ん…っ…
(唇に圭ちゃんの柔らかな唇の感触を感じ)
(優しく舌が絡まると心地良さそうな吐息を漏らして)
…うん、ありがとう。
風邪移ったらごめんね?
おやすみなさい、大好きな圭ちゃん。
(顔を埋めるようにして抱き締め直し瞼を閉じる)

以下、空室です。