間に指を滑り込ませ、隠毛をかき分けて秘部にたどり着いた指を、感触を味わうように割れ目に這わせ…)
さ、奥さんのこの極上マンコと俺の極太チンポをしっぽり絡み合わせて、大人のお楽しみといこうぜ。な?奥さん…。 ・・・だめ・・・やめて・・・
(乳首を攻められると嫌がりながらも抗う力が弱くなり)
(次第に快感も身体が震えはじめて)
あぁっ・・・あっ・・・だめ・・・感じて・・・
(股間に指が滑り込み、きゅっと脚を閉じて抵抗するが)
(力強くこじ開けられ敏感なところを責め立てられて)
あっ、あんっ・・・やっ・・・やめて・・・
(嬌声交じりの声をもらしながら弱々しく嫌がって) (弱々しく声をあげながら指を拒む綾香の様に、ますますサディスティックな欲情が高まり…)
これはこれは…旦那とのセックスが物足りなくて欲求不満なのか、それとも相当のドスケベなのか…こんなにちょっとしか弄ってないのにほら…
(トロトロと愛液が絡みついた指を綾香の口元に持って行き、強引に口の中に挿れて舐めさせながら…)
マンコからスケベな汁が、湯の中でもわかるくらいダダ漏れだぜ奥さん…。
(耳たぶを舐めながら卑猥な言葉を投げかけて、綾香の反応を楽しむ) あぁんっ・・・あっ・・・やめ・・・あぁっ・・・
(身体は快感にとろけて、弄ぶ指に吸いつくように応えて)
(抵抗を続けながらも甘い嬌声を漏らして)
ぁあんっ・・・んっ・・・
(自らの愛液が滴る指を口に突っ込まれて)
(複雑な味に顔をしかめて、指に舌を絡ませて)
【はじめは強引に後ろから犯されたいです】
【腕を後ろから引っ張るみたいな】 【分かった。ではこんな感じでいかが?】
そんなこと言っても…すっかりセックスの快楽を覚えてそうなこのエロい身体だ、すぐに発情して自分から腰振ってチンポ咥え込むようになるさ、な?奥さん…。
まぁそれまでは…
(綾香を湯の中で立たせると、腕を掴んで後ろ手に捻り上げ、予め用意しておいた浴衣の帯で綾香の両手首を縛ってしまう)
俺のペースでこの美味そうな身体と具合の良さそうなマンコ、タップリと楽しませてもらうからな。
(露わになった綾香の体を、背後から愛でるように、かつ犯すような卑猥な手つきで、身動きの取れなくなった綾香の太ももから腰のくびれ…乳房から首すじへと這わせる) あぁっ・・・そんなっ・・・夫を、裏切るなんて・・・
(抗うように頭を軽く振って)
(後ろ手に捻られると軽く顔を歪めて)
・・・やめて・・・いや・・・
(言葉では抗いながらも、されるままに手首を縛られて)
(身体を這いまわる指に、びくびくと反応して) そうだ、旦那を裏切って他人のチンポで今からヒィヒィ喘ぐんだぜ奥さん。
じゃあいきなりで申し訳ないが…俺の極太のハメ心地を奥さんに楽しんでもらうとしようか…
(縛られた綾香の腕を、ゴツゴツした腕で掴むとそのまま後ろに捻り上げ、天井を向いた男根を秘部にあてがうと、角度を確認してゆっくりと腰を突き上げ、まずは亀頭で秘部を押し拡げる)
んおぉ…
奥さん…ヌロヌロに濡れまくってヒクヒク蠢いて…いいマンコしてるじゃないか。
この極上マンコをいつでも何処でも味わえるなんて、旦那が羨ましいぜ。
(綾香の中で男根をヒクつかせながら、肉襞の感触を味わうようにゆっくりとピストンを始める) ・・・やめて・・・だめ・・・
(これから犯されることに怯えて)
(でも腕を掴まれて逃げられず、言葉だけで嫌がって)
・・・あぁっ・・・あぁ・・・だめ・・・
(ゆっくりと押し拡げられて、身体をのけ反らせる)
(逞しい男根に襞がうねうねと絡みついて)
・・・あっ、あぁあっ・・・おっきぃ・・・あぁっ・・・ よしよし奥さん、なかなかいい声を出し始めたな。
そうか大きいか…。旦那のと比べて言ってるのか?なんて淫乱な奥さんだ。
だけど…まだまだお楽しみはこれからだ。激しく行くぜっ…!
(綾香の腕を掴んで引きつけながら腰を打ち付け、膣奥を抉り込むようなピストンで綾香の膣内を容赦なく掻き回し、綾香の体が湯の中で跳ね上がるほどの激しい突き上げで容赦なく責め立てる) あぁっ・・・ぃやぁっ・・・だめ・・・
(男根が与える快感にとろとろになりながらも)
(背徳感を刺激されて、頭を振って形ばかりに嫌がって)
あぁあっ・・・あっ、あっ、あぁっ・・・おく・・・あぁ・・・
(なかを容赦なく掻き回されると嬌声が止まらなく)
(快感にびくびく身体を震わせながら腰が揺れて)
あぁんっ、あんっ・・・おく、きもちい・・・あぁっ・・・
(快感に耐えられなくなって、自らも腰を振りはじめて) よしよし、すっかり発情してきたな奥さん。
自分から腰を振り始めたじゃないか。
旦那のじゃ届かない奥の方までグリグリされて気持ち良さそうだな。
そんなヤラシイ腰の振り方されちゃあ…それに奥さんのオマンコ、ハメ心地最高だから俺のチンポも爆発寸前だ。早速だが一発目、注ぎ込ませてもらうぜ。
旦那以外のザーメンは久しぶりかい?奥さん。濃厚なやつをしっかりマンコの奥で受け取るんだ…っ!!
(最奥部まで突き立てられ、さらに抉り込むように子宮に押し当てられた男根から、ドクッドクゥゥッ…!と音を立てるかのような激しい脈動とともに、熱い精液が子宮内へ大量に充填される) あぁっ・・・だめ、裏切っちゃ・・・あぁん・・・でも・・・
(背徳感に責められてさらに身体が興奮して)
(快感に溺れて、さらなる快感を自ら求めて)
あぁんっ、あんっ・・・感じちゃう・・・あぁっ・・・
(いやらしく腰を振って、きゅんきゅん男根に絡みついて)
あぁあっ・・・あっ・・・なか・・・だめ・・・あぁあっ・・・
(最奥に激しい熱を感じて、身体を震わせてのぼりつめて)
(びくんびくん震えながら、何度も男根を絞るように締め付けて) おおぉぉ…ずげえな奥さん、マンコがチンポ締め付けて、ザーメン絞り出してるみたいだ。ザーメンが大好物な淫乱マンコなんだなぁ。
なかなか一発目、気持ちよかったぜ奥さん。さて…旦那は一晩で何回くらいしてくれるのかな?
俺は申し訳ないが絶倫だからな、まだまだ解放するわけにはいかないぜ。
ほら、まだこんなんだからな、次はこうだな。
(大量に射精したにも関わらず、全く硬さを失わないままの男根を天井向けたまま、綾香の手を縛っていた帯をほどいて岩風呂から上げ、石畳の上に仰向けに寝かせる)
(綾香の足首を持って脚を大きく拡げ、秘部を露わにすると再び男根を半開きの秘部にあてがい、ズブリと根元まで挿入する) あぁ・・・こんな・・・激しい・・・あぁ・・・
(絶頂にのぼりつめて、強い快感に満たされて)
(ひくひくと締めつけながら頭が真っ白になって)
・・・はぁ・・・あ・・・
(ぼーっとして身体の力が抜けて)
(帯を解かれてほっとするも、されるままに仰向けになり)
・・・あぁっ・・・あぁあっ・・・
(足首を持って、秘所を露わにされたかと思うと)
(逞しい男根が容赦なく奥深くまで突き刺さり、悲鳴を上げる) こうすると奥さんの淫乱マンコがチンポをズッポリ咥え込んでるのも、この美味そうにユサユサ揺れるオッパイも全部見えてなかなかいい眺めだぜ。
こうやって他人のチンポ咥え込んでグッチョングッチョンになってる奥さんの淫乱マンコ、旦那にも見せてやりてえなぁ。どうだい奥さん、繋がったまま奥さんたちの部屋に乱入して、旦那叩き起こして他人棒咥え込んだマンコ見せつけてやるか?ん?
(すっかり発情した綾香の様子に、勝ち誇ったような表情で更に綾香の体を男根で蹂躙する)
【何時までにしようか?綾香に合わせるよ】 あっ、あんっ・・・激し・・・あぁっ・・・
(足首を掴まれたまま奥深くまで付き込まれて)
(身体があわせて揺さぶられて快感が貫いて)
あぁっ・・・やめて・・・いやぁ・・・
(背徳感を煽る言葉に身体がさらに刺激されて)
(嫌がりながらも身体は男根を咥え込んで絡みついて)
やぁっ・・・あんっ・・・主人には・・・
(顔をしかめながらも、甘い嬌声を交えて)
【気持ちよくなっちゃって眠くなってきたんですけど・・・ごめんなさい】 【いいよ。では続きはまた…明日がいいのかな?何はともあれ伝言ください。先に落ちていいよ。】
以下、空いてます。 佳寿さん、来ちゃった…
今日は少しお洒落してきたの
(深いスリットの切れ込んだミニスカートから太ももを差し出す様に見せて)
ね?いいでしょ
下着も新しいのにして、佳寿さんのために…
温泉って素敵ね♪ 空気ももう冷たくて、それに紅葉が綺麗…
紅葉の赤なんか特に際立ってて (ミニからはみ出た太ももを見て、大袈裟にのけ反り)
ど、どーしたの…急に?
それに化粧もキリッとしちゃって…◯池さんもびっくり!
ええ〜っ!俺のために新しい下着だって?よだれがでちゃうよ、嬉しいねぇ
紅葉っていいよねっ
温泉にぴったり合うし、帰りたくなくなるよね〜 なーにその〇って…やだ
だってぇ、今日は佳寿さんと久しぶりのデートだもん
新しい下着、紅葉に合わせて赤地に白のレースで縁取ってあるの
後でゆっくり見て…
このまま時間が止まればいいのにって思っちゃう
(佳寿さんにすっと抱き付いて)
ねぇ…会いたかった? 私に
私、ずーっと待ってたんだから…
(甘えるような眼でうっとりした表情で見上げてる) あ、そっか…今日はデートなんだな
その言葉、ほんと久しぶりだよ
(うっとり、とろ〜んとした眼をみて軽く頷き)
そのデザイン、ハロウィン通り越してクリスマスっぽくない?
レースは縁取りだけなんてやだな…身頃もレースがよかったな?
またそれを言う…会いたかったに決まってだろ
(お尻をぎゅーっと鷲掴み、割れ目を指で刺激して)
なんか風邪っぽくてさ そうね、ちょっとクリスマス先取りしちゃった(笑)
ううん、上の方もレースがあってね、こんな感じに
(スリットを上げてショーツをチラと見せて)
でしょ?
あん…もぅ、いきなりそんなとこに指入れて来て…
(ぐいと押し込まれると既に濡れた部分が染みになってしまう)
え、風邪ひいちゃったの?ねぇ大丈夫なんですか、佳寿さん
私が暖めてあげましょうか?
(布団の上に横たわり添い寝しながら優しく髪を撫で、胸を押し付けて)
体温で温めてあげる… もしかして、サンタがバックプリントされてるんじゃない?(笑)
(スリットの深い部分に手を添えて、さらに捲って背後にまわる)
あれれ?
なんかぐにゅって滑ったよ…
すっかり濡らしてたんだね
(もう片方の手を前からも回して、そこに埋めて)
ちょうど一週間前くらいからかな…ちょっと微熱あるかも?
(背中にふたつの突起を感じ、柔らかいものが固く変化するのを覚えて) あん、悪戯なお手て…
もうそんなとこ、だめ…恥ずかしい
(後ろから抱えられるように抱き付かれてスリットの隙間から手が太腿の間にねじ込むように入って来てその奥の柔らかな部分をぐいっと押しこまれて、もうしっとりと染みが広がり出してしまってる)
うーん…微熱あるんだったらお風呂はやめておいた方がいい?
でも熱いお風呂の方がいいって聞くけど、どうなのかな…
でもこうして体温を交換するようにしてると良くなるかもね
(抱き付いて胸を押し当て、擦れるともう突起が盛り上がり固く飛び出してきてしまう)
ん…ん…、擦ってあげる、佳寿さん元気になーれって
(静かにゆっくりと身体を、上下に動かしてみる)
何か飲みたいものあったら行ってくださいね
私、持ってくるから
はぁ…なんだか熱くなってきちゃった…熱が移っちゃったかも ほら、顔がほんのり紅く染まってきちゃってる…
恥ずかしいとこ弄られ、染みでてるの知られたら、それって悪戯って思う?まんざらでもないみたい…
(カクンガクン膝が曲がったり伸びたりを繰り返し、股を広げて)
ここんとこシャワーだけで、湯船に浸かってないんだよ
それに、リアで給湯器を交換してるだ…今さ
だからレス遅れぎみなんだよ、ごめんね?
(突起が踊るたびに股間の変化が手に取るように分かり)
ポカリ飲みたいな…口移しお願いできるかな… だって…そんなに恥ずかしいとこ触るんだもん
赤くなっちゃう
(焦ったように頬を手で覆い)
そうなの?シャワーよりもやっぱりお湯の中に入った方が暖まるし気持ちもいいから
家で入れないんだったらせっかく温泉に来てるんだし…
ね、入っちゃう?
ちょっと待ってて、ポカリは、…あった♪
口移しだなんて…はい
(ポカリのボトルから口に含み、唇を近づけてキスしながら)
んぅ…ん…
(少しずつ口にから口に流し込み)
美味しい?はい、また、キスして
(何度も口移しを繰り返す) 正直で敏感な身体なんだね?今まで知らなかったよ…
(覆った手をゆっくり剥がして、にっこり微笑んで)
今夜は湯に浸かって温まりたいな…花仍さんのこと思い出して本気で弄っちゃうかも…
冷えるポカリが温くならないうちに飲ませてね?
(小刻みに数回に分け、唇の感触を楽しみ、その度にうっとりして)
ねぇ、ここも口に含みたいな?
(胸の突起を交互に指先で触れて)
大きいほう?ここの粒… こんなふうにしたの、佳寿さんでしょ?
敏感な身体にしちゃったくせに…
今度はこっちを含みたいの?もぅ…赤ちゃんみたい
じゃぁ、はい
(ブラウスのボタンを外し、ブラ取り去ると顔の隣に胸を置いて)
大きいかな…ちょっと乳輪が大きいかも
ここから膨らんじゃうの
(コリコリに尖った乳首を指で遊ばれながら乳房を手で支えるようにして口元に差し出して)
どうぞ…でも母乳は出ないですからねっ
私のこと思い出して弄って…妄想の中でいっぱいやらしいことしてね
あん… そんなことある?ちがうでしょ
素材が素晴らしいから、どんどん吸収しちゃうし、益々あんなとこにも性感帯があるんだ…みたいに
【レスが遅れます】 >>634
うん、待ってる
だって…佳寿さんです、佳寿さんの指のせい…
あん、やだ…濡れてきちゃった あん…なんてやらしい声漏らすから急いで戻ってきちゃった…
さっきから濡らしてたんだね
ここにいるのがもどかし…
ねぇ俺の指、大好きになってくれた?曲げて弾いて合わせて開いて、好みの動きを自在にするよ?
(口元に届いたふたつの突起に、ふぅ〜っと温かい息を吹きかけ、唾液混じりの舌を出して) うん…佳寿さんの指の動きで、あそこも濡れちゃう
お帰りなさい…待ってる間中
ずーっとなんだか変な気分で…
ねぇ…、ねっ…お風呂とか
あの…入りたいな、なんて
あぁ…ぁん…
(差し出され伸ばされた舌の上に、もうつんつんに立ち上がってる乳首を乗せ)
お願い…舐めて、吸って 指紋の波を感じるくらいにゆっくり優しく丁寧にさすって擦ってあげるよ…
もっともっと濡らして溢れさせちゃいな…
あぁ…一緒に風呂に入ろうか
裸を見られて恥ずかしいだろ…後ろ向きでいればいいからさ
(上向きにツンと形のいい乳房さに見とれ、生唾を飲むのも忘れてしゃぶりつき)
ちゅっぱ… ちゅぱ ちゅっぱ…
噛むと弾力あってきもちいい… あぁん…もぅっ…、うっ…んっ
(ちゅうちゅうと吸われ口の吸引力で乳輪がすっぽりと咥えられて中で転がされ、噛まれて)
ぃっぅ…んっ…、乳首だめ…ぇ、感じちゃぅ
はい、お風呂に入りますね
(乳首にしっかりとつい疲れたまま衣服を脱ぎ始め、ショーツに指をかけてお尻からくるっと剥くように下ろし)
佳寿さんも脱いで、一緒に…ね
(胸と下腹部を押さえやや屈みこみながら目で誘う)
私、後ろ向きに入ってますから
(湯面に足指を着けてそのまま滑り込むようにお湯の中に裸体を沈める)
佳寿さんも、入って来て…
(湯面に顔をのぞかせるように呟く) えっ、自分で脱いじゃったの…
俺がむしりとるように脱がしたかったな…ああ、
次からブラもパンティも脱がすのは俺がやるからさ
(脱いだシャツを畳の上に放り投げ、パンツは天井に向けて足で蹴りあげて)
じゃ俺も入るよ…
(半勃ちのものを手のひらで包み、爪先からそーっと) …ごめんなさい…
今度は佳寿さんに脱がせてもらいますから
はい、あ、後ろに回り込んで…ちょっと狭いですね
どうぞ
(後ろを空けて招き入れる) おっぱいしゃぶったら母性本能を刺激しちゃったみたい…
甘えるとこはちゃんと甘えてね?
いやいやこれ狭い…
(縦に重なるような体勢になると湯が溢れこぼれる)
花仍さんの顔が見えなくて寂しいけど、感じ合えそうだね? うん、だってあんなにちゅうちゅうって…吸うんだもん
お湯の中で甘えちゃう…
(背中を佳寿さんにもたれかけて重なり合って足を伸ばす)
顔見えないけどわかるから
この前すごく恥ずかしいことされちゃったの、佳寿さん覚えてる?
私の…、あそこの毛、剃っちゃって…でも少し伸びてジョリジョリってしてる
(指を剃られた上に這わせて揉むように撫でてる)
あ、佳寿さんの…、ううん…お尻に当たって
やだ…後ろから抱いてて?お願い… いいじゃないか、初めて吸ったんだから…
あ、そうだったね…あのときのことはっきり覚えているさ
(手の動きに合わせ、生え具合を確かめる)
だいぶ伸びてきちゃってるよ?
わかる…あたっるの
上に向かって反り返ってる…
横にずらしてみるね
(背中に押し付け、上下左右に擦りつけ、乳房に手をあて抱きしめる)
あぁ、きもちいい…
花仍さんの乳首勃ってるよ もう、忘れちゃったかと思っちゃった
あんなに脚を開かせといてねっ
(下腹部に伸びてくる手に、掌を添えて)
ね…?もう生えてきちゃった
あん…ぁ、ぁ…、うぅん、強い…よ
(胸を乳首が飛び出す様に掴まれ揉まれてる)
それに、あの…大きくなってるし
もっ、そんなにスリスリしちゃぁ…ぁん
(湯船のお湯がジャブジャブと揺れ始めて)
はぁ…
(万歳するように両腕を伸ばして、後ろの佳寿さんの頭を抱えてキスをねだってる)
ねっ…キスして… そうだったね…あんなに恥じらいもなく剃られるとこ見てたし
でしょ…また綺麗に剃り残さないようにやってあげるからさ
(秘部をぽんぽんと叩く…)
ほら、背中に擦ったらどんどん固くなってる…ねぇ反り返ってるの見たいでしょ?
(おどけながらも顎に指をかけて唇を合わせる)
ちゅ ちゅぅ… ちゅぅぅぅぅっ… >>647
【分かりました、今日は閉めておきます】 んっぅうう…ん、ちゅゅゅぅ…
(顎を持たれて後ろに首を向けるようにキスして)
そう…ここ、ね…
(指が剃り跡の上を叩く度にジュンっとあそこがぬれるような感触)
うん…見たいけどそろそろ用事があるから
こんどはいきなりお風呂にはいっちゃう 唇合わせるとぬるつるできもちいいね…
入っちゃう?それもいかなり…それいいねぇ
次は木曜にしないか?時間は今日と同じで
じゃ、気をつけていってらっしゃい!
俺もそろそろ出ます
以下、使用できます 嬉しいな、元気な赤ちゃん産んでね?
お、自分でアナルほぐしちゃって…すごくエッチだな…
(ザーメンを塗って、窄まりを広げる様子をじっくり鑑賞して)
ありがとう、それじゃ入れるから…力抜いてね…?
(改めてガチガチのペニスをアナルにあてがうと)
(ずぶ…ずぶ…と、ゆっくりと挿入していって)
あぁ…オマンコとはまた違って、キツくて気持ちいいっ…
どう?苦しくない…?
(そう訊きつつ、ゆっくりと腰を前後に動かし始めて)
【じゃ、向こうからの続きでいくね】 >>656
はい…力抜いて…
(すーぅはぁーと息を深く吸い込んでは吐き)
っ…あっ…!んっうっ…あん…アナルっ‥にぃ太いおちんぽ入って来ちゃうぅっ…!
(排泄用の器官を在り得ない逆流の運動で、快楽の為だけにペニスがめり込んでくる)
あっ…ゆ、ゆっくり…と‥ね、お願い…
(手で♂さんの動きを静止するようにお腹を押して)
はい…いいです、このまま動いてみてください
(アナルの筋肉を緩めて、直腸の奥まで導くように) うん、ゆっくり、ね…
くぅっ…アナルの締め付け、すごいっ…
(動いていいと言われると、またゆっくりと腰をせり出させ)
(腸内を奥まで拡張するようにペニスをずぷぷ…と押し込んで)
はぁっ…はぁ……
(ゆっくりと腰を引き、カリ首で腸内をこすり)
(抜ける寸前まで引くと、またずぷんっと押し込んでを繰り返して)
チンポ抜く時、入り口がまとわりついてきて…
アナルセックス…すごくいやらしいよっ…
(腰を前後させながら、また両手で乳房を揉み捏ねて、母乳を溢れさせる) …ん、ぁ…ゆっくり、ね…
だってアナルって出すだけの場所なんだもの、入れるようにはなってないから
あっ…奥までっ…!んっ、うっ、あぁん、固い…の
(腸壁が異物と判断して押し出そうとするあの感触がお腹に広がり、妙な排泄感を覚えながらもドスンと重い杭を打たれるような感触に、腸の奥が悦びの悲鳴を上げ始める)
あぁあ…中、引き抜かれるみたいに…ぃ、あっ、変なの…こんな、ああっん…!
(四つん這いで腕と内太腿の筋肉でしっかりとアナルを支えるように踏ん張る)
はぁ…アナルで母乳出ちゃうなんて…ぇ恥ずかしいぃ…ぃ
(舌を出して首を振る) そうだよね…
でも、そんな場所でセックスしちゃってるなんて…すごく興奮するね?
赤ちゃんが待ってるのに、種付けセックスして
さらにアナルセックスまでしちゃうなんて…怜子さん、ほんとエッチだね…?
ほら、もう俺のチンポがアナルにぐっぽりハマっちゃってるよ…
(ゆっくりながら、腰を何度も振って)
(ずんっ、ずんっと腸の奥へと、固いペニスを突き込んで)
あぁ〜、オマンコもよかったけど、怜子さんのアナルも最高っ…
ミルクもいっぱい出ちゃって、怜子さんの身体エロ過ぎだよっ…
(乳房を揉みまくりながら、首筋や耳にぴちゃぴちゃと舌を這わせて) ここも温泉だったのね…、あっああん…!
(浴場の欄干にしがみ付いて後ろからアナルを穿るように突かれてる、窓の向こうには人通りが在って時おり間が合うような気がしてますます羞恥心を煽り)
あぁん、見られてる…かも、私達のアナルセックスしてるとこ…
んぐ、ふっ…んぐ、ぁっ…
(直腸のS字結腸の壁に、ペニスのカリが嵌り、無理やり引き抜かれてを繰り返してもう、アナルの中♂さんのペニス用に形を変えてしまってる)
ん…ぁ、もっと、もっとっ…アナル犯してぇ、もうどうなってもいいのっ、もっと…欲しいの…!!
(黄色い腸汁をお漏らしするように結合部からぶしゅっぶしゅっと噴き上げて)
…ああ、すごいぃ…こんなっ、アナルセックス、凄すぎて目が回りそう…よっ!
【よろしければ、♂さんお名前付けて欲しいです】 見られちゃったら大変だね…?
アナルセックスして、しかもおっぱいミルク塗れなんだから…
でも、見られそうだと思う方が興奮しちゃうかな?
(もう激しく腰をピストンさせていて、ぐぷっぐぷっと腸内でペニスを往復させ)
(腸肉に、竿の形を覚え込ませるように擦りまくって)
こんなずぼずぼしまくったら、アナル閉じなくなっちゃうかもね…
いいよね、これからも俺が犯しまくってあげるんだし…
ほら、オマンコも弄ってあげるよ…
(腸液を掻き出すように、ペニスを抜き挿ししながら)
(片手を股間へやり、大量の白濁を注いだオマンコに指を2本ぐちゅっと突っ込み)
(ぬちゃぬちゃと掻き回すようにこすり上げて)
くぅ〜っ…怜子さんのアナル気持ちよすぎて、俺も限界だっ…
出すよっ…アナルにもザーメン中出しだっ……!!
(乳首とクリトリスを押し潰しながら、ドプッ…ドビュビュッ…と)
(熱い濃厚ザーメンを、腸奥めがけて放ってしまう)
【じゃ、名前はこれでお願いするね】 見られてると思うと…恥ずかしくてアナルが緊張してきて締めてしまいます…
ごめんなさい!おちんぽ、痛かったでしょ?締まっちゃって…緩めますね、ん…ん…ぅ
(呼吸して落ち着き、アナルから意識を外す様にしてみる)
これからも隆昭さんとずっと、ずぅーっとセックスしたいです…
何度でも妊娠しては産んで、お腹大きくなっても、毎日するの、毎日アナルセックスするの…!
あっあっ、ああ、アナルで逝っちゃうっ、んあはぁ…いっくう…んっ!んっ…!
(ギュウっとアナルが勝手に締まって、ペニスのザーメンを残さず絞り上げてる)
はあぁん…熱いぃ‥熱いよ…お腹の中に入ってきてるのっ…入って来てる、隆昭さんのザーメン…アナルに流し込まれてるの…っ!
(お腹が膨らむような浣腸されてるような感覚がじわっと広がり。アナルを突き上げたまま身体中が痙攣し、母乳も搾りもしないのに絶え間なく噴き出してる)
ああん、ああん、すごぃ…の…、おかしくなっちゃう…!
【お名前ありがとうございます、隆昭さん…好き】 くはぁっ…またアナルが締まってっ…
ザーメン搾られてるっ……
(腸肉に締め付けられ、ドクッ…ドクッ…と、長い長い射精を続けて)
(アナルの中を白濁で満たしてしまう)
はぁ……はぁ…
アナルセックスもすごかった…
こんな気持ちいい穴、ほんとに毎日ハメちゃうからね?
もちろん、オマンコでもセックスして、妊娠させまくってあげるよ…
(ぬぷんっ…とアナルからペニスを引き抜くと)
(ぎゅっと抱き締めながら、また舌同士をくちゅくちゅと絡めて)
そろそろのぼせちゃいそうだから、部屋に行ってエッチしようか…
今度は布団の上で種付け交尾しちゃおうね…?
(手早く互いの汗を流すと、一緒に脱衣所へと上がって…)
【ごめんね、すごく楽しいんだけど席外さないといけなくなって…】
【長時間お相手ありがとう、すごくエッチで可愛くてリアでもチンポビンビンだったよ】
【ほんとにごめん、こちらはこれで落ちるね】 ん、はぅんっ…!
(一気にトイレで出すような排泄感でビックリしながら、アナルが役目を終えて、おちんぽが引き抜かれるとザーメンと腸汁が混じった黄色の液体が飛び出す様に溢れて)
ああん…ペロペロ…んちゅんちゅぅ
(しっかりと抱かれてまたキスを繰り返して)
【隆昭さん、またお会いできませんか?もっと一緒にしたいです】 (身体を横たえて、両方の穴からザーメンを溢れさせながら拭い取る気力もなくそのまま寝息を上げてしまう)
こんなに感じて興奮したの久し振りです
隆昭さん、また会いたいな…
【もう落ちちゃったかな…またお会いできることを祈ってますね、見かけたら声をかけて…待ってるから、隆昭さん、ちゅ…】
【以下空室です】 ありがとうございます。
露天風呂で遼さんにつかまってしまって、
犯されている最中ですね。 そうだね、最中からで…。
ちなみに綾香は疲れるとムラムラするほう?それとも元気な時の方がエッチな気分になるのかな? そうですね。
どちらも・・・あるような。
疲れているときに、えっちで満たされたくなります。
でもそれで気持ち良くなっちゃうと一気に眠くなるんですが・・・。
元気な時はそれもそれで。 そうなんだね。
今日はどんな感じかな?
ノリノリで付き合ってくれる感じだといいんだけどw 今日は、遼さんに、いっぱい犯されて・・・。
従順な人妻を、淫らで貪欲に変えてほしくて。
いやらしいこと、恥ずかしいことを、いっぱいしてください。 分かった。
では遠慮なく♪
では続きからだね。
さぁ…まだまだくたばるには早いからな奥さん。
奥さんのあらゆる穴にザーメン流し込んで、奥さんも逝きまくってマンコ汁が枯れるまで犯しまくってやるぜ。
(綾香が仰向けにされて秘部を晒し、反り返った男根が膣口から奥まで長いストロークで往復するたびに、大きく張り出したエラが肉襞を掻きむしり、綾香の快感を揺さぶりながら何度も絶頂へと追い込んでいく) はい。
遠慮なく、遼さんの玩具に。
(仰向けにされて、容赦なく突き込まれて)
(嬌声をあげながら、身体を激しく揺すられて)
あぁあっ・・・やめて・・・あぁっ・・・
(遼さんが犯す姿が嫌でも目に入り)
(背徳感を刺激されて、さらに身体が昂って)
あぁっ、あぁっ・・・感じて・・・だめ・・・あぁあっ・・・
(歪ませた顔にときどきうっとりとした恍惚が混ざり)
(奥まで突き刺さる男根をしっかりと締めつけて) ふっふっ…だいぶ出来上がって来たみたいだな奥さん。
どんどん感じ始めてるじゃないか。
旦那が爆睡してる時に他人のチンポでよがるなんて、なかなかけしからん奥さんだぜ。
タップリ犯しまくってお仕置きしてやんないとな。
では…そろそろこの乳首がビンビンに発情した美味そうなオッパイも頂くぜ奥さん。
(重量感のある突きを何度も膣奥に与えながら、体を屈めて固くなった乳首に吸い付き、貪るように甘噛みする) あぁん・・・お仕置き・・・いやぁ・・・あぁ・・・
(奥に突き刺さる度に身体を仰け反らせて)
(男根の動きにあわせて甘く甲高い嬌声を響かせて)
あぁっ・・・おく・・・きもちい・・・あぁん・・・
(犯されているのに、男根の与える快感と刺激にすっかり支配されて)
(貪欲に快感を貪って、男根に絡みついて)
あぁあっ・・・あぁっ・・・いいっ・・・いっちゃう・・・あぁっ・・・
(最奥まで犯されながら、同時に乳首を刺激されて)
(びくびく身体を震わせて、叫びながらのぼりつめて) 本当にいやらしい体だなぁ奥さん。乳首吸われるたびにマンコをヒクヒク反応させながら逝きまくってるじゃないか。
これはすぐに二発目を注入する事になりそうだぜ。…っ!
(乳首への愛部に連動するようにうねる膣壁の蠢きに、再び射精感が高まり、二度目の精液を子宮口からたっぷりと注入する)
ほら、体の中に熱いザーメンが入ってくのが分かるかい奥さん。 本当にいやらしい体だなぁ奥さん。乳首吸われるたびにマンコをヒクヒク反応させながら逝きまくってるじゃないか。
これはすぐに二発目を注入する事になりそうだぜ。…っ!
(乳首への愛部に連動するようにうねる膣壁の蠢きに、再び射精感が高まり、二度目の精液を子宮口からたっぷりと注入する)
ほら、体の中に熱いザーメンが入ってくのが分かるかい奥さん。 あぁっ・・・いく・・・あぁあ・・・あぁあっ・・・
(絶頂で内部が痙攣してひくひく蠢いて)
(激しい快感に朦朧となりながらも貪欲に男根に絡みつき)
・・・あぁっ・・・なか・・・だめなのに・・・あぁあっ・・・
(最奥が熱い精で満たされて、身体がびくびく震え続けて)
(うっとりと満たされた顔で何度も男根を締めつけて)
・・・熱いの・・・おく・・・きもちい・・・もっと・・・
(男根をきゅっと咥え込んだまま、激しい快感の虜になって) お?なかなか貪欲な奥さんだ。もっと欲しいのかい?
マンコもヒクヒクしてザーメン搾り取って味わってるみたいだぜ。
これはこれは…俺の絶倫チンポもタップリと楽しませてもらえそうだな。
(一旦男根を引き抜くと、綾香が股間を痙攣気味にひくつかせるたびに膣口からはトプトプと精液がアナルまで滴る…)
ほら奥さん、欲求不満の奥さんのマンコをタップリ気持ちよくさせた極太だ。ちっとはお礼もしてもらいてぇな。
さぁ、旦那のチンポにするみたいに…頼むぜ?
旦那のチンポが欲しくなって、固くしたい時にはやってるんだろう?
(綾香の体を引き起こすと、後頭部を掴んでその鼻先に男根を突きつけて、凶暴にエラを開いた亀頭を口の中に捻じ入れる) ・・・あ・・・あぁ・・・だめなのに・・・
(旦那さまを裏切っている罪悪感が身体をさらに昂らせて)
(抗う気持ちは残っているが、身体は快感に溺れて、逆らえなくて)
・・・きもちよくて・・・
(くったりした身体を引き起こされて、頭がぽーっとして)
(鼻先に男根を突き付けられて、戸惑う間に口の中に捻じ込まれ)
・・・んぐ・・・
(遼さんを見上げ、躊躇いながらも舌を這わせる)
(ぎこちなく、反応を伺って唇で扱きながら次第に深く飲み込み) おおぉ。やっぱり上手いじゃねえか。
旦那以外のザーメンにまみれたマンコ汁の味はどうかな?旦那のとどっちが美味しいんだい?
しかし…なんて美味そうにしゃぶるんだい奥さん。
さすがに毎晩旦那のチンポ咥えて鍛えたフェラテクだな。
すぐにまたこんなになったぜ。
では…三回戦だ。
(綾香の口の中でどんどん回復し、上顎を押し上げるほどになった男根を抜くと、体を引き起こして片脚を軽々と持ち上げ、絶妙な舌技ですっかり回復した男根をグサリと再び膣内に突き立て、もう一方の足も持ち上げて駅弁の体位になる) ・・・んく・・・ん・・・
(舌に反応して口内で男根が膨らむのを感じて)
(次第に夢中になって男根に刺激を与えて)
ん・・・ちゅぷ・・・んっ・・・おいし・・・んんっ・・・
(いやらしく音を立てて頭を前後させて唇で扱いて)
(美味しそうに男根を味わい、睡液を塗りこめて)
んぁ・・・あ・・・
(逞しく膨らんだ男根を口から引き抜かれて物惜しげな顔になり)
(すぐに脚を持ち上げられて男根を深々と埋め込まれて)
・・・あっ・・・あぁっ・・・おく・・・いいっ・・・
(身体を仰け反らせながらも、脚を持ち上げられて遼さんにしがみつき) ふっふっ。俺の絶倫チンポ同様、奥さんのオマンコもまだまだ元気そうだな。マンコ汁が奥の方からドプドプ溢れて来てチンポに絡みついてくるのがよく分かるぜ。
さて…今日は後輩も一緒に来てるからな、せっかくだからこの奥さんの貪欲な絶倫マンコに、いろんなチンポの味比べをさせてやるぜ。
こうやって繋がったまま、チンポ比べ会場にご招待だ。
(綾香を持ち上げたままノシノシと歩き、男湯の中をザバザバと進んで行く)
俺の体にしっかり脚を絡めてつかまらないと、湯船の中に落ちてしまうぜ奥さん。
(一歩進むごとに、上下に揺さぶられる綾香の体めがけて、いきり立った男根が下から何度も突き刺さり、最奥をゴリゴリと抉る) あぁっ・・・こんな・・・あぁんっ・・・
(身体ごと持ち上げられて、奥深く男根が突き刺さり)
(遼さんが歩く度に、快感が身体を貫き仰け反る)
あっ、あっ・・・きもちい・・・あぁっ・・・いいっ・・・
(両脚を遼さんの腰に絡ませて、しっかりとしがみつき)
(身体を揺さぶられて、嬌声をあげて男根を締めつけて)
あぁっ、あぁあっ・・・おく、もっと・・・あぁん、あんっ・・・ そんなに良いのかい奥さん。
では後輩たちにこの体を楽しませる前に、俺ももう一回ザーメン注ぎ込ませてもらうかなぁ?
(綾香の脚を抱えたゴツい両腕で豊満なヒップを鷲掴みにすると、綾香の身体を上下に揺さぶりながら、さらに腰を下から突き上げて、杭を打つような衝撃を膣奥に与え続ける) あぁっ・・・おく・・・いい・・・あぁあっ・・・
(お尻を掴まれて、さらに深くつながって)
(奥深くまで容赦なく逞しい男根が突き刺さって)
あぁん・・・きもちい・・・もっと・・・あぁっ、あぁ・・・
(身体を揺さぶられながら、きゅうっと男根を締め続けて)
(さらなる快感を貪って、身体がますます昂って)
・・・あぁ・・・だめなのに・・・きもちいいの、ほしぃ・・・ ではこのまま三発目だ。
旦那以外の他人のザーメン欲しがるなんて本当に淫乱だなぁ奥さん。
では…旦那のしか注ぎ込まれたことのないこの可愛いオマンコ、俺のザーメンで一杯にしてやるぜっ!
(突き上げるような激しいピストンを止めると、グイィィ…と膣底に男根を押し当て、三たびドクドクと精液を注入し…)
(締め付けてくる膣壁で残りの精子を搾り出すように、ゆっくりと出し入れを繰り返し、肉ヒダの締め付けを味わう) あぁあっ・・・あぁっ・・・あぁ・・・
(激しい突き上げにますますきつく男根を締めつけて)
(襞が擦られて絡みついて、快感がさらに増して、身体が昂って)
あぁ・・・きもちいっ・・・あぁんっ、あんっ・・・あぁあっ・・・
(遼さんにしっかりと絡みついてしがみついたまま)
(奥深くに注がれて、びくびくと身体を震わせてのぼりつめて)
はぁん・・・あぁ・・・いい・・・あ・・・
(うっとりと恍惚に満ちた嬌声を漏らして)
(ひくひくと男根を締めつけて味わいながら絞りとって) ふっふっ…逝きまくりだなぁ奥さん。そんなに俺のチンポで喜んでくれて、俺もうれしいぜ。それに…三発目もなかなか上手に搾り取るなぁ奥さん。
さて…そろそろ俺の後輩たちも温泉に浸かりに来る頃だからな、チンポ比べを始める準備をしなきゃな。
(岩風呂の縁まで来ると綾香の体を持ち上げて男根を引き抜き、石畳の上に下ろして無理やり四つん這いにする)
ほぉら奥さん、後輩たちが入って来たらすぐにチンポ比べ出来るように、脱衣所の方にケツを向けるんだ。
その貪欲な絶倫マンコが自然にパクパク開くくらいしっかり脚を開いてケツを上げるんだぜ? (激しい絶頂が重ねられて、身体の力が抜けて)
(男根を引き抜かれると、その場に崩れ落ちそうになって)
(逆らう意思もすっかりなくなってされるがままに四つん這いになり)
(男湯の中に不安を感じながらも、言われるまま入口にお尻を向ける)
・・・脚を、開いて?
(恥じらいながらも、脚を大きく開いて精液の滴る秘所を露わにして)
(お尻を持ち上げて、無意識に、淫らに腰を揺らめかせる) おお…そんなにケツを振っていい感じに準備が出来てるじゃないか奥さん。
一緒にこの宿に来た来た後輩が、今から5人ほど来るからな奥さん。その絶倫マンコに全員のチンポを順番に咥え込んで、どのチンポが一番イイかを比べるんだぜ?
旦那以外のチンポでタップリ楽しんだその日のうちにこんなに大勢のチンポをズボズボされてるのを知ったら、さぞかし旦那もびっくりするだろうなぁ。
他の客が来るかもしれないけどな、その時はその時でチンポ比べに参加してもらうか?
では、待ってる間にもう一回俺のをしゃぶってもらおうかな?
(岩風呂の淵で、脱衣所に向かって秘部を晒した綾香の目の前に立って、再び男根を鼻先に突きつける)
全員のチンポを味わったら、もう一回俺のが待ってるからな、しっかり掃除しておくんだぜ奥さん。 ・・・5人?・・・そんな・・・
(遼さんの言葉に驚きと不安を感じ身体がすくむ)
(そんなに大勢に、弄ばれて犯されることに怯えながらも)
(顔を曇らせただけでそこから逃げることもできず)
・・・ん・・・
(戸惑いつつも、鼻先に男根を突き付けられると躊躇いなく口を近付けて)
(舌を伸ばして、美味しそうに男根にしゃぶりつく)
・・・んっ・・・ちゅぷっ、ちゅっ・・・んっ・・・
(音を立てて咥え込み、頭を前後させて唇で扱いて)
(遼さんの反応を伺いながら、男根に吸いつき、刺激を加えていく) そうだ5人だ。
まだまだこんなにチンポ美味そうにしゃぶるくらい物足りなさげなんだから…奥さんのこの貪欲さならそれくらい楽勝だろう?
(脱衣所の方でガヤガヤと話し声が聞こえたと思うと、5人ほどの若者がタオルを手に浴場に入ってくる)
(後輩A)
おっ…遼さん…。
なかなか美味しそうな女捕獲しましたねぇ、さすがだなあ。
それに…遼さんのチンポをこんなに美味しそうにしゃぶっちゃって…すっかり出来上がってるじゃないですか。
(5人の後輩たちが無遠慮に、半開きになっている綾香の秘部を指でさらに開いたり、乳房を撫で回しては乳首を摘んだり、男根を咥え込んだ綾香の表情を眺めて舌舐めずりしている) (夢中になって男根にしゃぶりついていると)
(いつの間にか男たちに取り囲まれて)
・・・ん・・・やぁ・・・
(複数の手が伸びてとろとろになってる秘所を指で弄られたり)
(揺れ動く乳房に触れられて、困惑しながらもされるままになって)
・・・んぁ・・・あぁん・・・
(困った顔で遼さんを見上げながらも、口の動きも止まって) おう、来たか、待ってたぜ。
お前らも夕食の時に言ってたよな?あんな奥さんと一発ヤりてぇ…って。
今こうやってお前らにケツを向けて、チンポ咥えこみたくてマンコ半開きにしてるのがあの奥さんだ。
寝ちまった旦那をほったらかしにして、今からお前ら全員のチンポを味わって、どのチンポが一番気持ちいいか比べたいらしいぜ。
俺もさっきから何度もヤリまくってるんだがなぁ、何せこの奥さん…
(四つん這いで自分の男根を丁寧に咥える綾香の、艶かしい肢体を上から眺めて、改めてニヤリと卑猥な笑みを浮かべ…)
とんでもない淫乱でなあ、旦那のチンポならいざ知らず、俺のチンポ一本でも全然足りねえみたいなんだ。
ほぉら奥さん、色んなところ弄られて気持ちいいからって、チンポしゃぶるの手を抜いちゃダメだぜ? (遼さんの言葉を聞きながら、どうしてこうなったのかわからなくて)
(でも従順に、遼さんの言いなりに、秘所を晒したまま)
・・・はい・・・んっ・・
(遼さんに言われて、頷いて、男根にねっとりと舌を絡ませる)
(睡液を塗りこめるさまを見せつけるように、大きく口を開けて舌を伸ばして)
・・・んっ・・・ちゅ、ちゅぷっ・・・
(いやらしい音を響かせて男根を深く咥え込み)
(頭を前後させて、吸いついて、美味しそうに味わって) よしよし、いいぞ奥さん。なかなかの舌使いだ。ご褒美にまた俺のでオマンコを掻き回してやるからな。
ほらお前ら、奥さんのマンコがヌロヌロでヒクヒク動いて、チンポ咥えたくて寂しそうじゃないか。勃起した奴から順番に挿れろ。
(後輩B)
いいんすか?
じゃあ俺、最初に…っ!
(遼よりも1割ほど短いが、太さのある男根が、綾香の膣口を大きく拡げながら侵入していく)
どうだ奥さん、旦那のチンポの形を忘れて、俺のチンポの形を覚えて、馴染み始めたところに他のチンポが入って来た気分は…
こいつのは太いからな、マンコが拡げられる感じが堪んないんじゃねえか?
(自分の男根と後輩のもので上下から串刺しにされた綾香の身体を上から鑑賞しつつ、背徳感と羞恥心を煽る言葉を次々と投げかける) んっ、ふっ・・・ちゅぷっ・・・おいしっ・・・んっ・・・
(我を忘れて、男根の味にのめり込み夢中になってしゃぶりつく)
(口の中で刺激に反応して、硬く膨らむのを感じて喜んで)
・・・んぐっ・・・んぁっ・・・あぁあっ・・・
(後ろから指で開かれたかと思うと、太い男根が肉を割って突き刺さり)
(両の男根で、前後から串刺しにされて嬌声が迸る)
あぁっ・・・ふといっ・・・あぁんっ・・・きもち、い・・・
(肉をこじ開ける感触に恍惚として、力を込めて男根を締めつけて)
(自らも腰を揺らしながら、一方で遼さんの男根にしゃぶりつく) (後輩B)
くぉぉ…っ…
遼さん、だいぶ掻き回しましたね?
すっかり中がほぐれて、しかも包み込むみたいに締め付けて来て、むっちゃ気持ちいいっすよっ…んんっっ…!
(十数回ほど男根を出し入れ来たと思うと、我慢の限界を迎えたようにすぐに果ててしまい…)
おいおい、いくら奥さんのマンコのハメ心地が最高だからといっても早すぎるだろ?
せっかく奥さんもお前のが太くて喜び始めてたのに…。そんなんじゃ奥さん全然物足りないだろ?
まぁいい。チンポはまだ何本でもあるからな。
さて奥さん…次はどのチンポがいいかな?
しかし…こんな風に他人のチンポに串刺しされて自分で腰振りまくってるやらしい姿、ぜひ旦那に見せてやりてぇもんだなぁ。
ほら、次は誰だ?
(男根を自分で扱きながら待機する他の後輩たちを見回して…) んぁっ・・・あぁっ・・・んっ・・・
(快感を貪りながらも、懸命に男根を頬張って)
(太い男根が襞を擦り、内部を抉り拡げる感触を味わって)
・・・あぁ・・・あぁんっ・・・んぁあ・・・
(男根が果てるのを感じて、軽く気を放って)
(少し物足りなさを感じながらも、頭はぽーっとなって)
・・・夫は・・・いやぁ・・・
(遼さんの言葉に、背徳感に苛まされて頭を振って)
【ごめんなさい。そろそろ眠くなってきました】 (後輩C)
遼さん、次…いいっすか?!でも…
おう、お前か。
そうだった、お前はアナルマニアだった。
わかった分かった、じゃあこうだな。
(綾香の口の中で完全に硬くなった男根を抜き、自らの体を綾香の下に潜り込ませると、下から綾香の秘部に自らの男根を再び突き刺して…)
(綾香のヒップを鷲掴みにして両側に大きく開き、アナルを露わにして後輩Cに声をかける)
ほれ、お前の大好物のアナルだぞ。
ほぉら奥さん、旦那とのセックスでは不可能な、前後ろ二本差しだ。
こっちはもしかしてバージンだったかな?
【了解、ではここまでにしようか?先に落ちていいからね。】
【次はいつがいいかな?俺は明日でもいいよ。また伝言ください。】 ではお言葉に甘えまして。
では明日、また伝言します。
おやすみなさい。 じゃあ明日、待ってるね。
ではおやすみぃー。
以外、空いてます。 麻子さん、はじめまして。
この場所だとゆったりできそうですか? 出来そうです
ありがとうございます
早速ですが温泉に入りますね どうぞ、一緒に入りましょ
お湯の中で抱いてくださいね
この胸も… あっ、麻子さん...
もう、脱いだんですね...
(麻子さんの露出した体をみて...)
麻子さん、胸綺麗ですね、どのくらいあるんですか? 胸はFカップはあるので男性は楽しんでいただけるかと
剛志さんの上に乗ってっも?
指を立てていてくださいね…
そこに座りますので (湯船の石段に腰掛け、体半分を湯船に浸かり、
右手わ前に出し、右手の中指を上に向ける)
ここに、そのまま跨るんですね... >>715
Fカップもあるんですね、挟めたり、揉みしだいたり...えっちな体ですね... そうです…指の上に跨りますので
いかがです?指が割れ目に吸い込まれていくように入るのがわかります?
んっ、ああ…ん…
指…入っちゃいましたね
どうぞ自由に指を動かしてくだっさって大丈夫ですので >>717
剛志さんのお好きなように触ってくださっても良いですよ?
乳首もほら…吸ってほしそうにもうこんなに尖ってるの (突き出した指に腰を下ろし、すでに濡れ始めた膣口に..にゅぷっぷっと、ゆっくり徐々に差し込まれていく...)
全部、入りましたね。
こうすると、気持ちいいですか?
(前後に指を動かすと、くっちゅ、くっちゅっとおまんこの濡れた音がなり)
麻子さんのまんこ、もう濡れて...
くちゅくちゅしてますよ。 ああ…気持ちいい、剛志さんの指が中で動いてます
もっと動かして…、ああん…逝かせてください
(丸いお尻を突き出す様にして指の動きにあわせ、毬のように弾む)
素敵な指の動きに…たまらくなっちゃうのっ おっぱいも、頂きます...
チュッ...チュパ....
唾液もためて...おっぱいにつけちゃいます。
(下からFカップの乳房を包みこむように持ち上げながら、勃起しはじめの乳首に舌を
下から上につーっと走らせる) 剛志さんの舌が乳首に巻き付いて引っ張ってて…
あぁん、素敵よ…
乳首とおまんこで逝っちゃいそう…
(胸を掴んで口元に乳首を差し出す様にして、先の尖りが唇に挟まれて引っ張られ、それだけで逝きそうになり)
ああん、逝っちゃう…いくんっ! 麻子さん...じゃあ...
指、人差し指と中指の二本で...
にゅ..にゅぷ..ぷ..ぷ、ぷ....
膣の奥に指..当たってますよ..
(左手でおっぱいを揉み、乳首には唇を押し当てながら、右手で下から上に、指を動かすと)
ぐっちょ...ぐっちょ...ぐっちゅ...ぐっちょ..
すごい、垂れてきましたよ、汁が... 剛志さんの指…膣を広げて奥に届いてます…
もうだめ…剛志さんのおちんぽ、入れていただけませんか…?
犯してほしい…この淫らな欲求不満の身体を
虐めてくださいませ >>725
ごめんなさいね…
剛志さんの指の動きが激しくって このまま..これ、入れて欲しいですか?
(勃起したちんぽを握り、亀頭をぐちゅぐっちょに濡れて、ぱっくり開いた膣入り口にくちゅ、くちゅと押し当てる) 【リアでちんぽ、濡れきました。
今、ビンビンになって、入れてるときみたいに扱き始めました】 そう‥・そのまま膣に入れて犯してくださいませ
ああ、太くて…逞しくて素敵よ…おちんぽ
犯して…この淫乱な身体を滅茶苦茶に汚してください
剛志さんのザーメンで (膣の唇に押し当てたちんぽをそのまま、ゆっくり上にずぶぶぶ〜と挿し込んでいく
ジュ..じゅぶ..ぶ..ぶ...ぶじゅ....
んはぁ...全部..入ったよ...まんこ..ちんぽを咥えこんでる... >>729
あたしのおマンコを想像してくださいね
毛がお尻まではしたなく生えてるおマンコです
ビラも突き出て伸びてしまってるの
肛門も肉球のように膨らんでてクリトリスは大きい方…
恥ずかしい身体なんです
セックスのためだけ、男性を喜ばせるためだけに作られたようなこの身体で気持ちよくなってくださいませ… >>731
ああっ…これで一つになれたわね…剛志さんと一つに結ばれてあたし、幸せです
素敵…おまんこの中に剛志さんが入ってるの 麻子さんのまんこ、膣の中で亀頭を締め付けてるよ...
動かすね...んあっ...
(両手でおっぱいを揉みしだきながら、唇を押し当てて、乳首を口の中で出し入れし)
チュパッ..チュパッ..
(下のお口は..下から突き刺さってくるちんぽを味わうように、ぐちゅっ、ぐちゅっ、と音をたてる....)
じゅぶっ...ぶ..ぶ..!
ジュッポッ...ジュッポ.
じゅぶ...ジュッポ....
麻子さんの中、奥に当たってるよ...
これ、子宮かな...亀頭がぶつかるよ... 【麻子さんも、そのやらしいカラダ...弄ってくれてますか?】 そう…そうよっ…剛志さん、乳首も吸って膣も突いて、ああん素敵…なんて素敵なセックス…
それ…子宮口ね、当たってるわ…こつんこつんって口に亀頭が嵌ってしまそうなくらいに
自分の胸を持って乳首を咥えてるの
どうかしら…いやらしでしょ?
クリトリスもほら…こんなに大きくなって皮から顔を出してるの
根本を摘まんで扱いちゃう…
あっ、あん…ぁん…気持ちいいのっ、感じちゃうのっ…見て、剛志さん… 麻子さん..いやらしいね...えっちな麻子さん..
好きだよ...
ジュボッ...ジュッポ...ジュボッ...ジュッポ
いやらしい音..ここから..出てるね..
まんこ汁が垂れてきて....
出し入れする度にちんぽに..白っぽい汁がダラリとまとわりついてくるよ...
クリも勃起してるね...ここも..
(親指でクリトリスをぐちゅっぐちゅっ、下から上に押し上げながら、ちんぽを同時に膣奥の壁に、亀頭をズンズン..ズンズン...叩きつける) 白いマン汁がもう止まらないの…
剛志さんのちんぽ汁と交わってすごい量
ああ…クリが下から上に扱かれて、ああっ…また、だめっ…そんなにしたら逝っちゃうわ…ああっ逝っちゃううぅぅっ!
(乳首を摘まみ上げながら肛門とおまんこを締めつけて逝ってしまい)
ああん…剛志さんがクリを抓るから逝っちゃったじゃない…
意地悪な人… 麻子さん、また逝っちゃったの?かわいいね...
まだ逝ける?...そしたら...
んはぁ...んっ..んッ..んっ...
(さらに乳首を口の中で出し入れ、出し入れ、繰り返し)
(下の陰口には、まだビンビンのちんぽが差し込まれ、逝ったことで膣が収縮し、その気持ちよさで、さらにちんぽが肥大しはじめる) 剛志さん…またちんぽが膣の中でふくらんでるわよ?
なんて人なの…
あん、だめぇ…そんなに大きくしちゃって
おマンコの中きつきつ…擦れて、あっあん…逝っちゃうっ
また逝きそう…っ
剛志さんのセックス…激しくて目が回りそう…あっぁんあん!ぁん!
も、もうだめ…許して…おまんこ限界ですっ
剛志さん…許して…ああん!あん!いくぅぅぅ!! んはぁっ、..お、おれも逝きそうです。
逝っても、いいですか?
ジュッポ...ジュボ..ジュッポ...ジュボ...
し、子宮口に...んはぁっ、ぶつかる..よ...
ジュボ...ジュッポ..ジュッポ...ジュボッ...
んはぁっ、こ、このま..ま..中...に... 逝っていいわ…中にザーメン出して…溜まってる濃い生きの良い精子、子宮に流して…!
ああっ、すごい擦れて…ああ、出してぇ剛志さん、出してえ…!! んはぁっ、.,んはぁっ、...はあ
.はあ...
ジュブ..ジュッポ...ジュボ...
白いぐちゅぐちゅの..え..液が..いっぱい垂れて...
あ、麻子さんのおまんこに...んはぁっ..
子宮に...い..いっぱい....あっ...で、出るよ...
麻子さん..全部..子宮で、の..飲み込んでくださいね...に、、妊娠しちゃいますよ... 妊娠…いいわ、剛志さんの赤ちゃん産んであげる
こんなに出されたら一発で妊娠しちゃうわね
あん…なかにザーメン出てる、すごい量…
妊娠してもセックスはするのよ?
毎日犯して…おまんこは剛志さんだけのおまんこ…
子宮の上辺りにマジックで書いておくわね
剛志さん専用の子宮って あっ..!で、出るっ...う...う...ぅ...
(下から上に勢いよく、パンパン、パンパンッ..肉がぶつかる音、子宮口と亀頭がぶつかる音...ぐっちょ..ぐっちょ..ぐっちょ 卑猥な音が響く)
ズッズピュ...ドピュッ..ドピュ、ドピュッ、...
たくさん...出ちゃった.... 麻子さんの子宮に毎日、毎日、出してあげるよ。
【リアでいきましたか?
自分はいきました。】 すごい量出ちゃったわね…ああ、子宮が剛志さんのザーメンで溺れそうよっ…!
剛志さんも出たことだし…そろそろ眠くなってきたのでこれでお休みしますね
あたしが寝てる間でもおまんこ、使っていいわよ?
また会ってくださいね、あたしの剛志さん…愛してる、ちゅ。
今度はもっと激しくセックスしましょ…
ありがと、朝きっとショーツ濡らしてるわ…
お休みさい、また会って…
落ち 麻子さん、またお相手お願いしたいです。
落ちます。
以下 空室 こんばんは、誘導ありがとうございます。
よろしくお願します。
温泉デートですね? あおちゃん、って呼んでもいいかな
名前の読み方間違えてたらごめんねw
温泉デート…というよりはもうイチャイチャタイムですね
ご飯も食べて温泉も入って、部屋に戻ったあたりでもいいかな…と
それか貸し切り温泉で一緒に入る感じかな
どっちがいいかは任せますw 読み方合ってます。
はい、あおちゃんって呼んでくださいw
わたしは航也さんと呼びますね。
温泉一緒に入ったらのぼせちゃいそうなので、お部屋からでも大丈夫ですw
浴衣みたいなの着てる感じですか? よかったw
いきなり彼女の名前間違えたらどうしようかとw
じゃあ部屋に戻ったら布団が敷いてあって、二人でごろんとしたとこからにしましょうか
浴衣で、お風呂上がりでぽかぽかした感じでw でもわたし、実は航也さんの名前の読み方分かってないですw
こうやさん??
はぁい。そんな感じでお願いいします。
一応、痛いのとか汚いのは無しでお願いしますw …w
正解、こうやです
あ、俺もそういうのはNGです
じゃあ次で始めますね
満腹だし温泉も気持ちよかったし、あおちゃんも隣にいるし幸せな感じでw こうちゃん、ですねw
書き出しドキドキしつつ待ってますw あ゛ー、気持ちよかった
(久々の解放感や会えた幸福感に満たされて、変な声を出しながら布団へ倒れ込む)
温泉よかったね、体ぽかぽかになったよ
(ほんのり赤くなった皮膚を天井にかざして見せながら笑う)
あおちゃんもおいでよー 待ってー。
(部屋に戻ると荷物を整理して、先に寝転がる彼に声をかける)
ね、ほんと温泉気持ち良かったね。
えっと、今日は連れてきてくれてありがとう。
(一度お布団の上に座ると、彼に向かいぺこりとお辞儀をして)
おじゃましまーすw
(すぐ隣に寝転がると、同じように手を上に伸ばしてみて)
わたしの方が赤いよ!
(伸ばした手をぎゅーと掴まえ、楽しそうにぶんぶん振ってみて) 予約取れてよかったー
あおちゃんこそ休み合わせてくれてありがとう
(お辞儀をする姿に慌てて起き上がり、自分も丁寧にお辞儀を返す)
本当だー、茹でダコになってるw
(赤くなった手のひらや指を確かめるように撫でながら)
茹でダコあおちゃん、口もタコにしてみてw
(体を横に向けて葵央の方を見つめながら無邪気に笑う) だってー、久しぶりだから今日有給取るためにめっちゃ仕事頑張ったよw
えー?茹でダコあおちゃん?
(むにゅうっと、口を突き出してみて)
って、やらせないでよー。もう!
(恥ずかしくなって、それをごまかすように航也さんのお腹辺りをぱしっと叩いて)
じゃあ、次は航也さんもやってー。
えいっw
(航也さんのほっぺをつんと押して) 頑張ったね、今日は俺たち二人にご褒美ですw
あ、いただく前に引っ込んだw
ん?俺も?俺がそんなふざけたことするわけ…
(葵央に背を向けて布団を被る)
…
あおちゃーん、会いたかった
(急に振り返りリクエスト通りに唇を突き出して、両手を伸ばして捕まえるように抱き締める) ご褒美やったー!w
あっ、居なくなっちゃった。
おーい。茹でダコこうちゃーんっ。
(背中を向けた航也さんに声をかけると、急に振り返ってきて)
きゃあwびっくりしたーw
(抱き締められるときゃっきゃっ笑って)
たこさん発見!あーん…ぱくっ
(航也さんの唇をがぶりと噛んで)
おいしいですねー
(そのまま何度もあむあむと甘く噛んで) 航也さん落ちちゃいました?
閉めちゃいますね。
お相手ありがとうございました。
以下、空いてます。 綾こんばんは
もしかしたらと思ったらやっぱり早く来てたなw
今夜は早上がりになるからそうじゃないかと思ってたんだよ
まあ屋根があるような露天(?)なら雨降ってても問題ないでしょw だって今夜はいつもより早く寝ないといけないでしょ?
ならちょっとでも早く来ちゃおうって
足湯だと問題だけど、お風呂なら雨でも大丈夫だしね まあね、明日は8時くらいには起きておかないといけないし
その後長距離運転するからなー
そこらへん考えて気遣ってくれるから綾はいい子だな
むしろ足湯の場合の方がちゃんと屋根もありそうな感じw
それじゃお風呂入るかい?
(浴衣を二人分もって綾を誘う) 長距離ってことは高速使うのかな?
休憩しながら気をつけて行ってきてね
もちろん帰りもだし、お家の無事と祈っておくね
それじゃ足湯もいい気がしてきた…
でもせっかくだからお風呂だよね
(浴衣と腕を一緒に掴んでお風呂へ向かう) 高速入れて4時間半くらいかなー
もちろん途中休憩入れるから5時間半見とくつもり
帰りは日曜夜になるんじゃないかねえ
月曜は遅番だから多少遅くなっても平気だけどさ
明日の今頃は久々の猫なし宿泊か〜
一日だけだからいいけど、もう猫抜きじゃ生活の潤い足りなくて困るw
まあ今日くらいは屋根あり壁なしのお風呂入るということでw
それじゃ入るぞ〜
(脱衣所で浴衣を脱ぎ、腰にタオルを巻いて綾を待ちながら引き戸を開ける) これはなかなかの距離だね
帰りも同じくらいかかるとしたら帰宅は23時くらいになりそう?
しっかりゆっくり睡眠に充てないとね
ペット可ホテルはあっても預かってくれるかとかあるしね
SAやPAでノラを見つけられるかもしれないから望みはあるよ
うん、それじゃ先に待っててね
(譲さんの後にすぐに裸になるとタオルを頭に巻き)
お待たせ〜
(両腕で胸を隠して譲さんの前に現われる) 向こうは午前中の式だし、二次会とか出ないから
終わり次第引き返してくるつもりだよ
途中渋滞しやすそうなところ通るからそれ見て19時くらいかなあ
預かってくれても一匹でしょw
それにつれて行って向こうで逃げられたら帰ってこられないしな
そんなかわいそうなことになるなら最初から置いてくよ
よそ猫見つけられるといいんだけど、前日ならともかく当日じゃ礼服着てるから触れねえw
よーし来たな
それじゃ入るぞ〜
(洗い場でかけ湯をすると深々と肩まで湯につかり)
ふぃ〜、雨でうすら寒いからちょうどいいや
綾も早くおいで〜 午前中なら晩ごはんは帰ってゆっくりできるね
それもちょっと余裕もってその時間なら身体に優しいよね
それもそっか
それに何時間も車なんてストレスになる可能性大きいしね
まあ触らせてくれる距離に来てくれるかわからないけど見つかるといいね
芝生とか蓋のない側溝なんかが狙い目かな
うん、入る〜
(譲さんに背中を向けてかけ湯をして、そのまま後ろ向きで入って横に座り)
はー、冷えるまでいかないからちょうどいい感じだね
(肩に頭を乗せてもたれかかる) うん、思惑通りに行けば、だけどね〜
だから念の為に土曜だけじゃなくて日曜もお休みにしたんだよ
猫は車酔いするからなー
キャリー入れて何時間もじゃ退屈もするだろし
街中の式場だからそういう場所があるかどうか?
ストリートビューでも見てから行くかねえ
おう、来た来たw
お互い一週間お疲れ様
ゆっくり温まってしっかり眠って体力回復させないとな?
(もたれかかる綾の肩に腕を回してぴったりとくっつく) 日曜こそ本番だもんね
それじゃ土曜はゆっくり飲めそうだね
かと言って慣れてないと自由にさせるのも難しい…
一緒にでかけるつもりで普段から乗せるくらいしてないと厳しいよね
猫はもちろん高速の休憩時だよ
地元じゃない街中じゃそんなポイント探すのはちょっと難しいよ
うん、お疲れさまです
末端までぬくぬくして気持ちよく眠らないとね
(肩に乗る腕に頬ずりをして甘える) ああ、久々に帰りの足気にしないでゆっくり飲める日になりそうw
いつもなら俺が帰り運転するから外食してもお酒飲めないし
そういう話してたらクロトラ帰ってきて今膝の上だよ
やっぱりアザと違って慣れてるからか乗り方が優しくて爪も立てないからいいやw
ああなるほどw
高速の休憩所なら道路方面以外は普通に田舎だし
猫の一匹や二匹芝生で寝てるとかはありそうだね
おう、ここの湯は熱すぎなくてじんわり芯まであったまるからいいよな
このまま一時間くらい浸かっててものぼせなさそうw
(甘える綾の髪を優しく撫でる) せっかくの泊まりだから寝坊したり残らない程度に楽しんでね
おー、3日振りだったよね?
アザちゃんも爪あんまり使わなくなる日がきっとくるよ
街中と階段や駐車場を挟んで繋がってるところもあるしね
海が近いところなんて期待大かな
のぼせちゃっても譲さんがいてくれるからいいや
ほら、顔冷たくなっちゃう
(撫でられる手に頭を任せていたかと思うと、身体を翻して腕を支えにお尻を浮かせ
両の頬に交互に頬ずりをする) そりゃもちろんw
むしろ一緒に行く親父の方が調子外して飲みそうな予感
アザの場合、でかいから体ひねって背中とか腰とか舐めようとすると
踏ん張らないと口届かないってのもあるんだろなー
「そういうことするならベッド下りろ」と下すんだけど温いからかすぐ乗ってくるんだよ
そうこうしてるうちにまたクロトラ膝から降りてリビング行っちゃった、残念
海の方は通らないルートだからそれはまた今度かな
とりあえず新たな猫発見を願っておこうw
綾こそ空気冷たいのにそんなことしてたら身体冷えちゃうぞ?
ほらほら、ゆっくり肩まで浸かって100数えるのだw 式でも飲んで帰りの車は熟睡かな?
むー、こっちだとマーが乗ってくれたらそんな感じになるのかな?
膝閉じで筋トレになりそう
今夜は冷えてそうなのに気まぐれ?
たまに餌付けされてることもあるらしいからね
問題は空模様だね
ぁん、数えるだけなんてつまんないー
んー、それじゃ…長いキス10回して?
(お湯の中に肩とお尻を沈め、背と首を反らせてキスをねだる) おそらくそういうことになりそうな予感
まぁったく、どっちもお酒飲めるのに親父と出かけるといつも俺ばっかり損するよw
実際アザ乗ると重いから膝だんだん開いてきちゃって
いつの間にかしっぽとかだらーんと膝の間から下がってるしなw
アザが俺のベッドで寝てるから遠慮してるのかねえ?
それとも子供にでれでれなところ見られるの恥ずかしいとか?
地域猫で耳カットされてないか注意しとくよ
明日は今日よりは天気よくなりそうだけど、遠く行くから果たして?
それはいいけど、キスしたら発情しちゃうだろ〜
生殺しみたいなのでお開きでいいならいいけどさ?
(そういうとまずはちゅっちゅっとついばむようにキスをする) 毎日なのが欠けると変な感じになっちゃうよね
やっぱり三毛さんは軽いんだなあ
だらーんがしっぽだけならまだしもだけど、体勢によっては柔らかい部分に爪が…
あー、ごろごろしたいけど…アザちゃんが気になるんだね
まだまだかっこつけなきゃな親父には辛いシチュエーションだねえ
右がオスで左がメスだっけ?
地域によってカットにも違いがあるそうだからそこも要注意だね
ん…もう裸だよぉ?
ねぇ、もっと…ちゅ…む
(キスしてもらうと肩に手を置いて跨り、自分からもキスをする) うむ、ウチで夕飯食って誰かしら猫かまって
食い終わって落ち着いてアザ乗せるのがこのところ日課だしな
明日の夜中は温いの探して夜中ごそごそしそうw
ウチもユキとかミイとかは軽いんだけどね
オスの方は重さからするとアザ>コゲトラ>クロトラ だなあ
そう、ずり落ちるのを防ぐためか太ももの内側にぐっさりくるのさ
外側ならいいってわけでもないけどね〜
うむ、やはり親父の威厳を見せなきゃならんからかねえ?
アザ寝てるんだからそんなの気にしなくてもいいのに
おお、そんな違いがあるのか
ウチの方じゃやってるの見たことないから知らんかったw
いやだからw 裸でくっついてキスしたら発情待ったなしだろ〜?
でもまあいいやw
(綾の求めに応じて今度は舌を絡め合わせて長くキスをする) お酒は飲めても猫はどうしようもないもんね
譲さんにこそクロちゃんのにおいのついたタオルが必要だった?
ユキミイちゃんは身体も小さめだしね
コゲちゃん、大きさだけならなかなかなんだね
それでもクロちゃんには唸るのもしないのは貫録かな
外側ももちろん痛いけど、内側は柔らかいもんね
お尻に寄りそうまでは普通だけど、膝はやっぱり特別なんだよ
詳しくは調べてみてね
調べると言えば通り道の地域が地域猫活動あるか調べてみるとわかりやすいかも
この距離で裸だよ?
んん…む…ふぁ
それにこんなに触れ合ってるんだもん
ほら…あぁん
(長いキスの間もより強く身体を押し付け、唇が離れると胸板に胸をぐいぐい押し付けて喘ぐ) うん、街中だから猫カフェくらいはあるだろうけど
ウチで猫いるからお金払ってまでする必要ないかなとw
正直においの残るタオルでクロトラそんなに長居しないから
持ってっても意味ないよw
うん、最初来た頃はそれほどでもなかったけど
今はクロトラと同じかもうちょいでかいかなあ
こないだはクロトラコゲトラ並んでエサ皿顔突っ込んでたし
むしろアザの方が自覚出てきたのかコゲトラに突っかかること多くなってきたよ
まあ膝は起きてる時だから貸してやってもいいけど
今は俺の枕の上で寝てやがるからなあ…
何がいいのか知らんけど、俺この三日くらい枕なしで寝てますよw
うむ、行き先の地域でググってみるよ
こらこらw 本気で始めちゃうとお互い困っちゃうよ?
今夜は遅番タイム辺りでお開きにしておきたいし
(キスしながら喘ぐ綾に囁く) 猫いるのに落胆しちゃう可能性もあるしね
明日はクロちゃんを思いながらお酒かな
そこは普段からの努力だよ?
もう肩にタオルかけておいてクロちゃんきたらすぐ膝に置けるくらい
できるなら膝に乗ってくれる子全員分
むー、クロちゃんは受け入れてるのにアザちゃんどうしたのかな?
やっぱり肩乗り膝乗りでライバル意識出てきちゃったのかな?
そしてコゲちゃんは降参の振りから唸っちゃう?
体格差ではじめから刃向かわなかったっけ?
あっ、枕で譲さんのにおいを一番感じて身近に感じてるからかも
だからコゲちゃんに「おい、そいつは俺のなんだよ」みたいな?
旅の楽しみが増えたぞー
ぁんん…
たまには譲さんを困らせたいのだ…
(囁かれて身体の中がぞくぞくして肩をすくめ、ぎゅっと抱きついて囁き返す) 猫飼ってる人は猫もわかるらしくて
寄ってくるそうだけど、よく考えたら夕方からお酒飲むのに猫カフェ行く時間ねえやw
肩にタオルかけて猫待つの?
ますます風体がおっさんくさくなるなぁw
以前はまだ子供だから唸るコゲトラ怖かったけど
でっかくなって力も体格もタメ張れるようになったからじゃないかねえ?
まあこの頃コゲトラが妙に懐いて膝乗るようになったから気に食わないというのもありそう
ここが一番温くて他の猫の出入りも少ないということかもね
部屋狭いからリビングいるよりも空気の流れ少ないだろうし
まあアザが「こいつは俺の」と思ってくれるならそれはそれでw
かわいい子いたらスマホで撮影させてくれるかなあ?
カリカリ一袋荷物に追加しとくかねえ
そりゃ大好きな女の子が「いつでもオッケー」なのは嬉しいけど
今夜の状況では困っちゃうなあw
(抱き着かれるのを受け止めながら答えてキスを繰り返す) 飲む気満々だね
あっ!猫カフェの流れで猫ホテルあればひょっとして…
譲渡もありなら一晩過ごせるの効果ありそう
いいの、おっさんでもおじさまでも猫の為で、更に自宅なのだ
そんなこどもの頃を覚えてたのか、忘れていたのを思い出したのか
膝のライバルには違いなさそうだしね
頻度で言えば入ってくる子限られるしね
それだけ群れで暮らす猫にとってにおいは大切なのだ
でも着替えなしでスーツで行くんでしょ?
地域のルールも気になるけど、あんまり懐かれちゃうと大変だよ?
これは荷物にコロコロも入れておかないとね
んぅ…えへへ、いい夢みられるように、だよ
(キスを繰り返しながら押し付けた胸を前後と上下に動かして吐息を漏らす)
《ね、もう23時半になっちゃうよ
お風呂上がってお布団に行っちゃう?》 それが成立するためには予約時に猫アレルギーの有無と
猫の忠実な僕であるかどうかのアンケートとかいりそうw
ラウンジ限定とかならありそうだけど、24時間となると猫担当スタッフが大変だねえw
それもそうかw クロトラの為にさらにおっさん臭くなってやる〜w
コゲトラはリビング以外には入ってこないから
アザが俺の部屋にいる時はケンカにならんのだけど
エサ時は誰もがそっち行くから出あうとケンカなんだよな
子猫の頃はでかっこちびっこみんな俺の部屋居たのにねえ
大きくなったら入ってこない子多くてつまんないw
いや、前日はさすがに適当なジャケットにシャツに綿パンくらいだよ
当日チェックアウト前にきっちり着て荷物は車の中
終わったら上着だけ脱いで楽にして帰宅のつもり
だからあくまで想像だけで実際であっても猫に触れないのはしょうがないw
ああ、それじゃそろそろ上がって部屋の中で一緒に眠ろうか?
<<そうだね、時間たつの早いなあ
次で布団入って寝てお開きにしようか?>> 業務として成立しても寝不足のお客様続出?
これはビジネス地域ではいけなさそう
んー、もちろん猫にとっては大丈夫なにおいで
臭くなっても猫に避けられちゃほんとにただ臭うだけの人になっちゃう
あー、それじゃこの時間は遭遇率低そうだね
ただごはんの時となるともうほぼ毎日?
ケンカってことはコゲちゃんも意外に負けてないのかな?
さすがに今のみんなが揃うと窮屈になっちゃうでしょ?
もしワンルームって考えたら案件レベルだし、それが正しい姿ってところじゃないかな
チャンスは行きにあり、だね
帰りは毛がつくの気にならなくても疲れちゃうしね
あぁ、人に甘える子と遭遇できますように
うん、それじゃ連れてってもらうー
(言葉とは逆に首にぎゅーっと抱きつく)
《むー、譲さんにお任せで寝かしつけてもらわないと0時過ぎちゃう…
それじゃあ閉めもお任せしちゃうね
おやすみなさい、譲さん
悶々としていい夢みてくれるといいなあ
気持ちよく起きて、猫カフェ楽しんでから気をつけて行ってきてね
大好き》 終電逃した人用に深夜猫カフェならいける?
お客様には毛布用意してドリンク一杯で¥3500〜ということでどうだろう?
これならビジネス街でもいけそうな感じw
確かになw おっさん臭いのがいいのかもしれんけど
猫だけターゲットにしてたら客商売従業員としてはダメダメだよね
うん、コゲトラいても台所の棚の上だし
アザはここで寝てるから夜中は割と静かに過ごせるよ
朝昼晩のエサタイムがケンカする時間帯だなあ
コゲトラが棚の上から降りてこなきゃケンカにならないけどさ
確かに合計8匹の大人猫一斉にベッド乗ってきたら寝るとこねえw
俺としては日替わりでいろいろ猫来て欲しいけど綾にしたら贅沢な要求だよなw
俺も祈っておくから綾もお祈りしといて?
よーしよし、じゃあ行くぞ〜
(綾を抱きかかえて脱衣所でざっと拭き、浴衣を着せて部屋の布団に腕枕で寝かせ)
おやすみ、大好きな綾
今夜はこのまま朝まで一緒だよ?
(部屋の電気を消して眠りにつく)
<<お疲れ様〜
明日明後日と二日空くけど、伝言は入れるから待っててね
もうすでに夢の中では綾をひんむいていろいろする準備できてるぜw
朝猫カフェオープンできたらうれしいな じゃあまた明日ね?>>
以下空いてます 智美さんよろしくお願いします。来てくれて嬉しいです
ごめんなさい、場所大丈夫でしたか?
ちょうどお風呂ためてたのでココを選んでしまったんですが 素敵な温泉旅館を選んでくれてありがとうございます。
寒くなってきたし、お風呂で温まりたいですね。 大丈夫ならよかったです。久し振りの休みなので、長風呂しようと準備していたところです。
智美さんも今日はお休みですか? お風呂良いですねー。
私もお休みの日はよく長風呂します。
今日はお休みなので家でのんびりの予定です。
優さんも今日はのんびりですか? 長風呂されるんですねー、良かったら温泉もどうぞー
今日はノンビリですね。夜、家で少し仕事する程度です。
後でマッサージとか行けたらって感じです
智美さんは休みの日とかどんなことされるんですか? 折角の温泉ですし、ゆっくり温まって来ようかな。
休みの日は買い物したり、家で家事をしてることが多いですねー。
マッサージも良いですね。普段あまり行かないんですけど、最近は疲れも溜まってるので私もマッサージ行きたいな。 どうぞどうぞ。なるべく見ないようにしますので。
買い物とか良いですね。寒くなってきたし洋服とかもみにいきたい
近所にあるマッサージ屋だとどこも、ちょっとエッチな感じなとこなので少し高めなのがあれですがw じゃあお言葉に甘えて温泉入ってこようかしら。
あんまり見ないでくださいねw
あ、マッサージってエッチなところなんですかw
てっきり普通のマッサージなのかとw
エッチなマッサージはよく行くんですか? チラッと指の隙間から見る程度にしておきます〜
風俗ではないので、一応普通のマッサージ屋なんですけど、女性に紐パン出されますw
風俗は全然行かないですね。マッサージは普通にも行きますし近所のにも行きますね。合わせて月に二、三回ですね
智美はエッチなこと、月に何回ぐらいされるんですか? 見えないように後ろ向いて入ろうっとw
エッチは週1回くらいですね。
足りないのでオナニーはよくしてますがw
紐パンってどんなのだろう。
Tバックみたいな感じなのかな? 背中向き同士もそれはそれでドキドキしますね。
エッチ週1で足りなくて自分でもしちゃうんですねー。エッチ大好きなので、嫁にしたいぐらいエッチですね〜
どんなエッチが好きなんですか?どんなこと想像してオナニーするんでしょ
Tバックみたいな感じだと思います、マッサージもちょっとエロいので、大きくなるとはみ出しちゃいますw 残念ながらもう人妻ですよw
オナニーするときの妄想は無理矢理されたりが多いかな。旦那が淡白なのでw
エッチなマッサージも気になりますね。
私も受けてみたいかもw それは残念
ウチの嫁は月1ぐらいしかしたがらないので、週1でも羨ましいです。する時はエロいんですけどね
無理矢理されたいってことはMっ気があるんですかね?それで旦那さんが淡白だと悶々としちゃいそうですね
紐パン履かせるぐらいなので、全身アロマ泡マッサージみたいなのですね。マッサージも普通にしてくれるのでリラックスは出来ますね
そのままその先になんてこともあったりなかったり 月1は少ないですね。
私は足りないかも...w
するときはどんな感じのエッチを、するんですか?
そうですね。Mなんだと思います。
旦那はすごく優しくて素敵なんですけど、エッチのときはちょっと物足りなくて...w 普通に優しくする感じが多いですね
基本的に相手が望むエッチをしてあげたい人間なので、遊んでた頃は女の子に合わせて色々してましたね
初対面でもドMだと思えば、バックからして罵っておしりひっぱたいたりとか、もっと酷い事もしてあげましたね
逆に虐められるのも全然楽しめます SもMもいけるなんてすごいですねー。
よくSとMは表裏一体なんて言われますが、私はSにはなれないかなぁ。
優さんのもっと酷いことってどんなことだろう??w 相手が気持ちよさそうで悦んでると興奮するので、大体どんなことでも楽しめますね
酷いなぁと思いながら初対面のドMの女の子にしたときは、暴言みたいな言葉責めとスパンキングしながら唾吐きかけたりとかかなw
まぁあくまで相手が望んでそうなら合わせる感じです 唾吐きかけはかなりのドMさんですねーw
私もちょっとそこまでは...って感じです。
でも言葉責めとか、スパンキングはドキドキするかもw ドMの女の子を待ち合わせの段階から、無理矢理ホテルに連れて行くシチュエーションで入るのが好きです
着いてすぐでも大抵ビショビショで可愛いです そらそろお昼なので落ちますねー。
色々お話ありがとうございました。
楽しかったです! ありがとうございます。
続きからですね。
お待ちください。 ん・・・ふぁ・・・
(口一杯に頬張っていた男根を引き抜かれ、呆然と遼さんを見上げて)
(ぼーっとしてる間に、下から遼さんに突き上げられて嬌声をあげる)
あっ、あぁあっ・・・いいっ・・・おく・・・あぁっ・・・
(快感で悦びに満ちた声をあげて、脚を遼さんの腰にしっかりと絡めて)
(自ら遼さんに抱きついて、腰を揺らしはじめる) ふふっ…奥さん相変わらずいい反応だな。
いろんな角度から色んなチンポで突かれてヌルヌルのオマンコも幸せそうじゃないか。
さっきの後輩じゃ届かなかった奥の方をゴリゴリされて気持ちいいかい?
じゃあそろそろ行こうか?
前も後ろもチンポで塞がれるんだ。
ちょっと痛いかも知んないけど、すぐにほぐれて気持ちよくなるからな奥さん。少しの間だけ我慢するんだぜ。
ただ…その前にすこしほぐしといてやろう。
(ヒップを鷲掴みにした手からアナルに向かって指を伸ばし、しばらく手探りで周囲の濡れ具合を確認し、人差し指をブスリと挿入する) あぁあっ・・・あっ・・・もっと・・・おく・・・あぁっ・・・
(遼さんの問いかけに、嬌声をあげながら頷いて)
(自らも大胆に腰を揺らして、奥深くまで男根を咥え込む)
あっ、あぁっ・・・そこ・・・あっ、やぁっ・・・
(お尻を掴まれて、後ろに指が入り込んで)
(驚いて少し抗うが、男根と重なった刺激が心地よくて) だいぶ素直に俺のチンポを楽しめるようになって来たな奥さん。
ケツの穴に指突っ込まれながら他人のチンポでヒィヒィ喜んでるこの姿、後で旦那にしっかり披露してやんないとな。
それに…
(アナルに突き刺した指で直腸を掻き回すように弄りながら…)
おお、これなら大丈夫だ。
さっきから垂れ流してるマンコ汁がアナルにもタップリ絡みついてるからな、お前のくらいならズッポリ飲み込んじまうだろう。
ほら、グズグズしてないで早く奥さんのアナル塞いでやらねぇか。
(後輩C)
おお、遼さんありがとうございますっ、じゃあ俺の大好物…それもこんなエロい人妻のアナルいただけるなんて堪んないっす。では…
(後輩Cが亀頭をアナルにあてがい、膣口から溢れ出た愛液を先端に塗りこめると、綾香のくびれを掴んで引き寄せながら腰を突き出し…)
(まずは亀頭でアナルを押し拡げながらズプッ…と突き入れる) あぁっ・・・やぁんっ・・・あんっ・・・
(初めての刺激に戸惑いながらも不思議な感触が快感に変わり)
(腰をくねらせて、男根といっしょに指をも締めつけて)
あぁんっ・・・こんな・・・はじめて・・・あぁんっ・・・
(遼さんにぎゅっと抱きついて脚を腰に絡ませて)
(身体をびくびく震わせながら、貪欲に快感を求めて)
・・・っ・・・あぁっ・・・あぁっ・・・いたい・・・やぁんっ・・・
(指が抜かれてすぐに男根が押し広げながら突き入れられて)
(嬌声に悲鳴が混じりながらも、息をつめて、男根を受け入れて)
【後ろから、胸も、存分に弄ってください】 おお、アナルへの初チンポ、ギッチリ咥え込んだな奥さん。
マンコ同様、アナルもなかなかのハメ心地みたいだな。
(痛みに悲鳴をあげる綾香に構うことなく、後輩に冷酷な指示を出す
あとで俺の極太でもタップリ楽しませてもらうからな、お前の標準サイズでしっかりほぐしとけよ?
腰を上下左右にグラインドさせて、内臓が変形するくらいチンポで掻き回してやれ。
(後輩C)
了解です、こんな感じっすか?
(言われた通りに、毎回腰を捻りながら挿入の角度を変えて、直腸の内壁を上下左右に抉りこんで掻き回す)
おお、そんな感じだ。
上手いじゃねえか。
お前のチンポがマンコのヒダヒダ越しにうねってるのが分かるくらいだぞ。
【分かった、では胸もいただくよ】 あぁあっ・・・いたい・・・あぁんっ、あぁっ・・・
(力強く男根で押し分けられて、頭を振って悲鳴と嬌声を響かせる)
(内部で二つの男根が擦りあって容赦なく刺激を与えて)
あぁっ・・・なかっ・・・あぁんっ、あんっ・・・
(男根にさまざまに内部を掻き回されて、痛みを伴う快感が増して)
(強く遼さんに抱きつきながら、二つの男根を強く締めつけて)
あっ、あぁっ・・・おかしく、なっちゃう・・・あぁあっ・・・
(次第に快感に支配されて、二つの男根の与える快感に身体を委ねて) よしよし、なかなかいいアヘ顔で喘ぎ始めたな。いい感じにアナルも使えるようになって来たんじゃねえか?
マンコもアナルと…あとはこの美味しそうなオッパイも放置しちまってたから、こっちも弄ってやらないとな。
(喘ぎ声とともに、目の前で揺れる乳房を下から持ち上げるように鷲掴み、自分の口元に持って来ると、甘噛みして歯を立てながら吸い付いて味わう)
(その間も、二本の男根はずっと固くいきり立ったまま、内臓を掻き回すように綾香の中で凶暴に暴れる) あぁあっ、あぁっ・・・きもち、いぃっ・・・いたいのに・・・いいっ・・・
(慣れてくると、快感がますます強く感じられて)
(痛みも併せて、快感を貪欲に求めて腰を振り乱す)
あぁっ・・・なかっ・・・いいっ・・・あぁんっ、あんっ・・・
(甘い声で喘いで、すっかり快感にとらわれて)
(身体を激しく揺すりながら今にも逝きそうになって)
あぁあっ、あっ・・・いいっ・・・いくっ・・・あぁあっ・・・
(乳房を掴まれて、吸いつかれると身体をびくびく震わせて)
(嬌声を迸らせて、のぼりつめて、男根をきつく締めつけて) おおー逝きまくりはじめたな奥さん。
しかしエロいケツの振りだなぁ。やはりこのチンポの咥えっぷりは、旦那に見せてやらなきゃつまんねえな。
そうだ、お前結構いいビデオカメラ持ってたよな?ここに持って来て、チンポ二本咥え込んだ奥さんのスケべな腰振りダンスを撮影してやれ。
爆睡してる間に自分の奥さんが他人のチンポを二本も三本も貪ってるはしたない姿、後で旦那叩き起こしてちゃんと動画見せて教えてやろうぜ。
(既に射精して満足し、岩風呂に浸かってくつろぎながら、卑猥な笑みとともに綾香の痴態を鑑賞していた後輩Bが、そそくさと脱衣所に向かい、ビデオカメラを持ってすぐに帰ってくる)
おお、早かったな。よぉし…エロく撮れよ…。
(下半身に二本の男根を咥え込み、我を忘れたように喘ぎながら卑猥に腰を振る綾香にレンズが向けられ、録画が始まったことを知らせる赤いLEDが点灯する) あぁっ・・・あっ、あぁっ・・・とまんない・・・あぁっ・・・
(絶頂に震えて、咥え込んだ二つの男根をきつく締めつけながら)
(のぼりつめて敏感になった内部を擦られて、すぐに昂りのぼりつめて)
あっ、あぁっ・・・きもち、いぃ・・・あぁっ・・・おく・・・あぁっ・・・
(重なる絶頂に頭の中が快感に支配されて何も考えられなくて)
(さらなる快感を求めて、淫らに腰を振り乱して、男根に擦りつけて)
あぁっ・・・もっと・・・きもち、よく、して・・・あぁあっ、あぁっ・・・
(カメラを向けられて、撮られていることに気付いても)
(ぼーっとなって深く考えられることもできず、ただ見つめて)
【えっちなキスも、ほしいです】 (レンズの周囲に取り付けられたリング状のLED照明が、綾香の白い体を這うように照らし、恍惚とした表情から揺れる乳房、吸われて勃起した乳首…腰のくびれ…そして二本の男根を咥え込んで卑猥に拡げられたアナルや膣口まで、レンズが視線で犯すように綾香の体を舐め回す)
(後輩B)
すげぇ…本当に喘ぎ声も身体つきも淫乱だぜ奥さん。マンコもヌルヌルでチンポ咥え込んで、乳首もこんなに勃起させて…そこらへんのAVより全然卑猥な動画が撮れてますよ。
これは旦那さんも喜ぶんじゃないかなぁ?
よぉし、なかなかの撮影テクだな。いいぞ。
しかし奥さん、前も後ろも犯されてオッパイも弄られて…なかなか贅沢なセックスだなぁ。
今度は口が寂しそうだからな、まずは俺の舌で塞がせてもらうするぜ。
ほら、さっきチンポしゃぶってたみたいに、俺の舌を吸うんだ。エロい舌遣いで吸うんだぜ?
(綾香の目の前で舌を長く突き出し、小刻みに揺らしながら催促する) あ・・・撮られて・・・あぁんっ・・・
(レンズが間近に迫り、身体じゅうを舐めまわされて視姦されたように感じ)
(ぼーっと見つめながら、自然と顔が紅潮して、昂って)
あぁっ・・・なか・・・もっと・・・ぐちゅぐちゅして・・・あぁあっ・・・
(撮られながらも、容赦なくふたつの男根で内部を掻き回されて)
(快感に身体を震わせて男根を締めつけ、絶頂を繰り返して)
あ・・・あんっ・・・ん・・・ふ・・・
(目の前に舌を突き出されて、自らの舌を伸ばす)
(目を閉じて、いやらしく舌を絡ませて、遼さんの舌にねっとりと吸いついて)
【いっぱい責められて気持ちいいです。ありがとうございます】 いいなあ奥さん。初のアナルセックスが、マンコにチンポ突き刺されたままの二本差しで、しかも記念に動画まで撮れたとは、なかなか貴重な初体験だなぁ。はっはぁっ…。
さぁ、カメラも回り始めたことだし、俺も負けちゃいられないな。奥さん、こっちも激しく行くぜっ!
(後輩Cが男根を引き抜くと同時に、自分の男根は膣奥に突き立て、直腸と膣奥が交互にえぐられるようにリズムを合わせて二つの穴を蹂躙し…)
(恍惚とも苦痛とも分からないような綾香の表情を下から満足げに眺めながら、時折綾香の口の中で卑猥に舌を蠢かせ…)
(ヒップを掴んだまま冷酷に、そして凶暴に男根を膣奥に何度も執拗に突き刺して責め立てる)
【楽しんでくれてるようなら嬉しいよ。まだまだ綾香を弄ぶからね?】
【っと言いながら…23:00くらいまででお願いできるかな?】 んぁっ・・・ぁふ・・・ん・・・
(うっとりしながら、遼さんの舌を貪って、舌を絡ませあって)
(時折、快感と刺激に顔を歪ませながら、愛しげに)
あっ、あぁっ・・・ん、んぁあ・・・あぁ・・・
(前と後ろで交互に男根を突きたて、各々が内部を抉り)
(遼さんの舌を味わって、震えながらのぼりつめて、吐息を漏らし)
あぁあっ・・・んんっ・・・あぁ・・・あっ、あぁっ・・・
(深いキスに夢中になって、舌を絡ませて貪って)
(繰り返す絶頂にびくびくと身体が震えて止まらず)
【すごく楽しくて、気持ちいいです。もう少しですね】 (後輩C)
うほほぉっ!アナル最高ぉっ…
それもこんなエロい腰使いする人妻の初アナル頂けたなんて、もぉ堪んねえよぉぉ…
(綾香のくびれを掴み、興奮しきった様子で自分の男根と綾香のアナルの結合部を凝視しながら、肛門の締め付けを堪能する後輩C)
どうだ、俺に感謝しろよ後輩たち。俺がこの奥さんをチンポ中毒に仕立て上げたからこんな変態プレイが出来るんだからな。
まぁ俺も久々にこんなハメ心地のいいマンコとエロい体、タップリ楽しませてもらってるがな。
(肉襞を引きずり出しては天井を擦り上げるピストンを続けながら、乳首への吸い付きと卑猥で濃厚なキスで、交互に綾香を楽しむ)
(後輩DとE)
おい、自分ばっかり楽しんでないで早くしろよ。
まだ俺たちも残ってるんだ。
(ヒップを下から、腰のくびれを上から掴まれて身動きを取れなくされて、二つの穴を交互に犯されながら乳房を揺らす綾香な肢体を、待ちきれない様子で自らの男根を扱きあげながら眺める二人)
わかったよ。じゃあそろそろ…
(後輩Cが、少し残念そうにしながらも男根を根元までアナルに埋め、直腸内に熱いドロドロした精液を流し込む)
(後輩Cが男根を引き抜くと、ドプリと精液が溢れ出て膣口から太ももまで垂れる)
【そろそろになってしまうね…また週末くらいに遊んでくれるかな?】 ・・・んぁっ・・・あぁっ・・・んっ・・・ちゅ・・・あぁんっ・・・
(二人に腰とお尻を掴まれて、震えながら男根を締めつけて)
(交互に内部を掻き回されて何度も絶頂を繰り返して)
あっ・・・いいっ・・・んっ、あぁんっ・・・あんっ・・・
(激しい快感と絶頂が続いて、感じるままに嬌声をあげて)
(身体が求めるままに快感を貪って、深いキスにうっとりして)
あっ、あぁっ・・・あぁっ・・・あつっ・・・あぁ・・・
(奥深くに男根を埋め込まれて、熱い精を注がれて)
(遼さんにぎゅっと抱きつき震えながら激しくのぼりつめて)
【まだ二人もいるんですね。綾香をいっぱい弄んでください】
【来週の土曜は忘年会で無理ですが。日曜日によろしければ】 【では、金曜か日曜で。金曜は早めに帰れたらになるけど…】
【先に失礼するね、おやすみー、ぎゅう】 また伝言をください。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 うん……!康晃さんだ〜v
会えて嬉しいのと
何もあれからできなくてごめんなさいと
両方です >>839 よかった 覚えてもらってて
ゆまに会えて あれからもずっと、板に入ろうとしても、塩、とか味噌になってしまったままだったのですが
今夜はちょっと仕事で北陸の方に来てまして、地域違ったらどうにかならないかなぁと試してみたんです
繋がったのにもびっくりだし、康晃さんが声を掛けてくれたのにもびっくりで、今ちょっと、あわあわしてますッ! >>840
会いたかったし、可愛がってもらってたし、まだ一緒にいたかったのに
繋がらなくなっちゃったり、多忙続きで手が打てなくて、ゆまの都合で本当にごめんなさい
今晩会えてすごく嬉しい///
ガラケーからスマホに換える覚悟を決めたのに、忙しくって全然お店に行けなくて、まだガラケーで
ちょっと恥ずかしいかも、です(笑 >>841 びっくりさせて、ごめんね
俺もびっくりしてる
ゆまのことはずっと気にしてた
手紙も書いたりした
それじゃ、出張終わったら、また塩、味噌になるの? あ……ごめんなさい、お手紙読めてないです……;
でも、ありがとうございます。
出張終わって戻ったらまた繋がらなくなっちゃうのかな;
一応やりかたは覚えたので、塩や味噌の先に進められるとは思うのですが;
自信がないから再会スレに行けなくて、スレの確認もしきれなくて、それで、エチ無し雑談の募集をさせていただいてました
康晃さんに会えて良かった
ね、お元気ですか? 自信がないって、なんで?
元気だったよ
ゆまのことが気になってる、ある部分以外は
ゆまは元気だった?
今度はもうゆまと離れたくないなー あ〜、嬉しい、康晃さんだ///
自信がないのは、これでまた板に戻ってこられる確信がなくて、また塩と味噌だけで入れなかったらどうしよう、と;
あとどうしても年末進行入ってまして、スレに来られるときが少なさそうで;
戻れました、と言うには弱いかな、って思っちゃいました
ゆま、そんなに康晃さんに思ってもらえるようなヒトでした……?
ゆまもね、康晃さんに逢いたかったし、バーチャルでもね、一緒に寝られてたら嬉しいし大好きですVv 戻れなかったら、また戻ってくるまで待ってる
そんなひとだよ、ゆまは
今年も寒くなってきたから、またマフラー使うよ? うん、康晃さんとお揃いのv
クリーニングに出してきてあります
また入れたらどうすればいい?
ふつ伝とか、まだありますよね
そこにすればいいですか?
明日からの仕事がちょっと立て込んでいて、ばたんきゅーしてしまうと思いますので
来週、戻ってからまた挑んでみたいです
ゆまも康晃さんに可愛がられていたいですもん///
お互いびっくりな展開ですが、でも、逢えて本当に嬉しいv
ごめんなさい、そろそろ寝落ちが近くて明日が早いので、ちゅー、お願いしてもいい……?
康晃さんの腕の中で寝てたいVv >>848 そうだね、ふつ伝でいいよ
ゆまの伝言待ってるから
またゆまと会えると信じてる
ゆま、腕枕好きだったもんね?
はい、腕枕
締めるから、寝ていいよ? ん、了解です
わぁい、康晃さんの腕枕♪
失礼して……もぞもぞと入れてもらって。ここね、康晃さんがあったかくて大好きなの〜
ここの、腕がちょっとコリッてしてるところも好き
おやすみなさい
今ね、すごく嬉しいし幸せです
また、ふつ伝使えるように、入るのがんばりますね〜
もし時間が合うときがあったら、ゆまのこと、チェックして……また、色々教えてください///
ちゅっ
おやすみなさい、一緒に良い夢を〜☆ ちゅっ
うん、待ってる
今日はありがとう
おやすみー
落ちます
以下空室です あらためておはよう、和沙さん
朝から会えるなんて嬉しいよ
温泉旅館をとってくれるなんて!和沙さんに任せてよかった おはようございます
まだ眠い目をこすりながら
ちょっと寝ぼけてている私です
でもなんだか早く目が覚めたりしてwおちつかなかった
旅館でよかったですか?
朝食といえば(?)旅館の部屋食かなぁと
準備の時間までおふとんでごろごろできるし、、朝風呂もできるし、、瀬山さんがいらっしゃるし 幸せな寝起きw
天国のようなところですよね 寝ぼけ眼の和沙さん、とっても新鮮だな。かわいいよ
おいで、なでなでさせてほしいな
俺も目が覚めた瞬間からソワソワしてて、気を落ち着けるために身支度してりしてたw
そういえば昨日もここでしっとり過ごしちゃったんだっけ?あんまり心地よい思い出で夢かと思って…
居酒屋以来だもんね。会いたかった
和沙さんの印象ちょっとずつ変わってくから魅力的
昨日の伝言も素敵だった。ちなみに、お返事読んできてくれたかな? ん、待ってくださいね、浴衣直す、、(照)
…私もお会いしたかったです
ふふ、瀬山さんの匂いだ…
温かい。すりすり。
伝言読みましたよ、ありがとうございます
お菓子のかわりに何か甘いものをいただけるのと、歯形はつけても良いって?
肩が良いかなぁ、浴衣だと簡単…いただきます えー、直しちゃダメだよ。ほら
(はだけた肩から首筋へ上っていくように唇を置いていく)
あっ、やっぱり和沙さんは匂い好きなんだから
まぁ、人間も異性の合う合わないを本能的に嗅ぎ分けてるっていうし、そういう意味ではありがたいことなのかも
すりすりしてきちゃって可愛い
甘い時間とか、甘いキスならあげられるかなってね
ありゃ、俺も肩にロックオンされてしまった。
(甘い痛みを受け入れながら自分に吸い付く和沙さんの頭を撫でて) 【場所がいいから、どうしてもいい雰囲気になっちゃうね。でも、今は流されてもいいかも
一つ気になってること聞いてもいい?今の2人は和沙さんが出会ったときにいってた「常時恋人みたいな関係」にはなってないかな?
和沙さんが理想的すぎて我ながら最近距離を測りきれてないんじゃないかと思って気になってる】 ふっ…ぁっ
(首筋に触れる唇に身を捩りながら)
ゃ………む、むぅ……
だめだめ、照れっぱなしで、うまく言葉が出てこない
ここだと致命的ですねw
シチュならちゃんと言葉が出てくるのに、いざ瀬山さんを前にすると、ちょっと、クラっとする…ほんと、あまりドキドキさせないでください
お返し
(浴衣の襟をひっぱると、唇と押し当てる)
(軽く舐めたあと、吸い付いて、柔らかく歯をたてて)
ん………
ふふふ、甘いですね、お腹いっぱいになってしまいそうです 逃げてもだーめ、ほら
(身をよじる和沙さんを抱きすくめると、耳元でささやくついでに耳を唇ではさむ)
照れっぱなしな和沙さんもたまらなくいいよ。言葉なんていらないでしょ
(ぎゅっと抱きしめ合って目をつむる)
ほら、俺だってこんなドキドキしてる(微笑みかけて)
あっ、先にキスされてしまった。お菓子だけ持ってくなんてイタズラなおばけだw
この程度でお腹いっぱいになってたら和沙さん身がもたないよ
(自分からキスをしかける。舌を浸入させると和沙さんのそれと絡ませ合う) >>858
【はい、自分でも戸惑って…でも楽しくて、止められない状況です。苦笑
はい、私も心地よくて、つい気持ちが膨らんでしまいました
自分語りで本当に恐縮ですが、私ここで名前が付く関係を結んだ事がなくて…妙に一線を引いてしまって、嫌な思いをさせてしまうのではないかとか、や、ちょっと待って。整理させてください…気持ちの整理を】 >>860
(自分から近づいたのに逃れようとして、そのまま瀬山さんの腕の中で、口づけに唇を溶かす)
っ………ん、ふ、っぁ
(戸惑いながら舌先を合わせると唾液が混ざりあう)
……はぁっ、ぅ
ほんとに、身がもたない、どうしよう
(自分からもう一度キス、お返しに唇へ繰り返す) >>861
【楽しくて止められないってことなら俺も心配しすぎなのかな
イチャイチャもすっごくしたいんだけど、会ったときに聞きたいと思ってたからごめんね
居酒屋さんでの素敵な締めや、伝言板を変えた辺りから和沙さんへの想いが溢れ気味
恐縮することないよ。教えてくれてありがとう。和沙さんの気持ちわかる気がする
ゆっくり和沙さんの言葉待ってるから大丈夫。気を落ち着けてから言葉を紡いでくれたらいいよ】 ふふっ、まだキスだけだよ。そんな骨抜きになってたら先が思いやられちゃうよ
(楽しげに言うと)
まぁ、俺も和沙さんとのキス、舌の先から体が融けてくような感覚してすごい…
ちょっと休憩しよっか
(膝枕するように和沙さんを抱きかかえると、乱れた浴衣を直してあげて、気を落ち着かせるように頬や胸や背中をさする) 先……ほんとですね、といいつつ想像して動揺(笑)
…ありがとう、瀬山さん
私、瀬山さんの優しいところと、不意に揺さぶりをかけてくるところと、えっちなところと、スマートなのに時々かわいいところが、とても好きですよ
ご飯、たべます? 土日が楽しみでならないのは俺だけとは思いたくないな。チラッ
好きなところを列挙されてしまった(照)
褒めても何もでませんよw
俺も和沙さんの好きなとこいっぱいあるから。まじめで律儀なとこ、照れ屋さんでかわいいとこ、匂い好きでいたずらっ子なとこ
もうやられちまってるよ
うん。そろそろご飯いただのうかな 土日…はシチュ、の続き、絶対一区切りつけましょう
読み直しておきます
はい、なんだか伝えるなら今かな、と。
わ、私も照れさすつもりですね…!
うん、ありがとうございます
でも知ってるんだ、瀬山さんが私を大事に思ってくださってたことは
だから私もできる限り、伝えていきたいと思います
朝ごはんの好みには性格がでると思うんです
ちなみに私は朝に弱いのでお粥とお漬け物とお豆腐………たくさん食べられないので、少し私の分も召し上がって頂けると嬉しいです。汗
瀬山さん何がお好きですか?w その意気込み頼もしいよ。うん、絶対ひとつ決着つけようね
俺はすでに何度か読み返してるから大丈夫かな〜w
照れさすって思ったことを言ったまでだよ ニヤリ
ってのは冗談で、大事に想われてたら大事にしたくなるのは人として当然だと思うんだ。
うん、和沙さんの気持ち嬉しいよ。正直緊張したけど聞いといてよかった
おかゆとお漬物と豆腐とはヘルシー。基本、よく食べる方だから和沙さんの分なくなっちゃうかもしれないから、ちゃんとストップかけてね
俺は朝ごはんは和食が好きだな。おにぎりとお味噌汁で十分幸せ。あればグラノーラとかも食べるけどね 【今日だと19時前後から2時間くらい、それかいつもの23時から。あと明日の朝も和沙さんのために用意できるよ
って言ってるそばからタガが外れてんなwたしなめておくれ】 そっか、そうですよね、ありがとうございます
なんというか、不安要素があって申し訳ない気持ちと、とても嬉しい気持ちが、混ざっています
グラノーラいいですねっ
いま、色々出ていますよね、計り売りとか見つけてしまうと心揺らぎます(笑)
私 普段は職場のデスクでメールチェックしながらパンをかじっておしまいなので、
これから少しは朝ごはんを作らないと…
おにぎりと、お味噌汁ですね
ふぁあ、朝ごはんを作って、今日は端末のセットアップとか回線がちゃんと使えるか試したりとか…
年末くらいまでゆるゆるとお家と時々オフィスでお仕事続けたら、少しお働くのはおやすみする予定です
時間の融通は効くようになってくるかと思うので、これからもよろしくお願いします >>869
絶対会ったら、その…瀬山さんが、ほしくなるから
週末までガマンしようと思っていたのにw
じゃあ明日の朝、朝食作って待っていてもいいですか?
色欲は食欲で埋める、と何かの本で読んだような 和沙の不安も嬉しいも包み込める俺でありたいと思うよ
量り売りとか知らな〜い。和沙さんはおしゃれなとこで買い物してるイメージある
パンでおしまいwでも、働いてるとそんなもんだよね。俺も朝ちゃんと食べる日のが少ないかな
好みを知ったからには作ってもらうよ フフ
おもしろい勤務スタイルだよね。だからかデキ女のイメージが離れないよ
律儀にあいさつありがとう。こちらこそよろしくね >>871
俺も和沙さんがほしいよ。今すぐ押し倒しちゃいたいくらいに
それは我慢だけど、週末まで逢えないのは今日でしんどすぎるなと感じた
祝日はちょっと時間とれなそうだからさ。和沙さんも予定入ってそうな気がするし(思い過ごしかな?)
じゃ、明日は俺の縄張りにご招待だね
その言葉、食欲が埋まったら色欲が首をもたげるんじゃないかと思ってしまった
それに次はちょっとえっちぃこと聞きたいと思ってたんだよねー おもしろいですか?w
確かにまだまだ浸透していないですね…!
管理職の方は時々在宅勤務されてます
総合職(というのかな)では私が実験台で、これからロールや場所や時間を固定をせずにゆるやかに働ける方法を会社でも用意しましょうね、といういまの政策の一環ですね
レポート提出しないとw
なんか真面目な話になってしまいましたね(汗)
そろそろ時間ですかね
ではまた明日、えっちな話でもしましょう(笑)
バタバタさせてしまっていないか心配です
なので今日は、先に落ちてくださいね
お見送りします
私祝日はもろもろ片付ける事がwさすが瀬山さん。
明日はどこか素敵なところへ連れていってください
楽しみにしていま えっちな話は好きだけど、こういうマジメな話ができるってのも大事な要素と俺は思うよ
時間気遣ってくれてありがとう。バタバタしてないから大丈夫だよ。むしろ、朝から幸せな時間をありがとう
明日の楽しみもできて今日は頑張れそうだ
素敵なところか悩んじゃうな。よく考えとく。意外と近場になっちゃうかもよw
じゃ、先に落ちるね。今日はありがとう
和沙さんもいい1日になりますように。また伝言でね
落ちます >>875
わあ、恥ずかしい…バタバタしているのは私のレスの方でしたね
近場って?w
どこでしょう、気になるなぁ、楽しみにしてますw
素敵な朝をありがとうございました
楽しかったし、ドキドキしたし、今日大丈夫かなぁと心配になりますw
また伝言しますね
良い1日になりますように
いってらっしゃいませ、瀬山さん
【以下、静かな温泉旅館です】 こんばんは!
権藤さん、権さんって呼んでもいいですか?
お話できることになって嬉しいです! こんばんは^^
全然いいですよwでも、権さんってかなりゴッツい感じだよねw
優さんは若いんだろうに、俺おっさんだけどいいんだよね? おじさん好き!
ゴッツいイメージでしゃべってたw
ゴツくないの?w
権さんもわたしでいいの?
わたしは権さんが相手でうれしいけど… ごつくないんだよ、ごめんw
けっこう、すらーーーっとしてるんだぜ
いいに決まってる
悲しいおっさんに声かけてくれた優しいお嬢さんだもの えっ!権藤さんなのに!?
そういや、権藤さんって名字だよね?
下の名前はなんていうの?
あれ?権さん悲しいの?w
じゃあ、ぎゅーってしてあげる! 下の名前は内緒だ
優の上の名前教えてくれたら、言うかもw
優ちゃんww
おじさん、照れちゃうよ。。
俺は41。優ちゃんは? もっと照れて照れてw
権さん秘密主義だー…
26!
15歳差だね メッチャ若いまでいかず、いい年齢だな。。。
たまらんよ・・・・
あ、ごめん><
優が教えてくれれば考えてもいいんだぜw うーん、じゃあ…櫻井さんにします!
あんまり若くなくてごめんね。。。
わたしは権さんくらいの年齢の人好きだなー 違う違う
若すぎたら俺は困ってしまう
26でも若くて緊張するわw あっ、なーまーえー
教えてくれないの?
ねね、明日行ったら明後日お休みなの嬉しくない?
今からウキウキだよ! 自分の名前をさんづけにしたからだめw
メッチャ嬉しいね♪
しかし、明日は少々忙しいんだ・・・
けど、その日の前に優ちゃんと出会えてうれしいよ、おじさんは^^ えー!ケチ!権さんのケチ!
ほんと?優も嬉しい!
権さん明日、お仕事忙しいの?
お休み前なのに、憂鬱だね
優にしてほしいこととかある?
なんでもするよ? ほんとだよ。おっさん相手してくれてありがとね
休み前だから、全然憂鬱じゃないよ!
だって一日頑張れば休みだからね♪
そんなの・・・おじさんからは言えないよ。。。 働く権さんかっこいいんだろうなぁ…
どんなお仕事してるの?
じゃぁ…ほっぺにちゅーしていい?
だめ? 営業、かっこいいよー!
だから明日忙しいんだね…
週の半ばにお休みあると営業さんは大変になるよね。
じゃあ…
(権さんにぎゅーって抱きついて、ほっぺにかるく、ちゅ)
権さん、ここ、温泉あるんだって 優、分かってるじゃねえかよw
可愛いな…優。。。
温泉入るか・・・w? じゃあ、権さん体育会系?
営業の人って体育会が多いイメージだな
一緒にはいろーよ
権さん、脱がせて? うん、どちらかというと体育会系
会議糞喰らえw
脱がせていいんだな・・・w?
じゃあ、今の格好を教えろよ。。。 なんかスポーツとかやってたの?
優も会議嫌いw
いまはねー
ワンピースっぽいパジャマに短パンはいて、もこもこの長袖を上から羽織ってるよ
下着の色は…権さんの下の名前教えてくれたら、教えてあげるw 野球好きなんだけど、断念して陸上
全くたいしたことないけどねww
会議なんてほんとくだらねえよな
よし
はい!ワンピースはほいっとw(素早く脱がせる)
短パンかよ・・・色気ねえなww
(といいつつ、若い太ももに目が釘付けW)
下着なんかおじさんは興味ないんだよねえw 報告なんかメールで流せばいいのにねー
じゃあ、足の筋肉すごいんだ?
さわってみたいな
いきなりははずかしいよー…
(と胸を両手で隠して)
じゃー、何に興味あるの?
教えて? 会社の話はもうここまでにしようw
もう筋肉なんてないよw
まだ、なんとか細いけどね。でも、さすがに腹は出てきたw
胸隠すなよ・・・
おっぱいがダントツに興味あるね^^
もちろん、あそこもだけどw はーい、権藤課長w
わたし、お腹出てるほうが好きかも…
だって、はずかしいもん…
権さん、変態だね?w 腹出てるのが好きな優の方が変態だよw
おっぱい見せろって・・・ あっ…はずかしい…
そんなに無理やり手、どけちゃやだよ? 手はどけないけど・・・・
(胸を隠す優の手の間に、自分の手を差し入れ、生乳を揉む)
優・・・これ何カップあるんだよ?・・・ ん…っ、ゃ…ぁ…
教えてあげないもん…
名前、教えてくれないから 教えたら、何カップか教えるんだな?
(指先で、すでに固くなっている乳首をはじく)
こんな固くなっちゃって。。。 だめ…っ、ゃ…っ、権さんがそんなふうに触るから、でしょ…
(思わず隠していた両手を離して、ぎゅっと権さんに抱きつく)
名前教えてくれたら教える。。 俺が触る前から立ってたんだろ・・・
優、可愛いよ。。。
(抱きついてきた優をしっかりと抱き返す)
俺の名前は、昌だよ
(すっかり固くなった下半身に優の手を誘導する)
ごめんな優・・・我慢できない・・・触ってくれ。。。 昌さん?やっと教えてくれた…。
(合わせたくちびるの間から優しく舌を差し込み、深く深く、くちづけていく)
(キスをしながら、手を昌さんのそこにあてがって、やさしくさすりあげる)
権さん、いつからこんなことなってたの?
変態w 優・・・(優の柔らかくて若い唇をじっくりと堪能するようにじっくりとキスをする)
あ・・・優・・・
ここに来たときからだよ。。
俺は、変態なんだよ 優ね、変態でも権さんなら好きだよ
ねぇ、優も我慢できない…。
権さんの、ほしいの…。 俺の変態についてこれるのか?
(ずぼんとパンツを一気に脱ぎ捨てる)
優・・・お前のせいでこんなだよ。。。
我慢できないなら、態度で示してほしいな
それと、このおっぱいは何カップかまだ教えてもらってないぞ・・・
(おもむろに生乳をねっとりと揉む) ほんと、変態さんw
65のDカップだよ。気に入ってもらえたかな…?
態度って、こんなふうな?
(権さんの前に跪くと、ソレに優しく口付けて、舌先で優しく愛撫する。)
(権さんの少し歪んだかおを確認して、舌先で先端を舐めながら、一気に深く咥え込む)
んぅ…っ、んんっ、ふ…っ、ぅっ
権さん、優のことも可愛がって? 権さん、優ね、権さんとつながりたいんだけど、眠気がもう限界なの…
でも権さんとしたいの…
権さんの挿れてほしいな…
わがまま言ってごめんなさい…。。 いい乳してるじゃねえか。。。優。。。
俺と付き合ったら、2段階アップするぜw
お・・・優・・・可愛い舌だな・・・・!
くっ!・・・深い。。。。
くはああああああ
どこで覚えたんだよ優。。。
ごめん、優、明日5時おきなんだ・・・
残念だけど、ここまで。。。。
明日伝言するよ
嫌でなければ返事ください
本当にごめんなさい。 >>916
中途半端は嫌だ
どうしても入れてほしいと思ってくれているのなら返事くれ
お休みなさい よかったぁ
優も限界
伝言待ってるよ
大人の伝言板確認するね
一応トリップつけといたよー
今度あったら、続き、たくさんしようね
おやすみなさい
【以下、空いてます】 ここまで来るだけでけっこう冷えたね
でも…部屋併設の露天風呂!!
部屋で服脱いでもうそこにはぽかぽかの露天風呂がっ わあ、すごい景色が綺麗なところですねー
連れてきてくれてありがとう!
温泉リベンジですねw
伝言、ありがとね
すごく嬉しくて…直接お礼を言いたくて
(おもむろに繋いでいた手を離し、孝輔さんにぎゅっと抱きついて)
昨日からずっとこうやってしたかった…です
会いたかった 人里離れた山奥だし紅葉も見ごろ一歩手前って感じかな
プレ紅葉狩りって感じでw
そー!だってあそこ暗かっただろ?
せっかくの愛梨の身体…ちゃんとよく見えなかったんだよ
湯気の煙り方もハンパなかったしw
(長々と部屋や温泉の説明をしていた仲居さんがようやく出ていくと)
ん?やめようよ…寧ろ俺が大事に考えすぎちゃって愛梨に変な負担かけたかなって思ってたんだから
(きゅっと抱きついてきた愛梨を包み込むように抱いて髪の匂いを吸いこみながら)
ずっと?いっぱい?
だったら取り越し苦労も報われたかな うっ…大事は「だいじ」じゃなくて「おおごと」って読んで プレ紅葉狩りw
でもほんとの紅葉狩りも、ちゃんと行こうね?w
孝輔さんの筑前煮、楽しみにしてるんだから
う…今日は見る気まんまんってことですか…
てかちゃんと見たこと…あったよね…?
そうですね!
でも、負担になったとかはないから
ちゃんと話もできたし、楽しくいきましょう
(髪に孝輔さんの顔が近づくと、胸に擦り付けるようにしてくっついて)
うん、いっぱい…なんか無性に会いたかったんです
わたしだけ…?ならいい…
(少し拗ねたように)
さっそく温泉入ろっか?
えーっと、でも、脱衣所は男女別…だよね?
(孝輔さんから名残惜しそうに離れて、備え付けられていた棚から男女の浴衣を取り出して) もっとオシャレな料理を出しておけばよかった…
ってそんなの自分じゃ作らないけど
うん…見て?このタウリン1000mg配合でキラキラ光った目w
見たよ 見たけど…イマイチ光度不足だったっていうかもっとはっきり目に焼き付けたかったんだよ
(少し拗ねた素振りで横を向く愛梨の頬に軽く唇をあてながら)
夢の中でも会おうって言うくらい俺だって会いたかったって
会いたかったけど会えなくて…辛かったの知ってて拗ねたでしょ?
言わせたい?
(耳にかかった髪を耳の後ろに耳で除けるとゆっくりと囁くように)
すっごく会いたかったよ…愛梨
(浴衣を取りに行った愛梨をにこにこ(半ばニマニマ)見つめながら)
部屋つき露天に男女別の脱衣所などあるはずもなしっ!w
おいで…俺が脱がしてあげるから
(愛梨の手首を掴み自分の方へと引き寄せる) >>927
ほっ…よかった
今日はどんな服でここまで来てくれた?
俺はマウンテンジャケットにTシャツにジーンズ
部屋ではもうジャケット脱いでる え、筑前煮いいですよ!ちょっと萌えたもん
お弁当作るときはお揃いのエプロンしてね?w
すっごい期待の眼差しだあ…なんかかわいい
(孝輔さんのうきうきした表情にすくっと笑って、その頭をよしよしと撫でて)
や、焼き付けるって…もう
(唇が頬に触れて動くと、その感触にむずむずして)
(孝輔さんが耳元で囁くとぞくっとするとともに顔を上げて)
ん…わざとなの、ばれた…?
孝輔さんの口から聞きたかったの
ほしがりさんでごめんね
(照れ臭そうな、悪戯っぽい笑顔でそう言って)
えっ、ないの?!
えー、うそー…
(浴衣を持って孝輔さんの元に戻ると手首を掴まれ、正面に立つようになり)
ぬ、脱がせる…って…ほんとに…?
(戸惑ったような、しかしどこかその瞳の奥には、堪えきれていないなにかがあって)
【今日は黒とベージュのシャツワンピ、その上に厚手のカーディガンを羽織ってます】 でも紅葉狩りの弁当に筑前煮って…家族の弁当みたくならないかな?
エープロンっ?んー…いいけど…ベタだけど愛梨が裸に付けてくれるなら…する!w
愛梨のほしがりさん、何度も経験してれば鈍い俺でもさすがに学ぶよw
(引き寄せた愛梨の腰を抱いてさらに密着させながら)
信用してないの?周り見てごらん…
(愛梨の身体をくるっと180度回して窓の方を向かせて)
(2人が闇に包まれた山の稜線に目を移すと大木の上から大きな鳥が飛び立っていく)
ここが部屋…あっちに寝室…奥に洗面所
で…そこの窓開けたら……露天…でしょ?
(肩の部分に手をかけ厚手のカーディガンを脱がせにかかりながら白いうなじに軽く歯を立て)
それとも…俺に脱がしてもらうの嫌?
【ありがとう。今日もかわいい。シャツワンピ…腰の部分ベルトとかはある?】 じゃあおにぎりじゃなくてサンドイッチにしますか?
ハンバーガーとか、BLTサンドみたいなのでもいいですよ
裸エプロン…お弁当捗らないから、分担しようって言ったの孝輔さんじゃないですかっ
わたしひとり…で?
ちょっと無理やりっぽくしてくれるなら…するかも…
でも孝輔さん、言うほど鈍くないですよ?むしろ鋭いところもあるよ?
(すぐ後ろ、もう身体が触れる距離に孝輔さんを感じながら、言われる通りにぐるりと見渡して)
(鳴き声を響かせながら鳥が飛び立つのを、視界の端で確認する)
ん、うん、わかった、信用した…だから…
(なぜか恥ずかしくなり、振り向いて縋り付こうとした矢先、そのままカーディガンに手をかけられて)
あ、ん…や、じゃない…あっ…
(うなじに歯が立てられると吐息も一緒にふっとかかり、小さく身体を震わせ)
あ、ん…や…孝輔さん…はやく…
(ゆっくりと脱がされていく様子は焦らされているようで、身体の中も同じようにゆっくりと疼いて)
【細いベルトが腰骨にかかるように緩く巻きついてます…を設定しましたけど、孝輔さんのお好きに、でもいいですw】 んんー(しばしマジで考えて)やっぱりおにぎりに卵焼き、筑前煮、から揚げ…
The日本のお弁当にするかw
あっ…しまった
わたしひとりで?って俺が裸エプロンしたら滑稽以外のなにものでもないだろっw
ちょっと無理やりっぽく……ちょっと…得意です(ぼそっ)
鋭い方じゃないって自覚はあるから
でも好きな人のことだからわかるって部分はあるとは思うよ
本気で考えるから
(外では山から風が吹き下ろしてくるのか木々が揺れている)
(しばらくすると山全体が鳴いているようなざざっという音が微かに聞こえてくる)
(身体を小さく震わせる愛梨の腰に引っかかっているベルトを外しながら歯の痕がうっすらと残る部分を強く吸い)
はやく…なに?
(唇を離し赤紫色の花の紋様に見える痕を指先で弄りながらもう片方の手でシャツワンピースのボタンを1つ1つゆっくり外していく)
言葉濁しちゃわからないよ
俺にできること…なにか…ある? はい、じゃあそうしましょう!
他にもおかず、考えておこうっと
滑稽っていうか…ですよね…w
あ、なんか今ちょっと…嫉妬したかも…w
いいですよ、裸エプロン、されます
(謎の対抗心w)
自覚があるから、思いやったりできるんでしょうね
孝輔さんは真面目すぎて…泣けてくる
嬉しくなる
やっ、ん…あ…っ
(うなじに覚えのある痛みを感じて、全身が粟立ち、木々の音や周囲のことを考える余裕はなくなっていく)
(先日つけられた首筋にも残る痕…所有の証が増えていくたびに心が鳴って)
は、はやく…や、孝輔さん…
(ワンピースのボタンがひとつひとつ外されていきそのスピードにもどかしさを感じて)
はやく…脱がせて…っ
も、へんになりそう…っん
(後ろを向いて俯いて、漏れる声を抑えながら)
(温泉に入るという目的は忘れてしまいつつあるほど、火がついてしまって) いいね…おかず考えるだけでこんなに楽しいなんて
あ、ただ…タコさんウインナーだけは×ね
俺はあの着色ウインナーだけはどうしても許せないw
あ…れ?今、へんなとこでへんな反応w
誰もここでのことなんて言ってないじゃーん(まるで必死に抗議する小学生w)
真面目すぎて…(考え中)…それって喜んでいいことなのか?
バカ真面目とか世間ではあんまり…ま、愛梨が嬉しくなるならそれでいいんだけどさ
(ボタンを途中まで外すとワンピースをすとんと床に落し愛梨の髪をかき上げるようにして触りながらブラのホックをパチンとはずす)
うん、だから脱がせてる…
ほら、もうワンピース脱いで…ブラも…
(微かに震える肩からブラストラップを外しこれも床に落としながら背骨の線にそってゆっくりと唇を落していく)
愛梨の背中…背骨…すごくきれいだよ
(腰を少しずつ落しながら背骨の線にそって舌を躍らせ完全にしゃがんだ状態になると伝線しないように気をつけながらゆっくりとストッキングを脱がせにかかる)
もう少しだけの辛抱…できる? あとは蓮根のきんぴらとか、一口ハンバーグとかですかねー
着色ウインナーはわたしも食べないですね
ふつうのウインナーもだめですか?
タコにしたりカニにしたりw
したことないけど
あ、まあ、そうなんですけど…なんかちょっと…
流してくださいっ!w
では言い方を変えますね
誠実です
まだ会ってからそんなに経ってないけど、孝輔さんは誠実だなって思います
(ブラのホックが外されストラップが肩からするりと落ちていく)
(後ろを向いているので見られていないのに恥ずかしくて咄嗟に胸元を隠して)
ああっ……ん、んっん…こうすけさ…ん…だめ…
(背骨のラインに沿って唇が触れ、それが舌に変わっていくと、大きな声を上げてしまって)
背中、背中、だめ…っ
(身震いをさせながら、ぎゅっと手を握り締めてその快感に堪える)
あ…あ、もう…や…
(ストッキングが下され、脚が直接空気に触れると、ひんやりとした空気を感じて、それがかえって身体が火照っていることを強調して)
する…するから…お願い…、はやく…っ
(服を脱がされるだけでこんなふうになってしまうとは思わず、もう泣いてしまいそうな顔で、しゃがみ込む孝輔さんを見下ろして)
(脚首までおりたストッキングを、片脚ずつ上げて取り去る) レンコンのきんぴらに一口ハンバーグ…2品決まりだね
ウインナーっていうかソーセージは好きだよ
羊の腸詰も豚の腸詰も
嫉妬してくれたの?ちょっと嬉しいけど…必要ないよ
俺に愛梨から嫉妬してもらえるような過去なんてないから
人間的に誠実かって聞かれると自信ないけど…
愛梨に対しては誠実でありたい…そのために努力していたいとは思ってるよ
(お尻の方から下着に手を入れお尻をやさしくなでるようにしながらするすると下着をおろしていく)
背中…感じた?
今まであんまり愛してこなかった場所…
(下着をおろしていくと何本かの光る細い糸が愛梨の股間から伝っていて)
(背中を指でつつっと弄りながら愛梨を横抱きに持ち上げると窓の外の露天風呂へと連れ出す)
(暖房がよく聞いた部屋から屋外へと出ると冷たい風が一糸纏わぬ2人の身体を打ち)
ちょっと…寒いね
つかまってて…お湯の中まで連れてってあげるから このまま考えてたらおかずだらけのお弁当になりそうですねw
紅葉狩りに行っても、まさに花より団子状態になっちゃうかも
羊の腸詰って食べたことないです、多分
ラムは大好きなので、美味しそう
そんなはっきりと、そんな過去はないからって言い切られると…喜んでいいのかな?
うん、ありがとう
いつもそうやって言ってくれるね
わたしもそれに応えられるだけの人でいなきゃです
はあ…っん…
(下着に手をかけられてどきっとするが、それもストッキングと同じように脚首から抜いて)
(蜜が溢れ、下着を汚して、脱がされると内腿にひとつこぼれ落ちるのがわかり)
やあ…孝輔さ…ん、見ないで…
(感じた…?の問いかけに、こくんと頷いて返事をする)
あ、はあ…は…っ…ん…
(全身脱がされて裸になると小さく震わせながら熱い息をついて)
や、あんっ…っ…
(背中を辿られるとまた声を出してしまい、口元を押さえ)
(次の瞬間身体が浮いて、抱き上げられたのだとわかると、孝輔さんの肩にしがみついて掴まって)
(外気にさらされ、寒さを感じて孝輔さんに密着すると)
…ね…はやくはいろ?
もう、待てないよ…
(耳元でそっと囁いて) どうでもいい知識だけどシャ○エッセンとかアルトバ○エルンとか
スーパーに売ってるでしょ…あれ、全部羊の腸詰ソーセージなんだよ
誠実に答えるなら…俺にだってまあ過去はあるけど
昔ここで好きな人がいて…みたいのはないよってこと
ちょっと無理やり…みたいなシチュがなかったとは言わないw
(愛梨を横抱きにしたまま足元を滑らせないように気をつけながら檜造りの露天風呂の湯の中に足を入れる)
愛梨抱いたまま足滑らせて転んだら…ヤバいもんなw
(ゆっくりと膝を折り愛梨を湯に沈めていくと湯面に綺麗な波紋が広がっていく)
(浮力を利用し愛梨を正面から抱いた体勢にすると湯の中で膝の上に乗せたような格好を作り)
あった…かい
(背中に手を回し支えながら足を左右に広げさせると人差し指と中指を伸ばし愛梨の蜜が湧き出る場所へと宛がう)
でもここはもう…あつ、い…ね
(湯よりもはるかに密度の濃い粘液を溢れ出させる場所に宛がった指の先端をゆっくりと埋めこみ)
待てない?もう…ほしい?
(さらに指を奥まで入れゆっくりと引くと湯の中なのにくちゅっという音が聞こえるような気がして)
1回も触ってないのに…愛梨のここ…
ぐちょぐちょになって早くほしいって言ってる そうなんだ!じゃあ食べたことある、何回もw
それが悔しいんですw
だから裸エプロン!(しつこいw)
(孝輔さんが慎重な足取りで近づき、そっとお湯の中に沈んでいくと)
転んで2人でお湯にダイブ…も、悪くないですよw
(孝輔さんが身を沈めるとともに、2人ともがお湯に包まれる)
はあ…きもちい…ね?孝輔さん
(孝輔さんの膝の上で向かい合うように座り、こてんと頭を孝輔さんの肩に乗せて、しばらくそのあたたかさを堪能するように)
(そのまま脱力しそうになっていると、脚を大きく開かされ孝輔さんの手が股間に伸びてきて)
あっ…や…っ
(蜜で潤う秘所に指先が触れ、身体がびくんと大きく揺れる)
や、あっ…ん、孝輔さんっ…あ、ああっ
(二本の指先が入り口付近を刺激したあと、ゆっくりと中に入ってくる)
ああ…や、あっ…ん…んあ…っ…ん
(中は孝輔さんの指に纏わりつくように絡み奥まで進むとさらにひくついて)
(すでに疼いていた身体はすぐに快感に浸り始める)
あん…っ、ほし…こうすけさ…っ
脱がされたときからずっと…ほしかったの…
も…溶けてるの…っ
くだ…さい…
(孝輔さんと向かい合って、正面から赤く顔を染めて) (湯の中で彷徨っている愛梨の手をとって温泉の温度よりも熱く滾っているモノに導き)
ほら…俺もこんなに愛梨のことほしいって
わかるでしょ
(勃起しきっているモノを愛梨に握らせながら深く口づけると舌をさしこみくちゅくちゅと愛梨の舌と絡ませる)
(苦しげにわななく愛梨の唾液を吸い互いに愛と欲望を確かめ合うように淫らに舌を絡ませ続ける)
愛梨…あい、…好き
好きだよ、愛梨…
(興奮と湯の熱さからくるあまりの息苦しさに舌をほどき唇を離すと愛梨の耳元で荒い息を吹きかけるようにして)
俺のことほしくて仕方なかったとこに…愛梨が弄ってるモノ…おし、あてて
んっ…そ、う
(荒い息を整えながら耳たぶを軽く咬んで)
周りに聞こえないくらいの声の大きさで
ちんぽ、入れて…
って言って
(亀頭の先でとろとろと溶けそうになっている場所の入口を刺激しながら)
(時々、遠くの方で木々が風で揺れる音だけが聞こえてくる)
俺は…早く…入れたい
愛梨の中にこれ…愛梨の一番奥まで入れて愛梨のことどろどろに溶かしちゃいたい (孝輔さんの手に導かれて、何度も愛した、かたくなったモノに触れる)
ん…孝輔さんの…も、すごいあつい…
んんっ…ふ、あ…んっ…
(それを握ったまま、いきなり口づけられて、すぐに割り込んできた舌を受け入れると焦ったように求めて絡め)
(握るその手はゆるゆると、お湯の力も使いながら軽く扱き上げ、幹からカリの窪みを刺激して)
んふぁ…っ、わたしも、すき…だいすき…っん
(淫らな音を響かせながら、息も荒く、やっとの事でそれだけ言うと)
あ、は、あん…んっ…
(苦しげな表情で余裕もなく言う孝輔さんが愛おしくて)
(少し腰を上げると、秘所の入り口にその先端をあてがう)
あっ…はあ…ん…や、これ…っ
(ぬるぬると滑り、今にも入ってしまいそうなモノを、腰を止めて、入り口で摩擦させて)
(孝輔さんに寄りかかり、その耳元で、聞こえないほど小さな声で)
こうすけさん…おちんぽ、いれて…
ぐちゃぐちゃのえっちなおまんこにいれて…溶かして… んっ、ん…
(浮力を利用して愛梨の身体を軽く浮き上がらせるようにして位置を定めると一気に奥まで)
入っ…て、る
わかる?するって入ってっちゃった
(カリの先端が愛梨の奥にあたるとそこで止め深く抱き合った姿勢で愛梨に囁く)
あったかい…ね
(少しだけ腰を突き上げ)
繋がってる…愛梨 あっ、あああ…っん…っ
(孝輔さんが腰を固定すると、入り口からずんっと貫かれて)
やあ…あ、わかる…おくまで…ああっ…
(受け入れるときはすんなりとしかし今はもう離さないというように、中で締め付け)
はあ…あっ…ん…っ
(先端が奥に当たり少しでも動くと、その刺激に背をそらせ)
あったかい…あつい…孝輔さ…あっ…ん…っ
(軽く突き上げられると、唇を噛んで快感に堪えて)
ひとつになってるの…こうすけさんと…
(上ずった声で言うと、また焦らされているようで、身体がうずうずと)
(お湯のせいなのか、そうでないのか、いつもよりも顔を赤らめ、先ほどねだったときよりももっと小さな声で)
……こうすけさ…ここ…も弄って…
(孝輔さんの手を結合部の少し上でぷっくりと主張するそれに触れさせ)
いっしょに、して…愛梨のこと…おかしくして… (蠢くように絡みついてくる愛梨の膣内ではち切れんばかりに勃起したモノを出し入れしながら)
(声を上げるのを堪えるためか強く噛まれた唇からうっすら血が滲んだを見るとそこを舌でいたわるように舐めて)
愛梨の中、は…もっと熱くなってる
やけどしちゃいそうなくらい
(普段なら大きな動きができにくい体位ながら上手に浮力を利用しながらゆっくりとグラインドを始め)
なってる…ひとつに
俺とこうするの…すき?
(後ろにのけ反られた背中を手で支えながら愛梨が弄ってほしいと懇願した場所に中指をあてる)
(中指の腹で円を描くようにして捏ねるように弄りながらそのスピードに合せるように腰をグラインドさせ)
(徐々にそのスピードを上げていく)
こ?ここ、でしょ…
あっ、つ…あい、り…俺、きもち…いい
(大きく息を吐くと本能に任せるように激しくグラインドをはじめ) (いつの間にか噛む力が強くなっていた唇をいたわるように舐められると、やっと力を抜き)
はあ…あ、ん、
孝輔さんが…もうずっと入れてたいって思うように…してるの…
孝輔さんのもあつい…っあ、ん…
あああ…っ、んあ…きもちい…っ、
(ゆっくりと出し入れされると、さらに粘り気のある蜜が溢れて、孝輔さんのものに絡みつき)
んんっ…すき…こうすけさんとひとつになるの…すき…きもちいの…っ
(自分からも腰を揺らしながら夢中で答える)
ああっ…、あん…あ、そこ…いい…はあああ…っ
(孝輔さんの指がクリを捉えると一際甘い声で鳴いて、膣内はびくびくと収縮しだす)
ああん…きもちいいよお…孝輔さ…っ、あ…
(背中を支える腕に身体を預けて、不乱に乱れて喘いで)
ん、そこ…おく…ぐりぐりって…やああ…
いく…も…いっちゃう…あ、あ、あ、…っ
(動きが速くなり激しく上下に出し入れされると、膣内が限界を告げて)
こうすけさ…いっしょに…きて…
あ、いく…いく…ああああ…っ…! (湯面が激しく波立つほど愛梨の身体が激しく動き始めると腰をより深く密着させクリを圧迫しながら愛梨の一番奥…奥の壁をカリの先でグリグリと突き)
(膣壁を上下左右と刺激するたびに精液を欲するように中がぎゅっと締まり)
だ、…あっめ
あっ、あああ…いっ 愛梨っ、おれも
俺も…い、い…く
(愛梨の身体を折れるほど強く抱きしめながら)
いく…いくっ
(愛梨の一番奥に大量の精液を注ぎ込み果てる)
こ…きもちいい… ああ…っ…や…すご…
まだ…なかでびくびくしてる…おく、あたって…
(びゅくびゅくと最奥に放たれる精液の熱さをなかで感じて)
(身体がしなるほどにきつく抱かれ、その苦しさに逆に安堵する)
はあ…はあ…あ、は…ん…っ
(荒くなる息はなかなかおさまらず、大きく吐いてから孝輔さんに口づけをして)
ん……っ、きもちい…ね
孝輔さん、大好き…だよ
(お湯のあたたかさとまだ挿入されたままの孝輔さんのものを感じながら逞しい身体にぎゅっとしがみつく) 愛梨の中だって…
すごいまだヒクヒクってなってる
(逆上せそうになるのも構わず2人で肩まで湯の中に浸かると強く抱きしめたまま唇を合わせる)
ん…好きだよ
愛梨
今日は明かりがちゃんと点いてて愛梨の身体すみずみまでじっくり…
(肩から腕、腰と手でやさしくなでながら)
まん…ぞくw
愛梨は? や、言ったらだめ…恥ずかしい…
(言われると、またひとつひくんと入り口から膣壁が締め付ける)
(肩まで浸かると力が抜けそうになるのを、孝輔さんの首に腕を巻きつかせて)
んっ、んんっ…ちゅっ…
(柔らかく唇を押し当てたり、下唇を甘く吸ったりして、唇同士でじゃれ合い)
……見たんですか…?……見たんですね…
やだー
(パシャっと孝輔さんの顔にお湯をかけて照れを誤魔化し)
あっ、ん…もうだめ…っ
(身体を撫でられると、またびくんと揺らして)
聞かなくてもわかってるくせに…
まんぞく、です…すごく… (不意を突かれるタイミングで顔にお湯がかけられ)
ちょっ、なっ…
お、おいっ…鼻にお湯が…w
(咽てげほげほと咳きこみながら)
愛梨、たお…タオルとって
(何気なく部屋の方を見るとそこには既に豪華な夕飯が並べられていて)
あっ…ああっ
ってことは…してるとこ仲居さん…
いや、こんなの職業柄きっと仲居さんも慣れて…はは
ごはん、食べようか…腹へったよね
【ごめん、愛梨次でまとめて落ちてくれる。今日は俺がしめるよ】 >>951
終わったらやろうと思ってたのに…
いいこ、いいこ
ありがとう あはは、ごめーんね
大丈夫ですか?
(楽しそうに笑いながら、手を伸ばしてタオルを取ると、孝輔さんの顔を優しく拭いて)
み、見られた…?聞かれた…?
わーんもう、孝輔さんのばか
(孝輔さんの胸に顔を埋めるようにして、肩をぽんぽんと叩いて)
うん、お食事にしましょう
お刺身、あるよね?
楽しみだなあ
先に行ってるね?孝輔さんはわたしが「いいよ」って行ったら来てください
なんでかは…お楽しみですw
でもその前にもう一度…
(孝輔さんの顔を拭いたタオルで身体を隠し、お風呂から上がっていく寸前に戻って)
んっ、
(孝輔さんの顎をとり、こちらを向かせると、軽くキスをして)
…あとで来てね!
(にこっと笑って露天風呂から出ていく)
【それじゃあ、今日は閉めお任せします。長い時間ありがとう。ほんとはいつもの時間だったよね?ごめんね】
【でもすごく楽しかった!またね、孝輔さん】 大丈夫じゃないって
鼻に水入るとしばらくして気づかない間に鼻水出てたりすんだぞw
(恥ずかしそうに身を縮める愛梨の背中をとんとんしてあげながら)
見られたし…聞かれたね
ま、ドアは閉まってたからなに言ってたかまでは聞かれなかったかもしれないけど
愛梨のおっきな声は…聞かれちゃったかもねw
刺身…刺身…どーかなー
山奥だからなー
えっ…なんだろ…
いいよって言うまでここで待つってこと?
あの、えっと…愛梨…なるべく早くいいよって言ってね
あと数分で逆上せて鼻血出るかもしれないからw
いいー?まだー?
【以下ご利用できます】 こういちさん、待っててくれてありがと。
ちゅっ。
会えると思ってなくて油断してましたw
見つけた時、うれしかったの。すりすり。
あったまるお部屋ありがと。今日は寒かったからうれしいです。
温泉?湯けむり?
せっかくだから、ちょっとだけ入ってあったまる? 来てくれてありがとう。ちゅっ。
金曜日のために今夜は少し遅くまでがんばろうと思っていたら予定が狂ってしまいましたw
もしかしたら金曜日は遅くなっちゃうかもしれません。そうならないようにがんばるけどね!
急な誘いだったから無理だろうなと思っていました。
伝言見つけて慌てて部屋を探したら上の方に暖かそうなこの部屋があって思わず……w
今日はこちらも寒いです。足下から冷えてきます。
ゆったり入れる露天の大浴場もいいけれどせっかくお部屋にも専用のお風呂あるみたいだし……
(物欲しげにみゆをちらちらみながら)
うん。暖まろうよ。
(まだ服は着たまま手をつないで浴室に向かって) スマホからPCにしたので、ID変わってます。一応お知らせまで。
そっかー、金曜日のために…ありがと。ちゅっ。
そんなうれしい事言ってもらうと、きゅんとしちゃいます。あう。w
わたしも早く帰れるようにがんばります。
伝言しようかなと思ってのぞいてみてよかったです。
少しだけでも、会えるとうれしいものです。ちゅ。
ねー、今日は寒いね。
早くあったまろー。
お部屋にもあるんだ、小さくても2人でひっついて入るからいいもんね。
いこー。
(うれしげに衝立の向こうでさっと服を脱ぐと、髪をおだんごにしてバスタオルをきっちりまいて露天に出る)
お湯、あついかな?
(手を入れてお湯の温度を確認して)
こういちさんも、早くー
(湯船のへりに腰かけると、つま先を浸して) 俺もね。帰ってこられて、今日は無理だろうなぁって思ったけどついね。
今日はお話しできるとは思ってなかったからすごくうれしいです。
ちゅっ。
うん。あったまろうね。
(みゆが服を脱ぐ音を聞くだけでどきどきして)
(腰にタオルを巻くと髪をまとめてバスタオルを巻き付けたみゆがいて)
どうだろう?寒いから湯気がすごいだけかも。
(しっかり浮き出てる体の線に見とれながら一緒にお風呂に向かって)
ん?ちょうどいいかな?
(みゆの隣に座って足を浸して)
(露出している肩を抱いて)
お風呂も温かいけれどみゆも……、あっ、ごめん!手、冷たかった?
(腰に巻いているタオルの一部が不自然に持ち上がっていて) お風呂大好き。温泉は、もっとすき♪
(肩に置かれた男の手を握る)
ほんと、こういちさんの手冷たいね。はやく入ろー
(ゆっくりと身体をお湯に沈めると、露出した肩が月明かりをうつし艶めく)
ん?
(なんとなく落ち着かない様子の男をじーっとみつめて)
お湯、熱かった? そんなことないよ、ちょうどいい。
(バスタオルを巻いたままお風呂に入るみゆと一緒にタオルを巻いたまま浸かって)
ねぇ、ちょっとだけならさ、いいよね。
(抱き寄せて口づけをすると)
(我慢できずにバスタオルの上から胸を触り、少しずつはだけさせて)
手、暖まったみたい。
どう?
(大きな手で胸を直接揉んで)
みゆの手は?
(自分の股間をタオルの上から触らせて) んきゅ?
(抱き寄せる男の手に戸惑いつつ、寄せられた唇に応えて身体はぴく、と震え)
あ!ちょっと、だけだよう…
(バスタオルをはだけさせる男の手をぱっと押さえて)
んっ!あ、ふああ…
(お湯に揺れる乳房が大きな手に包まれると、不思議に心地よくて身体が火照る)
あったかい、ようう
(手のひらに感じる硬さにのぼせた顔で目を伏せて、はだけたバスタオルを引き寄せ)
んー…
こういちさん、えっち…
(なんとなく恥ずかしくて、男の鎖骨を指でなぞる) みゆだって……
(バスタオルを引き寄せると太股が見えて)
(そこを手のひらでそーっとなで、ゆっくりと茂みに近づけて)
(指を動かしてお湯の動きで秘部を刺激してから)
ここ、熱くなってる?
(指先で触れて)
お風呂の中だとびしょびしょになってもわからないね。
(指の動きは激しくなってクリトリスを捏ねて、体の中につながる柔らかい溝を這って)
(指を曲げてくいっと動かすと中に侵入して)
みゆのここ、Hだよ。
(指を出し入れするとお湯が揺れて波紋が広がって) っ!
(お湯の中で太ももを手のひらが優しく撫でると息をつまらせ)
ちょっとって、いったのに…っ
(いたずらにお湯を掻きまわす指先に翻弄され、男の首元に額を寄せて)
そんな、されたら…っ!あ!ふあ、んっ!
(敏感な粘膜を丹念になぞる指先の動きに合わせ、身体が跳ね)
い!…なかっ、…はいっちゃ、っ!っ!
(男の指先を蕩けた粘膜が包み込み)
こういちさんの、いじわる…っそんなに気持ちよくしたらだめ、なの…
(男の腰のタオルをのけて、膝の上にまたがって)
がまんできないの、しってるくせに
(先端を秘所に押し付け、腰を揺らして奥へと誘う)
あ、っ!…く、ぅっ!
(硬くなったそれが奥まで押し広げるのを感じながら、激しくお湯を乱して) くぅ……
奥まで入っちゃった……
(みゆの腰がくいっと動くと敏感な亀頭が肉襞にこすれて耐えがたい快感が襲ってきて)
ねぇ、みゆ。ベロ出して?
(喘ぎ声を漏らす口から舌を出させるとそこに自分の舌を絡ませるいやらしいキスをしながら)
俺も動いていいよね。今夜もすぐにいっちゃうかも。
(自分の腰も動かすとぱしゃぱしゃとお湯が跳ねてみゆの胸がゆさゆさと躍って)
みゆ、やらしいよ。俺もすごくやらしい。
(首をすくめて乳首を舐めて、またぎゅっと抱きしめてキスをして)
うぅ、うっ、うぅぅっ!
(うめき声を上げながら息を止めて腰を振って)
いくぅっっっ!
(ひときわ大きな水音をさせてみゆを突き上げると同時に射精をする) ん…っん!
(激しくぶつけるように腰を動かしながら、舌はゆっくりと絡ませあって蕩ける感触を味わって)
い、あ!ああっ!
(男の突き上げにひときわ大きな声が出て)
あっ!あ、も…っ!いっちゃう、…っ!
(激しく求める男に応えて腰をうねらせ、寄せられた唇に吸い付いて)
い!いく、っ…こういちさ、っ…!ああああああっ!
(奥を強く突かれ、強い快感が体を奔る)
あ、う…っ
(ぎゅっと男に抱きついて、繰り返す絶頂の波に耐え)
きもちい、よう
(男の耳にささやくと、耳たぶを甘噛みして) 俺も、気持ちいい……
(みゆの中で果てると力が抜けてみゆの体を受け止めて)
少しこうしていようよ。お風呂から出たらすぐに眠れそうだね。
(目を閉じてみゆの歯とくちびるが耳たぶに当たるのを心地よく受け止める)
今夜も……
とろけた……
急だったのに本当にありがとう。Hできるとは思ってなかったなぁ。
何も考えてなかったのにすごくいい雰囲気でした。
いつもいつもありがとう。 んう…
きもちよかったね
うん、こういちさんこそ、ありがと。です。
お部屋に来た時間が遅かったしね。
でもなんだか我慢できなくなっちゃった。
こういちさんに「ちょっとだけ」って言われたら、ちょっとじゃないから気を付けよーっと。w
いつか、ほんとにちょっとだけ、してみたいなあ。
ちょっとえっちないたずらして、ぷんぷんに熱くなってるのにそのまま寝ちゃうの。
焦らしプレイ?w えっと、本当に最初はちょっとだけのつもりだったんだけれど……
会えたらやっぱり気持ちが盛り上がっちゃってw
遅い時間からだったのにごめんね。
うわー!すごいな、それ!
なんか魅力だけれど次に会ったとき絶対いきなり襲っちゃいそうw
それとも逆にみゆをその気にさせて寝ちゃったりして
いや、たぶん我慢できなくなっちゃうな。 えー?ほんとにー??ww
それはそれでうれし、です。ちゅっ。
わたしも、会えるとうれしくなって…つい、です。w
そうそう、二夜連続、的なw
だって、いきなり襲われたいけど、こういちさん優しいからそんなことしないんだもん。
理性崩壊しないと襲ってもらえないんだもん。
今度、ほんとに試してみようかなw 優しいかな?
いきなり襲って無理矢理しちゃうのもいいけれど、みゆが気持ちよくなるのを見て興奮してるんだよなぁ。
でもご希望ならやらさせていただきますw
いやがっているのに気持ちよくなってくれるとすごく上手な人になった気分になれそうですw
一度じゃなくて何度もしちゃうとかね。
あっ、みゆに襲われるのも好きだからね。
もちろん最後までしたいけれどお預けだってそれはそれで……
もしかして、俺、みゆとなら何でもいいのかもw そっかー、そういう事もあるかも。
わたしもこういちさんが興奮してるの見るとなんだか…になっちゃいます。
あう。何度も、とか…こういちさんがそう言うだけでおかしくなっちゃうようう。
希望あり、とアピールしとこっとw
うふふ。
わたしも襲うのもすきですー。
2人なら、何でもいいですねw
お預けって、したことないもんね。ちょっと勉強してみよ。
なんだか、あれこれ想像してるとまた興奮してきちゃいそうです。w お預けって難しいよね。
だってやっぱり最後はしたくなっちゃって……
連日会えるときとかにしようか?それだと1日だけ待てばできるから我慢できるかも?
まだまだしたことないことってあるんだね。
お布団の中で裸で抱き合うけれどなかなかしないとかも面白そうだけれど我慢もできなさそうw
なんか今日はいつもよりも遅くなっちゃいました。
みゆは大丈夫?
実は俺、さっき急にかくんときちゃって……。次のレスで落ちさせてもらってもいい?
みゆもつらいなら俺が次にお部屋しめるよ。 ねー。なっちゃうよねー。w
そうですね、連日会える時、楽しみにしてよっと。
あはは。面白そう。w
どっちが理性を保ってられるかな?我慢比べ?w
あ、ほんとだ。気づくの遅かったから、ごめんね。
あらら、じゃあもう次で閉めちゃいましょうか。
こういちさんのおやすみもらってから、わたしがお部屋閉めますね。
ねむねむのこういちさんに、ちゅ。 なかなか連日会えるときってないもんねぇ。
今日みたいに急にだといちゃいちゃしちゃいそうだしw
まだ3日しか働いていないから少し元気だったのかな?
俺から誘ったのに今日も結局甘えることになっちゃった。
いつも優しさをありがとう。ちゅっ。
金曜日も会いたいけれど遅くなっちゃうかもしれないから用事ができたら無理はしないでくださいね。
まだまだ名残惜しいけれど、もう一回、ちゅっ。
気がついたら外は冷たい雨がザーザー降りです。
体調には気をつけようね。
温泉旅館の部屋の一緒のお布団に入ってぎゅーーー。
今夜もありがとう。いい夢といい祝日を。もう一度最後に、ちゅっ。 えへへ。いちゃいちゃうれしいです。ほんとに。
ううー。そんなにほめるとくすぐったいですー。
こういちさんこそ、待っててくれてありがと。ちゅっ。
はーい。りょうかいです。
こういちさんも、無理して焦ったりしないでね。
だんだん秋が深まってますね。こういちさんの所では、もう紅葉してるのかな?
一緒のお布団、ぬくぬく♪今夜もよく眠れそうです。
おやすみなさい。いい夢を、いい祝日を。ちゅっ。
【以下空室の、温泉旅館、です】 こんばんは。
続きですね。
・・・やっぱり、サンドイッチされるの、好きです・・・ ふふっ…綾香はエッチだね♪
今日は綾香を仰向けに裏返してみようか?
俺が後ろで後輩が前で… えっちです♪
遼さんといっしょだと、よりえっちになります。
遼さんが後ろから、ですか?
楽しそうです。後ろから胸とか弄ってください。 じゃあ始めるよ?
後輩が綾香の後ろの穴に流し込んだところからで…
(後輩Cがズボリと男根を引き抜くと、カッポリ開いたアナルから精液がドボリ…とこぼれ落ち、結合部に伝わる)
露払いが終わったようだな。
じゃあ奥さん、今度はもう少し太いのでアナルをゴリゴリ掻き回してやるからな。
(後輩Cに続いて自分も男根を綾香の中から引き抜き、綾香の体を引き起こして…)
さあ奥さん、今度は俺に背中を向けて跨って、アナルにチンポをあてがうんだ。 あぁっ・・・あ・・・
(熱い精液を流し込まれて激しくのぼりつめて)
(身体を震わせて、突き刺さる男根をきつく締めつけて)
・・・ふ・・・やぁ・・・
(絶頂を繰り返して身体の力が抜けて)
(後ろから男根を引き抜かれて、遼さんにもたれかかる)
・・・抜いちゃ、いやぁ・・・もっと・・・
(男根を引き抜かれ、ゆるく頭を振って嫌がって)
(されるがままに遼さんに跨って、お尻を振って男根に擦りつけ) そうか抜かれると寂しいくらいまで完全にアナルも開発されたな。では俺も楽しませてもらうぜ。
さっきの後輩のよりだいぶ太いが…いくぜ奥さんっ!
(妖艶な腰のくびれから豊満な曲線を描くヒップを掴むと、引きつけながら腰を突き上げ、アナルにあてがわれた男根を一気に突き刺す)
(後輩Cよりふた回りほと太い竿が、一度拡張されたアナルをさらに大きく押し拡げるように、メリメリと音を立てるような勢いで蹂躙していく)
おお、だいぶほぐれて、いい感じにヒクヒクしながらチンポを扱くじゃないか。アナルまで貪欲になってきたじゃないか。 ・・・ぁんっ・・・おなか、ぐちゅぐちゅ・・・もっと・・・
(すっかり蕩けた声で甘えて、さらなる刺激をねだって)
あっ・・・あぁっ・・・あぁんっ、あっ、あぁあっ・・・
(お尻を掴まれて、一気に押し広げながら突き刺さって)
(歓喜に満ちた嬌声で応えて、痛みに耐えて)
あぁあ・・・い、いいっ・・・あぁんっ・・・
(痛みを伴って男根が与える刺激と快感に嬌声を漏らして)
(息を整えながら、ゆっくりと男根を締めつけはじめて) これで奥さんのマンコも口もアナルも征服しちまったなぁ。
どうだい奥さん、俺の極太はどの穴で味わうのが一番いいんだ?どの穴も全部スケベだからなぁ。なかなか決められねぇってか?
アナルもキュンキュン締め付けてるじゃねえか。
さて…残りの二本はいっぺんに片付けちまうか?
こうすればマンコも口も使えるぜ。
(極太の男根をアナルに受け入れて腰を沈めた綾香の体を、そのまま自分の上に仰向けに寝かせ、後ろから綾香の膝の裏を掴んで大きく開く)
(男根を突き刺されて拡張しきったアナルと、複数の男根に散々蹂躙されて赤く充血し、半開きになった膣口が残りの二人の前に晒されると、早速カメラのレンズがその痴態を捉える)
ほらお前ら、まずはオマンコを使いたいのはどっちだ?
奥さんのオマンコもスケベな汁垂れ流してパクパク蠢いて、受け入れ体制万全で待ち構えてるぜ? あぁっ・・・あんっ、あんっ・・・好き・・・
(いやらしく身体を揺らしながら、力を込めて締めつけて)
(男根に絡みついてより強くなる刺激に悶えて)
あっ、あっ・・・気持ちい・・・ぁあんっ・・・もっと・・・
(遼さんに脚を掴まれて大きく広げられて)
(愛液が溢れてひくつく秘所を晒されて、さらに腰を振って)
ぁんっ、あぁっ・・・なか、も・・・あぁんっ・・・いれて・・・
(カメラに視線を向けながら、両の手で秘所を軽く広げて) 後輩D:
うぉぉ…奥さん、マンコくぱぁ…て開いて、最高にエロいポーズだなぁ。
カメラ目線もやらしくていいぜ?
(綾香の足首を持って大きく開き、綾香の指で開かれて露わになった秘部をまずは卑猥な視線で観察して…)
じゃあ遼さん、失礼しますねー。遼さんの極太で散々掻き回されちゃったからなぁ。俺のだとスカスカじゃないか心配っすよ…。
それでは奥さん、少し太さが足りないかもしれないけど…挿れますよ?
(ヒクつく膣口をたっぷりと視姦した後で男根を突き刺すと、疼いていた膣内が亀頭で抉られ、新たな刺激が綾香の下半身を支配する) あんっ・・・やっ・・・あぁんっ・・・
(足首を掴まれてさらに大きく広げられて)
(視姦されると昂って、愛液がとろとろ溢れて)
あぁっ・・・あっ・・・やっ、あんっ・・・
(視線を感じながら、焦らされたように我慢できなくなって)
(いやらしく腰を揺らして後ろに突き刺さる男根を締めつけて)
あぁあっ・・・あぁっ・・・あ・・・きもちい・・・あぁん・・・
(男根が突き刺さると、深々と奥まで咥え込み)
(嬉しそうに腰を揺らして、内部を抉る感触を味わって) 後輩D:
くほぉ…あんな極太を咥え込んだんだからガバガバになってると思ったら…奥さんのオマンコ、口をすぼめるみたいにチンポに吸い付いてきますねぇ。
本当にチンポが大好きなんだなぁ、こんなに腰もクネクネさせながら貪ってるぜ。
(綾香の締め付けを堪能するようにゆっくりと男根を出し入れしながら、引きずり出される肉ビラを眺める後輩D)
おお…なかなかいやらしくチンポ出し入れするなあお前。奥さんのマンコも嬉しそうだからしっかり掻き回せよ?
おい、カメラマンもしっかり撮れよ、このマンコ汁トロトロでチンポ咥え込んだ奥さんの淫乱マンコ…
(卑猥な言葉で綾香の羞恥心を煽りつつ、強靭な男根を下からアナルに突き立て、凶暴に内臓をかき混ぜながら二人の後輩に指示を出す) あぁあっ・・・なかっ・・・いいっ・・・あぁっ・・・
(男根が思い思いに内部を掻き回し蹂躙し、刺激と快感を与えて)
(嬌声を響かせて、ふたつの男根を咥え込んで締めつけて)
あぁっ・・・いくっ・・・あぁ、あぁあっ・・・
(遼さんの言葉に羞恥心を刺激されてさらに昂って)
(内部を抉られる快感にたちまちのぼりつめて、びくびく震えて)
あっ、あっ・・・あぁっ・・・おく・・・もっと・・・あぁあっ・・・
(絶頂で身体が震えて男根をひと際きつく締めあげて) こいつはすげえや。チンポ二本咥え込んで逝っちまったのかい奥さん。
オマケに前も後ろもすげぇ締め付けだなぁ。
さて…どうせならもっとヤラシイのを撮ろうぜ。奥さんが更にはしたなく腰をクネクネさせてチンポ貪ってるヤツだ。
おい、マンコからチンポ半分だけ引き抜いて動き止めろ。で、俺も半分だけ抜いて…
奥さんの脚を放して自由に動けるようにして…
で、奥さん、自分で腰を上下に動かして、アナルとマンコに刺さったチンポ、交互に出し入れしてみな?
(半ば引き抜いた男根を、下から小刻みに抜き差しして焦らしながら、恥ずかしい痴態を晒すよう綾香に指示を出す) あぁあ・・・あぁ・・・止まらない・・・あぁ・・・
(重なる絶頂に息を荒げて、快感に身体を委ねて)
・・・あぁん・・・やぁ・・・動いて?
(男根が半ばで突き刺さったまま動きが止まって)
(すぐに我慢が出来なくなって、目の前の男の肩に手を置いて)
んっ・・・んぁあ・・・あっ、あっ・・・あぁあっ・・・
(腰を深く落としてふたつの男根を奥まで咥え込み、嬌声をあげて)
(そのまま腰をくねらせて内部を抉って、再び腰を浮かせては落として深く咥え込み)
あぁっ、あっ・・・きもちいっ・・・あぁんっ、あっ・・・いいっ・・・ ふっふっ…なかなかヤラシイ腰使いじゃないか奥さん。
さすがにヤリ盛りな年頃の人妻だ。旦那とヤリまくって鍛えてるのかい?
でもこんな複数チンポ相手の変態セックス覚えちまったら、旦那との営みなんざママゴトみたいなもんだな、え?奥さん?
俺もオッパイを手伝ってやるから、せっかくの変態セックスたっぷり楽んで逝きまくりな?
(綾香の脇の下から手を伸ばして乳房を掴み、ワシワシと揉みしだいて弾力を楽しみ…)
しかし…なかなかいい乳してるじゃねぇか奥さん…。
(乳房を揉みながら、指の間に乳首を挟んでコリコリと摘み、引っ張っては再び摘んで執拗に弄る) あぁっ、あっ・・・あぁんっ・・・いいっ・・・
(自ら深く咥え込んで、腰をくねらせて奥を抉って)
(遼さんの言葉に顔を赤らめながらも、腰の動きは止まらず)
あぁんっ・・・あんっ、あんっ・・・あぁっ・・・
(大胆に揺れる身体にあわせて乳房も淫らに揺れ動いて)
(後ろから乳房を掴まれると、尖っていた先端がさらに固く膨らんで)
あぁっ、あっ・・・きもちいっ、もっと・・・あぁあっ・・・いくっ・・・
(乳首を摘まれて弄られて、ふたつの男根をきゅうっと締めつけて)
(快感が身体を貫いて、びくびく身体を震わせてのぼりつめて) おおー奥さん二本のチンポで逝きまくりだなぁ。でもまだもう一本残ってるからな。
さて、そろそろ三本目も行くぜ。
おい、残ってるのはお前だけだ。
見てみろ、奥さんの口が寂しそうだろ?
口元にチンポ差し出してやんな?
で、奥さんはちゃんと自分からしゃぶりにいくんだぜ?
アナルとマンコと口に自分からチンポ咥えてズボズボして三本同時に味わいな?
後輩E:
了解っす、こんな感じですか?
(指示通りに綾香の口元に、男根を握って持って行くと、ピタピタと竿で唇を叩く)
ほら、奥さんの大好物のチンポ、それも三本目だぜ?美味しくいただいてもらおうかな?
そうそう、いくら咥えたチンポが美味いからって、クネクネ腰振るのはおろそかにしちゃいけないぜ? あぁっ・・・あっ・・・いいっ・・・あっ、あっ・・・
(絶頂に身体を震わせながらも貪欲に腰を揺らして)
(敏感になった身体に快感を重ねて、身体を仰け反らせて)
あっ・・・あぁっ・・・もっと・・・あぁん、あんっ・・・
(腰を上下させて男根を貪って、絶頂を繰り返して)
(甘い嬌声が途切れることなく、快感をさらに求めて腰を揺らし)
あ・・・あ・・・んく・・・ん・・・
(口元に男根を差し出されて、顔をあげて見上げて)
(躊躇うことなく舌を伸ばして男根を深々と飲み込んで)
次のスレです。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478089590/ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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