ヴァーチャルソープランド『桃色の楽園』【3号館】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ヴァーチャルソープランド『桃色の楽園』へようこそ。
当店は初々しい新人の女の子から、テクニシャンなベテラン女の子まで揃っております。
どうぞ、楽しいひとときをお過ごし下さい。
※コンパニオンしてくれる女の子へのお願い。
コンパニオンの女の子は男性客にローション・マットプレイ・フェラは必ずしてあげて下さい。
あと、言葉使いは極力丁寧にお願いします。
心のこもったサービスをお願いします。
※たまに勘違いするカップルがいるようですが、
当店は恋人同士がイチャイチャするラブホテルとは違います。
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導禁止
〇リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うp行為禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい泡姫をご指名したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
ヴァーチャルソープランド『桃色の楽園』【復刻版】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1284393957/
ヴァーチャルソープランド『桃色の楽園』【2号館】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1340781146/ そう言うのもチェックされるんですね・・・
(入れ墨などは当然入れて無くて)
・・・
(店長が徐に股間を押し付けているのも、見て見ぬふりをしながら)
それ位は大丈夫だと思います。
今まで直ぐにした事は無いですが、問題は無いかと・・・
特別な方法・・・って何ですか?
少しだけ・・・聞いてみますけど・・・怪しくは無いですよね?
(店長の股間をずっと大きなお尻に当たっていて) 入れ墨は苦手なお客さん多くてね。
(もう遠慮なくオッパイを弄り回して)
まぁ後は綾子さんの身体でお客さんの身体を
やらしく洗ってあげて最後此処でいかせてあげれば
いいだけだよ(ふいに下着の上からおまんこを撫であげて)
やっぱりもう一つの方法聞きたい?それはね
俺が愛人として綾子さんを囲うって事。
(展開おかしかったら遠慮なく落ちてくださいね) 【遅くなりすみません。直ぐに書きます】
(会話をしながらFカップの胸を揉まれ始めて)
(柔らかそうにブラの中で胸が形を変えていて)
うっ・・・
(ショーツの上からおまんこを弄られると)
(身体がビクッとなり、不意にムチムチの太腿をキュッと閉じる)
お店のシステムとか流れは何となくはわかりました・・・
えっ?!
店長の愛人?
私がですか?
(店長の言葉に驚き、弄られていた身体を少し離し)
(大きな胸やストッキングを履いた下半身を手で隠す様に) 綾子さん結構タイプだし、それにこのオッパイの
感触も最高だしね...あー俺もオーナー店長だから
綾子さんが稼ぐ位ならお手当て出せるよ
毎回毎回知らないオッサンのチンポしゃぶるより
いいんじゃない? タイプと言って貰えるのは嬉しいですけど・・・・
でも、私には主人も居ますし・・・それにお金も返さないと・・・
(困った様に下を向き)
確かに知らない人とするのは抵抗が有りますけど・・・
店長との関係がお店にバレたりはしないのですか?
【この先の展開を教えて下さい】 綾子さんごめん展開とかまったくないです
自己紹介とか好みだったので働かすより
自分のものにしたかっただけです
落ちます 面接ってシチュが面白そうでやってみたくなったので募集あげです >>226
麻友子さんですね。ありがとうございます
トリップつけますね。麻友子さんもよろしければ
面接希望でいいですか?
未婚か既婚か、お金が必要なのかエッチなことが好きなのかなどまず打ち合わせたいなと思います 32歳主婦です。主人に秘密で借金をつくってしまい返済のため内緒で風俗にというシチュエーションでお願いします。 了解しました。こちら30半ば過ぎで麻友子さんより年上です
夫婦生活のことなど聞き出しながらやらしく迫っていきたいです
簡単に書き出すので、希望やNGなど書いといてもらえたら展開に活かさせてもらいます NGは汚いのと痛いのです。書き出してありがとうございます。 (ガチャっと扉を開けると細身だががっしりとした体格の男が人の良さそうな笑みを浮かべて入室してくる。いい人そうだがどことなくカタギではない雰囲気を出しており)
お待たせしました。こないだ電話を頂いた麻友子さんですね。ちゃんと来てくれてよかった。お店柄、当日現れないことも少なくないので
(ソファに腰を下ろすと隠す気もなく麻友子さんの容姿を上から下まで確認して)
さっ、それでは早速面接を始めましょうか。履歴書は持ってきて頂けましたか? あ、はい。よろしくお願いします。
(人生始めての風俗のアルバイトに緊張しながら、履歴書を男に渡す。
風俗の履歴書の書き方がわからず、これまで通り、きっちりとした内容を書いておいた。)
ど、どうでしょうか? ああ、ちゃんと用意してきてくださったんですね。これまた持ってこない人が多いのですが、麻友子さんは真面目な方のようだ。いいですね、そういうタイプの方が常連がつくんですよ
(履歴書にサッと目を通すと)
履歴書見たところ指輪もされてますし、既婚者ということで間違いないですか?それと風俗で働くのは初めて?
(嘘は通じないとでも言いたげにジッと鋭い視線を投げる)
>>230
【ありがとう
容姿と服装を簡単に教えてほしいな】 は、はい、始めてです。
頑張りますので、よ、よろしくお願いします。
(緊張がまったとけないまま面接がはじまったが、周りをキョロキョロ見回してしまう。
何をすればよいのかもわからぬまま、緊張が高まっていくのを感じる。)
【少し茶髪のストレートでワンピース姿です。】 初めてでそのやる気はいいですね。雰囲気もウチの店に合ってますし、とても働いてもらいたいところですね
そしたらここから業務に関わる質問なのですが、麻友子さんのこれまでの男性経験の人数を聞かせてもらえますか?
あと旦那さんとは月に何回くらい夜の営みを持たれてますか?
ワンピースをめくって私に下着を見せながら答えてください。羞恥を与えられた時の反応も見たいので え、男性経験?めくって…?
わ、わかりました。えっと…
(人前でいきなりのことを言われて動揺してしまうが、風俗店なら当然かもしれないと思い、恥ずかしさを我慢しながらスカートを捲りあげていく。
白のフリル付きの下着が露になって…思わず太ももを強く閉じて)
だ、男性経験は、主人を入れて3人です。
主人とは月に3〜4回くらいです。 (素直にスカートをめくる言いなりの麻友子さんに、これはもしかしたら食えるかなと期待を膨らませつつ)
経験人数3人ですと人並みといったところですね。それとも結婚後の経験もあったりして…
(意地悪な笑みを浮かべると間を作って)
白の可愛らしい下着ですね。風俗店で働くのに純白とは、ギャップを狙いました?ほら、足を閉じてはダメですよ。よく見せないと
(不意に膝に手をかけるとグイと足を開かせ)
それでは質問を続けますね。月に3〜4回とのことですが、麻友子さんは満足していますか?それとも足りない?
あとエッチの中で麻友子さんが旦那さんにされて嬉しい行為と旦那さんがお気に入りの麻友子さんの行為を聞かせてください あ、ごめんなさい。
(いきなり足を開かされて驚きながらもつい謝ってしまう。そして我慢しながら股を開いていく。)
えっと、主人にされて嬉しい行為は…え…アソコをされるのです///
主人が喜んでくれるのは…あの…お口でしてあげると…喜んでくれます/// いえいえ、わかってくれたらよろしいですよ
アソコをされるというのは具体的にどういった行為でしょうか?舐められる?ペニスを入れられる?
フェラが得意なんですね。それはよかった。基本のサービスですから
ふむふむ、ここまで聞いてきて是非ともウチで働いてほしいと思ってるのですが、既婚の方は稀に旦那さんが乗り込んでくるときなどありまして、そういう部分は大丈夫ですか?
客層的にも給料的にも近隣でウチほど麻友子さんに合ってる店はないと思うんですが…
(不採用を匂わせて麻友子さんの弱みに付け込む算段) 落ちちゃったかな?
まだちょっと時間があるので、こんな感じで面接されたい女性を募集してみます スマホの調子が悪かったです。
ごめんなさい。
おち。 こんにちは・・・
(ソープランドの裏口から、中を窺う様にしながら)
今日、面接をお願いして居りました者ですが。
店長様はいらっしゃいますか?
【風俗未経験者の面接で、恥ずかしい質問や身体検査をお願いします】 此方でよかったですか?
(風俗の面接に伺い、お店の扉を開ける) こんにちわ
(扉を開け)
店長さん、いらっしゃいますか?
面接に来た尚子です
(緊張でドキドキして、顔がやや引きつりやや膝がガクガクしてる) よく来たね さあ座って
いくつか質問するから答えられる範囲で
教えてね
まず年齢とスリーサイズとあと動機だね
借金かな? あ、、はい
(云われた通りに腰かけ)
歳は、、25歳 上から82、58、83です
恥かしいけど、借金が、、、結構あって
こういう仕事初めてなんですけど、大丈夫ですか? 全然大丈夫だよ..25?若く見えるね?
独身かな
ウチは高級店だから即尺と生ハメが必須
なんだけど、そこさえクリアすれば
尚子さん人気でて借金もすぐ返せるよw あ、ありがとうございます
(少し緊張がほぐれ、お世辞を言われ笑みをみせ)
独身というか....バツイチなんです
ひ、避妊具つけないんですか.....
あ、あの 妊娠とかは.... バツイチで借金か?全然平気だよすぐ返せる
うん生気になる?みんなして貰ってんだよねウチは。
ピルはのんでもらうし、定期検診は店が出すから
平気平気 そ、そうですか....
あ、ホント初めてでどんなふうにお客さんをもてなすのか
分からなくて....どなたか教えてくれたりとかはないんですか? 尚子さんが働く気ならこのあと
実際に接客の流れを僕が教えるけど、どうする?
もちろんちゃんとお風呂で最後までね もちろん、働かせてください
お金返さなくちゃいけないし.....
(お風呂でおわりなんだ)
店長さん、優しいですね
よろしくお願いします >>255
あっ..働いてくれる良かった、実はさ
先月2人辞めて困ってたんだよね
じゃあ案内するからこっちきて
まずお客さんにトイレ聞いてね?途中だと
興醒めだからね
尚子さんもトイレ行くなら今のうちにね
そこの奥トイレだから あ、はい
(トイレか....確かに よく覚えとこ)
私は大丈夫です
(恥ずかしいけど、店長さん女性の裸なんて見慣れてるんだろうなぁ)
(落ち着かなくちゃ) あー俺オシッコするから付いてきて
(ピカピカのトイレまで案内して)
さぁズボン脱がして、しゃがんでから
チンチンの先っぽ持って便器に狙い付けて >>257
尚子さん眠気大丈夫かな?尚子さんさえ
良ければ日を改めて遊びませんか? >>259 店長さん、眠くなっちゃったんですか?
これからなのに......でも分かりました
また別の日でもいいですyp >>749
はい眠くなりました、急に落ちても
失礼と思い提案した次第です(笑)
万が一にも、もう少し続けようかなと
思われましたら何処かに伝言ください
此処までお付き合いありがとうございました。
閉めておきます、尚子さんおやすみ。
以下空き室 こんにちは・・・
(恐る恐るソープランド店の裏口の扉を開ける)
今日、面接のお約束をして居た者ですが・・・
店長はいらっしゃいますか? >>262
店長はちょっと出掛けてるけどそのうち戻ってくると思うわ。
よかったら副店長の私が話を聞くわよ。 あ、そうなんですか・・・
此方こそ、少しお約束の時間に遅れてしまったので。
(現れた女性副店長を見ながら、軽く会釈をして)
はい、お願い出来ますか? 【よろしくお願いします】
えっと面接ね。
私は副店長の菜々です。
(履歴書に目を通す)
【プロフィールとか書ける範囲で教えて下さい】 【こちらこそ、宜しくお願いします】
はい、こちらになります・・・
(持ってきた履歴書を副店長に渡す)
(書かれている内容は・・・
32歳既婚者、子供無し。主人の事業失敗で多額の借金が出来、
その返済に困り風俗の面接に来た。もちろん、風俗は未経験)
(身長166センチB86W61H88) 【ありがとうございます】
なるほどね。風俗未経験。
いいわ、採用よ。
私は教育係も務めてるから実際に仕事の手順を教えてあげる。
付いてきて。
(実際にお客が通される部屋に案内する)
【何かご希望はありますか?】 (履歴書をジッと見ている副店長の言葉に)
え、採用して頂けるんですか?
あ、あの・・・・ありがとうございます。
(喜んだ後に、主人に対して少し罪悪感もあり複雑な表情で)
(言われた通りに副店長の後に続きお部屋に入っていく)
【恥ずかしい事を聞かれたりして羞恥攻めをして欲しいかな】
【菜々さんの方はご希望はありますか?】
【NGは痛いのや汚い等です】 【わかりました】
【私は奈央さんが気持ちよくなってくれたら嬉しいです】
奈央さんをお客さんに見立てて仕事の手順を説明するわね。
まず部屋に入ったらそこのソファーにお客さんを座らせるの。
そして挨拶代わりのキスをするの。
(奈央さんの唇にキスをする)
(2〜3回軽くキスをした後に今度は舌を入れてキス)
奈央さんは何でここで働こうと思ったの?
あなたの見た目なら他にいいお仕事があるかもしれないのに。 【ありがとうございます。お手柔らかにお願いしますw】
はい・・・
(副店長の言う方に目を遣り振り返ると)
うっ・・・・!!
(いきなりキスをされ驚き眼を瞑る事も忘れ)
(もちろん、女性とキスをする事すら初めてで)
(副店長にされるがままに、舌先を入れられて絡めさせられる)
あ、はい・・・主人の借金があって・・・
普通に働いてたんですけど、それだけでは追いつかないので・・・
夜のお仕事の方が早いかなと・・・もちろん、主人には内緒なんです。
(唇を離されると緊張と驚きで胸が高鳴り、頬も少し紅くなって来ていて) そう…でもこういうお店に来るお客は誰でも優しいとは限らないし
中にはお金を払ってるからって無茶を要求してくるお客もいるから。
もしそんな客がいたら従業員に言ってね。店からつまみ出すから。
(話をしながら奈央さんの服を脱がしていく)
いい身体ね。こんないい身体の奥さんがいるのに借金重ねてひどいご主人ね。
脚を拡げて。
ここで即尺といってお客のおちんちんをフェラチオするんだけど
今回はクンニね。
(奈央のお股を舐め始める) はい、そうしますね。
(副店長の優しさに嬉しくなりニコッと微笑むと)
(副店長がシャツのボタンを外し始め)
主人の事は仕方ないです・・・私の方にも責任は有るでしょうし・・・
私がお客様のつもりですね・・・・
(洋服を脱がされると、スタイルの良いからだが露わに)
(立ったままにしていると、副店長がしゃがみ込みクンニを始め)
あっ・・・・・!!
(少し脚を広げられると、副店長の下がオマンコを舐め始め)
あ・・・あ、まだシャワー浴びてないです・・・・汚いですよ・・・・
(まだ洗っても居ないお股を舐められ、恥ずかしそうに少し脚を閉じ)
(副店長の頭を掴んで離そうとする) ダメよ。汚いのを気にしちゃ。
実際のお客も事前に洗ってこない人が殆どだから。
これもサービスよ。
(奈央さんの太腿を手で抑えながらお股を舐め続ける)
(二人きりの部屋で私の舐める音が響く)
(お股から口を離して)
ここで最後まではしないわ。
ここでいっちゃったらお互いつまらないでしょ?
もしかしてもういきそうだったたかしら?
(意地悪に質問する)
舐められたの初めてじゃないでしょ?
そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃない。
私も脱ぐわ。
(奈央さんの前で見せつけるように服を脱いでいく)
さ、お風呂へ行くわよ。
ここでお客と手を繋いでね。
(奈央さんと手を繋ぎお風呂へ向かう) あ、はい・・・でも、今はまだ流れを教えて貰うだけで・・・・
其処までは・・・あっ・・・・・・しなくても・・・・
(女性との行為が初めてで戸惑い、それに洗っても居ないオマンコを舐められて)
(恥ずかしさで脚が少し震え、前屈みになりなると)
はぁ・・・はぁ・・・・・すみません。取り乱してしまって・・・・
はい、この先を教えて貰えますか・・・?
(副店長のクンニでオマンコから少し愛液が溢れて来ている)
(今までの男性とのSEXでは味わった事のない感覚を味わっている)
い、いえ・・・違います!!
まさか・・・逝くなんて、お仕事ですし、それは無いですよ!!
(副店長の言葉にビクッと驚き、大袈裟な身振りで否定する)
(副店長が洋服を脱ぎ始めると、モデル並みのスタイルの見惚れてしまい)
(自分の身体が貧相に見えて来て恥ずかしくなって)
副店長・・・素敵なスタイルですね・・・
お店でもやっぱり、人気があるんですか・・・?
(手を繋がれ奥のお風呂に向かう) おっ、新人の方の研修ですか?
熱心ですね
暫く見学してもいいでしょうか? ただの流れだけじゃなくてお客の気持ちも理解しないとね。
そんなに大げさに否定しなくてもいいじゃない。
(奈央ね態度に笑みを浮かべて)
裸を見られる商売だから魅せる身体づくりをするのは当たり前よ。
(お風呂につく)
浴槽にお湯を貯めるからその間にお客の身体を洗うのよ。
(泡を立てて奈央の身体にすりつけていく) >>276
あら店長、おかえりなさい。
【こんにちは】 そうですね・・・ちゃんと理解しないと・・・ダメですね。
(初めての事ばかりで、戸惑いながらも副店長を信頼していく)
でも、副店長の身体って・・・女性の私が見ても、素敵です!!
私もこんな身体じゃなく、もっと魅力的にならないと・・・
(お風呂場に着き、副店長の行為を覚えようと)
はい・・・・
(副店長が自分の身体に洗い始めて行く) (副店長が挨拶した方を見ると)
>>276
あ、こちらが店長さん・・・・!!
初めまして、面接をお願いして居りました、奈央と申します・・・
宜しくお願いします!! (キスをしながら奈央の身体を首からゆっくりと下に向かって洗っていく)
首筋、鎖骨、肩、胸と洗っていくのよ。
(乳首を丁寧に洗う)
こういうこともね。
(自らの胸に泡を付けてお互いの胸を擦り付けるように洗う)
お股もね。
(奈央のお股に泡を付けて、私の腕をに擦り付けるように洗う) あっ、いえいえ
そのまま続けてください
なかなかきれいなスタイルしてる方ですね
(奈央さんの身体をじろじろみつめ)
これなら、すぐ店長のお勧め嬢の仲間入りですね
うち、HPで店長のお勧め嬢って紹介してるんですよ
よく副店長にテクニックを教えてもらってください (されるがままに立たされて、身体は泡塗れに)
(先ほどと違い、副店長のキスにも驚かずに流れを確かめる様に)
はい・・・上から・・・・んっ・・・・ですね・・・
(弱い乳首を丁寧にされると、一瞬目を瞑り身体を捩ってしまう)
難しそう・・・・ですね・・・・
(副店長の胸で自分の胸を洗われると、今までに感じた事のない感触で)
(自分の乳首が硬くなり始め、副店長にバレ無い様にするのがやっと)
はい・・・
そんな事もするんですね・・・・
(副店長の腕がお股に入り、洗って行くと恥ずかしさで興奮し始める)
(慣れた手付きの副店長の行為に、教えて貰っている事も忘れ始め)
あっ・・・・・
(股間を無意識のうちに少し前後に動かし始めてしまう) >>282
あ、そうなんですね・・・・
副店長・・・教えるのが上手で・・・・私で勤まるか・・・・不安です・・・
(副店長の腕は前後にお股の間を動き) (奈央のお股を洗っているときに奈央の腰が動いていることに気づき)
お股は大事だから念入りに洗わないとね…。
(腰の動きに呼応するかのように腕を動かしていく)
泡を流すわね。
(シャワーで泡を流す)
(奈央のお股にシャワーヘッドを押し付け気味に当てていく) (副店長が丁寧にお股を洗えば洗う程)
(勝手に腰が動き、副店長にバレてしまう)
(シャワーで身体を洗われ泡が消える)
じゃあ、次は・・・・あっ・・・・・!!
(やっと次に移れると思ったら、キツメのシャワーがお股に当たり)
(それだけで身体がビクッと、立ったままがやっとの感じ)
(普段からでも感じ易い身体は、初めての事ばかりで敏感になっている) 泡を流したらお風呂に入るわよ。
(二人でゆっくりとお風呂に入る)
奈央さん、さっきから時折身体がビクついてるけど大丈夫?
浴槽では「潜望鏡」ってサービスをするの。
お客のおちんちんが潜水艦のレンズに見えるからそう呼ぶんだけどね。
お客は腰を浮かせて勃ったおちんちんにソープ嬢がフェラチオをするの。
今回はお股が見えるように腰を浮かせてくれる? はぁ・・・はぁ・・・・はい・・・・
(返事も少し乱れていて、歩くのも覚束ない感じ)
え、あ・・・はい、大丈夫ですよ。
まだ緊張してるんで、その所為じゃないかなと・・・・
ちゃんとしますので、お願い出来ますか・・・?
(副店長に怒られない様にし、説明を聞いて行く)
(浴槽に一緒に入り)
潜望鏡・・・・ですか・・・初めて聞きます・・・。
こうですか・・・?
(浴槽に手を置き腰を浮かすと、副店長の身体が下に入り)
(自分のお股が丁度、副店長の目の前に来る感じで)
あ・・・こんな恰好で・・・は、恥ずかしい・・・です・・・・
(さっき副店長に洗われたお股は、お水とは違うモノが光っていて)
(あまり使いなれていないオマンコは、陰毛も綺麗に処理されていて)
(ピンク色の奥が副店長の目の前に・・・・) キレイなアソコね。旦那さん、大事にしてくれてるのかしら。
(奈央さんのキレイな割れ目にウットリする)
何故か少し輝いて見えるけど…。
(白々しいことをいう)
舐めるわね。
(奈央の股に顔を近づけて割れ目に舌を這わせる)
(クリトリスも丁寧に舐めていく) (お股を副店長の前に晒したまま)
い、いえ・・・主人はその・・・淡白で・・・あまり性の事には興味が無い様で・・・
結婚前から、回数も少なくて・・・
(プライベートな事も副店長にお話してしまう)
え、いえ、そんな事はないと思いますよ?
さっきの泡がまだ残ってるのでは・・・
(バレ無い様に何とかその場を繕う様に)
(お股の間に副店長の顔が近づき、そのまま舐めれら始める)
あっ・・・・んっ・・・・・・・・!!
(最初に舐められた感じと違い、クリトリスに感じる刺激も強く)
(舐められて直ぐに腰が動き始める)
あ、そんな所まで・・・副店長・・・・教えて貰うだけで・・・・あぁ・・・・ああぁぁ・・・・・・!!
(ムチッとした太腿で副店長の頭を挟んでしまい)
(敏感なお股はヒクヒクとし、セックスレスのオマンコはそれだけで十分愛液を溢れさせ始める) あら、可愛そうね。
でも自分で慰めたりしないの?
…ごめんなさいね。余計なこと聞いて。
さっきも言ったけどお客の気持ちも感じて欲しいから…。
(舌先が割れ目から出る愛液を感じ取る)
あら?愛液が出てる、もしかして感じてるの?
(溢れる愛液を口と舌で汲み取っていく)
濡れてるのはこのお仕事としてはいい事だからね。 自分でですか・・・?
(本当は玩具も持っていて、週に1回はしているけど)
いえ、そんな自分ではした事無いです・・・
(頬を赤らめながら副店長に答え)
はい、勉強になります・・・・あっ・・・・・!!
(副店長の舌先は丁寧にクリトリスを舐め、奥から愛液が止まらず)
えっ・・・・いえ、感じてる・・・とかじゃなく・・・
その・・・こんな経験初めてですし・・・・はぁはぁ・・・あぁぁ・・・感じてる訳じゃ・・・
(クリトリスもおまんこの襞も舐められ、ヒクヒクと副店長の目の前で)
そ・・・そうなんですか?
でも、これだけで・・・こんなになっちゃうと・・・・お仕事が・・・あぁああぁぁ・・・・出来なくなっちゃう・・・ すみません。
30分程、席を離れます。
ご無理な様なら、落ちて下さいね。
ここは此方で〆ておきますので・・・ >>293
【大丈夫です。お待ちしています】
【>>292のレスもお待ち下さい】 >>292
息が荒くなってるわよ?フフ
何を言ってるの?
気持ちよくなるのは主にお客よ。
ソープ嬢が気持ちよくなるのは本番の時よ。
それはこの後だけどね…。
(音をたてて奈央のアソコを舐め回す)
(口を離す)
さ、上がりましょう。
今度はお部屋に戻ってベッドの上で本番行為よ。
(バスタオルで奈央の身体の水気を拭き取る) 【すみません、戻ってきました】
【ありがとうございます!!】
はい・・・すみません。気を付けます・・・・
(副店長に注意をされ、舐められるのを我慢し集中していく)
(一通り潜望鏡を教えて貰い、浴槽から出て)
本番・・・ですね・・・?
でも、副店長は女性だし・・・誰か違う方が来るのですか?
(身体を拭かれながら副店長に聞いて見る)
【こんな感じで大丈夫ですか?菜々さんが楽しめてるか心配で・・・】
【私はドキドキが止まりませんがw】 【おかえりなさい】
【私は満足してますよ。むしろ奈央さんが楽しめてるかが心配でドキドキしてました】
本番は私がするわ。
もちろん本物おちんちんは無いから私の指からペニバンだけどどっちがいいかしら?
それとも本物の男性のおちんちんの方が良かったかしら?
(少し不機嫌気味に問う) 【いえいえ、十分楽しんでます!!ありがとうございます】
え、副店長が・・・?
どうやって・・・?
(副店長と本番をすると聞かされ、説明を聞いて行く)
ペニバン・・・?
(聞いた事がある程度で、ハッキリとどう言った物か分からず)
それは・・・副店長が遣り易い方で・・・お願いします。
あっ!!
いえ、どうやって教えて貰えるのか分からなくて・・・
別に副店長が嫌とか・・・そう居た事では無くて・・・
すみません・・・
(裸のまま謝りお辞儀をする) じゃあ指でさせてもらうわ。
大丈夫よ。太くはないけどおちんちんには引けをとらないから。
(ベッドの上で)
ソープ嬢がお客のおちんちんにコンドームを付けるのよ。
そしてコンドームの付いたおちんちんをソープ嬢のアソコに入れるの。
(コンドームのついた指を奈央の割れ目に挿入する)
(挿入したら最初はゆっくりと、徐々に抜き差しを早くする) 指ですね・・・・お願いします・・・
(不安そうに副店長を見つめ)
(部屋にあるベットに二人であがり、説明を聞いて)
はい・・・流れは分かりました・・・
(横に寝かされ脚を広げられると、副店長の指がオマンコの中に)
うっ・・・・・・・はぁぁぁ・・・・・・・・入って・・・来ました・・・・・・
(ゆっくりと入ってきた指は、主人にされた物とは違い)
(的確に感じるポイントをおさえていて、女性が感じる所を一番知っているのはやはり女性と感じ)
あっ・・・・あっ・・・・副店長・・・・ちょっと、早くないですか・・・・?!
(指先が出入りすると、既にオマンコは濡れて来て愛液の音が漏れ始める) 早い?じゃあ奈央さんに合わせるわよ。
お客の希望も出来る範囲内で応えないといけないから。
濡れてるのね?私の指で。
グチュグチュしてるわよ。
(返事を待ちながらゆっくりと指を動かす) (副店長の指は激しく出入りし、既に愛液も白濁して来ていて)
はぁはぁあぁはああ・・・・・
あ、いえ・・・・その副店長の指で感じてしまって・・・・
すみません・・・・
これも勉強ですから、副店長の思う様に・・・・教えて頂けますか?
(顔は紅く染まり、胸元も赤みを帯びて来ている)
(広げた脚は震え、おまんこはヒクヒクと次を待って居る様で) そう?嬉しいわ。
じゃあおちんちんとは違う動きだけど…
(指で奈央のアソコの中を掻き回していく)
(身体を密着させてキスを重ねていく)
どう?旦那さんのおちんちんと私の指とどっちがいいの? (寝そべったまま、副店長の言葉を待ち)
お願いします・・・・
(脚の間から副店長を見つめると、身体が寄って来て添い寝する様に)
(オマンコに指を入れられながら、身体を重ね唇も重ねて行く)
うっ・・・・・くちゅ・・・・・・そ、その比べられない・・・・ですよ・・・・
で、でも・・・副店長の指の方が・・・・あっ・・・・感じちゃいます・・・・・!!
(中で一番感じるポイントに指先が触れると、身体が少し仰け反りキュッとオマンコを閉めてしまう) 私の指…すごい締め付けられる…。
奈央さん、あなたスゴイわよ。
いいソープ嬢になれそうよ。いや、なるわ。
(再び指の抜き差しをする)
ハァハァ…奈央さん…私も興奮しちゃうの…
(自分のアソコを弄りながら) (無意識のうちにオマンコを締め、副店長の指を締め付けている)
そ、そうなんですか・・・・あっ・・・そんな風に言われた事ないですよ・・・・
ただ普通の主婦ですし・・・・うっんっ・・・・す、凄い・・・・指で感じてしまう・・・
(身体は仰け反り、キュッと指先を締め付け)
(両手は頭の上で枕をギュッと掴んで)
え、副店長も・・・感じてるんですか・・・?
(チラッと見ると、片手は自分のオマンコに)
(もう一方の手は副店長が自分でクリを弄り始めていて)
(今までに経験も見た事も無い光景に、どんどん身体の奥から感じていて) >>306
【すみません。20分ほどお待ち下さい】 >>306
私、ソープ嬢やってるけど女も好きなの。
教育と称して面接に来た人に自己満足のためにしちやってるの。
でも奈央さんはスゴすぎて…わたしの方がおかしくなっちゃう…
はぁん…奈央さん…一緒にいきましょう。
(自分のアソコに指を入れ始める)
【お待たせしました】 【おかえりなさい】
(ベットに寄り添う様に寝て)
そうだったんですか・・・私は何もかもが初めてで・・・・
自己満足・・・?
私の身体で満足出来ますか・・・あっ・・・・
(副店長が弄る指先が激しくなり、漏れ聞こえる喘ぎ声も途切れ途切れ)
は、はい・・・・逝きたいです・・・副店長と一緒に・・・・
(オマンコはキュッと締まり、副店長のオマンコからも愛液が溢れるおとがして来ていて) や、溢れてきちゃった…奈央さん…。
(私のおまんこから愛液が溢れる)
うん…満足よ。奈央さんステキ。
だから一緒にいきたいの。ね。
(自分のクリトリスを刺激する)
あ、あっ、くる、私いきそう…奈央さんは?
(奈央の割れ目を激しく突く) 副店長も感じてるんですね?
何だか・・・嬉しいです・・・
(二人のオマンコからは愛液が濡れる音がして)
(指を動かす度に、クチュクチュと部屋に響く)
は・・・はい・・・逝きます・・・副店長の指で逝かされます・・・!!
(クチュクチュと擦る音が激しくなり)
(それに合わせて喘ぎ声も大きくなって、身体もビクビクと震え始めると) あ…うん、一緒に…ふぁ…
(奈央の割れ目が輝く)
あんっ、もう私ダメ、いきそう…はあっ!
(身体を震わせて愛液をポタポタと垂らして果てる)
…奈央さん、ここで働く? (身体が仰け反り、副店長の声を聞くと同時に)
あっ・・・いっ・・・・逝くっ・・・・・!!
んっ・・・んっ・・・・いやぁぁぁぁ・・・・・!!
(大きな声が出ると同時に身体は大きく仰け反り)
(脚もビクビクと震え、副店長と一緒に逝き果て)
(オマンコからは愛液が大量に溢れ、ベットに大きなシミを作ってしまう)
はぁあはぁはぁぁぁああああ・・・・・・!!
副店長・・・・気持ち良かったです・・・・副店長も・・・・?
お店・・・はい・・・何時から来れば良いですか?
(放心状態で一緒に寝そべり、横を向くと副店長も逝き果てていて) じゃあ来れる日を教えてね。
(いき果てた二人は横になりながら仕事の打ち合わせをするのだった)
【ここで〆ですかね】
【お付き合いありがとうございました】
【どうでしたか?】 はい、宜しくお願いします・・・・
(ベットの上で打ち合わせし、契約書にサインをして)
【ありがとございました!!】
【とても楽しくてドキドキしっ放しw】
【レズプレイは初めてで、どうしたらいいか分からなかったけど。菜々さんのリードで何とか出来た様なw】
【私の拙い表現で迷惑でなかったですか?】 【いえいえ私の方こそ不安でした】
【いつか奈央さんが怒って落ちてしまわれるんじゃないかとヒヤヒヤでした】
【またお相手して下さいね】
【ありがとうございました。お先に落ちます】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています