届かないあなたへの思い 3©bbspink.com
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このスレで知り合った人と実際に会うことはできない。
それは、最初からわかっていた。
誰の目も気にしないでメールがしたい。
でもそれは、してはいけないルール。
出会いが欲しくて、ここに来たのではない。
でも、知り合ってしまった人のことが、頭から離れない。
他では言えないそんな気持ちをここで吐き出してください。
sage絶対
名無し推奨
荒しはスルー推奨
※前スレ
届かないあなたへの思い 2
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1348143259/ ___ _
ヽo,´-'─ 、 ♪
r, "~~~~"ヽ
i. ,'ﾉﾚノﾚ!ﾚ〉 ☆ 日本人の、婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、
__ '!从.ﾟ ヮﾟﾉﾙ 年金制度と生活保護を段階的に廃止して、ベーシックインカムの
ゝﾝ〈(つY_i(つ 導入をしましょう。お願い致します。☆
｀,.く,§_,_,ゝ,
~i_ﾝｲﾉ 偶然にもあなたのFBを見つけました
あの頃は、もしかしたら無理に趣味を共有してくれてるのかな？なんて半信半疑ながらも、
あなたの優しさに甘えて盛り上がってました
でも、ガチで同じだったんですね
聴きながら、あなたの思い出を今日だけ巡らせてね
明日になったら無かったことにしますから いろいろあったみたいだけど、元気そうな君を見かけてうれしかった
何度も考えて迷って、自分から距離を置こうって決めたのに、もう会いたくなってる自分がいるよ
君が知ったらきっと笑うだろうね
本当は「待ってて欲しい」って言って欲しかった
でも君から「さようなら」って言われるのが怖く
て、自分からあんなこと言ってしまったんだ
がっかりさせてしまったかな？
それともすっきりした？
君に会う前は、悲しいラブソングを聴くと、初恋の人を思い出してたんだ
でも君と出逢ってからは、自然と君を思いながら聴くようになってた
照れ臭いから言ったこと無かったけど、本当だよ
やっぱり君が恋しいよ
生まれ変わってもまた君に出逢いたい
わがままに付き合ってくれて
今までありがとう お誕生日おめでとう
不思議なほど貴方がいなくても信じられるものがあって
もしまたここで遊ぶ気になった時それがいつでも
きっと前と同じように笑って過ごしてくれますように
きっと今は違う場所で前と同じように笑って過ごしてると信じられるから
おめでとう
どこにいても元気で >>26
大体元気にしてるよ
要らんことを言ったり相手を考えすぎてあやふやなことを言っちゃうのはお互い様だと思う
こっちもそうだった
高校野球、話題になる選手は変わったけど甲子園の言葉を聞くたびあなたを思い出します
今でも忙しくしてるのかな
元気にしてくれてることを願ってます Mへ
別れてからもう何年も経つというのに、貴女のことをいつも思い出します。
これだけは言える…私にとっては貴女が最後の女性だったと……。 Mへ
２年半前に貴女が住む街の近くに転勤したこともあり、貴女が住む街には何度もいきました。
あの暑かった夏のある日のように、貴女が住む街をあてもなく彷徨ったりもしました。
昨年のある日には、貴女がブラックスワンを観たと言った映画館で、貴女が好きだったThe Beatlesの映画を見たりもしました。
逢えるわけもないのに…、いつになっても自分は何をしているのだろうと自問自答しながらも止めることが出来ませんでした。
何年経っても後悔ばかり…、そして最後のことを直接謝りたい一心で、止められない自分がいます。
私の人生はもう長くはないかも知れない…、でも貴女の人生が未来永劫に幸せであることを心から願ってます。
M Aしゃんへ
色々ごめんね.Aしゃんの幸せ遠くから祈ってるよ
気持ちの踏ん切りで書いたけど、ここを卒業してて
気付かないで欲しい 最後に話したのは5年前か。
さすがに忘れてるよね。
「何かあったか？」って心配してくれる優しい人。
私はずっと覚えてるよ。
Fくんのこと。 >>106
アラート機能を疑わざるを得ません（笑
え、どうしてあの程度で確信…って
しかも当たっている
前スレのはともかくですが困惑です
去年から色々ありはしましたが元気です
貴方もそれなりには元気そうなので安心です
もう会えませんか？ mさんへ
そろそろ私から解放してあげたいけど
頭では分かってるけどやっぱり嫌だ
誰にも渡したくないです。お別れしたくない
考えるたび死んじゃいたくなる あれから一年が経ったんだね
去年の今頃、わたしは辛くて辛くてたまらなかった
あなたは自分の気持ちをはぐらかしたり誤魔化したり、とても曖昧で抽象的な言葉でしか伝えてくれなかったから、わたしは戸惑ってばかりでした
でも、今ならよくわかる
あなたはわたしから離れたがっていたんだよね
現実に交わることのないこの関係を、終わらせたいと思っていたんだよね
一人のめり込んでいたわたしはいきなり放り投げ出されて、少しまともな思考能力を失っていました
そんな中での自殺行為、きっとあなたは見たよね？
二度と関わり合いになりたくない女だと思ったと思う
そしてそれは、当たり前だと思う
穏やかな気持ちで振り返ることができるようになった今は、なんであんなことしたんだろうって、血迷ったなって反省しています
最後の最後の最後まで、あなたにとって嫌な思い出として残してしまってごめんね
でも、わたしはあなたと出会って、同じ時を過ごして、そして別々の道を選んだこと、後悔はしてないよ
わたしが今とても幸せなのは、きっとあなたがいたからだと思うから
あなたと別れたことが、踏み出す一歩になったんだと思ってる
わたしを成長させてくれて、本当にありがとう
どうかお元気で、あなたの幸せを願っています 出会ったのは随分昔の話
あいつがリアルで幸せにやってくれていれば俺は幸せだ
約束もないのに待たせているのは嫌だった
それでも慣れ親しんだ腕に包まれるのは安心した
伝言なんて3回続けばいいくらいで、また会えてもすぐに俺が消えてばかりだった
他の相手ができても2回続けばいいくらい
俺にマメさはないｗ
自分勝手
自分でも思う
よーくわかってる
だから今はもう、そういう相手をつくる気はないんだよ
それでもたまに恋しくなる
都合のいい相手なんかやってくれるから
6年だっけ？
そんなに続けたから悪いのかもな
俺の首輪はずっとあいつが持ったままだよ
会えなくても
会えてもわからなくても
きっと変わらず愛してる
さよなら、またね もしもの話を本気で受け取ってしまいます
街や電車や行く先々で探してしまう
もしすれ違ってても分かりっこないのにね
心の底から好きだけど絶対分からないや
ごめんねでも好きです。 Ｎくんへ
お久しぶりです。覚えてくれてますか？
とはいえ、まだ半年くらいしか経ってないのかなあ。
わたしにはすごく長く感じてます。
あの頃のわたしは、バタバタしてて。
仕事にも追われて余裕がなかったけど最近は落ち着いてるよ。
Ｎくんは元気ですか？
あなたと行きたかった場所はまだたくさん有ったけど、わたしが時間作れなくてごめんね。
また会えたりしないかなって募集かけてみるんだけど、ＮくんはもうＴと会いたくないよね。
ここにも来てないのかもしれないし、他に仲良い人が出来ちゃってるのかも。
わがままなのは分かってるけど、やっぱり寂しいねｗ
ＮくんはすごくＴの好みにぴったりで、本当…大切にできなかったことが後悔です。
もう一回だけ会えるならって何回も考えちゃってるよ。
自分勝手でごめんね。
もし機会があるならまた温泉行きたいです。やっぱりＮくんとＴは温泉だよーｗ
……なんて、ゆうのは自由でしょ？だから怒らないでね。
それじゃあ、Ｎくんも体に気をつけて。
夏終わっちゃうけど、まだまだ暑いからお水いっぱい飲んでね。 ふと、あなたの名前を呼びたくなる
あなたと会えた頃が懐かしい
でももう、あの頃のようには会えないんだね
さんざん悩んで自分で決めたことだから、納得してるけど
ほんの少しだけ後悔してる
どうかお元気で 間違えた
「ほんの少し後悔してる」じゃなくて「すごく後悔してる」
しろよー 元気にしてますか？
あなたと知り合ってさよならしてから
もう随分時が過ぎてしまいましたね
さよならしたばかりの頃は
二度と会えなくなるのになんで手を離したんだろ？
なんでもっと好きって伝えなかったんだろ？って後悔ばかりでした
そんな頃が懐かしく思えるほどの時間が過ぎて今は良い想い出になってます
日々時間と同じように流れていって
目に見えないから過去の想い出をふと振り返ったら小学生の頃にあった初恋のような
くすぐったい感覚に戻れるのがあなたでした
忘れるからあなたも忘れてって言ったけど
ごめんなさい
忘れるなんて無理でした。
届かないけど想い出ありがとう
元気で幸せでいて下さい 思いもかけない別れから数年たち
ようやく心の整理もついたので戻ってきちゃった
いえ整理じゃないかな
ふと思い出してしまったが正解かも
あなたは元気にしてますよね？
私はあの時の元気さのままってわけにいきませんが
健康に過ごしてます
数年たって思い起こせばあなたが行なった事がすごく
私のためだったと理解できるようになりました
当時は焦ってどうしていいかわからなくて
言っちゃいけない事を書いちゃった事が心のしこりとしてずっと残ってました
これを謝りたくて
もういないでしょうしここ見つける事もないでしょうけど
私の想い書かせてもらいました
落ち着いた今
もう一度ここで逢いたいと願ってコテ入れてゴメンなさい 元気にしてる？
こんな所で声をあげても届かない事はよく分かってる
何年か前の中秋の月の光を二人で眺めていたのを、昨日の事のように思い出したんだ
君は見る事が出来たんだろうか、あの月を…
また二人で同じ時を刻むには心が億劫になってる自分がいて、そして君も恐らくそんな気持ちなんだと思う
彼も今年は活躍してないし、同じく俺も活躍の場はないようだ
でも替りに応援したい彼女達を見つけてからは気持ちは少し安らいだかな
君の家の出窓もベランダも時々気にとめながら、また笑って何処かで逢える日がいつか来るのか
そして月は知っているのだろうか、二人の行く道を…
サッカーのように盛り上がる日々は遠い昔の事なんだと、少しセンチな気持ちを抱いて… あいたいよ
つらくてつらくて
耐えられなくなる時
あなたの前で笑ってる自分に戻りたくなる
でも永遠ではないことがつらかった
受け入れなければならない現実、耐えなければならない現実
あなたのもとに行けたらいいのにって何度も思った
会うだけじゃなくて 行きたかった、逃げ出したかった、あなたのもとに
つらい時ほど会いたくなる
こんなに会いたくて恋しくても
どこかですれ違っても 何も気づけない
ここの宿命に負けちゃった
あなたは幸せにしているのかな
どんな景色のところにいるのかな
今日は何をして過ごすのかな
どうしているの…
あなたを思い出すと
やっぱりつらさが増してくる
夢で会えても、目がさめると
つらさが増して
だからあなたの幸せを願うことだけ
愛をたくさんくれたあなたの幸せを やっぱり君に逢いたいよ
逢えなくて歯痒い、そして辛い
もどかしい気持ち、はけ口が見つからない
悶々とする気持ちを抱いて今夜も、明日の夜も、またあの月を見つめている
心は、どんな時もいつも側にいるつもりだけど、現実はうまくいかない
コウノドリは、夢だけでも逢わせてくれるのだろうか
二人を、別々の道から同じ道へと導いてくれるのだろうか
山野が白くなろうとも、君だけを見つめてる
君の歩むSignを、君を、探す自分がいる
せめて君との思い出の歌を聴きながら、また夢の中へと彷徨い歩く Mへ
誕生日おめでとう。 そしてお幸せに。
これからも貴女のことを忘れない・・・そして、いつの日かこのメッセージが貴女の眼に触れますように。
M 届いたよ…
今夜は月が綺麗だったんだ
今は白いけど、最初オレンジぽくて…暫く見上げてた
あの日も、月見てた…貴方を思い出して
貴方が元気な事が分かって安心したよ…
出窓には【恋紅】っていうリンドウ科の鉢植えが…
名前と花の色が素敵で衝動買い…買うとき貴方が浮かんだよ…
いつか、また笑って逢える日がくるよ…きっと多分…いや絶対に…
今日あまりにも、月が綺麗だったから暫く来てなかったのに
貴方をみつける事ができて月に感謝だね…
また、逢える日がいつか来る事願って…元気でいてね…
ありがとう 君に会いたい…君に会いたい
何してますか、気分はどう？
君に会いたい…君に会いたい
愛しています、君はどう？ しんどい辛い苦しい
こんな時に抱きしめてもらいたい
ごめんね…こんな感情の時は特に今以上を
求めてしまいます。 あちらのもう一つのレスも、気づいてもらえたら嬉しいです 厚い雲の向こうで、空は繋がってると
粉々になってもきっと見つけられると
信じていてもいいのかな
不安で胸が潰れそうで、現在地見失いそうになる 厚い雲が邪魔しても、空は繋がっている
どんなに離れても必ず同じ空の下にいる
だからきっと雲の隙間から同じ月や星を見ているよ
深呼吸したらもう一度あなたの現在地を確かめて
粉々になってもきっと見つかるよ 毎晩、月を眺めて想うのは貴方の事
逢いたいけれど諦めている自分もいる
そもそも、貴方に対しても色々と諦めているんだけれど
諦めなければ付き合えなかったから
仕方ないよね
貴方は忙し過ぎるから
やっぱり、もう逢わない方がいいのかな… 届いて良かった…
小さな命を、いつまでも大切にしてね
君に逢える事を願って、これからも月を見続けるよ
たまに吠えたくなるけど許してｗ
また、いつか…きっと、いつか
君も元気で…ありがとう 今夜は月が見えない
寂しいな
貴方に逢えないのも
月が見えないのも
貴方にプレゼントした長袖のシャツ
まだ持っていてくれているのかな どれだけ深くあなたを愛していたか
今になってわかる
毎日あなたの事だけを思って
今日だって寒くなると心配でたまらない
明け方の空を見ると涙があふれてくる
届かないと思うけど、肌ざわりの良いマフラー首に掛けておくね
気をつけてね ここぞというときのために温存してた、貴女に貰ったシャツを初めて着たよ
着て初めて分かった
俺の体にピッタリの襟周り、裄丈、胴幅…
貴女の愛がそこにはあった
それから、自分でアイロンを掛けた
あのシャツだから、俺にでも簡単にできた
貴女が横に居て、二人で笑いながらアイロンをかけるのを想像した 今日イルミネーションがすごーく綺麗だった
貴方を思った…
伝言に気がついてくれたらいいなぁ… あれは予知夢だったのかな
あの時わたしは笑ってやり過ごしたけど
あなたの夢が正夢だったと気づいて今、辛くて苦しくてたまらないです
内臓から裏返しになりそうな気持ちがする
必死に解除してくれてありがとう
沢山傷つけてごめんなさい
あなたが恋しいです
逢いたくて、抱かれたいです 届かないとは思うけど
もしいつの日かこの私の欠片を見つけたら、どうしたらいいかナビで教えて貰っていいですか
方角だけでも、構わないです 誰よりも愛してる
自信はあるけれど
誰より愛されてる
自信はないから
約束も忘れるほど
夢中ななにかが
他にあるなら
それが答え
バカみたい バカみたい
本気で思ってた
わたしだけが特別だと
恋しくて 悔しくて
眠れない夜
明けてゆくこの空に
想い任せ
晴れるまでこの胸に
My gentleman まだここにいたんだな。
さりげない言い回しが同じで、すぐわかったよ。仕方ない奴w
ゆっくりと時間をかけてわかりあいたいと言ってたのに、俺せっかちでごめん。
きっとあの曲の意味も届いてなかったと思う。俺の完全な思い込みだな。
だから元気でいてくれるだけでいい。会いたいとは言わない。
よどんだこの場から早く抜けてほしいだけだよ。 空を見上げたら、今日は綺麗な三日月だよ
貴女に、三日月が 好きなんだねって言ったら、
三日月が好きなんじゃなくて、貴方と同じ月を見られることが好きなんだって言ってたのを思い出した
貴女も見ていてくれるかな、今日の月 少し前は綺麗な三日月だった月が、今夜は丸くなっていて
満月は2日後だけれど、貴方の目からは、きっと満月に見えているんだろうな…
今日は土曜日だから今頃は忙しく車を走らせているのかな
お帰りなさい、って言えないのは寂しいけれど、気を付けて帰って来て下さい こんにちは。
ゆっくり休みが取れたから、セントレアから寒い日本を脱出して暖かい国に遊びに来たよ。
今回は一週間の滞在予定です。
ビーチアクティビティではしゃぎ疲れてぼんやりきれいな海を眺めてたら、あなたのこと思い出しちゃった。
馬鹿だよね。
あなたと日本で会ってる時、いくら自分達の生活圏から離れた場所だとはいっても
何処かで人目を気にしてる自分がいたと思う。
もしも二人でこうやって海外に遊びに来れてたら、もっと楽しかったかな…なんて考えたり…
やっぱり馬鹿だよね、私。
元気にしてるかな？
それならそれでいいんだ。
あなたが笑顔でいてくれたら、それでいい。 イルミネーションが街を彩る季節がきた
手を繋いで一緒に見に行きたい！って話したよね
大きな満月だったのを知らなかった
そして君の事を思い出し、そして気付いた…
抱いていいの？好きになってもいいの？
まだ心は揺れてるよ
逢っていいのか、それとも逢っちゃいけないのか…もう少し待ってて
臆病すぎて、怖くて、好きすぎて… >>115
みつけちゃった…。
もしかして、あなたかな？
首輪は私に付いたままだと思ってたけど、あなたにも付いてたんだ。
私、いつの間にあなたに首輪付けてたんだろう…やるな、私w
最後にあなたが消えてから何年経ったんだろう。
それすら定かではなくなってるけど、もしあなたなら、また会いたいね。
期待しないでお返事待ってみる。
人違いなら笑ってやってくださいw あの時は本当にごめん
リアルで何があったとしても言い訳にしかならないからただ謝ることしかできない
あれから2年も経ってしまったけどもし許してくれるなら、まだ忘れていなかったら…また会いたいな
最後に付けてくれたオマケまだ覚えていてくれるだろうか
届かないかもしれないけど貴女と出会えたきっかけのここでならもしかしたらと思うだけでもさせてほしい ○也とかいう勘違いバカに手紙まで書いた私を殴りたい
2014の過ち
今やあんた見るたびひきつり笑い あたしはあんたと粉荒らしてないから
2015は板に一度も来ていない 今日はクリスマスイブ
なのに、こんな時間に泣いている私は人生の選択を間違えたのかな
心の底から笑えない毎日
逃げ出したい環境
頑張ることに意味を感じなくなって
このまま心から笑えないまま死んでいくのかな
あなたの名前を呼びたい
あたなのあったかい胸で思い切り泣きたい
あなたに助けて欲しい
世界で一番 あなたが好き
会えないのに会いたくて会えないのに恋しいよ…
もう少し頑張るから、いつか絶対 ずっとそばにいて 最初は謝るため誤解を解くために戻ったはずでした
でもいつの間にか貴女の面影を追ってしまってた
なんてタイミングが悪いんだろう
こんなに苦しい思いをするとは思わなかった
自業自得とはこの事だね
貴女にはそれ以上に苦しい思いを長い間させてしまったから
だから今の幸せを大切にしてほしい……
でも貴女と過ごした時間は本当にかけがえのないものだから忘れられないです
ずるい言い方だけど今更も今更だけど、今でも貴女が大好きなんだと改めて気付かされました
だからこそ貴女の幸せを誰よりも願っています 愛ってものは口にすると嘘くさくなって
ここは現実でありながらも現実ではない
ふれたそれは妄想の中でしかない
それでもそれも愛なんだと思ってる
おまえならきっとわかってくれると思うんだけど、どうだろう？
おまえは人に合わせるのが得意だから、わかったふりでもするのかな
元気そうで何より
頭をわしわし撫でてやりたいw
おまえは嫌がらずに喜んでくれそうなんだけど、どうだろう？
拗ねてみせたりするのかな
おまえの反応が浮かぶとどこか幸せな気分になる
楽しい時間をありがとう
頬を摘まんで頭突きして言ってやりたい
おまえはきっと痛がりながらも笑ってるだろう ちゅっ…んんっ…ちゅくっ…はぁっ…
（愛おしさを溢れさせ、夢中になって甘く唇を重ねる）
んっ、あ、はぁっ…あぁんっ、あんっ…
（だいすきな人を二度と離したくないという気持ちで）
（ぎゅっ、と背中に脚を回し、しっかりと絡める）
あ、あぁっ、あぁんっ…！しゅう、とっ…
わたしもいっちゃう、も、だめぇっ…！
あ、あっ、あっ、あぁああんっ…！！
（秋斗の肩に唇を押し付けて、繋いだ手を痛いくらいに握って、）
（絶頂を間近な彼のものを体の中心に感じ、高く甘く声を上げながら）
（快楽の高みに達する） ちゅっ…んんっ…ちゅくっ…はぁっ…
（愛おしさを溢れさせ、夢中になって甘く唇を重ねる）
んっ、あ、はぁっ…あぁんっ、あんっ…
（だいすきな人を二度と離したくないという気持ちで）
（ぎゅっ、と背中に脚を回し、しっかりと絡める）
あ、あぁっ、あぁんっ…！しゅう、とっ…
わたしもいっちゃう、も、だめぇっ…！
あ、あっ、あっ、あぁああんっ…！！
（秋斗の肩に唇を押し付けて、繋いだ手を痛いくらいに握って、）
（絶頂を間近な彼のものを体の中心に感じ、高く甘く声を上げながら）
（快楽の高みに達する） mさんへ
いつか貴方のこと諦めれるかな
諦めたくない…苦しい辛いごめんね ちゅっ…んんっ…ちゅくっ…はぁっ…
（愛おしさを溢れさせ、夢中になって甘く唇を重ねる）
んっ、あ、はぁっ…あぁんっ、あんっ…
（だいすきな人を二度と離したくないという気持ちで）
（ぎゅっ、と背中に脚を回し、しっかりと絡める）
あ、あぁっ、あぁんっ…！しゅう、とっ…
わたしもいっちゃう、も、だめぇっ…！
あ、あっ、あっ、あぁああんっ…！！
（秋斗の肩に唇を押し付けて、繋いだ手を痛いくらいに握って、）
（絶頂を間近な彼のものを体の中心に感じ、高く甘く声を上げながら）
（快楽の高みに達する） ちゅっ…んんっ…ちゅくっ…はぁっ…
（愛おしさを溢れさせ、夢中になって甘く唇を重ねる）
んっ、あ、はぁっ…あぁんっ、あんっ…
（だいすきな人を二度と離したくないという気持ちで）
（ぎゅっ、と背中に脚を回し、しっかりと絡める）
あ、あぁっ、あぁんっ…！しゅう、とっ…
わたしもいっちゃう、も、だめぇっ…！
あ、あっ、あっ、あぁああんっ…！！
（秋斗の肩に唇を押し付けて、繋いだ手を痛いくらいに握って、）
（絶頂を間近な彼のものを体の中心に感じ、高く甘く声を上げながら）
（快楽の高みに達する） ちゅっ…んんっ…ちゅくっ…はぁっ…
（愛おしさを溢れさせ、夢中になって甘く唇を重ねる）
んっ、あ、はぁっ…あぁんっ、あんっ…
（だいすきな人を二度と離したくないという気持ちで）
（ぎゅっ、と背中に脚を回し、しっかりと絡める）
あ、あぁっ、あぁんっ…！しゅう、とっ…
わたしもいっちゃう、も、だめぇっ…！
あ、あっ、あっ、あぁああんっ…！！
（秋斗の肩に唇を押し付けて、繋いだ手を痛いくらいに握って、）
（絶頂を間近な彼のものを体の中心に感じ、高く甘く声を上げながら）
（快楽の高みに達する） ちゅっ…んんっ…ちゅくっ…はぁっ…
（愛おしさを溢れさせ、夢中になって甘く唇を重ねる）
んっ、あ、はぁっ…あぁんっ、あんっ…
（だいすきな人を二度と離したくないという気持ちで）
（ぎゅっ、と背中に脚を回し、しっかりと絡める）
あ、あぁっ、あぁんっ…！しゅう、とっ…
わたしもいっちゃう、も、だめぇっ…！
あ、あっ、あっ、あぁああんっ…！！
（秋斗の肩に唇を押し付けて、繋いだ手を痛いくらいに握って、）
（絶頂を間近な彼のものを体の中心に感じ、高く甘く声を上げながら）
（快楽の高みに達する） 本当になくしたものは大きいけれど、でも、最初から手に入ってなんかいないから。
私はもうここでは足りなかった。
あなたの声が聴きたくて、あなたの顔が知りたくて、あなたの全てが知りたかった。
あなたの隣に生まれて見たかった。
その気持ちがつのりすぎて、遅かれ早かれ、いつか必ず自爆したでしょうね。
どうしてこんなに愛しいのか。
誰もあなたのかわりにならない。
触れられる主人よりも、私は触れられないあなたに何倍も感じた。
終わったあとの会話のあなたが一番好きでした。本当の姿を見れた気がしていて。
少し照れたようなだけど、一生懸命話してくれる姿が好きでした。
今何をしているのかな。
もっともっといろんなこときけばよかった。
毎晩心の中ではあなたの腕の中で過ごすけれど、いつも恥ずかしくてあまり何も聞けなかった私には、あなたがぼんやりとしか浮かびません。
子供の手が離れたころに、私が成長していたら、またあなたの腕の中に戻るチャンスはあるのかな。
素敵なあなたを待っている女性は多い。
私が独り占めしてはいけないほどあなたは素敵だから。
ただいつも幸せを祈っています。
あなたがいつも誰よりも幸せでありますように。 >>180
あなたの彼氏、したらばスレH板で待ってるみたい
行き方はググってね ちゅっ…んんっ…ちゅくっ…はぁっ…
（愛おしさを溢れさせ、夢中になって甘く唇を重ねる）
んっ、あ、はぁっ…あぁんっ、あんっ…
（だいすきな人を二度と離したくないという気持ちで）
（ぎゅっ、と背中に脚を回し、しっかりと絡める）
あ、あぁっ、あぁんっ…！しゅう、とっ…
わたしもいっちゃう、も、だめぇっ…！
あ、あっ、あっ、あぁああんっ…！！
（秋斗の肩に唇を押し付けて、繋いだ手を痛いくらいに握って、）
（絶頂を間近な彼のものを体の中心に感じ、高く甘く声を上げながら）
（快楽の高みに達する） 好きだけれど一緒に居られない人、というのをある女性から聞いたことがあったんだ
それは、私に対して言われたわけでは無かったから、それほど気にはしていなかった
でも、そう言う目で女性を考えたことがなかった私には、新鮮な驚きだった
君はもしかしたら、そう言う人だったのかもしれないな、と思う事がある
でも、距離でもなく、家族でも恋人でも年齢でもなく、私が誘った場所が一緒に居られない理由になるとは思いもよらなかった
もし君が私の職場に部下として入ってきたりしたら、きっと今でも愛し合っていると思う
寂しそうにしていた君を私が誘い、君は疑いもせずについてきてくれた
会えば会うほど、二人はものすごい速度で惹かれあい、私は不思議な感覚を覚えていたんだ
好きとか、愛している、というレベルではなく、身体が抗する事ができないような、ものすごく強い欲求で君に引き寄せられていった
君の欲しているものが私の与えたいもので、私の欲しているものが君の与えたいものという、稀な出会いだったと思う
私が欲すると、それは君に喜びを与え、君の喜ぶ様子を見たくて私がもっと求めると、君は際限なく喜びを深めていった
危うささえ感じる君の喜ぶ様子を見ると、私も幸せな気分になれたんだ
二人とも求め合っている時は赤裸々なのに、そうでない時はどこか遠慮があったのが不思議だった
お互い守るものがある大人同士の遠慮だったんだと思う
むしろ、そんな事は二人にとってどうでも良かったのかもしれない
本能的に、狂ったように惹かれ合った二人なのだから
一緒に居られない理由がない違うところで、もう一度知り会いたいね
そうすれば、心置きなく愛し合えるのに
それまで、私は待っている >>184
こちらは絶対あなただけど、あちらの手紙の方は偽者ですよね？
混乱しています
早朝OLのところでずっと待っていたけど、まだ時期尚早かなと思ったから
同じ掲示板だなんてまだまだ危険なような(汗)
あなたではないですよね
ただあなたなら飛んで行きたいけれど。。
毎晩あなただと思って中心に大きなものをを受け入れたまま休みます
あなたと繋がりながら休むと、とても幸せなんです
顔がぼんやりのあなたにも夢で会えます
誰よりも愛しています あれから色々考えたんだ
でもやはり君を諦めることは難しい
あれだけ惹かれあっていたのだから
すべて読んでいてくれたんだね、ありがとう
確かに、同じところで会うのはリスクが大きすぎるな
気を使ってくれてありがとう
混乱させてすまなかったが、トリップ（◆msrZqM13ewのような文字列）は他人になりすますことはできないから、それがあっていたら99％、本人だ
二人がここにこのままいても、また同じことの繰り返しになると思う
もし君にその用意があるのなら、私と一緒に飛んで欲しい
実はこのピンクチャンネルのスレH掲示板以外に、したらばというスレH掲示板がある
使い方もほぼ同じだ
いわゆる荒らしの管理が徹底しているので、安心して会うことができる
そこには、ここで私たちと同じような目にあったカップルがたくさんいる
そのための避難所のようになっているんだ
ここに伝言を残しておくから、是非来てくれ
大人の伝言板＠スレH・エロ会話9枚目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15755/1485044705/
それでは、君が来てくれるのを待っている
愛しているよ
みなさん、ご迷惑をおかけしました いわゆる荒らしの管理が徹底しているので、安心して会うことができる
けどIP抜かれて丸見えww ここもIDが出ないだけで、IPアドレスは全部残るから同じだお 2月です、あの日は雪だったね
あなたに伝言を書いた後、本当は行ってしまおうかと考えた
見つける術も無いのにね、あなたが近くに来てる！それだけの事で高まったなあ
夢は醒めました、完全にどうかしてたよ
あなたに抱いた感情って何だったんだろうなー… 誰よりも私の事理解してくれるけど
でもお互い何も分かるわけないのに好き
教えてくれた事とか話した内容を覚えて
知った被って満足してる時寂しくなるでも好き
なんとなく行きそうな場所とか無意識に
行ってしまったり、似たような背格好や
職種の人とすれ違うたび自分の身の程や
釣り合わない事を嫌でも思い知らされる
でも会いたい…晒そうと思えばいつでも晒せるけど
でもルールを理解した上で利用してるから
我慢して言い聞かせて守ってるだけ… 容姿は整ってるほうだと思うけど
でもまぁー好みは人それぞれだからねー
上から目線で同情装って見下した発言して
ドヤ顔してる顔はさぞ歪んでそう…まぁ
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