尚くんへ

寝てるといいなと思いつつ、伝言です。

今朝は焦ってて、よく見ずに待ち合わせに向かったけど、尚くんそんな深夜に帰ってたんだね。
…むー。大丈夫?すごくすごく申し訳ない気持ちになっちゃうよう。
早起きしてくれて、待っててくれたんだね。
うー…悪いなあって思うのに、甘やかされてるーってにやけちゃう悪い子です。

誰かさん良いこと言うねっ。
そうなんだよね。落ち着かなくっちゃね。がんばるー。

ふふw調子に乗るのは構わないです。
むしろ、私のほうが振り回すのもいいかげんにしてって怒られちゃう?

私も、思いついたこと言うもん。
だから、お互いさーまっ。次は、私がお部屋選ぶから、拒否権ないですよー?w

そんな考えなくても、尚くんがしたいようにしてくれたら、一番なんだよー?
どんな尚くんとでも楽しく過ごせるから素のままていてね。

うー…伝言書いてると会いたくなっちゃう。尚くんの代わりにクッションぎゅーってしてます。
また伝言するねっ。ではではです!