(荒く息を吐きながら優しく語りかける)
すっごいえっちかったよ。またしような
わっ、何ウルウルさせてんだよ。しょうがないな
(涙を拭うように目元に口付けして)
繭の中にいっぱい出しちゃった。ここに俺の全部
(繭のお腹をさする。よほどたまっていたのか溢れそうなほど精液を仕込んだ。それでも余韻を楽しむように腰を前後させてると繭の中で硬さを取り戻していき)
繭、まだできるよね?
(2人の世界に没頭し愛し合うのだった)
【時間も時間ですし、こんな感じで締めでいかがでしょう?
正直なところ、繭にいかされちゃったよ】