【禁断】女教師との情事 41回目【誘惑】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女教師と秘密の情事を楽しみましょう。
男性は先生・生徒・保護者・・・何でも構いませんが女性は教師限定です。
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■募集はage、進行はsageが基本です。(MAIL欄に半角英数で入力)
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■伝言・待ち合わせ・雑談は禁止です。
(シチュに沿った雑談は構いません)
■落ちる時は、相手に感謝の言葉を述べてから
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規制でできない場合は依頼スレで依頼しましょう。
<前スレ>
【禁断】女教師との情事 40回目【誘惑】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1453012540/ では私が場所をとってきますから私のオナニーと雑談のお相手をして戴けますか? 【雑談】密着☆BOX 67【スレH】を取りました。よろしくお願いいたします。移動落ちします。 ではこちらも移動落ちで。
失礼しました、以下空いてます 黒ストッキングにタイトスカートはいたエッチな先生いますか? 放課後の調理室で、学校一セクシーな女性教師と
激しいHをするという設定で、爆乳淫乱女性教師を募集します。 よかったお願いします。
どんなシチュがご希望ですか?
スリサ教えていただけると嬉しいです。 >>541 お願いします。
服装とどんなタイプの女教師がいいですか。 急な雨で、傘をささずに帰る女性教師を
雨宿りさせるお礼に・・・という設定で、
淫乱爆乳女教師を募集します。
飲尿プレイができると尚いいです。 放課後、一人教室に残った僕。
勃起した男を静めようとオナニーしてる最中に、たまたま忘れ物を取りに来た担任の女教師を募集します。
オナニーしていた理由を聞いたりして、僕を恥ずかしがらせて下さい。 由香さん、もしお相手戻られなければ、お相手いただけますか? 由香先生、お願いします。良ければ教室でオナニーしてるところから始めますので、恥ずかしい気持ちにさせて下さい。 【ちょっと繋がりが良好ではありませんでした。由香先生、まだいますか?】 昨日は繋がりが悪く、失礼しました。
>>553で再募集します。15分程、待ってみます。 (放課後、誰もいない教室で一人、股間に手を伸ばしオナニーにふけっている)
ハァハァ…こんなところ誰かに見られたら…
(風のイタズラで女子生徒の下着を見てしまい、それが忘れられず火照りを沈めるためにオナニー中…) あら、あの子…ふふ、若いのね
(放課後の見回りをしていると、必死にあそこを扱く生徒を見つけてしまう)
ねえ、浩介君…なにしてるの?
(教室の扉を開け、声をかけると慌ててズボンをあげる彼を見て微笑む)
ん、なんか変な匂い…良かったら、生徒指導室で話きこっか
(彼の手をとり、前を抑えるのを許さないまま部屋に向かう) あ、由美先生…
(オナニーにふけっていて背後から声をかけられビックリ。)
あ、わかりました。行きます。
(先生の言葉にドキドキしながらついていく)
(もしかして、バレちゃったかなぁ…)
【よろしくお願いします】 夏の夕立にあって、傘を貸してくれた学校一セクシーな教師の
家で雨宿りさせてもらって、シャワーを一緒に浴びることになって、
そのまま・・・。という設定で、超乳淫乱女教師を募集します。 同僚の先生と結婚したばっかの先生とヤリたいです
前からの関係あり、先生のバター犬みたいな感じで Sっ気のある女教師さんか言葉責めとか寸止めとか、
色々とエッチにいじめられてみたいです。 どんな流れをお考えですか?
こちらのNGは痛いのと汚いの位です。
こちらに求める服装やスタイルはありますか? NGはボクも一緒です。
スタイルは背の高い女教師さんが良いです。
なんか宿題を忘れてとか、素行が悪いとかで、
普段は大人しい生徒が呼び出されて…
みたいな感じで良いでしょうか?
高校1年生位の童貞で、毎日先生の事を考えてオナ二ーもしているってことで。 高身長、了解しました。
良いですよ。その流れで。
放課後に補習と言う名目で、呼び出して・・・。
何時も先生の事を厭らしい目つきで見てるのを咎める・・・
そんな感じで行きましょうか。
書き出しをお願いします!! ありがとうございます。
嫌だなぁ〜
なんか里香先生にボク一人だけ呼び出されたけど…
補習室のドアをノックしてドアを開けて中に入る。 【お名前、ありがとう】
(ノックされた補習室の中には里香先生一人だけ)
(机と椅子が整然と並べられた部屋で、一人椅子に座って待っている)
遅いよ、集合時間に10分遅れてる。
だから成績も落ちて来てるんじゃないの・・・
(椅子に座り脚を組み、入ってきたひろ君に告げながら)
取り敢えずそこに座って。
言っておいたノートは持ってきた?
(座ったひろ君の横に立ち、上から覗き込むように) (普段憧れている里香先生なので、ちょっと緊張してしまう)
あっ、す、すみません。
時間通りに来るつもりでいたのに遅れて。
は、はい。
(言われた通りに座ってノートをだす)
(横に立たれて、里香先生のいい匂いに反応する)
ボ、ホク、何かしたんでしょうか? (ひろ君のノートを一通り目を通して)
んっ?
別に何もしてないわよ?
何故、呼ばれたのか気になるの?
(さっきまでの怒った口調から、急に優しい口調になって)
(ひろ君の前の机に腰を下ろす)
(グレーのタイトスカートを穿き黒のストッキング)
(白シャツの胸元からは、濃い色のブラが透けて見えている)
ちょっと、ひろ君と大事なお話をしたかっただけだよ・・・
ダメかな? い、いえ、そんな…
話だけって、べ、別に構いませんけど…
(チラチラとストッキングに包まれた脚や、
透けたブラを盗み見る)
【黒ストッキング、好きなんで嬉しいです】 (机に軽く腰を掛けて脚を組むと、スラッと長い脚が覗き)
(ウエストからお尻のラインがひろ君の目の前に)
ひろ君ってさあ、真面目に勉強してるとは思うけど
何時も真剣に先生の話を聞いてないよね?
何処か上の空だし、集中して無いというか・・・
(腕を組むと胸元が少し盛り上がり)
何か悩みでもあるの?
今日はそれを聞きたいの・・・
【そうでしたかw何か希望があれば仰って下さいね!!】 (組まれた脚に目が奪われ、慌ててそらす)
えぇ、ちゃんと先生の話は聞いています。
集中もしているつもりなんですけど…
(そう答えながらも盛り上がった胸に見とれて、速くも股間が反応し始める)
な、悩みなんか別にないですよ。
(股間の反応を悟られないようにモジモジしながら答える)
【ありがとうございます】
【いっぱいエロい言葉を使って責めて下さい】
【リアでもオナ二ーしながら書き込みますので】 【リアオナ、嬉しいよ!!】
そうかなぁ・・・。今日もそうだったけど、問いかけても返事が遅いでしょ?
(白シャツの胸元からは、濃い色のブラの模様まで見えていて)
それに、今もちょっと・・・モゾモゾしてるみたいだし?!
(意地悪にひろ君を見つめ)
本当の事をちゃんと言ってくれたら・・・
(意味深に問いかけながら、意地悪に微笑みひろ君の隠す股間を見つめ) 【里香さんを想像していっぱいしごきます】
返事が遅いって、いつも通りですよ。
(意気がってはいるが、あたふたしている)
(透けて見えるブラに目を奪われ)
(更に里香先生に股間を見つめられて)
本当の事って、そんなあの…
(自分の手で、慌てて股間を隠す) 【ありがと!!】
ふふ、何を慌ててるのかしら?!
それとも先生に本当の事を見透かされてる?
(机から立ち上がりひろ君の横に立つと)
(背が高くスラッとしたスタイル。胸は大きくお尻も張っていて)
(でもウエストは細く、中学生にはエロの対象でしか無いスタイル)
(校内でも一番男子生徒から人気があり、何時もHな視線を浴びている)
何処を隠してるのかな?
教えてくれるかな?
(前屈みになり、ひろ君の顔を覗き込むと)
(白シャツの胸元から、胸の谷間がチラッと見え) (あまりにも魅力的な里香先生に見つめられて)
どこを隠しているって、そのあの…
(胸の谷間が目に飛び込んできて、もう理性が飛び、里香先生の言いなりに)
あ、あの、そ、その…ち、ちん、ちんぽです。
(里香先生の前で卑猥な言葉を発して、顔を赤らめる)
(それでも股間はますますいきり勃ってしまう) あぁ、今・・・ちんぽって言ったね?!
恥ずかしくないの・・・学校でそれも担任の先生の前で・・・?
厭らしいねぇ、ひろ君はぁ・・・
(クスッと意地悪に微笑み)
恥ずかしがる所が可愛いね
(ひろ君の頬を手で優しく撫でてあげながら)
何時も先生の事をHな目で見てるよね?
授業中もそうだし、廊下ですれ違う時とかも
それに体育の授業でジャージを着たら、いっつもソワソワしてたものね?!
(慌てて前を隠す手の上に自分の手を置いて上げ)
(ひろ君の手を撫でてから、太股の方まで撫でてあげる) り、里香先生…
そ、そんな…
(里香先生の口から「ちんぽ」という言葉を聞いて、思わす股間を更に押さえる)
あぁ、里香先生…
厭らしい目でなんて、ボ、ボクは、あぁ…
(頬を撫でられて、遂に観念する)
ご、ごめんなさい。
ボク、ボク…
(太ももを撫でられて腰をクネクネさせる)
も、もう、ボク…
(ちんぽは完全に勃起してしまう)
【リアでもちんぽがビンビンになっちゃってます】 何・・・?
先生、何か変な事でも言ったかしら?
変な事を考えてるのは、ひろ君の方だよ?
(太腿を撫で回しながら後ろに周り、大きな胸を背中に押し付け)
謝る様な事はしない様にね?
じゃないと、またこうやって苛めてしまうかも知れないし・・・
(胸を押し付けながら、後ろから勃起した股間をぎゅっと掴み)
(ズボンの上から軽く扱き始める)
【リアでも一杯気持ち良くなってね!!】 あぁ、里香先生…
そんなに風にされたら…
背中に先生のおっぱいが…
(背中に里香先生の胸の膨らみを感じ、ちんぽをピクピク反応させる)
苛めてしまうって、そんな、あぁ、行きなりそんな…
ち、ちんぽが里香先生の手で!
うぅ、ダメです。
そんなことされたら、も、もう…
(腰をクネクネさせて身悶える)
そ、そんな、このままだとパンツの中に漏らしちゃうっ!
(半分泣きそうな感じで叫びだす)
あぁ、里香先生、ダメです!
そんなにしないでっ!
【はい、左手でスマホを操作しながら、右手でチンポ握ってます】 【忙しそうだねw】
あらあら、ズボンの中でちんぽがビクビクしてるよ?
元気なちんぽだね、ひろ君のは・・・!!
(耳元で囁きながら、胸を押し付けちんぽを扱き続け)
もう・・・何かな?
こんな事をしたら、ズボンの中で逝っちゃうの?
変態だね、ひろ君って・・・!!
(さっきまで扱いていたちんぽを離し)
ほら、ダメって言われたから、何もしてないよ?
これで良いんでしょ?
(そのままスッと立ち、椅子に座るひろ君を上から意地悪に見つめ) そ、そんな…
あぁ、も、もう本当に出ちゃうっ!
あぁ…
(すんでのところで手を離されて)
うぅ、そ、そんな…もう少しで、あぁ…
このままパンツの中では出したくないけど、
こんなのって…あぁ…
これで良いって、そんな、ひどいよ、先生。
お願いですから最後まで!
も、もう何でも言うこと聞きますから!
【はい、里香さんの黒ストッキング姿とか】
【黒ストッキング越から見える白いパンチラとか】
【里香さんの口から聞ける淫語とか】
【いっぱい想像しながチンポを右手で上下にしごいてます】
【我慢汁が半端ないです】
【すみません、下半身裸になっちゃいました】 何が酷いのかしら?!
先生はひろ君が嫌がってたから、止めただけだよ。
先生を悪い様に言わないで・・・
(ズボンの前を盛り上がらせたまま懇願するひろ君を軽蔑した様に見て)
(目の前に立つと、黒ストッキングの脚はすらっと伸び)
(そこからお尻のライン、ウエストの括れ、胸の膨らみとひろ君には刺激が強過ぎる位)
何を最後までするの?
何でも言う事を聞くって言われても、先生は別に何も困ってないし・・・
自分ですれば良いんじゃないの? あぁ、ご、ごめんなさい。
そんなつもりで言ったんじゃないんです。
お願いですからそんな意地悪なこと言わないで下さい。
その、あの、続きをしてください。
あの、ち、ちんぽを里香先生の手で、そのあの直接触って下さい。
もう我慢できないんです。
自分ですればって、そんな…恥ずかしいです。
(右手でズボンの上からちんぽを握りながら、
里香先生の黒ストッキングに包まれた脚やお尻のラインや胸の膨らみを見つめる) 最初っから素直に言えば良いのに。
何の為に今日はひろ君を呼んだと思ってるのかしら・・・
(ひろ君を立ち上がらさすと、ヒールを履いている性もあり先生の方が背が高く)
(横に立ち行き成りズボンの前を掴む)
直接ここを触って欲しいなら、自分でズボンと下着位脱ぎなさい!!
じゃないと、このままお預けになっちゃうよ?
(大きな胸をひろ君の腕い押し付け、黒ストッキングを穿いた脚を絡ます様にしながら) あ、ありがとうございます。
もう里香先生の言うことは何でも聞きます。
(行きなりちんぽをズボンの上から握られて)
うぅ、(思わす腰を引く)
は、はい、直ぐ脱ぎます。
(里香先生の見ている前でズボンとトランクスを慌てて脱ぐ)
(既に我慢汁で先がヌルヌルになって醜くおっ勃ったちんぽが跳ねるように出てくる)
あぁ、は、恥ずかしいですけどすごい興奮します。
(自分だけ下半身裸になっていることに興奮して、ちんぽがビクンビクンと痙攣する) (ズボンと下着を脱ぐのをジッと見つめて)
そんなに慌て無くても・・・・先生は何処にも行かないから・・・・
(クスッと微笑みながら、ひろ君の挙動をジッと見ていると)
【え!!!!!ひろ君のちんぽ・・・中学生にしては、凄く大きい・・・・・!!】
(出されたちんぽは中学生にしては大きく、そそり立つ様に勃起していて)
(今にも襲い掛かりそうな程、我慢汁も溢れビクビクとしている)
凄く大きくなってるね?
触っても良い・・・?
(今までと違い恐る恐るちんぽを触ると)
(それに反応しビクビクして、どんどん硬くなって来て)
凄い・・・熱くて硬くて・・・・こんあに立派なちんぽを持ってたなんて・・・!!
(根元を掴むとゆっくりと上下に扱き始めて)
(我慢汁を手に取り亀頭に撫で、厭らしい音を出しながら扱いて行く)
(ひろ君のちんぽを扱くと先生も興奮し始め、頬を紅く染めて少し黒ストッキングの脚をモゾモゾとし始める) あぁ、も、もうすごいたまらない気分です。
里香先生に、ちんぽを見られるだけじゃなく、触ってもらえるなんて…
(触っていいか聞かれて)
は、はい、は、早く触って下さい。
お願いします、早くちんぽを!
(ちんぽを触られて)
あぁ、き、気持ちいいです、里香先生!
自分の手で触るのと全然違います。
(厭らしい手つきでしごかれ始めて)
あぁ、ち、ちんぽが、ちんぽが気持ちいい!
すごいです、もうすぐ出ちゃう!
先生、出ちゃうよ、出させてください。
我慢できないです!
うぅ、ちんぽ気持ちいいっ!
逝っちゃう! (軽く扱くとどんどん硬くなり、我慢汁も溢れ教室の床を汚し)
気持ち良い?
こやってされると、もっと気持ち良いでしょ?
(硬い竿を扱きながら、反対の手で玉も軽く揉んで上げ)
(前屈みになって、胸元も見せつける様に)
出ちゃうのかしら?
どうして欲しい・・・このまま出しちゃう?
それとも、もう少し我慢できるかしら・・・?
(意地悪に少し手を離すと、ちんぽはビクビクと震え我慢汁を垂れ流す) は、はい気持ちいいです。
うぅ、キンタマも気持ちいいです。
あぁ、ちんぽもキンタマも気持ちいいっ!
も、もう出ちゃいます。
このまま出したいです。
我慢できないっ!
キンタマ空っぽになるまで何度でも出すから、1回逝かせて!
先生、お願い、出させて!
あぁ、逝く!逝っちゃう!出ちゃう!
あぁ、うん、んん、あん、あぁ、あん、んん、…
(腰をガクガク震わせながらザーメンを噴出させてします)
(2メートル位先までなんども何度も噴水のように高く遠くまでザーメンを撒き散らす)
【リアでもちんぽから噴水のように射精しちゃいました】 (ひろ君が必死に懇願するのを楽しそうに見つめながら)
分かったわよ・・・逝かせてあげる!!
(射精に向けちんぽを早く扱くと、あっという間に射精が始まる)
あっ!!
出た・・・・すっごいぃ!!
(射精されたザーメンは勢い良く、教室内に飛び散り)
(遠くの机や椅子までも白くベトベトにして)
あ、あ、あぁぁぁ・・・・・・・・凄いねひろ君!!
全然、射精が止まらないよ・・・!!
(嗚咽しながら射精するひろ君のちんぽを何度も扱いて上げる)
【良かったです!!】 >>605
大丈夫だよ。ちょっと焦らし過ぎましたw うぅ、す、すごい気持ちよかった。
(肩ではぁはぁと息をつきながら答える)
里香先生、自分でするのと比べられないぐらい気持ち良かったです。
もっともっと出したいです。
キンタマの中のザーメンを出したいです。
続きをしたいんですが、時間が17時位までしかできません。
後日また続きをお願いしたいです。 これで今日の補修は終わりよ。
明日からは、ちゃんと集中して授業を受ける事。
分かったかしら。ちゃんと出来たら、また・・・・ねっ!!
(にこっと微笑むと、ひろ君にキスをしてあげて)
(そのまま教室を後にする)
【後日は約束できないけど、伝言でも残して頂ければ覗く様にしますね】 里香先生、ありがとうございます。
伝言残しますので。
〆ておきます。
以下、空いてます。 サイズの合っていないパツパツのブラウスにピチピチのタイトスカート、パンストで家庭訪問へ。
奥さんと子供は奥さんの実家に帰省していて、家にはお父さんだけ。
リビングに通されソファに腰掛けた瞬間、ブラウスのボタンがはち切れてしまう、というシチュでお相手してください。
展開はやめ希望です。
グロ、スカは苦手です。 地元の海で、一度だけ上品な都会の女教師と関係を持った漁師の一男。180センチ 90キロ 肌は日に焼けて赤銅色。胸板は漁師の仕事で鍛えられてマッチョです。
あの日の事が忘れられず、教師のいる都会に出てきました。
上品で魅力的なボディだけど、淫乱な女教師を募集します。 あら、一男さん。
あの日はお世話になりました。
またいつかお目にかかりたいですわ。
ご苦労されましたせいでしょうか、10キロおや背におなりましたね。
お元気で。
一言落ちでした。 >>618
れいこ先生、やはり、ここにも来てたのですね。予想が当たってうれしい。
大人の伝言版に伝言します。
おち。 地元の海で、都会から来た女教師と知り合い関係をもった漁師の一男。
180センチ 90キロ、日に焼け赤銅色の肌に厚い胸板。
ポロシャツからは丸太のような太い腕、がっしりとした、太い首、長いとは言えないが、パンパンに張った太股を包むジーパン。
長期の漁から帰港して、溜まった性欲の捌け口にその女教師が忘れられず
都会にでてきて、その教師の高校を訪れる。
上品で清楚だが、一皮剥けば淫乱な女教師を募集します。 一男さん、お待たせしました。
よろしくお願いします。 >>621
待ってたよ、れいこ先生。
さすがに、学校では挑発的な服じゃないんだな。
俺を覚えてくれていただけでうれしくなってくるよ。
へぇ、ここが先生のいる学校かい?
(大人しく校門から、二人で中に歩いていく。さりげなく太い腕が腰に回る。)
【よろしくお願いします。】 【慌てなくていいぜ。ゆっくりレスしてくれたら。
俺はガツガツ、いかせてもらうぜ。】 こちらこそ。
書き出しですけれども、少し前からのシチュで行わさせていただきます。
(夏休みの間の登校日、れいこは遠い沖縄旅行から帰って来ていつも通りの学校勤務に出ていた。
あの狂おしいまでの出来事は全てが夢だったと思って。
学校では清楚な服装で、白い上着に紺色のセミロングのスカートに黒いハイヒールといった格好。
真面目で大人しい女教師であった。
れいこは美術部員の女生徒達と笑顔で会話を交わし、夏休み中の出来事などを話し合った。
無論あの海辺での漁師との事は内緒にして。
下校時刻になり、生徒達が帰り始めた頃、ふと見ると校門の側に大きな人影が。
沖縄出身の漁師の一男だった。
自分を求めて都会のこの学校まで来たと知ると、驚き動揺した。
いぶかしげに振り向いて見る美術部員の女子達。
れいこは出来るだけ落ち着いて、周囲に人の気配がなくなつたのを察してドキドキする胸を撫で下ろす。) 先生、覚えてるかい?俺だよ、沖縄の。
(れいこの戸惑いも顧みず、れいこの姿を見つけるとツカツか近寄っていく。)
へぇー、れいこ先生見違えるじゃないか。
(都会に戻り、れいこの清楚な姿。教師としての知性が出て圧倒されそうになるが、
沖縄の海で見た、体のラインを見逃さない。)
先生、そんなおとなしい服着ていても、俺は忘れていないぜ。
あのときの、先生の腰つき。俺のチンポをくわえこんで放さず、腰をグラインドさせて
感じさせてくれたの。思い出しただけでも、勃起しちまう。 (ただならない気配を感じ取って物陰に隠れようとするれいこだったが、もはや相手は気付いていて、これ以上逃げようとすると在校している部員の生徒達からも疑問を持たれると察し、平常心で対応する。)
どちら様でしょうか・・・あの時の海辺でお会いしました漁師さん。
この都会までいらしていたんですか。
あれだけ遠い場所からわざわざ。
今日はわたし、学校の登校日で・・・生徒達もまだ残っていますし、あの・・・用事でしたらまた別の機会に。
(それでももう登校していた生徒達も大方下校して、人のいなくなった高校の校舎。
一男に迫られて、れいこはあの時の海辺とは正反対な美しい服装でオドオドし始めた。) はい、大丈夫です。
多少違っていましても合わせたりしますので。
今日は8月も後半のようやく雨もあがって夏が戻ってきた感じです。
美術部員は殆どが女子達で、一人だけ男子部員がおります。
色白で優しい子でわたしに思いを寄せていますので、何だか悪いみたい。
どうぞよろしくお願いします。 何を言ってるんだ?
(れいこの拒否するような態度も意に介さず。)
先生のいる教室はどこなの?
ゾクゾクするぜ、あんな大胆な事する女が、ここでは先生だもんな。
このギャップはたまらないぜ。
俺は忘れていないぜ。先生の「あなたの極太チンポ、私のオマンコに入れて」って叫んだの。覚えてるだろ?
あれから、先生の事が忘れられず、ここまできたんだ。
そんな冷たい事言わないでくれよ。いいだろ?
(太い腕を腰にまわし、引き寄せる。) >>628
【いいですね、そのすました感じ。そんな先生の逝き狂って、淫語連発する所。】 ああっ、お願いです。
ここでは言わないでください。
もし海での事が知られてしまったら・・・わたし学校にいられなくなってしまいます。
普段は大人しくって真面目な教職員として通っていますので。
でも、プライベートではその反動からあんねに大胆な水着姿になってしまって・・・。
(人のいない校内を案内するれいこ。
都会の高校という初めての場所に興味を示す漁師一男。)
わたしは受け持ちのクラスはございません。
美術室が顧問部室であってわたしの居場所です。
どうぞ、こちらへ。
(部員達が下校した美術室に、イーゼルとキャンバス、油絵に水彩画の道具、絵筆、石膏デッサン用の木炭、ビーナス等の石膏像が並ぶ。
荒くれ漁師の一男には縁の無い世界だった。
それ故に清楚な女教師のれいこの美しさが際立って、欲情を更にそそるのだった。) へぇ、ここですか?
れいこ先生はここでいつも何を教えてるのですか?
俺に教えてくれた見たいに、セックスの仕方ですか?
それとも、その先生になついてる男子生徒の体を使ってボディペインティングかな?
(ひるむ先生をグイッと引き寄せ、唇を強引に奪う。)ブチュ。
これだよ、先生。あのあと、遠洋にでて、1ヶ月の禁欲生活してたんだ。
いつも先生の事妄想して、オナニーばかり。
もう、爆発しそうなのわかるよな。
(腰に自分の固くなった肉棒を擦り付け。)
なぁ、感じるだろ?
先生もまた、あのときみたいに狂ってくれるんだろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています