【雑談】私の部屋へようこそ♪ 269戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【雑談】私の部屋へようこそ♪ 268戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1465134644/ こんばんは、場所まで準備してくださって早いんですねw
先ずは相談という事でよろしくお願いします
Mで甘い感じなんですが、今日は少し普段しないようなことしてセックスしてみようということなんですけど
ちょっとややこしいですねw なんとなく了解です(笑)
あとはお互いの年齢だとかNGとか。
ほかに真里さんがしてほしいことなどありますか? 年齢は30なんです
NGはコスプレ趣味とか体型にこだわりがある方とは難しいですね
あとは…そうですね、縛られてるから物を愛でて扱うように、でも時おり無理なことも強要されたり…ごめんなさい、ややこしくてw
優しくされててうっとりしてるといきなり豹変して犯されるように乱暴に扱われたり…でもMだからなんでも言われるままなんです
こういうので大丈夫でしょうか… NGはまったく問題ないです(笑)
むしろ豹変?のところが難しいかも。鋭意努力しますが…
こちらが年長の方がいいですか?年下でもどちらでも。 周さんの実年齢はお幾つなんでしょうか
私より年上でお願いしたいのですが…
豹変って難しくお考えにならなくてもいいですw
なんていうか…甘い感じだけどすることはキツイ感じ?
そんなイメージなんです 実年齢は真里さんより少し下なんですけど、設定上は年長…
数歳くらいならいけると思います。それでも構いませんか? それじゃ私の方が年齢を下げましょうか?
26くらいかな…
若くなっちゃいますけど女性はそんなに変わらないのでw
実際年齢も個人差があって年配だから落ち着いてるわけでもないですしね
周さんは30くらいでお願いしちゃおかな 分かりました(笑)
では場所はこちらの部屋、すでにまったり自宅デート。みたいな雰囲気でいいでしょうか?
よろしければ書き出してみますが。真里さんから始めますか?
どちらでもOKです。 書き出しって、ちょっと構えちゃいますけど、お願いします
いきなり甘々にはなれないかもですねw
でもやってみます
ところで周さんはどうして私に声をかけてくださったの? 「縛られたまま」「優しい」というのがギャップがあって面白そうだな、と思ったもので…
雰囲気壊さないよう心がけますね、少しお待ちを。 (既に真里手作りの心尽くしの夕食も腹に収めて居間の二人掛けソファに腰を沈め
自宅デートに備えて借りてきた「ウォーキング・デッド」でも観ようか…というタイミングで)
あ、そうだ忘れてた。これこれ…
(さして大きくはないが外観からして値の張りそうな包装がされた小箱を取り出す)
はい、これ。真里にプレゼント。
別に誕生日でもないけど。いいよね?
(バースデー用のサプライズでもないので、中身を開けて見せると
入っているのは黒いシルクのベルベットに純銀らしいクロスをあしらったチョーカー)
似合うと思うんだけど…どうかな? あの…難しそうなのどうしたらいいか困ってしましまいましたw
いきなり縛ってするんじゃないんですね…
ややこしそうなのでやっぱり落ちておきますね
興味をもってくださったのに、ごめんなさい
落ち あらら、残念です…
作り込みすぎましたか、すいません。
ではこちらも落ちます。以下空室です。 ここでいいのかな?
お邪魔します
柚季さん、招待ありがとうございます お待ちしてました、純一さん
どうぞ、ソファでもそこのラグでも楽なところに座ってくださいね
(テーブルにお茶を置きながら純一さんを促して)
なんか夜って寂しくなっちゃって、なんか誰かとお話したいなって思って声掛かるの待っちゃいました
拾ってくれてありがとうございます お茶まで用意していただきありがとう、
じゃあこのソファに…
(ソファに腰かけながら、テーブルに置かれたカップに手を伸ばし)
うん、夜一人だと寂しい…
こちらこそ、柚季さんに出会えて良かったです
柚季さんはおひとりで住んでるの?
俺はアラフォーの独身です… むしろこんなものしか用意できなくてすみません
遠慮なくゆったりしていってくださいね
私は一人暮らしなので、夜はテレビの音だけが救いです…って、なんか言ってるだけで寂しい奴ですよねw
純一さんも独身ということは、一人暮らしなのかな?
おひとり様仲間ですね
でも今日は純一さんがこうやってお話しにきてくれたので、寂しくなくなりました
(カップに口をつけお茶を飲む純一さんを見ると自分も同じく自分のカップに手を伸ばし一口お茶を飲んで) 素敵なお部屋ですね
ええ、しっかりくつろいでます
美味しいです、涼しくなってきたから温まります
(お茶を口から離すと、ソファでゆっくりくつろぐように座り直して)
テレビわかります。
俺もテレビか、ネットでyoutubeばっかり見てますね
ええ、独り暮らしです。
柚季さん、こんなに落ち着いて素敵なのに…特定の彼氏はいないの? 素敵だなんて…全然ですよ
落ち着く雰囲気が好きで全体的にモノトーンで揃えていますが…あまり物は置かない主義なので
(女の子らしくないと思われるかな…と少し不安になりながも辺りを見回して)
最近は本当に寒くなってきましたよね
布団に一度入るともう出られなくて困っちゃっています…
(ソファにいる純一さんと向かい合うようにラグに足を崩して座る)
画面とどうしてもお友達になっちゃいますよね
もう一層の事、ペットでも飼おうかななんて…w
落ち着いてますか?
実はそんなことないかもですよ
彼がいたらさすがに純一さんとお話できませんよ…怒られちゃう モノトーン素敵ですよ、センスのいい物だけを集めてる感じがします
このソファーもすごく座り心地いいし、とってもくつろいじゃったw
(姿勢を少し崩しながら、柚季さんに目をやりながら)
うん、朝晩寒くなってきましたね、昨日今日だけちょっと戻ったけど
女性は服も難しい季節なんじゃないかと…
柚季さんは今どんな服着てるんですか?予感だけど、とても似合ってる感じします
ほんと、柚季さんの話す雰囲気が柔らかくて、素敵なのに…
一人はもったいない…
ペットいいですね!俺が飼われたいくらいですw くつろいでくれてむしろ嬉しいです
なんか純一さんが自然体だと私も気を張らずにお話できます
(視線が合うと照れたように笑い、照れ隠しでまたお茶を一口飲んで)
日中は暖かいのに、夜寒いとかで服は難しいですけど、私は一年で一番秋服が好きですね
なんか…雰囲気が好きですw
今はお部屋で、しかもあと寝るくらい…と考えていたので、少し暖かい素材のワンピースを着てますよ
おうちではワンピースみたいな楽に着れる服が好きなので
あ…純一さんお客さんなのにラフな格好ですみませんw
いやいや、褒め過ぎです、純一さんw
そんなんじゃないですよ…
純一さんが飼われるほうなんですか?
じゃあ、よしよししてあげるからおいでー
(純一さんの発言を汲んで冗談まじりに手招きする) うん、お互い自然体でいきましょうw
女性は毎日色んな服を合わせてて大変だなぁって思うんだけど、
秋の装いもいいですよね
男性目線だと、夏の薄着が減って寂しいところもありますが…w
(柚季さんのワンピース越しの身体をゆっくり眺めながら)
いえいえ、柚季さんのワンピース、とっても似合ってる…
らくーにしてね、俺もとってもくつろいでますから
うん、ここで柚季さんに飼われたいなぁ…
わんわん…クンクン…ってw
(柚季さんの隣に座って、身体を摺り寄せるくらい近づいて匂いを嗅ぐようにクンクンする)
柚季さん、とってもいい匂い… やっぱり純一さんは夏が一番好き?
自分が着る服とかじゃなくて、周りの女の子的にw
らくーにしてますよ?
ただちょっと緊張はしてました、自分で招いたくせにw
大人しく聞き分けのいいわんちゃんなら…飼ってもいいかなーなんてw
ちょ、純一さん、そんなにクンクンされるとなんか…恥ずかしいですよ
(摺り寄って匂いを嗅ぐ純一さんの肩をぐいぐいと押して)
お風呂入ったばかりだから、きっとシャンプーですね
んー…自分じゃわからないです
(自分の髪をいじりクンクンするが特別自分の匂いはわからず首を傾げる) そうそう、自分の服じゃなく周りの女の子的にですw
うん、俺も最初かなりドキドキしてたけど、
柚季さんの入れてくれたお茶飲んでほっこりとね
聞き分けよくします…
ほら、待ても、しっかり…くぅ…
(身体を少し離して、くぅんと寂しそうな表情で)
柚季さんは、髪の毛長いの?シャンプーの匂いと柚季さんの身体の甘い匂いも…
いい匂い…鼻は利くほうなのでw
そういえば、柚季さんはいくつなんですか?
俺は来月で37だったりするんだけど… 素直ですね、純一さんw
嘘つきさんより、そういう素直な人、いいと思うので目を瞑りましょうw
お茶効果ですか
おもてなしちゃんとできてよかったです
純一さん飲み物は何が好きですか?
なんか…ちょっときゅんとしちゃいましたw
ちゃんと待てもできて偉いですね、よしよし…
(寂しそうな純一さんの瞳に思わず胸がきゅんとなって前のめりに自分から近づくと片手で純一さんの頭をなでなで…)
髪は胸くらいまでありますね
巻いてもすぐ落ちちゃうくらいの頑固なストレートです…
鼻がきくなんて…さすがわんちゃんですねw
純一さん37歳なんですね、大人です
私はそれよりも10こもしただから… 素直になってよかった…w
柚季さんの夏服も見てみたかった…来年までお預けですねw
飲み物はコーヒーかなぁ
毎日飲んでて、落ち着くんですよね
俺も…柚季さんの隣でドキドキでしたが…
撫でられて素直に嬉しいです…
(柚季さんの掌の感触を味わいながら)
俺も…お礼に柚季さんをぎゅっと抱きしめてあげる…
(手を取ると、腰に腕を回しゆっくりとだがしっかり抱擁をする)
俺なんて…おじさんになりつつある歳なんだけど、
柚季さんは、素敵な女性ですよ…歳の差よりも相性のほうが大事…です
(抱擁しながら、柚季さんの顔を見つめて、唇に軽く口づけを交わす) 夏服は来年…まだまだ先ですねw
でもこれから冬だから私も早く夏になってほしいかもです
コーヒー飲む人ってなんかかっこいいイメージです
私はブラック飲めないので…お恥ずかしいことに…
にがい…w
なんかこの感じわんちゃんじゃなくて、ねこちゃんみたくなってますよ、純一さん
(気持ちよさそうに撫でられる純一さんの表情を見て可愛らしく思いなでなで)
え…あ、純一さん…えっと…
(撫でていた手を取られ、どきっと純一さんを見つめると抱き寄せられると鼓動が純一さんにも伝わってしまいそうなくらい高鳴って)
相性って…純一さ…ん…
(まっすぐ見つめる視線に目が泳いでしまい落ち着きなく何かを喋ろうと言葉の途中で口を塞がれる) うん、暑いときは凄くいやだったけど、寒くなると急に恋しくなるよね…w
苦い顔してる柚季さんも可愛い…
とっても可愛いよ…柚季さん…
(口をゆっくり離して、目線が泳いでる柚季さんの耳元で囁きながら)
うん、ねこみたいに舐めるのも好きなんです…俺…
(耳をぺろっと舐めながら、耳たぶを軽く甘噛みする)
好き…です、柚季さん、好き…大好き…
(赤らめて俯く柚季さんの顔を正面から見つめ直して…再び口づけ…)
ちゅっ、美味しい…(唇を舌先でつつくように刺激しながら、ゆっくり舐めていく) わかります
暑すぎるの嫌だし、寒すぎるの嫌だし…
わがままですねw
でも人間誰しもそうかな?
ちょっと…純一さ…
(囁かれると微かにかかる吐息に力が抜けそうになって、更に鼓動は早くなり)
ふ、あ…っ…っ
(耳への不意打ちに思わず目を瞑って嬌声をあげるとはっとして俯き声を我慢する)
え…あの…そんないきなり…
(俯いていると下から再び口づけをされ抵抗することも忘れて素直に純一さんの口づけを受け入れ)
ん…ん…ぅ…はぁ…
(唇に受ける刺激に体が溶けるような感覚になり薄く唇を開くと純一さんの舌を受け入れ、表面をなぞって) 柚季…可愛い声…口の中もおいしい…
(薄く開いた唇に探るように舌をさしこみ、唾液を啜りながら絡ませていく)
好きだよ…とっても…柚季…
(ぺちゃぺちゃと卑猥な音を立てながら、舌の上をなぞり、上顎へと舌を伸ばす)
(柚季の漏れる声にドキドキさせながら、柚季のワンピースの肩袖に手を伸ばし)
今もちょっと暑くなってきてるよね…
柚季の息も身体も…とっても熱いよ…
(抱きしめながら、柚季のワンピースをするっと外しながら)
柚季…欲しいです…君のこと
(しっかりと目を見つめて、再度ゆっくりと腰から抱きしめていく) ん…んく…っ…はぁ…
(純一さんからの唾液を口元から溢れないようにと飲み下し熱っぽい吐息を漏らして)
(両手で純一さんの頬を支え)
んぅ…純一さん…キスだけで…きもちいい、かも…です
(上顎を舌でなぞられるとゾクゾクとするくらいの快感が身体中に走って力が抜け切った蕩けた表情で)
はあ…っまって、純一さん…あの…
(唇が離れると銀色に光る糸が引く)
(肩袖に手をかけられるとブラを着けていないことを思い出して止めようとするが、そのままするりと脱がされ)
恥ずかしいので…あまりこっち見ちゃだめですよ…?
(素肌が露わになり両手で胸を隠すと頬を赤らめて見つめ)
(欲しいという純一さんの言葉に拒否することはなく) ごめんなさい、これからってところなのに…
明日朝早いので、もう寝ないといけなく…(泣)
柚季さんにまた会いたいな…
よかったら、恋する伝言にまた伝言します
今日はありがとう…
どきどきしながら柚季さんとの続きを夢で…
おやすみなさい 遅くまでお付き合いありがとうございました
じゃあ今日はもう遅いですし、私のベッドで寝たいってください
お気になさらずゆっくり休んでくださいね
わかりました
では伝言待ってますね
こちらこそこんな時間までありがとうございました
おやすみなさい、純一さん
以下、空いています ここに停めていい?
(車をバックから駐車しながら、ちらっと恵莉さんの横顔をみて)
さて、恵莉さんの部屋楽しみだな
(先に降りて助手席のドアを開けて、片手をさしだす) うん、ここが予約しておいた駐車スペースだよ。
わ、ありがとう。
ドアを開けてもらうのって、なんだか嬉しい…
(さし出された手を頼って、降りる)
一応、掃除はあれからしたけど、あんまりきょろきょろしないでねw
泰紀さん、あれからお仕事で大変だったんじゃない?
ちゃんと眠れた?
あっ…、あそこがうちだよ
(玄関先まで歩くと、扉を開け)
どうぞ、泰紀さん。先に入って
あ、そこのスリッパ、泰紀さんのために昨日買ってきたやつだから、よかったら履いてね。
なにか飲みますかぁー? (辺りを見回しながら、恵莉さんの手を握り)
環境の良さそうな所だよね
あ、うん日付代わる前には帰れたし、恵莉さんと同じく興奮したままだったのか今日が楽しみ過ぎたかだったけど、睡眠はばっちり
わー、新しいスリッパわざわざ買っておいてくれたんだ?
(靴を揃えて上がり、そのスリッパに足を通す)
(部屋に通してもらいながら)
今日ね、これ…
持ってきちゃった
(手に下げた革のトートバッグの中のパジャマを見せる) えっと、今日は暑いから何か冷たい飲み物お願いします
恵莉さんの愛情たっぷりなやつね わっ、パジャマを持ってきたってことは…
わーい、泊まれるんだぁ。いっぱい一緒にいられるね。
嬉しいー。
(嬉しそうにパジャマを取り出す泰紀さんの腕に絡まる)
嬉しいなぁ……
あっ、ここに座って。
(白いソファーを指差して)
泰紀さんのために作ったアップルパイ持ってくるね。
えっと…冷たい飲み物…あったあった。
(キッチンからアイスティーとアップルパイを乗せたトレーを持って、泰紀さんの横に座る)
そっかぁ…睡眠ばっちりならよかった。
私はあの後……結構悶々としちゃったけど、今日も会えるって信じて…
あ、どうぞ、食べてみて。愛情たっぷりだから…
あーんしてあげようかぁ? うん、恵莉さんが泊めてくれるなら
(嫌と言っても泊まるって言いたいくらいに恵莉さんの絡めた腕を引き寄せる)
わー、アップルパイなんて久し振りだ、あーんして下さい
ん、美味しい!お菓子作りも上手いんだね
(口の中に広がる甘い香りとパイ生地の美味しさを楽しみながら)
悶々としたのは、俺も同じ…だけどね
ねえ、昨日風呂に入りそびれちゃって、シャワー借りてもいい?
それとも一緒に浴びる? もちろんお泊まり大歓迎ー。
アップルパイ喜んでくれてよかった。
まだあるから、明日の朝も食べてね!
うんっ、シャワーいいよ。
一緒に?えっ…どうしよう…
(ちょっと戸惑いながら)
じゃ、私も一緒に入っちゃおうかなぁ…
泰紀さんと少しでも一緒にいられるように、ね。
(バスルームに案内すると、タオルを用意して)
あっ…そうだぁ
私、お風呂上がりにこれ着ちゃおうかなぁ…
(昨日もらったベビードールを見せる)
せっかくだし…。いい? (先にさっと脱いでしまうと後ろを向いて)
ほらほら、恵莉さんの好きな背中ですよ
早く来て!あ、それとも脱がして欲しいの?
(向き直って恵莉さんの前にしゃがむと)
(スカートの裾をゆっくり持ち上げながら中に手を差し込み)
これだけ脱がしてあげる
(下着のゴムに指をかけ、くるくると丸まりながら下着が太ももまで下げられ)
ああ、こういうのってエッチだな…
(スカートの裾で見えない恵莉さんの大事な所に優しく唇を付ける)
俺もアレ着るつもりだから、勿論恵莉さんもベビードール…ね
(着替えを置いた方に視線をやるとブルーのパジャマが置いてあり)
さ、後は自分で脱いで早く一緒に浴びよう や、くすぐったい…
(スカートに差し込まれた手にぞくそくとしたくすぐったさと、太ももで下げ止まった下着にもぞもぞとして
温かい唇を寄せられ昨日の余韻が目覚めた感覚に)
もー、ここまでで、あとは自分でなんて…
(ブツブツ言いながらも、するりと服を脱ぎ、引き出しから昨日もらった下着をかごに入れる)
泰紀さん…入るよ…
(扉を少し開けて…両手をクロスして胸を隠し…入っていく)
(すでにシャワーを浴びている泰紀さんの後ろに立って、背中を撫でキスをして)
洗ってあげようか、泰紀さん…? ん…
(背中に感じる心地よい愛撫に少し振り返り)
洗ってくれるの?この体勢…昨日されたの思い出すな
(恵莉さんの手を前に導き腰骨の辺りに置き)
(自分の手は後ろ手に恵莉さんの腰から太ももを撫で)
早くベビードール姿見たいから、ささっと2人で洗いあおうか
(前にあるボディーソープを手に取り泡立て、向き直ると恵莉さんを抱く要に背中に泡を広げて) 昨日はこんなことしちゃったね…
(胸を背中に押し付けて、腰骨に置かれた手で太ももから股の付近まで円を描くように撫でまわし)
(向き直った泰紀さんにボディーソープの泡で背中を撫でられると、撫でやすいように身体を密着させる)
ん…気持ちいい…
泰紀さんも…
(同じように手に取った泡を背中に広げ、抱き合いながら…)
昨日のベビードール、結構透け透けだったね……
似合うかなぁ…
(恥ずかしそうに見上げて、そっとキスをする)
あんまり浴びているとのぼせちゃうから…そろそろ出ようか…
(シャワーでお互いを流し合い、身体をタオルで包む) (冷静を装っても、近くを撫でられただけで反応してくるモノは頭をもたげだし)
(向き合って洗う間も、恵莉さんのお腹や敏感な部分にまで当たり、硬くなってるのはバレバレで)
う…うん、今恵莉さんの体を見るのをすごい我慢してるけど、
きっとベビードール姿…セクシーで可愛さもあって、恵莉さん襲いたくてたまらなくなると思うから
だから今、すごい我慢してる
(先走りの液を恵莉さんにバレないようにシャワーで流し)
そうだね、早く部屋に戻って恵莉さんのベビードール姿、じーっくり見たい
(お互いに水滴を拭くと、さっとブルーのパジャマの袖に腕を通し)
先に、部屋で待ってるね
(濡れ髪のセクシーな恵莉さんに顔を寄せて、ちゅっと口づけする) そ、そんなに我慢しているの?
う、うん…、ちょっとお腹に当たった時、もしかして…って思っちゃったけど…
(思わず視線を泰紀さんのものに向けてしまい、その形にどきどきとしてしまう)
(泰紀さんの後を追うように、昨日もらった大胆な下着を身につける)
(履いてみると思った以上に、割れ目に食い込み感があり、鏡の前で後ろ姿を確認してみる。
…お尻の丸みを更に強調するように真ん中の割れ目を隠すだけの紐状の上部に飾りの可愛いリボンが)
可愛いけど…ちょっと大胆…。ん…ま、いっかぁ…
(薄ピンクの裾が広がったベビードールを着ると、胸の形までも分かるほど透けて、Tバックの下着までも透けている)
わ…可愛いんだけど、すごく恥ずかしいなぁ…
(鏡の前の自分の姿に恥じらいながら、泰紀さんが待つ部屋に)
…ちょっと…恥ずかしいんだけど……
どうかな、似合ってる…?
(ベッドで寝転がっている泰紀さんの傍に恥ずかしそうに立ち) うう…
(そのあまりにもセクシーで大胆な中にも、羞じらう仕草で可愛さも滲み出てる姿に視線は釘付けで)
可愛い…めちゃ可愛いです、恵莉さん
(ベッドから飛び起きて恵莉さんの傍に行き、肩を抱いてベッドまで戻る)
う、後ろも…よく見せて?
(優しく押し倒すと、恵莉さんを打つ伏せにして)
華奢で綺麗な背中も透けてるね、やっぱりレース使いも可愛くて恵莉さんに似合ってる
(その背中に人指し指をたて、つーっと背筋を愛撫し)
(Tバックの腰のところまでくると、そのTの形を指先でなぞって)
す、すごい…ギリギリ隠れてるけど、恵莉さんの丸いお尻の綺麗な形から括れたウエストラインがたまらない
(ベビードールの裾を少し上げて、恵莉さんのお尻のえくぼからTの布越しにキスし始める)
ん…恵莉さん、もう我慢…しなくていい?
(Tの隙間に指を差し込み、少しずらしてキスしたり、お尻の肉を両方掴み揉みほぐしながら食い込む様子を楽しんだり) ほんとう?似合ってるなら嬉しい…、ちょっと恥ずかしいけど
(泰紀さんの言葉に安心しながら、促されるようにうつぶせになり)
透け透けで…恥ずかしい…。鏡で見た時、すごく自分がエッチに見えちゃったの…。
っ、…はぁっ…、んっ、くすぐった……ぁっん
私そこ…すごく感じちゃう…
(背中をつーっと指撫でされ、下着に沿い指を這わせられると、反応するかのようにお尻が浮き上がり)
ぁんっ…、感じちゃうって言ってるのに…
(布越しにキスをされ、身体の奥から震えるような感覚がわき)
お尻…そういうふうにされると、ぁん、ダメ……
感じちゃうの、お尻…
泰紀さん……
(捲り上がったベビードールから、お尻を愛撫する泰紀さんに抵抗するようにお尻を揺らす)
…私の方が我慢できなくなっちゃう、っこんな事されたら…
(顔だけを泰紀さんに向け、泣きそうな顔で訴える) (少し浮き上がってしまう恵莉さんのお尻を更に高く突き上げさせ)
(割れ目を強調する為だけの布越しに、熱い吐息を吹き込む)
昨日…こんな風にされたいって思いながら、俺の事焦らしてたんだよね?
(その小さな面積の布地にいきなり吸い付き、唇で挟んで引っ張ってパチンと離す)
もう…期待だけで、濡れてるの?こんなエッチなの穿いたら、いっぱい虐めてもらえるって思って、この中…ひくひくしてるの?
(お尻の穴の辺りの細い布に指を差し込み、指を曲げて引っ掛けて)
(その曲げた関節の尖りで恵莉さんの割れ目を擦りながら、布地を恥丘の方まで細く絞って食い込ませる)
こんなにすると、食い込んでる刺激も恥ずかしい?
後ろから見てるんだよ、恵莉さんのだんだん発情してくるエッチな割れ目に食い込んでいやらしい所…
(僅かにはみ出してしまう恵莉さんの淫く唇に、ねっとりと唾液をまぶした舌を落として舐める)
(また恥丘からお尻の方に指の関節でゆっくり割れ目を撫でながら戻すと)
(横にずらして、お尻の穴まで見えるようにして)
あ、今ひくひくって動いたね、恥ずかしい?こんな所まで見られて、しかも…
(躊躇なく恵莉さんのお尻の穴の皺を伸ばすようにぺろりと舐めて)
(そのまま尾てい骨の辺りを歯を当てて甘噛みしながら下着の中に指を差し込み、濡れ具合を確かめる) はぁ、うっ……
いや、や…っ…
やめて……、感じすぎちゃう、やっ…だめっ……
(高く突き上げたお尻に息を吹き込まれ、それだけでお尻を支えている膝ががくっと落ちそうになるくらいの快感が走り、
濡れ始めた割れ目に食い込んだ下着をひっぱられ、パチンと落とされた刺激にも堪らない快感が襲ってくる)
はぁっ……ヒクヒクしちゃう
(薄ピンクの下着はいやらしく濡れ濃いピンクに色を変え、泰紀さんの卑猥な言葉に頭も身体も感じてしまい)
あっ、あぁっ…、見ないで……や、恥ずかしい
(食い込んではみ出た淫らな割れ目を舐められると、太ももが震え高い声を上げ)
…ぁっ、あっ……はずか、しい……
(首を振りながら抵抗するも、お尻の穴まで舐められ)
はぁう……っ、もう、だめ……泰紀さん……
濡れて…ぁっ、いっぱい……感じちゃうっ……
(襲う快感に堪らずシーツに顔をすりつけ、首を振って) (下着の中で確かめる指の腹だけ、膣口にあ浅く押し当ててぴちゃぴちゃと鳴らして揺らしてみせ)
まだ、まだ…ですよ、こんなに恥ずかしい音が鳴ってしまう恵莉さんのベビードール姿、今度は前からもじっくり見ないと
(ぴちゃぴちゃ鳴らしてた潤みに指先を優しく捩じ込み、一度深く挿してからゆっくり抜いて)
中まで熱くなって吸い付くようないやらしい穴になってるね
仰向けになって、もっと恥ずかしい事されて理性が飛んで卑猥におねだりする恵莉さんを見せてね
(仰向けにさせると、指にべっとりついた粘液をしゃぶって見せて)
美味しい…恵莉さんのおまんこの…お汁
すっかり下着の色が変わるくらい濡れて…恥ずかしい所もっとよく見てあげるからね
(両手を開いて押さえつけ、羞恥の眼差しを向ける恵莉さんに口づけすると)
(レースに包まれた乳房に大きく口を開けてかじりつくように愛撫し)
すごく…可愛い、おへそや括れが透けて見えて、スタイルのよさが余計に際立ってますよ
(胸元から舌を差し込み、尖り始めた乳首にくりくりと押し付け)
(前のリボンをすっとほどいてベビードールを左右に開く)
(露らわになった乳房は、乳輪の輪郭から舌で舐めまわし)
(口内にたっぷり唾液が溜まると、じゅるっと乳首に吸い付く)
敏感な乳首だね、恥ずかしい?こんなに起ってるの見られて
(指先でそれを弾き、小さなボタンをつまむように愛撫しながら、脇腹をつーっと舐めて下がっていく)
見て…欲しいんでしょ?いいよ、俺にだけはしたなくなっても…淫らに濡れてるの、脚開いて見せて? ひゃ、ぁっ……
エッチな音、いや、恥ずかしい…
(音を立てながら深く挿入され、奥に突き刺さる刺激に堪らず吐息を大きくはく)
あっん、びしょびしょに濡れて恥ずかしい、あそこももう、すごく熱くて……
(充血したように赤くなったあそこは液で濡れ光り、その液を指で掬い舐める姿を見せられ羞恥心で満ちた表情で)
あんまり…見ないで、もうすごく……恥ずかしい…
(両手で抑えつけられ、乱れたベビードルの下にある胸の膨らみに舌や唇で愛撫され、どうすることも出来ない快感を抑えられず、
腰を捩りながらお尻を揺らし我慢する)
はあぁん…!乳首…もう敏感過ぎ…て、ぁんっ!
震えちゃう…泰紀さん、恥ずかしい……
(そう言いながらも裏腹に、ゆっくり両脚を立て股を広げる)
…ぁっん…感じているのばれちゃう……っ……
(上気した顔で見つめ、濡れた食い込んだ下着からはみ出た割れ目を見せる…)
やっ……、脚広げたら…余計に下着が食い込んでくる…
ぁんっ…恥ずかしいよ、泰紀さん…こんな格好…… 綺麗だよ、恵莉さん…もっと恥ずかしくしてあげる
(くの字に曲げた恵莉さんの膝を両方持ち上げ更に食い込んでいく下着越しに、熱い息を優しく吹き込む)
綺麗な割れ目してる恵莉さんも、さすがにこんなに食い込むとはみ出ちゃいますね
いやらしく舐めて欲しそうに顔覗かせてるみたい
(ちゅっと淫唇に吸い付き、左右に引っ張って淫らにはみ出させて羞恥を煽り)
せっかくの真新しい下着が、もうこんなにダメになりそうですね
可哀想だから脱がしてあげようね、この中…もっといやらしくなってるんだろ?
(濃い染みの部分に舌を尖らせて押し当ててぐりぐり捩じ込みながら下着に指をかける)
(お尻の方から下着を剥いていくと、Tの内側にいやらしく糸をひくようで)
無くさないように片足に残しておくね
(下着を片足に引っ掛けたまま、また両足を持ち上げ、恵莉さんの恥ずかしいひくつきをつぶさに眺める) ぁ、あぁっ……
見ないでっ……はずかしい……
自分ではこのヒクヒクを止められないのーっ……ぁぁん、やぁん!
(ねっとりした愛撫を受けたあそこは、息を吹きかられると走る快感に全身を震わせ反応し)
おねがい…っ、はぁっん…泰紀さん…
欲しいっ、欲しいの……
視線でも犯されているみたいで、見られるだけでこんなにエッチに濡れてきちゃう…
(抑え持ち上げられた脚を軽くバタつかせるとお尻は浮き上がり、片足に引っ掛かった下着が太ももに下がる)
も、もう我慢出来ない…の、お願いっ……
(泰紀さんのあそこをに手を伸ばし、包むように擦り上げ…入れて欲しそうに腰を揺らす)
だめっ、もう……我慢出来ない… (手のひらを開いて恥丘に当て、指を閉じて茂みを引っ張って刺激しながら)
いやらしいね、さっきまで四つん這いにさせてたから、こんなとこまでエッチな粘液で濡れてる
もういくら溢れさせてもいいよ、恵莉さんのおまんこのお汁、溢れる度に舐めとってあげる
(左右の淫唇を丁寧に唾液と愛液で濡らし広げながら)
(欲しそうに硬いモノに手を伸ばしてくる恵莉さんに、パジャマと下着を脱いで見せつける)
どこが我慢できなくなってるの?いやらしくおねだりしないと…焦らされるの、知ってるよね、恵莉さん
(唾液と愛液で濡れ光る淫唇の合わせめの包皮に軽く吸い付き)
(口内の温もりの中で舌で丁寧に剥いていく)
クリちゃんもこんなに…正直になってますよ?
(唇をすぼめて唾液をすする音をたてながら、クリトリスを舌で舐め回す様子を見せつける)
可愛い、そんなに切ない顔して感じまくって…
俺の…おちんちんが欲しいの分かってるけど、恵莉さんの口から聞きたいな …っんぁ……あんまり恥ずかしがらせないで、本当に…も、ダメなんだから…っ…
(半泣きの声で訴え、あそこの唇を舌で刺激したり舐めるられると、温かい汁が湧きあがるように溢れてくるのが分かる)
はぁ…ぁん、泰紀さんの舌…すごくいやらしい……
(クリを剥がされると、灼熱感を帯び激しい快感に襲われると同時に、切ないあまい声が口から零れ
湧きでる汁が溢れ出したかのようにお尻の穴の方まで滴りおちる)
ぁ…んっ…もう…欲しいの、焦らさないで…
(クリを舐めまわす泰紀さんの頭に指先を軽く立て、震え立つ腰がくねり浮き、濡れたあそこが泰紀さんの顔に密着させる)
ここに…ぁんっ……すごく熱くなってる…ここ、に……
泰紀さんの…硬いの、欲しい……
昨日、私の口を犯したみたいに……びちょびちょに濡てる私のいやらしいここに……差し込んでぇ……っ…
(快感に耐え、苦しそうな顔で恥ずかしいことを切望する) (焦らしてる自分の方が限界も近く、膨れ上がった亀頭の鈴口には糸を引いて垂れる粘液がみえる)
(恵莉さんのお尻まで垂れそうな愛液は舌先を尖らせて尻穴に当ててから舌を丸めていき舐めとる)
昨日は恵莉さんのお口と舌でメロメロにされたもんね
俺の舌とお口も気持ちいい?もうこれじゃ物足りないくらいおまんこの奥がきゅうってなって欲しがってるの?
(垂れた愛液を運んだ舌で、時々激しく収縮する膣口から出来るだけ奥まで舌を差し込む)
(膣内で舌を揺らし、顔も左右に軽く振ると、鼻に恵莉さんの愛液まみれのクリトリスがくりくり当たるのが分かる)
まだ、舌なのにこんなに締め付けて、いやらしいおまんこになってるね
では、念願のメインディッシュ恵莉さんをいただこうか…
(強がって言うが、もう先走りがシーツにまで垂れて自分も限界)
(それを悟られないように、亀頭を恵莉さんの淫唇に練りつけて愛液と交ぜながらくちゅくちゅ鳴らして膣口をほぐす)
ううっ…このいやらしい音で余計に感じるんだよね
(恵莉さんの両手に指を絡めて頭の横に押し付けながら、唇を求めて顔を寄せる)
(口づけと共に腰が密着していき、ずぶっと亀頭から根元までのおうとつで恵莉さんの膣壁が擦れ、膣穴が拡げられていく)
ううっ…好き…だよ、恵莉 泰紀さんの舌もお口も…ぁぁん…おかしくなっちゃうほど…感じちゃう…
も、ダメっ…欲しくて身体が震えてきちゃうの……
(膣に入れられた舌をぬるっと飲みこみ、ヌルついた膣壁がひくひくと呼吸するかのように舌に吸い付く)
はぁ、、、うぁぁん……
(膣から泰紀さんの顔が離れると、泰紀さんの先端が割れ目を擦りやすいようはしたなく脚を広げ、寸前で焦らしてくる行為に
あまい声をもらしながら命中するようにお尻を浮かす。掠めると…切ない表情に変わり、自分からも唇を寄せ…その瞬間を待ちわびるように瞼を閉じる)
あ、あっ、ぁぁんっ…!
…んっ……、ぁんっ…!抉られる…みたい…ぁん、、、泰紀さんの、太くて…硬くて…ぁんっ、いっちゃいそう……
(あまりの快感に言葉が途切れ、半開きに開いた唇から深く甘い喘ぎ声がこぼれる)
き、気持ちいい……の、ぁん……!いいっ……感じちゃ、う……っ!
もっと、もっとぁぁん……突いてぇ……! (唇を離すと絡めたら舌同士が糸で繋がり)
(その濃厚なキスよりも卑猥な、水音と呼ぶには卑猥過ぎる粘液まみれの膣肉を捏ね回すような音が響く)
ううっ、すごい…ぐちょぐちょなのに、きゅうって締まって吸い付いてくるから…
き、気持ちいい…恵莉のおまんこ気持ちいい!
(淫らな言葉を口にしながら、わざと激しい音が出るように巧みに斜めに突いて抜き差しする)
昨日お口で味わった時より、もっと硬いの分かるんだ?恵莉さんと一緒に我慢したから、その分すごくなってる
(亀頭の張りと、硬い反り返りを感じて欲しくて、恵莉さんのおまんこの下から斜め上に亀頭を擦り付けるように突き上げ)
ここ…こりこりって当たるとこ、恵莉の一番好きなとこに当たってる?
我慢できないくらい当たってたら、イッていいよ
恵莉のおまんこできゅうって俺の締め付けながら、抜けなくなるくらい奥まで感じてイッていいよ はぁぁ、、、んっ!エッチな音…すごい……
そんなぁ、っ…突き方したら…あんっ…すぐいっちゃうよ、ぁぁんっ…!
(斜めに突き上げられ、泰紀さんのものの形も硬さもが膣の中でわかるくらい存在感があって息苦しいほどの刺激が伝わってくる)
ぁぁん…、奥まで擦りつけてくる…っ…、ああ、、、だめっ…
(全身を走りぬけては襲ってくる快感に何度も顔を歪め、絡めあっていた指先に力が入る)
んっ、ぁぁ……、こりこり……あぁん!当たってるぅ…
ひゃ、ぁあん……、ぁぁん…そこ……すごく感じるから、、、だめぇ……
(昨日お口で舐めていたよりもっと大きくなっているあそこの先端で、敏感な部分を擦られ悲鳴のような喘ぎ声を張り上げ
全身を震わせる)
はあぁぁん…、も、もうダメ…いっちゃ、いっちゃう……
(熱くて濡れたあそこがぴくんぴくんと痙攣したあと、絞るようにぎゅーっと泰紀さんのいやらしいものを締め付け上げる)
…あぁぁっ……! (淫声をあげイキ堕ちていく恵莉さんの体が小刻みに震える中)
ううっ…恵莉さんが俺のでイッてる…俺も
俺も…イキそう
(戸渡りのあたりから裏筋にかけ上がってくるような痺れる感覚が、亀頭を限界まで膨らませて絶頂を迎えようとしている)
も、もっと…もっと恵莉をいかせたい、恵莉と一緒に…一緒に!
(絡めた指を一旦離し、両腕で恵莉さんの膝裏を抱えて手を繋ぎ直す)
ほら、恵莉さんのおまんこが俺ので突かれてぐちょぐちょ愛液撒き散らしながらイッてるの見える?
(一度イッて敏感な恵莉さんのひくひくし続けるおまんこへ抜き差しを見せ付けると、先程より深く挿入感が高まり、熱い全てを噴き出しそうにか亀頭が膨らみきる)
ううっ…こ、これすごい…ダメ、だ…イク…
恵莉っ…っ、イクよ、中で全部…恵莉…っ!
ううっ…っ
(激しく打ち付けて膣奥深く挿入したままビクビクと腰を震わす)
(膣内で射精してる結合部を恵莉さんに見せ付けながら熱い精液をたっぷり迸らせる)
うっ、出てる…出てるよ…恵莉
(完全に融けきった結合部を密着させたまま、恵莉さんを惚けた顔で見つめる) はぁぁん、、、この格好……、もっと締まっちゃう……
(膝裏を抱えられると深く差し込まれているものがより深く差し込み、奥にずっしりと当たる)
うあぁぁん、、、いっぱい濡れてるから、、、あふれ出てくるぅ……
泰紀さんも…ぁ、ぁん……いって……
私の中を泰紀さんの熱いので満たして……っ……
(ヒクつき灼熱したいやらしいあそこが、泰紀さんから噴き出す瞬間をとらえると、腕をぎゅぅっと掴む)
あはぁ、はぁぁっ、、、、いっぱい出てる…私の中に……
(微かに見える結合部を見つめ、茫然とした顔で泰紀さんの顔を見つめる)
……いっぱい感じちゃった…恥ずかしいくらい。
どうしていいか分からないくらい感じちゃった……。 (放った後も時々襲ってくる恵莉さんの膣内のうねりに、またびくっとなり)
(やがて息が整ってくると、一旦手を離し
抱えた膝を開放してあげて)
すごいいっぱい出た…よね?隙間から溢れてそうなくらい
(照れたような笑顔になると、まだ繋がったままで覆い被さっていき)
今日も恵莉さん、最高だよ
気持ちよくて変になっちゃった…
(額にかかる髪を少し撫でて、そのまま唇を重ねて)
昨日の約束果たせたくらい気持ちよくなれた?
まだ足りないなら…
(いたずらに腰を揺らしてみせて、幸せそうにまたキスを求める) うん、いっぱい…ちょっとすごかった
私も泰紀さんに感じさせられて、すごく濡れちゃって、エッチって思われそうで恥ずかしかった。
だって約束以上のもので、想像を超えるくらい感じちゃった……。
(覆いかぶさる温かい泰紀さんの背中を両手で覆い、ちゅっ…)
もう外真っ暗だね、泰紀さん。
お昼に会ったのにたくさん抱き合ってたってこと…?
恥ずかしいくらい、ちょっとびっくりしちゃうねっ。
このまま泰紀さんの温もりに包まれて、眠りたいなぁ…
(片足に引っ掛かったままの下着を履き、乱れたベビードールを恥ずかしそうに整える)
冷たくなっちゃってる、下着。
でも、今日は泰紀さんが選んでくれたこの下着をつけていたいんだ…。
泰紀さんは裸のまま、寝る?
私はそれも嬉しいなぁ…
(いき果て、ちょっと眠そうな顔で…泰紀さんを見る) (そろそろ…です。もっとゆっくりしていたいのに…ごめんね。)
(なんか頭がぼぉーとしてきて、言葉が支離滅裂になってきそう…。もうなってる気もするw) 約束…以上だったの?
俺はもっともっと恵莉さんを何度もいかせるつもりだったのにw
でも色々責めた中のひとつでも恵莉さんのツボがあったらいいな
(恵莉さんの頭に優しく手を乗せ、少し表情を覗く)
(ゆっくりと結合部をとくと、とろっと出てくるのをティッシュで拭いてやり、自分も軽く拭いて)
わー、身に付けてたいなんて嬉しいな
俺も同じ気持ちだけど、恵莉さんがそう言うなら今日は裸で寝ちゃうか
会えない時の恵莉さんを感じる為のパジャマだし、今日は恵莉さんの温もりが直接傍に居てくれるんだもんね
ひょっとして、俺が寝てる間にじっくり観察する気だな?w
朝の方がじっくり見たら楽しい…かもよ?w
では、俺の腕に頭乗せて、しっかりくっついて寝て?
(手をとって引き寄せ、みつめて)
好きだよ、恵莉さん うん、昨日今日だから本当にずっと一緒に居たみたい
今日も恵莉さんの可愛いとこいっぱい見れて楽しかった、ありがとう
様子みて俺が閉めておくからね
また気温差激しかったり秋に向かったりだけど体調崩さないようにね
伝言ってもう旧スレ書けなくなってんの?
そうなら新スレの方でまた伝言するね 約束以上なんてもんじゃ……
もうあんな攻め方するから、感じまくって大変だったんですからw
何度もなんてなったら、本当に失神しちゃうかもしれないくらい、ツボがありまくりでした。
私の感じる所とか……敏感なところ、泰紀さんいっぱい知ってて…それにも驚きながら感じちゃってました。
やだー、観察なんてしませんw
でもそう言われると入れ知恵された気分になって…もしかしたら、もしかするかも…、あっ、朝ですね、かしこまりましたw
うん、今日は私を感じて裸でね。
もし、目が覚めたら、夜中もこうやっていっぱい抱き締めて欲しいなぁ…
(腕に頭をのせ、嬉しそうにしっかりと抱きつき……)
私も……好き… >>345
じゃぁ、鍵をここに置いておくから、閉めるのをお願いしちゃうね。
(ベッドサイドのテーブルにそっと鍵を置く)
あっ……、これは泰紀さんようのスペアなの。いつでも遊びに来てほしいから、私からも……。
伝言ね、私も朝、今までのに書いて書き込めなかったの。
容量を超えてるって表示が出てたから、新しい方に書いたの。
うん、伝言待ってるね…
私もまた伝言するね。
(ちょっと早いけど、おやすみなさい。大好きな泰紀さん…) そう言ってもらえたらとても嬉しい
それにしても、恵莉さん…感じて乱れてる姿も可愛いです
ベビードールばっちり似合ってるし、プレゼントした甲斐がありました
わー、恵莉さんちの鍵?持ってていいの?
それでは遠慮なく、木化石を埋め込んであるシルバーのドッグタグと一緒にボールチェーンに通して身に付けておくね
あ、朝観察したらどんなだったか報告してねw
伝言容量オーバーなんだね、了解
では、鍵を閉めて…以下空きます わたしさっきまでオナニーしてたので身体がぴくぴくしてます、、、 よろしくお願いします。
はるさんは、今日はお休みだったんですか。 何でオナニーしていたんですか。
僕は、今オナニーしてます。 ベットでノーブラTシャツでパンツの上からクリストリス弄ってました///またおまんこ濡れてきちゃった、、、/// はるさんの3サイズもし良かったら教えて下さい。
また濡れちゃっているんですか。
後ろから触っちゃおうかな。パンツの上からもうシミ作ってるよ。 3サイズは測ってないからわからないんですが、胸はDカップあります。腰は細いと思います。
隆昭さんがおちんぽオナニーしてるの、想像したらまた濡れてきちゃいました、、、///パンツ擦り付けてたからもうパンツも、ぐしょぐしょです///よかったら、、、触ってください///(隆昭さんの手をとって自らぐしょぐしょのパンツの上から擦り付けてた) 僕は、グラビアアイドルの動画とか、AV見ながら
してます。 わたしも隆昭さんのおちんぽ触っても良いですか、、?///(お尻の谷間を後ろの隆昭さんのおちんぽに擦り付けて) もう二人きりだから裸で愛しあおうよ。
(お互いに向き合って、激しく舌を絡めながらお互いに服を脱がせ
合い全裸になる。)
はるさんのおまんこトロトロだよ。 もう、わたしも我慢出来なかったから///
おまんこ恥ずかしいです///ぐしょぐしょで中がもうぴくぴくしちゃってる// ほら、僕のチンコも触って。
(勃起してビンビンのチンコをさわらせる。)
マンコがトロトロだね。
(激しく指出し入れする。) エッチな気分でもう、、
触るの我慢してたのですごく濡れちゃってます。 よろしくね
もうそんなに濡れてる?
触らなくてもわかるんだ?
変態さんだね…
おっぱいは触ったりしないの?
下から揉みあげるようにしてみて はい・・
おっぱいも気持ちいいです。乳首に当たると・・
下は垂れてきそうです どんな格好でしてる?
もしかして…もう下は脱いでるとか?
乳首を見つけたなら…きゅって摘まんでごらん? 脱いでいます。
全裸でソファです。
乳首、気持ちいいッッ
ホントに垂れちゃう 全裸って…やはりかなりの変態さんだな…
じゃあソファー汚しそうな勢いなんだ?
スマホから?
もしそうなら…スマホをソファーにおいて四つん這いになってごらん? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています