や…っ、恥ずかしいよ…
(少しずつ露わになる自分の身体を少し捩るが)

聡志さん…っ
(ささやかな抵抗も虚しく白の下着が見えるところまでたくし上げられて)
(恥ずかしさで顔が真っ赤になる)