【雑談】ひっそり個室189号室【スレＨ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
恋人みたいにラブラブする個室です｡
会話だけでもスレHでもOKです｡
何でも道具は揃っています｡もちろん消毒済みですのでご安心を｡
★☆｢ひっそり｣とはありますがBBSPINKは公開掲示板です☆★
板の存続問題に関わる､出会いに繋がる行為は如何なるものも禁止です
※18歳未満使用禁止
※チャット等の外部誘導･メアドやＴＥＬ番等の個人情報晒し厳禁
その他にも､現実の出会いに繋がる可能性がある行為･手段表示は全面禁止
※ここでの募集･伝言･待ち合わせ･占有禁止
※ルールで決まってなくても、掛け持ちなどのマナー違反は禁止
※使用後は次の利用者のため、空室表示を忘れずに
※sage進行推奨(Mail欄に半角でsageと入力)
※>>950を踏んだら次スレを立てること(規制で無理なら依頼スレへ)
前スレ
【雑談】ひっそり個室188号室【スレＨ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473174636/ ははは、このくらいで破ける程女の体はやわじゃないぞ
マンコの穴もケツの穴も俺のザーメンでどろどろにして染め上げてやるからな
（アナルをじゅぼじゅぼとかき回しながら両手でおっぱいを掴み）
（Ｆカップおっぱいを滅茶苦茶に握りつぶしつつ、太いチンポがごすっ、と朋美のアナルを抉る）
さーて、そろそろアナルにも中出ししてやるか
俺専用ケツマンコ便所にたっぷり出してやるからな
（チンポがびくん、びくん、と痙攣して射精の前兆を伝えて、硬く雄々しく反り返っていく） んはぁん…あっ、あっ…お腹に当たって…あっ、腸まで入って来ちゃいますっ…そんなに突いたらぁ…っ…
（狭い腸壁をこじ開けながら逆流するようにおちんぽが奥に進んできて）
中に…っお願いします、出してくださいっ…ああん、だめっアナルいいのｌ、アナルで逝っちゃうのっ…！
（肛門を犯されながら背中を反らせて、小刻みに震えはじまてしまい） アナルでイクなんて本当にどうしようもない変態だな
ほらっ、たっぷり中出ししてやるから存分にイキまくれ！
（ケツ肉を掴みながら思い切りガツンッ、と腰を叩きつけ）
（そのままビュルッドプドプドプドプと精液を吐き出し）
（粘ついたザーメンが朋美の直腸の奥、結腸にビシャビシャとぶっかけられていく）
これでお前のアナルも俺のチンポの形をしっかり覚えたな、ハハハッ アナルで逝っちゃう変態なんです…っ！ああん、腸の中までザーメンが入ってくるぅ…中に入ってきちゃうのっ…ああぁん！！
（お腹を押さえながらうっとりした表情で、舌をぺろっと出して嬉しそうに微笑んで）
勇一さんのおちんぽの形、覚えちゃった… （ちんぽをずぶう、と乱暴に引き抜きながら）
まったく、とんでもない淫乱変態女だよな
こんなにマンコもアナルも精液でぐちゃぐちゃにしやがって
（朋美の足を広げさせて股間部をじっくりと凝視して）
次は前からヤってやるか
ほら、朋美、そこに寝そべって足をＭ字開脚してみろ は、はい…こうですかぁ…？
（肛門と膣からたっぷり中出しされたザーメンを垂らしながらベッド仰向けになり、膝を抱えて赤ちゃんみたいにザーメンでテカテカしてるおまんこを晒して）
…お願いします…あの、どちらでもお好きな穴にぶち込んでください…
（息を飲んでじっと見つめながら、挿入の瞬間を待ってる）
はぁ…ぁ…おまんこですか…？それともアナル…に おお、いい眺めだな、どっちの穴も美味しそうじゃねえか
んー、どっちって？そうだな、どっちもよさそうだな
（朋美のマンコとアナルにそれぞれ左右の人差し指を突っ込み）
（ぐちゅぐちゅと乱暴に適当にかき回して弄んでみて）
交互、ってのはどうだ？
（そう言いながら、解したアナルにいきなりチンポを突っ込み、どすんっ、と奥まで突き上げ）
（ピストンするように腰を引いていくとそのまま引き抜いてしまい…）
（すぐさま上のオマンコに狙いを変えて、ズブブブッ！と子宮に届くまで一気にチンポをねじ込み、犯していく） ひゃぅ…ぅ…、どちらでもお好きな方へ…あっ、ん…ん
（両方の穴に指を乱暴に突っ込まれて、肛門も赤く充血して膨らんでしまい）
え…交互に、んっあっんくぅぅんっ！
（ぽかんとしてるといきなり肛門に逆流の排泄感を覚えて、肉襞を巻き込みながら腸まで滑り込んでくる）
はぅ…ぁっ…！
（ズリュ、っといつもの排泄感を覚えたと思うと、引き抜かれたおちんぽがおまんこに）
んっあっ…あっん…！！
すごい…すごいです…っ、おかしくなっちゃう…もぉっ、あんだ、めっ…！はぁはぃあぅ…ぁぁん！ （じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ）
（二つの穴を交互にチンポが犯し尽くしていき）
（オマンコはその柔らかさを、アナルはその締め付けを楽しみ）
（時には一突きでなく、数回ほど激しく乱暴にアナルを突き上げ続け）
（朋美がイキそうになると抜いて、オマンコに入れ直して再び犯し）
（勇一専用の便器マンコとなった２つの穴を交互に犯しぬいてぐちゃぐちゃにしていき）
こうやって二つの穴を交互に犯してもらえるなんて初めての経験だろう？
お前の穴は両方とも俺専用のスケベ穴にしちまったからな、ちゃんと責任とって両方犯してやらないとなあ はっあっあっ…両方交互に犯され…てっ…いいのっ、どっちもいいのっ…！
（胸を突き出す様にしてぐいと反り返りながら、アクメに達し始めて）
あ…ぁ…ぁは…ぁ…
…逝きます…いっ…イきますぅ…！
（脚をピーンと伸ばしながらぴくぴく震わせて逝ってしまい）
はぁ、ぁ…逝っちゃいました… お前のデカパイを真正面から眺めるのもいいものだな
（朋美のケツマンコとマンコを犯しながら、朋美のおっぱいに手を伸ばし）
（ぐにぐにと乱暴こね回しつつ、チンポはどんどん硬くなり）
ほらっ、俺も出してやるぞっ！
（アナルにチンポを突っ込んだ瞬間、ビュルッビュルルルルル！と射精が始まり）
（アナルに一定量を注いだ後引き抜いて、すぐにオマンコに入れ直し）
（射精しながらドスンッ、と腰を叩きつけ子宮口にちんぽを押し付けて）
（子宮口をこじ開ける勢いでドビュドピュドピュッと精液を流し込んで子宮内にザーメンを流し込み）
（朋美の子宮にしっかりと中出し種付けして孕ませようとする） ああんっ、また出てますっ…ザーメン流れてきて熱いの…ぁぁん…
（アナルに注がれてからおまんこにも精液が流し込まれて、両方の穴がどろどろになって）
あぁつっ…！子宮にっ、流れ込んじゃう…ぅ
（子宮口がちゅうちゅうと精子を取りこみながら、溺れそうなくらいに満たされて）
やぁん…こんなことして、妊娠しちゃいます…勇一さんの赤ちゃん、出来ちゃう…ぅ
（種付けされて、でも嫌とは言えない程の快感の波に呑まれてしまってただ、おちんぽに貫かれて、身を預けてしまう）
でもいいのっ…産んじゃうの、妊娠してもいいのっ… （子宮口にチンポをごりごりと押し付けてキスするように密着し）
（どぷどぷと精液を注ぎ込んで朋美に種付けしていき）
ああ、産め、妊娠しろ、朋美！
お前のマンコも子宮もアナルも俺の物だ
俺が種付けしたい時に種付けして、孕ませたい時に孕ませてやる！
（朋美のドスケベ子宮の入り口にチンポをぐいぐいと押し付けて、先端が子宮口を広げて入りもうとしており）
（その状態で更にもう一度射精が始まってしまい）
（新鮮で熱くて濃厚なザーメンがビチャッビチャビチャッ！と朋美の子宮に直接叩きつけられていく）
まだまだ出し足りないなあ、もっともっとたくさん流し込んでしっかり種付けしてやるからな
お前も俺に種付けされて幸せだろう？ ああん、すごい量のザーメン…入ってきてるぅ…っ！
（亀頭が子宮口に割って入りそうな勢いで押し付けられて）
ああん…すごい…、勇一さんに種付けしていただいて嬉しいです…
何度も種付けお願いします、妊娠するまで中に出してください
ああん、中でまた出てる、子宮に注がれてます…
（脚を大きく広げて突き刺さってるおまんこを眺めて嬉しそうに微笑んで）
はい…とっても幸せなの…勇一さんの赤ちゃん、妊娠できるんですもの…、私嬉しくって
（膣内におちんぽの滑る感触を確認しながら頬を紅く染めて） ふふ、朋美は可愛い奴だな。こんな大きなおっぱいとドロドロのマンコを見せながら
もっと種付けして欲しいだなんて言うとは、本当にチンポが硬くなるドスケベ女だよ
（朋美のおっぱいをこね回したり、乳首に吸い付いて味わってみたりと遊んでおり）
（その間もザーメンがとめどなく朋美の子宮の中に注ぎ込まれ続けており）
（朋美を確実に孕ませようとしている）
子宮に種付けした後はアナルにも種付けしてやらないとな
（そして、チンポをマンコから抜くとそのままアナルにねじ込み）
（腸内をガツンガツンと突き上げてケツマンコへと調教していき）
（朋美の理性を壊すほどの快感を叩きこんでいく） はい、どスケベな淫乱女なんです、いつもは清楚なふりして、でも本当は変態なの…
あっあん…まだ出てるぅ…ん…
（腰をおちんぽを中心にくねくねと回して膣に入ってるのを確認して）
んあっっ！！ああぁ…あっ！アナルっ…いっ、いいのっ…！
（ポッカリと奥まで、勇一さんのちんぽの太さに広がりきった肛門に自由に押し込まれて）
んっくぅあっあん…、アナルっ、すご…ぃっ、いいのっ、あんだめぇっ…変になっちゃっ！
（どすんと音が響くように直腸の壁に当たり、亀頭がさらに奥まで突き進もうとして）
ぁあん…それ以上奥は…
（広げた足の足首をぶらぶらさせながら、首をあんあんと振り続けて） どうした朋美、これ以上チンポは入らないってか？
（チンポの先端が結腸に届き、どすん、どすん、と思い切り乱暴に突き上げていき）
（長く太いチンポが朋美のアナルの中を完全に占領してしまっている）
アナルに太いちんぽをねじ込まれながら、オマンコから精液をあふれ出させるとは
本当にスケベな格好だな。こりゃ、写真撮っておきたいくらいだ
（カメラを取り出すと、朋美のオマンコとアナルとおっぱいと顔が映るよう調整しつつ）
（朋美のスケベなポーズをパシャ、と一枚撮っておく）
さて、アナルにもたっぷり中出ししてやるからな
ほら、朋美、精々ドスケベな声で喘いでみろよ！
（そして、結腸に向けてビュルルルルッ！と勢いよく精液が叩きつけられ）
（精液の一部が結腸をこじ開けて貫き、朋美の大腸にまでザーメンが注ぎ込まれていき）
（朋美のお腹は勇一の精液袋も同然なくらいに精液で満たされていく）） んぐっ、はっぁっ…！
（結腸の壁を突き破るように、カリが嵌まり込んでしまってゴリゴリと中で動いて）
ああっ、っ…だめっ、それ以上…入らないです…
（首をぶるぶる振りながら、いいやいやをするように手を握って胸の前に置いて）
ええっ、やっ、やめて…こんな恥ずかしいとこ…撮らないでぇ、いやぁん…
（フラッシュの光に思わず目を閉じながら）
ぐはぁ…ぁっ、ぅあぁ…ぁんぁん、奥まで、お腹の奥まで流れて来てるぅぅ…ぅぅ！！
（精液が腸内を逆流して中の残った残存物を白く染め始めて）
ああん…おなか 、おなかぁ…いっぱぁ…ぃに…
（はひはひ、息を切らして手でお腹を擦り続けて）
こんなすごいセックス…ああん、もうおかしくなっちゃう…
どうにでもしてください…勇一さん
（紅く膨らんだ肛門がぶっぶっと腸汁を噴き出して）
もう汚れちゃった…の… （ザーメンをたっぷりとアナルに出した後、チンポを引き抜いて）
はは、おいおい、腸汁が噴き出してるぞ
そんなに気持ち良かったのか？淫乱朋美
（腸汁を零すスケベアナルを写真に収めながらにやりと笑って）
どうにでもしていいのか？はははっ、本当にセックスの事しか考えられなくなったんだな
ほら、ケツ穴に栓をしてやるぞ
（そして、アナルにゴム製のアナル栓をねじ込んでいき）
（アナルに流し込んだ精液が逆流しないように押しとどめておき）
どう扱ってもいいなら今日から朋美は俺のペットにしてやるぞ
（朋美の首に皮の首輪を取り付けて、犬のようにしてしまい）
ほらっ、雌犬っ、ご主人様のチンポだぞ
（ペットに生まれ変わらせた朋美に改めてチンポを突っ込み、一気に子宮まで突き上げる） あああぁん…ゃぁん…
（ぬぶっと抜かれて腸汁と濁ったザーメンガどろどろと流れ出す赤い肛門を撮影されてしまい）
もうセックスの虜になっちゃう…、んぐっ！あっ…！
（肛門をぱくぱく押し開いているうちに、大きなゴム栓を押し込まれてもがいても出ない状態にお尻をゆすり）
あん…出ないですぅ…何も出ないの…こんなのっ、やだ…
（そのまま首輪を付けらえて犬のようにされながら再び終わることの無い交尾が始まって）
んっあっ…はっ、うっ…！
（ザーメンで充満した膣におちんぽが突き刺さり）
ああん…ご主人様…種付けお願いします、ああんああっ、ぁああぁ…！！
（キッチリと嵌った肉穴の隙間から擦れて血の滲んだピンク色のザーメンが噴き出して）
御主人様ぁ…あぁ…素敵…素敵です…ご主人様のおちんぽ、最高なのっ、ああん、もうだめ…雌犬なの、私…妊娠しちゃうのっ…！！
（舌を出してあへあと醜態を見せて、汗まみれの身体を激しく突かれのけ反らせて）
やっあっ、ああんあんぎもぢ…いぃっ…！いっイィｌちゃうっ…あんいくっ…くくう！！ まったく、ドスケベな発情淫乱雌犬めっ！
雌犬如きがご主人様のザーメンで種付けしてもらえて光栄と思え！
（朋美のおっぱいを思い切り握りつぶしつつ、どすんっ、どすんっ、とチンポで子宮を叩きつけ）
（乱暴に交尾しながら朋美のおまんこにしっかりとご主人様のチンポの味を教えていく）
もう一度種付けしてやるからな
ほら、まだ孕んでないのか？何度でも種付けしてやるぞっ！
（朋美のおっぱいを軽く平手で叩き、ばしぃん、といい音が響き渡り）
（おっぱいをドラムのようにスパンキングしながらチンポが思い切り子宮に突き刺さる）
ほら、両手でピースしてみろ、種付けされながらアヘ顔決めて見せろ！
（朋美のオマンコにビュルル！ビュルルル！とザーメンを流し込みながらカメラで撮影し）
（朋美の情けないアヘ顔をパシャッパシャッ！と撮影しながら種付していく） はっ…はぃ…光栄です、嬉しい…ああっああん…！
ごめんなさい…許して、まだ妊娠しなくて…、頑張りますから、お願い…します、ごめんなさい…！
（乳房を往復ビンタされて乳首が飛びそうに向きを変えて）
あっ中に出て…ああん、来ちゃううぅう…！
ああん、素敵…ご主人様のザーメン注がれて幸せですぅ…ぴーす、、ピース…
（舌を出しながらおおまんこのちんぽを見つめて両手でピースして）
あは…写真撮られっちゃったぁ…ピースしてるの
（おまんこから粘っこいザーメンを溢れてがに股の格好で何枚も写真を撮られて笑いながらピースして）
種付けされて…ああぁん嬉しいです、ご主人様ぁ…ぁ… （どぷっどぷっどぷっ、とたっぷりザーメンを膣内に流し込んで朋美に種付けしまくり）
（朋美のお腹が精液で膨らんで大きくなる程精液を出し続けていき）
ははっ、本当に犬みたいに情けない顔だな
（パシャパシャパシャッ！と何枚も何枚も写真を撮っていき）
（オマンコにチンポが突き刺さりつつ、結合部から精液が逆流するところも撮影し）
（更に、ちんぽを一旦引き抜いて、精液まみれのおまんこから精液が零れ落ちる所も撮影し）
（無様で淫乱でドスケベな雌犬の姿を何枚も記録に残していく）
ほら、次は自分の手でオマンコを広げてみろ
沢山精液を出してもらったお礼を言いながらドスケベなおまんこを広げてみろ
（そう言って朋美の手を引いて股間へと導いてオマンコを広げさせ）
（朋美のドスケベな姿の写真を何枚も撮りながら、チンポも更に硬くしていく）
【時間的にはどうかな、まだ犯してほしいか？】 はぁぃ…犬みたいですぅ…ああん、種付けされちゃった犬です…
（両手でおまんこをを広げて精液を垂らしながらお尻を振り）
見て下さぁい…種付けされたおまんこ、見てぇ…ぁぁん…こんなに出されたの…
（おまんこの傍で響くシャッター音にクリトリスも主張するように勃起して）
あん、すごい…妊娠しちゃうんだからぁ…あは…
（にこにこしながらおまんこの花弁をゴムのように広げてぷかぷかと精液を膣内で浮かせて）
【時間は８時までなんです…もっとしたいのに、勇一さんは私の御主人様なの
１０時３０分頃からまた自由な時間が取れます…勇一さんが良ければ雌犬の種付けとか、その他でもします】 ははは、凄いな、オマンコの中で俺の精液がプールみたいになってるぞ
（朋美のおまんこに指を突っ込み、ぐちゃぐちゃとかき回しながら遊んで笑って）
（その様子もしっかりとカメラに収めて、パシャパシャパシャッ、と撮影していく）
さて、それじゃあそろそろ次の遊びをしてやるか
（そう言って朋美の首輪に鎖をつけてやり、ぐい、と引っ張っていく）
ほら、外に行くぞ、次は野外で種付けしてやるからな
ああ、そうそう、一応二本足で歩いていいが俺が命令したら四つん這いになって犬になれよ
（そう偉そうに命じながら首輪を引っ張って歩き出していく）
【じゃあ、８時まで犯してやった後、１０時半からまた犯してやるよ】
【待ち合わせ場所はアンシャンテでいいか？】 …はい…見てください、勇一さんのザーメンガ膣の中でぷかぷかしてるの
あん…やぁん激しいぃ…
（ザーメンに満たされた膣に指を突っ込まれて掻き回されると、周囲に飛び散り股が精液だらけになって）
んうっ…っ、はっ、はい…
（首をぐいっと引っ張られて、ずるすると引き摺られるように外へ出てしまい）
はい、ご主人様…四つん這いになれって言われたらですね…
ぁん…肛門とおまんこからさっきのザーメン、流れて太腿に流れてます、恥ずかしい…
（濡れた陰毛の上に手を置いて太腿を合わせてくねらす様に引き摺られて）
【場所はそちらで…おまんこを濡らしながらお待ちしますね】 （外に出て、昼間の野外に人気の少ない道を朋美を連れて歩いていき）
ほら、キビキビ歩け！
おっと、電柱か、犬なら電柱に小便を引っ掛けてみないとな
（そう言ってカメラを構えて朋美に向かって命令をする）
おい、朋美、犬みたいに四つん這いになってそこの電柱に小便をかけろ
（そう言いながら手を朋美の股間に伸ばし、オマンコの中に指を突っ込んでいき）
（ぐりぐりと穴の中をかき回し始めて遊んでいく）
勿論、俺がこうして遊びながら、だけどな
（オマンコを弄られながら犬のようにトイレをしてみせろということ）
【じゃあ、そろそろ８時だしこの辺りで凍結しとくか？】 あっ、ごめんなさい！
（電柱の前に立つとそのまま手を地面に付いて片足を大きく上げて、おまんこを見せつけるようにしながら、アーチを描くように放尿し始め）
あっ、あっ、ぁぁ…ぁ、ぁ…おしっこしてるの、見て…こんなに出るの
（シャーしゃーと肉ビラに当たりながら電柱にふりかけてコンクリートを黒く濡らしていき）
ふぁぁっ…‥‥ぁっ
（放尿しながらもおまんこは弄られて、肛門はゴム栓のままで薄いお尻をゆらゆらと震わせて）
はい…そろそろですね、先ほどの時間に参りますのでお願いします
ご主人様…愛してます、こんなことされても好き…
これで落ちますので後ほど ははは、いい眺めだな、朋美、本当に雌犬みたいにいやらしいおまんこだぞ
（おしっこを漏らす朋美を見ながら嬉しそうに笑い、オマンコを更にぐちゃぐちゃにかき回して精液を溢れさせ）
（後ろからパシャパシャパシャと何枚も写真を撮って遊んでいく）
さて、それじゃこのぐらいにしておくか
また１０時半によろしく頼むぞ
こちらも落ちる、それじゃ 勇一さん、ご馳走様でした
とっても美味しい珈琲でびっくりしちゃいました そうか、よかったな。あの店の珈琲は香りがいい。
さて朋美、マンコは濡らしてきてあるんだろうな？
今すぐ服を全部脱いで、オマンコを広げて下品なポーズとって確かめさせろ 本当にそうですね
はい…おまんこは言いつけどおりにもう濡らしてあります
指で弄って逝きそうになるところ我慢して…
下着は付けてないのでスカートと上のブラウスだけ…脱ぎますね
（パサッとスカートを足元に落としシャツのボタンも外して全裸になり）
はい…こんな風に…
（脚をＭ字に広げて陰毛を撫でながらおまんこのビラを二本指でくちっ…と開いて中のピンクの皺しわの襞穴を見せて）
見てください…まだ先ほどのザーメンが中に…
（指をそっと挿入して残りザーメンを掻き出して）
ん…勇一さんの大切な精液です ははは、まったくドスケベなオマンコだなあ
まださっきの精液を大事にオマンコにしまってあるのかよ
（朋美のおまんことおっぱいを一度に写真に納まるように何枚も何枚も撮影していき）
（雌犬奴隷と化した朋美のあられもない姿が撮られていく）
おっぱいもなかなかでかくて張りがいいし、改めて見ると上玉だよなお前
（朋美の胸に手を伸ばし、Ｆカップおっぱいをぎゅううっと強く握りしめてこね回していき）
（軽く乳首を抓んでぎゅううっと引っ張り上げる）
さて、それじゃあ散歩に行くか
（朋美に首輪をつけ、リードをつけて、先ほどのように引っ張って歩き出す）
ほら、ちゃんと歩けよ
（そう言いながら朋美の横に立ち、朋美のアナルとオマンコにそれぞれ指を突っ込み）
（親指でアナルを穿り返しつつ、人差し指が精液まみれのオマンコをぐちゅぐちゅかき回していく） あっ…んぅ…
（乳首を捻り上げられるとそれだけで震えるくらいの快感で逝きそうになってしまって）
は、はぃ…、ぁっ…ごめんなさい…ちゃんと歩きます
いっ…んっぅ！
（おまんこと肛門に指を突き立てられて丸めていた背中が真っ直ぐに立ち上がり）
はっはぁっ、はぁ…だめっ、そんな、したら…ぁ、歩けないですっ…あっあんっ…うっ
（膣と肛門を掻き回されると、棒立ちになりながら顔を上に向けて逝きそうになってしまい）
あっ、あっいっ…ぃ、いく…んっ…！ なんだ、たったこれだけでイくのか？感じやすい淫乱雌犬だな
（アナルとオマンコから指を抜き、後ろに回り込んでチンポを取り出して）
ご主人様の許可なく勝手にイこうとするんじゃない、この駄犬め！
（立ちバックの姿勢で朋美のアナルにチンポをねじ込み）
（太いチンポがアナルを押し広げながら一気に奥まで届き、結腸をどすん、と突き上げる）
まったく、躾のなってない犬だな。俺がちゃんと躾けてやらないといけないようだな
（ズボズボと乱暴にアナルをかき回しつつ、両手でおっぱいを掴み）
（朋美のＦカップおっぱいが縦横無尽にこね回されて玩具のように弄ばれていく） ごめんなさい！逝きそうになって…あっああっ！
（胸を鷲掴みされて立たされ、肛門に突き立てられたおちんぽが一気に
めり込んで胎内を犯して）
はぅっ…あぅ…っ！アナル…躾けてください…、淫乱な雌犬なの
許して…こんなエッチな身体で…ああぁ…アナルぅ…
（お尻をくっと後方に突き出してお腹を突き出して爪先立ちのまま数歩歩いて）
ああぁ…アナルぅ…、奥までっ、あんだめっ…肛門でも逝っちゃいます…！
（腸を抉られながらもはや快感に変わってしまって、涎をたらしながら逝きそうに）
逝っていいですか…ぁあ…逝っても…んっあっ！ イキたいか？それじゃあ、大声ではしたない喘ぎ声出しながらイけ！
（朋美のお尻をバシィン、と軽くスパンキングしながら命じて）
（更に、腰を激しく前後に動かし始め、アナルをピストンで抉り始める）
ほらほら、ドスケベな声出しながらイキまくれ！
アナルを穿られて感じてしまう淫乱雌犬だと自己紹介しながらイけ！
近所の皆を呼び集めてお前の変態っぷりを見せつけてやるのもいいな！
（太くて硬いチンポがごりごりと腸内を行き来して、チンポの形になったアナルを穿り返し）
（直腸の一番奥、結腸をドスッ、ドスンッ、と激しく突き上げながら犯し）
さあ、アナルにも種付けしてやるぞ
（びゅる、ドプドプドプッ！といきなり射精が始まり、結腸を貫いてびちゃびちゃとアナルの奥底を白く染め上げ）
（朋美のアナルは男の為のザーメン便器であるかのように犯されていく） ひぃ…ぃあっ！
（尻を手形が付くほど叩かれて、そのたびに肛門がきゅんと締まっておちんぽがきつく嵌まり込んでるのを感じながら）
ああっ、そんなっ…動いちゃ、ああっ…ああん、いいいいっ逝っちゃあ…逝っちゃううっのっ…！！
肛門を…あっ、ん…穿られて悦んでる変態なの…はぅっ、…はしたない淫乱雌犬なんですっ…アナルもおまんこするのも大好きなのっ…ああん、もっだめぇえぇ…あんいぐっいい…いぃいいぐぅぅっ！！
（ザーメン便器と化した肛門をきゅんきゅん締めながらビーンと一直線に身体が伸びきってそのまま跳ねるように逝ってしまい）
んはあっ…あっあっあっ…！！
勇一さん…逝っちゃって…はっあっうっ…
腸の中に出されながら逝っちゃいました… ははは、俺のザーメンは美味かったか？ケツマンコの中にたっぷり注いでもらえてよかったなあ
（射精が終わると、ゆっくりとチンポを引き抜いていき、じゅぽ、とアナルからチンポが抜け落ちる）
（そして、その直後、オマンコにそのチンポがそのまま入れられ、ジュブジュブと音を立てながら根元まで入っていく）
アナルだけで満足できるわけ無いだろ、こっちもちゃんと種付けしてやるからな
（ごすっ、ごすっ、と朋美の子宮を乱暴に突き上げ、ぐちゃぐちゃにオマンコの中をかき回しつつ）
（男の両手が朋美の膝の裏に伸ばされて、ぐい、と持ち上げる）
オマンコ弄られながらじゃ歩けないなら俺が犯しながら運んでやるぞ、ほらいくぞ
（逆駅弁の体勢で朋美のオマンコをじゅぼじゅぼと抉りながら歩き始め）
（道行く人に朋美のおっぱいとオマンコを見せびらかしながら散歩を続ける） んっ…んぅっ…
（アナルから腸を引きずり出されるような感覚で排泄するようにおちんぽを抜かれ、そのままおまんこに）
いぅっ…！はぁはぃ…種付け、お願い…します…ぅっあっあん…！
えっ？やっ、やぁん…やだこんなの、繋がってるとこ丸見えになっちゃうっ
（おまんこに挿入されたまま、抱き上げられて正面を向いて下から突かれて）
んっ、あっ…ぁぁっ…！
やん…見ないで…、突き挿さってるの、セックスしてるとこ丸見えです…！ああん…
（おしっこするよに抱き上げられて、身体が跳ねるように上下して）
ああっん、ええ…ど、どこ行くの…？恥ずかしいです…こんなの そうだなー、ゲーセンにでも言ってプリクラ撮るか
（朋美のおまんこをズボズボと抉りながらゲーセンへと歩いていき）
（朋美の体重によって子宮がチンポの上から覆いかぶさって、チンポと子宮がキスするように密着する）
ほら、着いたぞ
（子供やカップルなどが多く遊んでいるゲーセンに遠慮なく入店し）
（朋美のドスケベなオマンコもおっぱいも惜しげなく見せつけてプリクラに入り）
オマンコを犯されてる所、しっかり撮ってもらうぞ、ははは
（そう言いながら、ビュルルルルッ！と盛大に射精が始まり、朋美のオマンコにびちゃびちゃと精液がぶっかけられ）
（プリクラの機械が同じタイミングでカシャ、とシャッターを切って種付け真っ最中の朋美のおまんこがプリクラにされていく） あっえっええ…？そんなぁ…ああん、やだっ見ないでぇ…！
（おまんこの結合部分を周囲にさらしながら、顔を覆い人混みの中を進んで）
あっ、出てます…っ！中…にっザーメン出されてっ…ああん、やっえっ？カメラ…ひゃぅんっ
（手を開いてカメラのレンズの前に差し出して隠そうとするもそのまま撮影されてしまって）
あっ、連続だなんて…あああん、犯されてるとこ…写さないで
こんなとこ…
（膣からザーメンを垂らして肛門を伝わる姿がくっきりと映されてしまって）
……恥ずかしい…ぃぃ…ああんあぁ…
（諦めたように惚けた表情でされるままにセックスしてる姿を連写されて、呆然とシャッター音を聞いて） さて、これで文字を書き込めるんだったな
（そう言って備え付けのペンをとって写真に文字を入れて完成。プリントアウトし）
ははは、いい出来だろう、朋美
（出来上がったシールは、チンポを咥え込んだオマンコと下腹部のアップと、書き込まれた「勇一様専用便所」という文字）
（そんなエロシールをぺたぺたと何枚かプリクラのマシンに貼っていく）
どうした、撮られるのは嫌いか？俺のチンポからザーメン注ぎ込まれるのは嫌か？
（そう言ってクレーンゲーム台の前で朋美を下ろし、おっぱいをガラスに押し付けるように朋美の体をゲーム台に押し付けて）
（そのままバックからの体勢で、パンパンパンッ！と激しく腰をぶつけ、客の見ている前で朋美のオマンコを更にぐちゃぐちゃにしていく）
【そろそろ眠くなってきたので終わりにしたいのだが、いいだろうか？】 あっ、そんなところに貼って…
（まだおまんこに突き刺さったままで手を伸ばしてシールを取ろうにもしっかり抱えられて届かない）
嫌じゃ…ないです…
でもいきなりみんなにこんなとこ見られて恥ずかしくって…
（顔を覆いながらいやいやするように顔を振り）
あっあっ、すごい…好き、ザーメン流し込まれて逝っちゃう変態なのっ！ああん…嘘ついてごめんなさい…あああっあぁん…おちんぽ大好きなのぉ…！
（客の顔を見つめながら激しく犯されて、時折逝ってしまってびくんびくんと上半身が跳ね上がり）
【あ、はい…そうですね、もう遅いので…勇一さんに愛されてとても嬉しいです】 やっぱりな、見られながら犯されるのが大好きなんだろ、この淫乱め！
さっさと妊娠しろ、いくらでも種付けしてやるからよ
（そして、更に射精が始まり、ビュルルルルル！！と盛大に精液が噴き出していき）
（子宮口を押し広げて大量のザーメンが子宮内にびちゃびちゃとたっぷり注ぎ込まれていく）
ふう、出した出した、それじゃこれぐらいにしておくか
（朋美のオマンコにたっぷりとザーメンを吐き出した後、ゆっくりちんぽを引き抜いていき）
（精液まみれの朋美のオマンコとアナルを眺めながらリードを引っ張る）
さ、帰るぞ、雌犬
（そう言って引きずるように朋美を連れて出て行った）
【お疲れ様、俺も朋美のようなスケベな娘とセックスしまくれて楽しかったぞ】 あっああああぁん…！！
（最後のザーメンを大量に放出されて膣穴が広がり、そのまま結合部の隙間からビッと飛ばし）
あああぁん…出てる…出てますぅ…！おまんこ…ああん、いっぱぁい…になって…
（台の上でガクッと倒れ込んでるる身体を再び引き摺られるようにして腕をだらりと下げてよたよたと歩きはじめ）
あっうっ…んっ、妊娠します…勇一さんの赤ちゃん、産みます…
（床に白い点をポタポタ落としながら）
…勇一さんの牝犬にして欲しい…
【私も勇一さんのような方にお会いできて幸せです、本気にセックスしてて、本気に濡らしちゃいました…ありがとうございました】 【ああ、ここまで付き合ってくれてありがとう】
【それじゃ今日はこれで、おやすみなさい】
【以下空室です】 お願いしますね。誠司さん、パンティがもう染みになってます… 来てくれてありがとうございます。
いやらしい人妻さんですね…。履き替えたばかりの新しいパンティも、もうマン汁のエッチな染みをつけてしまうなんて…。
さっきオナニーしたばかりでしょう？ 1回だけのオナニーじゃモノ足りなかったですか？ オナニーしたばかりなんですけどまたおまんこがもう濡れてしまって。
【少し電話で遅れました】 本当にいやらしい人妻さんですね…。
旦那さんが一生懸命働いてる間に、さっき話したばっかりの男に、いやらしい事を言われて…オナニーしたばっかりなのに…またオマンコ濡らしちゃうなんて…。
オナニーは？何をオカズにしたんですか？
【大丈夫ですよ。】 こういうのっていけないことしてるみたいでドキドキしちゃうんです…
全く見ず知らずの男性の前で、何も着けてないスカートの中を広げて、あそこの毛を見せてるような感じで。
感じちゃうんです…
オナニーは想像しながらが多いですね。
監禁されて性奴隷になってる自分とか考えながらオナニーしてるんです。
【ごめんなさい、お待たせしちゃって】 清楚そうな人妻さんに見えて…紗栄子さんドMでスケベな人妻なんですね。
性奴隷にされて…旦那さん以外の男のチンポで好きなように犯されまくって…中出しされる妄想しながら、オナってるんですか…。
本当は…今も、お話だけじゃなくて…濡れたオマンコ触りたくて仕方ないとか？
【いえいえ、お気になさらないで。】 見かけはそうですね、清楚かも知れないですけど…
実は変態なことするのが好きなエッチな人妻なんです。
主人以外の男に囲まれて何度も犯されて調教されてしまうような感じです。
そういうことを妄想しながらおまんこにバイブを入れたり指で中を掻き回すみたいなことしてるんです…
実は…もう指を入れてしまってて…
エッチ過ぎて引かれてしまわれないかって心配です。 変態、淫乱人妻ですね…。お話してるだけなのに…我慢出来ずに、勝手にオマンコに指突っ込んで、マン汁のいやらしい音響かせながら…掻き回して…。
エッチでドMで淫乱で変態な人妻さん…大好物なので…引きませんよ？大丈夫です。
お話だけでも良いですが…紗栄子さんがご希望であれば、指示とかスレHも大丈夫ですよ。 恥毛を指で摘まんで引っ張ったりしてるんです…
膣の中もぬるぬるしてるんです。
さっきなんか庭に向かって放尿してたんです。誰かに見られやしないかっていうドキドキ感がたまらなくて…
指示はされなくても一人でしちゃうので、密会のＳＭクラブに通う人妻という設定ならスレエッチしてみたいですね。
目隠しされて縛られて何度も男性が飽きるまで犯されてしまうんです。
母乳も搾乳されて…とか。 啓介さん、こんばんは。
会いたかった//
（二人きりになると、早速、ぎゅ） こんばんは、莉子
（受け止めて、ぎゅっとし返して）
俺も、だよ
（なでなで）
会えて、嬉しい えへへ//
（撫でてもらうと嬉しそうにスリスリと甘える）
１週間お疲れ様。
（前の前に見えた鎖骨にチュッ） ありがと
莉子もお疲れさま
（顔を軽く上向かせて、おでこにちゅ）
ん、かわいいw
（ほっぺを両方の手で挟んで、むにむに） ふにゃっ//
ん〜〜、遊ばれてる〜
（ほっぺをムニムニされると、うまく喋れないまま抗議する）
・・・・
（そして、黙ったまま・・・脇腹をひとつまみw） ・・・啓介さん、寝ちゃったかなw
夜や明け方は冷え込むから、風邪ひかないようにね。
疲れてるところ、会いに来てくれてありがと。
おやすみなさい。
（ベッドに運び、布団をかけて、自分も隣に入り込む）
【以下、空室です】 ゆりさん こんばんは。
場所ありがとうございます。
恋人みたいにラブラブする個室ですか。 こんばんは
はい ラブラブしたいなと思ってｗ
この二日間 スレでできなかったし・・・
昨晩はあの後オナニーで何度かイッちゃいました
かずとさんはどうでしたか？ ラブラブ…しちゃう？
俺もゆりさんをズリネタでせんずりこきました。
ゆりさんはどんなイメージで何度もイッたの？ 一昨日の夜にかずとさんが妄想してたのを
私もイメージしてみました
上半身だけ裸にされて
スカート履いたままでたくさん突かれて
乳首もいっぱい攻められて 最後は中にいっぱい出されて・・・
ザーメンがオマンコから溢れてきちゃうの想像しました
うん ラブラブしよう
かずとさんは今夜はどんなふうにしたい気分？ 俺の妄想でオナニーしちゃったんだ。
それで何度もイッたの？
エロいな〜、ゆりさん。
…でも、やっぱ気が合うんだなとも思ったｗ
えー、どうしようかなー。
ゆりさんのリクエストってある？ そうだなあ・・
今夜はＳっ気もＭっ気もなしで
ほんとに甘めな雰囲気でしてみたいな
かずとさんの好みじゃなければ
妄想みたいに犯されるのもいいかな OK
甘めな雰囲気ね。
じゃあ、ゆりさんからリードしてもらっていいかな？ わわ つたないリードになりそうだけど・・・
よろしくお願いします・・・ｗ
まずは服を脱いで裸になって
ベッドに入ってさわりっこしようか
わたし先に入るね
ブラも外して 下も脱いじゃおうかな・・・ うん。今晩はゆりさんが主導してください。
さわりっこ…
服、全部脱いでベッドに滑り込みます。
ササッ。 かずとさん 早い！
わ 私も急いで入ります ササッ
入ったばかりのベッド まだちょっと冷たいね
かずとさんに体くっつけてあったまろう・・
抱き着いてぎゅってします
人肌のあたたかさ 大好き ぎゅってなってゆりさん、可愛い…。
ゆりさん、あたたかくて、やわらかくて…
好き。
ゆりさんの唇に軽く唇を重ねてみるね。 わたしも 好き
かずとさんの唇 やわらかいｗ
はむってして ちゅって吸っちゃう
髭のチクチクした感触に男性を感じて
それだけで濡れてきそう・・・ ゆりから好きって言葉聞いて
頭に血がのぼってきたよ…ｗ
股間にも血が集まってきたけど。
ツーッと指先でゆりさんをなぞってみるね。
首筋から鎖骨、そして胸、乳首に… は・・あ・・あんっ
乳首 すごく感じるの
ゆっくりされるとよけい反応しちゃう・・
私も脇腹さすりながら
ゆっくり手をかずとさんの股間に持っていって・・
硬くなってるね・・・指で撫でてみよう・・ うん。ゆりさんが乳首感じるの知ってる…
もう、両手で乳首を摘まんでコリコリさせるね。
あ、先っぽ触れられるとビクってなる。
また先からつゆが出ちゃってるから… あっ はあっ ああ・・
感じすぎて体がビクビクしちゃう
アソコがみるみる濡れてきてる
ガマン汁いっぱい出てるね
やさしく握って上下にゆっくり動かすね・・・
クチュクチュ音がする
どんどん熱く硬くなってきた ゆりさんの乳首すごく固くなってきてる…
大きくて、色も濃い目で…たまらない乳首してる。
吸い付くよ。強めに乳首吸うよ…。
あ…そんなクチュクチュされると…
好きな人にそんなところをいじられると… あっあああんっ！
かずとの熱い舌で乳首せめられたら・・
もうイッちゃいそう・・
握る手にちょっと力が入っちゃう
さっきより激しく扱くね
ガマン汁どんどん出てくる
音も激しくなる・・ ゆりさんの乳首を舌でこねくりまわして
噛んだりして…
ああっ、ゆりさん！そんなに激しくしたらダメだって！
…んっ、あ、だめ、だっ…ああっ！！
ドピュ！ドピュ！ドピュ！ かずとさんの熱いザーメンが飛び出してるのを
くっつけてる下腹の辺りや握ってる手に感じる・・
あっはあ・・・わたしもダメッ・・イクッ
あああんっ・・・
体がビクビクッてなる・・
乳首だけで・・恥ずかしい ああ…出ちゃった…。
ゆりさんの手コキでザーメン出しちゃった…。
ゆりさんの手やお腹にザーメンついちゃった…。
…でも、まだまだ出るから。
ゆりさんもイッたの！？
また乳首イキ？
お互いイッちゃったね うん 一緒にイッちゃったね
フェラでザーメンきれいに舐めとるね
イッたばっかりのオチンポ 舌先で撫でるように
根元からじっくり舐めあげて
先端部分はチュッて吸って・・
今度は咥えて口で扱いてみるね・・・
ジュポッ・・ジュポッ・・て音たてながら・・・
ふふふ またおっきくなってきた ふぅああ…、イッたばかりのチンポそんな口でされると…
あ、舌先が尿道にあたって…んっ…吸われて、
そんな口だけでジュポジュポされるなんて…
ゆりさん…
ありえない話だけど、
仮に実際に俺と会ったら、
こんな…同じように口でしてくれる？ うん かずとさんのガマン汁見たら
愛おしくなってフェラしたくなると思う・・
このままゆっくり入れてもいい？
私が上になって騎乗位で入れるね・・
もういっぱい濡れちゃってグチョグチョのアソコに
先端をあてて・・・
ゆっくり腰を落としていくね・・
あっ・・ああっ・・んっ うれしいよ…。
あ、ゆりさんが上に！？
んん…ん。先端からゆりさんが入ってくる…。
ああ、上からゆりさんが見てる…！やらしいゆりさん！
あ、ゆりさんが動く度に肉襞がチンポにまとわりつく…！
はぁ、はぁ、ゆりさんがおもいきり動いてみてください！！ うん・・動かすね
初めはゆっくり前後に動かすみたいに
あっ・・はぁん・・あっ
オチンポぎゅうって締め付けちゃう・・・
もっと激しく動くね
あっあっああっはあっ！
ああ すごく 気持ちいいよぉ・・！
奥にあたって・・突き上げられる感じ・・ ああ…！ゆりさんが上で激しく動いてる！
いやらしい…！
ゆりさんのマンコから俺のチンポの根元に
ゆりさんの白濁した本気汁が垂れてきてる…！
ああ、たまらないよ！淫乱ゆり！
俺もゆりさんの腰をがっちり掴んで腰を固定して
一気に突き上げてみるね！ あああああんっ！
すごいっ 奥にいっぱい当たる・・
あっあっもう イッちゃうよっ・・
かずとっ！ 中にいっぱい・・ちょうだいっ！
かずとのザーメンいっぱいほしいっ・・ あああ！イク！
淫乱人妻ゆりにザーメン搾りとられる…！！
ゆり！一緒にいこう！
中にゆりの天井に放出するよ！！
あ、イクっ！！ うんっ いっしょに いこう
かずと かずとっ！
ああああああんっ・・
オマンコの中がビクビクなってオチンポ締め付けてる
かずとの熱いザーメンでいっぱいになってる
つながってるところから溢れてきちゃった・・・
はあぁ・・・
つながったまま 上半身をたおしてかずとの胸にあずけます・・
気持ちよかった・・・
大好き かずと・・ ああ…人妻ゆりの天井にザーメン発射しちゃった…。
ゆりにザーメン何度も摂取されちゃった…。
胸元に身を預けてきたゆりを抱きしめて
キスします…
今日はゆりにいかされちゃったね…。
俺も…ゆりのこと 大好き もう少しこうしてたいけど
時間になっちゃった・・・
ほんとに名残惜しい
また来れる日には伝言残しておきます
仮に実際に俺と会ったら っていうの
ちょっとドキッとしちゃったｗ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
