あっ……、んぅ……っ…
あそこが… ぁっダメっ…これ以上したら、我慢出来なくなっちゃう…から…っ……
(指で刺激されると自分が思っている以上に、卑猥な音を立て…湧きだすかのように溢れてくる)

はぁっん…あし、た……
明日、いっぱい…して……
(指の液を舐める泰紀さんの指を口に咥え)

んっ…、泰紀さんも我慢して…
(足先で濡れたあの部分を刺激され、泣きそうな声をもらしながら、腰がくねってしまう)
も、もうだめ……、止まらなくなっちゃうから…苛めないで……

明日、明日まで、このいやらしい身体のままいるから…
(咥えていた指をフェラチオするみたいに舐め、身体を鎮めようとする)

んっ……泰紀さんに……めちゃめちゃに…されたい……
明日、またこうやって泰紀さんのをしゃぶるから…私を苛めて…
(見つめて、半開きの口で指を咥え……お願いをする)