【個室】寝台列車 流星55両目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
列車は、個室ほか各種車内施設で編成されています。
<車内施設のご案内>
本格フランス料理を楽しめるレストラン、日本海に向かって設けられたワイドな車窓のサロン、
旅の疲れを癒すシャワー室とベッドを備えた車両がございます。
<個室のご案内>
1号車の車端部に1部屋のみ存在します(展望部分にリビングスペース設置)。
昼には、美しく表情を変える沿線の風景をお楽しみいただけます。
夜には、星空の下まるで夢の彼方に恋人たちを運んでくれるかのような素敵な寝台列車となります。
☆お約束☆
・18歳未満の方のご乗車はお断りしております。
・雑談やスレHにご利用ください。人数制限はありません。
・募集、伝言、待ち合わせ、占有行為は禁止です。
・メアド晒しや外部サイトへの誘導など出会いに繋がる行為は全て禁止。
削除ガイドラインとローカルルールをよく読んで使用しましょう。
・>>950踏んだ人は、次スレ立てをお願いします(ホスト規制時は依頼スレへ)
【前スレ】
【個室】寝台列車 流星54両目【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455891944/ 麻耶いっちゃった 気持ちよかったよ
まやすきー ぎゅー 裕、私も…好き。
好きすぎて。ちょっと変なくらい。笑 僕も麻耶をちょっと感じた気がする
なんかすごい
あと余韻が幸せー 裕の腕の中で、まだはぁはぁと息をついてる私を寝かせてね。
握っていい? 麻耶はやっぱり不思議な感覚あるの?
エッチとかしてて いいよ ゆっくりして
腕の中で休んでね ヘナヘナでもよければ握っっていいよ笑
よしよし 裕の文章の行間みたいなところに感じる。
…わかりにくいね。笑 行間???
あいうえお
ここ?
あいうえお
みたいな?! ここ最近麻耶の感じ方が変わってる気がする 裕とは、隠したり誤魔化したりする必要がないからリラックスしてできるんだと思う。 この1週間でなにか、振り切ったような麻耶さんに見えるよ笑
腰が座ったみたいな
行間不思議 わかんない....
今日も夢で麻耶が出てくるかな? なんか文章いらないような...
そんな感じ 僕が麻耶好きっ エッチなことしようねって言うだけで、なにか感じるものが前よりない? ある。
すごくわかる!
言葉で、ある意味、演技しなくても、感じてしまう。 文章が少なくなった。
裕も気づいてたのね。 ある意味、パターン理解でそのうち、飽きるのかな.....怖いな〜
でもそんな感じ でも麻耶とするのは一人でするのと感じ方が違うんだよな〜
昨日いってたの調べた?? うん大丈夫 麻耶の気持ちよさが前より伝わってくるから笑 調べたよ。
色々あるなと思った。 男は大変。
オナキン・スカイウォーカーに笑った。 オナキンスカイウォーカーね うんうん
あるある でね 射精しないと元気になる笑
1週間しないと本当に気力で満ち溢れるね〜 >>586
妄想や演技が無くなって、地の部分の反応がほとんどになってるから。 地の麻耶が一番興奮する なかなか返信来ない時とか、気持ちよくなりすぎてるのだろうと、ニヤニヤしてる笑 >>590
いやそれが、普通に画像とか見ながら出すと、気力失われるホルモンかな?でるのに
麻耶と一緒にイくと 不思議とそういう影響かんじないよ リアルと1人 体はわかるのかなと >>591
何かの想像した状況でのプレイではないし、興奮した状態だから、あまり入力できない。ごめん。 >>593
いやいや 気にしないで 気持ちいい時は浸っていいよ。麻耶がそうなってる時が一番嬉しくもある 大好きで大事な裕。
おやすみなさい。
甘えたようなキスするね。
チュッ。 奈央さん、こんばんは
今日も一日お疲れさまでしたぁ
来てそうそう申し訳ないのですが…ネムネムなってしまいまして
いつ気絶するかわかりませぬ こんばんは、出海さん
出海さんこそお疲れさまでした
って、ホントにお疲れみたいだねヨシヨシ
私もうっすらと睡魔が現れてるからいつでもいいよ
というか、もう寝よっか
寝台列車の走行音を子守唄にw
絶対いい眠りになると思う!
あっ、木曜日はお仕事? わーいヨシヨシ
木曜日は昼前からお出かけなんで
つまり、帰宅してすぐお出かけするので、ちょっとその日は読めないのですよね
日が変わる前には帰宅したいのですが そんなに可愛く喜ばれたら萌えるw
そっか、木曜日は大忙しなんだね
しかも寝ないでだなんて、大丈夫?
途中で目眩とか睡魔とか平気?
徹夜経験1回の奈央ちゃんには疑問がいっぱいw
じゃあ木曜日はお休みしよっかね
帰宅してお風呂入ってぬくぬくになったらあっという間に連れ去られるよw うふふ、コロンしちゃったみたいだねナデナデ
このまま自然と目覚めるまでぐっすり眠ってまたお仕事がんばってね
…もしかして今日も帰宅してお出かけしてから来てくれたのかなぁ
だったら相当なネムネムだったのに会いにきてくれてありがと
木曜日はお休みしてまた日曜日にでも会えたらいいな
また伝言するね
あっ、聞き忘れたことが!
解禁はまだ先なのかな…
じゃあ私も出海さんにピトッとくっついてコロンしよう
今夜は冷えるからあったかくていいね
おやすみなさい出海さん
二人で心地いい眠りになりますように
以下空室です りゅういちさん
(空と一体のような個室に足を踏み入れると、くるりと向き直って隆一さんに抱き着き)
……逢えたー
(顔も上げずそのままずっと) うん
どうしました?
今日はお疲れですか
まだ背中が痛むかな
(顔を上げてくれないことが気になり、背中を撫で様子を伺う)
展望はリビングだけど…
ベッドの方がくつろげる? お待たせしてごめんね
待っててくれてありがとう
(胸に埋まって上気した顔をあげ)
(ふと隆一さんを見ると笑顔をこぼし)
背中は、もうだいじょうぶ
……ほらw
(軽く背をそらしイナバウアー的なのを披露)
そか
ベッドからはあんまり見えないんだっけ (絵莉さんの笑顔が見えると、自分も安心し)
勝手に早い時間にしてしまったのは、自分なのでw
いつもなら、分からない時は、23時半って言ってたのにね
早く逢いたい気持ちが無意識に出たのかも
慌てなかった?
(絵莉さんの髪に手を伸ばし、濡れてないか確かめる)
(後ろに反りかえる絵莉さんの背中を支え)
伝言でしばらく大人しくするように言ったでしょ
元気なところ見せてくれて、ありがとうw
(抱き起こし、それ以上無茶なことをしないように腕にしまう)
ベッドからでも見えるかな
(絵莉さんをベッドの方へ案内し、すぐ隣のカーテンを開ける)
待ってる間に、寝台列車の記事を見つけたんです
なので、今日はここがいいかとw
(絵莉さんを膝に乗せ、ベッドに縁に腰を下ろす) ううん23時がいいです
いつもありがとう
今日は私の段取りが悪かっただけだから、気にしないでね
……うふふ、しまわれたー
(抱き寄せられると、隆一さんへの気持ちがあふれて止まらなくなって)
あっあのすごい列車ですね
中にヒノキのお風呂があるとか言ってたw
(太ももの上で甘えて抱き着きながら、隆一さんをだいすきだなぁと思いながら見つめ) ん、変なことしないようにしまっときます
イナバウアーは別のとき、披露してくださいw
そうそう、四季島
絵莉さんも知ってたんですね
ヒノキ風呂ってどんな風なんだろうって画像を探して、まだ見当たらないw
でも、他の部屋の様子とかは、すごい豪華でした
窓とかも
(甘えてくれる絵莉さんが可愛くて、自分からも顔を寄せ、耳や頬に唇で触れていく)
……ん?
(見つめる目に何となく照れて)
そういえば、GWは友だちと遊びに行くって言ってましたね
どんなところ行くかは決まってるんです? 別のとき…(妄想ちう)
あのね
私ニュースで見ました!
ほんとにお部屋の中に長くて浅めのお風呂がでーんとある感じですw
一泊すごいお値段なのに、予約でいっぱいなんですよね
そうそう窓も内装も…すごい素敵でした
ん、くすぐったい…
(隆一さんの唇に肩を竦めながら笑って、少しでもくっつきたくてぺったり身をすり寄せ)
うん友達の家に呼ばれてるの
お父さんがものすごいもの作ったっていうので、それを見に行く ニュースなら映像が出たでしょうね
お風呂がでーん…w
言い方、可愛いけど、なんとなく伝わってきます
窓はありましたか?
長風呂、苦手なんですけど
外の景色が変わったら、ずっと入ってても退屈しないだろうなと思って
ああ、友達の家に行くんですね
泊りで?
すごいものってなんだろう
手造りのログハウスとか?
(またしばらく逢えないと思うと、少しの時間でも絵莉さんに触れたくなる)
(手を絵莉さんの頬に当て、口付ける)
ん……
せっかくなら、窓の近く行きましょうか
(窓近くに位置をずらし、流れる景色が見えるところに行く) うん窓もありました
ほんとに普通のお部屋の中にお風呂がある感じです
窓の景色が変わったり、月が追いかけてきたりするの見られると思います
……長風呂苦手な隆一さんでも、ずーっと入っていられるかも
え、えりもいますしね…っ
ううん日帰り
だから、隆一さんさえよかったら帰ってきてから逢うとかできるよ
長い時間は無理でも、少しなら起きてられると思います
あはは、ログハウスすごすぎるw
あのねお父さんピザ窯?作ったんだって
春先から土台をコンクリートで固め始めて、やっと出来たって
…ん、りゅういちさん…
(手で隆一さんの身体を確かめながら、唇の心地よさに身を任せ)
うん
(窓に近づきおでこをつけそうなとこまで貼り付いて、笑顔で振り返り) 絵莉さんと一緒に風呂だったら、窓ひとつない密閉空間でも、ずっと入ってられますよ
風呂なら、服着てないでしょうし…w
(窓に貼り付く絵莉さんの背中から抱き締め、振り向いた笑顔にちゅっと口付ける)
走る景色を見ながら風呂って、新感覚でしょうね
いいなあ
ピザ窯も充分すごいです
パリパリのピザが食べたかったのかなw
いいお父さんそうですね
田舎の方?
普通の住宅じゃ、造りたくても造れないだろうし
楽しみですね
泊りじゃないんなら、絵莉さんが元気なら逢いたいかな
でも、無理しないようにね
(絵莉さんのうなじに唇をそっと当てる) ほんとだ
服着てなくて窓大きめだとちょっと開放感がすぎるかも…
隆一さんの背中から外のぞくw
夕焼けとか朝焼けとかも見られるね
(くちづけられると嬉しそうにしながら、隆一さんの腕を自分の前に巻きつかせ)
(広い胸に背中を預けて、カーブになると一緒に揺れて)
すごいでしょw
奥と両脇に薪を置いて焼くんだって
ピザの生地とかも作ってくれるみたい
ここはそんなに田舎でもないんです
でも友達のとこは緑の多い山の手で、広いお庭があって感じのいいお家です
おばあちゃんが日本舞踊をやってて、家の中に何畳かの舞台もあるの
……うん、じゃあ隆一さんのとこに帰る
ぁ、ん…ぅ
(うなじに唇を感じると思わず目をつむり、隆一さんの腕をきゅってして) そうそう、窓ある状態で風呂入るのかなってそれが気になってました
絵莉さんは小さいから、自分が隠してあげますね
その代わりずっとくっついててもらいますw
(ぎゅっと背後から絵莉さんの体を両腕で抱き締め体現する)
薪って本格的ですね
日本舞踊もすごいな…
美味しいピザ食べ過ぎて、太らないようにね
あ、でも、触り心地が良くなるなら、それも歓迎かなw
(うなじに当てた唇を滑らせ首筋を辿る間、回した手も、絵莉さんのラインを辿るように撫でていく)
(ぎゅっと腕を握られた感覚に)
…逢うたび、求められるの嫌?
もし、そうだったら、我慢はできますよ
毎回は無理だけどw
(絵莉さんの耳を食むようについばむ)
列車からの朝焼け、いいですね えっえりが前…っ?!
隆一さんしっかり隠してくださいw
……やぁんまだおへそ出てるー
(後ろから抱きしめる手を移動させ、なんとか隠れないか画策して)
絶対食べすぎる自信あるw
そんなパリパリの焼きたてピザ出てきたら、食べないわけにいかないです
私は飲み物の係なので、何作って行こうか迷い中…
……う、ううん
えりは嬉しいよ…ぁ、ん…
りゅういち、さん…?
(隆一さんの手を取り指を絡め、振り返り) 全部隠すのは無理ですねw
(試行錯誤する絵莉さんに笑って)
見られるんだったら、へそと胸、どっちを取るんですか?
おへそは隠して、胸は露わでもいいのかな…
(上下の服の隙間に手を滑り込ませ、腹部や脇腹を撫でていく)
…ここで脱がしてみていい?
(返事を聞くより先に、窓に貼り付かせたまま絵莉さんの上着を脱がしてしまう)
(ブラも外し)
へそを隠して欲しいんですよね?
(胸は露出させたまま、脇腹のくびれた部分から手を這わせ、へその辺りを撫で回す)
(背中にキスを落とし、熱くなり始めた吐息を吹きかけ)
ごめんね
絵莉さんといると、どうしても…欲しくなる
(振り向いた絵莉さんに口付ける) り、両方かくれない…?
りゅういちさん、あの…っぁ…やぁん…
(するりと服を脱がされると、慌てて自分を抱くようにして一歩後ろに下がり)
ん、んっ背中だめぇ…
私たち、そんな予定じゃなかったのにしちゃったシリーズ多いよねw
えりね、りゅういちさんに求められるの好き…いつも胸がきゅうんってなる
(隆一さんとくちづけてる幸せに、少しずつ恥ずかしさとかを忘れ)
(唇に食まれら心地よさに蕩けるように力をなくして) >>623
謝らないでね
えりもしたいよ、一緒だよ (体を隠す絵莉さんの腕を掴み)
絵莉さんの手はこっち…
(自分のベルトを外し、下着をずらし、すでに力を持ち始め跳ね出たものを握らせる)
(絵莉さんの背中についばみながら)
ん……
胸は、自分が隠してあげますね
(絵莉さんの胸を両手で包み込むに握る)
シリーズw
そうですね
自分が隙あらばって感じだから…
絵莉さんは油断できませんねw
(胸の先を指の間にしっかり挟み、後ろから自分の体を押し付け)
(後ろへ下がった絵莉さんを窓へと再び押し付ける)
(両胸を手の中で捏ね、柔らかさを感じ取る) ……っぁ、あ
(隆一さんのを握らされると、その勢いと熱に驚き頬を真っ赤に染めて)
りゅういちさん…ぁ、ぁん…
(夜空をバックに白い背中をたわませながら、隆一さんの唇に甘い声をこぼす)
ね、あんまり窓のちかくは…っ
おねがい…だめぇ
(ふと窓を見ると、隆一さんに胸を揉みしだかれる淫らな自分がうっすらと映っていて)
どこで隙をみせてしまったんだろ…w
(恥ずかしさに身じろぎしながら首を振り、こみあがる快感に後押しされるように)
(握った先端をぬるぬると指で擦り上げていく) (絵莉さんの手に握られると、そこは、あからさまなほどびくんと脈打ち悦びを示す)
はあ…っ…
(欲しい気持ちを抑える術を持たず、欲望は加速し、絵莉さんの胸を乱暴に揉みほぐしていく)
ん……
(絵莉さんの言葉に、肩をついばんでいた顔を上げると、絵莉さんと目が合う)
(車外の暗さに肌の白さがくっきりと浮かび、その姿と表情により興奮を覚える)
絵莉さんのこと、もっと見てたい…
(窓に映る絵莉さんを真っ直ぐ見据えたまま、手を下方へと滑らせ)
(腰を覆う布の留め金を外し、そのまま腹部から下着の中へと手を潜らせる)
(指先で柔らかな秘肉を捏ね、割れ目の中に潜らせると、いちばん最初に当たった突起を撫でていく)
……っ…
(絵莉さんが擦る先端からは、透明な体液が溢れ、絵莉さんの指先を汚していく) はぁ…はぁ…りゅういちさん…
隆一さんが、えりでこんなに…こんなすごいのになって…くれてる
(ぐちぐちと音を立てて細かく指先を滑らせ、愛おしさに耐えきれず時折力を込めて隆一さんを求める動きをして)
あぁん…っ
りゅういちさん、どうして隆一さんにしてもらうの、こんなに気持ちいのかな…
あっあっ…えりすぐダメになっちゃう
(胸を激しく揉まれると喉をかくんと反らして悶え)
やぁ…っあぁ…んぅ
(熱く濡れて充血した突起を捕えられた瞬間、上ずった声を放って腰を揺らし膝を擦り) ん……っ…
(緩急のある指の動きに呼応しどんどんと膨張が増し血が集まってくる)
絵莉さん、すごい色っぽい……
はあ…
(直接触れられる刺激に加え、窓に映る絵莉さんの乱れた姿に、吐息を漏らす)
(窓から目が離せないまま、陰核を弄り続ける)
ここ、気持ちいい…?
(コリコリとした確かな手応えに、絵莉さんの興奮も伝わり、自覚はなかったが)
(絵莉さんに会えない間、無意識に押さえ込んでいた欲望が蓋を押し上げ、一気に溢れてくる)
絵莉さん…、……すぐ欲しい…
(苦しく息を吐き、絵莉さんの下着を太もものところまでずらすと)
(すでに先からダラダラと汁と流す先を、後ろから絵莉さんの入り口に宛がい、一気に押し込む) ああぁん…あぁん…
りゅういちさぁん…えり、もう…っ
(気持ちいい?という声に、全身を痺れさせながら何度も頷いて)
(隆一さんをせがむように腰をもじもじと揺らしては、底が抜けたみたいに熱い滴を溢れさせ)
……はぁ、はぁ…ぁ
せつなすぎて胸がくるしい…
うん、えりの足りないの埋めてね…っあ!
あ、入って…っああぁ…ん…!
(さっきまではっきりと指先で形を感じていたものが、自分のなかを抉っていく)
あぁんりゅういちさん…すごい、いい…
(その乱暴な形や熱や硬さが、いつもよりより鮮明に感じられて)
(柔らかく壊れそうな身体を震わせながら、快感をより深く感じていく) (受け入れる準備ができているか確かめもしないまま熱を押し込んだことに)
(一瞬だけ、後悔するが、手とはまた違う包み込まれる感覚に抜けないまま、より腰を押し進める)
……っ…、絵莉さん……
ん、埋めてあげるね、奥まで…
(繋がる場所から伝わってくるぬかるんだ感覚に安心し)
(限界を測るように、切っ先で膣奥まで押し上げる)
(窓に映っていることを忘れたかのように喘ぐ絵莉さんに、埋め込んだ部分だけでなく熱く全身がたぎる)
はあ、俺も、すごくいいよ…
(腰をわずかに引き、ぐちゅぐちゅと擦りあげながら)
(再び絵莉さんの胸を下方から支えるように掴み、陰核で濡れた指先で絵莉さんの胸の先を撫でる)
クリ弄られるのと、どっちが好き…?
(陰核を捏ねた時のように、滑る指先で胸の先をくるくると撫で回していく)
……ん…っ…
(求める気持ちが抑え切れず、背中にも熱い唇を押し付け、乳首を弄りながら、内部を擦りあげる) ……り、両方すき…やぁあん…ぁ、んんぅ
(充血しきったクリをぬるぬると弄られ、乳首をころころ撫でられると、もう立ってられないほど感じて、膝抜け落ちそうで)
りゅういちさん…えり…感じすぎて…っ
前よりずっと感じるの
どんどんおかしくなっちゃ…!
(怖いくらいの快感に、隆一さんの手を探り指を絡ませ息切らしながら振り向いて)
ん、ぁんんぅ…んっ
あっ…あっなんか変…りゅういちさん…っ
(懸命に、桃色に色づいた腰を差し出しながら隆一さんに深く蕩けていく) ……っ…ほんとに答えた…
(普段ならきっと答えるはずのない質問に、返事がかえってきて、驚きと共に興奮が増す)
両方とか、貪欲だね…
(空いた手を絵莉さんの体の前に回し、再び陰核を弄る)
正直に答えてくれたお礼に…
(膨れ上がった陰核を指の腹で捏ね、すり潰すように前後に滑らせ、なぞる)
(乳首も撫で続け、時折り爪を軽く立て引っ掻く)
(こちらを向く絵莉さんの目を見つめ)
…変になっていいよ
絵莉さんの、全部見たい…
(唇を重ね、深く吸い付いていく)
(弓なりになったままより硬度を増していく熱で、ぐちゅぐちゅと擦りあげたまま)
(絵莉さんの唇を貪っていく)
……っ…ん…
(頭から痺れていくような感覚に、徐々に腰を動かす速度が増す) ……あっしまった
(苦しげに息を途切れさせながらも、自分の口を塞ぐように手を当てて)
(出てしまった言葉を取り戻そうと焦り)
ああぁんそれ…だめぇ…ぁあ…っ
ん、んん…くちゅ…ん
(隆一さんに見つめられると頭の奥から爪先まで熱く痺れたみたいになって)
(胸の中愛しさでいっぱいにしながら、甘く滴るようなくちづけを交わす)
あ…ああぁ…っ
りゅういちさん…えりなんかでちゃうっ
(今まで感じたことのない感覚が怖くて、ふと留まって隆一さんを見つめ)
(何度も首を振り、隆一さんの突き上げに声を放ちながらも、必死にそこに留まるように身体に力を入れ指握りしめ)
なんか…なんかでちゃう
汚しちゃうからっだめっ…こわい…っ
戸惑いながらもその感覚に支配されて、必死な声をあげる() 何が出るの…?
見たいな、絵莉さんが出すところ…
(口付けを深め、首を振り抗おうとする動きすら封じ込めようとする)
…ん……っ…
(唇を互いの唾液で濡らし、至近距離で見つめたまま)
いいから、力抜いて…絵莉さん…
(筋肉の弛緩を促すため、絵莉さんのかかとを軽く蹴り、外側に広げさせる)
(クリを叩くように弾き)
俺に、見せて
(腰を落として、絵莉さんの上壁の方にカリを当て、擦り上げを強める)
(ずりずりと内壁のヒダをめくり返すように擦りあげ、速度を速めていく)
力抜くんだよ…
(背中に口付け、痕が残るほど深く吸い付く) はぁ…っあぁあ…
だめぇりゅういちさん…ああぁん…っふ
(喘ぎも快感も封じ込まれたまま、せつなげに腰だけを蠢かせ、薄い皮膚を透けるほど上気させ)
気持ちい…の、でもよすぎて…っ
(隆一さんの激しい擦り上げと慣れた指の動きに、どんどん押し上げられ、切羽詰まるところまで追い詰められていく)
あ、ぁんっ…
りゅういちさん…ごめんなさい…っ
(背中を吸われた瞬間に、きゅんとなかを絞り込んで深く息を止め)
えりい…っ…く…!あぁああん…っ
(溢れだす飛沫とともに激しく収縮を繰り返し、自分でもどうしたらいいか分からないくらい感じて、感じたまま止まらなくて) はあ…っ…
(絵莉さんのあられもない姿に、言葉を発するより先に、深い吐息が漏れる)
…っ、絵莉さん、潮噴きだったんだね…
(本来の機能を失ったかのようにあられもなく飛沫を撒き散らす絵莉さんの姿に)
(耳の横でドクンドクン血が脈打つのが分かるくらい、この上なく興奮する)
もう、加減しないね…
しろって言っても、無理かも…
(熱をあげ猛り狂った肉棒を、収縮を繰り返す内部へ容赦なく深く突っ込み)
(切っ先で膣奥を突きあげていく)
はあ、はあ…っ…
(謝る絵莉さんの髪を撫で、その手で絵莉さんの腰を掴み押さえ、欲望をぶつけていく)
(そのまま射精に向け、加速させ)
……っ、イク…!
(腰を震わせ、堪える間もないまま、膣奥に熱い精液を撒き散らす) ……わ、わかんない
なんかすごすぎて…分からなく…
はぁっはぁ…あぁあ…!
(強く収縮する奥深くで隆一さんの熱が獰猛に暴れ回るのを、たまらない至福感とともに感じ)
りゅういちさん…っりゅう…っあぁん!
(最後の激しい衝撃とともに爆ぜた、熱い飛沫を深い愛情とともに受け止める)
……はぁは…ぁ
(腰だけを差し出したままずるりと崩れ) (完全に崩れる寸前で絵莉さんを抱き支え、腕にしまう)
はあ…っ…
(しばらく繋がったまま後ろから絵莉さんを抱き、呼吸を整え、思考を取り戻そうとする)
絵莉さん、ベッド行こうか
(呼吸も鼓動も落ち着いてくると、絵莉さんの服を全て脱がせ)
(濡れた部分を蒸しタオルで拭き、自分も全て脱ぐ)
順序が逆になっちゃったね
(全裸になり、絵莉さんの体をベッドの中央に横たえ、抱き締める)
ん……
(まだ収まりきれない想いをどうしても伝えたく、抱いたまま、絵莉さんの首や胸に口付ける) はんぅ…んぅ…
(息の整わないまま、くったりと隆一さんに身をあずけ)
(くちづけられる度にまだ敏感に身を震わせ、甘ったるい声を漏らし)
(隆一さんの頬を指で優しく撫でながら)
(蕩けたままの表情ではにかんで微笑み) (触れる指に軽く口付け、微笑み返し)
大丈夫?
時間とか、眠気も
汚したところどうしようか
(まだ離したくなくて意地悪な質問を重ねる) ……やだ、どうしよう;
(さっきまでの姿を思い出すだけで、いたたまれない気持ちになって)
(手で真っ赤になった顔を隠し)
もう空明るいよー
理性家に置いてきちゃったねw ごめん、からかっただけ
すごく可愛かったよ
夢中になった
(顔を覆う手の上から口付ける)
大好きだよ
理性は留守番だね
あう、このまま休もうか
次で閉めておくよ うんだいすき…
えりがあんなになったの絶対内緒ね
……はずかしいからねw
(隆一さんの頭を抱くようにしながら、耳元でごにょごにょ)
きす、する…
(隆一さんの耳を食み頬に唇の端にとくちづけを落とし、蕩けた笑顔で微笑んで)
もっとずっといたい
おやすみなさぁい
ありがと 遅くまでごめんね
明日眠いけどおしごとがんばろーね 内緒にして欲しかったら、ずっと自分のそばで脅しててくださいw
(微笑む顔にキスを返し)
おやすみなさい、絵莉さん
(ぎゅっと絵莉さんを両腕で抱き、胸にしまう)
逆算すると…
朝伝言していくの無理かも
できたら、していくけど
できなかった時は帰ってしますね
って、飲み会だ;
先にちゃんと休んでおくようにね
大好きだよ
もう一度、ちゅ
↓以下「空き」です 自己紹介します。
36歳、未婚です。
なんとなく感じのいい名前だなあと思って、応募しました。
よろしくおねがいします。 こんばんは。
改めまして、よろしくお願いします。
GW、遠出出来なかったもので、つい列車に誘ってしまいましたw
寝台列車、1度でいいから乗ってみたいですw 乗車がおそくなって、ほんとにごめんなさい。
GWは、ずっと家ですか?
わたしは、近場の町に一泊旅行してきました。
目的は、親戚(叔父、叔母、従妹)に会うことです。
けっこうたのしかったので、よかったです。 >>652
27歳、既婚ですが大丈夫ですか?
名前、褒めてもらえて嬉しいです、ありがとうございますw
最近、よくお散歩するんですが、緑が綺麗だなぁって思って付けちゃいました。 若葉さん、既婚で平気ですよ。
緑、きれいですね。
最近はほとんど夏ですけど・・・。
27歳って、まだ若いですけど、ここにもたまに遊びに来ちゃうんですか?
とても好奇心をそそられます。 こちらこそ、レス遅れてごめんなさい。
GWは、ほとんどお家でした。
人混みが苦手なもので…w近くのショッピングモールとか、公園をお散歩とか、その位だけでしたね〜。
名無しさんは、満喫出来たみたいで良かったですね。
たま〜に遊びに来ちゃいます。ほとんどお話メインですけどね。
なんというか、まあ、あんまり主人と上手くいってない時期とかに…w
職場も女性だらけで、普段あまり男性と話す機会もないので、時々お話したくなっちゃうんです。 お話メインでも、そうじゃないこともあるでしょ?
若葉さんの隣りに座ってもいいですか。
若葉さんのいい匂いが感じられるとこにいたいです。
ちょっと手を握ってしまいますね。
強く握ってもいいですよね。 こんばんは、沙希さんよろしくお願いします
エッチなお話から始められたらと思っています
私は40代後半既婚、どちらかといえばS寄りの男です こんばんは〜
お名前入れていただいて、ありがとうございます
宜しくお願いしますね
晃一さん
いきなり不躾でごめんなさい
毎回そのお名前ですか? 毎回という程でもありませんが、気に入った名前なのでここに来るときはこの名前にしています。
何か気になる事でも御座いました?
深夜の寝台列車とは何かと楽しめそうな感じですね いえいえ、こちらこそ唐突に変なこと訊いてごめんなさい
相当前に少しだけ伝言交わした人と同じ名だったので、
スタートからドキッとしてしまいました
すみませんでした〜
ですね、せっかくの列車旅、夜景でも楽しみましょ
窓際の席に移動しません? 割とありふれた名前なので被ってしまったのかも知れませんね
窓際…そうですね
出来れば外に向かって立っていてくれませんか?
そして鏡に映る姿をじっと凝視していてくださいな…
(背後からそっと腰を抱くと下腹部を押し付ける) 鏡?あ…
(窓が鏡の役割を果たしていることに気がついて)
わあ、綺麗!
(窓にうつる自分の姿を通り越して夜景に夢中になりながら)
(背後に感じる晃一さんの体温に少しはにかんで、そっと顔だけ振り向いて) 確かに夜景綺麗ですね…でももっと綺麗なのは貴方の方
(首筋にそっと唇を這わせると低く響かせるような声で)
せっかくの個室なんだから楽しみませんか?
その…大人の時間を…
(硝子に映る瞳を見つめつつ沙希さんの唇を指先で撫でる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています