まったりゆったり温泉旅館◆202泊目【雑談・スレH】©bbspink.com
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こんばんは!
権藤さん、権さんって呼んでもいいですか?
お話できることになって嬉しいです! こんばんは^^
全然いいですよwでも、権さんってかなりゴッツい感じだよねw
優さんは若いんだろうに、俺おっさんだけどいいんだよね? おじさん好き!
ゴッツいイメージでしゃべってたw
ゴツくないの?w
権さんもわたしでいいの?
わたしは権さんが相手でうれしいけど… ごつくないんだよ、ごめんw
けっこう、すらーーーっとしてるんだぜ
いいに決まってる
悲しいおっさんに声かけてくれた優しいお嬢さんだもの えっ!権藤さんなのに!?
そういや、権藤さんって名字だよね?
下の名前はなんていうの?
あれ?権さん悲しいの?w
じゃあ、ぎゅーってしてあげる! 下の名前は内緒だ
優の上の名前教えてくれたら、言うかもw
優ちゃんww
おじさん、照れちゃうよ。。
俺は41。優ちゃんは? もっと照れて照れてw
権さん秘密主義だー…
26!
15歳差だね メッチャ若いまでいかず、いい年齢だな。。。
たまらんよ・・・・
あ、ごめん><
優が教えてくれれば考えてもいいんだぜw うーん、じゃあ…櫻井さんにします!
あんまり若くなくてごめんね。。。
わたしは権さんくらいの年齢の人好きだなー 違う違う
若すぎたら俺は困ってしまう
26でも若くて緊張するわw あっ、なーまーえー
教えてくれないの?
ねね、明日行ったら明後日お休みなの嬉しくない?
今からウキウキだよ! 自分の名前をさんづけにしたからだめw
メッチャ嬉しいね♪
しかし、明日は少々忙しいんだ・・・
けど、その日の前に優ちゃんと出会えてうれしいよ、おじさんは^^ えー!ケチ!権さんのケチ!
ほんと?優も嬉しい!
権さん明日、お仕事忙しいの?
お休み前なのに、憂鬱だね
優にしてほしいこととかある?
なんでもするよ? ほんとだよ。おっさん相手してくれてありがとね
休み前だから、全然憂鬱じゃないよ!
だって一日頑張れば休みだからね♪
そんなの・・・おじさんからは言えないよ。。。 働く権さんかっこいいんだろうなぁ…
どんなお仕事してるの?
じゃぁ…ほっぺにちゅーしていい?
だめ? 営業、かっこいいよー!
だから明日忙しいんだね…
週の半ばにお休みあると営業さんは大変になるよね。
じゃあ…
(権さんにぎゅーって抱きついて、ほっぺにかるく、ちゅ)
権さん、ここ、温泉あるんだって 優、分かってるじゃねえかよw
可愛いな…優。。。
温泉入るか・・・w? じゃあ、権さん体育会系?
営業の人って体育会が多いイメージだな
一緒にはいろーよ
権さん、脱がせて? うん、どちらかというと体育会系
会議糞喰らえw
脱がせていいんだな・・・w?
じゃあ、今の格好を教えろよ。。。 なんかスポーツとかやってたの?
優も会議嫌いw
いまはねー
ワンピースっぽいパジャマに短パンはいて、もこもこの長袖を上から羽織ってるよ
下着の色は…権さんの下の名前教えてくれたら、教えてあげるw 野球好きなんだけど、断念して陸上
全くたいしたことないけどねww
会議なんてほんとくだらねえよな
よし
はい!ワンピースはほいっとw(素早く脱がせる)
短パンかよ・・・色気ねえなww
(といいつつ、若い太ももに目が釘付けW)
下着なんかおじさんは興味ないんだよねえw 報告なんかメールで流せばいいのにねー
じゃあ、足の筋肉すごいんだ?
さわってみたいな
いきなりははずかしいよー…
(と胸を両手で隠して)
じゃー、何に興味あるの?
教えて? 会社の話はもうここまでにしようw
もう筋肉なんてないよw
まだ、なんとか細いけどね。でも、さすがに腹は出てきたw
胸隠すなよ・・・
おっぱいがダントツに興味あるね^^
もちろん、あそこもだけどw はーい、権藤課長w
わたし、お腹出てるほうが好きかも…
だって、はずかしいもん…
権さん、変態だね?w 腹出てるのが好きな優の方が変態だよw
おっぱい見せろって・・・ あっ…はずかしい…
そんなに無理やり手、どけちゃやだよ? 手はどけないけど・・・・
(胸を隠す優の手の間に、自分の手を差し入れ、生乳を揉む)
優・・・これ何カップあるんだよ?・・・ ん…っ、ゃ…ぁ…
教えてあげないもん…
名前、教えてくれないから 教えたら、何カップか教えるんだな?
(指先で、すでに固くなっている乳首をはじく)
こんな固くなっちゃって。。。 だめ…っ、ゃ…っ、権さんがそんなふうに触るから、でしょ…
(思わず隠していた両手を離して、ぎゅっと権さんに抱きつく)
名前教えてくれたら教える。。 俺が触る前から立ってたんだろ・・・
優、可愛いよ。。。
(抱きついてきた優をしっかりと抱き返す)
俺の名前は、昌だよ
(すっかり固くなった下半身に優の手を誘導する)
ごめんな優・・・我慢できない・・・触ってくれ。。。 昌さん?やっと教えてくれた…。
(合わせたくちびるの間から優しく舌を差し込み、深く深く、くちづけていく)
(キスをしながら、手を昌さんのそこにあてがって、やさしくさすりあげる)
権さん、いつからこんなことなってたの?
変態w 優・・・(優の柔らかくて若い唇をじっくりと堪能するようにじっくりとキスをする)
あ・・・優・・・
ここに来たときからだよ。。
俺は、変態なんだよ 優ね、変態でも権さんなら好きだよ
ねぇ、優も我慢できない…。
権さんの、ほしいの…。 俺の変態についてこれるのか?
(ずぼんとパンツを一気に脱ぎ捨てる)
優・・・お前のせいでこんなだよ。。。
我慢できないなら、態度で示してほしいな
それと、このおっぱいは何カップかまだ教えてもらってないぞ・・・
(おもむろに生乳をねっとりと揉む) ほんと、変態さんw
65のDカップだよ。気に入ってもらえたかな…?
態度って、こんなふうな?
(権さんの前に跪くと、ソレに優しく口付けて、舌先で優しく愛撫する。)
(権さんの少し歪んだかおを確認して、舌先で先端を舐めながら、一気に深く咥え込む)
んぅ…っ、んんっ、ふ…っ、ぅっ
権さん、優のことも可愛がって? 権さん、優ね、権さんとつながりたいんだけど、眠気がもう限界なの…
でも権さんとしたいの…
権さんの挿れてほしいな…
わがまま言ってごめんなさい…。。 いい乳してるじゃねえか。。。優。。。
俺と付き合ったら、2段階アップするぜw
お・・・優・・・可愛い舌だな・・・・!
くっ!・・・深い。。。。
くはああああああ
どこで覚えたんだよ優。。。
ごめん、優、明日5時おきなんだ・・・
残念だけど、ここまで。。。。
明日伝言するよ
嫌でなければ返事ください
本当にごめんなさい。 >>916
中途半端は嫌だ
どうしても入れてほしいと思ってくれているのなら返事くれ
お休みなさい よかったぁ
優も限界
伝言待ってるよ
大人の伝言板確認するね
一応トリップつけといたよー
今度あったら、続き、たくさんしようね
おやすみなさい
【以下、空いてます】 ここまで来るだけでけっこう冷えたね
でも…部屋併設の露天風呂!!
部屋で服脱いでもうそこにはぽかぽかの露天風呂がっ わあ、すごい景色が綺麗なところですねー
連れてきてくれてありがとう!
温泉リベンジですねw
伝言、ありがとね
すごく嬉しくて…直接お礼を言いたくて
(おもむろに繋いでいた手を離し、孝輔さんにぎゅっと抱きついて)
昨日からずっとこうやってしたかった…です
会いたかった 人里離れた山奥だし紅葉も見ごろ一歩手前って感じかな
プレ紅葉狩りって感じでw
そー!だってあそこ暗かっただろ?
せっかくの愛梨の身体…ちゃんとよく見えなかったんだよ
湯気の煙り方もハンパなかったしw
(長々と部屋や温泉の説明をしていた仲居さんがようやく出ていくと)
ん?やめようよ…寧ろ俺が大事に考えすぎちゃって愛梨に変な負担かけたかなって思ってたんだから
(きゅっと抱きついてきた愛梨を包み込むように抱いて髪の匂いを吸いこみながら)
ずっと?いっぱい?
だったら取り越し苦労も報われたかな うっ…大事は「だいじ」じゃなくて「おおごと」って読んで プレ紅葉狩りw
でもほんとの紅葉狩りも、ちゃんと行こうね?w
孝輔さんの筑前煮、楽しみにしてるんだから
う…今日は見る気まんまんってことですか…
てかちゃんと見たこと…あったよね…?
そうですね!
でも、負担になったとかはないから
ちゃんと話もできたし、楽しくいきましょう
(髪に孝輔さんの顔が近づくと、胸に擦り付けるようにしてくっついて)
うん、いっぱい…なんか無性に会いたかったんです
わたしだけ…?ならいい…
(少し拗ねたように)
さっそく温泉入ろっか?
えーっと、でも、脱衣所は男女別…だよね?
(孝輔さんから名残惜しそうに離れて、備え付けられていた棚から男女の浴衣を取り出して) もっとオシャレな料理を出しておけばよかった…
ってそんなの自分じゃ作らないけど
うん…見て?このタウリン1000mg配合でキラキラ光った目w
見たよ 見たけど…イマイチ光度不足だったっていうかもっとはっきり目に焼き付けたかったんだよ
(少し拗ねた素振りで横を向く愛梨の頬に軽く唇をあてながら)
夢の中でも会おうって言うくらい俺だって会いたかったって
会いたかったけど会えなくて…辛かったの知ってて拗ねたでしょ?
言わせたい?
(耳にかかった髪を耳の後ろに耳で除けるとゆっくりと囁くように)
すっごく会いたかったよ…愛梨
(浴衣を取りに行った愛梨をにこにこ(半ばニマニマ)見つめながら)
部屋つき露天に男女別の脱衣所などあるはずもなしっ!w
おいで…俺が脱がしてあげるから
(愛梨の手首を掴み自分の方へと引き寄せる) >>927
ほっ…よかった
今日はどんな服でここまで来てくれた?
俺はマウンテンジャケットにTシャツにジーンズ
部屋ではもうジャケット脱いでる え、筑前煮いいですよ!ちょっと萌えたもん
お弁当作るときはお揃いのエプロンしてね?w
すっごい期待の眼差しだあ…なんかかわいい
(孝輔さんのうきうきした表情にすくっと笑って、その頭をよしよしと撫でて)
や、焼き付けるって…もう
(唇が頬に触れて動くと、その感触にむずむずして)
(孝輔さんが耳元で囁くとぞくっとするとともに顔を上げて)
ん…わざとなの、ばれた…?
孝輔さんの口から聞きたかったの
ほしがりさんでごめんね
(照れ臭そうな、悪戯っぽい笑顔でそう言って)
えっ、ないの?!
えー、うそー…
(浴衣を持って孝輔さんの元に戻ると手首を掴まれ、正面に立つようになり)
ぬ、脱がせる…って…ほんとに…?
(戸惑ったような、しかしどこかその瞳の奥には、堪えきれていないなにかがあって)
【今日は黒とベージュのシャツワンピ、その上に厚手のカーディガンを羽織ってます】 でも紅葉狩りの弁当に筑前煮って…家族の弁当みたくならないかな?
エープロンっ?んー…いいけど…ベタだけど愛梨が裸に付けてくれるなら…する!w
愛梨のほしがりさん、何度も経験してれば鈍い俺でもさすがに学ぶよw
(引き寄せた愛梨の腰を抱いてさらに密着させながら)
信用してないの?周り見てごらん…
(愛梨の身体をくるっと180度回して窓の方を向かせて)
(2人が闇に包まれた山の稜線に目を移すと大木の上から大きな鳥が飛び立っていく)
ここが部屋…あっちに寝室…奥に洗面所
で…そこの窓開けたら……露天…でしょ?
(肩の部分に手をかけ厚手のカーディガンを脱がせにかかりながら白いうなじに軽く歯を立て)
それとも…俺に脱がしてもらうの嫌?
【ありがとう。今日もかわいい。シャツワンピ…腰の部分ベルトとかはある?】 じゃあおにぎりじゃなくてサンドイッチにしますか?
ハンバーガーとか、BLTサンドみたいなのでもいいですよ
裸エプロン…お弁当捗らないから、分担しようって言ったの孝輔さんじゃないですかっ
わたしひとり…で?
ちょっと無理やりっぽくしてくれるなら…するかも…
でも孝輔さん、言うほど鈍くないですよ?むしろ鋭いところもあるよ?
(すぐ後ろ、もう身体が触れる距離に孝輔さんを感じながら、言われる通りにぐるりと見渡して)
(鳴き声を響かせながら鳥が飛び立つのを、視界の端で確認する)
ん、うん、わかった、信用した…だから…
(なぜか恥ずかしくなり、振り向いて縋り付こうとした矢先、そのままカーディガンに手をかけられて)
あ、ん…や、じゃない…あっ…
(うなじに歯が立てられると吐息も一緒にふっとかかり、小さく身体を震わせ)
あ、ん…や…孝輔さん…はやく…
(ゆっくりと脱がされていく様子は焦らされているようで、身体の中も同じようにゆっくりと疼いて)
【細いベルトが腰骨にかかるように緩く巻きついてます…を設定しましたけど、孝輔さんのお好きに、でもいいですw】 んんー(しばしマジで考えて)やっぱりおにぎりに卵焼き、筑前煮、から揚げ…
The日本のお弁当にするかw
あっ…しまった
わたしひとりで?って俺が裸エプロンしたら滑稽以外のなにものでもないだろっw
ちょっと無理やりっぽく……ちょっと…得意です(ぼそっ)
鋭い方じゃないって自覚はあるから
でも好きな人のことだからわかるって部分はあるとは思うよ
本気で考えるから
(外では山から風が吹き下ろしてくるのか木々が揺れている)
(しばらくすると山全体が鳴いているようなざざっという音が微かに聞こえてくる)
(身体を小さく震わせる愛梨の腰に引っかかっているベルトを外しながら歯の痕がうっすらと残る部分を強く吸い)
はやく…なに?
(唇を離し赤紫色の花の紋様に見える痕を指先で弄りながらもう片方の手でシャツワンピースのボタンを1つ1つゆっくり外していく)
言葉濁しちゃわからないよ
俺にできること…なにか…ある? はい、じゃあそうしましょう!
他にもおかず、考えておこうっと
滑稽っていうか…ですよね…w
あ、なんか今ちょっと…嫉妬したかも…w
いいですよ、裸エプロン、されます
(謎の対抗心w)
自覚があるから、思いやったりできるんでしょうね
孝輔さんは真面目すぎて…泣けてくる
嬉しくなる
やっ、ん…あ…っ
(うなじに覚えのある痛みを感じて、全身が粟立ち、木々の音や周囲のことを考える余裕はなくなっていく)
(先日つけられた首筋にも残る痕…所有の証が増えていくたびに心が鳴って)
は、はやく…や、孝輔さん…
(ワンピースのボタンがひとつひとつ外されていきそのスピードにもどかしさを感じて)
はやく…脱がせて…っ
も、へんになりそう…っん
(後ろを向いて俯いて、漏れる声を抑えながら)
(温泉に入るという目的は忘れてしまいつつあるほど、火がついてしまって) いいね…おかず考えるだけでこんなに楽しいなんて
あ、ただ…タコさんウインナーだけは×ね
俺はあの着色ウインナーだけはどうしても許せないw
あ…れ?今、へんなとこでへんな反応w
誰もここでのことなんて言ってないじゃーん(まるで必死に抗議する小学生w)
真面目すぎて…(考え中)…それって喜んでいいことなのか?
バカ真面目とか世間ではあんまり…ま、愛梨が嬉しくなるならそれでいいんだけどさ
(ボタンを途中まで外すとワンピースをすとんと床に落し愛梨の髪をかき上げるようにして触りながらブラのホックをパチンとはずす)
うん、だから脱がせてる…
ほら、もうワンピース脱いで…ブラも…
(微かに震える肩からブラストラップを外しこれも床に落としながら背骨の線にそってゆっくりと唇を落していく)
愛梨の背中…背骨…すごくきれいだよ
(腰を少しずつ落しながら背骨の線にそって舌を躍らせ完全にしゃがんだ状態になると伝線しないように気をつけながらゆっくりとストッキングを脱がせにかかる)
もう少しだけの辛抱…できる? あとは蓮根のきんぴらとか、一口ハンバーグとかですかねー
着色ウインナーはわたしも食べないですね
ふつうのウインナーもだめですか?
タコにしたりカニにしたりw
したことないけど
あ、まあ、そうなんですけど…なんかちょっと…
流してくださいっ!w
では言い方を変えますね
誠実です
まだ会ってからそんなに経ってないけど、孝輔さんは誠実だなって思います
(ブラのホックが外されストラップが肩からするりと落ちていく)
(後ろを向いているので見られていないのに恥ずかしくて咄嗟に胸元を隠して)
ああっ……ん、んっん…こうすけさ…ん…だめ…
(背骨のラインに沿って唇が触れ、それが舌に変わっていくと、大きな声を上げてしまって)
背中、背中、だめ…っ
(身震いをさせながら、ぎゅっと手を握り締めてその快感に堪える)
あ…あ、もう…や…
(ストッキングが下され、脚が直接空気に触れると、ひんやりとした空気を感じて、それがかえって身体が火照っていることを強調して)
する…するから…お願い…、はやく…っ
(服を脱がされるだけでこんなふうになってしまうとは思わず、もう泣いてしまいそうな顔で、しゃがみ込む孝輔さんを見下ろして)
(脚首までおりたストッキングを、片脚ずつ上げて取り去る) レンコンのきんぴらに一口ハンバーグ…2品決まりだね
ウインナーっていうかソーセージは好きだよ
羊の腸詰も豚の腸詰も
嫉妬してくれたの?ちょっと嬉しいけど…必要ないよ
俺に愛梨から嫉妬してもらえるような過去なんてないから
人間的に誠実かって聞かれると自信ないけど…
愛梨に対しては誠実でありたい…そのために努力していたいとは思ってるよ
(お尻の方から下着に手を入れお尻をやさしくなでるようにしながらするすると下着をおろしていく)
背中…感じた?
今まであんまり愛してこなかった場所…
(下着をおろしていくと何本かの光る細い糸が愛梨の股間から伝っていて)
(背中を指でつつっと弄りながら愛梨を横抱きに持ち上げると窓の外の露天風呂へと連れ出す)
(暖房がよく聞いた部屋から屋外へと出ると冷たい風が一糸纏わぬ2人の身体を打ち)
ちょっと…寒いね
つかまってて…お湯の中まで連れてってあげるから このまま考えてたらおかずだらけのお弁当になりそうですねw
紅葉狩りに行っても、まさに花より団子状態になっちゃうかも
羊の腸詰って食べたことないです、多分
ラムは大好きなので、美味しそう
そんなはっきりと、そんな過去はないからって言い切られると…喜んでいいのかな?
うん、ありがとう
いつもそうやって言ってくれるね
わたしもそれに応えられるだけの人でいなきゃです
はあ…っん…
(下着に手をかけられてどきっとするが、それもストッキングと同じように脚首から抜いて)
(蜜が溢れ、下着を汚して、脱がされると内腿にひとつこぼれ落ちるのがわかり)
やあ…孝輔さ…ん、見ないで…
(感じた…?の問いかけに、こくんと頷いて返事をする)
あ、はあ…は…っ…ん…
(全身脱がされて裸になると小さく震わせながら熱い息をついて)
や、あんっ…っ…
(背中を辿られるとまた声を出してしまい、口元を押さえ)
(次の瞬間身体が浮いて、抱き上げられたのだとわかると、孝輔さんの肩にしがみついて掴まって)
(外気にさらされ、寒さを感じて孝輔さんに密着すると)
…ね…はやくはいろ?
もう、待てないよ…
(耳元でそっと囁いて) どうでもいい知識だけどシャ○エッセンとかアルトバ○エルンとか
スーパーに売ってるでしょ…あれ、全部羊の腸詰ソーセージなんだよ
誠実に答えるなら…俺にだってまあ過去はあるけど
昔ここで好きな人がいて…みたいのはないよってこと
ちょっと無理やり…みたいなシチュがなかったとは言わないw
(愛梨を横抱きにしたまま足元を滑らせないように気をつけながら檜造りの露天風呂の湯の中に足を入れる)
愛梨抱いたまま足滑らせて転んだら…ヤバいもんなw
(ゆっくりと膝を折り愛梨を湯に沈めていくと湯面に綺麗な波紋が広がっていく)
(浮力を利用し愛梨を正面から抱いた体勢にすると湯の中で膝の上に乗せたような格好を作り)
あった…かい
(背中に手を回し支えながら足を左右に広げさせると人差し指と中指を伸ばし愛梨の蜜が湧き出る場所へと宛がう)
でもここはもう…あつ、い…ね
(湯よりもはるかに密度の濃い粘液を溢れ出させる場所に宛がった指の先端をゆっくりと埋めこみ)
待てない?もう…ほしい?
(さらに指を奥まで入れゆっくりと引くと湯の中なのにくちゅっという音が聞こえるような気がして)
1回も触ってないのに…愛梨のここ…
ぐちょぐちょになって早くほしいって言ってる そうなんだ!じゃあ食べたことある、何回もw
それが悔しいんですw
だから裸エプロン!(しつこいw)
(孝輔さんが慎重な足取りで近づき、そっとお湯の中に沈んでいくと)
転んで2人でお湯にダイブ…も、悪くないですよw
(孝輔さんが身を沈めるとともに、2人ともがお湯に包まれる)
はあ…きもちい…ね?孝輔さん
(孝輔さんの膝の上で向かい合うように座り、こてんと頭を孝輔さんの肩に乗せて、しばらくそのあたたかさを堪能するように)
(そのまま脱力しそうになっていると、脚を大きく開かされ孝輔さんの手が股間に伸びてきて)
あっ…や…っ
(蜜で潤う秘所に指先が触れ、身体がびくんと大きく揺れる)
や、あっ…ん、孝輔さんっ…あ、ああっ
(二本の指先が入り口付近を刺激したあと、ゆっくりと中に入ってくる)
ああ…や、あっ…ん…んあ…っ…ん
(中は孝輔さんの指に纏わりつくように絡み奥まで進むとさらにひくついて)
(すでに疼いていた身体はすぐに快感に浸り始める)
あん…っ、ほし…こうすけさ…っ
脱がされたときからずっと…ほしかったの…
も…溶けてるの…っ
くだ…さい…
(孝輔さんと向かい合って、正面から赤く顔を染めて) (湯の中で彷徨っている愛梨の手をとって温泉の温度よりも熱く滾っているモノに導き)
ほら…俺もこんなに愛梨のことほしいって
わかるでしょ
(勃起しきっているモノを愛梨に握らせながら深く口づけると舌をさしこみくちゅくちゅと愛梨の舌と絡ませる)
(苦しげにわななく愛梨の唾液を吸い互いに愛と欲望を確かめ合うように淫らに舌を絡ませ続ける)
愛梨…あい、…好き
好きだよ、愛梨…
(興奮と湯の熱さからくるあまりの息苦しさに舌をほどき唇を離すと愛梨の耳元で荒い息を吹きかけるようにして)
俺のことほしくて仕方なかったとこに…愛梨が弄ってるモノ…おし、あてて
んっ…そ、う
(荒い息を整えながら耳たぶを軽く咬んで)
周りに聞こえないくらいの声の大きさで
ちんぽ、入れて…
って言って
(亀頭の先でとろとろと溶けそうになっている場所の入口を刺激しながら)
(時々、遠くの方で木々が風で揺れる音だけが聞こえてくる)
俺は…早く…入れたい
愛梨の中にこれ…愛梨の一番奥まで入れて愛梨のことどろどろに溶かしちゃいたい (孝輔さんの手に導かれて、何度も愛した、かたくなったモノに触れる)
ん…孝輔さんの…も、すごいあつい…
んんっ…ふ、あ…んっ…
(それを握ったまま、いきなり口づけられて、すぐに割り込んできた舌を受け入れると焦ったように求めて絡め)
(握るその手はゆるゆると、お湯の力も使いながら軽く扱き上げ、幹からカリの窪みを刺激して)
んふぁ…っ、わたしも、すき…だいすき…っん
(淫らな音を響かせながら、息も荒く、やっとの事でそれだけ言うと)
あ、は、あん…んっ…
(苦しげな表情で余裕もなく言う孝輔さんが愛おしくて)
(少し腰を上げると、秘所の入り口にその先端をあてがう)
あっ…はあ…ん…や、これ…っ
(ぬるぬると滑り、今にも入ってしまいそうなモノを、腰を止めて、入り口で摩擦させて)
(孝輔さんに寄りかかり、その耳元で、聞こえないほど小さな声で)
こうすけさん…おちんぽ、いれて…
ぐちゃぐちゃのえっちなおまんこにいれて…溶かして… んっ、ん…
(浮力を利用して愛梨の身体を軽く浮き上がらせるようにして位置を定めると一気に奥まで)
入っ…て、る
わかる?するって入ってっちゃった
(カリの先端が愛梨の奥にあたるとそこで止め深く抱き合った姿勢で愛梨に囁く)
あったかい…ね
(少しだけ腰を突き上げ)
繋がってる…愛梨 あっ、あああ…っん…っ
(孝輔さんが腰を固定すると、入り口からずんっと貫かれて)
やあ…あ、わかる…おくまで…ああっ…
(受け入れるときはすんなりとしかし今はもう離さないというように、中で締め付け)
はあ…あっ…ん…っ
(先端が奥に当たり少しでも動くと、その刺激に背をそらせ)
あったかい…あつい…孝輔さ…あっ…ん…っ
(軽く突き上げられると、唇を噛んで快感に堪えて)
ひとつになってるの…こうすけさんと…
(上ずった声で言うと、また焦らされているようで、身体がうずうずと)
(お湯のせいなのか、そうでないのか、いつもよりも顔を赤らめ、先ほどねだったときよりももっと小さな声で)
……こうすけさ…ここ…も弄って…
(孝輔さんの手を結合部の少し上でぷっくりと主張するそれに触れさせ)
いっしょに、して…愛梨のこと…おかしくして… (蠢くように絡みついてくる愛梨の膣内ではち切れんばかりに勃起したモノを出し入れしながら)
(声を上げるのを堪えるためか強く噛まれた唇からうっすら血が滲んだを見るとそこを舌でいたわるように舐めて)
愛梨の中、は…もっと熱くなってる
やけどしちゃいそうなくらい
(普段なら大きな動きができにくい体位ながら上手に浮力を利用しながらゆっくりとグラインドを始め)
なってる…ひとつに
俺とこうするの…すき?
(後ろにのけ反られた背中を手で支えながら愛梨が弄ってほしいと懇願した場所に中指をあてる)
(中指の腹で円を描くようにして捏ねるように弄りながらそのスピードに合せるように腰をグラインドさせ)
(徐々にそのスピードを上げていく)
こ?ここ、でしょ…
あっ、つ…あい、り…俺、きもち…いい
(大きく息を吐くと本能に任せるように激しくグラインドをはじめ) (いつの間にか噛む力が強くなっていた唇をいたわるように舐められると、やっと力を抜き)
はあ…あ、ん、
孝輔さんが…もうずっと入れてたいって思うように…してるの…
孝輔さんのもあつい…っあ、ん…
あああ…っ、んあ…きもちい…っ、
(ゆっくりと出し入れされると、さらに粘り気のある蜜が溢れて、孝輔さんのものに絡みつき)
んんっ…すき…こうすけさんとひとつになるの…すき…きもちいの…っ
(自分からも腰を揺らしながら夢中で答える)
ああっ…、あん…あ、そこ…いい…はあああ…っ
(孝輔さんの指がクリを捉えると一際甘い声で鳴いて、膣内はびくびくと収縮しだす)
ああん…きもちいいよお…孝輔さ…っ、あ…
(背中を支える腕に身体を預けて、不乱に乱れて喘いで)
ん、そこ…おく…ぐりぐりって…やああ…
いく…も…いっちゃう…あ、あ、あ、…っ
(動きが速くなり激しく上下に出し入れされると、膣内が限界を告げて)
こうすけさ…いっしょに…きて…
あ、いく…いく…ああああ…っ…! (湯面が激しく波立つほど愛梨の身体が激しく動き始めると腰をより深く密着させクリを圧迫しながら愛梨の一番奥…奥の壁をカリの先でグリグリと突き)
(膣壁を上下左右と刺激するたびに精液を欲するように中がぎゅっと締まり)
だ、…あっめ
あっ、あああ…いっ 愛梨っ、おれも
俺も…い、い…く
(愛梨の身体を折れるほど強く抱きしめながら)
いく…いくっ
(愛梨の一番奥に大量の精液を注ぎ込み果てる)
こ…きもちいい… ああ…っ…や…すご…
まだ…なかでびくびくしてる…おく、あたって…
(びゅくびゅくと最奥に放たれる精液の熱さをなかで感じて)
(身体がしなるほどにきつく抱かれ、その苦しさに逆に安堵する)
はあ…はあ…あ、は…ん…っ
(荒くなる息はなかなかおさまらず、大きく吐いてから孝輔さんに口づけをして)
ん……っ、きもちい…ね
孝輔さん、大好き…だよ
(お湯のあたたかさとまだ挿入されたままの孝輔さんのものを感じながら逞しい身体にぎゅっとしがみつく) 愛梨の中だって…
すごいまだヒクヒクってなってる
(逆上せそうになるのも構わず2人で肩まで湯の中に浸かると強く抱きしめたまま唇を合わせる)
ん…好きだよ
愛梨
今日は明かりがちゃんと点いてて愛梨の身体すみずみまでじっくり…
(肩から腕、腰と手でやさしくなでながら)
まん…ぞくw
愛梨は? や、言ったらだめ…恥ずかしい…
(言われると、またひとつひくんと入り口から膣壁が締め付ける)
(肩まで浸かると力が抜けそうになるのを、孝輔さんの首に腕を巻きつかせて)
んっ、んんっ…ちゅっ…
(柔らかく唇を押し当てたり、下唇を甘く吸ったりして、唇同士でじゃれ合い)
……見たんですか…?……見たんですね…
やだー
(パシャっと孝輔さんの顔にお湯をかけて照れを誤魔化し)
あっ、ん…もうだめ…っ
(身体を撫でられると、またびくんと揺らして)
聞かなくてもわかってるくせに…
まんぞく、です…すごく… (不意を突かれるタイミングで顔にお湯がかけられ)
ちょっ、なっ…
お、おいっ…鼻にお湯が…w
(咽てげほげほと咳きこみながら)
愛梨、たお…タオルとって
(何気なく部屋の方を見るとそこには既に豪華な夕飯が並べられていて)
あっ…ああっ
ってことは…してるとこ仲居さん…
いや、こんなの職業柄きっと仲居さんも慣れて…はは
ごはん、食べようか…腹へったよね
【ごめん、愛梨次でまとめて落ちてくれる。今日は俺がしめるよ】 >>951
終わったらやろうと思ってたのに…
いいこ、いいこ
ありがとう あはは、ごめーんね
大丈夫ですか?
(楽しそうに笑いながら、手を伸ばしてタオルを取ると、孝輔さんの顔を優しく拭いて)
み、見られた…?聞かれた…?
わーんもう、孝輔さんのばか
(孝輔さんの胸に顔を埋めるようにして、肩をぽんぽんと叩いて)
うん、お食事にしましょう
お刺身、あるよね?
楽しみだなあ
先に行ってるね?孝輔さんはわたしが「いいよ」って行ったら来てください
なんでかは…お楽しみですw
でもその前にもう一度…
(孝輔さんの顔を拭いたタオルで身体を隠し、お風呂から上がっていく寸前に戻って)
んっ、
(孝輔さんの顎をとり、こちらを向かせると、軽くキスをして)
…あとで来てね!
(にこっと笑って露天風呂から出ていく)
【それじゃあ、今日は閉めお任せします。長い時間ありがとう。ほんとはいつもの時間だったよね?ごめんね】
【でもすごく楽しかった!またね、孝輔さん】 大丈夫じゃないって
鼻に水入るとしばらくして気づかない間に鼻水出てたりすんだぞw
(恥ずかしそうに身を縮める愛梨の背中をとんとんしてあげながら)
見られたし…聞かれたね
ま、ドアは閉まってたからなに言ってたかまでは聞かれなかったかもしれないけど
愛梨のおっきな声は…聞かれちゃったかもねw
刺身…刺身…どーかなー
山奥だからなー
えっ…なんだろ…
いいよって言うまでここで待つってこと?
あの、えっと…愛梨…なるべく早くいいよって言ってね
あと数分で逆上せて鼻血出るかもしれないからw
いいー?まだー?
【以下ご利用できます】 こういちさん、待っててくれてありがと。
ちゅっ。
会えると思ってなくて油断してましたw
見つけた時、うれしかったの。すりすり。
あったまるお部屋ありがと。今日は寒かったからうれしいです。
温泉?湯けむり?
せっかくだから、ちょっとだけ入ってあったまる? 来てくれてありがとう。ちゅっ。
金曜日のために今夜は少し遅くまでがんばろうと思っていたら予定が狂ってしまいましたw
もしかしたら金曜日は遅くなっちゃうかもしれません。そうならないようにがんばるけどね!
急な誘いだったから無理だろうなと思っていました。
伝言見つけて慌てて部屋を探したら上の方に暖かそうなこの部屋があって思わず……w
今日はこちらも寒いです。足下から冷えてきます。
ゆったり入れる露天の大浴場もいいけれどせっかくお部屋にも専用のお風呂あるみたいだし……
(物欲しげにみゆをちらちらみながら)
うん。暖まろうよ。
(まだ服は着たまま手をつないで浴室に向かって) スマホからPCにしたので、ID変わってます。一応お知らせまで。
そっかー、金曜日のために…ありがと。ちゅっ。
そんなうれしい事言ってもらうと、きゅんとしちゃいます。あう。w
わたしも早く帰れるようにがんばります。
伝言しようかなと思ってのぞいてみてよかったです。
少しだけでも、会えるとうれしいものです。ちゅ。
ねー、今日は寒いね。
早くあったまろー。
お部屋にもあるんだ、小さくても2人でひっついて入るからいいもんね。
いこー。
(うれしげに衝立の向こうでさっと服を脱ぐと、髪をおだんごにしてバスタオルをきっちりまいて露天に出る)
お湯、あついかな?
(手を入れてお湯の温度を確認して)
こういちさんも、早くー
(湯船のへりに腰かけると、つま先を浸して) 俺もね。帰ってこられて、今日は無理だろうなぁって思ったけどついね。
今日はお話しできるとは思ってなかったからすごくうれしいです。
ちゅっ。
うん。あったまろうね。
(みゆが服を脱ぐ音を聞くだけでどきどきして)
(腰にタオルを巻くと髪をまとめてバスタオルを巻き付けたみゆがいて)
どうだろう?寒いから湯気がすごいだけかも。
(しっかり浮き出てる体の線に見とれながら一緒にお風呂に向かって)
ん?ちょうどいいかな?
(みゆの隣に座って足を浸して)
(露出している肩を抱いて)
お風呂も温かいけれどみゆも……、あっ、ごめん!手、冷たかった?
(腰に巻いているタオルの一部が不自然に持ち上がっていて) お風呂大好き。温泉は、もっとすき♪
(肩に置かれた男の手を握る)
ほんと、こういちさんの手冷たいね。はやく入ろー
(ゆっくりと身体をお湯に沈めると、露出した肩が月明かりをうつし艶めく)
ん?
(なんとなく落ち着かない様子の男をじーっとみつめて)
お湯、熱かった? そんなことないよ、ちょうどいい。
(バスタオルを巻いたままお風呂に入るみゆと一緒にタオルを巻いたまま浸かって)
ねぇ、ちょっとだけならさ、いいよね。
(抱き寄せて口づけをすると)
(我慢できずにバスタオルの上から胸を触り、少しずつはだけさせて)
手、暖まったみたい。
どう?
(大きな手で胸を直接揉んで)
みゆの手は?
(自分の股間をタオルの上から触らせて) んきゅ?
(抱き寄せる男の手に戸惑いつつ、寄せられた唇に応えて身体はぴく、と震え)
あ!ちょっと、だけだよう…
(バスタオルをはだけさせる男の手をぱっと押さえて)
んっ!あ、ふああ…
(お湯に揺れる乳房が大きな手に包まれると、不思議に心地よくて身体が火照る)
あったかい、ようう
(手のひらに感じる硬さにのぼせた顔で目を伏せて、はだけたバスタオルを引き寄せ)
んー…
こういちさん、えっち…
(なんとなく恥ずかしくて、男の鎖骨を指でなぞる) みゆだって……
(バスタオルを引き寄せると太股が見えて)
(そこを手のひらでそーっとなで、ゆっくりと茂みに近づけて)
(指を動かしてお湯の動きで秘部を刺激してから)
ここ、熱くなってる?
(指先で触れて)
お風呂の中だとびしょびしょになってもわからないね。
(指の動きは激しくなってクリトリスを捏ねて、体の中につながる柔らかい溝を這って)
(指を曲げてくいっと動かすと中に侵入して)
みゆのここ、Hだよ。
(指を出し入れするとお湯が揺れて波紋が広がって) っ!
(お湯の中で太ももを手のひらが優しく撫でると息をつまらせ)
ちょっとって、いったのに…っ
(いたずらにお湯を掻きまわす指先に翻弄され、男の首元に額を寄せて)
そんな、されたら…っ!あ!ふあ、んっ!
(敏感な粘膜を丹念になぞる指先の動きに合わせ、身体が跳ね)
い!…なかっ、…はいっちゃ、っ!っ!
(男の指先を蕩けた粘膜が包み込み)
こういちさんの、いじわる…っそんなに気持ちよくしたらだめ、なの…
(男の腰のタオルをのけて、膝の上にまたがって)
がまんできないの、しってるくせに
(先端を秘所に押し付け、腰を揺らして奥へと誘う)
あ、っ!…く、ぅっ!
(硬くなったそれが奥まで押し広げるのを感じながら、激しくお湯を乱して) くぅ……
奥まで入っちゃった……
(みゆの腰がくいっと動くと敏感な亀頭が肉襞にこすれて耐えがたい快感が襲ってきて)
ねぇ、みゆ。ベロ出して?
(喘ぎ声を漏らす口から舌を出させるとそこに自分の舌を絡ませるいやらしいキスをしながら)
俺も動いていいよね。今夜もすぐにいっちゃうかも。
(自分の腰も動かすとぱしゃぱしゃとお湯が跳ねてみゆの胸がゆさゆさと躍って)
みゆ、やらしいよ。俺もすごくやらしい。
(首をすくめて乳首を舐めて、またぎゅっと抱きしめてキスをして)
うぅ、うっ、うぅぅっ!
(うめき声を上げながら息を止めて腰を振って)
いくぅっっっ!
(ひときわ大きな水音をさせてみゆを突き上げると同時に射精をする) ん…っん!
(激しくぶつけるように腰を動かしながら、舌はゆっくりと絡ませあって蕩ける感触を味わって)
い、あ!ああっ!
(男の突き上げにひときわ大きな声が出て)
あっ!あ、も…っ!いっちゃう、…っ!
(激しく求める男に応えて腰をうねらせ、寄せられた唇に吸い付いて)
い!いく、っ…こういちさ、っ…!ああああああっ!
(奥を強く突かれ、強い快感が体を奔る)
あ、う…っ
(ぎゅっと男に抱きついて、繰り返す絶頂の波に耐え)
きもちい、よう
(男の耳にささやくと、耳たぶを甘噛みして) 俺も、気持ちいい……
(みゆの中で果てると力が抜けてみゆの体を受け止めて)
少しこうしていようよ。お風呂から出たらすぐに眠れそうだね。
(目を閉じてみゆの歯とくちびるが耳たぶに当たるのを心地よく受け止める)
今夜も……
とろけた……
急だったのに本当にありがとう。Hできるとは思ってなかったなぁ。
何も考えてなかったのにすごくいい雰囲気でした。
いつもいつもありがとう。 んう…
きもちよかったね
うん、こういちさんこそ、ありがと。です。
お部屋に来た時間が遅かったしね。
でもなんだか我慢できなくなっちゃった。
こういちさんに「ちょっとだけ」って言われたら、ちょっとじゃないから気を付けよーっと。w
いつか、ほんとにちょっとだけ、してみたいなあ。
ちょっとえっちないたずらして、ぷんぷんに熱くなってるのにそのまま寝ちゃうの。
焦らしプレイ?w えっと、本当に最初はちょっとだけのつもりだったんだけれど……
会えたらやっぱり気持ちが盛り上がっちゃってw
遅い時間からだったのにごめんね。
うわー!すごいな、それ!
なんか魅力だけれど次に会ったとき絶対いきなり襲っちゃいそうw
それとも逆にみゆをその気にさせて寝ちゃったりして
いや、たぶん我慢できなくなっちゃうな。 えー?ほんとにー??ww
それはそれでうれし、です。ちゅっ。
わたしも、会えるとうれしくなって…つい、です。w
そうそう、二夜連続、的なw
だって、いきなり襲われたいけど、こういちさん優しいからそんなことしないんだもん。
理性崩壊しないと襲ってもらえないんだもん。
今度、ほんとに試してみようかなw 優しいかな?
いきなり襲って無理矢理しちゃうのもいいけれど、みゆが気持ちよくなるのを見て興奮してるんだよなぁ。
でもご希望ならやらさせていただきますw
いやがっているのに気持ちよくなってくれるとすごく上手な人になった気分になれそうですw
一度じゃなくて何度もしちゃうとかね。
あっ、みゆに襲われるのも好きだからね。
もちろん最後までしたいけれどお預けだってそれはそれで……
もしかして、俺、みゆとなら何でもいいのかもw そっかー、そういう事もあるかも。
わたしもこういちさんが興奮してるの見るとなんだか…になっちゃいます。
あう。何度も、とか…こういちさんがそう言うだけでおかしくなっちゃうようう。
希望あり、とアピールしとこっとw
うふふ。
わたしも襲うのもすきですー。
2人なら、何でもいいですねw
お預けって、したことないもんね。ちょっと勉強してみよ。
なんだか、あれこれ想像してるとまた興奮してきちゃいそうです。w お預けって難しいよね。
だってやっぱり最後はしたくなっちゃって……
連日会えるときとかにしようか?それだと1日だけ待てばできるから我慢できるかも?
まだまだしたことないことってあるんだね。
お布団の中で裸で抱き合うけれどなかなかしないとかも面白そうだけれど我慢もできなさそうw
なんか今日はいつもよりも遅くなっちゃいました。
みゆは大丈夫?
実は俺、さっき急にかくんときちゃって……。次のレスで落ちさせてもらってもいい?
みゆもつらいなら俺が次にお部屋しめるよ。 ねー。なっちゃうよねー。w
そうですね、連日会える時、楽しみにしてよっと。
あはは。面白そう。w
どっちが理性を保ってられるかな?我慢比べ?w
あ、ほんとだ。気づくの遅かったから、ごめんね。
あらら、じゃあもう次で閉めちゃいましょうか。
こういちさんのおやすみもらってから、わたしがお部屋閉めますね。
ねむねむのこういちさんに、ちゅ。 なかなか連日会えるときってないもんねぇ。
今日みたいに急にだといちゃいちゃしちゃいそうだしw
まだ3日しか働いていないから少し元気だったのかな?
俺から誘ったのに今日も結局甘えることになっちゃった。
いつも優しさをありがとう。ちゅっ。
金曜日も会いたいけれど遅くなっちゃうかもしれないから用事ができたら無理はしないでくださいね。
まだまだ名残惜しいけれど、もう一回、ちゅっ。
気がついたら外は冷たい雨がザーザー降りです。
体調には気をつけようね。
温泉旅館の部屋の一緒のお布団に入ってぎゅーーー。
今夜もありがとう。いい夢といい祝日を。もう一度最後に、ちゅっ。 えへへ。いちゃいちゃうれしいです。ほんとに。
ううー。そんなにほめるとくすぐったいですー。
こういちさんこそ、待っててくれてありがと。ちゅっ。
はーい。りょうかいです。
こういちさんも、無理して焦ったりしないでね。
だんだん秋が深まってますね。こういちさんの所では、もう紅葉してるのかな?
一緒のお布団、ぬくぬく♪今夜もよく眠れそうです。
おやすみなさい。いい夢を、いい祝日を。ちゅっ。
【以下空室の、温泉旅館、です】 こんばんは。
続きですね。
・・・やっぱり、サンドイッチされるの、好きです・・・ ふふっ…綾香はエッチだね♪
今日は綾香を仰向けに裏返してみようか?
俺が後ろで後輩が前で… えっちです♪
遼さんといっしょだと、よりえっちになります。
遼さんが後ろから、ですか?
楽しそうです。後ろから胸とか弄ってください。 じゃあ始めるよ?
後輩が綾香の後ろの穴に流し込んだところからで…
(後輩Cがズボリと男根を引き抜くと、カッポリ開いたアナルから精液がドボリ…とこぼれ落ち、結合部に伝わる)
露払いが終わったようだな。
じゃあ奥さん、今度はもう少し太いのでアナルをゴリゴリ掻き回してやるからな。
(後輩Cに続いて自分も男根を綾香の中から引き抜き、綾香の体を引き起こして…)
さあ奥さん、今度は俺に背中を向けて跨って、アナルにチンポをあてがうんだ。 あぁっ・・・あ・・・
(熱い精液を流し込まれて激しくのぼりつめて)
(身体を震わせて、突き刺さる男根をきつく締めつけて)
・・・ふ・・・やぁ・・・
(絶頂を繰り返して身体の力が抜けて)
(後ろから男根を引き抜かれて、遼さんにもたれかかる)
・・・抜いちゃ、いやぁ・・・もっと・・・
(男根を引き抜かれ、ゆるく頭を振って嫌がって)
(されるがままに遼さんに跨って、お尻を振って男根に擦りつけ) そうか抜かれると寂しいくらいまで完全にアナルも開発されたな。では俺も楽しませてもらうぜ。
さっきの後輩のよりだいぶ太いが…いくぜ奥さんっ!
(妖艶な腰のくびれから豊満な曲線を描くヒップを掴むと、引きつけながら腰を突き上げ、アナルにあてがわれた男根を一気に突き刺す)
(後輩Cよりふた回りほと太い竿が、一度拡張されたアナルをさらに大きく押し拡げるように、メリメリと音を立てるような勢いで蹂躙していく)
おお、だいぶほぐれて、いい感じにヒクヒクしながらチンポを扱くじゃないか。アナルまで貪欲になってきたじゃないか。 ・・・ぁんっ・・・おなか、ぐちゅぐちゅ・・・もっと・・・
(すっかり蕩けた声で甘えて、さらなる刺激をねだって)
あっ・・・あぁっ・・・あぁんっ、あっ、あぁあっ・・・
(お尻を掴まれて、一気に押し広げながら突き刺さって)
(歓喜に満ちた嬌声で応えて、痛みに耐えて)
あぁあ・・・い、いいっ・・・あぁんっ・・・
(痛みを伴って男根が与える刺激と快感に嬌声を漏らして)
(息を整えながら、ゆっくりと男根を締めつけはじめて) これで奥さんのマンコも口もアナルも征服しちまったなぁ。
どうだい奥さん、俺の極太はどの穴で味わうのが一番いいんだ?どの穴も全部スケベだからなぁ。なかなか決められねぇってか?
アナルもキュンキュン締め付けてるじゃねえか。
さて…残りの二本はいっぺんに片付けちまうか?
こうすればマンコも口も使えるぜ。
(極太の男根をアナルに受け入れて腰を沈めた綾香の体を、そのまま自分の上に仰向けに寝かせ、後ろから綾香の膝の裏を掴んで大きく開く)
(男根を突き刺されて拡張しきったアナルと、複数の男根に散々蹂躙されて赤く充血し、半開きになった膣口が残りの二人の前に晒されると、早速カメラのレンズがその痴態を捉える)
ほらお前ら、まずはオマンコを使いたいのはどっちだ?
奥さんのオマンコもスケベな汁垂れ流してパクパク蠢いて、受け入れ体制万全で待ち構えてるぜ? あぁっ・・・あんっ、あんっ・・・好き・・・
(いやらしく身体を揺らしながら、力を込めて締めつけて)
(男根に絡みついてより強くなる刺激に悶えて)
あっ、あっ・・・気持ちい・・・ぁあんっ・・・もっと・・・
(遼さんに脚を掴まれて大きく広げられて)
(愛液が溢れてひくつく秘所を晒されて、さらに腰を振って)
ぁんっ、あぁっ・・・なか、も・・・あぁんっ・・・いれて・・・
(カメラに視線を向けながら、両の手で秘所を軽く広げて) 後輩D:
うぉぉ…奥さん、マンコくぱぁ…て開いて、最高にエロいポーズだなぁ。
カメラ目線もやらしくていいぜ?
(綾香の足首を持って大きく開き、綾香の指で開かれて露わになった秘部をまずは卑猥な視線で観察して…)
じゃあ遼さん、失礼しますねー。遼さんの極太で散々掻き回されちゃったからなぁ。俺のだとスカスカじゃないか心配っすよ…。
それでは奥さん、少し太さが足りないかもしれないけど…挿れますよ?
(ヒクつく膣口をたっぷりと視姦した後で男根を突き刺すと、疼いていた膣内が亀頭で抉られ、新たな刺激が綾香の下半身を支配する) あんっ・・・やっ・・・あぁんっ・・・
(足首を掴まれてさらに大きく広げられて)
(視姦されると昂って、愛液がとろとろ溢れて)
あぁっ・・・あっ・・・やっ、あんっ・・・
(視線を感じながら、焦らされたように我慢できなくなって)
(いやらしく腰を揺らして後ろに突き刺さる男根を締めつけて)
あぁあっ・・・あぁっ・・・あ・・・きもちい・・・あぁん・・・
(男根が突き刺さると、深々と奥まで咥え込み)
(嬉しそうに腰を揺らして、内部を抉る感触を味わって) 後輩D:
くほぉ…あんな極太を咥え込んだんだからガバガバになってると思ったら…奥さんのオマンコ、口をすぼめるみたいにチンポに吸い付いてきますねぇ。
本当にチンポが大好きなんだなぁ、こんなに腰もクネクネさせながら貪ってるぜ。
(綾香の締め付けを堪能するようにゆっくりと男根を出し入れしながら、引きずり出される肉ビラを眺める後輩D)
おお…なかなかいやらしくチンポ出し入れするなあお前。奥さんのマンコも嬉しそうだからしっかり掻き回せよ?
おい、カメラマンもしっかり撮れよ、このマンコ汁トロトロでチンポ咥え込んだ奥さんの淫乱マンコ…
(卑猥な言葉で綾香の羞恥心を煽りつつ、強靭な男根を下からアナルに突き立て、凶暴に内臓をかき混ぜながら二人の後輩に指示を出す) あぁあっ・・・なかっ・・・いいっ・・・あぁっ・・・
(男根が思い思いに内部を掻き回し蹂躙し、刺激と快感を与えて)
(嬌声を響かせて、ふたつの男根を咥え込んで締めつけて)
あぁっ・・・いくっ・・・あぁ、あぁあっ・・・
(遼さんの言葉に羞恥心を刺激されてさらに昂って)
(内部を抉られる快感にたちまちのぼりつめて、びくびく震えて)
あっ、あっ・・・あぁっ・・・おく・・・もっと・・・あぁあっ・・・
(絶頂で身体が震えて男根をひと際きつく締めあげて) こいつはすげえや。チンポ二本咥え込んで逝っちまったのかい奥さん。
オマケに前も後ろもすげぇ締め付けだなぁ。
さて…どうせならもっとヤラシイのを撮ろうぜ。奥さんが更にはしたなく腰をクネクネさせてチンポ貪ってるヤツだ。
おい、マンコからチンポ半分だけ引き抜いて動き止めろ。で、俺も半分だけ抜いて…
奥さんの脚を放して自由に動けるようにして…
で、奥さん、自分で腰を上下に動かして、アナルとマンコに刺さったチンポ、交互に出し入れしてみな?
(半ば引き抜いた男根を、下から小刻みに抜き差しして焦らしながら、恥ずかしい痴態を晒すよう綾香に指示を出す) あぁあ・・・あぁ・・・止まらない・・・あぁ・・・
(重なる絶頂に息を荒げて、快感に身体を委ねて)
・・・あぁん・・・やぁ・・・動いて?
(男根が半ばで突き刺さったまま動きが止まって)
(すぐに我慢が出来なくなって、目の前の男の肩に手を置いて)
んっ・・・んぁあ・・・あっ、あっ・・・あぁあっ・・・
(腰を深く落としてふたつの男根を奥まで咥え込み、嬌声をあげて)
(そのまま腰をくねらせて内部を抉って、再び腰を浮かせては落として深く咥え込み)
あぁっ、あっ・・・きもちいっ・・・あぁんっ、あっ・・・いいっ・・・ ふっふっ…なかなかヤラシイ腰使いじゃないか奥さん。
さすがにヤリ盛りな年頃の人妻だ。旦那とヤリまくって鍛えてるのかい?
でもこんな複数チンポ相手の変態セックス覚えちまったら、旦那との営みなんざママゴトみたいなもんだな、え?奥さん?
俺もオッパイを手伝ってやるから、せっかくの変態セックスたっぷり楽んで逝きまくりな?
(綾香の脇の下から手を伸ばして乳房を掴み、ワシワシと揉みしだいて弾力を楽しみ…)
しかし…なかなかいい乳してるじゃねぇか奥さん…。
(乳房を揉みながら、指の間に乳首を挟んでコリコリと摘み、引っ張っては再び摘んで執拗に弄る) あぁっ、あっ・・・あぁんっ・・・いいっ・・・
(自ら深く咥え込んで、腰をくねらせて奥を抉って)
(遼さんの言葉に顔を赤らめながらも、腰の動きは止まらず)
あぁんっ・・・あんっ、あんっ・・・あぁっ・・・
(大胆に揺れる身体にあわせて乳房も淫らに揺れ動いて)
(後ろから乳房を掴まれると、尖っていた先端がさらに固く膨らんで)
あぁっ、あっ・・・きもちいっ、もっと・・・あぁあっ・・・いくっ・・・
(乳首を摘まれて弄られて、ふたつの男根をきゅうっと締めつけて)
(快感が身体を貫いて、びくびく身体を震わせてのぼりつめて) おおー奥さん二本のチンポで逝きまくりだなぁ。でもまだもう一本残ってるからな。
さて、そろそろ三本目も行くぜ。
おい、残ってるのはお前だけだ。
見てみろ、奥さんの口が寂しそうだろ?
口元にチンポ差し出してやんな?
で、奥さんはちゃんと自分からしゃぶりにいくんだぜ?
アナルとマンコと口に自分からチンポ咥えてズボズボして三本同時に味わいな?
後輩E:
了解っす、こんな感じですか?
(指示通りに綾香の口元に、男根を握って持って行くと、ピタピタと竿で唇を叩く)
ほら、奥さんの大好物のチンポ、それも三本目だぜ?美味しくいただいてもらおうかな?
そうそう、いくら咥えたチンポが美味いからって、クネクネ腰振るのはおろそかにしちゃいけないぜ? あぁっ・・・あっ・・・いいっ・・・あっ、あっ・・・
(絶頂に身体を震わせながらも貪欲に腰を揺らして)
(敏感になった身体に快感を重ねて、身体を仰け反らせて)
あっ・・・あぁっ・・・もっと・・・あぁん、あんっ・・・
(腰を上下させて男根を貪って、絶頂を繰り返して)
(甘い嬌声が途切れることなく、快感をさらに求めて腰を揺らし)
あ・・・あ・・・んく・・・ん・・・
(口元に男根を差し出されて、顔をあげて見上げて)
(躊躇うことなく舌を伸ばして男根を深々と飲み込んで)
次のスレです。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478089590/ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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