【雑談】静かな森のコテージ 135シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【雑談】静かな森のコテージ 134シーズン【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1469982313/ ん…ぅん
きもちいの…んっ…もっとぉ
(パンツごと割れ目を擦り上げられ、涎で濡らしたシャツから頭を上げ
顔の前で舌を出してキスもねだる) おーおー、ちゅうしたいのか〜よしよし
(猫にするように鼻どうしでちょんとくっつけ)
ん〜綾猫だとこっちの方がいいかなw
(綾が付きだした舌をはくっと唇でくわえ、舌を絡めあい)
おやあ、なんだかだんだん湿ってきたなあ
おもらししちゃダメだぞ〜?
(濡れてきたのをいいことにくにくにくちゅくちゅとかき回す) あっ…
んっ む…んふ
(鼻をつけられて反射で顔を引いてしまうも、すぐに舌を前に出し、愛撫に呼吸を荒くして)
んんぅ…ふぅ…むぅ
(割れ目への責めを強くされて言葉でも責められると、首を振ってすぐに唇を塞ぐ) んむ、むぅ…ちゅく…
(綾の求めに応じて舌を絡めあい、じゅるじゅると唾液を交換し)
ん…んふぅ…
(パンツのまた布をずらして、直接割れ目を指で開き
右手の人差し指をつぷりと差し込んでじっくりと中をこね回す) ふぁ…んぅ…むっ…
(首に手を回し、頭を抑えるように唇を押し付け)
んんんっ…んぁ…はぁ…んっ
(割れ目を開かれ、挿入された指で捏ねまわされると
背を逸らして離れた唇から掠れるような喘ぎ声を漏らす) おっと、ここまでされるともう猫扱いしてられないなあw
綾、おっぱいいじってあげるから自分で出してごらん?
(両手がふさがっているのと綾を恥ずかしがらせようと自分ではだけることを要求する)
ほら、俺はこっちをかわいがっててあげるからね?
(はだけやすいように指の動きを緩めてあまり刺激しないようにする) ……んっ…んぅ
(自分から脱ぐように言われ、胸を隠すように腕を押し付けて見つめ)
…ぅん
(緩くなっても十分に感じさせられて見つめていた目をぎゅっとつむりながら
鎖骨に押し付けていた両手でゆっくりとボタンを外しはじめ)
はずかしいよぉ…
(全てのボタンを外すと、胸まで手を戻して開いて淡いグリーンのブラを露出させる) ふふ、淡いグリーンが良く似合うねえ…
そんなすてきなブラしてたら触りたくなって仕方ないよ
(右手は綾の中に指をさしこんだままで、左手をブラに持ってきて)
うむうむ、やっぱこのふにゅふにゅ感はおっぱいしか味わえないねえ…
(ブラごとおっぱいを左手で挟むようにもってやわらかくふにゅふにゅと弾力を楽しむ) やぁだぁ…
ふ…あぁ
(恥ずかしさに顔ごと視線を逸らし、視界に入る左手に早くも吐息を漏らし)
んぅ…は…ぁ
もっと…もっとぉ…
(胸を揉まれながら譲さんのシャツを脱がそうとするも、手が動く度に止まってしまう) ほらほら、俺両手ふさがってるんだから綾がしてくれないとさw
(手が進もうとすると右手の指をかき回して刺激したり
左手で乳首の上をブラごとカリカリしたりといじわるして手を止めさせる)
もっと俺もしたいから綾頑張って脱がせてね? ぁんんっ!んっ ふううぅっ…
(挿入されたままの指で掻きまわされ、ブラ越しに乳首を責められ
ボタンが千切れそうなくらいシャツをぎゅっと握って堪え)
ぃや…いじわるしちゃ…だめぇ
(荒い呼吸混じりに抗議しながらゆっくりとボタンを外し
露わになった胸板やお腹を撫でまわす) んむ…やっぱり好きな子に触られるというのはいいねえ…
俺もいっぱい触るから綾もいっぱい触ってね?
(ブラを緩めておっぱいを直にふにふにしながらゆっくりと中をかきまぜたり
指の腹でひだを押したりと緩めに刺激し続ける) あ…ぅ…んぅ…
(敏感になった身体の更に弱い部分を責められ、唇を噛んで堪えながら撫でまわして応え)
譲…さん、も…だめ
イっちゃうの…イかせて…
(それでも堪え切れなくなってくると、食い込むくらい脇腹に指を押し込んでねだる) ああ、いいとも
それなら少し強くするから綾は気持ちよくイッちゃうんだよ?
(そういうと左手は親指と人差し指の腹でぎゅうっと乳首をつまみ上げ
右手はじゅぷじゅぷとおまんこの中で指を抜き差しする) ……
(イきそうな身体をびくつき揺らしながら頷き、なんとか首に両手を回し)
うあぁっ…んっ!あっは…あああぁあぁんっ!
(なかを指で擦り上げられ、乳首を強く摘まれるとイかされてぎゅっと抱きつき
胸板に押し付け、食い込む指の刺激に激しく痙攣を繰り返す) ふふ、気持ちよくイけたかい?
(イッてしまい、膝の上でぐったりとする綾の背中を撫でて落ち着かせ)
もうちょっとこうしてたら次は俺のをしてくれるかい?
俺も綾の声聞いてたらムラムラしてもうこんななんだよ…
(綾のお尻の下で硬く膨らんで張りつめた股間が存在を主張している) …ん
んんっ…
(頭を撫でられるだけでビクンと反応し、抱きついたまま呼吸を落ち着けながら頷く)
あっ…固いの当たってる…
ね…どうすればいいかなぁ?
(お尻の下の固いモノに、また呼吸を乱し、熱く湿った吐息で囁き尋ねる) そうだな、まずはきついパンツの中から綾の手でチンポ出してくれないか?
そうしたらもう少しは俺も落ち着けると思うしさ
その後は綾の手やお口でチンポかわいがってほしいなあ
(熱い息で囁く綾に自分も囁き返す) んっ んんっ…
(耳に当たる声と息に喉を鳴らすような吐息を漏らし)
ぅん…それじゃ…
指…抜いて
(少し躊躇って頬を赤くしながら上半身を離す) ああ、そりゃそうだw
こんなの差したまんまじゃ身動きしづらいよなw
(笑って抜くついでにくちゅくちゅとかき回し)
はい、抜いたよ?
今度は綾に俺のを抜いてほしいな?
(にやっと笑って綾にキスをしながら言う) ぅんっ…ふんんっ
(抜かれるはずの指に掻きまわされてビクンと跳ねあがり)
もぅ…いじわる
(落ち着いたところで同じタイミングで唇を合わせ)
ん…ふ
ね、譲さん…お願いがあるの
(唇を離すと、肩に手をおいたまま見つめる) ん?お願い?
いいとも、俺は何をすればいいの?
綾のおねだりならできることはなんでもやっちゃうよ?
(明るく笑って頭をなでなでしながら答える) えへへ、ありがと
(頭を撫でられ、軽くキスをすると立ち上がり)
ん…
(シャツを脱ぎ、胸の上に残るブラを外し、スカートとパンツを下ろして全部脱ぎ
譲さんのシャツを脱がしながら)
あのね…顔や胸にいっぱい、いーっぱい…かけてほしいの
(首に抱きついて耳たぶを食んで答える) おやぁ?今日は服着たままはしたなくするんじゃなかったの?w
(にやにやしながら綾が裸になるのを上から下まで眺めまわし)
ああ、いいとも
今日はぶっかけデイということでいっぱい綾にかけてあげるからね?
(耳たぶをはむはむされながら後ろ頭を撫でて言う) いっぱいかけられちゃうのに服着てたら帰れなくなっちゃうでしょ?
(耳たぶに軽く歯を立てて引っ張り)
うん、譲さんでいっぱいにしてね
(もう一度立ち上がると、今度はズボンを脱がしにかかり)
あぁん…おっきぃ
(開いた膝の間に座る前に股間に手を伸ばし、先端を緩く握りながらやっと座り)
いっぱい…出してね
ん…ちゅ…
(左手をふとももに置き、握っていた先端の手を緩め、自分に向けて頭を抑え
鼻筋や頬を当てながら根元に舌を這わせる) 確かにそりゃそうだw
イタズラされてるうちにぶっかけられたくなっちゃったんだね?w
ああ、綾の顔どろどろに精液パックするほど出すからね
おおぅ…いつもながら綾のおしゃぶりは上手だなあ…
(根元を舐められながら綾の髪をなでる) でしょ?
うん…身体中、いっぱい犯してね
ぁん、胸も忘れちゃやぁ
(口も手も離して両腕で胸を挟んで見上げる)
一生懸命舐めるね
だからいっぱいだよぉ?
(根元から括れまでを何度も何度も舐め上げ、途中で顔を横にして唇で挟み
徐々に唾液塗れにした譲さんで自分の顔も涎に濡れていく) 足元に座ってるのにおっぱい届くほど腕長くないよw
そういうことがしたいなら…
(綾を抱え上げてベッドへとお姫様抱っこで連れていき
自分が下になってあやと69の姿勢で絡み合って)
ほら、これで綾はチンポ、俺はおっぱいで気持ちよくなれるよ?
(綾のおっぱいに手が届いて、乳首を指先でくりくりしながら言う) あっ…
(返す間もなく抱え上げられてベッドで上にされ)
ゃん、胸にもかけてって意味だよぅ
もぅ、はやとちりぃ
ぅんぅ…ふぅ…っ
やぁ…集中できないよぉ
(姿勢が落ち着いたところでやっと答えるも、乳首を責められると
四つん這いの身体をがくがく震わせて崩れないように必死に堪える) この姿勢なら顔にもおっぱいにもかけられるでしょ?
集中できない?そりゃいかんなあ
こっちは綾の濡れ濡れおまんこ目の前にしてチンポばきばきなのにさw
(言った通り、綾の目の前では鈴口から先走りの汁をいっぱいにたたえてふるふるしている) でもぉ…
これで舐められたりしたらぁ…噛んじゃうよぅ
(見られている恥ずかしさを堪えながら、左手で譲さんを握って軽く上下させ)
綾が舐めてる間は譲さんは触るのがまんー
(軽く振り返りながら甘えた声を出す) あー…確かにがぶっと行かれたら俺のチンポもげちゃうなw
わかった、じゃあ舐めたりいじられたくなったら綾が言うんだよ?
(さりげなく綾におねだりさせるように仕向けて、まずは綾のおしゃぶりを楽しもうとする) そんなのだめぇ!
譲さんイけなくなっちゃうよぅ…
んー、ね、焦らす訳じゃないんだけど…
ん…このままと顔見ながらならどっちが好き?
(身体を起こし、割れ目を胸板に擦り付けながら尋ねる) だろ?だからおしゃぶりするときは優しくね?w
(からかいながらお尻を撫で)
んーそうだなあ、じゃあ綾の思惑通り顔見ながらしてくれるかい?
そうしたら顔にもおっぱいにもべっとりと精液ぶっかけてあげるよw うん、固いけどデリケートんっ…
こらぁ、言ってるそばから危ないじゃないかぁ
(不意にお尻を撫でられ、驚いて握る手に力が入ってしまい、手の甲を軽くつねり)
はぁい、それじゃ…あっ
ぬるぬるになっちゃったね
(割れ目を擦りつけて濡れ光る胸板を誤魔化すように撫でまわし)
それじゃ、焦らしちゃったけど…いっぱい出してね
ん…む…
(姿勢を入れ替えると、ふとももを跨いで股間に顔を埋めて上目遣いに見つめながら
自分のもので濡れる左手で袋をふにふにとし、右手で半ばを抑えると
ゆっくりと口に含んでいく) うん、チンポってぱんぱんになった水風船みたいに皮膚は薄いから
気を付けてね?伊達に急所と呼ばれてるわけじゃないのさw
おっと、これくらいでもダメなの?厳しいなあw
(つねられた手の甲をさすりながら)
うん、じゃあ頼むよ…
おほ…うんっ…
(綾の手と舌で玉と先っぽを押さえられ、思わず声が出る) わかっててもダメなのに不意討ちなんてだめだよぉ?
今、譲さんの急所を押さえてるんだね
改めて考えると緊張しちゃう
(自分に向けて抑えた手をふるふるさせてみせ)
ぁむ…ん…んぅ
(先端を含み直すと、ゆっくりと、唇は締めながらゆっくりと口の中に収めていく) おっけーおっけー、綾がいいよって時しか触らないよw
その通り、急所を預けて好き放題にさせるという信頼がないとできない行為だよw
おおぅ…じらされた分綾の口のなか熱いよ…
(うっとりとしながら綾のおしゃぶりをじっくりと楽しむ) 怖い人なら噛みちぎっちゃう?
ねー、不意討ちで痛い思いなんてやだもんね
んっ むっ んふ…んぅ
(先端と唇で糸を引きながら顔を上げて答え、もう一度咥え直すと
唇で絞りながら口を上下させ、括れで止めては目を合わせる) 本気で噛んだらたぶんサラミソーセージとかビーフジャーキー程度の固さじゃないかねえ?
だからって俺ので試さないでね?w
普通に歯が当たっただけでも傷ついたりするしさ
だからくわえてる時にはイタズラしない方が本当はいいんだけどねw
おおう、目を合わせながらおしゃぶり…いいねえ
信頼と愛を感じてますます高ぶっちゃうよ
(言葉通り口の中でまた固くなりながらぴくんと跳ねる) ……
(今度は口を離さず、代わりに咥えたままの唇で強めに絞めつけてみせ)
んふー
(固さを確認して笑顔を見せる)
ん…む…んっ…ふっ
(猫にするようにゆっくりと瞬きをすると、今度は股間に集中して
少し早めに頭を上下させる) <<ジロがエサねだりにきてたよ、ごめん>>
おほぅ…ぎゅっときたぁ…
んむ…そろそろきそう…
おあ、はぁ…くぅ…イキそう…
もうすぐイクよ…綾…
(はぁはぁ息を切らしながら綾の口の中でびくんびくんと跳ねる) 《もう少しで噛んじゃうところだったよぉ?》
んんっ…む
んぁ…ね、イきそう?
あっ…はぁ…あぁん
(口の中の動き、表情に一度口を離し、先端を乳首に擦りつけながら)
ねぇ、口がいい?胸と手がいい?
(自分もイきそうにガクガクしながら確認する) <<ジロにエサやってたらアザとヒゲまでエサねだりにきてたんだよw>>
胸とっ…はぁぁ、手、がいいよ
それにっ、綾の顔もどろどろ、にっ、するんだろ?
(はぁはぁしながらイキそうになるのをガマンして答え)
イクよ、綾…思い切りぶちまけるから顔でも胸でも好きなとこに向けて…
ああ、うくぅ…イク、くぁ、イクっ、よっ…!
おあぁっ! 綾っ!
(一気に限界を超えて顔や首筋、胸元までもぶぴゅぶぴゅと精液をぶちまける) 《もちろん怒ってないから大丈夫
でもぉ…噛まれて目が覚めるような夢ならありかなあ?》
んっ うん、それじゃ一緒にイこぉ?
(自分自身も焦らすように乳首を避けて先端を胸に押し付け弾いていたのを乳首に押し付け)
うあっ…はっ ん…あぁっ!
あっ…ゆずっ…イ く…っ!
(強く扱きながら先端で弾き、胸に射精されながらイってしまい
全身をびくつかせながらお腹に頭を押し付けたところに顔にもかけられる) んふっ…! おあっ… あっ、はぁぁ…
(思い切り精液をぶちまけて快感の余韻に浸りながら息をつき)
はぁ、はぁっ、ふぅぅ…
お、思い切り、出したぁ…
ありがとう綾、すごく気持ち良かったよ…
(汗まみれ精液まみれになった顔をティッシュでぬぐいながら髪を撫でる)
<<お疲れさま〜 俺が遅くなったせいで1時半過ぎちゃったよ
後は俺に任せて綾は先に寝て夢の中で待っててね?>> はぁ…は…あっ…ん
(譲さんが出し切ったのを確認すると、脱力して倒れ込み
自分の顔と胸譲さんのお腹を精液塗れにして)
ん…ぅん
んー、ふぁ
ありがと、綾も気持ちよかったよ、譲さん
(顔を拭いてもらって頭を撫でられながら甘える)
《お疲れさまです
それじゃあ閉めはお任せしちゃうけど…
おやすみなさい、譲さん
寝る前にお腹の上に乗せていい夢みようね
乗せ忘れたら噛まれて起きちゃうかもしれないぞぉ?
予報だと雨も大丈夫そうだし、祝日前でもしっかりがんばってきてね
大好き》 ああ、この後はもっとすっげえぞ?w
(綾を抱えてお腹の上に乗せながらいたずらっぽく囁く)
<<ああ、お任せだよ
夢の中で綾をひいひい泣かせながら抱く夢見られるようにお祈りしながら寝るね
噛まれて起きるのはウチの子だけにしてほしいw
天気予報では台風一過で晴天、ってわけじゃなさそうだけど
今からウチの倉庫がどうなってるかちょっと心配w
おやすみ、大好きな綾
お互い一日がんばってまた楽しい時間過ごそうね
じゃあまた明日ね?>>
以下空いてます 和香、ありがとう
まだちょっと落ち着かないけど
書き込みはできるし、気持ちも高めて大丈夫です
だから和香はしっかり準備して 本当に?
お仕事が忙しくて私に合わせてくれてるなら、日を改めても大丈夫…多分
でも、荘一さんの言葉を受け止めても大丈夫なら準備をさせて欲しいです 忙しいくても会いたくてきたのですよ
わかっているね、和香
準備をしてください
今、どういう状態かわかってますよね
和香のせいだよ うれしいです
だから私も、荘一さんに染めてほしく身を包み込んで上下お揃いの大胆な下着姿です
胸元には目の前の荘一さんと同じように存在を主張している大きなまでの全長を、胸元に押し込んで舌を伸ばして舐めちゃってます いいよ和香、素敵です
もう、今、和香が愛してくれているくらいになっています
歩くのもつらいくらいに
和香愛してください
思い切りの気持ちを込めて 荘一さんが歩くのもつらいくらいになってるのと同じくらい、胸に抱きしめ大きくて飛び出してる先端を舐めてるだけで、指で撫で回してるショーツが湿ってもどかしいです それならそのままショーツの中に手を入れて
ちゃんと準備ができているか確かめて
そしてちゃんと言葉にして伝えて
和香の熱さを 荘一さん、今夜も私はひとりで壊れて悶えるようになってしまうの
傍にいて壊れて崩れる私を見届けてから、そうじゃないと頭がどうにかなりそうなくらい苦しくなるんです そうだよ、もう、壊れた和香しか本当に愛せない
一番美しいから
和香、愛してる 確かめるまえに先端をひと舐めして、カリのところまで含ませて…大きな先っぽ
真っ白なレースのガーターベルトを外して、ショーツを脱ぎました
荘一さんをいつでも受け入れられる、ほら…みて、指で拡げるだけで透明の糸がまとわりついてる
くわえこんでる口から涎で絡み付いてるのを荘一さんも感じるはず…口の中の熱さは私の溢れてる中も同じだから 嫌です…壊れるまえの少しは艶やかさを出そうと努力してる私も愛して
荘一さん、くわえてる先端を舌で絡ませながら吸い付いて2回、3回…もっと往復するみたいに首を振ってしまってます
顔に掛かる髪をそのままに荘一さんを見上げて
指にも絡み付く蜜を膨らんだクリトリスに
きもちよくってきて塗りながら、深く苦しいくらいの大きさを飲み込むように吸い付いています 素敵です、和香
大きいおちんちんは好きですか?
好きなら、愛しているなら言葉にしてください
準備はできていますね もちろん愛しているよ、艶やかな姿も
でも、一番綺麗な和香に包まれたいから
和香のことほんとうに大好きです
すべてを奪ってしまいたい もっと、もっと愛して
荘一さんの狂おしい程の大きいおちんちんで
吸い付いて舌を絡ませ喉奥へ招こうとしてる口内で、息が出来なくなるくらい
大きく、硬く、熱くさせて塞ぎこんでください
2本でも細いひ弱そうな指を溢れる蜜を掻き回して、涎のように垂らして腰を振っています
私は荘一さんの大きいおちんちんじゃないと駄目なの…もお大丈夫、こんなに濡れてひくひくして大きいおちんちん欲しがってる
熱くてぬるぬる吸い付くおまんこに、荘一さんの大きいおちんちんでもっと気持ちよくして
愛してください 荘一さんじゃないと綺麗になれないもの
もっと艶やかさを出して、荘一さんのおちんちんで壊してください
苦しくて堪らないの、荘一さん…
心もちゃんと体と一緒に荘一さんに縛り付けて
大好きです、とっても好き
まだまだたくさん愛してください もっと愛したいよ、和香を
指が欲しいの?
それとも舌で愛して欲しいの?
でも、今日は、今は無理
入れたいよ、和香
今すぐに和香の中に入りたい
蠢く襞を感じたい
和香を美しい姿に変えてしまいたい
和香、握ってください
そして導いてください
その、神秘な泉にあふれる洞窟の入り口に
そして、上下に動かして、先端をあてがって、
下から上に、そしてクリトリスまで
何度も、何度も繰り返して
もうすぐ、入れるよ 和香の心はもう縛り付けているから
もう、逃れることなんかできないよね
和香は私のもの
その美しく、壊れていく和香を愛します 素敵、荘一さんの大きいおちんちんを握りながら濡れてるところに先っぽが絡み付いてるの
粘着ある音をたてるのは、二人がもっと愛し合いたいからでしょ
私が腰を沈めて荘一さんの大きなおちんちんを
受け入れるから
根元を指で上下に擦ってるだけでも先端が飲み込むように、押し広げてくる
きつい、荘一さん…ゆっくり入れたり、抜けそうなくらいまで上下させてる
気持ちいい…私の襞を掻き出して拡げようとするカリが愛おしい 和香、もっとしっかり握って
大きなおちんちんが大好きですっていいながら
雁まで入れたらそこでとめて、そして雁を使って襞を掻き出すように
繰り返しながら少しづつ深く
和香、もっと奥まで和香を感じたい
少しずつ奥まで
Gスポットにあてて、何度も繰り返して
そしてもっと奥まで
愛してる、和香 和香、両手も使って
乳房をつかんで、激しく揉んで
もちろん、ディルドにまたがったまま、
そして、片手をクリトリスにあてて、
難しい動きはいらないから
クリトリスにあてたまま腰を動かして
そのまま、腰を沈めて、和香
もっと奥に。。 大好きです、荘一さんの大きいおちんちん
しっかり握ってる
私が握ってるから私だけのおちんちん
気持ちいいところ擦られる前に駄目みたい
んんっ、んんん、っあ、ぁああ…カリ気持ちよくていっちゃうよ、 逝ってもいいよ、
でも、逝っても止めない
もっと奥を犯してあげる
苦しくても和香を奪いたい
もっと和香に愛されたい
和香だけのおちんちんでいたいから
和香を逝かせることができるひとつだけのおちんちん
愛して、和香、もっと こんなにぐっしょり濡れてるのにきつい、荘一さん、んっ、ううっ…
いったばっかりのおまんこが力抜けなくて息できない
苦しい、苦しくて大きくて、んぅ、ぅうんんん
っあ、ぁああ…荘一さんおちんちん大きくておまんこ痙攣してこのまま、いっちゃう、またいくよ、もれちゃうよ、んんんんっ、ぁああ、。 おちんちんが、、おくあたってる、もっとあいして、もっと私だけのおちんちんで もっと感じて、このおちんちんを
和香が他のおちんちんじゃ感じなくなるまで
いっぱいになるまで、感じて
漏らしてもいいよ、全部愛してあげるから、飲んであげるよ
和香のおしっこも
何度も痙攣して、狂ってしまっていいよ
愛しているから、その狂おしいほどまで美しい姿を
もっと激しく、和香
私のことを愛しているなら、今、激しく動いて クリトリス触って
手を休めないで、
もっと欲しいよ和香が 全部もらいます
和香、もう一度愛してるって言ってください
全部あげるって言ってください そういちぃ、、。とまらない、、きもちい
もれちゃったよ、、。そ ういち ぜんぶぜんぶ、そういちにいあげる、わたしのたいせつなものもはずかしいもことも
しあわせできもちよくってぽろぽろ涙もなめて
そういちがだいすきだよ、あいしてる私のそういち 和香のおしっこまでも美しいよ
全部飲んであげる
舌を使って全部綺麗にしてあげる
綺麗になったら、もう一度
ディルド、一番奥まで入れて
そして、一回止めて
おへそのあたりまで届いているよね
お腹に手をあてて、そして手の感触で位置を確かめて
やさしくお腹を撫でながら
どこまで入っているか、私のおちんちんの先が
感触をつかんだら、その位置を強く押してみて
そして、もう一度動いて
お腹から手で押しながら
ゆっくり動いて 今の和香が一番大好き
全部私のもの
誰にも渡さない
もっと、もっと、気持ちよくなって
もっともっと愛してあげるから わかる、ここに荘一がちゃんと、んんっ、、
やっぱり強すぎ、体が硬直するみたいに動けない
天井をみあげて
それでも荘一がすき、腰をぜんごに、っうう
おちんちんでおまんここわれる わかるでしょ、これが私です、和香
動けないなら、クリをつまんで
もっと好きになって、壊れても止めないで
続けて、愛して、和香 体位を変えて、四つんばいになって
そしてもう一度挿入して
大きなおちんちんを
そして愛して、私を気持ちよくして
くちゅくちゅいやらしい音をたてて
乳房を床にこすり付けて
そして前から手を廻して、クリを弄って
激しい動くにあわせながら いい、っ、私のそういちさん、、やめない、抜けそうなのおしこんで、いって
びちゃびちゃになってももれても、ああ気持ちいい
乳首こすれて、、ああ抜けそう、だめ、もっと入れてて、ああぅいく 抜かないよ、もっと深く押し込んであげる
腰を強くつかんで激しく引き寄せて
強く腰をぶつけてあげる
和香、動きに合わせて、そしてディルドを強く押し込んで
和香、もっと激しく、もっと気持ちよくして 身体中の水分がなくなりそう、痙攣してておちんちんしめつけて、目の前がみえなくなる(みたいにきもちよすぎてとんでしまいそう
お尻もひくひくして、、いっぱいふいちゃってるのに、おしっこ…ぁあ、、もうだめ、、 和香はお尻も感じるの?
今日はもっと狂ってほしい
もっと和香が欲しい
和香、そのまま、お尻の穴に指を入れて
人差し指の第一関節まで 狂って、和香
私を愛して、
もっともっと気持ちよくなって
そして気持ちよくして
愛してる、和香 怖がらないで
力を抜いて
私の言うとおりに
愛してる 自分が壊れて崩れていくみたい、目がまわるみたいになってる
荘一さんお尻ひらかないよ、たすけて 力を抜いて、柔らかく
お尻の皺を指でほぐしながら、少しずつ 第一関節まで入ったら
私の名前を声に出して呼んで
愛してる、今の和香を おまんこから垂れてるのを塗ってる
荘一さんはお尻も好きなの、痛くしないで
皺がかたくなってすぼんだり、、柔らかく皺がひろがるみたいになる…荘一さん今夜は途中でおいていかないでね お尻も欲しいよ、和香
全部欲しいんだ和香のこと
綺麗だよ、和香、
もう一度声にして伝えて ゆっくり荘一って名前よびながら、吐く息をあわせたら皺がゆるんで、ぬるぬるの指を少しいれたら、吸い付くみたいにしめつけて中に入ってる
荘一さんは知ってる、お尻の中も熱いんだよ
おまんこよりきつくてせまくて、吸い付きが激しい 私さえしらないところも、全部あげる
荘一さんにあげるから優しく愛して
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