【高原別荘】春夏秋冬 111シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
〈前スレ〉
【高原別荘】春夏秋冬 110シーズン目 [無断転載禁止]bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1470762856/ >>443
こんばんは
そして今日もお疲れさまです
お部屋探してくれてありがとう(笑)
今日、寒くないですか?
風邪とかひいてないですか? こんばんは正和さん
はい。今日もお仕事お疲れ様でした
いつもお任せしているので頑張ってみましたw
少し焦りました
気にかけてくれてありがとう
今日はコートを着て出かけてきましたよ
雨も降りましたね?
正和さんはいま、あたたかくされてますか? ですね!私もビックリしました(笑)
コート...そんな季節になりましたね。
なんか季節の移り変わりが早くて...
少し寂しい気になります(笑)
本当に...じゃぁ...お熱計るね
(おでことおでこをくっつけて)
大丈夫だね...
暖かい格好...してるよ、でも寒い(笑)
茉優さんの隣に行ってもいいですか?w 行く季節に何か想い出でもありました?
正和さんは寂しがらない人なのに 笑
(正和さんの顔が間近に迫ってきて)
わ…また、焦っちゃいますよー
でも寒いの? 笑
隣にくっついてあたたまっていいですよ
お風呂に入って体温高くなってると思いますw 季節に想い出....やっぱり春かな!
桜が好きなんで(笑)
桜って綺麗ですよね...でも1週間もすれば散ってしまって...毎日見ていたいのに(笑)
綺麗だよ茉優さん
(顔を近付けて焦ってる表情を見つめて)
じゃぁ...お言葉に甘えて隣に座ります
今お風呂からあがったの?
ちゃんと髪乾かさないと本当に風邪ひいちゃうよ!
でもいい香りだよ....茉優さん 桜はいいですね
私も好きです
暖かくなったからって油断したら、意外と寒さの残る季節で風邪引いちゃうんですよね;
満開の桜も好き、薄ピンクの花びらも好き…
桜吹雪がまた綺麗ですよね
正和さん、お口がお上手です…
あ、ざざっと乾かしてきましたよ
会いに来るのに急ぎめで
隣だと髪まで近づいちゃいますね
そう思ったら…少し落ち着かない気分になります 本当だよ...綺麗です
(真剣な表情で茉優さんの目を見つめて)
軽く流されてる....チーン
タオル貸して...
俺がちゃんと乾かしてあげる
(タオルを取り、茉優さんの頭を拭いてあげる)
茉優さんが風邪ひいたら、心配だから(笑)
寂しがるのは私には似合わないですね(笑)
茉優さんのが移っちゃったかな(笑)? (見つめられると、恥ずかしげに微笑んで)
ありがとう…流してないよ?ね?
ふふふ、拭いてもらうの気持ちいいなぁ
大切にされてるみたい
うーん、似合わないのかな、似合うのかな
その時の正和さんの素直な気持ちで寂しい時もあるかもですね
移った?
今度もし正和さんが寂しい時には呼んでくださいね
すぐに駆けつけます 大切にしているよ、茉優さん
まだ緊張してる?
(茉優さんの手を握る)
えっ!それ俺のセリフだよ(笑)
寂しい時に茉優さんの傍に飛んで行くのは....
パクられた(笑)
じゃぁ今寂しいよ!茉優さん
(茉優さんを強く抱きしめる) うん、ありがとう。とっても嬉しい…
緊張してるより、ドキドキしてるのかも…
台詞いただいちゃいましたw
大丈夫。正和さんが寂しかったら、そばに…(背中を優しく撫でて)
でも、こんなにドキドキさせられたら、困っちゃう… 茉優さんだけじゃないよ、俺もドキドキしてるよ
触って
(茉優さんの手を掴み、自分の胸に)
(高鳴る鼓動を確認し、茉優さんの唇に唇を重ねて舌を絡めキスをする)
今日の俺....変だよね...
茉優さんが...ほしい...大好きだよ! 一緒だね
(見つめ合ったまま胸に触れると確かな鼓動を感じる)
(ゆっくりと目を閉じて、正和さんのキスを受け取って)
(控えめに、舌を差し出し絡めていく)
変なの?
もっと…欲しがってほしいのに… >>457
うん、ごめんね
今夜はそろそろ落ちないと…
とっても甘い気持ちになっちゃいました
正和さんのことばかり考えてしまいそう
次で落ちますね この唇も、この耳も、
(一つずつ指で優しく触れながら)
茉優さんの全てが愛しいよ
(茉優さんをぎゅっと抱きしめて、耳元で囁く)
(茉優さんを抱きしめたまま、舌を耳元に這わしつーっと舐める)
いけないとは分かっているけど....
茉優さんの事がほしいって気持ちが
....もう我慢出来なくて..
. ごめんね、茉優さん
また会えるかな?
明日も茉優さんにとって良い1日でありますように (触れられた箇所から敏感に感じ始めていく)
耳もと…ゾクゾクしますっ
(目が潤んでとろけた表情に…)
次に会った時に、続きをしてね
正和さんにまた会いたい…
お誘い待ってます
ごめんなさい、今夜はここで、おやすみなさい
明日も良い日になりますように はーい!(笑)
おやすみなさい
閉めます
以下空室 落ちます 譲さん、こんばんは
ベッド行こ?
(言いながら両肩を掴んで進み、そのままベッドに座らせ)
よっ、と…えいっ
上、とったよ
(膝の上に跨ると、ベッドに押し倒す) 綾こんばん…わぁっ?
(いきなりベッドに押し倒されて驚きながら綾を見上げ)
これは…もしかして昨日のお仕置き、かな? ちゅ…んっ
伝言で安心したけど、やっぱり心配だったもん…
(覆い被さってしばらくキスをしてからまた身体を起こし、手を取りながら答える)
ね、お願いあるんだけど…いい? あーほんとごめん
昨日は店日割りも個人日割りも130%越えるくらいになってね
残業するほどじゃなかったけど20時くらいまでひっきりなしだったんだよ
お願い? 何をすればいいの?
(きょとんとしながら綾に手を取られて答える) ぁん、昨日聞かせてほしかったな
でもおめでと
しっかり成果挙がって気持ちいいよね
きっといい夢みたんだろうなあ
うん、何をすればって言うかね
伝言なんだけどね
帰宅してからだと心配も少なくていいかなって思ったんだよね
(掴んだ手に指を絡め、手を握ったり緩く開いたりする) 昨日はまじベッド寝たらすうっと落ちるように寝ちゃったんで
朝起きるまで夢見たかどうかもわかんなかったよw
目を閉じて起きたら朝だった、みたいな感じ?
今日も引き続き好調で16時くらいには日割り達成してて
後は上乗せだけだったよ
これで土日の不調も半分くらいまではへらせたかな
なるほど、帰宅してすぐに伝言すれば
綾を待たせることもなくていいね
でも遅番タイムだと俺家帰るの22時過ぎだよ? 残業なかったからそれだけ忙しさが濃くなったんだね
横になってたのがベッドでほんとよかった
それじゃ今日も疲れてるでしょ?
明日はお休みだし、すぐなんてさみしいから寝てって言えないけど…
いつ寝ちゃっても大丈夫なようにはしていてね
うん、思ってたより遅いけど、それでもちゃんと帰ってだから安心だもん
お昼の伝言でクロちゃんたちのこと聞けるのも楽しいんだけどね
やっぱり帰ってきたよって安心も大切だから 今日はまったりと忙しい(?)一日だったんで
お客様途切れることもあったけど一回そこそこ高額買ってもらえて
また次越えかけられてそこそこ高額と
でかいのはなかったけど中級連発って感じだったなあ
もうお風呂も食事も済ませたからいつでもオッケイw
なんせ店が21時閉店なもんで
それから夕飯の買い物して21時半
家帰って猫どものエサやって落ち着くのが22時過ぎなのさ
そうだね、昼夜の伝言途切れちゃったら綾も心配するよな
わかった、これからは残業なければ22時〜半の間に伝言入れるよ やっぱり高額商品が動くと大きいね
中級も連打なら額は大きくなってくるし、土日もこの流れでいきたいね
うん、お風呂前ならアザちゃんやクロっ子たちも寄越せオラァってならないし
もし美術館にいなくても寝ちゃったなってわかるから安心できるもんね
だからってもっと安心して寝落ち増えるのはだめなんだぞ〜? この二日で今までよりぐっと冷え込んだし
暖房機器もガマンできなくなったお客様が買いに来るだろね
今夜も風呂出たらジロが待ち構えてて
にゃあにゃあ鳴いてエサねだってきたよw
どうもこのごろヒゲがこのウチの支配者となったみたいで
クロトラ以外のトラジマ族を威嚇するんだよねー
今夜もジロをヒゲが威嚇するという始末で
このところクロっことヒゲアザが距離近いから
出産経験ないヒゲも母性本能目覚めちゃったかな?
うん、寝落ちがいいこととは思ってないからそれは安心して? うん、昨日も今日も風冷たかったもん
ずっと車でもなければ寒さ感じる時間長くなってるよね
どれだけがっしりしててもやっぱり可愛いね
むー、クロちゃんの縄張りの中でボスがいる感じ?
それにしてもずっと近くにいるのにどうしちゃったのかな?
えぇ…クロっ子との距離が関係してることは考えられそう
オスでも小さい子には世話焼きになったりするし、これは要観察だね
うん、冗談じゃないけど冗談みたいな?
それじゃさっきはお仕置き?って言ってたし、お仕置きされちゃってね
(両手を掴んでいたのを、両手で右手を掴み、頬ずりをしたり唇をつけたりする) 昨日は特に風も強くて寒かったからなあ
昨日でガマンできなくなったお客様が買いに来たんだろね
それに明日は雨模様そうだから晴れてるうちにいるもの買いに来てたとかな
タロジロはよく俺が風呂入ってる間に帰ってきて
出た直後に「エサよこせー」とばかりにいることあるんだよ
俺も同時に生まれた姉妹なのにどうしたもんだかなと思ってるところ
別に近くにクロっこいるわけじゃないんだけどね
ヒゲにしてみりゃ家族で暮らしてる時によそ者入り込んできた感覚なのかねえ?
その証拠にいる時間の長いコゲトラはトラジマ族なのに
ヒゲからは攻撃受けてないし
(アザからは目の敵にされてるけど)
今朝も出かける時、アザ+クロワレ+モップで仲良く庭先で寝てたからなあ
スネオの姿見えないのは気になるけどまあ二匹いついたならそれはそれで
こらこらw
確かにお仕置きされてもしょうがないかなとは思うけど
今から始めると3時余裕で過ぎるよ?
綾はまだ一日あるんだから自制しといた方がいいんじゃない?
(スリスリされながら一応止めてみる) 雨で冷えれば土日は更に楽しみぃ
もうどれくらい売れちゃうのかな?
タロジロニャンはよく似てるだけのことはあるね
同時にくることあったら圧すごそう
んー、独立らしい独立もしてないし姉妹なのにね
クロっ子がいることで守るものができた感じなのかも
クロちゃんとおデブちゃんも無理に顔をあわせようってこともないし
致命的な関係にはならなくても、やっぱり好き嫌い出ちゃうのはしょうがない、のかな
アザちゃんにもついてないって月齢的には独立を選んだのかなあ?
ごはんだけでも食べに来て元気なところ見せてほしいね
だからお仕置きなんだよぉ?…ぁむ
んー…
(答えると左手だけで手を掴み、その指に唇をつけ、舐め、含み
空いた右手を伸ばして譲さんの左手を求める) 希望としては先週の不調取り戻しておつりくるくらいに売れてほしいねえ
タロ単体、ジロ単体では結構くるんだけどね
二人同時というと超レアかなあ
近隣のボス候補、女ボス候補だもんねえ
でもウチにいるとどっちもかわいいのだw
タロジロでいうとタロの方が放浪癖強いけど
それでも月3か4くらいはエサ食いに帰ってくるしな
でかっこでいうとヒゲがしっかり居ついて
他二匹は好き放題放蕩してる感じかなあ
ジロヒゲはミケと同時に避妊したから妊娠する間も無かったけど
やっぱりメスだけに母性本能発揮しちゃったかな?
まあ威嚇されて逃げてるうちはまだ平気だね
クロトラデブネコは一時期マジケンカしてたし
スネオはもともと臆病な性格みたいだしねえ
クロワレモップほど堂々と人のいるウチの中入ってく勇気持てなかったのかも
一応今でも三匹食いに来ても平気なくらいカリカリ出してあるよ
まったくw 時間短くても文句言うなよ?w
(笑いながら左手で綾の髪や頬を撫でまわす) スネオまで確認できるくらい寒くなれば期待値跳ねあがりだね
ジロニャンは避妊してるからゆったりだけど、タロちゃんはわからないよね
と言ってもオスが父ボスのテリトリー内でまったりってことは…うーん
タロちゃん以外におでかけしてるんだね
ボスになるつもりはないけど、外では強くてこども残してるかも
ヒゲちゃんの場合は家の主みたいで周りを見てきてるしね
それだけジロニャンより母性本能くすぐられる機会が多いもんね
そこで幼少期の学習が活きてくるからね
一時期って過去形で語れるようになってよかったよ
コゲちゃんもだけど、家猫や通ってぬくぬくになるにはその臆病の壁、だね
ノラで過ごすとなると余り人に無防備に寄っていくよりは臆病くらいが安心でもあるよね
んぁ…言わないよぉ?
(舐めていた指を離して答えながら、撫でてくれる左手を捕まえ)
ねぇ…あっ
あぁはっ…ん…んぅ
(その手でTシャツの裾を掴ませると、あごの下まで捲り上げて胸を露わにし
自分の唾液塗れにした指を乳首に撫でつけて跳ねる) クロワレは既に悠々と俺の姿見えない時はホットカーペット使ってやがるし
モップは腹減ったら部屋の入り口でおねだりして鳴くしなあ
スネオだけがまだ人への恐怖心捨てきれてないみたいだよ
でもタロも発情期の間は表出て行ったきりだし
今は撫でるくらいはさせてくれるけどジロみたいに抱っこはさせてくれないねえ
なんだかんだ言ってもタロにとってもここが安心できる自分の家なんじゃない?
タロが表で作った子供がいずれここ来るかもねえ
まあクロトラもそうだけど、元気でいてくれるなら別にボス猫じゃなくてもいいやw
こないだなんかクロワレとヒゲちゃんでホットカーペット悠々使ってたしな
ヒゲとしても自分よりちっこい子なついてくれば情も移るんだろね
今じゃクロトラはデブネコ見ると隠れたり逃げたりするからなー
寄ってこられるとうざいからかケンカ負けてかなわないと思ったのかは分からないけど
コゲトラはほんとに「昔からここの猫です」みたいな顔して
今じゃや他の子いなけりゃ親父の膝乗ってゴロゴロしてたりするほどになったよ
野良と人との付き合い方じゃマックロとかクロっこ程度の方が適正だと思うけどね
そのライン越えたら飼い猫になってもいいということなのかも?
自分から乳首に指持ってくるなんてはしたないなあw
でもまあここまで恥ずかしい真似してくれたんだからご褒美にいじってあげるよ
(唾液に濡れた指でねちゃねちゃと乳首を弄り回す) クロワレはもう少し、モップは順調にクロワレをトレースしてるね
クロさんが人とはそれなりの距離をとってるし、スネオは一番薫陶を受けてるってところかな
タロちゃんは抱っこはさせてくれないのかあ
タロちゃんなりのオスらしさ、父らしさなのかなあ?
本来の?猫の姿としてはどうなるのか全然わからないね
まあクロっ子の中にこどもがいる可能性はあるよね
猫に限らずだけど、飢餓や周囲への不信でもなければ動物は小さい子にやさしいよね
それが一緒の時間が増えていけばなおさらだよ
縄張りの範囲や形に変化出てたりするのかな?
それとも敵意はないけど敵わなそうだし無難に回避?
猫だけの社会や集団じゃないからこその処世術?
スネオは独立かゆったりかの境目に立ってるんだね
ぅん…ね、もっと見て…
夢みたいにふにふにの乳首…ぷっくりしてきたところ…
んっ…固くなったのもっと…
んぁ…ちゅ…ん
(敏感な部分を弄られ、悶えて身を捩り、シャツを上げていた手を口に運んで指をしゃぶる) とか言ってもマックロもちゃっかりウチの残りエサかじってたりするんだけどなw
まあ生き残るために人を利用するというのも賢い野良のテクニックだよね
タロは首根っこつかんで抱っこしてもすぐ嫌がってにげちゃうねえ
子猫の時はジロやヒゲと一緒に温いから俺のそばにいたのにさw
ウチはメスは全員避妊済だけど(マックロ除く)
オスの方は何もしてないからねえ
表で子供作ってても分からんなあ
猫の縄張りというのも良く分からんけど、よそ猫のコゲトラやデブネコが
悠々家の中入り込んでたりとか、結構ぬるいと言うかいい加減だよねえ
クロワレが一番大胆でモップはその後ついてくる感じかな
スネオは、まあもっと寒くなったらヒゲやアザについてくるんじゃないかねえ?
ああ、綾の乳首しっかり固くなってぴくぴくしてるのも見えるよ?
ほら、こうされたくて伝言後からうずうずしてたんだろ?
(言葉責めしながら綾の乳首をくりくりとひねる)
<<ところで1時半過ぎちゃったけど綾大丈夫?
俺の方は明日やすみだからいいけど、綾はまずいんじゃないの?
この続きは夢の中でじっくりするから今夜はそろそろお開きでどう?>> そこはキジトラも近い感じかな
クロさんがこっちだと別の場所を求めてたと思うし、環境次第だよねえ
その辺りも猫にも個性を感じさせてくれるところだよね
たまに実家に顔を見せる息子みたいな感じ?
そう言えばクロさんはあれからお腹に変化はない?
訪問サイクルの変化とか
まあオスはクロちゃん以外は相手がいても連れてこれないよね
コゲちゃんおデブちゃんは縄張り持つ子じゃないってことかな
気になった気に入った場所が他の子の縄張りなら奪う為に戦うか恭順か
おデブちゃんはそれを経てないからクロちゃんの態度はしょうがないのだ…
スネオもほんとはぬくぬくが安心なんだけど、親離れしてる子だからね
独立を求めて旅に出るのも成人と言うか元服?一応おとなの判断かな
ぅあ…はぁ…あぁ…ん
うずうずなんて…2回くらいィっちゃった…
(いつの間にか掴んでいた手を離して愛撫にびくつく身体を支え
頬を真っ赤にして、それでも小さな声で告白する)
《うん、また夢でやさしくしてね
この前、その…見せてなんて言うから
あれから感じ過ぎちゃうくらいになたままなんだよ?
責任…とってね?
おやすみなさい、譲さん
明日はそろい踏みに土日に期待の朝になるといいね
いいお休みにして、英気を養うことからだよ
すぐ夢の中にいくから待っててね
大好き》 完全野良だとその辺もなかなか警戒心のガード崩すのは難しいねえ
タロに関してはそんな感じかな
まあクロトラもその気はあるけど、ウチのオス全員そういった気質はあるよ
例外としては家の周りにしかいないアザくらいかなあ
今のところマックロは次の子妊娠してはいない様子
まあクロっこも体大きいとは言え、まあ半年〜9か月ってとこだしね
いつかタロが嫁さん連れてきたら世代交代の証明かなあ
コゲトラは家持ちだし、デブネコはこの辺一帯縄張りなんじゃないかな
クロトラ倒して新たなボスなのかもしれないね
まあウチとしては三匹まとめてよりも二匹だけの方が助かるんだけどね
まだどの子がオスメスかも区別付かないし
ほほう、待ってる間二回もイッちゃったんだ?
じゃあ今夜はエンドレスイキまくりかもねえw
(綾の告白にぞくっとしながらも乳首への愛撫を続ける)
<<ああ、もちろん夢の中でゆっくり優しくするよ
おお、また綾がいい時にもっと見せてほしいなw
俺もあの時すごく興奮したし
おやすみ、大好きな綾
明日一日ゆっくり休んで土日は先週のマイナス取り返してくるよ
俺も今から寝るから早くおいでね?
じゃあまた明日ね?>>
以下空いてます 誘導ありがとうございます
誰かと一緒に過ごしたいと思っていたので、声をかけてくれて助かりました
ここ設備がすごいですね…素敵です
今の時期なら…紅葉なのかな? いえいえ
今日は人が少ないですね
綺麗な名前の蒼衣さんが誰にも誘われてなくて、めっちゃラッキーでした
そうだね、紅葉かな
雪景色はまだ早いような気もするけど…でも、かなり冷え込む日も多くなってますね
雑談で行く?それともシチュみたいな感じで行く? 人少ないですねー
まあ金曜日ですし、みんなお出かけなんじゃないかなとw
私はお外寒いので今日は家でぬくぬくしてます
もう雪降っちゃってもおかしくないですね
私冷え性だから本当につらい…
だからおうちでも防寒です
英樹さんは遠距離カップルちっくなシチュがいいですか?
私は雑談からの流れで…っていう感じだと自然に入り込めていいかなーって勝手に思っていたんですが
せっかく声をかけてくれたので、私も英樹さんに合わせますよ あ、大丈夫ですよ
恋人みたいにいちゃいちゃ…で遠恋がふと思いついただけですからw
どんなぬくぬく防寒してるんだろう…
全身もこもこして可愛い姿が少し浮かんだけど それならよかったです
恋人同士みたく自然にいちゃいちゃしたくて…
って、注文がめんどくさいですか?w
全身もこもこパジャマで、ルームソックスももこもこです
ぎゅうしたらもれなくもこもこな肌触りが楽しめますよw 注文…まあ、堅苦しいことは抜きにしようw
それそれ!その脹脛も包んでるようなルームソックスも妄想してた
もこもこの下の肌触りの方が良いな
蒼衣さんは下着も可愛い系が多そうだね? 軽く考えてくれてありがとうw
まさにその通りの妄想です
暖かいから秋冬はこれが離せません!
朝シャワー浴びるときに脱ぐのが…つらいです
もこもこの下…英樹さんの変態っw
可愛い下着好きですね
誰かに見せるとかじゃなくても、つけるだけで気分あがりますし
紐とかフロントホックのブラとか色々持ってますよ
…想像しました?w 冷え症の子はお布団からもなかなか出て来ないからねw
布団の下から潜り込んで行って、パジャマのズボンをゆっくり脱がし…
紐パンの紐を口でスーッと解きたい
どう?さらに変態だろ? 英樹さんお話してくれて嬉しかったんですが、電話かかってきて、かけ直さなきゃなので落ちますね
駆け足ですみません、お相手ありがとうございました
落ちます わかりました
ありがとうございました
以下、使用できます 孝輔さんと一緒にお借りします
ちょっと寒いけど…エアコンつけるかどうか迷うw この辺はさすがに紅葉をライトアップさせる…なんて都会的なことはやってなかったね
来る途中に赤色が闇に染まり始めて群青色みたいになって見えたけど
でもなんだろ…紅葉の葉っぱの匂い
っていうか山の匂いみたいのがすごく濃い
標高が高い分…寒い、ね
でももうちょっとだけこのまま
(ドアを閉めたところで愛梨の腰を引き寄せるとぎゅっと強く抱きしめる)
忙しくてごめん、ね
会いたかった…愛梨 紅葉狩り、早く行かないと終わっちゃうかな
わたしのところはきっとまだ見頃になってないと思うけど…
暗くなっていく赤色の中に黄色が際立って綺麗だったね
ん、孝輔さん、山が好き…というか、山小屋みたいなところがいいって言ってたから…
マイナスイオン出てるーって感じだね
あ…ん、うん…
(部屋につくなり身体ごと引き寄せられそのまま腕の中に収まると、孝輔さんの体温が服の上から僅かに感じられて)
(やけに恥ずかしくなって、意味のない返事しかできず)
ううん、今日、会えないと思ってたのに…時間作ってくれて嬉しい、よ…
わたしも会いたかった
そんなに時間経ってないのに…
(同じように抱きしめ返しても力は敵わなくて…それでも精一杯ぎゅっとして見つめ返す)
(その顔はいつもとちがって…黒のセルフレームに、優しい卵型のオーソドックスなタイプのメガネがかけられている)
あ、あの…、あんまり、見ないで… (あんまり見ないでと言われてちょっと気を遣い視線を外し)
(都会では見られない厚い窓ガラスの向こうにある漆黒の空間に目をやってから)
近くに川…流れてるのかな
微かに水が流れるみたいな音…しない?
滝とか水が流れる音からもマイナスイオン出てるんだっけ?
ごめん、マイナスイオンをイメージでしか捉えてないから適当言ってるw
(ばつの悪そうな顔で愛梨を見つめ直すとやっぱりそこにはいつもと少しだけ違う顔の愛梨がいて)
やっぱり見ないでって言われても見ちゃうよ
だっていつもの愛梨も好きだけど…今日の愛梨も…すごい好き
メガネかけた愛梨、大好き…って言われるのやだ?
(メガネのテンプルの部分を指でそっとなでながら)
この黒…チョーカーの赤との対比ですごくいい…チョーカー、つけてるとこ見せて?
(テンプルをなでていた指を耳へと移し耳の外郭から耳たぶをそっとなでていきながら)
【今日はどんな服で来てくれたの?】
【俺はここに来るって決まってから着替えてざっくりセーターにコーディロイのパンツにダウン】 (孝輔さんに言われて耳を澄ませてみるとさらさらとした川の音や、小さな滝から水が流れ落ちるような音が聞こえて)
あ…ほんとだ…近くに川があるのかも
夏に来たら水遊びとかできたりするのかな?
わたしもマイナスイオンの意味はよくわかんないよw
でもなんか、森だったり自然に囲まれてると、独特な匂いがして深呼吸したくならない?
あんな感じをマイナスイオン浴びてるっぽいって思ってるw
(一旦は視線を外した孝輔さんの瞳が戻ってきて、ばっちり目が合ってしまう)
(頬が自然と熱を持ち、それは表面に朱色として現れ)
や、それは…や、じゃないよ…孝輔さんに見てもらいたくてかけて来たんだから…
でもなんか、いざとなるとはずかし…
(促されて、肩にかかる髪を後ろに払い、持ってきていたチョーカーの金具をうなじのところで少しもたつきながら掛け合わせる)
あ、……っん…っ
(テンプルの部分から耳をなぞられるとぞくっとして)
ん、ん…ど、どう…かな…?
(本当に恥ずかしそうな表情で、それでも孝輔さんを見上げながら)
【柔らかい素材のシンプルなコートに、インナーは薄手の黒のセーター、スカートとダークな茶色です】
【今日は孝輔さんもカジュアルですね。かっこいい】 (ふわっと柔らかく軽い素材のコートの肩の部分に軽く手を入れて脱がせてやると皺にならないように気をつけながらテーブルに置き)
川遊びは好き?
っていうか「川遊び」って改まって考えると…どんなことして遊ぶんだ?w
わかるよ、よくテレビなんかでも女の人が森の中で両手広げて大きく深呼吸しながら
マイナスイオンが出てる…
とか恍惚とした表情で言うから
なんだ…愛梨もそんなに詳しいわけじゃなかったのかw なんかちょっとホッとした
(チョーカーの金具の部分を指でひと押ししてやるとレザーの部分に下から指を入れてゆっくりと引き寄せ)
すご、い…似合う
ぞくぞくするくらい色っぽいし…綺麗だ、愛梨
(来る途中、霧がかかっていたせいか少し湿った髪をくしゃっと弄りながら唇をゆっくり重ねる)
会えない時間、ずっとキスしたかった…
(言葉を切ると今度は少し深く唇を重ねてはまた離し)
愛梨は?
【何となく黒のセーターをVネックで想像しちゃったんだけど】
【今日もシックで素敵だよ、愛梨】 (孝輔さんのされるがままにコートを脱がせてもらってから、自分も孝輔さんにダウンを脱いでほしいと目で訴える)
水をパシャパシャってかけあったりして遊ぶんじゃないかな?w
やったことないからわかんないw
なんか、小さい子がするイメージ
そう、それ!そんな感じ
マイナスイオンもα波もわたしはよくわかってないよ
知ったかぶりして使ったらだめだよねw
あっ…は、ん……
(レザーと喉から鎖骨の境目の隙間に指が入る、引かれると苦しくなる感覚にもう全身が痺れるようになって)
(それだけで声を漏らしてしまう)
や、あ、あの…あ、ありがと…う…
(いつにないほど照れてしまっている自分に戸惑っているようで)
(こんなに求めているのに、恥ずかしさから抜け出せないのがもどかしくて)
(部屋の温度よりずっと温か、熱いくらいの唇で唇を塞がれると)
んん…っ、ん、
(離れていってしまう唇、追いかけるようにして顎を上げて、また口づけて)
わたしも…したかった、孝輔さんとキスして抱きしめて、それから…
(今度はこちらが言葉を切って、代わりに孝輔さんの唇に押し当てる)
んふ、ぁ…っん……っ
【そうですね、少し胸元が開いてる感じのVネックで】 なんだよ、水遊びもイメージ先行かよっw
水かけられて
やめろよー、目に入っただろー
で必死に目を開けると愛梨のシャツが濡れて下着が透けて見えて…みたいな?w
あっ、それじゃ小さい子がするイメージからかけはなれるw
(愛梨の視線に気づくと)
俺のダウンも…愛梨が…脱がせて?
(繰り返しキスを交し合っていると腰砕けになったかのようにふらつく愛梨に気づき)
(やさしく手を引いてくすんだ朱色のソファに腰を下ろさせる)
(手を伸ばしたままソファに腰を下ろした愛梨の右手を持ったまま薬指を口に含むと根元を強く咬んで)
俺の痕…指輪の代わり…まだ、あげてないから
(さっき指で触っていた耳とは違う方の耳に口を近づけると舌先で耳穴の入口をさっと掃くように舐めて)
キスして…抱きしめて…それから?
それから…どうしたかったの?どうしてもらいたかった?
(言葉を切ると聴覚を奪うように舌先を躍らせぴちゅぴちゅと湿った音をさせて舐める) >>503
どうして?
今日はやさしく愛梨のこと愛したいって気持ちを行動に示してるんだけど…
愛梨は俺にがっついてほしい?
愛梨の正直な気持ち、何でも言っていいんだよ
ただなんとなく今日の愛梨、リアルで照れてる気がして
照れながらスマホ持って打ってるような…俺の勝手な想像でしかないんだけどさw あ、それいいですね、それは大人の川遊びですw
誰もいない2人きりの川でなら、そうやってできます
イメージばっかりですみません…w
ん…、わかった…
(孝輔さんの優しい言い方にそっとダウンコートに手をかけ、前のところを開くと、肩を露わにして腕を抜いてもらう)
(同じように大切そうにテーブルに、自分のコートの上に重ねて置いて)
(あまり見たことのないゆったりとしたセーター姿の孝輔さん、しばし魅入ってからセーターに触れ、胸元のあたりを掴む)
(孝輔さんに手を引かれて、ふらっとなりながらソファに座り)
(力が抜けて、ソファと孝輔さんにもたれるようにした瞬間、薬指にギリッとした痛みが)
あっ…!いっ、…あ、ん…っ
(強く咬まれてはっきりと残る歯型…所有の証がまたひとつ増えた気がして、身体の芯が燻る、鼓動が速くなる)
あ…ん、うれし…毎回こうやって痕つけてくれたら…本物いらないかも…
ひぁ…っあ…ん…っ
(いきなり耳元に顔を寄せたかと思うと、ぬるっと舌で入り口を舐められて、思わず高い声が出る)
あ、あ、…それから…身体に触れて…いろんなところに痕をつけて…恥ずかしいことして、されて、孝輔さんときもちよく…なりたかった……っ
(耳の中から頭の中まで水音が響いて、自分の声すらはっきりと聞こえないようになりながらも、なんとか返して)
ああ…っ、孝輔さ…耳、だめ…っん、あつくなるっ…
(恥ずかしさは薄れてきていて、早くも乱れかけている) >>505
ううん、孝輔さんの好きにされたい…孝輔さん思うままに愛されたい…
優しくあまく抱かれたい
いや、本物に照れてます
どうしたらいいかわかんないくらい…
だからレスもすごく遅くて…ごめんなさい >>508
ほんとに?
俺が必死に抑えてガマンしてるんじゃないかって心配したの?
この前の流れとかも考えて…
だとしたらそんな気を遣わないでいいよ、愛梨
気を遣いすぎだよ
失敗しちゃうときもあるけど基本は俺、そのときの雰囲気と2人のきもち考えながら愛したいって思ってる
ううん、なんでかな
そう感じた
メガネしてきたから?w
ちょっとだけ久しぶりだから?
なんかいつもより照れてる愛梨、かわいいよ
じゃ…続きを打つね >>510
それも、あるけど…それだけじゃないです
あとでちゃんと言う…から、今は孝輔さんに没頭していたい
孝輔さんにも気を遣わせてしまったね…
こんなつもりじゃなかったのに…
水を差すようなこと言ってごめんなさい
うん、余計なこと考えないで孝輔さんに委ねる…
メガネもあるし、久しぶりだから、もあるのかな
なんか頭がいっぱいで…
かわいいって言ってくれると安心する… (ソファに腰を下ろした愛梨の前で自分は立ったまま少し腰をかがめて唇を奪おうとすると乱れた吐息が頬にかかる)
耳、だめなら…こ、こ
(会えない間焦がれるほどに欲した唇を奪うと舌先で唇を割って愛梨の舌を求める)
あ、い…
ちょうだい、舌…
(優しい手触りの黒いセーターの上から胸に手を宛がうとペンを握る時のような指つきで)
(外から内へ絞り込むようにきゅっと掴むように揉んで)
身体に触れて…こうやって?
指…だけじゃなくて
いろんな場所に俺の痕、付けてほしいの?
(手を伸ばすとダークブラウンのスカートの裾を掴みするすると捲っていく) >>511
ううん、気を遣ってくれるの、すっごく嬉しいよ
水差されたとも全く思ってないから大丈夫
あのね、愛梨…
俺じゃあんまり頼りにならないだろうし、こんな場所で頼りにしてくれって言ったところで
おいおいって感じかもしれないけど
(こういうこと言うの繰り返しになっちゃうけど)
俺の前ではもっとわがままになっていいんだよ はあ…っ、は、あ、…っ、
(耳を解放されると大きく息をついて、潤んだ瞳で見つめた正面の孝輔さんは、輪郭がぼんやりとしていて)
あっ、ん…んんっ…
(すぐさま塞がれた唇、割り込んできた舌に唾液に塗れた舌を絡みつかせる)
(孝輔さんの唾液と混ざり顎を伝って溢れ落ちていくのにも構わずに唇を重ね合わせ)
ふっ…んっく…はぅ…ん……
(セーターの上から乳房を軽く掴むような、摘むようにされると背中がびくんと弓なりになり)
あっ…や、ちが…もっと、もっと、ちゃんと…っ
(毛糸のセーター一枚とブラを隔てた刺激では満足できずにねだり)
あ、ん…つけて、つけてほしい…
孝輔さんのものって、忘れないように…
(スカートがめくられていくと太腿が露わになり、その肌はふるふると震えていて、孝輔さんに触れてほしくてたまらないように、誘っているように見えて)
あ、ん…や、孝輔さん…… >>513
うん…ごめんなさい…じゃなくて、ありがとう
孝輔さんはすごく頼りになるよ
すごく、頼りにしてるし…守ってもらえてるって思ってる
今のままで十分なのに…これ以上ワガママになるなんて…
でも孝輔さんがそう言ってくれるならもっと、甘え…る
ありがとう、孝輔さん
すきだよ… (お互い求めていたものにようやく巡り会えたかのように激しく舌同士を絡ませ合う)
(くちゅくちゅと卑猥な音をさせながら激しく求め合いやがて愛梨の口から唾液が顎を伝って零れ落ち)
愛梨、垂れてる…ほら、ここ
(場所意識させ視線がそこに向くと顎から下、喉に向かって舌を這わせ喉に唇を寄せると強く吸う)
(ちぅっという音がするほど強く吸い透明なほど白い喉元に紅い花が咲くとそこを指でなで)
ほら、ここにも…俺の痕、つけた
(セーターの上から胸を揉むと背もたれに預けていた愛梨に背中が弓なりに反るのを見ながら)
(ゆっくりしゃがみ愛梨の前に跪くとふるふると震える膝を掴み両脚を左右に開いていく)
愛梨…スカート…自分で持ってて
そう、そのまま…そうやって見える状態のまま
(顔を脚の間に入れると下着の上に鼻を擦りつけ)
変態…ぽい?
でも愛梨…愛梨のここ、もうエッチないい匂いさせてる
(意識させてわざとすんすんと匂いを嗅ぎながら色が濃くなり始めた下着の部分を指先で強く押して)
ここ…
(舌を出すと舌先を固くして色の変わった部分をぴちゃぴちゃと音をさせて舐めはじめる)
【下着の色…は?】 >>515
うん、ここに休みにきて
癒されにきて
きもちよくなりにきて
俺も好きだから、愛梨を はあ…っん
(激しく甘いキスが終わり、名残惜しそうに息をひとつついて)
(つつ…とぬるくなった唾液が伝い落ちていき、孝輔さんがそれに沿って舐めていくと這わされる舌にぞくぞくと震えて)
ああ…っ、つ……っ
(不意に喉を強く吸われる…同時に走る、覚えのある鈍い痛みに、恍惚となったように)
あ、あん、孝輔さん…愛梨は誰のもの?
孝輔さんは…誰のもの…?
(答えはわかっていて、それでも確認したくて尋ねる)
(孝輔さんの大きな手で、両脚を開かされる)
(一瞬逆らうように力が入るが、すぐに身体は言いなりになって)
あ、ああ、やあ…こんなの…っ
(スカートの裾を自分で持ち上げ、恥ずかしいところを自ら見せつけているようで羞恥心が煽られる)
ああっ…、だ、め…や、あ…匂い嗅いじゃ…やだ…
こうすけさ…はずかしいよお…っ
(言いながらも、脚はだらしなく開かれ、孝輔さんの鼻先が下着のちょうど割れ目のあたりに押し付けられると、とろとろと蜜があふれ出してくる)
あっ…そこ…や、ああ…んやあ、っ
(入り口からかたくなり膨れた突起までが蜜に濡れ、透けて半透明になり、そこに舌が這うと身体をびくっと跳ねさせて)
やああ、あっ…こうすけさ…ん…あ、も…も…だめ…
いきそ、やだ……
(下着の上から軽く舐められただけで、欲していた身体は限界に近く)
【今日は…白に薄いピンクの刺繍がしてある上下、です】 (苦しくなるであろうとわかっていて指を2本チョーカーに挟みこむと引っぱり)
(顔がくっつき合うほどに近づけるとじっと愛梨の目を見つめその瞳の中に自分が映っているのを確認して)
愛梨は…俺のもの
俺だけのもの
俺は…愛梨のもの
愛梨だけのもの
(舌先を少し上の方に移動させると敏感な突起が息づいているであろう場所に狙いを定め)
(下着の上から強く吸いながら舌先を乱暴に動かし舐め回していく)
やだ?恥ずかしい?
知ってる…その方が愛梨がいっぱい感じちゃうって
(身体が1回大きく跳ねたのを確認するとクロッチ部分を横に引っぱり指先の第1関節だけをとろとろの入口に宛がい)
(小さな円を描くように動かしながら少しずつ少しずつ埋めこんで)
ほら…まだ、触ってもいなかったのにこんな…
いいよ、愛梨…1回いっちゃお
【ありがとう。今の愛梨の姿がすごく想像できた】 (まるで朱色に染め上げられた顔の色までが、孝輔さんの瞳に映っているようで)
ああっ……んっ、
チョーカーを引っ掛けられる息苦しさが、より興奮をもたらし、また秘所からは蜜が滴り溢れる)
ん…こうすけさんのもの…愛梨のもの…
(確かめるように自分でも言って)
苦しくなって感じるの…孝輔さんのものって言われてるみたいで…変態…?淫乱…?
もっとそうして…
あっ…や、だめ…っああっ…ん…
(透けた下着の上からでもわかるほど赤く実っているそれを吸われ、舐めまわされると鳴く声はどんどん溶けていって)
(孝輔さんの顔に腰を擦り付けるようにしてしまう)
ああ…や、きもちい…よ…孝輔さ…はああっ…
(直接秘所に指が触れる…くちゅ、と蜜の溜まる入り口に指を当てられ)
あっ…や、やああっ…なか、入っちゃう…やん…っ
あ、あぅ…はあ…っゆび…おいしいの…っ
(最初の恥ずかしさはとっくに失って、孝輔さんのくれる快感に浸って)
(回すようにゆっくりとねじ込まれると、膣口で指をきゅっと締め付け)
ああ…いっちゃ…う…いく…なか…びくびく…ああ…
あああぁ…いくっ…いく………あああっ!
(それでも収まらない様子で達してもすぐに)
孝輔さん、孝輔さんの…も…う、ください…おまんこに、ください…
(うわ言のように) (入り口から少しだけ深くした部分をくちゅくちゅとかき回していた指を食いちぎるような強さで締めつけ)
(苦しそうにでもどこか嬉しそうな声で達してしまった愛梨の声を聞くと指先に蜜を絡ませたままゆっくりと抜き取る)
うん、愛梨のここ、おいしいって言いながらすごくびくびくさせて
指だけでいっちゃった…ね
(脱力で崩れ落ちそうになる愛梨を支えるとそのままソファに仰向けに寝かせて)
下着、ぐちょぐちょになっちゃったから
もう・・脱いじゃおうね
お尻、ちょっとだけ持ち上げて?ん、そう…もう少し
(愛梨に協力してもらい、蜜を吸収し少し重くなった下着を抜き取ると愛梨の脚の間に膝立ちの体勢になり)
(コーディロイのパンツと下着を膝まで下げて)
(ようやく目を開けた愛梨の目をじっと見つめながら)
ん…あげるよ
見て?愛梨のほしいの…もう、こんなになって早く…って言ってる
(勃起してカリ先から先走りをだらしなく滴り落すちんぽの根元を手で持つとわざと上下に揺すって)
おまんこの…どこ?
入れてほしいとこ、自分で指で開いて俺に見せて?
おまんこのここにくださいって…
愛梨がおかしくなっちゃう魔法のことば…
おまんこのここ…ここに孝輔さんのカチカチに勃起したエッチなおちんぽくださいって
言って?言えるよね…愛梨は俺のものだから (指が引き抜かれるとそれだけでまた達してしまいそうになりながら)
はああ…っ…
ん…きもちよかったの…
(孝輔さんにほんの少し身体を押されただけで、身体は簡単に仰向けに倒れて)
(腰を上げて下着を脱がせてもらうと孝輔さんが間に入りやすいよう脚を広げる)
あ…こうすけさんの……
(興奮で先走りが滴る孝輔さんのモノを見せつけるようにされて、膣口がひくんとなり、下腹部がそれを求めて疼く)
あ…や、や、…
(自分で開いて…恥ずかしさがこみ上げてきてなかなかできずに…しかし目の前の孝輔さんの昂りがほしくてたまらなくて、おずおずと両手を秘所に持って行き)
あ、あ…ここ…
ここ…
(指で左右の陰唇を開いて、蜜に塗れ濡れそぼった入り口を見せて)
愛梨のひくひくしたおまんこに、孝輔さんの…カチカチに勃起した…えっちな、おちんぽ…で、ずぽずぽしてください…っ…
(メガネのレンズ越しに孝輔さんを見つめたまま、言われた通りの言葉を言い切り)
(腰をくいっと上げて、もう我慢できないようで)
も…ください…こうすけさん専用なの…っ (くいっと腰が持ち上げられたせいか溢れ出した蜜は尻穴まで垂れていて)
(愛梨の首に巻きつかれている首輪に手をかけながら)
俺、専用の愛梨のおまんこ…よく、見えるよ
俺のちんぽがほしいってひくひくして…見てるだけでとろとろって蜜がどんどん溢れ出してくる
(そういうとおまんこだけでなく尻穴までもひくひくとさせ)
(わざとそのひくついた尻穴にどろどろに溶けたようなカリの先端を宛がい軽く押すようにしながら)
も…ほしい?
おまんこの奥にこれ、ほしくて…がまん、できない?
(メガネのレンズ映る自分の顔にはどこかサディスティックな表情をした顔をしていて) (首輪が引かれると、また息苦しくなって、身体は反応して肌を粟立たせブラの中の乳首がピンと勃ち)
あっ…はああ…
や…あ…見られるの…いいの…っ、孝輔さんにしか見せないとこ…愛梨のいちばんやらしいとこ…
(指先でギリギリまで開いて、ひくひくとする穴の入り口)
(どんな状態になってるか口で言われると、さらに溶け出してきて)
ああ…っや…あ…、お尻…っんああ…っ、あつ…っ
(お尻の穴にカリの先端が押し付けられるときゅっと締まって孝輔さんの先端を刺激する)
お尻…だめ…、ああぅ…ん、も、ひくんってなるの…
ほしい…こうすけさんだけの愛梨のおまんこ…
食べたいっ…おくにほしいよお…っ
(腰を揺らして、膣口に近づけるようにしても、カリはまだお尻の穴を捉えていて)
(泣きながらお願いをする)
(お仕置きなのかご褒美なのか…孝輔さんの加虐心めいな表情にも感じてしまい)
がまんできない…の…じらしちゃ、や…… ん…
(涙を見せながら腰を振り懇願する愛梨に一歩近づくと尻穴の先端をとらえていたカリ先をおまんこの入口にそえ)
(ゆっくりと体重をかけ、まずはぬぷぬぷとカリ先だけを挿入する)
ん、ほら…入ったよ
愛梨専用のちんぽ…
(じゅぶじゅぶと音をさせながらさらに体重をかけ半分くらいまで埋めるとそこで止め)
あっ、こうしてると愛梨のおまんこの襞がうねうねって絡みついてくる
(上半身を倒し愛梨に折り重なるようにするとセーターの中に手を滑り込ませ)
(快感で反り返っている背中に手を回しブラホックを外し指先でピンと勃った乳首を捻り上げるように摘まむ)
もっと…奥?
愛梨のおまんこ…早くいきたいってすごいひくひくしてるよ? あ…あ…あああっ……
(膣口から中がゆっくりと満たされていく感覚、息を吐くように喘いで)
あっ、やだ…や、とめないで…こうすけさ…んっ
(その感覚は途中で途絶え、中途半端に突き刺された膣内、襞が孝輔さんのモノに食い込むように纏わりつき奥へ奥へとほしがる)
孝輔さん…やだあ…いじわるしないで…
も、もう…や…あ…や…あ…
(もう泣き声に近いような声で)
ああっん…あ、それ…はあっん…
(それる背中から簡単にホックが外され、乳首を摘まれると全身がびりびりとなり)
も…おくまで…ほしい…
おねがい…です、孝輔さんのかたくなったおちんぽ…
根元まで…いれて…突いて…ください…
(もう奥に触れた瞬間に果ててしまう…その快感を待ちわびて、再度お願いをする) (ゆっくりと抜き差しの速度を速め突き入れる深度を徐々に深めていく)
(出し入れを繰り返すたびに愛梨のおまんこからぐちゅぅぐちゅっいう淫猥な音が部屋に響き)
あっ、あ…奥
愛梨のおまんこの上のざわざらのところが時々擦れて
(片手で乳房を揉みしだき片手で括れた腰を掴みながらピストンを速めていく)
あっ、すご…愛梨、あいり…の中
中がすご、い
ひくひくってなって
(ゆっくりと挿れて速く引くテンポが徐々に崩れていき本能的で単純で荒々しいだけのような動きへと変わっていく)
(それは本能的に激しい射精を欲するもので)
んっ、あっ、これ…これ…愛梨、きもちい
(射精を欲して愛梨の中でさらにちんぽが膨れ上げながらひくつきを強くし)
いきそ…あ、いり…いきそう
愛梨、も…いっしょに
奥に、おく…いっぱい、出したい
いい?あっ、あっ…ああ、愛梨…も、う
すき、好きだよ…あいり、だから一緒…あっ、あっ! あっあああぁ……っ!
(深く挿入されたとき、すでにまた達してしまう)
ああ、んっんああ…はあ…っ…
(それでも今度は突き上げは止むことなく何度も奥から入り口までを孝輔さんのモノが行き来する)
ああ…きもち…こうすけさ…ん…きもち…い…
(乱暴な手つきや仕草も興奮を煽る材料になって)
ああ…んっ、はげし…そんな…ああぁ…っ…
あぅ…こうすけさん…はげしい…よ…ああっん…
(感じるところを的確に探り当ててずぷずぷと卑猥な音を立てながら何度も激しく突いてくる孝輔さんのモノに、膣内が吸い付くように)
また、いく…いっちゃうよ…こうすけさん…っ
おく…出して…あついのたくさんかけてっ
すき…すき…いっしょに…
はあっん…あ…あ、だめ、も、も……
(孝輔さんに手を伸ばし)
ああぁ…いく…っく…あああぁ…っ…!! (身体の奥からうねりがこみ上げてきた瞬間、愛梨の最奥まで突き入れて)
(奥の壁一面を塗りつぶすように激しく射精して精液をまき散らす)
あっ、い!い…いい、愛梨…あい、い
いく…いくっ、あっ…あああ、いくっ!!
(射精の瞬間、快感で精をのけ反らせて…やがて倒れ込むように愛梨の身体に覆い被さる)
あっ、すご…いの、が
すごい締めつけてきて精液、いっぱい…
あっ、また
(強いしめつけのたびに愛梨の奥に精液をそそぎこみ)
ごめ、ん…愛梨の中…いっぱいになっちゃう
愛梨、ずるい…何度もいってw
えっと…すきだよ、愛梨
今日は一緒にいけた…愛梨は何度もだけどw ごめん、愛梨…そろそろ行かなきゃ
最後いつもバタバタでほんと悪いけど
あ、あのさ…なんであんなこと突然聞いたのか他にも理由があるって言ってたよね
それだけ聞かせてくれないかな?
たいしたことじゃなかったらいいんだけど
なんかちょっと気になって
書いてくれたことに対しては伝言で答えるから
もうちょっとこのレスもなんとかしたいんだけど…
ちょっと人に待ってもらって自分の快感優先させちゃったからw
愛梨、ほんとごめんね…先に落ちるね (孝輔さんの限界を告げる声と、膣内に放られる精液のあつさ、それを同時に感じるとともにいちばん深く果てて)
あぁ…あ…は、あ…ああぁ…っ
(最奥に精液がどくどくと放たれるのを感じると、その震えにも反応して、身体をびくびくと揺らす)
ん…おまんこ精液でいっぱいにして…あふれるくらいに…だして…
(搾り取るように締め付けたまま、まだ快感に浸り、卑猥な言葉を口に出して)
はあっ、ん…はあ…ぁ…
(覆い被さってきた孝輔さんにぎゅっときつくしがみついて、ぽろぽろと涙をこぼして)
だ、だって…孝輔さんが、意地悪するから…
恥ずかしい…どうしよう…
わたしも、好き…孝輔さん
うれしい…ありがと…
(首筋に顔を埋める) >>530
ううん、十分だよ、わたしが閉めるつもりでいたし、大丈夫
一緒にいてくれてありがとう
うん、ちゃんと言おうと思ってたから…
わたし、今日…孝輔さんの時間がすごく気になってしまって…素直に何時まで大丈夫なのか聞けばよかったのに…
忙しいのにありがとうって言わなきゃなんだけど、あのときは忙しいのに申し訳ないって気持ちが強くて…
でも、孝輔さんがなにも言わないなら大丈夫ってことなんだって思えばよかったんだよね
落ちなきゃいけないときは、こうしてちゃんと言ってくれるだろうから
それが気がかりで、あんな訊ね方してしまって、ごめんなさい
これからは時間のことも、孝輔さんに委ねて…
気にしすぎないようにするね
ワガママになっていいんだよって言ってくれて、ほんとに嬉しかった
だから、忙しいのに、わたしに時間を割いてくれてありがとう、孝輔さん
人待たせてたの?それは大変!早く行ってあげてください!
そして、ちゃんと夜ごはん食べて、元気に帰ってきてください
わたしも今からごはん作りますw
またね、孝輔さん
おやすみなさいのキスを置いておきます
ちゃんと引き取りに来てねw
以下、初冬の風薫る静かなお部屋です
ご利用いただけます あっ、このことで、孝輔さんが気にするようなことはひとつもないから、謝ったりとかはなしだよ
わたしの一人相撲だったんだから…
それだけは、絶対、お願いです
では今度こそ…
以下、ご利用いただけます 誘導ありがとうございます
今日すごくHな気分で…
よろしくお願いします 宜しくお願いします
すごいエッチな気分?
ひかりさんがどれ程乱れていくか・・・楽しみです
どんな服装ですか?
胸を揉みながら聞かせて下さい たくさん感じさせて下さい///
今はピンクのパジャマです
我慢しきれずにもう胸触っちゃってました…
服の上から乳首かりかりして、気持ち良いです
下ももう濡れ始めてるかも… ピンクのパジャマの上からカリカリ・・・ノーブラなんですね
乳首・・・はっきりわかりますか?
わかるなら、二本の指で摘まんでみましょうか?
下は・・・足をクロスさせて、お股を締めるような感じで はい、ノーブラです
乳首はさっきから立ってます…
冬用のパジャマで厚手なので、下に着ているキャミ越しに指でつまみますね
摘むと身体がぴくってなって、クロスした足の間で、あそこがきゅってなっちゃいます
ちょっと爪たてるくらいが気持ち良いです… ひかりさんはエッチですね・・・
パジャマの上からじゃなく、気持ちいい方のキャミの上から触るとは・・・
ピクッとなる反応もそそる感じ方ですね
今度は指の間にその乳首を挟めるように胸を鷲掴みにしてグイグイ揉んで下さい
下も膣を締め付けて、男の人のアレを喜ばせるように 指の間に挟んで揉みます…
触ってないのにあそこが熱くて、締めつける動きだけで感じちゃう
あそこもうとろとろになってるよ…
下着汚れちゃうから脱いでも良いですか…? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています