【禁断】女教師との情事 41回目【誘惑】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女教師と秘密の情事を楽しみましょう。
男性は先生・生徒・保護者・・・何でも構いませんが女性は教師限定です。
■実年齢が18歳未満の人は使用禁止です。
■募集はage、進行はsageが基本です。(MAIL欄に半角英数で入力)
■チャットなどの外部誘導・メアドや電話番号の書込みなど、出会いに繋がる行為の一切は禁止。
■伝言・待ち合わせ・雑談は禁止です。
(シチュに沿った雑談は構いません)
■落ちる時は、相手に感謝の言葉を述べてから
■>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
規制でできない場合は依頼スレで依頼しましょう。
<前スレ>
【禁断】女教師との情事 40回目【誘惑】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1453012540/ 【ありがと!!】
ふふ、何を慌ててるのかしら?!
それとも先生に本当の事を見透かされてる?
(机から立ち上がりひろ君の横に立つと)
(背が高くスラッとしたスタイル。胸は大きくお尻も張っていて)
(でもウエストは細く、中学生にはエロの対象でしか無いスタイル)
(校内でも一番男子生徒から人気があり、何時もHな視線を浴びている)
何処を隠してるのかな?
教えてくれるかな?
(前屈みになり、ひろ君の顔を覗き込むと)
(白シャツの胸元から、胸の谷間がチラッと見え) (あまりにも魅力的な里香先生に見つめられて)
どこを隠しているって、そのあの…
(胸の谷間が目に飛び込んできて、もう理性が飛び、里香先生の言いなりに)
あ、あの、そ、その…ち、ちん、ちんぽです。
(里香先生の前で卑猥な言葉を発して、顔を赤らめる)
(それでも股間はますますいきり勃ってしまう) あぁ、今・・・ちんぽって言ったね?!
恥ずかしくないの・・・学校でそれも担任の先生の前で・・・?
厭らしいねぇ、ひろ君はぁ・・・
(クスッと意地悪に微笑み)
恥ずかしがる所が可愛いね
(ひろ君の頬を手で優しく撫でてあげながら)
何時も先生の事をHな目で見てるよね?
授業中もそうだし、廊下ですれ違う時とかも
それに体育の授業でジャージを着たら、いっつもソワソワしてたものね?!
(慌てて前を隠す手の上に自分の手を置いて上げ)
(ひろ君の手を撫でてから、太股の方まで撫でてあげる) り、里香先生…
そ、そんな…
(里香先生の口から「ちんぽ」という言葉を聞いて、思わす股間を更に押さえる)
あぁ、里香先生…
厭らしい目でなんて、ボ、ボクは、あぁ…
(頬を撫でられて、遂に観念する)
ご、ごめんなさい。
ボク、ボク…
(太ももを撫でられて腰をクネクネさせる)
も、もう、ボク…
(ちんぽは完全に勃起してしまう)
【リアでもちんぽがビンビンになっちゃってます】 何・・・?
先生、何か変な事でも言ったかしら?
変な事を考えてるのは、ひろ君の方だよ?
(太腿を撫で回しながら後ろに周り、大きな胸を背中に押し付け)
謝る様な事はしない様にね?
じゃないと、またこうやって苛めてしまうかも知れないし・・・
(胸を押し付けながら、後ろから勃起した股間をぎゅっと掴み)
(ズボンの上から軽く扱き始める)
【リアでも一杯気持ち良くなってね!!】 あぁ、里香先生…
そんなに風にされたら…
背中に先生のおっぱいが…
(背中に里香先生の胸の膨らみを感じ、ちんぽをピクピク反応させる)
苛めてしまうって、そんな、あぁ、行きなりそんな…
ち、ちんぽが里香先生の手で!
うぅ、ダメです。
そんなことされたら、も、もう…
(腰をクネクネさせて身悶える)
そ、そんな、このままだとパンツの中に漏らしちゃうっ!
(半分泣きそうな感じで叫びだす)
あぁ、里香先生、ダメです!
そんなにしないでっ!
【はい、左手でスマホを操作しながら、右手でチンポ握ってます】 【忙しそうだねw】
あらあら、ズボンの中でちんぽがビクビクしてるよ?
元気なちんぽだね、ひろ君のは・・・!!
(耳元で囁きながら、胸を押し付けちんぽを扱き続け)
もう・・・何かな?
こんな事をしたら、ズボンの中で逝っちゃうの?
変態だね、ひろ君って・・・!!
(さっきまで扱いていたちんぽを離し)
ほら、ダメって言われたから、何もしてないよ?
これで良いんでしょ?
(そのままスッと立ち、椅子に座るひろ君を上から意地悪に見つめ) そ、そんな…
あぁ、も、もう本当に出ちゃうっ!
あぁ…
(すんでのところで手を離されて)
うぅ、そ、そんな…もう少しで、あぁ…
このままパンツの中では出したくないけど、
こんなのって…あぁ…
これで良いって、そんな、ひどいよ、先生。
お願いですから最後まで!
も、もう何でも言うこと聞きますから!
【はい、里香さんの黒ストッキング姿とか】
【黒ストッキング越から見える白いパンチラとか】
【里香さんの口から聞ける淫語とか】
【いっぱい想像しながチンポを右手で上下にしごいてます】
【我慢汁が半端ないです】
【すみません、下半身裸になっちゃいました】 何が酷いのかしら?!
先生はひろ君が嫌がってたから、止めただけだよ。
先生を悪い様に言わないで・・・
(ズボンの前を盛り上がらせたまま懇願するひろ君を軽蔑した様に見て)
(目の前に立つと、黒ストッキングの脚はすらっと伸び)
(そこからお尻のライン、ウエストの括れ、胸の膨らみとひろ君には刺激が強過ぎる位)
何を最後までするの?
何でも言う事を聞くって言われても、先生は別に何も困ってないし・・・
自分ですれば良いんじゃないの? あぁ、ご、ごめんなさい。
そんなつもりで言ったんじゃないんです。
お願いですからそんな意地悪なこと言わないで下さい。
その、あの、続きをしてください。
あの、ち、ちんぽを里香先生の手で、そのあの直接触って下さい。
もう我慢できないんです。
自分ですればって、そんな…恥ずかしいです。
(右手でズボンの上からちんぽを握りながら、
里香先生の黒ストッキングに包まれた脚やお尻のラインや胸の膨らみを見つめる) 最初っから素直に言えば良いのに。
何の為に今日はひろ君を呼んだと思ってるのかしら・・・
(ひろ君を立ち上がらさすと、ヒールを履いている性もあり先生の方が背が高く)
(横に立ち行き成りズボンの前を掴む)
直接ここを触って欲しいなら、自分でズボンと下着位脱ぎなさい!!
じゃないと、このままお預けになっちゃうよ?
(大きな胸をひろ君の腕い押し付け、黒ストッキングを穿いた脚を絡ます様にしながら) あ、ありがとうございます。
もう里香先生の言うことは何でも聞きます。
(行きなりちんぽをズボンの上から握られて)
うぅ、(思わす腰を引く)
は、はい、直ぐ脱ぎます。
(里香先生の見ている前でズボンとトランクスを慌てて脱ぐ)
(既に我慢汁で先がヌルヌルになって醜くおっ勃ったちんぽが跳ねるように出てくる)
あぁ、は、恥ずかしいですけどすごい興奮します。
(自分だけ下半身裸になっていることに興奮して、ちんぽがビクンビクンと痙攣する) (ズボンと下着を脱ぐのをジッと見つめて)
そんなに慌て無くても・・・・先生は何処にも行かないから・・・・
(クスッと微笑みながら、ひろ君の挙動をジッと見ていると)
【え!!!!!ひろ君のちんぽ・・・中学生にしては、凄く大きい・・・・・!!】
(出されたちんぽは中学生にしては大きく、そそり立つ様に勃起していて)
(今にも襲い掛かりそうな程、我慢汁も溢れビクビクとしている)
凄く大きくなってるね?
触っても良い・・・?
(今までと違い恐る恐るちんぽを触ると)
(それに反応しビクビクして、どんどん硬くなって来て)
凄い・・・熱くて硬くて・・・・こんあに立派なちんぽを持ってたなんて・・・!!
(根元を掴むとゆっくりと上下に扱き始めて)
(我慢汁を手に取り亀頭に撫で、厭らしい音を出しながら扱いて行く)
(ひろ君のちんぽを扱くと先生も興奮し始め、頬を紅く染めて少し黒ストッキングの脚をモゾモゾとし始める) あぁ、も、もうすごいたまらない気分です。
里香先生に、ちんぽを見られるだけじゃなく、触ってもらえるなんて…
(触っていいか聞かれて)
は、はい、は、早く触って下さい。
お願いします、早くちんぽを!
(ちんぽを触られて)
あぁ、き、気持ちいいです、里香先生!
自分の手で触るのと全然違います。
(厭らしい手つきでしごかれ始めて)
あぁ、ち、ちんぽが、ちんぽが気持ちいい!
すごいです、もうすぐ出ちゃう!
先生、出ちゃうよ、出させてください。
我慢できないです!
うぅ、ちんぽ気持ちいいっ!
逝っちゃう! (軽く扱くとどんどん硬くなり、我慢汁も溢れ教室の床を汚し)
気持ち良い?
こやってされると、もっと気持ち良いでしょ?
(硬い竿を扱きながら、反対の手で玉も軽く揉んで上げ)
(前屈みになって、胸元も見せつける様に)
出ちゃうのかしら?
どうして欲しい・・・このまま出しちゃう?
それとも、もう少し我慢できるかしら・・・?
(意地悪に少し手を離すと、ちんぽはビクビクと震え我慢汁を垂れ流す) は、はい気持ちいいです。
うぅ、キンタマも気持ちいいです。
あぁ、ちんぽもキンタマも気持ちいいっ!
も、もう出ちゃいます。
このまま出したいです。
我慢できないっ!
キンタマ空っぽになるまで何度でも出すから、1回逝かせて!
先生、お願い、出させて!
あぁ、逝く!逝っちゃう!出ちゃう!
あぁ、うん、んん、あん、あぁ、あん、んん、…
(腰をガクガク震わせながらザーメンを噴出させてします)
(2メートル位先までなんども何度も噴水のように高く遠くまでザーメンを撒き散らす)
【リアでもちんぽから噴水のように射精しちゃいました】 (ひろ君が必死に懇願するのを楽しそうに見つめながら)
分かったわよ・・・逝かせてあげる!!
(射精に向けちんぽを早く扱くと、あっという間に射精が始まる)
あっ!!
出た・・・・すっごいぃ!!
(射精されたザーメンは勢い良く、教室内に飛び散り)
(遠くの机や椅子までも白くベトベトにして)
あ、あ、あぁぁぁ・・・・・・・・凄いねひろ君!!
全然、射精が止まらないよ・・・!!
(嗚咽しながら射精するひろ君のちんぽを何度も扱いて上げる)
【良かったです!!】 >>605
大丈夫だよ。ちょっと焦らし過ぎましたw うぅ、す、すごい気持ちよかった。
(肩ではぁはぁと息をつきながら答える)
里香先生、自分でするのと比べられないぐらい気持ち良かったです。
もっともっと出したいです。
キンタマの中のザーメンを出したいです。
続きをしたいんですが、時間が17時位までしかできません。
後日また続きをお願いしたいです。 これで今日の補修は終わりよ。
明日からは、ちゃんと集中して授業を受ける事。
分かったかしら。ちゃんと出来たら、また・・・・ねっ!!
(にこっと微笑むと、ひろ君にキスをしてあげて)
(そのまま教室を後にする)
【後日は約束できないけど、伝言でも残して頂ければ覗く様にしますね】 里香先生、ありがとうございます。
伝言残しますので。
〆ておきます。
以下、空いてます。 サイズの合っていないパツパツのブラウスにピチピチのタイトスカート、パンストで家庭訪問へ。
奥さんと子供は奥さんの実家に帰省していて、家にはお父さんだけ。
リビングに通されソファに腰掛けた瞬間、ブラウスのボタンがはち切れてしまう、というシチュでお相手してください。
展開はやめ希望です。
グロ、スカは苦手です。 地元の海で、一度だけ上品な都会の女教師と関係を持った漁師の一男。180センチ 90キロ 肌は日に焼けて赤銅色。胸板は漁師の仕事で鍛えられてマッチョです。
あの日の事が忘れられず、教師のいる都会に出てきました。
上品で魅力的なボディだけど、淫乱な女教師を募集します。 あら、一男さん。
あの日はお世話になりました。
またいつかお目にかかりたいですわ。
ご苦労されましたせいでしょうか、10キロおや背におなりましたね。
お元気で。
一言落ちでした。 >>618
れいこ先生、やはり、ここにも来てたのですね。予想が当たってうれしい。
大人の伝言版に伝言します。
おち。 地元の海で、都会から来た女教師と知り合い関係をもった漁師の一男。
180センチ 90キロ、日に焼け赤銅色の肌に厚い胸板。
ポロシャツからは丸太のような太い腕、がっしりとした、太い首、長いとは言えないが、パンパンに張った太股を包むジーパン。
長期の漁から帰港して、溜まった性欲の捌け口にその女教師が忘れられず
都会にでてきて、その教師の高校を訪れる。
上品で清楚だが、一皮剥けば淫乱な女教師を募集します。 一男さん、お待たせしました。
よろしくお願いします。 >>621
待ってたよ、れいこ先生。
さすがに、学校では挑発的な服じゃないんだな。
俺を覚えてくれていただけでうれしくなってくるよ。
へぇ、ここが先生のいる学校かい?
(大人しく校門から、二人で中に歩いていく。さりげなく太い腕が腰に回る。)
【よろしくお願いします。】 【慌てなくていいぜ。ゆっくりレスしてくれたら。
俺はガツガツ、いかせてもらうぜ。】 こちらこそ。
書き出しですけれども、少し前からのシチュで行わさせていただきます。
(夏休みの間の登校日、れいこは遠い沖縄旅行から帰って来ていつも通りの学校勤務に出ていた。
あの狂おしいまでの出来事は全てが夢だったと思って。
学校では清楚な服装で、白い上着に紺色のセミロングのスカートに黒いハイヒールといった格好。
真面目で大人しい女教師であった。
れいこは美術部員の女生徒達と笑顔で会話を交わし、夏休み中の出来事などを話し合った。
無論あの海辺での漁師との事は内緒にして。
下校時刻になり、生徒達が帰り始めた頃、ふと見ると校門の側に大きな人影が。
沖縄出身の漁師の一男だった。
自分を求めて都会のこの学校まで来たと知ると、驚き動揺した。
いぶかしげに振り向いて見る美術部員の女子達。
れいこは出来るだけ落ち着いて、周囲に人の気配がなくなつたのを察してドキドキする胸を撫で下ろす。) 先生、覚えてるかい?俺だよ、沖縄の。
(れいこの戸惑いも顧みず、れいこの姿を見つけるとツカツか近寄っていく。)
へぇー、れいこ先生見違えるじゃないか。
(都会に戻り、れいこの清楚な姿。教師としての知性が出て圧倒されそうになるが、
沖縄の海で見た、体のラインを見逃さない。)
先生、そんなおとなしい服着ていても、俺は忘れていないぜ。
あのときの、先生の腰つき。俺のチンポをくわえこんで放さず、腰をグラインドさせて
感じさせてくれたの。思い出しただけでも、勃起しちまう。 (ただならない気配を感じ取って物陰に隠れようとするれいこだったが、もはや相手は気付いていて、これ以上逃げようとすると在校している部員の生徒達からも疑問を持たれると察し、平常心で対応する。)
どちら様でしょうか・・・あの時の海辺でお会いしました漁師さん。
この都会までいらしていたんですか。
あれだけ遠い場所からわざわざ。
今日はわたし、学校の登校日で・・・生徒達もまだ残っていますし、あの・・・用事でしたらまた別の機会に。
(それでももう登校していた生徒達も大方下校して、人のいなくなった高校の校舎。
一男に迫られて、れいこはあの時の海辺とは正反対な美しい服装でオドオドし始めた。) はい、大丈夫です。
多少違っていましても合わせたりしますので。
今日は8月も後半のようやく雨もあがって夏が戻ってきた感じです。
美術部員は殆どが女子達で、一人だけ男子部員がおります。
色白で優しい子でわたしに思いを寄せていますので、何だか悪いみたい。
どうぞよろしくお願いします。 何を言ってるんだ?
(れいこの拒否するような態度も意に介さず。)
先生のいる教室はどこなの?
ゾクゾクするぜ、あんな大胆な事する女が、ここでは先生だもんな。
このギャップはたまらないぜ。
俺は忘れていないぜ。先生の「あなたの極太チンポ、私のオマンコに入れて」って叫んだの。覚えてるだろ?
あれから、先生の事が忘れられず、ここまできたんだ。
そんな冷たい事言わないでくれよ。いいだろ?
(太い腕を腰にまわし、引き寄せる。) >>628
【いいですね、そのすました感じ。そんな先生の逝き狂って、淫語連発する所。】 ああっ、お願いです。
ここでは言わないでください。
もし海での事が知られてしまったら・・・わたし学校にいられなくなってしまいます。
普段は大人しくって真面目な教職員として通っていますので。
でも、プライベートではその反動からあんねに大胆な水着姿になってしまって・・・。
(人のいない校内を案内するれいこ。
都会の高校という初めての場所に興味を示す漁師一男。)
わたしは受け持ちのクラスはございません。
美術室が顧問部室であってわたしの居場所です。
どうぞ、こちらへ。
(部員達が下校した美術室に、イーゼルとキャンバス、油絵に水彩画の道具、絵筆、石膏デッサン用の木炭、ビーナス等の石膏像が並ぶ。
荒くれ漁師の一男には縁の無い世界だった。
それ故に清楚な女教師のれいこの美しさが際立って、欲情を更にそそるのだった。) へぇ、ここですか?
れいこ先生はここでいつも何を教えてるのですか?
俺に教えてくれた見たいに、セックスの仕方ですか?
それとも、その先生になついてる男子生徒の体を使ってボディペインティングかな?
(ひるむ先生をグイッと引き寄せ、唇を強引に奪う。)ブチュ。
これだよ、先生。あのあと、遠洋にでて、1ヶ月の禁欲生活してたんだ。
いつも先生の事妄想して、オナニーばかり。
もう、爆発しそうなのわかるよな。
(腰に自分の固くなった肉棒を擦り付け。)
なぁ、感じるだろ?
先生もまた、あのときみたいに狂ってくれるんだろ。 【先生の体を縛ってボディペインティングしていいですか?】 (赤銅色に日焼けした都会では見ることの出来ない巨体、漁師の荒業でれいこは身体を抱き寄せられて腰を密着させられた。
普段は大人しい美術部員の生徒達と一緒に絵を描いている場所で、全く有り得ない男から求められている。
それでもれいこは海での事を思い出しては、その身体が自然に反応してしまうのだった。)
ああっ、一男さん、落ち着かれてください。
ここは学校です。
お願いですから、ここはお帰りください。
わたし、声もあげられませんわ。
ああっ!凄い!大きい!・・・ああっ!
(身悶えしながら、相手の大きな身体に持ち上げられて腰をくねらせるれいこの清楚な肢体。) 面白そうですね。
ボディペィンティングは、わたしは初めてですけれども、芸術の才能がおありなんですね。 俺は落ち着いてるさ。落ち着いて、れいこ先生とのいやらしいセックスを楽しみに来てるんじゃないか。
(細い体をさらに引寄せ、首筋に舌を這わせ、片手でブラウスのボタンをはずしていく。)
先生、いい匂いだよ。先生の首筋。
(ベロっと首筋をなめあげ、唇を貪るように吸い付く。)
ああ、先生、おいしいぜ。先生も舌だしてみな。
俺が奥まで吸ってやるよ。ああ、すごいぜ。
(れいこの舌を頬張るように吸いつくす。) >>635
それでは、遠慮せずにさせていただきます。
才能じゃなくて、単に変態なだけです。 ううっ・・・うぐっ!
(れいこの豊満な身体を抱き寄せて、半ば強引な口付けが行われる。
柔らかな舌と甘い唾液を味わい、荒々しくも絶妙な行為で美術女教師を扱う漁師の男。
涙を流し頬を伝って声をあげじと耐えるれいこ。
溜まりに溜まった性欲を発散させようと、お互いの腰を密着させて前後上下に動かす。
れいこの色白で柔らかで美しい身体は、一男の硬く引き締まって大きな身体に持ち上げられて突き上げられてしまう。)
ブラウスははだけ、大きな胸があらわになる。
形のいい大きめでピンク色の乳輪、それにむしゃぶりつく一男。)
ああっ、助けてください。
お止めになって・・・わたしの大事な美術部の部室で・・・わたしを楽しんで・・・
ああっ・・・!
(思わずれいこの手が伸びて、相手の前部分をまさぐって撫でてしまう。) れいこせんせい、あぁ、これだよ。このオッパイ。
ああ、吸いたい。チロチロ吸わせてくれ。
先生もこれが気持ちいいんだろ。?
正直に言ってくれ。
なぁ、この前も言ってたろ。?
今度は乳首吸って、気持ちよくなりたいって言ってくれよ。
ああ、このオッパイ。たまらないぜ。
はぁ、はぁ、はぁ、
(れいこの体に欲望のままむしゃぶりつく。) >>638
先生、止まらない。勃起してる。シコシコさせて
れいこのオマンコもジュボジュボピストンさせてくれ。 【遅くなりました。妄想が爆発して、オナニーが忙しくて遅れてしまいました。】 ああ・・・いやです、恥ずかしい!
わたし、高校の美術の教師なんです。
まだ未成年の生徒達の生活指導も行っていますので、そんな事はとっても・・・
ああっ、感じる、ああっ、一男さん、女の扱いをよくご存知です事。
もう相当の経験がおありなんですわね。
わたしは・・・いつも美術室で何もないままに・・・
あの男の子が気持ちを寄せて来るだけなんで。
ああっ、もうわたし狂いそうよ!
わたしの乳首を吸って・・・気持ちよくなりたい!
ああーーーーーっ!!!!!!!!!!
(れいこは身悶えしながら衣服も乱れ、太股もむき出しになった。
海辺での水着姿とは違う、それでも大胆な小面積ヒモ下着。
れいこはヨコジマが好きだった。
今度もまた艶色発色のボーダー柄が流れる様に目に飛び込んで来る下着の色と模様だった。) 強情な奴だな。
(パンティの中に指を入れて、クリトリスを擦る。)
ほら、どうだ?言えよ。
(オマンコのなかに指をいれ、ピストンを繰り返す。)
ズコズコ、ズコズコ。
ああ、こんなに濡れて、グショグショじゃないか、れいこのオマンコ。
(濡れた指をれいこの鼻先につけて、また、オマンコのなかでピストンを繰り返す。)
ほら、どうだ。?これでも言わないのか?
れいこを狂わせたい。セックス依存症の女教師だろ。
れいこ、チンポ欲しいの?
俺の極太チンポ欲しいのか?
れいこのオマンコ、どうなってるんだ。?
もう、溢れてるんだろ?ドロドロマンコに入れてほしいんだろ?
言えよ、私は変態教室ですって。
チンポが欲しくて、たまらないぜ淫乱教師です。って。 (一男の巨体がれいこの美しい可愛らしさの身体を高々と突き上げてもてあそぶ。
れいこは涙を流して堪えてそれでも下着姿になってしまった身体を悶絶させながら、声をあげた。)
わたし・・・真面目な教師なんです。
男の人の事って知らなくって・・。
それだからかも知れないわ、あれだけ大胆な水着を着て海で泳いでいたのは。
ああっ、感じるわ、凄いわ。
私は・・・変態教室ですっ。
チンポが欲しくて、たまらない・・・淫乱教師です!
ああっ、ごめんなさい、美術部のみんな、ごめんなさい!
(泣きながらも全身を淫猥にくねらせる。) れいこせんせい、
入ってる、ズコズコ。
先生いきたい、リアでいく。
チンポしごいて、オマンコにいれる。
あぁ、 ああぁ〜〜〜っ!!!!!
(れいこの大きな尻を持ち上げて、下着を横にズラして、極太の赤銅色の肉棒を勢いよく奥深くまで挿入する一男。
その90キロもの巨体が、れいこの清楚で上品な身体を攻め犯し、激しい勢いと動作で腰を前後に動かす。
れいこも狂った様に声をあげて、尻を突き上げながら身悶える。)
ああっああっああ〜〜〜っ!!!!!!!!!!
一男さん、凄い・・・最高よ!
わたしを存分に攻めて!この美術部女を逞しい漁師のあなたが思う存分に犯して!
イキそう、リアでならば今日もやってあげるわ。
わたしの手があなたの手、ああっ!イクの?イクの? 先生の体、たまらない。
オッパイも揉ませてくれ。
(背中を舐めて、両手でオッパイを揉みあげる。
先生の教室でセックスしてる。
神聖な教室で。
淫乱教師だな、れいこせんせい。
いつも、こんないやらしい事してる、背徳教師だな。
でも、気持ちいい、先生のオマンコ。
もっと突かせて。
【逝く、逝く、リアで逝きます。】 ドクドク
体の痙攣のような動きと同時にれいこの中に、ぶちまけました。 イッて、イッて! リアで思いっきりイッて!
わたしが一男さんの感じる部分を受け入れて交わり合って絡み合っているのよ。
あなたの濃い精液を、思う存分に私の中にそそぎ込んで。
沖縄の海で見せてくださったあの逞しい行為で、お互いに今度はこの美術室で上り詰めましょう!
たくましくって大きなあなたが、わたしみたいな美術部オンナに感じて身悶えてしまうなんて。
わたし、悪い女だわ。
美術部悪女だわ。
さい、イキなさい、思いっきり!
溜まりに溜まった濃い精液を、濃縮ミルクみたいに出しなさい!
勢いよく、わたしの中に、子宮と蜜壷いっぱいに!
ああぁ〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!!! れいこせんせい。よかったです。
>>644で一機に火がつきました。
れいこせんせいの淫語叫ぶの壺になってきました。
また、会って別のシチュがしたくなってきました。
何か考えませんか。? おおぉ〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!!!
(色白豊満な全身をピン!と伸ばして、大きな尻と胸を激しくケイレンさせて、れいこは相手のほとばしる大量の精液を受け入れて、小刻みに身を震わせた。
やがてがっくりとお互いが身体を崩して大きく荒い息を付く。
荒くれ漁師の一男の巨体から湯気が出るほどの熱気がほとばしって、流れ出る濃縮精液が大量にれいこの女性器からあふれ出して、まるでボディペィンティングの様にその身体を染めた。)
かずおさん・・・凄い・・・わたし・・・もう立てないわ・・・。 (放課後の校内で、れいこは涙を流しながらも喜びに震えながら漁師の一男の大きな身体に身を任せた。
もう夏の日は暮れかかり、人気のない校庭を照らしていた。)
わたし・・・こんなにも淫乱な女だったの・・・。
でも素敵、一男さん有り難う。
(熱く口付けを交わす二人。
場違いな境遇の男女が織り成す、高校の美術室での一幕だった。) れいこのオマンコからあふれでる精液を絵筆でれいこの体に塗りつけていきます。
筆が乳首に触れる度にビクンと震えるれいこの体。
気持ちよくしてもらってありがとう。
(うなだれるれいこにキスします。チュっ) れいこせんせい。
漁師シリーズ続けてもいいですか?
何か新しいトピック考えておきますので是非お願いします。 有り難うございました。
長い時間お疲れ様です。
ご満足いただけます内容でしたでしょうか?
そうですね、面白いと思うのですけれども、わたしも普段の自分の時間都合がございますので。
大人の伝言板で定期的な書き込みをいただけますと、嬉しいです。
わたしは高校の美術教師ですので、他の職業設定はごめんなさいです。
淫語を喜んでいただけまして嬉しいです。
イキましたんですね。
たっぷりと^^。
またイッてください。
私は・・・変態教師ですっ。
チンポが欲しくて、たまらない・・・淫乱教師です! もちろん、れいこせんせいの美術部の淫乱教師の前提は変わりません。
小道具が変わるだけです。
クライマックスの淫乱発言も。
ここ、大好きです。これで抜ける。 ああ・・・わたしの身体に何かが描かれている。
汐の香りがする何かが。
休みの間に泳いだ沖縄の海かしら、それとも漁師の網にっかった魚の群れかしら。
一男さんの色の濃い精液がたっぷりとわたしの身体を流れて・・・
わたし・・・淫乱教師だわ。 >>657
れいこせんせい、連発はだめです。
効果半減します。 伝言板のけん了解です。
1周間に1度くらい伝言させてください。
必ずいいシナリオをお持ちします。 どうも有り難う、大きい身体でわたしに身悶えしながらイッてしまった漁師さん。
ああ、こんなになって。
綺麗にしゃぶってあげるわね。
素敵よ、一男さん^^。
(全裸姿で丹念に一男の湯気の立つ肉棒をしゃぶるれいこ。
根元から先端にかけて丹念に、チュパッ!と。
そして最後はチュッ!とキスを。)
ああ、とってもナメらか。
素敵よ、一男さん。
(お互いに抱き合って口付けを交わし離れない二人のシュルエット。
校舎に夏の陽が沈む。)
どうも有り難うございました。 了解しました。
隠語も大切に使います。
今日は有り難うございました。
お元気で。
落ちます。 >>661
こちらこそ、ありがとう。
落ちます。
以下、空きです。ー 高校生の美術部部員です。
美人の先生に憧れてます。
【お相手を募集します。】 優くん
嬉しいわ。
お待たせしました。
では書き出しさせていただきます。
お相手お願いね。 >>664
アッ、先生、今日は誘惑してくれるのですね。
ワクワクしています。 (某私立高校の放課後。
まだ夏の陽気が残る残暑厳しい時刻、美術部顧問のれいこは受け持ちの美術室で部員の生徒達を相手に会話を交わしていた。
部員は殆どが女子たちで、男子は一人だけ。
色白で大人しくて真面目な性格だった。
夏休み中の出来事を語るも、あの沖縄での出来事、更には登校日に訪れた漁師との一件に関しては口を閉ざしていた。
あの事がばれなければという、不安ばかりが気持ちの中にあった。
部員の子たちが帰った放課後、れいこは帰り支度を整えていたが、人の気配を感じて振り返った。)
誰、そこにいるのは?
優くん・・・。 あっ、せ、先生。
(視線をそらすように、作品の影に隠れて。)
先生、僕・・・
【すみません、もう少し情景が浮かぶまで書いてください。】 (れいこは今日は清楚な衣服を、白い薄手のブラウスにベージュの膝までのスカートを穿いていた。
首には淡い模様のスカーフを巻いて。
やや茶色がかった肩までのセミロングの髪の毛に、思いの他背は高くて大人しめなスタイル。
文科系の真面目で大人しい女教師といった感じだった。)
優くん、あなた熱心なのね。
今描いている水彩画、夏休みの思い出なんでしょ。
綺麗な風景だわ。
先生もひとりで沖縄に行って・・・海を見てきたわ。
あんまり景色が綺麗なんで、絵を描きそびれちゃったけれども。
(二人だけになった放課後の美術室、優しい優にれいこは気持ちを許していた。
そばに立って語りかける年上の女性に、優は気持ちが動揺し始めた。
れいこに憧れているその気持ちを抑え切れなかった。
更には先日の突然に訪れて来た、美術部とは場違いな漁師との一件を物陰から目撃してもいたのだった。
憧れの女性教師のれいこと交わり合う姿に、物陰から涙を流しながら何も出来ずに見詰めるだけだった。
そんな自分が情けなかった。
その思いを伝えようと、今気持ちを決めてきたのだった。) 先生、ぼ、僕、この前の登校日にせ、先生が男の人とここでいやらしい事してるの見ちゃったんです。
はじめは、先生が襲われてると思って、助けようと思ったのですが怖くて動けなかったんです。
ご、ごめんなさい先生。
(先生に近づき、先生の胸に顔を埋め嗚咽する。)
でも、先生、だんだん先生が、先生の方から・・・。
(何かを言おうとして、口ごもる。)
【ありがとうございます。】 ああ優君、あなた見ていたのね。
どうしましょう・・・沖縄で知り合った人なの。
優君、ごめんなさい。
わたし、あなたが思っている程真面目な大人じゃあないのよ。
学校では堅苦しいんで、遠い旅先では奔放な格好で遊んで。
沖縄の海ではヒモみたいなビキニを着て浜辺で遊んで・・
そこを地元の漁師さんに迫られて。
許してね、こんなに悪い女で。
わたし、もう教育者失格だわ。
いいのよ、あなたは何も悪くはないんだから。
相手がとっても大きくって怖かったのね。
でも、じっとして騒がないでくれのが正解だったわ。
わたし、もう学校にはいられないかも。
優くん・・・
(涙を拭って優を見詰めるれいこ先生。) 先生、そうじゃないんです。
先生が最後は、あの男を求める見たいに卑猥に叫んでるのみて
僕、オナニーしてたんです。
先生をオカズに、オナニーです。
(先生に体をピタッとくっつけ、腰を先生にぶつける。)
今だって、あのときのこと思い出して、こんなになって。
(先生の手を取って、自分の肉棒に先生の手を誘導する。)
はっ、先生の手、触れられるだけで、僕、もう我慢できなくなりそうで。
せ、先生が学校に居られないなんてありません、僕、誰にも言わないから。だから、そんなこと言わないで、僕らを指導してください。
(強引にれいこ先生の手を自分の肉棒に一層強く擦り付ける。) (美術部員男子の優の突然の行為に、驚き戸惑う美術女教師のれいこ。
その手に触れた彼のものは硬く大きく立ちきって、ズボンの上からも形状が判る位になっていた。
思わず細い指でなぞって、手で握り締めてしまうれいこ。)
ああ優くん、駄目よ。
ああ、大きい。
凄く硬くなっているのが判るわ。
もう随分我慢して禁欲してきたんでしょ。
凄い熱いわ。
(手で軽くしごいてしまう。
刺激を与えて、そして彼と身体を密着させて熟れた大人の肢体を息伝え共々感じさせる。) あのときも、先生最初は、ダメよって言ってたのに・・・。
(れいこせんせいの手の動きに一層反応して。)
先生、あのとき、最後はあの男に
「あなたのチンポを私のオマンコに入れて!」ってお願いしてたんです。
その時に、体が熱くなって、止まらなくって、精子が出てしまったんです。ほら、ここにある、絵の具見たいにドロドロの精子です。
濃い精子が
(ズボンを自らさげ、先生の手をパンツの中にいれ、直接触れさせる。)
ほら、もっと熱くなってるでしょ。
先生、僕、もう止まらない。
(片手で薄いブラウスの上から、豊満な先生乳房を荒々しく掴む。)
グニュ。 ああ、駄目よ優くん、ここは学校よ。
あなたがいつも通っている、皆と・・・他の女子部員の子たちと一緒になって絵を描いている美術部の部室なのよ。
あの言葉は恥ずかしくってとても言えないわ。
ああ、ダメよ優くん。
ああっ、凄い硬い、それに大きい!
ああ、優くん、男なのね。
(急ピッチで優の感じる部分をしごくれいこ。
そしてまるで足踏みをするかの様な動作で、穿いているズボンを脱ぎ始める優の姿に驚く。
色白で大柄な、そしてまるで女の子の様な柔らかな肌をした優は、とっても大胆な下着を穿いていた。
れいこのプライベートな下着と同じく、横と後ろの方が一本の細いヒモみたいになった極小面積のTバック下着。
申し訳程度に前の部分を隠しているだけの、男性用のセクシーランジェリー。
黒と白の流れる様なヨコジマ模様で、曲げて伸ばした脚に同じ柄と色合いの膝まであるお揃いのソックスを履いていた。
この日の為に特別に用意して来た姿に、れいこは驚きと性快感の興奮を感じてしまった。)
優くん、凄い!
その格好、わたしへの思いの表れなのね。
ああ・・・綺麗よ、美しいわ、優くん。 ハァ、ハァ、ハァ
(段々息が激しくなり。)
先生のオッパイ、大きくて柔らかい。
もっと、揉んでいいですか?
(両手で揉み始め。ブラウスのボタンを外して、谷間が現れると、谷間に舌を這わす)
す、すごいです、先生のオッパイ。美味しいです。
(今度は、先生を後ろに向かせて、机に手をつかせ、お尻をつき出させ。ブラウスを脱がし、ブラジャーも取ってします。スカートはまくりあげると、刺激的なTバックのパンティが。)
先生、ヤッパリ、こんなエッチなパンティはいて。
スケベな先生じゃないか? 僕のパンつと同じだろ。
僕、先生がこのパンティ持ってるの知ってたんだ。
同じパンティってこの日の為だろ。
あああ、入れたい、セックスさせてください、先生。
(性欲のままに、肉棒を後ろから、突き上げる。)
ウッ。 (大きな胸を揉まれてれいこは咽び泣いてしまう。
声が漏れない様に堪えるも、彼の一途な行為に感じてしまった。
巨尻を艶かしくくならせながら、れいこは相手の肩に手を掛けて、着ている衣服を脱がしてしまった。
そして、自分も着ている服を自ら脱ぎ始めた。
れいこも優と同じく極小面積の細ヒモ型のヨコジマ模様のTバック下着を穿いていた。
れいこのは薄いピンクやグリーン、クリーム色の派手な色合いの模様だった。
それが優の黒白模様とヨコジマ同士が混ざり合って、美しい色の流れを演出していた。
それはまるで芸術の様で、美術部同士の絡み合いに相応しかった。)
ああ優君、わたしとこうしたかったのね。
いいわ、優しいあなたの事だから。
でも、大人のわたしを相手に出来るかしら?
一緒に楽しみましょうね。
(有り難うございます。
要望ですけれども、もう少し優しい言葉でお願いします。
真面目で優しい男の子というシチュですので。) 先生、入ってる?僕のチンポ、先生の淫乱マンコに入ってるでしょ?
言ってよ、先生も、ああのとき見たいに。
先生 言ってたでしょ?
気持ちよかったの?正直にいってください。
(上半身裸で後ろから突き上げられるれいこに、何度もピストンして突き上げる。)
先生、いい?こうしてほしかったでしょ?
同じように言ってよ、先生。淫乱先生。
あのときみたいに、い、言ってたでしょ?先生、 気持ちいいわ、とってもいいわ。
優くん、あなたってとっても積極的なのね。
その気持ち、大事にしてね。
普段は真面目で大人しいけれども、思い込むと一心なのね。
それが男なんだわ。
でも、女の人の身体って初めてなんでしょ?
先生で体験してみて、うんと感じて大人になってね。
(尻を上下にくねらせながら胸を揺さ振って悶える。
大人の女性の熟れた甘い官職が全身を通じて伝わる。)
ああ、恥ずかしい言葉はとても・・・
先生、周囲に知られない様に声を堪えているんだから。 申し訳ない。急に眠気がきて、落ちます。
申し訳ありません。 お疲れ様でした。
よいところでしたけれども、お相手有り難うございました。
またお願いしますね。
おやすみなさい。
落ちます。 >>666
以前、美術部員の男子生徒から迫られて、そのまま落ちてしまいました。
どなたか代役をお願いします。
大人しくって優しい男子が、美術教師のわたしとの初体験を望むという形で。
名前は同じ優くんでお願いします。 待っていましたけれどもいらっしゃらないみたいです。
落ちます。
おやすみなさい。 アラサー先生にお仕置きされたい生徒いませんか?
成績の悪い生徒を放課後に呼びつけてお仕置きしちゃいます 弘人くんよろしくね
NGはありますか?お尻とかは無理かな? お尻はごめんなさい。
暴力暴言も苦手ですが大丈夫ですか?
先生の好みも伺ってもよろしいですか? お尻はNGですね、了解です
暴力暴言は私も無理なので大丈夫ですよ
先生の好みは、エロいことに興味はあるけど大人しいから素直になれない子かな
弘人くんが楽しめるように頑張るね
よろしくお願いします
【書き出しちゃうね】
(科学のテストが悪いという理由で好みの男子生徒を理科準備室に呼び出します)
なんで呼び出されたかわかる?
このあいだのテスト、なんなのこの点数は!
(黒髪を几帳面に纏めて、眼鏡をかけたキツイ雰囲気の女教師)
(怖そうな顔だけど、ボタンが弾け飛びそうなほどパツパツの胸元
大きな巨尻は男子生徒のオナネタ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています