もちろんだよ、だってもう梓は俺の女だから…
そうでしょ、梓…?

そんなはしたない大っきい声出して…
どんどん淫乱な梓の本性が出てきちゃってるね…

ああ、凄い大っきくなっちゃってるよ…
梓のビンビンの勃起クリトリス…
自分で弱い、って言っちゃうんだ…?
もっと虐めて欲しいって事だよね、梓…?
(そう言うと肥大化しきって最早蕾とは呼べない突起を甘噛みし突起をギュッと搾り上げると、搾られ更にプックリした突起に先程より高速に強めの舌圧で梓への止まらない想いを舌の動きで表すように虐げ続ける)

出ちゃう?
何が出ちゃうの?
ほらっ、もう一本指増やしちゃおうか…
梓のイヤらしいオマンコ、一本じゃ足りないでしょ…
(腕を押さえ膣穴への刺激を止めようとする梓の手を押しのけ、人差し指に加え中指も膣穴に滑り込ませると二本の指を膣奥まで串刺しにし指先で的確にGを突きながら膣壁の上側のザラついた部分を容赦なく擦り上げ)

ああ、本当に出てきちゃいそう…
中凄い締めつけてるね、梓…
本当梓、イヤらしいんだね…