祈里、大きな声出したらダメって言っただろう…?
ああ、ああ、ああ…
こんな潮撒き散らして、机の上が祈里のマン汁で水たまりになってるぞ…
(視線を上に向け祈里の目をじっと見つめながら再び突起物を口に含み甘噛みしながらジューッ、ジューッと先程より更に激しく吸い込みながら人差し指と中指を膣穴に捩じ込み膣壁の上のざらついた部分を愛液を掻き出すように乱暴に擦り上げ)

どうした、祈里…?
もうイっちゃいそうか、ん…?
でも祈里みたいな根っからの変態はそう簡単にイかせてやらないからな…
(祈里が絶頂に達そうとするのを見て舌と指の動きをピタリと止めると立ち上がり意地悪そうな表情で蕩け切った祈里の顔を覗き込み)