(一男の巨体がれいこの美しい可愛らしさの身体を高々と突き上げてもてあそぶ。
れいこは涙を流して堪えてそれでも下着姿になってしまった身体を悶絶させながら、声をあげた。)

わたし・・・真面目な教師なんです。
男の人の事って知らなくって・・。

それだからかも知れないわ、あれだけ大胆な水着を着て海で泳いでいたのは。

ああっ、感じるわ、凄いわ。

私は・・・変態教室ですっ。
チンポが欲しくて、たまらない・・・淫乱教師です!

ああっ、ごめんなさい、美術部のみんな、ごめんなさい!

(泣きながらも全身を淫猥にくねらせる。)