悪魔っ娘が逆レイプ33 [無断転載禁止]©bbspink.com
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此処は悪魔の館･･･
精を主食とする淫魔が集う城･･･
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう･･･
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
【前スレ】
悪魔っ娘が逆レイプ32
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1452393549/ あ…ごめんなさい見逃してしまいました。
引き続き募集 こんばんはー。
いきなりですが、やりたいシチュだとか、何か希望はありますでしょうか？？ こんばんは。よろしくお願いします。
学園系や兄妹シチュだとうれしいです。こちらは経験が少ないor童貞設定で行こうと思います。 では学園系でお願いします！
クラスで人気者な私(実はサキュバス)が、陰キャな男の子に声をかけて誘惑して玩具にしちゃう……なんて、どうでしょうか？
見た目は黒髪ボブの、いわゆる清楚系ビッチな感じで。 シチュ了解です。
NGは特にありません。よろしくお願いします。
書き出しはお願いしても大丈夫ですか？ （了解です！）
ねーえ、陽平くん…だよね？
この後なんだけどさ、ちょっとだけ時間ある？
（放課後、生徒が少なくなってきた夕方頃）
（ふわりと女の子の匂いを漂わせながら、ひとり廊下を歩いていた彼の目の前に立ちふさがると、やけに馴れ馴れしく話しかけて）
ちょっとでいいんだけど、付き合ってほしいことがあって…
ね、いいでしょ？おねがーい♪
（女子に免疫のなさそうな相手の反応を伺いながら、グイグイとつめより） え…りりあさん？
（自分には縁がなさそうな女の子に声をかけられオドオドする）
あ…大丈夫ですけど…
俺なんかでいいの…？
（グイグイとつめよられ、顔を紅潮させる） えー、なにそれ？
むしろ陽平くんじゃなきゃやだって言うか…ふふっ♪
（失笑してしまいそうなのを隠しつつ、微笑みを作って）
まあとりあえず、空き教室いこ？
…ねーえ、いいでしょ？
（唇が触れ合いそうな程に距離を詰めると、じーっと瞳を見つめて）
…ほら、おいで？
（くすりと笑うと、手の甲で相手の股間をスボン越しになで上げ）
（返事を待たず、すれ違うように空き教室の方へ向かい） 俺じゃなきゃやだ…？いいけど…
（見つめられることで緊張がより増し、額に汗をかく）
あっ…！
（股間を触られ思わず声をあげる）
（初めての経験で思わず制服の上からでもわかるくらい勃起する） ううごめんなさい、ネットの調子悪すぎてすごくやりにくいので落ちさせていただきます…。
勝手な事言って本当にごめんなさい。
お相手ありがとうございました。 こんばんは。
すき放題いじめてくれる悪魔っ娘さん募集してみます。 【こんばんは。】
【ご希望を訊いて良いですか？】
【どんなシチュで、どんな悪魔っ娘さんに、どんな風に、いじめられたいの？】 【こんばんは、はじめまして。】
【シチュエーションは、ありきたりですが勇者が悪魔っ娘討伐に赴くとか…ですかね。ファンタジーでなくても、素性を隠して学園生活を過ごす貴女に僕が告白して…とか、どうでしょうか。】
【タイプは、ロリ〜お姉さまくらいまで大丈夫です。ビッチ風とかだと尚嬉しいです。】
【脚フェチなので、脚に魅了されてめちゃくちゃにされたいです…。】
【色々書きましたが、貴女のやりたいようにしてくれたら嬉しいです！】 【お返事ありがとう。】
【"素性を隠して学園生活を過ごす〜" の方が私、好きです。そちらでお願いね。】
【ただ、"ビッチ風" はちょっと、貴方の好みに合うようには、できないかも知れません。】
【汚い言葉遣いで演じるのが苦手で。口調は優しく丁寧だけど中身はまるっきり痴女の悪魔っ娘、
というのがやりたいです。それでも良いですか？】
【あと、お互いの年齢は…… >>968 さんのご希望に合わせますので、遠慮無く仰ってください。】
【同学年でも良いし、例えば小中高大一貫の学園なら、15歳以上差がある設定でも大丈夫ですよね？】
【ロリっ娘に責められるのと、お姉様に責められるのと、どっちがお好み？】 【こちらこそお返事ありがとうございます！】
【学園モノ了解です。同級生だとか部活の先輩である僕が瑠璃さんに告白する…とか、瑠璃さんが僕に近づいてくるとか。はたまた部活の先輩がお説教するも返り討ち…とか。
成績アップの為に新任教師を篭絡とか……なにかピンとくるシチュエーションはありますでしょうか。】
【すばらしいキャラだ…既にドキドキしてしまう。ぜひお願いします！】
【年齢は…ロリっ子も捨て難いけど、JKもJDもいい………。】
【小学校高学年〜中学生くらいでお願いします…。僕は高校生or新任教師くらいがいいですかね。】 【では、私は中学1年生、結斗さんは高校2年生でお願いします。】
【中高一貫校で、6学年まとめて活動している同じ部活動に所属している先輩後輩、
……ということでどうでしょう？】
【部活動の種目は何でも良いですけど……文化部の方が好きですね。写真部とか、
新聞部とか、科学部とか、合唱部とか？ 結斗さんの好きなものに決めて下さい。】
【結斗さんから告白されて……って、すごく素敵です。そこから始めてもらえたら嬉しいです。】
【学園生活ですから、2人とも制服の方が雰囲気は出ますよね。服装含め、外見の好みがあれば
仰ってください。】
【私は、丁寧語が似合う優等生（の振りをしている）キャラを演りたいので、例えば眼鏡とか、
黒髪ロングとか、この暑い夏なのに黒タイツとか……？】
【あと、先輩後輩どうしなので、まずは"名字＋さん"で呼びあった方が自然かと思いまして。】
【フルネーム"森野瑠璃（もりのるり）" で。結斗さんもフルネームを教えて下さい。】
【問題なければ、書き出しもお願いします。】 【では合唱部の先輩後輩ということで……】
【メガネは無し、タイツも無しで、夏らしくYシャツ＋スカートなんてどうでしょうか。
紺ソックス履いていてくれたらもうドキドキです。匂いフェチなので…。】
【清楚系ということで黒髪ロングか、黒髪ボブなんかも好きです。ここはおまかせしますね！】
【こちらは特に指定なければブレザーの制服でいきます。ちょっといきがってボタンはいくつか開けている感じで。】
【では、書き出します。】
（夏の暑い日、いつも通りの部活の後、既に部員の撤収した音楽準備室で1人椅子に座っている）
（部活後に来るように言っておいた相手は未だ現れず、窓の外をぼんやりとながめて）
はぁ…
（人生初の告白を控え、緊張を抑えるように大きなため息をつき、足音のする廊下の方を振り返り） 【なぜかレス出来なくて遅くなってしまいました…。ID変わりましたが気にしないでください。】 “ガラッ”
（音楽準備室の引き戸が開かれ、
つい1時間前には一緒に歌声を合わせていた後輩の少女が現れました。）
あ、どうも。先輩。待たせてしまってたら、ごめんなさい。
言われた通り、1人で来ました、けど……？
（シンプルなデザインの夏制服に紺ソックスを合わせた、いつも見慣れた姿。）
（周りがどうだろうと何と言われようと夏休みだろうと、ブラウスの前は常に
第一ボタンまでキッチリ止めて、リボンの紐もキュッと締めている真面目
スタイルなのも、いつも通り）
（ショートボブの黒髪を揺らし、小首を傾げて）
何か、私に用事がありましたか……？
【よろしくお願いします♪】 あ、ああ来たか…。
（扉が開くと椅子から立ち上がり）
（何やらいつもより、ぎこちない態度で迎え入れる）
いやその、大した用じゃ…いや、大した用なんだけど
（いつもに増して可愛く見える後輩の姿をちらちらと見る度、鼓動が早くなるのを感じて）
（首を傾げる姿にトドメを刺されたように、頭の中が真っ白になると）
その…森野が、好きです…。
つっ付きあってください！
（気づいた頃には、頭を下げている自分が）
（会ってから告白まで早過ぎだろ、という自分へのツッコミが頭に過ぎりながらも、俯いて返事を待つことしか出来ず）
【ショートボブいいですね…！こちらこそよろしくお願いします。】
【あ、あと乳首が弱いのでその…良ければ…。】 （結斗さんが下げた頭を上げる前に、何故か、結斗さんの「背後」から）
（瑠璃の声が聞こえます。足音もなく、いつの間に？ なんて、極度に
緊張している結斗さんは、疑問に思う余裕はないかもしれませんね）
嬉しい、です……驚きましたけど……でも、最初にお願いします。
（結斗さんの腰に、ふわりと後ろから、白い両腕が回されました。）
（結斗さんの背中にトン、と。頭が押しつけられた感覚。抱き付かれて
しまいましたよ）
勝手には、動かないで、下さいますか？ このまま……
しばらくはこのまま、お話しましょう。実は私、男の人って、ちょっと怖いんです。
面と向かい合ってたら、特に。
（普段は大人しく、部員達からはどちらかというとクールな性格と思われていた少女が、
今だけはとても儚げな声で、先輩に懇願します）
だから「動かない」って、「約束する」って、一言そう言って貰えたら、
私も安心できると思うんです。
それと、先輩の、その……「好き」の気持ちの中身について、もっと詳しく、
説明してもらっても、いいですか……？ 「付き合う」かどうかの返事は、
その後で…… あっ！？
（告白という大事な局面、ふと間抜けな声を上げてしまう）
（それは当然ともいえる、全く想定外の……いや理解もできない事態が起きたのだから）
（しかし背中にあたる温もりに気づけば、そんなことを考える余裕もなくなった。高校２年ながら、未だ人生で女子と手を繋いだこともない）
わっわかった…大丈夫だよ、怖くないし…
その、動かないって、約束する。
（なすがまま、まるで相手の言葉を反芻するようにそう言い）
えと……発声法教えてる時とか、一緒にいて楽しいって思って…。
もっと一緒にいたいと言うか…。
（抱き締められているという事実に鼓動は最大限に早まり、顔を真っ赤にしながらも、なんとか口を開いて） もっと一緒にいたい……そうですか。うーん……
（少女の両手がゆっくりと動き、服の上から、結斗さんの胸板やお腹を
優しく撫で回し始めます）
こうしていると、先輩の鼓動までよく聞こえます。ドキドキ、してますね……
この音を聞いていると、何だか、……わかる気がします。先輩って、私が今まで
思っていたよりもずっと純情で、真面目な人だったみたい……先輩のさっきの告白、
悪くなかったです……
そう。私、正直な人が好きなんです。だから、私とお付き合いしたいのなら、
鈴木先輩には、もっともっと正直になってほしいと思います。
だから、勘違いしないで下さい。私、先輩を尋問したい訳じゃないんです。
先輩のことを、もっと深く知りたいんです。正直な気持ちを。先輩の欲望を。
ね。鈴木先輩、私と一緒にいて、私と「具体的に」どんな風に、一緒の時間を
過ごしたいんでしょうか……？ そう、是非「具体的に」お願いします。
さぁ、いつもみたいに、背筋を伸ばして、凛々しくて元気の良い素敵なテノールで、
たくさん聴かせてください……
（結斗さんの息づかいを注意深く聴いて、弱いところを探していきます。股間に手を
伸ばすのはまだ早すぎ。そこはまだ後のお楽しみですが、……何だか、男の子の
くせに、乳首がずいぶん良いみたいですね♪） そ、そうだけど……っ！？
（告白の言葉を吟味され、恥ずかしさで一杯になっていると腹部あたりでホールドしていた両手が動き出して）
…な、なにして…
（さわさわと腹部を這い始める両手に、くすぐったさから声が出て）
（想像していた、清楚で大人しい瑠璃とは全く別人のようなその行動に、ますます訳が分からなくなってしまう）
正直になって、ほしいって……っ！
別に、何も嘘ついて…なんかっ…！
（くすぐったくて、ひくひくと身体がたまに跳ねて）
（たまーに、言葉がつっかえて、ビクンと身体が跳ねてしまう）
（その時、いつも手が胸板の、中央の突起に擦れている）
はぁっ、よ、欲望…？
そんなのも、っ！…無いから…っ！！
（いつも家で1人寂しくしている乳首オナニーのせいで、同年代の女の子よりも敏感になった乳首）
（そんなことを悟られたくなくて、両手から逃げるようとしていると、言われた通り身体を反らせるような姿になってしまう）
（すると、少しづつ硬さを帯び始めたあそこが、ズボンを軽く盛り上げているのが丸わかりで）
ひっ……や、やめ…っ！
ほんと、やめてっ…！
（身体の弱点を発見する意地悪な"尋問"に、もはや屈してしまっている） えっ？ 「やめて」……？ やめるんですか？ この話し合いを？
つまり先輩の恋もここで終了、諦めるってことですか？ そんなぁ、違いますよね……
（少女の愛撫は着衣の上からもどかしい優しさのまま、しかし的確に、結斗さんの
コリコリに勃起した2つの乳首へと、ターゲットを絞っていきます……）
私、先輩が嘘を吐いているなんて、思っていないですよ。でも、まだ100％正直にも、
なってないでしょう……？ ほら、「具体的に」ですよ。「お付き合い」するってことは、
先輩の中では、どういう内容がメインなんですか？ まさか先輩、「学校帰りに一緒に
クレープを買い食いしたい」なんて小学生みたいな可愛い夢を？ ま、そういうお子様な
イベントもたまには悪くないですけど……違うでしょう？
勇気を出して、ほら……私、実際、先輩のこと、嫌いじゃないですよ。
うぅん、むしろ今、どんどん好きになりかけています……先輩がとっても可愛いから……
その素敵な色っぽい声で、2人の今後の「お付き合い」について、詳しいヴィジョンを
「詳しく」「具体的に」聴かせてください……
（もう間違いありません。結斗さんの乳首は性器そのものの感度の良さ。
早く服を脱がせて直接いじってあげたいけれど……今はまだ前奏も始まった
ばかりだから。たっぷり焦らしてあげます……こんな素敵な獲物は、ずっと長く
楽しみたいもの） あっ、ちっ違うっ…！！
その、この手…くすぐったい、から…！んっ…！
（既に胸元を集中攻撃するようになった手には、きっと固くした乳首の感覚が丸わかりだろう）
（乳首をひっかく頻度が増えるほど、少しづつ、殺していた喘ぎ声も漏れだして）
（それと連動して、ヒクヒクとズボンのテントが疼いてしまっている）
んっ、あっ…！
その……えと……！！
（付き合って、したいこと。思春期真っ盛りの男子高校生が、いやらしい妄想をしない訳がなかった）
（しかしそれを、告白の時に言うなんてありえない。）
（…そんな理性は、彼女によって既に犯されていた。
誠実な性格であると自負していた位の少年は、乳首への意地悪な刺激によって、発情期真っ盛りのオスに改造されてしまっていて）
…そのっ、仲良くなったら…えっちなことも…したい…！
手でされたり…あ、脚とか……んっ…！匂いも、かがされて…！
んぁっ、あ、普通のエッチもっ…んっ…！
（普段オナニーする時から考えていたマゾな妄想が、暴かれていく）
（まるで、乳首を責める両手に操り人形にされているようで）
（両手で必死に隠すズボンの大きな膨らみの中では、ギチギチに固くしたペニスがヒクヒクと疼いて）
（そのせいで、ますます理性は溶けて、いやらしいオネダリが口から漏れて） んふ♪ すごぉい……先輩、とっても素晴らしい、その欲望の告白……
私、キュンとしちゃいました。
（乳首だけで、それも服の上からの愛撫で、こんなに感じてくれるなんて。）
（嬉しくて楽しくて、クセになってしまいそうです♪ でも感じさせすぎて、マトモに
お喋りできなくなってしまうのも困りもの。上手にコントロールしてあげないと……）
さあ。正直になってくれた先輩に、じゃあ私も、誠実にお答えしないといけないですね。
先輩の「付き合って下さい」ってお申し出に、お返事をします。
ただしその前に言っておきますが、「条件付き」です。
2つの「条件付き」で、先輩の申し出を、謹んでお受けします。
2つの「条件」に、2つとも先輩が同意して下さったら、先輩のいやらしい、変態ちっくな
欲望も、これからぜぇ〜んぶ、叶えてあげられますよ？
言いますね。条件の1つめ。呼び方について、です。
先輩と私、お付き合いすることになったら、私は先輩のこと、「結斗様」って、
お呼びしたいんです。結斗様……こんな風に呼ばれるの、気に入らないですか……？
（今度は手を下の方へ。もちろん、結斗さんの股間がビンビンに勃起しているのは
先程から気付いています。でも、刺激はあくまでソフトに。太股の内側、足の付け根、
膀胱の辺り……周囲を優しく撫で回して、期待を高めてあげるだけです。まだまだ、
こんな序盤戦で射精させてしまっては、元も子もありませんから……） あっ、んっ…！ほ、んと…？
っ、きゅん、とって…！んあぁっ…！
（男失格とも言えるほど、情けないマゾの告白）
（嫌われるリスクの方が大きいだろうと感じていたのに、好意的に受け止められれば、もはやマゾを隠そうという理性も弱まり）
（乳首を弄られる度、情けない声が、より女の子らしく、恥ずかしくなってしまい）
じょっ、じょう…けん…？
ふ、あぁ…！っ……うぅ…！
（一番触ってほしい所を寸止めする両手に誘惑されて、もどかしさと焦れったさがこみ上げて）
（なんとか手に触れてもらおうと、腰をくねらせてしまう）
（両手に誘われるまま、恥ずかしいダンスを踊らされて）
なんで、さま、なんて…
……別に、いいけど…んっ！はぁっ、はぁ…森野と、付き合えるならそんなの…っ！
（様付けで呼ばれて、気分を悪くするわけもなく）
（そんな条件で付き合ってくれるのならと、容易く受け入れる）
（モジモジ、恥ずかしく股間を疼かせ、ズボンにつくった生暖かい染みを広げながら。会ったときに強ばっていた表情は、すっかりトロンとしてしまっていて） （「いいけど」その言葉は即ち、了承。聴いた瞬間、少女は嬉しさの余り、思わず
少年の大きな身体をギュッと抱き締めてしまいます。）
良かったぁ！ ありがとうございます！ じゃあもう、これからは結斗様で。
えへ。嬉しい……
（身勝手な抱擁の余韻を楽しんだ後、やがて自分を落ちつけるように、ふぅっと息を吐いて。）
（結斗様への愛撫を忘れてはいけません。結斗様が理性を取り戻さぬよう、それでいて
絶頂へは決して至らせぬよう、慎重に……）
（片手は再び乳首の方へ。そしてもう片方の手は、制服ズボンの前ジッパーの金具を
早く探り当て、摘み上げました。）
（やや声のトーンを落として続けます。）
じゃあ、条件の2つ目を言いますよ……？ 言います、けど……
緊張しちゃいます。結斗様のここ……コッチコチに勃起してるこのおチンポ様と同じ位、
私も固くなってます……怖くて……だってもし、「ダメ」って言われたら、私は結斗様を
振らないといけないから。この楽しい時間も……結斗様とのいやらしい変態お遊戯の
時間も、これでお終いになってしまうんですもの。
早く、このジッパーを下ろしてあげたいです……だから、絶対、断らないでくださいね。
言いますよ？ 言ったら結斗様、すぐに返事をして下さいね？ 待たせたら私きっと、
不安で死んじゃうんですから。覚悟は良いですか？ んえっ…！？
…そ、そんな嬉しい？その位、全然大丈夫だけどな…。
……んぁっ！
（さわさわ、すりすりと身体を弄んでいた両手が、ぎゅっと身体を抱きしめれば、拍子抜けな声が出る）
（可愛らしく喜ぶ姿にきゅんとして、頭でも撫でようかと思った途端）
（片手が乳首を狙えば、一瞬でまたマゾの欲望が頭を埋め尽くし）
ぁ……！うぅ…！
（股間のジッパーを綺麗な指先がつまみ上げるのを見れば、もどかしさが限界にまで膨れ上がる）
（腰をカクカクと振るのを我慢出来ず、乳首をイジメる度に膨らみはどうしようもなく疼いて、ジッパーをクイクイと動かして）
わ、わかった…っ、準備いいよ…。
だからはやく、はやくぅ…！
（そこまで言いにくい事なのかと警戒しようとしても、断れば振られてしまう時点で、もはや選択肢は残されていない）
（なにより、早く条件を提示されて、早く承諾して、両手に生殺しにされ続けたこの身体を、めちゃくちゃにして欲しい）
すぐ、返事するからぁ…！
条件、教えてっ…んうぅ…！！ （少女は突然、しゃがみながらするり、と身体を回して。）
（ジッパーは指に摘んだまま。結斗様の正面に跪き、見上げる位置に来ました。）
（左腕は少年のお尻を優しく、それでいてしっかりと抱き留めています。逃がしません。）
（自分の顔を少年の股間に押しつけ、さも愛おしそうに、白く柔らかなほっぺたを
頬擦り、固く張ったテントの先でふにふにと変形させ……）
条件は……
私と結斗様、お付き合いするのなら、「結婚を前提に」です。
今この場で、私と婚約して下さい。私と「もっと一緒にいたい」と言うなら、
ずっと一緒にいて下さい。死ぬまで一緒にいて下さい。私の手でこのおチンポ様を
しこしこ扱かれて「お射精」したいなら、いくらでもしてあげます。毎日してあげます。
死ぬまで毎日。私の足の臭いも、毎日嗅がせてあげます。いつでも、いくらでも。
毎朝、眠っている結斗様の朝立ちおチンポ様をおしゃぶりして、「お射精」と共に、
さわやかなお目覚めをプレゼントします。もちろん、「せっくす」だって好きなだけ。
普通のセックスも、普通じゃないセックスも、結斗様のやりたいことは全部、
私のやりたいことも全部……毎日、毎日……いつでも、どこでも……
どうですか？ 私と結婚。……してもらえますか？
（子犬のような黒目がちの潤んだ瞳で、結斗様を見つめます。）
（見つめながらも同時に、ほっぺたを艶めかしく動かして固い股間への頬擦り。）
（目の前に迫るズボンの布地、卑猥な汁で内側から濡れて色が変わってきたそれを、
小さな舌先でペロペロと舐め始めます。背後に回した手は既にお尻の割れ目へ、
アヌスへの責めにとりかかっています……） …んひゃっ！はっ、はぁっ…！
あぁ…あぁぁ……！！
（焦らされ切ってガチガチのそこに当たるのは、可愛らしい少女の柔らかな頬）
（この生殺しの状態では、興奮することすら拷問のようで…その淫らな光景を見ただけで、うめき声にも近い声が漏れ）
け、結婚っ…！？
……ふ、ふあぁ…毎日……っ、しゃせい、んうぅ…！！
（「しこしこ」とか、「足の匂い」とか、「お射精」とか……淫語に脳を侵される度にペニスがビクンビクンと疼いて、頬を圧迫して──言葉一つで発情させられているのを隠すことすらできない）
（お尻を掴まれて、逃げることも叶わず…ただ、興奮で頭の中をめちゃくちゃにされることしか、出来ない）
あぁ、あぁ…！！する…したい、させて下さいぃ…！
けっこん…したいしたいぃ…！！
（そしてトドメに刺激のないフェラをされれば、半ば狂ってしまったような声で、陥落して）
（膝をガクガクとさせながら必死で腰を振り、涙をにじませながら、歳下の女の子相手にプロポーズをしている）
（お尻を指が狙えば、逃げようと腰を突き出し、その結果差し出された股間の膨らみが蹂躙されて…もう、訳が分からない） 【お待たせしてごめんなさい。】
【今、書き込もうとしたところ「埋め立てですかぁ」が出てしまいました。】
【どうしたら良いでしょうか？】 【1度短い書き込みするとなおります！
>>990でそれをやったので、今ならもう長き書き込みしても送れると思いますよ。】 （とうとう、言わせることができました。運命を変える契約の言葉。）
（少女はさも満足そうに微笑んで、荒ぶりすぎている少年の下半身を両腕で抱き留め、
少しだけクールダウンさせておきます。今の大事な大事な言葉、今のこの白痴に
なりかけた少年の頭が忘れてもらっては困ります。）
ご快諾下さってありがとうございます。結斗様と私、今この瞬間から、許嫁同士ですね。
嬉しいです……
結斗様が瑠璃の未来のお婿さんになって下さる……こんな嬉しいこと、他にありません。
お礼をしないと、です。今から、とっても気持ちいいこと、体験させてあげます。
でも結斗様、忘れないで下さいね。「勝手に動かない」って、約束してくださいましたよね？
もちろん、守って下さいますよね？ さっきから結斗様のお腰が左右にモジモジ、
前後にカクカク、物欲しそうに踊っていたような……でも、それは「気のせい」ということに
してあげます。でも、さすがに、PC筋を勝手に動かすようなことは……あ。
PC筋というのは、お射精の時にお精子を元気よくビュルビュルぶちまけるために使う
筋肉のことですよ。つまり、射精筋です。射精筋を勝手に動かして、勝手に射精するような
ことは……あってはならないことです。私の未来のお婿さんとして、それはダメです。
約束が守れない人とは、約束はできないのです。婚約だってできないのです。
わかりますよね？ ご理解、していただけましたね？
では、失礼して……
（ズボンのファスナー金具を口に咥えて、そのまま下へと “ジー……”）
（少年のお尻と太股をまとめて腕に抱き締めて固定、唇と舌を器用に動かして、ズボンの
前扉から盛り上がった濡れパンツの前ボタンを外し、飛び出してきた生おチンポ様を……）
（ぬるん。と。）
（口中に滑り込ませました。穏やかな表情を絶やさず、喉奥まで当たるほどに飲み込む
ディープスロート。少年の股間からはみ出した縮れ毛を顔中に押しつけながらも、
上目遣いで反応を伺います。「お言いつけ」は、ちゃんと守れそうかな……？） 【ありがとうございました！ 無事に書き込めました。】
【ところで、このスレがもう終わりそうですが。】
【結斗さんの方で次のスレ立てをお願いできますか？
私は慣れてないもので……すみません】 うぅ…
わか…りました…。
射精しませんから…約束しますから…どうか…！
（はぁ、はぁと呼吸を整えながら、なぜか敬語でそう答え）
はぁっ、はぁ…！
あぁぁぁ……！あはぁ…！！
（ようやく犯してもらえると思うと、ドロドロに蕩けた表情で口の動きを見つめ）
（腰を突き出し、まるで少女の口に捧げるように、はしたなく腰を突き出して）
（下着から飛び出したそれは、もう我慢汁でコーティングされていて、痛々しいほどに張り詰めて、ヒクヒクと痙攣して、敏感そのものになっている）
（そして、じゅるじゅると少女の口に飲み込まれる）
あぐっ…！？
むり、むりぃ…！！あぐぅぅ…あはぁ…！！
こんな、の、きもちよすぎぃぃ……！！！こ、こわれるぅぅ…！！
（こちらを見つめる可愛らしく澄ました表情が変わらないまま、口の中ではおぞましい快楽で拷問にかけられ、もはや喘ぎ声も絞り出すような状態）
（耐えようと必死になっても、気持ちよすぎて膝も腰もガクガクして、もう立っていることすらままならない……。）
あはぁぁぁっ！！あがっ、やめぇぇっ…！！
きもち、きもちぃぃぃっ！！でちゃうぅぅっ！！
ごめんなさ、いぃっ、あぁっ！！あはぁぁぁっ！！
（言いつけを守ろうとしてるのに、我慢しようとするほどお口の動きに蹂躙されて、みっともなく腰振りをさせられて）
（なんとか快楽を減らそうと腰を引こうとしても、ガッチリと下半身をホールドされていて、逃げられない）
（もう射精させられてしまうまで、喘いで泣き叫んで、許しを請うことしか出来ない）
（そして、もう5秒でもこのまま犯されたら、精液を搾り取られてしまうまでに追い詰められてしまい） 【はい、無事立ててきました！埋まったらそちらに移動しましょう。】 （少女の、魔女としての能力。こちらの世界では、まだ誰にも知られてはいません。）
（一瞬の時間を淀ませ、その世界の中で自分1人だけが自由に、超スピードで動ける……）
（この部屋にいる“人間”はこの少年だけ。彼が愛の告白のために頭を下げた先程ひ、
バレずに上手くいった。そして今も、肉の快楽で前後不覚になっているこの状態なら、
やはりバレずに済むでしょう。）
（射精はまだ、ダメです。もっともっと、焦らしてあげたいから……）
（快感を必死に我慢している少年が、刺激の強すぎる視覚情報を遮るために歯を食いしばり、
目を瞑って頭を仰け反らせたそのタイミングで……）
はい、こうして……
（次に目を開けた少年は、自分が仰向けになって床に寝転がっていることに気付くでしょう。）
（下半身だけがすっぽんぽんの変態チックな半裸の格好で。）
（自分のペニスにむしゃぶりついていたはずの少女が、いつの間にか椅子に座って膝を組み、
少年を上から見下ろしているのです……）
（ちょっと、動かしすぎたかな？ きっと大丈夫でしょう。）
ね、先輩？ 今、「お射精」しちゃいそうになりましたね？ 気持ち良すぎて訳わからなくなって、
私の頭を掴んで“イラマチオ”始めようとして、でも私が喉の奥で悲鳴を上げて抵抗したら、
すぐにオロオロして、自分からズボンもパンツも脱ぎ捨てて、ワンちゃんみたいに
「服従のポーズ」……ってことなんですけど。覚えてますか？ 何だか今、何秒間かくらい、
目がおかしかったから。正気じゃないみたいで。怖かったですよ。
（一気に説明（洗脳？）を終えると、キッと睨み付けます。）
「約束」は、大事です。忘れないで。動かないで。でも、言うことはありますよね？
わかっていますか？ たった今、先輩は私のこと、レイプしようとしたんですよ。
信頼していたのに。私のこと、裏切って……
（恐ろしいほど冷たい表情で、汚物でも見るような視線を注いであげます）
【ありがとうございます！】 やばいっ、あがぁっ………！？
（もう射精してしまう、お口で精液搾り取られたい……と快楽に呑み込まれそうになった瞬間。
こちらを見上げていた少女は、いつの間にこちらを見下ろしていた）
はぁっ、はぁっ…な、何が…
………
…そ、そんな……
（言ってることが、全く信じられない。でも、それを信じる以外この状況を説明してくれるものはなかった。）
……うぅ…
その…ごめん、なさい…。でも、本当にレイプなんか、しようとした訳じゃ…！
本当に…ごめん、なさい…！
（よく分からないまま、謝らされているのに。）
（後輩の女の子から、ゴミを見るような目で見られているのに）
（射精寸止めされて、唾液と我慢汁でドロドロのそれは、ヒクヒクと疼くのを止めない）
（むっちりとした太もも、紺のソックスに包まれた脚に視線を奪われ、トクトクと我慢汁が溢れて、疼いて仕方がない） はぁ〜……（大袈裟に溜息を吐いて見せて。少しだけ、表情を柔らかに戻してあげます）
仕方ないですね……許すのは、今回だけ。一回だけですよ。
そのかわり、「婚約」の件は保留です。先輩の未来を決める権利は私の側だけにある、ってことで。
当然ですよね、先輩は今や立派な犯罪者なんですから。4つも年下の、部活の後輩をレイプ未遂。
こんな人を「許嫁」だなんて……お父様にもお母様にも、恥ずかしくて紹介できませんから。
いいですね、結斗クン？ お返事は？
（上履きは脱いで。紺ソックスの爪先を伸ばして、濡れてヒクついている勃起チンポの先っぽを
ピン！ と弾いてあげます。） 【結斗さん、落ちてしまったのでしょうか。】
【私が展開を焦らし過ぎちゃったかな。それとも、寝落ち……？】
【もうちょっと続きをしたいです。よろしければ、大人の伝言板に伝言をください。】
【ともあれ、とても楽しい時間を過ごせました。お付き合いいただいてありがとうございました。】
【落ちますね。】 このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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