後悔?
そんなのする訳ないよ、俺が本気なの梓にも伝わってるでしょ…?

ズルいかな?
俺の正直な気持ちを梓に伝えただけだよ…

梓、もうエッチな声出ちゃってるよ…
キスだけでも感じちゃうんだね、梓凄い敏感なんだね…
(口元から自らの口を離し梓の耳元に息を吹き込むように囁くとそのまま耳元から首筋にかけてツツーッと卑猥に舌を滑らせ、梓は今夜は自分の女だと言わんばかりに所々首筋を強く吸い上げマーキングをする)

待って?
もう待てないよ、だって梓が俺好みのいい女だから梓のせいだよ…
もう梓が欲しくてたまらない、わかるでしょ…?
(内腿をまさぐっていた手は硬く閉じようとする両脚を力づくでこじ開けそのまま秘部に達し、ショーツの上からショーツを割れ目に食い込ませるようにグリッ、グリッと割れ目をなぞり上げ)

梓、もう下着がじっとり濡れて染みができてるよ…
なんで…?