お久しぶり、というにはしっくり来ません
離れてからもいつもあなたが感じられたからです
あなたからの後悔や感謝は確かに受けとりました
しかし、たくさんの謝罪が必要なのはこちらの方でしょう
あなたが望むような言葉はかけられないです
自分は偽善者なのです
未熟者なので途中であなたから逃れたい、と強く思うようになり
この板の仕組みに気付いてしまってからは、何もかもが虚しくて馬鹿馬鹿しい時間だったとしか思えないのです
そんな環境で関わったこと自体忘れてしまいたい
どんなに良く思える恋人も、時が経てば色褪せませんか？
都合よく解釈していた違和感が本当なのだと思います
人としては好きでしたが
恋愛感情はありませんでした
共有した時間は落ち葉に埋もれるように色褪せていき
あなたが瑞々しい未来しか見えなくなることを祈っています
お相手いただきありがとうございました
青いあなたに