【雑談・スレH】ホテル『ヴェルサイユ宮殿』12号館 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ホテル『ヴェルサイユ宮殿』にようこそ
パリにある五つ星の豪華なホテルです。
ヨーロッパ旅行でパリに来られる時にはお越し下さいませ。
【注意事項】
〇18歳未満立入り禁止
〇外部誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
その他、リアルの出会いに繋がる可能性もある行為は全面禁止
〇画像・外部URLの貼付禁止
〇このスレ内での伝言・募集・待ち合わせ禁止
〇sage進行推奨(Mail欄に半角でsageを入力)
〇>>950を踏んだ方は、スレ立てを(出来なければ依頼スレに)
前スレ
【雑談・スレH】ホテル『ヴェルサイユ宮殿』11号館 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1456672607/ ヴェルサイユすごっ!!
今日のヴェルサイユは大変な人ですこと
と思ったらもう脱いでるんかいw
誘導ありがとうねー ぬぎぬぎ… ぱんぱんっ! はきはき
(一回脱いでまたはく)
いえいえーこちらこそ!暇&ムラムラしてたところどうもありがとうございました!
こう、募集スレでの都子さんの登場に、
「むむっ、この手慣れた感じ手練か! ひょっとしたら殿方やろか…」
等と勝手に憶測しながらも「ま 男でもええかー♪」
と若干失礼な判断に至りました次第でございます!
ささ、取りあえずお茶でも淹れますねー♪ こぽこぽ… 何の音w
ムラムラ、するよねぇ
性別ネカマって良く言われる!
豆助くんはどうしてそんな芝犬みたいな名前に?
あらどうも、じゃあ私おみかん剥くね
むきむき おおっ ネカマと言われるってことはネカマじゃない可能性もあると言う事だね!?
こう、いきなりサバサバした登場に「男かー」とおもた殿方もたくさんおるはずですよ
しかしお名前は何とお読みするので?
みやここさん?とこさん?昔関西で都蝶々ゆー人がいましたね♪
豆助ってね、昔もここで名乗った事のある名前なんですけど、
潜在的に頭にあって、調べてみたら結果、テレビに登場する柴犬の名前だったんですよね
あいつめっちゃかわいーですな!うふふ
※ぱんぱんっ←ズボンをぱんぱんして埃等を払う音 あっ、じゃあ特に性別は明かさんでおくねw
豆助くんは男の人とエロエロしたことはあるのかね
名前はみやこ、で変換したら出てきたやつだよー。
特にこだわりないし、この名前だと燃えちゃうハァハァ、ってのがあれば言ってくれれば変えるからね
そうそう、その芝犬を連想して、つい釣られてしまったわけですよ
ホコリ飛ぶからあっちでやって〜 こう、仮に情事があったとしてその後に「男でした!」
ってのも想像するとハァハァ…
ってなる訳ないでしょ!男の人ともエロエロなんかないですし!
まぁ話のネタとしてはよく使いますけどね!
お名前の希望ありがとうございます!いえいえ、そこは貴女のフィーリングを尊重したいです!
しっかし都子さんもムラムラするんですか?
独身?社会人さん?御年は?なぜ正月にこんなところへ!?
わたしは独身、社会人、36才、暇&ムラムラするからです! なぜですかー!
都子は女の子も興味ありますし男の人のお尻にも興味があります!
独身社会人オトメ年齢!彼氏はいますが2年半レスでムラムラするからです!
そんなわけだ豆助くん冬のせいにして温め合おう! おっ!都子さんいけるクチかぁー…♪
なんかこう、一気に都子さんが可愛くみえてきたなぁ…♪
よし!じゃあ温め合う前にお正月だしお酒飲もうお酒!ごそごそ…
(リアでも一人じゃ飲まないお酒用意してきますー)
じゃ、かんぱーい!
都子さんは明日はおやすみなの?時間とか大丈夫? イケるクチ?
お酒かー、普段飲まないからな、なんかあったかな
梅酒があったわ、ロックでかんぱい。
あ、あけましておめでとう?
明日は休みだよ。
これから晩ごはん食べに出掛けようか迷ってたとこ。 そ、そうなの?
大丈夫なん?晩御飯って誰かと約束してたなら
いかないとダメやんか!
それにここ、何か食べるもの有るのかな…
ごそごそ(その辺を探る) 全然全然。
1人だし作るの面倒だな、ってそれだけの話だから気にしないで。
豆助くんは時間大丈夫なの?
お茶とかみかんとか出してきちゃったし、おこたのある部屋にすれば良かったかもねw こちらは全然大丈夫ですよー♪
いやいや、まま、今日はね、成り行きでこう、えっちな展開ってのも
期待してたからその時はえっちな環境でしたいなぁ って思ってたんですよねー…♪
おっ、チョコレートみっけ(ポケットにいれて)
じゃ、失礼して… とさっ
(都子さんをベッドに座らせるとその後ろから抱くようにして座る)
都子さんはNGとかあります?勿論痛い事はせーへんよー
(といいつつ、都子さんの上着のボタンを上から一つずつ外していく) おこたでイチャイチャも、この季節限定で趣深いものですぞぉ?
おいそんなとこしまったら溶けるぞチョコ
あらあら、後ろからハグいいね、安心しちゃう。
NGわかんないなー。
強いて言うならあんまりしつこく匂い嗅がれるのが苦手かな。
えっちなにおいしてきた、ぐらいなら全然イヤーンで済むんだけど。 ふふ…チョコは溶けるからいいんだよねぇ…♪
匂い嗅がれるのいやなん?こう、えっちの前は敢えて
お風呂に入らない感じがいいとさえ思っているのに!
ところで都子さんのスタイルとかはどんな感じですか?
ヘアースタイルとか身長とか?
私は176.5cm!髪はショート!眼鏡(フチなしがポイント)をかけてますよ!
んっ…ちゅっ
(後ろから頬へ優しくキス) ズボンべたべたなるよ?w
実際だと気にならないし、私も嗅いじゃう方なんだけど、こう、文字にされると何故か抵抗あるんよねー
私、160cmくらい
髪は黒でストレートで肩を越したくらいかなー
メガネっ子か、いいねいいね
へへへ、なんか照れるなあ
おっぱい触る?柔らかいヨ?
新年だから新しく白いブラおろしたんだー
(開いたボタンの隙間から、白ブラに包まれた谷間チラつかせ) (胸の谷間がちらちらすると)
すご… めっちゃやわらかそう…♪
触っていい?ダメって言ってもさわっちゃうけどね…
うん?
(逸る気持ちを抑えながら、シャツの上から乳首を指先で探りながら) アハハ、触り方こそばゆいしw
やん、先っぽは駄〜目
(笑いながら体が前に逃げちゃう)
おっぱい揉まれるのきもちくて好き
うっとりしてきちゃうなー なんでー?先っぽ気持ちよくない?うん?
(今度はシャツをはだけさせて両肩を露わにすると)
全部脱がせるより、こうしたほうがえっちな感じしない?
(ブラの紐を肩から外して)
んっ、ちゅっ…
(着崩れするブラの上からゆっくり胸を揉みながら
うなじに舌を這わせる) 弱いからダメなんじゃないっすか先生w
あっわかるわー、着衣エロ
半脱ぎは至高だよね
ん…っ、首くすぐったいw
やだな、普通にムラっとし始めちゃったw
(パンツの太腿をゆるゆる撫でる) んんっ…ちゅっ
(舌の腹でねっとりと首筋から顎の付け根を愛撫しながら)
ほんま…?都子ちゃんもムラムラしてきた?うれしー…♪
(都子さんの掌を堅くなったモノで追うようにしながら
耳に舌を入れる) ンっ…
先生触り方、えっちですね
ゾクゾクしちゃ、ぅっ
(吐息が温まってきて、首すくめて耐える
硬いものに手が触れて、ぐっと身体寄せてお尻押し付ける)
ひゃん!ちょ、耳…っ! あっ…はぁっ…
(押しつけられるお尻に発情するように、着衣越しに
何度も堅いモノを押し当てるようにして腰を動かしながら)
うん?耳も嫌なん?そんな風に見えへんけど…♪
(今度は耳をカジカジと齧りながら舌先でぺろぺろ) 豆助くん、なんか凶暴なの、当たってます
(動きに合わせて腰を揺らし擦り立ててやり)
やん、あ、あぅ、
耳、も、弱いのっ
(ゾクゾク背筋震わせ、ゆるく首振って半身捻る。膝へ横向きに座り直すと、首筋へ甘く歯を立て) ふふ… えっちな事する前は少し強がってるように見えたけど
よがってる都子さんめっちゃ可愛い…♪
(妖艶な都子さんの姿にモノが何度もびくびくと反応しつつ)
うん?僕にもしてくれるん?
(都子さんのズボンを脱がし、自分もスルスルと下着だけの姿になると
対面座位の形で都子さんを跨らせて座らせ)
んっ…はぁっ…
(自分の首筋に突き立てられる都子さんの歯に身体を小刻みに震わせながら) だって、すぐきもちくなっちゃうんだもん…豹変とか言われるし恥ずかしい
あんま見ないで?
(掌でそっと目を覆い)
おっ、抱っこだ
は、恥ずかしい……でも嬉しい…っ
(サイドがリボンのTバックで向かい合わせに密着し、胸がやらかく潰れる。首筋の噛んだ痕をねろりと耳の後ろまで舐め上げ。眼鏡のテンプルにも舌を這わせる) (掌で私の目を覆う都子さんの仕草に恥じらいを感じると)
やば… めっちゃかわいいやん…♪ こんなん早く挿入れたくなるっ…んんっ…
(欲情をかきたてられるところへ)
うんっ…都子ちゃん…っ、めっちゃえっちな下着はいて…んっ…
(モノ欲しそうに生温かい感触が顏の周りを這いまわると息が詰まりそうになり)
あっ、気持ちいっ…んんっ…
(片手を滑らせるように都子さんのお尻を撫でまわし、
もう片手でその辺のベッドを手さぐりでチョコを探す) もう、いれちゃう?
楽しいからちょっと勿体無いかも
(両手の指先で顎に触れて、額重ねて懐かせ、頬擦りし、眼鏡に口付け、鼻先触れ合わせ、口唇啄む)
ぱんつ、濡れてきちゃった……新品なのにぃ
豆助くんがえっちなんだもん
…わかる?
(恥ずかし気に目を伏せ、薄布越しに男の昂りに秘部を当てる) はぁっ…はぁっ… だめ…もっと我慢する…♪
(バクバクを鼓動が早くなるのが都子さんに伝わりそうで)
そうなん?都子ちゃんも もうその気なんや…♪
んっ…ちゅっ…
(下から煽るように都子さんの顎の付け根に舌を這わせながら)
ほら 都子さんお腹すいたって言ってたもんね、はいどうぞ…♪
(指先で小さなチョコを都子さんの口に押し込むと)
ちゃんとお口で溶かしたら僕にもちょーだい?…♪
(下着越しに都子さんのアソコを追いかけつつ、
上目づかいで都子さんの顏をみつめながら胸を揉んでみせる) ガマンの顔、カワイイ
もっと見たいな?
(顔を見下ろしながら、ゆるゆると腰を振って。硬いモノに自分も擦られて甘い吐息が漏れる)
へへ……その気むんむんだよぉw
このまま挿れるなら、おっぱいしゃぶり付かれながら揺さぶられたいな
(イヒヒ、照れた笑い浮かべ)
あっ、チョコ、いただきますう
(あむ、チョコつまんだ指ごと口に入れて、爪を甘噛みしてからちゅぽん、と引き抜く)
ん…っ、おいひぃ
(舌の上で体温にとろかして、胸を弄る指に目を眇める。コラ、諌めるように笑って顔を傾け、深く深く口付ける。首に腕回して一層身体を密着させ) …!♪
(おっぱいしゃぶられながら突かれたいって言葉に内心ぞくぞくしながら)
んっ…
(都子さんの口の端からゆっくりと垂れおちる粘度の高いチョコ混じりの唾液に
目を奪われながら、都子さんの唇を迎えいれる)
ん…んん…
(都子さんの髪をまさぐり指を絡ませ、もう片手でお尻を撫でまわしながら
都さんの口内隅々までチョコを探すようにして舌を差し入れ)
んっ もったいな… れー…
(首筋を伝うチョコの滴を下から舐め上げるようにしてすくいとる) ん…っ(ちゅる、甘ったるい唾液啜って飲み込み)
豆助くんハァハァしてるの、やらしい顔してて可愛くてたまんない
(舌絡めたまま熱っぽく囁き、同じように髪へ指を差し入れる。頭皮を撫でてうなじへ滑り落とし)
ぁん、首、だめだってばぁ
(お返し、と鎖骨に齧り付き。窪みを平たく舐め上げる。身体を撫でる優しい手付きにもどかしげにお尻くねらせ、きゅっと力がこもっちゃう) んんっ…ちょっ… 可愛いとか言わないで…っ…んっ
(責めらるのが弱くて)
くっ…んんっ… だめっ… んんっ…
(顏も身体もほんのり赤く昂揚して首筋にうっすら血管が浮き上がり)
あっ…はぁっ… あの…都子ちゃんに… お口でシテ欲しいなッテ…ん…
(恥ずかしくて言葉尻が小さくなるも、抑制の利かない腰は
ねだるようにして堅くしたモノを突きあげるようにうごかす) w
豆助、可愛いよ
喘ぎ声、興奮しちゃう
(片手で耳朶いじりながら、上気した肌を撫でて舐めて噛んで好き放題嬲る。遠慮がちなおねだりに唇離し)
ん…?お口でされるの、好きなんだ?
いーよw 美味しく食べてあげる
(ちゅっ、と頰に音立ててキス落とし、膝から滑り降りるとフカフカのラグへ膝を付いてぺたん座り。膝の位置から見上げる)
見せて?どんなカタチになってるのか (謎の検閲入ったwww
おかしいな、頰です頰、ほっぺwww) うんっ…んんっ…!
(敏感な所へ舌や歯が当たる度にびくんと身体を強く痙攣させ)
はい…おねが… あんまり見ないでね…ん…
(ゆるゆると下着を脱ぐと、言葉とは裏腹に、すぐにでも弾けてしまいそうな
ぎちぎちになったおちんちんを、びくびくとモノ欲しそうにさせて膝で立ってみせる)
あ…はぁっ…
(上から見下ろす都子さんの妖艶な肉体は欲情をさらにかきたてる) >>677
【全然大丈夫ですよー!こちらはその気になってしまってそれどころじゃないです…♪】 その顔wさっきまで余裕だったのに
ベッド座ってていいよ?
あれこれしちゃうから、転ばないように
(深く座らせて、腰を抱く)
ちから、抜いててね
(唇寄せて腰骨に歯を立て、股関節をちゅっちゅっと吸いながら、左手でくるぶしから内腿までを撫で上げる)
…へへ、よろしくね?
(中心でビクビク揺れるモノへ、愛しげにちょん、と頬を触れさせ、先端の丸みへふぅ、と息吹きかける) あれこれって…!あんまり激しくっ…っ…んんっ!
(肌に歯が立つ度にびくびくと身体を痙攣させ)
ううん…あはぁっ…
(温かい風を感じるとそれは早く欲しいとねだるように
先端から透明の液を滲ませていて)
都子ちゃん、かわいー…
(精一杯強がるように、髪を優しくなでてみせる) おっ、そんな期待されたら、頑張りたくなっちゃうなぁ
きもちぃとこ、おしえてね?
(かぷかぷと内腿にも歯を立てて)
じゃあ、いただきまぁす
先っぽのふにふにが、好きなんだぁ
(嬉しげに艶の浮くカリを唇で撫でて、舌先でぺろっ、と段差を弾くようにする。繰り返し段差を遊ぶようになぞり、根元からヌルルル、一気にと舐め上げる)
ぺろぺろするの、すき?
(鈴口にちょんちょん、と舌先で触れる。たっぷり唾液絡めて、孔をクチクチ優しくほじくるようになぞりながら、様子が知りたくてチラリ顔見上げる) あっ…わかりました…んっ…
(内腿を齧られるのが焦らさせるようでさらに昂揚してしまって)
んっ!んぅぅっ…!
(ぬらぬらといやらしく艶めく都子さんの舌がゆっくりと
竿を這いあがるのに懸命に耐えようと息を殺そうとするけれど)
ぺろぺろされるの好きだけど…んんっ…
(都子さんがフェラしてくれる姿を目に焼き付けたくて
うすらうすら眺めようとするけれど、都子さんと目があうと
恥ずかしくて思わず目を背けながら後ろ手でシーツをぎゅっと握る) 豆助くん、今すごくえっちで可愛いです
(幹へ片手添えて舐め舐めしながら、乱れる様を見つめ)
…んっ、美味しい
(鈴口へ浮かぶ透明な体液を舌ですくって舐め取り)
…エヘヘ、ちょっとしょっぱいかも
こっちは?だめなら言ってね?
(敏感な袋を慎重に手に納める。サワサワ大事に転がしながら、張り詰めた幹へ顔寄せる。つぅぅ、と裏側の張ったところを舌先で辿り、先端との合わせ目を優しくくすぐる。同じ部分を唇ではむはむ上下に行き来して強めに舐め上げる。緩急付けて責めながら、反応を伺い) おねが…可愛いとか言わな…んんっ!
(理性を保とうと言葉では抵抗したいけれど
身体は正直に、掌で都子さんの頭を優しく撫でながら
もっと欲しそうにモノをいきり立たせて)
んんっ!…うぅぅっ…くぅぅっ…!
(眉間に皺をよせて懸命に我慢するも
少しでも気を緩めたらイッてしまいそうで)
あっ!…あはぁっ…お声でそ… んんっ! 豆助くんきもちぃの?
都子のお口、好き?
…こんなにぱんぱんにしてくれて嬉しい。
いっぱい声出していっぱいきもちくなってね
(色っぽい表情にゾクゾクして。濡れた手でカリを捻るようにクチュクチュしながら、うっとり囁く)
食べちゃうとこ、見てて?
(ゆっくりと唇開くと、たっぷり唾液乗せた舌を覗かせ、赤く腫れた怒張の先端に舌先だけで触れる。
ピク、と跳ねる先端を舌に乗せたところを目撃させてから、ヌル…、と口の中へ滑らせ、柔らかく唇で覆う。体温より高い粘膜で包み、ゆるゆると上下に動き出す) 都子ちゃんのオクチ…キモチイッ…好キ… んうぅぅっ…!
(都子さんのえっちな台詞に頭をかすめるたびに
頭がぼーっとして)
んくっ…!
(竿を生暖かい感触が包み込むとひときわ大きく身体をびくんとさせて
思わず天井を仰ぐ)
これだめっ…動かしたらすぐイッ…んんっ! ん、んっ、んふ…
(切迫詰まったような声には全く構わず、睫毛を伏せて、ちゅる、ぷちゅ、濡れた音立てながら滑らかな上顎を滑らせ、眉根寄せながら出来るだけ喉奥へと迎える。手は口端から溢れた唾液を絡めて、根元を握って扱き。
逆の手で手探りに、シーツを掴む手を探し当てる。指を絡めて握り合うと、扱く速度を速め)
ん、っ、んむ、ンぅ
(舌が蠢いて裏筋を苛め抜き、唇がわざとカリを引っ掛け、手が根元を荒っぽく扱いて、きゅうぅと口内が絞るように狭められる。繋いだ手を親指が優しく撫でて) んくぅぅ…気持ちイッ…んんぅうぅっ…!
(思わず本音を吐露した途端、一気に理性が外れたような気がして)
あはぁっ! 気持ちいっ…!んんんッッ…!!
(都子さんのか細い指を握り返すようにして押し寄せる快感に耐えながら)
すごっ… 腰ふるえちゃう…っ… ん…ンっ、きもひぃ?
(満足げに目元緩めると、はふ、と一旦呼吸繋いで。弱い刺激を探して、やわやわ舐め方を変えていく。1番声の上がった強さ、角度に固定すると延々と責め立てる)
イっ、ていいぉ…?
(咥えたまま喋っちゃう。扱いていた手を離すと、ガクガク揺れ始めた腰のラインを優しく撫で、ぽんぽん、と促しあやすように叩く) くふぅっ…気持ちイッ…!
(思わず都子さんの指から手を解くと
都子さんの頭を貪るように両手で撫でながら)
だめ…まだイキたくなっ …んんっ!
(時折強く押し寄せる射精感を押し殺しながら)
ごめ… 都子ちゃん乱暴してごめんね…?
んっ!んんっ!…
(膝で立ってみせると今度は本能を抑える事ができず、
都子さんの口内をいきりたつペニスで犯すようになんどもまさぐる) っ…!!?
(突然の動きに目を見開き、咄嗟に歯が当たらないよう舌でペニスをガードしているうちに、頭の位置が低くなる。ラグへ獣のように四つ這いになって)
んン!っ、ぅっく
(耐えるように眉寄せて、けほん、むせながらも口膣を差し出す。舌を動かそうと懸命に) ごめ…都子ちゃんごめんね? 少しだけ我慢してね……?
あ…あっ…あはぁっ…!
(腰を突きだす度にその衝撃で都子さんの肌が鈍く波立つ)
すご…きもちいー… おかしくなりそ…
(両手で頭を貪りながら、髪を耳にかけて少しでも都子さんのお顏がみたくて) ふ…、ぅっく…
(咽せてえづきそうになりながら、懸命に堪える。安心させたくて、伸ばした片手で男の太腿を撫でたつもりが、指に力が入ってしまう)
(顔を覗かれると、反射で涙の浮いた苦しげな表情が見えるはずで、余裕なくぎゅっと閉じた目から頬へ涙が転がる) あっ あっっ…あはぁっ…!
(上から眺める都子さんの背中に滲む汗がとても美味しそうで
それがさらに射精感を高めていく)
だめ… だめっ…!
(独りよがりな快楽に溺れているときに都子さんの
懸命にご奉仕する姿が一気に欲情をかきたてていき、)
これッ だめっ…だめっっ! 気持ちイイッ… んくぅっ…!
(いきり立つペニスから早く欲望を吐き出してしまいたいのを、
なんとか寸前で都子さんのお口から引き抜くと
粘度の高い唾液が糸をひいてお口とペニスを繋いでいるのが見えて)
はぁぁぁ… やば… すぐにでもイッちゃいそうなんだけど…!
(今度は都子さんを後ろに押し倒すようにして上から都子さんを、
肢体を絡ませるようにして抱き、何度も優しく都子さんの頬に
唇をあてがうようにキスをしながら囁く)
都子さんの中にいれたい… だめ? ね? もう時間ない…?
ぺろ…ぺろ… 【都子さんリアでお時間は大丈夫ですか…?
私は全然大丈夫というか、お酒も入って都子さん可愛すぎて
頭がくらくらしますー…♪】 (不意に圧迫感がなくなると、喉押さえながらけほっけほっと咽せて。はぁ、はぁ…と肩で大きく息を継ぎながら、虚ろにぼんやりと見上げる)
このままお口にくれるのかと…、思いました…
……都子、だめでしたか?
(みるみる瞳を潤ませ) >>696
【時間は大丈夫っす!
濡れたのが一旦おさまっちゃって、このまま挿れられるのはちょっとナー
というかいろいろ聞きたいことがあるw】 >>698
【はいはいどうぞー…♪ 僕はもう暴発しちゃいそうですけどー…♪】 >>699
【本筋進めた後ででいいっすよ!
ここまででいいのなら、孤独のグルメ見たいかもw】 【なるほどー、TVは何時までですかー?
頑張って我慢するのでTV終わるまで待ってもいいですよー!でも我慢できるかな…】 >>701
【何時までだろ、リモコンなくしてて番組表見られないんすよ〜】 【あー、24:20までだね 私は頑張って待ってみるけどどうしよー うずうず】 >>703
【このまま進めていただいていっすよー!】 【承知です!じゃあこちらかから書き出します、少しお待ちを…♪】 (瞳に涙を浮かべる都子さんに)
都子さんかわいー…♪ んんっ…ちゅっ…
(本当は都子さんの中に濃いザーメンを放つ時まで
キスは我慢するつもりだったけど、とても抑えていられなくなって
都子さんの濡れて震える唇の隙間に舌をねじ込む)
んん… んふっ… (ひっく、しゃくり上げて。甘いキスに少し身体の力が抜け、甘えるように擦り寄る)
…下手だったから、駄目だったのかと、思いました
(べそべそ) (都子さんの下着越しに、唾液でぬるぬるとしたペニスを
滑らせるようにして何度もあてがいながら)
めっちゃ可愛かったですー…♪ ちゅっ…んんっ…
ね、都子ちゃん これ着けて?
(都子さんの頭を片腕で抱きながら
枕元にあったコンドームを都子さんの掌に乗せる) んぁ、…やん…
(もじ、と脚を擦り合わせて、着けたままの下着に逡巡するように)
あ……、
(渡された物をまじまじ見ると顔見上げ)
豆助くん、紳士なんですね…?
(封を切って、指先に中身を摘み出す。薄くピンク色のゴムを先っぽに当てて、慎重な手付きで被せていく) (細い指がまとわりつくようにしてぎちぎちになったペニスに
きつめにコンドームが被せられていくのを感じながら)
ごめ… 紳士とかじゃなくて…
(少し言いにくそうにしながら)
コンドームってえっちな感じがして好きなんです…♪
「いまからふたりでえっちな事しますー」って感じがして…
(片手で都子さんの腰を抑えながら、もう片手で都子さんの頭を抱き、
手でサポートする必要もない程ぎちぎちになったモノを
ゆっくりと、だけど確実に都子さんの中へねじ込んでいく) あれっ、入らない?
豆助くん、おっきくしすぎじゃない?
(よいしょよいしょ的に、下までかぶせきり)
実際、2人でえっちなことするもんね
(ふふ、ようやく笑って膝を上げる)
あ…っ、かきわけて、入ってくる、ぅ…
(内壁をぎっちり満たして擦り上げる感覚に背筋がたわんで反る。慌てて腕に捕まり) (リボンのついたTバックの腰紐をするすると解くと
下着を横にずらして挿入れていた箇所が露わになって)
でしょ…?女の子も
えっちなおもちゃ入れられてみみたいになって
気持ちいいんじゃないかなーって勝手に思ってるんです…ケド…んんっ…
(都子さんが腕に捕まる姿に少し加虐心がかきたてられて
限界まで突きあげるようにして強く恥部を押し当てる) すっごい、ぐしょぐしょ
もう…新しかったのに
(取り去られるヘロヘロの下着にちょっと笑う)
ゴムしてくれると、大事にされてる感あって、お胸がキュンてするよ
おもちゃはイヤ、豆助くんのがいいよぅ
(拗ねるように膝で腰挟み付け)
んうっ
(どん、と内臓押し上げられて小さく呻く)
もうっ、いじめっこ!
つねっちゃう
(うぃーっ、と腕の皮膚摘んで伸ばし) んんっ…♪
(僕のがいいと言ってくれる都子さんの台詞にぐっときて)
(今度は反らせた都子さんの背中の隙間へ片手をすべり込ませて
背中を支えると、時折腕に走る心地よい刺激がさらに気持ちを掻き立てる)
都子ちゃん、ここも欲しいって言ってたもんね…♪
(着崩れたブラを上からひん剥くようにして乳首を露わにさせると)
いただきまーす…♪ あー…
(舌を出してピンクの乳首に近づけていく) 豆助くん、息苦しいの、中、太くてぇっ
(はふ、呼吸喘がせ。背中を抱く腕の逞しさに、膣がきゅぅ、と締まっちゃう)
…あの…動かさ、ないの?
(おずおずと腰に両脚絡めて)
あ…っ、それ絶対きもちぃよ
(思わず身をよじるとたぷん、と胸がゆれる。
どきどきと見つめてしまい) (舌の腹で煽るように数回、ねっとりと舐め上げてみせる)
やば… めっちゃ美味しいんですケド…♪
ほら ちゃんとイイ子イイしてね?
(都子さんの両手を誘うようにして僕の頭に)
すご… めっちゃおいし… ちゅっぢゅちゅっ…
(舌先で強く乳首を弾いてみせた後、強く吸いつく
口とおっぱいを唾液まみれにしながら口を鼻を押し当てるように
貪っていると、無意識の内に腰を強くあてがい始める) きゃん!そんな、あぁっ!
(ビク!と瞬時に身体が硬直し、全身に鳥肌が立つ)
あっ駄目きもちぃの!は、ぁ、んあぁっ!
(ぶるっ、と震えて頭に縋り付く。舌に突かれる度にお腹の奥が無意識に引き絞られて、中の男を締め付ける)
やっ、あっ、んぁ!
はぁっ、やだ、イイよぉ、豆助くぅん…!
(意識が快感に引っ張られて、腰が小さく揺れ始める) (眉間に皺を寄せて、時折押し寄せる射精感を押し殺すようにしながら
乳首からゆっくりと垂れ落ちる唾液を下から舐め上げてみせると)
こういうのは都子さん…きらい…?
(今度は都子さんの脚の間に膝で立って腰の間に枕を滑り込ませて)
んっ…んんっ うんっ…!
(両手でしっかりと都子さんの腰を持って
ぐいぐいと突きあげるように恥部を押し当てる) ひぅ…、あぅ、おっぱいきもちぃよ…
(色付いてぷっくり立ち上がった乳首を舐める舌にゾクゾクして)
ひゃんっ
あっ、これだめ、感じちゃうぅ
(感じて顎が仰け反る。膣穴が複雑に蠢いて男の竿に絡み付き。腰高に固定されて腹筋に力が入り、結合部から透明な体液がコプコプ溢れてお尻に流れる)
は、ぁ!あぅんっ!
そんな、すごい奥までぇっ
(背中へ腕回して、腰持ち上げて一層迎え入れようと) やば…都子さんめっちゃかわいー…♪
(都子さんが抱きつく事で近くなるお顏に
何度も愛おしそうにキスをしながら責め立てるように腰を押し当てると、
今度は都子さんの腰を持つ手を離し、都子さんの両手首を持って)
ごめ…独りよがりなえっちになっちゃって…る…かな…っ?
ん!…んんっ… んんん!…
(上から眺める都子さんは淫靡なホテルな赤い照明に照らされて
一方的に腰を打ちつけられる度に胸を上下に揺らして、
乾いた音が部屋に弾ける度、乳首の先から汗の飛沫が飛ぶ) あ、もう駄目きもちぃいィィっ!!
はぁ、はぁっ、あっ、や、あぁっ!
ぱちゅぱちゅって鳴って…
あっ、んぁ、あぁん!や、そこっ!
もっと揺さぶって、掻き混ぜて、出し入れしてぇえ
(泡立った愛液溢れさせ、快楽の波に理性飛ばし、はしたなく嬌声上げながら、自らも腰を振り立てて高まっていく)
ね、豆助くん、うしろからもぉ…っ! あっ!!…はぁっ…! だめだめっ…!…
そんなに可愛く乱れたらすぐにイきそうになっ…
んん!!…んぁっ…! あはぁっ…!
(僕の一方的な欲望をぶつけているにもかかわらず
都子さんが身をよじる姿に限界まで我慢して)
あっっ はぁっっ…
(寸前の所で引き抜くと、おあずけを食らったように
いきりたつをペニスをなだめるように間髪いれず)
後ろからも欲し? んんっ…
(都子さんを四つん這いにさせて両親指で少し
秘部を開き、強引にねじこんでいく) んぅううぅっっ
(上半身を伏せて腰だけ上げ、枕を抱き締め齧る。トロトロに蕩けた孔が少し窮屈そうに受け入れて)
んぁ、あ、スゴイきついの、犯されてる
あっ、だめだめイっちゃぅ…っ
(中の粘膜がきゅうきゅう切なげに蠢いて)
欲しいの、欲しい、ズブズブしてぇえ 都子ちゃん欲し?
(おねだりする都子さんがすごく可愛くて)
あっ こんなの…スグにいっちゃいそ…
(根元まで埋めるとびくびくと痙攣をしているのを感じながら
上体を前へ寝かせて都子さんとぴったりと四つん這いで身体を密着させながら)
ここもすごく美味しそー…♪ れろ…
(いまだ肌蹴て残るシャツを上からひん剥いて
首筋に滲む汗を舐め取るように愛撫しながら
上着の中に手をすべり込ませブラ越しに強引に胸を揉んでみせる) 【長々と本当にごめんなさいでした…orz
久しぶりですごくよくってついつい長くなってしまいました
もし続きを と思って頂けるなら伝言待ってますー、金曜か土曜の夜ならいますので
勿論一夜限りとは重々承知してますのでその場合はお気遣いなく…♪
それではありがとうございました、お風邪をひかれませんよう…】
■■大人の伝言板@スレH・エロ会話414枚目■■ [無断転載禁止]©bbspink.com
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〜以下、空室です〜 圭一さん、ありがとうございます
嬉しいです
ドキドキしてます 沙織、さっきまでの雰囲気と違いますね。
優しいよりもイヤらしく感じますよ。
今日だけ、沙織を寝取ってる風に思えて、私も同じような気分です。
そのドキドキしている心臓を解してあげないといけませんね。
鼓動に合わせるようにゆっくり、柔らかく。 普通にお話していたはずなのに、なぜだかどんどんいやらしい気持ちになってきちゃいました
圭一さんが巧妙に仕掛けていた訳じゃないんですよね?w そんな計算の出来る男ではないですよw
でも少しずつ沙織のいやらしい気持ちをくすぐっていたのかも知れませんね。
今どんな格好をしているの?
それを説明しつつ、まずは沙織の胸を優しく揉み解してみようか?
ゆっくり、ただ強めにしてごらん。後ろからされているのを想像してね。 ふわふわした素材のパーカーとズボンの上下で、中に長Tとスパッツ履いてます
今日は胸が疼いちゃっていっぱい弄ってたので、乳首敏感になってます
後ろから弱いです
ビクっとして声出ちゃう Tシャツの上から敏感になってしまっている乳首を刺激していくと、どんどん硬くなっていくんでしょうね。
シャツの上から繰り返し指先で責めてあげて、どう見ても勃起してると分かるくらいに主張させてごらん。
今朝もこんな風に弄っていたの?
声、聞かせてごらん。
今他人にさせられて気持ち良くなってますって。 朝起きたら体中敏感になっていて…ちょっと弄ったら凄く気持ちよくなって、いっぱいこりこりしてました
また気持ちよくなってきました…
乳首痛いくらい摘まむと、凄く感じて大きい声出ちゃう 乳首を強く刺激するの、慣れてますね?
何も言っていないのにいきなり強く潰してしまうなんてしてしまって…。
滑りが良くなるように、沙織の唾液でヌルヌルにしてあげましょうか。
片方の乳首を露わにして、たっぷりまぶしてみなさい。
洗濯ばさみのように強く挟んで、そこかしこへ捻ったり引っ張ってみても良いですよ。 強く摘まむと、気持ちよくて…
ああ…圭一さんに見られてると思うと、凄く興奮します
やあっ…ヌルヌルすると気持ちいいっ…
おっぱい気持ちいいとイっちゃう…
乳首感じやすくてすぐイっちゃうんです
すぐイってしまってもいいですか? 興奮してくれるのは嬉しいですが、まだ早いですね。
乳首を触れる程度に抑えて貰います。
触れたり、たまに摘む程度で、快楽の波を適度に楽しんでください。 普段しないような事してみましょうか?
テーブルの上に座ってみましょうか。
足を大きく拡げ、ズボンをずらしつつ、私に誘うように見せてみなさい。 ぅあ…おっぱい気持ちいいの…我慢します…
おまんこヒクヒクして逝きたがってる
おまんこ…見せるんですか?
恥ずかしいけど…
圭一さんにおまんこ見られると思うと、凄くいやらしい気持ちになります…
沙織のおまんこ見て下さい… 逝きたがってるんだ?
ヒクヒクしている周りをなぞってあげるだけで、沙織の表情が苦しそうになるね。
と言いますか、スパッツ脱いでと言ってもないのに脱いで弄ろうとしていたの?我慢出来ない淫乱。
逝きそうになった瞬間に止めて、おまんこ汁が垂れてくるまで繰り返して、テーブルを汚してみようか。 もし隣にいたら、ガニ股でピストンしたい?
それとも種付けプレスされたい? まだおっぱいしか弄ってないです
脱がなくても、ヒクヒクしてるのがわかります
イキそうになったらやめられないかも…
もう凄くおまんこ熱くなってます
ああ…汁いっぱい溢れそう… 焦らして欲しかったんですよね。
ここで逝っちゃうと、本当に感じて欲しい気持ちよさに出会えませんよ。
涙が出る程おかしくなりそうになっても、歯を食いしばって我慢するところ見てみたいな。
ヒクヒクしているところ触りたいですか?
テーブルの上で、普段食事とかする場所で気持ち良くなれるなら、おまんこ出しても良いですよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています