【癒し】ホテル☆アロマ 99【雑談・スレH】©bbspink.com
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定員2名…カップルのためのホテルです。
<注:当ホテルはソープではありません>
Relaxation Bath(リラクゼーションバス:お風呂)が客室に完備されています。
*必ずお好みの香りを選択し、リラクゼーションバスを利用してください。
お二人でお風呂やベッドの中でお楽しみください。
★。・:*:・゚☆ Bath Menu(バス メニュー)*:・゚★,。・:*:・゚☆
* Champagne Bath ………シャンパンバス
気泡が肌表面を刺激し血行が促され、全身に透明感が生まれます。
* Herb Bath ……………ハーブバス
香りが疲れきった身体を癒し、優雅な一時を与えてくれます。
* Rice Wine Bath ………日本酒バス・粗塩付き
血行をよくして身体をあたため、粗塩が素肌を引き締めます。
* Milk & Honey Bath …ミルク&ハニーバス
保湿効果と栄養分が素肌をなめらかに整え、新陳代謝を促し温まります。
* Season Bath …………季節のバス
四季に合わせ、特別に調合した成分が体の疲れを癒します。
・18歳未満利用禁止
・スレH、雑談、指示など自由に使用できます。
・チャット等の外部誘導、メアド/電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為禁止
・募集や伝言、掛け持ち等のマナー違反行為禁止
・進行は極力sageましょう。
・荒らしは無視(あぼん推奨)
・>>950を踏んだ人は次スレを立てて下さい(規制で無理な場合は依頼スレへ)
*前スレ
【癒し】ホテル☆アロマ 98【雑談・スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1474688829/ 大丈夫ですよ。
一週間お疲れでした。
このホテルも残り少ないのでとりあえずゆっくりアロマの香りに包まれくつろぎましょう。 今日は日中のんびりできましたか?
よし、ではお湯張ってきますねー
入浴剤選んでもいいですか?ハーブがいいな
(バスルームでごそごそ準備しつつ、そこからお部屋にいる一之瀬さんに呼び掛けて) まあまあ、ですね。結構昼寝したりのんびりしてました。
うんそちらの準備は希沙さんに任せるよ。
一緒に風呂はいるのは…初めてだな。
【次スレは依頼中です】 よかった、お休みの日のお昼寝って気持ちいですよね
私は髪を切りに行ったり服を買ったり普段に比べればかなりアクティブに過ごしました
そうですね、あまり意識しないようにしています。笑
実は準備を買ってでたのも、先に服を脱いで
お湯をかぶって、湯船に入ってしまった方が、緊張しないのでは?という 打算です。
(と、ハーブの入浴剤をお湯に溶かしながら)
…というわけで、私は湯船で一之瀬さんを待ちますw
(返事を聞かずに浴室に消えますw) そうか髪を切ったんだ?
充実した休日だったね。寒くなかった?
もう入ったのか!?
(部屋の真ん中で叫びながら)
相変わらず動きが早いな…
(冷たく冷えたシャンパンをグラスに二人分注いで)
はい、これを持って。
(全裸でグラスを渡しシャワーを浴び始める)
お邪魔するよ。 寒かった!途中吹雪ました。
今伸ばし中なので、すいてもらいました。
長さは肩くらいから変わずです〜。あと、トリートメント。
(湯船からw)
あったかー
ふふ、照れて動けなくなる前に先手を…!学習しました(誇らしげ)
自然な流れ、とか無理です、どうやるんですか ああいう すまーとな……
(と、裸の一之瀬さんとグラスを見比べて)
わあ、ありがとうございます。
(受け取ったグラスをバスタブの縁に置く) だいぶ軽くなったかな。
(湯の表面からでている肩に目を向けそっと浴槽の縁を跨ぐ)
あったまるな…このアロマバスは。
(向かい合って半透明のお湯の中で足を交差させて伸ばしながら自分のグラスを受け取る)
自然だって自分に言い聞かせればいいんだよ。
乾…杯。
今日で一ヶ月。ありがとう。これからもよろしく。
(手を握り引き寄せて指先に唇をつける) (グラスを手元で掲げると、繊細な泡越しに一之瀬さんが見えて)
はい、乾杯って、わ…
(触れた唇の感触に言葉を探してもしばらく見つからず)
(掌を翻して、そのまま親指でそっとその形をなぞる)
こちらこそ…ありがとうございます
はい、よろしくおねがいします
これ、おいしいですね。
久しぶりだ。しあわせ、贅沢です。
……自然に、かぁ……しぜん?
(グラスに唇をつけながらつぶやき、不意にぐっと距離を詰めると、お湯が揺れて)
(背中を見せながら、一之瀬さんの両足の間に身体を納める、先に温まった背中で胸板が少し感じられる位置へ) いやー贅沢な気分を味わってもらえれば。
(深く座ったまま体を動かすと、湯の底で太腿の外側に足が触れる)
うん、この向きのほうが楽だな…
(反転する彼女の白いうなじと背中を見ながら脚を広げて伸ばす)
それにこのほうがあったまりそう…
(グラスを持ってない側の手をさりげなく太腿へ伸ばし、滴をつけた頸筋に後ろから唇をつける)
(腰のところではゆったりと男性器が当たっている) アルコールも相まって、のぼせないようにしないと……ん。
(泡が舌の上で跳ねて喉の中を通っていく感覚に浸っていると、首に唇の柔らかさが触れて)
(もどかし気に身体の位置を探りながら、結局あきらめて)
そういえば、今夜はまだキスしていません。
一か月目、の。
(そわそわと見返っても一方的に唇を狙える体勢ではなくて)
(我慢できずに唇が触れそうなところ…頬に、少し無理に押し付ける) 自分からおねだりするのも今夜は自然だね。
(空にしたグラスを置くと太腿の上をすべらせてた腕でぐっと手前に抱き寄せる)
今日は特別きれいだ。
(囁いて体をよじらせ首を傾けながら湯の表面が撥ねる)
ん…ぅん…
(アロマバスの中で裸の体が密着し唇と唇が熱っぽく重なり合う)
は……んっあ…
(すぐにどちらからともなく舌が挿し出され粘っこい音を立てながら絡み合っていく) ……う、なんかいじわるな事を言っている
(2人の間のお湯が湯船に逃げて、ふやけた肌がくっつきあうのに、また顔の温度があがって)
っ…
(照れくさくて何も言えなくて、少しバツの悪い表情のまま唇が重なって)
…はぁ、ぅ…んっ、ん……
(そのまま、唇や口内の感覚に夢中になり始めると、浴室に吸い付き、絡めて弾ける水音が響いて)
(半身になりながら、一之瀬さんの身体に近い方の手を首に添えて、角度を変えながら、なんども唇を重ねなおす)
……ふぁ、きもち、い。 ああ…。気持ちいいならもっとくっついて…。
(開いた足の間でやわらかく弾む体に手を這わせ、腕を首に回すように誘う)
ん、ぅぅぅ。んっ。…あ、あ。
(膝が曲げられたり伸びたり動き回り、お湯に沈めた手が腰を撫で形よく浮いてる乳房を抱く)
んく…んっ…っっ…
(浴槽の内側で窮屈に下半身をずらしながら、手は太腿の内側へ降り湯と違うぬるっとした潤みを指が撫でる) (唇を重ねたまま、腕の中で身体の向きを変えていく)
((首に回した腕を頼りに、片足をぐっと伸ばす)
(身体のひねりのまま、上半身をできる限り正対させようとして)
っは、ぅ…んっ!
(一之瀬さんの肩越しに空のグラスを湯船のふちに)
(その指先がぴくんと震える)
はぁっぅ、ん…っ、んっ…っ!
ゆび、あ、ゃ…ぅ…ん、ちゅ、ふっあ……はあっ
(触れたところから、甘く痺れる刺激がじんわり広がって、呼吸が乱れる)
(ぴったり張り付いた襞に指が触れれば、お湯の感覚も相まって湯船の中で腰が揺れる)
(その度にふとももが男性器にぶつかって、余裕なく片足を絡めると、密着させるようにして) ん…一度腰を浮かせて。
(自分の足をそろえて伸ばすと尻を抱きながら湯から上体を上げさせる)
ああ…。希沙…綺麗だ…
(湯に濡れて光る乳房が顔の前へ現れると乗り出して滴をついばんで色づいた乳首にも唇を被せる)
は…っ…ん、、ちゅ…
(小気味よくくびれた腰を撫でながら尻の狭間に手を伸ばし後ろからくびれを指で揉みほぐす)
腰を…落として…
(片手で乳房を揉んだまま一方の手で割れ目をなぞって赤く染まった顔をじっと見詰める)
っ…あ…ああっぁ…。 …っは、はぁっ……
っ、と……あつ、
(膝の上で身体の向きを完全に変えて、向き合う形で膝を付くと、上半身を起こす)
(火照った身体が浴室の空気に心地よくて)
はぁぅ、一之瀬さんも、すてきですよ…?やらしい顔、してます
…んッ!
(唇が胸の上をすべるのが見えて、視線の先を追いかけてしまう)
(ぴりっとする刺激に、しなった背中が小刻みに震えて)
ゃ、ぁあっ…はあ…!んっ、っはあっ…
(身体を震える度に、脚の間にある手の平に秘部が押し付けられて滑る)
なに…ゃ、っ? やだぁっ…んっ
(膝が湯船の底でもじもじと惑う)
(刺激と視線に追い詰められて、そのままゆっくり腰を沈めて)
……ふ。あぁっ…! もっといやらしくなるか?一緒に…
(ためらう風情の希沙の腰に手を添えながら浴槽の底で腰の位置をずらすと屹立したペニスが真上を向いて)
ゆっくり…少しずつ、っあ…あ、あ。
(なまめかしく光る乳房が目の前で躍って湯を撥ね上げながら亀頭が半分ほど入口の環の中にめり込む)
どうなってるか、見えないのが残念だっ…
(白く煙った湯の中で腰を上下にはずませると粘膜を巻き込みながら笠が割れ目に埋まり刺激を伝えてくる)
あっ…気持ち…いっい…
(お湯の表面を波立たせ仰け反り希沙の太腿と乳房を同時にまさぐる)
ああ…っいいよ、もっと押し込むからな?
(互いに腰を加減しながら接合を深めていくと陰茎が圧迫されながら奥へ包み込まれてく) それは…っん、ぁっ…ぅ…
はあっ、ゆっくり、んっあ…
(問いに答えられないまま、刺激に身体が溺れていく)
(一之瀬さんの腰まわりを跨いだ両足がゆっくり広がって)
(それと一緒に、入り口が確かに埋まっていく感覚に、目も開けていられない)
っ、あ……はぁっ、あぁああ…っ
(先端が入ると、敏感な入り口が全部反応して)
(その刺激の波が腰から上れば、もう切ない嬌声を浴室に響かせるしかなく)
んっ…ん!はぁっ、はあぁっ、はいって、る…!
っぅう…一之瀬さん…
あつ、い…息、くるし、っあ…ああぁっ
(脇の下から回した腕に、思わず力がこもって、肩口に頭を押し付けるように抱き着いて)
(そのままお湯ごと首筋を舐めるようにキスして回って)
なか、ナカが、っあああ、きもちい…です、っ
(濡れた肌同士がぴったりくっついて、身体にどんどん熱が籠って)
も、そんな…おく、まで…っあ、あぁっ
からだの中まで、ぜんぶあつい…っ ぅん、熱い…。希沙の中、燃えたぎるみたいに熱いよ?
はあ、はあっ…は、あ…
(挿入が浅くなったり深くなったり繰り返す度、ピンク色の乳首が湯を暴れさせ頸筋まで赤く染まっていて)
今日の希沙とくにいやらしい、いやらしくて素敵だよ…
ふ、く、っ…っ。いいっ…。
(背中を撫でながら抱き、腰を手前に引き込むと勃起が希沙の体の真ん中を下から突き上げるように奥に進んでく)
ああ、はあっはあ…。ああ…好きだよ。好きだよ希沙。
あぅ…あ…
(ぶつかり合いながら揺れてる乳房を胸板に押しつけさせ腰を前後させると硬い陰茎が襞の中で強くうねる)
い、ああ…い、く…出すよ…
(濡れた髪に手をやり唇を絡めて下から響かせるように腰を突き上げ)
ん…ちゅ…。あああっ!
(びくびく、と痙攣みたいに脈動したペニスの先が希沙の中で膨張し爆ぜる) …っ、だって、お湯がぁ…っ
それに…っ 一之瀬さんが……はぁっ
いちのせさんが、わたしを やらしくする、ひぁっう、いつも…っ、いつも
視線も、指も、声も…ぜんぶ…で、ッぁああっっく…!それ、だめ…ッ
(涙声で返しながら、不意に変わった角度と深さに喉が詰まる)
(それと一緒に内側もぎゅうって締って)
きもち、いっ、わたしも好き、しあわせで苦しいくらい、もぉ、はぁっあ、
このまま窒息してもいいくらい、っはぁっ…!ああぁっ、すき 好きなの…
(奥にあたる刺激が重なって波になって、そのまま飲み込まれながら)
(身体ががくがく震えて、自分では止められなくなる)
んっ、ん…!…っああください…っおく、おくに…っ
ふ、ぁっう、んっ…ちゅ…はあっ…!
(浮力で離れないように脚を絡めてもっとずっと密着させて舌と一緒に)
…ぁ、んッ、んんんっ…!
(唇をぶつけ合いながら一層大きく震えると、絶頂に飲み込まれる)
(ぼうっと意識が戻るまでずっと) おぉ、あっ…っ
いく、ぞ…!
(絶叫に近い表情で甘えた症状のように喘ぐのを見届けると堪えてた緊張を一気に放ち、一片も残さず放出する)
はあ、うっっ…
(唇を一つに重ね激しく縺れてた舌が溶け合い、希沙の襞が全面波打ち小刻みな痙攣をつたえてくる)
う、ん…。はぁ…ぁっ………。
(希沙の体の反応に連動し白い液が噴きあがって脳天へ痺れるような快感が突き抜けてく)
ああ、最高…
(深く息を吸って吐き、しあわせだと言った言葉の後味を追い求めるようにゆっくり舌を唇のあたりに這わす)
汗をかいたね…シャワーで流そうか。
(強い捕捉力に捕われ硬く漲ったままの勃起を蠢動させながらささやき耳元に甘くキスをして背中を撫でている) …っは、ぁっ……ぅ…
(ぼうっと意識が曇った後に、最初に感じたのは唇に触れる柔らかな粘膜)
ん… はあっ…はっ……あ…
(しばらく言葉が出てこなくて、ただただ呼吸音が浴室に響く)
(身体の奥で時折動くペニスの感覚や耳元の囁きに、少しずつ引き戻されていく)
……っう…んん…
(膝に力をいれようとして何度か失敗して、諦めて抱きつきなおすと)
はぁっ…、まだ…。もうちょっと…
(快楽の残滓を唇から吐き出して)
はあぅ…のぼせ、ました…
(身体を滑らすようにして、なんとか起き上がって湯船からあがれば、もう笑ってしまう位フラフラしてて)
(回転してしまいそうな視界に、一之瀬さんの腕を探して寄り添う) うん…もうちょっとね、このままで…。
(ぐったりした全身を両手で撫でさすってから希沙の中から抜け出て同時に立ち上がる)
大丈夫か?ベッドまで運んであげようか?
(汗が引いてもアロマの効用で体はまだ火照っていて、お互いに立ったまま簡単に体を洗い流してやる)
話しながら寝よう。
(腰を撫で内股の間に隠れている微妙で複雑な地形の部分に指を使って洗ってやる)
さ、タオルで拭いて。
(大きなふわふわのバスタオルを取り希沙の足先から背中まで、腰を屈め拭き取って)
はい、パンツ履いて。 ……ぅ、だいじょぶ…
だけど…っはぅ
(くったりしたまま、広い背中にシャワーをあてて、一緒になってお湯を浴びて)
ん…ベッド、いきたいです…やうぅ…自分で洗えるから
(ぶつぶつこぼすと、ふと思い立ったように、一之瀬さんの足元にしゃがんで)
私も、きれいに、します よ……ちゅ。
(濡れふやけた男性器の先端に唇で触れると、竿にのこったぬめりを舌先でぬぐっていく)
…んっ、ん、いろんな 味 します…はぁっ、ちゅぅっ
(陰嚢に顔を押し付けるながら根本までちゃんとキレイにすると、最後に尿道に残った精液を吸い上げて)
ふう…なんかようやく、ぼうっとしたの、なくなってきたかも
…はく、履きます、はずかしい…
えへへ、ありがとう
(私も一之瀬さんの身体を拭いて、下着を履くとまだ湿った身体をバスローブで包んで、ベッドに倒れ込む)
……きもちよかった お…っそんな事されたら…
(しゃがみこみペニスに唇をつけ赤い舌を伸ばしてくる様子を見下ろし)
ああ…また俺元気になっちゃうな。んっう…美味しそうな顔だね…
(細かな部分まで清掃に励まれ先端の切れ込みまで吸われると甘い痺れが股間から駆け上がり)
ふうっ。
(グラスも忘れずに取ってきて水を一杯)
ぽかぽかするね。ふふ。気持ちよかったな。
(シーツの海に身を投げ出しぴったり寄り添う) ああぁ。私もお水、飲みたいです…ください、ん。
(グラスに残っている方じゃなくて、一之瀬さんの口内に水分を求めて)
(もう喉の奥を通り過ぎているのはわかっているけど)
んっぅ…たりない…
あのね、おねがいがあって…ぁ、いやお水じゃなくて、お水もだけど
(バスローブの襟元をぐっと掴んで、自分の身体をさらに寄せて首元に頭を納めると)
(すごく深刻な声色になってしまってるのにも余計焦りながら)
覚えてますか…?その、私が 前、言ってた…ええと…
一之瀬さんの下の名前…きいてもいい…?…でしょうか え、口移し?…んっ…
(糊のきいたシーツの上で戯れ合いながら唇を重ね合う)
ああ。なに…
うん…覚えているよ。ああ、まいったな〜。
(天井を向いたまま片手を伸ばし希沙をバスロブごと抱き寄せながら)
…どうしよっかなあ
(横向いてじっと目を見詰めて黙り込む) (その視線にどうにも身の置き場がなくて)
(何度も目線を泳がせたあと沈黙に耐えきれず)
え、ぇえっ…や、やっぱいい…
こういう困らせ方よくないですよね
…つぎ、また
(居たたまれず、サイドテーブルに腕を伸ばすと、
その姿勢のままグラスに口をつける) ごめんなさい。今は全然出てこない…
また次回。
ほんとにごめん。
(苦し紛れにキスをする) (ほんとに困っている顔に、お水吹き出しそうになって)
っふ、ふふ。ごめんなさい笑って、でもおかしいw
(唇を受け入れた後も、まだ笑ってしまいそうに)
謝らなくてもいいです
もう二度と聞かないかもしれませんけどw
(腕の中に納まり直して、肩を撫でながら意地悪な顔を作って見せたり)
ふあぅ…ん、ふふ、だめだ、笑っちゃう…
いい笑顔で眠れそうです… だって希沙が、その唇で呼んでくれるわけでしょう、その眼で顔を見ながらその、名前を
簡単には決められないよ…
ほんとに優柔不断でごめん。
でも名前ってそれぐらい大事だと思う…
シチュの上での名前ならまだ決めやすいんだけどね。
前から考えてはいたんたどいいのが浮かばなくって。
あ…ていうか女性に考えてもらうという手も。笑 ゃ、う 基本は一之瀬さん呼びですたぶん
いきなり常時下の名前で呼ぶのは謎のハードルがあってですね(しどろもどろ)
だから謝る必要は…笑
あぁっもう、一之瀬さんのそういうところ大好き
良かったぁ、えっち中とかに聞かなくってw
ベストじゃないけどベターなタイミング
頭使わせてしまってごめんなさい
ねましょ? あっ、私が決めるのは無しですー
名付け親にはなれませんw悩んでくださいw だからさ。特別な時に特別な気持ちで呼んでくれるわけでしょ。
(がばっと肩を抱き思いの丈を語り)
いい加減な気持ちでつけたくないんだ。…わかってくれる?
すごく迷ったよ、本名をそのまま告げようかどうか。でも本名も結構変わった名前だし…
わかった、とりあえず寝る!
(うんうんと頷いてぎゅっと抱く)
ちゅ。希沙が考えてくれてもいいんだよ?むしろ嬉しい。
(しがみつくように抱きついて声をふるわせ)
だから…今日はおやすみ… 勿論わかっています
わかってるから、つい笑ってしまうの、嬉しくて
(気持ちを伝えようとぎゅうって力一杯抱き締め返すと)
ふふ、楽しみにしてよーっと
もしほんとに本名でも、本名だとは言わなければ密やかな楽しみを得られたり
でもどんな名前にしても、きっと自分の名前になりますよ
だって私が呼ぶんだもん、何回も。
実はね、希沙って名前も最初は響きが軽すぎてしっくり来なかったのw
でも一之瀬さんが何度も名前をよんでくれたて、いまでは私の名前になったなって。
あーなんかよくわからない話をしちゃった…わりといつもか…w締めをお願いします…
おやすみなさい、ちゅ
ありがとう。幸せだな…また明日 わかってるけどこんなに悩んだのは初めて…
こんなに好きになったのも初めてか…
まあじっくり考えるわ。なにしろ大事な名前だから。二人にとって
ありがとう。幸せを感じながらぬくもりを抱いて寝ます。おやすみ…
希沙。
【以下ご利用になれます。(次スレ準備中につきしばらくお待ち下さい)】 (最近、雑誌にも紹介され予約のとりにくいシティーホテルのドアの前で…)
ピンポーン
(インターフォン越しに)
協会から派遣されてきました…朱音様でいらっしゃいますか? 【はじめまして。よろしくお願いします。ご希望やNGがありましたら教えてもらえますか?あと、スタイルを教えていただければ助かります】 はい、そうです
よろしくお願いします
(笑顔で部屋に迎え入れる)
オイルマッサージお願いしたいんですが、実は初めてで…服は脱いだ方がいいんでしょうか? 【こちらこそよろしくお願いします】
【NGはスカ、グロ、暴力表現です】
【茶髪のゆるふわロングヘア、色白Gカップです】
【レス遅いですがなるべく早く返せるよう努めます】 こんばんは。
本日はご利用ありがとうございます。
はい。マッサージ用の着衣をご用意しておりますので、こちらにお着替えください。
(そういいながら、バスケットに入ったビキニスタイルの着衣を渡す。)
では、私はベッドルームでアロマの用意をしていますので、着がえられたらお越しくださいね(ニコッ)
あ、そうでした。お好みの…香はございますか? 【私もレスは遅いので、お互いリラックスしてのんびり、ゆっくりたのしみましょうね】 わかりました
(軽く会釈をしてシャワールームの方に着替えに行く)
…
(んっちょっとキツいかな…?もしかして太った…??
念入りにマッサージしてもらおうっと)
着替え終わりました
でも、太ったのかちょっとパンパンで…お見苦しくて申し訳ないです//
(ビキニの紐は伸び、はちきれんばかりで)
そうですね…ラベンダーが好きです♪
【お気遣いありがとうございます】
【ご希望ありましたら遠慮なく仰って下さいね】 (朱音さんの肉感的にスタイルを見て)
太っただなんてとんでもございませ。素敵でございますよ。さぞかし、お友達からは羨ましがれますでしょう…
さあ、ベッドに仰向けに横になってください。とくに、凝ったところや、集中してほぐして欲しいところがございましたら、遠慮なくおっしゃってくださいね。
ラベンダーの香りはリラックス効果があり、万能アロマですよ。 お世辞上手いですねw
(賢治さんの指示に従いベッドに横たわる)
(癖で膝を立ててしまい、無意識に官能的なポーズとなっており)
そうですね〜太股と肩、あと腕の付け根辺りが気になります このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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