【輝く海の】ボラボラ島リゾート14【水上コテージ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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真珠玉のような珊瑚礁に囲まれた島で、至福のバカンスをお楽しみ下さい。
ベッドの上で水平線に沈む夕陽を見ながら、ふたりだけの官能的な一時を。
各コテージにはタラソ配合の催淫ローション、マッサージ用マットレス、穴あき椅子の設置されたスパルームを完備。
プライベートビーチのため、全裸で遊泳可能。熱帯魚だけでなくイルカ、ウミガメ見学もできます。
雑談・指示・シチュ・スレH…開放的な空間で想像の羽を存分に伸ばし、贅沢な寛ぎの時間をお過ごし下さい。
【ツアー会社よりご案内】
当コテージでは、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
【輝く海の】ボラボラ島リゾート13【水上コテージ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1458892883/ ありがとう
ずっと麻耶を抱いててあげるよ
大好きって言ってくれてありがとう
麻耶に言われるの大好き
おやすみなさい 来ました
募集したのに甘えちゃってごめんなさい
素敵なリゾート地、ありがとうございますw
寒いのでこういう南国のバカンス、いいですね >>722 香織さん、ようこそです。
部屋、気に入ってくれたみたいで良かったです。
(部屋の電気は暗く、満月の月が夜の海を明るく照らし、外からは波の音が聴こえていて…)
(実際今は大潮の時期ですね)
香織さん、こっち、来ません…?
(薄暗い部屋の中、照れながら腰掛けたベッドから香織さんを誘って…) (そっと目を閉じ、遠くから聞こえる小さな波音に耳を澄まして)
んー…いい音…
(ベッドに座る涼太さんを振り返り、
照れからほんの少しためらいながらも、隣へ座り)
それじゃあ…お邪魔します (暗い部屋の中、ベッドに並んで座る二人)
(窓からは、月明かりに照らされてる海が見えていて…)
香織さん、こんな場所、来た事は有りますか…?
(すぐ横の香織さんの瞳を見つめている…) (暗いなか、月の光に照らされてキラキラ輝く海に魅入って…)
波の音が聞こえるこんなロマンチックな場所…初めてです
(隣からの視線を感じながらも、
なんとなく恥ずかしくて、視線は窓の外の海に向けたまま…) 香織さん… えっと… あの…
こっち、向いて下さい…
(香織さんの手に自らの手をそっと重ねて…) ……はい…
(そっと気づかうように触れる手に、
ほんのりと頬を染めながら涼太さんと瞳を合わせ…) キス… しますね…
嫌なら… 言って下さい…
(暗がりの中、手を繋ぎ、香織さんの唇にそっと顔を近づける涼太…) イヤ…じゃ、ないです…
(ほんのり緊張しながら、繋いだ手の指を絡めて…)
好きなように……奪ってください…
(そっと瞳を閉じて……) 香織さん… 可愛いです… チュ
ちゅ… チュ… ちゅっ… チュ…
(香織さんの唇に優しくキスしながら、香織さんをゆっくりと広いベッドに押し倒し、優しく上に被さりながら、キスを続けて…)
(重なる身体に二人の体温が通って…) ん…ちゅ…ちゅ…っ
(はじめは優しく触れるだけのキスから…
唇を啄むようなキスへと変わり、ゆっくりと押し倒され…)
ちゅ…ちゅっ…ん…
(遠慮がちに背中に腕を回して、シャツをキュッと掴み…) チュ… ちゅ… チュプッ… んっ…
(香織さんの口内に舌を潜り込ませ、香織さんの舌にヌルヌルと舌を絡ませて犯して…)
(正常位の体勢に香織さんを組み伏して…)
(香織さんの下腹部に何か硬い物が衣類越しに押し付けられて…) ちゅ…ちゅる…んっ、はぁ……ちゅ…っ
(差し込まれた舌に、舌を絡めとられ…
時折苦しそうに熱い吐息を漏らしながら、自分からも応えて…)
ん…ちゅ…ふ……ん…っ!はぁ…
(いつの間にか足の間に割り入られており、
捲れ上がるスカートをそっと押さえると、
涼太さんの熱いモノが当たっているのに気づき、驚く…) んっ… チュ… チュプッ… んっ…
(舌を官能的に絡ませながら、香織さんの口内に唾液を流し込んでゆく…)
(キスをしながら、スカートの中の下着に手をかけ、ゆっくりと脱がしてゆく涼太…) ちゅ…ん…っはぁ…んぅ…ちゅ…
(擦れ合う舌に、頭の芯まで痺れるようにぽーっとして…)
ん…っ!や……っ
(スルリと下着を降ろされてしまい、恥ずかしそうに顔をそらして…) んっ… ンッ… チュ… ちゅ…
(顔を逸らした香織さんの唇を追ってキスをしながら、再び舌を潜らせ、絡ませて…)
(キスをしながら、自らのズボンとパンツを脱ぎ捨て、すでに硬くなり、先をヌルヌルと濡らしたモノを、香織さんの秘部に当てがう…)
くちゅ…
香織さん… このまま、もう、良いですか…
我慢、出来ないよ…
(キスをしながら、切なくお願いして…) ゃ…っん…ちゅ…ふ…っ
(頬に手を添え、離れた唇をすぐに塞がれて…)
ぁ……っ
(熱く硬いものが当てがわれ、一瞬身を硬くして…)
(抱きつくように、背中に回した腕で引き寄せて…)
ん…ちゅ…はぁ…っ
…くだ…さい…っ 【ごめんなさい、ちょっと眠くなってきてしまいました…】 香織さん… 我慢、出来ないよ… んっ…
(下さいと聞こえた瞬間、腰を下ろして、ガチガチに熱く張りつめていたペニスを、ゆっくりと香織さんの中に滑り込ませてゆく…)
じゅぷぷ… ぐちゅ… ちゅ…
香織… さん… >>740 (解りましたー おやすみしますか… ちゅ) >>741 オチ 良い夢を…♪
以下空き部屋です…。 あらためて、こんにちは
海だー!
休みの日にふさわしくてのびのびできそうな場所だ、ありがとう
名無しさんは休みなのか知らないけど私は休みなので羽伸ばそう 改めてよろしくお願いしますね
自分も休みなので大丈夫ですよ
お気遣いありがとうございます
今日はお休みでのんびりしたかった感じですかね? のんびりゴロゴロって感じかな?
名無しさんも休みなのね、よかった
今日は一日外に出ない引きこもるぞ!って意気込んでw
最近、休日の過ごし方で悩む
名無しさんは休日の過ごし方ってどんなことしてる?
レス遅くなってごめんなさい
友達から連絡きてて、対応してました 連絡対応だったんですね
何かトラブルかなと心配してました
お気になさらずに〜
出かける予定がある時以外は自分も引きこもります
ゆっくり英気を養って
溜まった性欲があればここで発散する感じですw
今日の真梨さんはあんまりむらっとしたモードは無いんでしょうか? 同じ!
んー、そういうわけじゃないよ
あるにはあります
いい雰囲気になったらするw
名無しさんは今何モード?
しばらくこんな感じでレス遅れるけど大丈夫? 自分は大丈夫ですよ
落ち着いてからエッチな事をしたいなーって気分です
なんかがっついてる感じだったらごめんなさいね
折角の南国だしエッチな妄想がムラムラ湧いてるんですけど
真梨さんはあんまりフェチな感じのエッチってお好みですか? ううん
名無しさんそんなにガツガツしてないよ
フェチー?どこだろう、何だろ
考えれば考えるほど思い付かないっていう
例えばどんなのがあるの?名無しさん
名無しさんは何フェチなの? ありがとうございます
いろいろ種類はあると思いますけど
身体の部位とか特定服装とかで興奮しちゃうようなのが
フェチかなーって思います
俺は水着姿の女の子とエッチするのが好みでして・・・
もちろんフィーリングの合う方が一番なのですが
真梨さんはそういうノリの妄想とか聞いていただけますか? 私にはちょっと無理みたい
対応、難しそうだから
ごめんね、名無しさん そうですか・・・残念です
じゃあ、真梨さんの暇つぶしには付き合いますよ ほんとごめんね
今日は落ちます
名無しさん、また機会があればよろしく 薫さん、来ました。
あらためてよろしく。
薫さんの希望があればなるべくそれにあわせますから
希望、NGあったら言ってください。 よろしくお願いします!
ありがとう御座います。
男の娘なのでご主人様とメイド、近所付き合いの友人でこちらが罰ゲームで女装する・・など
今考えたことですが、どうでしょうか
NGは一般的で、グロ・重スカ・重暴力以外でしたら大丈夫です 近所付き合いの友人でお願いしたいですが、こちらが少し年上で。
あと薫さんの呼び方は「かおる」って感じの呼び捨てでもかまいませんか? 歳の離れた友人同士ってことですね
年齢と呼び名、大丈夫ですよ
こちらのコスチュームのご希望はありますか?
こちらで書き出しも出来ますし、されるのであればお願いします 服は薫さんの好みでいいですよ。
その他、希望あったらその都度言ってください。
書き出しお願いします。 (ゲームの試合に負け、罰ゲームが発表された)
(目の前にある女の子の服に着替えて今日は過ごす、と)
(白のワンピースにニーソ、ガーターベルトを着け)
…あの、恥ずかしいから…待って
(仕切られたカーテンから顔だけを出して相手へ伝え)
(既に着替えは終えているが心の準備があり)
【こんな感じで宜しいでしょうか・・】
【よろしくお願いします!】 まだか〜
(オレは一応カーテンに背を向けたまま聞いた。
そんなに時間がかかる着替えじゃないだろうに、もうずいぶんたっている。
オレはしびれを切らして立ち上がると、一気にカーテンを開く。
そしてオレは女装したかおるの姿に目を丸くした。)
へええ、やっぱ女は化けるもんだな。
(女の子らしくかわいらしい服を着たかおるが
恥ずかしそうにちょっと目元を赤くしてもじもじしているのが新鮮だ。)
なあかおる、オレは普段の飾り気のないかおるが大好きだ。
他の女の子と違って、妙に気を使わなくていいからな。
でもさ、女の子らしい服を着ればもっとかわいくなると思うぞ。
おまえは自分で気がついてないかもしれないけど、けっこう美人だからな。
【ありがと、すごくいいです】 (突然開いたカーテンにビクッと身体を揺らし)
(そのまま数秒相手を見詰めて硬直して我に返り)
女は化けるって…ぼくは男なんだけど…
(相手の嬉しくもちょっとした告白に徐々に顔を赤く染めて)
(俯いたり相手を見る泳いだ視線を確り相手へ向け)
それはぼくは男で友達だから…
あの…そう言ってもらえて、嬉しいけど
ぅ……やっぱり恥ずかしい…
(覚悟を決めて話す最中、今の現状を思い返し)
(恥ずかしさが勝ってしまうとカーテンに隠れようとして) ああ、悪かったよ・・・
かおる、本当のことを言おうか。
(オレはかおるの両肩に手を置き、顔を正面から見つめて話しかけた)
かおるがもうちょっと大きくなったら言おうと思ってたんだ。
オレとつきあってくれってさ。
いままでつきあった女の子もいたけど、どうもどこかで気を使ってくつろげないんだ。
かおるとならそんなことを感じたことない・・・・
でもさ、かおるに変態とか言われて嫌われたらと思うと言い出せなかったんだ。
(かおるを軽く抱き寄せ、耳元にたずねる。)
男のオレじゃ駄目か? (今までお兄さんが彼女さんと一緒にいる時に感じた心の痛みを思い出し)
(相手の言葉が全て嬉しいものへと変わって)
(こちらも両手で抱き着くと)
変態とか言わないよ・・、ぼくでいいの…?
(こちらも耳元へ届くように呟く)
(嬉しくて涙で瞳が潤み)
…ぼくも・・好きです・・
(遠慮しがちに緊張した声色で呟く) かおる、嬉しいよ・・・・
(オレは抱き寄せたかおるのあごを上げさせると、唇を重ねる。
そしておずおずと舌をかおるの中へと侵入させる。
同時に右手をスカートの中に入れ、かおるの股間をまさぐる・・・・
まだ発展途上だが硬く勃起したものを握るとかおるの身体がビクリと震えた)
かおる・・・・オレにかおるを全部見せてくれ。
(オレはそのまま下着に指をかけて引きおろすとかおるの前にしゃがむ)
ほらスカート自分で持ち上げてかおるのを見せてくれ。
そしたらごほうびをやるよ・・・・ (重なる唇、入って来た舌に背筋を震わせて感じ)
(口内を擽るようなそんな感覚にお腹の奥が締め付けられる)
(そんな不思議な快感の中でスカート内を弄られ)
んんっ…ぅ…、ぁ…そんな…あっ
(自分でもあまり触ったことのない場所を触られる感触に)
(足をキュッと内へ閉めて震え、その言葉にスカートを掴み)
ぼくのせんぶ…見てください…
(相手へ裸を見せるのは恥ずかしくないはずだが、服装と雰囲気に酔い)
(スカートを両手で上げ、上を向き勃起した先は透明の液で濡れ) なかなか立派じゃん・・・かおるのこれ。
(しかし、少し皮をかぶっているのがかわいらしい。)
ほら、ごほうびだよ・・・・
(オレはそれを握り、皮を剥くと露出した部分をぺロリと舌でなめ、そのまま口に含んだ。
青くさい・・・これがかおるの匂いか・・・
先端のくびれに舌を這わせながら、手のひらで玉袋を包むとやわやわと揉みほぐすように愛撫する・・・・)
どうだ、かおる。気持ちいいか? んぁ・・あ・・・・っ・・ン・・
(スカートを掴む両手に力が入り腰が震えて)
(剥かれて露出した敏感な所を刺激されると)
(相手が分からない程静かに絶頂を迎え、精液はまだ出ず)
・・きもち いいよ、・・さわってしたこと・・ないけど
おなかの・・奥がキュウ・・ってして・・
(涎を垂らす様に我慢汁が先から溢れ) そうなのか?
かおる自分でしたことないのか・・・・
なら、教えてやるよ。
(オレは立ち上がるとズボンと下着を脱いで下半身を露出させ、
赤黒く反り返るモノをかおるの目にさらす。
そしてそのままベッドに腰掛ける。)
こっちに来いよ。
(かおるの手を引っ張り、自分の腰の上に座らせる。
かおるの尻にオレの硬く熱いモノが押し付けられる・・・・・
オレはそのまま手を伸ばしてかおるのモノを握ると、耳にささやきかける)
こうするんだ・・・・
(そしてオレはかおるのイチモツをしごきはじめる・・・・
かおるの身体が揺れ、オレのモノも刺激されビクビクと震える・・・) (自分のものとは遥かに違うそれを目の当たりにし)
(手を引かれて腰かけるとお尻と腰に熱を感じて)
んあっ……お兄さ・・ぁ……
ぼく…したこと、あるけど、・・床で・・しか・・
(扱かれる快感にまた込み上げてきそうな何かを感じ)
(流れのままにした発言が恥ずかしくて途中で止まり)
ふぁや・・ッ…んん……ッ…
(耳にかかる吐息で感度が増したのか、変な声が出てしまい)
(汁で水音が立ち始め、腰を震わせては二度目の絶頂を迎え)
(相手の腕を掴んでは、快感で手足は痙攣し) いきたかったら、ガマンしないでいっていいぞ。
(かおるが快感に我を忘れているのが分かる。)
かおる・・・かわいいなおまえ。
(クスクス笑いながら白いうなじにキスすると舌を這わす。)
な・・・オレのを挿れていいか?
おまえのここに・・・・
(しごく手を止め、中指をアナルに当ててクニクニと刺激する。)
かおるがかわいいからこっちもガマンできなくなっちまったよ。
いっしょに気持よくなろうぜ・・・ (お尻の穴を刺激され、何かを感じると)
(相手の言葉に快感に酔いしれながらも)
(相手へ聞こえるように必死に声を出して)
ぼくは…みちるの 彼女だよ・・
好きに・・して いいよ・・?
(身悶えながらそんなことを呟く)
(相手の腕を掴む手は震えている)
(快感ではなく、少し挿入が怖くて) 安心しろ・・・・やさしくする・・・
(オレはささやいてワンピースを脱がせる。
ニーソックスだけのかおるをベッドの上で四つんばいにさせ、腰を上げさせる。
熱くたぎるモノをつかみ、透明な液があふれている先端を
かおるのきれいなアナルにあてがうと、ゆっくり挿入し始める)
身体の力を抜いて・・・・
(オレのモノがかおるの肉に包まれていく・・・・)
どうだ、オレのは?
いま、かおるの中にいてオレ達ひとつになってるんだぜ・・・・
オレは根元まで挿入してしまうと、もう一度かおるのビクビク震えている股間を握りしめる。) (中を圧迫されて苦し気に声を漏らしながら)
(必死に耐え、力を抜こうとするも勝手に入ってしまう)
んあ・・ぁ…くるし・・ひ…っあ…!
(四つん這いのままシーツを強く掴んで乱し)
(相手の挿入を強い締め付けで迎え入れ)
ふぁああっ…いま、さわったら…や…ぁあ
…ッ、ひぁあッ!ぁ…
(ビクッと強く震えて、大きな声をあげると)
(挿入されて精通したのか、精液を飛ばして)
(相手の手やシーツを汚しながらより強く締め付け) いっちゃったのか、かおる。
そんなに気持よかったんだね。
(自分の手の中でまだビクビクと快感に震える肉棒・・・それをまだ優しくしごく。
ひとしきり)
それじゃあ今度はオレの番だな・・・
(オレは腰のストロークを徐々に早く、大きくしていき
かおるのきついアナルにオレのモノをこすりつける)
かおる・・・さっきおまえがいくときの声。
かわいかったぜ・・・・・
(言いながら、快感に高まる肉棒はもう暴発寸前だ。)
かおる、いくぜ!
おまえの中で・・・・
(大きく腰を打ちつけ、そのまま奥まで挿入してかおるを抱きしめる。
そのまま肉棒で快感が爆発して熱いものがかおるの中へとほとばしる)
ドビューッ、ドビュドビュ・・・・ビュクビュク・・・・・・ んや・・ひった、のに・・また・・したら
こわれちゃ・・ああッ・・ん…
(初めて射精する快感に志向は蕩けて、行動を続ける相手に)
(波をつけるように強弱をつけて締め付け)
ぁあ・・ぁ…おなかの…おくに…っ
(上げた腰が下りてベッドに平伏すも、挿入されたままで)
(奥へ注がれる精液に身震いしながら受け止める)
(結合部から精液が滴り落ち、快感で惚けて) (オレは快感にしびれるものをかおるから抜き、自分もベッドに横たわる。)
かおる・・・・ありがとな。
大好きだよ、またしような・・・・
オレのかわいい恋人さん。
(かおるの髪をくしゃくしゃと撫でて、その身体を抱き寄せる。)
【長時間サンクス。楽しかったよ】 っ・・ぁ……
(中へすべて注ぎ終えた肉棒が抜き取られ)
(それでもまだ挿入された感覚が残り)
うん…っ
(相手の言葉に頷いて答え、相手の腕の中で)
(少しすると寝息を立て始め…)
【長時間お相手感謝でした!また機会がありましたらお願いします】
【ぼくも楽しかったです・・!】
【落ちます、以下使えます】 迷いつつまだ居たので移動してきましたw
暖かいところ嬉しい。
宜しくお願いしますね。 いらっしゃい。
山より海派…というか、水辺派なんで、連れて来てしまいました。
付いてきてくれてありがとう。
とりあえず、中入りましょうか。
(手を取るとゆっくりと先導するようにコテージに進んで)
(二人がけのソファーに座るよう促す)
間に合ってよかった。
他の人からも声かかってたし、先とはいえ待たせた俺のが不利かと思ってたよw
(隣に並んで座ると彼女の方に顔を向けて、ほっとしたように笑う) わたしも水辺の方が好きです。
と言うか、登山ほとんどしたことないですw
ありがとう。
(差し出された手を握り、周りの景色を見渡しながら歩いて)
魚が泳いでるの見える、かわいいお部屋だね。
(白いワンピースの裾を気にしながらソファに座って)
うん、入力したら出てきたけどもう、落ちてたみたいだったからそのままにしてしまいました。
あ、笑ったw
(足をプラプラ揺らしながら、彼の顔を覗きこんで) 俺もだなー。
本格的なのは無い。山道歩くくらいのハイキングレベルしか経験ないよw
魚見るの好き?
俺は結構水族館とか好きだよ。これも水辺好きのせいかな。
(彼女の言葉にちらっと水面を見る)
(足を揺らす姿を微笑ましく見ながらも、膝をぽんと叩いてたしなめて)
足w子どもかよw
せっかく清楚っぽいワンピース着てんのになー。
あ、俺の笑顔見ちゃった?高いよ?
笑顔料三百万になります。
今なら、名前を教えてくれることでチャラになるけどどうする?w わたしも子供の頃に家族でそんな感じで行ったくらい。
ケーブルカー使ったりとかw
水族館大好き。
イルカのショー絶対見たいし、大きな水槽いくらでも見続けてられちゃう。
楽しいところに来たら、子供になるの。
足、触りたかっただけでしょ?w
(彼の手を取って目の高さまで持ち上げて)
ほんと高い。でもその笑顔にめろめろなので払いますw
すみません、ちょっと遅れましたー。 ケーブルカーって何だっけって検索してきた。これは俺乗ったことないやつだ。
乗り物も結構好きだよ。ロープウェイとかさ。
イルカも賢くて良いけど、シャチおすすめ。かわいい顔してサメより強い海のギャングだし。
もちろん頭も良い。動物っていろんなんいて面白いよ。
(図星をつかれると軽く目を逸らし)
イヤ…ソンナコトナイデスヨ?
でも、そういうのが心配なら…こうしとこうか。
(持ち上げられた手も自分の手首をひねることで軽く離させて)
(逆に彼女の両手の指をそれぞれ絡めて、手をつなぎ返すと肩の位置まで上げる)
ほら、これで大丈夫。
俺の手が悪さすることはないよ。安心した?w
払う方取るんだw名前知りたかっただけなんだけど、秘密ってことかな。
ま、いっか。名前呼べなくても、いれるだけ居てもらえるなら。 ケーブルカーは急勾配を登っていくから楽しいし、ロープウェイも地面から高さがあって、紅葉の時期にいいですね。
シャチはすごい大きいのだよね?大きな水族館に行かないと見られないかな。
こうやって話してたら、水族館行きたくなるw
よちよち歩きのぺんぎんも見たい。
んー?
(くるくる動く手を見て)
上げてると疲れるからこっちで大丈夫。
(そのまま祐二さんの太ももに一緒に手を置いて、すーっと足の付け根に移動させる)
今度は、祐二さんが安心出来ないw
払うって言ったらなんて言うか見たかったのw
あやみです。 そうなんだ。
検索した時に俺んちの周辺にもあるみたいだったから、機会があれば行ってみようかな。
そうそう、それで白黒のやつ。ある程度の規模じゃないと居ないのかもね。
でも、意外と日本中に水族館ってたくさん有るから、近くにあるといいな。
(無邪気に股間近くまで動く手を見ると、少し驚いてから笑って)
ははw大胆。
俺は、それより先も触ってくれていいけどw
あー、試されてたのかw一枚もニ枚も上手だ。
あやみ、ね。俺はゆうじ…って読めるよなw
でも、これで遠慮なく名前呼べる。やっぱり名前ある方が親しみやすい。俺は。 ひとりで、行けます?
一緒に付いていって欲しい?w
今は桜が咲いてたらいいなー。ピンク色の山、見たいな。
でも、イルカとかのショーが動物虐待になるってことで無くなっちゃうかもしれないんですよね。
そうなったら残念。
これ以上はむりですw
(祐二さんの顔を見ながら、太ももの上を撫で回すように手を動かして)
あ、だけど硬くなる前のふにふに柔らかいの触るの好きw
ゆうじだと思ってたー。
でもまだ全然名前呼ばれてないよw 行けないって言ったら、付いてきてくれんの?
良い感じの桜がある山、調べとこうかなw
そうなんだ。
うーん、いろんな考え方の人がいるから。でも、大事にしてるんなら、構わないと思うけど。
ショーの練習させても、それ以上に可愛がってやってればさ、動物も喜んでるんじゃないかなって思うけどな。
ちょ、くすぐったいってw
(太ももを撫でる手を離させると、逆に彩未さんの太ももに手を置きかえして)
これ以上がだめなら、ここまではOKづてことで合ってる?
彩未さんのこの服の生地、触り心地いいね。…特にこの辺とか。
(雑談と同じトーンで話しながら、さっきの真似をするように撫で回して)
(膝頭から内ももへと生地越しに何度もなぞるように)
確かに、呼べてないね。それじゃ…
(突っ込まれると苦笑してから、太ももを触っていた手を引いて抱き寄せ)
タイムリミット来るまでにたくさん呼んでおかないと。彩未彩未彩未彩未ってw
今朝は10時半が限界だから。
(耳元で何度も名前を呼びながら背中に回した手で背筋をなぞりあげる) 時間りょーかいです。
うん、かわいい登山ウェア揃えて一緒に行きます。
桜散っちゃう前に早く調べないとw
わたしも餌付けされて大事に可愛がられたいw
あ、こっちに来た。
(太ももを撫でられると、ぴくんと肩が揺れる)
待って、なんか…動きがやらしいからっ
(内もも柔らかいところを触れられると恥ずかしくなって、顔が熱くなるのを感じで)
むだ呼びはだめw
(笑ながら祐二さんの肩口に顔を擦り寄せて)
ん…
(耳元に響く声にぞくっとして、少し甘い声を洩らして) そっか。じゃあ、調べたら連絡するわw
予定空けといてなw
餌は甘いもの、可愛がり方は多少エロくても良いなら、飼い主に立候補します。
やらしく触ってんだから当然だろ。
さっきまで煽ってたの誰だっけ?彩未ちゃんの方だよね。
(先程までとは違った反応や焦る姿に加虐心がうずいて)
無駄呼び禁止かー。
じゃ、ここぞって時に呼ばないとね。
例えば、大事なことを言う時とかお願いする時とか。
(彩未さんの微かな反応も見落とさず、耳が弱いと知るとあえて耳元で囁いて)
そうだなー…彩未のさっきの声、エロくて可愛かった。
なんて、言う時なら無駄呼びにはならないよね? お弁当作ってくよw
おにぎりとサンドイッチどっちが好き?
もちろん餌は甘いのがいーい。
可愛がってくれるなら、エロは多少じゃなくても平気かもw
煽ってないもん。
ちょかいかけてもいいって聞いてたからw
うん。そう言う時に…
(少し身体を離して、祐二さんを見上げて)
んー、好きw
(背伸びしてほっぺにキスして)
しめておくから、落ちて大丈夫。 米のが好き。
中身は鮭は絶対。あと辛子明太あるとすげー喜ぶw
言ったな?手加減無しでいいなら、俺、結構悪いことするよ。
ちょっかいかけてもいいってのは、俺からで…って今更言っても仕方ないけどw
(可愛いキスに笑顔になると髪にそっと触れるくらいの強さで頭を撫でて)
彩未、可愛い。
最後、任せてごめんな。ありがとう。
落ちる前に一つだけ。
今日の夜9時半以降、空いてたら夜桜見に行きませんか?
今度は最初から、彩未を可愛がりたい。
都合悪かったらスルーして。それじゃ、行ってきます。 おにぎりの具の好みは一緒です。
喜びすぎて喉に詰まらせないでねw
悪いこと、されたいかも。
甘いのありつつが希望だけど。わがままなのw
夜桜、見に行きたい!
その時間くらいにアンシャンテに行きますね。
以下、空いています。 こんばんは、さつき
お会い出来て嬉しいです
ここは…リゾート地ですね、日中は珊瑚礁が眺められるほどの海が綺麗で
夜は、静かな星空が綺麗です…
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
さつきとこうして、夜早めにお会い出来て嬉しいです
今夜はさつきにたくさん甘えていたいです… お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
はい、最近は、なおきさまのお部屋が多ございましたから、
リゾート地で、気分転換をなさってくださいませ
スパルームには、マッサージ用のマットレスも用意されているようですよ ありがとうございます、さつき
さつきもお疲れ様でした…
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
さつき、それではスパルームでマッサージをお願いできますか?
(リゾート地、青の海パンに白のTシャツで)
(さつきへと手を伸ばして) ありがとうございます、なおきさま…
(なおきさまの胸元に、頬ずりをして)
はい、かしこまりました、なおきさま
スパルームへ参りましょう…
(水着の上に、白のパーカーを羽織って)
(なおきさまの手を取り、スパルームへ向かうと)
(マッサージ用のマットレスを、床に敷いて) さつき…さつきの水着姿、せっかくなのでみたいです…
どのような水着を選ばれたのですか?
(マットを用意してくださる、さつきの両肩に)
(作業を眺めるように、そっと両手を添えて)
【すみません、電話で少し遅くなりました】 え?水着ですか?
(ジーッとパーカーのファスナーを下ろしていくと)
(パーカーの襟元が割れ、鎖骨のくぼみが覗き)
(胸元に二つ並んだ黒子が現れて)
(パーカーの下から、エメラルドグリーンのビキニが現れて)
【遅くまで、お疲れさまです】 (パーカーの肩からはだけさせて)
(両腕を抜いてもらって)
(たたんでから、濡れないところへと置いて)
さつき…とても、よくお似合いです…
(エメラルドグリーンの水着姿のさつきが眩しくて)
さつきの水着姿を見ることが出来て、とても嬉しいです…
いつもと違うさつきのお姿は、新鮮で、刺激的です
今日ではないですが、さつきの色んなお姿を見ることができると嬉しいです
さつき…マッサージを、お願い出来ますか? なおきさまも…
(腹筋から胸板を撫で上げながら、Tシャツをたくし上げると)
はい、ばんざぁい…
(なおきさまに両腕を上げていただき、Tシャツをお脱がせして)
(Tシャツをたたむと、私のパーカーの上にのせて)
まあ、左様ですか?
では、また今度、違う服装でお出かけをいたしましょう…
かしこまりました、なおきさま
昨夜、私が受けたような、背中や肩、腰のマッサージがよろしゅうございますか?
それとも、脚をマッサージいたしましょうか? ばんざい…
(ばんざいをして、さつきが脱がせやすいように動いて)
はい、さつき…
メイド服は落ち着きますし、和服もとてもよくお似合いでした。
私服のさつきと出掛けるのも楽しいですし
こうして水着姿のさつきとリゾート地にいる、というのも癒されます
その…ここ、を…じっくりと、ほぐしていただきたいです
(さつきのお尻に、水着の上から)
(ぐ、と硬く反り返る息子を押し当てて)
(お尻の谷間に押し付ければ、熱と硬さを伝えて) うふふっ、なおきさま…正直ですね
それでは、仰向けになってくださいませ…
(なおきさまがマットレスの上で、仰向けになってくださると)
失礼いたします…
(海パンのウエストへ両手をかけ、するり、と下げて)
(するする…と膝から足首へと海パンを下げると、片方ずつ足を持ち上げ、お脱がせして)
(備え付けのローションを、たっぷり手に取ると)
なおきさま、失礼いたしますね…
(手に取ったローションを、先っぽへ垂らして)
(尖端の口を指先でなぞりながら、ローションを塗り付け)
(くるくる…と先っぽへ塗り拡げ)
(くるん、と、くびれをなぞって) (海パンを脱がしていただくと)
(息子が勢いよく飛び出して、反り返って)
(片足ずつ、海パンから抜いて)
あ…
(とろり、とローションが垂れると、ぴくん、と反応して)
(先っぽとくびれに、とろりと塗り広げられていくのが)
(すごく、気持ちよくて)
さつきに、先っぽ、可愛がっていただくの…好き、です… あら…
(海パンをお脱がせすると、勢いよく反り返る息子さんを眺めて)
ずいぶん凝っていらっしゃるご様子ですね…
…え?
先っぽだけ、可愛がれば、よろしゅうございますか?
(きゅっと先っぽを握ると)
(親指の付け根の膨らみで、裏側を擦りながら撫で下ろし)
(ローションを全体に塗って) うう…あらためて、さつきに見られると
恥ずかしいです…
(反り返る息子を眺められると、頬が熱くて)
先っぽだけ、じゃ…いやです…
息子だけじゃなくて、全部、可愛がってほしいです…
(先っぽが包まれると、切なそうに見つめて)
あ…さつ、き…
(裏側を撫でられながら、全体にローションが塗られると)
さつき、さつき…塗られたところが、熱くて、熱くて…
(ローションが塗りつけられたところが、芯から熱くなるようで)
備え付けの、ローション…普通と、違う気がします… こんなに凝っていらっしゃると、ほぐすのは大変そうですね
まずは、柔らかめのマッサージをいたしましょうか…
(うなじで結ばれた水着の紐を、ほどくと)
(はらり、とビキニの上が腹筋へ落ちて)
(ぽろん、と、おっぱいがこぼれて)
失礼いたしますね、なおきさま…
(凝り固まった息子さんを、胸の谷間へ挟むと)
(おっぱいの両側へ手を当て、内側へ寄せて)
ん…んっ…
(息子さんを挟んだまま、前後へ動かして) さつき…あ…
(はらり、とほどけたビキニが腹筋に落ちると)
(どきどきして、ビキニから、ぬくもりを感じて)
(目の前でこぼれ落ちるおっぱいから)
(目が、離せなくて)
あ…柔らかくて、気持ち、いいです…
(包まれるように、挟まれると)
(両側から、ぎゅっ、とされて)
(おっぱいが動かされると、ローションの音が、くちゅ、ぬちゅ、とえっちで) ん…ん…ん…なかなか凝りがほぐれませんねぇ…
(胸の谷間の奥へ、息子さんを挟み込むと)
(片方のおっぱいを上へ持ち上げ、もう片方を下へ下げて)
(内側へ押し付けながら、おっぱいの上下を逆にして) あ、あ…さつき…きもち、い
(胸の谷間の奥まで、息子が挟まれると)
(ぎゅっとが強くなって)
(左右の胸が上下別々に動いて、くびれが擦れて)
(さつきの胸の動きが、えっちでどきどきして)
(先っぽから、ぬるぬるが、溢れて)
さつきの、おっぱい、がえっちな、音出て…
(おっぱいを撫でて) うぅん、なおきさまの先っぽから、ぬるぬるが出てきます…
(なおきさまのぬるぬると、ローションが混ざり合い、ぬちゃっ、ぬちゃっ…と卑猥な音を立てて)
あぁん!なおきさま
おっぱい触っちゃ、いやぁ…
(ぽってりとした唇を半開きにし、喘いで) さつき、可愛い…
とても、えっちな顔に、なってます…
(ぽってりとした唇が半開きで)
(喘ぐさつきに、どきどきして)
(人差し指と中指の間にさつきの胸元の突起を挟んで)
(揉み上げるようにしながら、突起を可愛がる)
もっと、えっちなさつきが、見たい…
(ローションを突起に塗り込むように)
(おっぱいに塗りつけるように)
(両手を動かして) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています