(高校生とは思えない程性に目覚め過ぎた祈里の態度に表面的には呆れたような表情を浮かべながらも瞳の奥に男のドス黒い欲望の焔をゆらめかせながら)

祈里、またそんな事言ってるのか?
本当しょうがない奴だな…
俺にも教師としての立場があるからな、制服の下までそんなチェックできないんだよ…
まあ、でも今日は特別に念入りにチェックしてやろう…
ほらっ、そこの机に座って大きく脚を拡げてみろ…
(机に祈里を座らせ脚をM字に大きく拡げさせると、秘部がパックリ開いたショーツに顔を触れるほと近づけビラビラに指をかけ左右にグッと拡げるとじっくり中を視姦しながらクンクンと匂いを嗅いで)