【即性交】地獄谷温泉451【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2016/10/06 11:27:06
ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
乱交が苦手で二人きりでしたい場合は別のお部屋に移動しましょう。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉450【乱交OK】 [無断転載禁止]
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1475720826 幸人さん、スレ立てありがとうございます。
【依頼かけるとこでした(笑)】 初のスレ立てと、夏帆さんもうこないかとドキドキでしたw >>5
遅くなってすみませんでした。
ただ今日はちょっと眠くなっちゃって、先に失礼しますね。
また会えたら遊んでください。
ありがとうございました。
落ちます >>6
こちらこそ、ありがとうございました。
以下、静かな温泉です あ、こんばんは
よかったらお隣どうですか?
(にこ、と会釈しながら隣をあける)
……ここにはよく来られるんです?
(胸元にまいたタオルが張りついて少し透けてる) こんばんは、それじゃあお邪魔するね?
(会釈を返しながらおずおずと隣に座って)
いや、温泉はすきなんだけどここは初めてだよ
なんでも面白い温泉があるっていう話だからね
(うっすら透けた身体をそれとなく眺めながら、軽く身体を寄せて) どーぞー
そうなんですね
じゃあ、初めはちょっとびっくりしちゃうかも…
(少し意味ありげに微笑んで)
すごく気持ちよくなれるんですよ、ここ
私も久しぶりだから、すぐ反応しちゃって……もうこんなに…
(胸元に目をおろすと、タオル越しでもわかるくらい乳首の形がぷっくり浮いてて) ん、混浴っていうだけでも十分びっくりだったけどね・・・?
これ以上になにかあるのって・・・
君は何度かきたことあるの?
(意味ありげな微笑みに否応にも期待してしまって)
わ・・・乳首固くなっちゃってる・・・
なるほど、そういう温泉ってこと・・・?
(知らず知らずに股間のものを膨らませてしまいながら、ぷっくり膨らんだ乳首を見つけると思わずタオル越しに指でなでてみて) 大分前に、一度……それが忘れられなくて
……どんなことがあるか知りたいですか?
(期待に緩む表情をじっとみつめながら)
んっ!
(ぴくんと肩を震わせて、はぁ……と呼吸が熱くなる)
すごく、敏感になっちゃうんです……あなたはどうですか…?
(膨らんだ股間を指でなぞってみる) そんなにすごかったんだ…?
…うん、知りたいな…教えてくれる?
(じいっと見つめ返しながら、ゆっくりと顔を近づけていき)
あっ…んん…!
(指でなぞられると股間のものがびくんっと跳ねて)
す、すごいね…ちょっと触られただけなのに電気走ったみたい…
(敏感になった乳首をこね回すように弄り回しながら、タオルを取ってやり) こんなふうに……
(ゆっくりと唇を重ねる)
ふふ、反応がかわいらしいですっ
もっと一緒に気持ちよくなりましょ
(そのまま手のひらを絡めて、ゆるゆると上下に擦る)
(こねくり回されるうちに乱れていき、裸の体をさらに密着させてく)
あ、、んぅっ……乳首、きもちいいですっ……もっと…… んむ…
(唇が重なるとねっとりと舌を絡めて)
こ、これ…温泉のせいか変な声出る…
あっ…あっ…それ、気持ちいい…っ
(腰をひくひくと震わせながら、身体を抱き寄せて)
乳首弄られるだけで、そんなに気持ちいいんだ…
こっちはどうかな…?
(密着し乳首を転がしつつ、股間の秘部に手を伸ばしにゅるにゅると撫で回して) ん、あ……っ
(舌を受け入れて、呼吸を荒くしながらキスを続ける)
すごいたっちゃってますよ……?
ん、、ここ気持ちいいんですね
(反応がいいところをに刺激を強めていく)
あぁ、、んぁっ そこ、、もうとろとろなんですっ……はずかしい……
(這わせる指に合わせて、腰が揺れてくる) ちゅ…れる…
(舌を口内に入れると、中を舐め回すように深いキスをしていき
ああっ…あっ…はあ…
そこ気持ちいい…すっかりおおきくなっちゃったよ…もう我慢できない…
(ぴんっと反り返った肉棒を刺激され続けると、身体に押し付けてみて)
本当にトロトロのおまんこだね、もうしたくなっちゃった…
(軽く指を挿入しくちゅくちゅとかき混ぜてみながら伺うように) は、ぁ……、んっ……!
(お互いの唾液が混ざりあう
とろんとした表情で夢中になってく…)
(そそりたった熱いな肉棒を押し付けられ、期待でますます愛液が溢れてきちゃう)
はぁ……ああ、はちきれそうなおちんちん……私の、なかに……あんっ……いれてほしいですっ……
おかしてください…… んんっ…ちゅっ…はぁ…
(貪るように唾液をすすりながら、キスに没頭して)
ほら、入れるね…?
いやらしいトロトロおまんこ、おちんぽでおかしてあげる…はぁ…っ
(上に覆い被さると、秘部に熱い肉棒をあてがい掻き分けるように愛液の溢れる膣内に挿入していき、そのままぱんっぱんっと腰を打ち付けて) はいっ……おもいきり、……
(首に腕をまわして、秘部に肉棒があてがわれるのを感じると、コクリと頷いて)
ん、ああっ!
はぁっ、すごい……っ おっきい……あんっ
(奥まで一気に届いてぞくぞくと快感が走る
膣壁がきゅうきゅうと肉棒に絡んで締め付けていく)
ああっ! あっ!おまんこ、気持ちいいですっ……!
も、、このまま……いきそうですっ……はぁ、、 あぁっ…おまんこの中もトロトロですごい気持ちいいっ…
この温泉すごい…何度でも来るよ…っ
(腰を両手で掴むと、一心不乱に突き下ろし膣肉を擦りあげながら気持ちよさそうに)
はあっ!はあっ…!こっちもすぐいっちゃいそうっ…
ほら、いっていいよっ…! ふあ、っ……あんっ!そこ、、あーっ きもちいっ ああ、あっ!
(中の感じるところを何度も固い肉棒で突かれて淫らに身をよじって喘ぐ)
はぁっ はぁあ、っ おねがい、、おまんこのなか、っ……いっぱい精液、くださいっ……ああっ!
い、くぅ……あっ、あっ、ああっ
いっちゃう、、んあ、あっ!ああぁっ!! すっかり秋らしくなったわ・・・チャプンッ
暖かくって気持ちイイぃ
(大きな胸を揺らしながらお湯に浸かってゆく一人旅の女性) 失礼、気づくのが遅れた。
こんばんは、御一緒していいかな? あ・・こんばんは
どっどうぞ
(優しそうな男性に気を許してGカップの胸を隠すのを忘れてしまう) ありがとう、それじゃ遠慮なく…
(ペニスを露わにしたまま、相手の隣へ)
ふぅ、気持ちいいね?お一人…かな?
それにしても……いいスタイルだ…
(相手のGカップの胸を鑑賞しながら)
(お湯の中で太腿に触れてみて) スタイル良いかなぁ・・彼氏にフラれて一人旅なんです
(自慢のオッパイを手で持ち上げて隠しながら谷間を強調してしまう)
お兄さんはお一人?
(あらわな男性器に目が釘付けになりながら触られても嫌がらないゆり菜) それは…悪いこと聞いちゃったかな?
(そう言いつつ、さらに身体を密着させて)
俺も一人だよ、よかったら…一人もの同士、気持ちよくならない?
(お湯の中で、むくむくとペニスをいきり立たせながら)
(太腿を撫で回し、乳房を隠す手をどかして) いいえ・・大丈夫ですよ
(白い豊満な肉体を密着させながら顔を真っ赤にして答える)
あ・・恥ずかしい・・・
私も気持ち良くなりたいです
(オッパイを晒されて恥ずかしくて乳首が硬くなってしまう)
おっお兄さんの・・当たってます・・
(湯の中でお尻に当たる硬い肉棒をどけようとして右手で触ってしまう) それじゃ…一緒に、いっぱい気持ちよくなろう?
はぁ…ほんと、エッチな身体だね…
(Gカップの乳房をじっくり見つめ、揉みしだきながら)
(硬くなった乳首をこりこり摘む)
魅力的な身体に、興奮してきちゃったよ…
(ビンビンに反り返ったペニスを握らせてみて) あ・・アンッ・・ああ・・いやっん・・んんッ♪
(敏感になった乳首を刺激されて甘い声を出しながら悶えてしまう21歳の女子大生)
ああ・・そんなの・・すごい・・・かっカチカチ・・・
(硬い肉棒を握らされるとすっかり発情した顔つきで手が離せなくなる)
きっ気持ちイイですか?
(ゆっくり上下に肉棒を扱きながら男性の反応を伺うゆり菜) 大きいのに敏感なんだね?すごくいやらしいな…
(捏ねるように揉みしだきながら)
(乳首にしゃぶりつき、ぴちゃぴちゃ舐め回す)
あぁ、気持ちいいよっ…
もっと激しくシコシコしてくれる?
このいやらしいおっぱいにぶっかけたいな…
(扱かれて、固いペニスをビクビクさせて) あ・・・はいっ・・オッパイ・・敏感なんですぅ・・アフぅッ♪
変な声だしちゃって・・ゴメンなさい・・ああっ・・やぁ・・声出ちゃうよぉ
(白いお餅のようなスベスベのオッパイを揉みくちゃにされ乳首を吸われると目を瞑って大きな声で喘ぎだす)
うん・・ゆり菜下手じゃない?大丈夫?オッパイでしましょうか?
(気持ちよさそうにする男性に嬉しそうにして肉棒を激しく扱きあげてシコシコとピッチを早める)
オッパイで・・・ああっ硬い・・すごく硬くて太いわ・・
(Gカップの豊乳を寄せて谷間にゆっくり肉棒を差し込んでゆく淫乱な女子大生) 大丈夫、とっても上手だよ…
うぅっ…!おっぱいすごいっ…
(Gカップにペニスを挟み込まれ、ぶるぶる震えて)
シコシコもよかったけど…おっぱい、ほんと気持ちいいよ…
このおっぱいとセックスしたくなっちゃうよっ…
(腰を振り、にゅぽにゅぽとペニスを谷間に出し入れ)
先っぽ、舐めたりしゃぶったりしてくれるかな?
(谷間から、パンパンの亀頭を突き出して) ホント?・・ゆり菜上手?
こう?・・んんッ・・ハウッ・・乳首が擦れちゃって・・アアンッ♪
(タプタプタプッと白い豊乳を上下にリズミカルに揺すりながらカチカチに勃起した乳首が太ももや睾丸に擦れて喘ぐ)
・・え?おしゃぶりしてイイの?やったぁ・・・さっき見た時から舐めたかったの・・でも恥ずかしくて
・・・お兄さんのおっきぃ♪
んちゅ・・チュパチュパ・・んんッ・・んちゅ・・チュッポチュッポ・・・おいひい
(オッパイの谷間からニョッキリ飛び出す亀頭に顔をうずめて唇をかぶせて吸い付くゆり菜) はぁ、はぁ…
ゆり菜ちゃん、パイズリもすっごく上手だよ…
あ〜、おしゃぶりも最高っ……
こりこりの乳首擦れて、気持ちいい?
(腰を押し付け、乳首を捏ねくって)
ほんと、美味しそうにしゃぶってくれるね…
いっぱいおしゃぶりしていいからね?
(腰を揺らし、ぬぽぬぽと先端を唇に出し入れする) うん♪・・お兄さんのオチンポ・・とっても・・ンップ・・ンッポンッポ・・おいひい・・ジュプププ・・・
(オッパイで肉棒を固定しながら肉棒の太さに慣れてくると大きく口を開いて奥までデープスロートしてゆくエッチな女子大生)
いっぱい・・ジュップジュップ・・いっぱい腰振ってぇ・・ンプングぅう・・ジュッポジュッポ・・
(頬を凹ませて肉棒にひょっとこ顔で吸い付きながら腰を振られてオッパイマンコと口マンコにされて嬉しそうなゆり菜)
らして・・イイよ・・ンップンポッ・・・チュップチュッポ・・・いっぱい出して・・ はぁ、はぁっ…
それじゃ…遠慮なく腰振っちゃうねっ…
(ぱんっぱんっと乳房にぶつけるようなピストンで)
(ずりずりと谷間でペニスを扱き、口内を突いていく)
あぁ〜、イクっ…ゆり菜ちゃんのパイズリフェラでイクよ…
可愛い顔とエッチなおっぱいに、ぶっかけてあげるっ……うううぅッ…!!
(ドピュドピュ、ビュルルッ…、大量の濃厚ザーメンをぶちまけて)
(顔やGカップをどろどろにしてしまう) ング・・んんッ・・ジュプププッ・・ジュッポジュッポジュッポッ・・ポッ・・ンッポンッポ・・
(Gカップのオッパイが激しい腰振りにパンパンっと音を立てながらバインバインと揺れ口から外れそうになるチンポを懸命に咥えこむゆり菜)
・・・!んんッ!・・んんんんッーーーーッ!!ングング・・ゴクン・・ゴクン・・ンゲ・・・げっほげっほ・・ゴメンなさい
(突然始まった大量の射精に目を白黒させながら夢中になって濃厚ザーメンを飲み干すもムセてしまうと止まらない射精に顔からオッパイまでベトベトに白い樹液を浴びて嬉しそうに)
すっごい・・いっぱい出たねぇ♪・・ゆり菜嬉しいッ・・・ちゅぷちゅぷ・・お兄さんの精子・・美味しいよ♪
(量に驚きながらオッパイや谷間に飛び散ったザーメンを指ですくい取って味わう淫乱なゆり菜)
まだ元気?・・ゆり菜欲しくなってきちゃった・・・ ふぅ……お口もおっぱいも気持ちよすぎて
たっぷり出ちゃったよ…
(白濁でべとべとのゆり菜がザーメンを味わうのを、満足気に眺めて)
もちろん、まだまだ元気だよ、ほら…
(まだビンビンに勃起しているペニスの先端で、乳首をこりこりつついて)
欲しいのは…ここだよね?
(ゆり菜を岩場に座らせ、脚を開かせてオマンコをくちゅくちゅ指で擦って)
ほぉら、入れるよ、ゆり菜ちゃん…
(固いペニスをあてがうと、ずぶずぶ…と挿入していく) 【大丈夫だよ、こっちもシコシコしながらレスしてるよ…】 本当だ・・すっごいあんなに出したのに・・まだ硬い・・・
(大量にザーメンを放出してもまだビンビンと脈打つ肉棒をオッパイまた挟んで刺激して)
http://img.erogazounosuke.com/post3/127/b/12.jpg
あ・・そう・・はい・・そこに欲しかったんです♪あああっいや・・恥ずかしい・・・
(湯船から上がって岩場に座らされてすっかりトロトロに濡れたオマンコを晒して恥ずかしがるゆり菜)
http://blog-imgs-87.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/nyuuyoku_4862-197.jpg
あ・あああっ・・おっき・・あっあああああッーーーーッ!入っちゃうぅ・・ハウウっ・入ってるうぅ!!
(久しぶりの肉棒をメリメリとオマンコに押し込まれて悲鳴をあげながらも快感に腰をせり出して根元まで受け入れてしまう)
http://blog-imgs-89.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/matsuoka_china_5345-210.jpg あぁ〜っ、すごいっ…オマンコも最高だよっ…
ほら、もっと奥まで突いてあげるねっ…!
(ぱんっぱんっぱんっぱんっ…激しく腰をピストンさせて)
(ガチガチのペニスを突き入れ、オマンコの奥を突き上げる)
熱くてとろとろで…ゆり菜ちゃんとのセックス、気持ちよすぎるよっ…
(Gカップの乳房を両手で揉みしだき、左右の乳首を交互に舐めまくって) 【俺のチンポもリアでビンビンで我慢汁だらだらだよ…】
【指2本で、くちゅくちゅオマンコほじってあげる】 あっ♪・・あっ♪・・あっ♪・・あああッ・・イイッ♪・・イイよぉ・・お兄さんの・・気持ちイイっ♪
(リズミカルな腰振りピストンに膣奥を硬い肉棒で抉られる快感にあたりをはばからず大きな声で喘ぎながらヨダレを垂らして惚ける)
もっと突いてぇ・・いっぱい突いてぇ!・・ハウウっ・・すんごいギボジイイッ♪はおおおおっ♪
(オッパイを揉まれるとオマンコが反応して硬い肉棒をキュンキュン締め付けて奥へ吸い付くゆり菜の貪欲なオマンコ)
おおおおっ・おほおっ♪・・逝きそうッ!・・あおおおっ♪もう・・ダメ・・たまんない・・
(目尻の下がった発情メス顔で腹の底から絞り出すような声で喘ぎながら子宮が降りてきて受精の準備が整う)
お・・お兄さんの・・中に欲しい・・中に出して・・いっぱい孕ませて・・お願いします
(涙顔になって中出し種付けを懇願オネダリする女子大生) はぁっ…はぁっ…はぁっ……
俺もたまらないよっ…チンポがとろけそうだっ…
(ゆり菜の喘ぎ声とメス顔に、ますますペニスをギンギンにさせ)
(ガクガクと腰を振りまくり、子宮口をごつごつ突いて)
それじゃイクよっ…ゆり菜ちゃんに中出しして、妊娠させちゃうねっ…
おぅっ、イクっ…!ほら、受精して孕んじゃえっ…!
(ドプッ…ドプッ、ドビュビュ〜ッ…、特濃ザーメンを)
(溢れんばかりに膣内射精してしまった) ああああっ逝っちゃうぅ♪・・はおおおおっ・・オホオッ♪・・・んんッ♪
(さらに硬く太く肥大した肉棒で子宮を抉られて焦点の定まらない目つきで惚けながらオホオホとはしたなく喘ぐゆり菜)
ああっアツイッ・・ゆり菜のオマンコに・・いっぱい出てりゅぅ♪
あああっイグイグイッグぅ・・逝っちゃう・・ヒグウッ・・イッグイッグイッグぅ・・イグぅーーーッ!!!いやぁッ!!止まんないよぉ・・
(2度目とは思えないぐらい大量のザーメンを子宮や膣じゅうに浴びて何度も何度も潮を吹きながら連続逝きが止まらない) ふぅ……最高だったよ、ゆり菜ちゃん…
潮吹きまくって…すごくエッチだよ?
(大量の射精を終えても、まだペニスはギンギンなままで)
【こちらもリアでビュルビュル出しちゃったよ…】
【お相手ありがとう、落ち】 湯船の回りをおしっこ出しながら歩いてます。
はぁ…解放的♪
(立ちどまってぶるっと震えながらぱしゃぱしゃと股から床に向かって飛ばしてる) 湯船の岩に手をついて四つん這いなってクパァっておまんこ開いてます
…だれか、、
セックスしてくださいませんか? いい女がいたらいいな
(湯気の中から四つん這いになりマンコを広げる姿が見え、ゆっくひ足を進め近づいていく。男を求める姿に躊躇いなく腰を掴む)
こんなところでこれを待ってたの?
(亀頭を膣口に押し当てるとゆっくり奥まで挿入する) こんばんはー…って誰もいないか。
それじゃ独り占めといこうかな。
(腰に巻いたタオルを肩にかけ)
(静かに入浴すると体を縮めこませながら自身の肉棒をじっと見ている)
さすがだなー…ここの効能、もうむくむくとしてきてるよ。
これでエッチが大好きな女の子のおまんこ…掻きまわしてみたいな。
【エッチが大好きな女の子いませんかー?たっぷりと可愛がってあげたいです】 >>73
あら、こんばんは。
どうです?お隣あいているのでこちらへどうぞ。
(相手のスペースを作り横へ少しずれて)
(軽く会釈をする) (白い乳房をたゆんたゆん水面に浮かせて、近寄り)
(潤んだ瞳で見つめながら)
・・・すごく、気持ちの良いお湯・・・。 美夏さん、よろしくお願いします。
とてもきれいですね。触ってもいいですか?
(返事を待たずにしたから豊かな胸をもみ上げて乳首をこする) こんばんわ。良いお湯ですね。なんか、中からあったまるような。
(よろしくお願いします) こ、こんばんは…
そうですね。身体が熱くなってきますね… 熱くなってきますよね、ほら、僕なんか。
(お湯の中にあった長さ20cmの勃起したチンポをお湯の上に出す)
あなたも、ヌルヌルしていませんか?
(いきなり胸とかヒップを揉みはじめる)
//175-70kgです。どんな身長,スリサ、髪型ですか? …!
おおきい…
ふぁ…!んっ
(身長150体重48、胸は私の手に収まるくらいです…小さい胸でもいいですか?) こがらだね、かわいいよ、(後ろから抱きしめる)
きれいな胸だね。(胸を触りながらうなじにキスをする)
//もちろん好きです。巨乳よりむしろ好きです。ヘアースタイルはショート? ふぁ…!
んんっ…ちょっ…
はぅ
(良かったです。身長高いですね…。羨ましい…憧れます。) かわいいよ、あそこも触るね
(前から手をまわして、クリをこする。それからあそこの中に)
すごいヌラヌラしているよ。入れたいな、正常位、バック、騎乗位どれがいい。
ほら、俺のもかちかちだよ、手で握ってこすって。(無理やり握らせる)
(いえいえ、少し小さい娘を包むように抱きしめてあげたい) はぁ…はぁ
んあっ…そ、そこダメです…!
くり…んんっ
…っ
硬い…
(思わずじっと見てしまう)
(包まれてみたいです) 前から挿れて…ほしいです
(頭がぼーっとして、言ってしまう) こ、こうですか…?
(手をぎこちなく上下に動かす) ああ、可愛い手だね、ほら、僕もヌルヌル液でてきたよ。
うん、正面から入れるね。(両腿を肩に担ぎあげ、固いチンチンの先をおマンコにあてがう、先っぽが入る)
なかは熱いね。おまけにヌラヌラしている
//すごく興奮していて、固くなった自分のをしごいてます。クリとかこすって! っ…先から液が…
熱くなってる…
んんっ…ん
入ってくる…大きいぃ
(右手でくり触ってます。左手の指、中に挿れてもいいですか…?両手でするのが好きなんです…。) 熱くて、すごく締め付けているけどもっと中に入れるね。
(前進で包むように抱きしめながら、固いチンチンをいれていく)
胸、きれいだね。(胸を舐めながら、腰を動かす)
//中に入れて気持ちよくなって!何指を中に入れるの?どんな声でちゃう? んあっ…!
んっ…あぅ
激しいよぉ…
ふぁあ
(んっ…右手の親指と人差し指でくりを挟んで、左手の中指をお、おまんこの中で速めに動かしてます。お返事を待ってるときにしています。) 激しく腰をふるね、めいは、ほんとうにかわいいね、中に出そうか、それとも体位を変える?
(めいさんの今の姿を想像してまた固くなって、透明汁出てきました) はぅ…んんっ
んあ…はげしい…んんっ…!
あぁっ
(どちらでもいいですよ…。今もうぐちょぐちょで太ももまで濡れてます) あの、めいの中ですごく固くなってきたよ。
バックと騎乗位とどっちが好き?
(もう血管がチンチンにうきあがってます) んんっ…あ
騎乗位が…いい
次私が気持ち良くしますっ…
(クリがジンジンしてきました…) いいよ上になって、好きなテンポでうごかしてごらん。
下から両手で可愛い胸をもみしだくね。
(実は騎乗位待ってました。今度は攻めて) はいっ…上になりますね…
んっ…さっきより深いです…
んっ…んっ…んぁ
気持ちいですか…? めいさんの腰が落ちてくると締め付けて、また、固くなる。
根元まで、腰を沈めてきたね、エッチで好きだよ。
//すごい固くなってるよ、めいの好きなタイミングで行くよ。 んんっ…ん…んぁっ
奥に硬いのあたってる…
んっ…
もうちょっとで、いっちゃいそうです。 いいよ、激しく腰をふって。胸を両手で下からもんでる。
奥まで突き抜けて出るよ! いくよ、(両手でめいの体を包むように抱きしめ、腰をしたからズンズン突きあげる)
ああ。いくよ。どくっ、どくっ、どく。
すごい精液が中に出ちゃった。 いいよ、めい。かわいい。
(おもいっきり、抱きしめる) まだ、めいの中にチンチン入っている。また固くなってきたよ。
でも、おやすみなさい、ありがとう。おちます。 夜遅くまで付き合わせてしまってすみません…。有難うございました。本当にすみません。
おやすみなさい。
私も落ちます めいさん、ありがとう。謝ることないですよ。おやすみなさい。 お風呂でも入ります。
激しいエッチがしたい気分…
(チャポン…) >>121
こんばんは…
冷えてきたから温泉気持ちいいですよね
(スッと隣に座り声をかける) >>122
雅仁さんこんばんは。
寂しい感じの温泉で誰か来たらいいなって待ってたらちょうど雅仁さんが入って来てくださってほっとしています。
どうぞ、横に来てください…
(身体をずらして隣に誘う) ありがとうございます。
(隣に座り、沙菜さんの肩に触れ抱き寄せるように引き寄せる)
温泉の効果ですかね…
すごいえっちな気分になりますよねここ…
このまま続けてもいいですか? はい、このまま続けてください。
(抱き寄せられて柔らかな裸体を預けてしまう)
そうですね…ここの温泉は特殊なんでしょうか。
身体の芯から熱くなってきます…
(貼りあわせた太腿を擦るように動かしながら爪先を軽く雅仁さんの足の甲に乗せて)
でもお湯加減はちょうどいいですね。 そうですね。
ポカポカもするけど何かそういう気分になっちゃいますよね…
(沙菜さんの腰の辺りを触りながら、足の甲に乗っている爪先をあわせて絡めるように近寄る)
もう少しくっついてもいいですか?
(沙菜さんと対面になろうとする) はい、私ももっとくっ付いていたい気分なので…
あの、雅仁さんの上に乗ってもよろしいでしょうか。
(対面になり太腿の上に跨るように身体を入れ替える)
この方が顔も見えますし、お話し易いです。
(肩に手を置きながら上半身を湯の中から出し白い張りのある乳房がつんと雅仁さんの方を示す様に現れる)
とても恥ずかしいことしてるって自分でもわかってるんです…でも自分が抑えられないのはここのお湯のせいにしちゃってもいいですね。 嬉しいです…このまま最後までしちゃいたい気分です(跨ってきた沙菜さんをゆっくり抱きしめながら唇を重ね、舌を絡めながら何度も身体を抱きしめる)
ね、このままお湯のせいにしてしちゃいましょ…(対面になると余計に表情が見え興奮し、沙菜さんの乳首が立っているのを見て指先で摘み刺激する) ぁん…んちゅゅ…ぅ
(首に腕を回し、乳房を押し付けながら唇を重ねて舌を交互に交換するように絡める)
んぅ…ん、ぁん…
(既に尖った乳首が指で摘ままれ、こりこりされると自然に上に乗った腰が前後に動き出してしまう)
当たってます…雅人さんの固いもの…
(ゆらゆらとお湯の中で揺れてる黒い茂みの下で固い肉棒が割れ目に挟みこまれてる)
あん、ぁぁ…擦れてます…、変な気分、気持ちよくなってきちゃった‥ 沙菜さん結構積極的なんですね…興奮しちゃいますよ。(絡めるたびに野外に水音が響きより興奮が高まる)
可愛い声出すんですね、もっと聞いちゃおう…(抑揚をつけて強め弱めにと波をつけてつまむ度によがる姿にさらに興奮してしまう)
当たっちゃってますね…なんか…もうしちゃいたい気分ですよね(割れ目に擦れるたびに沙菜さんのクリもぷっくりと膨れ上がる) ごめんなさい。
すごくいいところなのですが電話きてしまいました。
暫く戻れないので、落ちますね。
落ちられても、再募集されても構いませんので。申し訳ありません。
落ちます 積極的になっちゃいます。
ここの温泉のせいというよりもずっとエッチ出来なかったから…
オナニーもしてないんです。
(細い腰を掴まれてゆさゆさと揺さぶられて、クリが擦れて肥大していまう)
なんだか…入りそうで入らないですね…
(亀頭が膣口をかすめてお尻の穴の辺りに進み、また戻りしてる)
ぁあん…入っちゃいそう…でも、また通り過ぎて。
(太腿を大きく開いて雅人さんの背中に手を回してしがみ付きながら)
…誰か入って来てこんなとこ見られたらどうしよ…
あん…ぁぁん…雅人さんの太いです。
あそこが乗っちゃってる。 >>131
わかりました、私はもう少しお風呂で暖まってからにしますね。 今日も寒かったなあ……
ちょうどいいところに温泉があったから、少しあったまっていこっと…… ちゃぷん…
(両手で前を覆い、隅に座る)
人の気配を感じたけど… あれ? (湯気で見えないと安心したのか、手を離して縁に腰掛ける)
ふぅ〜 きもちいい… (催淫効果が現れ、むくむくそそり立つのを自分の手で)
自分でするしかないかな… ふぅ、寒い寒いちょっと温まっていこ
(乳白色の湯に身を沈め景色を眺めて) 身体が冷えてる・・・温まっていこうかな
(半身を湯に浸らせていると、目がとろんとしてきて) (めっきり冷え込んできたからか湯気が濃く
2m先も見通せない露天の湯船に浸かって)
う〜首から上が寒…
先客いるけど男だか女だか見えないな… (湯面の揺れを感じると、どうも男性らしい声に気づき)
あら・・・こんばんは・・・?
(まるで酔っているような声で、タオルで裸体を隠しもせずに彼の方に静かに近づいていく) や、こんばんは…
しばらく浸かってたみたいですね?
もうお湯が効いてるようですけど。
(身を寄せてきた遥香の乳房を下から支えるように触れて
たゆんたゆんと揺らしてやりながら) う、ん・・・
思っていたよりも身体が温まってきたようで・・・
のぼせているのだか、心地よいのかもわからない感じなんで・・・す・・・
(されるままに胸元を差し出し、くたっと顔を太一の肩にあずけると)
(ふうっと甘い息を漏らし、愛撫のおねだりをするように胸を差し出して) 効能読んだでしょう?
そうなるのも当たり前じゃないですか…
(湯の中で腕を差し伸べて遥香の股間をまさぐると
掌にじょりじょりと恥毛が触れ、その奥に湯とは違うぬめついた感触が指に伝わって) ふぅ・・・っ、ぅん・・・・・・
(やらしい声を漏らし、こくん、と頷くと)
(ぬめった秘部に指が触れるのを感じて自ら腰を揺らす)
(太一のモノを手でまさぐり、物欲しそうな目をして)
ねぇここ・・・なめたいの・・・ 【続きできそうな方入ればはいってきてほしいだす】
【少しだけ待ちますね】 すっかり寒くなっちゃったなぁ
こういう日にこそ温泉温泉。
さてさて…今宵はエッチな女性はいらっしゃるかな
(外気に身を震わせながら温泉に浸かると)
(大きく呼吸をしながらぽーっと外を眺め、周囲に女性がいないか確認をする)
【一緒に一汗かいてくれるエッチな女性いませんかー】 外は寒いな・・・・・。
ちゃぽん
(浸かります)。 >>162
あら、これは女性の方が・・・・。
よければ、僕が座ってる上に腰掛けてくださいな。
マッサージくらいならしますよ。 >>163
あっ…
先に入ってたんですね
いきなり上? >>164
上が抵抗あるんなら、横で一緒に温まりましょうか? >>166
これはごめんなさいね。じゃあ、僕の腰掛けてる上にどうぞ。
このお湯は美人の湯で、適度にヌルヌルして気持ち良いですよ。 …だから…
いきなり座れと言われても
恥ずかしいってば…
(小声でいってみるけど)
ええぃ…座っちゃえ
(赤くなった顔をかくしながらすわる) まぁまぁ、そんなに恥ずかしがらなくても。
肩の方から揉んでいきますよ・・・。
これは凝ってますね・・・・・。
(と、充分に肩と背中を揉み解した後、手は>>169さんの胸の方に移動する)
ひょっとして、肩こりは胸が原因・・・・?違うかな?
(と、胸の下の方を持ち上げながら言う) ほんとに肩マッサージしてくれるんだ…
(上にすわりドキドキしながらも少しずつリラックスしていく)
おっぱい…Dカップだから
肩こりはちがうかも…うふふ…
そんなにしたら気持ちよくなっちゃう そうですか・・・・・。気持ち良さそうでよかった。
(と耳を甘噛みしながら、指を乳首の方に回して耳元で囁く)
もう少し、気持ち良くなりましょうか。恥ずかしいかな。ごめんね。
(と、座っている僕の足を>>170さんの脚の内側に絡めて、>>170さんの股間をこじ開ける)
どうです?普段、恥ずかしくて閉じているところにも温泉のお湯が入ってきて、じ〜んと温まって来たでしょう? あん…耳だめ
おっぱいも…
恥ずかしい格好…
誰か入ってきたら丸見えになっちゃう… 混浴の地獄谷温泉ですからね・・・・丸見えや乱交もまた、よしですよ。
(と、片手で大陰唇をゆっくり摩りながら、首を回して軽くキスをして)
僕も気持ち良くなって来ちゃいました・・・ごめんなさいね。
(と勃起したペニスを>>173さんの大陰唇に挟んで、今度はクリの付け根のあたりを優しく触る) ありゃ、温泉、気持ちよすぎて眠っちゃったのかな・・・。
僕も上がりますね。 寒くなりましたね
お風呂に入って誰か来るのを待ってみます 今日も寒いな……温まるか
……と思ったら先客が二人も、俺も入っていいかな? 何だか面白い二人だったな…?折角だからもう少し浸かっていようか
(ギンギンに勃起したチンポを湯の中で反り返らせる) ふ〜っ 疲れた
いい湯だ。ここ混浴って聞いたけど誰もいないな
(大の字になって浮かび)
あぁぁ きもちいい あら、人が…
一緒に入っても大丈夫ですか?
(バスタオルをまいた状態で尋ねる) あっ...うっ わぁ
ご、ごめんなさい
ぼーとしててねてました。
みえちゃいましたよね
(あわてて手で股間を隠す) すっかり秋らしくなったわ・・・チャプンッ
暖かくって気持ちイイぃ
(大きな胸を揺らし丸いプリンっとしたヒップを突き出してお湯に浸かってゆく) (息を殺して背後から近づきいきなり後ろから抱きつき乳房を乱暴に鷲掴みにして荒々しく揉みしだき、尻肉の割れ目にはち切れんばかりの男根を無理矢理擦り付け) 温泉があるから入っちゃお
誰もいないみたい…
(指を割れ目に這わせて指を曲げて中に押し込む)
あぁ…気持ちいい
(乳首を指で摘まんで捏ねながら)
んっ、うん…ん…
オナニーしちゃってる… 昼間から刺激的なことしてるね
どんなことしてるのかよく見せてよ
(入った途端涼子さんの姿を見つけ声をかける) こんにちは…随分と大胆なことしてるね?
(股間を露わにしたまま、入ってくる) 浩二さんに♂さん、おはようございます
私の恥ずかしい姿見てくださいね…
(湯船の岩に足を置いておまんこを開いて指をぬぷぬぷ入れて動かしてる)
すごく濡れてるの…
あっぁっ…気持いい…ぃ!
(男性の視線をおまんこに感じながら指を往復させてる) じゃ、遠慮なくいっぱい見させてもらうね…
すごくいやらしいよ…
(相手の痴態に、ペニスがぐんっとビンビンにそそり立ってしまう)
…自分で弄ってるだけでいいのかな?
(自分のペニスをシコシコ扱きつつ)
(相手の乳首をきゅっと摘んでみて) こんな開放的な場所でおまんこいじって興奮してるなんて
ここの温泉はそういう効果があると聞いてるけど
そういうこと抜きでも淫乱な女性みたいだね
やらしい指の動きだ、穴に入れてくちゅくちゅ音立てて
気持ちよすぎて指が穴にからみついてるよ
(涼子さんの秘部を観察しながら
自分のペニスもどんどん勃起する >>199
あん…♂さんのおちんぽ、もうビンビンです
(反り返るちんぽを愛おしく見つめながら、膣の中の指をグチュグチュ音を立てて動かしてる)
ああん…お汁がいっぱい出てきちゃう
見て…こんなに
(アナルまで垂らした愛液を拭った指を前に差出し)
ひゃぅ…乳首も固くなってるでしょ? >>200
浩二さんのも勃起してる…
見てくださいね、おまんこに指が入ってるとこ
(二つのちんぽを交互に見つめながらオナニーしてる)
ほら、ね…クリも膨らんでるの
(皮を引っ張って中の芯を出して見せる)
ああん、指止まんない…ああんだめっ!
やだ、逝っちゃうっ…!あんいくっ!
(指を突っ込んだまま激しく弾むようにビクビクしながら逝ってしまう)
…逝ったとこ見てくれました…? もういったの なんて変態なんだよ
勃起ちんぽ二本も見て興奮しすぎたんでしょ
自分だけいくなんて、はしたないですよ
俺たちのちんぽもいかせてくださいよ
(涼子さんお手を取って自分のペニスを持たせる) >>201
こんなエッチなオナニー見てるからチンポもガチガチになっちゃったよ…
このままぶっかけたりしちゃっても、いいかな?
(見せ付けるように勃起ペニスを扱きあげ)
(先走りを溢れさせる)
すごいお汁の量だ…
エッチな顔してるね…
(おっぱいを揉みしだき、指の間で乳首をこりこり捏ねる) 目の前にそんなに大きく勃起したのを二つも見せられたら我慢できなくなっちゃう…
(浩二さんのちんぽを握るとそのまシコシコと擦り始める)
大きいんですね…すごく固い
(我慢汁をたっぷりと塗り付けて上下に擦る)
あん、指が回らないくらい太くて…
(太腿を広げたまましゃがんでクチュクチュとちんぽを擦る)
舐めちゃいます…
(チロッと舌を出して亀頭をぺろぺろしてみる)
ぺろぺろ…どぉ?気持ちいいですか? ごめん、席外さないといけなくなった
お二人で楽しんで
戻ってきてまだ加われそうなら
その時はお願います >>204
♂さんもこっちにいらしてください…舐めちゃうから
(両方のちんぽを掴んでしこしこ動かし始める)
んっ、んっ…どっちも太くて…
(交互に口に含んでジュボジュボっと舌を絡めて舐め挙げる)
んうんうぐ…ぅん…うっ
♂さん、気持ちいい?
(交互にフェラしてちんぽを二本とも重ねて舌でベロベロして)
あん、すごい…太くて
あーんべろべろ… >>206
浩二さん来れそうだったらまた来てくださいね >>206
お疲れ様。
>>207
お…くぅっ……すごいっ…
めちゃくちゃ気持ちいいよ…
(近付いて腰を突き出し)
(フェラを受けて、勃起ペニスをビクビク痙攣させる)
はぁ…はぁ……
もっと、しゃぶってくれる…?
(先走りをさらに溢れさせ、亀頭をぬるぬるにして) きもちいい?ぺろぺろしちゃう…
(グボッグボッと唾液が絡んで舌の上をちんぽを滑らせて首を動かしてる)
んぐぐふっ…きもひいぃでふか…?
(咥えながら♂さんの顔を見上げて)
(太腿に手をついて懸命に舌を使いちんぽを吸い上げる)
ちゅぅーぅ…、はぁ…いっぱい出てる…
(自然に自分のおまんこも弄り始めてクリを左右に倒す様に擦り始めてる) くはぁ…っ…
気持ちよすぎて…このまま出ちゃいそうだ…
(激しくしゃぶりながら見上げてくる相手を見返しながら)
(かるく腰を揺らしてしまう)
あぁ、またオナニー始めちゃって…
いやらしくて興奮しまくりだよ…
(手を伸ばし、また乳首をきゅっきゅっと摘んで) 出して…、ザーメン出してっ…!
(グポグポ、首をさらに激しく振りながら玉を掴んで転がしてアナルにも指を這わせて刺激する)
♂さんの口の中一杯で…太すぎてっ…ああん、んぐんぐうう
(乳首を摘ままれるとビックリしたようにピピッ…とお漏らししてしまう)
ひぅっ…ん!あん…出ちゃった うぁっ…そんなことされたらっ…
(タマもアナルも刺激され、口内でペニスははち切れそうに膨らんで)
またイッちゃった…?
はぁ、はぁっ…俺も、もう限界だよっ…
(乳首をこりこり捏ねくり回しながら)
うううぅっ…!イクっ……ザーメン出すよっ…!
(相手の喉奥めがけて、ドピュッドビュビュルルッ…と)
(大量の濃厚な精液をぶち撒けてしまう) あん、すごっ…ぃ!
(口の中に噴き出して、顔にもびゅっびゅっとかけられて、白濁汁で白く汚れてしまう)
すごい量のザーメン…あぁん、ザーメンの匂いでくらくらしそう…
(顔に付いたザーメンを乳首に指で塗りながら舌でちんぽを舐め、尿道に残ってるものも吸い出して)
ちゅう…ちゅうーぅぅ…
♂さん出ちゃったね はぁ…はぁ……
興奮してたから、たっぷり出ちゃったよ…
(大量の白濁に塗れた相手を見下ろしながら)
(まだまだペニスはビンビンに逞しいままで)
よかったら…オマンコにも出したいな…… お昼に呼ばれちゃったので一度上がりますね
♂さんありがとうございました こちらこそ、お相手ありがとう。
こちらも上がります。 こんにちは
どうぞ、こちらに
一緒に浸かりましょ、とても気持ちいいお湯ですよ どうも..そうですね。
最近肌寒くなって、時期的に温泉にでもと思って来てしまいました。
今日はお一人ですか?
(世間話をしながら、舞子さんの隣に近付く)
気持ちいいですね...
なんかドキドキしますw いえ、夫と二人で来ました
夫は疲れて部屋で寝ちゃってるんですけど…
(隣に宏さんが座るとぴったりと腕をくっつけて寄り添って)
ドキドキします?
私混浴初めて入るんですけど
なんだか、のぼせてきちゃったのかな…恥ずかしさがなくなってきました
(宏さんの目を見つめながら) >>222
(こんにちは、よかったら一緒にどうぞ) (よろしくお願いします)
なんか、仲良さそうですね?
カレシさんですか? >>225
いいえ、今お知り合いになったばかりですよ
そう見えます?
こちらで一緒に温まりましょ? 旦那さんと旅行ですか、いいですね...
(舞子さんの肌が腕に触れて、期待と戸惑いで体が硬直する)
はい...奥さんみたいな綺麗な人とこうして温泉で一緒に浸かってるんですから、緊張しますよw
(舞子さんを見つめ、肩に手をまわし顔を近付けキスをする)
すいません、つい...奥さんに引き寄せられて。 お言葉に甘えて...
チャポン....
ん〜、ちょうどいいですね、湯加減。 ん…
(唇があたり目を細めて受け入れて)
(そっとこちらからも軽く抱きつき)
やさしいキスですね
もっと激しくても良いんですよ?
(宏さんの舌唇をあまがみしながらささやくように誘う) 積極的ですね...奥さん
(貪りつくように舞子さんの舌を絡ませながら唇を交わす)
旦那さんはお部屋で寝てなら、僕達と楽しく温泉を満喫しましょ... ん、んっ
(差し込まれた舌を迎え入れてこちらからもねっとりと絡ませて)
(抱きついた手を徐々に下におろして、宏のおちんちんを湯の中で握る)
そうですね
秘密のいけないこと、しましょう
(キスをしながら微笑みかけて)
(握ったおちんちんを手で上下にしごいて) (二人がキスをしている様子をみて、舞子さんの後ろに回り込み、背後から胸に手を当て...
舞子さんの胸を揉みしだき...)
あっ、つい...気持ちいいですか? >>233
んっ、あ…
んっんっ… ぅ、ん…おっぱい、気持ちいいです…
(舌を絡ませつづけながら、後ろから揉みしだかれて乳首を固くさせて) (首筋を舌でつーと、舐めながら、下から股に手を通し...茂みで指を前後する)
舞子さん...下のお口、お湯とは違うのが出てきてますよ、ヌルヌルしてます。 (舞子さんに股間を触れ、びくんっと跳ね上がる)
奥さんに触って貰えるなんて光栄だなぁ…
じゃあ僕も、奥さんの疼いている所を触って見ますね
(舞子さんの太股を撫でるように手を這わし、陰部へと手を運び、割れ目に沿ってゆっくりと指を擦りつける)
(お互いの股間を触り合いながら、更に舌を捩じ込み絡ませ濃厚なキスを堪能する) (次から、太一さん→宏さん→私 の順でレスしましょう
二人して私のあそこ触りだしてるからw
>>235の太一さんはまだ私のおっぱい触っててねw)
んっ、んんっはぁ…んそこ…
あぅ…んっ
(宏さんの指が割れ目にあたり刺激され、キスをしながらいやらしい喘ぎ声を出し)
(ちんぽをしごく手はさらに速度を上げて、指先で亀頭もなでて) 奥さん...のぼせちゃいますから...こちらに...
(舞子さんの手を掴み湯舟から上げて、縁に座らせる)
太一さん、奥さんの下の方お願いします。
奥さんは...これを..お願いします
(舞子さんの隣に立ち、勃起した肉棒を露にさせ、舞子さんの顔の前に晒す) (わかりました)
(勃起した乳首を上下に指で弄ぶように、クリクリし、つまんでは、引っ張ってを繰り返す)
乳首、ビンビンだね。 すみません、、
噛みあってないので...
出ますね...
ガラガラ〜。。 ちゃぽん
ふぅ…あったかくて気持ちいい〜!
温泉独り占めだぁ あったまったしあがろ〜っと!
以下、誰もいない温泉です ふぅ、今日も寒いな…
この時間の風呂もいい感じだ
(湯に浸かった瞬間にカリ首が太い巨根ちんぽを勃起させてしまう) ちゃぷん・・・
はぁ、きもちいい〜
誰もいないのかな。なんだか貸し切りみたい こんな時間だから空いていたのかな?
また入りにこようっと
落ち (ちゃぽん)
ふぅ、いい気持ち…。
【複数希望、たくさん犯してほしいです♪】 こんばんは、御一緒していいかな?
(ビンビンのペニスを露わにしたまま入ってきて) え、男の人…?
(たくましいそれをチラチラ見て…)
【よろしくお願いします♪】 失礼するね…?
(ペニスをビクビクさせながら、お湯に浸かり)
(相手の隣へ)
ふぅ…ほんと、気持ちいいね…
(そう言いつつ、腰に手を回し)
(もう一方の手で太腿を撫でて)
【こちらこそ、よろしく】 は、はい、ほんとうに気持ちいいですね。
ただちょっとのぼせちゃったのかな、身体が熱くて…。
あ…っ。 それは…お湯の効能が出てるんじゃないかな…?
(胸元まで手を伸ばし、揉みしだきながら)
(乳首をこりこり摘んで)
一緒に、もっと熱くなってみたいな…
(太腿を撫で回し、その手を股間へ這わせていく) あ、やっ。こりこりしちゃやぁ…っ。
そ、そこは触っちゃだめですっ。
(あそこを触ろうとする腕を弱々しく掴んで) ダメと言われると、触りたくなっちゃうな…
…いいよね?
(乳首をこりこりしながら、相手を抱き寄せ)
(割れ目に触れ、擦ってしまう) だめ…だめです。こんなとこで…ひぁっ。
(擦られると、逃げようとするかのように腰が跳ねて) こんなところ、だからだよ…
ほら、もっと触っちゃうよ…?
(相手のお尻に、固いペニスを押し付けながら)
(割れ目をこすり上げる) や、やぁっ。やめて、ください…っ。
(振り払って温泉の縁に手をかけて)
(でも力が入らず、お尻を突き出すような体勢になってしまう) おっと…自分から、そんな大胆な格好するなんて…
エッチなんだね?
(お尻を突き出した姿勢になった相手の割れ目に)
(ペニスを擦り付けて)
それじゃ…入れちゃうよっ!
(ぐちゅっとペニスをオマンコに突き入れ、腰を動かし始める) ち、ちがっ、やめ…あっ。ああああああっ!
(入れられただけでぷしっと愛液が飛んでしまい、目を白黒させながら)
あっ、ああっ、あんっ。やら、な、なんれぇっ、なんれこんらぁ…っ! おぉっ…すごいね?
ハメただけで、オマンコが吹いちゃって…
いやらしい身体だねっ…
(後ろからおっぱいを揉みしだきながら)
(ぱんっぱんっぱんっと激しいピストンで突いてしまう) あ、は…はぁんっ。ま、まって、そんなに突いちゃやら、やらぁっ
ああん、おっぱいまでぇっ!
ひ、人が、人が来ちゃいますよ? 見られたらこまる、こまるでしょぉっ? 困らないよ…
ここでは、よくあることだしね?
あぁ〜、オマンコとっても気持ちいいよっ…!
(ぢゅぼぢゅぼペニスを出し入れしながら)
(乳首をまたこりこりして)
ほら、横向いて……ぴちゅ、れろれろっ…
(肩越しにキスをして舌を絡めて) やだ、やだぁ…(不安と快楽からポロポロと泣いてしまう)
あ、あんっ。あん…ちゅっ、んふ、んぅっ。
(舌が絡む度にぎゅっぎゅっと締めつけてしまって) はぁっ…はぁ……
くぅっ…オマンコがすごく締まるよっ…
(相手が泣いてしまっても、むしろピストンをさらに激しくして)
(ぱちゅっぱちゅっぱちゅっとペニスを抜き挿しして)
このまま…中に出しちゃっていいかな…? あ、あ、あっああっ…ち、いぃ…。
え? 中って、え?
…だめ、だめですっ、今日は危ない日なんです! せめて外にっ。
(逃げようとして力をいれてしまい、逆に締め付けてしまう) ううぅっ…そんな締め付けたらっ…
く〜っ、もうイクよっ!
危険日オマンコに中出しだっ…!
(相手にのしかかるようにして腰を押し付け)
(ドビュッドピュドクドクッ…と、大量のザーメンをオマンコに注いでしまう) まって、おねが…あっ! ふぁっ、あ、あああああっ!
(ドクドクと注がれるのに合わせて、ビクビクと背中をそらして喘いでしまう)
ああっ、やあぁ、中に、中にでてるぅ…あついよぉ。あついぃ。 はぁ…はぁ……
たっぷり出しちゃったよ…
(ペニスを、ずるりと引き抜いて)
ほら、しゃぶって綺麗にしてくれる…?
(相手の口元に、まだまだビンビンなままのペニスを突き出す) はぁ、はぁ…え?
あ、は、はい…きれいにします。ん、ちゅ、れろ…。
(まだ、こんなに大きい…) くはぁ…気持ちいい……
もっとしっかりしゃぶってね?
(相手の後頭部を手で押さえ)
(口にペニスを、ぐぷっと押し込んで) ん、ん…んんんっ!?
んふっ、んぶっ、んんんっ。
(止めてと言うように力なく相手の腰をたたいて) ごめんね?これ、めちゃくちゃ気持ちよくて…
はぁっ、はぁっ……
(相手の頭を押さえたまま、腰をピストンさせて)
(ぢゅぼぢゅぼと口内を犯して)
うううぅっ…イクっ…!
(そのままドビュドビュと喉奥へ特濃ザーメンを放ってしまう) ちゃぽん、激しいなぁ。
岩陰からチラッとのぞいてみる んぶっ、ん、んーっ。
(息もできないのにピストンされて涙を浮かべながら)
んっ…んんんんっ!? ぷはっ、げほっげほっ。
(たまらず口を離してしまい、咳き込みながらぼとぼとと精液をこぼしてしまう) >>281
お相手の方さえよければ、ぜひ参加してください♪ ふぅ…すっきりした……
ほら、次の人が来たみたいだよ…?
(ペニスをいきり立たせたまま、その場を後にする…)
【複数希望のところ悪いけど、こちらはこれで失礼するよ】
【お相手ありがとう】 【お願いします】
エロい2人だな。効用でビンビンになったものをしごきながら、夏帆さんの方へ近づいて行く。 >>284
はぁ、はぁ…。
(疲れきって温泉の縁に座り込んでしまう)
【ありがとうございました】 >>285
え、次の人…?
ひっ、ち、ちがうんです、これはっ。
【お願いします♪】 >>287
縁に座り込む横にすわり、、、
なにが違うんですか?口に白いのついてますよ。乳首立ってますし。 >>288
ちがう、ちがうの。
温泉に入ってたら男の人が来て、すごく気持ちよくてそれで。
(隣に座られるだけで、身体がビクビクと跳ねてしまう) >>289
それで?
縁に座る夏帆さんの前に、温泉に浸かるようにしゃがむと、夏帆さんの両脚をむりやりひろげ、、、
ふーん、、体ビクビクさせて、こんなピンクなあんまこまで、まだヒクヒクしたら、
淫乱女か‥
頭を埋めると、下でクリトリスを突くように舌で舐めていく そ、それでって、ひゃあっ!?
なにするんですか、やめ…ひぃっ(ビクッ)
やめ、やめてください。そこ、敏感でっ。 >>291
やめてと言われると、ピタッとやめて、顔をあげ、、、
ん?本当にいいの?こんなにおっきくなってるクリ久しぶりなんだけどさ‥
ニヤッとしながら、指で刺激は続けていく
【もしかして、このスレ立ての時の夏帆さん?】 あ、やぁ…え? い、いいのかって、そんな…そんなの。
(指の刺激にビクビクと震えながら)
【はい、その夏帆です。また来ちゃいました♪】
【前は2人だったので、出来ればもっとたくさん参加してほしいです♪】 【楽しみましょ♪】
ん?いいか。苛めさせてもらうよ。
片方の手で、いじりながら、片方は自分のをしごいでいく。 んっ、あっ…はぁ。
(もどかしげに自分で腰を上げてしまって)
【はい、楽しみましょう♪】 こんなトロトロおまんこ‥
ほら、こうしたら、どんな反応するかな?
上がる腰を抑え、ギンギンになったペニスを当てていく‥ おっ、お尻を上にあげちゃって
(お尻を触り)
すごく、エロイお尻ですね
(股間のモノは大きく反り返って先走りが滲んでいる) すんません、電話が‥ながびきそうなんで、達也さん続きどうぞ。 >>296
あ、ああ。大きい…(あんなのが入ったら、また…)
【ありがとうございました】
>>297
え? も、もう1人? そんな…あっ。
(お尻を触られただけで、とろりと愛液が滲み出てしまう)
【よろしくお願いします♪】 それは、すみませんね。
通りがかりにエロイお尻だなぁって吸い寄せられただけなのに
(お尻を両手で掴み、大きく硬くなったペニスを割れ目に押し当て)
じゃ、ちょっと挿入させて頂きますね
(亀頭を濡れた膣に沈めていく) ああ、いやぁ…またいれられちゃう。
知らない人なのに、いれられちゃうよぉ…っ。
(愛液に満たされたそこは、すっと受け入れてしまう) (陰茎の1/2まで、膣に埋め)
しらないひと??
あ、そうだよね
まだ、名前すら聞いてなかったw
俺、達也っていいます。あなたは?
(ゆっくり腰を動かし、ペニスを出し入れしながら徐々に奥にいれていく)
すごくよく濡れててきもちいいおまんこですね あ、うあっ、はいってくるぅ…っ。
か、かほ、かほって言いますぅ。あ、奥まで入ってえ!
(奥まで入ると、のけぞってしまう) かほさんか
いい名前だ
じゃ、お言葉に甘えて奥まで入らせてもらおうかな
(両手でお尻を強く掴み、腰をいれペニスを奥深くに突きさし)
おぅっ...くぅぅっ 蜜ツボってこの事だな
蜜が溢れてくるようだ このおまんこ
夏帆さん、いいおまんこしてますね
生だけど、いいよね。
(ペニスをリズミカルに出し入れしながら)
夏帆さんは好きな体位は? ひあああああんっ!
あ、すごいっ、すごいよぉ奥までぇっ。
生、だめっ、生、あっ、ああ気持ちいいよぉ!
(長時間せめられ続けた上に温泉の効能で、もうおちんぽのことしか考えられない)
う、後ろからぁ、やだって言っても突き続けてくださいぃっ! あ、バックが好きなんだ。
それも激しいのが
(腰を早く動かし)
ほら!こ、これだったらいいのか?
(激しく出し入れしながら、手をクリトリスにまわし、クリトリスを素早く擦っていく) あっ♪
こりぇ、こりぇすごいっ。奥まで響くぅ。
あっ、クリ、クリまでされたらイク、イッちゃうからやだぁっ!
(体が小刻みに跳ね始めて、中がおちんぽを飲み込むみたいに収縮していく) す、すごいだろ
(腰を動かしながら、手でクリトリスを高速で擦り)
これだと、射精せずにおんなのこを逝かせられるんだよね♪
一回いっちゃいなよ。いったらおちついて洗いっこしたりしよ
(手をより高速で動かしていく) ひぐっ、うああああっ!(クリを強く擦られて悲鳴をあげてしまう)
うあっ、あっ、イク、イッちゃ…あ!
とめっ、んぅー…!(ビクビクと震えて、イッてしまう) (ビクビクと震える体を抱きしめ)
いっちゃった?よかった。
気持ち良くなってくれて
(バックで挿入したまま、風呂の淵に腰かけ)
せっかく知り合ったんだし、背中流してあげよう
おちんちんは入れたままでいいよね
(手を泡立て、背中を手で洗い始める)
夏帆さんは、男性経験は豊富なの? はぁー、はぁー…(イキすぎて目もうつろで)
ゆ、ゆるして、もうやぁ…あっあっ。
豊富ってほどじゃ、ないです。あっ。 もうやぁ...ってやめる?
まだ、おれ逝ってないんだけど
(泡の付いた手をおっぱいに回し、おっぱいを優しく洗いながら
腰をゆっくり動かし、ペニスをだしいれし) ひぃっ…(ビクビク)
そ、そんなおっきなので動かさないで、おかしくなる…っ。 じゃ、一回抜く?
身体の洗いっこしたいんだ
(片手でおっぱいを触り、もう一方の手をおまんこに運び繋がってる
部分を優しく洗っていく) はい、はい…。やすませてくださ、あっ、そこだめぇ。 うん、じゃ、一回抜こうか
(膣からペニスを抜き)
(対面座位のように向かい合い)
夏帆さん、こうして座るとおまんこ丸見えで....
(割れ目を指で拡げ)
中、、、きれいだねぇ
おまんこ、いっぱい楽しませてくれたからお礼にキレイに洗ってあげる
アナルも洗おうか? は、はい、じゃあ洗って…え?
や、やめて広げちゃっ。え、アナルを洗う?
…う、うそつき。えっちなことしないってっ。 エッチなことじゃないよ。
だいじなところ洗うんだから
大人しくして
(M字で開脚させ、アナルのまわりをゆっくり指で円を描くように洗いながら)
ねぇ、アナルのまわりだけじゃなくて、中も洗おうか? あ、いやっ、あ…あああ。
(アナルまで洗われる恥ずかしさ手で顔を覆って泣いてしまう)
な、中って、そっちはまだなにも、その…。 (手で顔を覆って泣く姿をみて)
(うっ、かわいい さっきのちんちん挿入してヨガってた夏帆さんと全然違う)
(興奮してペニスをより硬く、ピコンを動かし)
ん?中もきれいにしようよ
まだなにも、、て?
(人差し指を第一関節までアナルにいれ、)
痛くない?大丈夫?
(ゆっくり出し入れしながら、第二関節まで挿入していく) ひぃっ!(指を入れられてお腹を浮かせてしまう)
あ、あ…な、なにこれ、なにこれぇっ。
【実はアナル好きです♪】 【よかった。じゃ、たっぷりと】
な、なにこれ、なにこれぇっ....て
指を挿入しただけだよ。
(根本まで挿入し、出し入れしはじめ)
きれいに洗ってあげるね
洗い終わったら、舌で舐めまわしてあげる
多分、気持ちいいはずだよ
(根本までアナルに挿入したひとさし指の動きを止め、親指を膣に挿入し
アナルと膣を両方責めるように出し入れしていく)
おまんこも一緒に洗ってあげるね …っ!
(両方せめられると、ひっひっと過呼吸みたいに悶える)
(舌を突き出して顔を横に振り、無意識にどんどん腰を浮かせて押し付ける) おや?アナルとバギナに同時に指を挿れられたら なんか興奮してるような...
いやいやしながら実は喜んでない?
(中指を人指し指に沿えてアナルに指を追加で挿入していく)
よかったら、オイルいれようか? よ、よろこんで、なんか。
(指が増えた瞬間、またぷしっと愛液が飛び散る)
あ、あああぁ…。 あらら、、、指を2本いれたら愛液が飛び出てきたよ
こりゃ、アナルで興奮してるな
(指の出し入れをはやめながら)
ねぇ、夏帆ちゃんアナル、、、じつは経験済みだろ さっきまでおまんことアナル指でいじめられてました。
たくましいおちんぽ2本ほしいです…。 うう、こんな状態で置いて行くなんて酷いです…。
(ぐちゃぐちゃとおまんこを指で割り開きながら) ガラガラー
良い感じの露天だなー
あれっ、めっちゃ可愛い子がいる♪
(ちんぽギンギンに立たせて)
なんか悶えてますけど、大丈夫ですか? ふぅ・・・いい気持ちだな
(肉棒を勃起させながらゆっくりと湯の中に入る) >>331、>>332
はぁ、はぁ…あっ(指を根元までいれてずぼずぼしていて気付かない)
【よろしくお願いします♪】 >>333
あー、2本欲しかったのにぃ。
【ありがとうございます】 お姉さん、これしゃぶってくれるかな?
(夏帆さんの口元へちんぽをさしだす)
【よろしくお願いします】 え? あ…はいぃ(もう迷わず、ぱくっと先っぽを咥えて舐め始める)
ん、んふぅ(それでいて、おまんこをいじる指は止めない) >>338
ん、んちゅ、あふ…。
(おちんぽを舐めながら、おまんこを指で広げて見せる)
【よろしくお願いします♪】 お姉さん、上手いねー
名前なんていうの?
(夏帆の顔を持って)
あ、一緒にどうですか? うーん、タイミング合わないですね。
複数スレでも遠慮がちな人が多いのかな。
落ちます、以下静かな温泉です。 >>341
あ、ごめんなさい。
今日は落ちるので、また会えたらしてください。
落ちます。 一度上がったけれども・・・やっぱり入りなおそう
いい女がいるといいな
(肉棒を勃起させながら湯船につかる) 今晩は、いい湯ですね。なんか中から温まりませんか? >>345
あ、こんばんはぁ
(突然入ってきた男性に驚くこともなく自然に近寄って行って)
いいお湯ですよね、ひとりで楽しんじゃうのもったいないと思ってたんですよ
…あ、凄い…もうこんなガチガチなんですね… 345さんは上がったので、近づいて、胸をもむ。きれいですね。 sage忘れごめんなさい
落ちてしまったようなので私も一度上がります …?…!?…ビックリした…(あ…やべ…恥ずかしい…立ってる…どうしよう)
【真城は性欲かなり少ないです。そちら側からされるシチュがオススメかな?w】 真城の詳しいスペです(即興オリキャラです)
性別:男 身長:187 体重:50程 肌色:驚異的な白さ 性欲:とても少ない 髪の色:茶 髪型:想像にお任せします 顔:中性的 …ごめんなさいね…怖がりな者で(…1人温泉…したかった…) のぼせるぐらい入ってたな
でよーっと
以下誰もいない温泉です 誰もいない温泉
ちょとオナしちゃお…
(丸いボールに柄のついたオナニーグッズを膣にめり込ませて中を擦り上げてる)
クチュクチュクチュ…ああん、、これ…っ気持ちいい…!
(足を抱えて割れ目を突き出すようにして柄を胎内で動かすと白い汁が垂れ始める)
…ああんあっあっ、気持ちいいのっ…いいのっ! 久々に温泉に来たな〜
やらしい気分になってる女性でも来ないかな なかなか来ないな〜
もうちょっとだけ入ってようっと チャポン。
(相手のおちんちんを見つけてもんでいく)
私を気持ちよくして。
勃起していくおちんちん中にいれて あっ、すごいやらしいねお姉さん…
(扱かれると手の中ですぐに硬くなって)
もうほしいんだね、じゃあ早速…
(香織さんの身体を抱えて対面座位でゆっくり挿入していく…) 温泉気持ちいいなぁ…なんだかふわふわして不思議な感じ…
(スタイルはいいが14歳くらいのあどけない表情の少女) こんにちは、御一緒していいかな?
(股間を隠しもしないまま、入ってきて) へっ!?な、なんで男の人っ…!?
あっ、あの、私、ごめんなさいっ!
(慌てて立ち上がろうとするが、今は濁った湯で辛うじて隠れた体が露わになると思うと、身動きが取れない)
(男性を見ると視線は事前に初めて見る巨根に奪われるが、恥ずかしくなってすぐに俯く)
こ、ここ混浴なんですか…?私、知らなくて… 謝らなくても大丈夫だよ。
失礼するね…
(俯く相手の隣でお湯に浸かって)
ふぅ…気持ちいいね。
知らなかったんだ?ここ来るの初めて?
(少し距離を詰めつつ、聞いてみて) ううッ今日は冷えるなぁ・・・
こんな日はやっぱり温泉ね チャプンッ
(白い豊満な肉体を持った女性が湯気の向こうでプルルンと胸を揺らしながら湯船に入っていくのが見える) >>379
おや・・・こんにちは。
お一人で?
(たくましい肉棒をぶらさげながら女性のとなりに入る) ・・あっ・・スッゴ・・いえ・・一人です。
こんにちは
(寒さに全く縮こまっていない男性器に目を奪われながらも笑顔で挨拶をする)
あの・・冷えますし・・ご一緒しませんか?
(となりとはいえ少し離れて湯船に入る男性に肩をくっつけるようにして寄る響子) おっと…これは失礼、前も隠さずに。
実はここの温泉の噂を聞きつけてきたものでね。
俺でよければ是非ご一緒させてください。
(逞しい肉棒は女性の目の前で時折脈打ちながら大きく上下に跳ね)
(こちらに肩を預けるようにしてくっついてくると胸元を覗き込む)
貴女の体とてもいやらしいね。
どうです?俺と一緒に一汗…いやたっぷり汗をかきながら日ごろの鬱憤やため込んでいるもの発散させていきませんか?
(そう提案しながら豊かな胸元を覗きながら下乳を持ち上げ上下に揺さぶる)
(肉棒を強調させ腰をくねらせながら女性の耳元で囁く)
貴女もこういうことがしたくて来たんじゃ…? あ・・ああ・・スッゴイ・・凄すぎ・・・
(ビックンビクンと脈打ち下腹を叩くぐらい跳ねる逞しい肉棒に目を丸くして見つめ唇は卑猥に半開きになる)
え?やらしい身体してます?
(やっと自分がJカップにオッパイを男性に晒していることに気がついてハッと我に返り前を隠す)
ああ・・あの・・そんな遠慮なしに・・オッパイ触らないで・・アアンッ
(両腕の下からハミ出るオッパイを持ちあげられて思わず喘いでしまう)
・・・えっと・・・あの・・鬱憤ですか・・・はい・・発散してイイですか?
ああっすっごい・・硬い・・硬くて・・太いわ・・
(もう雄の象徴にすっかり虜になって目尻がトロンと下がった顔で肉棒をギュッと握ってしまう) そんなにすごい…?俺の。
貴女のも十分にすごいですよ…こんなスケベそうな体を俺に晒しているのだからね。
このでか乳を俺に弄ばれながら貴女のおまんこに種付けでもしていこうかな。
(耳元で囁きながら自身の肉棒を上下に跳ね続けさせる)
遠慮なしに…?貴女が俺のちんぽを遠慮なく握っているように俺も遠慮なくやらせていただいているだけだからね。
おっと…こんなことしながらだけど俺は仁っていうからね、よろしく。
ぶっとくて硬いちんぽ、どうしたいんだい?
これで発散したいんでしょう?
(女性の乳房を揉みしだきながら女性の返答を待つ間)
(唇をふさぐように重ねて、ベロチューでたっぷり濃厚なキスをし)
(乳輪をなぞり乳首を捻り上げていく) ああッや・・んんッ・・・ちゅ・・ちゅうぅ・・レロレロ・・
(突然敏感な乳首を吸われて唇を奪われて雄の唾液を貪るようにして積極的に舌を絡めてしまう)
んん・・・ちゅ・・あ・・はい・・こんなスゴイの見たことないです・・
あの・・えっと・・ペロペロしてイイですか?
(唾液を嚥下してすっかり雄の所有物となった発情した雌の顔で頬を赤らめ上目使いで見つめながら逞しい亀頭を右手でナデナデしておしゃぶりのお願いをする)
仁さん・・私・・響子・・山下響子です・・31歳なんですけど・・大丈夫かな?
(自己紹介をして年増であることを告白しながらも もう男性の前にしゃがんて肉棒を目の前にする響子)
おしゃぶりしてイイ? まったく…俺好みのやらしい体をしている…。
響子さん、だね?今日は俺と一緒に変態プレイで貪欲に求めあおうか。
俺のちんぽ気に入ってくれるといいんだけど。
どう?これ好きなようにしゃぶってくれていいよ。
俺もその間…「淫乱爆乳響子」のでか乳を弄ばせてもらうとするよ。
ふふっ…俺はそういう年齢の女性が大好きでね…よく奴隷…じゃなかったペットとして飼っていたよ。
(女性の前で仁王立ちし、口元に太い肉棒を突きつけると)
(響子さんの乳房を両手で下から掬い上げて激しく揉みしだく) あ・・はい・・いっぱいスケベなこと・・されたいです。
この仁さんの大きなので・・いっぱい気持ちよくして欲しい・・・
ちゅぷちゅぷ・・んん・・おっき・・・んぐぐぐッ・・チュップチュプ・・レロロロ・・
(ウットリした目つきで肉棒を右手で扱きながら重く垂れた睾丸を左手で揉みながら我慢汁の溢れるエラの張った亀頭に唇を被せて吸い付く響子)
んんッ・・んふッ・・んふッ・・・・おいひッ♪
チュッポチュッポ・・ンッポンポッ・・ジュプジュップ・・
(100センチのJカップパイを掬いげて好き勝手に揉まれながらも頬を凹ませて夢中になって仁さんの巨根に吸い付く響子)
(徐々に顔を前後に動かすストロークが早まり卑猥な唾液を吸引する音が温泉に響く)
はぷ・・んぐ・・んぷプ・・おっき・・ジュッポジュッポ・・おいひッ
ヒャアンッ♪・・乳首・・感じちゃうぅ・・・
(コリコリに勃起したチクビを摘ままれて思わず肉棒が口からはなれて唾液を糸のように垂らしながら喘ぐ) へぇ…スケベなこと大好きなんだ?
じゃぁ俺のちんぽでたっぷり可愛がってあげないと。
っていうかいきなりそんなに吸い付くの?
どんだけ盛っているんだい淫乱爆乳響子は…。
っくっ…こんなにたっぷり吸われたらちんぽ汁どくどく溢れるじゃないか…。
(響子さんを見つめながら自身の太い肉棒が女性の口内へおさめられていく様を眺め)
(しっかりと吸い付く響子さんに興奮すると後頭部に手を回して)
(頭部を押さえつけ肉棒から逃れられないようにしていき)
(口内では肉棒の先端から早くも我慢汁がどくどくと溢れてしまう)
そんなにおいしいかい?このちんぽ…。
実は俺…一回のセックスで何発も出してしまうようなどうしようもない野郎でね。
変態響子はそういう男は嫌いかい?そんなスケベそうな顔をしながらちんぽにむしゃぶりつくんだ、嫌いなわけがないか。
(響子さんの様子にくすくすと笑みをこぼしながら豊かな乳房を乱暴に揉みしだき)
(ぎゅうっと手に力を入れ指を乳肉に食い込ませ乳輪と乳首を強調させるように鷲掴みにする)
もう乳首こんなに立ってるじゃない。
ほらこのビンビンになった勃起乳首…つねって引っ張って弄んであげるよ。
(じゅぽじゅぽと響き渡る卑猥な音に興奮し)
(手に入る力も強くなり、乳首をきつくつまみながら限界まで引っ張り伸ばして)
(響子さんの動きに合わせて腰を突き動かす)
【すっごい興奮してます、そして名前も大変素敵なものに変えていただいてありがとう】 いえ・・普段は普通なんです・・仁さんにオチンポ・・大きくて・・コレみてから響子ヘンになっちゃって♪
(唾液とチンポ汁でテカテカと光る亀頭や血管の浮き出る太い竿に嬉々として頬ずりをしながら股座に潜って睾丸まで舐める)
仁さんのオイシイです・・ちゅぷちゅぷ・・レロロロ・・この玉タマも・・ザーメンいっぱい詰まってる匂いと味が素敵です・・んちゅ・・ちゅぷちゅうぅう・・
(何度も射精できると聞いて益々睾丸を激しく吸って玉袋を引っ張るようにして刺激する響子)
何回も出せるんですか?・・大きくて硬い上に・・・素敵すぎます・・イッパイ出して欲しいれす・・ちゅぷちゅっぷ・・レロロロ・・
(長い舌をベロンと垂らすと睾丸から竿裏から亀頭のパクパクとチンポ汁を溢れる鈴口までペロンぺロンと何度も往復して刺激してチンポ好きをアピールする)
ああうう・・そんなに乳首ばっか責めちゃ・・いやッ・・ダメぇ・・もうっこうしちゃうッ♪
(敏感なピンク色に勃起したチクビを執拗に責められて 腰に両手を廻してギュッとJカップの爆乳を股間に押し付けて谷間に肉棒を差し込んでしまうと)
こうすると・・気持ちイイですか?
(上半身を上下に動かして唾液で滑らかになった逞しい肉棒をJカップの谷間で扱きあげる響子)
【いっぱい淫乱で変態な響子を犯してくださいね】 じゃぁ淫乱でちんぽが大好きな爆乳響子だな。
おかしくなって淫乱になった響子は素敵だよ。
ますます…持ち帰りたくなる。
ほらおいしいおいしいちんぽ汁をたっぷりくれてあげるからしっかり吸うんだよ。
(肉棒を隅々までしゃぶりつくされると先端からぶわっと我慢汁が噴射して)
(響子さんの顔面に降りかかり、女性の顔を体液で汚す)
ちんぽ好きの淫乱爆乳っ…め。
そんなちんぽを爆乳で挟まれたら俺…!くうっ…!
とてもいいよ変態爆乳響子…、俺のちんぽが見えなくなってる。
それなら俺も…こうしてくれる…!
(響子さんの肩に手を置いて腰を落とすと力強く腰を突き動かし)
(ピストンをしながら響子さんのエロイ表情をじっと眺めながら徐々にそのピストンが速度をあげていく)
ほら…ちんぽで谷間犯したり犯されたり、やられたらやり返す状態になってる。
おっとこっちも可愛がらないとね。
(肉棒を引き抜くとコリコリの乳首にちんぽを押し付けぐりぐりと擦りつけ)
(再び谷間に挿入して響子さんに扱かせる)
このまま乳まんこにザーメンぶちまけてもいいんだよね?俺のザーメンでマーキングさせてほしい。
【もちろんそのつもり…、あとで放尿プレイとかもよければやってみたい】 あ・・はい・・仁さんのオチンポ・・とっても大きくて・・太くて・・硬くて・・形もエッチで大好きです♪
(谷間からニョッキリ飛び出すエラの張った亀頭をまたJカップに爆乳の谷間に埋めては飛び出させるを繰り返すところを見ながらギュッポギュポっとパイズリする)
ああんッ・・ちっチクビ感じちゃう・・ダメ・・乳首で逝っちゃうよぉ・・はひいッ
(プックリ肥大した卑猥な大きな乳輪と勃起した乳首を肉棒の竿のサイドを上下に動かすたびに刺激されて甘い声を出して喘ぐ)
はい・・チンポ汁・・仁さんのオチンポ汁オイシイです・・いっぱい吸わせてください・・んちゅ・ちゅぷちゅぷ・・ちゅううぅうう
(今度は谷間から飛び出した亀頭に顔を屈めて唇を被せて吸い付きながらパイズリフェラを始め)
ンチュ・・ちゅっぷちゅっぷ・・んん・・はい・・このまま・・響子のオッパイとお顔に・・仁さんの美味しい美味しいザーメンください・・いっぱいマーキングしてください!
(Jカップの爆乳を両手でホールドして腰を振られてオッパイマンコにされながら無我夢中でチンポに吸い付く響子 大好きなザーメンマーキングを嬉しそうにオネダリする)
【オシッコ飲ませてください・・オシッコうがいもできます・・】 このちんぽ気に入ってくれたようで何より。
それじゃぁ淫乱爆乳響子のお気に入りのちんぽ汁をこってりぶちまけてやるからね。
それにしてもすっごいパイズリだ…。
何発でもこの乳まんこでザーメン絞り出せそうな気がしてくる。
(ぎゅうぎゅうと乳首を捻り、限界まで引っ張り上げながら腰を乱暴に叩き付け)
(谷間にちんぽをぬちゅぬちゅと擦りつける)
よーし…変態ザーメン大好き響子に俺の絶倫ザーメンぶっかけてやるからね
(腰で突き上げながらちんぽの先端を口内へねじ込み頭を押さえつけ)
(まるでおもちゃのように扱いながら快楽を貪っている)
あぁ…たまらない爆乳響子の変態乳まんこ…。
ここにたっぷりマーキングしてやるからな!っくっ!いっ…っくぅうぅうう!!
(激しく腰を突き動かし絶頂へ到達するとまずは顔面に向けてザーメンが噴出して)
(そこから谷間、乳房にぶっかけるようにザーメンをぶちまけ)
(射精直後に尿意を催し、響子の口内にちんぽをねじ込みそのまま尿を放出する)
【大変よろしい、変態で淫乱でザーメン大好きな爆乳響子気に入ったよ】
【色々調教したくなった】 ・・んぷッ・・んぶぶッ・・あああっ・・アッヒャアアッ・・イッパイ出てるぅ♪
(チクビを千切れんばかりに引っ張られてオッパイをホールドされ猛烈な勢いでオッパイマンコにされながらチンポに吸い付いていると突然マグマのようにザーメンが大量に吐き出され)
んぐ・・んぐ・・ンップンップ・・ちゅぽ・・グチュチュ・・ングング・・あああッまだ出てりゅぅ♪
(ビュルビュルと大量に飛び出るザーメンを最初は口内と舌で受け止め喉の鳴らして白いコッテリしたザーメンを嚥下するも飲み切れずに顔やオッパイの大量に浴びる)
はあはあはあ・・ザーメンマーキング・・とっても美味しかった♪
ああ・あああ・・オシッコもですね・・ンゴゴゴッ・・ゴクゴクゴクン・・ガラガラガラッ・・ゴっクンッ♪
(射精直後のまだザーメンの絡みつく舌に黄色の強烈なアンモニア臭を放つ尿を放たれても顎を突き出して大きく口を開いて小便も飲み干しながらオッパイまでダラダラと垂れ流す)
あの・・オシッコ臭くなっても響子のこと・・嫌いにならないでね
(涙目になってオシッコをうがいをして飲んだことを謝罪する響子)
【もっと・・もっと調教してください・・なんでもします!】 ふぅ…たまらんエロさだ淫乱響子。
しかしまだまだやれるな…?
俺が排尿したんだから今度は変態ちんぽ奴隷の響子がおしっこをする番だ。
しかしあれだな…せっかくの温泉が台無しになってしまう。
一度湯船からあがろう、あっちに姿見の鏡があるだろう?そこでたっぷり恥ずかしいことをしてやろう。
(そう言って響子を立ち上がらせると、力強く抱擁をしてベロチューで響子の口内を貪る)
おしっこ臭くなっても大丈夫だ、それにその証拠にこうしていやらしいキスまでできる。
ほらこっちにくるんだ。
(乳首を引っ張りながら響子を目的地まで誘導する)
鏡に向かって立って。
(そう告げると響子の背後に回り込んで片脚を持ち上げて、もう片方の脚も一緒に持ち上げると)
(鏡にM字に持ち上げられた変態響子の姿がうつされる)
ほら自分で俺専用の変態まんこ広げておしっこしてごらんよ
【いいね響子、ほんとに色んなことして俺専用にしたくなる】 はい・・響子・・好きな人の出すモノならなんでも好きなの・・
あ・・ソッチですか?
アアンッ♪・・乳首で引っ張られちゃうぅ・・ハウウウッンッ♪
(両方の乳首を摘まんだまま引っ張られてJカップに爆乳がお餅のようにフニュ〜っと伸ばしながら身体も鏡の前までつられて来る)
アム・・んちゅ・・ちゅぷちゅううぅう・・ルロロロロッ・・
(もう焦点の合わない惚けた顔で唇を奪われてオシッコまみれのまま抱擁されて夢中で唾液と舌を貪る響子)
嬉れしい・・前の主人もフェラした後でさえキスしてくれなかったの・・んちゅ・・ちゅぷ・ちゅううぅうう・・
(嬉し泣きをしながら仁さんの為なら何でもするわという決意のある想いを込めたキスを続ける)
あああ・・鏡に響子の身体が映って・・エッチですね・・ああッナニナニ・・どうするんですか?
(鏡に映る豊満な肉体をみて我ながら卑猥だなと思っていると両足をヒョイっと膝裏で持ち上げられ赤ちゃんがオシッコをする体勢にさせられる)
いやッイヤッ・・はっ恥ずかしいです・・全部見えちゃう・・や・・こんな体制でオシッコなんて・・やあ・・
(鏡の前で生まれたまんまの姿と重くタポタポと揺れる爆乳から下腹部の黒々とした茂みから赤黒く変色したビラビラが卑猥な形に開いたオマンコまで晒されて顔を真っ赤にして恥ずかしがる)
イヤ・・ほっほんとにこのままオシッコ・・するんです・か・・あッ・・あああッ・・・
(本気で嫌がっていたが実はもう膀胱がパンパンになっていて仁さんに下腹部を軽く抑えられるとトロトロに蜜を溢れさせたオマンコから少しずつチョロチョロっと尿が漏れだすと堰を切ったようにジョジョジョ〜ッと派手に黄色い液体を飛び散らせながら放尿が止まらなくなる)
あ・・あああああ・・いやあ・・見ないで・・ああああッ
(嫌がりつつも放尿の解放感と羞恥心にゾクゾクと快感で全身が包まれ オシッコの終わったオマンコからは透明な粘液がツツーっと糸を引いて滴り落ちる)
【響子を仁さん専用オマンコに使ってください】 いっそのこともう俺のものになってしまいなよ、変態ちんぽ奴隷。
こんな恥ずかしいこと俺くらいにしか見せられないだろう。
どうだ?もし前の主人とやらが外でこのような恰好をして放尿する姿を見たら…。
ふふっ、なかなか良い姿じゃないか放尿響子。
(最初は控えめに漏れる尿だったが一気に豪快に尿が放出され)
(その下品な姿がしっかり鏡越しにうつって見え、そんな女性の姿にも興奮してしまう変態男)
しっかり見せてもらったよ、ほらせっかくおしっこしたてのおまんこが覗けるんだ。
もっとよく見せてくれ、自分でちんぽ奴隷の証としておまんこを開いて奴隷宣言でもしてもらおうか。
(人気のない温泉で二人で快楽を貪り合おうと、響子にそれを求め)
(尻肉にガチガチのちんぽを押し付けぐりぐりとアナルを刺激する)
【放尿シーンよかったよ、アナルも隅々まで舐めまわしてしっかり使い込まないとね】 あ・・はい・・前の主人は響子のこんな姿みたら・・卒倒すると思います・・
(放尿シーンの一部始終を見られたなんとも言えない被虐感と不思議な安心に包まれて頬を赤らめて仁さんを見つめる)
ああ・・もう硬いんですか?・・スゴイ・・あああっ・・みっ見てください・・きょ響子の・・変態オマンコ・・あああッ
(丸いヒップに突き刺さる硬い感触に悦びながら 自らオマンコを指で左右に開いてグロテスクなビラビラの奥の真っ赤に充血した膣襞や勃起して飛び出たクリトリスを鏡に映す響子)
・・あああっきょ・・響子は・・仁さんのオチンポ奴隷です・・今からイッパイ犯してください・・
あ・・ああああっソッチは・・ダメぇえええッ!アナルはダメッ・・響子ソッチは未だなのぉ!
(嬉しそうに後ろから押し付けられる硬い肉棒が膣に入るかと思えばメリメリと肛門を押し入ってくる感触にブルブルと身体を震わせる)
いっいきなり・・そんな太いのいれちゃダメぇ・・ウンチできなくなるぅ・ああああああッ!!さっ裂けちゃうぅ!!
【肛門処女ですがタップリ直腸にザーメンぶちまけてください】 ふっ…じゃぁ今度前の主人が見ている前で淫乱響子との変態セックス見せつけてやるか…。
ついでにその前の主人の目の前で放尿もやってやろう。
響子のど変態っぷりをいやっていうほど見せつけてやりたい…どうだい?
今度俺と一緒に響子の変態っぷりを見せつけにいってみるというのは。
(提案をしながらも鏡の前で恥じらいもなくグロテスクな女性器を丸見えにし)
(左右の肉ビラをかき分け中をしっかりと見せつける淫乱な響子を見るとちんぽがむくむくと肛門の前で太くなる)
ほれ自分でそのでっかいクリトリスいじくりながらアナルの開通をその体で味わってくれ。
俺専用の奴隷になるんだからね…今からいやっていうほど俺のちんぽの形をその身で覚えてもらおう。
大丈夫…すぐに慣れるさ、変態響子はこんなにスケベなんだから。
(太いちんぽが肛門をみちみちとこじあけながらゆっくりと中へ侵入し)
(先端部分が中へ突き刺さると入口をほぐすようにゆっくりと前後にちんぽを動かして)
(徐々に奥へ突き刺すようにしながら腰を動かすと、やがて最奥にたどり着き)
(奥にたどり着くと一気に肛門に腰を打ち付けるような乱暴なピストンで突き上げる)
うんちできなくなるくらい俺のを詰め込んでこの中にも小便をくれてやるよ…!
【いいね、それじゃぁ遠慮なく…響子はしっかり興奮してくれているのだろうかね】 それは残念。
もしよかったらまた今度お相手してほしいな。
念のため大人の伝言板にでも伝言しておくよ、もし気づいたら返事でもくださいな 落ち忘れていました。
改めまして落ちます。
余計な1レス使って申し訳ないです。 幻だったようだ……!
あがろう
(紅葉浮く露天を振り返りつ立ち去る) オナニー後の充血して濡れたおまんこをこちらの湯で洗います
ぱっくり開いた肉の割れ目から胎内が丸見え…
指で開きます >>411
惜しい、もうちょっと早ければw
とりあえず入っていこう。 あら、こんばんは。
ねぇ、何だか体が熱いの。
見てくれないかしら・・・?
(亮太さんにしなだれかかって、耳元にふぅと息を吹きかける)
【よろしくお願いします】 【よろしくお願いします】
(息を吹きかけられて思わず興奮し)。
そうですね。僕はお湯の中で腰掛けてるんですが、僕の膝の上に座りませんか・・・・・。
たっぷり見て差し上げますよ。
【背中を向けて座るか、顔を向けて座るかは、お任せします!】 ふふ、お邪魔しまーす。
(お姫様だっこみたいに横向きに座って、亮太さんの首に腕をかけて顔を近付ける)
ええ、見て。胸、とってもドキドキしてるの・・・。
(亮太さんの手をとって、左の胸にあてる)
【ちょっと強引すぎますか?】 【そんなことないですよ!美弥子さん、良ければリードして下さいますか?】
本当だ、心臓がドキドキしてますね・・・・。
(手を取ってくれた左胸、我慢しきれず、思わず乳首に指を当てる)。
綺麗な胸ですね・・・・・。このまま、もっと触っていいですか・・・・??
(お湯に入る為にアップにした美弥子さんの髪の妖艶さに抗えず、耳の後ろを軽く舐める)
それにしても、いい香りですね・・・・。
あ・・・・・!!ご、ごめんなさい・・・。
(勃起したペニスが美弥子さんのお尻を激しく持ち上げようとする)。
【リアでも勃起しています】
これは・・・・僕も男性ですんで・・・・。お気になさらず・・・・。
(もう片手で美弥子の肩をギュっと抱きしめる) ええ、もっと確かめてほしいの。乳首、固くなってるでしょう?
きゃっ、もうイタズラはダーメ。
(耳を庇うようにして笑う)
あら、とっても元気。うふふ、ビクビクしてかわいいわね。
(太股の間にちんぽを挟んで、何度も力を込める) (美弥子さんの太ももの刺激に我慢しながら)
はい、乳首が固くなってます・・・・・。
(と、中指で乳首の先端を確かめながら)
もう、我慢できません。ご、ごめんなさい。
(と、無理やり、美弥子さんに舌を絡ませるキスをする)。
気持ちいい・・・・。すごく気持ちいい・・・・。
(一応はこちらから舌を差し入れるが、美弥子さんの舌が柔らかくて・・・) うふふ。ほーら、ほーら。
(太股を締めて、亮太さんの反応を楽しむ)
あっ、乳首こりこり気持ち良い・・・もっと強くして、お願い。
え、こ、こらっ。んむぅ、んぅ・・・。
(一生懸命な亮太さんがかわいくて、受け入れた舌に自分の舌を絡めながら強く抱きついていく)
ぷはっ、もう・・・ダメな人ね。
ねぇ、ここも・・・確かめてもらっていいかしら?
(亮太さんの手を、お湯の中のアソコに引っ張る) お、今日は人がいる…
楽しんでるみたいだし、ちょっと見させてもらおうかな。 は、はい・・・・(と一生懸命、美弥子さんの乳首の先端をなぞる)。
(美弥子さんが太ももを閉める度に、乳首を触る指に力が入ってしまう)
(手が美弥子さんの陰部に引っ張られ・・・・)
(指が美弥子さんのクリに触ってしまう)
あっ・・・・。指が止まらないです・・・・・。
(流石に、いきなり、クリそのものに触るのは不安に思い、クリ包皮の周辺を円を描いて触る)。
美弥子さん、大好き・・・・。僕、もうトロットロです・・・・。
(美弥子さんを思い切り抱きしめる) >>425
よかったら僕たちも一緒に楽しみませんか?
(早苗さんの横に移動して並んで座って) >>426
え、きゃっ…。
あ、ああの、私っ。
皆さんよろしくお願いします。 んぅ、そんな触り方じゃわからないわ。
ねぇ、もっと強く触ってみて、ここもトロトロでしょう・・・?
(急かすように亮太さんの手を動かしていく)
あ、そんなに強く抱きついて・・・。
もう、我慢できない?
【423さん、425さんこんばんは】 大丈夫ですよ、あの2人も気持ちよさそうにやってますし
僕たちもやってた方が自然ですよ…
(早苗さんの太ももに手を置き、そっと撫で上げて行く)
【みなさん、よろしくおねがいしますね】 >>429
あっ…撫でられただけでぞくぞくする。
なんで…?
でも、私あまり経験、なくて…。 >>430
ここの温泉はそういう効能がありますからね…
経験なくても大丈夫ですよ、身体は正直に反応しますから。
(撫でていた手を徐々に上半身に持っていき、胸を持ち上げるように触れて)
(ゆっくりと丁寧に揉み始めていく) あ、はい・・・・・・。
(美弥子さんのクリを触る。勃起している。)
(自分の触り方で美弥子さんが感じているか不安だったのが、美弥子さんに手を添えられて安心する)。
あの・・・・。美弥子さんと一緒に気持ちよくなりたいんです・・・。
僕が上だと自信なくて・・・・美弥子さん、言うこと聞きますから、上になって下さいますか???
【>>423さん >>425さん、こちらこそこんばんわ、です】 >>431
そ、そんなわけ…んっ!
ああ、はぁ…そんな風に触らないでぇ。
変な気持ちになっちゃいますぅ。 >>432
あ、ああっ、そう。もっと強くして、そう。
ふふ、やっぱり我慢できなくなっちゃったの?
じゃあ、そこに横になってくれる?
(亮太さんにキスをして、湯船の外に寝転ぶように促す) >>433
変な気持ちになっていいんですよ、ここはそういう温泉ですから…
あっちの2人もすごいことになってるでしょ?
(2人の絡みを見えるような位置に早苗さんを連れて行き)
(早苗さんの身体を抱えて後ろから抱きしめるように胸を揉みだす) >>434
美弥子さん。はいっ。
(湯船の外にマットを敷いて寝転がる。ペニスは勃起して天を突いている)。
・・・僕、少し、はずかしいですけど、美弥子さんの言うことは全部聞きます! >>435
だめ、そんなだめぇ。
え、あ…2人とも、すごくえっちです。
うう、私、美弥子さんみたいにキレイじゃないから…あんっ。
む、胸もまないでぇ…。ふぁ、あ…っ。 >>436
ふふ、マットなんて準備が良いのね。
言うこと聞くなんて寂しいこと言わないで、一緒に気持ち良くなりましょう?
(亮太さんの上に跨って、硬いおちんぽを指ではさみ、アソコにあてる)
・・・ねぇ、お名前教えて? わたしは美弥子、みやこ、よ。
(ちゅくちゅくとおちんぽの先をアソコの入口で擦る) >>437
そんなことないですよ、とてもきれいな身体してます…
それに感度もよさそうですしね
(硬くなってきた乳首を摘まんでコリコリと弄り始めて)
(首筋や耳、肩などに順番に口づけしていく)
お姉さんもえっちになっちゃっていいんですよ?
もう身体は敏感になってるみたいですけどね
(悪戯っぽく笑いながらも手の動きは止まらずに刺激を与え続けて) >>439
き、キレイだなんて…。
あっ、んぁっ、そんなに、そんなにいっぱいしちゃだめ、だめぇ…っ。
お腹がきゅんって、なっちゃ…! >>438
はい。僕はりょうた。です。美弥子さんのキスがとても気持ち良くて・・・・。
あ、あ・・・・・美弥子さんの入り口に当たってる・・・・・!
うわっ・・・・。
(腰を少し前後に振って、美弥子さんのクリから膣までの感触を楽しむ)
僕のペニス、自分のつゆでヌルヌル。恥ずかしいです・・・。 >>440
お腹がキュンってなっちゃうの?
特にどの辺がなっちゃうのかなぁ?
(わざとらしく聞きながら、答える前に手は下腹部にいき)
(割れ目の筋に沿って指を這わせ始める)
お姉さんのここ、もうヌルヌルになっちゃってるよ…
気持ちいいなら素直に言ってごらん? >>441
亮太くん、ね。
あなたのキスもとっても素敵よ、だからほら、お互いにトロトロでしょう?
恥ずかしがることなんかないわ、元気な証拠だもの。
あら、もう一組いたのね。
ふふ、亮太くんはあっちの可愛らしい子の方が好みかしら?
(意地悪く笑って、おちんぽの先端だけをアソコの入口に沈めていく) >>442
ひあぁ…っ。そこ、触っちゃ。
さわられたら、私がいやらしい子だって、しられちゃう。
あっ、ああ……ん、こ……いい、です。 >>444
お姉さんはいやらしいことが好きな淫乱さんだったんですね
じゃあちょっとずつ攻めていっちゃおうかな
(膣内に指を入れてゆっくりと出し入れし始めて)
ん?どこが気持ちいいの?ちゃんと聞こえるように言ってね?
あっちの2人にもお姉さんのやらしいとこ見せてあげよ?
(早苗さんをお風呂の淵に座ってもらいM字開脚させて)
(くちゅくちゅとわざと音を立てるようにかき回していく) あっ・・・入っちゃった・・・・。
(にゅるんとした感触にビクンとする)。
(先端だけが入って、身動きできない状況で、首を横にして責められている>>440 早苗さんを見ながら)
美弥子さん、あの子は可愛いけど、アイドルみたいな子が股間から糸を引いてるのは卑猥すぎます・・・。 >>445
あっ、あっ、くちゅくちゅしちゃやだぁ。
腰動いちゃう、もっとって動いちゃいますぅ。
そんな、はずかし…あっ、ああんうぅ。
…んこ。…おま、んこ!おまんこ気持ちいいですぅっ。 >>447
やらしく腰動いちゃってるね
おまんこ、そんなに気持ちいいんだ?
(入れる指を2本にして、膣内をかき回しながら)
お姉さん敏感だからどこでも感じちゃいそうだね
こことかどう?
(指を入れたまま反対の手でクリトリスを弄りだし)
(皮を剥いて直接触れて刺激を与えていく) >>446
ふふ、そうでしょう?
あんな可愛い子が濡れ濡れになって、ホントいやらしいわよね。
あなたのも、こんなに・・・うふふ、えいっ。
(亮太さんが早苗さんに気を引かれたのと同時に、ずぶっ、と根元まで腰を落とす) >>448
あ、ああ、私なに言って…。
あっ、あんっ、クリ…っ。
クリやめっ、腰がくがくする、がくがく止まらなくなっちゃうからぁ!
逃げようとして、転んで四つん這いに。 暴れちゃダメだよ、お姉さん
お風呂場で転ぶと危ないからね
(早苗さんの腰をつかんで四つん這いのまま捕まえて)
(愛液が溢れてるやらしいおまんこを舐め始める)
お姉さんのここ、すっごいやらしい味がする…
あっちはもう挿入しちゃったみたいだし…
お姉さんもそろそろこれがほしいんじゃない?
(硬くなった肉棒をおまんこに擦り付けて) (責められて堕ちてゆく>>447 早苗さんに気を取られているうちに、美弥子さんが腰を落とす)。
あっ・・・・・。
【リアで言うと、僕のペニス、太さとカリは凄いんですが長さは人並みです】
一緒になっちゃった・・・・・。
(手を伸ばして、美弥子さんを抱きしめ、再びキスをする)。
おっぱいが・・・美弥子さんの胸が・・・・。僕の胸に当たって・・・。 >>451
あ、いやぁ…なめられて。
はあぁ…んっ、んぁっ。
いやらしくなんか…あっ。お、おおきい…。
ほしく、なんか。はぁはぁ。 ん・・・またキス? ホントかわいいわね、亮太くんって。
ぎゅって抱き締めて? 胸、ドキドキしてるのわかる?
(亮太さんに抱きつき、何度もキスを繰り返す)
【私の胸で挟んであげたい・・・】 >>453
ホントに欲しくないの?
じゃあ入れずにこのまま指と口だけで気持ちよくなっちゃう?
(シックスナインの体勢になり膣内に舌を入れながらクリを指で弄って)
(早苗さんの眼前には硬いモノがそそり立っている) >>455
う、ううう…。
ぺろ…ぺろ、はぁはぁ。あぅ、れろっ。
お、おちんちん…すごい、あつい、です。
こんなのいれられたら。私、どうなっちゃうんだろ。 >>455、>>456
ねぇ、あなた達もこっちに来ない?
一緒に気持ちよくなりましょう? >>456
咥えるのは抵抗ないんだね
入れられたらどうなるかは…試してみないとわからないよ?
でもまだ欲しいって言われてないし…
まだしばらくは指で我慢かな?
(おまんこに指を入れて、襞に擦り付けるように指を動かして) >>457
僕は全然かまいませんよ
さっきから見てるとお姉さんもかなりやらしい方みたいだし…
(早苗さんの身体を抱えて2人のほうに近づき)
(もっと近くで見せつけるように早苗さんの身体を弄っていく) >>458
試す…?
そ、そう、試すだけです、だから…。
あの、ここに…くだ、さい。
足を開いて、見せてお願いします。 美弥子さん、本当嬉しい・・・・。
僕の胸もドキドキしてるんですよ・・・・。
美弥子さんのヴァギナが、僕のペニスにぴったり嵌まって、キスしてると気持ち良くて・・・。
ああ、でも我慢できない・・・・。腰がビクビク刎ねるのが我慢できない・・・・・。
【美弥子さん。今夜は、いいスレえっちですよね】 >>459
きゃっ、やだっ。
みないで、みないでぇ…。 我慢しなくていいのよ、ほら・・・。
(一回だけ腰を上下させて、また根元まで飲み込む)
ね? 好きなように動いて。亮太くん・・・。
【そうですね、乱交って感じで】 >>460
じゃあ試しに入れちゃいますね?
(腰をつかんでゆっくりと挿入していき)
(半分ぐらい入ったところで動きを止める)
どうお姉さん?これで満足できる?
もっと奥まで入れてほしいならちゃんとおねだりしてごらん?
(半分挿入したまま、胸やクリを触り始めて) >>459、463
ふふ、ありがとう。あなたもなかなかイイ男ね。
それから、あなたは・・・可愛い子ね。モテるでしょう?
でも、もっと正直にならないとダメよ? ほら、ほーらっ!
(優しく笑いかけながら、早苗さんの乳首を思い切り摘む) ふあぁ…かた、おっきぃ…え?
な、なんで止めちゃうんです、か?
おねだりなんて、そんなのはずかし…きゃうぅっ。乳首ぃ、やめっ。 >>466
イイ男かなー。まぁ褒めてもらえてうれしいですけどね
お姉さんもすごいやらしく攻めてますね
下になってるお兄さん、すごい気持ちよさそう…
(話しかけながら騎乗位で揺れてる美弥子さんのおっぱいを揉み始める) (美弥子さんの一回の腰の動かし方で天まで昇る快感を得ながら)
美弥子さん、僕、下手なんで、がっかりしないでくださいね・・・。
(と、最初はゆっくり、段々ペースを速くして一生懸命腰を動かす)
>>459
早苗さん。思い切り見てますよ。美弥子さんに意地悪されそうですが!
マットは空いてるので隣でどうぞ。 >>467
お姉さんが素直におねだりしてくれればすぐに全部入れちゃうよ?
ほら、このままだと逆に欲情しちゃうでしょ
(途中で止めたままビクッと動かして)
おっぱい好きだからいっぱい触っちゃうよ?
(激しく揉みながら乳首も指さきでコリコリと転がしていく) >>469
がっかりなんてしないわ、素敵よ亮太くん。
んっ、そう。もっと強くして・・・いい、いいわっ、もっと奥まで突いて!
(亮太さんの動きに合わせるように、自分も腰を動かしていく)
>>467
気持ちいいんでしょう?
ほんとはいやらしい子なんでしょう?
だったら言葉にして、そうしたら彼がすごく気持ちよくしてくれるわよ?
(ぐいぐいと乳首を引っ張って、いじめちゃいます)
>>468
んっ、もう。あなたもイタズラが好きなの?
(苦笑しながら、胸はそのまま自由にさせる) >>470
はっ、はぁ…んっ。
おっぱい、乳首、クリぃ…ああ、ああもうだめ!
お、おまんこに、おっきぃおちんちんいれてください、だめって言っても許さないでいいからぁ! >>471
イタズラっていうよりは…
こんなやらしいおっぱいが目の前にあったら触るでしょ?
(抵抗されないことをいいことに、激しく揉んだり)
(乳首を摘まんだりして弄り続けていく) >>472
やっと素直になったね…
じゃあ全部挿入しちゃうね?
(ゆっくりと根元まで入れていくと、膣が広がっていき)
(奥まで当たる感触を感じ)
奥まで入っちゃってるね…じゃあいっぱい味わってね?
(早苗さんの身体を抱きしめて激しく腰を振り始める) >>474
う、あああああんっ!
すご、すごいぃ、奥まであついのきてますぅ。
あっ、あんっ、あっあっ…あんっ。 >>475
お姉さんの中もすごい気持ちいいよ…!
腰の動きが止まんない…
(腰を動かしながらキスをして舌も入れ)
(口内も犯すように舌を動かしていく) あ・・・・美弥子さんが他の人におっぱい弄られてる・・・・・。
その度に膣がキュンって凄く締まってる。
奥まで一緒になりたい(と腰をギューっとくっつける)。
(子宮口の先までペニスが届く)。
>>472
早苗さん・・・いいですか・・・・・。
(圭さんを受け入れて剥き出しになってるアナルをジュブジュブの僕の指で触る)。 >>476
ああ、ああっ…!
すごい、はげしいぃ。
ん、ちゅう、ちゅ、はぁ…んぅ、キスすきぃ。 >>478
もう完全に受け入れちゃってますね
でも、そんなやらしいお姉さんに僕も興奮しちゃいますよ
(一回抜くと亮太さんの横に並んで寝そべり)
ほら、お姉さんも騎乗位で自分で入れてごらん?
(身体を跨らせておまんこの入り口に肉棒の先端を擦り付けて) >>473
んっ、もうダメな子ね。ふふ・・・どう、柔らかい?
(圭さんの手を取り、胸で挟んで遊ぶ)
>>478
やっと正直になったのね。いやらしくてかわいいわ。
>>477
ふふ、やきもち焼いちゃった?
ごめんね、でもここはあなたでいっぱいだから・・・。
(自分から腰を落として、子宮の奥まで飲み込もうとする) >>480
はぁ、はぁ…。
じ、自分でですか?
そんな、いやらしいかと…ああでも、私とまらないよぉ。
お兄さんの上に乗って、ゆっくりとおちんちんをおまんこにいれていきます。
は、ああ、ああぁ…っ。 >>481
すごい柔らかいです
でも、ここはすごい硬いですね…?
(乳首を摘まんで引っ張ったり転がしたりして)
美弥子さんって言うんですね、お姉さんっぽい名前で素敵です >>482
ここじゃみんないやらしいんだから恥ずかしがってちゃダメだよ?
(早苗さんが腰を沈めて奥まで入ると)
じゃあ下から突いてあげるからね?
(腰を振って硬いモノを突き上げて膣内を広げていく) >>483
あら、聞いてたの?
そう、みやこ、よ。あなたは?
んっ、イタズラしてないでお名前教えて?
>>482
(イタズラを思いついた顔をして)
辛そうね、手伝ってあげ・・・る!
(肩に手を置いて、ぐいっと押し下げる) >>485
圭っていいます。呼び捨てでも君でもちゃんでも好きなように呼んでください
ちなみにイタズラじゃないですよ?
美弥子さんにもっと気持ちよくなってもらいたいだけです
(会話しながらもおっぱいや乳首への刺激を与え続けていく) >>481
美弥子さん、本当に大好き!。
僕、美弥子さんに凄くコントロールされてるよ。
こんなに大きく勃起してるのは初めて【リアでも】。
いつもそれまでに射精しちゃうから。
ビクンビクンしてる!【リアでも】。 …っ!
あ、あ…!
皆さんにされて、口をぱくぱくさせてます。
それでいて中は快楽にうねって…。 >>488
すごい気持ちよさそう…
もっともっと乱れちゃってくださいね?
(腰を振りながら手を伸ばしおっぱいをもみはじめて)
(早苗さんの身体をみんなの手がまさぐっている) >>487
ええ、わたしも亮太くんのこと、好きよ。
ふふ、一番奥でビクビクしてるわよ?
ねぇ、わたしの一番奥、一番大事なところに・・・射精したい?
(妖しく笑って、腰を前後に揺すり、膣内をおちんぽを絞るように締めつける)
>>486
あ、ん・・・ふふ、ありがとう。
でも、彼女の方が大変そうよ? >>490
やっとチンポ入れられてご満悦ですからね、今
自分じゃ気づいてないかもだけど、だんだん腰を振り始めてますし…
美弥子さんもすごいやらしいですよね
さっきから聞こえてくる会話だけで興奮しちゃいますよ? >>489
うあ…っ、あ、あーっ、あーっ。
皆さんに身体中さわられて、中をコツコツされて、頭を振り乱して叫び声をあげます。
だめ、気持ちいい、気持ちいいよぉっ。 >>490
はいっ。射精したいですっ・・・・(射精を我慢している苦悶の表情を美弥子さんに見せてしまう)。
美弥子さんからOK下されば・・・今すぐでも射精して今の辛さが解放されます・・・・。 >>492
すごい乱れてるね、お姉さん…
締め付けもさらにすごくなってきて…すぐイキそうになっちゃうよ
(言葉とは裏腹に腰の振りを止めることはなく)
(もっと乱れさせようと1突き1突きが奥まで届くようにして) >>491
そう? きっと相手がいいのね、わたしも最高の気分よ。
あなたもそんな可愛い子いじめて、とっても楽しそうよ?
>>492
うふふ、気持ちいいのね? かわいいわ。
そういえば、あなたお名前は?
・・・あらあら、もう聞こえてないのね。
>>493
射精したいのね? もちろん、亮太くんの熱いの、中にちょうだい?
(最後は亮太さんにだけ聞こえるように顔を近付けて言う)
でも、圭くんより先に射精しちゃダメよ・・・? できる? >>491
気持ちよくなってくれてるならこっちも満足ですけどね
もちろん楽しいに決まってるじゃないですか
こんなやらしくて気持ちいいことできてるんですから
(亮太さんの様子を見て)
そろそろそっちはイっちゃいそうですね…
中出しさせるなんてホントやらしいなぁ、美弥子さん >>494
だめ、だめぇ、そんな奥までコツコツしたらだめぇっ、ばかになっちゃう、やあぁっ。
あ、あ…あああぁっ。 >>497
バカになっていいですよ、もっと乱れたお姉さんが見たいですし
(身体を起こして対面座位で腰を振り始めて)
こっちの方がもっと奥まで届くかな?
(早苗さんの耳元で)
好きな体位ってあります?
お姉さんの望み通りに突いてあげますよ?
お隣の2人に見せつけてもっと興奮させてあげましょ >>495
美弥子さん。
(美弥子さんのメッセージの息が顔に吹きかかかり・・・・。)
はい・・・・できます・・・・・。できるはずです・・・・。
(と腰を振って性に没頭している早苗さんから顔をそらせる)。 >>499
ああ、もう、もうだめぇ。
おねがい、つらいの。お腹がきゅんってしてくるしくて、おねがい…中に、ほしい、です。
す、き?
後ろから、してほしい…です。 >>501
バックが好きなんだね。じゃあ…こっち来て
(亮太さんの顔が下にくるように手を着かせる)
(亮太さんの目の前には早苗さんの揺れるおっぱいが…)
これならお兄さんにも弄ってもらえるし、もっと気持ちよくなれるよ?
入れてあげるからそのままお尻突き出してごらん? >>500
ふふ、できるかしら・・・?
(亮太さんの胸に手を置いて、本格的に腰を上下させる)
ほら、ほーら、ほーらっ。
(パンパンと腰を亮太さんに何度も打ち付けて、射精を促す)
頑張って、圭さんより先に射精したらダメよ! んっ、ほら、あんっ、ね? >>502
はい、できます。だから奥までください。
お兄さんのおちんちんで私のおまんこをぐちゃぐちゃにしてください…!
はぁ、おっぱい恥ずかしい。
そう言いながら、自分でおっぱいを押し付けてしまいます。 >>504
いいね、おっぱいもっと押し付けてあげて…
お兄さんがきっとおっぱい舐めてくれるよ
(腰をつかんで硬いモノの先端を筋に沿って擦り付けて)
すごい素直になったね。やらしいこといっぱい言ってほしいな
(今度はすぐに奥まで入れて腰を振り始めていく) >>504
ふふ、かわいい。
(ちょっと無理な体勢でも、早苗さんの顔に手を当ててキスをする)
ちゅっ、ふふ・・・女同士でキスするのは初めて? あ、あっ、また奥まできたぁ。
もっとコツコツしてください、もっとぉ。
え、あ…ちゅう。はい、はじめて、です…。 >>506
あ、いいなぁ、ぼくともキスしません?
(笑いながら顔を近づけて)
>>507
奥に当たるの気持ちいいんだね
もっとってこんな感じ?
(わざとゆっくり出し入れして、焦らすように突いていく) >>503美弥子さん。
(美弥子さんの魔の表情に、今まで知らなかった魅力を感じるが、緊張して射精に至らない)。
うっ・・・・。
美弥子さん・・・・。おちんちんが・・・・今までの自分のサイズより大きくなりすぎて痛くて気持ちいいです・・・。
【リアでも】。 >>508
あうぅ…っ。そんなゆっくり、だめ。
もっとはげしくして、お願いしますぅ。
も、私のこと好きにしていいですからぁ! >>510
好きにしていいの?
激しく突いてあげるから
突かれながら自分でおっぱい揉んでるところをお兄さんに見せつけて?
(腕をつかみ、より奥まで入るように腰を激しく振り始めて) >>508
ふふ、いいわよ。ん、むぅ・・・。
(こちらも笑ってキスをして、舌も差し入れて絡める)
>>509
緊張しないで、もっと自分に自信をもって?
亮太さんの、私のここをこんなにしちゃってるのよ・・・?
(繋がっているところを見せながら、指で開いてみせる)
ね、亮太さん・・・(なかに、りょーたさんのせいえき、ちょうだい?)
>>510
あらあら、もう泣いちゃって。
圭くん、あんまりイジワルしちゃダメよ? >>511
あああぁ、ふかいぃ。
深くて熱くて苦しくて、泣きながら叫び声をあげつづけます。
亮太さんの目の前でおっぱい揉んで、美弥子さんの見てる前でおねだりします。
おねがい、もう中に、中にだしてください、赤ちゃんできてもいいからぁ! >>512
美弥子さん、キスも上手…んっ…
(舌を絡めて貪るように口づけしていき)
イジワルじゃないですよ、気持ちよくなってもらってるんです
美弥子さんだってさっき乳首摘まんでたでしょ? >>513
お姉さんも中だしがいいんですね…
でも、もうちょっと乱れてるところが見たいからまだダーメ
(腰の振りは絶えず続き、快感を与え続けていき)
お姉さんは何回もイってくださいね?
その度にやらしくなっていくとこ見たいから… >>513
あらあら、赤ちゃん欲しがるなんていやらしい子ね。
そんないやらしい子は、おしおきが必要ね。
(手を伸ばして、早苗さんのお尻にぐにぐにと指を押し込んでいく)
>>514
ふふ、あなたも上手よ。
(ちゅるちゅるとお互いの唾液を交換するようにキスをする)
わたしはこの子を素直にさせてあげただけ。ほら見て、とってもいやらしい顔してる。 >>515
そんな。ああ深いぃ、こんなのむりぃ。
いく、いぐぅ。うああもぉむりですぅ。
これ以上なんて、あああ、ああああんっ。 >>516
確かに、美弥子さんに触られてから一気に乱れたかも…
下で気持ちよさそうなお兄さんも美弥子さんが興奮させたんでしょ >>517
イっちゃう?いっぱい気持ちよくなってイってね?
(腰を振りながら手をまわし、クリトリスを弄りだして)
もっとおかしくなって乱れたところを見せつけてあげてね >>516
お尻っ、お尻だめっ!
そこさわられたら、すぐっ、うあっ。 >>518
そう言ってもらえると嬉しいわ。
残るはあなただけど・・・んっ。
(圭さんの舌を唇で挟みながら、妖しく笑う)
あなたは、どうかしら?
>>520
だめ? いいの間違いでしょ?
だって、こんなにすんなり根元まで入るんだものね?
(中指を根元までお尻の穴に差込み、ぐいっと曲げる) 【ごめんなさい、521の名前を間違えました】
【早苗さんがあんまり可愛いものだからつい】 >>521
僕はまだ余裕ありますよ?
(お返しとばかりに耳たぶや首筋にキスしていき)
美弥子さんもまだまだいけるでしょ? いく、いく!
クリもお尻もなんてされ、されたら…っ。
あ、ああ、いっ……っ! 美弥子さん・・・・。
(結合部を見せつけられ、興奮する)。
射精してもいいですか・・・・。
(キスを求めながら耳元で囁く) >>523
あら、そうなの?
ふふ、ならもっと興奮してもらわないと・・・ね?
【亮太さんは落ちられてしまったのでしょうか?】 >>524
我慢しないでイクところ、みんなに見てもらいなよ
(イクまで腰を振り続けて、乱れさせていき) 【あ、ごめんなさい!】
亮太くん、いいわよ。
来て、わたしの中に・・・たくさん、ね?
(顔を下げて、亮太さんのキスをする) >>526
もっと興奮させてもらいたいですね…
でも美弥子さんにももっと乱れてもらいたい気もします >>527
いって、る。いってますぅ…いってるのに、なんで突くのぉ。そんなことされたら、あっ、またぁ!
いくの止まらないぃ…! >>530
(悪戯っぽく笑って)
だって…お姉さんがイっちゃったら終わりだなんて言ってませんよね?
(一回イって敏感になってしまってる身体に追い打ちをかけるように)
(まだまだ硬いままの肉棒を出し入れして突いていく)
イキっぱなしになってます?よっぽど気にいったんですね
俺の硬いのが… >>529
ふふ、なら一緒に気持ち良くならないと、ね?
それよりこの子(早苗さん)、大丈夫?
さっきからイキっぱなしみたいだけれど。 >>532
最初は抵抗していたのが、この乱れっぷりですからね
でも気持ちよくなってもらえたなら満足かな
美弥子さんは…満足しちゃってる? >>531
そんな、そんなぁ。うあ、あっやぁんっ。
ひぎぃっ、またはげし…っ。
いく、いくぅまたぁっ。
す、きぃ…おちんちんすきぃっ。 【リアで】ううっ・・・・。自分でセーブしながらオナニーしてます。僕は大丈夫ですよ。 >>534
おちんちん好きなんだ?
お兄さんがイったら咥えて綺麗にしてあげたらいいよ
でも今はこっちに集中してね?
(上半身だけ起こすように引っ張り)
(角度をつけてまた腰を振って突き始めていく) >>533
ふふ、そうね。もういやらしいことしか言えないみたいだしね。
圭さんのがそんなに気持ち良いのかしら?
満足? まさか、だってまだ膣内を満たしてもらってないもの。
>>535
亮太さん、ほら頑張って。
圭さんはまだ余裕そうよ。ほらほらっ。
(ぎゅうううっと、膣内を締めつける。射精を促すようにぐにぐにと蠢く) >>537
温泉の効能もあるとはいえ、元々好きっぽいですしね
俺のが気持ちいいかどうかは…実際試してみてのお楽しみってことで。
でもそろそろ満たされるんじゃないですか?
お兄さん、かなり限界に近いようだし… >>536
すきぃ、おちんちんほしぃ。
あ、あーっ、またいっらぁ。
いっらぁ、つくのもうらめ…ひいぃっ。
あ、あ、あ…っ。
がくがくと揺さぶられるまま、涎を垂らして喘ぐだけのお人形に…。
おね、おねがい、しましゅ、もうゆる、ゆるひてぇ…。 >>539
そろそろ限界っぽいし…んじゃ最後におもいっきりイってね?
(腰をつかんで今までになく乱暴なぐらい激しく突いて)
(後ろから手を伸ばして揺れているおっぱいを揉んでいく)
いっぱい気持ちよくなれたね…
意識失うぐらいイっちゃっていいからね? >>540
あ、ありがと、ございま…ひぐうぅっ!
あーっ、あーっ、あーーっ!
いぐぅっ、これらめいぐっ、死んじゃいますぅっ! >>541
(イってしまって動けない早苗さんの身体を抱えて横たわらせて)
すごい気持ちよかったよ、お姉さん
でもここにいると2人からまた触られるかもしれないけど…
その時はもっと乱れてね? すみません。美弥子さん。もうダメです・・・。
(一杯抱きしめてキスをしながら)。
【リア通り、子宮の入り口に大量に噴射する】。
でも、もうしばらく居させて。
このまま、美弥子さの下でイチャイチャしてるの、好きなんです。
(わがまますみません)。 >>543
んん・・・んっ!
(膣内を満たす精液に、ブルブルと体を震わせながら声なくイッてしまう)
ふぅ・・・ふふ、よく我慢できました。
(にこりと笑って、ちゅ、ちゅと軽いキスを繰り返す) >>542
あ、あ…。
はげしくいってしまい、そのまま意識を失って…。
ありがとうございました。
とても楽しかったです。
お先におちます。
おやすみなさい。 >>545
【おつかれさまでした、おやすみなさい】
【また会えた時はよろしくお願いしますね】 >>545
お疲れ様、おやすみなさい。
>>546
あら、彼女寝ちゃったわね。
圭くんはどうするのかしら、まだ遊んでいく? >>547
誰か他の人来るまで待ってましょうかねー
美弥子さんはお兄さんがまだまだ独占したいみたいですしw (美弥子さん。すみません。もう数スレだけ・・・)
僕、すごく気持ち良かった。
最後に美弥子さんのお体を洗いますね。
(と、美弥子さんの足先から背中を流し、指先まで丁寧に石鹸で洗ってお湯で流す)。
さっぱりできたでしょうか・・・?
僕は凄く気持ち良かったです、ありがとうございます!! >>548
あらそう?
よかったら、お尻とかあいてるけど・・・?
(挑発するように、亮太さんを受け入れたままお尻の穴を手で広げて見せる)
【誰か来るまでお暇でしょうし】 >>549
あら、洗ってくれてありがとう。やさしいのね。
わたしも気持ちよかったわ、また会ったらお願いね? 美弥子さん。
>(挑発するように、亮太さんを受け入れたままお尻の穴を手で広げて見せる)
もう一回勃起しちゃいました。 >>550
んー、せっかくですけどお尻はあまり好きじゃないので
せいぜいお尻を撫でる程度にすませておきますね
(突き出されたお尻を撫でまわして)
【まぁ来ない可能性もありますがその時はその時で】 >>551
すみません。圭さんの絶倫には無理です。
落ちさせてくださいね。ありがとうございました! >>554
べつに絶倫ってわけではない…w
おつかれさまでしたー 【あまり長くスレを使うのもアレなので、今日は落ちます】
ふふ、亮太くんも圭くんもありがとう。
でもごめんなさい、さすがに眠くなってきちゃって。
たまにこの温泉に来るから、また会えたら・・・もっと楽しいことをしましょうね。
【急に眠気がきてしまいました、すみません】
【わたしも落ちます、ありがとうございました】 >>556
【美弥子さんもお疲れ様でした】
【また出会えた時はよろしくお願いしますね】 というわけで、こんな時間だけどもうちょっと入ってようっと。
また誰か来るといいなー。
というか、雑談でいいから男性でもいいw 眠れないので再び入浴
誰かいた形跡が…!もったいないことした… こんばんは…っ
(岩場から顔を出し、頬染めながら軽く会釈して) あ、こんばんはー
そんなところから顔出してないで、こっちに来てくださいよー
あ、俺圭って言います。お姉さんの名前聞いていいですか? りさ、です
えっと……圭、さん
(こぼれそうな胸、手で隠しながら近づいてにっこりと笑い)
ねむれない、ですか?
(圭さんの脚の間に入れてもらって、首だけ振り返ってみせて) りささんですね、よろしくね
(こぼれそうな巨乳に思わず目がいき)
そうですね、さっきまで激しかったのでまだ目が冴えてて…
(振り返ったりささんの唇を見て思わずキスしそうになって)
りささんはここの温泉がどういうとこか…知ってるんですか? さっきまで…?
(少し遡ってみて、あっと目を見開き)
(一気にほてった頬を冷ますように手で押さえたりしながら)
……眠れるような感じが良いですか?
えと、こういう…とこ、かなw
(はにかんだ様子で振り向くと、圭さんの内腿に唇を這わせ、笑顔で圭さんのこと見上げてみる) あ、圭さんが岩場に腰掛けてるみたいに思ってました…!伝わるかな 眠れるというか気持ちいいようなことが…んっ…
(いきなり内腿を舐められ驚くけど、興奮して徐々に硬くなっていき)
そういうことが好きなんです…
(りささんの可愛い笑顔を見て頬を撫でて)
(そのまま大きなおっぱいをそっと持ち上げるように揉み始める) りさも、好きです…w
圭さんにどきどきしてま…っ、ぁ…やぁっ
(圭さんの指が胸に食い込んでくのが恥ずかしくて、頬撫でる圭さんの腕きゅってつかんで、腰もじもじさせて) りささんもやらしいこと好きなんですね…
おっぱい、すごい大きくて…柔らかいですね…
(揉むたびに形を変えるおっぱいを揉み続けていき)
(硬くなってきた乳首を摘まんでコリコリと転がしていく)
こういうこと…されたかった? うん…されたかった、の
ぁ、あ…んっ圭さんの触り方えっち…っ
(乳首を転がされると、さっきまでと違った声を漏らし喉を反らして圭さんにしがみつき)
どうしよ、すごい気持ちい…
圭さんも気持ち、い?
(迷いながらもそっと手を伸ばし、圭さんのの先端を細い指先でくりくりして) りささんの身体がエッチだからだよ…
こんなやらしいおっぱい、どうしても触りたくなっちゃう
(しばらくそのまま乳首を弄り続けていって)
(しがみつかれたりささんの耳やうなじを撫でていく)
気持ちいいよ、りささんの手にすごい興奮してる…
(先端を触られるとビクッと反応して)
(透明な汁が出てくる…) ぁん…っ声…でちゃう…
ここ露天だからおっきい声出せな…いのにっ、ぁあんやぁ…っ
(乳首だけでなくうなじや耳まで弄られると、身体中が蕩けるような気持ちがして、圭さんにしなだれかかるように身を預け)
手…じゃなくても、興奮…する?
(優しくにぎり動かしながら先端に口づけ、透明なお汁を美味しそうに啜り圭さんのこと見つめ) ここはそういう温泉だから気にせず声出していいんだよ…?
(もっと声を出させようとまた乳首に手を伸ばし)
(今度は指の腹で捏ねて弄り続ける)
うん…りささんのお口でも…すごい興奮しちゃうよ…
(手の中でどんどん硬さが増していき)
(かなり大きくなってしまう) んっんっ…だって…響いちゃ…か…っだめぇ
りさちくび感じちゃうの、そんなに弄ったらいっちゃうから…っあぁん
(もう我慢とかできなくて、めちゃくちゃに濡れながら圭さんのこともっとせがむみたいに喘いで)
……わぁおっきいw
(目を丸くすると、そのままゆっくり唇を開き圭さんのを頬張って舌で舐めまわしてみて) りささんのやらしい声、もっと聴きたいな…
乳首だけでいっちゃうなんて、すごい敏感なんだね
(両方の乳首を弄り続けて、イきそうになったら止めるのを繰り返し)
もっと淫らになってほしい…
んっ…りささんのフェラ、すごい気持ちいい…
(頬張られると口の中でビクッと反応してしまう…) ぁあんやぁ…っだめぇ…!
圭さんりさいく、あっあっも…おかしくなっちゃっ圭さん…圭さんのでっりさイかせて…もっも…だめぇ、ぁあぁん…っ
(快感に身をのたうたせ、むずかるように喘ぎながらたまらなく欲して)
も、りさめちゃくちゃなってる…は、はずかしいから見ないで
(頬染めながら手で圭さんの目を隠し)
(唾液垂らしながらもいちど太いの咥え込むと、じゅるじゅると吸いあげながら、頭を振っていく) 圭さんりさ寝ちゃう前にください…!
(意識なくして落ちちゃったらごめんね) わー私がレス遅いからだ…(泣)
深夜にほんとごめんなさいでした
ありがとうございました
落ちますね! ちゃぽん…
(ばすと92センチGカップの美奈です。熊田曜子似です)
ふぅ…朝風呂は気持ちいいなぁ おや、こんな朝から魅力的な先客がいるな
(湯に入る前から前を大きくした男性)
【よろしくお願いします】 あら?男性の方?
ここ…混浴だったのかしら…
おっ、おはようございます…
(Gカップの巨乳を手で隠す) 混浴どころか…もしかしてここの温泉の効能や噂をご存知ない?
(湯につかり男のものがさらに硬くなったのがみてとれる)
あいさつもいいですが、そんなの抜きにしてお互い楽しみましょう
(胸を隠した手をぐいと開く) えっ、あっ…
(男性のいきり立つちんぽを見て、おまんこが、疼いてしまう)
(手を引っ張られると、ピンクの乳首をした巨乳が、ぶるんぶるんと揺れてあふれだす) ほう、これはとてもいいものをお持ちだ
(露わになった巨乳をやわやわと揉みしだく。時折乳首を摘み)
ほら、あなたもみてばかりいないで触ってみたらいかがですか?
(女性の手を取ると自らのいきりたつものを握らせる) あぁん、あぁ…
(性感帯の乳首を摘まれ、上半身を仰け反らせながら切ない声で喘ぐ)
知らない男性のおちんぽが…
目の前でこんなに、いきり立っているなんて…
(男性にちんぽを握らされると、カリくびれを手で締め付け、流暢に指を使い小刻みに扱き出す) 知らない男にいきなり胸をいいようにされて、そんなに感じて見せるとは結構な好きもののようだ
(のけ反ったことで湯から出た胸を下から持ち上げるように支えると、反応のよかった乳首を口に含んで舐めしゃぶる)
んっ、これは中々の指使い。あなたがほしくなってしまう
(女性の指の動きに合わせて腰を使う。ペニスが気持ちよさそうにビクビクと脈打つ) あぁん、いいっ…
そんなにしちゃ、ダメぇ…
(おっぱいにむしゃぶりつく男性を見つめながら、頭を包み込むように手を添える)
乳首そんなにされたら
美奈のおまんこ溢れてきちゃうよぉ…
(胴体に足を絡めいきり立つちんぽにおまんこを擦り付け、ゆっくり腰を振り素股でちんぽを感じる) ダメといいながらそんな風に頭を抱えられたら離せませんよ。気持ちいいんでしょ
(口内に含まれて湯とは違う、ヌラヌラとした湿り気を帯びた乳首。男が女性を上目遣いに見ながら、再度味見するようにペロリと舌を這わせた後、軽く歯を立ててしごく)
美奈さんというんですね。かわいい名前だ
私の名前はいりませんよね。知らない男に犯されるというのもいいものでしょ
自ら足を絡めてきて、いやらしい。手で胸を隠していた頃のあなたはどこかへ行ってしまいましたね
(硬くなったもので女性のおまんこの柔らかい肉感を楽しむ。先端や幹でクリトリスが擦れるように腰を使う) あっあっ、ううっ、あぁん!
(硬くなった肉棒がおまんこの皮を割りながらのめり込み、クリちんぽに刺激を与えられると、ちんぽに合わせて腰を振り乱してしまう)
ダメ、もうダメ…
ザバーン!
(男性をはねのけ湯船から上がると、目の前の岩場にゆっくりと腰を下ろす)
(目の前の男性に向け、片足を岩場に乗せると、ゆっくり焦らすように、母と差し指と中指でおまんこの皮を開き、トロトロした愛液が垂れ流しながらヒクつくおまんこを見せつける)
お願い、もっと見えるように、おちんぽスリスリして?
(Gカップの爆乳を手で揉みしだきながら淫乱な顔で男におねだり) やれやれ、もうちょっとこのいやらしい雰囲気を楽しみたい気持ちもあったが、これも温泉の効能かな。そこまでの我慢はさせてくれないようだ
(岩場に上がった女性を追いかける)
うわ、湯の中ではわからなかったが、もうこんなにとろとろを溢れさせていたんだ。男を欲しがってヒクヒクしてるね
(女性が自ら割り開いたおまんこをマジマジと見つめ話す)
おちんぽスリスリ?こういうことかな?
(向かい合った状態でおまんこに狙いを定めると、その腫れ上がった先端を、女性の割れ目に埋めたり出したりする) あああぁん、はぁああぁ…
いぃ…そう、はぁあぁん…
(どす黒い卑猥なちんぽを目の前で擦り付けられるのを見つめながら、高揚していく)
(男性の身体にしがみつき、乳首を自ら刺激しながら、立ち尽くすちんぽにおまんこを擦り付けるように腰を上下に振り乱して、切ない声をあげ男性を見つめる)
美奈のおまんこ逝っちゃいそう…
あなたのちんぽで、おまんこ…おまんこ逝っちゃいそうよ… まだ先っぽしか入ってませんよ。それでそんななってたら挿れたらどうなってしまうんでしょうね
(自ら乳首をしごく姿、切なげな声に男も高揚し)
ふぅ、私も挿れたくなってきてしまった。あなたのおまんこを私のものでドロドロにしたい。いいですよね
(問いかけてはいるが返事も聞かず、お互い向かい合って立った状態。しがみついてくる彼女の片足を腕にかけるように持ち上げ、下からゆっくりと反り返ったものを卑猥な音を立てながらおまんこの中に埋めていく)
いいですよ。私のちんぽでいっちゃってください。何度でも。全部見ていてあげますから あああっ、あああうぅっ!
(ぬら光るパックリ開いたおまんこに見ず知らずの男のちんぽがズブズブと入り込み、おまんことちんぽの連結部と男性の顔を交互に見つめながら嬉しそうな顔でちんぽを受け入れる)
凄い…おちんぽが、おちんぽが奥まで…
凄いブットイ、あぁ、いいっ、
おちんぽ…おちんぽぉ
(まるで男を増長するように卑猥な言葉を耳元で囁く) ほら、私のちんぽが美奈さんのおまんこにずっぽり入ってますよ。美味しそうにくわえこんじゃって、さらに濡れてきたんじゃありません?
これがほしかったんでしょ?あぁ、私も気持ちいい。私のものにしてしまいたくなる
(耳元で卑猥な言葉をささやかれ男も興奮していく。不意に唇を奪うと、女性の体が少し浮くほど大きなストロークでおまんこを貪る) 【落ちちゃったかな。自分も時間だったからちょうど
朝からお付き合いありがとうございました。おかげでセックスしたくなったw】
以下空いてます あーさむさむー!お湯お湯ー!
(内湯で身体を流した後、急いで温泉に漬かりに) うぅ〜寒い
あっ、もう先客がいるな
おはようございます
ご一緒良いですか? (タオルを腰にギリギリに巻いて、そーっと隣へ)
おはようございます… 今日も冷えますね うー、朝方はまだ寒いですねぇ…
あれ、先客がいるのかな?
(隅っこの方でお湯に浸かり) はわわっ!?男の人がいっぱい
(手と小さな手ぬぐいだけで慌てて体を隠すけれどお尻は丸出しで)
(寒いから引きかえす気にもならず、もう開き直ってお湯に漬かる)
お、おはようございます。すっかり冷えてきましたね〜 >>605
おはようございます
(言いながら真由さんに近づいて、横に腰掛ける)
ここの温泉にはよくいらっしゃるんですか? (胸の谷間に見とれ、膨らむ股間を手で覆い)
3人になりましたか… 複数も楽しいかもですね >>607
あ、おはようございます
(積極的に話しかけられたことに驚き)
いえ、秘湯があるってネットで見て来てみたんです
朝からなのに何人もいらしててびっくりしました (トシさんが真由さんの隣に座ったのを確認すると、あかりさんの隣に腰を下ろす)
はじめまして… 繁といいます
いいお尻してますね (さり気なく肩が触れるくらい近づく)
(真由さんの胸元をチラチラと見ながら)
そうですねぇ、朝からこんなに沢山の人が、人気があるんですね、ここの温泉
なんか体が熱くなってきませんか? >>610
(混浴なんて聞いてないよ〜、見られちゃったかな?……とドキドキしながらも)
(お湯の中に漬かると身体が奥から熱くなって乳首が尖り、おまんこがジンジンしてきて)
え!?
な、何を言ってるんですか
(いいお尻と言われて恥ずかしさに顔を真っ赤にしつつも)
(普段なら怒っただろうけれど、今は恥ずかしいけどなぜか嫌な気はせず)
あたしのお尻……見ました?
(なんだかもっと見て欲しいような気すらしてきて) >>611
(さりげなく距離感を詰められてどきりとする)
(視線を胸元に感じながら)
そ、そうですね、人気があるみたいですね
言われてみると、身体が熱く…あれ?なんか、変…
(体の内側から性的興奮をじわじわと高められていく) (時おりお湯から尖がった乳首が飛び出し、火照った顔で太ももを擦り合わせてる…あかりさん)
お尻を褒められたこと多いんじゃないですか?
男は顔みて、次にお尻を見るんですよ…
(肩をくっつけるように耳元で囁くと、手のひらで丸みを確かめる)
やっぱりですね… けっこう遊んでますよね?
男と… >>613
(真由さんの顔が段々エッチになっていくのを・・・目をじっと見つめながら)
貴方もですか・・・私も体がなんだか・・・
(真由さんの太ももにそっと手を置いて、ゆっくりと撫でるようにしながら、奥の方に向かって置いた手をすべらせていく)
(自分のものが固くなってきているのを意識する・・・) >>615
あ、え、ちょ、ひ、人がいますよ?
(太ももに当てられた手がおまんこの方に滑り触られると太ももを閉じて抵抗し)
それに、トシさんの、その、お、大きく…
(お湯の中で膨張するそれをチラチラと見ながら) >>614
そ、そんなことないです……
っていうか……おっぱいも見てません?
(胸……さらにその頂点にも視線を感じ)
(でもそれで隠そうとしない自分が不思議だった)
きゃっ!
(不意に肩同士がくっつくほど身体を寄せられたかと思うとお湯の中で裸のお尻を撫でられ)
(お湯をぱしゃっと波打たせて驚きながら)
遊んでなんていないです……止めてくださいっ!
(そう言って手から逃れるように立ち上がる……が)
(そうすると裸の身体がお湯の中から現れる形になって)
(お湯に濡れて艶かしく光り、熱で僅かに上気したお尻が繁さんの目の前に晒されて) >>616
大丈夫ですよ
あちらの人達もなんかいい感じになっているね見たいですから
(太ももに置いた手が、後少し真由さんの敏感な所に触れそうなところで手の動きを止める)
真由さん、さっきから、私の・・・チラ見してますね?
良かったら・・・少し触ってもらえますか
(言いながら、すっかり固く・・・ビクンビクンっと脈打っているもの男に真由さんの手を握って導く) えっええ!?混浴だってのは聞いていたけど、こんなことって…
(向こうの男女二人組も同じように性的な接触をしていることに驚き)
み、見てませんよ
あ、ちょ、ちょっと…
(半ば無理やり取られた手がトシさんのおちんちんに触れてしまい)
お、おっきい…うそ…なんで…
(特に意識することなく初対面の男性のおちんちんをゆるゆると扱き始める) そういうのは自分から言わないものですって…
淫乱なんて思われたくないですよね
(指先でお尻の割れ目を上下に何度も執拗に往復させる)
あかりさん…
そんな急に暴れたりしないでください
まわりにも人がいるじゃないですか…
(ほんのりピンクに染まったお尻を目の前にして、モノがタオルを持ち上げる)
うわぁ〜 きれいな形してますねぇ…
その穴も使ったことあるんじゃないですか
僕と一度どうです?あかりさん… (真由さんの手でゆるゆる止める扱かれる快感にチンポ益々固くしながら)
こんなになってしまうの・・・ここの温泉の効能みたいですよ?
貴方も・・・オマンコ凄い事になっていますよ?
(太ももに置いていた手を無理やりこじ開けるように真由さんのオマンコまで滑らせて、中指で入口を・・・くちゅ・・・くちゅ・・・)
ほら、まだ触れてもいないのに、やらしい汁でオマンコトロトロ握ってなってきていますよ >>620
あたし淫乱なんかじゃ……
きゃっ!だ、だめですそんな所!
(お尻どころかお尻の割れ目に指を這わされ、擦られるように往復させられ)
(指先がわずかに谷間の奥の窄まりまで撫で、びくんっと身体を震わせ)
(思わず指をお尻の肉で挟むようにきゅっと締め付け)
あ……そ、そんなに見ないでください
(間近でお尻に視線を感じ恥じらいながらも)
(隠そうとはせず、悩ましく、繁さんの目の前でお尻をふりふりと振って)
そ……その穴ってどこのことですか!? >>621
え、温泉の効果?
こんなエッチな気分になっちゃうことが…そんな…
(しかし頭はぼうっとして淫らな気分に支配されていき)
あっ、ああ、入り口いじらないで…はぁん…
(おちんちんをしごきながら入口をいじられて快感に震える) その否定の仕方がますます怪しく聞こえますよ?
ここ穴も締まりがよさそうですが、ここの穴はもっと締めつけるんじゃないの
(指を前にずらすと…割れ目全体がぬるぬるになり、開きぎみで欲しがってる様子)
見ないでって、あかりさん…
もうすっかり見てしまいましたよ
それに目がとろ〜んとしてやらしい顔になってますけど?
ここ、ここですよ…知ってるくせに
(濡れた指先をお尻の穴に戻すと、ゆっくり沈めていく)
初めてじゃなさそう… そうですよね?あかりさん… そう、効能のせいなんですよ
だから・・・いっぱい楽しみましょうね
(入口を弄っていた指を、真由さんの中に挿入して・・・ゆっくりと出し入れ・・・)
やらしい汁・・・どんどん溢れてきますね
もっと・・・太いの欲しくなってきませんか?
(真由さんのを耳元囁きながら、舌先を耳をなぞって、首筋も舐めていく) >>625
効能のせい…だから楽しむ…はい…楽しみます…
(淫らな気持ちは欲情へと変わっていき)
あっ、ふ、ん…中、気持ちいい…
(指とともに愛液が掻き出され代わりにお湯が流れ込み)
(粘膜から温泉の効能を受けさらに乱れていく)
ふ、太いの欲しいです…
おちんちん、欲しい…
(切なげな目で訴える) >>624
きゃっ!やぁん!!
(おまんこにも指が伸び、びくんっと震え悲鳴をあげるけれど)
(触られたことよりも、お湯の中でも解るぐらい、ヌルヌルになっているのがバレてしまう事に対する恥ずかしさの悲鳴で)
あぁ……そんな……ひうっ!
(晒されたお尻の谷間に入れられた指がお尻の穴に再び触れたかと思うと)
だめ……そんな所……はあぁあああ!
(指を埋められてはしたない声を温泉に響かせてしまう)
し、しません……そんな所でなんてぇ……あんんんっ!
(しかし温泉の効能か、肛門は柔らかく解れ、少しだけ苦しいけれど大して痛みもなく指を咥えてしまって)
(柔らかい腸壁がきゅうきゅうと指を締め付け)
(刺激に腰が落ちてはしたないがに股の姿勢になってしまうと)
(尻の谷間が開いて、指を尻穴がくわえ込んでいる様子がはっきり見えて) すっかりやらしいメスの顔になりましたね・・・
(真由さんの唇に自分の唇を重ねて、舌先を強引に差し込んで、舌先を絡め・・・唾液が口元からこぼれるくらい激しいキスをする)
チュ・・・チュパ・・・チュパ
くちゅ・・・
ほら・・・そこに手をついて、お尻突き出す様にして下さい
貴方の欲しいもの・・・いっぱいしてあげますよ >>628
あぁ、そんなメスの顔だなんて…
ん、んんぅっ
(強引に絡められる舌先にさらに性感は高まっていき)
は、はい、これで、どうですかぁ?
(お尻を突き出し、おまんこを指先で広げて淫らに誘惑し) あかりさんの淫乱さは温泉の効能とは別のようですが…
ほんとはどうなんでしょうね
(悲鳴に慌てる様子もなく、太ももをがっちり掴んで抱きかかえ、高速のピストンに切り替える)
こうやってはしたないことが興奮を煽るんじゃないの?
もうどこに触れても敏感じゃないですか…
(乳輪に舌を這わすと即座に乳首を頬張り、ちゅうちゅう吸い捲くる)
まさか尿道も感じたりするんでしょ…
穴っていう穴を緩めて求めてるんじゃないですか
やらしいあかりさんと嵌めたくなりましたよ
(太ももの上に持ち上げて、固くなったモノの先をあてがい、自分の腰を浮かせる)
あぁあっ、あかりさん… 入りました
ぬるってきもちいいです あぁっ あぁぁ… >>631
(突き出された真由さんの腰を後ろからつかんで・・・固く・・・すでに先っぽから我慢汁を垂らしているチンポを真由さんのビラビラに押しつけて、溢れてた愛液と馴染ませるように、滑らす)
(体を密着ささせたまま、チンポを焦らすように、入口に擦りあわせながら、真由さんの胸を後ろからわしずかみにする)
貴方の入口が擦りあわせるだけで逝きそうになります・・・
胸の先っぽも・・・凄く固くなってますね >>633
あっ、ふぁ、だ、だめぇ…焦らさないでぇ…
(入口を擦られてジワジワと快感責めにされ)
む、胸大きくないからぁ…だめぇ…
(両胸の先端をとがらせ、指での愛撫に感じ入る)
お、お願いします、早くおちんちん、おまんこに入れてください… >>632
あぁ……違うもん
(指をくわえ込んだままのお尻をふりふりと振りながら)
あぁ……う、動かさないでぇ……あぁん!!ふぁあああ!!
(すばやく指を動かされ、どんどん抜き差しがスムーズになって)
(くちゅくちゅといやらしい音が響く)
こんな恥ずかしいことぉ……ひゃんっ!!あぁっ!
(おっぱいを吸われると背を仰け反らせて、反対側のおっぱいをぷるんっと揺らして)
(硬くなった乳首が口の中でさらにビンビンに尖りながら)
(乳首の刺激に合わせて指を入れられた尻穴がきゅうきゅうと締まって)
そんなこと……あぁああ……
(否定しながらも穴という穴が言われた通り疼いて、ヒクヒクしてしまうのを感じながら)
【ごめんなさい、どの穴に入れてくれたんでしょう?……まさかおしっこの穴ではないですよね(笑)】 >>634
そんなことないですよ・・・貴方の胸・・・とっても素敵ですよ
(言いながら固くなった乳首を少し強く摘まんで、指先で弄ぶ)
そんな恥ずかしいおねだり自分からしちゃって・・・
本当に温泉の効能のせいだけですかね・・・
ほら、貴方の欲しいチンポ・・・カチカチのチンポあげますね・・・
ジュブ・・・
あぁ・・・貴方の中・・・トロトロで、とろけるくらい、熱い・・・ >>636
お、温泉のせいです…
私は、淫らな女なんかじゃない…
あっ、くぅぅっん!!
は、入ってくる、おちんちんが、おまんこにぃっ!
んあああっ、熱い、とても熱いよぉっ! (体を密着ささせたまま、腰を動かして・・・チンポ出し入れしていく)
ジュブ・・・ジュブ・・・
(真由さんのオマンコから溢れ出した愛液が太ももを伝わって温泉に混ざっていく)
見知らぬ男にチンポ挿入されて、こんなにやらしい声出しながら愛液溢れさせて・・・
普段の貴方を見てみたいですね
もっと激しくしてもいいですか?
オマンコ泡立つぐらい激しく・・・ すみません、これからというところなのに
電話落ちです
申し訳ありません >>640
了解しました
お相手ありがとうございました あかりさんって、言葉とは裏腹な身体してるじゃないですか…
もっと、もっとして、激しく… そんな動きしてますよ
(やらしいお尻の動きと、抜き差しの卑猥な音…そして悲鳴に近い声に興奮が最高潮)
さっきから恥ずかしいなんて言っておきながら、尻穴開いてズボズボされて、よがってますけど?
やっぱり、おちんちんでおまんこ串刺しにされたいんですよね?
(脇の下を掴んで持ち上げて下ろし、襞との擦れ合いを楽しむ)
【すみません、邪魔が入り遅れました。尿道には入れませんよ笑】
【もうこれ以上は、時間がなくて…失礼します】 >>643
【あ、失礼しました】
【そして残念……お相手ありがとうございました】 >>645
【そうですね、残っちゃった同士してみますか(笑)】 >>647
(よろしくお願いしますw)
お互いに、お相手あがられてしまいましたね・・・
まだ・・・体の疼きおさまってないですよね
(言いながらあかりさんに、まだ固くなったままのチンポ見せつけるように近づいていく) >>648
あ、はい……そう……ですね
(硬くなったおちんちんをチラ見しながら)
(自分も熱くほてった裸体を隠そうともせずその場に立ち尽くし)
(乳首は尖ったまま、おまんこからは明らかにお湯ではない液体がトロトロと垂れ流しで)
あ、あの……あたし少し上せちゃったので、岩場に上がりますね
(そう言って全裸で四つんばいで岩場に上り)
(動物のように突き出したお尻をふりふりと振りながら、おまんこもお尻の穴も見せ付けるようにしながら) (四つん這いになって、挑発するように向けられたあかりさんのオマンコに吸い寄せられるように顔を近づけて・・・)
貴方のオマンコ・・・やらしい汁を溢れさせながら、先程までの余韻で、ひくひくしながら、クパァってだらしなく開いてしまってますよ
(言いながら、舌先で・・・ビラビラ・・・や、入口を愛液を絡め取るように舐めていく)
さっきの方とは、ここでも楽しんでおられましたね?
(舌先をオマンコ舐めながら、薬指で
お尻の穴のシワをなぞっていく) あぁん……そんな近くで見ないでください……恥ずかしいですぅ
(そう言って手で顔を覆い、平らな岩場に埋めるようにすると)
(お尻はさらに後ろに突き出されるような格好になって)
(見られる興奮におまんこはさらにだらしなくヒクヒクと開いて愛液を溢れさせて)
あっ!ひゃぁん!!あぁああ!!
(そこを舐められると、びくんびくんっと下半身を跳ねさせ、お尻を振って軽く相手の顔にこすりながら悶え)
(刺激にヒクヒクとお尻の穴が頂点で締まったり広がったりを繰り返し)
あぁ……そこは……
(そこをなぞられると、愛液はドロリとさらに濃さを増して) (舌先をオマンコに挿入して、激しく中をかき混ぜながら、時々溢れた愛液をじゅるじゅると音を立ててすすっていく)
あれ?
お尻の穴の方が感じるんですか?
舐めるときより、愛液の溢れ方が違いますね・・・
(言いながら・・・薬指をあかりさんのお尻のお尻にゆっくり入れていく・・・)
ほら・・・貴方の好きなお尻の穴も
いっぱい気持ちよくしてあげますね あっあっあっあっ!!
(おまんこに舌が入って来て、中まで舐められかき回されると)
(次から次へと新しいおまんこ汁が溢れてきて)
(じゅるじゅると吸い上げられると全身を震わせ、脚をガクガクさせながら)
感じると言うより……は、恥ずかしくて……
(でもそうの恥ずかしさにより興奮してしまうようで)
あ……あうぅううう!
(指をお尻の穴に突っ込まれ、背中を仰け反らせて猫のように震えて)
あっあぁ……ありがとう……ございますぅ
(両方の穴を同時に刺激されながら素直にそんな言葉が出てしまって) (お尻の穴に指先を入れたまま、反り返った背中にも舌先を這わしていく)
凄い感じ方ですね
貴方の事、もっと狂わせてあげたくなってきます・・・
(お尻の穴に入れた指先をゆっくり出し入れしていく・・・)
お尻の穴気持ちよいですか?
見知らぬ男にお尻の穴犯されて、こんなに愛液垂れ流して・・・
(お尻の穴にも入れた指先の動きを段々早くしていく) はぁ……あぁ……あぁん
(背中に舌を這わされ、外の寒い外気にも、温泉と性欲で火照った身体は負けない熱を放っていて)
あひっ……あぁああん……くぅううう
(お尻の穴から指が抜かれていくと気持ち良さそうな声を出し、また入れられると少し苦しそうにうめいて)
は、はい……気持ちいいです
お尻の穴に指なんか入れられて凄く恥ずかしいのに……ああっ
あっあっ……あっあっ!
(小刻みに出し入れされると短い喘ぎ声を出しながら、出し入れがスムーズになったそこからはクチュクチュとはしたない音が鳴って)
(もう刺激が中断されているおまんこからは絶え間なく、内湯のようにドロドロと愛液が溢れ続け) (背中に這わした舌先を背中・・・首筋・・・耳・・・そして唇を重ねてあかりさんの舌に絡めていく・・・)
ウン・・・くちゅ・・・くちゅ・・・
貴方のお尻の穴・・・挿入するときは抵抗するのに、抜くときは、抜かれまいと絡みついてくるようで・・・
指一本ではもう物足りなくなってきたみたいですね
(耳元を舌先でなぞりながら、囁きながら)
ほら、もう一本入れてあげますね
薬指と中指を、貴方のやらしいお尻の穴に入れてあげますね
(中指も入れる為、一旦指を抜き、再度二本の指をお尻の穴に入れていく)
ああ、指二本・・・簡単に入ってしまいましたよ
さっきから、弄っていないのにオマンコからやらしい汁がどんどん溢れてますね あぁっ……ちゅぷ……んっ……はぁぁ
(どこに舌を這わされても敏感に反応し)
(求めるように舌を絡めあわせ、唾液を吸出し、送り込みながら濃厚にキスをして)
あぁんんっ……ふあぁああ
(尻穴は柔らかく解れているのに、ぎゅっときつく締まり続け)
あうっ!!くぅうううう!!
(指が2本に増えると少し苦しそうに、岩場に爪を立てながらも)
(肛門は皺を広げながら貪欲にそれを飲み込んで)
(楕円形に拡がりながら指を2本咥えた卑猥な光景を晒しながら)
(その圧迫感に押し出されるように、さらにドロリと愛液が垂れながら)
はぁ……あぁっ……んんんっ!
(指を咥えた尻穴がぎゅっぎゅっと締まり)
(その下のおまんこもきゅっきゅっとひくつき続け) (あかりさんから送り込まれてくる甘い唾液をすすり、口元をネトネトにしながら、舌先を絡めて激しくキスしながら、お尻の穴に挿入した指の動きはとめない)
ああ、指がちぎれそうなくらい締め付けてきますね
お尻の穴・・・こんな風にされて、よがり狂って・・・こんな変態女見たことないですよ
(指先を限界までお尻の穴に挿入して、一気に抜く・・・奥まで挿入・・・一気に・・・を繰り返す)
指が抜けるたび、お尻の穴・・・めくれて、凄くやらしい眺めですよ あぁ……くちゅ……んんっ……ぷはぁ
(キスをしながらお尻の穴をかき回されて)
(まるで口から肛門までを貫かれ、支配されているような錯覚を覚えながら)
あぅぅ……ふあぁああ!!あぅうう……ふあぁあああ!!
(二本の指を根元まで突き入れられ、苦しげに呻いてから一気に引き抜かれ快感に乳房が跳ねるほど身体を震わせ)
(それを繰り返されるたびに、尻穴はいやらしい色と形にまくれあがっていき)
あぁあ……恥ずかしい……ですぅ
(ただ見られるだけでも恥ずかしいその場所がより卑猥な姿に変えられている羞恥に悶えながら) 指出し入れする度に、どんどんやらしくなってますね
(指の出し入れを止めずに、片方の手であかりさんの胸を乱暴に揉みしだく)
もう全身どこでも感じるやらしい体になっていますね・・・
最初にお見かけした時の貴方の様子からは想像ができない乱れっぷりです(言いながら、指の間にコリコリの乳首挟んで、痛いくらい強く弄ぶ)
お尻の穴もすっかり広がって・・・これならもっと太いのも大丈夫そうですね
貴方も、もっと太いの・・・欲しくなっていますよね? あっあっあぁん!!
(胸を乱暴に揉みしだかれ、普段なら嫌がるような強さも今はそれさえ興奮してしまい)
あっひぅっ……くぅううん!
(痛いぐらい乳首をつままれても充血したそこを硬くしながらびくんびくんと震え、その動きが尻穴にも伝わり)
は……はい……ください
あたしのお尻の穴に……もっと太いのください!!
(はしたなくそうお願いした瞬間指を咥えていた尻穴が皺が拡がる様に大きく開いて) お尻の穴なのに、もっと太いの欲しいなんて、そんな恥ずかしいおねだりしちゃうなんて、もうただの変態さんですね
(一旦あかりさんから体をはなして、後ろからオマンコから愛液を溢れさせ、さっきまでと形の変わってしまった尻の穴をひくひくさせているあかりさんの姿を眺めながら・・・)
ほら、もっとお尻突き出して、自分でお尻の穴広げるんですよ す、すみません……でももう我慢できないんです
(自分でも恥ずかしい、自分は変態だったのかと思いながらも欲求が抑えられず)
あぁっ!
(一度指を抜かれ、はしたない姿のおまんこと尻穴を眺められながら)
……はい!
(言われたとおりさらに脚を開いて、ぐいっと穴を差し出すようにお尻をつきだし)
(さらに自分の手でお尻を掴むと左右に大きく拡げて、皺が広がり、中が見えてしまうほどお尻の穴をむき出しにして)
あぁぁぁ……
(こんな恥ずかしい格好をして見せているというだけでさらにおまんこが濡れてきてしまう) 見知らぬ男にそんな恥ずかしい姿晒して、自分でお尻広げておねだりする姿・・・とっても素敵ですよ
(あかりさんの淫らな姿ですっかり固く・・・ビクビクと脈打ったチンポを広がったお尻の穴に押しつけて・・・)
本当にはしたないお尻の穴ですね、チンポ欲しくてひくひくしてますよ
(そして一気に指二本より太いチンポであかりさんの穴をはじめとする刺し貫く)
ああ、凄い締め付けです・・・こんなエッチで素敵な変態女・・・初めてですよ あっ……ふぁぁ……
(熱いおちんちんの先端がさらけだされた尻穴とキスをして)
(こんな太いもの入るだろうか……少し怖いと思いながらも)
(もう我慢できず、ねだるようにそこを押し付けて)
んっ!くはっ……あぁ……あぁああああっ!!
(指よりも長くて、太くて、熱いそれが直腸を一気に貫き)
(突っ伏していた上半身を跳ね上げながら刺激に嬌声をあげて)
(ぎちぎちと拡げられた尻穴が直腸に埋まったチンポを余すところなく包んで締め上げる) やだ…アナるにおちんちんなんか入れてる…
すごいことしてるぅ… すごいわね、結合部分が真っ赤に充血しててめり込んでて (最初は少し遠慮がちに腰をゆっくりと動かしていき、反り返ったあかりさんを支えるように胸をわしずかみにして、下から上が揉みしだきながら、腰の動きを段々早くしていく)
貴方の穴・・・お尻の穴・・・気持ちいいです
オマンコとは違って、入口がキツくて・・・チンポが引っかかっる度、お尻の穴がめくれて・・・
ああ、もう我慢出来ない・・・
(言いながら腰をつかんで、乱暴にあかりさんのお尻の穴を激しく犯していく) >>666-667
はわわっ……見ないでください!!
(女の子相手だとなんだか余計恥ずかしい気がして……でもなんだかそれも興奮する)
>>668
あんんっ……ふあっ!
(反り返った身体をおっぱいをつかまれるように支えられて)
(胸を揉まれながらその刺激に連動するようにお尻の穴がぎゅっぎゅっと締まり続け)
くふぅ……あぁ……あたしも……
少し……苦しいけど気持ちいい……ですぅ
(排泄が続くような刺激に身体を震わせながら、抜かれる度に強く尻穴を絡みつかせるように締め上げ)
はっ!あぁっあっ……ちょ、ちょっと待ってくださ……はやっ……あぁあああっ!!
(抜き差しが早くなると、もはや入れられている時と抜かれている時の区別が追いつかなくなる強い刺激に翻弄されて)
(支えを失ったおっぱいを激しく揺らしながら四つんばいで尻穴を犯され) (欲望のままにあかりさんの尻穴を激しく犯していく)
パンパン・・・
(腰がぶつかりあう音と、あかりさんのよがり声が浴室に響いて、それが
いっそう欲情を駆り立ててあかりさんを乱暴に犯していく・・・)
オマンコも寂しいでしょ?
自分で気持ちよくなりましょうね
(言いながらあかりさんの指を、ドロドロになっているオマンコに導く)
ほら、オマンコ・・・いつもしているオナニーと同じょうにオマンコ弄りましょうね あっ!あっ!!ああっ!!はぁああ!!
(もうただの肉穴のように肛門を犯され、刺激だけでなくその事実にも興奮しておまんこを疼かせながら)
い、いいんですか……は、はい……!
(オナニーを命じられると、もはやそれは「許可」を貰ったかのように)
(自分でくちゅくちゅと勃起したクリトリスを弄り、おまんこを擦って)
(反対の手では乳首まで弄り始めてしまって)
はぁん……あっ……あぁ……あぁーーーーー!!
(お尻の穴を犯されながら自慰にふけるという変態行為に心も身体も感じまくってしまって、あっという間に絶頂が近づいてくるのを予感し) (尻穴を犯されながら、自らオマンコ弄っているあかりさんの姿に興奮を覚えて、腰をつかんで、下から突き上げるようにあかりさんを犯していく)
貴方がクリトリスを自分でいじる度に尻穴もひくひくして・・・ああチンポとろけそうなくらい気持ちいいです
いいですか?このまま貴方の尻穴に、濃い精液注ぎ込んでいいですか はぁっ!はぁっ……はい、……あ、あたしもイっちゃいそうです……
あかりのお尻に……精液、お注射してください……あぁああんんっ!!
(自分の台詞に興奮するように、ぎゅっと乳首とクリを抓り、びくびくっと震え)
(その瞬間一際強くお尻の穴が締まって) あぁ・・・っ
(一瞬、今までにないくらいの締め付けに思わず達してしまう )
ビュク・・・ビュク・・・
(熱い精液があかりさんの直腸を焦がしていく)
(余韻を惜しむようにチンポは入れたまま・・・)
はぁ・・・はぁ・・・
最後、勝手に逝ってしまってごめんなさい
貴方・・・最高です あっ……あぁっ……出てる
お尻の穴に……精液……お浣腸されてるぅうう!!……はぁああああっ!
(お尻の穴に中出しされた感触とともに、それが最後の後押しとなって)
(アナルセックスとオナニーを同時に行いながらイッてしまい)
(絶頂にあわせて尻穴がぎゅっぎゅっと強く締まり続け、精液を一滴残らず搾り取るように自身の直腸に納めていって)
はぁ……はぁ
(お尻の穴でつながったまま岩場におっぱいを潰すようにぐったりと倒れこみながら)
いいえ……気持ちよかった……ですよぉ…… (後ろからあかりさんを抱きしめて優しくキスしながら、ゆっくりと尻穴のチンポを抜く)
コポッ・・・
(逆流した精液がコポコポと尻穴からこぼれていく)
今日はありがとうございました
お相手にあがられてしまいましたが、貴方に会えて良かったです ふふ……あんっ!
(尻穴からおちんちんが抜かれると身体を震わせて)
(そこは閉じきらず、赤い腸壁を覗かせてぽっかりしたままで)
あ……いやぁぁ……
(音を立てて出された精液が逆流し、排泄を見られているような恥ずかしさと、屈服を感じながら)
(力が抜けたかのように、その場でちょろろろ……とおしっこも漏らしてしまう)
こちらこそ……ありがとうございましたぁ
【この辺で〆ですかね】 (精液と愛液まみれになりながら、おしっこを漏らしているあかりさんを見て、思わず抱きしめて)
貴方は本当にやらしくて、可愛い女性ですね
また、ここで再会したときは・・・お相手お願いしますね
(そうですね、今日は長い時間ありがとうございました)
(おかげでとても気持ちよくなれましたw)
(また会えたら是非尻穴犯させて下さいw) 【はい、ではまたお会いできたらよろしくお願いします】
【お尻好きなんですね(笑)こちらも好きですけど次は両方がいいなぁ】
【ではお疲れ様です・ありがとうございましたー】 今日も温泉でゆっくりしようかな
(お風呂に入りながら淵にもたれて目をつぶってまったりと) こっそり、身体にバスタオルまいて…
一人…だったら、ゆっくりできそうだけど…
どなたかいらっしゃいますか〜? ふう、今日は飲み過ぎたよ…
酔い冷ましに温泉にでも…って誰かいるの?
(こんばんは、まだいらっしゃいますか?) (宴会の酔いをさましに露天風呂に)
おや、誰かはいってるのかな?
(莉奈さんいますかー) あれ?何だか急に眠気が…
今日は飲みすぎたかな?
(リアでいきなり睡魔がw何もしてないけどお先に上がります) ううっ寒っ
温泉で暖まるわぁ〜・・・チャプンっ
(豊満な身体を揺らしながら湯船に入ってくる) わぁ夜明けが素敵ィ・・・来て良かったなぁ
(湯船の縁に両手を乗せて湯面から白く丸いヒップをプカプカと突き出しては沈め日の出を眺める)
コレで1人じゃなかったらなぁもっと最高なんだけどな
(身体をひっくり返して仰向けになると大きな胸の双丘がタユンと揺れる) 朝風呂気持ちイイっ
ユックリ入って行こうっと・・・チャプンっ >>695
おはようございます。
ご一緒してもいいですか? あ・・はい・・どうぞ
(大きな胸をひっくり返し両手で隠すも下乳がムチっとはみ出る) (久美子さんの近くに寄って)
こちらの混浴の温泉には良く来られるんですか?
(おもむろに久美子の隠す手を外して指先で乳首をこね回す)
ここの温泉はとても結構が良くなりますよね? 【間違ってレスしちゃった】
【大きな胸をひっくり返し×⇨大きな胸を隠し○】 ああっ・・とっ時々来ます・・アンッ♪
(有無を言わせない雰囲気でオッパイを触られ声が漏れてしまう)
ハイ血行が良くなって・・身体が敏感になるので・・アアンッ♪
(コリコリと硬くなってきた乳首を刺激されて喘いでしまう) 時々来るならここのルール知ってるでしょ?
(両手で大きな胸を寄せて、コリコリになった乳首を左右順番に舐めまわす)
ほら・・・貴女も触って良いんですよ・・・?
(温泉のおかげですっかり勃起したチンポを久美子さんの身体に擦り付ける)
恥ずかしいの・・・? あ・・ハイィ・・しっ知ってますぅ・・ああんッ♪
(両方の乳首を舐められて身体をプルプル震わせて感じる久美子)
はっ恥ずかしいです・・・
ああっ・・スッゴィ・・こんなに貴方も血行が良くなって・・
(恥ずかしがってはいてもお目当の逞しい肉棒わ目にして右手がウズウズする久美子)
さっ・・触ってイイんですか?
あっ・・・凄い・・凄い硬いわ・・
(返事も聞かずに我慢出来ずに肉棒を握りしめてしまう) (立ち上がり勃起したチンポを見せつけて)
タカヒロと言います。貴女のお名前も伺ってもいいですか?
(チンポを握らせたまま)
このまま自分で乳首にチンポを擦らせて見せて下さい・・・
乳首をチンポで擦り付けるのはお嫌いですか?
(じっと久美子さんの行動を見守るように見つめる) くっ久美子・・・白石久美子・・30歳です・・ハウウウッ
(100センチのJカップの乳首を吸われながら火照った顔で答える久美子)
アアンッ♪・・硬いオチンポ・・大好きですぅ
・・・乳首感じちゃうぅ・・・
(握ったまま肉棒を離さずに身体を落としてオッパイをプルンプルン揺らしながら硬くなった乳首を硬い亀頭でクリクリとなぞって刺激する久美子) 久美子さんって言うんだ・・・
すっごいいやらしい身体してるね・・・
そのほか身体を使ってしっかり気持ち良くしてよ・・・
久美子さんもそのおっぱいでチンポを気持ち良くさせるの好きでしょ・・・
(自分でチンポを握り、乳首をゴリゴリと擦る)
こんなに大きなおっぱいなら、男はみんな嬉しがるでしょ?
久美子さん、めっちゃエロくて可愛い顔してるよ・・・そんなスケベな顔されたら興奮しちゃうよ・・・ あっ・・アアンッ♪・・硬いのが久美子のオッパイに刺さっちゃうぅ
(男性の手で荒々しく肉棒で乳首をゴリゴリ擦り付けられたり柔らかい乳房に押し付けられて肉棒の感触をオッパイで感じる)
こんなに硬くなってくれて・・・久美子嬉しいですぅ
・・オッパイで挟んであげますぅ!
ああっ・・太くて硬くて・・素敵ィ
(男性の腰に両手を回して抱きつきJカップの谷間に肉棒を挟んで上下にタプタプ揺らしてしごき上げる) あーすっごい・・・
こんなにデカイおっぱいならどんなチンポでも全部包んじゃえるね・・・
(腰を落として、久美子さんのおっぱいマンコにチンポを擦りつける。時々イタズラで、わざと大きく腰を動かして、チンポの先を久美子さんの唇に当てる)
ほら・・・先っぽからもう我慢汁が出てるでしょ?ちゃんと舐め取って・・・ ヒャンッ♪・・・オッパイからオチンポ突き出て・・ヤラシイお汁が・・
(両手でオッパイを固定して男性に腰を振られオッパイマンコにされて悦ぶ)
ハイ・・隆広さんのオチンポ汁・・いただきますぅ
・・んちゅ・・んん・・おっきぃ・・ちゅぽちゅぽ・・レロレロ・・おいひぃ♪
(谷間からニョッキリ飛び出た亀頭に唇をかぶせてチンポ汁をズズッとすする久美子) 寒ぅ・・やっぱり温泉はイイなぁ暖まるぅ!
(白い肌に豊満な肉体の女性がタオルも巻かずに温泉に入ってくる)
こんな時間は独り占めネ この時間なら、おはよう…かな。
御一緒していいかな?
(股間を露わにしたまま入ってきて) あっこんばんは・・いえ・・おはようございます
(サッと両腕で胸を隠すが豊満過ぎて下乳がはみ出て更に大きさと柔らかさを強調してしまう)
どうぞどうぞ・・
(男性の股間が目に入ってドキドキしながら) ありがとう、失礼して、と…
(相手が隠す胸元を見つつ)
(隣でお湯に浸かって)
ふぅ…気持ちいいね…?
お一人様かな…?
(ゆっくりとさらに接近して、お湯の中で太腿に触れてみて) あっいえ連れと・・主人も来てるんですけど酔い潰れちゃって・・
(隣に来る男性に更にドキドキして身体が火照り出す欲求不満な肉体)
あっ・・あの・・貴方は?お一人ですか?
(太ももを触られても先ほど目に入った男根を思い出して抵抗せずに潤んだ瞳で見つめて) そうなんだ、ご主人ハメを外しすぎちゃったかな?
こんな奥さん放っておくなんて…
(話している間も、太腿を撫でていて)
うん、寂しいお一人様だよ。
でも、こんな美人と会えるなんて、一人も悪くないな…
(もう一方の手を胸元に回すと、乳首をこりこり弄って) ええっそうなんです・・せっかく温泉に来たのに放ったらかしにされちゃって・・・もう浮気しちゃおっかなぁなんて・・あははっ
(男性に白い肢体を触られてお湯の効果も手伝ってすっかりその気になってゆく)
あっ・・ああんっ・・あんっ・・ハウウウッ
(ピンク色の大きな乳輪がプックリ肥大して硬くなった乳首を弄られる度にビクビク身体が反応してHカップのオッパイが揺れる) ははっ…それじゃ……
早速、浮気してみちゃおうか…?
(顔を寄せて、耳元で囁くように言いながら)
(太腿だけでなく、腰周りやお腹まで撫で回して)
おっぱい、大きくて綺麗でいやらしいね…?
(Hカップのおっぱいを揉みしだきながら、乳輪や乳首のこりっとした感触を楽しんで)
エッチな奥さんのおかげで…俺のもこんなだよ?
(相手の手を取り、お湯の中でビンビンに勃起したペニスを握らせてみて) ・・・は・・はい・・しちゃいます!
(好き放題豊満な身体をまさぐられ男性に身体をあずけながら浮気を承諾してしまう人妻)
優佳って言います・・もう31歳です
ああッ・・オッパイ恥ずかしい・・ハウッん
・・・98センチでHカップありますゥ・・アハァ♪
(自己紹介しながらオッパイの刺激に身体を仰け反らして悶える)
・・ああ・・す・・スゴイ・・
(握らされた逞しい肉棒を手の平で感触を味わう様に卑猥な手つきで細い指が亀頭のエラや竿に絡みつく) それじゃ…いっぱいしちゃおうね?
優佳さん、だね。
31歳の身体…とっても美味しそうだよ…
すごいおっぱいだね…
(片方のおっぱいを、むぎゅむぎゅと揉みしだきながら)
(反対のおっぱいの乳首に吸いつき、舌を絡めるように舐め回す)
うぅっ…チンポ大好きって触り方してくるね…?
(ガチガチのペニスを、手の中でビクビクさせて)
しゃぶって欲しくなっちゃったな……いい?優佳さん…
(不意に、ざばっと立ち上がると)
(反り返った勃起ペニスを、相手の目の前にぶるんと露わにする) ハァアんッ・・ああんっ・・アンッ・・
(白いお餅の様に柔らかく弾力のあるオッパイを揉み込まれて乳首を吸われて甘い吐息を漏らして喘ぐ)
だって・・とっても逞しいんですもの・・硬くて・・太くて・・スゴイ形・・
(硬いエラの張った亀頭を執拗に撫で回してウットリした目で肉棒を見つめ挿入された時の快感を想像してオマンコを濡らす)
あ・・スゴイ・・おしゃぶりしてイイの?
(目の前に突き出されるとギンギンの肉棒を握ったまま男性を見上げて嬉しそう答える)
・・じゃ・・おしゃぶり・・しま・・んん・・おっきぃ♪
・・ちゅぷちゅぷ・・んふ・・ンググ・・ちゅぽちゅぷぷ・・ンッププ・・
(慣れた主人のとは明らかに違い過ぎる肉棒の大きさに慣れるまで唇を亀頭にかぶせて舌でペロンペロンと溢れるチンポ汁を啜り慣れてくると徐々に口を大きく開いて咥え込んでゆく貪欲な優佳) 優佳さん、チンポ見てすごくいやらしい顔してるね…
ご主人とは、ご無沙汰なのかな?
好きなだけ、おしゃぶりして味わっていいからね…
(相手の目の前で、ビンビンのペニスをビクビク痙攣させて)
く…あぁっ……すごいっ…
人妻のテク、最高だよっ……
(先走りをだらだら溢れさせながら、口内でペニスをびくつかせて)
ごめんね、気持ちよすぎるから…ちょっと動くねっ…
(たまらないとばかりに、腰を揺らして)
(ぢゅぽっぢゅぽっと口にペニスを抜き挿ししてしまう)
はぁ…はぁっ……
ね、このエロいおっぱいも使ってもらっていい…?
(手を伸ばしてHカップをやわやわ揉みながら、そう言って) ごめんね・・ンッププ・・チュッポ・・久しぶりだから・・チュッポチャップ・・上手く出来てるかしら?
・・ジュッボジュッポ・・んふっ・・ング
(大量の唾液をした垂らして肉棒を咥えたまま上目遣いで頬を凹ませて夢中になってチンポを味わう)
ンップ・・ンググ・・ジュッポジュッポジュッポ・ンッポンッポ・・ンググ・・
(男性に腰を振られると睾丸や竿を触っていた両手を離して男性のお尻を手を回して口マンコにされて苦しそうにしながらもチンポから離れまいと吸い付く)
ン・・ハァアッ・・ハァハァ・はい・・オッパイも使って下さいね
(Hカップのオッパイを揉まれながら押し付けて深い谷間に肉棒を挟んでしまう) 久しぶりなんだ…?
こんなエッチな身体してるのに…もったいないな。
大丈夫、とっても上手で気持ちいいよ…俺なら、毎日でもシちゃいたいな…
(だんだんと腰使いを激しくしてしまいながら)
(口内で、ペニスをはち切れそうなくらいに勃起させて)
おうぅっ…Hカップのパイズリ、破壊力すごすぎっ…
優佳さんの身体、癖になっちゃいそうだよ…
(豊かなおっぱいに挟まれ、下半身をぶるぶるさせながら)
(また腰を振り始め、たぷったぷっとおっぱいを揺らすようにピストンして)
はぁっ…はぁ……
優佳さんのおっぱいでセックス、最高っ…!
ほら、先っぽもしゃぶって…?
(谷間の上から、先走りでべとべとの亀頭をにょきっと突き出して) こんなオバサンなのに硬くなってくれて嬉しいわ〜♪
(時折肉棒の根元を握って硬い亀頭を乳首に擦りつけたりオッパイに突き刺してもてあそびながら谷間に挟んで上下に扱きあげる)
気持ちイイ?オッパイすごい?ウフフッ
(嬉しそうにオッパイをタプタプタプっと上下同時や左右バラバラに動かしてチンポを益々硬く仕上げてゆく優佳の爆乳パイズリ)
ハァい・・・ンプ・・ちゅぷぷ・・ちゅぽちゅぷ・・おいひぃ・・ンッポンッポ・・・
(谷間からニョッキリ飛び出す亀頭にうつむいて唇をかぶせて吸い付きながら肉圧をぎゅーっとかけてパイズリフェラを始める)
ンッポンッポ・・チュッポポッ・・ンプブ・・らしてイイよ・・チュッポポッ・・チュッポ・・セーシ出してイイよ♪
(オッパイを両手でホールドして腰を振られてオッパイまんこにされながらチンポに吸い付く淫乱人妻の優佳がザーメンのオネダリを始める) くぅっ…すごすぎっ……
それだけ大きいと、パイズリも自由自在って感じだね…?
あぁっ…パイズリフェラ、気持ちよすぎてチンポ蕩けちゃいそうだよっ…
(吸い付いてくる口に、とろとろと先走りを垂れ流しながら)
(爆乳で扱かれる感触を堪能し、さらに腰を振りまくって)
(ぱんっぱんっとHカップに叩きつけるように、にゅぽにゅぽと谷間にペニスを往復させて)
あぁ、もうイクよっ…
エッチな優佳さんのパイズリフェラで、ザーメン出るよっ…
くううぅっ…!
(鈴口から、ドビュッドピュピュッ、ビュクッビュクッ、と噴き上げるような射精で)
(口内はおろか、顔や髪、爆乳にまで大量の特濃精液をぶち撒けてしまった) ンンッ・・ンンッーーーッ!・・ングンググ・・んっハァ・・わぁっまだでてるぅ!スッゴォぃ♪
(Hカップの谷間で一段と肥大した肉棒から突然白い粘液を大量に吐き出されて懸命に喉を鳴らしてザーメンを嚥下するもの勢いが良過ぎて髪の毛から顔からオッパイにまで大量に白い樹液を浴びる優佳)
チュッポ・・ちゅうぅ!・・ちゅばちゅば・・おいひぃ・・ザーメン初めて飲んだ♪
(まだ尿道からドロドロと垂れるザーメンに吸い付いて嬉しそうに味わう人妻)
【すみません!家族が起きてきたので今日はここまでで!】
【落ちます。ありがとうございました】 【それは残念、お相手ありがとう】
【こちらも上がります】 こんな時間だと人来るかな…
とりあえずしばらく待ってようっと ちゃぽーーん この前のスーパームーンは見れなかったけど、今夜の
スーパーむんむんムレムレのおんなは見逃さないぞー 今夜も雲に隠れてんのかー
しゃーないなあーあがろっと すっかり寒くなっちゃった…
お風呂あったかくて気持ちいい……
(Fカップの胸を揺らしながらお湯につかる) ちゃぷん・・・
隣、いいですか?あたたかくて気持ちいいですね・・・ >>744 大きく美しいおっぱいですね
(背後がおっぱいを掴み)
柔らかくてきもちいい
(陰茎を割れ目に押し当て)
少し挿れてもいいですか? どうぞ〜
そうですね、気持ちよくて、はぁ、ハァ、んんっ!
(お湯の中で既に自分の指で秘部を撫でている) ありがとう!
(腰を動かし、陰茎を奥まで挿入し)
うぅぅ..あたたかくて、ぬめぬめしてます
きもちいい どうしたんです?何してるんですかぁ・・・?
(自らもペニスを扱きながら唯さんに近づき)
唯さんも興奮、してるみたいですね・・・
どうですか・・・一緒に、もっと気持ちよくなっちゃいません・・・?
(密着しながら唯さんの首筋を舐め上げ、乳首にちゅうっと吸い付きペニスを押し付ける) んゆっ、いきなり、おちんぽ入れられたのに、ぬるぬるおまんこにはいっちゃってる
んっ、あんっ!
(既に洪水の秘部に挿入されじゅぷじゅぷと卑猥な音をだしながら自分も腰を振る)
んんっ、おちんぽぉ、おちんぽちょうだい、おっぱいでずぷずぷしてあげるね
(胸で肉棒を挟むと唾液を垂らし腰を動かすのに合わせてパイズリをする)
どお?きもちいい?唯のおっぱいね、おまんこみたいって言ってみんなびゅっびゅってなかだししてくれるよ うぅぅ..
唯さんのおまんこすごい締まりますね
(腰を動かし、リズミカルに膣の中のペニスを動かしながら)
いきなりで生で挿入しちゃったけど、大丈夫ですか? 裕樹さんのおちんぽ、ふとくてあっついの……
いいの、生でせっくすして中出ししてもらうの大好きなの
(淫らな表情で腰を振りながら締め付けと緩めるのを意図的に繰り返し焦らしつつ肉棒を刺激する) (膣にペニスをいれたまま、唯さんの両脚をバックから抱え上げ)
唯さん、せっかくの3Pですしお背中流しながら泡泡で楽しみませんか?
(洗い場まで合体したまま、運び床に座りこむと)
(手にボディーソープをつけ泡立て、唯さんの背中を洗いながら、おまんこ
おっぱいと徐々に泡を塗り拡げていく) んんっ、唯のからだ、泡だらけになっちゃった…
裕樹さん洗ってあげますね
(泡だらけの胸を裕樹の身体に押し付けながら腰を上下させ、裕樹の身体で泡を立てる)
乳首こすれてっ、きもちいいよぉ…
(泡だらけの中で乳首が擦れ段々乳首が硬くなっていき、裕樹にもそれがわかる) うぉぉx...こ、こりゃ、ソープの泡踊りですね
す、すげぇ きもちいい
おっぱいが ぷにゅぷにゅ
(お尻に手を運び、アナルのまわりを触り始め)
ここ、大丈夫?
(指をアナルに触れる) んっ、んんっ、あんっ!おちんぽ深いよぉ……
(ズンズンと奥まで挿入されおまんこがトロトロにほぐれるのと真逆にちんぽはガチガチに更に隆起していく)
お尻、いっぱい指でほじくって柔らかくしてください、お尻ほぐしてくれたらおまんこもっと締めつけれるからぁ… よかったぁ 趣味が一緒で
(アナルにあてがっていた指をゆっくり挿入し、)
泡がいっぱいついてるから、すぐ挿入できちゃうね
(指を根本まで挿入し、ゆっくり出し入れしながら、ペニスも出し入れし)
これで、キスしながらしたいな。舌をだしいれしたい
いい?でも多分中でそのまま射精するよ んんっ、おひりぃ、ゆびで奥までくにくにされちゃってりゅう……
(指を挿入されるとそれに反応してまんこをキツく締め付けてちんぽを刺激する)
んっ、キスしよ、舌からませてやらしいキスしたいな
(と言って舌を出し誘惑し、舌同士を絡ませ、唾液を垂らし動物のように腰を振る)
いいよ、中に出して、おまんこの中にびゅっびゅってせーえき出して うぅぅぅ..
くふぅ...っ ん ぐぅ
い、いぃぃ 舌とおちんちんが...くぅ あ、あなるもぉ
ゆ、ゆいちゃん おまんこすごいよぉ
ぐいぐいしまるぅ い、い、いっちゃうよぉ
ほんとに中にだしていいの?ホントにいっちゃう んんっ、おしり、もっとほじくって、おしりでいかせて!
おまんこ、おまんこいっちゃうよ、なかにだして、びゅーって、びゅーってなかだし種付けしてほしいのおぉぉぉ!!
(腰の振りを加速させてちんぽをいかせにかかる) あぁぁぁ...も、もうもたない もたないよぉ
アナル?アナルで唯ちゃんいきたいの
アナルがんばるね
(指を2本挿入しなおし、高速でだしいれながら)
こ、これでいい?もうだめ で、でちゃううう
(膣の中に一気に白く熱い精子を放出する) んんんんっっっ!!!
(射精と同時にいき、ぐったりと脱力する)
はぁ、はぁ、んんっ、おちんぽぉ……
なかだしきもちいいよぉ…おしりも犯されちゃったぁ……
(息を切らしながらちんぽを抜くと精液が漏れないように片手でまんこを抑えながらお掃除をする)
んっ、んちゅっ、じゅるじゅるっ、じゅぷじゅぷっ
ぷはぁ、おちんぽごちそうさまでしたぁ、
おちんぽまだ元気かな? ちんぽ...また勃ってきちゃった
す、すごいきもちいい
もっとしゃぶって
あ、ゆいちゃん 69で上になってしゃぶって
おまんこから精液が出てくるところみたい んっ、じゅるじゅるっ…
ほら、唯のなかだし専用おまんこ舐めて?
(鮮やかなピンク色のおまんこを広げるとドロっと白く濁った精液が垂れ出てくる)
おちんぽ、さっきよりガチガチになってふとくなってるよ?唯のおまんことお口きもちいいのかなぁ? おまんこなめるのは嫌だよぉ 俺の精液でしょ
(指を入れ出し入れしながら精液をかきだし)
おっ、でてきた
すごい...どろどろでてくる
どうしよ おちんちんでかきだしてもいい? そっかぁ…中出ししてもらう前におまんこ舐めてもらえばよかったなぁ……
愛液とザーメン混ざったトロトロの液体出てきちゃう…
おちんぽで栓してもっとぐちょぐちょにかき混ぜて?
(フェラで充分ガチガチになったちんぽをまんこにあてがって挿入を促す) 落ちられてしまったようですね
どなたかお相手してくれる方いませんか? >>767
お相手いいですか?
(陰から覗きつつ顔を出す) こんばんは。いいお湯ですけれども、物足りませんか・・・?
(先ほどの乱れた唯さんを見ていてこちらもタオルに包まれたチンポが勃起しているのがわかる)
(近づいて肩を抱いて体を密着させて)
これでいいですか?(息も荒くなってくる俺) はい、物足りないです……
こんなのだなんて…
勃起してすごく立派なちんぽ……
(タオルの中に手を入れるといきなりちんぽを掴み扱きはじめる) ああっ!そんなこと、いきなりされたら・・・。
(視線を下半身に向けるがその様子は見えず唯さんに対しての欲求が高まるだけ)
お、俺も・・・。
(手に力は十分に入らないが大きな胸をゆっくりと両手で揉み始める)
(快感をもっと高めたいと思い、俺は少し腰を振りながら) んんっ、もっと激しくおっぱい揉んで…
ふふっ、腰動いちゃってるよ?手でおちんぽしこしこされるの気持ちいいんだぁ?
(扱くスピードを段々早くしていきちんぽをどんどん硬くしていく) はい・・・。わかりました。
(胸を揉んだ後、俺は舌をだして乳首をなめて唯さんの胸に自分の顔を当てる)
うう・・・はぁ、はぁ・・・。
えっと、男を攻める方は好きですか・・・?
そのおっぱいや口で俺のここを鎮めてほしい・・・。
(俺は股間を指さしてお願いする) おっぱいに顔うずめちゃって、おっぱい好きなんだねぇ〜
じゃあおっぱいとお口で一緒にちんぽきもちよくしてあげるね
(胸でちんぽを挟むと唾液を垂らして胸を上下させながら口でちんぽの先端を舐める)
んっ、ちゅっ、ずぷずぷっ
きもちいい?おちんぽいってもいいよ? い、いいです・・・。
このまま激しくされたら、逝ってしまう・・・。
(岩場に座り込んでのパイズリの体勢、気持ちよさに
こちらからも唯さんの口の奥を突く勢いで腰を動かし)
あ、やばい・・・出るっ!
(激しく揺さぶられるのを見ながら精液を胸や口にぶちまける)
す、すみません、出てしまいました・・・。 んんっ、ごくっ、ごくんっ、ぷはぁ…
ザーメンおいしかったぁ
(顔に飛び散った精液を指で集めて口の中に出た分と一緒に飲み干す)
おっぱいもお口も犯されちゃった…
まだおちんぽ元気だよね?すごい…今出したばっかりなのにまだ硬い…
(お掃除のフェラをしながら玉をしゃぶって手で扱き射精する前よりもガチガチに勃起させる) ああ・・・。
(チンポの気持ちよくなる場所を丁寧に触られ、しぼんだ勢いを取り戻した俺)
そ、それじゃあ、次は貴女のここを責めますよ?
(俺が下になり、唯さんを跨らせ、アソコにチンポを近づけていく)
少しずつ・・・入れますね。
(ゆっくりと先っぽをあてがいながら) んっ…ゆっくりなんか我慢出来ないよぉ…
(思い切りちんぽをおまんこの中に挿入して、いきなり激しく腰を上下させる)
ほらぁ、おちんぽきもちいいでしょ?
ぐしょぐしょのおまんこのなかでいっちゃっていいよ? あ・・・(小さな声を上げながら、挿入されたのを確認するまでもなく唯さんが腰を振って)
ん・・・ううっ!
(激しく動く唯さんを見上げると胸も揺れているのが見える)
気持ちいいです・・・もうすぐ・・・逝く!
(唯さんの大きな胸に両手で触りながら、俺も突き上げるように腰を振りつつまだ耐える) んんっ!あんっ!おちんぽきもちいいよぉ、そう、おっぱい揉みしだきながら、腰上下させておまんこのなかズンズン突いて!
(おまんこの一番奥にちんぽの先端が当たる度に背筋が伸びてしまい足がガクガクしはじめる) もっと・・・。
(俺も更に小刻みに腰を振り、絶頂に達しそうに)
(腰を振るたび、こちらの我慢汁と唯さんの愛液が混ざり、いやらしい音が鳴る)
あ・・・もう・・・い・・・逝くよ!
(唯さんの秘部に思いっきり精液を出す、2発目なのに1発目以上の勢いで唯さんを汚す)
はぁ・・・ああっ!
(脱力しつつも起き上がり唯さんを抱きしめる) いいよ、ちんぽいって、おまんこのなかにびゅっびゅってなかだししてええぇぇ!!
(まんこの一番奥まで入った瞬間射精され、ちんぽから精液を搾り取るように締め付ける)
はぁ、はぁ、おちんぽ、きもちよかったよ…… 唯さん、俺相手で満足・・・できましたか?お相手ありがとうございました。
そろそろ上がった方がいいですかね。 こちらこそありがとうございました
お先に落ちますね 満足出来なくてまた来てしまいました…
どなたかねっとりいやらしいエッチしてくださいませんか?
露天風呂でオナニーして待ってます やらしいセックス一緒にしたいよ・・・
激しくしちゃってもいい?
(こちらも自らのものを扱きながら近づき) はい、激しく犯してください……
(ちんぽを扱きながら近づいてくる和に自分からも近付きちんぽに軽くキスをする) う、ああっ・・・!
(ちんぽにキスされ感じ、ぎんぎんに固くして)
うんっ・・・一緒に激しく、いっぱいしよ・・・ぜんぶ忘れて激しく激しく・・・
(はぁはぁと息荒げながら唯を岩場に手を突かせ)
(がっちがちに固くなりまくったペニスを、唯のおまんこにぶつけ・・・じゅぶっじゅぶぅっ!!と一気に中に突き刺す)
はぁっ、あああぁぁっ!!きもっ、ちぃっ・・・あぁっ、セックス、気持ちいいよぉっ・・・!!
唯っ、唯っ!!
(唯の腰を掴みながら、ばちゅっばちゅっばちゅっ!と、快感を求め必死に突きまくりはじめる) あんっ!いきなり、おちんぽ、きもちいいよぉ、おくまで、ガンガン突いてぇ!
(じゅぷじゅぷと卑猥な音を立てながらまんこはとろとろにほぐれ、ちんぽを包み込むようだが程よい締め付けでいつ射精してもおかしくない)
獣みたいに犯されちゃってる、人じゃないみたいにちんぽはめられてよろこんじゃってるよぉ
(掴まれている腰を必死に前後に振りちんぽをできるだけ多く扱く)
もっと、もっとはげしくして、おまんこめちゃくちゃになるぐらいまでちんぽはめはめしてほしいの
(蕩けた表情でねだるようにちんぽを締め付ける) うん、突くよっ、唯が壊れるまでっ突いてあげるっ・・・!
はぁっ、これ、獣の交尾みたい・・・僕たち、こんな時間に二人きりで種付けセックス、しちゃってるねっ・・・!
(覆いかぶさり、優しく頭を撫でながらも唯のおまんこを掻き回す速度は獣のように激しく)
くっ、唯のおまんこ凄いよぉっ!締め付けて、きてぇっ・・・セックス大好きなんだ?生種付け交尾大好きなんだ?
僕もだよ・・・一緒にもっともっと、いっぱい楽しもう?ああっ!!
(唯の淫らな喘ぎ声と腰の動かし方にますます興奮してしまい、
後ろから胸を揉みしだき乳首をくにくにと指で転がしながら、腰を何度も何度も叩きつけ) うれしいっ、おまんこ、おかひくなっちゃうぅ…
ちんぽきもちよすぎてだめになっちゃいそう……
種付けせっくす、やらしいせっくすするのきもちいいよぉ!
(まんこはひたすら激しく責められながら優しく頭を撫でられると愛撫されているように感じてしまう)
あんっ!和のおちんぽ、んんっ、きもちいいところいっぱい突いてるの、固くてふとくて、ひゃんっ!和のおちんぽくせになっちゃうよぉ!
せっくす大好きなの、生ハメなかだしせっくすで種付けされるの大好きなの!
おっぱいも揉まれて、全部和の自由にされちゃってるよぉ、きもちいい、乳首こねくり回しながらちんぽでぱんぱん突かれるのおかひくなっちゃうよぉ…… はぁ、僕もおかしくなっちゃう・・・唯のおまんこが、気持ちよすぎてっ・・・
ずっとずっと一緒に生ハメセックスしてたくなっちゃうよっ・・・!!ああっ、うあぁっ!!
(ずちゅっぶちゅっずちゅうっ!!と激しく突くたびに、おまんこの中で二人の体の一番やらしい液体がぐちゃぐちゃに混ざり合って)
唯っ、唯っ!はぁっ、唯っ・・・唯のおまんこ、病みつきになっちゃう・・・
はぁっ、もう中に出ちゃうっ・・・中に出していい?中に思いっっきり中出ししまくって、唯に種付けしちゃっていい?
唯の中で一緒に一番気持ちよくなりたいよっ・・・!はぁっ、はぁっ!
(唯の中で思いっきりイきまくるため、膣内を削るような勢いで深いストロークでばちんばちん突きまくる
ちんぽはびくんびくん跳ねてぐぐっと固くなり、今にも物凄い量の精子をぶちまけそうなほど高まり) お、気づけば女の人が…
こんばんは、よかったら一緒に暖まりませんか?
(話しかけながらまるみさんに近づいていく) 幻だったんだろうか…
このままもうちょっと入ってようっと おや?ひょっとして外国の女の子かな?
(お相手いいですか?) 寒ぅ・・やっぱり温泉で暖まってからお部屋に戻ろうっと
(白い肌の豊満な肉体の女性がタオルも巻かずに温泉に入ってくる)
あの人も飲み潰れちゃったし・・・
(寂しげに独り言をイイなかがら湯船につかってゆく) ここの温泉、女のヒトといいコトできるって聞いたけど…
この時間じゃな…
(湯煙の効果で早くも雄々しく反り返った巨根を晒け出し、濃い湯煙の中を優佳には気付かず優佳の方へ近づいて) あ・・・こんばんは・・・・ああっ・・すご・・・ぃ
(人の気配の振り向くともう反り返った逞しい男根を晒した男性が近づいてくるのが目に入って思わず凄いとつぶやく)
ってもう朝だから おはよう・・ですね
(うつむいて寂しそうに両手を前にしてGカップの谷間が湯の中でタユンと揺れてしまう) あっ、こ、こんばんは…
まさか、誰もいないと思ったので失礼…
(優佳の豊か過ぎる胸の谷間が目に入ると舐め回すような視線で思わず凝視し、男根は更に猛々しく反り返りはち切れそうな程に赤黒く腫れ上がった先端部がピッタリとヘソ上に張り付いている)
あっ、確かにもう明るくなって来ましたね。
お姉さん、お一人?名前は?
俺、守と言います…
(優佳の前に立ちはだかりビクビクと脈打つ巨根を優佳の眼前に晒しながら、上から優佳の胸の谷間を凝視しながら) こんにちは守さん
私は優佳・・・ゆうかです。主人と来たんだけど飲みすぎてお部屋で酔いつぶれちゃって・・
(男性の視線が自慢の胸の谷間に集中していることに気がつくとなぜか見られるのが心地よくて隠さずに体を反らせてオッパイの大きさを強調する)
・・・うふふっ・・あの・・守さんってお幾つです?・・・その・・すっごい元気ですね
(ギンギンに反り返ってお臍に届かんばかりの巨根をうっとりと見つめながら守さんの顔と交互に見つめる)
ちなみに優佳は28歳です・・・ 優佳さん?
素敵なお名前ですね…
優佳さんみたいなこんないい女をほったらかしにして旦那さん潰れてるんですか…?
しょうがない人ですね、こんな堪らないいい身体をほったらかしに…
(呟くように言うと優佳の前に立ったまま腕を下に伸ばし、いきなり大胆にも優佳のGカップを優佳の手を押しのけるように乱暴にギュッと鷲掴みにし)
だらしない旦那の代わりに優佳さんのこの素敵な身体、俺のモノにしちゃおうかな…
俺の元気なコレ気になってしょうがないんでしょ…?
(そう言うと優佳の後頭部をガッと捕まえそのままガッチガチの男根を優佳の顔にギュッと押しつけ、腰を上下左右に動かし男根の臭いを嗅がせるようにグリグリ擦り付け)
優佳さん、俺は26です…
年下のガッチガチに勃起したペニスはお嫌いですか…? やっぱり年下なんだ・・・どうりで・・ひゃっ・・ああんっ♪・・いやんっ・・んん・・ダメぇ
(白い豊満な胸を突き出していると大胆に守さんにギュッとワシ掴みにされて甘い声が漏れて悶える)
・・・うん・・守さんの元気すぎてお姉さんさっきから目が釘つけだったよ♪
アンッ♪・・・若い子って強引で素敵ぃ・・あああっつスッゴ・・・硬っ・・
(強引に顔を股間に押し付けられ頬にゴリゴリと当たる肉棒の硬さと太さ匂いに思わず自分から頬づりしてしまう)
大好きよ・・こんなに大きくて硬いの・・お姉さん大好きよ・・・ペロペロしてイイ?
(上目つかいで見上げあがら右手で太い竿の根元を握りしめて唇からペロンと舌を出して亀頭の先っぽに近づける) 旦那が部屋で寝てるってのに見知らぬ若い男に乳揉みしだかれてそんな声出して…
想像以上にドスケベみたいだね、優佳さん…
(乳房をグニグニと形が変わる程荒々しい手つきで指をめり込ませるように揉みしだきながら、指の間でピーンと立ち上がった乳首をギューッ挟み込み圧し潰すように捏ねくり回し)
ほらっ、旦那のチンポとどっちが大きい…?
旦那とのセックスじゃ満足できてないんでしょう、チンポ中毒の変態優佳さんは…?
(そう言いながら更に強く優佳の顔全体に肉茎を跡が付く程に強く擦り付け)
もう咥えたいの?
優佳、欲張りだな…
じゃあ遠慮せず大胆にいこうか、優佳みたいなチンポ中毒のドスケベにはね…
(再び優佳の後頭部をガッチリ押さえ込み、優佳の顔長より長い男根を優佳の喉奥に力任せに捩じ込む。
根元まで捩じ込んだまま優佳の頭をグーッと強く押さえつけ、腰を前後にグラインドさせ) アアンッ♪・・・だって・・いやんッ・・アンッ♪・・・や・・乳首・・気持ちイイ・・
(Gカップの豊乳が荒々しく揉み込まれるほどに快感に顔を歪ませて乳首を摘まれてビクビクと身体を震わせてしまう)
・・・・こっち・・太さも硬さも・・・長さも・・・守さんの方が主人より全然・・おっきぃ・・
(自分の顔の長さとより長い巨大な肉棒を頬ずりしながら右手を添えて大きさを伝える)
うん♪おしゃぶりしていいの・・・んちゅ・・ンググ・・おっぎぃ・・ンプププ・・ンッグ・・
(おしゃぶりOKをもらうと嬉々として目を輝かせていたが守さんに強引に口腔に大きすぎる肉棒を押し込まれて窒息しそうに)
(顎が外れんばかりにして大きく口いっぱいに頬張りながら唾液を垂らして涙目になって懸命に咥える)
ンップ・・ンップ・・グッポグッポグッポッ・・んん・・・ング・・ンゲ・・ング・・
(口マンコにされて腰を振られ眉を寄せて守さんを見上げる優佳 Gカップの豊乳がタプタプと激しく揺れる) 凄くイイ顔してるよ、優佳…
旦那の粗チンじゃ優佳のスケベな口マンコこんな気持ち良くしてもらえないでしょ…?
(優佳の口の動きに合わせリズミカルに優佳の喉奥に巨根を打ちつけるように腰を力強く動かし)
どうする、優佳…?
このまま優佳の口マンコにザーメンぶちまけて終わりにする?
それとも俺の部屋でたっぷり苛めてあげようか?
【優佳さん、もし良ければ個室で続きしませんか?】 ジュッポジュポ・・・んふぅ・・チュッポチュッポ・・ンググ・・旦那のは・・ンップンップ・・こんなに苦しくなかった・・ンググ・・ちゅぷちゅぷ
(頬を凹ませて夢中になって巨根に吸い付く優佳 口の中で小さく余裕のあった主人との違いを伝えながら トプトプ湧き出るちんぽ汁をすする)
いやん・・お口だけだなんて嫌っ・・ちゃんと優佳を・・このおっきぃので・・・お願いっ
(唇を肉棒から離すと大量の唾液とちんぽ汁が糸を引いて滴り落ち 涙目で肉棒を扱きあげながら挿入してほしいとオネダリ)
【移動良いですよ。場所お願いしていいですか?】 温泉だぁ!
チャポン…いいお湯
誰もいないし泳いじゃおかなぁ(笑)
お尻の穴も洗ってっと >>823
あっ、お姉さんこんばんは…
お一人でしたら、お隣お邪魔してもいいですか…? こんばんはぁ
どうぞー独りで退屈してたとこです
(隣を空けて誘ってる)
急にえっちしたくなっちゃって…来ちゃった。。
隆さん、なんか別のシチュしたかったら移動してもいいので言ってね >>825
【ありがとうございます、なんか自分もムラムラしちゃってて絢さんとまったり二人きりで楽しみたい気分です。
移動先探して来るので二人で個室に行きませんか?】 二人きりで過ごしたいです
ドキドキしながら待ってますね 今日は暑くて汗かいたなぁ
ひとっ風呂浴びてくか・・・
おやっ先客が・・失礼していいですか? じゃ・・失礼して・・チャプンッ
(股間の長いモノをブランブランさせながら湯船に入って隣に寄ってくる)
ふうぅ やっぱり露店風呂はイイねえ・・開放的で
貴女はお独りですか? (股間に目が釘付けになってしまい、アソコが疼いてしまう)
はい…ここの温泉の秘密をこないだ知ってしまって
その…くせになっちゃって、一人で時々来るんです♪
しってます?温泉の効能の秘密…♪
(慶介の腕に胸を押し付けながら顔を近づけて) ほお?こっ効能?・・なになに?アソコに書いてあるな・・男はビンビン・・女は濡れ濡れ・・
どっどうりで・・愚息がもうすっかりビンビンになるわけですな
(湯船から腰を浮かせると湯面からすっかりガチガチに反り返った肉棒が潜望鏡のように飛び出し)
あっ貴女だっ大胆ですね・・ますますホラ・・ビンビンになってしまいますな
(寄りそうよにして腕に胸を押し付けられるとビクンビクンと肉棒を脈打たせるだけで湯がチャプチャプと波打つ)
よく見ると貴女かなり素敵なお顔じゃないですか・・キスしてイイかな?
(湯煙が風で飛んでゆくと女性の整った美しい顔がはっきりとして見とれてしまう) ああ、すごい
もうこんなに…
(湯船から顔を出したペニスをやさしく握り、上下に動かす)
はい、キスしてください
ん…ちゅ
(待てずにこちらから唇を重ねて、舌を差し込む)
(舌を絡ませながら、手のひらで亀頭をこねたりカリ首を握ってこすったりする) おおう・・いきなり握りしめられると・・おおおッ気持ちイイですな・・
(いきなり肉棒を握って扱かれて目を瞑って嗚咽する)
んちゅぅう・・ちゅ
(舌を絡ませて積極的に唾液を貪り自分の雌としての認識をしてゆく)
くっくうう・・そんな先っぽをされると・・あっ貴女のも触っちゃいまうよ!
(益々血管が浮き出てエラがパンパンに張って硬くなる肉棒を撫でられて溜まらず女性の胸を揉みしだく)
やっ柔らかぇ!貴女にオッパイ・・とても柔らかくてスベスベで・・手に吸い付くようだ!
(白い豊満な胸をモミモミと揉みしだきながら硬くコリコリになった乳首も摘まんで刺激する) んっ…ぅ…おっぱい、感じちゃう
あっ、んんっ…
ちゅぅ…じゅるっ…んっ
(舌をねっとりと絡ませながら、胸と乳首への刺激にいやらしい声をあげて)
おちんぽ、すごく熱いです
ねぇ、お口でしてもいいですか?
(指を使って亀頭をこすりながら竿を根本からしごきあげて)
(ビンビンになったおちんちんの硬さと長さを楽しむように手コキをする) おおっその手つきタマランですな・・おっ口でしてくれんですか?じゃあ遠慮なく・・
(湯船から立ち上がって女性の顔ぐらいの長さのあるビンビンに反り返る肉棒を目の前に突き出す)
どうぞ・・遠慮なくおしゃぶりしてください
(手コキをされるたびに亀頭の先っぽの鈴口がパクパク開いてチンポ汁が湧き出る) はぁ…目の前で見るとすごくいやらしい
えっちなお汁がでちゃってますよ?
(指で我慢汁を掬いそれを舐めて、えっちな味を堪能し)
ちゅ、ちゅぅ…ちゅっちゅっ
(根本に手を添えて、裏筋から亀頭まで、幹に唇を付けてキスをしていき)
ちゅれろっ…れろれろっ
(舌でカリ首の段差を丁寧に舐めまわす) くううっ・・温泉の露天風呂で・・美女にチンポしゃぶってもらえるとは・・たまらんな!
(両手を腰に当てて仁王立ちしたまま肉棒に夢中になる女性を見下ろして頭を撫でながら見つめる)
どうですか?舐めにくくないですか?俺のは亀頭が異常に大きいですからね・・くっソコすっごい気持ちイイですよ!
(エラに絡みつく舌に腰をブルブルと震わせて込み上げる射精感を我慢する度にビンビンとさらに肥大して脈打つ肉棒)
もう貴女のアソコはどうなんですかね?・・どうれ・・触ってみますか
(股間に女性を吸い付かせたまま上半身をまげて突き出した女性のヒップの割れ目から右手を差し入れてオマンコを弄る)
もう温泉の効能どおり・・濡れ濡れのトロットロじゃないでうすか!
(オマンコのビラビラを左右にクタクタッと指で揺すって刺激しながら飛び出たクリトリスを刺激する) うん、おっきぃちんぽ大好きです
いっぱいちゅぱちゅぱしてあげる
あむ…んっ…じゅるっ…
(大きな亀頭を唇で咥えそのまま口内に含み)
(舌を亀頭の裏側に宛てがったまま唇を硬く締めてカリ首をこするようにしゃぶる)
んっ!んんぅっ!んっんっ!
じゅるっ、じゅぽじゅぽっ…んっふぅっ…じゅるるっ
(クリとヒダを刺激されて、おちんちんを咥えたままあえぐ) そうかそうか・・デカいチンポ大好きですか・・そりゃ良かったw
(巨根に夢中になって吸い付く美女を見下げながら満面の笑みで勝ち誇ったように余裕をかましていたが)
・・おおう・・くううっ・・そんなにされるとタマランな・・もう出そうだわ・・ちょっと乱暴だけど・・腰振るよッ!
(肉棒の大きさに慣れてきたのか太い亀頭をガッポリと口腔内に咥え込まれと女性の頭を両手で掴んで強引に腰を振り始める)
ほほう・・クリトリス触るとビクビクして・・感じやすいんだねw
(クリトリスを弄ると面白いように身体はビクビクと痙攣して反応するのを見てオマンコに指2本を入れてかぎ状に曲げてグチャグチャとかき混ぜる)
こんだけ濡れたら・・もう俺のデカいチンポもすんなり入りそうだな・・入れていもイイかい? んっんっ!んんっ!
(乱暴に口内を犯されながら、指でかき回され、いやらしい汁を太腿まで溢れさせながら悶える)
(見知らぬ男性にアソコを弄られながらちんぽをしゃぶっている状況に興奮して、激しく舌と唇を使う)
はぁ…あぁっあっ…
はい、いれてください…私ももう我慢できないです
貴方のおっきなカチカチちんぽ、私の淫乱マンコに入れてくださいっ
(カラダを離れて、浴場の床に仰向けに転がり足を広げておねだりする) そうかそうか・・・我慢できないかw
デカいチンポ・・・濡れ濡れのオマンコに入れて欲しいかい
(オマンコをグチョグチョとかき混ぜながらヘラヘラと卑猥に笑いながら答える)
じゃ・・まだちょっとキツイかもしれんが・・そうれ・・んッ・・まだまだキツキツまんこだなw
(仰向けになって脚を広げて挿入をオネダリするハシタナイ女を嘲笑いながらガチガチに硬くエラのはった亀頭をオマンコにあてがう)
そうれ・・どんどん入っていくぞ・・くうぅ・・こりゃキツイわ・・すっげ締まるわw
(トロトロのオマンコ汁とチンポ汁を擦り付けてクリトリスを刺激しながらメリメリとオマンコに挿入してゆくとあまりの膣に締まりに悦ぶ) >>848
みたいな、人妻サンこないかなあ
上げます ちゃぽん。。。
今夜は冷えるみたいね。。。
(熊田曜子似のGカップ雪乃です。
見るからにエッチな容姿です) ちゃぽん。。。
(戻りました)
はぁ。。。
気持ちいい。。。 >>854
おはようございます。
隣いいですか?
(すっと隣に入り歩みよる) お、おはようございます。。。
(プカプカ浮かぶGカップおっぱいを隠しながらハニカム)
こちらは混浴なんですね。。。 すごくお綺麗で我慢できなくなっちゃいました…。知らないでここいらっしゃったんですか?(すっと雪乃さんの手を重ねながら)
自分でも効用抑えられなくなってるんじゃないですか…? こっ、効能?
(知らない男性におっぱいな重ねるように手を添えられ、みずからおっぱいを露わに見せつける。乳首がピンク色に染まっている)
やだ、誰かに見られちゃうわ。。。 でも嫌な気分じゃないですよね?
おっきな胸も…乳首ももうビンビンに感じてますよ?
(ゆっくり手を伸ばし腿のあたりを撫で回すとお互い高まっていく)
ここはそういう事していいところだから大丈夫ですよ… あぁん。。。
(Gカップの巨乳を振るせながら上半身を仰け反らせ、焦らしに耐えられず、男性のチンポを手でさぐり当て撫で回す)
なんだか気持ちよくなってきちゃいましたね。。。
(エロい顔で男性を見つめる) すごいエッチな顔してる…俺もしたくなってきちゃいました…。
(探られるように触られるとあっという間に勃起しパンパンに膨れ上がる)
そうですね…最後までしちゃいましょ?
(片手で乳首を触る手を下に持っていき、おまんこをゆっくり筋に沿って撫で回す) はぁあぁん。。あぁっ、はぁ。
(ねっとりのおまんこを撫でられると、手の動きにあわせて腰を振りだす)
いいっ、はぁ、そこ。。。
あぁん、もっと、もっとおまんこ気持ちいいのして。。。 もう自分から腰振っちゃって…えっちいですね。そんなにしたかったのかな…?
(雅仁も我慢できず指を中に入れ、雪乃のまんこをゆっくりほぐし始める)
すごっ…もうとろっとろじゃん…
クリもしてあげるね?
(親指でクリをゆっくり撫で回しながらグッと抑え刺激する) はぁあぁん、いい。。おまんこ、いい。。
(顔わ歪めながら男の手の動きを見つめ、犯されるおまんこに興奮する。クリがボッキし始め、さらなる刺激を求める)
ザバーン!
(湯船から出立ち上がると、男と向かいあわせの状態になり、男の肩に手を回し抱きつくように湯船に浸かる)
あぁん、、、はぁあぁん。
すっごく硬い、、、
あぁああっ、はぁあああっ、いいよぉ。
おチンポ気持ちいいよぉ
(男の膝にまたがり硬直するチンポにボッキしたクリを擦り付けるように、腰を前後左右にくねり、チンポにおまんこを擦り付ける)
(Gカップの爆乳が卑猥にユッサユッサと揺れる)
乳首もしゃぶって、犯して、、、
(切ない顔で男におねだり) さっきからずーっとえっちな事ばっかり言ってる…お姉さん淫乱さんだなあ。
(自ら勃起クリを刺激するような動きに雅仁も前後に腰を振る)
気持ちいいね…二人とも勃起しっぱなしじゃん…
おっきな胸もこんなに揺らして…うたくさん犯してあげる。(向かいあった体制から、舌先で乳首を転がしたり吸って刺激する)
んっ…ちゅぱ…れろっ 描写ってことですよね。
わかりました。もう少し細かく書きますね。 あぁああっん。。。ぁああ、あぁん。
(夢中に乳首をしゃぶる男の頭を優しく撫で回しながら、おまんこの皮でチンポを包みこむように、深く前後に腰をふり、ビクつくチンポを堪能する)
このままおまんこ逝っちゃいそう。。。
おまんこの奥もヒクヒクして、我慢できなくなっちゃうわ。。。。
(おまんこ穴に亀頭が当たるように、グンと腰を突きつけ、刺激する) (擦り付け合わせる度に卑猥な水音とお湯のちゃぷっとした音が混ざりながら、浴場に喘ぎ声が響く)
お姉さんの喘ぎ声おっきいから他の人たちに聞こえてますよきっと…。これからもっと大っきい声出ちゃうことしちゃいますけどね?
【もっと細い方がいいですか?力不足ですいません】
もう俺我慢できないです…入れたいな…(亀頭を器用にクリに当てがい前後に擦る度に、雪乃のおまんこから溢れんばかりの愛液が流れ、誘われるように先端だけ挿入する)
温泉もあるけど、雪乃さんのおまんこの中きもっちい…もっと入れていい?
(それとは別に乳首を舌先で舐めまわしながら、片手で腰を支えながら上も下も犯し始める) 急激に寒くなったなー…
しかも雪までふるし、気温差が激しい激しい。
さてゆっくり女性でも待ってみるかな…豊満で淫乱な人妻さんなんていたりしないかなぁ
(肩まで湯船に浸かりながら縁に背を預け天を仰ぎ)
(外の景色をぼんやりと眺めている)
【むっちり巨乳さんでエッチが大好きな女性いらっしゃいませんかー】
【一緒に激しい運動しちゃいましょう】 ちょっとお風呂に入ります
(膝を付いて片足を立てて指を筋に伸ばし、割れ目を広げると白い肌のなかにピンクの肉襞が覗いて)
ここにもお湯をかけて洗わなくちゃ
(指でぴちゃぴちゃと音を立てて、中指を立ててゆっくり挿入し)
んぅ…はあ…変な気持ちに
オナっちゃおかな えっ…だれ?
あっ、人が来ちゃいます!こんなところで… いいじゃないか
犯されるのを見てもらえよ
(後ろから股を開きマンコをいじってやる)
どうせそのつもりなんだろう?
素直になれよ
(首筋を嘗め回しながら指マンを開始する) (チャポン)
今日は寒かったから温泉がしみるぅ…
でもちょっと熱いのかな、のぼせそう? あ゛〜…
寒い日はあったかい温泉が効くわぁ〜
おや、誰かいるかな…? 今晩は
ご一緒してもいいですか?
(すでにビンビンになったあそこを隠しもせずに、近づいて) おっ?先客かな?
おじさんも一緒に入ってもいいかな?
(タオルで隠す様子もなく麻衣さんに近づく) >>882,883【よろしくお願いします】
ひゃっ!?あ、ぁ、ここ混浴でしたっけ?
(ぼおっとしてたのか近くに寄られるまでまったく気づかないで) (よろしくお願いします、順番は流れ読んで書きますね!)
そうですよ、ここ混浴なんですよ
でも恥ずかしがらなくてもいいですよ
ここの温泉ファンが多いですからね、みんな体の芯から心地よくなっていきますから
(ニヤニヤしながら麻衣の正面に向かって湯に浸かり) 体の芯から…?確かにここのお湯すっごく気持ちいですよね
(不思議と恥じらいが出ずに素直にそばに寄り添い)
すっごく体…ぽかぽかするし、
はぁ…っ、わたし、胸大きいから肩、
こちゃって、肩こりにもききそう…
((あれ?私なに話してるんだろう…?)) (他の方もういらっしゃらないかな)
ほほぅ、確かにそんな大きなお胸では肩こっちゃいますよねぇ
(笑みを浮かべながら、自然に麻衣の巨乳を両手で鷲掴み)
すごく大きくて、柔らかいですね
乳首も、こんなにコリコリして
(手のひらで乳首を押し撫でる) や!ぁんんっ…なにするん…んっぁ、ゃ…
(一瞬緊張に固まった体も押し寄せる快感にあっという間に弛緩して)
あ、うそ……だめ、おっぱいきもちぃ…です…やっぱ、こってるのかな?
(抵抗を諦め、顔はすっかりとろけてしまう)
んんっ、乳首小さいから、残念おっぱいってよく言われて……
でも、ぁ、お兄さんの手きもちいい…
(理性と快楽の狭間のなかでどんどん言葉を失ってしまう) 気持ちいいですか?そうですね凝ってるんですよ
もっともみほぐしてあげますからね
(麻衣の表情をじっくり見つめながら丁寧に、時々乱暴に揉みしだく)
そんなことないですよ、素敵な胸です
ほら、どんどんカラダが熱くなってきちゃってるんじゃないですか?
それが、この温泉の効能でもあるんですよ、ふふ
ここはどうですか?
(乳首を上下左右にこね、片手は湯の中に入れて太腿から股関節までを何度か往復したのち、割れ目をそっと撫でる) んんっ、ふぁぁ……んんんっ、ぁ、
(せつなげな声をあげるたびもじもじと太ももをすりあわせる)
や、ああっ、好きっ…もっと乱暴が好きです、んんっっ
ほんと、あつくて、切なくて…んんっ、なのにもっとあついものほしくてしょうがなくなっちゃう…
ぁぁあっっ、ぁ、ひゃん、ぁ、意地悪ぅ
(お湯のなかでもわかるほどぬるぬるとした愛液が吹き出してしまって)
おまんこもいじめて……? 乱暴なのが好きなんですか?
いやいや、この温泉の効能はすごいな
(お望み通り乱暴に強く揉みしだき、乳首を強くつまむ)
ここ、もうヌルヌルになってますね
お湯の中でもはっきりわかりますよ
(指をいきなり2本、秘部に差し込み、深く突き刺したり上に折り曲げてかき混ぜたり) あ、ぁふっ、んん……
(強くつねられるたびに背筋を震わせ快感に翻弄されて)
うん、ぬるぬるしちゃって……これも効能なんですか?
ふっ、ふぁっ、んんんんいっ
はっ、すごぉい……ぁ、こんなきもちいいの、はじめて…
(目に涙すら浮かべ快感の生じるまま腰をくねらせる) そうですよ、効能なんです
普段の自分からは考えられないんじゃないんですか?
こんなところで見知らぬ男性に、こんなイヤラシイことをされちゃって
しかも自分から腰を動かして
(耳元でささやきながら、さらに指の出し入れを激しくして)
そろそろ指以外のものが欲しくなっちゃったじゃないですか?
例えばほら、これとか
(ザバっと湯から立ち上がると勃起チンポが麻衣の目の前に現れる)
(そのまま勃起チンポを麻衣の唇に押し付ける) 誰も居ないのかな…
人の声がしてたような気がしたけど、まいっか
はいっちゃおうっと (あれ、誰かいる・・・)
こんばんはー
今夜もまた、冷えますね・・・ こんばんは、
(あっ、ここって混浴だったんだ…どうしよう)
(平静を装って、縁に腰掛け脚を湯につけてピチャピチャ湯面をゆらしている)
(胸元はタオルを巻いて隠す) そうですよ
もしかして、知らなかったとか?
あ、そうそう
この温泉って、面白い効能があるらしいんですけど・・・知りたいですか?
(佐奈さんの隣に腰掛けながら、無邪気に話しかける)
(腰にタオルを巻き、足だけが湯に浸かってる状態) 効能ですか…?
何に効くんですか、ここの温泉初めてなので…
そういえば、なんだかとっても体が温まってきちゃいました
なんでだろ、私、脚しか浸かってないのに…ん…はぁ それはですね・・・
(佐奈さんと向かい合うように湯につかると、次第に下半身が大きくなる)
こういう風に、なるんですよ
(立ち上がり、怒張した陰茎をタオル越しに見せつけるようにする)
(佐奈さんの顔が、丁度股間にくるように)
あれ、足だけ浸かってるのに、ずいぶん顔が赤いですね・・・?
(佐奈さんに顔を近づけていく) きゃぁっ
ちょっと、何してるんですか
ああ、でも… お、おっきいですね…
はぁはぁ…なんか、目が離せないです、あなたの、その…おちん…ん
赤いですか?なんか、はぁ…のぼせちゃったのかな…なんか変です… ん?何から目が離せないって?
(首に腕を回し、視線を合わせ、佐奈さんが逃げられないようにする)
魅力的な方ですね、キスしたい・・・
(言うや否や、即座に唇を奪う)
ほら、口が半開きになってますよ?
(舌を口中に挿し込み、ねぶり出す)
お一人のようですし、今夜は楽しみましょうか・・・
(お湯で濡れた手で乳房を触ると、佐奈さんの乳首が硬くなっていく) えっ、あ、あの、ちょっ…と…
んっ… んく
んっ…んっ…ちゅ…んっく…あっ…ふぁっん
乳首あっ…ああんっ…私、ちゅ…んっ…ああ、なんで…こんなに感じちゃって…ああっ 感じやすいんですね
なら、こっちはどうかな?
(反対側の指で、耳の輪郭をゆっくりなぞる)
ほら、佐奈さんも触ってごらんよ
(佐奈さんの手を取り、股間部分へ導く)
すごく乳首が、ぷっくりしてる・・・
(タオルをずらし、おもむろに乳首に吸い付く) あっんっ…なんで、こんな…あっ
気持ちい…あっ
乳首吸っちゃいあっ…あっあっ、だめぇ…
あん…、すごくおっきくて…ああ…
タオル取って、直接握っちゃいます…はぁ…熱くて…固いです… ほら、僕の唾液で、いやらしく光ってますよ?
(顔を上げ、佐奈さんに見せつけるように乳首を舌で転がす)
佐奈さんの手、すべすべして気持ちいいですね・・・
先っぽから、汁が溢れてきちゃってます
どうやら、お湯のせいだけではないかも・・・
こっちの乳房も、よく見せてください
(タオルを取り、佐奈さんの肌があらわにある)
とても綺麗な体、していらっしゃいますね・・・ ん…あったかーい
誰もいないから貸切だし、いーきもち
なんかちょっと眠たくなってきちゃった…んん
【眠っている無防備なところを襲ってほしいです…】 ん…寝ちゃってた…ちゃんと部屋でねなきゃ
あがろっと
(以下誰もいない温泉) 暖まっていこうかな、、
チャプン
朝風呂気持ちいいな・・・ ふぅ〜っ 離婚してからエッチするのってなかなかないなぁ
この間課長と会議室でしちゃたけど、すごい興奮しちゃった
ここ混浴って聞いたけど、誰かいないのかしら キャッ....
(小さ目の胸を手で隠し)
だ、だれ? ん…あぁ、驚かせてしまい申し訳ございません…(そこに居たのは細身で長身な、俗に言うモブの様な顔つきの青年?) ふぅ…久しぶりだけど、ここは相変わらずだな…
誰もいなくてよかったと思うべきか残念と思うべきかは別として…
(温泉に浸かるとたちまちに表れてきた効能を堪能しながら
岩に背を預けて軽く目を瞑って) >>926
あっ、こんばんは…
お姉さんお一人でしたらお隣よろしいですか?
…………♪
(久しぶりに来て、入る前から身体を熱くしながら…ゆっくりとお湯に浸かって……) お姉さん一人?
一緒に温まろうよ
(気さくに話しかけながら、温泉の湯気に当てられて硬く勃起したそれを隠さずに近づく) ……はい、ご一緒にどうぞ……♪
(ちゃぷ……とこちらからも近付くとお湯の中で硬い肉棒に触れて)
お湯も気持ち良いですけど……ここも、気持ち良いの好きですか……?
(ちゃぷ、ちゃぷって音を立てておちんぽをしごいてあげて……) おお、いきなり
大胆な子だなw
(手コキの気持ちよさにだらしなく顔を歪ませて)
(ざばっと立ち上がり沙美さんの顔の前にちんぽを向け)
お口でも、どうですか? ん……お口も…好きですよ?
……ちゅ、ん……れぅ…ちゅぅ……れろ……
(目の前に出された肉棒を舌でねっとりと水滴を取るようにしてから、ゆっくり吸い付くように口に含んで…♪)
ぢゅぅ……ちゅぷ、ちゅ、ん……っ
れろ……れろ……♪ そんなああ、やばい
音もいやらしくて
はぁはぁ
(あまりの口内の感触の気持ちよさに腰が揺れて、一気に射精感が登っていき)
ああ、こんなフェラはじめt…ああっやばっ
だめだっ、イクっ!
どぴゅっどぴゅっ!
(ちんぽを沙美さんの口から引き抜き、その美しい顔にめがけてたっぷり顔射する) ん……ちゅ、くちゅ……んっ…ぷぁっ?
……あ…は♪ いっぱい……出てますね、ん……ちゅ、ぺろ……
(一気にお口の中で跳ねて引き抜かれたおちんぽから出た、どろどろの白濁液をかけられて……)
(唇の近くに垂れてきた精液を舐めとって……指ですくったりしながら少し飲んで見せて)
ん……ちゅ、ごく……
……はぁ……お顔、汚されちゃいました……♪
(背中の長い黒髪が前に来ないように手で避けてから、浩太さんを見上げて……♪) ……いなくなってしまいましたね
誰もいないですし私も上がります ……ん…
(ちゃぽっ、とお湯に入って汗を流しながら…そっと膣内を指で掻き回して楽しんでいて……) おはよう、御一緒していいかな?
(股間を隠さないまま、入ってきて) 三年付き合った彼氏の浮気で別れて一人傷心旅行。誰か身も心も満たして癒してくれないかなぁ…ここの温泉の効能で。 無理矢理でもかまわないのなら満たしてやるよ
(カチカチのチンポを見せ付けながら近づいてゆく)
【お願いできるかな?】 こんにちは、温泉がありがたい季節になりましたね♪
(前を隠さず近づき隣に座る) ちゃぽーん。。。
あぁ、気持ちいい、お湯加減ね。。。
(森下悠里似のGカップマキです) ん?先客かな…。
こんばんは。
俺もご一緒してもかまいませんか?
(前を隠しつつ、ゆっくりと近づいていく男)(湯気でかすかに頬が紅潮させて、生真面目そうな表情で隣に座る) えっ、あぁ、、、
どうぞ。。
(男性の姿に恥ずかしそうな表情で、髪を掻き上げる) ここに来るのははじめてですか?
(かきあげられた髪から除くうなじをちらりと横目に見て目を細める)(タオルで隠されてはいるが、少しずつ反応してきた股間が布を押し上げている)
何回も来ているのですが、貴方のような可愛らしい方を見たのは初めてなので…
(恥ずかしそうにしているマキの身体にそっと手を伸ばして肩を撫でる) ええ、初めてで。。。
混浴なんてしらなかったものですから。。。
(知らない男性に肩を抱かれるも、自然ともたれかかるような形に) そうですか…なら、ここの温泉の効能ももしかして知らないのでは?
(もたれかかってきたマキに笑うと、じんわりと汗ばんだうなじを舐め上げて耳元で囁く)
【今更ですみませんがNGや希望のシュチュがあれば教えていただけるとさいわいです】 こっ、効能って?
ああっんっ。。。
(男に首筋を舐められると、抱きつくように男の体に腕を絡める)
(クリトリスがヒクヒクし始め温泉の効能が体に現れ始める) やはり知りませんでしたか。ここの効能はですね…
(絡められた腕を引き、マキの身体を自分の膝の上へのせる)
こんなに簡単に初対面の男にくっついて誘いたくなるぐらい…だんだんいやらしい気分になってしまうというものなんですよ。
(そして身体を上気させた彼女の下腹部へ手を持って行くと、ヒクヒクと反応しているクリトリスをわざとはずして、その周りを優しく撫でる)
ほら…もうこんなに濡れてる。 チャポン…
この温泉に来れば女の人といいコトできるって聞いたけど…
平日の昼間だし期待しないで待ってみよ… んっ…
(すでに温泉の効能が聞いていて、岩場に立ってもたれかかりながら
胸を揉んで、アソコに指を入れて動かしている) >>961
あぁ、寒い寒い…早くお湯に浸からないと
(衣服を急いで脱ぎ、全裸になる)
おや…?あれは……
ふふ…これは、楽しめそうですねぇ
(脱衣所のガラス扉から、恵美さんの自慰を観察している)
【よろしくお願いします】 んっ…はぁ…
あ…ぅ…
ほしい…おっきぃのほしい…んっ
(見られているのは知らずにさらに指使いが激しくなる)
【ごめんなさい反応送れました】 おっ…より激しくなってきたな。
さて、あの子がイク前に…そろそろ…
(ガラガラっと扉を勢いよく開け、恵美さんのそばまで歩いていく)
あ、良かったらご一緒させてもらっても?
(ニヤニヤと笑みを浮かべ、恵美さんの顔の前に露出した股間を見せつける) んあっ…ぁ…
(絶頂に達しそうなときに、啓太さんの姿が目に写り)
は、はい…是非
私と一緒に…ああ、すごい、これ…ほしいぃ
あむ…んんっ…ちゅ…
(いやらしい顔をちんぽに近づけて、もう我慢できないとばかりに口内に含め
根本をしごきながら亀頭を舌と唇をつかって愛撫する) ふふ…これはこれは…なんてはしたない子なのか
普段からこんなにスケベなのかな?それとも、この温泉のせいか…
(亀頭に吸い付く恵美さんの髪の毛を掴む)
どうです?まだ、洗ってませんし
温泉にも浸かってませんから…おちんちん、すっごい臭うでしょ? ううッ冷ッ・・・
こんな日は温泉が最高ね チャプンッ
(白い豊満な肉体を持った女性がプルンと胸とお尻を揺らしながら湯殿のタオルも巻かずに入ってくる) 誰もいないのかなぁ・・・ふう・・・気持ちイイ
(湯船からGカップのオッパイをプカプカ浮かべたり丸いヒップを突き出したりして温泉をユッタリ満喫する) こんばんは。ご一緒してもいい?
【後ろから近付き、Gカップの乳房を揉みはじめる】 >>969
【即ズボとか乱交系しかダメな感じですか?】 >>970
遅れてごめんなさい
あ・・どっどうぞ・・あああ・・オッパイ揉んだらダメぇ・・・
(いきなりなのに湯の効果でオッパイを揉み込まれて悶えてしまう) >>972
君、結構この温泉に入ってエロい事してるよねぇ…知ってるよ
【Gカップの乳房を乱暴に揉みしだきながら、耳元に息を吹きかけ小さく囁き…】
俺とも楽しもうよ…いいでしょ?
【優佳さんの片手を握り締め自身のチンポを握らせる】 >>971
即ズボはあんまり・・・乱交は好きですよ・・・オチンポ大好きな人妻なので え?知ってらしたのですか・・・はううう・・・恥ずかしいです・・・
(硬くなった乳首をコリコリ刺激されて耳元に息を吹きかけられて卑猥な肉体をブルブル震わせる)
・・はい・・・優佳もいっぱい楽しくしたいです・・・ああっスッゴイ・・硬ッ!!
(大きく硬くなった肉棒をうっとり見つめながら握らされて硬さに驚きながら 手慣れた手つきで肉棒をシコリシコリと扱き始める) ついてるなぁ…前からヤリたかったんだよねぇ。チンポ大好きなんだよね?
たっぷり気持ちよくなろうよ…ほら、キスして…
【優佳さんの身体を抱き寄せ、キスをし始める。舌を絡ませながらGカップの乳房を再び揉み
乳首を親指と人差し指で摘み始め、お湯がチャプチャプと音を立てるぐらい激しく乳首を弄っていく】
そのままチンポを扱いてたら欲しくなっっちゃうでしょ?
【その場から立ち上がると、温泉の効能ですでに勃起状態のチンポを優佳さんの口元に近付け…】
しゃぶってもらってもいい? 私こそ・・嬉しいです・・こんなに硬くしてくれて・・・
アンッ・・んっちゅ・・ちゅうぅううっ・・・レロロ・・
(嬉しそうに手の平で竿の裏側を撫でたり指先で亀頭の周囲を扱いたりしていると唇を奪われて舌をからめる優佳)
ああん・・そこ・・感じちゃうぅ・・欲しくなっちゃう・・・あああッ
(乳首を弄られながら濃厚なキスをして目の前に逞しい肉棒を突きだされてコクんと頷き 顎を突き出して口を開いて迎える)
おしゃぶりします・・ハム・・ちゅ・・ちゅぽちゅぷ・・・おっき・・んん・・ングング・・ちゅっぷちゅぽ・・ もし良かったら二人で移動しない?そこでたっぷり犯したいな 朝から温泉は気持ちいいなぁ
寒くなってきたし、しっかり温まっていこう 久しぶりの温泉、あったかいなぁ……
身体熱くなってきちゃう…
(自分で乳首がたってきたのがわかり指先で撫でる)
【犯して下さる方いませんか?】 >>986
先客か……と思ったら女だとは嬉しいな
もう盛ってるみたいだけれども……?
(乳首を弄るのを見ながら勃起したおちんぽを見せつつ近寄る)
【犯しまくっておちんぽ大好きな状態にさせたいな?】 >>987
あ、男の人だぁ…
(蕩けた表情で男に近づきいきなりちんぽに触れる)
かたくてあっつい…舐めていいですか?
(と言うと返事が返ってくる前にしゃがみちんぽを舐めはじめる)
【ちんぽ大好きにさせてください、形覚えさせるくらい犯してほしいです】 >>988
おっとと、待ちに待ってたみたいだな……?
おちんぽが欲しくて仕方なかったスケベな女なんだな
(近付きながら声を掛けると丸出しおちんぽに躊躇なく触れてくる奈緒を見下ろしながら軽い言葉攻めを始める)
ん?って、許可を出す前から舐めてるじゃないか……
我慢の効かない欲張りおちんぽ大好きなスケベ女には参るな
(許可を出す前におちんぽを舐め始める奈緒のおっぱいに手を伸ばして軽く揉みながら)
(足も少し動かして奈緒のおまんこに足を近付ける)
【口でもおまんこでも俺のおちんぽの形を見なくてもわかるまで犯してやる】
【良ければ奈緒のスケベな身体はどんな感じかも聞いていいか?】 ごめんなさい、んちゅっ、おちんぽなめるの久しぶりで、おいひいのぉ、んぐっ、じゅぷじゅぷっ
(卑猥な音を立てながらフェラをするとちんぽは更にかたくなる)
【身長は158で、スリーサイズは92-56-84のFカップです】 謝らなくても良いさ、俺はおちんぽ大好きなスケベな女が居るのを期待してここに来てるんだからな……
スケベ女の名前は何ていうんだ?俺は勝谷っていうんだ、俺のおちんぽを口でも……こっちでもおしゃぶりしたいだろ?
(謝りながらも止まることのないおちんぽおしゃぶりをする奈緒に本心を語り)
(近付けた足でおまんこを擦り始める)
久しぶりの生おちんぽはどうだ?美味しいか……?
きれいに出来たらおまんこにご褒美をあげようか
(奈緒の勃起した乳首を指先で捏ねながら問いかける)
【教えてくれてありがとうな、スケベな身体で好みだ……】
【もしここにこだわりが無ければ移動して思い切りおちんぽ中毒になるまで犯してあげたいがどうだろうか?】 淫乱女の名前は奈緒です
んんっ、おちんぽ、おいひ、おまんこあしでくちゅくちゅ、されちゃってよだれたれちゃってるよぉ……
(上と下の口からドロドロとした液体を垂らしちんぽに塗りたくるようにして咥え込み、吸い、舐め続ける)
【移動大丈夫です】 それじゃあ奈緒、ここじゃあ気が散るから部屋でたっぷりおちんぽしてやるぞ
こんなスケベな身体を持て余すのは勿体無いからな
(おちんぽしゃぶる奈緒の頭を離させ、抱っこして外に連れ出す)
【http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478089590/】
【ここへ移動しようか、おちんぽしまくってやる】
いどうおち チャポン…
早起きしちゃったしゆったり朝風呂もいいな…
こんな時間だと誰もいないだろうし…
【時間的に難しいと思うけど女性のお相手募集してみます】 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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