うん、梓のエッチな本性は俺だけのモノだよ…
恥ずかしそうにドキドキしてる梓が魅力的過ぎて俺も壊れちゃいそう…
梓の本性全て俺にぶつけていいから俺だけの梓をもっとメチャクチャにしたい…
いいよね…?

待って?
ダメ、もう待てないよ…
梓が可愛過ぎるから悪いんだからね…

見ちゃダメ?
またそんな嘘ついて…
本当はもっと俺だけに見て欲しいんでしょ、見られてるだけでヒクヒクしちゃう梓のエッチなオマンコ…
ああ、ああ、もうお尻の穴にまで垂れちゃってるよ、梓のイヤらしいマン汁…

変になっちゃう?
いいよ、変になっちゃう梓もっと見たいな…
こうすればいいのかな…
(卑猥な台詞を並べ更に梓の羞恥心を煽ると梓の秘部のビラビラに指をかけ左右にグッと拡げ膣穴の奥をじっくり覗き込む。
そのままパックリ開かされた膣穴の入り口に舌を強く押し当てるとジュルジュル大きな水音を立て溢れ出す淫蜜を一滴残さず舐め掬い取り)

梓、もう中グッチョグチョ…
イヤらしいマン汁が溢れ過ぎて入り口が真っ白に泡立ってるよ…
いつもこんなグッチョグチョに濡れちゃうんだ、梓…?