ラブホテル『シュークリーム』 56©bbspink.com
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予約制ホテル『シュークリーム』の部屋です｡
甘い恋人達のスレＨ・雑談などに使ってください｡
なお、当ホテルは、ご利用開始時間の30分前に限り予約が可能です。
複数の方が使いますので、使用後の空室表示・次スレ立ては忘れずにお願いします。
【当ホテルのお願い】
※18歳未満の利用は禁止です。
※当ホテルでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒しは禁止です。
（その他現実での出会いに繋がる危険性のある行為は全て禁止です。）
※荒らしはスルーするかか落ちること。
※使用後は必ず｢空室｣表記を。
※>>950を踏んだら、忘れずに次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼して下さい。
【予約の仕方】
※ご使用の30分前以内に｢使用予定時間｣を書き込んでください｡
※ご予約から30分経過した時点で予約は無効となります｡
1回目の予約が無効になった場合は、2回目の予約はご遠慮下さい。
※空いている時はそのままお使いになって構いません｡
※前スレ
ラブホテル『シュークリーム』 55 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1461768434/ ついてきましたー
誘導ありがとうございます
おいしそうな…いや、可愛らしい名前のお部屋ですねｗ いえいえ、改めてよろしくお願いしますね。
美味しそうですか？w
まあ、シュークリームみたいに甘い時間を梓さんと過ごせたら、なんてw
一緒にヌクヌク、って感じが希望みたいですけど具体的にはどんな感じでしょうか？
梓さんの好みになるべく合わせたいので… よろしくお願いします
なるほど、シュークリームみたく甘い時間っていうことなんですね、ここ(当たってる？ｗ)
そんなことを考えてくれてありがとうございます、啓さん
具体的に…
うーんと…いちゃいちゃして暖めてほしいなー…とか
寒いという理由に、いちゃいちゃがしたかったんですｗ 思いつきで言ったので正解かは怪しいかもw
梓さんと甘い時間を過ごせたら、は俺のただの願望かも知れません…w
確かに最近日が落ちてからは寒くなりましたね…
俺もなんとなく人肌恋しい気分だったので梓さんといっぱいイチャイチャしたいな…
もし体が冷えるようならこちらの布団に梓さんも入りませんか…？
(掛け布団を捲りシングルベッドの脇に体をずらし空いたスペースに梓を手招きし)
【梓さん、もし嫌でなければ今の梓さんのカッコ教えてもらえませんか？
リアの梓さんを想像できたら、って…
自分はサーマル地の長袖Tシャツに薄手のジャージ素材のトレパン履いてます】 でもそのインスピレーションはいいところいってるような気がします
何も知らない私も納得しちゃったしｗ
啓さんも同じ気持ちでした？
それならちょっと安心しました
私だけそんな軽い気持ちで、わがまま言っちゃったかなって思ったので…
隣にいいんですか？
じゃあ…おじゃましまーす
(手招きに誘われベッドに近づくところんと寝転がり)
わ…啓さんお布団暖めてくれてたからあったかい〜ぬくぬくっ
(口元まで掛け布団を被り気持ちよさそうに呟く)
【大丈夫ですよ。ブラはつけていなくて、あったかいふわふわ生地のワンピースみたいなパジャマきてます】 梓さんみたいな素敵な女性のわがままならいくらでも聞いてあげたいな…
もちろん、シングルベッドだとイヤでも肌が触れ合って暖かくなれるかなって…
(布団を口元まで被って無邪気にはしゃぐ梓の後頭部に長い腕を回し梓の身体ごとグッと自分の方へ引き寄せ、お互いの顔が至近距離で向かい合うと梓の目を熱い視線で真っ直ぐ見つめ)
改めてこうやって近くで見ると梓やっぱ凄い可愛いね…
梓に惚れてもいい…？
(そう低く甘い声色で囁くと不意に梓の唇を奪い、乾いた上下の唇肉を湿らすように舌を細やかに這わせ) 【詳しくありがとう、なんか希望や注文あればその都度教えてね？】 そんなこと言ったら本気にしちゃいますよ？
私も聞いてあげたい方なので啓さんも何かあれば言ってくださいね
たしかに啓さんの肌あたたかいー
え…っ…
(布団の肌触り、啓さんの体温を感じていると急に引き寄せられて、じっと見つめる視線に目をそらすことができず)
惚れてって…啓さ…っ
ん…は、ぁ…あのっ…ふ…ぁ…
(不意に唇を塞がれ驚いて体が硬直するも、舌が唇を這う感触に徐々に力が抜けていく) 【こちらこそです。その都度啓さんもなにかあれば遠慮なく言ってくださいね】 俺は本気だから梓さんもその気になってもらって大丈夫ですよ…w
ありがとう、梓さんはやっぱ細やかな気配りができそうな素敵な女性だなって思います…
俺に惚れられたらイヤ？
でもイヤって言われても俺もう止まれないかも…
もう梓が欲しくてたまらなくなっちゃってるから…
(そう囁いて再び唇を奪うと上下の唇肉をこじ開けるように咥内に舌を侵入させ、鼻息も荒く梓の舌に自らの舌を絡みつかせ梓の咥内を貪るように激しく求め続ける。
更にワンピの裾を柔らかい手つきで捲り上げゴツゴツとした男の手を梓の内腿に忍び込ませると膝上から脚の付け根にかけて男の欲望を強く感じさせる手つきでサワサワと撫で回し) 【ありがとう、梓の感じ凄い好みだからリアでも身体熱くなってきてる…】 私すぐのせられちゃう人なのでそんなこと言って後悔しませんか？ｗ
ううん、全然…
そんなこといったら、啓さんだって紳士的だなーって思いますよ、なんとなく
そんな、聞きかた…ずるいです…
いやだ、なんて…言うわけないじゃないですか…
(そっとすぐそこにある啓さんの頬に手を触れて言い逃れができない自分に少し笑って)
あ…ん…んんっ、ふ…ぅ…ん…
啓さん…っ…んぅ…
(強引気味に唇を奪われ侵入してきた舌に自分も啓さんと同じ気持ちを表すように舌を絡め唇の隙間から吐息を漏らす)
ん…ぁ、まって…そこ、や…
(脚の付け根まで指が這うと既にキスだけで興奮しているのを悟られたくない思いで両方の太腿を無意識に擦り合わせて) 【啓さんのレスもすごく興奮しちゃいます…というか、私も好みですｗそんなこと言われたら、私だって身体熱くなっちゃいますよ…啓さんのせいで。ただ私が返すの遅いからそれだけが申し訳ないです…】 後悔？
そんなのする訳ないよ、俺が本気なの梓にも伝わってるでしょ…？
ズルいかな？
俺の正直な気持ちを梓に伝えただけだよ…
梓、もうエッチな声出ちゃってるよ…
キスだけでも感じちゃうんだね、梓凄い敏感なんだね…
(口元から自らの口を離し梓の耳元に息を吹き込むように囁くとそのまま耳元から首筋にかけてツツーッと卑猥に舌を滑らせ、梓は今夜は自分の女だと言わんばかりに所々首筋を強く吸い上げマーキングをする)
待って？
もう待てないよ、だって梓が俺好みのいい女だから梓のせいだよ…
もう梓が欲しくてたまらない、わかるでしょ…？
(内腿をまさぐっていた手は硬く閉じようとする両脚を力づくでこじ開けそのまま秘部に達し、ショーツの上からショーツを割れ目に食い込ませるようにグリッ、グリッと割れ目をなぞり上げ)
梓、もう下着がじっとり濡れて染みができてるよ…
なんで…？ 【俺だって遅いから全然大丈夫だよ…
ちょっと恥ずかしいけど梓の事想像してたらリアでも下着の生地が伸びちゃうんじゃないかって位に硬く太くなっちゃってて…
梓も熱くなってくれてるなら嬉しいな…
二人でいっぱい気持ち良くなろ…】 なんか、すごくストレートな言い方に少し照れました…
本気なの、伝わってきてます
すごくどきどきしてるの、今
またちょっとしか言葉交わしてないのに…変かな
で、でてな…っあ…っひぅ…耳や…ぁっ
け、啓さん…耳やだ…んん…っ
(耳の奥まで熱い吐息混じりの声が響くと目をぎゅっと瞑って身体を縮め、反応してしまうのを恥ずかしさから耐える)
んぁっ！…ぁっ、啓さん…っ
(首筋にきつく吸い付かれ痛みが走り顔をしかめるが、それさえも今は快感に変わり)
はあ…っあっ…そっちは、あのっ…
や、そんな、ぐりぐりしちゃあっ…うっ、ん…
(抵抗するも男の力には勝てず下着に手が触れられるとすでに濡れていて、それを知られると頬を真っ赤に染めて)
っ…啓さんに触られて…気持ちよく、なっちゃって…
(素直に伝えるもだんだん恥ずかしくなって声が小さくなり俯く) 【そうやって気遣ってくれるところも優しいですね、ありがとうございます
私も今ちょっと触ったら何もしてないのに濡れてて…ひかないですか？触ってもないのにって…
啓さんが私で興奮してくれてるって考えるだけでも熱くなっちゃいます
うん…いっぱい私も啓さんのこと想像して気持ちよくなるね】 何にも変じゃないよ、俺だってこんなにドキドキしてるし…
でも照れてる梓は凄い可愛いよ…
（空いた手で梓の手を取ると自分の胸に当てさせると、女としての梓を強く求める鼓動が強く脈打ち)
出てるよ、自分でも分かるでしょ…？
本当はエッチな梓の本性が少しずつ俺に暴かれてるの…
いっぱいキスマーク付いちゃったね、嬉しい…？
梓は今夜は俺だけのモノ、いいよね…？
梓、下着の染みどんどん大っきくなって来てるよ…
下着の上からなぞっただけでこんな濡らしちゃうんだ、やっぱ梓エッチだね…
梓のエッチなトコもっと俺に良く見て欲しいでしょ…？
(布団を剥いで梓の両脚を抱え高く持ち上げるとそのまま大きく広げ、秘部にグッと顔を近づけ濡れすぎて透けた下着越しに秘部をじっくり舐め回すように視姦する。
更に下着の生地を摘み大胆に横にずらし秘部を露出させるとより顔が触れる程近づけクンクンと鼻を鳴らし匂いを嗅ぎながら梓の目をジッと見つめ)
梓、梓のアソコ凄いイヤらしい匂いがする… 【梓が俺好みの女だから優しくなっちゃうよ…
退く訳ないよ、俺だってギンギンだし…
梓も濡れてる、って聞いたらもう興奮が抑えられなくて下着の上からゆっくり扱いちゃってる…
お互いレスゆっくりだし待ってる間梓も弄って気持ち良くなって欲しいな…
梓のエッチな本性、俺だけにいっぱい見せて…】 ほんとだ…啓さんもどきどき、伝わる
あまり言っちゃだめです…なんか本当に、心臓が苦しくなるくらいどきどきしちゃう
啓さんにこんなすぐにえっちなこと、好きなのが知られちゃうのが恥ずかしくて…
この姿は啓さんだけに…だから全て受け入れてほしいです…
啓さんだけモノ…その言葉だけでどきどきします
啓さんだけの私に…して？
だって、啓さんのゆびが…そんな…っ
あ…っ、や、これだめです…！待って、ねえ、啓さ…っ
(脚を大きく広げられ反射的に閉じようとしてもできず、羞恥心からお願いをするように首を振りながらも啓さんに訴え)
だ、だめえ…見ちゃ…ぁ…
(言葉では否定するも秘部を視姦され興奮してヒクヒクとそこは動き、見られているだけで蜜を溢してお尻に垂れ)
言わないで…啓さ、ん…恥ずかしくて変になっちゃいそ…です 【嬉しい…本当に啓さんに本気になっちゃいそうで恐いです
啓さんの言葉や焦らしとか本気に好みで想像して中指でクリ弄っちゃってる…気持ちいい啓さん…
啓さんが私で興奮して弄ってるところもいっぱい見たい…】 うん、梓のエッチな本性は俺だけのモノだよ…
恥ずかしそうにドキドキしてる梓が魅力的過ぎて俺も壊れちゃいそう…
梓の本性全て俺にぶつけていいから俺だけの梓をもっとメチャクチャにしたい…
いいよね…？
待って？
ダメ、もう待てないよ…
梓が可愛過ぎるから悪いんだからね…
見ちゃダメ？
またそんな嘘ついて…
本当はもっと俺だけに見て欲しいんでしょ、見られてるだけでヒクヒクしちゃう梓のエッチなオマンコ…
ああ、ああ、もうお尻の穴にまで垂れちゃってるよ、梓のイヤらしいマン汁…
変になっちゃう？
いいよ、変になっちゃう梓もっと見たいな…
こうすればいいのかな…
(卑猥な台詞を並べ更に梓の羞恥心を煽ると梓の秘部のビラビラに指をかけ左右にグッと拡げ膣穴の奥をじっくり覗き込む。
そのままパックリ開かされた膣穴の入り口に舌を強く押し当てるとジュルジュル大きな水音を立て溢れ出す淫蜜を一滴残さず舐め掬い取り)
梓、もう中グッチョグチョ…
イヤらしいマン汁が溢れ過ぎて入り口が真っ白に泡立ってるよ…
いつもこんなグッチョグチョに濡れちゃうんだ、梓…？ うん、梓のエッチな本性は俺だけのモノだよ…
恥ずかしそうにドキドキしてる梓が魅力的過ぎて俺も壊れちゃいそう…
梓の本性全て俺にぶつけていいから俺だけの梓をもっとメチャクチャにしたい…
いいよね…？
待って？
ダメ、もう待てないよ…
梓が可愛過ぎるから悪いんだからね…
見ちゃダメ？
またそんな嘘ついて…
本当はもっと俺だけに見て欲しいんでしょ、見られてるだけでヒクヒクしちゃう梓のエッチなオマンコ…
ああ、ああ、もうお尻の穴にまで垂れちゃってるよ、梓のイヤらしいマン汁…
変になっちゃう？
いいよ、変になっちゃう梓もっと見たいな…
こうすればいいのかな…
(卑猥な台詞を並べ更に梓の羞恥心を煽ると梓の秘部のビラビラに指をかけ左右にグッと拡げ膣穴の奥をじっくり覗き込む。
そのままパックリ開かされた膣穴の入り口に舌を強く押し当てるとジュルジュル大きな水音を立て溢れ出す淫蜜を一滴残さず舐め掬い取り)
梓、もう中グッチョグチョ…
イヤらしいマン汁が溢れ過ぎて入り口が真っ白に泡立ってるよ…
いつもこんなグッチョグチョに濡れちゃうんだ、梓…？ 【そんな恐がらないでw
俺もここでこんな相性いい相手に出会えたの本当久々でありえないぐらい勃起しちゃってる…
梓もクリ弄ってるんだね…
俺も我慢できなくてゆっくり直接扱いてる…
カリがパンパンに腫れあがって赤黒くテカテカしてサオも青緑色の血管がクッキリ浮き上がって凄い太くなってる…
ああ、パンパンのカリの先っぽ梓のクリにグリグリ擦り付けたい…】 その言葉だけで私も理性が崩壊しちゃいそうです
壊れていいよ、啓さん…私が受け止めるから
本能のままにめちゃくちゃに壊して、私を…
啓さん…っや…だ…言っちゃやだよぉ…っ
あ…ぅ…止まらなくなっちゃ、う…や、ぁ…
(卑猥な台詞を浴びせられ表情は羞恥で泣きそうになってるにもかかわらず、言葉と視姦だけで蜜は更に溢れシーツまでも沁みを作り)
ひっあっ！け、けいさっん…っあっああ…
音、や…んっ、えっちだよお…っんあっ
(不意に秘部に走る快感に大きな嬌声をあげて、吸い付く啓さんの姿を脚のあいだから見ると太腿はぶるぶると震え)
はあっ…は、あ…ちが、あ…
今日、なんかへん…
(秘部からは白濁した蜜がとろっと溢れ出し、唇を離してこちらに問う啓さんの唇からは糸がひいていて…) 【だって、こんなに私も相性がいいって思う人に出会えるて思っていなかったからｗ
こんなにどきどきしてるの久しぶり…
啓さんのすごくおっきくなってるんだね…
その動かしてる手にそっと私の手も添えて一緒に動かしてあげたい…
うん…啓さんので私のクリいじめて、ぬるぬるって…】 やっぱ梓は本当に優しいね…
好きだよ、梓…
せめて今夜だけでも梓は俺の女だから…
梓の火照ってるエッチな身体、俺の好き勝手にしていい…？
まだそんな事言って…
言われれば言われる程ますます溢れちゃうくせに、梓のスケベ汁…
ほらっ、こんなにスケベ汁糸引いてるよ…
思ってたよりずっとイヤらしいね、梓…
梓は最高の女だよ、だからもっと俺だけのモノにしたい…
(そう言うや否や割れ目の一番上に左右から二本の親指を当てグッと拡げるとプックリした蕾がプルンと顔を出す。
卑猥極まりない程に肥大化した蕾を口に含み硬く窄めた舌先をグッと押し当てると、ジュゥゥ、ジュゥゥと掃除機のように強く吸い上げながら舌先で押し潰しながら舌の上で好き放題転がすように蕾を嬲り続ける。
同時に人差し指を膣穴に半分程滑り込ませ膣穴の入り口付近をわざとらしくクチュクチュ音を立て激しく擦り上げ) 【最初声かけた時は想像もしてなかったけどどんどん梓に嵌っちゃってる…
本当コントロールしないと本気で扱いちゃいそう…
うん、梓に扱いて欲しいし咥えて欲しい…
リアで濡れちゃってる梓のアソコもいっぱい舐め回してあげたい…
梓と一緒にイきたい、もう梓に完全に惚れちゃったから…】 私も、好きです…啓さん…
だから全部、啓さんの思うままにして…？
ぅ…ん…っほんと…啓さん、それ…すごくやらしい…
(糸をひく白濁した蜜を見せつける啓さんの様子を恥ずかしがりながらも視線は逸らさずに見つめて、それさえも興奮は煽られ)
ひああっっ！あ、まっ、だめっ…けいっ、さ、いやっあっ、それだ、めえっ…
やだやだっ…ああっ！くっ…ふああっ
(いきなり押し寄せる脳まで走る刺激に悶えながら太腿を反射的に閉じようとするが押さえ込まれどうすることも出来ず)
弱いのおっ、クリ、だめええっ…
それっ、あっああっ…んん…
(舌先や唇でクリを執拗に弄ばれると硬さを増し、膨れ上がって)
(人差し指を挿入されると膣壁が絡みつくと同時に激しく水音を響かせながら
慌てて上半身だけ起こして弄ぶ腕を押して)
や、まってまって…！っや、だ…で、でちゃう…やだやだっ、おねがっ…ぁあ 【啓さんが声かけてくれてよかった…こんなに合う人に出会えるなんて…
すごく啓さんに惹かれてます…レスを待つのも全然苦痛じゃないくらい
まだ、いっちゃだめだよ…
もっと、もっと気持ちよくなって…溶けちゃうくらい
私も啓さんのおっきいの…苦しいくらい口にぐって入れてほしい】 もちろんだよ、だってもう梓は俺の女だから…
そうでしょ、梓…？
そんなはしたない大っきい声出して…
どんどん淫乱な梓の本性が出てきちゃってるね…
ああ、凄い大っきくなっちゃってるよ…
梓のビンビンの勃起クリトリス…
自分で弱い、って言っちゃうんだ…？
もっと虐めて欲しいって事だよね、梓…？
(そう言うと肥大化しきって最早蕾とは呼べない突起を甘噛みし突起をギュッと搾り上げると、搾られ更にプックリした突起に先程より高速に強めの舌圧で梓への止まらない想いを舌の動きで表すように虐げ続ける)
出ちゃう？
何が出ちゃうの？
ほらっ、もう一本指増やしちゃおうか…
梓のイヤらしいオマンコ、一本じゃ足りないでしょ…
(腕を押さえ膣穴への刺激を止めようとする梓の手を押しのけ、人差し指に加え中指も膣穴に滑り込ませると二本の指を膣奥まで串刺しにし指先で的確にGを突きながら膣壁の上側のザラついた部分を容赦なく擦り上げ)
ああ、本当に出てきちゃいそう…
中凄い締めつけてるね、梓…
本当梓、イヤらしいんだね… 【俺だってもう梓に落とされちゃってる…
梓、ここでの俺の女になって欲しいな…
こんな相性いい相手本当にいないから…
うん、まだ我慢する…
梓と一緒にイきたいから…
でも先っぽ我慢汁漏れちゃって割れ目のトコが光ってる…
梓に我慢汁チロチロ舐めて欲しいな…
梓も俺にクリベロベロ舐められてると思ってもっと激しく弄ってごらん…】 うん、私は啓さんのです…心も身体も…
ふああっっ、や、あ…くぅっ…あっあ、いっちゃうよおっ
ああっ、いじめちゃっ…いっちゃうっ、クリきもちぃ…っやだあ…あっ
(快感から無意識に目に涙をいっぱい溜めて全身が痺れるような感覚に必死になって首を振りながらも耐え)
んうぅ…！も、む…りっっ…あっあっ、でちゃう、でちゃうっ…
だめっ、だ、めえ、やあ、あっあぁっ…
(目に溜めていた涙を流しながらだらしなく口を開けたまま啓さんを見つめて
指の動きに合わせて潮を撒き散らしてそれは啓さんの身体にもかかるくらいで…)
ふ…ぁ…はあ…っぁ…
(ふるふると身体を震わせながらも肩で息をして)
啓…さん、口に啓さんのちょおだい…？
私ばっかり… 【嬉しい…私ももう啓さんに完全に心奪われちゃいました
本当にほしいところに的確にせめてくれるから、気持ちよくて…
たくさん愛しますね
私も先にいっちゃわないように我慢してる…
もっと弄りたいけど、たぶんそんなことしたらすぐいっちゃうから…
欲しくてすごいことになっちゃってるけど…
啓さんの我慢汁ぺろぺろしたい…そして、ちゅって吸うの…】 【梓、梓と二人きりの時間が楽し過ぎていつの間にかこんな時間で…
明日仕事で朝早いからボチボチ寝なきゃだから今日はこの辺でお開きにしてもいい？
せっかくいいトコなのに本当ゴメンね、明日は絶対寝坊できなくて…
梓、本当凄いタイプだからまた日を改めて時間にお互い余裕がある時にまた二人で愛し合いたいな…
もし梓が良ければふつーの伝言板にメッセージ入れるから見て欲しいし、梓からもメッセージ欲しいな…
会った事もない梓にこんな惚れちゃった俺もアレだけどwまた梓と甘い時間過ごせたらなって…
自分勝手でゴメンね、最後俺が閉めるから梓先に落ちて大丈夫だよ…
長い時間本当ありがとね、ゆっくり休んでね？
本当に好きだよ、梓…
おやすみ…】 【あ…本当ですね
私も今時間見てはっとなりましたｗ
啓さんとのえっちに夢中になりすぎて時間ちゃんと見ていないなんて…恥ずかしすぎです、すみません
朝早いのにこんな時間まで過ごしてくれてありがとう
今日こうやって啓さんに出会えて本当によかったです
伝言見るので今度は私にも啓さん気持ちよくさせてくださいね？ｗ
またこうやって甘々な時間を一緒に過ごそうね
明日、お仕事頑張ってください
啓さんもゆっくり休んで…
私も、好きです…啓さん
お先に落ちます…閉めありがとう
おやすみなさい】 【梓、今夜は本当にありがとね…
ふつーの伝言板に伝言するね？
梓もゆっくり寝てね…
おやすみなさい。
落ちます、以下空室です】 (ミニ猫かにゃをフワフワなベッドの上に優しく降ろして、
お気に入りの常温のアクエリアスがたっぷり入ったタンブラーを渡し、
右の膝から下を丁寧に揉み解しながら)
昨日の夜に高い所から落ち、その影響で、本日夕方近くまで食慾も無くボーっとしていたミミでしたが、
お蔭さまで現在は明らかな復調の途上にあります
やはり、「ビックリすると足腰に麻痺が出る」という症状は、
とても軽くはなったものの、現在も続いているという事が確認できました
(と、ここで、部屋に備え付けてあるテレビをつければ)
5で『バイオハザード』を放映中ですね
かにゃは、こういうホラーSFアクション映画は好みですか？ ほんと不思議な生き物ですにゃ…
どうもバイオハザードシリーズはすきくにゃいです…
エイリアンも1作目以外は嫌いですにゃ…
大企業の回し者ではにゃいです… (ミニ猫かにゃが、『バイオハザード』が映し出されているテレビ画面を、ジトーッとした眼差しで見やるので)
よしよし… では、消して…
(手元のリモコンで、テレビのスイッチを切る)
こういうのは好みがはっきり現れますからね
まあ、私の場合は、実は実写の邦画が全然ダメ(嫌い)で、週一で放映される普通のテレビドラマも苦手ですw
こうした傾向は、どういう理由に依るのか自分自身でもわかりませんが、
逆にSFアクション系の洋画は面白くてついつい見てしまいますw
ですが、その代わり、特に好きなSFアクション系の洋画があるわけではありません…
これは、私の、精神構造によるものかもしれませんね
かにゃは、実写の邦画は好き(好きな作品がある)ですか？ コミカルなものが好きですにゃ…
お笑いものというわけではにゃく、シチュエーションコメディ?…
レスリー・○ールセンの一連のシリーズものだとかにゃ…
それとは別に必殺も好きでしたにゃ… (可愛らしく小首を傾げながら、いろいろな映画の好みについて教えてくれるミニ猫かにゃに)
確かに、そういうのは良いですね！
夜中に思い出しても鬱にならずに済む作品や、もう一度見たくなる(又は、安心して他人に勧められる)作品、
こちらに、考える余裕を与えてくれる作品は、たとえ再々放送であっても、何度も見たくなりますw
ああ… なるほど… 『必殺シリーズ』ですね
そういえば、私は、時代劇は好きでしたね！
必殺シリーズも勿論好きでしたし、(TVシリーズの)水戸黄門やら大岡越前、遠山の金さん、銭形平次…
これまた、再放送や再々放送でも、喜んで見ていた記憶がありますwww
では、今宵はこのあたりでお開きにしましょうか
明日は夕方から雨の予報ですから、気を付けて帰ってきてくださいね さてねます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzz…) (ミニ猫かにゃを優しく抱っこして、ネットの世界へと帰っていきながら)
明日の晩も楽しみにしていますよ!
私のかにゃ、お休みなさい
以下、空いています ななみと使います
こんばんは。カラフィナよかったでしょ？ｗ こんばんは〜よかったです！
演出がすごくカッコよかったです 他の曲、アルスラーン戦記のEDとかあの前に5人組で歌ってた頃の
マドマギのマミさんのテーマとかもいいよー
喉からCD音源ｗ
明日もこの時間なら会えるけど今日はどうする？ アルスラーン戦記は見てないや〜
でもed見てみるね！マミさんのテーマ好き！
しょっちゅう聞いてる〜
えっと…やらしい事したくって… マミさんのテーマの生コーラスいいよー
ユーチューブにあるはず！
それじゃ今日は寒いから脱いでお布団に入って
教えた通り首筋からおっぱいの横、下乳から胸の谷間を
やさしく撫でて気分を高めて
先週は俺にどんな辱めを受けるの思ってオナニーしたの？ 見てみる〜！
正常位でキスしてもらったり
ギュッてしてもらったり…
真さんをがんばって責める妄想とか…
でもどう妄想しても反撃されてしまう… うん。今度探してみて。マミさんのテーマで探せば出るよｗ
俺もエッチの内容が貪り合うのかラブラブ好きだから…
でも意地悪はするかな
頑張って責めてくれるのならちゃんと腰振って協力するね〜
おっぱいを裾からツーって先端に向けて指を滑らせて
先っぽに着いたら指で押して細かくクニュクニュってして
立ち上がってくる感覚を楽しんで
空いてる手でお腹とかやさしく撫でて脚モジモジさせておいてね 乗馬位でがんばります
真さんに指示してもらうの久しぶりで
もう体が熱くて興奮してきた 騎乗位でおちんちんしごいてくれるんだ？
それならお尻ぎゅってして少し浮かせて下から細かく突くね
これ意外とご好評なんだ〜
ななみのおっぱいが揺れるの見たらななみの中で反り返りそうｗ
乳首立って来たらやさしく弾いて
ツンツンになったら指に挟んでおっぱい揉んでね
乳首、俺に甘く噛まれてると思って
脚は教えた形にして太ももとアソコの境目を撫でて そうなの？手加減してね|ω・｀)
手が震える
真さんに噛まれたい
真さんにキスマークいっぱい
つけてみたい 手加減はしないよ？そのままお漏らしさせるように
片手でクリ責めするしおっぱいは自分で揉むようにさせるｗ
そろそろななみのいやらしいおまんこいじめよっか？
手でワレメと土手ごと覆うようにして揉み込んで
クリに刺激が伝わるようにね
そのまま乳首指で挟んだまま引っ張って、抜けたらまた摘んで
ななみならおちんちんにキスマーク集中しそう
スケベ女だからねｗ そんなの耐えれなくて逃げちゃうかも…
でもされたいでも想像すると逃げてしまう
気もちいいです
もう頭くらくらする〜
キスマーク粘膜にしたら痛そう〜
背中とか鎖骨にしてみたい…
首は見えちゃうから我慢する 逃げられる体力なんか残させないよ
しゃぶり尽くしてあげる
そのまま上半身を抱き寄せてぎゅってしながら突き続けてあげるね
それも大好き
いやらしいね
もうおまんこ濡らしてるんでしょ？変態
いつもの指で愛液付けてにゅるーってクリ転がしてみて
気持ちよかったらやさしく乳首抓ってね
いやらしくくちゅくちゅって音立てて俺に聞かせて
何？ななみのものだってマーキングしたいの？
俺は首筋でも構わないよ？ そんな〜
でもがんばる
ギュッてされたい
キスもしてね
ぬるぬるです
なんでだろう今日いつもより力が入らない
気持ちいい
うんクチュクチュしてる
じゃあ首にしちゃう
危ない危ない今開けられた
部屋真っ暗にしてたから大丈夫だけどw 頑張らなくてもそうなるようにしてあげる
最後はななみを後ろに反り返らせてお漏らしさせながらイクとこ見せてね
その前にいっぱいちゅーして、イク姿見せてって囁いてあげる
それじゃ1回イかせちゃおうっか
クリ、教えた通り2本指で捏ねまわしなさい
おっぱいも揉んで乳首やさしく手の平で擦って
まことのせいえき欲しいって思いながらね うん恥ずかしいけど
いっぱい見てね
はい、まことさんのせいえきほしいです
もういく 全部見ててあげる
お漏らし穴も俺のおちんちん咥え込んで喜んでるおまんこも
精液かけてあげるからイっちゃえ
ティッシュみたいにななみの身体でおちんちん拭って
精液まみれにしてあげる
最後は亀頭舐めてきれいにさせるね 痛かった？
指示きつ過ぎたかな〜。ゴメンね
時間も時間だし寝オチ警報レベルだねｗ
今日はこのくらいにして明日また集合にしよっか？ 痛くなかったよ〜
気持ちよくて視界がチカチカしちゃて(*´ｪ｀*)
明日は課題やらなきゃ…
やらなきゃやらなきゃって言って
進んでないの〜 そっか。それならよかった〜
それじゃ今週はいつもの時間大丈夫だからまた伝言して
これ以上は多分ななみはおねむになるから
今日は快感の余韻に浸ってゆっくりやすんでね〜 ありがとう
うんおねむみたい
なんだか子どもっぽくて
恥ずかしいです笑
おやすみなさい 安心してイってくれてる証拠ｗ
懐いてくれてありがとね。嬉しいよっ！
それじゃまた明日。おやすみなさーい
よい夢を見てね
【以下空室です】 光さんこんばんは
誘導ありがとう御座いました。
えーと雑談で良いのでしょうかね？
シチュエーションなんかでも大丈夫ですよー？ 巨乳な淫乱彼女とイチャイチャプレイがしてみたいです。
家で彼女のフェラで起こされて、Hするみたいな感じがいいです。 分かりました。
此方はIカップくらいで良いですかね〜？
書き出しをしますので、希望などがあったらどんどん書いていってください。 (まだ薄暗い早朝、彼氏の部屋に…いやベッドに潜り込み何やらもぞもぞしている女がいる)
(ズボンを下ろし、下着も下ろせばそこにはまだお休み中の逸物があり…躊躇いもせずにした先で其れを突く)
(まだ簡単に口に入るサイズの其れを、飴玉のように咥えて、自分のチューブトップを下ろしていく)
【こんな感じでもいいでしょうか？】 んん。
（何やら下半身が温かい感触で、目を覚ます。）
蒼、気持ちいいよ。
（彼女は、今をときめく巨乳ＡＶ女優の蒼。Ｉカップのプルンプルンの爆乳と
ド変態なプレイで、男たちのあそこを熱くさせている。）
まだ、おしゃぶりしたいの。 おしゃぶりしたいんじゃなく…
おしゃぶりしてるの
(ニュル…と棒をひとなめして、硬く立たせるように吸い付く)
まだこれじゃ挟めないでしょう
(ちゅ、ちゅっと何度もちんぽにキスして、硬くいきりたたせようとする)
早く…硬くなってぇ あぁ、舌使い最高、
(蒼のエロいバキュームフェラで、すぐに
カチカチになる。) 【しゃぶるだけで、マンコいじって、興奮しておしっこ漏らしたり、潮吹きして
ほしいです。】 すみませんでした
どうもテンポが合わなかった様ですので…
大変失礼いたしました 純さん、沙羅を選んでくれてありがと♪
お酒飲んだら、エッチな気分になっちゃって… いえいえ、こちらこそ沙羅さんみたいな素敵な女性と二人きりになれて嬉しいよ…
もう飲んでるんだ、顔がほんのり紅くなって可愛いね…
実は俺も焼酎軽く飲んでたんだよね…
もう俺とくっつきたくなっちゃってるんでしょ…？
隣においで、沙羅…
(ソファの隣を空け沙羅を手招きし)
【沙羅は今どんな格好？
俺はサーマル地の白いロングTにジャージ素材の黒いパンツ】 （お膝の上にのって、対面でぎゅっとだきつくと）
ワンピース、嫌い？
純さんもお酒飲んで、エッチな気分になってるんだ？
沙羅と一緒だね
（火照った顔で、純さんをじっとみつめると）
純さん、ちゅー、してもいい？ 落ちられちゃったかな？
つまんなくてごめんね
おやすみなさい
以下空いてます ワンピ好きだよ、沙羅みたいな可愛い子は特に良く似合ってるよ…
まあ、アルコールのせいだけではないけどね…
沙羅みたいないい女とくっついてたらその気になっちゃうよ…
(脚の上に乗っかる沙羅の肌の感触に早くも下半身が雄々しく立ち上がり、その熱い隆起がイヤでも沙羅のワンピの内側の秘部に押し当たり)
(チューしてもいい？の問いかけに無言で沙羅の唇を奪うと酒で湿った上下の唇肉を更に湿らすように柔らかく舌を這わせながら、腕を後ろに回し沙羅をグッと抱き寄せるようにしながらワンピの上から尻肉を鷲掴みにし感触を愉しむような卑猥な手つきで揉みしだき) >>105
【沙羅、ゴメンね。
ちょっと電話入って遅くなった、気付いたら戻って来て欲しいな…】 誘導ありがとうございます。
よろしくお願いします。 よろしくねっ
ホテルだからドキドキしちゃうねー？
美穂とたくさんエッチなことしようね？♪
弘くんはこの爆乳オッパイでどんなことされたいのかなぁ？ ぼ、ぼくもちんぽシコシコしてるんです
美穂さんのおっぱいにかけたいよお！ こちらこそ！
さっきからずっとドキドキしてます。
美穂さんの胸が気になって仕方ありません！
もうその胸でパイズリされることだけを考えてます。
（まじまじと美穂さんの谷間を凝視して）
あの・・・着衣パイズリとか凄く興奮するんですけどお願いしても大丈夫ですか？ そうなんだぁー…じゃあ今日は美穂のIカップの爆乳オッパイで、たくさんパイズリしてあげるね？
着衣パイズリも大丈夫だよっ
どんな衣装がいいかな？ビキニ？競泳水着？
このセーターに穴開けて、チンポ挿れてみたい？
どんなエッチな衣装でもいいから、希望があればいってね？♪
（弘くんと雑談しながら、隣に腰掛けて密着して爆乳を押し付け） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
