やっぱ梓は本当に優しいね…
好きだよ、梓…
せめて今夜だけでも梓は俺の女だから…
梓の火照ってるエッチな身体、俺の好き勝手にしていい…?

まだそんな事言って…
言われれば言われる程ますます溢れちゃうくせに、梓のスケベ汁…

ほらっ、こんなにスケベ汁糸引いてるよ…
思ってたよりずっとイヤらしいね、梓…
梓は最高の女だよ、だからもっと俺だけのモノにしたい…
(そう言うや否や割れ目の一番上に左右から二本の親指を当てグッと拡げるとプックリした蕾がプルンと顔を出す。
卑猥極まりない程に肥大化した蕾を口に含み硬く窄めた舌先をグッと押し当てると、ジュゥゥ、ジュゥゥと掃除機のように強く吸い上げながら舌先で押し潰しながら舌の上で好き放題転がすように蕾を嬲り続ける。
同時に人差し指を膣穴に半分程滑り込ませ膣穴の入り口付近をわざとらしくクチュクチュ音を立て激しく擦り上げ)