【禁断】女教師との情事 41回目【誘惑】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女教師と秘密の情事を楽しみましょう。
男性は先生・生徒・保護者・・・何でも構いませんが女性は教師限定です。
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■伝言・待ち合わせ・雑談は禁止です。
(シチュに沿った雑談は構いません)
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規制でできない場合は依頼スレで依頼しましょう。
<前スレ>
【禁断】女教師との情事 40回目【誘惑】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1453012540/ あっ、あの関根奈美恵と申します。この度、私が男子児童の気持ちを傷付けてしまい、大変申し訳ありません。(深々と周囲の男性達におどおどしながら頭を下げる。服装は地味なスーツ姿) (奈美恵を囲むように10人近い父親が座り、酒を飲みながら笑っている)
「本当にねえ、貴方先生でしょう。そんな事して恥ずかしいと思わないんですか?」
「こりゃあ警察沙汰ですかねえ・・・」
(そうやって脅すように言うと、周りの親がなだめつつ、奈美恵にいやらしい目を送る)
「いやいや、我々としてもね、貴方が誠意をもって謝ってくれればって思うんですよ」
「今一度フンドシを締め直してもらえれば、我々としてもねえ」
「そうですなあ・・・先生、ここで一丁、裸一貫でやり直すってのはどうです?」
「それはいいですね!先生、ここは腹を割って話しましょうや。そんな堅苦しい服は脱いじゃいなさい」
「さもないと・・通報ですかね」
(全員が好色な、中年の汚らしい目を向けながら携帯を握る)
(既に逃げられないように全員で囲み、奈美恵のストリップを待っていた) えっ、そんな・・ストリップなんて、ただ私は親が忙しい男の子達を面倒みただけではありませんか?私が裸になることで問題は終わるのですか?(奈美恵、真っ青な顔で男達を眺め汗を拭くためにメガネを外す) 【すみません、もうちょっと長めに書いていただくことは可能ですか?】
「別にストリップとは言ってませんけどんねえ・・・先生がそう取ったならいいですけど?」
「面倒見るのにチンポ触るのはおかしいでしょう」
「それによく見れば・・・勿体ないですなあ、美人じゃないですか」
「子供のチンポしゃぶるより、彼氏でも作る方が先では?」
(奈美恵の顔を見て、父親たちの間で驚きと欲情が広がっていく)
(想像以上の美人で、全員が少しずつ近づいて、熱気が強くなって)
「問題が終わるかどうかは先生の態度次第でしょう」
「謝りたいなら、頭も下げないとね・・・裸で土下座でもすれば通報まではせんですが」
「まあ例えですよ、例え。はっはっは!」
(奈美恵を囲む父親たちはズボンにテントを張り、何とも言えない臭いがする)
(気の早い父親などは、ベルトを外し始めていた) わかりました・・・(返事をするやジャケットを脱ぎ、更に顔を紅潮させてブラウスを脱ぐ、震える手でブラのホックを外して上半身裸になるが、慌てて胸を隠す
) いえ、短めでしたらそれでも大丈夫です。
描写自体は個人的に好みですので・・・よければお相手を続けて頂ければと思います。 「ははは、いいですなあ」
「恥ずかしがるほどですかね?子供には全部見せてるんじゃないですか?」
「いやあ、なかなか色気がある。ほれ、下も脱がないと!」
(馬鹿笑いしながら手を叩き、奈美恵にストリップを要求する)
(時々ちょっかいを出すように胸を隠す手を取り、胸を軽く撫でまわす) 【ありがとうございます】(奈美恵は男達の指示で涙目になりながら両手を下ろし乳房が晒される。白い肌に痩せた肩、細身の割りに程好い膨らみの先に大きめな色の濃い乳首が紫波っぽくついていて) 「おっと、これは濃い乳首ですな。うちのかみさんと同じくらいだ」
「やっぱり使い込んでるんじゃないですか。ほら、子供相手に」
「いやあ・・・泣き顔もそそるもんですわ」
(口々に感想を言い合いながら、携帯電話のカメラで撮り始める)
「ほら先生、下も脱ぎなさい」
「謝罪するんならそれくらいできるでしょう?」 そんな、コンプレックスなんです。胸は。男の子達が私の胸を勝ってに吸っただけです。(仕方無くタイトスカートを脱ぎ、白いパンティに包まれた安産型の下半身や縦長のへそがあらわになり、さらにパンティを脱いで剛毛を慌てて隠す) 「勝手に吸うって、面白い言い訳じゃないですか」
「それじゃあ私らがチンポ入れても勝手に入っただけでは?」
「ははは!」
(大きなお尻が出ると、それを笑うような声が漏れる)
(そしてそれ以上に、もわっとした濃い陰毛が出てくると、げらげらと笑いだし)
「あっはっは!こりゃ凄い!いやあ良いですよ、私らは毛が濃いくらいで馬鹿にゃしません」
「そうそう、いいじゃないですが剛毛ってのも。健康的ですよ」
「いやまったく。ほら見せてごらんなさい」
(我慢ならない、とばかりに父親たちは奈美恵の腕を掴んで剛毛を露わにさせる)
(そしてヘアを撫でまわし、手櫛ですきながら、奈美恵を座らせて)
「ほら先生、そのまま土下座して謝罪してみてくださいよ」 わかりました。この度は男の子達と誤解を招く様な行動をして大変申し訳ありませんでした。(全裸で父兄に土下座する奈美恵、お尻の紫色ががった菊の花弁が丸出しになる) 「いやあ、分かって貰えればいいんですよ」
「それじゃあ後は、ケジメだけつけて水に流しましょうか」
「そうそう。後は先生が今までの罪を償ってくれればいいんです」
(そう言うと、全員が酔ったまま服を脱ぎだす)
(全員のチンポは勃起していて、ショタチンポとは違って赤黒くビクビク震えていて)
(奈美恵の前にしゃがみ込んで頬っぺたにチンポを押し付けたり)
(ほかの父親はアナルを指で弄り出し、違う人の手が奈美恵の足を開かせおまんこ撫でまわす) そ、そんな・もう服を着せてください(哀願する奈美恵だが、若い時からショタチンポが嫌いな彼女は顔を背けてしまう。)【ショタチンポ大好きなんですよね】 そうですね、ショタチンポが好きで大人チンポは嫌い・・ってのが良かったのですが
無理そうならここでやめましょうか? では私が場所をとってきますから私のオナニーと雑談のお相手をして戴けますか? 【雑談】密着☆BOX 67【スレH】を取りました。よろしくお願いいたします。移動落ちします。 ではこちらも移動落ちで。
失礼しました、以下空いてます 黒ストッキングにタイトスカートはいたエッチな先生いますか? 放課後の調理室で、学校一セクシーな女性教師と
激しいHをするという設定で、爆乳淫乱女性教師を募集します。 よかったお願いします。
どんなシチュがご希望ですか?
スリサ教えていただけると嬉しいです。 >>541 お願いします。
服装とどんなタイプの女教師がいいですか。 急な雨で、傘をささずに帰る女性教師を
雨宿りさせるお礼に・・・という設定で、
淫乱爆乳女教師を募集します。
飲尿プレイができると尚いいです。 放課後、一人教室に残った僕。
勃起した男を静めようとオナニーしてる最中に、たまたま忘れ物を取りに来た担任の女教師を募集します。
オナニーしていた理由を聞いたりして、僕を恥ずかしがらせて下さい。 由香さん、もしお相手戻られなければ、お相手いただけますか? 由香先生、お願いします。良ければ教室でオナニーしてるところから始めますので、恥ずかしい気持ちにさせて下さい。 【ちょっと繋がりが良好ではありませんでした。由香先生、まだいますか?】 昨日は繋がりが悪く、失礼しました。
>>553で再募集します。15分程、待ってみます。 (放課後、誰もいない教室で一人、股間に手を伸ばしオナニーにふけっている)
ハァハァ…こんなところ誰かに見られたら…
(風のイタズラで女子生徒の下着を見てしまい、それが忘れられず火照りを沈めるためにオナニー中…) あら、あの子…ふふ、若いのね
(放課後の見回りをしていると、必死にあそこを扱く生徒を見つけてしまう)
ねえ、浩介君…なにしてるの?
(教室の扉を開け、声をかけると慌ててズボンをあげる彼を見て微笑む)
ん、なんか変な匂い…良かったら、生徒指導室で話きこっか
(彼の手をとり、前を抑えるのを許さないまま部屋に向かう) あ、由美先生…
(オナニーにふけっていて背後から声をかけられビックリ。)
あ、わかりました。行きます。
(先生の言葉にドキドキしながらついていく)
(もしかして、バレちゃったかなぁ…)
【よろしくお願いします】 夏の夕立にあって、傘を貸してくれた学校一セクシーな教師の
家で雨宿りさせてもらって、シャワーを一緒に浴びることになって、
そのまま・・・。という設定で、超乳淫乱女教師を募集します。 同僚の先生と結婚したばっかの先生とヤリたいです
前からの関係あり、先生のバター犬みたいな感じで Sっ気のある女教師さんか言葉責めとか寸止めとか、
色々とエッチにいじめられてみたいです。 どんな流れをお考えですか?
こちらのNGは痛いのと汚いの位です。
こちらに求める服装やスタイルはありますか? NGはボクも一緒です。
スタイルは背の高い女教師さんが良いです。
なんか宿題を忘れてとか、素行が悪いとかで、
普段は大人しい生徒が呼び出されて…
みたいな感じで良いでしょうか?
高校1年生位の童貞で、毎日先生の事を考えてオナ二ーもしているってことで。 高身長、了解しました。
良いですよ。その流れで。
放課後に補習と言う名目で、呼び出して・・・。
何時も先生の事を厭らしい目つきで見てるのを咎める・・・
そんな感じで行きましょうか。
書き出しをお願いします!! ありがとうございます。
嫌だなぁ〜
なんか里香先生にボク一人だけ呼び出されたけど…
補習室のドアをノックしてドアを開けて中に入る。 【お名前、ありがとう】
(ノックされた補習室の中には里香先生一人だけ)
(机と椅子が整然と並べられた部屋で、一人椅子に座って待っている)
遅いよ、集合時間に10分遅れてる。
だから成績も落ちて来てるんじゃないの・・・
(椅子に座り脚を組み、入ってきたひろ君に告げながら)
取り敢えずそこに座って。
言っておいたノートは持ってきた?
(座ったひろ君の横に立ち、上から覗き込むように) (普段憧れている里香先生なので、ちょっと緊張してしまう)
あっ、す、すみません。
時間通りに来るつもりでいたのに遅れて。
は、はい。
(言われた通りに座ってノートをだす)
(横に立たれて、里香先生のいい匂いに反応する)
ボ、ホク、何かしたんでしょうか? (ひろ君のノートを一通り目を通して)
んっ?
別に何もしてないわよ?
何故、呼ばれたのか気になるの?
(さっきまでの怒った口調から、急に優しい口調になって)
(ひろ君の前の机に腰を下ろす)
(グレーのタイトスカートを穿き黒のストッキング)
(白シャツの胸元からは、濃い色のブラが透けて見えている)
ちょっと、ひろ君と大事なお話をしたかっただけだよ・・・
ダメかな? い、いえ、そんな…
話だけって、べ、別に構いませんけど…
(チラチラとストッキングに包まれた脚や、
透けたブラを盗み見る)
【黒ストッキング、好きなんで嬉しいです】 (机に軽く腰を掛けて脚を組むと、スラッと長い脚が覗き)
(ウエストからお尻のラインがひろ君の目の前に)
ひろ君ってさあ、真面目に勉強してるとは思うけど
何時も真剣に先生の話を聞いてないよね?
何処か上の空だし、集中して無いというか・・・
(腕を組むと胸元が少し盛り上がり)
何か悩みでもあるの?
今日はそれを聞きたいの・・・
【そうでしたかw何か希望があれば仰って下さいね!!】 (組まれた脚に目が奪われ、慌ててそらす)
えぇ、ちゃんと先生の話は聞いています。
集中もしているつもりなんですけど…
(そう答えながらも盛り上がった胸に見とれて、速くも股間が反応し始める)
な、悩みなんか別にないですよ。
(股間の反応を悟られないようにモジモジしながら答える)
【ありがとうございます】
【いっぱいエロい言葉を使って責めて下さい】
【リアでもオナ二ーしながら書き込みますので】 【リアオナ、嬉しいよ!!】
そうかなぁ・・・。今日もそうだったけど、問いかけても返事が遅いでしょ?
(白シャツの胸元からは、濃い色のブラの模様まで見えていて)
それに、今もちょっと・・・モゾモゾしてるみたいだし?!
(意地悪にひろ君を見つめ)
本当の事をちゃんと言ってくれたら・・・
(意味深に問いかけながら、意地悪に微笑みひろ君の隠す股間を見つめ) 【里香さんを想像していっぱいしごきます】
返事が遅いって、いつも通りですよ。
(意気がってはいるが、あたふたしている)
(透けて見えるブラに目を奪われ)
(更に里香先生に股間を見つめられて)
本当の事って、そんなあの…
(自分の手で、慌てて股間を隠す) 【ありがと!!】
ふふ、何を慌ててるのかしら?!
それとも先生に本当の事を見透かされてる?
(机から立ち上がりひろ君の横に立つと)
(背が高くスラッとしたスタイル。胸は大きくお尻も張っていて)
(でもウエストは細く、中学生にはエロの対象でしか無いスタイル)
(校内でも一番男子生徒から人気があり、何時もHな視線を浴びている)
何処を隠してるのかな?
教えてくれるかな?
(前屈みになり、ひろ君の顔を覗き込むと)
(白シャツの胸元から、胸の谷間がチラッと見え) (あまりにも魅力的な里香先生に見つめられて)
どこを隠しているって、そのあの…
(胸の谷間が目に飛び込んできて、もう理性が飛び、里香先生の言いなりに)
あ、あの、そ、その…ち、ちん、ちんぽです。
(里香先生の前で卑猥な言葉を発して、顔を赤らめる)
(それでも股間はますますいきり勃ってしまう) あぁ、今・・・ちんぽって言ったね?!
恥ずかしくないの・・・学校でそれも担任の先生の前で・・・?
厭らしいねぇ、ひろ君はぁ・・・
(クスッと意地悪に微笑み)
恥ずかしがる所が可愛いね
(ひろ君の頬を手で優しく撫でてあげながら)
何時も先生の事をHな目で見てるよね?
授業中もそうだし、廊下ですれ違う時とかも
それに体育の授業でジャージを着たら、いっつもソワソワしてたものね?!
(慌てて前を隠す手の上に自分の手を置いて上げ)
(ひろ君の手を撫でてから、太股の方まで撫でてあげる) り、里香先生…
そ、そんな…
(里香先生の口から「ちんぽ」という言葉を聞いて、思わす股間を更に押さえる)
あぁ、里香先生…
厭らしい目でなんて、ボ、ボクは、あぁ…
(頬を撫でられて、遂に観念する)
ご、ごめんなさい。
ボク、ボク…
(太ももを撫でられて腰をクネクネさせる)
も、もう、ボク…
(ちんぽは完全に勃起してしまう)
【リアでもちんぽがビンビンになっちゃってます】 何・・・?
先生、何か変な事でも言ったかしら?
変な事を考えてるのは、ひろ君の方だよ?
(太腿を撫で回しながら後ろに周り、大きな胸を背中に押し付け)
謝る様な事はしない様にね?
じゃないと、またこうやって苛めてしまうかも知れないし・・・
(胸を押し付けながら、後ろから勃起した股間をぎゅっと掴み)
(ズボンの上から軽く扱き始める)
【リアでも一杯気持ち良くなってね!!】 あぁ、里香先生…
そんなに風にされたら…
背中に先生のおっぱいが…
(背中に里香先生の胸の膨らみを感じ、ちんぽをピクピク反応させる)
苛めてしまうって、そんな、あぁ、行きなりそんな…
ち、ちんぽが里香先生の手で!
うぅ、ダメです。
そんなことされたら、も、もう…
(腰をクネクネさせて身悶える)
そ、そんな、このままだとパンツの中に漏らしちゃうっ!
(半分泣きそうな感じで叫びだす)
あぁ、里香先生、ダメです!
そんなにしないでっ!
【はい、左手でスマホを操作しながら、右手でチンポ握ってます】 【忙しそうだねw】
あらあら、ズボンの中でちんぽがビクビクしてるよ?
元気なちんぽだね、ひろ君のは・・・!!
(耳元で囁きながら、胸を押し付けちんぽを扱き続け)
もう・・・何かな?
こんな事をしたら、ズボンの中で逝っちゃうの?
変態だね、ひろ君って・・・!!
(さっきまで扱いていたちんぽを離し)
ほら、ダメって言われたから、何もしてないよ?
これで良いんでしょ?
(そのままスッと立ち、椅子に座るひろ君を上から意地悪に見つめ) そ、そんな…
あぁ、も、もう本当に出ちゃうっ!
あぁ…
(すんでのところで手を離されて)
うぅ、そ、そんな…もう少しで、あぁ…
このままパンツの中では出したくないけど、
こんなのって…あぁ…
これで良いって、そんな、ひどいよ、先生。
お願いですから最後まで!
も、もう何でも言うこと聞きますから!
【はい、里香さんの黒ストッキング姿とか】
【黒ストッキング越から見える白いパンチラとか】
【里香さんの口から聞ける淫語とか】
【いっぱい想像しながチンポを右手で上下にしごいてます】
【我慢汁が半端ないです】
【すみません、下半身裸になっちゃいました】 何が酷いのかしら?!
先生はひろ君が嫌がってたから、止めただけだよ。
先生を悪い様に言わないで・・・
(ズボンの前を盛り上がらせたまま懇願するひろ君を軽蔑した様に見て)
(目の前に立つと、黒ストッキングの脚はすらっと伸び)
(そこからお尻のライン、ウエストの括れ、胸の膨らみとひろ君には刺激が強過ぎる位)
何を最後までするの?
何でも言う事を聞くって言われても、先生は別に何も困ってないし・・・
自分ですれば良いんじゃないの? あぁ、ご、ごめんなさい。
そんなつもりで言ったんじゃないんです。
お願いですからそんな意地悪なこと言わないで下さい。
その、あの、続きをしてください。
あの、ち、ちんぽを里香先生の手で、そのあの直接触って下さい。
もう我慢できないんです。
自分ですればって、そんな…恥ずかしいです。
(右手でズボンの上からちんぽを握りながら、
里香先生の黒ストッキングに包まれた脚やお尻のラインや胸の膨らみを見つめる) 最初っから素直に言えば良いのに。
何の為に今日はひろ君を呼んだと思ってるのかしら・・・
(ひろ君を立ち上がらさすと、ヒールを履いている性もあり先生の方が背が高く)
(横に立ち行き成りズボンの前を掴む)
直接ここを触って欲しいなら、自分でズボンと下着位脱ぎなさい!!
じゃないと、このままお預けになっちゃうよ?
(大きな胸をひろ君の腕い押し付け、黒ストッキングを穿いた脚を絡ます様にしながら) あ、ありがとうございます。
もう里香先生の言うことは何でも聞きます。
(行きなりちんぽをズボンの上から握られて)
うぅ、(思わす腰を引く)
は、はい、直ぐ脱ぎます。
(里香先生の見ている前でズボンとトランクスを慌てて脱ぐ)
(既に我慢汁で先がヌルヌルになって醜くおっ勃ったちんぽが跳ねるように出てくる)
あぁ、は、恥ずかしいですけどすごい興奮します。
(自分だけ下半身裸になっていることに興奮して、ちんぽがビクンビクンと痙攣する) (ズボンと下着を脱ぐのをジッと見つめて)
そんなに慌て無くても・・・・先生は何処にも行かないから・・・・
(クスッと微笑みながら、ひろ君の挙動をジッと見ていると)
【え!!!!!ひろ君のちんぽ・・・中学生にしては、凄く大きい・・・・・!!】
(出されたちんぽは中学生にしては大きく、そそり立つ様に勃起していて)
(今にも襲い掛かりそうな程、我慢汁も溢れビクビクとしている)
凄く大きくなってるね?
触っても良い・・・?
(今までと違い恐る恐るちんぽを触ると)
(それに反応しビクビクして、どんどん硬くなって来て)
凄い・・・熱くて硬くて・・・・こんあに立派なちんぽを持ってたなんて・・・!!
(根元を掴むとゆっくりと上下に扱き始めて)
(我慢汁を手に取り亀頭に撫で、厭らしい音を出しながら扱いて行く)
(ひろ君のちんぽを扱くと先生も興奮し始め、頬を紅く染めて少し黒ストッキングの脚をモゾモゾとし始める) あぁ、も、もうすごいたまらない気分です。
里香先生に、ちんぽを見られるだけじゃなく、触ってもらえるなんて…
(触っていいか聞かれて)
は、はい、は、早く触って下さい。
お願いします、早くちんぽを!
(ちんぽを触られて)
あぁ、き、気持ちいいです、里香先生!
自分の手で触るのと全然違います。
(厭らしい手つきでしごかれ始めて)
あぁ、ち、ちんぽが、ちんぽが気持ちいい!
すごいです、もうすぐ出ちゃう!
先生、出ちゃうよ、出させてください。
我慢できないです!
うぅ、ちんぽ気持ちいいっ!
逝っちゃう! (軽く扱くとどんどん硬くなり、我慢汁も溢れ教室の床を汚し)
気持ち良い?
こやってされると、もっと気持ち良いでしょ?
(硬い竿を扱きながら、反対の手で玉も軽く揉んで上げ)
(前屈みになって、胸元も見せつける様に)
出ちゃうのかしら?
どうして欲しい・・・このまま出しちゃう?
それとも、もう少し我慢できるかしら・・・?
(意地悪に少し手を離すと、ちんぽはビクビクと震え我慢汁を垂れ流す) は、はい気持ちいいです。
うぅ、キンタマも気持ちいいです。
あぁ、ちんぽもキンタマも気持ちいいっ!
も、もう出ちゃいます。
このまま出したいです。
我慢できないっ!
キンタマ空っぽになるまで何度でも出すから、1回逝かせて!
先生、お願い、出させて!
あぁ、逝く!逝っちゃう!出ちゃう!
あぁ、うん、んん、あん、あぁ、あん、んん、…
(腰をガクガク震わせながらザーメンを噴出させてします)
(2メートル位先までなんども何度も噴水のように高く遠くまでザーメンを撒き散らす)
【リアでもちんぽから噴水のように射精しちゃいました】 (ひろ君が必死に懇願するのを楽しそうに見つめながら)
分かったわよ・・・逝かせてあげる!!
(射精に向けちんぽを早く扱くと、あっという間に射精が始まる)
あっ!!
出た・・・・すっごいぃ!!
(射精されたザーメンは勢い良く、教室内に飛び散り)
(遠くの机や椅子までも白くベトベトにして)
あ、あ、あぁぁぁ・・・・・・・・凄いねひろ君!!
全然、射精が止まらないよ・・・!!
(嗚咽しながら射精するひろ君のちんぽを何度も扱いて上げる)
【良かったです!!】 >>605
大丈夫だよ。ちょっと焦らし過ぎましたw うぅ、す、すごい気持ちよかった。
(肩ではぁはぁと息をつきながら答える)
里香先生、自分でするのと比べられないぐらい気持ち良かったです。
もっともっと出したいです。
キンタマの中のザーメンを出したいです。
続きをしたいんですが、時間が17時位までしかできません。
後日また続きをお願いしたいです。 これで今日の補修は終わりよ。
明日からは、ちゃんと集中して授業を受ける事。
分かったかしら。ちゃんと出来たら、また・・・・ねっ!!
(にこっと微笑むと、ひろ君にキスをしてあげて)
(そのまま教室を後にする)
【後日は約束できないけど、伝言でも残して頂ければ覗く様にしますね】 里香先生、ありがとうございます。
伝言残しますので。
〆ておきます。
以下、空いてます。 サイズの合っていないパツパツのブラウスにピチピチのタイトスカート、パンストで家庭訪問へ。
奥さんと子供は奥さんの実家に帰省していて、家にはお父さんだけ。
リビングに通されソファに腰掛けた瞬間、ブラウスのボタンがはち切れてしまう、というシチュでお相手してください。
展開はやめ希望です。
グロ、スカは苦手です。 地元の海で、一度だけ上品な都会の女教師と関係を持った漁師の一男。180センチ 90キロ 肌は日に焼けて赤銅色。胸板は漁師の仕事で鍛えられてマッチョです。
あの日の事が忘れられず、教師のいる都会に出てきました。
上品で魅力的なボディだけど、淫乱な女教師を募集します。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています