俺の指おいしい?そんなに嬉しそうに舐めちゃってやらしいんだ。
(指から伝わる繭の舌の感触に攻めていながら自らも張り詰めてくる)

わっ、ホントに脱いでくれるとは思わなかった。夜行バスで繭、おっぱいさらしてるんだよ。恥ずかしくてやらしい。だから、これは俺だけのものなんだ
(片腕を背中に回すと抱きよせるように胸に吸い付く。膨らみに舌を這わせ、先端を口の中に含むと舐め転がす)

なんで、言っちゃいけないの?本当のことじゃん。繭、隠し事はダメだっていつもいってるし
(ショーツを寄せると繭の割れ目に指が触れる。入り口を浅くなぞると、濡れた指で突起を弾くようになぞった)