ヴァーチャルソープランド『桃色の楽園』【3号館】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ヴァーチャルソープランド『桃色の楽園』へようこそ。
当店は初々しい新人の女の子から、テクニシャンなベテラン女の子まで揃っております。
どうぞ、楽しいひとときをお過ごし下さい。
※コンパニオンしてくれる女の子へのお願い。
コンパニオンの女の子は男性客にローション・マットプレイ・フェラは必ずしてあげて下さい。
あと、言葉使いは極力丁寧にお願いします。
心のこもったサービスをお願いします。
※たまに勘違いするカップルがいるようですが、
当店は恋人同士がイチャイチャするラブホテルとは違います。
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導禁止
〇リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うp行為禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい泡姫をご指名したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
ヴァーチャルソープランド『桃色の楽園』【復刻版】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1284393957/
ヴァーチャルソープランド『桃色の楽園』【2号館】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1340781146/ ダメよ。汚いのを気にしちゃ。
実際のお客も事前に洗ってこない人が殆どだから。
これもサービスよ。
(奈央さんの太腿を手で抑えながらお股を舐め続ける)
(二人きりの部屋で私の舐める音が響く)
(お股から口を離して)
ここで最後まではしないわ。
ここでいっちゃったらお互いつまらないでしょ?
もしかしてもういきそうだったたかしら?
(意地悪に質問する)
舐められたの初めてじゃないでしょ?
そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃない。
私も脱ぐわ。
(奈央さんの前で見せつけるように服を脱いでいく)
さ、お風呂へ行くわよ。
ここでお客と手を繋いでね。
(奈央さんと手を繋ぎお風呂へ向かう) あ、はい・・・でも、今はまだ流れを教えて貰うだけで・・・・
其処までは・・・あっ・・・・・・しなくても・・・・
(女性との行為が初めてで戸惑い、それに洗っても居ないオマンコを舐められて)
(恥ずかしさで脚が少し震え、前屈みになりなると)
はぁ・・・はぁ・・・・・すみません。取り乱してしまって・・・・
はい、この先を教えて貰えますか・・・?
(副店長のクンニでオマンコから少し愛液が溢れて来ている)
(今までの男性とのSEXでは味わった事のない感覚を味わっている)
い、いえ・・・違います!!
まさか・・・逝くなんて、お仕事ですし、それは無いですよ!!
(副店長の言葉にビクッと驚き、大袈裟な身振りで否定する)
(副店長が洋服を脱ぎ始めると、モデル並みのスタイルの見惚れてしまい)
(自分の身体が貧相に見えて来て恥ずかしくなって)
副店長・・・素敵なスタイルですね・・・
お店でもやっぱり、人気があるんですか・・・?
(手を繋がれ奥のお風呂に向かう) おっ、新人の方の研修ですか?
熱心ですね
暫く見学してもいいでしょうか? ただの流れだけじゃなくてお客の気持ちも理解しないとね。
そんなに大げさに否定しなくてもいいじゃない。
(奈央ね態度に笑みを浮かべて)
裸を見られる商売だから魅せる身体づくりをするのは当たり前よ。
(お風呂につく)
浴槽にお湯を貯めるからその間にお客の身体を洗うのよ。
(泡を立てて奈央の身体にすりつけていく) >>276
あら店長、おかえりなさい。
【こんにちは】 そうですね・・・ちゃんと理解しないと・・・ダメですね。
(初めての事ばかりで、戸惑いながらも副店長を信頼していく)
でも、副店長の身体って・・・女性の私が見ても、素敵です!!
私もこんな身体じゃなく、もっと魅力的にならないと・・・
(お風呂場に着き、副店長の行為を覚えようと)
はい・・・・
(副店長が自分の身体に洗い始めて行く) (副店長が挨拶した方を見ると)
>>276
あ、こちらが店長さん・・・・!!
初めまして、面接をお願いして居りました、奈央と申します・・・
宜しくお願いします!! (キスをしながら奈央の身体を首からゆっくりと下に向かって洗っていく)
首筋、鎖骨、肩、胸と洗っていくのよ。
(乳首を丁寧に洗う)
こういうこともね。
(自らの胸に泡を付けてお互いの胸を擦り付けるように洗う)
お股もね。
(奈央のお股に泡を付けて、私の腕をに擦り付けるように洗う) あっ、いえいえ
そのまま続けてください
なかなかきれいなスタイルしてる方ですね
(奈央さんの身体をじろじろみつめ)
これなら、すぐ店長のお勧め嬢の仲間入りですね
うち、HPで店長のお勧め嬢って紹介してるんですよ
よく副店長にテクニックを教えてもらってください (されるがままに立たされて、身体は泡塗れに)
(先ほどと違い、副店長のキスにも驚かずに流れを確かめる様に)
はい・・・上から・・・・んっ・・・・ですね・・・
(弱い乳首を丁寧にされると、一瞬目を瞑り身体を捩ってしまう)
難しそう・・・・ですね・・・・
(副店長の胸で自分の胸を洗われると、今までに感じた事のない感触で)
(自分の乳首が硬くなり始め、副店長にバレ無い様にするのがやっと)
はい・・・
そんな事もするんですね・・・・
(副店長の腕がお股に入り、洗って行くと恥ずかしさで興奮し始める)
(慣れた手付きの副店長の行為に、教えて貰っている事も忘れ始め)
あっ・・・・・
(股間を無意識のうちに少し前後に動かし始めてしまう) >>282
あ、そうなんですね・・・・
副店長・・・教えるのが上手で・・・・私で勤まるか・・・・不安です・・・
(副店長の腕は前後にお股の間を動き) (奈央のお股を洗っているときに奈央の腰が動いていることに気づき)
お股は大事だから念入りに洗わないとね…。
(腰の動きに呼応するかのように腕を動かしていく)
泡を流すわね。
(シャワーで泡を流す)
(奈央のお股にシャワーヘッドを押し付け気味に当てていく) (副店長が丁寧にお股を洗えば洗う程)
(勝手に腰が動き、副店長にバレてしまう)
(シャワーで身体を洗われ泡が消える)
じゃあ、次は・・・・あっ・・・・・!!
(やっと次に移れると思ったら、キツメのシャワーがお股に当たり)
(それだけで身体がビクッと、立ったままがやっとの感じ)
(普段からでも感じ易い身体は、初めての事ばかりで敏感になっている) 泡を流したらお風呂に入るわよ。
(二人でゆっくりとお風呂に入る)
奈央さん、さっきから時折身体がビクついてるけど大丈夫?
浴槽では「潜望鏡」ってサービスをするの。
お客のおちんちんが潜水艦のレンズに見えるからそう呼ぶんだけどね。
お客は腰を浮かせて勃ったおちんちんにソープ嬢がフェラチオをするの。
今回はお股が見えるように腰を浮かせてくれる? はぁ・・・はぁ・・・・はい・・・・
(返事も少し乱れていて、歩くのも覚束ない感じ)
え、あ・・・はい、大丈夫ですよ。
まだ緊張してるんで、その所為じゃないかなと・・・・
ちゃんとしますので、お願い出来ますか・・・?
(副店長に怒られない様にし、説明を聞いて行く)
(浴槽に一緒に入り)
潜望鏡・・・・ですか・・・初めて聞きます・・・。
こうですか・・・?
(浴槽に手を置き腰を浮かすと、副店長の身体が下に入り)
(自分のお股が丁度、副店長の目の前に来る感じで)
あ・・・こんな恰好で・・・は、恥ずかしい・・・です・・・・
(さっき副店長に洗われたお股は、お水とは違うモノが光っていて)
(あまり使いなれていないオマンコは、陰毛も綺麗に処理されていて)
(ピンク色の奥が副店長の目の前に・・・・) キレイなアソコね。旦那さん、大事にしてくれてるのかしら。
(奈央さんのキレイな割れ目にウットリする)
何故か少し輝いて見えるけど…。
(白々しいことをいう)
舐めるわね。
(奈央の股に顔を近づけて割れ目に舌を這わせる)
(クリトリスも丁寧に舐めていく) (お股を副店長の前に晒したまま)
い、いえ・・・主人はその・・・淡白で・・・あまり性の事には興味が無い様で・・・
結婚前から、回数も少なくて・・・
(プライベートな事も副店長にお話してしまう)
え、いえ、そんな事はないと思いますよ?
さっきの泡がまだ残ってるのでは・・・
(バレ無い様に何とかその場を繕う様に)
(お股の間に副店長の顔が近づき、そのまま舐めれら始める)
あっ・・・・んっ・・・・・・・・!!
(最初に舐められた感じと違い、クリトリスに感じる刺激も強く)
(舐められて直ぐに腰が動き始める)
あ、そんな所まで・・・副店長・・・・教えて貰うだけで・・・・あぁ・・・・ああぁぁ・・・・・・!!
(ムチッとした太腿で副店長の頭を挟んでしまい)
(敏感なお股はヒクヒクとし、セックスレスのオマンコはそれだけで十分愛液を溢れさせ始める) あら、可愛そうね。
でも自分で慰めたりしないの?
…ごめんなさいね。余計なこと聞いて。
さっきも言ったけどお客の気持ちも感じて欲しいから…。
(舌先が割れ目から出る愛液を感じ取る)
あら?愛液が出てる、もしかして感じてるの?
(溢れる愛液を口と舌で汲み取っていく)
濡れてるのはこのお仕事としてはいい事だからね。 自分でですか・・・?
(本当は玩具も持っていて、週に1回はしているけど)
いえ、そんな自分ではした事無いです・・・
(頬を赤らめながら副店長に答え)
はい、勉強になります・・・・あっ・・・・・!!
(副店長の舌先は丁寧にクリトリスを舐め、奥から愛液が止まらず)
えっ・・・・いえ、感じてる・・・とかじゃなく・・・
その・・・こんな経験初めてですし・・・・はぁはぁ・・・あぁぁ・・・感じてる訳じゃ・・・
(クリトリスもおまんこの襞も舐められ、ヒクヒクと副店長の目の前で)
そ・・・そうなんですか?
でも、これだけで・・・こんなになっちゃうと・・・・お仕事が・・・あぁああぁぁ・・・・出来なくなっちゃう・・・ すみません。
30分程、席を離れます。
ご無理な様なら、落ちて下さいね。
ここは此方で〆ておきますので・・・ >>293
【大丈夫です。お待ちしています】
【>>292のレスもお待ち下さい】 >>292
息が荒くなってるわよ?フフ
何を言ってるの?
気持ちよくなるのは主にお客よ。
ソープ嬢が気持ちよくなるのは本番の時よ。
それはこの後だけどね…。
(音をたてて奈央のアソコを舐め回す)
(口を離す)
さ、上がりましょう。
今度はお部屋に戻ってベッドの上で本番行為よ。
(バスタオルで奈央の身体の水気を拭き取る) 【すみません、戻ってきました】
【ありがとうございます!!】
はい・・・すみません。気を付けます・・・・
(副店長に注意をされ、舐められるのを我慢し集中していく)
(一通り潜望鏡を教えて貰い、浴槽から出て)
本番・・・ですね・・・?
でも、副店長は女性だし・・・誰か違う方が来るのですか?
(身体を拭かれながら副店長に聞いて見る)
【こんな感じで大丈夫ですか?菜々さんが楽しめてるか心配で・・・】
【私はドキドキが止まりませんがw】 【おかえりなさい】
【私は満足してますよ。むしろ奈央さんが楽しめてるかが心配でドキドキしてました】
本番は私がするわ。
もちろん本物おちんちんは無いから私の指からペニバンだけどどっちがいいかしら?
それとも本物の男性のおちんちんの方が良かったかしら?
(少し不機嫌気味に問う) 【いえいえ、十分楽しんでます!!ありがとうございます】
え、副店長が・・・?
どうやって・・・?
(副店長と本番をすると聞かされ、説明を聞いて行く)
ペニバン・・・?
(聞いた事がある程度で、ハッキリとどう言った物か分からず)
それは・・・副店長が遣り易い方で・・・お願いします。
あっ!!
いえ、どうやって教えて貰えるのか分からなくて・・・
別に副店長が嫌とか・・・そう居た事では無くて・・・
すみません・・・
(裸のまま謝りお辞儀をする) じゃあ指でさせてもらうわ。
大丈夫よ。太くはないけどおちんちんには引けをとらないから。
(ベッドの上で)
ソープ嬢がお客のおちんちんにコンドームを付けるのよ。
そしてコンドームの付いたおちんちんをソープ嬢のアソコに入れるの。
(コンドームのついた指を奈央の割れ目に挿入する)
(挿入したら最初はゆっくりと、徐々に抜き差しを早くする) 指ですね・・・・お願いします・・・
(不安そうに副店長を見つめ)
(部屋にあるベットに二人であがり、説明を聞いて)
はい・・・流れは分かりました・・・
(横に寝かされ脚を広げられると、副店長の指がオマンコの中に)
うっ・・・・・・・はぁぁぁ・・・・・・・・入って・・・来ました・・・・・・
(ゆっくりと入ってきた指は、主人にされた物とは違い)
(的確に感じるポイントをおさえていて、女性が感じる所を一番知っているのはやはり女性と感じ)
あっ・・・・あっ・・・・副店長・・・・ちょっと、早くないですか・・・・?!
(指先が出入りすると、既にオマンコは濡れて来て愛液の音が漏れ始める) 早い?じゃあ奈央さんに合わせるわよ。
お客の希望も出来る範囲内で応えないといけないから。
濡れてるのね?私の指で。
グチュグチュしてるわよ。
(返事を待ちながらゆっくりと指を動かす) (副店長の指は激しく出入りし、既に愛液も白濁して来ていて)
はぁはぁあぁはああ・・・・・
あ、いえ・・・・その副店長の指で感じてしまって・・・・
すみません・・・・
これも勉強ですから、副店長の思う様に・・・・教えて頂けますか?
(顔は紅く染まり、胸元も赤みを帯びて来ている)
(広げた脚は震え、おまんこはヒクヒクと次を待って居る様で) そう?嬉しいわ。
じゃあおちんちんとは違う動きだけど…
(指で奈央のアソコの中を掻き回していく)
(身体を密着させてキスを重ねていく)
どう?旦那さんのおちんちんと私の指とどっちがいいの? (寝そべったまま、副店長の言葉を待ち)
お願いします・・・・
(脚の間から副店長を見つめると、身体が寄って来て添い寝する様に)
(オマンコに指を入れられながら、身体を重ね唇も重ねて行く)
うっ・・・・・くちゅ・・・・・・そ、その比べられない・・・・ですよ・・・・
で、でも・・・副店長の指の方が・・・・あっ・・・・感じちゃいます・・・・・!!
(中で一番感じるポイントに指先が触れると、身体が少し仰け反りキュッとオマンコを閉めてしまう) 私の指…すごい締め付けられる…。
奈央さん、あなたスゴイわよ。
いいソープ嬢になれそうよ。いや、なるわ。
(再び指の抜き差しをする)
ハァハァ…奈央さん…私も興奮しちゃうの…
(自分のアソコを弄りながら) (無意識のうちにオマンコを締め、副店長の指を締め付けている)
そ、そうなんですか・・・・あっ・・・そんな風に言われた事ないですよ・・・・
ただ普通の主婦ですし・・・・うっんっ・・・・す、凄い・・・・指で感じてしまう・・・
(身体は仰け反り、キュッと指先を締め付け)
(両手は頭の上で枕をギュッと掴んで)
え、副店長も・・・感じてるんですか・・・?
(チラッと見ると、片手は自分のオマンコに)
(もう一方の手は副店長が自分でクリを弄り始めていて)
(今までに経験も見た事も無い光景に、どんどん身体の奥から感じていて) >>306
【すみません。20分ほどお待ち下さい】 >>306
私、ソープ嬢やってるけど女も好きなの。
教育と称して面接に来た人に自己満足のためにしちやってるの。
でも奈央さんはスゴすぎて…わたしの方がおかしくなっちゃう…
はぁん…奈央さん…一緒にいきましょう。
(自分のアソコに指を入れ始める)
【お待たせしました】 【おかえりなさい】
(ベットに寄り添う様に寝て)
そうだったんですか・・・私は何もかもが初めてで・・・・
自己満足・・・?
私の身体で満足出来ますか・・・あっ・・・・
(副店長が弄る指先が激しくなり、漏れ聞こえる喘ぎ声も途切れ途切れ)
は、はい・・・・逝きたいです・・・副店長と一緒に・・・・
(オマンコはキュッと締まり、副店長のオマンコからも愛液が溢れるおとがして来ていて) や、溢れてきちゃった…奈央さん…。
(私のおまんこから愛液が溢れる)
うん…満足よ。奈央さんステキ。
だから一緒にいきたいの。ね。
(自分のクリトリスを刺激する)
あ、あっ、くる、私いきそう…奈央さんは?
(奈央の割れ目を激しく突く) 副店長も感じてるんですね?
何だか・・・嬉しいです・・・
(二人のオマンコからは愛液が濡れる音がして)
(指を動かす度に、クチュクチュと部屋に響く)
は・・・はい・・・逝きます・・・副店長の指で逝かされます・・・!!
(クチュクチュと擦る音が激しくなり)
(それに合わせて喘ぎ声も大きくなって、身体もビクビクと震え始めると) あ…うん、一緒に…ふぁ…
(奈央の割れ目が輝く)
あんっ、もう私ダメ、いきそう…はあっ!
(身体を震わせて愛液をポタポタと垂らして果てる)
…奈央さん、ここで働く? (身体が仰け反り、副店長の声を聞くと同時に)
あっ・・・いっ・・・・逝くっ・・・・・!!
んっ・・・んっ・・・・いやぁぁぁぁ・・・・・!!
(大きな声が出ると同時に身体は大きく仰け反り)
(脚もビクビクと震え、副店長と一緒に逝き果て)
(オマンコからは愛液が大量に溢れ、ベットに大きなシミを作ってしまう)
はぁあはぁはぁぁぁああああ・・・・・・!!
副店長・・・・気持ち良かったです・・・・副店長も・・・・?
お店・・・はい・・・何時から来れば良いですか?
(放心状態で一緒に寝そべり、横を向くと副店長も逝き果てていて) じゃあ来れる日を教えてね。
(いき果てた二人は横になりながら仕事の打ち合わせをするのだった)
【ここで〆ですかね】
【お付き合いありがとうございました】
【どうでしたか?】 はい、宜しくお願いします・・・・
(ベットの上で打ち合わせし、契約書にサインをして)
【ありがとございました!!】
【とても楽しくてドキドキしっ放しw】
【レズプレイは初めてで、どうしたらいいか分からなかったけど。菜々さんのリードで何とか出来た様なw】
【私の拙い表現で迷惑でなかったですか?】 【いえいえ私の方こそ不安でした】
【いつか奈央さんが怒って落ちてしまわれるんじゃないかとヒヤヒヤでした】
【またお相手して下さいね】
【ありがとうございました。お先に落ちます】 【怒るだなんてとんでもない!!】
【凄く楽しかったですよ!!】
【こちらこそ、ありがとうございました。またお逢いできたら、お願い致します】
【以下空室】 あの....さっき電話した尚子です
面接受けにきました
(やさしい店長さんにいろいろ教わりたいです) お待たせしました。
面接ですね。よろしくお願いします。 あ、店長さんですか?
(紳士的な人でよかった)
面接、よろしくお願いします
初めてなんで、すごく緊張してます じゃあ、、まずお名前、3サイズとここを受けた理由を教えてください。 名前は、尚子っていいます よろしくお願いします。
おっぱいがちょっとちっちゃいんですけど82、58,83です
受けた理由ですか.....お金がなくて
あの、借金してて それで
頑張りますから、お願いします 分かりました。
お電話でもはしましたけど、うちは、お客様の言うことは何でも
受け入れるお店ですが、大丈夫ですか。
過去には、飲尿や浴尿プレイもありましたが大丈夫ですね。
よかったらこのドレスをここで着替えてください。
そうしたら、講習会に移ります。 えっ......
(そ、そんなことするの???)
ドレス?これですか?
(シースルーのエッチなネグリジェをわたされ)
(これ、おっぱいみえちゃう
でも、お仕事だし、、、、頑張らなくちゃ)
(服を脱ぎ始め、ショーツ一枚になり、わたされたドレスに着替え)
は、はい これでいいですか?
(バストトップは薄いピンクでそれだけが自慢で) 分かりました。
お電話でもお話ししましたが、うちの店は、お客さんの言うことは何でも
聞いてもらいますからね。
飲尿や浴尿もプレイに入ってますからね。
よかったらこの場で、コスチュームに着替えて下さいね。
(そう言って、マイクロビキニを渡す。) 【連投すいません。】
じゃあ、まず、お客様の応接室でご挨拶をしてそのまま御客様の
おちんちんをしゃぶって、気持ちよくしてあげるんだよ。
これを即尺っていうから。
じゃあ、やってみようか。 あ、、、はい
コスチューム?
(渡されたマイクロビキニのショーツをみて)
うわっ ちっちゃ
あ、こ、こで着替えるんですよね
(店長の顔色をみて)
恥かしいな....でもお仕事ですもんね
(ショーツを脱ぎ、秘毛をちらつかせながら脚を閉じ)
これ、、ですよね
(マイクロビキニのショーツをはき)
.....これ紐になってて全部見えちゃいますね
すごく恥ずかしいです
(手であそこを隠し)
お手入れしてきたつもりだったんですけど、丸見えですね
すみません じゃあ、即尺してみようか。
御客様のズボンとパンツを脱がせて、おちんちんを舐めるんだよ。 飲尿するソープなんてねーよ。
変な店長ばっかだな。 こんにちは・・・
この時間に面接を受けるお約束をしてた者ですけど。
店長さんはいらっしゃいますか?
(店長さん、募集します。宜しくお願いします。) この時間なら、店長は帰ってるかしら?
(面接希望の人妻です。宜しくお願いします) あ、店長ですか?
宜しくお願いします。
(店長が部屋に入って来ると、丁寧にお辞儀をして前に立つ)
【宜しくお願いします】 店長の岩瀬です。
今日はすみませんね、週末で忙しくて。
どうぞそちらのソファにおかけください。
この業界のご経験はありますか?
【よろしくお願いします】 岩佐様ですね。
今日は宜しくお願いします・・・
いえ、こちらこそ
お忙しい中にお時間を頂戴しまして・・・
(丁寧な受け答えで、印象を良くしようと)
はい・・・失礼します。
そうです・・・初めてになります。
私でも勤まりますでしょうか?
(ソファーに浅く腰掛け、店長の方をじっと見つめ)
(気合を入れて来ていたのでスカートは短く太腿もチラッと見えていて) ほう業界初めてですか。
大丈夫ですよ、誰でもみんな初めてはありますから。
一緒に頑張りましょう。
(腰掛けている菜々子さんのスカートからはみ出た太腿から腰、胸を舐めるように見てから)
どんな仕事かは色々お聞きかもしれないですが、そんなに心配する事はないですからね。
まずは宣材用にプロポーション確認しますから、お立ちになって服、脱いで下さい。 はい、宜しくお願いします。
(緊張で身体は強張り、少し手の平にも汗をかいていて)
(店長の厭らしい視線にも気付かずに)
はい・・・・えっ?
いきなり服を脱ぐんですか?
(少し驚き店長の方を見る)
(自分のプロポーションが恥ずかしく、両手で胸の辺りを隠す様にして) 恥ずかしいですか?
しかしそういうお仕事なんですよ。
(目線を外し応募書類を見ながら)
お嫌でしたら今日は結構ですが、どうしますか。
(椅子に深く腰掛け引き気味の面談者に少し呆れ気味) そ、そうですね・・・
こういう経験が無いですから・・・
見ず知らずの方の前で・・・裸になるのに・・・
(恥ずかしそうに顔を赤くして)
あ、いえ・・・お願いします!!
どうしても、此処で働いてお金を・・・!!
(つい言葉を滑らし、お金が必要な事をばらしてしまう)
はい、直ぐに脱ぎますから、お待ち頂けますか?
(シャツのボタンから外していき、そのまま脱ぎ棄てると)
(薄い黄色のブラに包まれた胸が露わに)
(短いスカートのチャックを下ろし、前屈みになりながら脱いで行く) 今、経験しておけば段々慣れてきますからね。
最初は皆さんそうなんですよ。
(服を脱いでいく菜々子さんを遠い目で眺めて)
ここに来る女性はみんないろんな事情を背負って来ますからね。
私は味方ですよ、菜々子さん。
頑張ってお金、稼ぎましょう。
(下着姿の菜々子さんの近くまで先を立って近づき)
下着も脱ぎましょうか。 (仕事柄裸になるのは当たり前で、吹っ切れた様にスカートを床に落とすと)
(ブラとお揃いのショーツを履いている)
(まだベージュのストッキングは履いたままで、チラッと店長の方を見ると)
は・・・はい・・・
(促される様にストッキングを脱いでから、ブラのホックを外す)
(両手で隠す様に脱い居ても、手の間から少し沈着した乳輪が見えて)
下もですか?
(恥ずかしそうに胸を隠しながらその場で立ち)
(店長の答えは分かっていても、一応聞いて見る) いや、立派ですよ。
初めて人前でその脱ぎっぷりは立派です。
下は少しそのままにしましょうか。
徐々に慣れていかないといけないですからね。
菜々子さん、ご結婚の経験はありますか? そうですか・・・ありがとうございます・・・
(恥ずかしさで胸の辺りも紅く染まり始める)
あ、はい・・・
(下はそのままと聞き、胸を両腕で隠しながら立っていて)
はい・・・結婚して居ります。
主人が居るのですが、この事は内緒にして頂けるんですよね?
(不安そうに店長を見つめ) もちろん、秘密は守りますよ。
味方だと言ったじゃないですか。
いえね、ご結婚なされていれば色々わかることも多いと思いましてね。
次は私のスーツをそのお姿で脱がして下さい。
ご主人になさったことありませんか? ありがとうございます。
主人にバレたら・・・大変な事になるので・・・
すみません・・・・
(不安疎に店長の次の言葉を待っていると)
店長の・・・スーツを?
主人にはした事はあります・・・
でも・・・緊張します・・・
(店長の前にショーツを履いただけの姿で立ち)
(勇気を振り絞って両手を下ろすと、胸が露わになり緊張で乳首が少し硬くなっていて)
(あまり店長の目を見ない様にしながら、ジャケットのボタンを外し脱がしていく)
(シャツのボタンを外すと、今度はベルトを器用な手付きで外し) (紅く火照った肌、つんと硬くなった乳首を品定めするように見て)
菜々子さん。
お客さまはひと時、恋人や妻に会いにこちらに来ていたたくんです。
その時だけ、そのような気持ちになってお相手しなければならないんです。
(ベルトを外し勃起して下ろしにくいチャックを下ろそうとしている菜々子さんを見下ろして)
いまもそんな気持ちをお持ちになって欲しいんです。 そうなんですね・・・気を付けます・・・
(ベルトを外すと、前が既に大きくなっていて)
(それを見て更に顔を赤くし)
はい・・・そうですね・・・お客s間のお気持ちも考えないと・・・
(チャックを下ろそうとすると、前が少し引っ掛かりやっとで下ろし)
(ズボンを脱がして下着姿にする)
(店長の前は大きく盛り上がっていて、主人以外のを見るのが久しぶりで少し戸惑いながら) いやいや、気をつける事はないんです。
お相手する時にその気持ちに応えてあげて下さい。
さ、私の下着を脱がしたら奥にお風呂とベッドがありますから行きましょう。
ただね、難しいテクニックとかは今日はいりませんよ。それは先輩のキャストに改めて教えてもらいます。
今日は初対面の男性に愛情を持って接することを学んで欲しいんです。
(菜々子さんの肩に手をまわして部屋の奥に連れて行く) (店長の下着を脱がすと、お腹に着きそうな位反り返っていて)
(肩に触れられるとビクッと緊張で反応する)
はい・・・奥の部屋ですね・・・
(一緒に着いて行きながら、店長からレクチャーして貰う)
テクニックなんて何も持ってないし。
そんなので勤まりますかね・・・。
(店長と一緒にお風呂とベットがある部屋に入る) もう、戻れませんよ。
いいですね。
(風呂場のドアを開け菜々子さんの肩を押して中に入り、シャワーを出してショーツを履いたままの菜々子さんにかけはじめ、椅子にすわって)
さ、体を洗ってください。
テクニックなんていらないですよ。
心を込めて洗って下さい。
菜々子さん、あなたには適性があると思います。 【トリップ間違ってたらすみません。本人です】
はい・・・そうですね・・・もう戻れませんよね・・・
(改めて言われ不安を取り除く様に、店長を見てニコッと微笑み)
キャッ・・・
(ショーツを履いたままの格好にシャワーをあてられ)
(椅子に座った店長の前に跪く様にして)
宜しくお願いします・・・
はい・・・
(手に石鹸を取り泡立ててから、店長の胸板から洗っていく)
やり方が間違ってたら教えて下さい。
何も知らないですし・・・それに順序とかも分からなくて・・・
(胸の辺りから脚の方に手を伸ばし、綺麗に撫でる様に洗っていく) そうそう、その笑顔ですよ。
菜々子さんは向いています。
順番とか洗い方とかいいんです。
隅々まで心を込めて洗って下さい。
とくにこの反り立ったものは念入りに。 【やっぱり間違えてたw失礼致しました】
はい・・・
(店長に言われた通りに、心を込め洗い始める)
(太腿からゆっくりと爪先まで洗い、そのままもう一度上の方に)
(その間でも店長の股間はビクビクと震え)
(それが視線の隅にチラチラと気になっていて)
じゃあ、次はお背中ですね?
(その場に立ちあがり後ろの方に向かう) はい、背中をお願いします。
手だけでなく菜々子さんの体の色々なところを使って洗って下さい。
ボディソープはもっとたっぷり使って優しく丁寧に心を込めてですよ。 (大きな背中にも泡をたっぷりと)
(上から下まで手の平で洗い)
身体で・・・ですか・・・?
はい・・・
(ボディーソープをたっぷりと泡立てると、自分のDカップの胸に付けていく)
(下から持ち上げる様にしたり、大きく撫でる様にして泡立ててから)
(店長の背中に胸を押しつけて行く)
こんな感じで・・・大丈夫ですか?
(初めてにしては器用に上半身を動かし、店長の背中を洗っていく)
(緊張で硬くなっていた乳首も、店長の背中で擦れ更に硬くなり始め) あぁ、いい気持ちです。
そのまま前も洗って下さい。
顔を見つめあって体で体を洗うんです。
いいですか。
ところでこの男の股間のもの、菜々子さんはなんと言うんです?
気持ちを込めて、これを洗わせていただきますっておしゃってから、これも洗って下さい。 (背中を胸で一通り洗い、そのまま泡に塗れたまま店長の前に)
(身体は泡塗れで、ショーツも濡れ前が透けて見えている)
はい・・・こうですか?
(しゃがみ込む様にし店長を見つめながら、恥ずかしそうに股間の物を触ろうと)
店長の・・・ち・・・ちんぽを気持ちを込めて洗わさせて・・・頂きます・・・
(俯き加減に恥ずかしそうに言って、店長の大きなちんぽに泡を立てて行く) そう、気持ちいいですよ。
念入りにですよ。
ショーツも脱いでしまいましょう。
ちんぽを洗いながら胸で体を洗って下さい。
顔を見つめながらですよ。 (泡塗れの身体を店長から一旦離す)
(透けている薄い黄色のショーツに手を掛け)
(前屈みになりゆっくりと脱いでいき、何も着て居ない裸の姿を店長に見せる)
(店長を見つめたまま、もう一度ちんぽを握り)
(ゆっくりと擦る様に洗い、Dカップの胸でも身体を洗っていく) (見つめられている菜々子さんに顔を近づいて唇を重ねて)
あぁ、いい気持ちだ。
私の舌をしゃぶるようにキスして下さい。
(泡にまみれた菜々子さんのお尻に手を回して撫でまわし、唇に舌を入れて) (不器用に店長の身体を洗っていくと)
んっ・・・・!!
(店長からのいきなりのキス)
こんな事もあるんですか?
(驚いた顔で店長を見てから)
(言われるがままにキスを交わしていく)
(店長の舌先を唇で軽く挟むと、しゃぶる様にしたりして)
(口内にグッと舌先を入れると、そのままお互いの舌先を絡める)
(その時に店長の手がお尻に回り、ゆっくりと厭らしく撫でる様にしていって) (糸を引くように絡めた舌を離して菜々子さんの顔を見て)
こんなこと?夫婦や恋人なら普通ですよ。
いや、ここではそれもうわ回るような愛情が必要なんです。
さ、泡を流してベッドに行きましょうか。
【お時間大丈夫ですか?】 【まだ大丈夫ですよ。お気づかい、ありがとうございます】
そ、そうでしたね。ココはそう言う所でしたね・・・
(唇の周りは二人の唾液で光っている)
(一通り身体を洗い終え、店長の身体の泡をシャワーで流し)
(自分の身体も綺麗にしてから、一緒にベットの方へ向かう) (腰に手をまわしてベッドに向かいもう一度キスしてから仰向けに寝て)
普通なら男がリードするでしょう。
そういうお客様には従うようにして下さい。
ここには色々なお客様がいらっしゃいます。
高齢の方、若い方、酔った方や少し乱暴な方など様々です。
菜々子さんはお迎えして目があった時からお客様の求める愛情を与えるようにして下さい。
今夜はまず、私の体を隅々まで舐めてからはじめましょう。 (立ったままキスを交わし店長がベットに仰向けに)
はい、分かりました・・・
色々なお客さんがいらっしゃるのですね・・・
(ベットに寝る店長の横に座ると、軽く店長の身体を撫でながら)
失礼します・・・
(胸板を撫で店長の乳首を弄る)
(両方の乳首を弄ってから、顔をその乳首に近づけて)
(まずはキスをしてから、舌先でチロチロと突く様にし) (胸を舐めてる菜々子さんを見ながら胸に手をのばして乳首を摘みながら揉みしだいで)
そう、もっと舌を出して唾液も垂らして下さい。
音も出した方がいいでしょう。
何度も言って申し訳ないんですが、菜々子さん。
いまこの時だけは恋人や夫婦なんです。
愛おしく無心に愛撫して下さい。
時には言葉に出して続けるんです。 うっ・・・・
(店長の乳首を舐めて居ると、同じ様に乳首を弄られ少し声が漏れてしまう)
(コクリと頷き口内に溜めた唾液で店長の乳首をベトベトに)
くちゅ・・・くちゅ・・・
(まだ緊張が取れず店長に怒られ)
はい・・・すみません・・・
(片手で乳首を弄りながら、反対の乳首を舌先で舐め)
(Dカップの胸はそのまま押し付けて、身体を少し動かして硬くなった乳首を押しつけて行く)
(部屋には唾液で濡れた乳首の音)
気持ち・・・良いですか?
(乳首を舐めながら舌先を出し、上目遣いに店長を見つめる) お上手です、とても気持ちいいです。
そう、顔を見つめながらするとお客様に気持ちが伝わります。
(胸や背中を撫でながら愛おしそうに顔を見て)
菜々子さんのことは従業員として一生守りますからね。
(菜々子さん顔を撫でて舐めてる舌に指を絡めて)
さ、もっと続けましょう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています