【癒し】ホテル☆アロマ 98【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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定員2名…カップルのためのホテルです。
<注:当ホテルはソープではありません>
Relaxation Bath(リラクゼーションバス:お風呂)が客室に完備されています。
*必ずお好みの香りを選択し、リラクゼーションバスを利用してください。
お二人でお風呂やベッドの中でお楽しみください。
★。・:*:・゚☆ Bath Menu(バス メニュー)*:・゚★,。・:*:・゚☆
* Champagne Bath ………シャンパンバス
気泡が肌表面を刺激し血行が促され、全身に透明感が生まれます。
* Herb Bath ……………ハーブバス
香りが疲れきった身体を癒し、優雅な一時を与えてくれます。
* Rice Wine Bath ………日本酒バス・粗塩付き
血行をよくして身体をあたため、粗塩が素肌を引き締めます。
* Milk & Honey Bath …ミルク&ハニーバス
保湿効果と栄養分が素肌をなめらかに整え、新陳代謝を促し温まります。
* Season Bath …………季節のバス
四季に合わせ、特別に調合した成分が体の疲れを癒します。
・18歳未満利用禁止
・スレH、雑談、指示など自由に使用できます。
・チャット等の外部誘導、メアド/電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為禁止
・募集や伝言、掛け持ち等のマナー違反行為禁止
・進行は極力sageましょう。
・荒らしは無視(あぼん推奨)
・>>950を踏んだ人は次スレを立てて下さい(規制で無理な場合は依頼スレへ)
*前スレ
【癒し】ホテル☆アロマ 96(実質97)【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1460950175/ 【一馬のマンション】
奈津子、今日は散歩にいくからな
もう、裸で首輪つけて何も着ずにうちに来い
隣だしバレないだろ
服は俺が用意してるから、鍵は開けてるからいつものように乳首とクリのピアス揺らしながら部屋にはいってこいよ
(スマホで用件を伝えると奈津子が来るのを部屋で待つ) (再び一馬からの呼び出し)
あ…行かなくちゃ
(服も下着も脱ぎ、クリトリスと乳首にピアスをつけてさっと廊下を走り抜けて一馬の部屋の呼び鈴を押す)
早く開けてください…もう全裸なんです、早く… よし中に入ったらまずはどうする?
この前から犬芸教えてるから挨拶の仕方くらいわかってるよな?ちんちんしろ
しかしいい感じに奈津子も奴隷になってきたね
乳首とクリトリスにピアスブラブラさせて、乳首は垂れて、クリトリスも大きくなってな
ちょうどいいから飾りつけてやるよ
(Y字のチェーンをとりだすと乳首とクリにつけて飾りつけていく)
今日はこの服を着て、商店街にいき無様に買い物させてからたくさん犯してやるから期待しろ
(ヒョウ柄のキャミソールとピチピチのラメの入ったミニスカを投げ渡す、明らかに中学生のギャルが着そうな服を、清楚な奈津子に…)
このほうが笑えるだろwあとは思いっきり髪を捲り上げたポニーテールにしろ は…はい、ちんちん…
(部屋の中で爪先立ちのまましゃがんで、股を拡げて軽く握った手を肩まで上げて、ちんちんする)
ちんちん…ちんちん…、あぁ…もっと、チンチン…一馬様
んっ!はぅ…
(クリと乳首がチェーンで繋がり引き合ってお互いが伸びきってしまう)
これを着るんですか…
(投げ渡された奇妙な服にしばらく呆然としながらも身体に着けて、髪を撒いて縛り、ポニーテールにして)
ああ…ぁ…こんな格好で商店街なんか歩けないです…お尻も見えてしまいます
(懸命に小さすぎるスカートを引っ張りはみ出るお尻を隠そうとする) よしよくできたな
(恥ずかしそうにちんちんをして口を開けてる奈津子にバイブを咥えさせ)
とりあえずサングラスはつけさせてやるよ
まずは奈津子もおまんこさわりたくてたまらないだろうし八百屋で野菜チンポかわせてやるよ
(奈津子に無線のイヤホンをつけ、)
買い物の時は少し離れたとこで指示するからな
たく、いつまでちんちんしてバイブなめてんだよ
はやく立ってあるけ、
(マンションを後にし、奈津子の後方から歩き出し、人もまばらな商店街にいく)
奈津子ちょっとそこの公園の男子トイレにはいれ
(時折、大人が中学生の格好をして歩いているためジロジロと通行人が奈津子のほうを見たりする) はいっ…ごめんなさい!
(咥えてたバイブがドンとお尻をけられてボトリと落ちる)
(もじもじ、キョロキョロしながらスカートの裾を引っ張りつつ歩くが奇抜なやらしい服のせいか周りの人が振り向きざまに見て行く)
だめ…もうだめ、見られてます
一馬さん、歩けない…
(イヤホンからの指示を受けて公園の公衆便所に避難する)
はぁ…、ここなら視られないから
(トイレからこそこそと表通りを覗きながら) 変態みられて本当は嬉しいくせに笑わせんなよ
ちゃんと指示通りできなかったら
この前のエレベーターのガニ股ウンチブラブラ、ピースの写真、旦那に送るけど…
とりあえずそこの個室はいってケツむけろ
八百屋行く前に飾りつけしてやるから
(個室でお尻を突き出す奈津子に浣腸をして、バイブをおまに刺し、オムツをとりつけると)
似合ってるよ奈津子にオムツとか
公園のとこからみてるからそこの八百屋で大好きな野菜を注文しろ、
何がほしいのかまかせるから大根、ナス、人参、キュウリ、なにが奈津子は好きなんだろうな
(無線機で奈津子に…指示をし、野菜を買うところを公園から眺め) ごめんなさい!それだけは…許してお願いします、なんでもします!だからお願い…
(トイレの個室に入り便器にしがみ付くようにしてお尻を突き出すと浣腸液が流れ込み、おまんこにはバイブが)
あっ…んくっ、くはぁ…!
(すでに排泄感が肛門を直撃して歩くのもままならないが、足を引きずるように通りの八百屋に行き、震えながら大根とナスとキュウリをお願いする)
はぁっはぁっ…で、出そう…こんなとこで、いやっ…だめ、今が我慢のしどころなのに、あっあぁ…ん、肛門に力が入んない…っ
(怪訝な顔で身体の具合でも悪いのかと心配する主人に代金を渡すと、もうどうなってもいいと言う勢いで駆け出し、すでに肛門から浣腸液がピッピッと吹き出し始めてる)
あっ、あはっ…!もぅ…っ、だめっ…あはぁん…トイレ…にっ
(公園の茂み付いた途端、一気に限界を迎えた肛門から浣腸液をぶちまけてしまう)
ああああん…ひぎぁ…っ、んあああらめええ…!!
(立っまま後方へ茶色い液体が噴出する、ブッッブブシャァーーー!) 八百屋のキモデブ店主「おい、そこのお姉さん…お釣りと人参…うわっウンチ撒き散らして…」
(八百屋の店主が茂みの前で奈津子を蔑んだ目で見つめ)
たく、指示通りに動けないな
本当は店主にお釣りもらったらスカート捲りあげてオムツに入れたりその場でバイブを回転させながらオムツに漏らしたりするのみたかったんだがな
しょうがないから、そのケツの穴に八百屋の持ってる人参いれてもらえ)
入れてもらったら公園の男子トイレに誘うように手を取り合いながら連れこめ
(笑いながら無線機で奈津子に指示をする)
八百屋でキモデブ店主「ねぇちゃん大丈夫か?人参とお釣りだ」
(奈津子の顔を覗き込むように店主がちかより) だ、だってぇ…そんなの無理です…
街中でそんなの
(再びお店に戻り、店主の目の前でパサッとおむつを外して四つん這いになると人参を指さして、)
それくださいな…お代はここに
それで人参はこちらのほうにいれてくださらない?
(浣腸液でどろどろに濡れた肛門に指を入れてヌプヌプさせながら)
肛門に…人参を挿してください…、ああっ、んっ…お願いしますっ
早く…はぁ、早くして…
(振り向きながらハゲキモ店主に懇願する)
こ、こんな気持ち悪いオヤジなんかに…私のお尻の穴を自由にさせるなんてっ…
(四つん這いのまま俯くと口惜しさに涙が溢れて来てしまう) 店主「ねぇちゃんっへづ変態だな…うちの二階にちょっと上がって行くか?」
なにやってんだよ奈津子、またこんなところでケツの穴に物入れてもらうのお願いしてるのか?
すみません店主さん奈津子チンポ狂いになってるんですよ。自分の奴隷なんですけどね、よければつかいますか?その代わり自分に見学させてくれませんか?
(あたかも店主に奈津子が望んでやってるかのように告げると)
店主「いいのか兄ちゃん、このねぇちゃんとおれ、SEXして、たまんねぇ、よし二階に2人とも来てくれ」
(奈津子にリードをつけ3人で二階にいくと散らかった部屋、エロDVDが散らばり、ところどころにオナニーティシュが散乱して)
奈津子、ほらいつもみたいに服を脱いで身体を見せておじさんのチンポ、美味しそうにしゃぶれ
店主「うっひょ、久しぶりのフェラだ、ねぇちゃん頼む、チンポ洗ってなくてすまんがよろしく」
(店主が奈津子にちかより裸になりつちのこみたいに皮のかぶったチンポがだらりとたれる)
奈津子舌でチンポの皮むいてやれ
(笑いながら指示を出し) えっ…一馬さん?嫌です…!こんなオヤジと、一馬さんお願い、見てないで助けてっ!
(キモチの悪いお腹の突き出たオヤジにリードろ引っ張られ木造の小汚い二階の部屋に連れてこられると、そこには散乱したテッシュにかび臭い煎餅布団、AVのDVDに変態調教の雑誌が散乱していて、その中に放り込まれるように投げ出される)
えっ…こんなチンポを…、んっ!臭い…やだっ
(一馬の方を首を振りながら見つめるが、無表情な顔を見てとうとう決意したようにその臭い恥垢だらけのチンポの皮をめくり、唇に挟み)
ウッ…ぅぅ…、ハッ、何?この臭い…
(それでも我慢して舌を絡めて口の奥で亀頭を転がし始める)
んっ‥んっ…うぅ…んぐっ!はっはぁ…ぁ…
(一馬を横目で見ながらチンポを懸命に咥えて、口の中で亀頭を頬に当てて)
ングングんぐっ…、もう、もっいいでしょ…?これで… 店主「ああ、はへぇ〜きもてぃ〜、おれみたいなガマガエル親父の包茎チンポ舐めてくれるなんてたまらないな、もっとそう、口のなかで先っぽの割れ目をだな…はへぇ〜〜」
どうですか八百屋さん、奈津子の口マンコたまらないですか?
よし、奈津子、お尻を突き出してバイブをお願いしろ、ウンチ漏らすのも見てもらって興奮してたまらないだろ
(チンポをフェラさせながらケツを突き出すような姿勢を奈津子がとり)
うわっマンコぐちゅぐちゅになって汁がタラタラして垂れまくりじゃないか
ほらチンポバイブ様って八百屋さんのチンポしゃぶりながらおねがいしろ はい…一馬さん…
(チンポの先を舌先でチロチロしながらお尻を突き出して、浣腸汁でぬるぬるのおまんこを広げ、)
あ…あの、ガマおやじ、じゃなくてご主人様…おまんこにバイブを入れてくださいませ…
お願い…しますっ、ちんぽバイブ様ぁ…ぁ…
(ジュビジュビとチンポをしゃぶりながら、惚けた表情で舌を出して八百屋の主人にお願いすると主人は汚い口元をぐにゃりとゆがめて嫌らしい微笑みを浮かべて見下ろしてる)
んっ…こんな…の、…お願いです、おまんこにください、…バイブチンポ…っ
(噛みしめるように言葉を吐きだすと、恨めしそうに一馬の方を見てる) 入れてやるよ奈津子、お前の大好きな極太イボつきバイブをな
どうだっ気持ちいいか、雑におまんこバイブでピストンたまらないだろ
(ケツを突き出して性器をあらわにしてフェラする奈津子のおまんこにバイブをグリグリ抜き挿ししながら)
おっさん、あんたもおれの奴隷になるか?なるなら奈津子に鼻フックつけておっさんも鼻フックつけろ
その代わり好きなだけ交尾させてやるよ
店主「うひぃ、んじゃわしも奴隷じゃ、鼻フックつけて」
(四つん這いの奈津子に鼻フックをつけると店主も四つん這いになり)
2人とも四つん這いでキスをしろ、お互いの鼻の穴舐めあうかのようにな
店主「うひぃ、奈津子ちゃんちゅぅしようちゅぅベロベロ」
(四つん這いでキスをする2人を見ながら、一馬は奈津子に挿れたバイブを激しくピストンする) あっ…一馬さん…あっあっ!んっ…くぅ…ん!
(おまんこが乱暴にバイブでピストンされて、乳首と繋がれたクリも真っ赤に充血して膨らんでる)
あん、んんん、いゃぁ…汚いぃ…
(顔じゅうをおやじの舌で唾液まみれにされて鼻の穴まで舌を挿しこまれて、おそるおそる舌を出すと一気に吸われ引き伸ばされて唾液を注ぎ込まれてしまう)
んぐううぅっ…んはっ、べろっべろぉ…
(おまんこのバイブが一馬の手で激しく掻き回されて、お尻が動きに合わせてビクンビクンと跳ね始めて)
あっあっ!ぁぁん…一馬さん…もぅっ、だめっ…いっイイ…いぎそっ…! おっと、まだいかせねーよ、我慢しろ
(豚鼻鼻フックでいきそうな表情を浮かべる奈津子を見るとガニ股立ちにさせてバイブを奈津子に握らせオナニーさせ)
おっさん、豚同士交尾したいよな?
ならその煎餅布団に仰向けになりチンポ上向きにしながらしこれ、奈津子におまんこお願いしながらな
店主「はい、交尾させてください、奈津子ちゃぁんおじさんのチンポに跨って」
(オヤジが四つん這いで布団に仰向けになり皮の半分剥けたチンポをしごきながら、鼻フックの豚ヅラで奈津子に求愛をする)
奈津子、バイブでオナニーしながら背面騎乗でおれをみて、オヤジのチンポをケツの穴で受け止めろ
ちゃんとおれの目を見ながら腰をいやらしくふりまくれよ
いけ、交尾だ…パチン
(奈津子の尻を叩き、交尾の指示をだす) (肩を引きずられるように立たされてがに股のまま自分でバイブをおまんこにズコズコしながら、チンポを扱いてハァハア言ってる豚のようなキモおやじの前に連れてこられる)
いっ…!
(バチンと手形が付くほど大きな音でお尻を引っぱたかれて)
いやっ…いやよ、こんな豚みたいな…男なんかとするの…
(振り向くと冷たい視線を浴びせて無表情の一馬が有無を言わせぬように立っている)
諦めたかのように、丸々と太ったぶよぶよのお腹に手を突いて、皮を伸ばしたようなチンポを指で取ると、そこに広げた膣を当てて)
ああっ…いやよいや…こんなっ…んっ、んうぅぅ…!
(そのまま膣に導くように膣に挿入して丸太のような身体に跨る)
…まるで豚と交尾させられてるみたい…こんな、ん、なにこの臭い…
(オヤジの腋や首から嗅いだことの無い様な臭いが鼻をつく)
やだ、やだっ…もぅ…
(おマンコの奥深くまで豚チンポがにゅるりと入り占拠してる)
一馬さん…もぅいいでしょ?、一馬さんとするならまだしも、こんな人と…セックスさせるなんて…ぇ…
(跨ったまま肩を震わせながらすすり泣く)
うっぅぅっ…ぅっ…ぅぅ おれは、無様になってる奈津子をみて楽しんでるんだよ、どうだ?おっさんのチンポ気持ちよさそうだな、マン汁泡立って白濁させて乳首とクリもビンビンだな
(背面騎乗でこちらを見ながら腰を振りまくる奈津子をみながら)
店主「奈津子ちゃん、いけない子だねぇ、ご主人様はケツの穴でって言ってるのに、代わりにバイブをケツの穴に入れてあげるよ」
(オヤジが下から突き上げるようにチンポをピストンしながら、バイブをグリグリと肛門にいれていく)
よし、奈津子、ちんちんポーズで腰を振りまくっておまんこいけ、叫びながらな
ふー、なんか小便したくなってきたな
(チンポを奈津子の目の前に出して、指をさし)
奈津子、そういう時のおねだりわかるよな?
ちんちんポーズをしながらチンポいれてもらって、ケツの穴にバイブか幸せだろう
奈津子、小便どこにしたらいい?
店主「奈津子ちゃんは便器にもなれるのかぁ?かわいい顔して変態だのぉ、あーっもうだめだ、いくぅぅ」
どびぴゅびゅ…びゅるる
(奈津子の膣内にオヤジの肉棒が脈をうちながら性液をどくどくと放出していく) は、はぃ…、ちんちんします…、ちんちんん…っ…、チンチン…
(跨りおまんこにチンポを入れながら腰を上下さてチンチンポーズする)
ハヒッ…はひぃ、ぃ…
えっ!な、なに?やっ…なにしてるのっ、おじさん…中に出てるっ!
(何年も溜め込んだような熱い精液が膣内たっぷりに満たし、ゴポゴポ結合部分から溢れ始めてる)
小便…、あの、私のケツ穴の中にお願い…します
(射精しながらビクビクぶよぶよの身体を波打たせるおじさんの身体に抱き付いて肛門を上向きにして見せつける)
一馬さんの排泄物は全部こちらに…
(肛門を思いっきり尖らせて蕾のように膨らませる)
…んっ、はぅ…ん、一馬さん、ど、どぅぞ… よし、オヤジ、そこの調教器具のろうと借りるぜ
おれは、ちんちんしてる奈津子の口に小便でよかったんだがまさかケツの穴にお願いするとわな
(入り口は広く先が細くなった器具を奈津子のアナルに突き刺すと小便をドバドバと出して奈津子の肛門が飲み込んでいくのをみて、アナルに栓をする)
店主「奈津子ちゃん、抱きつかなくていいからチンポ掃除してね」
(オヤジが奈津子の頭を鷲掴みにしイラマチオをそのまま強要し、喉奥をつくようにチンポを押し込むと、食道に届かんばかりかと亀頭を押し込み小便を撒き散らす)
店主「ご主人様の代わりにワシが小便出してやるよ、あー気持ちいいなぁ」じゅボボボ
【奈津子、お前おれの糞くえるか?今想像しながら変態オナニーしてるか?】 ひあっ…、あ、あ、あぁ…お腹の中に一馬さんの小便が流れてきてます…、はぁ、熱いの…熱いぃ…
(しっかりと流し込まれて栓をされてしまう)
うぷっ…!!おおっぷぷっん…!
(頭を押さえつけられて喉におじさんの臭い小便が放出されて、おじさんのお腹を苦しさに叩きながら喉を鳴らして全部飲み干してしまう)
くはっ…あっ、なんてこと…するの…
(ゲホゲホッ、とアンモニアの息を吐きせき込みながら)
あぁ…もうだめ、
(今の小便がそのまま腸にも吸収されずに一気に膀胱を膨らませて)
お腹っ…もぅパンパン…
【もう先ほどから変態オナニーしています…肛門にも小型バイブを入れながらおまんこにディルドをブッ込んでぐちょぐちょ動かしてるの
はぃ…一馬様の言いつけでしたら…、ウンチもいただきます】 よし、仕上げだな
オヤジ、抱っこして窓からウンチさせてやれ
おれはもう家に帰るから今日は奈津子を好きに使ってグチョグチュにしてやれよ
奈津子の旦那は出張中だからな
店主「奈津子ちゃん、窓からウンチとばそうね、子どもみたいに抱き抱えてあげるからねぇ」
(オヤジが抱き抱えて、窓のとこまで行き奈津子の下半身が外に向けられる)
じゃあ、今日はたくさんオヤジに可愛がってもらってたくさん豚同士交尾して、次の調教に備えろよ
(そのまま階段をおり、八百屋をあとにする)
【ウンチ食える変態なんだな、奈津子は、たくさんオナニーして無様な自分を想像していき狂え、今度はSMショーで可愛がってやるよ、時間大丈夫でした?いま見たらかなり時間がすぎてますが、今オナニーに夢中になってるの?奈津子は?】 えっ、か、一馬さん…?私、置いてくの?やだっ…おじさんと二人きりだなんて…
えっあっな、なに?あん…やめ…
(膝を抱えられて大きく脚を開いたまま抱きかかえられると、もう息せき切ったように、尿道からおじさんの小便がシャーーッと弧を描き、次いで肛門のプラグがはじけ飛び、一気に通りに腸の排物をぶちまける)
あへぇひぃあああ…あぁ…やぁああん…ああん…!!
(抱えられながら肛門を突き出して頭を左右に振りながら、最後の一滴まで噴き出してる)
まって…待ってっ、一馬さん…!
(追いすがる身体にねっとりと脂肪の塊のようなオジサンが後ろからしがみ付いてニヤニヤとやらしい顔を近づけるとそのまま部屋の扉がバタンととじてしまう)
イヤァ・……!ァァァ…!
【はい、無様な自分を想像しておまんこを掻き回してます…こんどはSMショーに…今からもう恥ずかしさでおしっこお漏らしちゃう…
オナニーしてます、はいずっと…夢中になっちゃって】 【ドエムで変態だな、奈津子は、便器舐めながらSEXしたりとか、犬とSEXとかもできる?
やりたいなら今度させるけど、今日はとりあえずここまででいいかな?】 【はい、もうお腹いっぱいです
犬と交尾…なんでもしますから、一馬さんも横にいてくださいね
じゃないと私、…こわくて…】
おじさんにあの後、何度も玩具にされて肛門もおまんこも何度も犯されました…
浣腸もされて恥ずかしいポーズを取らされて、意識を失いそうになると平手で打たれながらのセックス…
もうだめ…おまんこもケツ穴も馬鹿になっちゃってるの では伝言で連絡して
プレイしましょう。今日は長い時間ありがとうございました。
次はようしゃなくもっと変態させるからいき狂えよな
とりあえず落ちます はい、ありがとうございました
一馬様…
長時間のお付き合いに感謝いたします
ではまた…一馬様
以下空室です しーずくー…。
…あったかーい…。
(腕を抱きしめてぴったり寄り添って)
こういうとこ来るの、久しぶりだね…? 寒かったねぇ今日。
(抱き締め返して)
久々にいっしょにお風呂もいいでしょ? 寒かったねー…
…雫にぎゅってされると、もっとあったかいな…
ふふー…
(包まれて嬉しそうにして)
うん…今日はどのお風呂にしよっか…? お風呂いっしょに浸かろ。
前にミルクハニー入ったよね?
お酒は酔っちゃうかな(笑
ハーブかな? …うんっ。
うん、入ったー…甘くていい匂いだったよね…
酔ってもいいかなってちょっと思ったけど…笑
今日はハーブにしよっか…。
お部屋行こー… じゃ、日本酒?
いっぱいあって迷っちゃうね(笑
さぁーてお風呂であったまるかぁ。
(服を脱いでベッドに置いて) 今度また来て、全部入ってみようね…?笑
うん、あったまってたっぷり癒やされよー…
(一緒に脱いで服を畳んで、お風呂場へくっついていく) とりあえず、今日はハーブね。
髪洗ったげるよ、座って。
(シャワーをだしてお湯の温度を確かめる) うん、ハーブすごくリラックスできそう…
はーい…
…たまには私が先に洗ってあげたいなー…?
(なんて呟きながらもおとなしく座って) 疲れもふっとんじゃうね。
終わったら洗ってね。
はい、じゃあ流しまーす。
(目をつぶったのを確認して髪を流して) ふっとばしたいね…笑
疲れふっとばしてずーっと雫とのんびりしてたいよー…
うんっ、わかった…
はい、おねがいしまーすっ…。
(目を閉じて、ざぁーと温かいお湯で流され心地よさげにして) そうだねぇ…秋で紅葉もしてるし、ドライブで温泉旅行でも行きたいね。
泡垂れるかもしんないからつぶっててよー?
(シャンプーをとってわしゃわしゃと洗って) あっ、紅葉見に行きたい…
温泉もまた行きたいね、これからいい季節だもんね…
連れてってね…。
つぶってるよー…。
はー…、気持ちいいー…
雫洗うのうまいよね…
(洗い方が心地よくてのんびりと浸り) もちろん、愛車の助手席乗ってね。
そうかな?
痒いところはございませんかー?
(耳の裏までこしゅこしゅ洗って) うんっ…ドライブ、楽しみにするね…
美容師さんみたいだよー…
んー…ないです…や、くすぐったいー…
(丁寧に洗う指に、ちょっと身を捩りながらくすくすと笑って) どこがいいかなー。
近場だと日光かな。
温泉もあるし。
手先は器用だけど髪はきれるかなぁ(笑
洗ってるんだから動かないの。
(いたずらに耳を指先でなぞって) いいね、じゃあ、日光の紅葉見に行こ…
行くんだったら、何日もゆっくりできたらいいなぁ…
雫やればなんでもできそうだよね…。
こんど前髪だけお願いしようかなー…?笑
あっ、ん、…も…くすぐったいってば…
(逃げるように肩をすくめて) 秋は長期休みとれないんだよなぁ……
えー?
一直線になっても知らないよー?
ごめんごめん、流すよー? そっかぁ…、まあ私のとこもそうなんだけど…。
一日だけでものんびりしよっか…
ぱっつんにしてもいいけど…すごい短くされたりしちゃったら困る…笑
もう、すぐいたずらするんだから…
はーい…。 土日休みとれる?
一泊くらいはしたいよねー。
なんだっけ、前髪切りすぎたって歌のひと……
あのひとはかわいいよね。
んよし、きれいになった。
(泡を流し終えて) しばらくは土日はむずかしいかなぁ…。
泊まりでのんびりしたいけど…前の日の夜に行っても距離あるもんね…?
あー、あったねそんな歌…笑
誰だっけ…。似合う人は似合うんだよねー…
んー…
さっぱりしたぁ…ありがとー。 じゃあ会社帰りに待ち合わせだね。
綾は寝ててもいいよ。
綾もかわいいよ。
はい、終わり。
(上を向かせて仕上げ、とおでこにキスして) 会社帰りに直行する…?それすごい開放感あって楽しそう…
寝ないよー、一緒に起きてるから、ドライブ楽しもうね…?
ほめじょうずなんだからー…
ん…。
…きょう、初めてのキスだね…?
私もキスしたいー… 途中でご飯食べて宿に行って、起きたら真っ赤な紅葉!
いいねぇ……
疲れてるんだし、無理しないでね。
ん?
……はい。
(目を閉じて) いいねー…温泉ついてるお部屋とかあるかなぁ、二人きりで紅葉見ながら温泉に浸かれたら最高だよね…。
雫だって、いつもより長く運転することになるでしょ…?
ちゃんと起きてて一緒にいるー…眠気覚ましにもなるよっ。
ん…
(振り返ってほっぺを包んで、唇をふれあわせて) 露天かぁ……いいなぁ。
じゃあ音楽かけようか。
綾はなにが好き?
ふふー、幸せだねぇ。 ね、いいよね…お酒も飲んじゃおっか。
んー、シーアとか好きかな…でも、あんまりドライブ向きじゃないかな…。
雫はー…?
ちょっとキスしただけなのに…笑
…でも、そうだね…。
…雫も洗おっか。…それとも、もう眠い? 私は運転だって(笑
シーア……歌手?
しらないや……聞いてみたいな。
私は何でも聞くよー。
ん、ちょっと眠い……かな。
綾、明日は? 朝に入って飲めば、帰る頃には抜けてるでしょ?くつろごうよー。
うん、アメリカかな?の歌手だよー。
シャンデリアって曲が有名なんだけど、聞いたことあるかな…
なんでも好きなんだ、そしたら私アップルミュージックに入ってるから、適当に流してよっか。
じゃあ今日はベッドはいろっか…腕まくらの刑もちゃんと受けないとだし…笑
明日はね、午後には帰れると思うよ…雫はお休みかな、待っててくれる? 朝から飲んじゃうとか贅沢ー。
洋楽なんだ。
私はほら、毎日車でラジオ適当に回して曲きいてるから。
綾の腕まくらー。
じゃあ、3時にアンシャンテ行くよ。
待ってるね。 せっかくだから、贅沢しちゃお…?
じゃあ、ラジオつけてドライブだね…なんだか素敵ー…。
はいっ…、腕まくらだよー…ひさしぶりになっちゃったね…
ぐっすり眠ってね…。
(頭をやさしく撫でると、敷くように腕を差し出して)
うん、もうちょっと早く帰れるかも…帰れたら先にアンシャンテに行ってるね…
ごめんね、少しだけ待っててね、雫…。 ラジオだと流行りのもちょっと古いのもあるから、趣味が定まらないんだよね(笑
ありがと……綾大好き。
お休みぃ… そうだよね…、ほんとになんでもだね…。笑
色々聞けるの楽しそう…。
ん…私も、雫のこと大好き…。
おやすみ、雫…
また明日ね…。
(腕まくらを動かさないように、そっともう片方の腕で抱きしめて。一緒に眠りに落ちていった)
【以下空室です】 【とりあえず、名前を《変態牝豚奴隷奈津子》に変えようか】 一馬さん、こんにちは
すぐにご挨拶致します…
(全裸のまま大股開きでしゃがんで、いつものチンチンポーズ)
一馬さん…チンチンです… 変態雌豚奴隷でございます…よろしくお願いしたします
…ちんちん…
(舌を出してお股を拡げて黒々とした陰毛を晒してる) すぐにでも始めたそうだな、よし、自分からちんちんができるようになったんだな。ご褒美に下の毛を全部剃ってやる、嬉しいだろ
いや、やはり見ててやるから、自分で開脚しながらおまんこの毛剃りますーって叫べ
全く昼間からいきなり部屋に呼び出しやがって旦那にバレたら終わりだな
(乳首やクリのピアスを揺らしながらちんちんをする奈津子をみて)
今日はクリにチェーンつけてそれをリード代わりにしてハプニングバーでもいこうかな
毛を全部剃ったら裸に首輪のままでコートを羽織れ 【奈津子は犬芸のちんちんが好きみたいだな、リアルでも素っ裸で、鏡を見ながらちんちんしろ、オナニーはまだするな】 はい…できるようになりました、チンチン…
(チンチンしながら嬉しそうに微笑んでる)
あ、はぃ…今から、おまんこの毛を…そ、剃りまぁーす
(股を拡げて鏡の前でジョリジョリ音を立ててツルツルにしている)
あっ…あぁ…、いっ…たぃ…!
(クリトリスに付いたピアスにチェーンが繋がれ、グイと引っ張られると千切れそうな痛みが走る)
あぁ…お願いします…そっと、して…
(羽織ったコートの股の隙間からクリに繋がったリードが伸び一馬の手に握られてる)
ツルツルにいたしました…ご確認していただけますか?
(腰を突き出して恥丘を指で撫でながら) >>919
【はい…チンチンするとすぐにおまんこが濡れて来てしまいます…姿見の鏡の前で同じように全裸でチンチンします、オナニーは言いつけ通りに我慢してます】 よし、行くぞ、ハプニングバーよりもハードなSMの調教バーに変えようか。奈津子もその方が嬉しいかもな。
毛を剃って喜ぶ変態牝豚奴隷だし
(マンションを後にし繁華街へ向かう中、店主にあう)
おっ、八百屋のおっさん、今日はSMバーに行くけど後からこれるよな?
向こうで待ってるからはやくこいよ
店主「はい、ご主人様、いつでも豚奴隷のわしを呼んでください」
奈津子よかったな、彼氏の豚もくるみたいだぞ
(繁華街につき、雑居ビルの地下にあるSMバーの入り口につき)
奈津子、バーの入り口だ今からたくさん調教してやるから中に入るふさわしい格好になれ >>921
【本当にちんちんしてんのかよ、自分のちんちん画像載せれるか?】 一馬さん…そこって、どういうとこなの…?
(通りを抜けて古びた雑居ビルの地価に続く階段を降りると薄暗い廊下の突き当りに重い鉄の扉の一室が)
ギィィ…
(よどんだ空気の暗い空間に目が慣れず、うろうろしてると相応しい格好をしなければとただそれだけの気持ちでコートを脱ぎ、全裸になっていつものようにしゃがんで、チンチン…ポーズをとり一馬の声を待ってる)
はい…お願いします、チンチンしてます…
(パイパンのまんこがじわっと汗にもにた湿りを帯びてきて、チェーンに繋がれたクリがピン、ピン…とあちらこちらに向きを変えてあらぬ方向を指し示してる)
…あ、あの…ここは… >>923
【ちんちんしてます…お願い、信じてください…】 よし、喉が渇いたからそこのボックス席に座るか
奈津子も席のテーブルの上でちんちんしろ
よかったなぁ、みんなに変態晒せて、周りのやつら奈津子をみて笑ってるじゃねーか
(カップルが座るボックス席に座り、テーブルの上で奈津子をちんちんさせる)
皆さん、奈津子は変態牝豚奴隷なんで、なんでもするから可愛がってくださいと叫べ
(クリのチェーンを揺らしながら、乳首のリングに鈴をつけて)
奈津子だけだな、こんな変態な格好してるの
(周りには奈津子よりも歳下で、お洒落な格好をした若者や年配者しかいず奈津子はかなり目立った存在を醸し出していて)
そういえば犬とSEXしたいんだっけ? >>925
【ちんちんしながら鏡をみて鼻を思いきりほじり丸めめて鼻くそ食え】 あっ…はぃ…
(暗闇に目が慣れて始め、キョロキョロと周囲を見渡すとそこには大勢の人の姿が在り、丸テーブルの上に乗りそのまま股を拡げていつものチンチンポーズをする)
失礼します…あぁ、ちんちんで御挨拶いたします…
奈津子と申します…変態なの、雌豚奴隷…やってます、
(目の前の男女の視線が身体中を這うように、まるで軽蔑するような苦笑いの声が耳に突き刺さり、恥ずかしさと砕かれたプライドに今にもテーブルから転げ落ちそうになりながらも、一馬の持つクリに直結したチェーンの重みがそれを許さない)
…あぁ…、変態なんです、私…、パイパンのおまんこもチェーン付きのクリトリスもご覧ください…
見られて濡らす雌豚のおまんこ…ご覧ください…っ
あぁ…ぁん…
犬と…SEX、はぁ…はぃ…
したいです、一馬さん >>927
【ちんちんしながら鼻くそを穿って丸めて…食べます、しょっぱい鼻くそ美味しいです…ぅ】 そうか、そんなにやりたいなら、少しマスターと話してくるから、少しテーブルの上でオナニーショーをしながらまってろ
奈津子の好きな言葉でみんなの注目を集めて、楽しませろよな
(そう告げると奈津子をテーブルに残し、奥の部屋に消えていく、奈津子が1人になるとワラワラと奈津子の周りに人集りができ)
『すっげぇ、なんだよこの格好、変態すぎじゃね』
『クリトリス、なんかでかくない?クスクス』
『やだぁ、みんなの前で今からなにかするのかなぁ?』
『めちゃくちゃデカイなこのイボつきのバイブ、こんなのいれたらガバガバになるんじゃないの?』
(様々な蔑んだ声が奈津子に浴びせられていく) あっ、ええっ…!?
(丸テーブルの周りに人だかりができ、その真ん中にまるで見世物のように一人しかも全裸の変態の姿で取り残されてる。何をしてよいのかも分からず、声の一つを拾ってはそれに応えるように)
M字に…はい、見てください…おまんこ…
え、はい…バイブも入れますから、あっ…んっううん…、いっ、いかがですか…?
中に入って…動いてるとこ、見えますか…あっ…!
(面白半分にクリに付いた紐を乱暴に引っ張られて)
やっ、それは引っ張らないでください…、だめっですっ…止めてっ、ああん!
(後ろからお酒を含んだまま口づけされて呑まされ、乳首の鈴を弾かれ、あろうことか、アナルに指を突っ込まれてお尻を引き上げるようなことをする客の悪ふざけに、対応しながら)
いっ…んっ、くはっ…お客様、そこは許してっ…!
(しまいにはズボンを下ろしてすでにビンビンとそそり立つペニスを突き出しておまんこをこじ開けるように突っ込もうとしてくる)
あっ、あの‥本番は、まだ…お許しがなくて、いけない…許してっ…!
(しかし酔った客の囃す声と手拍子に乗せられたその客が無理やりパイパンおまんこを割るように侵入してくる)
あっああん…だめっ、だめですっ!、あっあっはぅっん…!
(手を押さえられてまな板ショーが始まってしまう) 『ヤベェ、この変態女、すげぇ淫乱だな…ふだんすごい欲求不満なんじゃねーの』
(笑いながらアナルをいじくりまわすおとこが先ほどまでオナニーをしていた極太バイブを奈津子のアナルにめり込ませいく)
『バイブの振動が伝わってくるぜ、気持ちいい…ねぇちゃんおまんこどうだ?2穴犯されてたまらないか?』
(激しく腰をふる男の肉棒が膣壁を押し上げ、奈津子のアナルはバイブがグリグリと押さえられかなり広がりガバガバになっていく)
おっよかったじゃないか。たくさん犯されて喘ぎまくってるな
(オスの大型犬を引き連れて奈津子のところに戻ってくる)
奈津子って浣腸とかもすきだったよな?
犯されながらそこのカップルに浣腸頼んだらどうだ?
奈津子のガバガバおまんことアナルに釘付けになってるからな
(カップルはあまりにも激しいSEXを見せつけられ唖然として) (傍にいた若い女の客達がかわるがわる結合部分を面白そうに覗き込んで歓声をを上げ、中にいたイケイケ風の女性客が冗談のように乳首を舐めてカリッと歯を立てる)
いっ、っひぁっ…!
(ガタガタとテーブルが激しく揺れてついに最初の客が膣に中出しして果てると、次々と別のチンポが挿入されて同じように突きはじめる)
やっだめぇ…ああん、ああん…!
(周囲の客が手足を大きく広がるように押さえてその真ん中で客の誰か、年齢もまちまちで若い客、見るからに高齢の客が膣を使って逝き果ててゆく)
あっあああ…ああ…一馬さん…
(アナルに突き刺さったバイブが膣内のチンポを刺激してか、簡単に中に出されてしまい)
…だめっ、だめぇ…妊娠しちゃうっ…あっ!、あっひっ!
(目が上を向いて舌がだらんと垂れてしまい、それでも容赦のない輪姦が続いてる)
、あっあの…お客様、、…浣腸をお願いしても…
(激しく突かれながらも、肛門浣腸を横のカップルにお願いするとその場のノリなのか面白そうにイチジク浣腸の先を肛門に突き挿し、慣れない手加減のない手つきで一気に液が腸に流し込まれる)
はぁあぁあ…ぁん…!ありがと…ございます… 店主「あっ俺の彼女が犯されてる…せっかくSMバーにきて裸になって準備したのに」
『うえっなんだこの、汗くせえ包茎チンポのデブオヤジは…なに?お前の彼女なの?おぇーこいつの使った後の女かよ…離れようぜ』
(八百屋のオヤジがあらわれ、チンポの先から糸を引いた我慢汁を垂らしながら近づくと男たちがはなれていく)
店主「奈津子は俺の小便も大好きなんだ、この前たくさんのんだりチンカスもなめたりして喜んでたんだよ
奈津子、お腹、浣腸でくるしそうだね、アナルに栓してやるよ。あと鼻にふっくも」
(店主が奈津子に鼻フックをつけると清楚な感じの顔がみるみる醜い豚のツラになりアナル栓をすると真ん中のステージにクリチェーンを引っ張りながら連れて行く)
店主「奈津子、いつもみたいにちんちんで小便をおねだりしてごらん」
(ステージの2人を男性客が笑いながら眺めている中女性客は逆に眉間に皺を寄せるような表情で) (この前散々に身体を弄んで何度も何度も犯されたデブオヤジが目の前に来て、恐怖が蘇り)
あ、あなたは…!
(驚いて身を上げようとするまもなく肛門にプラグをねじ込まれ、鼻フックもかけられてしまう)
ひぐっ!ん‥ん…っ、あががが…ぁべっ
(鼻の穴が丸見えになり、肛門はもう押し出す力を遮断され、クリチェーンを引かれてよたよたと気絶しそうな足取りでステージに着くとそのままバタンと倒れてしまう)
あひぁ…あへぇへ…、はぁ…はぃ…
(余力を振り絞って震える身体でよろめきながら爪先しゃがみをして、お客様の方にむかって、チンチン…)
はぁあぁ…チンチン、、で御挨拶したします…ぅぅ…
(バカっぽいポーズに呆れたような嘲笑の笑い声とピューッと囃すような口笛の音が飛び交う中、おまんこから先ほど何人もの客に中出しされたザーメンが粘りのある糸を引いて床に垂れてる)
…小便…しょーべん、くだしゃぁ…い 店主「ぐひひひ、奈津子はそんなに小便がすきなんだ
そこのゴミ箱に入らないとなぁ」
(店主が抱き抱えブルーのポリバケツに入れると奈津子を顔が出る状態に屈ませる)
奈津子よかったじゃん、今からおっさんの小便もらえて!これは俺からのプレゼントだよ。ほら、どうだ、このピカピカに光る金のリング!鼻につけてやるよ
(豚ヅラの顔が金のリングでさらに強調され会場のボルテージが一気にあがり笑い声が巻き起こり)
店主「奈津子ぉぉ…行くぞ小便だぁちゃんと舌をだして大きく口を開けて飲めよ。ウンチもそこで思いきりいきんでアナル栓飛ばして…吹き出しなさい」
じょばばばばは
(勢いよく、店主が小便を奈津子の舌にかけポリバケツに尿が入っていく)
『きゃー…不潔』『俺も小便やりてぇ』
(女性はさけび声、男性は我もとポリバケツに並んでいく)
どうぞ、皆さん、奈津子に小便あげてください
(いろいろな人に小便をかけられるとこをすごい蔑んだ目で眺める)
【このあと旦那連れてくるから旦那の名前教えろ、たくさん変態晒して、いきまくれよ】 んぐあぁぁあ…!ぎぃいい…
(鼻の中に金のリングが装着されてまるで牛のようになって、その醜い顔に嘲笑の渦が広まる、その中に全裸でどろどろの裸体がポツンと孤独に置かれてる)
(膝待付かされて、開いた口に汚い指を突っ込まれると舌を外に聞きのばされ、その上に黄色い臭い小便が怒涛のように流し込まれてしまう)
ンゴッ、ゴプッ…ゴプゴプッ!アガッ…がはぁぁ…ッ!
(行列が目の前に並び、チャックを下ろしては次から次へと伸ばした舌に小便をぶっかけてゆく)
(中には酔った女性客のおまんこに口を押し付けられてそのままジョボジョボと小便を飲まされてしまう)
…ぐはぁ…ゴフ、ゴフッ…ゲホ…
(体中が小便でびっしょりになり、その中で嗚咽に咽ぶ)
【主人の名前は哲哉です…、やめてっ!主人にこんなとこ見られたくない、それだけはお願い…いやっ!】
(頭から小便でビショビショになりながら首を振り、一馬を見て必死に訴える)
お願い…一馬さん、それだけは許してっ よし、皆さん、この奴隷に小便をかけてくださりありがとうございます
奈津子もう、糞も漏らして酷いな
(ポリバケツに小水が溜まり、アナルプラグもプカプカういて、汚物も溜まり異臭が酷い状態になる)
オヤジに体を洗ってもらわないとな
皆さんメインのショーまで少しおまちください
(オヤジが奈津子をポリバケツごとシャワルームに運び込み)
(会場はしばらくディナータイムに入り和気あいあいとし)
皆さん、今からメインのショーを始めます
(一馬が首輪に哲哉とプレートを下げた大型犬を連れてステージにあがり奈津子をまつ)
哲哉…お座り
(犬は凛々しくお座りをし客の方をみつめている)
店主「ほらはやく四つん這いであるかんか!皆さんお待ちかねだぞ」
「ステージまで行ったら旦那に媚びるような挨拶をしろ」
(体を綺麗に洗われ乳首とクリはいつものようにチェーンで連結され、鼻フックのまま金リングをつけステージに出るように指示がされる) (主人の名前を口にしてしまったせいか一気におまんこもアナルも締まってしまい、お尻を突き出しながら、まるで生まれたてのヤギのように四足ににありながら、肛門からプラグを弾き飛ばして浣腸液と中のウンチを噴き上げてしまう)
うあっ、あっああっあああは、んぐはっ…ああああ!!!
(ブチュッブチューーーッ!と辺り一面に吹き飛ばす様に、ブッと出すたびにお尻が浮き、弾んで液を飛ばして)
んはああ…んあっ、んあっ…!はぅぅぅ… 【少しおかしくなったなw登場するとこから書いてくれ。嬉しいだろ、今から哲哉とSEXだからたまらないだろ】 (ポリバケツの中に手足を折るように入りそのまま、デブの巨体が軽々と抱えてシャワー室に運ばれる)
(デブキモおやじに身体の隅々まで指を突っ込まれて洗い流された身体を再び四つん這いのまま引きずられるようにステージへ)
はっはい…っ、あなた、ごめんなさい…んっぅっ…ぅぅ…
変態雌豚の奈津子のショーをお楽しみください…
(自分の身体よりも大きな堂々とした黒い犬を見上げて、そのプレートに書かれた名前を見て驚き、)
あっああっ…やめ、てっ…!いやぁ、いやっ…あっ、あああ…ん、!!
(驚きのあまりそのままおしっこを漏らしてしまう)
いやぁ…ぁぁん…ぁん、はぅ…は、はぁ…ひぁはぁ >>940
【本当に主人の名前でするんですか…?怖い…それだけは許していただけませんか?申し訳なくていたたまれません、心が張り裂けそうです…】 店主のオヤジ「なに小便もらしてんだ、綺麗になめとれ」
(先ほどとは態度が変わりオヤジがバラムチで奈津子の尻肉を叩く)
奈津子、ほら皆さんお待ちかねだぞ、哲哉もペロペロ奈津子の小便舐めてるじゃないか
旦那な哲哉に掃除させるんじゃなくて奈津子が奉仕しないとな
哲哉、奈津子、ちんちんをお客様に披露しなさい
(哲哉がちんちんをすると発情期の赤々とした肉棒があらわになり)
奈津子は今から哲哉の奉仕をするんだよな?
皆さん、哲哉と奈津子の交尾を楽しみにして待っているんだぞ、まずは口で哲哉に奉仕をはじめなさい >>942
【大丈夫だ、ここまできたら家畜以下の人間になれ、
リアルに戻ったら家庭円満なんだろ。ご飯一緒に食べるとき背徳感でたまんないだろうな】 ごめんなさい!、あっ、はっ!きゃうっ!
(尻を鞭打たれながら舌を伸ばして自分の垂らした小便を舐めとる)
ピチャ…ピチャ…ぁ
(大きな犬と並びながら一緒にちんちんして、おまんこの割れ目を披露してみせる)
えっ、犬とはすると聞いてたけど、…名前は哲哉って…それだけはやめて!それだけはぁ…お願いします…お願い…
(クリリードを引っ張られて、犬の前に無理やり引きずられて、犬の赤く腫れたような生殖器を鼻に押し付けられるとそのまま、キモオヤジに鼻を摘ままれて口にペニスを突っ込まれ、頭を押されてしまう)
んぐんぐんぐふっ…うっお…おぉ…ごぉほっ!
(犬ペニスが口の中を占拠してバタバタと尻尾が顔に当たる)
やめっ…てっ!、名前はいやっ!哲哉さん…許してください、私、…今から犬と交尾しちゃうの…犬なんかと…
(口の中で赤く目いっぱいに膨らんで犬が悦びの嘶きを始める)
んぐんぐ…はぁっ、ぺろぺろぺろ…ジュポッジュポッじゅじゅぢゅぢゅぢゅうううう
(犬の我慢汁を吸いながら、おまんこから準備するようにマン汁を垂らし始めてしまう)
あなたぁ…た、助けてぇ…ぇっ! >>944
【一馬様の言うとおりにいたします…家畜以下、、はい…きっと顔も見れなくなっちゃいます…】 『すげぇ…犬のチンポしゃぶってるよあの女』
『うわぁしゃぶりながら笑顔でカメラにピースしてるし、また極太バイブで潮ふきまくってるな』
(奈津子がフェラ奉仕をする中観客は周りに集まり写真を撮りながら会話を続ける)
ほら奈津子、バイブだけじゃたまんないだろ、気持ちよさそうにマン汁とびちらして犬のチンポしゃぶってな
(一馬は雑に奈津子の陰部にバイブをあてたり入れたり抜いたり笑いながらして絶頂をうながし)
会場の皆さんに哲哉様のチンポでおまんこさせて下さいとしゃぶりながらお願いしろ
そのあと、哲哉に土下座したあと
服従のポーズをし、そこから哲哉のチンポを正常位で受け入れ、下からも腰を振り激しく交尾をしろ (犬チンポを顔中をどろどろにしながら、精一杯しゃぶりながら、おまんこにバイブをブッ射されて、一気に絶頂が肛門からクリへと襲い掛かり)
フゴッ…!んはぅ、い、イクッ、イっちゃ…イっちゃいますっ!
(犬のチンポを根元から掴みながらビンビンと尻を弾ませて逝ってしまう)
はあはあ、もぉ…ぉ…
(犬の前に土下座しながら)
て、哲哉様…ぁ…、あぁ…、チンポでおまんこさせて…ください…!
(屈辱的にも犬に頭を下げて土下座し、主人の名前を何度も口にする)
(発情した犬が尻尾を振りながら飛びかかり、勢いよく床に押し倒されて正常位の格好で赤い充血した獣ペニスが膣にめり込んでくる)
あっあっ、だめっ…こんなぁ、ことっ!犬なんかと交尾してるのっ…!
(激しく腰を振る犬の背中を抱きしめて自らも腰を使い、交尾し、犬のベロベロする舌に自分の舌を絡ませて、犬と一体になってうねうねと激しい交尾が続く)
あっ、あっあっああんっ!哲哉‥さん…
(朦朧とした脳裏に哲哉の笑顔がはっきり映り、微笑んだかと思うとそれが掻き消え、目の前には野獣の歯をむき出しにした獣がハッハッと舌をだらんと垂らしながら身体に圧し掛かってるのが見えて)
いやああ…ぁっ!やだっ、いやっ…離してっ…!いやっいやっ…!!哲哉sなんじゃない…っ、犬、犬、私、…犬と交尾してるっ…!!
(なおも犬のペニスが子宮まで打ち付けてる) すごいよ、変態牝豚奴隷奈津子、これがこの前まで普通に主婦してた人間かよ
めちゃくちゃ堕ちてしまったなぁ
だらしない顔で下からも腰振って、よだれ垂らして…
ばっくりと犬チンポをおまんこでくわえてるな
(奈津子と哲哉が激しく交尾するところを蔑みながらみて、奈津子の乳首をさわり)
奈津子ってこないだなんか俺の食いたいって言ってたよな?
なんだっけ?
交尾しながら皆さんになにが欲しいか告げるんだな
そろそろ仕上げだし、
奈津子も、夜の支度のため買い物いかないといけないだろ、平然となにもなかったようにな (犬の荒い息が耳元に響き、顔中を唾液まみれにされながら、観客の要望に応えるかのように、カメラに向かってピースする)
はっ…はい、カメラ、ですね…はい、ピース…
(犬が身体の上で腰を振り続ける姿をにこっと笑顔でカメラに撮られる)
もうだめ…、て哲哉…、犬…まだ逝かないのっ…?あっ私のほうが先に逝っちゃいますっ!
(子宮まで膣いっぱいに犬の臭い精子がぬちゃぬちゃとへばりついて)
一馬さんの…あの、あのっ…ウンチ…です、ウンチ欲しいの…ああん、あっ…あっ!
(もうだめ…犬との交尾が気持ちよくなって来ちゃってる…こんな変態になっちゃったの…哲哉さん、私を愛してくださいますか?こんな変態の私を…)
もっいっちゃうっ、イッくっ…犬に犯されて逝っちゃうっうっ、ああっいぐっ!!
(犬の黒い毛を掴みながらガクンガクンとチンポを締めつけて犬の下で逝ってしまい、それでも犬は腰を振り続けてる) ウンチなんてやるわけねーだろ
こんな人のたくさんいるところでケツ出したりチンポ出したりとか人間のすることじゃないからな
(さげすんだ顔で断ると、会場から笑いが飛び、奈津子はさらに悲壮感に襲われながらも犬のチンポでいき狂い、犬は射精をすると満足してはなれていく)
うっは、奈津子のおまんこやばいぞビチャビチャになってるね
よだれベタベタでカエルの死体みたいなかっこうになってる
ウンチそんな食いたいの?
お願いが足りないんじゃない?
お願いの仕方わすれたのかぁ、じゃあおあずけだな
もう気持ちよくいったことだし家に帰りたいだろ? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。