HOTEL『シーサイド』150号室©bbspink.com
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前スレ
HOTEL『シーサイド』149号室 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1472925416/ お部屋ありがとうございます。
私から募集したのに我儘聞いてくれて…すみません。
ごろごろ楽に過ごせたらなって。
もうこんな時間なのでw いえいえ、男がエスコートするのが暗黙の了解だと思うのでw
改めてよろしくお願いします…
そうですね、お互い寝るまでの時間を仲良く過ごせたら…
鈴音さんはイチャイチャしながら雑談て感じがいいのかな?
鈴音さんの好みに合わせて進められたら… なんて紳士的な方なんでしょうかw
素敵だと思います、とても。
できればいちゃいちゃ…したいなって。
ほら、おいでー的な?
(期待の眼差しで純さんを見つめてみますw) 紳士ですか?
ちょっとスケベかも知れませんよw
でも鈴音さんに素敵なんて言って貰えて嬉しいです…
俺もちょっと人肌恋しい気分だったから嬉しいな…
俺で良ければ鈴音さんにいっぱい甘えて欲しいな…
(熱っぽい視線を向ける鈴音をジッと見つめると堪えきれぬように鈴音の肩に手を回しグッと身体ごと自分の方へ引き寄せ) 変態紳士さん?
それもギャップですずは好きかもしれないですw
純さんも同じ気持ちだった?
じゃあ、いっぱい甘えちゃおっかなあ…
(密着する身体に鼓動が早くなりつつも、甘えた声で呟く)
(ツー…と指を純さんの胸から腹部へと這わせて顔を見上げる) 変態とまでは言ってないw
でも変態紳士っていいねw
紳士ぶってスケベ丸出しみたいw
鈴音みたいな綺麗なヒトに甘えて貰えるなんて興奮しちゃうかも…
(男の欲望を刺激するように下腹部に指を這わされると早くも鼻息も荒く)
鈴音、積極的…
あんま俺を刺激すると止まれなくなっちゃうよ…
(鈴音の肩を強く抱き寄せながら耳元に低い声で囁くとそのまま鈴音の耳元から首筋にかけて柔らかく舌を這わせ、所々鈴音は今夜は俺の女だと言わんばかりにマーキングするように首筋を強く吸い上げ) 語呂がいいでしょ?
なんか言いやすいw
あ…ん……純さん…ぁっ…
(低い声で囁かれると耳元が熱くなり下半身から溶けそうなくらい脳裏に響く)
(耳元に舌が触れ這っていくと、首筋を伸ばし顔をあげて声を押し殺す)
(突然強く吸われると身体を小さく震わせて純さんの服の裾をきゅっと握る) 確かに語呂いいかもw
じゃあ、鈴音のタイプの男は変態紳士ってコトでw
声押し殺してももうエッチな声出ちゃってるよ、鈴音…
鈴音、可愛い…
もっと鈴音のコト欲しくなっちゃう…
いい…?
(首筋への愛撫の快楽に耐えるような表情の鈴音に対する欲望が抑え切れず鈴音の頬に掌をあてがうと、そのまま鈴音の唇を奪い乾いた上下の唇肉を湿らすように卑猥に舌を這わせ湿らせる。
同時に鈴音の内腿に空いた手を忍び込ませひざうから脚の付け根にかけてその感触を愉しむように撫で回し) 【鈴音、今はどんなカッコしてるの?
後、大体のスタイルも教えて欲しいな…
自分は黒のタンクトップにグレーのスエットハーパン、183の75て感じ。
あんま言いたくなければ大丈夫だよ…】 ま、まあ…違くもない、かなw
ん…はぁ……っんぅ…
純さん…もっと……
(全て身を預けたかのようにされるがまま受け入れ、唇を這う舌に自分の舌も絡めると吐息を漏らしながら感じる)
(内腿を優しく撫でられくすぐったいような感覚に耐えられず両太腿を擦り合わせるように動かす) >>93
【ブラはつけずに水色でワンピースのようなパジャマきてます。83.60.85て感じで胸はあまり大きくはないです…】 否定しきれなかったねw
鈴音、リアでもエッチなんだねw
ああ、スゴいイヤらしい声出ちゃってるよ鈴音…
もっと?
ホントは鈴音も欲しかったんでしょ…?
鈴音のスケベ…
(甘い快楽に耐え切れず舌を絡めてくる鈴音の咥内全体を犯すように自らの長い舌で鈴音の咥内を激しく貪りながら、内腿をまさぐる手は脚の付け根付近を集中的に撫で回し下着のラインに沿って猥褻極まりない指遣いで秘部の周りにツツーッと指先を這わせ) 【鈴音、スゴいスラッとしてるんだね…
俺リアでも痩せ型の女性が好みだから嬉しいな…
途中でもなんか希望とかあれば言ってね?】 うん…確かにリアでも否定できないかもw
でも日頃はちゃんとしてるよ?
や…出てない、もん…
あぅ…っ…んん……んー…
(秘部の周りを這う指に全神経が集中しているような感覚に陥り、目を瞑ってその快感に耐える)
(口内を激しく舌で犯され苦しくなると唇を離して純さんの胸に顔を埋めて声を抑える)
(撫で回され続けると下着がしっとりと湿り始め熱をおびてきて) >>97
【胸はあまりないですけどね…w
ありがとうございます。
純さんも何かあれば言ってくださいね】 昼は淑女、夜は…て感じかな?w
鈴音は男の理想の女だね…
出てない?
出てるよ、ホントはエッチな鈴音をもっと滅茶苦茶にして、って言ってるイヤらしい鈴音の本性が…
言ったそばからイヤらしい声出ちゃってるじゃん、もっと気持ち良くなりたいんでしょ…?
正直に言ってごらん、恥ずかしがらずに…
(自らの胸に顔を埋める鈴音の顔に掌を当て自分の方へ向けさせると再び唇を奪い舌を捩じ込み更に激しく咥内を貪り尽くす。
同時に既に恥ずかしい染みのできた鈴音の下着の上から割れ目に下着の生地を食い込ませるようにグリッ、グリッと割れ目を指の腹で力強くなぞり)
鈴音、下着スゴい大っきい染み出来てるよ…
いつもこんなすぐ濡れちゃうの…? 【俺は微乳好きだから嬉しいな…
胸も責めて欲しかったら言ってね?
ありがとう、リアでも興奮してもらえたら嬉しいな…】 そんなことないですw
んん…ぅ、っは……ぁ…あっ…
(秘部をなぞる指に意識がいき、咥内は純さんのされるがままただ声と吐息が唇の隙間から漏れるだけで…)
純さんっ…だ、め……そんなにしちゃぐちゃぐちゃになっちゃ、う……
あっ…いやぁ…っ、気持ちよくて濡れちゃうの
(恥ずかしい質問を突き付けられ顔を赤らめ両手で覆うと素直に答える) >>103
【それならよかったです。
胸も舐められながら指でしてほしい…です。
リアでも純さんに言葉で責められて焦らされながらされてるの想像しちゃってます…】 グチャグチャになっちゃう…?
もうとっくにグチャグチャだよ、鈴音…
ほらっ…
(そう言って鈴音をソファに押し倒し両脚を高く持ち上げ大きく拡げると、鈴音の秘部にグッと顔を近付けクンクンと鼻を鳴らし秘部の匂いをクンクンと嗅ぎ)
鈴音のアソコ、スゴいイヤらしい匂いがする…
(そのまま鈴音の下着の生地を摘みグッと横にずらし秘部を露出させるとじっくり舐め回すように視姦し)
ああ、ホントに鈴音のオマンコグッチョグチョ…
まだ触ってもないのにイヤらしい汁が溢れて白く泡立ってる… 【鈴音の乳首もいっぱい吸いたいな…
リアでも興奮してくれてるなら良かった、俺もリアで興奮してハーパンにクッキリシルエット浮き出る程勃起してる…
リアでも一緒に気持ち良くなろうね…】 やだあっ…これ恥ずかしすぎです…
(両足を拡げられ閉じようとしても純さんの力で閉じることができず首を左右に振る)
(脚の間から見える光景に頬を赤く染めて恥ずかしさから涙目になるがどうすることもできず、ただ秘部を焦らすように匂いを嗅ぐ姿を見つめる)
そんなに見ちゃだめです……お願い…っ
(見られてるだけなのに秘部はヒクヒクと動きながら白濁した愛液を垂れ流し、それはお尻まで伝って…)
指…すずの中でぐちゃぐちゃにしてほしいです…
純さんの指ほしい… >>108
【いっぱい吸って…
純さんのもお口に押し込んでほしい
むせるくらい乱暴にしても離さずちゃんと咥えるから…
ああ、だめ…そんなこと想像しながら触っちゃってる…】 恥ずかしい?
でも鈴音みたいな変態は恥ずかしいコトされると興奮するんでしょ…?
ほらっ、もう鈴音の恥ずかしいマン汁溢れてアナルにまで垂れてアナル光っちゃってるよ…
(首を振って恥ずかしがる鈴音の様子に異常な性的興奮を覚え、アナルに顔を近付けじっくり観察し)
見ちゃダメ?
そんなの嘘だね…
鈴音が見られれば見られる程オマンコからはしたない汁垂れ流しちゃう根っからの変態なのはわかってるよ…
指で?
指でどこ弄って欲しいの…?
(意地悪い表情で鈴音の目をジッと見ながら問いかけると割れ目の一番下を指で左右にグッと開き突起物を露出させるとプルンとした突起物にむしゃぶりつきジュルジュルと大きな水音を立てながら吸い上げ舌先でグリグリ圧し潰し)
鈴音、今どこをグリグリされてるの…?
ちゃんと言えなきゃ止めちゃうよ、いいの…? 【やっぱり鈴音リアでもドスケベなんだね…
俺もリアで鈴音がアソコベロベロクンニしてる想像して扱いてる…
亀頭がパンパンに腫れあがってスゴい反り返ってる…
鈴音も気持ちいいトコリアでも弄ってごらん… だって恥ずかしいんだもん…っ
勝手に身体が…でも恥ずかしいよおっ
(じっくりと観察する純さんの頭を軽く押して顔を離そうとする)
(その間も秘部からは絶え間なく愛液を垂れ流してソファにシミをつくってしまい)
ふぁあっ!や、だめですっだめっ…
そんないきなり…いやっ、あっああっ
(じっくり見られて焦らされていたところに強烈な快感が押し寄せうまく喋れず)
(身体をしならせて、強い刺激から逃れようと腰をすくめて) >>112
【レス遅くなっちゃってごめんなさい。
今純さんにクリをグリグリされてる想像しながら指でいじめてるの…。
そしたら本当に白濁した汁出てきちゃった、本当に気持ちいい純さん…】 勝手に身体が、じゃないでしょ…?
それが鈴音の変態で淫乱な本性でしょ…
(自らの頭を抑え快楽から逃れようとする鈴音の両腿をガッチリ抑え込み、突起物がもげ落ちる程強い舌圧で突起物を嬲り続ける。
更に膣穴に人差し指と中指をあてがうと膣奥にまで突き刺し膣壁の上側のざらついた部分を激しく擦り上げ膣内に溢れる愛液を掻き出し) 【鈴音がリアでも気持ち良くなってくれてるなら全然大丈夫…
俺もスゴい勃起しちゃってて亀頭がヘソにまで届いてる…
イヤらしい白濁液が溢れてる鈴音のアソコに突き刺して力任せに鈴音を犯したい…】 ああっ、や、あ、っ…ああっ……
ごめんなさいっ、すず変態です…
見られてこんなにされて悦んでる変態ですっ……
(止むことのない快感の波におかしくなりそうなくらい脳が痺れるような感覚になり、思考が麻痺した状態で恥ずかしい言葉も口走る)
(クリは赤くぷっくりと顔を完全に出して、そこを舌で強い刺激を与えられるたびに両太腿は純さんの顔を挟むように揺らす)
んっあっ、あっ、だ、め…っ…!
あ、あ、でちゃっ…だめっ!お願いっ、いや、いやっ…ぁっ、あ、あ、あっ
(2本の指で激しく擦り上げられると水音が一層激しくなり、指の動きに合わせて潮をピュッピュッと撒き散らす) 【クリ弄ってたらずっと溢れててお尻まですごいことになっちゃった…。
純さんのその大きなもの、すずのぐちゃぐちゃのここに突き刺して…
壊れるくらい突いてほしい…】 自分で変態て認めちゃうんだ…?
まあこんな恥ずかしいマン汁でオマンコしろグッチョグチョに泡立たせてたらしょうがないよね…
(理性が崩壊したような鈴音の言動に堪らず突起物への愛撫を強め、突起物を甘噛みしグイグイ引っ張り回し)
ああ、こんなソファにマン汁撒き散らして…
ホントどうしようもない淫乱だね、鈴音は…?
もう下のマンコだけじゃ我慢できないんでしょ、淫乱鈴音…?
(そう言って自ら下半身を露出しヘソにまで届く程反り返った男性器を鈴音の眼前に露出するように鈴音の顔に跨ると、硬く、太く、熱く反り返った男性器を鈴音の顔全体にグリグリと擦り付けたり亀頭を鼻の下にグッと押し当てその臭いを嗅がせ) 【クリオナしてるする鈴音の部屋に忍び込んで色んな体位で一晩中鈴音を何回も何回も朝まで犯したい…
鈴音に覆い被さって膣奥に全体重かけるようにピストンしまくって鈴音のオマンコ壊したい…】 いっっ!…ぁうっ、ん……くっ…あっ
(クリを乱暴に扱われ痛みが走るが、それよりも快感の方が強く涙を溜めていた目からは耐えられずに涙を流す)
はぁ、はぁ……もお、無理です…
我慢できません…
んぅ…っ、はぁ…ん、ん…
(早く入れてと言わんばかりに鼻の下に押し付ける純さんのものに舌を伸ばし音を立てながらしゃぶる)
(その表情は蕩けきっていて、見下ろす純さんに支配されている感覚を抱き、下から見上げながら…) 【朝までいっぱい犯して…。
何回も出されて、すずの中から純さんの精子溢れ出てきてもまた注ぎ込んでほしい…。】 勃起クリチンポ気持ち良すぎて涙出ちゃってるの、鈴音…?
鈴音、モロ俺のタイプだわ…
もう鈴音を俺の女にしたい…
ダメ…?
ああっ、鈴音の口マンコスゴい気持ちいい…
ああ、勝手に腰動いちゃう…
(鈴音の後頭部を両手で抑え込むと喉奥に亀頭を突き刺すように力強く腰を前後に動かし咥内全体を欲望のままに犯し続け) 【ホントに鈴音を犯したくて全然勃起が収まらない…
ちょっと鈴音に惚れちゃったかも…
鈴音をスレカノにしたい、何回もこれからも鈴音とシたいから…
ダメかな…?】 うん…気持ちよすぎ…っ
純さんすごく気持ちいいよお…
え、本当ですか…?
んぅっっ!んぐっ…んんっっ……!ぅ、んんっ…
(いきなり押し込まれると反射で咽せ返り涙と口の端から涎を流しながらも純さんのされるがまま咥内を犯され続ける)
(苦しそうな表情で純さんを見上げる) 【すずも純さんのえっちすごく好みで…。
でもまだあまりお話したことないのに…すずなんかでいいんですか?】 【鈴音、ゴメン…
急に眠気来ちゃったから今日はお開きでもいい?
明日考えると寝なきゃだから…
鈴音とスレカノになりたいな、は本気だからまた大人の伝言板に伝言するね?
すずからも伝言くれたら嬉しいな…
今日はホントゴメン、寝落ちしたら悪いから…
長い時間ありがと、すずもゆっくり休んでね…
落ちます】 【すずこそレス返すの遅くなっちゃってごめんなさい。
気づけばこんな時間だったんですね…。
むしろこんな時間までお付き合いしてくれてありがとうございました。
純さんの気持ちとても嬉しいです。
なので純さんのこともっと知りたいからお話またできるのを楽しみに伝言待っていますね。
おやすみなさい。】
(以下、空室) 裕樹ぃ、迎えに来てくれて、ありがとね〜
今日も会えて、嬉しいなぁ ♪
もうちょっと早く会いたかったけど、
お風呂にまず入りたくて、ごめんね。 ん、大丈夫だよ。
天気悪かっただろうからお風呂ぐらい入らないとねw
俺も一緒にお風呂入っちゃいたかったけどね…w
しかしこんな日にここ海辺の部屋選んだ俺はチャレンジャーなのかw よっ、チャレンジャー裕樹!
君は本当少年だねぇ〜
でも、ある意味思い出が深くなりそうな夜になりそうだよw
台風の夜に海辺の部屋 ♪
ものスゴイ、エッチしなきゃねw 台風のように激しいエッチ…はははw
昨日したような気も…ってねw
でも今日もくっついていようかなぁ…
(一緒に並んでソファに座って、
腰に腕をまわし、身を寄せる…) 昨日って言えば、最後の同時書き込みは、奇跡だったねぇ〜
あんな事ってあるんだねぇ…
しかもあたしが先になってたから、あたしの勝ち〜!
って事で、裕樹はあたしの言いなりにならなきゃねw
どうして遊ぼうっかなぁ〜w
よっ、囁き王子 ♪
昨日も最後にさりげなく愛の言葉を残してたね〜
嬉しかったよ、ありがとね〜
そして、今日も、さりげなくエッチ拒否ってるし〜w
(海辺の窓際の大きなガラス窓の前にソファに並んで座って、荒れた海を眺めながら、裕樹に寄りかかって腕を絡める…) 負けた…って勝ち負けの問題かよw
少し間隔あいたからすっかり寝落ちしたと思ったんだよなぁ…
…って、なんで罰ゲームやねんw
俺はだからそこまでMじゃないってw
拒否ってるわけじゃないけどねw
連日はあれかなぁ…ってw
(寄りかかってきた優梨を優しく抱きしめて頭を撫でて…) SもMも関係ないしぃ〜w
だから、覚悟をしておくように、裕樹くん!w
そして、最近、ひとつになってないから…ねw
だからぁ…
まずは、ギューして?
(裕樹の腰に両手を回して、優しく抱きつく…) 何を覚悟すればいいのかな…w
そういえば昨日は繋がってなかったね…
見せただけだったね…w
ん…優梨…
(抱き締め方がきつくなり、身体がさらに密着…
耳たぶ、頬へと優しいキスを…) そうそう、覚悟を固めてねw
昨夜は寝るかと思いきや、突然の甘い提案に飛びついちゃったw
気楽星人のきままな裕樹は、寝不足続き、大丈夫かな?
ん…裕樹…
(優しいキスを受け、耳たぶへのキスで、身体が熱くなっていく…) ここは気楽じゃダメなのかなぁ…ってねw
寝不足に放ってないから大丈夫〜
本当に眠かったら正直に言うからね?
昨日はなんかついつい…ねw
優梨…身体が反応してるよ…?
(耳元で優しく囁きながら…
唇への優しいキス…もう片手は腰からお尻を撫でて…) おっ、得意の気楽でうまくかわそうとしてるなぁ〜w
見逃さないから…ねw
じゃあ、眠くならないうちに…
裕樹を食べちゃうんだからぁ…
パクッ…
(優しい唇へのキスを受けて、こちらからは耳たぶへのキスをお返しする…) もう何を言ってごまかしても無理かなぁ…w
んっ…
(耳たぶを食べられて軽く反応してしまう…)
今日は俺を食べる…?肉食な優梨… 気楽を都合よく使っちゃいけませんw
よって、お仕置きですw
って言うのは、ここまでにして、本当いつものように、気楽でいてね、裕樹w
ん〜、楽しかった ♪
あたし、肉食かなぁ?
キノコ好きなだけじゃん?w
裕樹…
(耳への反応を見逃さないで、甘く息を吹きかけながら、耳の形に沿って軽く舌を這わせる…)
こんな風に、形に沿って、遊ばない? もうされるがまましか道はないかぁ…w
優梨に遊ばれちゃった…w
形に沿って…?
(耳たぶの刺激に少し鳥肌が立つくらい反応…)
これからどうされちゃうんだろうか… 裕樹…
いい子、いい子 ♪
頭撫で撫でしてあげるねぇ〜w
襲わないから、大丈夫だよ、リラックスしてねw
裕樹の形に沿って…
美味しく、遊んじゃうのw
ね…裕樹…
(爪で軽く耳をなぞり、その爪で徐々に下へ…
顎、首、鎖骨、前胸部で円を描きながら、服の上から乳首をなぞっていく…) 今日は俺が甘える日になっちゃうのかなぁ…w
んっ…
(優梨の指の動きに身体がぞくぞくっと…
Tシャツの上から乳首が硬くなってるのがわかるように…) ん〜、どうなんだろうねぇ…w
裕樹…
ココ、硬くなってるよ?
(乳首の反応に顔を傾けて微笑して、そのまま服の上から、乳首を口に含んで、コロコロ転がすように…) まあ、なるようになるだろう…ってねw
んっ…
男でも感じちゃうんだぁ…
(さらに硬くなっていく乳首…)
直接…する…? 流れに身を任せて、気楽にねw
直接…するって?
(片手の爪を円を描きながら、ゆっくりと下へ…下腹部をなぞって、すでに上向きになっているモノの先端を捉える…
依然、服の上からの乳首への愛撫を続けながら、同時進行で…) はぁっ…
直接…服の上からじゃなくて…ね?
(優梨の刺激に身体全体で反応してしまう…) あたしが今日は気楽星人になっちゃってるねw
裕樹は、着衣プレイが好きなんでしょ?
でも、我慢出来なくなって来ちゃった?
って、狙い通りに、脱がしちゃうw
チュウ…
(上着を脱がして、直接乳首を口に含んで、軽く吸いながら舌で転がす…
同時進行で、下の爪を手のひらに変えて、優しく握って、上下に擦る…) 着衣プレイが好きって言っても全然脱がさないんじゃないんだからね…?
脱がす、脱いでいくって行動も好きなんだけどなぁ…w
んっ…気持ちいい…
(舐めている優梨の頭を優しく撫でながら感じる…) ふーん…
工程も大事…とw
覚えておくねw
じゃあ、ゆうきのこも食べちゃおうかなぁ…
(裕樹の足の間に入って、ズボンと下着をちょっとだけめくって、先端を露わにして、舌先で優しく無造作に舐める…) まーたしゃべってしもうた…w
んっ…
(優梨の目の前に現れる俺のモノ…
先っちょから既に汁が染み出てきて…) いいよ、いいよぉ〜w
いっぱい喋っちゃえw
ゆうきのこ、窮屈そうだねぇ…
もうちょっと下げちゃえ…
(ズボンと下着を太ももまで下ろして、全部露出して、滲んでるソコを味わうように口に含んで、舌と唾液を絡める…)
ゆうきのこ…美味しい… なんか負けた気がする…w
んんっ…
優梨に食べられるの待ってたのかも…
(優梨の頭をつかむように持ってしまう…)
優梨のも見せて…? 裕樹はいつも言う。
勝ち負けじゃないってw
だから、お互い様〜w
見せて…?
何をかなぁ…?
(微笑を浮かべて、実はノーブラだったシャツをめくって、裕樹の太ももに胸を擦りつけながら、深く竿の部分まで丁寧にしゃぶっていく…) じゃあ優梨、こっち向いて…?
(優梨のお尻の方を落ち、俺の顔の方へ…
顔の上に跨らせ、目の前に優梨の下着姿が…)
ここ…おまんこ見ちゃうよ…?
(ゆっくりと下着を下ろし、その割れ目に指を這わす…) 裕樹に見られちゃうw
ん…裕樹…?
(態勢を変えられて、いつの間にか裕樹の顔を跨いでしまう…
割れ目をなぞられて、すでに湿っているソコは、指を招き入れてしまう…)
69でいいのかなぁ…? 見て欲しいんじゃないの…?
(指を少し強めに這わすとその指が中に入っていき…
弄るそこからクチュッと音が立つくらいに…)
優梨こそ我慢できないんじゃない…?
69じゃなくて…
(口で割れ目を覆うように…
舌全体で無造作に舐めながら…) 裕樹…日付け変わっちゃったよ?
見て…欲しかったり…するのかなぁ…
あたし、ソレ、ヤバイの知ってるでしょ?
(濡れ濡れのソコを舐められて、激しく身体が反応してしまう…)
あぁっ…裕樹… ここまでして途中でやめられないでしょ…?w
優梨のもおいしい…もっと…
(舌先で無造作に舐めて
その舌が少し中に入っていき出し入れ…)
このままいっちゃっていいよ…? 一気に態勢逆転しちゃったw
ここで、いっちゃうの?
それ以上したら、ヤバイってぇ…
(裕樹のやらしい舐め方にこらえきれずに、身体を震わせて、すぐに達してしまう…)
あっ…あぁぁっ…いくぅ! んっ…
(優梨のいく瞬間、激しくソコを舐めまくり…)
すごい溢れてきてる…
全部舐めちゃうね…?
(優梨のをきれいにするように舐めて…)
優梨…気持ちよかった…?
(向きを元に戻し、優しく優梨を抱き締め…) 裕樹…
気持ち良かったよ…
とろけちゃったw
(少しボッーとしているところを、優しく抱きしめられめ、身を任す…)
裕樹も気持ちよく…してあげたい… また今日も溶けてる優梨を受け止めちゃったw
俺はまた今度でいいよ…?
今日はこのまま寝ちゃおうか…いい時間だしね…
(優しく頭を撫でながら…)
ごめんね、なんか逆転で優梨を気持ちよくさせちゃって… うん、寝ちゃうんだねぇ…
わかった…
ゆうきのこ、ちょっとだけしか食べてないから、不完全燃焼…大丈夫?
台風の夜の海辺の思い出…
忘れないからね…
じゃあ、ベッドへ移動しよ?
(手を繋いで、ベッドへ…一緒にお布団の中に潜って、身体を優しく寄せ合う…)
裕樹…むぎゅーして? 残念そうにしないの。
また会った時できるんだから、今日だけじゃないからね…?
俺はお預けで大丈夫w
今度の時でね。
(一緒にベットに横になって…)
優梨…好きだよ…?
(優しく見つめてから少し強めに抱き締める…) ん〜、裕樹ぃ…大好き…
(優しさに溢れた抱擁に包まれて、幸せが溢れでる…)
今日も会いに来てくれて、ありがとね。
たくさん、癒されたよ。
明日も一緒に頑張ろうね…
ゆっくり休んで、身体を休めてね…
おやすみ…裕樹…大好き…愛してる…
(いつもの腕枕のに身を委ねて、心音を聞きながら、裕樹を抱きしめながら、目を閉じて、眠りに就く…) 優梨もゆっくり休むんだよ…?
今日もお疲れさま、明日も…ね?
(優梨を優しく抱きしめ、背中を優しくさすりながら…
優梨の寝顔を見てから俺も眠りに…)
では以下空室にします。 涼さんこんにちは
なにか嫌なことでもあったの?彼女にフラれちゃったとか?
(Hカップの胸元をカットソーからのぞかせて タイトスカートの足を組んで優しい眼差しで) 麻理恵さん、声をかけてくれてありがとう。
フラれたかって? 近いかな(笑)
あら、Hカップに魅力的なヒップだなんて旦那様がうらやましいなぁ
癒しかぁ・・・欲しい!
でもうまくお相手できないかも、ごめんなさいね。 そうなのね・・寂しい?
コッチにもっとくっついてイイのよ♪
(涼さんを抱き寄せるようにして谷間に顔を埋めて頭をよしよししてあげる)
主人なんてもう全然相手にしてくれないから・・麻理恵も寂しいの・・・ そうなんだ・・・えぇ・・・できるかな(笑) まさかの展開だな。
(服の上からも麻理恵さんの温もりを感じ、いい香りの中で頬を胸に擦り付ける)
今すぐ相手にしてあげたいなぁ テク不足だけど
こんなんでいいのかな? 麻理恵みたいなオバサンじゃダメかな?
無理しなくてイイから・・ね♪
(白い豊満な谷間に涼さんの吐息を感じて 思わずギュッと抱きしめてオッパイに顔を埋もれさせてしまう)
テクとかそんなの気にしないでイイのよ・・・気持ちだ一番大事なの♪
一緒に気持ちよくなりたいって思うだけでイイの
良かったらフラれたお話も聞かせてくれる?
(Hカップのオッパイから涼さんの顔を上に向けさせて優しい眼差しで見つめる)
麻理恵のオッパイを触ってもイイし・・お尻も触ってていいから・・お話してごらんなさい・・ ありがとう。
(気持ちいい胸の温もりから顔を覗かせる麻理恵さんの優しい顔を、両手で包んで軽く唇を重ねる)
まぁフラれたっていうか、はっきりしないんだよなぁ
男と居るなら居るって言えばいいのにさぁ
今日は帰らないんだぜあいつ(ごめんなさい愚痴で) 涼クン可愛いッ♪・・ちゅ・・んん・・んちゅうぅ・・レロロロ・・
(谷間からのぞき上げる涼君が子犬のようで可愛くて 顔を両手で包まれてもそのまま唇を重ね積極的に舌を絡めてしまう)
涼クンって可愛いから・・二股かけられたのかな?
帰らないって男と居るってなかなか言えないわよねぇ・・・でも涼クンからしたら居てもたってもいられないわね
今日は何も考えずに麻理恵に甘えなさい・・ね
http://img.erogazounosuke.com/post3/1617/b/14.jpg >>177
いらっしゃらなければお相手してほしいな…
犯してみたい 気持ちいいなぁ
(舌が麻理恵さんの舌を探すように夢中で深く、激しく、何度も何度も絡めて、吸ってまた絡める・・
そして上になって押し倒すように夢中でキスをしながら、首筋、耳裏に舌を這わせて、
口に含んで愛撫・・・)
(カットソーの上から手のひら全体に胸の柔らかさを感じる)
そうなんだよなぁ・・・メールも無視、格好悪いから電話もしない。
だって繋がらないんだぜ? どこの孤島のホテルだよ・・・
あー・・狂うなぁ 麻理恵さんありがとうございました。
空きましたよ。よろしく。 こんばんは
我儘に付き合ってくれるという甘い言葉を聞いてついてきちゃいましたw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています