詩知子さんへ
さっきは本当にごめんなさい。お誘いに対してあんな返し男として一生の不覚。罰としておさまらないものをそのままに眠りにつきます。
詩知子さんが謝ることなんて一つもないからね。また会ってもらえたら嬉しい
おやすみ